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探索28日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「水印作製」の宣言を確認しました。 「マナ剣」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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http://w-snow.sakura.ne.jp/diary_fi3/day015.html (略)day016.html (略)day017.html (略)day018.html http://w-snow.sakura.ne.jp/diary_fi3/day028_02.jpg http://w-snow.sakura.ne.jp/diary_fi3/day028_03.jpg http://w-snow.sakura.ne.jp/diary_fi3/day028_04.jpg 第二十八日目 『メリルさん熱暴走! 今だ必殺、フラグブレイカー!』 次回予告が華麗にキャンセルされました。 五人目のifがほったらかしにされました。 ユメルが着々と築き上げていたフラグが昇華されました。 次回以降どうするんだろう。
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Message |
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【つぶやき】 メリル「…………」
ユメル「…………」
メリル「……2人とも、正座」
メリル「うん」
ユメル「はい」
メリル「それで、どうするの……?」
メリル「ほえぇ……」
ユメル「え、えーっと……」
メリル「空気をここまでぐだぐだにしちゃってこれからどうするのって聞いてるの!」
メリル「め、メリルが怖いー」
ユメル「そうだね。ユメルもなんだか申し訳ない気分になってきちゃった」
メリル「私がどれだけ苦労したと……! メリルはあんぽんたんだし、ユメルは全然自分から動かないし! 私しかまともに動けないと思ったら、ユメルまで何してるの!」
メリル「あ、あんぽんたんって言われたーっ」
ユメル「何してるって言われても、えーっと……ゆ、ユメルは時が来たら動くつもりだったんだよ、本当だよ」
メリル「じゃあなんでそれまでガマンできないの!」
ユメル「え、えぇーっ!?」
メリル「半端だよね! マジメにやってた私バカみたいだよね! 似た者過ぎる! 似た者過ぎるよ2人とも!」
メリル「…………」
ユメル「…………」
メリル「やっかましい!!」
ユメル「ともあれ、あんまり気にしないでいいよ。矛盾するみたいだけど……無視されたくないだけで、気にされたいわけじゃなかったから」
ユメル「そもそも、ユメルがどういう存在かなんてメリルとこうして普通に過ごす分には関係無いし、まあいずれ気にして貰うけどそれはそれ」
ユメル「だからいっそ、こうやって話しちゃえたのは良かったかなとも思ってるの。まさか予想されてるとは思わなかったけど」
メリル「め、メリルだってそこまでバカじゃないよー」
ユメル「え」
メリル「え」
メリル「だ、だって四人目のメリルが片方の目が悪魔の目で、これはメリルの一族だけって言ってたし。ユメルの髪の色、メリルと同じだしー」
ユメル「…………まあ、ヒントは十分出てるんだけど、だからってメリルが気付くとは……」
メリル「これまで酷かったもんね」
ユメル「うん」
ユメル「まあ……本当に、それはそれ、これはこれって言葉がピッタリなんだよね」
ユメル「メリルの事はメリルとして気に入ってるよ。ユメルが知ってるメリルとは全然似てないんだもん」
ユメル「なんだろう、ママと=で考えるのはムリって話。むしろ……本当なら今日会うはずだった『もしかして』のメリルの方が似てるくらい」
メリル「ほえぇー……そうなんだ」
ユメル「だからこそ、だろうけどね」
ユメル「『もしかして』からメリルが逸れてしまったからこそ、ユメルが生まれない未来が確定したんだから」
メリル「…………」
メリル「なんだかー……さっきあれだけ騒いじゃうと、もうマジメな顔できないよね」
ユメル「ホントだよ!」
メリル「頭痛くなってきた……」
ユメル「まあ、それを気にして……例えば、今のメリルを恨んでるとしたらこんな風には話せないし」
ユメル「ほら。ユメルはこの間まで遊和さんともお話してたんだよ?」
メリル「あ。私もそれは驚いた、ユメルを遊和さんに会わせるって聞いた時は耳を疑ったよ」
メリル「……あ、あの頃は流石に全く予想していませんでしたー」
ユメル「でしょうね。でも……恨む、とか。そういう考えさえ浮かばなかったな」
ユメル「メリルの運命を変えた人かもしれない、ユメルが産まれなくなった最大の理由かもしれない」
ユメル「……的外れな事言われたら、ユメルの反応も変わったかもしれないけど……ユメルを相手に、ちゃんとお話してくれたからかな」
メリル「…………」
メリル「不思議な力とか、境遇とか、外見とか……そういうのよりまず、『相手』を見るのが……遊和さんだもんね」
メリル「ん……そうだね。ユメルとしては、突かれると思ってた所を突かれなかったから、対応に困ったって所かな?」
ユメル「そうとも言う。メリルやメリーと似てる所を気にしてたのは、流石というか、メリルとは違うなって思ったけど」
ユメル「まあ、そんなわけだから恨んだりとか、運命を変えようとか、そういうのよりも……これは、流石に今は未だって注釈がついちゃうけど」
ユメル「ユメルは、メリルやメリーとこうやって毎日を過ごせるだけで楽しいの」
ユメル「いつまでもずっと、ってワケにはいかないよ? でも……そうできる間は、何も考えないで満喫したいかな」
メリル「ほえぇ……全部理解したわけじゃないけど、でもその考え方はメリルも好きかな! 島って感じがするしっ!」
メリル「えっと、それじゃあ! 改めて、仲良くしてね。ユメル!」
ユメル「……もうなんか、それでいいやって気になってきたよ……」
メリル「…………」
メリル「……え、丸く収まったの?」
メリル「じゃないかなー」
ユメル「そうだね」
メリル「似た者過ぎる……!」
メリル「…………」
メリル「この流れだから言っちゃうけど、私……身体の調子がおかしいんだよね」
メリル「知ってるー」
メリル「だと思いました! メリルの認識改めておこうかな!? 分かってても言わないって多すぎだよね! もしかして私にも興味無いの!?」
メリル「う、ううんっ、メリルから相談されてもないのに口出しするのはどうかなって……」
メリル「こ、このド受け身っ子が……!?」
メリル「でも最近元気そうだし、もう大丈夫なのかなって安心してたんだよ」
メリル「嗚呼……この間クマに会ってきたんだ、ほら、今の身体を用意したのってクマだから、会うだけで不調は一気に改善されて……」
メリル「やっぱり、メリルなら自分でなんとかすると思ってたよー」
メリル「そんな風に言われたって全然嬉しくないよ!?」
メリル「ま、まあほら! 今度危なくなったらその時できる手段でなんとかしよう!」
メリル「クリスとクーも2人別々になってるから、2人の方法を聞いて応用できるか探したりー、島の素材を使ったら後で困りそうだけど。何か外でも通用する素材を探して、メリルが人形を用意したりとかー」
メリル「……そういえば、メリルが人形を作る練習、始めたのって……」
メリル「うん、クリス達がもしも、2人一緒に居るのが大変になったら助けられるようにって訓練してたけど……メリルの身体に問題があるなら、メリルだってなんとかできるよ?」
メリル「あ、それにほら! ベルナさん達に相談するのも手かもしれないねー。メリエルを作ったのもベルナさん達の友達? みたいだし、応用が利くんじゃないかなー」
メリル「…………」
メリル「メリルー?」
メリル「あ、うん……色々覚悟とか決めてたけど、冷静に考えたら……手段は山ほどあるんだな、って」
メリル「そういえば……私には、アレもあるんだし……使い所はそこじゃないって、そういう意味……?」
メリル「アレ?」
メリル「なんでもない……はあ、ホント……考えてたのがバカみたいになってきた!」
メリル「なんとかなりそうだね、なんだろう。いきなり気が楽になってきたよ」
メリル「メリルは考え過ぎなんだよー」
ユメル「……2人揃って、丁度いいくらいかもね?」
メリル「そんな気がしてきた……うん、適当なくらいが丁度いいのかも、もういいや! もうどうにでもなーれ!!」
メリル「なーれ!」
ユメル「……これはヒドイ」
メリル「それにしても、そう考えると……私達の問題はなんとでもなるって事は、なんともならないのは……」
メリル「メリルの問題、だね」
メリル「ほえ?」
メリル「メリルの、というか……遊和さんの?」
ユメル「怒らせたまんまだもんね……」
メリル「…………」
メリル「ああ、一気に死にそうな顔に……」
ユメル「……許して貰えるといいね」
メリル「……そうだねー」
メリル「まさか、ね」
ユメル「メリー?」
メリル「ううん……なんだろう」
メリル「大問題、と思ったことが全部些細な問題で……それこそ、今回だけで半分くらいは解決しちゃったでしょ」
メリル「前の島……ミルフィーユの影がちらついていた頃とは全然違って、メリルはそれこそ、好きなだけ悩めて、幾らでも遊和さんの事だけ考えられる」
メリル「……全部掌の上、そう言ってたのはユメルだけど……これが掌の上だとしたら。この舞台は全部、『そうできるよう』にクマが用意したのかな、って」
メリル「ほえ……?」
メリル「ううん。なんでもない……アレが何を考えてるかなんて、考えるだけ無駄だよね」
メリル「…………」
『もしも俺が島に行くとしたら……俺は間違いなくキミの敵だ』
『その時は、メリルを不幸にする為だけに現れる』
メリル「……メリルを幸せにしたいの、それとも……クマは、メリルをどうするつもりなんだろう……」
\何一つとして掌の上じゃねーよ!!/
遊和「…そうか御前三つも下だったか。ふーん…へーぇ……(じろじろとどこかを見てる)
遊和「落ち着け、俺と花をセットで見なくてもえぇやろうが。第一俺にゃあ桜は似合わんよ。」
遊和「ふぅん………普通に生活して仕事しとる分にゃあ幽霊なんぞ遭遇する機会無ぇし、びびるだけ損やと思うがねぇ。 第一奴さんやって、自分に気付かん上に何もしてくれん人になんぞ接触してこんやろう。 無差別に襲ってくるお化けなんぞ賑わう街中じゃあ余程ん事が無ぇと出ねぇしな。」
遊和「…女の尻にゃあ敷かれてもえぇと思うとるが、御前等んところの父親みてーにゃあなりたくねぇのう。」
遊和「本に御前、聞いとる方が恥ずかしゅう台詞を……」
遊和「…ま、男は優しゅうから気付いたとしても黙っててくれっかもしれんのう?
遊和「ごてごてしてりゃあ良いってわけでも無ぇし、人に合う服を選ぶっちゅーんは意外と難しゅうんよ。
遊和「…正確に言うと、下に見てるっちゅーか……自分がおらんとめりるは何も出来んみてーな風に見とるっちゅーか…
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遊和「……俺は酔うても面白うねぇんやがのう…。男の酔っぱらいなんぞ碌なもんじゃねぇわ。」
遊和「はいはい言い訳も世辞もいらんよう。女子が好きで好きで堪らんのやろう?
遊和「あぁ、そりゃ知らんわ。俺あいつに会うとらんし、はっきり言うとくが俺あいつ嫌いやけぇ。
遊和「……ふーん…女子同士って、結構無遠慮に人ん体触っとる印象あったが、案外そがー事は無ぇんかのう。
遊和「……うん?宝玉?…あぁ、そがー噂は聞いた事ある気ぃすんのう。俺はまだ会うとらんが。」
遊和「…………。」
遊和「…昔の自分を悔いて恥じる事は大層あるが、やり直してぇ、変えてぇと思うた事は一度も無ぇよ。
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「それなり、の部分が気になるので未経験なシャルロッテに色々詳しく教えてくださいメリル姉様、さあ!」
リーゼロッテ「うん? 大きい方がいいカ? ちょっとまってろ今当社比で23倍のサイズまで」
シャルロッテ「割と近くに居ました魔王様! へ、平穏主義な方だとありがたいです……」
シャルロッテ「あ、いえ、全然血縁とかじゃないです、お顔がふけてらっしゃるのでおじさまと呼んでるだけで自称勇者のニートさんです」
ピエラ(58)からのメッセージ:
ピエラ「メリルね、改めてよろしく。」
ピエラ「便利ってよりも慣れてるから使ってる感じかな、剣とかって触った事ないからいまいち上手く使える気がしなくてね。」
ピエラ「へー、友達も鞭使いなのか。そういえばメリルってどっかで見た気がするんだよな、気のせいかもしれないけど。」
ピエラ「ん、もしかして。」
ピエラ「その友達ってクーの事だったりする?鎖剣とか言うの使ってる子。」
レティ(82)からのメッセージ:
シャル「そうねぇ、あっちの奥は深層にいくだけあって、道中も危ないわね。」
レティ「普通ではない…と思う。このマナの濃度…。力になるけど、一歩間違うと……。」
レティ「うん、おっきい船…だよ。…遊びに来る??」
シャル「まったく、そんな勝手に…ってまぁ、ダメといわれてないしいいんだろうけど。」
ユーリ「そうそう、まぁ私も会えて嬉しいよー。また仲良くしてねーっ。」
ユーリ「まぁ、連絡つかないといろいろ困るしねー。これもマナのないところに持ってくと使えなかったりするんだけどね。」
ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「私も今ちょうど2階なんだ。明日明後日には一旦引き上げるんだけどね。」
ルカ「だよねぇ、皆料理うまい人が多いよねー。」
ルカ「この間から遺跡外に美味しい中華料理屋が出来たって話も聞くしねー、PSが溜まったら行ってみたいなぁ。」
◆
ルカ「みたいだねー。私の学んでた魔法だと杖は魔力の増幅に使うから殴るのはもってのほかだったりするんだけどなぁ、折れるから。」
ルカ「……私的には、杖とか槍ってこう、投げたほうが強いような気がするんだよね、うん。」
ルカ「……まぁ、そもそも化け物を倒す時点で化け物級だよね……」
ルカ「ここにあと4週間もいたら立派に私もメリルも化け物級だよね……だって今、2階なんだけど、2階で凄いのでてるもん。すごいの。」
ルカ「究極の一芸、かっこいいじゃない。その攻撃自体が必殺技になってれば小手先は要らない気がするなぁ。」
リリィ(148)からのメッセージ:
セラ「あ…アルバイトOKな所なんだ、いいなぁ。わたしの所、事情がある人でないとアルバイトは出来なくてね。
セラ「戦略…あ、確かに、チェスって戦略のゲームだもんね。成程、そういうのを分かってる人の方が、チェスは強いんだ。勉強になるなぁ。
セラ「あはは…若い頃から冒険に慣れちゃうと、本当にそうなっちゃうんだってね。わたしの友達の身内もそうだったみたい。わたし、将来はこう、事務とかやりたいから、気をつけておかないとダメだね」
セラ「…んっと。
セラ「(思い切り咳き込んだ)」
セラ「…あ、ありが、とう。告白したも、OK貰ったも、プロポーズも…全部本当。
セラ「ふふ、わたしは…こう、働いて、おうちを買って、平穏に…ってのが、目的になっちゃうかも。同じぐらいの年齢の剣士だけど、経験が違うと将来に向けての願望も違ってきちゃうのかもね」
セラ「見た目のお話なら、わたしは歳相応ではないし…パパも、かなり若いかも。パパの場合は種族柄…なのかな。この島、そういう親御さんとかもたくさん居そうだよね」
セラ「ね。もっとこう…娘と、その人を信用して欲しいと言うか……って、わ、わたしのお話とは、違うんだからね。
セラ「…ふふ、ここに仲間の1人がいなくて良かったかもしれない。
たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した):
夜一(238)からのメッセージ:
陸人「んー、どうだろ。まぁやっぱり以前よりはのんびりできてると思うよ。こうやって周りを見渡してみると、働いていた頃には見えなかったものが色々見えたりして…これはこれでいい勉強になってると思う」
陸人「あまり実感ないけど、この島って以前と比べると獣の成長速度が早いんだっけ?所詮は噂だしよく分からないが…装備は材料さえあるなら、遺跡外にでも出た時に一気に新調しちまいたいのが本音だね」
陸人「宝玉といえば、とうとう入手者が出たらしいな。現在地からはかなり遠いが…ていうかあれ、これから行く人も手に入れられるのかが凄い気になる」
陸人「まぁうん、物事には優先順位があるだろ?それは人によって違うもんだし…後ろより前を見よう、前を」
陸人「毎日を必死に生きれば…か。なるほど、確かにそういう要素はあるかもしれないな。物事をこなすにはやっぱり真剣さがないと進展しないことの方が多いしね」
陸人「ん。こちらこそ改めてよろしくな、メリル。今後ものんびり気楽にやっていこう」
クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「そうかのう、わらわは可愛いと思うのぢゃが……クマヘッドも(素のようだ。」
クロニカ「ん……そう、か(寂しげに笑い)……それならよいのぢゃ、ありがとうな(穏やかに微笑む」
クロニカ「ま、事実力が足りないせいじゃったのだがな、姿だけじゃよ、直ぐ戻ってしまうじゃろ、恐らくは。」
町屋(478)からのメッセージ:
「確かに小さい頃に脱いだのは見たことないなー。オイラってばパンダとは違うし。
「おいおいおーい、オイラのためのスパッツじゃないってならそれ何パッツよ!
「なーんて攻めの姿勢もここらで一休み。だってオイラは安らぎの炎だから。
「あ、そうそう。今日はちょっとお願いがあって、探していたのだよね。
ライル(692)からのメッセージ:
ライル「大体、表情的に憐れんでるのが多いんだよ!」
ライル「ま、好きになったら年齢なんてあんまり関係なさそうだけどね。」
ライル「・・・人が怖いとかそういうわけではないのかな?一人でいたいって時が僕もあるけど。」
ライル「僕の考えすぎかな?」
ヒテン(877)からのメッセージ:
ヒテン「…まぁ、そちらの意思に任せたい所だな。時間が掛かるのは一向に構わんが、余計な事に首を突っ込んでいなければ教えて欲しい所だ」
ヒテン「…そうだな。時が経っても人々を惹きつける物…島、と言うよりは宝玉か。私には宝玉で叶えたい願いなどはあまり無いが…他の奴らはそうでもないらしいな?(くつくつ、と笑いを浮かべ」
ヒテン「主君の名か?まぁ、話した所で問題なかろうて。それはそれで話のタネにはなるだろう。」
ヒテン「私の主君はかつてこの島でヴォックス=クロニクルと名乗っていたらしい。今では多少名を変えたようだが。人とはそこまで関わりを持ってはいないと言っていたから、知らぬとは思うがね」
ヒテン「命懸けのようで命懸けではない…訓練としては最適なのだろうが、危機感の喪失には気をつけたい所だな…負けも常習化してくると色々と厄介であるし。」
ヒテン「いや、感謝している。ふむ…いい素材、の部分が知識がなくて何も言えぬのが申し訳なく思うが。…しかし、宝玉が見つからないと言う事は、前はもう少しハードルが低かったのかな?」
ヒテン「心理的に言えば、一番初めに見つかるのがそこそこ早めで少しづつ難易度を上げる方が人寄せには良いのであろうが…招待状の主は何を考えているのやら、な」
ヒテン「…韮?あぁ、私も確かに拾ったが。」
ヒテン「なんだその顔は。韮がそんなに珍しいのかね?(滅多に表情を崩さない青年が心底不思議だと言うように首を傾げ」
遙(893)からのメッセージ:
遙「アタシの方こそご無沙汰しちゃって、申し訳ないのさね……」
遙「……って、さすがにまだママにはなれないのさね」
遙「明るい家族計画ってヤツですナ! 子作りは計画的にっ!」
遙「…………」
遙「さておき」
遙「イヤイヤ、アタシはまだまだ全然強くなんかないのさね」
遙「今はまだまだ未熟者、呪歌と聖歌が両方ともレベル20くらいになって半人前、エンジェリックボイスと高速治癒を覚えてよーやく一人前って感じでありましょうか」
遙「そーですナ、一人前になるのは大体今から……17〜18日後って感じですかナ?」
遙「なんだかその頃には、探索も佳境に入っちょる予感がするのさね」
遙「そんなアタシに比べて、メリルさんは剣の腕もバンバン上達しちょりますし、ホントに強くなられましたナ!」
遙「ただ……」
遙「強さには、様々な姿がありましょう。物理的に相手を打ち負かす力だけが、強さじゃないと思うのさね」
遙「アタシの強さは、境界線のない心。一にして全、全にして一」
遙「メリルさん、アナタはアナタの強さを……アナタの信じる揺るがない強さを持っていますかナ?」
遙「ソレさえあれば大丈夫! メリルさんは誰にも負けるコトはないのさね!」
遙「そう、たとえ相手が、アナタより強いアナタであっても」
遙「今の自分を信じてくださいませ、メリルさん。自分の立っている現在の場所が、様々な人たちの想いで成り立っているコトを、アナタは知っているでしょうから……」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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リーゼロッテントへようこそ |
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めりルーム(仮) |
メリル(52)からのメッセージ: メリル「色々大惨事だったのはとりあえず脇にオイトイテ……」 メリル「今日から今度こそ平常運行です。それじゃあ今日もめりルーム(仮)、はじめるよ?」 メリル「…………(蝶々を追いかけてる)」 メリル「(見なかったことにした)」
メリル「お、お手数とお世話をおかけしちゃいました……」
メリル「んぇ? ……普段と同じだと思ってるけど、そんなに違った?
メリル「でも、お酒には弱いみたいだからホントにお祭りの時以外はダメかなー、気をつけないと!」
メリル「次はー……夏まで何もないかな? それともお米の収穫祭ー?」
メリル「そうだね、むがみんに頑張って貰ってお米パーティとかやりたいかも……皆でおかずを持ち寄って……」
メリル「はっ(鼻で笑う)」
遊和(1)からのメッセージ:
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「家野菜だと、鉢植え以外にも……スプラウトとかあるな、脱脂綿とかの上にタネ蒔いて芽ぇ食べるの。
レティ(82)からのメッセージ:
シャル「そうね。梅の方が先に咲いたりするのよ。遅いけど、ちょうど黄金週間にかぶったりするから、悪いわけじゃないのよね。」
レティ「片付けに失敗したなら…いっそカベに桜の花びらでもくっつけとけば……。」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「楽しくお酒が呑めるというのは、良いことですよ。お酒のおかげで普段は言えないことも言えちゃうかもですし、皆で楽しくなれますし、ね。」
クロ「さて、そろそろお片づけも終わりましたかね?今度は何が増えているのか、ちょっと楽しみです。」
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マイペース |
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はらぺこ |
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町屋商店 |
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〜 邪気眼 〜 |
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水霊同盟R |
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現代魔導科学技術研究開発機構 |
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負けても脱がない! |
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レンタル宣言 |
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Main |
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アルト(414)からの生産行動を許可しました。 ディスト(1583)からの生産行動を許可しました。 ナディム(2108)からの生産行動を許可しました。
アクアリギア に技回数を 3 振り分けました!
レグ(91)に 鋭い牙 を渡しました。
現在の体調は いい感じ!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 36 ) 訓練により 体格 が 25 上昇しました!(能力CP - 34 ) 訓練により 体格 が 26 上昇しました!(能力CP - 37 ) 訓練により 体格 が 27 上昇しました!(能力CP - 40 ) 訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 ) 訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 ) 訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 ) 訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 )
ナツヤ(1006)に 10 PS 渡しました。
ルトル&エルフィ(679)から 20 PS 受け取りました。
マド(2032)から 70 PS 受け取りました。
トゲヌキ(1483)に ぷち強いメリルのクレイモア を渡しました。
レグ(91)から ガラス瓶 を受け取りました。
ナツヤ(1006)から どうしようもない物体 を受け取りました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
あいか(1915)の所持する 鉄鋼葉 から 鋼の拳 という 格闘 を作製しました。
アルト(414)に、 白砂 から 紅紅のリボン という 装飾 を作製してもらいました。(- 85 PS)
ディスト(1583)に、 黒い宝石 から 合成用装飾 という 装飾 を作製してもらいました。(- 193 PS)
ルトル&エルフィ(679)の所持する 魔法石の欠片 から 魔刀・『村正』(強化型) という マ剣 を作製しました。
町屋(478)の所持する 青い宝石 から 蒼水珠 という 水印 を作製しました。
レグ(91)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カキフライ を受け取りました。
ナディム(2108)に、 めのう を消費して 合成用魔力結晶 に効果付加し、 水LV2 を付加してもらいました。 B2F P-2 魔法陣〔カラメル鉱山〕 に移動しました!
Q-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
リィズ(2055)の声が届いた: リィズ「やはりこの数になってくると、ペットの維持が大変ね。そろそろ合成獣の依頼を考えたほうがいいのかしら?」
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Next Battle |
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B2F U-2 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第27回 第29回) |
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ENo.52 メリル=シルバークロス |
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ENo.32 クーデルカ=フリングス ENo.91 レグ=クラウン |
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[PL] クマヘッド三根崎優介 |
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