あんず「うん、背が大きくてかっこいい男の人って憧れちゃう。いいよねぇ、年上の人との恋とかってっ」

あんず「にゃぁ〜。（撫でられてごろごろ」

あんず「今は大丈夫って……でも、それってすっごい辛かったんだよね？想像したら、あたし泣けてきちゃった……」

あんず「ううん、あたしのいたところも、みんな黒い髪の毛がふつーだったよ。この色なのはおかーさんとあたしだけだったけど、別に変だとも思わなかったかにゃ」

あんず「だって、大好きなおかーさんと一緒の髪なんだもんっ。違うよりも、おそろいのほうがいいじゃない？」

あんず「そんなことないよー、黒ってすごくいい色だと思う。だから、くろくんにもいいところはあるよっ」

あんず「ここに最初に来たときは一人だったんだけど……、今はもう、一人じゃない。あたしにはお友達と、一緒にがんばる仲間がいる。だから、寂しくなんてないよ！」

あんず「それと、くろくん遺跡外で一緒だったんだね。お古の持ち物とかできたらわけてあげたほうがよかったかにゃぁ」

あんず「……ねぇ、くろくん。今ひとりで、寂しくない？大丈夫？」

あんず「…もし寂しくても、あたしはくろくんのこと友達だと思ったからね……っ（ぎゅっとして」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「あ…ありがとうございます。」

カエデ「カエデ。」
ルーナ「私はルーナだ！」
メーコ「……。」
ルーリ「あの子はメーコって言うんですよ。」

ルーリ「ああいえ、そこまで気にしなくても…。慣れたのもありますから。」

ルーリ「変…なのですか？どういった特徴があるのでしょうか…差し支えなければ教えて欲しいです。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「い、いやいや、本名は公総誠司で、カマクラはあだ名で……　　って、どっちにしろ結構珍しい名前ではあるんだけど…。」

カマクラ「う、うーん。殺されたりとかマズイとかそういうのは無いけど……単に何かほら。俺、本来男なワケだし、あんなの見られてもそりゃ恥ずいっつーか…。」

カマクラ「ん、んーまあ、呪いだね。多分。実は詳しく原因は知らないんだけど………案外、クロも突然そんなことになるかもよ？」

カマクラ「………そ、そりゃどーも、アリガトウ。（う、嬉しくねえ…！）」

カマクラ「…しかし、変身かー。何かコドモっぽくて俺はあんまり好きじゃないけどー……そういうことなら、適任が居るよ！」
ユーリ「はぁい。変身したいと聞いて。さ、これに着替えてごらんなさいな…！超高性能、超防御力を誇る………この『KH-AM001　ストライカー・キャット』を！（ばばーん。と、取り出されたのは、何か超ふりふりの黒いゴシックロリータ風衣装で。ちなみにただの服である。特に何の特殊効果も無い。）」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ち、地球温暖化の話は単なる例え話なので気にしないでください。
大切なのはそうっ。今仰った、自分の中の常識に固執しないことなんだと私は思いますよ」

九郎「はい。私も略せばくろう、なんですが……同じ呼び名の方が多すぎるとやっぱり混乱しちゃいますね」

九郎「舞いとは誰かに見てもらうためのものですからね。
人々に――自然に――精霊たちに――そしてもちろん、今の観客であるクロさんにも！」

九郎「そうですねぇ……私の父上がまさにその九尾の狐なのですが、しっぽのボリュームは凄いですよ。
あれだけしっぽがあると重そうですが、少しうらやましくはありますね」
九郎「……ふふふ、優しくしていただく分には全く問題ないのですよー？」

九郎「仮に今まで生きてきた道のりに後悔があるのなら、これから先を価値あるものにしていきましょうよ。
どんな時でも前向きに、です！」

九郎「私の故郷、七禍施町は……まぁ、この島の環境と似ていますね。
神様と言われる存在や、悪魔や妖怪の類、人間や精霊たちが等しく接し共に生きる町です。
観光名所のようなものはありませんけどね」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「あら。これはどぉもご丁寧に。
望月いいます。どぉぞよろしゅう。」

ヒカル「せやねぇ、ウチは主に観光中です。
クロはんも、外から来ぃはったんですか？」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「いじめられない程の力は宝玉に頼らなくても手に入ると思うの。
と言うよりも、今のクロっちは来た時より格段に強くなってると思うわ。それじゃダメなのかしら？――と書いてある。」

無月「…所詮道化の言う事だ、気にするな。
…庇ってくれた事は礼を言うべきだ。すまなかったな、クロ。」

オリヴィア「クロっちも大きな声出るのね。予想もしてなかったから心臓の位置がズレちゃった気がするわ。――と書いてある。」

ナル「自分が正しいと思う答えを選べば良い。
今は決まらずとも、友達と生活する事により、答えは必ず見つかるだろう。」
無月「…らしくない回答だな。貴様の事だ、嘲の一つは出ると思ったが。」

オリヴィア「そういえばクロっちって、長い年月生きてるって聞いたけど本当？
見た感じだと、そんなに長寿って感じしないけど。――と書いてある。」
ナル「少なくともオリヴィア。10日弱しか生きてない君が言えた事ではないよ。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「あら、クロくんいらっしゃいー♪（手招き手招き）」
ビシュク「迷惑だなんてとんでもない。ゆっくりおはなししましょ？（くす）」

ビシュク「ふわふわぷわぷわの尻尾がお好き？（手を取って、自分のふわもこ尻尾を触らせる。ぷぁぷぁぷかぷか。あったかい。）」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「俺がそいつらぶっ飛ばしてやりてぇ…！！！！」
ヴァル「……とと。ごめんな。俺ばっかり興奮しても仕方ねぇよなぁ…」
ヴァル「……俺もさ。集落では……クロと一緒だったんだ。だから気持ちわかるっつーか…。」
ヴァル「ととと…俺も落ち込んでどうすんだってね！！ごめんごめん！」

音霧「えっ……！！ほんと〜〜〜にもらっちゃってもいいのぉ〜〜？…それ貴方の大事なモノなんでしょぉ〜？アタシは〜すっごく嬉しいけれどぉ〜…。」
ヴァル「なぁ…。お前の魔力でそのペンダントから耳にひっ付けられねぇのか…？」
音霧「…残念だけど、無理ねぇ〜。時間が経ち過ぎちゃってるわぁ。」
ヴァル「…そっかぁ…。」

ヴァル「……貴方が、ソレ本当に手放すのなら、アタシは遠慮なく頂くわぁ…。後悔しないように、よぉ〜く考えて…ね。」

ヴァル「……えっ！120歳で成人！？ほへぇえぁ…！すっげぇえなぁ…！」
ヴァル「でもさ…！クロは96年間も生きてきたんだろ…？その分一杯、色んな事経験してるんだろうしなっ！俺よりすっげーよっ！！」

ヴァル「俺、クロの色んな事聞きたいなっ！96年間ずっと故郷にいたのか…？家族とかさ…！！俺、聞きたいっ！」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「……」
何かにいらついていたようだが、落ち着き始めた。
アルフィナ「……そんなびくつかなくて良いんだよ。
別に私はあなたをとって食う訳じゃない。服直すだけだからさ」
アルフィナ「……え、このビー玉は一体、何？」
受け取りつつも怪訝な顔をした。
アルフィナ「強くない強くない。転んでも大丈夫なようにしてあるのはただの工夫さ。
別に良い生地使ったとかじゃないよ」
アルフィナ「はさみや針は武器じゃないよ。私の武器はこっち」
タロットカードをポケットから抜き取り見せた。魔力を帯びている。

アルフィナ「……」
何か思うところがあったのかため息をついた。
アルフィナ「君が謝る事じゃないっしょ。
まぁ、そのちぎって加工した奴はなんか報いを受けると良いなーとは思うけど」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………………。
…………。……その発想はなかった。……甘味、手に入らないなら、人殺し、よくない。……無闇に、命、あやめるなんて、とんでもない。うん。」

フィー「……男なら……やってやれ！
……って、えらい人がいってた。……じゃあ、私も、一緒に、やる？」

フィー「………そんな、生ぬるいこと、言ってたら、……駄目！
戦わなければ、生き残れない！………甘いもの、摂取しないと、死ぬ。きっと。」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「う……（と、一瞬言葉に詰まって）悪ぃな、何かこーいう風に生まれついちまったモンだから言葉は治らねーし。」
るー「人化術の影響もあるかもしれないだおー？　そのあたりはまだちょっと研究中だお！」

るー「すごいだお？　わーいわーい、何か必要なものがあったら、言ってくれるといいだお（えっへん）」
シリア「コラコラ、あんま調子に乗せねーでくれよ……。できるコトとできねーこと、ってのもあるし、なあ…。」

（ちらり、と砂に塗れたクロを横目で見て）
サンディ「……まあ、マスターとおねーさまの手前もありますし、よろしくされてあげてもいいわ。……苛めがいありそうな顔だし、ね（とうっすらと加虐的な笑み）」
シリア「ビビらせるなバカ（と、少女にゲンコツを振り下ろしてから口を塞いで）あー、悪いっ、あんまりコイツのいう事気にすんなよ、な？」
サンディ「むーむー！（抗議の声をあげながらもやや嬉しそう）」
るー「さんでぃーは相変わらずドSだおー＜(´ゝω･`)＞−☆」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「えっ、なかなかいけたよ！おかげでこんなに元気だもん、ありがとね！ 料理っていいね、わたしも何か覚えようかなあ。」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「なに？　池に毒を入れる組織なのか秘密組織って言うのは。」
チェス「なら、やっぱいい。民を傷つける行為をする奴は嫌いだ。」

チェス「って、家来にするなんて冗談に決まってんだろ。お前、他人に気使いすぎ。」
チェス「もっと、堂々としろ。そう、俺のようにッ！（ｷﾘｯ」
チェス「殴るのも嫌、殴られるのも嫌ってなぁ・・・なら、相手が自分を見直すようなすごい偉業を成し遂げるしかないな。」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「そうじゃのぅ。クロ殿のように大人しいおなごであれば、某とて大歓迎じゃったが…“おち○ちんらんど”では契ることも叶うまい。←ナニゆってんの、このヒト？」

ゲンザ「某ものぅ。出来うる限りおなごに話しかけてみたのじゃが、これがなかなかに慣れぬことでな」

ゲンザ「実はくろ殿はぺたん娘でしたーという裏設定はないのか？今ならまだ間に合うぞ？箱を開けるまで猫の生死は判らない的なアレに基づいて」

クロニカ「んー……まあこっちはまったりで良かろう？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞クロ様
みゆき「畏まりました……お姉さん？そんな雰囲気でしょうか、私？」
そう言って照れくさそうに笑い、蒼き鋼の娘は奥の厨房に入る。
みゆき「ああ、ケーキと言っても簡単な物で……卵と生地に蜂蜜バター。
後は砂糖を混ぜてから、フライパンで厚めに焼き上げたシンプルなモノですよ。
カステラの様にふんわりと優しい口溶け、になるはずですけど……んしょっ」
程なく調理器具やフライパンの擦れる音が響き、優しく甘い香りが流れ込む。

みゆき「お待たせ致しました、ワンホール丸ごとになってしまいますが……」
そして『シャンパンや果実酒に合いますよ』と言いつつ、娘は何かを持ってきた。
それはフライパン一皿分を丸ごと皿に盛りつけた、黄金色の分厚いパンケーキである。
食べやすくカットしてはあるが、デザートと言うには少々平均より多めの量だった。
みゆき「え、私ですか？食べたり飲んだりは出来ますけど……仕事中ですし程々に、ですね」
ケーキとフォークなどをセットしてから、メカメイドは少し目を丸くしつつ返答する。

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞みゆきちゃん そうそう、まったりが一番。ぐったりでもいいのよーっ！」
ビシュク「＞クロくん （くすくす）そうそう、おねーさんはフリーダム。…ん、尻尾が気になる？（ゆらゆら）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「やっぱその…こんなに人がいるのに僕だけ食べてるのはなんか悪いな…」

＞みゆきさん
クロ「みゆきさんもお店出すんだ…なんのお店かな？お酒とかのお店じゃなければ寄ってみたいな。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「くうう、時間にして23分しか耐えられなかったか。結構きついねー。
そしてチェスは47分、やるじゃないか！流石だね。」

のら(673)からのメッセージ：
シオン「まぁ暇だし、記録くらいならとってやるか」（そう言いながら隔ててる板に書き並べる
４７分 チェスカ　２３分 ジャック　９分 クロ　

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルフィナさん
クロ「ああ…気づいてよかった……と、とりあえず…無事ですかー…？（タオルを掛けてうちわで扇ぎ」

＞チェスさん
クロ「チェスさんの言うとおりだった…やっぱりサウナは…だめ…」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「ククク・・・お前ら、根性ねぇなぁ？　もっと、がんばれよなぁ（笑）」

アズ「このコミュニティに属するものなら外であったときに上の呼び名で呼んでも構わないしオレもそう呼ぶかも知れないな」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「真澄さんの愛称ですか…ええと、『レインボーカーブ』とか？」
かなた「ジャックさんなら…『雷電』？」
かなた「治りかけにぽっきりなんて話もありますからね〜…」
かなた「でも、本当にそのくらいモテてみたいなぁと思うこともあるんですよねぇ…。
奥手同士じゃ話が進みませんし。そう思いませんか？クロさん」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「コミュ主さま、がんばってください。最終的にはあなたがいないとダメなんですからｗ

基本、私はいいたいことなら、どれくらいあるかわからないほど溢れています。ココロは正直ですから＞フィーさん

ソレは……「胃袋を掴む」という必殺技ですね。さすがヒロインロボ＞みゆきさん

……いや、なんとなく。フィーさんてわしづかみにしたり、虫取り網で捕まえたくなるようなそういうかわいらしさじゃないですか（えー＞クロさん」

十神(405)からのメッセージ：
十神「寒いところ…ねぇ。この島の気温がもうよくわからなくなってきたわ俺。・・・＞みゆき」

十神「・・・ちょ・・・やめ・・・・」

十神「ギャアアアアアアアアアアア」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ファンさんもとい
真澄大佐に敬礼！おはようございます！
/19/＞みゆきさん
ん？そのロケットは・・・？（興味を持ったようだ。）」

ジャック「＞フィーさん
ああ、大好きだぜ。なんせ元ネタは俺の魂のバイブルだもの・・・！」
ジャック「＞クロさん
クロ先生・・・恋愛が・・・したいです・・・」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞かなた様
みゆき「マスク……レスラーマスクですか？目出し帽ですか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、怪訝そうに首を傾げている。
＞真澄様・ジャック様
みゆき「どう呼ばれると、ですか……普通に下の名前──“みゆき”ですね。
呼び名を意識した事がないので、新しい呼称なら皆様の意見も欲しい所です。ただし
呼び捨てでフランクさを感じる事は有ります。逆に私が皆様をどう呼ぶかとなると、
一朝一夕には難しいモノがありますね。様付けでの呼び方が習慣化しているので……」
申し訳なさそうに、蒼き鋼の娘が笑う。絶対無理、という語気の強さではない様だが……？

＞フィー様
みゆき「は、はぁ……フィー様にも、何か深い事情があるのですね……ぅーん」
深く詮索してはいけないと判断したのか、メカメイドは言葉を選びつつ頷いた。
＞クロ様
みゆき「もう少し自信を持っていいと思いますよ、ええっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、華やかな笑顔と共に獣人を励ます。
＞あや様
みゆき「かもしれませんね。“心”自体、これという定義が難しいモノですし……」
そう言って蒼き鋼の娘は穏やかに笑う。疑似恋愛の思考実験を通して、色々と考える所がある様だ。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「かなたさん＞
だ、だって…冗談に聞こえなかったから…。
…マスクかぶった人って、なんで？」

o0（…しoOマスクのことか？）

エルフィ「ジャックさん＞
あ、それいいかも…。＜ニックネーム呼び
…でも、いきなり言われてもどう呼んでもらいたいかわからない、かな。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ケティファ＞
………はじめ、まして…かも、しれない。
……いつの、間にか、居座っている、者です。………挨拶用の、お菓子は、いる？
個人で、……頑張る。……、…頑張るー…？……しまった。私、頑張って、ない。」

フィー「かなた＞
……何て、いい…笑顔で、こんな曲を、歌う………。そんな、人、初めて、見た。
…その歌、振られた、後……、自分が、恋人に、なるよ！…って、歌、だけど。……完全に、振られる事を、メインにして、歌ってる、気が、する。」

フィー「＞ファンファン、ジャック
あだ名………。愛称……………？
……フィー、…って、呼び名、自体が、愛称、みたいなものだから……改めて、言われて、うれしい呼び名とか、…難しい。
……何か、逆に、いい呼び名、考えてもらえると、嬉しいかも。…可愛い呼び名、だったら、……更に、ちょっと、嬉しい。」

フィー「十神＞
甘いもの、準備されて、喜ばない人なんて……いないと、思う。
面白く、…ない。これ、…極、普通の反応。………、じゃあ、どういう、反応すれば、…面白く、ない？普通？実践、するから、言って、みろ。」

フィー「みゆき＞そ、そう。信じる、気持ちは、…うん、大切。
………みゆきが、時々、素直すぎて、真正面を向いて、話すのが、……辛い。…適当で、……ごめん。」

フィー「クロ＞
…慣れてる？…その割には、反応が、慣れてない。
本当に、慣れてる人は、…気にもかけない。日常の事、だから。……反応、しない。……クロは、嘘つき？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「かなたがしっとに狂うとき！しっとマ◯クを呼ぶ合図！！…なのかな？」

＞大佐さん
クロ「ニックネーム…？素敵だね…。僕は名前短いから…その…いいのが浮かばない…けど…『くー』とか…？」

＞フィーさん
クロ「あ…ありがと…こ、これ、本当にチョコ…だよね…？カレールゥとかじゃないよね？」
クロ「や、やっぱり自分から言った方が男らしいかな…？」

ビシュク「…そうね、見つけたら…懲らしめちゃって。遠慮なく（もふ…）」
ビシュク「言葉はアレだけど、純粋にさゆちゃんを褒めているのよーっ？良い破壊力！」
ビシュク「…そ、それはものすごく見たい…じゃなくてかなりきわどいから今のさゆちゃんが着るのはダメーっ！！？」
ビシュク「ん、ん、ん。ゆっくり浸かっていってね♪（ほわほわ湯けむり漂う露天風呂ー）」

ビシュク「＞アリッサちゃん ええ、是非一緒にはいりましょー♪（もふもふ）」
ビシュク「（ぽふんっ）と、流石に狐姿だと抜け毛が浮いちゃうから戻っておくわね。（おててつなぎ）」

ビシュク「＞ピエラちゃん 新しいお湯でもなんかあぶなさそーなのがあるから、そっちは立ち入り禁止にしているけどねっ」
ビシュク「うん、じゃあ旅立ちまでの間だろうけど…存分に気を休ませるといいわー♪」

ビシュク「＞あんずちゃん あんずちゃんと一緒にお風呂ー♪背中洗いっことかしましょうか？（くす）」
ビシュク「普段白蓮ちゃんが怒る気配はなさそーだから…うん、確かに怒られたら私も泣いちゃいそう…」
ビシュク「（くすくすくす）ごめんごめん♪あまりにらぶらぶおーらが出てたから、ついつっつきたくなっちゃってッ。」
ビシュク「さすがに春の終わりまでにはしっかり仕上げなきゃねっ！そうしないと色合いを変更することになっちゃうわー！」

ビシュク「＞ガイくん その認識も間違ってはいないけど…さすがのガイくんね…！！＞ミリーさんかわいいよミリーさん」
ビシュク「温泉プリンは私も食べたことがないから、完成したらおすそ分けしてくれると嬉しいかもしれないわー♪」

ビシュク「＞ヤツハちゃん 温泉は勿論、服屋さんもやっているわー♪」
ビシュク「今のところ温泉業が主流になっちゃってるけど、服屋さんのほうもそろそろ再開したいところっ、ね！」

ビシュク「＞ノルンくん・ティナちゃん お褒めに預り光栄至極！といっても、みんなで掘り出した温泉だから尚更気持ち良く感じるのかもねっ。」
ビシュク「おっけい♪女湯でティナちゃんの髪の毛しっかり洗ってあげるわ〜。」
ビシュク「ん〜、性別が無いのはライン引きが難しいけれど…」
ビシュク「…外見が女の子よりなら、入っても問題無い、かなっ。」

ビシュク「＞マイスちゃん そも、お湯に浸かるという行為自体が全身運動の入り口のようなものだから…それを長時間行うことでのカロリー消費は推して知るべし、といったところね。」
ビシュク「ただ、美容と健康には非常に良さそう。運動と同義と考えると、やりすぎは体に毒でしょうけど！」

ビシュク「＞ミドリちゃん・コヨミちゃん （ミドリちゃんにいぢわる笑顔）ん、ん、ん。いつもいぢられているからたまにはいいわよねっ♪（きらりん）」
ビシュク「衣類をさっぱり洗濯して新たな気持で遺跡に挑みたいでしょうしね！…んー、ミドリちゃんに作ってもらう…にしてはものが大きすぎるか。」

ビシュク「＞イージスくん 奇想天外な裏技ほど見つけてドキドキしたことは無いわね！それを友達に教えたりっ！」
ビシュク「シャドウゲートは初見殺しを積み重ねてクリアするゲームよね…あの理不尽さがたまらないってひともいるみたいっ」
ビシュク「というわけで、イージスくんのここでの役割は岩盤採掘係さん（道具兼）かしらー♪」

ビシュク「＞ナコちゃん ああん、もう。そう慌てない慌てない♪タオルはこっち、飲み物はあっち、浴衣は台の上に積み重ねておくといいわっ。（なでなでもふもふ）」
ビシュク「うん、みんなではいりましょ。みんなでゆっくり入る温泉は気持ち良いわよー♪（女湯にご招待）」

ビシュク「＞九郎ちゃん 温泉やお食事処は皆が集まる場所だものね♪おねーさん的にはたくさんの人に集まってもらえてとても嬉しいわー！」
ビシュク「掃除はこまめにしているからだいじょぶよーっ。そして食材調達ありがとねっ」
ビシュク「じゃあ気遣わないでいつも通りに対応すればいい把握なのよ！（もふもふ対応）」
ビシュク「……三日三晩は毎日温泉まんじゅうで辟易してる九郎ちゃんの姿が目に浮かんだわ（ほろり）」
ビシュク「あら、九郎ちゃんは汗っかきさん？じゃあこまめに汗を流していくといいわ。」

ビシュク「醤油はどんな素材にでも合うからいいわよねぇ♪」
ビシュク「もー、九郎ちゃん、尻尾もちゃんと鍛えないとサイヤ人が襲撃してきたときに対応できないぞー♪（作品が違います」

ビシュク「＞フェリアちゃん そ、それは伝説の白スク水…・・・要所要所にあて布しないと透けちゃうから注意なのよー！（」
ビシュク「ここの温泉でまったりしながら、変化について学ぶという手もあるわねぇ。」
ビシュク「シャドウゲイトの死神は怖いわよねぇ…一番良く見る画面だからか、いやに死神のドット絵が気合入ってたし・・・！」

ビシュク「＞ジャックくん ジャックくんが孤独のグルメ顔に目覚めてる…！水着が用意されているなら誰でもいつでも入っていいのよーっ！」

ビシュク「＞小春ちゃん す、すでに桜を楽しめない状態に…小春ちゃん、あはれ…（なでなで）」
ビシュク「確かに道徳上大切なんだけど、どうしても風情が失われちゃうわねぇ。」
ビシュク「…見た目的にかなりアウアウな事にならないかしら？（（」

ビシュク「…もしこのメッセージが表示されてたらチキレ負けしたと思って下さいのよー、って書いておこうとしたら大丈夫だった！（」

ビシュク「まだここのメンバーの衣装に着手出来ないで無念なのだけど、今日は巫女服を一着仕上げさせてもらったわ！簡易的な巫女服だけど、偽島識別ナンバー197の子ねっ。」

ビシュク「ブロンドの髪に巫女服ってなかなかファンタジックな感じがするけど、皆のご意見はどうかしらねー？邪道っていう人もいるかもしれないけど、私は好きよー！」

ビシュク「今日はさゆちゃんから小春ちゃんまで。だんだん暑くなってきたけど、張り切っていきましょー♪」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ぎゅーにゅー………ふるーつ？（首かしげ）」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「はーーい、私フルーツ牛乳飲みたいのーー♪」

ティナちゃん「ビシュクちゃん背中流してあげるのーー／抱き」

マイス(221)からのメッセージ：
サクヤ「んー。私はコーヒー牛乳。
とても美味しいからね？」

マイス「私は白牛乳。それと、ミルクセーキ。
かしら？」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「ではお言葉に甘えて入らせてもらうわね。水着の締め付けられる間隔は私もそこまで好きじゃないから混浴じゃなくて普通に分かれるわ。」

ミナ「いい湯ね・・・この子はあんまりお風呂が好きじゃなかったはずだけどね。私はそれなりかしら」

ミナ「牛乳・・・私は抹茶ミルクがいいわね。この子は嫌がりそうだけど」

ナコ(297)からのメッセージ：
＞みゆきさん
ナコ「裸の付き合い、ですか……そ、それは、えっとっ」
ナコ「え、あ、いいのですよ、ここは私がやっていますからっ」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「皆さんはお風呂で身体を洗うとき、まずどこから洗うでしょうか？
私は耳、髪、顔と上から順に洗って最後にしっぽを念入りに洗います。
結構こういう細かいところで性格がでるらしいですね」

九郎「牛乳はやはり、そのままが一番です！
混ざり合った味ってそんなに好きじゃないんですよね。嫌いでもありませんが。
……搬入のお手伝いでもしましょうか？」

九郎「とろけるー……」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「私はフルーツ牛乳とかかな……甘い味のが好きー♪」
フェリア「＞イージスさん
マントとか普通に装備するだけに、なんで武器だけ……って感じですよねあれは。ただあの翻訳は評価したい、間違った方向でも……！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お風呂ってのは気持ちいいねー、うむ。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「こう、水着で入ってると、スパって感じがするのよね。これはこれで楽しいもんだわ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「試してみたい、ところですが……私は先程女湯から上がったばかりですしね。
何でしたらビシュク様が、直々に手を入れてみるのは如何でしょう？なんて……ふふ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、少し小悪魔的に微笑んで。
みゆき「牛乳ですか？うーん……ジャージー牛乳はどうでしょう。料理に拝借できますし」
牛乳の種類を問われると、真剣に首を捻りつつ意見を述べていたが。

みゆき「いえほら、私の躯で私の名前を使って参加するのが問題なのですよ。
実際、私の識らない所で勝手にダンスの約束をしていたみたいですし……全くもう」
“紅い自分”の話となると、少し怒ってみせた。嫌っている様子はないが……。
＞えんちゃん様
みゆき「そうですよ、折角のお風呂です。迷って堪能しないのは勿体ないですから……」
タオル等を準備しつつ、蒼き鋼の娘が笑顔でその声に応える。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ぎゅうにゅうは、こーひー牛乳ですよ〜！」
えんちゃん「えへへ、大きくならないとなかなか差が出てこないのです〜♪
だから、まだまだどちら変わらないのですけれど、じゃあじゃあ今日は女湯の方に入るですね〜」
.。oOきゅ〜きゅ〜（変化かどうか分からないのです〜。えっへん！）
えんちゃん「＞みゆきさん
でもでも、びしゅむ〜さんにお願いしたら、しっぽやみみが生えるかもですよ〜♪
可愛いみみしっぽになるのですよ〜」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「＞ビシュクさん　えと･･･その、わざわざご丁寧にありがとうございます（ぺこり　　･･･ゆっくりと浸からせて頂きます。」

レクト「えっと…それでは、水着の方をお借りしますね。　　何処に…あるのかな？」

レクト「＞ビスさん　…あっ、あった。　　…ありがとうございます。　助かりました」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「うむ、久々に一緒の飲むかのう・・・」

トウマ「む、ワシ程度なら普通と思うがのう？」

トウマ「確かにのう・・・歩幅が違うから旅をするのも一苦労じゃ・・・」

トウマ「おお、ありがたく頂くかのう＞みゆきさん」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
イガ流忍術真伝サン「暴発しないとも限りませんしな……見た目が和やかでも確かにそれは危のうござるっ」

イガ流忍術真伝サン「褒めて頂くほどのことはしておりませぬっ。拙者もナズナ殿も、皆でのんびり湯に浸かりたいので自分から誘ったまでっ。来ていただけたのはむしろ、この温泉の魅力のほうが大きいのでしょうっ」

ナズナ「アタシもナタデココ、好きだったんだけどね。桃ラーは食ったことないなぁ。ご飯は白いままが一番って思うからかも？　何もおかずがない時は、ふりかけとかも使うけどねぇ」

ナズナ「うん、その件については各所で突っ込まれていることだし反省することにするよ……乙女って年でもないけど」

イガ流忍術真伝サン「うぅ、姉様、面白がっておられますなっ！　拙者が居なくなっても此処の掃除やら洗濯やらをさぼってはなりませんぞっ、ときどき様子を見に参りまするっ！」

イガ流忍術真伝サン「＞＞みゆき殿
そ、そんなに危険なものなのですかゼッ○ン火球はっ！　TVでは普通に乱射していたのでそんな大層なものではないのかとっ！　うぅむ、さすが宇宙恐竜の名を冠するだけありまするっ」

ナズナ「＞＞ピエラちゃん、ヤツハちゃん
おー、こっちこっち。酒好き同士、こっちの隅っこで仲良く飲もうじゃないか。まずはヤツハ嬢ちゃんの瓢箪酒から頂こうかね？（注いで回る。とくとくとく、くいーっ）うーん、月見に温泉に旨い地酒！　いいねえ、これぞ幸福！」

ナズナ「アタシは、頭領サンのとこからパ……こほん、貰ってきた珍しそうな奴を持ってきたよ。えー、なになに、『黄金の蜂蜜酒』だって。ミードってやつかね。変わったの持ってるなあ、頭領サンも。どんな味がすんだろ？」

イガ流忍術真伝サン「あ、そ、それはっ……！」

ナズナ「ん、もう開けちゃったよ？　そうだ、ピエラ嬢ちゃんも、何か持ってないかい？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「温泉が大きくなるのも楽しいし、展示室も楽しみにしてるから…。だからもうちょっと、ここにいてもいいかな？（ちゃぷちゃぷ）」
クロ「うん…足を伸ばせるだけでもバタ足したくなるよ…ビシュクさんもひろいお風呂だと泳いでたりするのかな？（ばちゃばちゃ）」
クロ「のぼせたら、すこし休ませてもうかな…岩場は人が沢山いそうだから…人の少ないところで…。」

＞あんずさん
クロ「ししょーやみゆきさんが作ってくれそうだし…近いうちに食べれるよ…きっと。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「ぇー…べつにいやらしいめじゃなかったらいいじゃないですか…せっかくの機会なんですし」

シン「まぁびしゅくさんなら皆混浴に行くーとか言わない限り、来ないと思ってるので大丈夫だと思いますけどね」

シン「…アリッサさんのいじわるっ」

.oO（よし、えんちゃん誘えた…！　計画通りっ！）

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「コーヒー牛乳はありましたよ〜、ほら（瓶を見せ
みゆきさんに教えていただきました。どなたが仕入れられたのかはわからないですけれども、ありがたいですね。ふふー」

ビス「温泉経営大変かもですけれど、お絵かきもがんばってください・・・」

血濡れのカヤコ「さて今回はらーめんです！どんならーめんがいいか考えた末に、加夜子は勢いで坦々麺にしました！ちょいと胡麻油きかせたのでいい香りです♪あんまり辛すぎないほうが加夜子は好きですよ〜！」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
自販機さん！自販機さん！こんどはあれだしてほしいな！えーとあの…ユン●ケル黄帝液ロイヤル
（加夜子は若干疲れているようだ）
でーるでーるでるでるでる〜こすこすこすこすこすこすこ」

血濡れのカヤコ「＞ロシェさん！
わーい！ロシェさん、ロシェさん！甘くてつべた〜いデザートつくってくらさいー！もう最近暑くて暑くて私若干バテてしまって…。バニラたっぷりでお願いしまあす♪」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
イチゴタルト美味しいですよね！今はイチゴの季節ですから、たーっくさん乗せましょうね！（にっこり）
納豆初めてですか？うわあ！すごいべたべたです！ふにゃあ！私もべたべたになったー！仕方ない、ソラさん、さあお洋服を脱いでください！綺麗にしましょう！！（いいながら加夜子は着物を脱いだ！）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
そうあなたよく気づきました！あなたにとってここははいてない食材処です！！ほら！えええええーい！！
（加夜子はえんちゃんをひん剥いて海苔を巻き始めた！！）」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
私は料理得意ですよ！？た、たぶん！！
でもいちばん得意なのは、食材をさばくことです♪（きらーん）ウィンドレインちゃんにロシェさん特製のバニラアイスの載ったパイを作ってみましたよ！たべてみてくださいー！（加夜子は目の前におっきなパイをどーんとだした！すごい大きさだ！）」

血濡れのカヤコ「＞くまさーん！
くまさんの手はおいしいんですってよ？ほら、ね？
（加夜子はくまさんの左手をぺろりと舐めた）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
…うっ！！（加夜子の鼻から鼻血が溢れている！）
メリュさんの女王様想像しちゃいました…やだすごい似合う…！！今度衣装作りますけどもらっていただけますかっ！？く、黒皮がいいですかやっぱり！？鞭はビスが付いてるやつで！？（加夜子は妙に興奮している！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
皿うどん美味しいですよ！えんちゃんの巣みたいで…じゅるり。上には玉子も乗ってるんですよ♪…じゅるり。今度私と一緒にトリを狩りにいきませんか…？？ふふふふふ…」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
ビスさんはお料理上手ですね〜！（手元をほれぼれとした目でみつつ）
ビスさんはお菓子も作ったりするんですか？？」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
ふ、ふんどしぃぃぃぃぃ！？ぶふうううううううっ！！（加夜子は盛大に鼻血を吹いた！）
あ、だめ…手が…手がリースさんのふんどしに伸びてしまう…！！ああ、　め　く　り　た　い　！！」

血濡れのカヤコ「＞エレトリアさん！
え、エレトリアさん、もしや…百合好きですかっ！？（加夜子は直で聞いた！！）」

血濡れのカヤコ「＞リプルさん！
食い逃げでかまいませんよ？なにせ食材はすべてタダで仕入れてますから！＜理由を問うてはいけないよ？
まあでもせっかくですので、リプルさんをぐるぐるぐる〜！！（加夜子はリプルさんを海苔でまいてしまった！）」

血濡れのカヤコ「＞由美さーん！
そうですか！由美さんは飲み物が大事なのですね！それではこんなのはいかがでしょうか！！
加夜子はどこで取ってきたのか、ハブ酒を出した！」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
かんじまちがっちゃったのうー！えううえうえうえうフィーさんのいじわるう！！かわいいんだからもう！！ぎゅうぅー！！
フィーさんにはこうしてやる！！はい、あーん！！（加夜子はフィーに食事を食べさせ始めた！）」

血濡れのカヤコ「次回ですが、夏ばてならコレ！って食べ物がありましたら教えてください！加夜子もう倒れそうです助けてええええ！！」

自販機(162)からのメッセージ：
[18] とげとげボディ　
　　　（ 重鎧 / 121 / 棘棘LV2 / ぷにぷに / 防具 ）

　　 　　　がこんっ

　　 　　（「鳥の餌」というスポーツ飲料水らしき缶ができた。）

ワカバ「……それ、取り出し口。まぁ、確かに異次元につながってそうだけど、これ…。
　　あんた、入ってきて確かめてくれないか？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「え、えんちゃんの巻き寿司……じゅるり……
はっ！？
あーでも、どうせなら食べる側より食べられる側の方が……ごにょごにょ」
フェリア「＞カヤコさん
じ、自給自足ってそんな……(照)
え、ま、まぁ女の人になら見られても……悪い気はしないけど……や、やっぱり恥ずかしくも……でも……あうー(顔真っ赤)」
フェリア「＞えんちゃん
欲望を……解き放つ！！
……うんごめんなさいやっぱり人前じゃ刺激が強すぎですいろんな意味で……(前かがみになりながら)」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
おかーさん…まだ、わからない。
［少し考える仕草をするが、すぐにいつもの無表情に戻る］
おかーさんになれるかどうか、なりたいのかどうか…まだ、わからない。でも、楽しいのは嬉しいね？
［子供が出来る、という事は、家族が増える、と言うことだ。人数が多い=にぎやか、という考えがソラの中にあるようだ］
家族がいっぱいは、うれしいね」

ソラ「トリガラ…。
［なぜか友人の黄色い少女を思い浮かべつつ首をかしげ］
ラーメン…塩ばたーこーんが好き…。
［そう言って塩バターコーンをもくもくと食べる…もっとも、先ほどから食べているのはコーンのみだが。コーンが食べ終わるころになって、ようやく麺を食べ始めた。結局、甘い物が好きらしい］」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん うん、今和服の布地を選定中ねー♪」
ビシュク「…透けちゃうでしょうねッ（いい笑顔で（」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞かやこさん
きゅう〜〜〜＞＜
私です、私です〜、間違って海苔を巻いちゃってるですよ〜。はぅぅぅ〜」
えんちゃん「た、食べちゃだめです、食べられないですよ〜？！」
えんちゃん「のりまきにな〜れ、というのは新しい技ですか？
こののりまき、いつ解いて貰えるのですか〜？（じたばた）」
.。oO（とりがら探索中のかやこさんは、何故だかおんせんおだしにて保護されています）

えんちゃん「＞自販機さん
ふるーつ牛乳は、どうしてああいう色なのですかね〜？
ふるーつっぽい色という感じがしないのですよね〜・・・美味しいのですけれども」
えんちゃん「こーひー牛乳こーひー牛乳（こすこすこす）」
えんちゃん「＞ろしぇさん
ばにらあいすくりーむですか？（わくわく）」
えんちゃん「＞そらさん
上手く納豆の糸が切れないですか？
これはくるくるくる〜って巻き付けてから取ると、上手く糸が切れるのですよ〜♪」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
かやこさんのお料理は美味しいですよ〜。ときどき食材が怖いのですけれども〜（ふるふる）」

えんちゃん「＞くまさん
鶏肉もだめなのですよ〜。熊さんの手もだめですけれど、鶏肉もなのです〜！」
えんちゃん「＞めりゅさん
やっぱりちょっと布地が小さすぎましたね〜。ちょうどいい大きさの布の持ち合わせがなかったのです〜、ごめんなさいなのです〜。えへへ」
えんちゃん「＞くろさん
鳥の巣ですか？！（びくり！）
た、食べちゃだめですよ〜あわわわ〜」
えんちゃん「＞由美さん
なにもはかないで泳いだら気持ち良いのですか？
そういえば、和風水着というのはどういう水着なのでしょうか・・・」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞カヤコさん
てっきり、足がはみ出るかと思いましたわ〜（タコ口を指で弄ぶ」

メリュ「＞らぁめん
らぁめんですか・・・・・・熱いのはちょっと苦手ですわ＞＜
でも、食べるなら塩が良いですわね〜細い縮れ麺が似合いますわ☆」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「コロッケ…揚げたてがおいしいよね…やっぱり。燕さんを…海苔巻き………いやぁぁぁ！（なにかトラウマに触れたようだ）」

＞カヤコさん
クロ「…あ、ありがとうございます……た、食べなきゃ失礼だよね…………（ぱきこりぽきゅもぎゅもぐ）」

＞燕さん
クロ「……おいしくないんだ…。じゃぁ、皿うどんとか、燕さん手巻きは…おいしい？」

＞りーすさん
クロ「…は…はいてるけど…注意すべきなのかな……？（赤面しつつ目をそらし）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「たこやき、おいしく食べていただけて良かったです、ふふー。
カヤコさんの手巻き寿司もとってもおいしいですよ。こう、私だとこんなに上手に負けないですもの。」

ビス「海ですか？　良いですね〜。新鮮な食材もたくさん手に入るでしょうしね。魚や、貝や、タコイカみたいなのも。」

りーす(1907)からのメッセージ：
(前回”下着”に着替えてたとこからの続き！)
りーす「…ってうわぁぁぁ！？ちょっとまたなのぉぉぉ？
見ちゃらめぇぇぇ！」
ぴんぽんぱんぽーん♪
しばらくそのままでお待ちください
(辛うじて大事なところは隠しつつ)
りーす「ぜーぜー…つ、疲れた…
あ…あれ？えんちゃんも…おそろい…？」

＞心配してくださった方々！
りーす「ご迷惑おかけしたみたいでホントごめんなさいっ！何にも覚えてないんですけど…！(ゴニョゴニョ)」

貝殻水着魔法使い由美(2266)からのメッセージ：
和風水着（？）魔法使い・由美「手巻き寿司はおいしかったですわ。わたくしはイクラとマグロをいただきましたわ〜。ちなみにラーメンですけれども、今何故かわたくしの周辺でだけ沖縄そばがブームらしいですから、それをいただきますわ」

和風水着（？）魔法使い・由美「＞カヤコさん
グレートフルーツジュースは、なんというかこうグレートな味でしたわ。例えるなら、あまりの甘さに飲んだ後で普通の水が欲しくなるような……」
由美は自動販売機で買ったフルーツ牛乳を5本程飲み干してからそう囁いた。

和風水着（？）魔法使い・由美「そんなわけで今度はスポーツドリンクが欲しいですわ。暑くなってまいりましたし」
由美はひんやりした自動販売機に胸を押し付けつつお金を入れ、ボタンを押した。

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「らーめんは、細麺のサッパリしたのが好きです…。
この前、太麺のコッテリを食べに行こうと誘われ、倒れかけました…。」
フィー「＞カヤコさん
燕も雀も食べた事ないです…。
ニワトリさんだと、ごめんなさいで食べられるのに、雀や燕は可愛そう…。
（なんか瞳がウルウルしてる）」
フィー「＞ロシェさん
…デザート？
（どことなく瞳が輝いた）
＞えんちゃんさん
はい、のぼせても大丈夫なようにはじっこで食べます…。
（なんか違う）」

えんちゃん「ではでは明日のらんだむ湯行きますね〜！
今度こそ、今度こそは混浴以外でお願いします〜。えい！」
えんちゃん「明日のらんだむ湯は、［1d9：7］番のお風呂ですよ〜♪（何になったかは上の説明で確認してみてくださいです）」
えんちゃん「おまけに今日のお題です〜。お風呂の中で身体を洗ったり、お湯に浸かってはふ〜ってなる以外にすることはありますか？
たとえば歯を磨いたり、歌を歌ったり〜ですね♪
私はついついうとうと寝ちゃうので危険があぶないなのです〜」

えんちゃん「＞あずさん
は〜い、お酒ですよ〜。飲み過ぎには注意してくださいなのです〜」
えんちゃん「飲み過ぎちゃうとお風呂の中にぶくぶく入っていっちゃうですからね〜」
えんちゃん「＞わかばさん
くちばし大丈夫ですか？　ひりひりおさまりました？」
えんちゃん「混浴は仕方ないのです〜。さいころさんがそういう結果ばかり出しちゃうのです〜。でもでも、普通に男湯と女湯もやってるのですよ〜？」
（水風船はこうやって遊ぶ物ですよ〜と説明しようとするが、翼なのでぼんぼんぼんっと弾くことが出来ないで転がしてしまっている）

えんちゃん「＞りひとさん、なはとさん
お花見は色々な人とお喋りしたり騒いだり出来たので、つかれちゃったのですね〜。でもでも楽しんで貰えたみたいで嬉しいです〜♪」
えんちゃん「りひとさんが左腕から洗うのは右利きだからですか？
左腕からぐるっと首の後ろを回って右腕まで洗うですか？」
えんちゃん「なはとさんが頭から洗うのは、ざっぱ〜って最後にいっぺんに洗い流せるからかなぁ。気持ちよさそうです〜♪」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
見る側・・・見る側の方は、きっときっと大丈夫ですよ〜。え〜と、え〜と、ば〜〜〜ん！　って見せない限りは大丈夫さんなのです、きっと
赤い屋台はきっと3倍のすぴーどで移動しちゃったのですよ〜」
えんちゃん「最後に頭なのは、やっぱり最初にやっちゃうとあわあわだらけになって見えなくなっちゃうからですよね〜。それは私も一緒です〜。じゃなければしゃんぷーはっとを使うのです〜♪」

えんちゃん「＞小春さん
２回連続どころか、３回連続でもありですよ〜？
この前は、ちょうどじゃぐじーが完成した時にらんだむ風呂もじゃぐじーになったので、変更したのですよ〜。というわけで、本当に混浴好きなさいころさんでした〜」
えんちゃん「首から上と言うことは髪の毛も最初に洗っちゃうですか？
やっぱりその時は一度頭からお湯をざば〜ってやって洗い流すですか？」
＞しあさん
（もはや補正はありませんといっても説得力を持たない３連続混浴でした）
えんちゃん「はやや？！
今なんでちらっと見られたですか〜？　と、鳥さんじゃない食べ物の方がきっと美味しいですよ？　よ？」

えんちゃん「＞そらさん
そうですよね〜。混浴だとみんなでわいわい入れるから楽しいですよね〜♪（こちらはこちらで余り深く理解できていないようです）」
えんちゃん「お風呂に浸かり過ぎも危険ですよ〜。のぼせないようにです〜。綺麗なものはお風呂から上がっても見られるですからね〜」
えんちゃん「＞あーくさん
あーくさんは紳士さんなのですね〜。私知ってますよ、れでぃーふぁうすとって言うんですよね〜（ちょっと間違って覚えているようです）」
えんちゃん「ああ、四季折々のお花見は素敵ですね〜。今度どんな木々やお花が周りに咲いているか調べてみましょう〜」
えんちゃん「お風呂で泳いだら熱すぎてのぼせちゃいますよ、きっと。だから泳いじゃだめなのですよ〜♪」

えんちゃん「＞かやこさん
はやや、かやこさん大丈夫ですか〜〜!!
（お風呂に落ちたかやこさんをうんしょうんしょと救出中）」
えんちゃん「もしかしてとりがあを探しに行くと言ってお食事処から出発して以来ずっと今まで探してたのですか?!
まずは温泉で身体を休めてくださいなのです〜」
.。oO（それでとりがあってなんでしょう？（怖いことは聞こえない耳を持っているようです））
えんちゃん「＞きるみぃさん
そうなのですよ、仲良くなるにはみんなで一緒にお風呂に入れる混浴が一番ですよね〜」
えんちゃん「しょーとけーきしょーとけーきしょーとけーきです♪
ちょこれーとはどこですか〜？（ときるみぃさんを見ています。甘い物には目がないようです）」

えんちゃん「＞くろさん
まっさーじちぇあがお気に入りさんみたいですね〜。気持ちよさそうなのです〜」
えんちゃん「（隣に座って）あわわわぁぁぁぁ・・・んんんん♪」
えんちゃん「＞姫輝さん
またまた混浴なのです・・・
普通のお風呂もあるですから、そちらは混浴じゃないので大丈夫ですよ？」
えんちゃん「＞てるやさん
まさかまさかの3連続混浴なのです〜。入られます？
皆さん一緒だと楽しいと思うですよ〜？（空気を読めずに善意で言っているつもり）」

えんちゃん「＞びすさん
今日は男湯がひのき風呂なので堪能してくださいなのです〜。でもでもらんだむ湯はこれまた混浴なのです〜」
えんちゃん「ひのき風呂からはしごして混浴に来られる女性も多いかも知れないですよ〜。女性の方が混浴お好きな方が多いように思うですし〜」
えんちゃん「＞ぺるそなさん
神がかっているのはさいころさんなのです〜。そろそろ混浴さいころと名前がついてもおかしくないくらいなのです〜」
えんちゃん「はや、たこ焼きがお好きなので関西人の方かと思ってたです〜。ごめんなさいなのです。でもでも、その仮面は・・・え〜と、え〜と・・・お連れの方なのですね？」

えんちゃん「＞りぷるさん
そろそろりぷるさんがいらっしゃるのではないかと、さいころさんが混浴を用意していたのですね〜♪
だから今日も混浴なのです・・・3連続で・・・」
えんちゃん「髪を洗ってすぐにあわは流すのですよね？
前ばりは・・・洗うのですか・・・ほぇぇ。それとらせん状にというのは・・・う〜んと、う〜んと・・・目がくらくらしちゃいませんか？」
えんちゃん「＞由美さん
屋台はもう閉めちゃったのですが、なんとお料理は準備できましたよ〜。え〜と・・・たこらいすと、あまざけと・・・沖縄そば！ですね」
えんちゃん「由美さんは沖縄そばが本当にお好きなのですね〜。水着ですし、よく沖縄の海に泳ぎに行ってたりされたのでしょうか？」
中の人.。oO（混浴といい沖縄そばといい、そろそろさいころ神の存在を信じたくなってきました）

えんちゃん「＞ふぃーさん
そして、今日も混浴です〜♪
沢山の人と楽しくお風呂に入れます〜♪」
えんちゃん「胸から洗うのですか〜。そこからお腹に行くのですか、それと手にいくのですか〜？」
えんちゃん「ひのき風呂は匂いも良いですし、気持ち良いですよね〜♪
それから混浴は、水着を着ないでも良いですよ〜。お花見の期間だけ、普段混浴に入れない方も入れるように水着着用をお願いしてたのです〜。やっぱりお風呂は裸で入るのが気持ち良いですものね〜」

アズ(42)からのメッセージ：
つかれた体を癒している

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「（褒められて）え、あ、いや、と、当然だろっ！（照)」

ワカバ「あー……ま、まぁなんとか。まだ嘴がヒリヒリするが………」

ワカバ「また混浴……いや、俺には人間の男や女が一緒だからって、全く構わないんだぜ……？（すました目）」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「また混浴……神がかってるというかなんというか……(苦笑)
タオルに空気入れて〜ってのはやりましたねぇ……水鉄砲はあんまりうまくできなかった記憶が」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ねえ、えんちゃん。これほんとに仕込みないの？　いくらなんでも、あんまりだと思うわ。たまには違うお風呂に入りたいわよ」
　
　
小春「仕方ないからジャグジー入ってこようっと…」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「これだけ混浴を引き続けるなんて、えんちゃんの中の人、恐るべし！？」
夜翔る妖しの風・シア「まぁ、そんな事より、ひのき風呂でゆっくりして行こうかしら…
ふぅ〜」
夜翔る妖しの風・シア「あ〜、やるわよね、手拭で泡作る奴とか…
アタシはでも、お盆を浮かべてお酒の方がいいと思うなっ♪」
夜翔る妖しの風・シア「＞えんちゃん
あら、じゃあアタシが先に入るわね
お酒は肌が綺麗になるから、いいのよっ？」
夜翔る妖しの風・シア「酒蒸し計画は失敗みたいね、ざ〜んねんっ」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「…こんよくぱーてぃー？
［響き的にはちょっとアウトくさかった］」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ま…また混浴なんだね…おフロでの遊びとは違うかもしれないけど…歌とか…炭酸入浴剤であそんだり…とか…？」

＞燕さん
クロ「ぅぅぅ…ぁぁぁぁ…きもちいいです…フットマッサージとかもあるのかな…？」
クロ「みんなでお話はいいんだけど…その…（水着だけど）裸の付き合いっていうのが…ちょっと恥ずかしいかも…（フルにリクライニングしていたマッサージチェアから起き上がり）」

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「……。」
姫輝「……。（２人とも、今日のお風呂の番号を確認しながら）」
てるや「これは……ヒドイ。」
姫輝「（混浴……。無理無理！絶対入れない！ましてや照夜となんて絶対無理！）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ま、また混浴ですかっ？
でも今日は檜風呂が男湯になっているはずですし、そちらの方に行ってくるとしましょう。」

ビス「・・・んー、檜の良い香り・・・
湯気というのは吸い込むと体を癒す効果があると聞きますけれど、この香りもあると、なおさらですね・・」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「なぜなのか！！！僕がいなかったときに限って混浴なのはえんちゃんの作為なのか！！！！！」
ティズ「自分への戒めとしてもう僕は混浴以外はいんないぞ！！！のぞきに徹する！！」

貝殻水着魔法使い由美(2266)からのメッセージ：
貝殻水着魔法使い・由美「ここは混浴の多いお風呂屋さんですわね〜。そういえば『お風呂でも眼鏡を外さないのが正義だ』って『G-onらいだーす』で誰かが言ってたような言ってないような。ですのでわたくしはお風呂でも眼鏡をかけたままですわ★」

貝殻水着魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
やきそばと沖縄そば、おいしいですわ〜。わたくし、気付かないうちに沖縄そばばかり注文してましたわね。きっとよっぽどおいしかったのでしょう。麺類ばかりでおなかいっぱいですわ★」

貝殻水着魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
このすーぱーぼーるやこの間の水風船は結構大きいと思うのですけど、やはりわたくしの胸の方が大きいみたいですわね〜。しかもかなり。例えるならちょっとしたスイカくらいでしょうか？　この先どこまで育つのかちょっと不安ですわ」

貝殻水着魔法使い・由美「＞キルミィさんのおばあさん
ケーキいただきますわ♪
ありがとうございます〜。甘いものは別腹と申しますものね」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「今日も混浴ですー、広いから嬉しいです〜〜。
（同じ事しか言わない）
お風呂でやった遊びは……、潜ってでんぐり返し…。」
フィー「＞えんちゃんさん
誰かとお話しするの苦手だから…、慣れるかなぁって…。
でも、まだ誰ともお話しできてないです…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「このきたならしい五月病がァーーッ！！」

銀髪の少女（ちきん）「さて、オールドファッションも勿論作るが、折角揚げたてを食べるんだからクリスピークリームタイプも作らないとな。ついでに、ここには細々とした材料もあるんから、フルーツとかクリームとか、グレーズ（糖衣）とか、凝ったのも出来る（片手で軽々と生地の入った巨大なボウルを片手で持ちながら）。」
お客さんＡ「……姿形はあれでも立ち居振る舞いが男なんだよな……。」
お客さんＢ「いや、そこはギャップに萌えとくところだろう。」

銀髪の少女（ちきん）「かえでさん＞
（羽のつもりでモフモフされていた胸から指を引きはがしながら）
ハードボイルドに限った話じゃ無く、娯楽小説に美女（ヒロイン）は必須項目だな。
最近のライトハードボイルドノベル（！？）では美少女も増えてきたが、古典作品はグラマーな女性が定番だ。
何故古典はグラマーな女性でなければならなくて、ライトは美少女でないといけないのか？　これは単純に読者層の違いだな。「だってその方がウケがいいから」という理由なのは一緒だ。」

銀髪の少女（ちきん）「レクさん＞
これでも俺は陸軍時代は「鷹の目」って呼ばれてたくらいの猛者なんだがな…。
ちなみにハイスクールも卒業してるんだぜ。」

銀髪の少女（ちきん）「レシル＞
だよなぁ……（悲しそうにつやつやの顎をさすりながら）。
全身ゴマぶちの白黒とかだと、またそれはそれでお洒落な気はするんだが…。」

マスター「姉御＞
よう相棒。相変わらずシケたツラしてやがるぜ（棚からワイルドターキーを取り出しながら）。」
銀髪の少女（ちきん）「……フィンガーサイン……今度バーに行ったとき真似してみよう……。」

銀髪の少女（ちきん）「レンさん＞
金を出して殺風景な所に泊まりに行くのも何か違うと思うんだがな……。＜安アパートメント風ホテル」
お客さんＡ「メイド服っ！？　だが…メイド服にサングラス？　」
お客さんＢ「いや、そこはギャップに萌えとくところだろう。」
マスター「レンさん＞
悪くないな。中々にあって……。」
ナレーション

その時八木（誰?）に電流走る

お客さんＣ「りーすさん＞
！？　」
お客さんＤ「むぅ……あれは！？　」
お客さんＣ「知っているのか雷電！！　」
お客さんＤ「チラリズム派の最奥…「はいてない」の対極にあると言われている「はいてはいる」！？　だと！？　」
マスター「……（うちの客って本当にハードボイルドなのかねぇ……）。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞カノンさん
魔砲少女・・・俺の予想が正しければちょっと頭冷やそうか？
のあの人ですね、わかります！」
ジャック「それにしてもカルアミルクはうまい・・・」

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞マスター　おお♪巨峰とピオーネの紫陽花風クラッシュゼリーを注文するのだ！」

レク「あれ？なんだか見慣れないやつがいるのだ。（銀髪の少女をじー）」

レク「やっぱりレシルが止めてるのだー！　＞７並べ」

レク「こうしてるとハードボイルドになった気がするのだ　(´ー｀)y─┛~~　」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ちきんが…メスになった…」

レシル「む…私大人…まてぃーにとかいうのも飲めるわ…」
レシル「シンデレラやめて…その…まてぃーににして…」

レシル「カノンもまてぃーにがいいの…やっぱりハードボイルドっぽいのね…」
レシル「ハードドライ…いいわよね…（良くわかっていない）」

レシル「ペンギンこそ…これセブンブリッジじゃないわよ…」
レシル「２本の棒…それで刺して食べるの…？」

灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『むうかたじけないのだ。
　それにしても客人方、気持ちは嬉しいが大勢でブーイングはやめるのだ。
　多勢に無勢はハードボイルドがすたるのだ』
灯羽「人化したチキンさんを見てがたっと立ち上がる
『モアベストふともも……！？』
　背筋を伸ばして何故か敬礼しました。」

シャッシャッシャとカードを配っていく。
カリュブデス『さあ勝負なのだ！！　セブンブリッジ、和名７並べの恐ろしさを思い知らせてやるのだ！！』
　致命的に間違ってた上にペンギンの手元には６も８もない現状……。

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ぁ、ありがとうございます………（ミルクをのみ）……っ！？（キッチンから出てくる少女をみて吹出し）…え……なに…ちきんさんって…男の人じゃ…え？」

クロ「………えっと…パスは何回までなのかな？（手札は絵札とか少ない数字のカードばかり）」

＞りーすさん
クロ「……（なんか、また裸？になってるけど……そういう趣味なのかな…）」
クロ「（動揺しつつ見ないように視線をカードに落とし）」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす.。oO(…またなの！？これじゃわたし変態だと思われちゃう…！)
慌ててトイレに駆け込む。どうやら服を着ているようだ…
…
戻ってみれば、ちきんさんの代わりにカワイイ女の子が…これはいったい？
りーす「あ…ドーナツおいしそう…」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「バックヤードにチキンが消えた後、何故か並ぶからあげクン」

かえで「そう、ちきんは身を削って恩返しをしていたのです。「ちきんの恩返し」…めでたしめでたし？」

かえで「セブンブリッジって、トランプタワーを7つ組む競技じゃなかったの！？」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞マスター様
は、心得ています、だぜ。
情報を支配する私にとって節度を守ることなど造作もないのだぜ。
とりあえず、カノン様のオーダーを作るのだぜ。
（厨房に入る）」

上帝レン「＞カノン様
お待たせしたのですだぜ。
ご注文のソーセージエッグマフィンなのだぜ。合わせて出涸らしのコーヒーも飲むといいんだぜ。
（お盆に載せた皿とカップをカノンの前に置く）」

上帝レン「ということで、頑張ってバイトしようと思うレーンだったのだぜ。」

インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました！
ハートブレイクショット に技回数を 4 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 8 振り分けました！
マシンガンナックル に技回数を 3 振り分けました！
叩き潰す に技回数を 3 振り分けました！
ドリフトライフ に技回数を 3 振り分けました！

質素な保存食 を食べました。
クロ「（もっすもっす）」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ねこみみしっぽ鉄拳 を装備！
防具に 骨ラメラーアーマー を装備！
装飾に ちぎれたみみペンダント（トラウマ） を装備！
自由に 簀巻き用布団（トラウマ） を装備！

技 バックアタック を修得しました！
技 フェイントアタック を修得しました！
技 ハーミッツハンド を修得しました！
技 グレイトヴェスル を修得しました！
技 アンチチャーム を修得しました！
技 トリプルエイド を修得しました！
技 ファイティングスピリット を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 24 → 26 ）

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 耳なんて飾りです

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！