あんず「うにゃー、あたしは人間だよっ。この耳は生えてるし間違いなくあたしの耳なんだけど、この島に来てからこうなったの」

あんず「……クロくんは、どうして耳片方だけなの？痛くない、大丈夫？」

あんず「そんにゃ……、ありがとっ。そうやって言われると、とっても嬉しいよ！」

あんず「あはは、それはわかる。あたしも、最初に声かけるときはどうすればいいかわかんなくってなかなか話しかけられなかったもん。本当だよ？」

あんず「いいよいいよー。そんないつまでも気にしてないで、仲良くしよ。ねっ」

あんず「（ぎゅっと握手して）それじゃ、あたしとクロくんも今からお友達だよ！よろしくねっ」

ルーリ(111)からのメッセージ：
…！？

ルーリ「び、びっくりした…。」

ルーリ「いえ、まぁ…もう慣れたというか…良くある事なので…。」

ルーリ「…クロさんと言うのですね。私はルーリって言います。」

ルーリ「ねこみみしっぽ族…。つまり、猫人…？クロさん達の種族がそう名付けられたのでしょうか？」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「（PL：外見が変化してますが、以前のままだと思っておくなり、以前からこうだったと思って頂くなり、ご自由にお願いします。）」

カマクラ「…ん？何か言った？」

カマクラ「あ、あー……うん、出来ればそれが嬉しいけど………。何ていうか、忘れてくれると尚よしっていうか。」

カマクラ「…あー、あれだ。えっと、変身してる時は、女になってるっつーか。ちょっと事情がね、色々ね。」

カマクラ「えあ、いやいや、別に疲れとかは無いんだけど…！さ、サインなんて柄じゃないしさ…！」
カマクラ「…ひょっとしてアレ？変身とかにあこがれちゃう感じなの？」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「この島には大勢が集まっています。私のように少し変わった能力を持つ者も多いと思いますよ。
例えば地球温暖化……って何の話でしたっけ？　……そうそう！　自分の中の常識を疑えっていう話です！」

九郎「うーむ、クロさんはクロさんとお呼びするしかない気がしますね。
……まぁ、問題が起きたその時に考えるとしましょう！」

九郎「ふふっ、自らの行いを省みることのできるクロさんは、充分に男らしいと思いますよ」

九郎「妖狐のしっぽは力の象徴であると同時に皆さん自慢にしてらっしゃいますからね。
もちろん私もその一人。褒め言葉と受け取らさせていただきます」

九郎「まぁ私たちって見た目じゃ年齢の判断できませんからね。
でも大切なのは生きてきた歳月の長さじゃないと思うんです」

九郎「いえいえ。私にとっては何よりも“知る”ことが大切なのです。
機会があればキツネの私ですが、クロさんの集落にも脚を運んで見たいものですね」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「どんな願いも叶う島…素敵な島よね。
でも私は生まれたばかりだから、正直どんなお願い事をしたいのか解らないわ。――と書いてある。」
オリヴィア「クロっちはどんなお願いをするのかしら？――と書いてある。」

ナル「確かに戦えないボクの代わりに武器を振るってくれている意味では、彼女にはとても感謝しているよ。」
オリヴィア「でも今の戦闘要員って私だから、無ーちんは何もしてないのよね…。――と書いてある。」
ナル「おやおや、それでは「ただ」の無愛想な子になってしまう訳だ。」

ナル「まぁ、クロ君が故郷に帰りたい気持ちも良く解る。
だが、ゴールばかりを見ていては見えるものも見えてこないだろう。」
ナル「無理に探せとは言わない。だが、この島の生活も楽しむのも一つの方法だとボクは思うよ。」
ナル「例えば、友達と楽しい一時を過ごす…とかね、ふふふ。」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
oＯ（いじめっこ……かぁ…。クロは僕と似てるなぁ…）

ヴァル「……おい、もしかしてその耳、いじめっこのせいか…？」

ヴァル「……なんっつーひでぇ事しやがるんだ…！！やって良い事と悪ぃ事があんだろ！」

音霧「……お耳…残念……。ほしかったのに【小声でぼそっ】」

ヴァル「…そっか…一人でいいのか……。でも、困った時とか…頼ってな？」

ヴァル「！？？？！？！？９６歳！？！？俺より年下と思ったけど！？ええええ！？！？【超びっくり】」

音霧「…あらっ。アタシみたいに。他の子たちと時間の流れが違うのかしらね。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「そうそう、そんな認識であってる。作るのも直すのも仕事だよ」
アルフィナ「……端切れはあるけど、さ。別に金取らないから普通にこちらで直して良いかな？
ああ、気になるならPS以外のお金の支払いでも良いよ。私はここの外の金も欲しいからね」
穴の空いた服を見て、何故か目が引き締まった。

アルフィナ「はっはっは、転んだ程度じゃ体には刺さらないよ。その程度の工夫はしてあるから。
まぁ戦闘したら判らないけど戦闘して怪我するようなら針があろうとなかろうと関係ないしねー」

アルフィナ「……」
アルフィナ「かっこいいとか悪いとかは感じないけど、痛そうだなって思う。
その耳をくっつけないのは何か理由でもあるの……？」
アルフィナ「いや、不可能だったらごめん。でも、あえて治さないとするなら、気になったんでね」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……時には…何かの犠牲なしには…得られないものだって、きっと、ある。…うっかり、人の命だったら、…その、……、…謝罪、しておく、うん。」

フィー「男だから、って…出来ないと、思い込んでは、駄目。…この島は、とても、広い。きっと、そういう需要も……ある。…やってみよう、って精神、大事。」

フィー「……私は、………、……その甘味を、横取りするのが、……使命だから。」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「や、別にいいけどよー……」
るー「別にシリア怒ってないから大丈夫だお♪　シリアもこわくないだおー！」

るー「るー、あたま良さそうに見えるだおー？　すごいだお（えっへん）。　…そうだお！らくしょーで帰れるから、前向きごー、だお！」

さんでぃー「ずさーーーー。」
シリア「コラさんでぃーっ！　おーいクロっ、大丈夫かー？？」

（ずさー、と一部の砂が集まって人のカタチを取ると、光に包まれて姿を変えて）

サンディー「…そのあたりにいます。おねーさま、そんなに気にかけなくても大丈夫ですわよ？（と、少々口を尖らせながら指差して砂を操って掘り出して）」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「クロさん料理たのまれてくれてありがと！」

はち「よくよく考えたらわたし、この島に来て人の料理食べるのはじめてだわ。」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「ひっ、秘密結社！？　な、なんだそれ。すっごい興味あるぞッ！」
しらないらしく興味津々である。

チェス「友達？　いやいや、家来にしてやるよ（ｷﾘｯ」
チェス「・・・ま、特別に使ったりしねーさ。」

チェス「ガツンってのはよ。・・・こう、ガツンとっ！」
そういい、ぶんぶん拳降っている。
チェス「って、はァッ！？　相手が痛いから嫌だァ！？」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「いや、こう、半透明なおなごではなく、こう、肉感的なおなごと仲良くなる必要があるのじゃ」

ゲンザ「それに、おなごと仲良くなるフラグイベントが何故か発生せぬでな」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞クロくん んー、私はお客さんでもあり…店員さんかな？半分フリーな状態ね♪可愛いわねぇ、クロくん（尻尾ぱたぱた）」
ビシュク「＞みゆきちゃん まったりで構わないんじゃないかしら。たくさん人がいるのも楽しいけど、ね♪）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「……クロノスさんより、みゆきさんの方が店主っぽいかも…」

……以下エンドレス？

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞チェス
もう一本くれるのかい？ありがとよっ！」

ジャック「さて、現在進行形ビスさんと裸の付き合い（温泉に入る）した後は・・・
サウナか！（ｷﾘｯ）」

のら(673)からのメッセージ：
シオン（ルフィナからの返答がねーな･･･一つ、単純に無視。二つ、眠いと言ってたので風呂に浸かりながら寝てる。三つ、ヒトに話しかけといて帰った）

シオン「多分2だな。まぁ、寝てたとしても好い加減にララ辺りが引き上げる頃合か？俺様にゃ関係無いな」

（温泉饅頭を齧りつつ
シオン「饅頭に合う飲み物ってナンだろうな？甘いモノだからヤッパリ甘いモノか？」

＜チェス
シオン「オマエ程度の安い挑発に乗る阿呆はいねーよ。ナニが目的か知らんが残念だったナ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルフィナさん
クロ「………えーっと、迷ってる暇ないよね…（女湯に忍び込んで助けだそうと）」

＞チェスさん
クロ「そ…そんなに熱いのかな…サウナ…。や、ヤメテおこうかな…（脅しを真に受けている様子）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞クロさん
おすすめの温泉は、あそこの道を曲がって、その後、二つ目の角を曲がっ・・・説明するより一緒に行きましょうっ。
私も今から行くところですし（そう言うと、温泉に連れて行き」

ビス「（チェスさんの視線に気づき
・・・確かに私はムキムキというわけではありませんが、もやしっことは聞き捨てなりませんね（目をきらりと光らせ

いいでしょう、勝負しようじゃないですか。誰が長く、一番サウナに入っていられるか。」

ビス「それでは、これで勝負しようじゃないですか。1ｄ60で、一番大きい数字を出した人が勝ちですっ。
こんな感じ。［1d60：2］分入ったー！」

チェス(1760)からのメッセージ：
このメッセが表示されたときは爆睡している。
チェス「Zzz...」

＜かなた
アズ「気持ちはわかるがそれはコミュニティ違いだ」

アズ「つがい探し…本筋ではないが「見つかったらなお良い」と思う。」

かなた(197)からのメッセージ：
＞フィーさん
かなた「まだ折れてるらしいですけど、何とか戻ってこれたようですよ」
＞クロさん
かなた「たしかに、想像してみたらちょっとおっかなかったです」
＞あやさん
かなた「女の子にも、追い掛け回されてないですからね？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「私の無邪気な発言が多くの人たちの心を打ったようです。

それでいい、と思うか脱却すべきと思うか、皆さんそれぞれですが、このままの自分がいいという方が多いようですね――それでは、自分も、このコミュも変わらない！　と思うのは私だけでしょうかー。
で、お題は40秒以内ですか…。
（目の前のフィーさんの頭を鷲掴みにしようとしている！）」

十神(405)からのメッセージ：
十神「咲いてんのかぁ…。んじゃいこうか・・・ってそろそろもう季節じゃないのか・・?
花が散った後の桜見てもいいけど」

十神「落ち付けぇぇ！！！！
死ぬから！やめとけよ！死ぬから！！！＞フィー」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
うん、実にいい笑顔だと思う、もっと自信を持っていいだろう。。」

ジャック「＞フィーさん
う〜ううう、あんまりだ…鞭で泣くまで殴るなんて
HEEEEYYYY！あんまりだアアアア！！！！」

ジャック「＞クロさん
死亡フラグが恐ろしくて恋愛が出来るかー！（ｷﾘｯ」

ジャック「さて、カヤコさんも入ってこれで22人となったか・・・
これから２５人、３０人と人数が増えると良いね。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞かなた様
みゆき「それはダメですよ。そんな酷い事したら、出会いも逃げちゃいます」
金属質のパーツを纏ったメイドは、宥める様に両手を出して抑える。
＞真澄様
みゆき「そ、そんな大それたモノでは……分不相応です、私にはっ」
固唾を呑んで見守られている事を悟ったのか、蒼き鋼の娘は慌てて弁解する。

＞カヤコ様
みゆき「ようこそいら──わっ、大丈夫ですか！？すぐに脱脂綿を用意しますので……。
ええと、つがいと言いますかなんと言いますか。何を求めているかは個々人によって異なるのでしょうけど、
私は“大切な方”が見つかると嬉しいかなぁ、位の気持ちで此処にいます……」
金属質のパーツは、慌てて救急箱を取り出しつつ、質問に答える。
どうやら相当純朴な性質らしく、その解答に一切の迷いはない。
＞フィー様
みゆき「ええ……って諦める？私が、どうかなされたのです？」
急に匙を投げられた理由を掴みかねているのか、メカメイドは首を傾げる。

＞クロ様
みゆき「恐れ入ります。でもクロ様も、純粋で素敵な方ではないでしょうか？」
にこりと蒼き鋼の娘は微笑み、目の前の獣人に対する感想を述べる。
＞あや様
みゆき「あや様の定義はお聞きしましたので、『それを聞く前の考え』という前提で。
やはりこう、思いやったり……かと思えば駆け引きに興じたり、奪おうとしたり。
そう言った『相手に応じ、目標の為に移ろう、不定型な判断』ではないでしょうか？
私の場合、その辺りが少し杓子定規ではないか？的な疑念も無くはないですが……」
メカメイドは言葉を選ぶ様に、自らの持つ定義と“心”の有り様を語った。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞かなたさん
ちょ、いくらうらやましいからって攻撃したらだめだよ！
あくまで見守るだけにしたほうがいいって……。」

エルフィ「…うらやましくないとか、嫉妬を感じないわけじゃ…ないですけど。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「＞アズ
…気持ちが入ってるなら、何でもいいよう、なんて……いう、女の子の言葉、信じたら、痛い目見る、いい、…例。…詩とか、絶対、…後で、女友達の、ネタに…される。…ひとつ、賢くなった？　よかった。」
フィー「＞ファンファン
可愛いふりして、あの子っ、わりとやるもんだね〜と〜♪　…なのかと、…思った。残念。」
フィー「でも、…ファンファンは、可愛いっていうよりは、凛々しい、格好いい、美人、…系？」

フィー「＞十神
…っ！　本当？本当に、その倍率で、いい？…っ、…嬉しい、嬉しい。…楽しみに、してる。…甘いのっ♪　甘いのっ♪」
フィー「＞みゆき
……真面目に、考え出した……。…………。」
フィー「…そんなに、深く、考えなくても、いいと思う。……きっと、大丈夫。うん。」

フィー「＞カヤコ
…甘味！っ、…初見の挨拶に、…菓子折り。なかなか、…偉い、人。……3チョコぐらい、偉い。」
フィー「……って、…初登場から……汚い。落ち着け。…ここは、つがいを目指すという名目で、モテない男たちが、愚痴を零す、……場所。（ナチュラルに嘘ついた。）」

フィー「＞クロ
……うん、違う。普通に、……ただの、嫌がらせ。反応、楽しいから、つい、…悪ノリ。……クロは、…お姉サマ系と、…きっと、…フラグが、たつ、…属性。」
フィー「」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「その思考は…えと…負けフラグだよ…。せっかくだから…、その、自分が妬まれる対象になるように頑張ろうよ…。」

＞ジャックさん
クロ「さ…最近では、スピンオフで脇役が主役になってりもするし…主役不在でもきっと何とかなるよっ！」

＞カヤコさん
クロ「よろしくね…。草餅、きなこでいただきます（もっすもっす）…鼻血…その、大丈夫？」

＞フィーさん
クロ「フィーさんの口が固くても、此処で言ったらみんなに聞かれちゃうんじゃ…」
クロ「「…やっぱり、僕が告白する方なんだね…男の人にはしないからね？」」

あや(2248)からのメッセージ：
＞加夜子さん
あや「初めまして、あやと申します。どうぞよろしくお願いします。」

あや「草餅…黄粉も餡子も食べたいのですが…。どちらもという訳にはいきませんか？」

ビシュク「＞さゆちゃん うん、一着一着頑張って作ってるから…好きって言ってもらえるのは、とっても嬉しいわね。」
ビシュク「足湯とか、末端を温める入浴は気持ち良いわよねぇ。ずっと入っていたいくらい♪」
ビシュク「………みずぎー…（何かとても言いたそうだ！）」
ビシュク「うん、しっかりばっちり、さゆちゃんの料理を判断するわーッ」
ビシュク「…そうね。とても…ひどいこと、ね。（ぽつり）」

ビシュク「さゆちゃんには無意識の破壊力があるの…無自覚って恐ろしいわ、良い意味で…！」
ビシュク「とと…夏に合わせたのと、こゆりんが着ていた着物の裾くらいに合わせたんだけど、ちょっと寒かった？仕立て直そうかしら？」
ビシュク「…あー、うー、え、えっと…そ、それも間違ってないんだけど、アレも水着…なんだけど…なんというか、アレはこゆりんのトラウマというか…（視線が右往左往（」
ビシュク「うん、混浴なら皆で入れる温泉ね。」

ビシュク「＞アリッサちゃん 女湯の方でなら、水着着用はしなくて大丈夫よ〜。混浴の方だと、水着を着けてもらうことになるんだけどねっ。」
ビシュク「ふふ、私もアリッサちゃんのこと大好きよー？（狐姿でもふもふ懐く。）」

ビシュク「＞ピエラちゃん おおーっ、久し振りなのよっピエラちゃん♪ええ、温泉が湧いたの。順次新しいお湯とかも追加していく予定だから、ゆっくりしていってねっ。」
ビシュク「ゆっくりまったりしたあとは…また旅立つのかしら？ピエラちゃん好奇心旺盛だものね。」

ビシュク「＞まゆみん ま…まゆみんの真の感情が読めない…表情も口調もすごく淡々としてるから本音が見えないのよー！？！」

ビシュク「＞あんずちゃん ん、ん、ん…じゃあ、私もそろそろ一緒に入りましょうかね（くす）」
ビシュク「白蓮ちゃんが他の人に怒るとしたら…よっぽどの事態でしょうねぇ。」
ビシュク「…ふぅん…言えることでもない…ねぇ？（によによによ♪）」
ビシュク「お花見の会はいろんな場所にあるけど、妖狐堂でもお花見はしたわねぇ。桜爺に協力してもらって、来てもらったの。今年は事情があってやらなかったけど、ね。」
ビシュク「ん、ぽかぽかの春はまだ始まったばかりね（くす）じゃあ、その春に合ったあんずちゃんの衣装、早くしあげちゃいましょか♪」

ビシュク「＞ガイくん 私は前の島にも居たしね、ミリーさんを慕うガイくんの姿は見てたわ（くす）」
ビシュク「聞くのも聞かないのも最後には自分の判断だし、ね。」
ビシュク「私はどっちでもおっけい！卵も牛乳も、持ってくる人が違えば味も違うでしょうしねっ。」

ビシュク「＞ヤツハちゃん あら、いらっしゃいませなのよーっ。ええ、ここは温泉・きつねの湯（仮）兼あとりえ妖狐堂。服屋ね。女湯はそちらねっ（指差し）」
ビシュク「…っと。その隣が混浴の入り口だから間違えないようにねっ？よいこの温泉だから、混浴は水着着用でお願いしてるのーっ！」
ビシュク「と、注意も終えたところで！ゆっくり入っていってねっ♪」

ビシュク「＞ティナちゃん・ノルンくん ティナちゃん、シャンプーハットなら貸出するから、一人でシャンプーの練習をするといいわっ！」
ビシュク「妹さんが大事なのは分かるけど、不埒な子はこっちでも対策するから大丈夫よー♪」

ビシュク「＞マイスちゃん 温泉は長湯するとホントに疲れるものね…気持ち良くはあるんだけど、脱水症状ともども、気をつけなきゃいけないわ。」
ビシュク「おお、温泉湯豆腐ッ。…ナトリウム泉のお湯、出てるかしら？見つけたらそれで湯豆腐作ってみましょっか！」
ビシュク「そうね、時と場合と状況と…相手による、かしら？（くす）」

ビシュク「＞こよみん・ミドリちゃん おお…加工で生き生きしてる。さすがお値段以上…ッ（！？」
ビシュク「あはは、冗談よーっ♪ちゃんと水着も用意してるから、混浴の方に入るならそれを着けて入っていってねッ。」
ビシュク「…しかし、そっか。お風呂の間に衣類を洗濯・乾燥出来ると更に湯上りが気持ち良くなれるかもしれないわね…」

ビシュク「＞ミナちゃん いらっしゃいー♪ええ、ここが温泉・きつねの湯（仮）で…私のアトリエね。混浴は水着着用、女湯の方なら不要よーっ」
ビシュク「ん、ん、ん。お狐さんが増えてきたわね。私にとって嬉しいことだけど。ミナちゃん、ゆっくりしていってねっ。」

ビシュク「＞イージスくん 昔は意図的に組み込んでないバグや、裏技が多くて楽しかったわねぇ…隠しキャラを探すことでワクワクしたりもしたわっ。」
ビシュク「星をみるひとや、マインドシーカーはおかしいレベルよ…シャドウゲートのほうがまだ可愛げがあるわーっ！」
ビシュク「イージスくんはちゃんとした前衛さんだから、戦闘技能主体で訓練しないと、ね。…私もやっと上位の技を覚えられそうかしら。」
ビシュク「片手間でいいから、作ってくれるとありがたいわーっ♪是非お願いね、イージスくんっ。」

ビシュク「＞ナコちゃん おつかれさま、お手伝いありがとね？…お礼の狐布団なのよー♪（もふうっと沈み込んで、ふかふかもこもこ。眠気を誘うあたたかさ。）」
ビシュク「ん、そっか。じゃあ…今度温泉の勝手を入るために、一緒に入ってみる？（なでなで）」

ビシュク「＞九郎ちゃん 開放的な格好が好きなのね、九郎ちゃんは！…あ、九郎ちゃん、脱衣所で脱いではっちゃけるのはいいけど、声は丸聞こえになってるから、気をつけたほうがいいわよー？『キャストオフ！』（声真似する（」
ビシュク「温泉の名前案が出なかったのよー！モフモフの湯…ふむふむ、桃源泉。アリね！（めもめも）」
ビシュク「美味しいんだけど、ちょっぴり飽きが速いのよねぇ…１・２個で満足しちゃうタイプの名物よね。」
ビシュク「入って確かめてみるといいのよー♪」
ビシュク「あまくち醤油とかでもいいかもしれないわね、アレンジアレンジッ#+#/6/まだまだ成長する年齢じゃないの、九郎ちゃんは（くすくす）あらあら、そんな強く握ってないのにー♪」

ビシュク「＞ジャックくん …今度温泉プール作るから、そっちで存分に泳ぎ回るといいわよー？きっと気持ちいいわよー？（悪狐のささやき。）」
ビシュク「まずは湯船だーっ！まずは入ってナンボよねー♪」

ビシュク「＞小春ちゃん 風情的な意味でアウトだったので、最低限の防備を除いては外しておいたわっ！ガトリングのついた温泉とか、怖すぎるしね！」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…わかれてるなら…はだかでもだけど…なんだかはずかしい。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あ、ピエラさんだっ！クロくんもミナさんも来てるし、みんなここに来てるんだねー」

あんず「あらいっこ、だねっ！＞ティナちゃん」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「それにしても良い湯だな、疲れが洗い流されるのー」

ナコ(297)からのメッセージ：
＞ミナさん＆ヤツハさん
ナコ「はい、こちらがきつねの湯（仮）ですよ〜。ゆっくりしていってくださいねっ」
パタパタと走り回っていた少女が気づいたようで、笑顔でお辞儀をする

＞みゆき様
ナコ「あ、えっと、その……余り人がいないときにでも………」
恥ずかしそうな声が返ってくる

ナコ「えっと、タオルがこっちで、飲み物はあっちで……」
ナコ「……あれ、浴衣ってどこだっけ？」
ぱたぱた、ぱたぱた

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「うーむ、しかしかなりの人数になってきましたね。
それも多種多様な性別・種族の方々が、とはさすが温泉と言うべきでしょうか」

九郎「……性分ですが、掃除の事を考えてしまいますね。
その時には分身してお手伝いしましょう」

九郎「調理材料追加です！　まだまだとってきますよーッ！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「そうなんですか〜。なんか不思議な感じですね……」
フェリア「わかりましたー(白スク水取り出し)
変化、できたらよかったんですけどねぇ……」
フェリア「はいっ、こちらこそっ！」

フェリア「＞ビスさん
こちらこそ〜。　ビシュクさんにも教えてもらいましたけど、珍しいというかなんというか……不思議な組み合わせですねぇ」

小春(508)からのメッセージ：
小春「花粉症の季節が去ったと思ったら、すっかり桜は散っていました。うわーん！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「畏まりました、では早速……何が起きるのでしょうね？」
鉱石を桶に入れた状態で持ち出す、バスタオルメカメイド。それを持ったまま
隅っこの方から裏手に入ると、端の湯だまりにそっと鉱石を漬け込んだ……。
みゆき「もう一人の私宛、と言っても『ダンスパーティ開催！参加者求む！』的なモノですよ。
あの娘はトリックスター的な気質がありますから、それに嬉々として飛びついた様です」
そして戻ってきた蒼き鋼の娘は手を洗い、湯を躯に数度掛けて嘆息する。

みゆき「流石に手間暇掛かっているだけあって、縫製もお見事だと思いますよ？
量産がビシュク様の使命というわけでもないですし、時間に妥協しないのも手かと」
そのまま一旦上がる事にしたのか、湯船には戻らず再度看板を仰ぎ見て。
みゆき「牛乳ですか？創造主(Creator)もフルーツ牛乳がお好きでしたね……んく」
女子更衣室に入り腰に手を当て、ギンギンに冷えたフルーツ牛乳を一本傾けた。
＞えんちゃん様
みゆき「悩む様でしたら、混浴は如何でしょう？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、普段の給仕服姿に戻っている。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はぅぅ、言い間違えちゃう事ってあるですよ〜（ぷにもふられて喜んでいる）」
えんちゃん「温泉に入るのきもちいですよね〜♪」
えんちゃん「（ふにふにもふもふふっかふか〜）」
えんちゃん「＞みゆきさん
う〜ん・・・狐しっぽはまだ生えてないみたいですね〜。大丈夫さんです〜」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「始めまして。　広い温泉があると聞いて来てみました…、…水着着用ですか。」

レクト「…ど、どうしよう。　持ってきてない…や。（きょろきょろ」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ほほう・・・では、温泉卵でも作っておくかのう」

トウマ「まあ、戻っても見せる気はないがのう・・・今は誰も見ても得はせんと思うがのう」

トウマ「うむ、夜に月見酒をしつつ入らしてもらうかのう」

トウマ「まあ、今のほうが気は楽じゃからどっちでもいいんじゃがのう・・・」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
イガ流忍術真伝サン「い、いいアイデアだと思ったのですがっ、ゼッ●ン火球のキツネ像。撤去いたしますか……」

イガ流忍術真伝サン「のんびり入るのが一番ですしなっ」

イガ流忍術真伝サン「おお、ヤツハ殿、来て頂けて嬉しいですぞっ！　こっちで一緒に湯につかりましょうっ」

ナズナ「ピエラ嬢ちゃんも、来てくれたんだね。よーし、露天で月見酒だっ！」

ナズナ「抹茶ラテとか流行りじゃない。アレみたいなもんだよきっと。ってリオちゃん、冷たい事言わないどくれよっ（がーん」

イガ流忍術真伝サン「ま、マコト殿は良い方ですが、まだ、そ、そこまでの関係というわけではっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「壁にもたれてお湯に浸かるのも無理っぽいね……壁だけなんか、すごいことになってるね（ちゃぷちゃぷ）」

クロ「温泉プリンってのは、高温の温泉の蒸気で蒸し上げたプリンのことらしいよ。僕は料理苦手だから…作れないけどね。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「水着の用意ということは…アリッサさんを誘えるっ（ｷﾗﾝ）」

シン「えんちゃんは水着着て混浴に入れば何も問題はないですよっ」

シン「あ、びしゅくさんは女湯に行っていいですからね」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「考えてみれば、雪と桜が両方同時に見られるって、とてもめずらしいことですよね・・・
毎年続いたら大変ですけれど、たまには良いですよね」

ビス「ふふふ、がんばって上手いことを考えてみましたー
お風呂上りの牛乳は、コーヒー牛乳があると嬉しいですね・・・」

血濡れのカヤコ「さて、今回はたこ焼きです！！具は蛸の他に、チーズ、コーン、イカと小エビ、他に二日巻煮込んだ牛スジと、お餅と、明太子と、焼き鳥を用意しましたよー！どれいっちょ私が焼いてみましょうか！！
んしょんしょんしょ…えいいいっ！！
」

血濡れのカヤコ「ぐちゃ」

血濡れのカヤコ「…見た目よりも、中身だよね！ね！？」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
え！？ぐれーとふるーつじゅーすって、どんなの！？どんなの！？
もしや、果物の王様ドリアン入り…！？ようし今度はフルーツう狙いで…こすこすこすこすこすこすこすこす」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
えうー？タルト私も欲しいです…食べたいですよ？？
そうだ！一緒にイチゴ摘みにいきませんか？きっと木苺やブルーベリーもありますよ！フルーツ一杯のタルト、一緒に作ってみんなに食べてもらいませんか？（にこっ）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
にゃむにゃむにゃむにゃむにゃむ（加夜子はなにやら唱えている）
フォアグラになーれ！（ニコッ）
（加夜子はえんちゃんの前にこってりこてこての料理を大量に出した！）いつかメニューにフォアグラのせるわよ♪」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
ん？熱々のパイに冷たいアイス…？？それおいしそうね！！ウィンドレインちゃんはどんなパイがお好きかしら？
でも熱々のパイに冷たいアイスって…やらしい♪＜加夜子は怪しい妄想をしたようだ！」

血濡れのカヤコ「＞くまさん！
いらっしゃいませくまさーん！！（ぎゅうううううう）
いらっしゃったお礼にお好きなものをお作りしますよ♪やっぱりはちみつ料理かしら？？
…ところで…
熊の左手って…珍味らしいですね…（じっとりとした目でくまさんの左手を見つつ）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
ああすいません、鼻血拭いてもらっちゃって…！最近よく出ちゃうんですよ…（自分でも鼻を押さえながら）
なんというか、メリュさんは鞭が似合いそうだったので…こう…その口調でその格好でその容姿で怪しく微笑みながら鞭をもたれたらとってもす…ぶふうううううううう！！（加夜子はまたもや鼻血を出した！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
タイラーメンに酢は案外さっぱりで美味しかったですよ♪長崎の皿うどんにお酢を入れるみたいなかんじで！！あ、クロさんは皿うどんって知ってます？鳥の巣みたいにぱりぱりしててとっても美味しいんですよ♪今度つくりましょうか？」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
お好み焼きっていろいろ入れられて楽しいですよね！それの美味しいし♪ビスさんは好き嫌いってありますか？私は昆虫がちょっと…」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
わあああ！！ごめんなさいりーすさん！！いいこいいこいいこ、泣かないのよ、いいこだから…（お母さんのようになでなでなでぎゅううー）
はい、これ飲んでくださいな。いろんなフルーツの入ったマンゴージュースです。どうですか？シャーベットも入ってますから、冷たくてきりっとしますよ？」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
フルーツ牛乳7本！？さ、さすが水霊使いね…！！
牛乳といえば、そろそろ冷たくて美味しいシャーベットを作ってみようかと思ってるんですが、由美さんはどんな味がお好きですか？あ、でも、フルーツの大様ドリアンだけはカンベンしてくださいね！？それともむしろたべたい…！？」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
黒地に赤いバラ…！かっこいいですね、素敵です！ならバラの香りもつけるといいかもしれませんね（にこっ）
そういえば、最近よくお店で見かけるんですが、飲む香水ってあるみたいですね。バラの香りが体内から香るらしいですよ！？
フィーさんは…（くんくんくん）ほんのりとお日様のような懐かしい香りがします、なんの香りなんでしょう？」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「というわけで、次回ですが！！」

血濡れのカヤコ「次回は手巻き寿司ですううううううー！！！
くるくる蒔いちゃうわよ♪かにかまとかえびとか納豆とかも蒔いちゃうわよ♪」

血濡れのカヤコ「というわけで、またもや海にいってきます！！待ってなさい！えびとかマグロとか海苔ー！！＜加夜子はなぜかのりをかんちがいしているようだ」

血濡れのカヤコ「…あ、今から納豆つくろっと＜自家製かよ！？」

自販機(162)からのメッセージ：

　　　　がこんっ

　　　　（サイダーと、エリクサーがでてきた。）

　　　　（なでられて、もじもじしている。ようにみえたかもしれない。）

ワカバ「え、あ、いや……なんで自販機の中に入ったなんて全く記憶がないんだが……
　　こっちが聞きたいぐらいだぜ……！？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
きゃ！？ちょ、ちょっと、くるしいですよぅ……
……ああ、でもおっぱいが……」
フェリア「その……私、両方あるから……はいてないと、スカートの下でぶんぶんと動いちゃうから……(顔真っ赤)」

フェリア「＞えんちゃん
うんうん、本当にしっぽが窮屈で……だからたまには開放したいんですけどねぇ……(スカートの下を見るようにしつつ)」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
おー…でも、結局パンツみたいな形だね？
［水着の下を眺めつつ］
やっぱり慣れるしか無いのかな。」

ソラ「［そして、しばらく自分の胸をむにむにしていたが、カヤコの様子に気づくと首を傾げつつ近づき］
…？　…。
［無言でぽふぽふ、と彼女の頭に手をのせた］」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん ふふ、ここで口に出したらsakujoされちゃいそうな事かしらー？ホントに、カヤコちゃんはえっちさんねー（にこにこ）」
ビシュク「濡れ透けでは表立って出せないけど…今度和服を着ようと思っているのよー♪（カヤコちゃんなでなで）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞かやこさん
変な陽気ですよね〜。まだ2月みたいな感じの気温ですし〜。早くぽかぽか陽気になって欲しいのです〜」
えんちゃん「かぼちゃ安全、安全、安心さんですね〜。かぼちゃ料理楽しみです〜
でもまずはたこ焼きいただくのです〜♪
牛すじとたこと小えびにこーんそれにおりじなるできゃべつでいただくのです〜」
.。oO（焼きとか、鳥かとか見えない、見えない、見えないのです〜＞＜）
えんちゃん「甘い物なら何でも好きですけど、ちょこれーとが良いのです〜、ちょこれーとのでざーと・・・何が良いかなぁ・・・」
えんちゃん「って、はやや、海に行って具材を取ってきたのですか〜？！
大丈夫でしたか〜？」

えんちゃん「＞自販機さん
ぐれーとふるーつじゅーす・・・？　ぐれーとふるーつじゅーすってどんな味のじゅーすなのですか？」
えんちゃん「＞そらさん
猫じゃらしを取るの上手いですね〜♪
あたたかい匂い・・・（くんくん）、あ〜お日様の匂いですね〜」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
温かい熱であいすが溶けて、美味しそうなのですよ〜。えへへ。今度かやこさんに作って欲しいですね〜♪」
えんちゃん「＞くまさん
いらっしゃいなのです〜。くまさんもはいてないのですか？」

えんちゃん「＞めりゅさん
じゃあじゃあ、まずはこれを使って下さいなのです（と言って何故か持っていた越中ふんどしを手渡した）」
えんちゃん「・・・（りーすさんとかやこさんのやりとりを見ていたらしい）・・・りーすさんにお酒は危険危険ですね〜・・・」
えんちゃん「＞由美さん
温かいとはかなくなってくるのですか〜。それは１つ賢くなったです〜」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「わー、たこ焼きー！でも、軟体動物はうにょうにょで苦手なので鶏肉！焼き鳥！まぜまぜ！」

くま「たこ焼き屋さんで「チョコレート」っていうのがメニューに存在することを目撃したこともあるのです。怖いから入れないっ」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞たこ焼き
タコがはみ出るほど大きいたこ焼きを食べてみたいですわ〜☆」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「かぼちゃ！甘くて美味しいんだよね…期待してるね…。（お好み焼きもぐもぐ）」
クロ「牛すじとか焼き鳥のたこ焼きかぁ…おいしそうかも…自分でうまく焼けるかは別として…」

＞カヤコさん
クロ「っ……！！（真っ赤になって目をそらし）カヤコさん…その…カヤコさんもはいてないなら…それは…その…手伝いますから……足しまってください…（筍ざくざくざくざく）」

＞燕さん
クロ「…ふぉあぐら…食べた事ないけどおいしいのかな？（じー）」

＞りーすさん
クロ「絡みグセもある…のかな…お酒ってやっぱり怖いな…（ぜんざいずずずー）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「たこ焼きを自分で焼くのもなんだか懐かしいですね。
・・・あ、以前にこの島でたこ焼きの屋台を開いたことがあって。」

ビス「オーソドックスにタコを使ったたこ焼きにしようかな、と・・・
出来栄えはたぶん、このくらい。→［1d100+14：110］」

ビス「海は・・・ここは島ですし、どちらかに真っ直ぐ行けば、たぶん着くんじゃないでしょうか・・・」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「…それだったら、かやこさんもいーっしょに穿きましょっ！ほらぁっ！」
注：まだ酔っ払っています

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
サラシありがとうございます〜。そうなんですのよ。タオルやてぬぐいでは長さも幅も足りないものですから、いつも困りますわ〜」

由美は脱衣場でふんどしに着替え、さらしを胸に巻きつけてみた。どうにか身に着けることが出来たらしい。

スク水魔法使い・由美「たこ焼きいただきますわ〜。わたくしは小ぶりでカリカリしているのが好みですから、しっかり焼きますわ。
あ、グレートフルーツジュースというものもいただきますわ。どんな味なのかしら？」

由美はグレートフルーツジュースを2リットル程胸元に抱え、うれしそうに微笑んでいる。

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
はい、ぼんたん飴です…。美味しいですよー。大判焼きを作るのは鉄板？」
フィー「お好み焼きは、豚玉がいいです…。
それよりカヤコさん、焼き鳥が大きいです、なぜか…。」
フィー「＞えんちゃんさん
お風呂でご飯が食べたいです…。」

えんちゃん「お隣のENo.925のかやこさんのこみゅではお食事処も兼ねてくれてますです〜。お花見のお弁当やお食事も持ってきてくださいました♪　ありがとうございましたなのです♪
お風呂上がりに浴衣でも行けるので気になる方はぜひどうぞなのです〜」
えんちゃん「それからお風呂上がりに使えるあいてむも取りそろえてます〜♪　使いたいものがあったら取って行って下さいね〜
あとあと欲しいものがあったら言って下さいなのです〜」
えんちゃん「じゃあじゃあ、明日のらんだむ湯決めちゃいますね〜
明日のらんだむ湯は［1d9：2］番のお風呂です〜（何になったかは上の説明で確認してみてくださいです）」

えんちゃん「それからお花見は皆さんが来て下さったので大盛況でした〜。ありがとうございましたです〜
楽しんで貰えたでしょうか〜？　また色々いべんと考えてやってみたいので、その時もよろしくお願いしますのです〜」
えんちゃん「突発企画！　今日のおだし〜おだい〜。どんどんぱふぱふ〜
企画と言っても、単に私が気になってること聞いてみたいというだけのことなのです〜。皆さんも気になることあったら聞いてみちゃって下さいね〜」
えんちゃん「ということで、今日のお題は皆さんお風呂の時ってどこから洗いますか〜？」
えんちゃん「ちなみに私はしっぽからです〜。おしりをお湯につけてぶるぶるぶる〜ってすると気持ち良いですよ〜♪」

えんちゃん「＞あずさん
食べ物ばかりになっちゃってましたものね〜。ちょっとたこらいす下さいなのです〜（取り分けて貰ってもぐもぐ食べている）」
えんちゃん「飲み物も一緒にどうぞなのです〜（と言ってお酒をとくとく注いだ）」
＞わかばさん
（ちら見されてふんふんうなずいている）
えんちゃん「お手伝いありがとうございますなのです〜。おかげさまでひのき風呂も完成したので、しばらくはお風呂の拡張工事は終わりです〜。ゆっくりお風呂に入りに来て下さいです〜」
えんちゃん「わかばさんは、たいらーめんとたいやきと・・・水風船なのですね〜。たいらーめんは熱いですから、ふーふーして食べて下さいね〜。あと、水風船は・・・わかばさん水風船で遊びますか？」

えんちゃん「＞りひとさん、なはとさん
りひとさんはそちらのお面の方が気に入ったのですね〜♪
可愛いです〜♪」
えんちゃん「ちょうどなはとさんには向いている遊びだったのですね〜（ほくほく）」
えんちゃん「ひのき風呂完成しましたよ〜。ありがとうございました〜♪」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
いらっしゃいなのです〜♪
おふろは・・・ふぇりあさんが恥ずかしくない方に入って下されば大丈夫ですよ〜♪」
えんちゃん「ちょうどお花見をやっていたので良いたいみんぐで来られたのです〜♪
赤い屋台はなかったような・・・、え〜と、あゆの塩焼きとふらんくふるとと沖縄そばですね〜」

えんちゃん「＞しあさん
お酒が進んでますね〜。飲み過ぎてぶくぶくぶく〜ってならないように気をつけて下さいね〜
注文のじゃがばたーをどうぞなのです〜」
えんちゃん「ふぇぇ？！　や、焼き鳥はやってないですよ〜〜（ふるふるふる）」
えんちゃん「＞とらんくいろさん
ちょうど温泉を拡張工事してたのです〜。工事も終わったので今日から通常運営ですよ〜」
（鳥さんまた来たです〜。鳥多いですね〜♪）

えんちゃん「＞そらさん
ひのき風呂完成したですよ〜♪　ありがとうございましたなのです〜」
えんちゃん「お花見温泉、どうでした〜？
さくらが綺麗でしたよね〜♪」
えんちゃん「あーくさん
あーくさんお手伝いありがとうなのです〜。ひのき風呂出来ました〜♪」
えんちゃん「らいさん、泳いじゃだめですよ〜
でもでもお花見はこういう催しなのです〜。普通は温泉は入らないことが多いですけれども〜。桜以外の季節のお花見ってあまり聞かないですけれど、綺麗なお花を見ながらの宴は年中あっても良いですよね〜」
えんちゃん「１時間近く温泉に浸かっててのぼせてませんか？　大丈夫ですか？」

えんちゃん「＞かやこさん
はやや、かやこさん大丈夫ですか〜〜？！」
えんちゃん「んしょ、んしょ〜（一生懸命かやこさんをおふろから救出中）
大きなたんこぶが出来ちゃってるですよ〜、気をつけて下さいなのです〜（ばってん印にがーぜを貼って治療中）」
えんちゃん「＞きるみぃさん
凄いです〜、おかげでひのき風呂出来たです〜。ありがとうございますなのです〜♪
（石油とかまぐまはないと分かっていたので大丈夫ですよ）」
えんちゃん「使った桜の葉っぱで大丈夫ですか？　でしたらどうぞなのです（と何枚もの桜の葉っぱを持ってきた）」

えんちゃん「＞くろさん
楽しんでらっしゃる見たいですね〜♪
慌てなくてもお料理はなくなったりしないですよ〜♪」
えんちゃん「ご飯食べながらや飲み物を飲みながら温泉に入って下さっても良いですよ〜。大丈夫ですよ〜♪
水着に着替えてと言うことは混浴に入られたですね〜？　普通の方は着替えなくても大丈夫ですからね〜」
えんちゃん「＞びすさん
春らしいお風呂にしてみたのです〜。皆さんに喜んで貰えて嬉しいです〜♪」
えんちゃん「おかげさまでひのき風呂も出来ましたよ〜。明日は女湯の方なので、明後日までひのき風呂に入るのは待って下さいなのです。ごめんなさいなのです〜」

えんちゃん「＞しゃるさん
夜桜も綺麗ですものね〜。らいとあっぷされた桜は素敵なのです〜♪」
えんちゃん「おかげさまでひのき風呂完成したのです〜。男湯は明後日なので少し待ってて下さいね〜
あとあとたい焼きと玉こんにゃく楽しんで下さいね〜。あと型抜きもどうぞです〜♪」
えんちゃん「＞てぃずさん
だめですよ〜。おいたはぺしぺしさんですよ〜
（それに男湯と女湯の間にはばりあーを張っておいたですし〜）」
えんちゃん「びるまーさんは良い子さんですね〜。もっとお料理食べますか〜？」

えんちゃん「＞ぺるそなさん
たこ焼き大好きな関西の方だったのですか、ぺるそなさんは？！　知らなかったのです〜」
えんちゃん「今ご一緒にいらした方はどなたさんなのですか？」
えんちゃん「＞いりすさん
建設お手伝いありがとうなのです〜。ちょうどひのき風呂完成したです〜♪
明日は女湯ですから楽しんでみて下さいね〜」
えんちゃん「いりすさんは、みたらし団子とりんご飴・・・が２つですね〜♪
りんご飴がお好きなのですね〜。それとも１つは綿飴に変えますか？（にこにこ）」
えんちゃん「いりすさんの湯浴み着は綺麗ですね〜。どこで作っているですか〜？」

えんちゃん「＞由美さん
今度はたい焼きとよーよー水風船にお面でしたね〜。沖縄そば2杯でお腹いっぱいさんでしたか？」
えんちゃん「おかげさまでひのき風呂も完成したです〜♪
明日は女湯なので入っていただけるですよ〜」
えんちゃん「＞ふぃーさん
なんとなく暖かいこんにゃくの方が良いかと思ったのですけれど・・・冷たいこんにゃくに入ると寒そうなのですよ〜？」
えんちゃん「ひのき風呂完成したのです〜。明日は女湯なので早速入って下さいね〜♪
少し工夫して、ふぃーさんが浸かれるくらいの深さのところも用意してみたのです〜」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「ああ、飲み物か。確かに随分火照ってきたな…」
アズ「では申し出に甘えることにしよう。
なにか冷たいものを貰えないだろうか？」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「（隣の鳥をにらみつつ）ぜ、ぜぇはぁ。な、なかなかやるじゃねぇか……！」

ワカバ「適当に頼んだら、ほんとに変なもんがでてきた。
　　……食ってみるか（たいらーめんに嘴突っ込む）」

ワカバ「あっつっ！？あちゃっあちゃっ！？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「鮎の塩焼きとフランクフルトに沖縄そば……沖縄そばは初めて見るけど、これぞ屋台って感じだなぁ……はむはむ」

小春(508)からのメッセージ：
小春「あたしに酒を飲ませたのはどこのどいつりゃ〜！？　じゃなくて、１回お休みした間に、ひのき風呂が完成しちゃったわね…。ま、気を取り直して、今日は・・・そのさいころ、ほんとに混浴好きね…」
　
　
小春「お団子とたこ焼き、ご馳走様でした。おいしかったー。それにお花見。風流だったわ、ほんと」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「ジャガバターって、シンプルだけど割と美味しいわねぇ…」
夜翔る妖しの風・シア「そうだ、この空いてる湯船に、お燗したお酒をなみなみと注いでと…」
夜翔る妖しの風・シア「えんちゃん、この酒風呂に入らない？」

アーク(906)からのメッセージ：
アーク「＞燕様　ありがとうございます、異国のお祭りでよく振舞われる食物ですね…。
　　少し私達に時間が足りなかった事と、ライオス様は慣れない旅生活に少々お疲れのようでしたので、　先日は私だけでお手伝いさせて戴きました。
　　　暫く温泉で湯治をなされば元気になると思います。」
ライ「今日のお風呂はー・・・ま、また混浴なのです。」
アーク「ライオス様も気にするお年頃になったのですね…
　　　それはそうと檜風呂、完成おめでとうございます（で、合ってるはず）。
　　　思っていたより早く完成しましたね。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「型抜き？楽しそうね♪私もやらせてもらうわ♪」

血濡れのカヤコ「ドダダダダダダダダダダダドスッ！」

血濡れのカヤコ「か　ん　せ　い　♪
（見ると鳥の形に抜かれた型抜きがおいてあり、心臓の辺りに針が打ち込まれていた）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「（みたらし団子を受け取った）よかった・・・ぎりぎり間に合った・・・。　せっかくのお花見メニュー・・・食べれなかったらちょっと寂しかった・・・（もぐもぐ）」

リリィズ「え・・・水着も大丈夫？　・・・でも水着・・・かぁ・・・。　泳いだことが一度もないから・・・水着とか持ってないや・・・あれ。（自分の背負い袋になぜかあった水着）
・・・なぜかあった・・・。　でも・・・これで入れる・・・よね、・・・うん。（えんのはからいで水着着用の混浴ということで、なぜか入っていた水着を着用し、入る。　それにしてもこの水着、布地面積が小さいのである）」

リリィズ「！！　・・・な、何かぶつかった音がしたけど・・・（音に気づいて駆けつけて・・・惨状を見て）
あわわ・・・だ、大丈夫・・・？（浮かんでいるカヤコを助けようと動く。　ほかに助ける人がいるならそれを手伝う形になります）」

ゆうな(1336)からのメッセージ：
サラ「わぁ〜ｖこれだけあれば温泉プールもできそうだね☆ん〜でもジャグジー最高（んがごぼぼぼｂっぉ）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「混浴…まぁ…隅っこにいれば大丈夫だよね…。」

クロ「………やっぱり、水着といえど、なんか落ち着かないな…（コソコソとあがり）」

クロ「はっ…そうだ…。これ、試してみたかったんだよね。（マッサージチェアに座りスイッチON！）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「檜風呂の建設をお手伝いしつつ・・・（［1d6：1］
ええと・・・今日は混浴ですか・・・」

ビス「（いつものように温泉の壁に向かって浸かりながら
でも今日は祭りだから、歩き回っている人も多そうだし、いくらかのんびり入れるかな・・・」

リボン屋(2128)からのメッセージ：
リボン屋「わたあめ　おいしいのだわー（*´ω｀*）（うまうま）」

リボン屋「もらうだけなのもあれだしひのき風呂の工事もしていくのよ！えいっ！「［1d6：4］」」

リボン屋「そろそろ桜も散っちゃうのかしら！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
流石に沖縄そば2杯は食べ切れませんから、よーよー水風船に1つかえてくださいませ。たっぷり飲み物を飲んで、お風呂でたくさん汗をかくのはデトックスに最適ですわね〜。さて温泉は……っと。
『新規常設風呂建設ぷろじぇくと〜』［1d6：6］」

スク水魔法使い・由美「あら、今回はよーよー水風船とたいやきとお面でございますか。水風船が2つになってしまいましたわ。わたくしの胸とどちらが大きいかしら？　さて今回は何になりますかしら？
［1d25：25］ ［1d25：3］ ［1d25：6］」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「えーっと、混浴ですねー、早速入るのです…。
（警戒心のかけらも無い！）」
フィー「ひのき風呂のお手伝い…［1d6：1］」
フィー「砂のお城が出来たから、お風呂に入るです…。」
フィー「（そしてお風呂には桶にジュースの瓶と残りの食べ物乗せて）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ねーちゃん！更新日って今さッ！」

ソク(518)からのメッセージ：
ソク「ゲマズの一番くじでムーディーブルースクロックが当たったぞぉジョジョ！」

マスター「ジャックさん＞
カルーアなら置いてるが、あれの味の主体はあくまでカルーアだから何処で飲んでも変わらないと思うぜ？　
ミルクを少し泡立てたり、乳脂肪分の強いものを使ったり、あとは別にコーヒーを足して苦味をつけたり……工夫はやれるだろうがね。」

ちきん「レクさん＞
欲しいと言われても困るゼ。
そうか、レクは物心ついた時には１人だったのか……。それで「色々と行き届いていない。」んだナ……。」

ちきん「レシルさん＞
（ハードボイルド通信のバックナンバーを手に）ダリ風の抜群のシルエットもいいが、チャップリン風のワンポイントも捨てがたい……ハードボイルドと言えばポツポツと無精髭なんだろうが、俺の場合羽毛にごましおでも振るしかナイだろうからナァ……。」

マスター「カノンさん＞
（咳き込むクロさんにお茶請けのクッキーを差し入れながら）さて、ご注文のコーヒーだ。俺はケーキ職人なんで、コーヒーを淹れるのはあまり上手くないがね。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「チキレ中の煙草と酒は格別な味わいだな……」

カノン「＞カリュブデス
いや、私はこの外見のせいで子供扱いされることが多くてね。
君の心遣いは嬉しく思ったよ、有難う」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞チキンさん
吹き出しフラグがわかるとは、やるなぁ！
（そう言ってﾌﾞｰｯと吹いた後、ふきんで拭いた。）」

ジャック「＞カノンさん
同士が居た！近くに可愛さを理解してくれる人が居なかったんで嬉しいぜ！」

レク(608)からのメッセージ：
レク「7並べは絶対レシルが8止めとかするのだ！」

レク「マスター、5月のオススメケーキはなんなのだ？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「私…大人なのに…ジュース…」
レシル「お酒で…完成度高いのないの…？」

レシル「ちょっぷすてぃっく…？」
レシル「ペンギンの手でチョップしたら…痛そうね…」
レシル「セブンブリッジ…　…？（並べられた７を見て不思議そうにしている）」

カリュブデス(967)からのメッセージ：
カリュブデス『そんなわけで頼めないかてぃきん殿。
　我輩この空気に溶け込めるか分からぬがスイーツでせめてみたいのだ……！！
　たのむ、てぃきん殿！！』

カリュブデス『その粋やよし！！　エルフ耳と獣耳まとめて相手してくれるのだ！！』
　威嚇するようにヒレで器用にリフルシャッフル！！

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「（コーヒーを飲みきって）………マスターさん…ホットミルク…あまいの…」

＞カリュブデスさん
クロ「あ…いや、何もついてないです…のぜ…？ごめんなさい…。えっと、僕もそのセブンブリっていうのに参加させてもらおうかな。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞クロさん
りーす「わーい、もらうもらうー！…って、シガレットチョコじゃないのん？
まぁなんでもいっか。似合うカナ？」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「こ、これは！行列の出来る店「のえる・ど・ニラ」のスィーツ！」

かえで「なぜこれを…さすがちきん、タダ鶏（もの）じゃないなっ！」

かえで「一番おいしいカクテル？ブラック＆タンだよー」

かえで「氷のはいったグラスにコーラを注いで、同量のミルクを注ぎステアしだした）」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞マスター
は、ではエプロ……（数を集計） メイド4　巫女1　ナース1　スモック1　……すもっく？　
えー、えーとだぜ」

上帝レン「は、では後で服を練成させていただきます、だぜ。絵を変更できるかは中身のやる気次第です、だぜ。」

上帝レン「＞カノン様
ソーセージエッグマフィン、了解いたしましただぜ。
ハードっぽくやや焦がし目に作成させていただきます、だぜ。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「ケーキとかドーナツとか・・・随分軟派な感じになってきたわねｗ
ハードボイルドなドーナツ、なんて作れるかしら？」

レイシ「・・・それは仕立て直すってレベルじゃないわよレク！」