アリッサ「そんなに、怪我するほど転びませんよー。」
ライオウ「ま、まぁ、俺もフォローしてるしな（笑）」
アリッサ「えっ」

ライオウ「ふむ・・・最近良くなでられる気がするな・・・まぁ、悪い気はしない（笑）」

アリッサ「シスターじゃ無いですよ、神に仕えてませんから」
アリッサ「どちらかと言うと・・・国に仕えてる感じですし」

ライオウ「人見知りなんだな・・・ま、そう言う事なら気にしない（笑）」

アルゥ(449)からのメッセージ：
エル「俺は己の趣味に全力なだけサ。
気になるヤツが居たらいつでもどこでも突撃吶喊ダ」

アルゥ「そういやエルフィさんは剣を持ってるけど、やっぱり剣士さんなのかな？
なんというか、気になってさ」

エル「ふふん、変態上等。俺は俺の道をゆくだけダ」
アルゥ「その道に僕まで巻き込まないでくれといいたいね。ホントに」

アルゥ「……まぁ、コイツと一緒に居ることに慣れてますから。
さすがに身が持たないような事をするようなら、その前に僕が止めますよ」

アルゥ「仕事内容の調査と探索は似たようなものですけどね。
エルフィさんたちも何かお仕事でここへ？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「あ、えっと、はい、大丈夫です…　急に、徒競走を3セットほどしたい気分になっただけで他意はありませんから、お気になさらず」

せいむは　まだちょっといっていることがおかしい

醒夢「ひいっ！？　す、すいませんすいませ、ん。お怒りでしたら謝ります…。
と、突然走り出してすみませんでした…　　　アレ？」

醒夢「あ、うん、ありがとう…（傷薬受け取り）　　…そ、それで、あなたたちは…　どちら様でしょう…？」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「子供でいいものー、感情を出せないのはおねーさんには苦しいのよーっっ。」

ビシュク「…エルフィちゃんもふもふ。んー、お持ち帰りしちゃおーかしら。妹さんとして♪」

ビシュク「…ルトルくんとエルフィちゃんのお母さん、も？」

ビシュク「…その可能性はありえなくは無いわね。この島ではどんな不思議な事があってもおかしくないし。」

ビシュク「ん、楽しんでるー♪（屈託なく、ストレートに。）んー、だってエルフィちゃん反応が可愛いんだもの。もふもふー♪」

ビシュク「んー、エルフィちゃん？（なでなでしながら）
自身の弱さを自覚している、というのはそれは一つの強さだとおねーさん思うの。更にルトルくんに護られている現状を変えようと…エルフィちゃんは努力しているでしょう？それも強さの一つ。練習試合、見せてもらったわ（なでなで）」
ビシュク「…普段の力の抜き方は最上。でも、時々相手が狙い澄ました必殺の一撃を撃ってくると、体が竦んでしまうのかしら？かなり当たっちゃうみたいね。」
ビシュク「でも、そこは経験次第でどうにでもなるわ…がんばろ、ね。エルフィちゃん（にこ）」

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「人間に戻れば止まっていた成長が再開されるからきっと身長とかも伸びるはずなんですっ！友達は１８位になって急に伸びたしっ（拳ぐぐっ」

みょん「みょ、みょん、えっと、ありがとう（エルフィへ」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「あ、ど、どうもご丁寧に…私は……ちょっと事情があって名前が分からなくなっちゃったので、取り敢えずミアとお呼びください。」

▽　ゆうしゃは　こしがひくい！

ゆうしゃ「ああ、何だ…エルフィさんも迷子だったんですね
と言う事は…私と一緒ですね！　わーい、一人じゃなかった！」

ゆうしゃ「……あれ？　ふ、増えた…あ、あなたは…？」

▽　ゆうしゃは　おどろきとまどっている！

モール(1567)からのメッセージ：
モール「怖いかどうかは別にして。
　　　　　黒っぽくて鎌を持ってて亡くなったヒトの魂をご案内するのはまちがってないですね。
　　　　　・・・まぁ信じるかどうかはお任せします」

とと「ですです。生き返ったっていうのはとと、リルさんから聞いたのです。
　　　んっと、りーんかねーたー？です？何かそんなコト言ってたですの」
モール「Reincarnater、転生者？
　　　　　・・・聞いた感じだと生前のままっぽいですから、復活のが近いかもですね。
　　　　　お母さん――リルさんて、聖職者さんか何かなんですか？キリスト様みたいな」

モール「いくらなんでも10歳で・・・はないですよね。てことは若く見ても30？」
とと「・・・には見えなかったですの。エルフィさんにそっくりだったです」
モール「若々しい家系なんでしょうか。まぁそれはそれとして。
　　　　　ルトルさんとエルフィさんはじゃぁ、お母さんを探しにこの島に来たんですか？」

エデル(1660)からのメッセージ：
エデル「ごくんっ、ふぅ……で、なんの話だっけ？　あぁ、エルフィがウサギみたいって話だったわね、思い出したわ。
……そういえばウサギ肉って美味しいらしいわね。食べたことある？」

エデル「ふふっ、まぁそんなところよ。その近づき難い美人とこうしてお話できたんだから、妹には感謝するといいわ。ね？　エルフィ♪」

エデル「う、うるさいわね、地割れくらいあたしがその気になればバンバン起きるわよ！　見せてあげたいのはヤマヤマなんだけど、見られるほど近くにいたらそのあまりの威力に巻き添えをくらってしまうのは確定的に明らかだから止めておいた方がいいわ」

エデル「なるほどね、お母さまを探すためだけにここに来たのではないワケだ。その『元々の協会からの仕事』ってのも気になるわね……お母さまを追うっていうのは置いておくとして、こんな島に人員を送り込む目的なんて、島のお宝……もとい宝玉以外にそんなにあるもんじゃないと思うけど」

エデル「それじゃあそーしょくけいじょしのエルフィのために、エデル特製☆おいしい草カレーを作ってあげるわ！　前に他の人に作ってもらったのが美味しかったから、あたし流でアレンジしてみようと思うの！
チャチャッと作っちゃうから、おいしいかうまいか感想聞かせて頂戴！」

エデル「あぁ、ぃやね。『可愛いもの好き』のお母さまが、可愛らしい娘を置いて宝探しに夢中ってのが、ね。
どういう経緯だか知らないけど、あたしにはアンタたちのお母さまの気持ちが判らないなぁと思って」

エデル「ちょッ、それユウトから聞いたのッ！！？　あいつ今夜は晩ごはん抜きにしてやる……ッ！！
ち、違うわよッ、宝玉の売価目当てとかじゃなくて……！　そ、そう、貴族として見聞を広める目的と、武者修行のためよ！　あたしを誰だと思ってるの？　島のお宝もとい宝玉目当てなもんですか！」

ルエ「＞オリフィ
え、なんでって何がなんでなんだ？は！私空気良まなかったのか！？これもある意味迷子・・・！マジレスするとここで発言した時点で見える。発言しなければ見えないように知らん振りしていたのに！」

ルエ「＞醒夢
ごめん。ハジメを迷子にさせたのは私だ。ハジメは私を押し倒してもいいぞ」

ルエ「リリィズ＞
おお、久しぶりだなシリ・・・リリィズ？ゆっくり迷子していくがよい！」

ルエ「ゆうしゃ＞
命は投げ捨てるものではない・・・ともあれ撃破おめでとう。これでやっと前へ進めるな。さあ次はサザンだ・・・・ふふふふ」

ルエ「アルフィナがんばれちょうがんばれ」

ルエ「実はリンティアのつぶやきが迷子部勢で結構人気あるんだ。もっとつぶやいていいんだぞ（ﾁﾗ」

ルエ「ロウゲツ・・すごくいいことを言っているけど迷子になったら仲間がいないんだ・・・」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「致命傷レベルの迷子をかましたシャルロッテはもはやかごの中の鳥」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「わー…（ぱちぱちぱち）　た、たぶん、ギルはルエさんが気に入ったんだと、思う…。シールナイフが全部飛んでいったもんね…　　　　あれ、ぼくがいる意味が迷子…？」

醒夢「あ、ゆうしゃちゃん、15隊突破、おめでとう…　途中で魔法使いさんが迷子になってたけど、許容範囲、だよね…。
ああ、この石は…　彷徨ってる時に拾ったものだから…　えっと、確か、『魔王城』とかでかでかと看板を上げてる城の脇を歩いてる時だったような…」

醒夢「そ、そこが勇者と一般人の違う所なんだよ…！　アルフィナさん。
勇者の場合、道に迷ったらそのまま進んだ方がイベントが発生してね…」

醒夢「た、確かにその通りだね、ロウゲツさん…。わかった、じゃあ、ぼくは道具に頼ってでもみんなを守るよ…！

あ、それじゃあその売り場を教えてもらえると…」

ロット(1053)からのメッセージ：
ロット「さて…シャドウバックラーと黒い牙、
そして迷子になった私に将校クラスの椅子の用意は出来ているのだろうな？」

ロット「おっと敗北部になるのだったわね、ミスミス＞ルエ」

ロット「なんという社会の縮図…
だがちょっとまって欲しい、勇者が二人に魔王が一人、
つまり魔王軍が5000の軍勢であれば勇者軍は10000の軍勢であるということでしょう？
これはあまりにも魔王側が不利なのではないかしら？」

ロット「ようこそ迷子部へ
私はこの迷子部に入部してからと言うもの
迷子や付加レベル3相当の作成ミスはもちろんPCはぶっ壊れるわ初期不良で2週間帰ってこないわで最高でした」

ロット「…やっぱ潰れた方がいんじゃね迷子部…悲しみしか生まない気がしてきた…」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「か、勝った………勝ちました！　ついに念願の白い歯を…！（死亡フラグ）」

ゆうしゃ「あ、リリィズさんはじめまして！よろしくお願いします！一緒に迷子になりましょう………………あれ？」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「ルエさん……私の仇を頼んだ……」
アルフィナ「このぼやきが無駄になっていることを願う。本当に」
アルフィナ「いや、まぁ、なら魔王じゃなくても良いけど。
……本気でどうでも良い物を退治するのはどうかと思うんだ自称勇者さん」
アルフィナ「あと、醒夢さんにきつい言葉を浴びせ続けているのは決して憂さ晴らしとかじゃないよ。
ほら、こう、ストレスとかあんまり経験してなさそうな気がしたからたっぷり経験した方が良いのかなと！」

アルフィナ「リリィズさん初めまして。気をつけてね、ここには人生が迷子って感じの人もいるから。
巻き込まれたら駄目だよ！」
アルフィナ「……私？ＨＡＨＡＨＡ生まれてこの方道に迷った覚えはないね。
絶賛人生の迷子してるところだよ？」
アルフィナ「ゆうしゃちゃん。……一つ、心を鬼にして言わねばならないことがある」
アルフィナ「メタル○ング逃がすな戦えー！レベルあがらないだろうがー！？」

アルフィナ「仲間を思う気持ち、かぁ……」
アルフィナ「仲間を思う心に基づいて、馬車を入手しようと「しん○るこ○ろ」なるアイテムを使った勇者もいたね。
……あれってただの洗脳だと思うんだよな私」
アルフィナ「高消費技？召還覚えれば一発だよ！便利だよ召還！
速攻でSP枯渇すること間違いなし！」
アルフィナ「他？……分身するとか？」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「サザン部隊？？？　よくわからないのです。　適当にあたまにのってたらどっかにつくので、戦ってるのですっ　　リンは大活躍なのですっ　（えっへん）」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「指示…つまりこういうことか」
ピッ みんながんばれ　　 じゅもんをせつやく
I＞ガンガンいこうぜ　　いのちだいじに
　　いろいろやろうぜ　　じゅもんをつかうな

ロウゲツ「こっちは迷子率よりも勝率が危ういか。
平原の敵にすら負けるようじゃ１５隊はまだまだ先だな」

ロウゲツ「安心しろ。俺は丘巨人に負けた。おのれギガン○スめ…」
ロウゲツ「残念ながら俺はその特技を覚えていない。舞踊の技能Lvが４９程足りないようだ。
だが回復なら、醒夢が良い物を持っているじゃないか」

はるな(2164)からのメッセージ：
はるな「はいっ、ご所望の韮鍛れ……」
はるな「ル、ルエさんどちらにいらっしゃるんですかっ！？
私まだ迷子ですかっ！？」

大裸冥怒「そして早速私はお父さんお母さんと同じく遺跡内を探索してみたく思いますぞ！
はぁはぁ！熱い冒険が俺を待っている！……あ、装備どうしよう。」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「……………。」
ミツバ「なにこれぇ〜！腕にムダ毛生えてるキモイ！！」
遊和「いや背後にもっと注目すべきもんが……おるが…」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「………………（ふらっ」
リーゼロッテ「おい可愛いのツラだけだぞオイ」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「・・・・・・・」
オットー「・・・・・・・・・」
ルエ「・・・・す、スレンダーだな！足！」
オットー「（あ、軽く現実逃避してる）」

ルエ「うむ。初めまして冥怒。私がルエだぞー。」
オットー「あたしがオットーです。よろしくね冥怒ちゃん」
ルエ「・・・「めいど」って読むんだよなこれ？」
オットー「お、おそらく」

狐姫(29)からのメッセージ：
狐姫「……（狐姫は固まっている、固まっている）」
狐姫「…………」
狐姫「………………」
狐姫「足って、その足って、偽者だというのですか！？」

狐姫「中途半端に可愛いのが、反応に困りますよ…」

むがみ(36)からのメッセージ：
Σ　
　
　

むがみ「…………えーと。色々な感想が渦巻きグルリすぎて言葉が出てこないんだが。

今すぐタマゴの殻繋ぎ合わせてコイツ戻さね？」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
うめ「……どうしてこうなった？」
わん太「わんわん（ぬうっ、これはもしや『闘気滅鬼冥怒裏或（ときめきめいどりある）』……？）」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「おお・・・生まれ・・・！」

シルバ「う・・・生まれ・・・たなぁ・・・」

シルバ「（あ・・・あかん・・・ツッコミどころ多すぎて辛いッ･･･どこまで突っ込んでええんかわからへん・・・っ！）」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「･･････」
キク「わぁ･･･女の子だ！女の子だよ！ハルカ！かわいい子だね（にこにこ）」
ハルカ「･･････いや、喜ぶのか･･･そう･･･」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（産まれた鳥のヒナを見て）
Σ！？・・・・ざわ・・・ざわ・・・・・！！」

ジャック「おっと、俺としたことが・・・。つい動揺してしまった。
苦労苦節？の果てにやっとこさ生まれたんだ、立派に育て上げたいものだね。頑張りましょう！」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「想像を飛び越えたのが出てきたァァアァァアアッ！！！！」
蓮「こ…これは…ちょっと肉としておみやげに持っていくのは…無理だな…」

萌子(529)からのメッセージ：
犬畜生「コイツはまた、けったいな……」
萌子「それよりも、あのランドセルを見て！」
犬畜生「うん？」
萌子「両足があそこから生えてるってことは、フタを開けると――――
丸見えだよ、丸見え！（ｸﾜｯ」
犬畜生「ナニが、だ？」

萌子「く……幼女の頭の後ろに、ナニが付いてるなんて――――
なんて、ハイレベルな生き物なんだっ？！（汗」
犬畜生「ハイレベルなのはオメーの思考回路だろ……？（半眼」

クロ(616)からのメッセージ：
　
　
　
　
あまりの衝撃に言葉が出ないようだ。
　
　
　
　

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「おぉっ、生まれたーっ♪」
レーナ「女の子だったんだ・・・・・。」
レーナ「そうだ！名前！何て呼べばいいのかな！？大裸冥怒・・・・？おおらめいど・・・？・・・・・・めいちゃん！？」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「あ、産まれた……。
…………。」

ルトル「………。」

o0（に、兄様が絶句している…。
気持ちがすごくわかる……。）

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「う、産まれたぁぁぁぁぁーーー！　ねこみみ、ねこみ…　　…………み？」

醒夢「え、ええっと、　　こんにち、わ…？　………　あ、ねこみみ、はえてる…　　肩から。
（さわり）　硬ッ！？」

醒夢「え、ええっと、どうすれば良いんだろう。かわいい？　ことはかわいい、かな？背中の足に目をつむれば
と、とりあえず、ごはんでも作ろう…　（灼熱のようなおかゆを煮込みだした」

なっちゃん(897)からのメッセージ：
なっちゃん「――――…思い出のアルバムだ。」
なっちゃん「このMELODYは“思い出のアルバム”に違いないんだぜ！
こいつはきっと孵化にこれを求めているんだッ！」
なっちゃん「皆輪になってLet's sing だぜ！！！」

なっちゃん「……………ってわけで、感動の！激動の！孵化！爆誕！！なんだぜ！！！」

なっちゃん「ムスメよ、0回目のHAPPYBIRTHDAY!!なんだぜ！」
なっちゃん「いやー、色々あったけど、元気に生まれてくれてよかったんだぜ！！！」

。ｏＯ（それにしてもすげえ腕毛だな…）

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「え！？」

ラピス「…………（キョロキョロ）」

ラピス「……おはよう、よく生まれたわね。それがなにより。よろしくね、オーラーメードさん」

ラピス「……とりあえず毛を剃るところからはじめましょうか？（チャキーン」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「わ、生まれた……！」

風楽「…………」

風楽「…………（脳内でかちかち何かを演算している）」

風楽「お顔を見るのははじめまして、絵本の風楽ママですよろしくね！（処理結果：邪悪そうじゃないので良し）」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「・・・。なんということだ！魔王よりも、もっとすごいものが産まれてしまったのではないでしょうか！？微妙に可愛いところがまた・・・！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「・・・・・・・　・・・・・・・・　顔は可愛いね。うん。
ええと、どうしよう・・・　（除毛クリームを握っている）」

ベルシー「ふらっと居なくなると思ったら・・・こんなところにいらしたんですね。
これは、退治したほうが良いのでしょうか？（なぞの生物に剣を向けた）」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「おおっ………！」

草平「一瞬だけ「あ、かわいい」と思ってしまったけど…
ときめきを返せってくらい腕が毛ぶかい。」

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「まあ、まあまあ〜、生まれてきてくれたのね〜
うれしいわ〜、みんなの歌は良い目覚ましになったのかしら〜？」

もえ「たまごちゃんのおなまえは〜大裸冥怒ちゃんっていうのね〜
ふふ、こんなにカラフルな鳥さんにお会いするのは初めてよ〜？
冥ちゃん、わたしのことわかるかしら〜、卵ごしにしか〜抱いてあげられなかったけれど〜」

もえ「生まれたばかりで寒いでしょう〜？　はい、ぎゅーしましょうね〜？
（おいでというように両手を広げた。来たらやわらかく抱きしめるだろう、足（羽）以外を）」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「・・・では鳩鍋の準備に移ろうか。かつおだしとこんぶだしのどっちがいいだろうか？折角だから主賓兼主菜に選択権をやろう。さあ、選べ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「……！？
許容を超えたよ、限界突破だよ…。
でも逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ……。」

ディーン「…と、悪い、これは全員の責任だよな、ちゃんと育てなきゃいけないんだよな。
女の子だったのが救いなのか、余計に救われないのか…どうやって育てりゃいいんだろう。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「まああれだ。やっぱり青毛さんカッコイイな、が孵化イベント一番の感想になってしまった
取りあえず誰とも見間違えそうにない個性的な子で安心だね。立派なキメラにしか見えませんが
育成？　逆に何か教えられそうで恐い」

ギュス様「くっ……。そう、この俺様の右目の疼きも、科学では決して証明できるはずもない痛み（ペイン）……。理解など、出来るはずもない！！」

ギュス様「ふ。YOU継続を諦めちゃえYO…か。天使よ、貴様の敬愛する神とやらもずいぶん軽い性格なのだな！！確かに、神に等しい財力と圧力を持っているのは有名だが！！」

ギュス様「しかし財力と圧力のことだけを言えば、黒き鼠の騎士団（デズニィッヒ）が史上最強と言われているな。流石の俺様の魔王の力をもってしても、抗いがたい世界の脅威だ。」

ギュス様「くっ…この気配……まさかもう騎士団が動き出したのか！？早い、早すぎる！！！奴らの情報網は一体どこまで網羅しているというのだ！！！」

ギュス様「仕方ない。奴らをまく為に今日の通信は以上とする。また明日、ここで落ち合うとしよう！！！ちっ、白き家鴨の団まで…！！！」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「そう言えば、闘技大会が終わったね。
各々、次なる戦いに向けて牙を休める―そんなところかな？
それとも―戦いは既に始まっている、のかな？」

メルト(465)からのメッセージ：
（魔王に視線を寄せ、目が合う前に逸らした。手には旅先のお土産品が握られていたが、後ろ手に隠した）

メルト「ニンゲンは、光にも闇にも染められやすい種族なのです…。闇に囁かれ光に挑みたくなるは、思考する生命体の二律背反衝動。だからこそ、神はあえて正面に立ち塞がるです。迷える子羊たちが正しく光を理解し、己の闇に向き合う道を選ぶことに期待して…！」
メルト「えっ、怪しい新興宗教を査察にまいりました？ 国家機関？ ま、待つですメルトは正当な天使であって免許もここに…ガチャン？ 手錠！？ 待つですー！？」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「束の間の休息(ゴールデン・ルームステイ・ウィーク)も既に遠い…。――　夏まで時間が十分に取れるか否か、危ういな…。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「さすがは愈宇土…　この道に足を踏み入れたからには、旅などという逃避は許されない、頑なに『自分の世界（マイルーム）』を守護せよ、そういうわけだね…。
その覚悟、魔王ながら見習わなくちゃならないね…」

醒夢「そ、そうだね。数字はただの数字でしかなく、無論そこに意思がこめられることなどない…。
しかりとて、その言葉、には意味があるよ、ロルフ・ロラン…　君が人数を一人に限定しなかったその意味…。　　迫っているのを感じないかい…？　断罪の旗（Nice　Boat）を…！」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「ゴゴゴゴゴゴゴゴ（手抜き」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「ふっ…千里眼か？だって？まさか……たまたま、さ…」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「ラフィー。気をつけろ、灰色の男たちが俺たちの時間を葉巻にして消費してるぜ」

断末魔が似合う男「声？ビジョン？フフ甘いな琥珀。俺には魔王が3Dで見えって本物ｧｧｧｧｱｱｱｱｧｧｧｧｰｰｰッ！！！」

断末魔が似合う男「つーか、国がきちんと法律（せいかつほご）作って血が絶えないようにしてんじゃねえの？ゆうしゃ（ごくつぶし）ってよォ」

断末魔が似合う男「何？最近はニセモノが多くて申請が通らない？　　　　　深刻だな、がんばれよ醒夢」

アズ「このコミュニティに属するものなら外であったときに上の呼び名で呼んでも構わないしオレもそう呼ぶかも知れないな」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「真澄さんの愛称ですか…ええと、『レインボーカーブ』とか？」
かなた「ジャックさんなら…『雷電』？」
かなた「治りかけにぽっきりなんて話もありますからね〜…」
かなた「でも、本当にそのくらいモテてみたいなぁと思うこともあるんですよねぇ…。
奥手同士じゃ話が進みませんし。そう思いませんか？クロさん」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「コミュ主さま、がんばってください。最終的にはあなたがいないとダメなんですからｗ

基本、私はいいたいことなら、どれくらいあるかわからないほど溢れています。ココロは正直ですから＞フィーさん

ソレは……「胃袋を掴む」という必殺技ですね。さすがヒロインロボ＞みゆきさん

……いや、なんとなく。フィーさんてわしづかみにしたり、虫取り網で捕まえたくなるようなそういうかわいらしさじゃないですか（えー＞クロさん」

十神(405)からのメッセージ：
十神「寒いところ…ねぇ。この島の気温がもうよくわからなくなってきたわ俺。・・・＞みゆき」

十神「・・・ちょ・・・やめ・・・・」

十神「ギャアアアアアアアアアアア」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ファンさんもとい
真澄大佐に敬礼！おはようございます！
/19/＞みゆきさん
ん？そのロケットは・・・？（興味を持ったようだ。）」

ジャック「＞フィーさん
ああ、大好きだぜ。なんせ元ネタは俺の魂のバイブルだもの・・・！」
ジャック「＞クロさん
クロ先生・・・恋愛が・・・したいです・・・」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞かなた様
みゆき「マスク……レスラーマスクですか？目出し帽ですか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、怪訝そうに首を傾げている。
＞真澄様・ジャック様
みゆき「どう呼ばれると、ですか……普通に下の名前──“みゆき”ですね。
呼び名を意識した事がないので、新しい呼称なら皆様の意見も欲しい所です。ただし
呼び捨てでフランクさを感じる事は有ります。逆に私が皆様をどう呼ぶかとなると、
一朝一夕には難しいモノがありますね。様付けでの呼び方が習慣化しているので……」
申し訳なさそうに、蒼き鋼の娘が笑う。絶対無理、という語気の強さではない様だが……？

＞フィー様
みゆき「は、はぁ……フィー様にも、何か深い事情があるのですね……ぅーん」
深く詮索してはいけないと判断したのか、メカメイドは言葉を選びつつ頷いた。
＞クロ様
みゆき「もう少し自信を持っていいと思いますよ、ええっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、華やかな笑顔と共に獣人を励ます。
＞あや様
みゆき「かもしれませんね。“心”自体、これという定義が難しいモノですし……」
そう言って蒼き鋼の娘は穏やかに笑う。疑似恋愛の思考実験を通して、色々と考える所がある様だ。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「かなたさん＞
だ、だって…冗談に聞こえなかったから…。
…マスクかぶった人って、なんで？」

o0（…しoOマスクのことか？）

エルフィ「ジャックさん＞
あ、それいいかも…。＜ニックネーム呼び
…でも、いきなり言われてもどう呼んでもらいたいかわからない、かな。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ケティファ＞
………はじめ、まして…かも、しれない。
……いつの、間にか、居座っている、者です。………挨拶用の、お菓子は、いる？
個人で、……頑張る。……、…頑張るー…？……しまった。私、頑張って、ない。」

フィー「かなた＞
……何て、いい…笑顔で、こんな曲を、歌う………。そんな、人、初めて、見た。
…その歌、振られた、後……、自分が、恋人に、なるよ！…って、歌、だけど。……完全に、振られる事を、メインにして、歌ってる、気が、する。」

フィー「＞ファンファン、ジャック
あだ名………。愛称……………？
……フィー、…って、呼び名、自体が、愛称、みたいなものだから……改めて、言われて、うれしい呼び名とか、…難しい。
……何か、逆に、いい呼び名、考えてもらえると、嬉しいかも。…可愛い呼び名、だったら、……更に、ちょっと、嬉しい。」

フィー「十神＞
甘いもの、準備されて、喜ばない人なんて……いないと、思う。
面白く、…ない。これ、…極、普通の反応。………、じゃあ、どういう、反応すれば、…面白く、ない？普通？実践、するから、言って、みろ。」

フィー「みゆき＞そ、そう。信じる、気持ちは、…うん、大切。
………みゆきが、時々、素直すぎて、真正面を向いて、話すのが、……辛い。…適当で、……ごめん。」

フィー「クロ＞
…慣れてる？…その割には、反応が、慣れてない。
本当に、慣れてる人は、…気にもかけない。日常の事、だから。……反応、しない。……クロは、嘘つき？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「かなたがしっとに狂うとき！しっとマ◯クを呼ぶ合図！！…なのかな？」

＞大佐さん
クロ「ニックネーム…？素敵だね…。僕は名前短いから…その…いいのが浮かばない…けど…『くー』とか…？」

＞フィーさん
クロ「あ…ありがと…こ、これ、本当にチョコ…だよね…？カレールゥとかじゃないよね？」
クロ「や、やっぱり自分から言った方が男らしいかな…？」

ヘレッタ「ファンファン大佐＞GWは遊園地に行って来たんですね…ファンファンさんの家族は仲が良いですよね…。　地獄耳は人間でも大丈夫ですけど…デビルイヤーは悪魔の力がないと無理ですよ…？　「そろもん高校７２柱騎士」はあんまり読んだ事がないんですけど…明日太郎斗先輩が好きでした…」
ヘレッタ「ノワールにゃん＞猫世界では伝統の超必殺技ですよ…？　そうですね…夏になって良いのが手に入ったら何かカボチャ料理でも作ってきますね…。　ケンカした相手…ああ、シロさんの事ですね…？　何だかノワールさん、最近ご機嫌ですね…何か良い事合ったんですか…？」
ヘレッタ「アレナさん＞アレナさん…チキレはほどほどにですよ…。　レッサーデーモンは魔法剣には辛い相手ですよね…流石はレッサーでも悪魔…です…。　でも、相性が悪い相手でも引き分けに持っていった最後のフリュィドゥプレは流石でした…」

ヘレッタ「シンクレアさん＞大蛞蝓は…あんまり相手にしたくないですね…大きいとやっぱりちょっと塩を掛けた位じゃ駄目なんでしょうね…。　それにしても…庖丁の宣伝で完熟トマトは分かるんですけど…どうして電線とかまな板を着る必要があるんでしょうか…？」
ヘレッタ「アルスさん＞確かに格闘の人しか…使えません物ね…。　でも…格闘の人以外にも欲しがる人も居ますよ…触ってると気持ちいいですし…。」
ヘレッタ「スィン＆エクトさん＞あ、お題案ありがとうございます…いつも案には困っているので出して貰えるととても助かります…。　せっかくだし夏休みにどこに行きたいか…何て良いかも知れませんね…」

ヘレッタ「エミリア＆イリスさん＞あの…エミリアさんもイリスさんも目がちょっと怖いですよ…？　エミリアさんは偉そうな人が嫌いなんですか…？　イリスさんは…どうして私を見て笑顔になったんでしょうか…？」
ヘレッタ「ルトル＆エルフィさん＞捕まるからやらない…捕まらないからやる…そう言う物じゃないんです…可愛がりは…。　可愛さ余って憎さ百倍…という言葉があるように可愛がりはただのいじめじゃないんですよ…？　ルトルさんは面白い練習試合が多いですね…やっぱり変わった人は変わった人を引き寄せるんでしょうか…？（くすくす）」
ヘレッタ「ナオミさん＞こちらこそよろしくお願いします…。　ええと…柿桃李…ナオミ…さん…？漢字って難しいですね…。　私も睡魔さんには勝った事がありません…抵抗すればするほど強くなるんですよね…（くすっ）」

ヘレッタ「アレフさんは次はサンドラですか…どんどん通せんぼしている人達に挑戦しているんですね…頑張って下さい…！　あれ…？尖っているイメージだったんですけど違うんですね…私はホラ普通ですよ…（そう言って髪をかき上げる）　クルーザーが故障…燃料切れで漂流…無人島より状況が悪くなってます…。　用心していたら意外と簡単に倒しちゃうってありますよね…？　エイテンさんとティアさん…？ああ…ティアおねーさん☆は知ってます（ポニテコミュ25日目発言にて）」

ヘレッタ「時雨さん＞細かい事を気にしてるとモテませんよ…？　そうですか…つまり時雨さんはとっさにあんな恥z…いえ、寒…いえ、格好良い台詞が思い付いちゃう人なんですね…。　今すぐでも良いんですよ…？ﾊｧﾊｧ…。　出来の悪いのなら切れるんでしょうけど…同じような出来の剣同士だとそれも難しいですよね…。　三毛猫耳を付けると時々通常攻撃が未継続になります…。　ビックエイプと時雨さんのクイズ対決…私も見たかったです…」

ヘレッタ「ゆうしゃさん＞やっぱり…勇者御一行の面汚し…＞チキレ敗北　そうですよ…ゆうしゃさんはチキンじゃありません…！ちょっと3歩歩くと色々忘れちゃうだけです…！　ゆうしゃさんもどうぞ…？（ちょっとぐったりしたノワールさんを抱きかかえてきた）　あれ…？ゆうしゃさんの事だったんですか…私も薄々そんな気はしていたんですけど…。　緑色のあれ…？ああ…トロールですね…？　同じ武器を使っている人…（すっとノコギリを構えてアピールをした）　15隊勝利おめでとうございます…！」

ヘレッタ「山犬さん＞弱者と言うよりは命令される側…の方が正しい表現でした…。　確かに弱者が強者になる事は少ないです…でも、強者も最初から強者だった訳ではないですから…。　山犬さんを襲った人はかなりの使い手だったようですね…。　お金だけで済んだのは幸いでした…（ほっ）」
ヘレッタ「名前だけは聞いた事があります…やっぱりマッチを主役から追いやったライターはライバルなんですね…。　出来るだけ皆さんが答えやすそうなお題となると中々難しいです…誰か助けて下さい…。　火薬頭さんはがしゃ髑髏とだったんですね、勝利おめでとうございます…銀塊羨ましいです…」

ヘレッタ「ルークさん＞印象深い人が多いと中々1人には決められませんよね…その気持ち分かります…。　全レスは楽しいです…同時に辛くもありますけど…やっぱり皆さんの発言が多い方が嬉しいですね…」
ヘレッタ「こーるどんさん＞もう…からかわないで下さい…好きに呼んで下さって良いですよ…姐はちょっと困りますけど…。　舌の色が変わるのは着色料の所為ですね…あんまり取り過ぎると体に悪いですよ…？　タラバ良いですね…私、まだ食べた事ないんです…タラバは蟹じゃなくてヤドカリの仲間なんですって…知ってました…？」

ヘレッタ「レザーさん＞はい、よろしくお願いします…でも…26日目にも挨拶して下さいましたよね…？（くすくす）　な、仲間の人を襲っちゃ駄目ですよ…でも…その気持ち分かります…」
ヘレッタ「ちーさん＞ちひろさん…初めまして…これから、よろしくお願いしますね…。　毎回、お題とかやっています…気が向いたら話題の足しにでもして下さい…（にこっ）」

ヘレッタ「初美さん＞いきなり森に行くなんて危険ですよ…！森には強い動物が居て危な…あれ…？初美さん、無事に森を抜けたんですね、凄いです…なじみ過ぎです…。　良く考えたら…私…怖がってまだ森に行った事がないような…。」
ヘレッタ「＞キリエルさん＞男所帯…キリエさんはご兄弟が多いんでしょうか…？私一人っ子なのでそう言うのってちょっと憧れます…。　あ、そうですね、キリエさんは犬耳も似合うと思います…はい。　わあ…可愛い…良いなぁ…（猫耳フードをいろんな角度から見ながら）　キリエさん…どうして可愛いが疑問形なんですか…？　毒蛾って確かに印象深いですよね…可愛くて…そう思いません…？」

ヘレッタ「お題の「今まで戦ってきた中での強敵、印象深い相手」はやっぱり偽島の敵を挙げる人が多かったですね…ファンファンさんのボケに付いてこれる人は少ないみたいです（くすくす）」

ヘレッタ「今回のお題は「あなたの好きな食べ物は？」です…。私はトマトとかチーズとかハムとかパンとかオリーブオイル…でしょうか…？　トマトとチーズたっぷりで良く焼いたピッツァとかプロシュートを挟んだパニーニとか…あ…お腹すいてきました…」

ヘレッタ「次のお題は…「あなたの武器以外の装備は？」です…。　普段、武器に付いては色々語る機会がありますけど、それ以外はあんまり機会が無かったのでこの機会に熱く語って下さい…」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「料理……は、他の人に任せてようかしら。飲み物だったら、果物のジュースが好きかな。お酒じゃないわよ。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「覗くとかそそそ、そんなこと言うヘレッタさんは意地悪です！
　　　　　　　・・・あれ？もしかしてヘレッタさんはヨシダーさんのことが気になるんですか？」

ひぃちゃん「食べ物というか、生クリームが大好きです
　　　　　　　舐めてると幸せな気分になりますよね」

ひぃちゃん「髪の綺麗な人って憧れちゃいますよね＞ルティさん」

ひぃちゃん「むむ、そういう趣旨の強敵となると・・・「理科実験室の試験管ベイビー」は厄介でした」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「好きなもの……剣コミュの懐の広さを示すお題ですねぇｗ
おおよそ世界で「甘味」と呼ばれるものは洋の東西、冷温の質を問わず私の好物であり、得意なものです。
特技としては……2リットルの業務用アイスの箱ならサーティンミニッツでイナフ。

洋の東西を問わず甘味は任せてほしい。そんなシチュエーションが来るとは思えませんけどね。」

真澄「しかし、ある種予想通りっちゅーかなんというか、このコミュの方々は真面目な方ばかりですねぇ（しみじみ」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「おめあり〜＞龍翔鳳舞　…全然剣にかまけていないが、俺はここにいていいんだろうか！（鍋に潜り込みながら）　そういやぁ俺とお前は兄弟みたいなもんだ、とシロに言ったら、奴が真っ赤になってオロオロしていた事があるが、何だったんだろナ」

ノワール「すきなたべものは、鳥ささみとかつおぶしかな！飯食うときは普通は猫になってるが、人型の時は焼き鳥とかよく食いに行くゼ」

ノワール「え、ちょ、み、耳はやめて耳は　アッー！！くすぐったぃぃ（悶）」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
…そうだよね、そうなる前に何とかしておけば、何てことないはずなんだから（苦笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「…でも…ほんとだ、ヘレッタさんって意外と力ないんだね…。」

剣持ち舞う乙女アレナ「多分そうだろうね…部下を捨て置かない程度にはまともに扱ってるし＜レディボーンズが〜」
剣持ち舞う乙女アレナ「まあ、意外と歴史がない楽器だから古い曲にはそんなに出てこないし…知らない人は知らないと思う（笑）　＜クラリネット
音楽が分かるって楽しいから…とっつきやすいものから、触ってみるのはいいと思うよー。」

剣持ち舞う乙女アレナ「…どろどろしたのは、ちょっとね…（苦笑）　＜悲恋
耳は…人によるとは思うんだけど、私は敏感だから…出来れば、触るのは遠慮して欲しい…かな（苦笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「魔法は確かに便利だね…サバイバルを考えると大分反則かも（笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞お題
好きな「料理」じゃなくて「食べ物」だよね…そこまで細かいこと気にしなくてもいいかもしれないけど。
食材という意味でだと…ぱっと思いつくのは林檎、かな。料理も上げていいなら、シチューみたいな煮込み料理が好き。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…今は、季節が合わないけどね（笑）」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「味の濃いものが好きです。肉とか肉とか、あと肉とか」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「ふむ、【好きな食べ物】…か。
私や姫は、甘いものが好きだな。甘党なんだ。」

スィン「ひとつお題の案を提案しよう。
【自分の取得している上位技能を紹介しよう。】
島での探索も30日を迎え、上位技能を取得した人たちも増えてきただろうから、それを紹介してもらうというのはどうだろう？」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ：
エミリア「今日のお題は・・・好きな食べ物かぁ〜・・・私は甘い物・・・かなぁ・・・」

イリス「この生活をしていると甘い物はなかなかありつけないご馳走になる気がする・・私も甘い物が食べたいな」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞ヘレッタ様＞
…今、無性に一撃を与えたくなったのだが（刀の鍔に指をあてて居合の構え）。」

エルフィ「気持ちはわかるけど、暴力はダメだってば！
（兄を抑えてる）
あ、あの…水より肉親のほうが大切ですよ…、ヘレッタさんにもいるでしょ？」

ルトル「…今度の質問は、割とおとなしめに見えるな。
…何をたくらんでるかは知らんが…、ちなみに魚料理をよく食べるな…特にサバ。」

エルフィ「私は、辛いのは嫌いだけど…、それ以外なら。」

ナオミ(703)からのメッセージ：
ナオミ「＞＞ヘレッタさん、コミュ参加人数50人突破おめでとうございます。これで隠れますね」

ナオミ「今回のお題は好きな食べ物ですか・・・ラーメン、チョコレート、ミートソース乗せたパスタ、唐揚げ・・・これは中の人のだった。私が好きなのは果物のジュースです。」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「＞ヘレッタさん
背中の毛を引きちぎるのは・・・ある意味恐怖ですね。」
トール「好きな食べ物、ということで、僕は・・・そば飯です。だって、ほら、・・・ねぇ？」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「勝った！ 15隊に勝ちました！　第一部完！」

ゆうしゃ「好きな食物……ですか…………………………」
ゆうしゃ「た、食べ物なら……岩塩はもういや……」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
確かに、全面的な奪い合いとなれば極小数の強者しか生き残れん…結局誰でも自分の命は惜しいと言う事か。
酒も煙草も体質的にはおそらく問題ないが…生憎と、貧乏な上に仕事上の支障も多くてな。試す気も特に無い」

山犬「好きな食べ物…特にこれと言って無いな。贅沢を言えた身分では無い、安全かつ栄養価があれば大抵何でも食う」

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「＞お題『あなたの好きな食べ物は？』
米です、ご飯です。すべての食材はご飯をおいしくいただくためにあるといっても過言ではないです（何」

火薬頭「＞ヘレッタさん
火薬頭は環境にも配慮して造られているので、何度でも再利用は可能ですし、もし燃え尽きたとしても土に還ります。エコロジー！！」

火薬頭「＞祝・５０人突破
ホントにいつも全レスごくろうさまです。これからも楽しみにさせていただきます。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「フッ。野菜を我慢して食べれる私に隙は無かった。栄養価ばつ牛ン。（しかし笑顔は引きつっている）」

ルーク「さ、流石に服は着ていきますよ…。着ていかないと変態の方の紳士になってしまう。」

ルーク「…フッ。私の場合ですよ、本当に一緒に行動しているだけですからねえ。せめて、信頼されるようになりたいのですけど。トホホ。」

ルーク「＞キリエさん
あ、そうなんですか！だったら眼鏡が本体って言われるのも稀によくある事なんですね。あまり気にしないようにします。」

ルーク「今回のお題は好きな食べ物という事で。私は鶏肉のスープとかが大好きです。後はオムライスとかハンバーグもいいですね！」

初美(1754)からのメッセージ：
初美「好きな食べ物ですかァ…ドーナツ、かなッ？？
　　　 シンプルなオールドファッションが１番スキですネ。」

初美「今度、遺跡に入る時はドーナツを持ち込もう…うん…。」

ビシュク「…そうね、見つけたら…懲らしめちゃって。遠慮なく（もふ…）」
ビシュク「言葉はアレだけど、純粋にさゆちゃんを褒めているのよーっ？良い破壊力！」
ビシュク「…そ、それはものすごく見たい…じゃなくてかなりきわどいから今のさゆちゃんが着るのはダメーっ！！？」
ビシュク「ん、ん、ん。ゆっくり浸かっていってね♪（ほわほわ湯けむり漂う露天風呂ー）」

ビシュク「＞アリッサちゃん ええ、是非一緒にはいりましょー♪（もふもふ）」
ビシュク「（ぽふんっ）と、流石に狐姿だと抜け毛が浮いちゃうから戻っておくわね。（おててつなぎ）」

ビシュク「＞ピエラちゃん 新しいお湯でもなんかあぶなさそーなのがあるから、そっちは立ち入り禁止にしているけどねっ」
ビシュク「うん、じゃあ旅立ちまでの間だろうけど…存分に気を休ませるといいわー♪」

ビシュク「＞あんずちゃん あんずちゃんと一緒にお風呂ー♪背中洗いっことかしましょうか？（くす）」
ビシュク「普段白蓮ちゃんが怒る気配はなさそーだから…うん、確かに怒られたら私も泣いちゃいそう…」
ビシュク「（くすくすくす）ごめんごめん♪あまりにらぶらぶおーらが出てたから、ついつっつきたくなっちゃってッ。」
ビシュク「さすがに春の終わりまでにはしっかり仕上げなきゃねっ！そうしないと色合いを変更することになっちゃうわー！」

ビシュク「＞ガイくん その認識も間違ってはいないけど…さすがのガイくんね…！！＞ミリーさんかわいいよミリーさん」
ビシュク「温泉プリンは私も食べたことがないから、完成したらおすそ分けしてくれると嬉しいかもしれないわー♪」

ビシュク「＞ヤツハちゃん 温泉は勿論、服屋さんもやっているわー♪」
ビシュク「今のところ温泉業が主流になっちゃってるけど、服屋さんのほうもそろそろ再開したいところっ、ね！」

ビシュク「＞ノルンくん・ティナちゃん お褒めに預り光栄至極！といっても、みんなで掘り出した温泉だから尚更気持ち良く感じるのかもねっ。」
ビシュク「おっけい♪女湯でティナちゃんの髪の毛しっかり洗ってあげるわ〜。」
ビシュク「ん〜、性別が無いのはライン引きが難しいけれど…」
ビシュク「…外見が女の子よりなら、入っても問題無い、かなっ。」

ビシュク「＞マイスちゃん そも、お湯に浸かるという行為自体が全身運動の入り口のようなものだから…それを長時間行うことでのカロリー消費は推して知るべし、といったところね。」
ビシュク「ただ、美容と健康には非常に良さそう。運動と同義と考えると、やりすぎは体に毒でしょうけど！」

ビシュク「＞ミドリちゃん・コヨミちゃん （ミドリちゃんにいぢわる笑顔）ん、ん、ん。いつもいぢられているからたまにはいいわよねっ♪（きらりん）」
ビシュク「衣類をさっぱり洗濯して新たな気持で遺跡に挑みたいでしょうしね！…んー、ミドリちゃんに作ってもらう…にしてはものが大きすぎるか。」

ビシュク「＞イージスくん 奇想天外な裏技ほど見つけてドキドキしたことは無いわね！それを友達に教えたりっ！」
ビシュク「シャドウゲートは初見殺しを積み重ねてクリアするゲームよね…あの理不尽さがたまらないってひともいるみたいっ」
ビシュク「というわけで、イージスくんのここでの役割は岩盤採掘係さん（道具兼）かしらー♪」

ビシュク「＞ナコちゃん ああん、もう。そう慌てない慌てない♪タオルはこっち、飲み物はあっち、浴衣は台の上に積み重ねておくといいわっ。（なでなでもふもふ）」
ビシュク「うん、みんなではいりましょ。みんなでゆっくり入る温泉は気持ち良いわよー♪（女湯にご招待）」

ビシュク「＞九郎ちゃん 温泉やお食事処は皆が集まる場所だものね♪おねーさん的にはたくさんの人に集まってもらえてとても嬉しいわー！」
ビシュク「掃除はこまめにしているからだいじょぶよーっ。そして食材調達ありがとねっ」
ビシュク「じゃあ気遣わないでいつも通りに対応すればいい把握なのよ！（もふもふ対応）」
ビシュク「……三日三晩は毎日温泉まんじゅうで辟易してる九郎ちゃんの姿が目に浮かんだわ（ほろり）」
ビシュク「あら、九郎ちゃんは汗っかきさん？じゃあこまめに汗を流していくといいわ。」

ビシュク「醤油はどんな素材にでも合うからいいわよねぇ♪」
ビシュク「もー、九郎ちゃん、尻尾もちゃんと鍛えないとサイヤ人が襲撃してきたときに対応できないぞー♪（作品が違います」

ビシュク「＞フェリアちゃん そ、それは伝説の白スク水…・・・要所要所にあて布しないと透けちゃうから注意なのよー！（」
ビシュク「ここの温泉でまったりしながら、変化について学ぶという手もあるわねぇ。」
ビシュク「シャドウゲイトの死神は怖いわよねぇ…一番良く見る画面だからか、いやに死神のドット絵が気合入ってたし・・・！」

ビシュク「＞ジャックくん ジャックくんが孤独のグルメ顔に目覚めてる…！水着が用意されているなら誰でもいつでも入っていいのよーっ！」

ビシュク「＞小春ちゃん す、すでに桜を楽しめない状態に…小春ちゃん、あはれ…（なでなで）」
ビシュク「確かに道徳上大切なんだけど、どうしても風情が失われちゃうわねぇ。」
ビシュク「…見た目的にかなりアウアウな事にならないかしら？（（」

ビシュク「…もしこのメッセージが表示されてたらチキレ負けしたと思って下さいのよー、って書いておこうとしたら大丈夫だった！（」

ビシュク「まだここのメンバーの衣装に着手出来ないで無念なのだけど、今日は巫女服を一着仕上げさせてもらったわ！簡易的な巫女服だけど、偽島識別ナンバー197の子ねっ。」

ビシュク「ブロンドの髪に巫女服ってなかなかファンタジックな感じがするけど、皆のご意見はどうかしらねー？邪道っていう人もいるかもしれないけど、私は好きよー！」

ビシュク「今日はさゆちゃんから小春ちゃんまで。だんだん暑くなってきたけど、張り切っていきましょー♪」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ぎゅーにゅー………ふるーつ？（首かしげ）」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「はーーい、私フルーツ牛乳飲みたいのーー♪」

ティナちゃん「ビシュクちゃん背中流してあげるのーー／抱き」

マイス(221)からのメッセージ：
サクヤ「んー。私はコーヒー牛乳。
とても美味しいからね？」

マイス「私は白牛乳。それと、ミルクセーキ。
かしら？」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「ではお言葉に甘えて入らせてもらうわね。水着の締め付けられる間隔は私もそこまで好きじゃないから混浴じゃなくて普通に分かれるわ。」

ミナ「いい湯ね・・・この子はあんまりお風呂が好きじゃなかったはずだけどね。私はそれなりかしら」

ミナ「牛乳・・・私は抹茶ミルクがいいわね。この子は嫌がりそうだけど」

ナコ(297)からのメッセージ：
＞みゆきさん
ナコ「裸の付き合い、ですか……そ、それは、えっとっ」
ナコ「え、あ、いいのですよ、ここは私がやっていますからっ」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「皆さんはお風呂で身体を洗うとき、まずどこから洗うでしょうか？
私は耳、髪、顔と上から順に洗って最後にしっぽを念入りに洗います。
結構こういう細かいところで性格がでるらしいですね」

九郎「牛乳はやはり、そのままが一番です！
混ざり合った味ってそんなに好きじゃないんですよね。嫌いでもありませんが。
……搬入のお手伝いでもしましょうか？」

九郎「とろけるー……」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「私はフルーツ牛乳とかかな……甘い味のが好きー♪」
フェリア「＞イージスさん
マントとか普通に装備するだけに、なんで武器だけ……って感じですよねあれは。ただあの翻訳は評価したい、間違った方向でも……！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お風呂ってのは気持ちいいねー、うむ。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「こう、水着で入ってると、スパって感じがするのよね。これはこれで楽しいもんだわ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「試してみたい、ところですが……私は先程女湯から上がったばかりですしね。
何でしたらビシュク様が、直々に手を入れてみるのは如何でしょう？なんて……ふふ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、少し小悪魔的に微笑んで。
みゆき「牛乳ですか？うーん……ジャージー牛乳はどうでしょう。料理に拝借できますし」
牛乳の種類を問われると、真剣に首を捻りつつ意見を述べていたが。

みゆき「いえほら、私の躯で私の名前を使って参加するのが問題なのですよ。
実際、私の識らない所で勝手にダンスの約束をしていたみたいですし……全くもう」
“紅い自分”の話となると、少し怒ってみせた。嫌っている様子はないが……。
＞えんちゃん様
みゆき「そうですよ、折角のお風呂です。迷って堪能しないのは勿体ないですから……」
タオル等を準備しつつ、蒼き鋼の娘が笑顔でその声に応える。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ぎゅうにゅうは、こーひー牛乳ですよ〜！」
えんちゃん「えへへ、大きくならないとなかなか差が出てこないのです〜♪
だから、まだまだどちら変わらないのですけれど、じゃあじゃあ今日は女湯の方に入るですね〜」
.。oOきゅ〜きゅ〜（変化かどうか分からないのです〜。えっへん！）
えんちゃん「＞みゆきさん
でもでも、びしゅむ〜さんにお願いしたら、しっぽやみみが生えるかもですよ〜♪
可愛いみみしっぽになるのですよ〜」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「＞ビシュクさん　えと･･･その、わざわざご丁寧にありがとうございます（ぺこり　　･･･ゆっくりと浸からせて頂きます。」

レクト「えっと…それでは、水着の方をお借りしますね。　　何処に…あるのかな？」

レクト「＞ビスさん　…あっ、あった。　　…ありがとうございます。　助かりました」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「うむ、久々に一緒の飲むかのう・・・」

トウマ「む、ワシ程度なら普通と思うがのう？」

トウマ「確かにのう・・・歩幅が違うから旅をするのも一苦労じゃ・・・」

トウマ「おお、ありがたく頂くかのう＞みゆきさん」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
イガ流忍術真伝サン「暴発しないとも限りませんしな……見た目が和やかでも確かにそれは危のうござるっ」

イガ流忍術真伝サン「褒めて頂くほどのことはしておりませぬっ。拙者もナズナ殿も、皆でのんびり湯に浸かりたいので自分から誘ったまでっ。来ていただけたのはむしろ、この温泉の魅力のほうが大きいのでしょうっ」

ナズナ「アタシもナタデココ、好きだったんだけどね。桃ラーは食ったことないなぁ。ご飯は白いままが一番って思うからかも？　何もおかずがない時は、ふりかけとかも使うけどねぇ」

ナズナ「うん、その件については各所で突っ込まれていることだし反省することにするよ……乙女って年でもないけど」

イガ流忍術真伝サン「うぅ、姉様、面白がっておられますなっ！　拙者が居なくなっても此処の掃除やら洗濯やらをさぼってはなりませんぞっ、ときどき様子を見に参りまするっ！」

イガ流忍術真伝サン「＞＞みゆき殿
そ、そんなに危険なものなのですかゼッ○ン火球はっ！　TVでは普通に乱射していたのでそんな大層なものではないのかとっ！　うぅむ、さすが宇宙恐竜の名を冠するだけありまするっ」

ナズナ「＞＞ピエラちゃん、ヤツハちゃん
おー、こっちこっち。酒好き同士、こっちの隅っこで仲良く飲もうじゃないか。まずはヤツハ嬢ちゃんの瓢箪酒から頂こうかね？（注いで回る。とくとくとく、くいーっ）うーん、月見に温泉に旨い地酒！　いいねえ、これぞ幸福！」

ナズナ「アタシは、頭領サンのとこからパ……こほん、貰ってきた珍しそうな奴を持ってきたよ。えー、なになに、『黄金の蜂蜜酒』だって。ミードってやつかね。変わったの持ってるなあ、頭領サンも。どんな味がすんだろ？」

イガ流忍術真伝サン「あ、そ、それはっ……！」

ナズナ「ん、もう開けちゃったよ？　そうだ、ピエラ嬢ちゃんも、何か持ってないかい？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「温泉が大きくなるのも楽しいし、展示室も楽しみにしてるから…。だからもうちょっと、ここにいてもいいかな？（ちゃぷちゃぷ）」
クロ「うん…足を伸ばせるだけでもバタ足したくなるよ…ビシュクさんもひろいお風呂だと泳いでたりするのかな？（ばちゃばちゃ）」
クロ「のぼせたら、すこし休ませてもうかな…岩場は人が沢山いそうだから…人の少ないところで…。」

＞あんずさん
クロ「ししょーやみゆきさんが作ってくれそうだし…近いうちに食べれるよ…きっと。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「ぇー…べつにいやらしいめじゃなかったらいいじゃないですか…せっかくの機会なんですし」

シン「まぁびしゅくさんなら皆混浴に行くーとか言わない限り、来ないと思ってるので大丈夫だと思いますけどね」

シン「…アリッサさんのいじわるっ」

.oO（よし、えんちゃん誘えた…！　計画通りっ！）

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「コーヒー牛乳はありましたよ〜、ほら（瓶を見せ
みゆきさんに教えていただきました。どなたが仕入れられたのかはわからないですけれども、ありがたいですね。ふふー」

ビス「温泉経営大変かもですけれど、お絵かきもがんばってください・・・」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
　
　
わん太「わんわん（まさか、短剣装備するのを忘れていただなんて……！）」

うめ「見応えとか勝敗は明らかとかそういう問題じゃねー、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……だね。装備の確認はしっかりと！！」

わん太「わんわん（こんなのを擁しながら闘技7勝出来た仲間を褒めてあげたいです）」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「次回外に出ますので、今度こそどなたかと…」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「ザン様がとうとう勝ったようですな、賞賛すべきはその執念、でしょうか……欲とは恐ろしいものですな。」

クロイツ「ＰＴの料理担当ですから、嗜む程度に、ですが……外に出るタイミングはなかなか合わせるのが難しいですなぁしかし。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「今更ながら貴重な遺跡外での練習試合の機会を求めて参加してみるぜ、っと。」

むし(389)からのメッセージ：
むし「わん太さんとメリッサさんがたの一戦はまさに圧巻というか凄まじい展開でただ唖然としました。流石の貫禄というか…（汗）」
むし「そしてザン氏とケティファさんの立ち合いは、何かの現場に居合わせたような緊張感を感じつつ白熱して拝見した所、最後のオチに万感の思いを込めて拍手していた自分がいました。…みなさんお疲れさまでしたッ！」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「今回外に出るけど…ごめんなさい、色々あって練習試合の募集は不参加。
…次回以降、またやれればいいんだけど…。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ザンおめでとう…結構試合していて楽しそうね…」

レシル「今回負けていたら…強制的に出てしまうけれど…」
レシル「勝つし…関係ないわよね…」

レイラ(1106)からのメッセージ：

“次回”

“遺跡外に出れる状況だと良いのだけど”

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「遺跡外に戻るときにココに入るなんてのは…要領の悪さを露呈するようなもんだ…」

琥珀「そんなわけで、以後ヨロシク…」

ゲンザ「全部やればいいんじゃね？という甘い囁きもあったのじゃが、背後という名の神が引っ越しでバタついておる（まだやってなかったのかヨ）ゆえ、涙を呑んでえらぶことになろう。
実のところweb投票の集計は更新時が閉め切りゆえ、結果は分からぬが、今は偽島マシン猛レースが優位であろうな」

ゲンザ「次回更新時、正式な“すけじゅーる”と内容をこしらえておこう」

ゲンザ「＞やよい殿
なんじゃ、膝枕くらい。某でよければ、ほれ（くぱぁ）おっと、股は閉じるのであったな！」
ゲンザ「＞ひゅぺ殿
ゲームは攻略キャラ別にシナリオを用意してもらおうと思うのじゃ。ところで、参加は義務じゃろ？あいどるとして」

ゲンザ「＞るとる殿
よい鯖を手に入れたでな。鯖は捌く前に布巾を被せ、熱湯を上からかけて臭みを取ると美味くなるのじゃ。マメ知識じゃな」
ゲンザ「＞あーね殿も手料理するとな！？よ、よろしい、某が味見を…あーね殿の物を味見…」

ゲンザ「＞う゛ぁる殿
やはり“ましん”は男心をかき立てるもの。某もこの島に来て学び申した！」
ゲンザ「＞ひめ殿
しかるに、“げぇむぶっく”なる物は過去の遺物と聞くぞ？果たして遊び方を皆が判ってくれようか、それがちくと心配じゃな」

ゲンザ「＞ゆらゆら殿
白米ばかり食べては究極超人になってしまうぞ？ほれ、某の漬けた梅干しを進呈して進ぜよう。（小皿に載せて、そっと出した）」
ゲンザ「＞そうよなぁー。モテたいよなぁー？？何でこんなにもモテないのであろうなぁ？」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「膝枕くらいなら別に。　…ともあれ投票はこっそりすませたわ。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「〜♪〜〜♪」

広間のソファに寝そべり、くすねてきたプリンを食べている

「ふふっ　人が増えて、ここもだいぶ住み易くなりました」



（……あれ、でも家賃とか払ってないのに居座って良いのかしら
　ご飯とかお菓子とか（勝手に）戴いちゃってますし）



「モテたいっ！もーてーたーいーッ！」
隅の方でなんか騒いでいる

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「・・・・このままだと案２だな。どーなるんだろう。駆け込み票とか増えるのかな？」

ヒュペ「まぁ、それはそれで面白いかもなー。」

ヒュペ「二人三脚はルールを考えてみた。Ｂｌｏｇに載せてみたけど、ここに書いてみる。」

ヒュペ「・ランダムで適当に男女二人のペアを組んでダイスを振って進んでいきます。何面ダイスかはザンゲさんが決めれば良い！最終的にゴールに一番早くたどり着いた人が優勝。
・・男５で女３だった場合、８マス進めます。男女同じ数字だった場合は、ラブラブブーストとして出た数字×３マス進めます。男４で女４だった場合は４×３で１２マス進めます。」

ヒュペ「・毎回、ザンゲさんはファンブルナンバーを発表します。この数字を当てた人は転倒して相方の数字しか進めません。ファンブルナンバー５で男４、女５だった場合は女が転んで男の出した４マスしか進めない
・二人ともファンブルナンバーだった場合は二人とも仲良く転んで一回休み。
・片方がミケならびコミュに書き込みなしの場合は、相方の数字の分だけ進みます。二人してコミュ発言なかったら一回お休み。」

ヒュペ「追加ルール的なものがあったらみんなで考えればいいと思うぜ！」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「とうひょうにも　のりおくれた！！ｽﾞｺﾞー！いちばん　おおい　ひょーに　いれる　つもり　だったから　けっか　おーらいかしら！」

ヒナ「lω・｀）あん3は　どこかの　こみゅにてぃーで　あったきが　するのよ。いっしょに　かえって　ともだちに　うわさされると　はずかしーのよ。」

ヒナ「それにしても、ひとが　いっぱいで　うごきづらい・・・。ぞーちくは　できるのかしら？」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「イベント…ですか？　…どういったものが行なわれるのかな？」

レクト「…あっ、引越しの準備が終わってませんでした（走り去る」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「……二人三脚に変更…アリかぁ…。」
ヴァル「俺の腰羽…邪魔じゃなけりゃーいいけど……」

＞ヤヨイちゃん
……ほえ？
なんだ？飯食って眠いのか？ここくるか？【ポンポン】

ヴァル「あっ。そうだー今日土産があんだよー。【ゴソリゴソゴソ】」
ヴァル「俺が作った、『ちょこくっきー』よかったらつまみながら、話ししよー？」
できたてほやほや、しっとりチョコチップクッキーを机の上に置いた。

とんぷそん(865)からの生産行動を許可しました。

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に エルフィ（アシスト：type/ソード） を装備！
防具に 紅染の外套 を装備！
装飾に 村正の鞘 を装備！
自由に 魔刀・『村正』（強化型） を装備！