ピエラ「あはは、まぁ普通は思わないよね、変身できるだなんて。」

ピエラ「変身ってあんずみたいに耳や尻尾が生えたりって事かな。
多分似合わない気がするよ…」

ピエラ「あぁ、なるほどね。それなら今はかなり楽しめてそうだね、友達も沢山いるみたいだしさ。」

ブラン(63)からのメッセージ：
ブラン「アトムボムあると、SPほうわしないからすごいわ！　・・・さすがにSP供給がまだまわらないから、かいまくで１発、必殺でもう１発ッ！って使い方になるわね」

ブラン「ねこみみ・・・素晴らしいわね！」

ウルティス(81)からのメッセージ：
ウルティス「へ、変身…掛け声……」

ウルティス「さ、サイクロンｊ―いえ、なんでもありませ」

ウルティス「…」

ウルティス「…可能だとおもいますか？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「確かに損はしないかもしれないけど…。
でも何か得があるわけでもなさそうな気がするなぁ」

かなた「結婚式かぁ…嵋祝さんに作ってもらったブラジルの花嫁衣裳とかすごくかわいかったし、興味はある、かな」

かなた「花嫁衣裳ってなんか”特別”っていう感じだし、ね。
ただ、さっきも言ったけど、興味があるから調べたっていうわけじゃないんだよ？本当に」

かなた「別に神社だから神前式じゃなきゃいけないっていう決まりもないと思うよ？
一生に一回のことなんだし、やりたいなら神前式の後に教会式とかやっちゃってもいいんじゃないかなっ」

かなた「なるほど。話を総合して考えると…。
あんずちゃんはまだ恋かどうか自覚しきってないっていうことかな。
お兄さんやお父さん的な存在なのか、その先に一歩進んだ感情があるのか…」

かなた「全部この本の受け売りなんだけど。
（そう言って取り出したのは『初恋徹底攻略マニュアル』と書かれた胡散臭そうな本だ）」

かなた「なんとなく、ほんの少しだけど、ね。
ちょっと的確に表現する言葉は思いつかないんだけど」

かなた「そう考えると”好き”って言葉はちょっと難しいよね。
家族の”好き”もあれば、友達の”好き”もあるし、恋愛の”好き”だってあるもん」

かなた「セナさんは魔法の使い方がかっこいいんだよ。
わたしみたいに杖は使わないんだけど、こう、本を構えて発動するのが決まってるんだ」

かなた「ブラスさんはシストさんのわがままとかに結局ちゃんとつきあってあげてる姿とかがすごいって思う。
ちょっとまじめすぎるのが玉に瑕だと思うんだけどね」

かなた「わたしもたのしみっ」

かなた「お休みはごろごろしたいだなんて…あんずちゃん、意外に疲れがたまってる？
わたしは日曜日は全部忘れて遊びにいきたいなって思うんだけど」

かなた「じゃあ、近いうちにお邪魔してみようかなぁ。
水着を着るならちょっと安心だしね」

かなた「でも、水着で温泉って、なんか温泉というより温水プールみたい。
…こんな風に考えるのってやっぱり日本人だからなのかなぁ？」

かなた「ほら、昔から言うじゃない？
『おやつは別腹』って。それと同じだよっ」

かなた「それに、たくさん持っていかないとすぐなくなっちゃうし…」

かなた「あれがラスボスだったら誰も勝てないような気もするけど」

かなた「コンスタントに１０００以上のダメージが与えられるようになればいいんだけど…そうなれるのはまだ先かなぁ」

かなた「かわいくでもかっこよくでも決めるのは敵を倒してからになるし、ね」

かなた「うん、わたしも。
なんか、このままだと掛け声のないまま終わりそうな気がしないでもないんだけど」

かなた「あんまりひねりすぎてもよくないと思うんだけど、そうするとどこかで使われたようなものばっかりになるんだよね…」

かなた「まかせてっ。
わたしの自慢のテクニックで綺麗にしてあげるからっ」

かなた「みんなを元気にできるお料理かぁ…。
うん、あんずちゃんならきっとすぐできるよっ」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「大好きな人……。」

エリィ「……ふふ、やはりあんずさんは幸せなのね。」

エリィ「まぁ、確かに動物はそうかもしれませんね。人は……そうはいかないけど。」

エリィ「……？　そうなの？」

エリィ「確かに分からないことをずうっと考えていても仕方無いよね。あんずちゃんがそれで自然に思えるなら、それが自然なんだろうし。」

エリィ「まぁ確かにこの島には不思議なことばかりだけど……うぅん、考え出したらきりがなくなってきたよ……。」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「確かに、普通のフードじゃ被れませんものね。前の巫女服も可愛らしいですが、今の衣装も女の子らしくていいですねー」

コヨミ「私でよければ、いつでも甘えていいんですよ？」

コヨミ「そうですね、素敵な人を見つけて、幸せな家庭…やっぱり、手にしたい夢ですね」

コヨミ「うーん、あんずさんにはちょっと早かったかな？でも、そのうちわかると思いますよ」

かがみ(269)からのメッセージ：
かがみ「あー、でもあんずさんはすごい数の人達とお話されてるのでびっくりしますね〜、わたしだと目が回っちゃいそうです。」

かがみ「そろそろひと月近くこの島でぶらぶらしてて、結構妙な生き物にも遭遇したりしましたけど、まだこれって遺跡の入り口近くなんですよね・・・
どんどん潜っていくとどうなるのかな？」

かがみ「更にパワーアップしたもっさぁ？
・・・(なにか考えて顔色が悪くなってきた)」
かがみ「デフォルメされたりしてるといいけど、あのまま大きくなったりきんにく特盛りとかだとちょっと遭遇したくないかな・・・」

かがみ「そうですね、まず最低限自分の身は自分でしっかり守れるようにならないと話にならないんですけどね〜
その上で村に帰ってもはずかしくないくらいの鏡を作り出せるように・・・なれるといいな。」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「お試しってワケね〜、そういうの楽しそうだわ。ええと、何て言うんだっけ…コスプレ？」

ナハト「何させようとしてるの……。」

リヒト「でもそう言うんでしょ？遺跡の外になら、ネコミミとかウサミミとかの衣装屋さんもありそうよね。外に出るタイミングが一緒なら、一度行ってみたいわね〜♪」

ナハト「コスプレは置いといて……」

ナハト「やってやれない事はないと思いますよ。実際に変身もできるわけですからね。ボクはその、変身とかには詳しくないので断言は出来ませんけど…あんずさんなら出来る気がします。」

リヒト「……瑚羨さんは絶対想像したわね…！可愛いって思っちゃったんだわ、きっと！」

深闇司りし“蒼狼”マコト(521)からのメッセージ：
深闇司りし“蒼狼”マコト「んー。なぜか生えてきた猫耳も、もう、本格的にあんずちゃんの身体の一部かな？」

深闇司りし“蒼狼”マコト「自分にないものだからこそ、ほしくなるのはしかたないよね」

深闇司りし“蒼狼”マコト「最終的に、どうしたくで、どんな手段をとるかは人それぞれだからねぇ」

深闇司りし“蒼狼”マコト「もっと可愛くなって、それで、どうしたいのかな？」

深闇司りし“蒼狼”マコト「んー。女の子は、恋をすると綺麗にも可愛くもなれるからね。急ぐことはないと思うんだよー」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「こちらも、知り合いに妖精さんがいらっしゃるのですけど、実は妖精さんと精霊さんは違うモノらしいのですよね。」

クロ「はじめて知ったときはビックリしましたけど。……妖精さんでも、精霊さんが見えないヒトもいらっしゃるみたいで…。あんずちゃんは、どちらなのでしょうかねぇ。…あ、でもこの島は精霊さんが見えやすくなっているみたいですから、あんずちゃんも見えるのかもしれませんね。」

クロ「倒されても、死んでしまう前にはどこかへ行ってしまうのでまだ助かっていますけれど……この島の動物さんは、私たちに余り先へ進んでほしくないのでしょうかね？」

クロ「ふふ、なににでもかまいませんよ、がんばる、って前をむいてるのが大事だと思うのです。」

クロ「ですから、今日の戦いをがんばる、とかお料理をがんばる、修行をがんばる、なんでもいいのでやろう！って思えばなんでもできる気がしませんか？」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「あれ、あんずちゃ……、！？
（揺れている尻尾のほうに目が行く）」

エルフィ「……今度は尻尾が生えてる……、どういうことなの？」

ルトル「…なんか少し見ぬ間にまた猫っぽくなったな、お前。
………まさかそのまま猫になったりしないだろうな？」

燐華(876)からのメッセージ：
燐華「流石に発見から大分経ってますからねー。むしろこの時点で安定していないとこの先進めないと思いますし」

燐華「ようやく新しい装備の作成に着手できるので、戦力アップが期待できると思います」

燐華「古いものは古いもので価値があったりしますからね」

ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルミナ「物の喩えではあるが。あながちそう遠くもあるまい。
違う点があるとすれば……魔素は口ではなく全身より染み入る事、
そしてその毒は身体より先に精神を蝕む事か。こちらの方が数段厄介だな」

ヴィルヘルミナ「うむ……歩調はどうにか合わせてみたいものだが。
先日の我が不覚がこれ程までに行軍に影響及ぼすとは思いもせなんだ。
その点については弁解の余地もない。すまんが今しばらく待ってくれ」

ヴィルヘルミナ「事実、ない物ねだりではあろうからな。こればかりは如何ともし難い……
個々の力量にも、特性にも長短あるものだろう。天の采配を恨んでも已む無しか。
ならばこそ、己が才に技と力を乗せ武を為す事こそが最善手……かな」

ヴィルヘルミナ「己になる事が出来るのは己のみ、他の誰でもない……か。
だからこそ、自身の生を懸命に生きねばならぬ。それこそが生命の本懐であろう。
それについては一切否定の意は持たん……しかして、考えるのだよ。
我が身のような呪わしき、虚ろなる魂にも同じ業は宿るものかとね」

ヴィルヘルミナ「何事も体験せねば分からぬ事象があるのだろうよ。
もっとも、体験する必要があるかどうかは甚だ疑問に思える事も多かろうが」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
イガ流忍術真伝サン「うむ、応援していてくだされっ！　きっと、そのうち動かせるようになってみせますぞっ！」

イガ流忍術真伝サン「つ、付け外し！？（想像してしまったらしい）　う、うぅむ、着脱できると便利そうですが、そんなに簡単に取れてしまうというのも少々怖いですなっ」

イガ流忍術真伝サン「も、申し訳ありませぬっ。どうも、長いものを見ると引っ張ってみたくなってしまう性でっ（もふもふされつつ）。むむむ、何やら良い気持ちにっ……」

イガ流忍術真伝サン「喜んでっ！　しかし拙者にとってはびしゅく姉様は姉ですからなっ、あんず殿からすると拙者は……伯母さんっ！？　や、やはり三姉妹でいかがでござろうか」

ナズナ「おっ、きたきた。それじゃ、いただきまーす！　最初に黒蜜をかけて、よく混ぜて食べるんだよー？（ぱくぱく」

ナズナ「お、そうか、マコトの若旦那の言ってたのはあんずちゃんの事だったのか。いやなに、縁というか人と人を結ぶ糸についてちょっと気になってることがあってさ？」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「まぁつまりはあんずさんに手を出さなきゃ問題ないってことなんですね。分かりました」

シン「…駄目？　私だって、あんずさんの魔法少女姿見たいのに」

シン「仕方ないですねぇ、ちゃんといろいろ決まったら絶対見せてくださいね？　約束ですよ」

エリエ(1790)からのメッセージ：
「突然のメッセ失礼します・・。　エリエの背後です。
　プロフ欄と絵を見てたら描きたくなってきてしまったので、今回レンタルさせてもらいました・・・。
　その、いろいろとごめんなさい。絵の方は私のコミュ絵の方に飾らせてもらってます・・・。」

「正直描いてて楽しかったですが・・・　ヘタくそ！　とかロゴ何これ　とかいろいろあると思います。
　思いのまま描いただけで他意はないのでどうか宜しくお願いします。
　それでは失礼しましたっ！」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ん、広い遺跡だけど、なかなか巡り合えないものだから。…機会は、大事にしたいね。」

ナオミ「暗殺剣の後はヒーロー、神剣ってなるのかな。決めてないや。そして付加を今更開花。こいつと効果消去は浪漫でのんびりやってく」

商人見習いイル(1140)からのメッセージ：
商人見習いイル「ちゅーこってセーラー服をいただきましたー。
どうかなどうかな。」

変身 に技回数を 3 振り分けました！
裁きの魔法 に技回数を 2 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました！
血啜り人形 に技回数を 3 振り分けました！
ホーリーライト に技回数を 2 振り分けました！
ダブルスティール に技回数を 2 振り分けました！
無差別ドレイン に技回数を 1 振り分けました！
たんとあがれ に技回数を 3 振り分けました！
エナジードレイン に技回数を 3 振り分けました！
ビッグ・ボム に技回数を 2 振り分けました！
ヴァイオレットスフィア に技回数を 2 振り分けました！
ミステリアスポット に技回数を 2 振り分けました！
ライトマナ に技回数を 1 振り分けました！
メルクリウスロッド に技回数を 2 振り分けました！
スペシャルワンド に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.9 柳 を捨てました。
ItemNo.11 たいまのおふだ を捨てました。
ItemNo.18 松 を捨てました。
ItemNo.19 山査子 を捨てました。
ItemNo.20 杉 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔法の箒 を装備！
防具に ねこみみフードのふりふり魔法服 を装備！
装飾に もふもふねこみみ を装備！
自由に 猫の守護石 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あんず(101)
　外郎(254)
　デュラ(283)
３人揃ったので参加準備完了です！

技 スターヴォーテクス を修得しました！

リリ(18)に 70 PS 渡しました。
商人見習いイル(1140)に 600 PS 渡しました。
いろは(166)に 200 PS 渡しました。
アスカ(315)に 500 PS 渡しました。
彩(249)に 10 PS 渡しました。

飛鳥(275)から 10 PS 受け取りました。

サラサーテ(1881)から 10 PS 受け取りました。

カコ(2269)から 40 PS 受け取りました。
カコ「（雨の気配と共に微笑む）
有難う。既製品が一番助かるわ。
あれこれ考えなくていいからね。」

カコ(2269)に 白の小袖と緋色の袴 を渡しました。

いろは(166)から ガラス瓶 を受け取りました。
いろは「こちらガラス瓶になります」

ポーションHP2000 を買いました。(- 150 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

デュラ(283)の所持する パンくず を 昆布おにぎり に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
サラサーテ(1881)の所持する 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました！
ラモン(795)の所持する 薔薇宝石 を 燐粉砕撃 に合成し、 巨大丸太 に変化させました！

彩(249)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！

外郎(254)に、 巨大丸太 から ボルトアクス という 斧 を作製してもらいました。（- 300 PS）

翡翠の紬風(434)に、 平石 から 元気の出る首飾り という 装飾 を作製してもらいました。（- 151 PS）

アスカ(315)に、 白い枝 から もふもふねこみみ という 猫耳 を作製してもらいました。（- 120 PS）
アスカ「もふもふ、ふかふかー♪」

ガラス瓶 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
外郎(254)の所持する 質素な保存食 を料理し、 白ごまぷりん をつくりました。
デュラ(283)の所持する 質素な保存食 を料理し、 あまあまプリン をつくりました。

ビシュク(818)に、 白い玉 を消費して ボルトアクス に効果付加し、 活性LV3 を付加してもらいました。
ビシュク「はい、あんずちゃん。依頼ありがとねっ（ねこみみなでなで」

商人見習いイル(1140)に、 鉄鋼葉 を消費して ねこロッド に効果付加し、 物攻LV3 を付加してもらいました。
商人見習いイル「ふかってー！」

疾走雑草 の 体格 が 11 上昇しました。(-27CP)
疾走雑草 の 体格 が 11 上昇しました。(-28CP)
疾走雑草 の 体格 が 11 上昇しました。(-29CP)
疾走雑草 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
疾走雑草 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
疾走雑草 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
疾走雑草 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
疾走雑草 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　外郎(254)と一致しました！
　デュラ(283)と一致しました！
外郎(254) デュラ(283) とパーティを結成！
パーティ名： 魔法少女はじめました

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！
疾走雑草 の CP が 102 増加！

ヒュペ(475)の声が届いた：
ヒュペ「合成枠と装飾枠、御守と楽器もありますー。欲しいって人は伝言からメッセージくださいね！」

シンクレア(562)の声が届いた：
１５隊に向けてバケツを構えている。

セリン(563)の声が届いた：
セリン「バハムート様のお通りでぃ！SOKONOKE！SOKONOKE！」

ヘーベ(793)の声が届いた：
ヘーベ「付加とォ高級装飾作成、簡単なので良ければやるわよー。気軽に伝言ちょうだいー」

セス様(827)の声が届いた：
セス様「付加とか合成とか薬品付加とか、木漏れ日さんにて依頼お受けしています」

ジョンソン(1077)の声が届いた：
ジョンソン「合成受け付けるぜ！突撃ＯＫだ」

刹那(1134)の声が届いた：
刹那「PT優先ではありますが、合成Lv35、必要でしたら伝言をお願いします。」

コル(77)の声が届いた：
コル「魔石だったら、俺どんどん作っちゃうよー。あと、ごはんはマスターが作ってくれるのー。　あとはね、えーと……（ぺらり、と紙）」
　　　『（メモ）詳しくは木漏れ日さん記事、無ければ伝言にてどうぞ。』」

　練習試合の相手が見つかりませんでした。