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No.818 あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜 | 嵋祝=彩洛 |
きつねが服を仕立てるような場所です。 気まぐれです。 思いつきで服を作ります。 そして着せたり、送ったりします。 和洋中華、民族衣装まで色々です。 びば、ごった煮。 ありあわせの素材で和室風の小屋を遺跡外の一角に設置。 結構広い。相変わらず掘りごたつは完備。 でも今回は管理者が帰ってくるまで、中に春風を巡らせるこたつ。あったかいけど、ほんのちょっぴり足りない。 偽島新聞や偽島雑誌、テレビなんかも完備。 緑茶、紅茶、お茶菓子は二年分くらいあるらしい。 ごろごろと住める堕狐くおりてぃ。 ☆温泉掘り当てました☆ ・現在男湯女湯の露天風呂のみ。効能は調査中。 ・作成中=温水プール、屋内風呂、〜が溺れた温泉(? 混浴もありますが、水着着用義務。けしからんのはアウトォーッ!! これから色々増やしていけるといいなと思いマス。 モフマターリとリラックスしたいときにどうぞ。 ゆるゆるまったりぐったりがモットー。 @温泉を発掘しようとしている無謀狐が掘り当てました@ 『1d6』で発掘し続けて、合計値が50に(残値繰越)なる度に 3分の1の可能性で温泉が出る…と信じた結果が 温泉脈直撃しました。ワッショイ。 10/4/7 看板絵変更です。 上・妖狐堂温泉、きつねの湯(仮称) 下・No15、稲篠小百合さん。 10/5/12 ・今まで描いた(作った)衣装の展示室を作成中。 数点しかありませんが…! ・温水プール作成中。あと怪しげな温泉が出来上がりつつあります。らんまっぽいの。そちらは現状立ち入り禁止になっていますが。 |
コミュニティメッセージ |
ビシュク(818)からのメッセージ: ビシュク「>さゆちゃん ん、確かに最初のうちは恥ずかしいかもね。でも、みんなと一緒に入るお風呂というのも、いいものよ?」 ビシュク「そ、そ、そ。その反応が嬉しいから私は衣装を作っているのー♪」 ビシュク「手足あったかーだと疲れが溶けるようになくなるものね。遺跡の中で休む時にも試せたらいいんだけど。」 ビシュク「…着たいというかさゆちゃんに着せたいというか!(きらり)」 ビシュク「…さゆちゃん?その間違え方は何か間違ってるからちゃんと塩と砂糖は間違えないようにするのよー!?!」
ビシュク「…そうね、見つけたら…懲らしめちゃって。遠慮なく(もふ…)」
ビシュク「>アリッサちゃん ええ、是非一緒にはいりましょー♪(もふもふ)」
ビシュク「>ピエラちゃん 新しいお湯でもなんかあぶなさそーなのがあるから、そっちは立ち入り禁止にしているけどねっ」
ビシュク「>あんずちゃん あんずちゃんと一緒にお風呂ー♪背中洗いっことかしましょうか?(くす)」
ビシュク「>ガイくん その認識も間違ってはいないけど…さすがのガイくんね…!!>ミリーさんかわいいよミリーさん」
ビシュク「>ヤツハちゃん 温泉は勿論、服屋さんもやっているわー♪」
ビシュク「>ノルンくん・ティナちゃん お褒めに預り光栄至極!といっても、みんなで掘り出した温泉だから尚更気持ち良く感じるのかもねっ。」
ビシュク「>マイスちゃん そも、お湯に浸かるという行為自体が全身運動の入り口のようなものだから…それを長時間行うことでのカロリー消費は推して知るべし、といったところね。」
ビシュク「>ミドリちゃん・コヨミちゃん (ミドリちゃんにいぢわる笑顔)ん、ん、ん。いつもいぢられているからたまにはいいわよねっ♪(きらりん)」
ビシュク「>イージスくん 奇想天外な裏技ほど見つけてドキドキしたことは無いわね!それを友達に教えたりっ!」
ビシュク「>ナコちゃん ああん、もう。そう慌てない慌てない♪タオルはこっち、飲み物はあっち、浴衣は台の上に積み重ねておくといいわっ。(なでなでもふもふ)」
ビシュク「>九郎ちゃん 温泉やお食事処は皆が集まる場所だものね♪おねーさん的にはたくさんの人に集まってもらえてとても嬉しいわー!」
ビシュク「醤油はどんな素材にでも合うからいいわよねぇ♪」
ビシュク「>フェリアちゃん そ、それは伝説の白スク水…・・・要所要所にあて布しないと透けちゃうから注意なのよー!(」
ビシュク「>ジャックくん ジャックくんが孤独のグルメ顔に目覚めてる…!水着が用意されているなら誰でもいつでも入っていいのよーっ!」
ビシュク「>小春ちゃん す、すでに桜を楽しめない状態に…小春ちゃん、あはれ…(なでなで)」
ビシュク「…もしこのメッセージが表示されてたらチキレ負けしたと思って下さいのよー、って書いておこうとしたら大丈夫だった!(」
ビシュク「まだここのメンバーの衣装に着手出来ないで無念なのだけど、今日は巫女服を一着仕上げさせてもらったわ!簡易的な巫女服だけど、偽島識別ナンバー197の子ねっ。」
ビシュク「ブロンドの髪に巫女服ってなかなかファンタジックな感じがするけど、皆のご意見はどうかしらねー?邪道っていう人もいるかもしれないけど、私は好きよー!」
ビシュク「今日はさゆちゃんから小春ちゃんまで。だんだん暑くなってきたけど、張り切っていきましょー♪」
さゆ(15)からのメッセージ:
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「ビシュクちゃん背中流してあげるのーー/抱き」
マイス(221)からのメッセージ:
マイス「私は白牛乳。それと、ミルクセーキ。
ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「いい湯ね・・・この子はあんまりお風呂が好きじゃなかったはずだけどね。私はそれなりかしら」
ミナ「牛乳・・・私は抹茶ミルクがいいわね。この子は嫌がりそうだけど」
ナコ(297)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「牛乳はやはり、そのままが一番です!
九郎「とろけるー……」
フェリア(327)からのメッセージ:
ジャック(471)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「いえほら、私の躯で私の名前を使って参加するのが問題なのですよ。
えんちゃん(926)からのメッセージ:
レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「えっと…それでは、水着の方をお借りしますね。 何処に…あるのかな?」
レクト「>ビスさん …あっ、あった。 …ありがとうございます。 助かりました」
トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「む、ワシ程度なら普通と思うがのう?」
トウマ「確かにのう・・・歩幅が違うから旅をするのも一苦労じゃ・・・」
トウマ「おお、ありがたく頂くかのう>みゆきさん」
イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ:
イガ流忍術真伝サン「褒めて頂くほどのことはしておりませぬっ。拙者もナズナ殿も、皆でのんびり湯に浸かりたいので自分から誘ったまでっ。来ていただけたのはむしろ、この温泉の魅力のほうが大きいのでしょうっ」
ナズナ「アタシもナタデココ、好きだったんだけどね。桃ラーは食ったことないなぁ。ご飯は白いままが一番って思うからかも? 何もおかずがない時は、ふりかけとかも使うけどねぇ」
ナズナ「うん、その件については各所で突っ込まれていることだし反省することにするよ……乙女って年でもないけど」
イガ流忍術真伝サン「うぅ、姉様、面白がっておられますなっ! 拙者が居なくなっても此処の掃除やら洗濯やらをさぼってはなりませんぞっ、ときどき様子を見に参りまするっ!」
イガ流忍術真伝サン「>>みゆき殿
ナズナ「>>ピエラちゃん、ヤツハちゃん
ナズナ「アタシは、頭領サンのとこからパ……こほん、貰ってきた珍しそうな奴を持ってきたよ。えー、なになに、『黄金の蜂蜜酒』だって。ミードってやつかね。変わったの持ってるなあ、頭領サンも。どんな味がすんだろ?」
イガ流忍術真伝サン「あ、そ、それはっ……!」
ナズナ「ん、もう開けちゃったよ? そうだ、ピエラ嬢ちゃんも、何か持ってないかい?」
クロ(1608)からのメッセージ:
>あんずさん
シン(1641)からのメッセージ:
シン「まぁびしゅくさんなら皆混浴に行くーとか言わない限り、来ないと思ってるので大丈夫だと思いますけどね」
シン「…アリッサさんのいじわるっ」
.oO(よし、えんちゃん誘えた…! 計画通りっ!)
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「温泉経営大変かもですけれど、お絵かきもがんばってください・・・」
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コミュニティ参加者 |