ビシュク「＞さゆちゃん うん、一着一着頑張って作ってるから…好きって言ってもらえるのは、とっても嬉しいわね。」
ビシュク「足湯とか、末端を温める入浴は気持ち良いわよねぇ。ずっと入っていたいくらい♪」
ビシュク「………みずぎー…（何かとても言いたそうだ！）」
ビシュク「うん、しっかりばっちり、さゆちゃんの料理を判断するわーッ」
ビシュク「…そうね。とても…ひどいこと、ね。（ぽつり）」

ビシュク「さゆちゃんには無意識の破壊力があるの…無自覚って恐ろしいわ、良い意味で…！」
ビシュク「とと…夏に合わせたのと、こゆりんが着ていた着物の裾くらいに合わせたんだけど、ちょっと寒かった？仕立て直そうかしら？」
ビシュク「…あー、うー、え、えっと…そ、それも間違ってないんだけど、アレも水着…なんだけど…なんというか、アレはこゆりんのトラウマというか…（視線が右往左往（」
ビシュク「うん、混浴なら皆で入れる温泉ね。」

ビシュク「＞アリッサちゃん 女湯の方でなら、水着着用はしなくて大丈夫よ〜。混浴の方だと、水着を着けてもらうことになるんだけどねっ。」
ビシュク「ふふ、私もアリッサちゃんのこと大好きよー？（狐姿でもふもふ懐く。）」

ビシュク「＞ピエラちゃん おおーっ、久し振りなのよっピエラちゃん♪ええ、温泉が湧いたの。順次新しいお湯とかも追加していく予定だから、ゆっくりしていってねっ。」
ビシュク「ゆっくりまったりしたあとは…また旅立つのかしら？ピエラちゃん好奇心旺盛だものね。」

ビシュク「＞まゆみん ま…まゆみんの真の感情が読めない…表情も口調もすごく淡々としてるから本音が見えないのよー！？！」

ビシュク「＞あんずちゃん ん、ん、ん…じゃあ、私もそろそろ一緒に入りましょうかね（くす）」
ビシュク「白蓮ちゃんが他の人に怒るとしたら…よっぽどの事態でしょうねぇ。」
ビシュク「…ふぅん…言えることでもない…ねぇ？（によによによ♪）」
ビシュク「お花見の会はいろんな場所にあるけど、妖狐堂でもお花見はしたわねぇ。桜爺に協力してもらって、来てもらったの。今年は事情があってやらなかったけど、ね。」
ビシュク「ん、ぽかぽかの春はまだ始まったばかりね（くす）じゃあ、その春に合ったあんずちゃんの衣装、早くしあげちゃいましょか♪」

ビシュク「＞ガイくん 私は前の島にも居たしね、ミリーさんを慕うガイくんの姿は見てたわ（くす）」
ビシュク「聞くのも聞かないのも最後には自分の判断だし、ね。」
ビシュク「私はどっちでもおっけい！卵も牛乳も、持ってくる人が違えば味も違うでしょうしねっ。」

ビシュク「＞ヤツハちゃん あら、いらっしゃいませなのよーっ。ええ、ここは温泉・きつねの湯（仮）兼あとりえ妖狐堂。服屋ね。女湯はそちらねっ（指差し）」
ビシュク「…っと。その隣が混浴の入り口だから間違えないようにねっ？よいこの温泉だから、混浴は水着着用でお願いしてるのーっ！」
ビシュク「と、注意も終えたところで！ゆっくり入っていってねっ♪」

ビシュク「＞ティナちゃん・ノルンくん ティナちゃん、シャンプーハットなら貸出するから、一人でシャンプーの練習をするといいわっ！」
ビシュク「妹さんが大事なのは分かるけど、不埒な子はこっちでも対策するから大丈夫よー♪」

ビシュク「＞マイスちゃん 温泉は長湯するとホントに疲れるものね…気持ち良くはあるんだけど、脱水症状ともども、気をつけなきゃいけないわ。」
ビシュク「おお、温泉湯豆腐ッ。…ナトリウム泉のお湯、出てるかしら？見つけたらそれで湯豆腐作ってみましょっか！」
ビシュク「そうね、時と場合と状況と…相手による、かしら？（くす）」

ビシュク「＞こよみん・ミドリちゃん おお…加工で生き生きしてる。さすがお値段以上…ッ（！？」
ビシュク「あはは、冗談よーっ♪ちゃんと水着も用意してるから、混浴の方に入るならそれを着けて入っていってねッ。」
ビシュク「…しかし、そっか。お風呂の間に衣類を洗濯・乾燥出来ると更に湯上りが気持ち良くなれるかもしれないわね…」

ビシュク「＞ミナちゃん いらっしゃいー♪ええ、ここが温泉・きつねの湯（仮）で…私のアトリエね。混浴は水着着用、女湯の方なら不要よーっ」
ビシュク「ん、ん、ん。お狐さんが増えてきたわね。私にとって嬉しいことだけど。ミナちゃん、ゆっくりしていってねっ。」

ビシュク「＞イージスくん 昔は意図的に組み込んでないバグや、裏技が多くて楽しかったわねぇ…隠しキャラを探すことでワクワクしたりもしたわっ。」
ビシュク「星をみるひとや、マインドシーカーはおかしいレベルよ…シャドウゲートのほうがまだ可愛げがあるわーっ！」
ビシュク「イージスくんはちゃんとした前衛さんだから、戦闘技能主体で訓練しないと、ね。…私もやっと上位の技を覚えられそうかしら。」
ビシュク「片手間でいいから、作ってくれるとありがたいわーっ♪是非お願いね、イージスくんっ。」

ビシュク「＞ナコちゃん おつかれさま、お手伝いありがとね？…お礼の狐布団なのよー♪（もふうっと沈み込んで、ふかふかもこもこ。眠気を誘うあたたかさ。）」
ビシュク「ん、そっか。じゃあ…今度温泉の勝手を入るために、一緒に入ってみる？（なでなで）」

ビシュク「＞九郎ちゃん 開放的な格好が好きなのね、九郎ちゃんは！…あ、九郎ちゃん、脱衣所で脱いではっちゃけるのはいいけど、声は丸聞こえになってるから、気をつけたほうがいいわよー？『キャストオフ！』（声真似する（」
ビシュク「温泉の名前案が出なかったのよー！モフモフの湯…ふむふむ、桃源泉。アリね！（めもめも）」
ビシュク「美味しいんだけど、ちょっぴり飽きが速いのよねぇ…１・２個で満足しちゃうタイプの名物よね。」
ビシュク「入って確かめてみるといいのよー♪」
ビシュク「あまくち醤油とかでもいいかもしれないわね、アレンジアレンジッ#+#/6/まだまだ成長する年齢じゃないの、九郎ちゃんは（くすくす）あらあら、そんな強く握ってないのにー♪」

ビシュク「＞ジャックくん …今度温泉プール作るから、そっちで存分に泳ぎ回るといいわよー？きっと気持ちいいわよー？（悪狐のささやき。）」
ビシュク「まずは湯船だーっ！まずは入ってナンボよねー♪」

ビシュク「＞小春ちゃん 風情的な意味でアウトだったので、最低限の防備を除いては外しておいたわっ！ガトリングのついた温泉とか、怖すぎるしね！」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…わかれてるなら…はだかでもだけど…なんだかはずかしい。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あ、ピエラさんだっ！クロくんもミナさんも来てるし、みんなここに来てるんだねー」

あんず「あらいっこ、だねっ！＞ティナちゃん」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「それにしても良い湯だな、疲れが洗い流されるのー」

ナコ(297)からのメッセージ：
＞ミナさん＆ヤツハさん
ナコ「はい、こちらがきつねの湯（仮）ですよ〜。ゆっくりしていってくださいねっ」
パタパタと走り回っていた少女が気づいたようで、笑顔でお辞儀をする

＞みゆき様
ナコ「あ、えっと、その……余り人がいないときにでも………」
恥ずかしそうな声が返ってくる

ナコ「えっと、タオルがこっちで、飲み物はあっちで……」
ナコ「……あれ、浴衣ってどこだっけ？」
ぱたぱた、ぱたぱた

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「うーむ、しかしかなりの人数になってきましたね。
それも多種多様な性別・種族の方々が、とはさすが温泉と言うべきでしょうか」

九郎「……性分ですが、掃除の事を考えてしまいますね。
その時には分身してお手伝いしましょう」

九郎「調理材料追加です！　まだまだとってきますよーッ！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「そうなんですか〜。なんか不思議な感じですね……」
フェリア「わかりましたー(白スク水取り出し)
変化、できたらよかったんですけどねぇ……」
フェリア「はいっ、こちらこそっ！」

フェリア「＞ビスさん
こちらこそ〜。　ビシュクさんにも教えてもらいましたけど、珍しいというかなんというか……不思議な組み合わせですねぇ」

小春(508)からのメッセージ：
小春「花粉症の季節が去ったと思ったら、すっかり桜は散っていました。うわーん！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「畏まりました、では早速……何が起きるのでしょうね？」
鉱石を桶に入れた状態で持ち出す、バスタオルメカメイド。それを持ったまま
隅っこの方から裏手に入ると、端の湯だまりにそっと鉱石を漬け込んだ……。
みゆき「もう一人の私宛、と言っても『ダンスパーティ開催！参加者求む！』的なモノですよ。
あの娘はトリックスター的な気質がありますから、それに嬉々として飛びついた様です」
そして戻ってきた蒼き鋼の娘は手を洗い、湯を躯に数度掛けて嘆息する。

みゆき「流石に手間暇掛かっているだけあって、縫製もお見事だと思いますよ？
量産がビシュク様の使命というわけでもないですし、時間に妥協しないのも手かと」
そのまま一旦上がる事にしたのか、湯船には戻らず再度看板を仰ぎ見て。
みゆき「牛乳ですか？創造主(Creator)もフルーツ牛乳がお好きでしたね……んく」
女子更衣室に入り腰に手を当て、ギンギンに冷えたフルーツ牛乳を一本傾けた。
＞えんちゃん様
みゆき「悩む様でしたら、混浴は如何でしょう？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、普段の給仕服姿に戻っている。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はぅぅ、言い間違えちゃう事ってあるですよ〜（ぷにもふられて喜んでいる）」
えんちゃん「温泉に入るのきもちいですよね〜♪」
えんちゃん「（ふにふにもふもふふっかふか〜）」
えんちゃん「＞みゆきさん
う〜ん・・・狐しっぽはまだ生えてないみたいですね〜。大丈夫さんです〜」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「始めまして。　広い温泉があると聞いて来てみました…、…水着着用ですか。」

レクト「…ど、どうしよう。　持ってきてない…や。（きょろきょろ」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ほほう・・・では、温泉卵でも作っておくかのう」

トウマ「まあ、戻っても見せる気はないがのう・・・今は誰も見ても得はせんと思うがのう」

トウマ「うむ、夜に月見酒をしつつ入らしてもらうかのう」

トウマ「まあ、今のほうが気は楽じゃからどっちでもいいんじゃがのう・・・」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
イガ流忍術真伝サン「い、いいアイデアだと思ったのですがっ、ゼッ●ン火球のキツネ像。撤去いたしますか……」

イガ流忍術真伝サン「のんびり入るのが一番ですしなっ」

イガ流忍術真伝サン「おお、ヤツハ殿、来て頂けて嬉しいですぞっ！　こっちで一緒に湯につかりましょうっ」

ナズナ「ピエラ嬢ちゃんも、来てくれたんだね。よーし、露天で月見酒だっ！」

ナズナ「抹茶ラテとか流行りじゃない。アレみたいなもんだよきっと。ってリオちゃん、冷たい事言わないどくれよっ（がーん」

イガ流忍術真伝サン「ま、マコト殿は良い方ですが、まだ、そ、そこまでの関係というわけではっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「壁にもたれてお湯に浸かるのも無理っぽいね……壁だけなんか、すごいことになってるね（ちゃぷちゃぷ）」

クロ「温泉プリンってのは、高温の温泉の蒸気で蒸し上げたプリンのことらしいよ。僕は料理苦手だから…作れないけどね。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「水着の用意ということは…アリッサさんを誘えるっ（ｷﾗﾝ）」

シン「えんちゃんは水着着て混浴に入れば何も問題はないですよっ」

シン「あ、びしゅくさんは女湯に行っていいですからね」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「考えてみれば、雪と桜が両方同時に見られるって、とてもめずらしいことですよね・・・
毎年続いたら大変ですけれど、たまには良いですよね」

ビス「ふふふ、がんばって上手いことを考えてみましたー
お風呂上りの牛乳は、コーヒー牛乳があると嬉しいですね・・・」