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探索28日目

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Diary
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第二十八日目
『メリルさん熱暴走! 今だ必殺、フラグブレイカー!』




次回予告が華麗にキャンセルされました。
五人目のifがほったらかしにされました。
ユメルが着々と築き上げていたフラグが昇華されました。







次回以降どうするんだろう。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【つぶやき】

メリル「…………」

ユメル「…………」

メリル「……2人とも、正座」

メリル「うん」

ユメル「はい」

メリル「それで、どうするの……?」

メリル「ほえぇ……」

ユメル「え、えーっと……」

メリル「空気をここまでぐだぐだにしちゃってこれからどうするのって聞いてるの!」

メリル「め、メリルが怖いー」

ユメル「そうだね。ユメルもなんだか申し訳ない気分になってきちゃった」

メリル「私がどれだけ苦労したと……! メリルはあんぽんたんだし、ユメルは全然自分から動かないし! 私しかまともに動けないと思ったら、ユメルまで何してるの!」

メリル「あ、あんぽんたんって言われたーっ」

ユメル「何してるって言われても、えーっと……ゆ、ユメルは時が来たら動くつもりだったんだよ、本当だよ」

メリル「じゃあなんでそれまでガマンできないの!」

ユメル「え、えぇーっ!?」

メリル「半端だよね! マジメにやってた私バカみたいだよね! 似た者過ぎる! 似た者過ぎるよ2人とも!」

メリル「…………」

ユメル「…………」

 

メリル&ユメル「親子なんだねー」

 

メリル「やっかましい!!」

 

ユメル「ともあれ、あんまり気にしないでいいよ。矛盾するみたいだけど……無視されたくないだけで、気にされたいわけじゃなかったから」

ユメル「そもそも、ユメルがどういう存在かなんてメリルとこうして普通に過ごす分には関係無いし、まあいずれ気にして貰うけどそれはそれ」

ユメル「だからいっそ、こうやって話しちゃえたのは良かったかなとも思ってるの。まさか予想されてるとは思わなかったけど」

メリル「め、メリルだってそこまでバカじゃないよー」

ユメル「え」

メリル「え」

メリル「だ、だって四人目のメリルが片方の目が悪魔の目で、これはメリルの一族だけって言ってたし。ユメルの髪の色、メリルと同じだしー」

ユメル「…………まあ、ヒントは十分出てるんだけど、だからってメリルが気付くとは……」

メリル「これまで酷かったもんね」

ユメル「うん」

 

ユメル「まあ……本当に、それはそれ、これはこれって言葉がピッタリなんだよね」

ユメル「メリルの事はメリルとして気に入ってるよ。ユメルが知ってるメリルとは全然似てないんだもん」

ユメル「なんだろう、ママと=で考えるのはムリって話。むしろ……本当なら今日会うはずだった『もしかして』のメリルの方が似てるくらい」

メリル「ほえぇー……そうなんだ」

ユメル「だからこそ、だろうけどね」

ユメル「『もしかして』からメリルが逸れてしまったからこそ、ユメルが生まれない未来が確定したんだから」

メリル「…………」

メリル「なんだかー……さっきあれだけ騒いじゃうと、もうマジメな顔できないよね」

ユメル「ホントだよ!」

メリル「頭痛くなってきた……」

 

ユメル「まあ、それを気にして……例えば、今のメリルを恨んでるとしたらこんな風には話せないし」

ユメル「ほら。ユメルはこの間まで遊和さんともお話してたんだよ?」

メリル「あ。私もそれは驚いた、ユメルを遊和さんに会わせるって聞いた時は耳を疑ったよ」

メリル「……あ、あの頃は流石に全く予想していませんでしたー」

ユメル「でしょうね。でも……恨む、とか。そういう考えさえ浮かばなかったな」

ユメル「メリルの運命を変えた人かもしれない、ユメルが産まれなくなった最大の理由かもしれない」

ユメル「……的外れな事言われたら、ユメルの反応も変わったかもしれないけど……ユメルを相手に、ちゃんとお話してくれたからかな」

メリル「…………」

メリル「不思議な力とか、境遇とか、外見とか……そういうのよりまず、『相手』を見るのが……遊和さんだもんね」

メリル「ん……そうだね。ユメルとしては、突かれると思ってた所を突かれなかったから、対応に困ったって所かな?」

ユメル「そうとも言う。メリルやメリーと似てる所を気にしてたのは、流石というか、メリルとは違うなって思ったけど」

ユメル「まあ、そんなわけだから恨んだりとか、運命を変えようとか、そういうのよりも……これは、流石に今は未だって注釈がついちゃうけど」

ユメル「ユメルは、メリルやメリーとこうやって毎日を過ごせるだけで楽しいの」

ユメル「いつまでもずっと、ってワケにはいかないよ? でも……そうできる間は、何も考えないで満喫したいかな」

メリル「ほえぇ……全部理解したわけじゃないけど、でもその考え方はメリルも好きかな! 島って感じがするしっ!」

メリル「えっと、それじゃあ! 改めて、仲良くしてね。ユメル!」

ユメル「……もうなんか、それでいいやって気になってきたよ……」

メリル「…………」

メリル「……え、丸く収まったの?」

メリル「じゃないかなー」

ユメル「そうだね」

メリル「似た者過ぎる……!」

 

メリル「…………」

メリル「この流れだから言っちゃうけど、私……身体の調子がおかしいんだよね」

メリル「知ってるー」

メリル「だと思いました! メリルの認識改めておこうかな!? 分かってても言わないって多すぎだよね! もしかして私にも興味無いの!?」

メリル「う、ううんっ、メリルから相談されてもないのに口出しするのはどうかなって……」

メリル「こ、このド受け身っ子が……!?」

メリル「でも最近元気そうだし、もう大丈夫なのかなって安心してたんだよ」

メリル「嗚呼……この間クマに会ってきたんだ、ほら、今の身体を用意したのってクマだから、会うだけで不調は一気に改善されて……」

メリル「やっぱり、メリルなら自分でなんとかすると思ってたよー」

メリル「そんな風に言われたって全然嬉しくないよ!?」

メリル「ま、まあほら! 今度危なくなったらその時できる手段でなんとかしよう!」

メリル「クリスとクーも2人別々になってるから、2人の方法を聞いて応用できるか探したりー、島の素材を使ったら後で困りそうだけど。何か外でも通用する素材を探して、メリルが人形を用意したりとかー」

メリル「……そういえば、メリルが人形を作る練習、始めたのって……」

メリル「うん、クリス達がもしも、2人一緒に居るのが大変になったら助けられるようにって訓練してたけど……メリルの身体に問題があるなら、メリルだってなんとかできるよ?」

メリル「あ、それにほら! ベルナさん達に相談するのも手かもしれないねー。メリエルを作ったのもベルナさん達の友達? みたいだし、応用が利くんじゃないかなー」

メリル「…………」

メリル「メリルー?」

メリル「あ、うん……色々覚悟とか決めてたけど、冷静に考えたら……手段は山ほどあるんだな、って」

メリル「そういえば……私には、アレもあるんだし……使い所はそこじゃないって、そういう意味……?」

メリル「アレ?」

メリル「なんでもない……はあ、ホント……考えてたのがバカみたいになってきた!」

メリル「なんとかなりそうだね、なんだろう。いきなり気が楽になってきたよ」

メリル「メリルは考え過ぎなんだよー」
メリル「メリルは考えなさすぎ!」

ユメル「……2人揃って、丁度いいくらいかもね?」

メリル「そんな気がしてきた……うん、適当なくらいが丁度いいのかも、もういいや! もうどうにでもなーれ!!」

メリル「なーれ!」

ユメル「……これはヒドイ」

 

メリル「それにしても、そう考えると……私達の問題はなんとでもなるって事は、なんともならないのは……」

メリル「メリルの問題、だね」

メリル「ほえ?」

メリル「メリルの、というか……遊和さんの?」

ユメル「怒らせたまんまだもんね……」

メリル「…………」

メリル「ああ、一気に死にそうな顔に……」

ユメル「……許して貰えるといいね」

メリル「……そうだねー」

 
メリル「…………」

メリル「まさか、ね」

ユメル「メリー?」

メリル「ううん……なんだろう」

メリル「大問題、と思ったことが全部些細な問題で……それこそ、今回だけで半分くらいは解決しちゃったでしょ」

メリル「前の島……ミルフィーユの影がちらついていた頃とは全然違って、メリルはそれこそ、好きなだけ悩めて、幾らでも遊和さんの事だけ考えられる」

メリル「……全部掌の上、そう言ってたのはユメルだけど……これが掌の上だとしたら。この舞台は全部、『そうできるよう』にクマが用意したのかな、って」

メリル「ほえ……?」

メリル「ううん。なんでもない……アレが何を考えてるかなんて、考えるだけ無駄だよね」

 

メリル「…………」

『もしも俺が島に行くとしたら……俺は間違いなくキミの敵だ』

『その時は、メリルを不幸にする為だけに現れる』

メリル「……メリルを幸せにしたいの、それとも……クマは、メリルをどうするつもりなんだろう……」

 

 

 

 

 

\何一つとして掌の上じゃねーよ!!/


遊和(1)からのメッセージ:
遊和「…めりるやって、人前でべたべたっちゅーても加減ぐらいはしとるやろう。
そんに俺が気にしとらんなら、別にえぇやないけ。当人達の問題やろう。」

遊和「…そうか御前三つも下だったか。ふーん…へーぇ……(じろじろとどこかを見てる)
冒険者やっとる男は意外と俺より大きゅう気ぃすんがな。大きゅう方が何かとこん業界じゃあ武器にもなるしのう。」

遊和「落ち着け、俺と花をセットで見なくてもえぇやろうが。第一俺にゃあ桜は似合わんよ。」
遊和「……まぁ個人的な花見が出来んかったんは仕方ねぇ。俺達ぁ一応宝玉を探す探索者やしな。
あんま他ん事かまけとる時間は無ぇさ。」

遊和「ふぅん………普通に生活して仕事しとる分にゃあ幽霊なんぞ遭遇する機会無ぇし、びびるだけ損やと思うがねぇ。 第一奴さんやって、自分に気付かん上に何もしてくれん人になんぞ接触してこんやろう。 無差別に襲ってくるお化けなんぞ賑わう街中じゃあ余程ん事が無ぇと出ねぇしな。」

遊和「…女の尻にゃあ敷かれてもえぇと思うとるが、御前等んところの父親みてーにゃあなりたくねぇのう。」
遊和「ママさんに俺の駄目な点聞いてみりゃあえぇんに。碌なダメ出し食らわん自信あるが。」

遊和「本に御前、聞いとる方が恥ずかしゅう台詞を……」
遊和「…あんな、長い事一緒にいようと思うたら、嫌なもんや嫌、駄目やと思うたら駄目っちゅーんは当たり前やろうが。
厳しゅうする優しさっちゅーもんもあるんよ。優しゅうだけなのはただの甘やかしじゃあ。」

遊和「…ま、男は優しゅうから気付いたとしても黙っててくれっかもしれんのう?
男相手の経験値が少ねぇメリーが、どこまで男騙せるか見物やけぇ。」

遊和「ごてごてしてりゃあ良いってわけでも無ぇし、人に合う服を選ぶっちゅーんは意外と難しゅうんよ。
…メリーはひらひらした服に偏ってっから、めりるに合う服選びは……」

遊和「…揃いの服、のう…。なぁ、何してメリーの服に合わせるんよ。
片方だけが似合うお揃いん服なんて、片方がよく思うわけ無ぇやろうが。」

遊和「…正確に言うと、下に見てるっちゅーか……自分がおらんとめりるは何も出来んみてーな風に見とるっちゅーか…
過小評価しとる気ぃはするな。…俺はめりるを馬鹿やのうとは思うとるが。」

遊和「…御前が俺ん事大好きなんは 十 分 知 っ と る 。」

----------------

遊和「……俺は酔うても面白うねぇんやがのう…。男の酔っぱらいなんぞ碌なもんじゃねぇわ。」

遊和「はいはい言い訳も世辞もいらんよう。女子が好きで好きで堪らんのやろう?
そりゃあ俺の魅力が分からんのも仕方ねぇ、女子と違ぅてええ匂いもせんし硬ぇしな。
あ、メリーは男ん体がどんだけ硬ぇかも知らんかはっはっは。」

遊和「あぁ、そりゃ知らんわ。俺あいつに会うとらんし、はっきり言うとくが俺あいつ嫌いやけぇ。
メイドが嫌いっちゅーわけじゃあ無ぇが、あれの関係者ならあんま会いとう無ぇな。」

遊和「……ふーん…女子同士って、結構無遠慮に人ん体触っとる印象あったが、案外そがー事は無ぇんかのう。
俺は身持ちの硬ぇ女子の方が好感持てっけど。」

遊和「……うん?宝玉?…あぁ、そがー噂は聞いた事ある気ぃすんのう。俺はまだ会うとらんが。」

遊和「…………。」

遊和「…昔の自分を悔いて恥じる事は大層あるが、やり直してぇ、変えてぇと思うた事は一度も無ぇよ。
今の都合が悪ぃからって過去を変えようなんぞ思うような腰抜けじゃあ無ぇさ。
昔なんざ弄らんでも、俺は自力で俺の望む未来を掴んでみせっからな。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「はい、アイラム母様はとっても素敵なのですっ! メリル姉様もお母様の事、大好きなんですね」
シャルロッテ「……父様はどうですか? うちのディディウス父様は割合へたれですがいい感じにやる時はやるので、シャルロッテは大好きですけど」

シャルロッテ「それなり、の部分が気になるので未経験なシャルロッテに色々詳しく教えてくださいメリル姉様、さあ!」

リーゼロッテ「うん? 大きい方がいいカ? ちょっとまってろ今当社比で23倍のサイズまで」

シャルロッテ「割と近くに居ました魔王様! へ、平穏主義な方だとありがたいです……」

シャルロッテ「あ、いえ、全然血縁とかじゃないです、お顔がふけてらっしゃるのでおじさまと呼んでるだけで自称勇者のニートさんです」

ピエラ(58)からのメッセージ:
ピエラ「蒼髪確かに多いかもしれないなぁ、改めて言われてみたらそう思ったよ。」

ピエラ「メリルね、改めてよろしく。」

ピエラ「便利ってよりも慣れてるから使ってる感じかな、剣とかって触った事ないからいまいち上手く使える気がしなくてね。」

ピエラ「へー、友達も鞭使いなのか。そういえばメリルってどっかで見た気がするんだよな、気のせいかもしれないけど。」

ピエラ「ん、もしかして。」

ピエラ「その友達ってクーの事だったりする?鎖剣とか言うの使ってる子。」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「迷路……ぐるぐる回ってるだけなのかな…。」

シャル「そうねぇ、あっちの奥は深層にいくだけあって、道中も危ないわね。」

レティ「普通ではない…と思う。このマナの濃度…。力になるけど、一歩間違うと……。」

レティ「うん、おっきい船…だよ。…遊びに来る??」

シャル「まったく、そんな勝手に…ってまぁ、ダメといわれてないしいいんだろうけど。」

ユーリ「そうそう、まぁ私も会えて嬉しいよー。また仲良くしてねーっ。」

ユーリ「まぁ、連絡つかないといろいろ困るしねー。これもマナのないところに持ってくと使えなかったりするんだけどね。」

ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「メリー達も2階に入ったって風の噂で聞いてるよ。この調子なら美味しい保存食買えるんじゃない?」

ルカ「私も今ちょうど2階なんだ。明日明後日には一旦引き上げるんだけどね。」

ルカ「だよねぇ、皆料理うまい人が多いよねー。」

ルカ「この間から遺跡外に美味しい中華料理屋が出来たって話も聞くしねー、PSが溜まったら行ってみたいなぁ。」


ルカ「みたいだねー。私の学んでた魔法だと杖は魔力の増幅に使うから殴るのはもってのほかだったりするんだけどなぁ、折れるから。」

ルカ「……私的には、杖とか槍ってこう、投げたほうが強いような気がするんだよね、うん。」

ルカ「……まぁ、そもそも化け物を倒す時点で化け物級だよね……」

ルカ「ここにあと4週間もいたら立派に私もメリルも化け物級だよね……だって今、2階なんだけど、2階で凄いのでてるもん。すごいの。」

ルカ「究極の一芸、かっこいいじゃない。その攻撃自体が必殺技になってれば小手先は要らない気がするなぁ。」

リリィ(148)からのメッセージ:
セラ「弱点…ああ、それは大きそう。そっか…弱点が生まれてしまうんだね。
あれ、…つまり、お互い逆の属性の2人は、お互いが弱点…なの?」

セラ「あ…アルバイトOKな所なんだ、いいなぁ。わたしの所、事情がある人でないとアルバイトは出来なくてね。
だからこそ授業に集中出来たのかもしれないね。…あとはその、目的があるから、そのために…かな」

セラ「戦略…あ、確かに、チェスって戦略のゲームだもんね。成程、そういうのを分かってる人の方が、チェスは強いんだ。勉強になるなぁ。
読書が趣味!っていうのは、正直羨ましいな。わたしはこう、難しい本をあまり読んでると、ね、眠く……なって」

セラ「あはは…若い頃から冒険に慣れちゃうと、本当にそうなっちゃうんだってね。わたしの友達の身内もそうだったみたい。わたし、将来はこう、事務とかやりたいから、気をつけておかないとダメだね」

セラ「…んっと。
わたしには何があったか分からないけれど、問題も全部解決して、今お付き合い出来てるなら…それはきっと素晴らしい事だよね」

セラ「(思い切り咳き込んだ)」

セラ「…あ、ありが、とう。告白したも、OK貰ったも、プロポーズも…全部本当。
告白をしたら、その場でプロポーズ…されたのかな、一応。…そんな事まで、噂になっているの…凄いんだね、この島」

セラ「ふふ、わたしは…こう、働いて、おうちを買って、平穏に…ってのが、目的になっちゃうかも。同じぐらいの年齢の剣士だけど、経験が違うと将来に向けての願望も違ってきちゃうのかもね」

セラ「見た目のお話なら、わたしは歳相応ではないし…パパも、かなり若いかも。パパの場合は種族柄…なのかな。この島、そういう親御さんとかもたくさん居そうだよね」

セラ「ね。もっとこう…娘と、その人を信用して欲しいと言うか……って、わ、わたしのお話とは、違うんだからね。
そう、め、メリルさんのお話でもあるんだから!」

セラ「…ふふ、ここに仲間の1人がいなくて良かったかもしれない。
そんな事聞いた日には「んじゃ俺様が結婚してやんぜ!」とか新たなフラグを立てちゃうもの…」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した):
たぬき「とりあえず、悲しい事があったらたぬきの尻尾をもふって元気を出すタヌ〜。」

夜一(238)からのメッセージ:
陸人「遅すぎたのさ…何もかもな……」
陸人「って冗談だけどな。気にすんな、会話なんて気が向いた時だけすれば充分だろ?あくまでコミュニケーションの手段なんだしなー」

陸人「んー、どうだろ。まぁやっぱり以前よりはのんびりできてると思うよ。こうやって周りを見渡してみると、働いていた頃には見えなかったものが色々見えたりして…これはこれでいい勉強になってると思う」

陸人「あまり実感ないけど、この島って以前と比べると獣の成長速度が早いんだっけ?所詮は噂だしよく分からないが…装備は材料さえあるなら、遺跡外にでも出た時に一気に新調しちまいたいのが本音だね」
陸人「…ま、もうそんなことは関係なくなるかもしれないけど」

陸人「宝玉といえば、とうとう入手者が出たらしいな。現在地からはかなり遠いが…ていうかあれ、これから行く人も手に入れられるのかが凄い気になる」
陸人「以前の島みたいに、別ルートでも入手のあてがあればいいんだけどなー。それは今後のお楽しみってとこか?」

陸人「まぁうん、物事には優先順位があるだろ?それは人によって違うもんだし…後ろより前を見よう、前を」

陸人「毎日を必死に生きれば…か。なるほど、確かにそういう要素はあるかもしれないな。物事をこなすにはやっぱり真剣さがないと進展しないことの方が多いしね」
陸人「あとは、持続できるかどうかかな?好きなことであれば持続しやすいと思うから、その分成長も見込めるんじゃないかなと思ったり」

陸人「ん。こちらこそ改めてよろしくな、メリル。今後ものんびり気楽にやっていこう」

クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「……むう、まあそういうことぢゃ、きにするでない、照れるのだ、うむ、気にせぬなら良いのだ」

クロニカ「そうかのう、わらわは可愛いと思うのぢゃが……クマヘッドも(素のようだ。」

クロニカ「ん……そう、か(寂しげに笑い)……それならよいのぢゃ、ありがとうな(穏やかに微笑む」

クロニカ「ま、事実力が足りないせいじゃったのだがな、姿だけじゃよ、直ぐ戻ってしまうじゃろ、恐らくは。」

町屋(478)からのメッセージ:
「あの見るからに変質者な輩と並べられるのは何気に待ったと言いたいが!
でもそうねテキトーに喋ってるところとかそういうスタンスは似てるかもね。
あ、でもオイラの方がおにゃのこにモテるからね、そこんとこは忘れないでちょうだいよ!」

「確かに小さい頃に脱いだのは見たことないなー。オイラってばパンダとは違うし。
ていうか何その脱がないコミュって! メリメったらそんなの入ってるの!?
……こういうのってさ、言われる前に主張すると逆にあるのかって思いたくなるよね」

「おいおいおーい、オイラのためのスパッツじゃないってならそれ何パッツよ!
他にどこの馬の骨とも知れない足フェチを誘惑しようだなんてパパ許さないから!」

「なーんて攻めの姿勢もここらで一休み。だってオイラは安らぎの炎だから。
キャンドルテラピーとか何かそういうので毎晩の快眠を約束するよ。
ていうか何気にオイラを雑魚扱いしてないかねメリメリリー、火傷さしちゃぶほおうっ!?」


 大きな鞄を古銭のカプセルに振り下ろした。こうかはばつぐんだ!

「ごめんねぇ、メリちゃん。古銭ちゃんが騒がしかったでしょう。
目を離すとすぐこれなんだから……後できつく叱っておくとするよ。まったくもう」

「あ、そうそう。今日はちょっとお願いがあって、探していたのだよね。
メリちゃんが不思議な道具を作れると聞いて……材料はこれなんだけど、大丈夫かな?」


「……あいにく、あまりお金がないから、手間賃は出せないのだけど」

ライル(692)からのメッセージ:
ライル「いっそそのままデレてくれればいいのに・・・」

ライル「大体、表情的に憐れんでるのが多いんだよ!」

ライル「ま、好きになったら年齢なんてあんまり関係なさそうだけどね。」

ライル「・・・人が怖いとかそういうわけではないのかな?一人でいたいって時が僕もあるけど。」

ライル「僕の考えすぎかな?」

ヒテン(877)からのメッセージ:
ヒテン「何、忙しい所に時間を割いて貰っているのだ。今更文句など言いはせぬよ。此方から付き合って貰っているのだしな」

ヒテン「…まぁ、そちらの意思に任せたい所だな。時間が掛かるのは一向に構わんが、余計な事に首を突っ込んでいなければ教えて欲しい所だ」

ヒテン「…そうだな。時が経っても人々を惹きつける物…島、と言うよりは宝玉か。私には宝玉で叶えたい願いなどはあまり無いが…他の奴らはそうでもないらしいな?(くつくつ、と笑いを浮かべ」

ヒテン「主君の名か?まぁ、話した所で問題なかろうて。それはそれで話のタネにはなるだろう。」

ヒテン「私の主君はかつてこの島でヴォックス=クロニクルと名乗っていたらしい。今では多少名を変えたようだが。人とはそこまで関わりを持ってはいないと言っていたから、知らぬとは思うがね」

ヒテン「命懸けのようで命懸けではない…訓練としては最適なのだろうが、危機感の喪失には気をつけたい所だな…負けも常習化してくると色々と厄介であるし。」

ヒテン「いや、感謝している。ふむ…いい素材、の部分が知識がなくて何も言えぬのが申し訳なく思うが。…しかし、宝玉が見つからないと言う事は、前はもう少しハードルが低かったのかな?」

ヒテン「心理的に言えば、一番初めに見つかるのがそこそこ早めで少しづつ難易度を上げる方が人寄せには良いのであろうが…招待状の主は何を考えているのやら、な」

ヒテン「…韮?あぁ、私も確かに拾ったが。」

ヒテン「なんだその顔は。韮がそんなに珍しいのかね?(滅多に表情を崩さない青年が心底不思議だと言うように首を傾げ」

(893)からのメッセージ:
遙「ほいほい! お久しぶりでありますメリルさん!」

遙「アタシの方こそご無沙汰しちゃって、申し訳ないのさね……」

遙「……って、さすがにまだママにはなれないのさね」

遙「明るい家族計画ってヤツですナ! 子作りは計画的にっ!」

遙「…………」

遙「さておき」

遙「イヤイヤ、アタシはまだまだ全然強くなんかないのさね」

遙「今はまだまだ未熟者、呪歌と聖歌が両方ともレベル20くらいになって半人前、エンジェリックボイスと高速治癒を覚えてよーやく一人前って感じでありましょうか」

遙「そーですナ、一人前になるのは大体今から……17〜18日後って感じですかナ?」

遙「なんだかその頃には、探索も佳境に入っちょる予感がするのさね」

遙「そんなアタシに比べて、メリルさんは剣の腕もバンバン上達しちょりますし、ホントに強くなられましたナ!」

遙「ただ……」

遙「強さには、様々な姿がありましょう。物理的に相手を打ち負かす力だけが、強さじゃないと思うのさね」

遙「アタシの強さは、境界線のない心。一にして全、全にして一」

遙「メリルさん、アナタはアナタの強さを……アナタの信じる揺るがない強さを持っていますかナ?」

遙「ソレさえあれば大丈夫! メリルさんは誰にも負けるコトはないのさね!」

遙「そう、たとえ相手が、アナタより強いアナタであっても」

遙「今の自分を信じてくださいませ、メリルさん。自分の立っている現在の場所が、様々な人たちの想いで成り立っているコトを、アナタは知っているでしょうから……」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




リーゼロッテントへようこそ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



めりルーム(仮)


メリル(52)からのメッセージ:
メリル「色々大惨事だったのはとりあえず脇にオイトイテ……」
メリル「今日から今度こそ平常運行です。それじゃあ今日もめりルーム(仮)、はじめるよ?」
メリル「…………(蝶々を追いかけてる)」
メリル「(見なかったことにした)」
 

メリル「お、お手数とお世話をおかけしちゃいました……」
メリル「ましたー」
メリル「(これはもうダメだ……)」
メリル「お酒はとっくに抜けているのに何か見えたような気がしましたー」
メリル「……うん。コッチは、ややこしすぎてどうしようも無くなったよ」

メリル「んぇ? ……普段と同じだと思ってるけど、そんなに違った?
ちょっと大袈裟というか、テンションあがってるのは自覚してるけど……」

メリル「ほら、基本的に私は人をからかったり、弄ったりするのが好きだから」
 
メリル「シャルロッテちゃんも、可愛かったです(ぺっぺれー)」
メリル「まあ、想像してたより恐ろしいコトにはならなかったね……」

メリル「でも、お酒には弱いみたいだからホントにお祭りの時以外はダメかなー、気をつけないと!」
メリル「そうだね……普段はジュースで、できるだけ美味しいのを用意するよ」
 
メリル「そういえば子供の日は飛んじゃったけどー……もうメリル、子供って歳じゃないからなあ」
メリル「でも、コミュには小さい子いっぱい居るし、何かやっても良かったかもね……もう、過ぎちゃったけど」

メリル「次はー……夏まで何もないかな? それともお米の収穫祭ー?」
メリル「……そんなすぐにはできないよ」
 
メリル「えへ☆(ぺっぺれー)」
メリル「誤魔化しに走ってる……いや、うん。お恥ずかしい所をお見せしちゃいました」

メリル「そうだね、むがみんに頑張って貰ってお米パーティとかやりたいかも……皆でおかずを持ち寄って……」
メリル「メリルは肉でも魚でも何でもいいなー」
メリル「自分で用意するんだよ?」
メリル「うん。とりあえず窓の面積と配置を変更して対処、は良案だよね。採用させて貰うよ
……ちゃんとお米、育つといいんだけど……」

 

メリル「はっ(鼻で笑う)」
メリル「あ、ごめんなさいまだお酒が残っていたみたい(いけしゃあしゃあと)
飲まないで介抱する側に回る、ね……そういう担当が1人いると、確かに助かるかもしれないけど……」

メリル「どうせなら男らしくガッツリお酒を飲みつつ介抱とかして貰いたい所かな
まあ、介抱が必要な程飲んだりしないけどね、自己管理はできる方だよ?」

遊和(1)からのメッセージ:
遊和「…ビニールハウスは日光が当たる作りんなっとろうが。 御前さん、めりルームの壁をスケルトンにする気かい?」
遊和「…鉢植え……はちん事か。懐かしゅう事覚えとうね。また妙な実でも拾う事あったら育ててみてぇが…」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「かはは、高知の人間は生まれたとき産湯が熱燗だかんな。どころか母乳もほんのり甘酒風味なのぜー。
まぁもちろんド嘘大嘘エイトハンドレッドレッド、なんだけどな!」

むがみ「Σ ってシャル子がアヤシイ声出してねえか!? オイコラギロウサ何してんだよ!
テメエが潰れて吐くのは止めねーけどシャル子はマズいだろ、つかカルーア一口でそこまでカッ飛ぶのかよ!」

むがみ「家野菜だと、鉢植え以外にも……スプラウトとかあるな、脱脂綿とかの上にタネ蒔いて芽ぇ食べるの。
スプラウトとは違うけどニンニクとかこの方法で芽ェ出させると炒め物によく合うんだぜー、にしし。」

レティ(82)からのメッセージ:
ユーリ「うんうんかざっちゃってー。きっと誰かが勝手に歌うでしょー。」

シャル「そうね。梅の方が先に咲いたりするのよ。遅いけど、ちょうど黄金週間にかぶったりするから、悪いわけじゃないのよね。」

レティ「片付けに失敗したなら…いっそカベに桜の花びらでもくっつけとけば……。」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「ふふ、皆さんで楽しく過ごすことができる、って幸せなことですよね。賑やかなのは本当に楽しいことです……私も、以前はご飯って2人だけでしたから、大勢の皆さんと飲んだり食べたり騒いだり、って中々なかったんですよね。」

クロ「楽しくお酒が呑めるというのは、良いことですよ。お酒のおかげで普段は言えないことも言えちゃうかもですし、皆で楽しくなれますし、ね。」

クロ「さて、そろそろお片づけも終わりましたかね?今度は何が増えているのか、ちょっと楽しみです。」




マイペース

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はらぺこ

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町屋商店

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負けても脱がない!

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レンタル宣言

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

アルト(414)からの生産行動を許可しました。
ディスト(1583)からの生産行動を許可しました。
ナディム(2108)からの生産行動を許可しました。

アクアリギア に技回数を 3 振り分けました!
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました!
ドグマティックパニッシュ に技回数を 4 振り分けました!
スパイラルエッジ に技回数を 3 振り分けました!
スノウドリフト に技回数を 4 振り分けました!
ブルーハーツ に技回数を 5 振り分けました!
ブレィヴェリス に技回数を 4 振り分けました!
アイスウェポン に技回数を 2 振り分けました!

レグ(91)鋭い牙 を渡しました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ぷち強いメリルのクレイモア を装備!
防具スパッツ+2 を装備!
装飾水流の肘当て を装備!
自由メリル式クレイモア を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クー(32)
 メリル(52)
 クルーエル(1420)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 36 )
訓練により 体格25 上昇しました!(能力CP - 34 )
訓練により 体格26 上昇しました!(能力CP - 37 )
訓練により 体格27 上昇しました!(能力CP - 40 )
訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 )
訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 )
訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 )
訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 )

ナツヤ(1006)10 PS 渡しました。
リコ&櫻香(620)150 PS 渡しました。

ルトル&エルフィ(679)から 20 PS 受け取りました。
ルトル「…マナ剣を作れると聞いた。
…これにその力を込めることはできるか?
(自分の持っていた刀を差し出す)」

マド(2032)から 70 PS 受け取りました。
マド「なんというトラウマ……(調べた
ありがとうでした。よい取引戦争を!」

トゲヌキ(1483)ぷち強いメリルのクレイモア を渡しました。
イチ(1986)水流の肘当て を渡しました。
ディスト(1583)アルミ缶 を渡しました。
デルタ/クロス(2001)スパッツ+2 を渡しました。
マド(2032) を渡しました。

レグ(91)から ガラス瓶 を受け取りました。

ナツヤ(1006)から どうしようもない物体 を受け取りました。
ナツヤ「PSがなくて困っていたんです、買い取っていただけるならありがたいです」

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

あいか(1915)の所持する 鉄鋼葉 から 鋼の拳 という 格闘 を作製しました。
さおりん(719)の所持する 白い枝 から 輝く長巻 という を作製しました。
アシュレイ(934)の所持する 腐った丸太 から 折れた刃 という を作製しました。

アルト(414)に、 白砂 から 紅紅のリボン という 装飾 を作製してもらいました。(- 85 PS)

ディスト(1583)に、 黒い宝石 から 合成用装飾 という 装飾 を作製してもらいました。(- 193 PS)

 |w・)ノシ アルミ缶どうもでしたー

ルトル&エルフィ(679)の所持する 魔法石の欠片 から 魔刀・『村正』(強化型) という マ剣 を作製しました。

町屋(478)の所持する 青い宝石 から 蒼水珠 という 水印 を作製しました。

レグ(91)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カキフライ を受け取りました。

ナディム(2108)に、 めのう を消費して 合成用魔力結晶 に効果付加し、 水LV2 を付加してもらいました。
ナディム「ご依頼ありがとうございます。」

B2F P-2 魔法陣〔カラメル鉱山〕 に移動しました!

Q-2 に移動しました!
R-2 に移動しました!
S-2 に移動しました!
T-2 に移動しました!
U-2 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クー(32)と一致しました!
 レグ(91)と一致しました!
クー(32) レグ(91) とパーティを結成!
パーティ名: はいぱー娘たちの地獄三角波

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加!
能力CP45 増加!
戦闘CP43 増加!
生産CP31 増加!
上位CP28 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

リィズ(2055)の声が届いた:
リィズ「やはりこの数になってくると、ペットの維持が大変ね。そろそろ合成獣の依頼を考えたほうがいいのかしら?」




Next Battle
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B2F U-2 / 平原
通常戦が発生!

はいぱー娘たちの地獄三角波
ENo.32
クーデルカ=フリングス

ENo.52
メリル=シルバークロス

ENo.91
レグ=クラウン

V S
遺跡に棲む者









Data  (第27回  第29回)
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ENo.52 メリル=シルバークロス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-U2 * 平原
HP 3785 / 4288

SP 334 / 346

持久 28 / 28

PHP3270
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 197 101 32 146 (3012)
PS1339 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝21
体格427 魔力50
敏捷126 魅力50
器用240 天恵283
[ 修 得 技 能 ]
1LV25(熟練LV28
2水霊LV33 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV38 
8---  
9剣作製LV10
10水印作製LV10
11明鏡止水LV24
12マナ剣LV1
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.32 クーデルカ=フリングス



ENo.91 レグ=クラウン

Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドダブル
性別女の子
年齢17歳
守護熱血ガリバーヴォルク
・メリル(Ico0-5)
H:156cm
W:ひみつ
3:ひかえめ、ほどよい、あんざんがた

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親から受け継いだ武器作製の技術と剣技。
母親から受け継いだ魔天の遺伝子と悪魔の能力。

全てを合わせて大暴れ! とんでもハイブリッドダブル!

そんな感じで今回も今回とてほえほえ気楽に大暴れ!
全体的に父親似らしく、非常に燃費が悪い。お腹が空きましたー。

一年の間に修練を重ねた足運びは絶好調!
今のメリルは料理を何処までも零さず運べる不思議!
なんで料理上手くなってないの! わかんない! 小麦粉か何かだ!


さておき、島にて身につけた水属性との親和性は今回も健在。
流水のような剣技を以て、三度メリルは遺跡に挑む。


――島に引き込まれ、島に引き摺られ。
島の恩恵を授かれば授かる程、もう一つの天恵が減っていく。



・メリル(Ico7-12)
H:151cm
W:その気になれば0にできるって言い張ってた。
3:あいかわらず、てきど、あんざんがた

金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル。

母親からは天使の血と若干量の法力魔力、父からはメリル同様剣の腕。
そして借り物の力達を駆使する掟破りの『コードブレイカー』

メリル同様、前期の後は学園に通いながら魔術の知識と鍛錬に努めてきた。
この一年、脱可哀想属性の一心で更なる進化を続けたらしい自称『どちらかといえば弄りキャラ』。

誰がどう見てもメッキなソレは下手したら触るまでもなく剥がれる紙の鎧。
ちょっとだけ素直じゃない小娘は、ちょっと意地っ張りになって帰ってきた!

なお、今回の島より相手がメリルとの呼び分けに困っている場合「メリー」を自称するようになった。
が、気にせず2人両方をメリルと呼ぶ場合、また古くからの知人については言及しないようだ。

髪の色と性格以外はメリルと全く同様の身体データを保持して……居たのは昔の話。
メリルとは違い、彼女は以前の島から全く成長していない。

時空図書館の白金許可証。
Aris、千夜一夜。
そして、仮初めの――。

返しそびれたモノ、返す機会さえなかったモノ。
借り受けたそれを握りしめ、メリルは静かに世界を見遣る。



――島に近付けば、近付くほど。
ずっと目を逸らしていた『現実』が、偽りの幸せを塗り潰す。




・ユメル(Ico13-14)
方翼の悪魔羽を持つ拾ったょぅじょ。
メリル達の時間軸からみて数十年の未来、『崩壊した世界』からの遭難者。
島に眠る秘宝と宝玉を狙っているようだが……?

※現状メッセに出てきません※
※現状PTM以外に存在を明るみにしていません※
※探索五日目にメリル=シルバークロス(52)と全く同じ移動経路を辿ったキャラに限っては、拾う現場を目撃してても不自然ではありません※

※青メリからの信用度が一定値以上の場合、流れ次第では話題に出すかもしれません※



+突撃メッセ歓迎+

+各種レンタル上等+


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] メリル式クレイモア
      ( 剣 / 40 / 腐食LV1 / 命中LV1 / 自由
[2] ---
[3] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[4] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] げそ
      ( 食材 / 25 / - / - / - )
[6] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] 合成用装飾
      ( 装飾 / 73 / 物防LV3 / - / - )
[11] 婚姻届(夫記入済)
      ( 装飾 / 7 / - / - / - )
[12] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] 合成用魔力結晶
      ( 魔石 / 11 / - / 水LV2 / - )
[14] 水織絹のアンダーシャツ
      ( 水衣 / 72 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] カキフライ
      ( 料理 / 17 / 体力LV1 / - / - )
[19] 紅紅のリボン
      ( 装飾 / 65 / 加速LV3 / - / - )
[20] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 13--
[163] ブルーハーツ355 / 6-
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[612] アイスウェポン602 / 4--
[696] スパイラルエッジ603 / 7--
[806] アイスエッジ800 / 5--
[1339] ブレィヴェリス1304 / 5--
[1449] スノウドリフト1104 / 4--
[1898] ハイドロフォビア900 / 3---
[1982] ドグマティックパニッシュ1804 / 4--
[2625] ヒーロー3003 / 3-
[3228] アクアリギア1003 / 3--
[3229] リール1000 / 2---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] シャンデリア( B1F / Y12 )
[7] シルフの通り道( B1F / F6 )
[8] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[9] カラメル鉱山( B2F / P2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

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[7]

[8]

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Favorite

[1] ENo.14
ウィナ・メイヴァル
\ばばぁ!/

[2] ENo.32
クーデルカ=フリングス
PTM。クーがやさぐれてる1

[3] ENo.91
レグ=クラウン
PTM。懐かしいコンビ!

[4] ENo.441
三条 鈴
PTM。絵描きさん!

[5] ENo.2
ユーニリス
PTM。多分同じ道を歩む子

[6] ENo.89
藤宮チサト
PTM。魔王様はお仕置きです

[7] ENo.974
ブリティー・ピーター
ぴよーっ!

[8] ENo.893
神音 遙
脱がなくても相変わらず

[9] ENo.111
ルーリ・シルキー
あほ毛がみょんみょんみょん

[10] ENo.1
七枷 遊和
ほ、ほえぇーっ!? ほええぇーっ!?

[11] ENo.---
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---

[12] ENo.---
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---

Community

[0] No.52
めりルーム(仮)


[1] No.616
水霊同盟R


[2] No.111
マイペース


[3] No.893
負けても脱がない!


[4] No.478
町屋商店


[5] No.720
現代魔導科学技術研究開発機構


[6] No.197
はらぺこ


[7] No.582
〜 邪気眼 〜


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.6
リーゼロッテントへようこそ


[10] No.---
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[11] No.---
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[PL] クマヘッド三根崎優介



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