ファイ(187)「（帽子を押さえつつ軽く見上げ）……それにしても、今度のパンダさんはまた大柄ですわね……」

オウル(1441)「ファイさんがこっちに行く事に賛成するなんて、ちょっと意外だねー。
んー、やっぱり遺跡の最深部とかより、宝玉の方が気になる？過去を変えれる、って噂だし」

オウル(1441)「まあ、さっさと夢幻さんの用事を済まそうか。
って、もしかして夢幻さんは用事がすんだらすぐ帰っちゃう？」

ファイ(187)からのメッセージ：
ファイ「あらいやだ、まだまだボケるには早いと思いますわよ？」
　くすくすと微笑みながら。

ファイ「……そうかもしれませんわね。けれど、今更変えるつもりもありませんわ。
　　　　これは私だけが背負ってよいものですから」

あきら先生(241)からのメッセージ：
あきら先生「心配ありがとー。怪我くらいはしょうがないけどせいぜい死なない程度に頑張るとするよ。」

あきら先生「ごめんごめん、別にボクの魅力とかそういうのはどうでもいいんだ。
たしかに真面目に探索してるとそれどころじゃないってのは最近になってようやく分かってきたから。」

あきら先生「いやいや、オウルくんが何をしてるとかそういうわけではなくてですねえ…。
まあボクの気のせいだということで。」

あきら先生「呪い師とかの商売を全否定するつもりはないけどね。
思いは力。ただ、それを跳ね返すのもやっぱり思いだと思うんだよ。」

あきら先生「ああ、例えばボクの使う魔法もどきとかかな。
自慢じゃないけどこの島に来る前はとてもじゃないけどそんなもの使えなかった。
けど、今は使えるんだよね、不思議なことに。」

あきら先生「あ、『もどき』っていう表現してるのはボク自身、これが魔法だっていう確証は持てないんだよね。
前の島の時は変な剣術だったし。」

あきら先生「それが噂に聞く宝玉のせいなのか、それとも島自体のせいなのかはわからないよ。
だからこそ、ボクは遺跡の中さまよってるわけだしね。」

あきら先生「うん、オウルくんらしいね。
だからこそみんなに好かれるんだと思うよ。」

むし(389)からのメッセージ：
むし「（照れ臭そうに）…い、良いヤツかどうかなんてオレは知らねえけど、どう思うかはオウルさんに任せるぜ。
でも、正直オレ自身人恋しいってのはあるんだろうなって思ってんだ。
そうしてねえと、なんか自分が人だって分からなくなっちまう気がすんだよ。」

むし「オレだって単に考えなしに突っ込む方が性に合ってるけどな。で、勢い任せで後で後悔したりよ。
でも、考えるってのは別に動きながらでも出来るよな。必死こいて走り回ってるうちに、いつの間にか今まで分からなかった事が見えてくる事だってあるわけだし。」

むし「…だな、ああ。デー…ト、回りはオレも気にしねえ事にする。（赤面したまま何度も頷き）
でも、女のコとかと話してると、なんか嬉しいってのはあるんだよな。
女のコ好きってわけじゃなくて、自分と全然違う世界を知ってる人って感じがして、いちいち新鮮なんだ。
そういう相手に格好つけたくなっちまうのは、きっと相手に少しでも良いモンを知って欲しいからなんだろ。」

むし「…まあ、確かに色恋だなんだ話してられるほど、状況は暢気なモンじゃなくなってきたよな。
知らねえ事が多いってのは、オレも同じだよ。どんどん新しい情報が入って来てるし、敵も強くなってるしよ。
下手すりゃオレ達自身だってうかうかしてたら無事じゃ済まなそうだ。 」
むし「 ま、でもだからこそ、余裕見せてやりてえとこだよな。人間切羽詰まってっと、大抵ロクでもねえ事になっちまうからな。」

むし「オレの場合は余裕ってか、だんだん割り切って考えられるようになってきたって感じだけどな。
でも、オレがそうなって行けたのも師匠のオッサンやオウルさんとの話があったからだろうよ。
こうやって変わって行けるってのは、悪くねえってか…幸せなことだって思うぜ。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ぷりん、最近まで食べたことなかったですか〜。それは残念さんだったのです〜。それからそれから、私の作るぷりんは、ぷりん風の杏仁豆腐なので卵は使ってないのですよ〜♪」

えんちゃん「お料理はぱーてぃめんばーのみんなに作るですよ。いつもいつも同じれぱーとりーばかりだと、飽きちゃうですから、色々新しいお料理を覚えたいのです〜」

えんちゃん「私の場合は、まんま白鳥のお父さんと燕のお母さんの子供って意味なのですよ〜。鳥さんに関係大ありだったのです〜♪」

夢幻(1025)からのメッセージ：
夢幻「泣いた分だけ綺麗になれるのなら
　　　いくらでも泣きます…」

夢幻「お嬢様ですか……
　　　いえ、私の家のことはどうでもいいんです」

パンダ「……」

夢幻「あ、でもこの前にうっかり見ちゃいましたけれど
　　　オウルさんって絵が上手なんですね」

夢幻「ほかにも色々スケッチされてるみたいですけれど、
　　　何かの研究ですか？」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「簡単に言えば大人しい草食主体の熊の仲間、かな。
　　　　　　ただ、大人しいのは比較の話であって十分凶暴らしいけれど。
　　　　　　外見の大まかな配色は彼女が連れているのとほぼ同じだよ」

サイツェ「ああ、そのことか。　誰もが一度は思いつく疑問だね。
　　　　　　恐らくこの島が、そういうルールの働く場所だから、じゃないかな」

サイツェ「出自がどんなに力や富を持つ者であっても
　　　　　　この島では発揮できなかったり、活用を制限されてしまう。
　　　　　　そんな状況であれば、出自や種族の差は大した違いにはならないさ」

サイツェ「それじゃ私はパンダ捕獲の成就でも祈ろうかな。
　　　　　　じゃ、夕方頃にロゼアさんの店で待ち合わせってことで。
　　　　　　そうそう、店の場所はここだからね（と、手書きの地図を渡す）」

スナイプショット に技回数を 2 振り分けました！
ホーミングミサイル に技回数を 2 振り分けました！
シャープエイム に技回数を 4 振り分けました！
Cook You に技回数を 4 振り分けました！
シンセシスリコイル に技回数を 2 振り分けました！
スロートショット に技回数を 2 振り分けました！
スパークルドーナッツ に技回数を 2 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 2 振り分けました！
バーグラー に技回数を 2 振り分けました！
リミテイション に技回数を 2 振り分けました！
スパーク に技回数を 2 振り分けました！
騙し撃ち に技回数を 1 振り分けました！
ブロードスプラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
アブソリュート に技回数を 2 振り分けました！
リシード に技回数を 1 振り分けました！

乾燥トマトのパン粥 を食べました。
いつものように祈りをささげた後、サンセットジーンにも小さく感謝を捧げた。
オウル「……なんか、慣れねえなあ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 複合弓 を装備！
防具に トレンチコート を装備！
装飾に 青のお守り を装備！
自由に 黒いダーツ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ファイ(187)
　夢幻(1025)
　オウル(1441)
３人揃ったので参加準備完了です！

レティ(82)に 20 PS 渡しました。
るー(1612)に 20 PS 渡しました。

メリィ(132)から 仮野辺大悟の世直し日記 を受け取りました。
メリィ「これ、使える本ですね・・。」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
落ちてた薬 を買いたそうな目で見つめていました。
落ちてた薬 を買いたそうな目で見つめていました。

調(1554)に、 簡単な保存食 を 駄石 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました！

レティ(82)に、 泰山木 から 装飾用の剣 という 剣 を作製してもらいました。（- 140 PS）

るー(1612)に、 青い宝石 から レッドフレーム という 御守 を作製してもらいました。（- 80 PS）
るー「ご依頼ありがとだお！　きっちり御守つくったから、まぜて使うといいだおー♪」

ファイ(187)の所持する 質素な保存食 を料理し、 バケツプリン をつくりました。
夢幻(1025)の所持する 質素な保存食 を料理し、 バケツプリンと笹 をつくりました。
質素な保存食 を料理し、 バケツプリン をつくりました。
オウル「……作っておいて何だが、すごい量だ」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

R-16 に移動しました！
Q-16 に移動しました！
P-16 に移動しました！
P-15 に移動しました！
P-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ファイ(187)と一致しました！
　夢幻(1025)と一致しました！
ファイ(187) 夢幻(1025) とパーティを結成！
パーティ名： 酒粕。

【成長】
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！