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探索29日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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  ◇

 静まり返り、人気のない夜明けの浜辺を、男が歩いている。
 まさに巨漢といった風体のその男はふと足を止め、浜辺を遠景を眺めた。

 ふと、背後に光を感じてその目線を上げる。
 周囲の雲に金色の縁取りが浮かび、やがて徐々に影が薄らいで行く。
 丁度今しがた、朝日が昇りはじめたのだ。
 
 しばしの間、男は無言で朝焼けの空を見上げ、その景色の移ろいを目に焼き付けていた。

 色を失っていた空が鮮やかな精彩を取り戻していき、遠くに渡る鳥の姿を照らし出す。
 この世のあらゆる物が息を吹き返す、そんな生気が周囲に満ちて行くかのように。
 男はそっと片方の目を細めていた。
 とても価値ある、素晴らしいものを物を見たかのように。
 うやうやしく合掌してから、ありがたや、と低く感謝を示す文言を呟いた。

 そして、体ごと背後を振り返る。
 
 視線の先に、いつの間にか、一人の人影が現れていた。
 白々と明るく強くなりつつある背後の暁光を背に立ち尽くしているそれに向かって、
 ややあって巨漢は笑みを浮かべてみせた。

「よう帰って来た」

 人影の姿は逆光に照らされ、黒い影にしか見えない。
 ただ、その眼差しだけが、青く透き通って輝いていた。

 しばらくの間、その眼差しを男に向けていた人影は、やがて口を開いた。

 ──。

 風に乗って届いて来たのは、奇妙な響きの声。
 男は瞬きする。それはまったく理解出来ない、聞いた事もない言葉だったのだ。

「…あかんわ。こら相当参っとんなあ」

 少し困ったように笑いながら、男は大きな掌を突き出した。「とにかくほれ、帰ろや」

 人影は無言のまま、じっとその手を見ていた。
 男は怪訝そうに眉をしかめてから、大仰に息を吐いて片手を振る。

「そら、いつまでもガキみたいにいじけとらんと、ええ加減戻るで」
 
 そう言って背を向けて一歩踏み出した瞬間、不意に風が吹いた。
 強い風ではない。
 ただ、男の視界の周囲に、舞い飛ぶ雪片のような淡い光が一瞬散って消える。
 何事かと周囲を見回したとほぼ同時、背後に感触を感じた。

 先ほどの人影が腕を伸ばし、縋り付いていた。
 
「…ッサン…!」弱々しく、絞り出すような声で人影は呻く。
 
 今度は聞き取れる、馴染みの声だった。

「…った。オレ、戻って…」

 そこまで言った所で、そのまま足下にくずおれるように膝をつく。

「まったく、無茶しよる」男はそう言って、倒れた人影を軽々と背に担ぎ上げた。

「ええか、まだ負けとらん。オノレもワシらも、まだまだこれからやないか」

 そして砂浜を歩きながら、男は担いだ肩越しに向け、呟いた。

「…泣くなや、しゃあないなあ」



  ◇


====

 オレがなんとかオッサンと小町の元にたどり着いたのは、その後一夜明けた後のことだった。
 まずお互いの負傷具合を確認したが、小町もオッサンにも目立った傷が無いことを知ってとにかくホっとした。
 なんでも二人はオレがいなくなった後も暫くあのまま持久戦をしていたが、どうにも戦力を欠いた状態では埒があかず、隙を見て撤退したそうだ。
 オッサンも小町も、普段通りだった。
 だからオレも普通に先の戦いを途中で投げ出した事を素直に謝って、一晩何をしていたのかも適当に誤摩化すだけに留めた。
 どうしても話せなかったんだ。

 結局オレ達はそのまま浜辺の外れの遺跡の一角に逗留し、再度の決戦を前に出立を一日延ばして体調を整え直そうという事に落ち着いた。
 いつものように食事をしながら、再戦に向けた簡単な作戦会議をし、お互いの戦法を確認し合う。
 そして各々、休息を取るため日が傾くまでの間、自由に過ごそうという流れになった。

 体調は殆ど回復してるけど、念のため寝ておこうと横になっていたオレは、暫くしてやって来たオッサンに声を掛けられた。
 動けそうなら、久方ぶりに『修行』に付き合えと言われたのだ。


「おう、待たせたわむし。ちょいとメシの片付けに手間取ってな」

 オッサンは、のっそりやって来た。見るからに普段の通りって風体で、何事も無かったみたいに。

「して、ホンマに体はいいんかい?」

「ああ、全然問題ねえって」
 
 笑ってオレは答えたけど、何故か目は合わせられなかった。

「そういやオノレ、両手の環はどないした。無くしたんか」

「え?」言われてみて、気づいた。

 両腕に嵌まっていたはずの索具のついた環が、二つとも外れている。
 これまで気づかなかったのは、首の時と同じで喪失感がまったくなかったせいだろう。
 おそらく先の戦いの時に外れた。あるいは自分で外したかだ。
 どちらかは分からないけど、少なくとも無くした訳じゃない。なぜかその確信だけはあった。

「あ…今は、つけてねえんだ」

「さよか」オッサンはそれだけ呟いて、オレの姿をじっと見た。

「なんだよ?」

「いや、何があったんや思うてな」

「そりゃ、昨夜説明したろ。オレはあん時ちょっとおかしくなっちまって先に逃げた…ってだけだ」

「…むし。こっち向き」オッサンは言葉を遮り、真剣な表情でオレの目の前に立つ。

「オノレ、死ぬ気やったんか?」

「…え」

「ワシはそこまで見とらんが、オノレあの時、自分の身体滅多切りにしたそうやな」

 思わずオレは視線を下げる。また、心の中を見透かされたように思えてならなかった。

「小町が言うとったわ。今まで見た事もない光出して容赦なく切り刻んどった言うて、えらい心配しとった」

「心配ねえよ、もう傷は治っ…」

「大概にせえ」言葉を遮って、オレの目を覗き込む。

「わからん思うか?そないな切羽詰まった青い顔して何意地張っとんや」

 それでも無言だったオレの姿を呆れたように見下ろして、オッサンは長く息を吐いてから頷いた。

「まあええわ。身体治った言うんならむし、ワシと勝負せえ」

「──へ?」

 顔を上げた瞬間、オレの目の前に、大きな拳があった。
 巨体に似つかわしくない、あまりに速く繰り出された鋭い突きを、オレはかろうじて体を反って躱し、そのまま飛び退いた。

「な、なにすんだよオッサン!?」

「勝負言うたやろ。オノレとは一度ゆっくり稽古つけてやろ思うとったからな」

「それが『修行』ってことか?」言いながらオレは立ち上がり、オッサンの顔をすかし見る。

「おう。ただし、あくまで真剣勝負や」オッサンは拳を上段に構えて、どっしりと地面を踏みしめて言った。

「だから存分に反則してええ。オノレの背負っとるそのワケのわからん妖術全部使うてええわ」

「嫌だ」オレは即座に答えた。

「なんでや」

「なんだっていい、嫌なもんは嫌なんだよ」

「見くびられたモンや。本気で来ん限り、オノレの細っこい拳なんぞ蚊ほども効かんで」

「あいつの世話にはなりたかねえんだよ!」

「誰や、そいつは!」オッサンは怒声を上げる。初めて聞くような厳しい声だった。

「オノレ最初から言うとったな。借りだのなんだの、そりゃ一体どこの何に対してなんや」

「…」無言で歯を食いしばる。説明出来ない、どうしても答えられない問いに思えた。

「人の影に隠れてコソコソしとるような奴なら、観念して表に出してみいやあ!」

 問答無用で、オッサンは一撃を放った。
 しかも、完全に本気だった。
 文字通り、目にも留まらない速さだった。
 この島に現れる巨大な敵ですら一撃で吹き飛ばす程の猛烈な突進がオレに届くまさに寸前、顔を覆った腕に光が舞った。

 いやに乾いた、高音域の響きの後。
 戻した視界の先、息が届く程目の前に、オッサンのデカい顔があった。

「ほう、なるほどなァ!」放った肘鉄の姿勢をそのまま、片方しかない目を細めてオレの周りの光の壁を睨む。
「会った時から使うとったその妖術…その光自体が正体やったっつうことやな」
 
「…知らねえや、勝手に出んだ。こんな事されりゃ流石に黙ってらんねえってよ」

 オレは歯を食いしばって組んだ腕に力を込める。食い止め続けるだけで精一杯だ。
 オッサンの構えを見れば、集中が途切れれば一瞬で次の打撃が来るのは分かり切っている。

「そうかい、だったらコイツも止めてみい!」

 オレは目を見張った。
 オッサンが渾身の力で拳を放った瞬間、目の前に張った壁が薄い板金を裂くような音と一緒に全部砕けていた。
 触れたものを弾くはずの光の格子を全部通り抜けて突き出されたオッサンの拳に、オレの顔面は正面から容赦なく張り倒され、吹っ飛んだ。

「どうしたあ、勝手に出て来て止めるんやなかったんか?」

 そのまま片手でオレの頭を掴み、そのまま地面に叩き付けるように引き倒す。「その光が助けてくれるんやなかったんかい!」

 砂じみ朽ちた遺跡の石畳の上に手を付いて、激しく咳き込みながらオレは必死に身を起こした。
 オッサンは本気だ。何の手加減もないどころか、明らかに敵を倒す時と同じように躊躇のない一撃に、声も出せないまま唾と一緒に喉に溜まった血を吐く。
 
「どうやむし、痛いやろ」オレの様子を見下ろしていたオッサンが、静かに言った。

「前に肩バッサリ斬られた時も、小町の目の前で身体ズタズタにしとったあん時も、痛かったやのはオノレやろが」

「…」

「痛いんはオノレと違うんか。その光っとるモンが痛いっちゅうんかコラ!振り回されんのもええ加減にせえ!
 どないな大層なモンが取り憑いとろうと、オノレは結局ワシにも勝てんただのガキやないかい」

 オレは這いつくばったまま、視界に入った自分の手を見る。
 丸太みたいなオッサンの腕と比べたら、ただの棒っきれにしか見えない程貧弱なオレの腕。
 自分の出来ることは所詮、この手の届く範囲でしかなかった。
 これで今まで、どれだけの事が出来てきたって言うんだろう?

 でもオレはこれを望んだ。
 これだけの為に、何もかもをかなぐり捨ててでもオレは『戻って』来たはずなんだ。


「…こないな事を言われて悔しいか?なら殴り返せ。全力でぶつかって来い。
 それもでけへん言うんなら…オノレも所詮その程度のモンやったってことや」

 思わず拳を握りしめたオレに、オッサンはきっぱりと言った。

「オノレの意地を見せてみい、むし!」


==28==





Message
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【パーティメッセージ】

ふわさくら(282)「おぅ、お疲れさん。
結局、クソガキを追い回して終わってもうたなぁ。
周りも よう居らんかったし、飛ばしすぎたか。」

ふわさくら(282)「ああやって待ち構えられとんとよ、
先行った順に、ややこしいのとカチ合い易いんやろうしなぁ、
少し上を迂回してみるのもエエんちゃうか?」

ふわさくら(282)「ボチボチ試したいモンもあんねん。
まだ形には なってへんねんけどな。
上手い事行きゃあ、もうちっと動けるようになるわ。」

ふわさくら(282)「むし、最近湿っぽいわ。何やねんな。
一人で何に浸っとんのか知らんけどな、けったくそ悪いんじゃ。」

ふわさくら(282)「嫌な事っちゅうのは黙っとっても起こるし、わかり易い。
せやけど、残念ながらエエ事っちゅうモンは、ほぼ心掛けや。
放っときゃ気づかへんし、自分で何かせえへんと、お目にもかかれん。」

ふわさくら(282)「何より、既に起こってもうた事ぁ変わらへんねん。
言うとくけど「我慢せえ」言うとんのと違ゃうぞ?
不機嫌を振りまいたかて後悔するだけやで?」

ふわさくら(282)「たまには、パーッと気晴らしでもしたらエエわ。
遺跡外やしな。ワシでよけりゃ酒でも付き合うたるわ。
小町と遊び行ってもエエんちゃうか?」

むし(389)「よっし!今度こそ無事勝てたんだな、オレ達。
あの妙な連中が何だったんだかは分からねえれど、二人ともいろいろその…ありがとな。 」

むし(389)「生憎あのガキにはまた逃げられちまったようだけど、
まああんだけ懲らしめときゃちったあ反省すんだろ。 」

むし(389)「…ただ、妙なこと言ってたな、あれがどうだか、正常じゃねえだか…
正直オレもおかしくなっちまった手前、気になるんだよな。
これからはあんま暢気に構え過ぎてもいられねえって感じがするぜ、正直。」

むし(389)「あ、輪っかってえーと、手首のやつか。
いや、外した訳じゃねえし、無くしたって感じでもねえんだけど…
上手く言えねえけど、首の時と同じでいつの間にか勝手に外れてたんだよな。
それも決まって怪我した後とかだから、何か関係あんのかも知れねえなあ。 」

むし(389)「…その…やっぱ変か?ねえと。(と、言いつつ身体を確かめ)」

むし(389)「オイ、流石にそのへんの女のコより細いってのは言い過ぎだろ?
オッサンと比べりゃ誰だってモヤシみてえなモンじゃねえか。
これでもオレ、オッサンに鍛えてもらい始めて以来少しはマシんなってきたと思ってんだけどなあ…。」

むし(389)「(しばらく考え込んでから)…なあオッサン。ちょっと聞きてえんだけどよ。
オッサンは、なんでオレ助けてくれんだ?
会った時からいろいろ良くしてくれるし、迷惑だってかけちまってるってのに。 」

むし(389)「こんな事聞くのって妙な話かもしれねえけど、でも聞いときてえんだ。
…オレもいい加減、吹っ切れなきゃいけねえみてえだからよ。」


うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(東京ラー油ストーリー。……微妙に語呂がいいような、悪いような)」

うめ「飛躍させすぎた!?」

わん太「わんわん(恋もラー油も時に辛すぎるけど心に彩を与えてくれる欠かせないものということですね、はっはっは。桃屋、やってくれる喃)」

うめ「無理矢理いい言葉っぽくまとめた!?」

わん太「わんわん(そういえば全然関係ないですが、『男はどーんと構えておけ』ともよく言われますよね。私が特に何もせずに腕を組んで笑ってただけなのに、向こうから『流石ですね』とか言われた時はどうしようかと思いましたが)」

うめ「……無駄にえらそうだからじゃないかな……?」

わん太「わんわん(損にならない程度に布石は打っておいたほうが良い、というところでしょうか、はっはっは)」

わん太「わんわん(ふむ、せっかくですからむしさんへの祝辞もこの路線でいきましょう。『よくぞサニーを倒したな、だがあれは我らの中では一番の小物……』)」

うめ「方向性がいきなり間違ってる! えっと、とにかくおめでとー!」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「ちゃんこ以外なら何でも・・・かぁ。
    よぅし、それならいっそ、ボクの手料理なんてどうかなっ?
    気合入れちゃうぜーっ?」

アト「ちょ・・・イリスっ! それだけはダメーっ! むしはん、逃げてーっ!!」

アト「そんな驚くことでも無いやろ。
   人間かて食ったモノを血肉に変換しとるんや。
   ぬいぐるみが食ったモンを綿に変換するのだって大差ないやろ?」

イリス「茉莉ちゃん、やっぱむしクンから見ても迫力あるかー。
    何てったって、茉莉ちゃんのお父さんは大物俳優だからねー。
    子は親を見て育つって言うしねっ」

アト「大物俳優? ・・・ひょっとしてジャスミンのコトか?」

イリス「むしクン達も、サニー戦無事突破できて何よりだよーっ!
    にゃはは・・・コッチは通常戦で負けちゃったから、これでおあいこだねーっ」

アト「お互い、今しばらくは3Fあたりで修行し直しやね。
    地下4階は荷が重過ぎやー」

アト「なんやむしはん、薄気味悪いとは聞き捨てならんな!
   ソレはアレか? ワイのコトも薄気味悪いっちゅう意味かっ?!(ぷんすか」

アト「確かに・・・ワイは他の生き物とは違う。むしはんもそうなのかも知れん。
   でもな、ワイは自分の存在に誇りを持ってるし、こんな自分が大好きや!」

アト「他人と少しばかり違うから何だって言うねん!
   誰かに愛されてるなら、誰かに必要とされてるなら、
   それだけで生きてく価値は十二分やっ! 誰にも文句は言わせへんでーっ!」

夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「むしさんが大切だと思うことなら
   きっと覚えれていられると思いますよ?」

夢幻「それにしても、“覚えていられないかも”だなんて
   変わった悩みですね」

パンダ「さらさら…」

夢幻「兄弟ですか?いませんでしたよ?
   いや、私の家のことはどうでもいいんです…」

夢幻「まぁ、こう見えても年上ですからね!
   あなたから見たら十分“お姉さん”なんですよ?
   (背伸びをしながら胸を張る)」

みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「おかげさんで無事に龍翔鳳舞を覚えられたやンねぇ、大急ぎでLv10以上を目指しつつタイミングを計って舞闘も覚えるやンさぁ。」
みかん「うん?ムシさ、そろそろ竜驤虎視なんやないやんね?CP的には足りてそうに見えるンやけども・・・武器強化を先に訓練しよる、のやろか?」

みかん「技としてみた場合の触手は地味に使い勝手が良いけぇね・・・判るやんね、その複雑な心境(苦笑)」

みかん「自分に正直になってぶっちゃけてまう勇気さ持つんが大事なんはなんとなぁ察せるんやけど・・・やっぱウチにはまだ照れくさいトコ、やンねぇ・・・」

みかん「焦らしに焦らすことで効果を最大限に向上させた・・・言うンは穿ちすぎ、やろか・・・(笑)

みかん「ん?夏引を借りたいやンね?ムシさやったら大丈夫やと思うンよ、夏引も問題ないみたいやンしね。
ウチのトコで大人しくさせておくんも可哀想やけ、ムシさがその気やったら夏引、貸すやンよ?」

PL「てワケで、夏引を名前だけなり、ホントに装備名にしちゃうなりはお好きにどうぞ、です。魂格自体をお貸しする等の設定も御自由にしてくださって問題ないです(笑)」

みかん「おおきにやんねぇ、ウチ自身も耳と尻尾は気に入ってるけぇ。尻尾の手入れを怠ってないのも気に入ってるからこそやけねぇ。そいにしてもなでる、やねか〜。まぁ犬を撫でたぁなる気持ちはウチにも分かるやんね(笑)」
みかん「(・・・んー・・・犬の側面もあるけぇ撫でられよぉと尻尾振って喜んでまうンよね、ウチらって・・・あれは条件反射みたいなもんなんよねぇ)

みかん「本来ある以上に、何かしらのパーツが多いっちゅーんはやっぱり怖さに繋がるやンよね。耳やら目やら口やら。」
みかん「なんでか腕の数が増えるンは神々しくなる事があったりするけんども・・・ね?」

みかん「わん太はんが余りに目立つと言うか前面に出よりよるけぇ・・・梅ちゃん、たまに存在を忘れかけてまうンよね・・・アレが計算された護りの布石やったら凄いンけど・・・そないなことはないんやろねぇ・・・(笑)」

みかん「んー、今回もちこっとだけ日程があわなそうな感じ、なんやろかね・・・本当に微妙なすれ違いになってそうやンけども(苦笑)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




偽島超人タッグトーナメント(肉)

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17TATPKW集積層

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なびけ!布のなにか

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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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偽島マッチメーカー

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お気に入り/コミュニティ枠を 2 増やしました!

追加アイコンを 1 増やしました!

イリス(228)からの生産行動を許可しました。
夢幻(1025)からの生産行動を許可しました。

フラッグ に技回数を 2 振り分けました!
触手 に技回数を 2 振り分けました!
テリトリー に技回数を 1 振り分けました!
アンレスト に技回数を 2 振り分けました!
サモン・ダーククラウド に技回数を 3 振り分けました!
ハードウィンド に技回数を 1 振り分けました!
エンチャントウェポン に技回数を 3 振り分けました!
フリュィドゥプレ に技回数を 2 振り分けました!
クイックビート に技回数を 2 振り分けました!
イニシアティブ に技回数を 2 振り分けました!
コールクラウド に技回数を 3 振り分けました!
ストーアウォーム に技回数を 1 振り分けました!
トリックレイク に技回数を 1 振り分けました!
ピクシーレッド に技回数を 2 振り分けました!
スラッシュウェイブ に技回数を 2 振り分けました!

小町(84)から 鱗粉 を受け取りました。
小町「こちらをむし殿へ」

お好み焼き を食べました。
むし「へえ、残り物ぶっこんだって割にゃあ、すげえうまいじゃん。
案外こういう意外な具材までゴッタ混ぜにすんのが、味のコツなのかもな。」

  今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具P-5”DN/P.R-Angler” を装備!
防具謹製『まわしエプロン』 を装備!
装飾願掛け鉢巻 を装備!
自由P-3”DN/King Fossile” を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 小町(84)
 ふわさくら(282)
 むし(389)
3人揃ったので参加準備完了です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷32 上昇しました!(能力CP - 42 )
訓練により 敏捷33 上昇しました!(能力CP - 45 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 )
訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 )

上位技能 竜驤虎視 を修得しました!
リヴァイアサン を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2931

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

夢幻(1025)に、 ソルモナジウム恵比寿 に合成してもらいました!

イリス(228)に、 魔法石の欠片 から きらきらリボン という 装飾 を作製してもらいました。(- 230 PS)
イリス「きらきらだぜーっ!」

ふわさくら(282)に、 パンくず を料理してもらい、 鯵洋天弁当 を受け取りました。
ふわさくら「ふらい とか言うらしいねんけどな。ふらい。」

芥子菜(542)の所持する 火焔草 を消費して すぽいらー に効果付加し、 命中LV3 の付加に成功しました。
げしゅ(1999)の所持する ヘッドルーツ を消費して マイクロファイバータオル に効果付加し、 活力LV3 の付加に成功しました。
トーカ(1531)の所持する ラベンダー を消費して 生命の衣 に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。

B4F H-2 魔法陣〔最後のせせらぎ〕 に移動しました!

H-3 に移動しました!
H-4 :上り階段
B3F に移動しました!
H-5 は進入できないエリアです!
G-4 に移動しました!
G-5 は進入できないエリアです!

【合言葉&場所チェック】
 小町(84)と一致しました!
 ふわさくら(282)と一致しました!
小町(84) ふわさくら(282) とパーティを結成!
パーティ名: 衛星桜小町

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP46 増加!
戦闘CP44 増加!
生産CP32 増加!
上位CP29 増加!
NP1 増加!




Next Battle
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B3F G-4 / 平原
通常戦が発生!

衛星桜小町
ENo.84
小町

ENo.282
不破桜 力王

ENo.389
S-C64=”ED/Pharos”

V S
遺跡に棲む者
カップルピクシー

リーフリッパー




Data  (第28回  第30回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.389 S-C64=”ED/Pharos”
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B3F-G4 * 平原
HP 4035 / 4153

SP 420 / 431

持久 29 / 31

PHP1896
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 70 61 180 283 (3357)
PS1322 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格374 魔力234
敏捷489 魅力50
器用137 天恵94
[ 修 得 技 能 ]
1LV25(熟練LV29
2風霊LV28 
3呪術LV16(熟練LV27
4気象LV14 
5魔術LV10(熟練LV17
6---  
7付加LV38 
8---  
9魔導流術LV25
10武器強化LV1
11竜驤虎視LV1
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.84 小町



ENo.282 不破桜 力王

Character Profile

愛称むし
種族人間
性別
年齢17歳くらい
守護幸星メディルサーカス
<プロフィール>
 本名不明。通称むし(64=『むし(虫)』)。身体の神経系(脳幹系統)を人造物に置き換えた一種のサイボーグ。昏睡状態に陥った身体の治療を目的に実験的に処置を受けたものの、失敗。意識が回復しないまま『とある場所』に献体保存されていた所に謎の高次性能人工衛星のデータが混ざって復帰してしまった浦島太郎。
 ひとりぼっちで意識回復した彼は、とにかく家に戻るためにそこを脱出。その後『彼なりの方法で』方々を文字通り転々としつつ家路についていた途中、島に迷いこんだ。

 何故か自分の名前を思い出す事が出来ず、最初は衛星側の認証名を名乗っていたが、『長い』『わかりにくい』『意味不明』と仲間に付けてもらった通称『むし』という名が今ではすっかりお気に入り。
 
 素身が衛星の外部端末であり、そこから得られる情報や機能を駆使することで様々な芸当が出来るが、どうやら優秀なのはあくまで衛星の性能であって彼本人は基本は脆弱。事実上かなり無茶して身体を動かしているせいかちょっと負担がかかるとすぐ卒倒する上、基本的に衛星の影響範囲が及ばない所では活動どころか存在することすら不可能。

 そんな状況に彼自身もかなり混乱しているものの、性格自体はいたって普通。
 屈託や先入観とは無縁の性質で、お人好しで情にもろく口と頭が非常に悪い外見年齢相応の間違ったツッパリ。持ち前の順応性の高さ、および勢い任せで行き当たりばったりのノリで様々な状況を体当たりで潜り抜けている。
 得意技はケンカおよびふて寝。端的に言って基本はイキがってるだけのガキ。
 過去の経験からさびしんぼうで涙もろく、世間知らずでちょっとしたことですぐ感動したりと、なにげに感情豊かでもある。
 多少悩みはするものの、基本的にあまり頭はよくないので大したことはない。

 島にたどり着いて最初に知り合った仲間で(一応)僧でもあるふわ兄ィに勢いで弟子入り。
 現在坊主見習い代理という名の家事手伝いとして、目下『少しはマシになる』のを目標に奮闘中。

======

<PLからのおしらせ>
 
 今回日記はマヌケなとこで切れてますが、一応二部構成ってことで後半に続きます…

 そして現在プロフ絵&登場絵はふわ兄ィ(282)PLさんの渾身の作。
 あまりのカッコよさに泣き踊り狂いつつ、全力で公式設定絵とする所存であります。


<そのほか、補足ごあいさつ>

※無駄に意味不明な名前はこの際全無視で基本は『むし』でよろしくお願いします。
※基本は突撃歓迎です。まったりペースかつ状況次第でレスポンスが非常に鈍い場合があるかも知れませんが、メッセージはお気軽にどぞ。
※コミュニティご参加くださった皆様におかれましては平身低頭しきりで…ツッコミお叱りなどは随時受付中でございます。
※フェバってくださってた方々ほんとにありがとうございます!スッゲー勇気湧ます(平伏)!時折ブログでコッソリお返事したりとかしてます。
※全身ドットアイコンは夢幻さん(1025)PL様作のいただきものです!ものすごくありがとうございますー!
※基本借り放題に様々な方とお借りしちゃってますが、当方も同様かそれ以上にもう好きにしてくださって構いません、ので!
※フェバ枠はお世話になってる&勝手にだいす…もとい注目してる方をゆるゆると。枠が足りません。
※今期は日記はまじめ、他ではっちゃけ、というスタンスでやってたら引っ込みが付かなくなってます。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] α型波形制御環
      ( 鞭 / 21 / 命中LV0 / - / - )
[2] 木綿の患者衣
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3] ---
[4] 謹製『まわしエプロン』
      ( 衣装 / 77 / ぷにぷに / 平穏LV2 / 防具
[5] P-3”DN/King Fossile”
      ( 鞭 / 71 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 自由
[6] きらきらリボン
      ( 装飾 / 130 / 防御LV3 / - / - )
[7] 露草宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[9] 鯵洋天弁当
      ( 料理 / 12 / 活力LV1 / - / - )
[10] 恵比寿
      ( 装飾 / 140 / 平穏LV3 / 吸収LV3 / - )
[11] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[12] プリムラの花弁
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 耳まであたたかマフラー
      ( 装飾 / 78 / 平穏LV1 / 蒼護法LV1 / - )
[14] P-5”DN/P.R-Angler”
      ( 鞭 / 134 / 物攻LV3 / 貫通LV2 / 武具
[15] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[16] 砂金
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[17] P-4”DN/Folding Fan”
      ( 鞭 / 60 / 凍結LV1 / 猛毒LV1 / - )
[18] 願掛け鉢巻
      ( 装飾 / 138 / 体力LV3 / 物防LV3 / 装飾
[19] 鱗粉
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[20] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[21] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[22] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ102 / 12-
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[63] カース100 / 10---
[277] ショックウェイブ400 / 3--
[279] 触手302 / 6--
[284] スパイラル450 / 5--
[294] テリトリー501 / 6--
[298] アンレスト402 / 5-
[393] バインディング400 / 4--
[398] ブラッドレイン400 / 4---
[408] フェアウィンド200 / 4--
[412] ヘイスト400 / 3--
[449] サモン・ダーククラウド903 / 5--
[459] 絡みつく風350 / 6--
[463] スロウ400 / 5-
[546] ハードウィンド401 / 3--
[616] ウィンドシンパシィ500 / 5---
[646] エンチャントウェポン403 / 5--
[647] スパーク400 / 4---
[648] フリュィドゥプレ802 / 3---
[649] シンセシスリコイル1500 / 2--
[700] クイックビート502 / 6-
[704] ウーンズ600 / 3魔石--
[706] ブロードカース500 / 4--
[922] ヘイトリッド800 / 4--
[927] ヴァイオレントタイフーン1400 / 3--
[937] イニシアティブ1002 / 4--
[941] アスプ1200 / 3--
[1036] グラビティブラスト1100 / 3---
[1041] コールクラウド703 / 3--
[1051] サイクロン1400 / 3---
[1092] カースクラウド1100 / 3---
[1102] ラトゥンエアー300 / 4---
[1106] ミスフォーチュン900 / 3--
[1259] ノトス1200 / 4---
[1343] ストーアウォーム1301 / 5--
[1349] ウィキドリング1400 / 3---
[1565] トリックレイク1001 / 3--
[1580] フィジカルストーム00 / 3-
[1745] ヴォーダン1400 / 3---
[1902] ピクシーレッド1002 / 3---
[1986] スラッシュウェイブ1602 / 4--
[2629] リヴァイアサン1801 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 中流のおと( B3F / C6 )
[7] 最後のせせらぎ( B4F / H2 )
[8] 下流のおと( B4F / C6 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.282
不破桜 力王
追いつきたい背中

[2] ENo.84
小町
欠かせない心の支え

[3] ENo.1632
伏姫みかん
常に明るく着実に進む様が見事なんだ

[4] ENo.828
リキュルト・リングレット
潔さを見ていたい

[5] ENo.486
おまわりさん
敵に回せないものを教えてくれる

[6] ENo.819
ノタ・P・アストラム
輝き方に憧れる、優しい光

[7] ENo.49
騎犬ν幼女うめ&わん太
二人(?)で一人。いい関係だよな。

[8] ENo.354
ジャンニ・マリア・フィオット
一筋縄じゃいかなそうだけど、良い人だ

[9] ENo.428
佐倉アキと包丁
不器用だけど真摯な姿

[10] ENo.---
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[12] ENo.---
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