サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>イメトさん にゃんにゃん♪(なんだか楽しそうな声が聞こえる・・・ コッソリ覗くと・・・(御想像にお任せします。まあ、世の中には声とは対的に行動が違う人が多々いますが・・・)」
サーカス団見習いエックス「>えんちゃんさん 震えるのがお仕事ですか・・・ところで、なぜ震えているのでしょう?(ぇぇぇぇっぇl!?」 サーカス団見習いエックス「>ちゃとらんくん だって、お酒にオコタは必須じゃない?強制強奪も許可します(ぇ・・・・もっふぅ〜(顔がだらけている」
サーカス団見習いエックス「ディーノさんが野球拳に集中している間に、財布や家財道具の身包みをはごうと近づいた。 ・・・ ・・・ ・・・さくっとディーノさんの水着を剥ぎ取った」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「>黒蔵君 その辺りは深く考えない方がいいと思うよ、きっと…」 イメト「いい女には謎が付き物なのよー♪」
シスト「>鬼灯さん もう一ヶ月近くこの島で探索してることになるんだしね。 文明の中での生活が、昔のことのように感じても不思議じゃないよ」
イメト「>ディーノさん ま、予想はしてたことだけど…やっぱり、そこに食いついたのね」 シスト「スケベ…(ボソッ)」 イメト「コタツごと拉致なんて…いやだわー、本気じゃないったら本気じゃないつってんだろーが♪」 ブラス「大姉様、口調が隠れてません」 シスト「ドラゴンキラーでも持ってこないとダメか…(ボソッ)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「ももさん>いらっしゃいなのです〜。ぱんださんは珍しいですね〜。よろしくなのです〜、私は半分鳥さんなのです〜」 えんちゃん「>しすとさん う〜んう〜んう〜ん・・・(難しく考えているようだ) ん〜う、ん〜う、ん〜う・・・(ぷすぷすぷすぷす)」 えんちゃん「ちょとらんさんと黒蔵君さん そうなのですか〜。仲良しさんなのですか〜。それなよかったです〜♪」 えんちゃん「>おにおんさん 元気ですよ〜♪ おにおんさんは今までどちらにいらっしゃったのですか?」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>ディーノさん へへーん。とりあえずディーノ君は小さくなる術を覚えないコタツバトルに参加すら出来なさそうなのなー。あー、暖かいのなー。(コタツから頭だけ出して得意そうだ。」
ちゃとらん「>リデルさん おー、リデルなんかすごく頑張るなー。コタツバトルは猫にとって国技だからもちろん日々精進だぜー。負けたら寒空に一人きりでブルース歌うっていう罰ゲームが待ってるから皆必死になるのなー。」 黒蔵君「違う気もするがおおむねあってるんだよにゃこの説明。」
ちゃとらん「>テトラさん もっふもふーわふわふわふー♪(頭から尻尾の先までもっふもふのワシャワシャにしている。」
ミリア(1551)からのメッセージ:
ディーノ「はい; コタツの神さまはどう足掻いても僕には微笑んでくれないようです、ほんとうにありがとうございました(泣) (コタツパワー=2050)」
エックスさん> ディーノ「ひどい目に合わされる……。内容によってはむしろ望むとこr(ry」 「いやいや、嘘ですよ、うん; まあ、しかたないね☆ それじゃ僕は薪割りの管理に回るとするかなー。えーっと、それにはまず望遠鏡が必要なわけだけれど、どっかにあったかなぁ〜」
えんちゃんさん> ディーノ「たーべーるー♪ 甘いものだいすきー☆」 ディーノ「あ、でも貰ってばっかじゃなんだし。そうだな〜、こんどまた遺跡の中でなにかおいしそうなものがあったら持って来るね☆ 震えるワカメよりももっと珍しいのとかネ(笑)」
ラヴィさん> ディーノ「それは、食欲とか睡眠欲とかも含まれますかっ!? そのふたつを差し引いてもさすがに性y(……ぉぉっと)は捨てがたいのですがっ!」
リデルさん> ディーノ「えー、やっぱりサイズ的にダメかなー?」 「僕の家は貧しくてコタツもストーブも買えませんでした。暖を取るといったら寒風摩擦くらいで……。だから、尻尾の先だけでもいい。さもしい気分になってでもいいんです! 子供の頃から憧れていたコタツにどーしても入りたくて!っていう作り話を考えたんだけど、これでいけるかな?ww」
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>ちゃとらんさん 「そ、そう?赤くなってるかしら?」 ラヴィ>黒蔵さん 「べつに恋愛感情じゃないわよ。その……えっと…・ ちゃとらんって嘘とかお世辞とか苦手そうだから、本心でそういってくれてるような気がしただけで……」 ラヴィ>オニオンさん 「お兄さんなの?確かに黒蔵の方が一緒にいるみたいだけど……そういわれてみれば保護者みたいね。」 (笑みを浮かべ)
ラヴィ>リデルさん 「どういたしまして。 けど、疲れた気がするのは木の葉に埋もれるのになれてないからかしら? 体動かしたいの?私でよければ付き合いましょうか?踊りや狩り位なら付き合えるわ。」
リデル(1885)からのメッセージ:
>ちゃとらんさん・黒蔵さん・オニオンさん リデル「お、二人はラム酒の良さがわかるかい! ……ちゃとらんの方は飲まないのかい?」 リデル「やっぱり御酒は命の水さね! これがないとやってらんないよ。 特に今回は、暫く食事もそこらで千切った草で我慢しないといけないような状態だったからなおさらさ。 この島に来るやつらじゃ誰もが通る道みたいだけど。」 リデル「(何か容器に入れる事無く、瓶に口つけて中身を自分の口に流し込んだ) くーっ! 潤う!」
>ラヴィさん リデル「特別、手当ての心得があるわけじゃないけれど、何ならこの酒、気付け薬にでも使うかい? あたしが口付けたので良かったらだけどね。」 (一旦蓋を閉めたラム酒の瓶を逆さに持って軽く振って見せた。 すぐにでも投げ渡すよと意思表示)
reign(2129)からのメッセージ:
>エックスさん reign「確かに4本しか食べてないが、4本も食べたな・・・俺は【れいん】よりも2倍優しいから、そこは愛嬌ってことで通しておこうか」
>えんちゃん reign「ん、ま・・・まあ、そんなところだな・・・だ、誰だ?芥子とか味噌とか組み合わせ的にあぶねぇーものを入れたやかr・・・」
reign「フハハ・・・よく考えれば、それって俺のPTメンバーじゃねぇーか・・・ちょっと殴りに行ってくる」
>ちゃとらんさん reign「すまないな、他の者よりか弱くて幻獣とか幻獣とか幻獣とか!使わないと人間以下ミジンコ以上の存在になってしまうのだよ」
reign「しかし見ていて正解だな・・・こんな肉体を極限まで極めた者達の戦場の舞台(コタツ)には俺は似合わないようだったしな」
>民さん reign「寒いという単語をいってしまうと、誰かが例のあの代物を無断で出してきてしまうかも知れぬぞ?」
>テトラさん reign「おっと、あれは値札ではなくファスナーについてるスライダーだったかなぁ?それともh・・・おっと、誰か後ろにいるようだな・・・」
reign「俺は寒さ対策に他人の影に篭って暖かくなる時を待ってるがな、意外と暖かいものだぞ?・・・入ってみるか?」
テトラ(2166)からのメッセージ:
>エックスさん テトラ「耳族は敵対する存在なんですか!?知らなかった…。耳作製を覚えるのもマズいかも…。コタツを守るのは、コタツパワーが高い人に任せます!」
>ちゃとらんさん テトラ「そ、そうですよね、気のせいか、うん。猫の方達は紳士的ですよね。…変態という名の紳士、では無いハズ。」 テトラ「『優しく=死ねる威力』…。なんて素敵にパワフルなマスターさん!…でもそのマスターさんとは出会わないほうが幸せな気がします…。」
>鬼灯さん テトラ「確かに何故かデジャヴが…」 テトラ「ってそれよりも『命までは』、って言われるとそれ以外で何か危険なことが!?うわちょっとまってねえおねがいゆるし…ハッ、しまった壁だもう後が無い!?…お店の迷惑になるからやめましょう!ね?(必死」
>ラヴィさん テトラ「(ラヴィさんの声で気がつき)う、う〜ん、あれ?横になってる?少し疲れてたのかな?」 テトラ「…そうだ!毛!どこか刈り取られて禿げてたり…しないですよね?」
民(2197)からのメッセージ:
民「いまだに肌寒いです。春はもう少し先になるのですかねぇ。」
民「>エックスさん いやいや、おめでとうございます。あれ?誰か携帯でも持ってきているのでしょうかね。何かが震えているのですが嫌な予感しかしません。」
民「>ディーノさん 何故か低いですねぇ。コタツに入れない人はなにかハンディでもつけられるのでしょうか?」
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