Diary

はちの日記　あれっ、何日目だっけ 宿敵と書いて「とも」と呼ぶ。 そんな暑っ苦しくもかわいい世界のお話じゃなく、 本気の本気でいつか照らし倒さなくっちゃ気がすまない宿敵と呼ぶべき相手が わたしには２人いる。 １人は黒豚。 わたしにはじめてこの島の土の味を教えてくれた○○○野郎。 インテリぶって○○する口調や、 倒れたわたしを見下ろす○○○○したあいつの顔をわたしは絶対に忘れない。 そしてももう１人は……、 watch☆hen「「………――――実（げ）に美味である。」」 はち「………。」 こいつ。 もったいぶった顔で珈琲を啜ってるトリ。 自称、世にも立派な軍鶏型警備ガーゴイル。 こんなご大層な肩書きを自称するやつなんて、たいしたことないのが定番なんだけど…… 腹立つことにこいつ、強いのよね。 前に、通せだ通せないだの押し問答の末にやりあったことがあったんだけど、 みぞおちにでっかい楓マークつけられてしばらく立てなかった。 ちっくしょう。 そこ通しなさいよ。向こう行けないでしょ。 わたしも珈琲飲みたいのよ。 そんなわたしの内心を見透かしたみたいにゆっくりと珈琲を味わうトリ。 ばあちゃん家で飼われてた番犬気取りのバカ犬もこんな目してたわ。 ………。 いいわ、友好外交と行こうじゃない。 余裕のあるところ、見せ返してやるわ。 はち「あーっ、いいな！！！スマさんのコーヒーだ、あたしもあたしもっ！」 watch☆hen「break中である！静粛に！」 はち「えーーっ！！！」 っこのやろぉぉぉ。 もうトサカにきた！！！ 今日こそその口からコッケコッコーって言わせてやるからそこに直れっっ！！ →　http://richad5.s363.xrea.com/fi_10-05-12.html スマさん「やれやれ。」 -------------------------------------- スマさん（ENo.763）とこの朝の珈琲ブレイクにお邪魔してきました。 トリはなっちゃん（ENo.897）とこのペットのwatch☆hen ちゃんです。 トレーラーの陰から鼻を伸ばしてるのは同じくなっちゃんとこのらりらり象、Seeing☆PinkElephantちゃん。 スマさんとこの日記もぜひご覧ください。

Message

夜一(238)からのメッセージ： 夜一「むむぅ。出世払いですか…？どうやら、これは一本取られてしまったようですねぇ。ま、何れにしてもあまり難しくは考えないでくださいね♪」 夜一「そもそも、どうやって彼等（DPH）がこの島に持ち込んだのか疑問なものも多数ありますしね♪陸地から島へと続く秘密の進入経路でもあるのでしょうか？」 夜一「…そういえば、貴方もそのライトをどうやって持ち込んだのですか？持ち運びが大変そうですけど…意外と軽いのかな？」 夜一「フフ、期待させていただきますよ♪髪が薄い方の頭を照らしたりとか…ね（クスクスと笑う）」 夜一「あ、そういえば。貴方のことは何とお呼びすればよいでしょう？適当に愛称を付けても大丈夫ですか？」 夜一「…とか言っておきながら、特に候補が思い付かないのですけど」 ソラ(760)からのメッセージ： ソラ「ん…はっちゃん…覚えた。 ［名前をほめられれば、どこか嬉しそうに］ …ありがと。私の名前は、水輝がつけてくれた…ほめてもらえると、嬉しい」 くろこ(1052)からのメッセージ： くろこ「そうですよ。衣装作りが本職です。」 くろこ「………大変だったんですよねえ、あの手作業」 （ステージ衣装を思い出して遠くを見ているような方向に顔が向きました。） くろこ「恥ずかしい、というかそちらの方が落ち着くのは確かにありますが……、黒子が目立ってはお仕事になりません。」 くろこ「目立つのは役者さんで、裏手でそれを支えるのが黒子の役割ですから。」 ………… （と、そこまで言ったところでこっちを見る無言の視線に、何かを関知したのか、じり。っと後ろに下がりました。） くろこ「くろこ「元気がよくて明るい人は一緒にお仕事をさせていただく際にも好ましく思います。 ──が、悪戯心を起こしては駄目ですからね？」（指を一本立てて注意を促しました。）」 クロ(1608)からのメッセージ： クロ「い、いえ！ぼ、僕の料理なんて…その…ま、まずかったらごめんね？」 　以下のキャラクターにメッセージを送りました。 ライル(692) Masterスマさん(763) なっちゃん(897) メディ(1651) アティ(1709)

おいしい草同好会

なでこ(109)からのメッセージ： なでこ「おいしい草禁断症状が・・・（ブルブルブル」

韮。

ライル(692)からのメッセージ： ライル「最近の韮の高騰っぷりにはびっくりです。」 ライル「まあ序盤しか出ない素材ですしね、わかりますけど。」 カリュブデス(967)からのメッセージ： 灯羽「諦めるな……！！　戦い抜こう、最後まで……！！」 灯羽「このセリフだとコミュ長鉄骨から落ちるな。いかんいかん。 　いぬしっぽの合成強度は100らしいからせめてこれが出れば……！！」 はち(1758)からのメッセージ： はち「エナジーボルト！？」 はち「韮玉ふたつ… ってよくわからないけど、その様子じゃはずれだったのね。」 はち「元気出して。」

機械！

アーザリィ(731)の通信： 機械コンテスト、やるならブログとかで告知してやってもいいかもしれませんね。 自分のキャラを機械化したらこうだろ！　とか俺が機械だ！　的な。 メカメカしいというので敷居が高くなりそうなのは、色々考える必要はありそうですが。 という中の人の独り言ですけど楽しそうではあります。 はち宛 「正体は伏せるが、趣味人ではあるな。この格納庫全般の設備も請け負っている」 「さて、格納庫の外にあるコンテナ群が所望の品々だろう。 慎重に分類して輸送されているはずだ。損傷が無いようにな。 これでかつて出来なかったこと、あるいは新しいことに挑戦するといい。それが私のパトロンの意向でもある」 アーザリィ「……申告が遅れたが昨日、機体を変更して女性とした。 以後了解されたい。尚、アノーティを改め、現在の呼称はアーザリィである」 みゆき(598)からのメッセージ： ＞アノーティ様 みゆき「『対処できない』という事態が起きない点を見ても、その喩えはしっくりきますね。 アノーティ様も記録を……ええ。ある程度の機密を確保しつつ、記録を交換できるのですから……手紙はいいです」 金属質のパーツを纏ったメイドは、心底嬉しそうな顔をして手紙を仕舞い込んだが。 みゆき「にしても…やはり妙な話ですよね、私の使用言語が複数在るのを抜きにしても、 大抵の方と文章・音声による意思疎通で困る事はありません。これも島の影響でしょうか？」 常識的な観点からの違和感は覚えているのか、軽く首を傾げてみせる。 みゆき「あ。次回の討議大会、もとい闘技大会は、もし宜しければ……」 しかしその感情をすぐに押し込め、近い将来のイベントに興味を示す。 ＞メーサ様 みゆき「どういった方向で競わせるか、というのも考慮せねばなりませんし……うーん」 『全員で徒競走という訳にもいきません』と、蒼き鋼の娘は本気で悩んでみせる。 ＞はち様 みゆき「今回は準備時間を多く取れる方が多いはずです、大丈夫ですよ……多分、きっと」 そう言いつつもメカメイドの語気が弱まる。少し不安ではある様だ。 メーサ(1318)からのメッセージ： メーサ「アノーティさん、メインのメモリーはロックがかかっているので変わることはないのですが、 試作型のワタシはメモリー要領が多くないため、新しい事を記憶すると、用途の少ない記憶を削除してしまいます… どうしたものかと…」 ニケ「機能をアップデートするです！」 ニケ「みゆきさんアリガトウです！」 メーサ「ワタシも表情が表現できればよかったのでしょうか…」 メーサ「はちさん、そうですね…ワタシのコンテストのイメージとしてはモーターショーみたいな感じでしたけど、」 メーサ「皆さんは見せるだけじゃなく、いろんな特化した技能があると思います。評価するなら、デザイン、スタイル、スペックなどでしょうか？」 はち(1758)からのメッセージ： はち「もうすぐ着くって、えええっ。」 はち「本当にアノーティさんの協力者ってなにもの。」 はち「これは俄然がんばらなくっちゃね。」 はち「メーサさん うーん、そうね。 みんなで機械自慢や得意なことを披露するお祭りって感じはどうかな？」 フェリシア(1818)からのメッセージ： フェリシア「＞はちさん う〜んどうなんでしょう一応私の本職は戦車兵ではないので(苦笑」 フェリシア「あ、アノーティさんもしよろしければ荷物等こちらで牽引しましょうか？(とおもむろにフックを取り出し始める」 フェリシア「コンテスト・・・う〜むあまりにも多様な機械が揃っていますし単に美しさや強さでは競えないかもしれませんねぇ 部門に分けるか何を競うか定義づけからですね」 アルカン(2282)からのメッセージ： アルカン「フフ、アノーティの貴重なむー∈(・ω・)∋シーンは頂きました。削除はしません。 ……と、何かの実験の準備？荷物運びなら手伝おう（ちゃっかり荷物運びに参加）」 アルカン「ちょっと驕れる者久しからずただ春の夜の夢のごとしをリアル体験しただけだから、気にしなくてもいいよ、みゆき嬢。」 アルカン「何を競い合うかか……。難しいね……お茶でも飲もう。」

DarkPinkHorse!!

なっちゃん(897)からのメッセージ： なっちゃん「ふー。やれやれ…… 俺以外の二日酔いのやつらは治ったんだぜ？ ルルドとか。」 なっちゃん「（那智はギターを鳴らして音を確かめつつタカシの方を見た。） そーいや花見んとき言ってたけど、タカシは大学生なんだぜ？何してんの、ここで？休みなん？」 なっちゃん「料理は大学入ってからってことはー、自炊か！やるな！」 なっちゃん「昔から音楽の授業は、まぁまぁ良かったと思うんだぜ？ つぅかなんだ。勉強できねぇやつはだいたい体育とか音楽とか出来たりするぜ。そういうことなんだぜ！」 なっちゃん「ソラちゃんはそーか。酒はカッてなるか！　カッてなってギューッときて、じわじわっとイイだろ！」 なっちゃん「ってカクテルのが好きか。 ま、しゃーないんだぜ。ソラちゃんだしな。」 なっちゃん「それにしてもスマのガツンと飲みなは効いたぜ。 どれも美味かったけどな！」 なっちゃん「良かったろ、今回のライブ！！！スマには気に入ってもらわんと困るんだぜ。今後もご贔屓にってヤツだぜー。」 なっちゃん「ピヨ助は帰ってちゃんとギター練習してるんだぜー？」 なっちゃん「へっへっへ。まだまだ音はへろへろだったが、どんどん弾きゃいいぜ。 弾きゃあ上手くなるんだぜ！」 （ブリジットさんの方は、ムクちゃんまでお借りしてすいませんね！楽しかったですよー！） なっちゃん「って、おっ。また新しいヤツが来てるんだぜ！？帽子と金髪、いかすな兄ちゃん！歓迎するんだぜ！！！」 なっちゃん「YES!! We are DARKPINKHORSE!!! ド派手な大穴馬なんだぜ！」 なっちゃん「まあじゃー花見はオツカレさん！ってことで！　今度は海でもいくか、海！」 なっちゃん「今日も熱く盛り上がってくんだぜーー！」 むがみ(36)からのメッセージ： むがみ「花見お疲れーぃ、いやあ楽しかったぜー！なんかアチコチ百花繚乱通り越して阿鼻叫喚っぽかったけど気にしちゃいけねえよな、うへへ。」 むがみ「つかなっちゃん大丈夫かー？　二日酔いにはアレだ、もっとキツい酒で迎え撃って不意討って……ってジョークジョーク。 無理はすんなよ、ボーカルは喉命だしな。　魂の震えるシャウトはいいが、寒気のするトシャブツはダメダメだのぜ。」 リリィ(148)からのメッセージ： セラ「＞なっちゃん …恋人…って感じも、どうなのかなって感じですけれども、まだまだこれから先もありますし、ゆっくりやっていこうと思うんですよ」 ルルド「あ…ああ、そうだな。よし、ここにいる間は俺もはっちゃけようか。少し頭が痛いｇ」 セラ「ルルはもうお酒禁止ね」 ルルド「＞タカシくん …本名はルルドだ。こいつが勝手にルルと呼んでいるだけだ。一応共学の私立校だな」 セラ「………。 細かい事気にしちゃダメです＜学校的には」 ルルド「＞ソラさん …もう酒はいい。水が欲しい、な」 セラ「…飲みすぎるからだよね。…なんかこう、シャキッとするようなもの、あげてください」 ルルド「＞スマさん だ…大丈夫だ。ちょっと酔っただけだ。ちょっとな…。」 セラ「…すみません、ルル、お酒好きなのにお酒には弱いんですよね」 セラフ(349)からのメッセージ： セラフ「お花見での写真、キレイですねぇ。こんなに着ぐるみの質感が出て、感激です。」 セラフ「料理も美味しかったし、風船も無事配り終えましたし良い事尽くめですねぇ…しみじみ〜。」 十神(405)からのメッセージ： 十神「ちょっとこう、体調悪いから今日はおとなしく音楽聴くかね…！」 ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ： 「ああ…いや、楽師だか歌い手だかとは聴いていたのでどのようなものかと…。公演の真っ最中に行き中るとは思ってもみなんだが。」 外気に触れてやや己を取り戻したらしく、今は葉ばかりの桜樹に背を預けたまま肩を竦めた。 「扉は何と言うか物の勢いだ。気にしないでくれ。あまり、本国では聞いた事の無い歌であった故に驚いたのも確かだ。」 ああ聴くとも、と許容と自棄の半ばに在って頷いた。 一連の歌が終われば、じっと只管に聴いていた体勢を緩めて拍手を送る。 途中、ロロッチと僅かに耳に届いたのに眉を顰めて視線を投げた。 「――…　私をロロッティと呼んでいいのは唯一人のみであるし、呼ぶのも唯一人だ。何処で其の呼び名を――。」 年の頃は同じであろう青年に首を傾げつつ。 二日酔いらしき歌い手には片眉を上げ、”Panther”の文字が躍る一角へと足を向ける。 「彼に私からレッドアイでも出してやってくれ、歌の払いだ。卵を―――　…あ。」 此方も見覚えのある顔だったのか、年が上と窺える相手には通り一遍の敬意は持っていたのか、会釈するように頭を下げた。 「シガレットを調達したのは知っている。此方こそ、良い経験になったろう。――　…貴方も此の歌い手達と共に行動を？」 双眸を瞬かせて眇め、彼の背後に目を転じた。 「はて、世間話が許される程静かな場でも無いか。私も酒を。甘くなければ何でもいい。」 タカシ(571)からのメッセージ： 「あー、飲みすぎちゃった人、カウンターの他、こっちにも冷水、用意してありますんで…… 　つか、なっちゃんはともかく（ゆらちゃんの変な団子のせいもあるんだろうけど）ルルくんは 　未成年なのに何でそんなになるまで無理しちゃったの……　え、夫婦！？　君ら結婚してんの？ 　　　　　　……仮面ライダーの人って、普通に客だったんだ……着替える暇がなかったとかなの……？」 　 「ソラちゃんよく知ってるね。　そう、ヨーグルト入れたりもするけど、最初か甘口で作るなら 　スパイスの加減とか、鍋にもう直接、蜂蜜やチョコレート入れたりとか……　（はっ）」 「あ、あー！　でも入れればいいってもんじゃないから！　微妙な加減とかもあるから、 　そこは自分で作ったりお客さんに出したりする前にマスターとかにちゃんと確認してね！ 　……良かった……　『ソーダカレータルト』なんて生物兵器は存在しなかったんだ……」 　 「（金属製のボウルを大皿の上にひっくり返して）ふふふ、ピーター、これ何だと思う？ 　じゃァーん！　（ボウルを持ち上げると、ドーム状の巨大なフルーツゼリーがぷるぷる揺れる） 　こっちにイチゴ、こっちにバナナ、さくらんぼもパインも入ってるよ！　……まあ、馬刺しは 　　　　　　入ってないから安心してくれていいよ……ソラちゃんたちと仲良く取り分けて食べてね？」 「え、つか……え？　何このピンクの……保護者？　ひょっとして、『お父さん』……？ 　うそ、全然似てな……あ、す、すいません、はじめまして……娘さんにはいつもお世話に…… 　（……なってたっけ……　むしろ俺が世話してるような……）」 　 「しっぽが百本！？　そんなことになったら、もはや体よりしっぽのほうが重そうだけど！？ 　卑弥呼っていうと何だっけ……弥生時代？　それだけ長いこと生きてるってだけで、もう 　神様クラスになってそうですよね……　つか、化け猫と猫又ってランク違うんすか…… 　　　　　　ああ、サーセン。　じゃ、いただき……　……」 「ふあああ、強っ！　この酒超旨いけど強っ！　さすが超高級酒だわ……　の、飲みすぎないよう 　気をつけよう……　あっ……音楽家さん！　たびたび料理ご注文あざーす！　え、今日はやっぱ 　ライブ見に？　なんか意外っすね、いや、あんまこういうジャンル聞く感じじゃなかったんで」 　 「ええっ？　いや、だって本当に……　つか、まぶしっ……　どんだけライト当てるんすか、 　照明さんだからって……　ま、まあ、お姉さん、見るからに晴れ女、って感じしますもんね。 　知り合いに同じ感じのタイプの子いますよ……　まあ雨よりは、晴れるに越したことないっすよ」 「ええー……いやいや……ゆらちゃんのハートは十分魅力的に輝いていると俺は思いますが 　いかがでしょうか？（いつのまにか敬語に）　え、俺の楽しみ方？　いや……　その…… 　お、『音が』……『大きい』……　みたいな？　き、聞いてるって……盗聴器とかで……？」 ルチル(704)からのメッセージ： ルチル「（何時の間にか、テーブルの片隅についていた女性が、熱心にメニューを覗き込んでいる…）」 ルチル「えっと、その。すみません、あったかいお茶、頂いていいですか…？」 ソラ(760)からのメッセージ： ソラ「リリィさん＞ ［青ざめているのを見て首をかしげ］ …風邪ひいた？ ［体調でもくずしたのかと首をかしげた］」 ソラ「十神さん＞ おー…地獄の底、どうだった？ 赤かった？ ［何かで見た地獄絵図は赤かったのかもしれない］」 ソラ「ロランさん＞ ［仏頂面をしている彼に、これまた無表情に近づき、すそを引っ張る］ …何かのむ？　いろいろある。 ［とりあえずメニューを見せた］」 ソラ「タカシさん＞ ん…少なくとも、甘い秋刀魚のタルトは美味しくなかった…甘く無いのがいい。 パイなら、しょっぱいのもあるから大丈夫そうだね？ 甘く無いものもいっぱいある。お塩とか、人生とか。人生はしょっぱい、って、誰かが言ってた。…食べられるのかな？ ［首をかしげた］」 ソラ「ヒヨコさん＞ ん…なる。 …えがおは…あんまり得意じゃない。 でも、なるときには、勝手になる。ふしぎ。」 ソラ「ちゃとらんさん＞ ん、お代わり、わかった。少々お待ち？ ［厨房まで一度下がると、馬刺しソーダと適当な軽食を持ってくる］ おまたせ。馬刺しソーダ、おかわりどーぞ。 あとこれ…たまねぎの…あ…たまねぎ、ダメ？ ［ふと二人を見て、たまねぎはダメだったかも知れない、と動きを止めた］」 ソラ「アルバーダさん＞ いらっしゃれー。お酒とかいろいろ、あるよ？ ［何かのむ？　とメニューを差し出しつつ］」 ソラ「はっちゃん＞ おー…昔からあるんだ…じゃあ、もうちょっと斬新そうなもの考えるね？ ［きっと斬新さは求められていないのだろうが］」 Masterスマさん(763)からのメッセージ： Masterスマさん「セラフ＞なんだ、この着ぐるみは口がないのか。」 Masterスマさん「………。」 Masterスマさん「しょうがねえな。 おい、ソラちゃん！！さっき取っておいた花見弁当……おっと！！（十神にぶっ掛かった水を避けた）」 Masterスマさん「そうだな、ソラちゃん。バナナも注意だが…水も注意が必要だぜ。」 Masterスマさん「ロラン＞いーい色のRainbowタイだ。 ちょいと地味だが、お前さん中々いいセンスしてるじゃねえか。」 Masterスマさん「もーちょい……そうだな。タイピンは、BrightなPinkが似合うと思うぜ？」 Masterスマさん「タカシ＞豪勢な弁当だったな、美味かったぜ。光る弁当の開発か？ こう、開けた瞬間にパッと花開くというか、光が差すなんて演出はどうだ？」 Masterスマさん「おっと、凄い音が…（振向くと、ぴよのギターが唸りをあげている！！）」 Masterスマさん「…………。」 Masterスマさん「なかなかイカす音を奏でてるじゃねえか、お嬢ちゃん。 Soulは充分、あとは演奏技術だな。」 Masterスマさん「なに、練習すりゃあいい。 お嬢ちゃん、素質あるぜ？（ぽん、と頭を撫でた）」 Masterスマさん「ババア？！ババ……ハハハッ！！！」 Masterスマさん「Okey，Little Lady.オーダーは承った。とっておきのを用意してやるよ。」 Masterスマさん「ブリジット＞ナッちゃんと並んでみるか？負けないと思うぜ。」 Masterスマさん「RosePinkのカクテルね……OK，これはどうだ？」 Masterスマさん「Pink Lady. あんたにピッタリだと思うぜ？」 Masterスマさん「オニオン＞ハハッ、あんたもマスターか。 ウィスキーベースな…では、Hunter.」 Masterスマさん「桜を愛でながら、桜を味わうのも悪くない。」 Masterスマさん「アルバーダ＞おっと、また小奇麗なお客さんだな。 楽しんでいくといい。……おや、お前さんも演奏者か？」 Masterスマさん「………。（はちの照明を眺めている）」 Masterスマさん「無駄も多いが、まあまあだな。 よーし、まずは効果的でfashionableな光の扱い方からだ！」 Masterスマさん「弱音は聞かんぞ？」 ハーカ(940)からのメッセージ： ハーカ「うーわ。遅れに遅れてきたら、お花見やってたのね。ざんねーん」 ハーカ「ま、ホットな曲が終わったんなら、ホットなディナーで楽しんじゃえばいいか。食事だってロックンロールだぜ！」 ヒヨコ(974)からのメッセージ： ヒヨコ「ぴよ！ピカピカひかる、ピカタ！　たべたらおくちのなかがピカーッってなるね？」 ヒヨコ「ピカタって、すごい…ユメはふくらむばかり」 ヒヨコ「ん、ソラあかいのなおったね！　あかいソラもたのしくてかわいいけど！」 ヒヨコ「バナナはキョーキにもなるんだね…ホウチョーとかナイフよりあぶないかも。だってぶっといもん！」 ヒヨコ「でも…たべれて、すべれて、キョーキにもなるバナナって…すんごいな。ユウシュウ、だね！」 ヒヨコ「ぴゃーすっぴゃかったよ、スマ…！　レモンおそるべし、だね！」 神サマ「ごちそうさま、いい酒だ。うまかったぜスマ。」 神サマ「アンタのつくるカクテルも旨そうだな…。」 ヒヨコ「……おとさんばっかずるい。 （チョコレートを舐めてレモンを緩和している）」 ヒヨコ「ミキサー？　なんでもコナゴナ？　すごい…」 ヒヨコ「ゴクゴク…（イチゴーシェイクを飲み干した）」 ヒヨコ「！！」 ヒヨコ「びっくり、すごくうまい…！　オニオンにいちゃんありがと！！」 ヒヨコ「ハチ！　ぴよ、アイドル？　わ、まぶし！」 ヒヨコ「これがスタアのみるケシキか…フフ。 （すごく満足そうだ！）」 ヒヨコ「ゆら、カカオ100パーセン？　…なんかむちゃくちゃつよそうだね！」 ヒヨコ「……（『崇める』をレクチャーするゆらをみている）」 ヒヨコ「よし！（両膝をついて両手を広げた）」 ヒヨコ「……こう？（おもむろに五体を地面へ投げ出した）」 くろこ(1052)からのメッセージ： くろこ「トリの……」（から揚げを食べるピーターの方を見て、なにか考えこむようにしています。） ………… くろこ「……深く知らない方が良いことってありますよね。」（頷くと他所を見て、お茶をすすっています。） （あちこちを見て首を傾け） くろこ「……ライブで人が倒れるのは、バンドとしては醍醐味といえ……るようないえないようなでしょうかね。」 くろこ「歌い手さんは歌い手さんで大変そうですが……またいりますかね。のど飴とか。」 ＞はちさん くろこ「何故って、それは勿論、黒子は照らされるものではありません故。」（至極当たり前だ、という風に頷きました。） くろこ「それに、人前で大舞台になんて立ったら、性格が変わってしまうじゃないですか。おそろしい話です。」（こてん、と不思議そうに首を傾げました。） くろこ「ほらほら。それに黒子よりも、そこの美形のお兄さんがたの方が、照らす対象としては面白そうですよ。」（と、やってきたアルバーダさんや目立たないように立っていらっしゃるロルフさんをオススメします。） ＞アルバーダさん くろこ「と。はじめまして？　いらっしゃいませ。美形のお客様。」 （壁際に立っている人にも、頭を下げ、謎の怪人さんの前ではちょっと止まったりしつつもと、同じく軽く頭を下げて、奥に引っ込みます。） ムク(1065)からのメッセージ： ブリジット「＞ピヨ　シズカにぴったりじゃん!ピヨがギター弾けるようになるの楽しみにしてるよ、いっぱい聞かせて!」 ちゃとらん(1144)からのメッセージ： ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　お花見ライブ楽しかったなー。なっちゃんの踊りもカッコよかったしなー。料理も美味かったし最高だったなー。（まだ余韻に浸っている。」 ちゃとらん「＞ソラさん　　おー、書く！予想では醤油とソーダと砂糖だと思ったんだけどなー。違うかなぁ？」 Mr.オニオン「俺も同じ予想だにゃ。どうだ、良い線いってるだろう？」 Mr.オニオン「＞ピーターさん　　俺も昔はあんなふうに変な音鳴らしてたなぁ…。懐かしいぜしかし。（ギターを取り出すとしんみり弾いている。」 黒蔵君「＞ハチさん　　えー。照らし屋ハチしゃんにゃのに馬刺しソーダ食べにゃいのぉ？（ジト目。）派手に照らす人だから派手にゃことも好きだと思ってたのにぃ。期待はずれだねぇ。（自分は馬刺しソーダを口に入れてもらってもごもごしている。」 しずかちゃん(1284)からのメッセージ： しずかちゃん「くっそ、こっちにはなかなか追いつけない……」 しずかちゃん「つうわけですまん、また後回しになっちまってる。」 アルバーダ(1605)からのメッセージ： アルバーダ「　―――　♪」 アルバーダ「　出会いの喜びの一曲を　挨拶がわりに。」 アルバーダ「　君達の歌声を聴いていると僕も新しい曲が浮かんできそうだよ。」 はち(1758)からのメッセージ： はち「みんなっ！　元気？！（超大声＋特大照明）」 はち「二日酔いになるまで飲むなんて、ひっさしぶりだったわ。」 はち「でも楽しかった。 みんなもステージに負けないくらいきらきらしてたよね。 わたし、楽しそうにしてる人にスポット当てるの好きよ。」 はち「＞タカシさん 光るピカタわたしも楽しみにしてるね。 へへへ、格好よくてその上美人だなんて褒めすぎ！もう、照れるなあ。 タカシさんこそよく気がつくし、話面白いし、本当に」 はち「いい人だよね。」 はち「＞シャノンさん それが何かと聞かれたら、指し示すのが照らし道！ DPHの照明担当見習い、はちこと神原初恵がお送りする魅惑のステージ効果空間 それはあたかもステージを飛び出して客席までも夢のひとときを共有する光と陰の無血革命ッ！そしてそれを演出するのが……」 はち「このわたしの頼れる相棒、スパイラルマシン「8-dream」よっ！」 はち「シャノンさんもいい具合にロックンロールねっ！」 はち「＞ゆらさん カカオ100%とか子供にあげちゃうの？！！？！？」 ゆらゆら(1811)からのメッセージ： シャノン「はいはいはいー。　医療の心得ありますよ。　一応薬品も作れます。　実戦は初めてですが！」 レシピを見ながら シャノン「ええと、二日酔いに効く薬は……丘巨人の足の爪と、偽妖精の羽を煎じて、サンドゴーレムの涎を混ぜる、と」 シャノン「できました！」 シャノン.｡(自分では絶対飲みたくないなぁ、コレ) ゆら「なっちゃん＞ ああ、それを食べたんですか……おめでとう御座います」 拍手をして。 シャノン「スマさん＞ え？　いや、このくらいではまだ酔わないですよ？　あ、有り難う御座います。　やっぱりお酒を飲んだ後の冷たい水は美味しいですねぇ」 シャノン「お嬢ちゃんだなんて、うふふふ。　これはまた、お洒落な飲み物ですね。　うん、ストロベリーの酸味と甘みが美味しいです」 シャノン「……やっぱり、アルコールが飲みたいナー」 シャノン「くろこさん＞ は、二十歳からですか……うーん……」 シャノン「二十歳なら良いか！　ええ、実は二十歳でした！　ついこの間二十歳になったばかりです！　いただきます！　美味しい！」 杯を受け取って、呷り ゆら「ええ、まだ沢山ありますからどんどんどうぞ」 ロシアン団子の重箱を抱えてじっと見つめ シャノン「はちさん＞ ええ、飲みました！飲みました！　ちょっとしたプライドと引き替えに……。　でも、美味しかったから良しとしましょう」 シャノン「ところで、そのやたら眩しい物体ですが……魔法ですか？」 ティズ(1860)からのメッセージ： ティズ「・・・あ、うん、ゆっくり聞いていきますね（さらっと受け入れられたこれはこれで逆に不安なのは僕だけ？）」 ティズ「あ、タカシさんどうも、何もしてないので普通にお弁当食べますね」 ビルマー「ハムスターじゃないよマングースだよ（ゲシゲシ）」 ティズ「あ、ソラちゃん・・・な、なにも遊んでない！遊んでないから！！こっち来ちゃだめ！！」 ビルマー「・・・よいしょっと、ゆらちゃんまたねー」 ビルマー「（ヒヨコさんに擦り寄ってモフモフ）」 ティズ「・・・うわー、頭いてー・・・どんだけ飲むんだよこいつら・・・」 ティズ「そしてまだ歌うのか・・・いつもならいいけど・・・ガンガンするよぉ・・・・」

レンタル宣言

『　　お　　　お　　　き　　　い　　。』

亀(948)からのメッセージ： 　　　ズシン　ズシン 亀「おおきい事を好意的であろうとなかろうと認識している方々が増えてきた事はとても喜ばしい事だ。 この島はいよいよ折り返し地点を過ぎた所であろうが、果たしてこれからどこまで数字が大きくなるか楽しみであるな。」 まほ(522)からのメッセージ： チキンレースは偽島の嗜み。 まほ「◆ゴーレム様 脱皮した後の皮とかすごそうだ。 某王蟲のように何かの材料になるだろうか。防具製作をしてる者としてはすごい気になります。」 ゴーレム(576)からのメッセージ： ゴーレム「今回は継続に割ける時間に大きな余裕がありました」 ゴーレム「…繊細？ 　　　　　細かい、小さい物だと言われるのは初めてです」 泥人形「タケウマいっぱいつけたら 　　　　　いっぱいぎりぎりにんじんになって 　　　　　かめさんに届くかなぁ？」 テオ(1254)からのメッセージ： テオ「亀ー、今回はいるかー？チキレとかほどほどにしとけよー！（遠くの空に向かって）」 はち(1758)からのメッセージ： はち「うわぁっ、ああ、びっくりした。+」 はち「亀さんおかえり。地響きしないとどっきりするな。」 はち「わたしも前回はいろいろ危なかったよ。どんまい。」 はち「まほさん、なるほど！ 亀みたいにおおきいって言えばはじめての人にもわかりやす…」 はち「あれ？」 はち「脱皮ってことは、ゴーレムさん。どこかに古い甲羅の欠片が残ってるってことよね。」 はち「どれくらい大きいんだろ。少なくとも家くらいは建ちそう。」

Main

B1F M-21 / 砂地 通常戦開始！ あなたを照らし隊 ENo.1758 神原　初恵 V S 遺跡に棲む者 巨大ハムスター

はち「さぁ、コーディネート　はじめるよ！」 巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」 巨大ハムスターの活力LV2 巨大ハムスターのMHPが418上昇！HPが418増加！ 巨大ハムスターの防御LV2 巨大ハムスターのDFが上昇！ 巨大ハムスターのMDFが上昇！ はちの魔攻LV1 はちのMATが上昇！ はちの体力LV1 はちのMSPが60上昇！SPが40増加！ はちの回避LV2 はちのEVAが上昇！ はちのMEVAが上昇！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］はち(1758) 2278 / 2619 140 / 364 961 ［前］巨大ハムスター 2006 / 2006 180 / 180 863

[HP]2278/2619　[SP]140/364　 はちの行動！ はち「歯、くいしばって、お腹に力入れる！そうそう負けてらんないのよ！」 アナザーライフ！！ はちに 復活LV1 を付加！ はち「愛情込めればハーブも歩くっ！これがわたしのハーブ道っ！」 萌えろ！！ 歩行雑草を召喚！ 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」 はちのSPが60減少！

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］はち 2278 / 2619 30 / 364 961 ［前］歩行雑草 822 / 822 98 / 98 234 ［前］巨大ハムスター 2006 / 2006 180 / 180 863

[HP]2006/2006　[SP]180/180　 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ 歩行雑草に206のダメージ！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの治癒LV1 はちのHPが62回復！ [HP]2340/2619　[SP]50/364　 はちの行動！ はち「ピンスポスタンバイ！　さぁ、お楽しみはこれからよっ！」 サモン・ウィスプ！！ ウィスプを召喚！ ウィスプ「（ジジッ・・・ ジジジジ・・・ッ）」 はちのSPが60減少！ [HP]616/822　[SP]98/98　 歩行雑草の行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターは攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］はち 2340 / 2619 0 / 364 961 ［前］歩行雑草 616 / 822 98 / 98 234 ［前］ウィスプ 744 / 744 102 / 102 154 ［前］巨大ハムスター 2006 / 2006 180 / 180 863

[HP]2006/2006　[SP]180/180　 巨大ハムスターの行動！ 巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい？」 齧りまくり！！1 ウィスプに116のダメージ！ ウィスプの反発 巨大ハムスターに127のダメージ！ 巨大ハムスターに麻痺を(1)追加！ ウィスプに猛毒を(1)追加！ ウィスプは攻撃を回避！ ウィスプに112のダメージ！ ウィスプの反発 巨大ハムスターに126のダメージ！ 巨大ハムスターは麻痺に抵抗！ ウィスプは猛毒に抵抗！ 歩行雑草に110のダメージ！ 歩行雑草に猛毒を(1)追加！ ウィスプは攻撃を回避！ 歩行雑草は攻撃を回避！ ウィスプに115のダメージ！ ウィスプの反発 巨大ハムスターは攻撃を回避！ ウィスプは猛毒に抵抗！ [深度減少] 麻痺［1→0］ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ [HP]2340/2619　[SP]20/364　 はちの行動！ はち「気合十分、気力十分、輝く情熱十二分ッ。　まっだまだ行くわよ！」 ソウルブレン！！ はちのSPが20回復！ はちのCRIが上昇！ はちのMCRIが上昇！ 状態異常によりHPに48のダメージ！ [HP]458/822　[SP]98/98　 猛毒［1］ 歩行雑草の行動！ 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」 マジックミサイル！！2 巨大ハムスターは攻撃を回避！ 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」 [深度減少] 猛毒［1→0］ 状態異常によりHPに47のダメージ！ [HP]354/744　[SP]102/102　 猛毒［1］ ウィスプの行動！ ウィスプ「（ジジッ・・・ ジジジジ・・・ッ）」 日和見！！1 ウィスプのHPが20回復！ ウィスプのWAITが増加！ [深度減少] 猛毒［1→0］

戦闘フェイズ TURN 3 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］はち 2340 / 2619 30 / 364 961 ［前］歩行雑草 458 / 822 88 / 98 234 ［前］ウィスプ 374 / 744 101 / 102 154 ［前］巨大ハムスター 1753 / 2006 60 / 180 863

[HP]1753/2006　[SP]60/180　 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ ウィスプに228のダメージ！ ウィスプの反発 巨大ハムスターに129のダメージ！ 巨大ハムスターに麻痺を(1)追加！ [深度減少] 麻痺［1→0］ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの治癒LV1 はちのHPが62回復！ [HP]2402/2619　[SP]50/364　 はちの行動！ はち「気合十分、気力十分、輝く情熱十二分ッ。　まっだまだ行くわよ！」 ソウルブレン！！ はちのSPが46回復！ はちのCRIが上昇！ はちのMCRIが上昇！ [HP]458/822　[SP]88/98　 歩行雑草の行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターは攻撃を回避！ [HP]146/744　[SP]101/102　 ウィスプの行動！ ウィスプ「（ジジッ・・・ ジジジジ・・・ッ）」 日和見！！1 ウィスプのHPが20回復！ ウィスプのWAITが増加！

戦闘フェイズ TURN 4 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］はち 2402 / 2619 86 / 364 961 ［前］歩行雑草 458 / 822 88 / 98 234 ［前］ウィスプ 166 / 744 100 / 102 154 ［前］巨大ハムスター 1624 / 2006 60 / 180 863

[HP]1624/2006　[SP]60/180　 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ ウィスプに208のダメージ！ 巨大ハムスター「何だいだらしないねぇッ！」 ウィスプの反発 巨大ハムスターは攻撃を回避！ 巨大ハムスターの追加行動！ 通常攻撃！ 歩行雑草に203のダメージ！ 巨大ハムスターはウィスプを魅了した！(1) 巨大ハムスター「あらやだ、まだ現役かしら。」 はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ [HP]2402/2619　[SP]106/364　 はちの行動！ はち「ピンスポスタンバイ！　さぁ、お楽しみはこれからよっ！」 サモン・アニマル！！ 山猫を召喚！ 山猫「にゃー」 山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇！ 山猫のMHITが上昇！ はちのSPが30減少！ [HP]255/822　[SP]88/98　 歩行雑草の行動！ 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」 マジックミサイル！！2 巨大ハムスターに154のダメージ！ [HP]-42/744　[SP]100/102　 魅了［1］ ウィスプの行動！ ウィスプ「（ジジッ・・・ ジジジジ・・・ッ）」 日和見！！1 ウィスプのHPが20回復！ ウィスプのWAITが増加！ [深度減少] 魅了［1→0］ 　天恵によりウィスプに追加HP154が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 5 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］はち 2402 / 2619 6 / 364 961 ［前］歩行雑草 255 / 822 78 / 98 234 ［前］ウィスプ 132 / 744 99 / 102 0 ［前］山猫 809 / 809 91 / 91 134 ［前］巨大ハムスター 1470 / 2006 60 / 180 863

[HP]1470/2006　[SP]60/180　 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ 山猫は攻撃を回避！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ [HP]2402/2619　[SP]26/364　 はちの行動！ はち「気合十分、気力十分、輝く情熱十二分ッ。　まっだまだ行くわよ！」 ソウルブレン！！ はちのSPが46回復！ はちのCRIが上昇！ はちのMCRIが上昇！ はちの追加行動！ はち「気合十分、気力十分、輝く情熱十二分ッ。　まっだまだ行くわよ！」 ソウルブレン！！ はちのSPが20回復！ はちのCRIが上昇！ はちのMCRIが上昇！ [HP]255/822　[SP]78/98　 歩行雑草の行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに131のダメージ！ [HP]809/809　[SP]91/91　 山猫の行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターは攻撃を回避！ [HP]132/744　[SP]99/102　 ウィスプの行動！ ウィスプ「（ジジッ・・・ ジジジジ・・・ッ）」 日和見！！1 ウィスプのHPが20回復！ ウィスプのWAITが増加！

戦闘フェイズ TURN 6 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］はち 2402 / 2619 72 / 364 961 ［前］歩行雑草 255 / 822 78 / 98 234 ［前］ウィスプ 152 / 744 98 / 102 0 ［前］山猫 809 / 809 91 / 91 134 ［前］巨大ハムスター 1339 / 2006 60 / 180 863

[HP]1339/2006　[SP]60/180　 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ 山猫に201のダメージ！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの治癒LV1 はちのHPが62回復！ [HP]2464/2619　[SP]92/364　 はちの行動！ はち「ピンスポスタンバイ！　さぁ、お楽しみはこれからよっ！」 サモン・アニマル！！ 大鳩を召喚！ 大鳩「突き殺すぞコラ。」 大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇！ 大鳩のMCRIが上昇！ 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが84上昇！HPが84増加！ 大鳩のMSPが9上昇！SPが9増加！ はちのSPが30減少！ [HP]255/822　[SP]78/98　 歩行雑草の行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ 巨大ハムスターに132のダメージ！ [HP]608/809　[SP]91/91　 山猫の行動！ 山猫「にゃー」 ひっかき！！1 巨大ハムスターは攻撃を回避！ 山猫「にゃー」 [HP]152/744　[SP]98/102　 ウィスプの行動！ ウィスプ「（ジジッ・・・ ジジジジ・・・ッ）」 日和見！！1 ウィスプのHPが20回復！ ウィスプのWAITが増加！

戦闘フェイズ TURN 7 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］はち 2464 / 2619 0 / 364 961 ［前］歩行雑草 255 / 822 78 / 98 234 ［前］ウィスプ 172 / 744 97 / 102 0 ［前］山猫 608 / 809 61 / 91 134 ［前］大鳩 919 / 919 100 / 100 101 ［前］巨大ハムスター 1207 / 2006 60 / 180 863

[HP]1207/2006　[SP]60/180　 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ 大鳩に207のダメージ！ 巨大ハムスターの追加行動！ 通常攻撃！ 山猫に210のダメージ！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの治癒LV1 はちのHPが62回復！ [HP]2526/2619　[SP]20/364　 はちの行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに212のダメージ！ [HP]255/822　[SP]78/98　 歩行雑草の行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに126のダメージ！ [HP]398/809　[SP]61/91　 山猫の行動！ 山猫「にゃー」 ひっかき！！1 巨大ハムスターに129のダメージ！ 巨大ハムスターに125のダメージ！ 巨大ハムスターに124のダメージ！ [HP]172/744　[SP]97/102　 ウィスプの行動！ ウィスプ「（ジジッ・・・ ジジジジ・・・ッ）」 日和見！！1 ウィスプのHPが20回復！ ウィスプのWAITが増加！ [HP]712/919　[SP]100/100　 大鳩の行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに128のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 8 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］はち 2526 / 2619 20 / 364 961 ［前］歩行雑草 255 / 822 78 / 98 234 ［前］ウィスプ 192 / 744 96 / 102 0 ［前］山猫 398 / 809 31 / 91 134 ［前］大鳩 712 / 919 100 / 100 101 ［前］巨大ハムスター 363 / 2006 60 / 180 863

[HP]363/2006　[SP]60/180　 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ 大鳩に198のダメージ！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの治癒LV1 はちのHPが62回復！ [HP]2588/2619　[SP]40/364　 はちの行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに204のダメージ！ [HP]255/822　[SP]78/98　 歩行雑草の行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに127のダメージ！ [HP]398/809　[SP]31/91　 山猫の行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに128のダメージ！ 山猫「にゃー」 [HP]192/744　[SP]96/102　 ウィスプの行動！ ウィスプ「（ジジッ・・・ ジジジジ・・・ッ）」 日和見！！1 ウィスプのHPが20回復！ ウィスプのWAITが増加！ [HP]514/919　[SP]100/100　 大鳩の行動！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」 突っ突き！！1 巨大ハムスターは攻撃を回避！ 　天恵により巨大ハムスターに追加HP697が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 9 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］はち 2588 / 2619 40 / 364 961 ［前］歩行雑草 255 / 822 78 / 98 234 ［前］ウィスプ 212 / 744 95 / 102 0 ［前］山猫 398 / 809 31 / 91 134 ［前］大鳩 514 / 919 85 / 100 101 ［前］巨大ハムスター 601 / 2006 60 / 180 166

[HP]601/2006　[SP]60/180　 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ 大鳩に221のダメージ！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ [HP]2588/2619　[SP]60/364　 はちの行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターは攻撃を回避！ [HP]255/822　[SP]78/98　 歩行雑草の行動！ 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」 マジックミサイル！！2 巨大ハムスターに155のダメージ！ [HP]398/809　[SP]31/91　 山猫の行動！ 山猫「にゃー」 ひっかき！！1 巨大ハムスターに123のダメージ！ 巨大ハムスターは攻撃を回避！ [HP]212/744　[SP]95/102　 ウィスプの行動！ ウィスプ「（ジジッ・・・ ジジジジ・・・ッ）」 日和見！！1 ウィスプのHPが20回復！ ウィスプのWAITが増加！ [HP]293/919　[SP]85/100　 大鳩の行動！ 大鳩「鳩ナメんなよォォッ！？」 ウィークポイント！！2 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 巨大ハムスターに185のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 10 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］はち 2588 / 2619 60 / 364 961 ［前］歩行雑草 255 / 822 68 / 98 234 ［前］ウィスプ 232 / 744 94 / 102 0 ［前］山猫 398 / 809 1 / 91 134 ［前］大鳩 293 / 919 55 / 100 101 ［前］巨大ハムスター 138 / 2006 60 / 180 166

[HP]138/2006　[SP]60/180　 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ 歩行雑草に208のダメージ！ 巨大ハムスターの追加行動！ 通常攻撃！ 山猫に205のダメージ！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ はちの治癒LV1 はちのHPが62回復！ [HP]2619/2619　[SP]80/364　 はちの行動！ 必殺技が発動！ はち「さー行った行った！食べた分ははたらいてもらうからね。」 8-Dreamッ！！ 山狐を召喚！ 山狐「何か用かい？私は忙しいんだが。」 山狐の集中LV0 山狐のCRIが上昇！ 山狐のMCRIが上昇！ はちのSPが51減少！ [HP]47/822　[SP]68/98　 歩行雑草の行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに128のダメージ！ [HP]193/809　[SP]1/91　 山猫の行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに128のダメージ！ 山猫「にゃー」 [HP]232/744　[SP]94/102　 ウィスプの行動！ ウィスプ「（ジジッ・・・ ジジジジ・・・ッ）」 日和見！！1 ウィスプのHPが20回復！ ウィスプのWAITが増加！ [HP]293/919　[SP]55/100　 大鳩の行動！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」 突っ突き！！1 巨大ハムスターに164のダメージ！ 巨大ハムスターのDFが低下！ 　天恵により巨大ハムスターに追加HP166が与えられた！！ 巨大ハムスター「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」 巨大ハムスターが倒れた！

戦 闘 終 了 ！！ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］はち 2619 / 2619 0 / 364 961 ［前］歩行雑草 47 / 822 68 / 98 234 ［前］ウィスプ 252 / 744 93 / 102 0 ［前］山猫 193 / 809 1 / 91 134 ［前］大鳩 293 / 919 40 / 100 101 ［前］山狐 934 / 934 100 / 100 193

はち「おーしまいっ、と。　少しは明るくなったんじゃない？」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」 ウィスプ「（ジジッ・・・ ジジジジ・・・ッ）」 山猫「にゃー」 大鳩「ふん、弱者が。」 山狐「用は済んだようだね。それじゃ。」 戦闘に勝利した！ PSを 100 獲得！ 能力CPを 2 獲得！ 戦闘CPを 2 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ エリア内を探索・・・ はち(1758)は 丸石 を見つけました！ はち(1758)の 召喚 の熟練LVが増加！（ 13 → 16 ）

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 11 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 12 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 13 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 14 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 12 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 13 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 14 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 15 ) 技 サモン・ミニドラゴン を修得しました！ 持久最大値 が上昇しました！（ 20 → 21 ） メディ(1651)に、 おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！ メディ「どうぞ、こちらが…こちらが……なんでしょうね、これ…失敗してませんか……？」 アティ(1709)に、 どうしようもない物体 から マシンスポット用筐体 という 杖 を作製してもらいました。（- 10 PS） アティ「我ながら殴打に適した造詣です、流石です自分」 どうしようもない物体 から メンテ練習用スポット『Pin☆TA』 という 魔石 を作製しました。（- 10 PS） ただの石 を消費して マシンスポット『8-Dreamer』 に効果付加実験しようとしましたが失敗しました。 牡丹 を消費して マシンスポット用筐体 に効果付加し、 体力LV2 の付加に成功しました。 N-21 に移動しました！ N-22 に移動しました！ N-23 に移動しました！ 魔法陣 波打ち際 が移動可能魔法陣に追加☆ 【合言葉＆場所チェック】 　合言葉一致者なし！ 単独行動！ パーティ名： あなたを照らし隊 体調最悪！ 持久が０になりました・・・ パーティ内持久枯渇！ ―――――気がつくと遺跡外にいました。 【遺跡外でまったりしてます】 　HP/SP/持久が全回復しました！ 　体調が"いい感じ"まで回復しました！ 技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。 【成長】 能力CP が 45 増加！ 戦闘CP が 43 増加！ 生産CP が 31 増加！ 上位CP が 28 増加！ NP が 1 増加！

声が聞こえる・・・

遺跡外では様々な声が飛び交っています！

Data  (第27回  第29回)

ENo.1758 神原　初恵		各種宣言を行なう >>
Character Data 棲家 すみか * 喋り場 場所 遺跡外 ＨＰ 2619 / 2619 ＳＰ 304 / 304 持久 21 / 21 PHP 961 体調 いい感じ！ 宝玉 ○○○○○○○ ＣＰ 596 582 383 404 (2561) ＰＳ 296 GIFT 0 業 0 前科 0 撃退 0 連勝 3 体格 236 魔力 236 敏捷 55 魅力 50 器用 50 天恵 60 [ 修 得 技 能 ] 1 召喚 LV15 （熟練LV16） 2 光霊 LV7 　 3 幻術 LV10 （熟練LV10） 4 命術 LV5 （熟練LV5） 5 杖 LV5 （熟練LV5） 6 医学 LV1 　 7 付加 LV16 　 8 魔石 LV1 　 9 --- 　 10 --- 　 11 --- 　 12 --- 　 13 --- 　 14 --- 　 15 --- 　 16 ---	Illustration Party Member * 単独行動中 *	Character Profile 愛称 はち 種族 人間だもの 性別 女だもの 年齢 20だもの 守護 英雄オリフェンドール どいつもこいつもわたしのサーチライトを満足させてくれない。 もっと眩くもっと自由に、 わたしの生涯を賭けて照らせるものはないの？ あの国はだめね、輝きがない。死んだ魚の目をしてる。 でも、この島にならもしかして… 照らし屋　はち。20歳。 「わたしがあなたを輝かせてあげる」 身長 172cm。少し気にしてる。 性格は割とちゃきちゃき。口調はくだけた感じ。 はじめてみるものはとりあえずライトで照らしてみます。 スポットライトと携帯用充電器を持ち歩いてます。 ---------------------------------------------------------------- 前歴： とても平凡な家の長女として生まれる。 中学時代はとても平凡。成績、素行、共に平凡。 園芸部所属。 高校入学直後から急に身長が伸び始める。 ３ヶ月くらいプチ非行に走る。 両親と和解した夕食で母親と一緒に作ったシチューでハーブが雑草だと知る。 某大学理学部入学直後、スクリーンにのの字を描くレーザーポインターから天啓を受けて、生涯照らし屋を決意する。光学関係の講義を底引き網漁業的に網羅すると自主退学。 某国立博物館。照明係として奇跡的に採用されるも、特定の作品を偏愛して露骨にディスプレイに差をつけ続けたため解雇される。 某撮影所。父親のコネでレフ係として潜り込むものの、監督の指示と詐称して照明プランに手を加えていたことが発覚して解雇される。 某警備会社。警備係として採用されるものの、警備対象をえり好みしすぎたため解雇される。在職中に野草食愛好家の同僚の勧めでハーブコーディネーターの資格取得。 某NPO団体。無償奉仕メンバーとして世界遺産補修隊に加わるが、一部正規隊員と価値観という名のフェチズムの相違から対立。「明日っからは、レフもライトもあんたのそのはげ頭でやんなさいよ」と捨て台詞を残して脱退。その際、いくつかの照明機材を持ち逃げする。 資格： 照明技術者技能認定２級 照明コンサルタント 照明士 ハーブコーディネーター ---------------------------------------------------------------- ※ 突撃もネタ振りもどんとこい。 ※ 時間の取れ方にむらがありますのでその点、いいよーといっていただける方とはぜひぜひ遊ばせていただきたいです。

所持アイテム一覧 [*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ） [1] 丸石 　　　　　　（ 材料 / 4 / - / - / - ） [2] マシンスポット『8-Dreamer』 　　　　　　（ 魔石 / 58 / 魔攻LV1 / - / 武具 ） [3] ただの石 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [4] 山査子 　　　　　　（ 材料 / 5 / - / - / - ） [5] --- [6] --- [7] エプロンドレス 　　　　　　（ 衣装 / 66 / 治癒LV1 / 回避LV2 / 自由 ） [8] DPHオリジナルTシャツ・空色 　　　　　　（ 防具 / 68 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / - ） [9] スタンドマイク『Cinderella』 　　　　　　（ 装飾 / 44 / 平穏LV1 / - / 装飾 ） [10] --- [11] --- [12] --- [13] マシンスポット用筐体 　　　　　　（ 杖 / 49 / - / 体力LV2 / - ） [14] --- [15] 派手な服装『AmericanLOVER』 　　　　　　（ 防具 / 66 / 体力LV1 / 平穏LV1 / 防具 ） [16] --- [17] --- [18] メンテ練習用スポット『Pin☆TA』 　　　　　　（ 魔石 / 16 / - / - / - ） [19] おいしい草 　　　　　　（ 食材 / 5 / - / - / - ） [20] --- 修得技一覧 [*] 技名 消費 残り/最大 必須 遠 対 [56] グリームビート 10 0 / 8 杖 - - [62] ボロウライフ 10 0 / 8 - - - [64] ディム 10 0 / 9 - 遠 対 [65] 萌えろ 10 0 / 10 - 遠 - [247] エナジードレイン 35 0 / 3 - - - [249] ミラージュ 30 0 / 3 - 遠 - [250] ヒットフェイバー 40 0 / 4 - 遠 対 [265] サークルバリア 30 0 / 3 - 遠 対 [420] ダズルクロス 60 0 / 3 - - - [421] サモン・ミニバンパイア 90 0 / 4 - 遠 - [436] ホーリーライト 50 0 / 3 - - - [470] ソウルブレン 10 0 / 5 - - - [485] フラッシュ 30 0 / 4 - - - [487] オートレスト 40 0 / 3 - 遠 - [508] サモン・ウィスプ 30 0 / 4 - - - [510] アナザーライフ 40 0 / 3 - 遠 対 [707] フィアフルイメージ 50 0 / 3 - - 対 [708] サモン・アニマル 70 0 / 4 - 遠 - [1113] サモン・一角獣 130 0 / 3 - 遠 対 [1351] サモン・ミニドラゴン 150 0 / 3 - 遠 -

移動可能魔法陣 [*] 魔法陣名 （ 階数 / 地点 ） [1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ） [2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ） [3] カウル山岳 （ B1F / G22 ） [4] 波打ち際 （ B1F / N23 ） 追加アイコン [1] [2] [3] [4] [5] [6] Favorite [1] ENo.897 青毛　那智 DPH！のりのりリーダー [2] ENo.690 木地　門七 DPH！すっごい無口 [3] ENo.763 喜多方　小十郎 DPH！渋かっこいい！ [4] ENo.1284 不動 静 DPH！苦労が似合うお母さんポジ？ [5] ENo.760 青凪　空 DPH！ふしぎ系？ [6] ENo.1052 衣装屋　黒子 DPH！いつか照らす [7] ENo.1757 結藤 凌 弓の人 [8] ENo.1605 アーベンチュリアの笛吹き 笛の人 [9] ENo.--- ------ --- Community [0] No.1758 ------ [1] No.897 DarkPinkHorse!! [2] No.763 Cafe＆Bar　”Panther” [3] No.948 『　　お　　　お　　　き　　　い　　。』 [4] No.731 機械！ [5] No.109 おいしい草同好会 [6] No.692 韮。 [7] No.218 偽島香水店 [8] No.913 レンタル宣言

[PL] りちゃ