フェル「ハハ。でも俺酒は飲めないんだわ。水質の影響でワインをちょっと位なんだけど
って、ちょっと待て待て。俺が語る時は奢るけど、無神が語る時は奢ってくれよ(苦笑しつつ」

フェル「こんな胡散臭い島で確かな情報だと思ってきているわけでもねーだろうが、と俺は思っているのだが(きぱ
ただ、どっかで宝玉だっけ？　そんなんが入ったってウワサは聞いたぜ」

ミハエル「アハ、そこはボクに似ているね。シャロもボクも、お爺さんとお婆さんはみたことないんだよね
偽島というからには、何が現実で何が夢なのやらって思っちゃうことは確かにある。でもまぁ、こうして話せる人がいるからそれでいっかって思うようにしたんだ」

フェル「ハハッ。俺は見た目より減らず口でね。まぁ実際のところ、正直に思ったことを言っているだけなんだけど」

フェル「無神1人だけじゃなくって、家族もだろ？(苦笑して
いい家族をもてたなら、いいんじゃねぇの？　その関係、続くといいな？」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「サンドラ戦残念だったタヌ。又頑張るポン。」

アキ(428)からのメッセージ：
アキ「気に入って頂けましたか？ありがとうございます。
ええ、お代はツケですね。お待ちしてます。
踏み倒すようでしたら、取り立てにいきますからね？」

アキ「あ、すみません、失礼しました。
しかがねさん、ですね。ごめんなさい。」

アキ「警察…？
いえ、確かにおまわりさんは、よくうちに事情聴取がてらコロッケを食べに来てましたけど…」

アキ「はっきりしないなあ、直接鹿金さんが見たのか聞いたのか… 噂を聞いただけなのか…
その聞き方だと、ぼくの答えを聞いてから、自分の良いように話を展開させようとしているみたいに聞こえますけど…」

アキ「すみません、失礼なこと言っちゃいましたね。職業がら、風評が気になるんです…
悪意を持って悪口を言いふらす人っているでしょう？動物愛護団体みたいな方たちとか。
お気を悪くしたらごめんなさい」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「あら、そうだったの？　ふふふ、なら驚いた顔を見られただけラッキー★って事にしとくわネ。ふふふ」

マリー「でもまァ、お互いそう思ってたって事ならステキな事ネ」
マリー「こちらこそ宜しくネ、むがみ・・・・」
マリー「・・・くん？　でイイのかしら、いいのよネ？」

マリー「さ、殺戮魔ってまた随分物騒な話ネ？　こうして話してるとあんまりそうは思えない・・・ケド、まぁ本人が言うならそうなのよネ。
・・・あー、でも何か、解る気がするナァ。その、何て言うか・・・ううん、何でもないワ」

マリー「ふぅん、面白いわネ。虹色の髪とでも言えばいいのカシラ、光に反射する感じがステキよネェｖ
ウィッグは確かにネェ、人にもよるケド、こう違和感が出たりするものネ。むやみに頭が大きく見えちゃったりトカ？」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「嗚呼…私のベレッタが…（慌てて投げられた銃を追いかけた）」

ヘレッタ「むがみさん酷いです・・・大事な銃なのに・・・後で分解して掃除しておかないと・・・（銃口に土が入ったか気にしている）」

ヘレッタ「え？これって15発入るから1/15の確率ですよ・・・？」

ヘレッタ「それは何と言うか・・・凄く迷惑ですね・・・（目立ってるのに目撃者も）」

ヘレッタ「ちょっと近所の木を切りに行く途中です・・・とか全然自然でしょ・・・？（くすくす）　冗談です・・・ノコギリは手に入り易いから使っているだけです、普段はもっと小さいのを使ってますしね…この島だと小さいのでは戦えないので…」

ヘレッタ「それってただ嫌いなだけじゃあ・・・？」

ヘレッタ「アオイロのナマモノ・・・ですか・・・？アオイロのバケモノじゃなかったですか・・・？私も噂でしか知りませんけど…。　猛獣って言う話もあれば殺人鬼って言う話も聞きますね・・・でも、それ位、死体を見れば分かると思うんですけど…」

ヘレッタ「未解決の事件の犯人を警察でそう言っているのかと思ってました・・・アラン・スミシーとかそんな感じで・・・」

ソ連子(756)からのメッセージ：
暗証コード確認・・・・・・回路停止（ヴゥ…ン）

ソ連子「ぜぇぜぇぜぇ…ゴホッ」

ソ連子「はぁはぁはぁ……む、ムガミが暗証コードを入力して…回路を、止めてくれたの…か？」

ソ連子「２０年前に解体したソビエト連邦を構成していた１５の共和国……２１世紀の今となっては、誰もがとっさに答えられるものではない……よく知っていたな！？」

ソ連子「（ようやく顔色が元に戻ってきた）……と、とにかく、助かった。あ、ありがとう……」

ソ連子「（キリッ）だが、あのコードの内容は、ソ連国民の常識とも言うべき事柄だ。ソ連軍人である自分が、西側の人間であるムガミに入力を代行してもらうなど、大きな失態だ。」

ソ連子「……いや、そもそも、激痛回路が起動してしまったのは、自分がソ連軍人としてまだ不完全ということ……」

ソ連子「【ロマノフ】などという、反ソ連的な汚らわしい名に、笑顔で反応してしまうなんて……」

ソ連子「ムガミっ！」

ソ連子「ロマノフ家の子孫と友達になろうなどと思ってはダメだ！　ロマノフ家はソ連が建国される以前にロシアを支配していた皇帝の血筋、すなわちソ連の敵だ！」

ソ連子「そんな一族の子孫が今生き残っているとすれば……そいつは……そいつは……」

徹底的に教育し、改造せねばならない！（ビーーッ）

ソ連子「……な、ならないのだ！」

ソ連子「と、とにかく、１５共和国をすらすらと答えられたムガミなら、上官もきっと気に入ってくれるだろう。うん！（共産主義国のプロパガンダポスターのような笑顔）」

（笑顔だが……どこか悲しそうにも見える）

むがみ「にしてもなんで“あおいろ”なんだろな、鮮血ブラってる赤とか、闇々しいブラックとかの方がスゴミありりんぐだと思うんだけどなー。
つか見たことあるヤツじゃないと青いかどうかもわかんねーと思うんだけどな、かはは。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「肉屋…病院ねぇ…　　知り合いだったら見舞いに行ってもいいんだがな。
襲われた奴だっけ?病院にいるのは。」

十神「んー・・・あったことあるようなないような気がしないでもないんだが…」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「今日が孵化する日か。ごくり」
オットー「まぁ、また延期するっていう可能性も否定できませんよね」
ルエ「延期したら腹いせとしてレレに腹踊りを強要する」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（たまごから呼び出すと言ったら……あれでしょう）」
うめ「ああっ、わん太が謎の踊りを――！」
ほんだららった　へんだららった　どんがらがった　ふん♪　ふん♪
　ほんだららった　へんだららった　どんがらがった　ふん♪　ふん♪
わん太「わんわん（こんなところでどうでしょう）」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「今度こそ、生まれるんでしょうか？何が出るのか楽しみです。蹴れるといいんですけれど！」

アッシュ「セラ怖いよ！？…まぁ、僕も今まで色々言われた恨みはあるけどさ…おっさんとか、おっさんとか」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「･･････（引いている）」
ハルカ「･･････鳩はまだ出てきてなかったのか。気持ち悪ぃなぁ･･･はよ出てこいよ
（手には斧が握られている）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「あれっ？どうやら孵化のは今回に持ち越しかな？」

ジャック「殻の部分に触れて波紋パワーを送りつつ、暖かく見守るとしますか！（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ）」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「もし鳩野郎が出てきたら即座に始末するッ。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「（じー、としゃかしゃか動く卵を見ながら刀を構えている。だんだんと刀の周囲から冷気が漏れ出しているようだ）」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「が、頑張れ頑張れっ！もう少しだよっ！！」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「だ、だめだ、抜けない…　　…はっ、ひょっとして、こういう生物だったのかも…？」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「割ったりとかしてあげたほうがいいのかしら……」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「これで孵らなかったらピータンにしちゃうんだから（穴があく程見つめている）」

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「あら〜？　ちょっと苦しそうね〜、これが生みの苦しみというものかしら〜？」

もえ「今度は無事に〜、生まれていると嬉しいわ〜
でも無理は〜しないでね〜？」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「今日こそは！ツンデレの女王の新生だ！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「お、ようやく卵が孵りそうか？
祝福しよう、お祝いしよう、歓迎しよう…。」

ディーン「――受け入れる、覚悟を決めるか。
覚悟の許容量を超えないことを祈って。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「？……！？」
ぺー助「あぁ、何が生まれてくるか解らないから取りあえず驚いてみた
これで本当に驚いた時に取り乱さないで済みます」

メリル「お、お手数とお世話をおかけしちゃいました……」
メリル「ましたー」
メリル「（これはもうダメだ……）」
メリル「お酒はとっくに抜けているのに何か見えたような気がしましたー」
メリル「……うん。コッチは、ややこしすぎてどうしようも無くなったよ」

メリル「んぇ？　……普段と同じだと思ってるけど、そんなに違った？
ちょっと大袈裟というか、テンションあがってるのは自覚してるけど……」
メリル「ほら、基本的に私は人をからかったり、弄ったりするのが好きだから」
　
メリル「シャルロッテちゃんも、可愛かったです（ぺっぺれー）」
メリル「まあ、想像してたより恐ろしいコトにはならなかったね……」

メリル「でも、お酒には弱いみたいだからホントにお祭りの時以外はダメかなー、気をつけないと！」
メリル「そうだね……普段はジュースで、できるだけ美味しいのを用意するよ」
　
メリル「そういえば子供の日は飛んじゃったけどー……もうメリル、子供って歳じゃないからなあ」
メリル「でも、コミュには小さい子いっぱい居るし、何かやっても良かったかもね……もう、過ぎちゃったけど」

メリル「次はー……夏まで何もないかな？　それともお米の収穫祭ー？」
メリル「……そんなすぐにはできないよ」
　
メリル「えへ☆（ぺっぺれー）」
メリル「誤魔化しに走ってる……いや、うん。お恥ずかしい所をお見せしちゃいました」

メリル「そうだね、むがみんに頑張って貰ってお米パーティとかやりたいかも……皆でおかずを持ち寄って……」
メリル「メリルは肉でも魚でも何でもいいなー」
メリル「自分で用意するんだよ？」
メリル「うん。とりあえず窓の面積と配置を変更して対処、は良案だよね。採用させて貰うよ
……ちゃんとお米、育つといいんだけど……」
　

メリル「はっ（鼻で笑う）」
メリル「あ、ごめんなさいまだお酒が残っていたみたい（いけしゃあしゃあと）
飲まないで介抱する側に回る、ね……そういう担当が１人いると、確かに助かるかもしれないけど……」
メリル「どうせなら男らしくガッツリお酒を飲みつつ介抱とかして貰いたい所かな
まあ、介抱が必要な程飲んだりしないけどね、自己管理はできる方だよ？」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「…ビニールハウスは日光が当たる作りんなっとろうが。 御前さん、めりルームの壁をスケルトンにする気かい？」
遊和「…鉢植え……はちん事か。懐かしゅう事覚えとうね。また妙な実でも拾う事あったら育ててみてぇが…」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「かはは、高知の人間は生まれたとき産湯が熱燗だかんな。どころか母乳もほんのり甘酒風味なのぜー。
まぁもちろんド嘘大嘘エイトハンドレッドレッド、なんだけどな！」
むがみ「Σ　ってシャル子がアヤシイ声出してねえか！？　オイコラギロウサ何してんだよ！
テメエが潰れて吐くのは止めねーけどシャル子はマズいだろ、つかカルーア一口でそこまでカッ飛ぶのかよ！」

むがみ「家野菜だと、鉢植え以外にも……スプラウトとかあるな、脱脂綿とかの上にタネ蒔いて芽ぇ食べるの。
スプラウトとは違うけどニンニクとかこの方法で芽ェ出させると炒め物によく合うんだぜー、にしし。」

レティ(82)からのメッセージ：
ユーリ「うんうんかざっちゃってー。きっと誰かが勝手に歌うでしょー。」

シャル「そうね。梅の方が先に咲いたりするのよ。遅いけど、ちょうど黄金週間にかぶったりするから、悪いわけじゃないのよね。」

レティ「片付けに失敗したなら…いっそカベに桜の花びらでもくっつけとけば……。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「ふふ、皆さんで楽しく過ごすことができる、って幸せなことですよね。賑やかなのは本当に楽しいことです……私も、以前はご飯って2人だけでしたから、大勢の皆さんと飲んだり食べたり騒いだり、って中々なかったんですよね。」

クロ「楽しくお酒が呑めるというのは、良いことですよ。お酒のおかげで普段は言えないことも言えちゃうかもですし、皆で楽しくなれますし、ね。」

クロ「さて、そろそろお片づけも終わりましたかね？今度は何が増えているのか、ちょっと楽しみです。」

To：リアラ
「仕事で長時間滞在してると全身ヤニ臭くなりますねえ。
もうなれちゃいましたけど、流石に家に帰れば即お風呂です。精進落しついでにタバコの匂いも落とさないと、ってところですね。」

「ポップンは北海道に向けて邁進中。フォレストスノウ2がH30で絶望した。
まだまだ時間あるみたいですしゆっくり解禁していこうかな、と思いつつ。ちょくちょく足を運ぼうかなとも思うのでした。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「色々と黒い噂の耐えないトラブルウィッチーズやってみました。
感想：ショップタイプならオーダインとファンタジーゾーンの方が数倍面白い」

　どうみても前回の発言がフラグです本当に（ry

…それでは今回も始めて行きたいと思います。
むしろ違う意味でぴちゅーんしてますが。

　週末までには治したい！！

＞ガイさん
炎物理は、総じて優秀な技を覚えます。
鬼火が効かない事もあり、安定感抜群！

種族値が２刀向きな者も多く
受けられにくいのも大きなポイントだ！

主に水・地あたりを呼び込むので
それらに対して有効打があると便利かも？

＞自販機さん
GWはお付き合い頂き有難う御座いました！
また機会があれば宜しくッ！！

ジムの件、楽しみにしています！
お手伝い出来る事があれば言って下さいね。

”チャンピオンシロナ”はガチ！

＞ソウマさん
命の珠や達人の帯を持ったアタッカーは
カクレオンの特性を利用しやすいので注意！

めざめるパワー持ちもたまに危ないかも？
また、ドラゴンタイプは危険なので撤収推奨。

好き嫌いがはっきりしているので
あとは使いどころを間違えなければ…！

＞十神さん
ピチューン！！（追撃的な意味で）

ダメージはさらに加速した…！

白黒待ちながら孵化＆育成…（満喫中）

＞ガラードさん
私ね…この風邪を治したら
育成を再開するの…！

無駄にフラグを立てるコミュ主に一撃どうぞ（

＞ウィウィさん
勇なまの曲は楽器の使い方が上手だよね。
曲を書いている人も凄いのだけど。

GWはお付き合い頂き有難う御座いました！
そして、お世話になりましたー。

たまにはゲンガーも使ってあげてね！

＞ライラさん
私のお友達と気が合いそうな選曲です！
最近私も勧められて聞いていますよっ

東方？いいぞもっとやれ（ﾀｰﾝ


モノトーン好きの私にはつらい選択（…）
でも、きっと買うのは白です。多分。

＞てるやさん
ここは東方好きが多いインターネットですね。
ちなみに私は妖々夢からのプレイヤー。

いきなり脱線してるし！
あ、私もこの曲好きですよ（…）

脱線ついでに私の好きな曲を紹介しようか。
Jia Peng Fang／Silent Moon　オススメです。

＞白夜さん
いらっしゃいませ！
なんとなく誰かが分かってしまった（…）

こちらこそ宜しくお願いします♪

＞ペルソナさん
対戦有難う御座いました！
また機会があれば宜しくッ！！

異常撒きに強いのっていいなぁ。
上手くアドバンテージを持っていかれた感。

私の先発の子にはパンチが足りない！
ちょっとわざを変えてみようかしら…

＞ライアスさん
謎の少女、聞いてみました。
魔女の宅急便ぽい感じでいいなぁ。

ドラとかクレしん手がけてる人なのね〜
なるほど、これは納得。

ジム戦お疲れ様でした！
間違いなくあの２匹の戦いは名勝負だった！

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ちょっとしばらくジムは出来ないぜーと言う連絡。まあ、すぐにどうにでもなるだろうけど。」

ガイ「ちなみに、世界樹３の方は２周目もクリアしてて、後は３周目に行くだけです。一応宝典でステをLV９９引退でLV９９まで育て、ALL９９と言う目標もあるけどこれはのんびりと。」

ガイ「まあ、俺は闘牌〜鰻〜の森夫のスキルが欲しいけど。これこそ自重だな。＞ライラさん」

ガイ「無駄Vは泣けるよな……！とは言えども、Vになるとまずいのはこうげきとすばやさくらいのもんだけど。むしろ欲しいところにVがこない方がなけてくるかー。＞てるやさん」

ガイ「ハブ焼きおいしかったです。後、案外皆言わないとやってこないんだが、LVひのこは全く制限がないから、アルセウスを使ったりミュウツーを使ったりとかもありなんだぜ。レベルが上がると一部の強ポケまでも使えなくなるけど。＞ペルソナさん」

自販機(162)からのメッセージ：
「さて、今回のはみだしポケモンは、ポケモンスナップ。
　自動で動く車に乗りながら、３６０の景色の中を動くポケモン達を撮影するだけの簡単なお仕事。」

「それだけなのに、楽しいよ！ポケモンが色んな動きをするので、撮影に力が入ります。
　マルマインが自爆したり、それに巻き込まれてエルブーが気絶したり。
　上手いショットを取れた時の喜びはたまりません。気分はスナイパー。」

「ちなみに撮った写真は、オーキド博士がじきじきに評価してくれます。
　出てくるポケモンは初代のポケモンっぽいので、ピジョン撮れるまで頑張るぞぉぉおおお・・・・ぐふぅ（重度の３Ｄ酔い）」

「（きみどらさん・ウィウィさん）ＧＷにお相手ありがとうございましたー！
　まさにフルボッコされてたけど、めげないっ（ぐっ。」

「ただいまリトル鳥パが出来た所で、バトレボで実戦調整なう。。」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ソウマ「う〜、GW中は他のことしてて、結局ほとんどきのみの水やりとラジオしかしてなかったなぁ…(汗」
ソウマ「そういえば、つい最近ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊を入手。ちまちまと進めてます。」

きみどらさん＞
ソウマ「あのふわもこは何者にも勝るッ！
というか純粋にブースター好きでした、ハイ。」
ソウマ「そうですね…蛙にはドクロッグもありかなーと思ってます。
黒猫はマニュか、黒くないですがブニャットもありかな〜と。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「ぴちゅーん。」

十神「皆ジム突破してるなぁ…　俺も動かないとな」

ガラード(516)からのメッセージ：
ガラード「＞きみどらさん　
あ、リトルカップでなく、未進化組使用で通常Lv50戦での事です。＞ベイビィトリパ　
未進化だけで進化組と戦えるんかと言われますが、
意外に未進化組にも進化勢に劣らない者もいますので。」
ガラード「しかし、元から枷を敷いているので、勝つのはすごく大変ですが。」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
Ｄ「＞ガイ様
ドラピオンは、まぁ、「ばけさそり」なんで。ただのサソリポケモンだったら採用してませんでした。
バトルタワーの50階まで共に駆けあがった相棒の1匹です。」
Ｄ「因みに、ドラキュラと言えばまだ仮運用ですが『クロバット』がメンツに居ります。
どういった組み合わせで出せばいいのか迷いつつ
何とか活躍の場を見出したいところです。」

Ｄ「＞自販機様
先日はジム突破おめでとうございました！鳥達への愛がハートにまでビシビシガシガシ伝わって来ましたぜっ…！
ウチも負けじと霊達を愛したいと思います、死ぬまで！もとい、死してなお！！」

Ｄ「＞ライラさん
ジム突破おめでとうございます！エビワラーは、まぁ、数少ない対策なんで大目に見てやって下さいなっ
ほら、デンジだってオクタン使うじゃないですか！
しかも入口の男は「デンジは電気使い、以上！」だし。アレよりはマシですよ、多分…恐らく、いや、きっと。」

Ｄ「＞てるや様
伝説の色違いをＧＥＴするのは過酷な道…時に心細く、時に苦しいものですが…
出た時の達成感はそれをアッサリ忘れさせてくれる程の歓喜と驚愕に満ち満ちておりますぞ！
愛があれば、きっと出ます。御武運をお祈りしてますぞ！！」

Ｄ「＞ライアス様
アコーディオン奏者のcoba氏ですね、解かります。
それと対戦ありがとうございました！今回は「髭パ」と「軽いーす」と「嘴's」でしたが
他にもネタパや個人経営の『夢幻帝国ジム』なんて用意してるので
興味がありましたらまた是非とも宜しくお願い致します〜♪」

Ｄ「そんじゃま今週の自己満足コーナー（何　ハリキッス逝ってみよう〜！」
冥帝ユカ「ネザワルジムの5/13〜5/19のスケジュールは…
14＆15、17＆18になります！
それと、メッセンジャーに上がってる時は大体大丈夫です。」
Ｄ「それと、言い訳コーナー！今回は『ダーテング』と『ルンパッパ』！！
2体とも天狗と河童、即ち妖怪です。キュウコンと同じ感じで。
ついでに完全に読まれてた『ガラガラ』も居ります。こっちは説明不用ッスよね！！タチサレ…タチサレ…」

D「ジム運営に関して重要でも何でもない事なんですが、一応ご報告だけ。
ジムを突破された時勝手にやってたラクガキですが
『基礎』の訓練に徹したいので暫く自重させて頂きたいと思います。
…ポケモン関係ないッスね！！サーセンｗ」

D「そういやジム運営にあたり、連絡手段を増やそうと『つぃったー』なるものを導入してみました。
こういうのは引き籠り向けじゃねーよなぁ…と敬遠してたのですが、思い切って入れてみました。
まぁ、予想通りに案の定、フォローしに行くのが怖くて篭りっきりですけどね…
通信手段としてご利用されたい方は「amatsukami_d」でログインしているのでどうぞ。」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「GW？　DSとペンしか触った記憶ありませんが？
なライラです、こんにちは」
ライラ「※まず最初に注意事項。
このイラストはお絵かきコミュで寒中水泳イラストを描く際にちょっとした悪戯心から生まれたもので、実際のライラの性癖、及び偽島内のロールには一切関係ございません
だから変な目で見ないでくださいね？」
ライラ「炎物理はいいですよね〜。水の突破が厳しいことを除けば範囲は結構広いですし、鋼対策を考えなくていいからかなり組みやすいですし
＞ガイさん」
ライラ「おめでとうございます〜。そういう愛がある縛り、大好きです
＞自販機さん」
ライラ「ジム戦ありがとうございました〜。
流石にあの子は少々メタすぎたかなぁ……。
＞うぃうぃっちさん」

ライラ「固定の色違いは根気との勝負です。いつかは報われます。
徘徊だったら知りません。
＞てるやさん」

ミコト(1622)からのメッセージ：
ミコト「＞闘技
だむーもいいとこですがこっそり挙手してみますよ。コミュ主とは10%ほど被っちゃってますが。」

ロ-マ(1715)からのメッセージ：
ロ-マ「新作の仕様変更を恐れ育成に手を出さないこの頃です。」

ロ-マ「新たに特性とか加えられ、せっかくの個体が台無しになるのは嫌だもの…」

ロ-マ「そろそろ新たな情報が欲しいですね」

白夜(1893)からのメッセージ：
白夜「好きなポケ言うの忘れてたなぁ…と。ＳＳでの相棒はバクフーン…サファイアではバシャーモでした。炎系、好きかも…」

白夜「そういえば、相方さんに聞いたのですが、闘技大会をコミュから出るとかで…枠に空きがありましたら、ご一緒させていただきたいと思います」

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
ペルソナ「＞きみどらさん
命術は悩んでいたのですが、CPと枠が足りずに現状の技能構成です。イキアタリバッタリ」
ペルソナ「レンジャーは、PLがACT音痴というのもありますが、時間制限が厳しいです。私は２人プレイでしたので、４人集められればもう少し楽な気がします」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「闘技大会の件、ＰＭのみんなから了解を貰ってきたわ。
それじゃあ、宜しくお願いしますね♪　…という事で、正式にメンバー候補に突っ込んで貰えると助かるわ〜。」
あかね「そうそう、乗り遅れてしまったけれど。
作業用ＢＧＭ、誰かさんは「コガネシティ〜34番道路」とか「シダケタウン〜キンセツシティ」辺りを流しているそうよ。
…この場合、「好きなＢＧＭ」なのかと言われると疑問が残るわね。」

あかね「＞きみどらさん
交換ありがとう、名前が可愛らしくて和んだわ〜。
丁度不定形グループで育ててみたいポケモンが居たから、その面でもかなり助かったそうよ。」
あかね「みんなで集まって遊ぶ時なんかに最適だったわよね〜。
それだけに、何故コロシアムになってなくなってしまったのかと…その分、本編にミニゲームが増えているという説もあるけれど。」

あかね「＞ガイさん
そういえば、マルチの対人戦はワイヤレス限定なのね…うーん。
フロンティアのマルチはＷｉｆｉでもできるようだから、Ｗｉｆｉ環境でペアを決める過程辺りが難しかったのかしら？」

あかね「＞自販機さん
ムックル一人旅殿堂入り、おめでとうございます〜。
自然の恵み、ストーリーで使うには消費が難しい気がしていたけれど…そんな使い道があったのね。」
あかね「ポケモンスクランブル＆ボケパークの動画なんてあるのね、情報ありがとう。
結果として、「ちょ、何これ群れてる可愛いっ！　つーかボケパークのライチュウえらい可愛い上に動かせるとかーっ！」
…って誰かさんが大興奮してたわ〜、それこそ勢いで買いに行ってしまいそうなくらいにね。」

あかね「＞ソウマさん
好きなポケモンのタイプが偏る事って、結構多いそうね〜。
誰かさんの周りにも、好きなポケモンがエスパータイプに偏りまくっている方がいるそうよ。」

あかね「＞十神さん
あら、健康的で良い生活ね〜。
…ところで、ポケモン新作との関連性はどの辺りにあるのかしら。」

あかね「＞ウィウィっちさん
初代だと電気タイプ自体も結構少なかったものね〜、早い時期から主力に出来る子だと尚更。
それを差っ引いても、ぷにっとした体系にコッペパンチなライチュウは〜…あぁ、キリが無いから省略させて貰うわね。」
あかね「波乗りライチュウは…結構大変なのだそうよ、誰かさんも素早さを厳選しようとして音を上げていたようだし。
「30匹捕まえるだけでえらい時間かかる、ってか性格合わせるだけでもう…ｏｒｚ」とか言っていたわ。」

あかね「＞ライラさん
ＳＪでは素敵にご立派なのね、それは楽しみだわ〜。
ボケパークといい、欲しいゲームが多すぎて逆に悩むわ〜。」
あかね「ＤＳは消耗品…そう言われてみれば、起動時間が長いと、壊れる確率も上がりそうだものね。
3年以上使い続けていられたのは逆に長寿な方なのかしら…一般的なＤＳの寿命って、どれくらいなのでしょうね。」

あかね「＞てるやさん
伝説系で色違い狙い！？　たまに2Ｖとかが出る、という辺りに大変さが滲み出ているわね…。
波乗りライチュウの厳選で凹んでいた誰かさんが恥ずかしそうにしているわ〜。」

ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい：
きみどらさん、ウィウィっちさんには見せましたが私のルカリオはひねくれ者です
波導の『勇者』ルカリオが『あく』のはどうで戦う・・・
この美学、ロマン、かっこよさを友人に話したりしたけど
あんまりわかってもらえなくて寂しいのだ・・・

＞きみどらさん
対戦ありがとうございました、とても楽しかったです
ポケモンの能力が低い分、執念だけは決して負けられない
そう、思ったから・・・
いやはや、カリン師匠の教えを今日まで信じてきてよかった

＞ガイさん
チーム戦ダブルはやってみたいですねえ、wifiでマルチプレイさえできれば・・・

セリン「じゃあワタシはシルバーウィークきたら本気出す（ｷﾘｯ」

偽島という劇場に舞い降りた白騎士

　　　　　　　　　　　　by セリン(16)

セリン「始業式の日は超自然災害で爆発するべき。」

＜放置プレイも嫌いじゃないぜ？
　

セリン「お察しします。」

セリン「サンドラたんの雑食っぷりが異常。」

匿名Kさん「マックチキンうめぇｗｗｗｗｗ」

セリン「まー実際毎回毎回気の利いた料理名考えるのも大変ですからねぇ。」
セリン「でもあれですね？料理の名前が簡単になると核家族化って感じで、いいね？」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「今回は通常戦すらチキレだったよ・・・恐るべしＧＷ効果。つーか眠いです。」

クガツ「ｚｚｚ…」

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
ろっぱさん「現在更新日の19時・・・地味に重い気がする・・・」

ろっぱさん「貴様ら前もって宣言していないなっ」

ろっぱさん「時間ないから戦闘の台詞なしでいいや・・・」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ピートさん…青年雑誌の裏表紙で、札束風呂に入ってる様を幻視しちゃったよ…！」」

玲(678)からのメッセージ：
玲「更新１回休みでしたから、余裕でしたね」

玲「そんなセリフを言ってみたいです。チキレなう」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「くっ･･･この･･･！」

アーネ「負けてられないわ！！(久々に爆発せずに済みそう)」

アーネ「･･･ふぅ」

アーネ「うっ･･･、あと22ラウンドも残ってると考えると長いですね･･･ッ！
それまでに何回爆発するかしら･･･」

アーネ「あっ、それいいですね小春さん。
殴るよりはいいかしら？(両手バチバチ拳振り)」

アーネ「容疑者Pの告白か･･･。
で、なにやらかしたの？＞爆発☆ミ突撃インタビュー！」

アーネ「それにしても、セリンさんの木漏れ日記事を見逃していたのは痛かったわ。
必殺技絵とかちょっと欲しかった･･･」

アーネ「･･･久しぶりにコミュメッセに力入れると、無闇に長くなっちゃうわね」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
　はいけー、おふくろままんへ。
　なんだか、さんどらって、かぁいー、おんなのこに、いろいろすいとられました。
　ときどき、ばくはつしたりするけれど、まーごは、げんきです。

Ｇ子「わー、いそげー。」
Ｇ子「こそだてじゃないよー。ばるくってるんだよー」
　

ピート(1067)からのメッセージ：
▼コマンド？▼
　ﾋﾟｯ　　アーネさんの飛び膝蹴りを急所に喰らう
　ﾋﾟｯ 、、 アーネさんのライトニング的なものを全身に喰らう
　　I＞そういえば俺「脱衣」覚えてなかった

ピート「ちなみに俺は誇り高き爆発コミュの一員なので、今回も漏れなくチキレに参戦するであろうことは想像に難しくありません。」

アフロ(1938)からのメッセージ：
アフロ「う、うわああああああ！」

アフロ「くくくくく、九時過ぎたぁ！」

アフロ「ＮＤＫ？吾輩ＮＤＫ？」

アフロ「正直焦ってどう優先順つけて継続していいのか分からないけど、まあ取り合えずするする詐欺しておけばいいよネ！」

なっちゃん「（那智はギターを鳴らして音を確かめつつタカシの方を見た。）
そーいや花見んとき言ってたけど、タカシは大学生なんだぜ？何してんの、ここで？休みなん？」
なっちゃん「料理は大学入ってからってことはー、自炊か！やるな！」
なっちゃん「昔から音楽の授業は、まぁまぁ良かったと思うんだぜ？
つぅかなんだ。勉強できねぇやつはだいたい体育とか音楽とか出来たりするぜ。そういうことなんだぜ！」

なっちゃん「ソラちゃんはそーか。酒はカッてなるか！　カッてなってギューッときて、じわじわっとイイだろ！」
なっちゃん「ってカクテルのが好きか。
ま、しゃーないんだぜ。ソラちゃんだしな。」

なっちゃん「それにしてもスマのガツンと飲みなは効いたぜ。
どれも美味かったけどな！」
なっちゃん「良かったろ、今回のライブ！！！スマには気に入ってもらわんと困るんだぜ。今後もご贔屓にってヤツだぜー。」

なっちゃん「ピヨ助は帰ってちゃんとギター練習してるんだぜー？」
なっちゃん「へっへっへ。まだまだ音はへろへろだったが、どんどん弾きゃいいぜ。
弾きゃあ上手くなるんだぜ！」

（ブリジットさんの方は、ムクちゃんまでお借りしてすいませんね！楽しかったですよー！）

なっちゃん「って、おっ。また新しいヤツが来てるんだぜ！？帽子と金髪、いかすな兄ちゃん！歓迎するんだぜ！！！」
なっちゃん「YES!! We are DARKPINKHORSE!!!
ド派手な大穴馬なんだぜ！」

なっちゃん「まあじゃー花見はオツカレさん！ってことで！　今度は海でもいくか、海！」
なっちゃん「今日も熱く盛り上がってくんだぜーー！」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「花見お疲れーぃ、いやあ楽しかったぜー！なんかアチコチ百花繚乱通り越して阿鼻叫喚っぽかったけど気にしちゃいけねえよな、うへへ。」

むがみ「つかなっちゃん大丈夫かー？　二日酔いにはアレだ、もっとキツい酒で迎え撃って不意討って……ってジョークジョーク。
無理はすんなよ、ボーカルは喉命だしな。　魂の震えるシャウトはいいが、寒気のするトシャブツはダメダメだのぜ。」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「＞なっちゃん
…恋人…って感じも、どうなのかなって感じですけれども、まだまだこれから先もありますし、ゆっくりやっていこうと思うんですよ」
ルルド「あ…ああ、そうだな。よし、ここにいる間は俺もはっちゃけようか。少し頭が痛いｇ」
セラ「ルルはもうお酒禁止ね」

ルルド「＞タカシくん
…本名はルルドだ。こいつが勝手にルルと呼んでいるだけだ。一応共学の私立校だな」
セラ「………。
細かい事気にしちゃダメです＜学校的には」

ルルド「＞ソラさん
…もう酒はいい。水が欲しい、な」
セラ「…飲みすぎるからだよね。…なんかこう、シャキッとするようなもの、あげてください」

ルルド「＞スマさん
だ…大丈夫だ。ちょっと酔っただけだ。ちょっとな…。」
セラ「…すみません、ルル、お酒好きなのにお酒には弱いんですよね」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「お花見での写真、キレイですねぇ。こんなに着ぐるみの質感が出て、感激です。」

セラフ「料理も美味しかったし、風船も無事配り終えましたし良い事尽くめですねぇ…しみじみ〜。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「ちょっとこう、体調悪いから今日はおとなしく音楽聴くかね…！」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
「ああ…いや、楽師だか歌い手だかとは聴いていたのでどのようなものかと…。公演の真っ最中に行き中るとは思ってもみなんだが。」
外気に触れてやや己を取り戻したらしく、今は葉ばかりの桜樹に背を預けたまま肩を竦めた。
「扉は何と言うか物の勢いだ。気にしないでくれ。あまり、本国では聞いた事の無い歌であった故に驚いたのも確かだ。」
ああ聴くとも、と許容と自棄の半ばに在って頷いた。

一連の歌が終われば、じっと只管に聴いていた体勢を緩めて拍手を送る。
途中、ロロッチと僅かに耳に届いたのに眉を顰めて視線を投げた。
「――…　私をロロッティと呼んでいいのは唯一人のみであるし、呼ぶのも唯一人だ。何処で其の呼び名を――。」
年の頃は同じであろう青年に首を傾げつつ。

二日酔いらしき歌い手には片眉を上げ、”Panther”の文字が躍る一角へと足を向ける。
「彼に私からレッドアイでも出してやってくれ、歌の払いだ。卵を―――　…あ。」
此方も見覚えのある顔だったのか、年が上と窺える相手には通り一遍の敬意は持っていたのか、会釈するように頭を下げた。
「シガレットを調達したのは知っている。此方こそ、良い経験になったろう。――　…貴方も此の歌い手達と共に行動を？」
双眸を瞬かせて眇め、彼の背後に目を転じた。
「はて、世間話が許される程静かな場でも無いか。私も酒を。甘くなければ何でもいい。」

タカシ(571)からのメッセージ：
「あー、飲みすぎちゃった人、カウンターの他、こっちにも冷水、用意してありますんで……
　つか、なっちゃんはともかく（ゆらちゃんの変な団子のせいもあるんだろうけど）ルルくんは
　未成年なのに何でそんなになるまで無理しちゃったの……　え、夫婦！？　君ら結婚してんの？
　　　　　　……仮面ライダーの人って、普通に客だったんだ……着替える暇がなかったとかなの……？」
　
「ソラちゃんよく知ってるね。　そう、ヨーグルト入れたりもするけど、最初か甘口で作るなら
　スパイスの加減とか、鍋にもう直接、蜂蜜やチョコレート入れたりとか……　（はっ）」

「あ、あー！　でも入れればいいってもんじゃないから！　微妙な加減とかもあるから、
　そこは自分で作ったりお客さんに出したりする前にマスターとかにちゃんと確認してね！
　……良かった……　『ソーダカレータルト』なんて生物兵器は存在しなかったんだ……」
　
「（金属製のボウルを大皿の上にひっくり返して）ふふふ、ピーター、これ何だと思う？
　じゃァーん！　（ボウルを持ち上げると、ドーム状の巨大なフルーツゼリーがぷるぷる揺れる）
　こっちにイチゴ、こっちにバナナ、さくらんぼもパインも入ってるよ！　……まあ、馬刺しは
　　　　　　入ってないから安心してくれていいよ……ソラちゃんたちと仲良く取り分けて食べてね？」

「え、つか……え？　何このピンクの……保護者？　ひょっとして、『お父さん』……？
　うそ、全然似てな……あ、す、すいません、はじめまして……娘さんにはいつもお世話に……
　（……なってたっけ……　むしろ俺が世話してるような……）」
　
「しっぽが百本！？　そんなことになったら、もはや体よりしっぽのほうが重そうだけど！？
　卑弥呼っていうと何だっけ……弥生時代？　それだけ長いこと生きてるってだけで、もう
　神様クラスになってそうですよね……　つか、化け猫と猫又ってランク違うんすか……
　　　　　　ああ、サーセン。　じゃ、いただき……　……」

「ふあああ、強っ！　この酒超旨いけど強っ！　さすが超高級酒だわ……　の、飲みすぎないよう
　気をつけよう……　あっ……音楽家さん！　たびたび料理ご注文あざーす！　え、今日はやっぱ
　ライブ見に？　なんか意外っすね、いや、あんまこういうジャンル聞く感じじゃなかったんで」
　
「ええっ？　いや、だって本当に……　つか、まぶしっ……　どんだけライト当てるんすか、
　照明さんだからって……　ま、まあ、お姉さん、見るからに晴れ女、って感じしますもんね。
　知り合いに同じ感じのタイプの子いますよ……　まあ雨よりは、晴れるに越したことないっすよ」

「ええー……いやいや……ゆらちゃんのハートは十分魅力的に輝いていると俺は思いますが
　いかがでしょうか？（いつのまにか敬語に）　え、俺の楽しみ方？　いや……　その……
　お、『音が』……『大きい』……　みたいな？　き、聞いてるって……盗聴器とかで……？」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「（何時の間にか、テーブルの片隅についていた女性が、熱心にメニューを覗き込んでいる…）」

ルチル「えっと、その。すみません、あったかいお茶、頂いていいですか…？」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「リリィさん＞
［青ざめているのを見て首をかしげ］
…風邪ひいた？
［体調でもくずしたのかと首をかしげた］」

ソラ「十神さん＞
おー…地獄の底、どうだった？
赤かった？
［何かで見た地獄絵図は赤かったのかもしれない］」

ソラ「ロランさん＞
［仏頂面をしている彼に、これまた無表情に近づき、すそを引っ張る］
…何かのむ？　いろいろある。
［とりあえずメニューを見せた］」

ソラ「タカシさん＞
ん…少なくとも、甘い秋刀魚のタルトは美味しくなかった…甘く無いのがいい。
パイなら、しょっぱいのもあるから大丈夫そうだね？
甘く無いものもいっぱいある。お塩とか、人生とか。人生はしょっぱい、って、誰かが言ってた。…食べられるのかな？
［首をかしげた］」

ソラ「ヒヨコさん＞
ん…なる。
…えがおは…あんまり得意じゃない。
でも、なるときには、勝手になる。ふしぎ。」

ソラ「ちゃとらんさん＞
ん、お代わり、わかった。少々お待ち？
［厨房まで一度下がると、馬刺しソーダと適当な軽食を持ってくる］
おまたせ。馬刺しソーダ、おかわりどーぞ。
あとこれ…たまねぎの…あ…たまねぎ、ダメ？
［ふと二人を見て、たまねぎはダメだったかも知れない、と動きを止めた］」

ソラ「アルバーダさん＞
いらっしゃれー。お酒とかいろいろ、あるよ？
［何かのむ？　とメニューを差し出しつつ］」

ソラ「はっちゃん＞
おー…昔からあるんだ…じゃあ、もうちょっと斬新そうなもの考えるね？
［きっと斬新さは求められていないのだろうが］」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「セラフ＞なんだ、この着ぐるみは口がないのか。」

Masterスマさん「………。」

Masterスマさん「しょうがねえな。
おい、ソラちゃん！！さっき取っておいた花見弁当……おっと！！（十神にぶっ掛かった水を避けた）」

Masterスマさん「そうだな、ソラちゃん。バナナも注意だが…水も注意が必要だぜ。」

Masterスマさん「ロラン＞いーい色のRainbowタイだ。
ちょいと地味だが、お前さん中々いいセンスしてるじゃねえか。」

Masterスマさん「もーちょい……そうだな。タイピンは、BrightなPinkが似合うと思うぜ？」

Masterスマさん「タカシ＞豪勢な弁当だったな、美味かったぜ。光る弁当の開発か？
こう、開けた瞬間にパッと花開くというか、光が差すなんて演出はどうだ？」

Masterスマさん「おっと、凄い音が…（振向くと、ぴよのギターが唸りをあげている！！）」

Masterスマさん「…………。」

Masterスマさん「なかなかイカす音を奏でてるじゃねえか、お嬢ちゃん。
Soulは充分、あとは演奏技術だな。」

Masterスマさん「なに、練習すりゃあいい。
お嬢ちゃん、素質あるぜ？（ぽん、と頭を撫でた）」

Masterスマさん「ババア？！ババ……ハハハッ！！！」

Masterスマさん「Okey，Little Lady.オーダーは承った。とっておきのを用意してやるよ。」

Masterスマさん「ブリジット＞ナッちゃんと並んでみるか？負けないと思うぜ。」

Masterスマさん「RosePinkのカクテルね……OK，これはどうだ？」

Masterスマさん「Pink Lady.
あんたにピッタリだと思うぜ？」

Masterスマさん「オニオン＞ハハッ、あんたもマスターか。
ウィスキーベースな…では、Hunter.」

Masterスマさん「桜を愛でながら、桜を味わうのも悪くない。」

Masterスマさん「アルバーダ＞おっと、また小奇麗なお客さんだな。
楽しんでいくといい。……おや、お前さんも演奏者か？」

Masterスマさん「………。（はちの照明を眺めている）」

Masterスマさん「無駄も多いが、まあまあだな。
よーし、まずは効果的でfashionableな光の扱い方からだ！」

Masterスマさん「弱音は聞かんぞ？」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「うーわ。遅れに遅れてきたら、お花見やってたのね。ざんねーん」

ハーカ「ま、ホットな曲が終わったんなら、ホットなディナーで楽しんじゃえばいいか。食事だってロックンロールだぜ！」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「ぴよ！ピカピカひかる、ピカタ！　たべたらおくちのなかがピカーッってなるね？」
ヒヨコ「ピカタって、すごい…ユメはふくらむばかり」

ヒヨコ「ん、ソラあかいのなおったね！　あかいソラもたのしくてかわいいけど！」
ヒヨコ「バナナはキョーキにもなるんだね…ホウチョーとかナイフよりあぶないかも。だってぶっといもん！」
ヒヨコ「でも…たべれて、すべれて、キョーキにもなるバナナって…すんごいな。ユウシュウ、だね！」

ヒヨコ「ぴゃーすっぴゃかったよ、スマ…！　レモンおそるべし、だね！」
神サマ「ごちそうさま、いい酒だ。うまかったぜスマ。」
神サマ「アンタのつくるカクテルも旨そうだな…。」
ヒヨコ「……おとさんばっかずるい。
（チョコレートを舐めてレモンを緩和している）」

ヒヨコ「ミキサー？　なんでもコナゴナ？　すごい…」
ヒヨコ「ゴクゴク…（イチゴーシェイクを飲み干した）」
ヒヨコ「！！」
ヒヨコ「びっくり、すごくうまい…！　オニオンにいちゃんありがと！！」

ヒヨコ「ハチ！　ぴよ、アイドル？　わ、まぶし！」
ヒヨコ「これがスタアのみるケシキか…フフ。
（すごく満足そうだ！）」

ヒヨコ「ゆら、カカオ100パーセン？　…なんかむちゃくちゃつよそうだね！」
ヒヨコ「……（『崇める』をレクチャーするゆらをみている）」
ヒヨコ「よし！（両膝をついて両手を広げた）」
ヒヨコ「……こう？（おもむろに五体を地面へ投げ出した）」

くろこ(1052)からのメッセージ：
くろこ「トリの……」（から揚げを食べるピーターの方を見て、なにか考えこむようにしています。）

…………

くろこ「……深く知らない方が良いことってありますよね。」（頷くと他所を見て、お茶をすすっています。）

（あちこちを見て首を傾け）
くろこ「……ライブで人が倒れるのは、バンドとしては醍醐味といえ……るようないえないようなでしょうかね。」

くろこ「歌い手さんは歌い手さんで大変そうですが……またいりますかね。のど飴とか。」

＞はちさん
くろこ「何故って、それは勿論、黒子は照らされるものではありません故。」（至極当たり前だ、という風に頷きました。）

くろこ「それに、人前で大舞台になんて立ったら、性格が変わってしまうじゃないですか。おそろしい話です。」（こてん、と不思議そうに首を傾げました。）

くろこ「ほらほら。それに黒子よりも、そこの美形のお兄さんがたの方が、照らす対象としては面白そうですよ。」（と、やってきたアルバーダさんや目立たないように立っていらっしゃるロルフさんをオススメします。）

＞アルバーダさん
くろこ「と。はじめまして？　いらっしゃいませ。美形のお客様。」

（壁際に立っている人にも、頭を下げ、謎の怪人さんの前ではちょっと止まったりしつつもと、同じく軽く頭を下げて、奥に引っ込みます。）

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「＞ピヨ　シズカにぴったりじゃん!ピヨがギター弾けるようになるの楽しみにしてるよ、いっぱい聞かせて!」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　お花見ライブ楽しかったなー。なっちゃんの踊りもカッコよかったしなー。料理も美味かったし最高だったなー。（まだ余韻に浸っている。」

ちゃとらん「＞ソラさん　　おー、書く！予想では醤油とソーダと砂糖だと思ったんだけどなー。違うかなぁ？」
Mr.オニオン「俺も同じ予想だにゃ。どうだ、良い線いってるだろう？」

Mr.オニオン「＞ピーターさん　　俺も昔はあんなふうに変な音鳴らしてたなぁ…。懐かしいぜしかし。（ギターを取り出すとしんみり弾いている。」

黒蔵君「＞ハチさん　　えー。照らし屋ハチしゃんにゃのに馬刺しソーダ食べにゃいのぉ？（ジト目。）派手に照らす人だから派手にゃことも好きだと思ってたのにぃ。期待はずれだねぇ。（自分は馬刺しソーダを口に入れてもらってもごもごしている。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「くっそ、こっちにはなかなか追いつけない……」
しずかちゃん「つうわけですまん、また後回しになっちまってる。」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　―――　♪」

アルバーダ「　出会いの喜びの一曲を　挨拶がわりに。」

アルバーダ「　君達の歌声を聴いていると僕も新しい曲が浮かんできそうだよ。」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「みんなっ！　元気？！（超大声＋特大照明）」

はち「二日酔いになるまで飲むなんて、ひっさしぶりだったわ。」
はち「でも楽しかった。
みんなもステージに負けないくらいきらきらしてたよね。
わたし、楽しそうにしてる人にスポット当てるの好きよ。」

はち「＞タカシさん
光るピカタわたしも楽しみにしてるね。
へへへ、格好よくてその上美人だなんて褒めすぎ！もう、照れるなあ。
タカシさんこそよく気がつくし、話面白いし、本当に」
はち「いい人だよね。」

はち「＞シャノンさん
それが何かと聞かれたら、指し示すのが照らし道！
DPHの照明担当見習い、はちこと神原初恵がお送りする魅惑のステージ効果空間
それはあたかもステージを飛び出して客席までも夢のひとときを共有する光と陰の無血革命ッ！そしてそれを演出するのが……」
はち「このわたしの頼れる相棒、スパイラルマシン「8-dream」よっ！」

はち「シャノンさんもいい具合にロックンロールねっ！」

はち「＞ゆらさん
カカオ100%とか子供にあげちゃうの？！！？！？」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「はいはいはいー。　医療の心得ありますよ。　一応薬品も作れます。　実戦は初めてですが！」


レシピを見ながら
シャノン「ええと、二日酔いに効く薬は……丘巨人の足の爪と、偽妖精の羽を煎じて、サンドゴーレムの涎を混ぜる、と」


シャノン「できました！」



シャノン.｡(自分では絶対飲みたくないなぁ、コレ)

ゆら「なっちゃん＞
ああ、それを食べたんですか……おめでとう御座います」
拍手をして。


シャノン「スマさん＞
え？　いや、このくらいではまだ酔わないですよ？　あ、有り難う御座います。　やっぱりお酒を飲んだ後の冷たい水は美味しいですねぇ」

シャノン「お嬢ちゃんだなんて、うふふふ。　これはまた、お洒落な飲み物ですね。　うん、ストロベリーの酸味と甘みが美味しいです」


シャノン「……やっぱり、アルコールが飲みたいナー」

シャノン「くろこさん＞
は、二十歳からですか……うーん……」


シャノン「二十歳なら良いか！　ええ、実は二十歳でした！　ついこの間二十歳になったばかりです！　いただきます！　美味しい！」
杯を受け取って、呷り

ゆら「ええ、まだ沢山ありますからどんどんどうぞ」



ロシアン団子の重箱を抱えてじっと見つめ

シャノン「はちさん＞
ええ、飲みました！飲みました！　ちょっとしたプライドと引き替えに……。　でも、美味しかったから良しとしましょう」

シャノン「ところで、そのやたら眩しい物体ですが……魔法ですか？」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「・・・あ、うん、ゆっくり聞いていきますね（さらっと受け入れられたこれはこれで逆に不安なのは僕だけ？）」
ティズ「あ、タカシさんどうも、何もしてないので普通にお弁当食べますね」
ビルマー「ハムスターじゃないよマングースだよ（ゲシゲシ）」
ティズ「あ、ソラちゃん・・・な、なにも遊んでない！遊んでないから！！こっち来ちゃだめ！！」

ビルマー「・・・よいしょっと、ゆらちゃんまたねー」
ビルマー「（ヒヨコさんに擦り寄ってモフモフ）」

ティズ「・・・うわー、頭いてー・・・どんだけ飲むんだよこいつら・・・」
ティズ「そしてまだ歌うのか・・・いつもならいいけど・・・ガンガンするよぉ・・・・」

PL「あんまり指触ってなかったので、まだ隅田川解禁してなかったので昨日解禁しました、残すはマクイルさんだけ。」
PL「最近の最新情報としてはknitのロケテスやってましたね、行きたいけど川崎は遠い･･･。」
PL「今のところ発表されている曲は9曲ですね･･･railgunしかしらないorz」

PL「音ゲーやらなさすぎですね、自分。とりあえず96さんの曲に期待です。」
PL「まぁそんなこんなで以下返信です。」

PL「＞クレイさん
確かに指やる前に何かしらの体操はしますね、自分の場合ですとオンラインの待機待ちとかに頭の上で両腕あわしてストレッチとかしてますね、あとは指の体操とかですね。
それにしても他人から言われるとやり辛くなりますね。」

PL「＞クレイルさん
覗き込んできてる人に腕がぶつかりそうになることありますね〜、特に激しい曲とか。
さらに怖かったのはプレイ中に小さい子が脚を引っ張ってきたときですね、更にプレイ曲Evans
いろんな意味で危ないからやめて〜と思いましたね。」
PL「4〜6マチランから入るのは指の体操としてもいいかも･･･うちも曲うめにやってみようかしら。
よく考えてみると最近ほぼデフォで最初はInfinity or Garden of Loveでしたね。フルコン取れそうで取れない･･･。ようやくGardenはとりましたけど。あとはInfinity･･･orz。」

クレイル(361)からのメッセージ：
クレイル「ようやくGood-bye Chalonを出せたり今自力で出せている曲の全譜面埋めだけは終わりました。クリアは一部赤が出来る気がしません…。」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「＞クレイルさん
速い曲は慣れないとパターン覚えるのも…。　拙砂も同じ曲を打つのはあまり。ただ、気に入った曲は逆に何度も打ったりもします。気に入るポイントを探すべきでしょうか」

砂塵「＞お題
「BassBass」で、マーカーは出ないけど拍手の音が入るポイントで、筐体の横面を両手でペンペンと叩く事かなぁ。それがあだになって指が間に合わなかったりもしますが」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「Lv9，10突撃を繰り返した結果、未プレイのLv9，10がなくなりました（近況報告）」

くま「未プレイ曲の多さを指摘されたので埋めているところです。緑に未プレイ多すぎる…！」

ティズ「まぁ、シンさんを助けたいなら早めに企画を思いつくんだな。まぁ次の標的は自分になるかもしれないけどさ」

ティズ「＞＞るなねーさんとくろちゃん
えっとタケチヨの分は一個前になったよ。まぁ当たったとしてもろくなことなんないしちょうどよかったのかな・・・？」
ティズ「コミュメンバーとは十分に仲良くなってくれ、そうすれば僕が楽できる（爆発」
ティズ「＞＞ライカさん
なんか最近、僕の弟子みたいにみられてるよね。実力的には僕の変態度など及ばないというのに」
ティズ「ウルリさん＞＞
狂気の沙汰ほど・・・面白くねーよ！！どこぞのチートあご尖りマンじゃＮＥＯから！！！もっといいの書けアホー！！！！」

ティズ「＞＞たけちよ
いらねー！いろいろいらねー！！！美味しくねえよ！！女の子書きたいに決まってんだろ！！空気嫁よバカ！！ファンクラブでいいだろ！なんで言いよどむんだよ！！」
ティズ「＞＞ヘレッタさん
ヤダー！！いなくなんないんでよ！！いいじゃん！！別にコミュ枠きついわけじゃないじゃん！！！」
ティズ「あ、そうだ一応こっちで謝っておきます、最後の闘技大会ごめんなさい、ついやってしまいました。幸せな家庭作りましょうね」
ティズ「＞＞アイギールさん
えっと、シンさんが電磁波クラブの格好で脱衣マージャンだよ。僕の家とかかけねぇー！アイギールさんが触手で＊＊＊とかを描きたかったよ・・・」
ティズ「＞＞風楽さん
ほんとライカちゃんはうちのコミュのアイドルよね。アイドルは脱がないのが定番だし・・・まぁそのうちひんむいてやりますよ！あと、正座はといてください」

ティズ「＞＞フィスさん
できてるよ！！てか冷たすぎんだろ！！ＳとかＭとかって前に冷酷だよもう！！」
ティズ「＞＞アルフィナさん
ようこそ、素敵空間へ。すでに僕らは仲間です」
ティズ「＞＞シンさん
・・・・プイッ（視線をそらした）」
ティズ「＞＞エレトリアさん
エレトリアさんは百合なのか、変態なのか、男の娘スキーなのかわからなくなりました。とりあえず個人メッセがやばかったので新キャラ出しちゃったよ！主にあなた用だよ！！！」
ティズ「チキンさん
・・・ちょっと欲しいな。商品化しろよ。割と人気でんだろ。どっかの旧都のつるっぱげ大仏マスコットよりは」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「気配くらい消すよ！　つかティズ筆頭に危険人物多すぎんだろがココ！
そこのノコ娘もさまが黙ってんのいいことに名前出すなよ！」

むがみ「あとネズミ、そんなジャミロ卑猥な格好のヤツの側にいると感染るぞ、コッチ来て愛玩されてろ。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「おおぅ〜　何この青いの（引っ張って離し引っ張って離し（ぇ）　」
ルナ「残念な結果って言われてもねぇどんな結果を期待していたのかしら」

くろ「えぇ〜　納豆まみれって何か死にそうな感じになるだろうなぁ〜と思いながらやったんだよ。　それに連続で当たるなんて思わないから最期だけでもあたればなぁ〜と思いながらやったの（にししし〜　納豆を用意していたｗ」

ルナ「主に私って……　どうしたのかしら？（きょとんと」

くろ「たしかに、竹千代が降らなかったのはアレだけど、ティズちゃんが6ばっかり振って竹千代連打するから悪いんだよ（何」

ルナ「シンさんっ　ティズさんだってそんな悪気があってシンさんを辱めている訳じゃないから許してあげてようね」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「ぼろ　ぼろってなんだ　うまいんか…」

犬？猫？兎？ライカ「ほら…結局誰と誰がやるかはランダムだし…そうなったらアイギールちゃんでもクロちゃんでもヘレッタさんでもエレトリアちゃんでも誰でもおっぱいばいーんな人に当たったかもしれないじゃない！？」

犬？猫？兎？ライカ「放課後電磁波クラブのかっこ大きいおっぱいだったらマジでありだとおもうよ…うん！かどくらしらないの？最近信長ことUTUKEとか流行ってるんだよ？」

犬？猫？兎？ライカ「このアイコンもっと流行ればいいとおもうの
マ
ジ
で
っ」

犬？猫？兎？ライカ「＞エレトリア
男の子もいいよね。昔初めてこの格好になったときつい女装して練り歩いたりしたもんだよ…懐かしい…とぷとぷって何っ！？」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「格好：放課後電磁波クラブで被るとは思わなかったぬ・・・！」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「そんな事しようものなら・・・ふふっ・・・（斬リｯ」
ヘレッタ「今日でここともお別れですか・・・そう思うと寂しい気持ちも・・・あんまりありませんね・・・」

ナオミ(703)からのメッセージ：
ナオミ「変態の香りに誘われてやってまいりました。」

ナオミ「テンション高いですね。吊るして頭に血を集めてもっとテンション高くさせてみたいです。」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「……シンさん……（ほろり）」

風楽「内容を平和にしてみたのは、誰かさんが濃厚なことを期待していたようなのでー。」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「あら、踏んでほしいの？　なら来なさい（スパイクに履き替えた）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「あら、木漏れ日のど真ん中とは言ったけど、「バザールの」木漏れ日だなんて言ってないわよぉ？」

フィス「シンさん＞
うふふ、PKざまぁwwwwwwww　と言うべきかしらね？日頃の行い・・・がぴったりくると思うわ。御愁傷様★ミ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「次の企画ねえ。またダイスでもやったら？ここは絵コミュでも文コミュでもないから、書き合いもできないし。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「そらまぁ一部パーツは狙ったからね。
全体を通せば無難だけど一部だけを取り上げた結果大惨事、というイベントでしょ？」
アルフィナ「そして実際に大惨事。ヤッタネ！」
アルフィナ「私の反応は至極真っ当だと思うよ？なんか普通の人がいないしー」
アルフィナ「……主催者からしてアレだしー……」

七折(1502)からのメッセージ：
七折「＞ライカさん
あ、あたしも書いたわね、なんていうか、手が勝手に動いた。
兎でももどきでもかわいいからよし」

七折「＞ティズさん
貴方にわからないものが、あたしにわかるはずもなし。
んーいやほらそういうところは、有り余る想像力で何とかしてくれると期待したのよ
でも、そうティズさんが困るところを見て楽しむ……ってのもまた一つの方法じゃないかしら」

シン(1641)からのメッセージ：
無言でどこからか取り出した拳銃に弾丸を詰めている

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「全ての元凶はきっとビルマー君＞ライカちゃん？さん？」

睦月(1992)からのメッセージ：
＞＞ディズさん
くぅーん…（慣れない変身は長い時間できないようだ）

睦月「と、スマン。言い過ぎて申し訳ない。」

睦月「しかし、えっちぃディズ嬢なら確かに1〜３はアウトじゃが、４のロリ＆ショタ向けスパッツ！と５のローション（※内容量はオイルとかよだれとか聖液とか、細かい描写設定は絵師の考え次第だし）の二つはせめてお許し下さいなのじゃ…（頭垂れ）」

銀髪の少女（ちきん）(2245)からのメッセージ：
銀髪の少女（ちきん）「まぁ、名簿を使うと空振りの心配は無い　が、ティズ率が落ちるという弱点はあるな。コミュの趣旨からして絵的に一番美味しいのはティズだってのは疑いようが無いからな…あとはビルマーとか、各人のサブキャラを指定することが出来なくなるってのも弱点だ。」

銀髪の少女（ちきん）「人物も指定した方が、蚊帳の外でいられて俺の気が楽だというメリットもある。」

努力と根性のきびだんご を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 盾っぽいカタール を装備！
防具に 春色バトルスーツ を装備！
装飾に コバルトな腕輪 を装備！
自由に 和チックなジャケット を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　むがみ(36)
　ミア(98)
　アンリ(750)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！