シャル「宝石とかからバナナが出来たら、そりゃびっくりするわよ……。」

レティ「シャルはバナナ嫌い……。」

シャル「……知ってたのね、レティ。」

レティ「きっとネコさんには本物なんだよ…。」

シャル「まぁそういう時は、こっちでご馳走になっちゃえばいいのよ、カニは。」

シャル「ま、そういうことね。人常に隙を見せるべからず…。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「それを言われると…わたしも生活するうえでは特に困ったりしてませんし」

かなた「剛毅…なんでしょうか？」

かなた「ただの開き直りのような気もしますけどっ」

かなた「なんだかありがたみのない見つかり方ですよね。
小一時間くらい問い詰めたい気もしますよ」

かなた「定番としては残り２個がとんでもなく難易度が高いか、集めた後にしなきゃいけないことがあってそれがすごく条件が複雑とかそういうのでしょうけど」

かなた「わたしだって、こないだ通常戦に負けちゃいましたから…。
もっとしっかり地力をつけないと…っ」

かなた「『逃げる』コマンドが封じられてるのもどうなんでしょうね？
毎回通常戦だろうと何だろうとボス戦扱いなんでしょうか？」

かなた「まぁ、仮に『逃げる』を選択できたとしても、
『知らなかったのか？大魔王からは逃げられない』とか言われそうですけど」

かなた「逃げられなくても撤退の準備だけでもしておきましょう…。
たとえ気休めでも」

かなた「そうですっ。『死んで花実が咲くものか』ですよっ」

かなた「確かに。悪い考えってスパイラルしますもんねぇ」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「そ、そうよね……　い、色とかも違うし大丈夫よねっ　　まぁ地上で寝ていたらっていう過程ですしね。」

くろ「前も言っていた通りそういうの使うのか〜　穴がない時には地面で寝るって感じなんだろうなぁ〜」

くろ「シルちゃんっはシルちゃんだとは思うんだけど、蛇っぽいけど手があるから微妙に違うしなんていうんだろう〜　（うぅぅ〜〜んｔと腕を組みながら考えた）　蛇足って奴なんだよ(違う」

マイス(221)からのメッセージ：
サクヤ「強度は無付加装備、付加は自前確保。かな？
あとは物流と価値を十二分に見据えた上で
それをパズルのように組み立てる…」

サクヤ「などといったら、嘘、大げさ、紛らわしい。
などとかっこよく言うまでもなく、勝てる戦いに勝てば
自ずと財布はうるおってるものですよ？」

サクヤ「情報大事です。

ってね？」

サクヤ「噂って怖いですね。いやいや。本当に。」
サクヤ「ま、有名税と思って。
ただ、最近はノリが変装者と撮影者(レイヤーとカメコ)の会になってますね…」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「ふふ、何をうろたえてる？（顎を持ち上げて」

クロニカ「そうじゃあのう、宝石とか、貴金属かのう……振ってきたら人が死にそうじゃの。」

クロニカ「こら、逃げるでない……あんまり逃げると幼女化してしまうぞえ……冗談じゃ冗談じゃ」

清明(313)からのメッセージ：
清明「基本行きたいと意志を表す人が意見を出した後、それぞれ銘々その意見を眺めて行ってみたいと感じた
進路に表を入れる…という形でしょうか。と言っても俺の所は六人ですけど。それ程揉めはしてない、ですね。」

清明「遺跡外戦争…確かに壮絶ですね。まあ、俺はその戦争に降り立ったことは数少ないんですけどね。お願いするにしてもその前の素材が…。」

清明「能力が高い物は重宝されるんですね。俺の場合もそれなりに良い物が良いんでしょうけどそれでも瞬殺されるのかなとも感じますので、同じく実用的な付加で補えればと思います。流石に強い物となると、大変ですからね…。」

清明「石は続くとかさばりますし、重いのが難でしたね。素材を引いても自分出仕えなかったりと中々上手く行かない物です。装備合成で素材が出来るのは不思議ですよね、一応先の予定でその方法で素材を作る予定ではあるんですけど未だ挑戦したことがないので若干不安です。」

清明「俺も出来れば甲冑や鎧よりは衣装の方が欲しいですね…。俺じゃどう見ても前者は無理ですから。
軽装の防具も一応身につけてはいますが、あちこち痛んでるので変えたい…。出来れば今度は動きやすい物を作って貰えると嬉しいなぁと、今から楽しみにしてたりしますけど。」

清明「確かに衣装が俺にも合ってそうな気がします。ただ、良い物なので迷ってる間に遺跡外や中でも売り切れてしまう事が多いんですけどね；」

清明「そう言う格好…ですか･･；　でも、そう言う物を着て表を歩けるかが不安ですけど…。妙な顔されないと良いんですけどねー……。普段適当に、ですから。」

清明「やはり、実用も兼ねてると人気があるようですね。動像さんは諦めよう…。でも、やはり数が多いと大変みたいですね。今連れてる者もいますから、今回は縁が無さそうだ。」

清明「ぶつけていたくないのは何よりですね〜。俺の方は翼を仕舞えないので、こう、良くぶつけてしまいますね。ここに来てから翼が大きくなってしまって、今まで通りのつもりで動くと良く引っ掛かってしまうんですよね…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「大丈夫ですよ。シルフィさんが最初から惑わすつもりで言っていたなら
アレですが、そうでないのなら簡単です。」

ジャック「ええ、仰るとおり。やりたいと決めた事には、最初ッから最後までやりたいものです。
あんざいせんせい・・・バスケが・・・したいです・・・（？）」

ジャック「ですね。まぁ、いきなり明日から世紀末状態だヒャッハー！！てな状態には
陥らないので大丈夫ですけど、人災はカンベンして欲しいものです。」

ジャック「(時間に余裕がある時にでも、サックリやるのが良いんじゃないですかね？
気を抜くとあっさり死ねるゲームですし、と言いたそうな顔)」

りん(617)からのメッセージ：
りん「ふと他でそういう話題が挙がっていたので思ったのですけど。もしかして実はこの島が本当の出身地で、実はエキュオスでしたーなんてことがあったりしないでしょうか。無造作に変化しすぎ！」

りん「自分ではなんとなく来た場所が実は生まれ故郷！　そこで明かされる出生の真実！　そして真なる敵がーとか言い出すとちょっと中二病が過ぎる気がしましたはい。わたしはもう高1ですから卒業卒業。」

りん「まぁ、もし本当の種族ーとか判明しても、既に魔女とか戦艦とかお菓子とかが探索者として闊歩している時点で空しくなるだけなのですが……！　なんかエキュオスだけ特別扱い（被差別階級？）されているのはなんなのでしょうねー？」

りん「なんかこの島にいると感覚が麻痺してきますけど、案外島の外はもっと常識的なところだったりするのかなー……？　ともあれ、いくら変化できるからってゴジラになるのは勘弁ですよ！（意味不明なシメだった）」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「いぢめてオーラがこう、むんむんと発せられているように見えるが……」

ラヴィニア「本人の意思なんてものは、いつでも理不尽の濁流に流されて消えていくものなのだよ……」

ラヴィニア「そんな、ののじを描くほどに落ち込まなくてもいいじゃないか。明日はきっといい日になる。うん、そう信じようじゃないか」

ラヴィニア「なんだってー！？そんな難易度の高い条件が？それではシルが下着を着ることはもう無いかもしれないじゃないか！それはイカン！」
ラヴィニア「……というわけで、この『下着を探しています』と書かれた看板を首からかけて歩くことをお勧めする」

ラヴィニア「な、何が不満なんだ？太陽がいっぱいなんて、素晴らしい世界じゃないか。光に満ち溢れてるぞ？」

ラヴィニア「人間の嗜好というものは程度の差こそあれ、同じようなものじゃないかね？」

ラヴィニア「老いの美学か……それは今の私には想像できん代物だな。いずれ老いる時には気づくのだろうが。はて、如何なるものなのか」

ラヴィニア「勿論、その通りさ。私なんて魔女だが、典型的な人間だからな。しかし魔女の中には『私は人間をやめるぞ！』という奴も多くてな……」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「何がいいのかにゃー？（ぢー（？）＞シルちゃん」

ビシュク「地雷処理班のみなさんも自爆して判定しているようなものだしね、バグゲーは…バグ昇竜とか筐体を止めてまで放つ南斗究極奥義だし…！」

ビシュク「なんとか、そういった厄介なものを阻害できないものかしらねぇ。妨害電波を放つ品物を持ち運んで、場所の追跡を邪魔するとか…」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「しるさんのお好きなように呼んでくださいです〜♪
よく呼ばれるのは「ちゃん」の方ですけれど〜」

えんちゃん「しゃかいけんがく・・・なのですか・・・。れたるさんは小学生さんなのですか？」

えんちゃん「えへへ、深く考えないで、ぽかぽかお日様の下でお話ししてると眠くなっちゃうですよね〜。あ、お茶ありがとうございますなのです〜（ずずず〜」

えんちゃん「美味しいお茶なのです〜。人心地付くですね〜。そしてますます眠たくなっちゃうのれす〜・・・」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「もちろん、もっさぁにも幽霊の知り合いなんていないよ、もっさぁ☆
……と思ったけど一人いたー！！！！
ゲンザししょーにくっついてる、お狗のねーちゃん！！
すこぶる美人さんなんだが、あれは、ぽじてぃぶしんきーん！とはちと違うかもしれないや☆」

ファム「あ、この格好？こすぷれちゃう☆もっさぁは、”新種のもっさりくん”ナノダ！
クォンタムねーちゃんのくれた怪しいカブからうまれたんだよ、もっさぁ☆
どうぞコンゴトモヨロシク☆」

ファム「うーぅむ、世界ムズカシイあるネ。知らないもんは知らない、だけど、知ってるに変えたいことだってあるだろうし、その力があるのがブン屋だろうに……ってか、兄ちゃんブン屋で男前だけど、意外とシャイなダンスィだったりする、のかな？かなっ？（くるくるー）」

ファム「ほんと！？機会があれば、兄ちゃんの素敵記事が読めるの？ぃやっほーぅ☆（くるくるくる）
じゃあ、その機会がすぐに来るように、筋肉の星に拝んでおこう、もっさぁ☆
というか、実はもっさぁは”新聞”という物体を見た事がナイノダ☆兄ちゃんはしょっちゅう読んでるんだよね？いいなぁっ」

ファム「んーむぅ……”脚色の入らなかった歴史はなし“か。確かにそーなのかもしれない、もっさぁ。
その辺は、きっとオトナの事情って奴なのかもしれないけど、ちょっとだけ悲しいね、悲しいねっ！
まず調べるのが面倒だしっ、伝えたかったこととかがあったりしても、そのメッセージですら歪んじゃうんだねえ、もっさぁ……
代わりに変なモンができておもしろいなら、それはそれで……ごほんごほん（咳払い）」

ファム「そう？頭ごなしに物事を信じすぎるのは良くないかもだけど、何でもかんでも疑ってかかるよりはきっと楽しいし、幸せかもしんないよ？
少なくとも、ご本尊様の後利益だけは信じることにする！！拝まれているご本尊様の様子ウォッチは楽しいし！！何といっても眼福だし☆
にしても、成長期はほっといてもでかくなるのか……（もわもわん、と、ゴジ○みたいにでかくなった様を想像している）」

ファム「神様も精霊さんも、普通の人にとっては、”不思議で凄い存在”だからねえ、もっさぁ☆
……って、兄ちゃん神様説についてはなんだかごまかされてる、もっさぁ？（首傾げっ）」

（電波ゆんゆんゆん……受信完了）
ファム「待って、ちょっと待ってもっさぁΣ（=ω=；
えっ、”金さん銀さん”と同い年っていうと、その……ひゃくさいくらい……えええええええっ！？」

ファム「そうか、兄ちゃんの素敵な裸体は拝めないのか……筋肉きんにく、もっさぁ……って拝むつもりだったのに（しおしおしお……）
ものすごく、残念だ、もっさぁぁ
……もし、兄ちゃんが若かったら、じゃあ、脱いでた？（・ω・）」

ファム「兄ちゃんの求める夢は、無難でちっちゃい夢ねえ……ううむむ。
ええと、”明日天気になりますよーに！！”とか？……それはちょーっと小さすぎるよーな（ぶつぶつ）」

ファム「そうか……やっぱり宝玉は客寄せパンダなのか……（しおしお）
いや、でももっさぁは信じるぞ、信じるぞっ！！そう言わないと信じられなくなりそうだから声に出して、信じるぞっ！？（ぐるぐる）
まぁ、それはそれとして。客寄せパンダを呼んでまで、”招待状の君”は何をたくらんでるんだろー？？（・ω・）ふっしぎ！！
ガセでデマなら、分かったとき、2000人くらいのむくつけき冒険者さんが牙をむきそうなもんだけどなあ、もっさぁ」

ファム「よかった、おいしい？おいしい！？いやっほぅ☆（くるくる）
もっさぁのキャラが変わったって？それは、”筋肉の星を拝むように！”って、カブをくれた人が義務付けたかｒ……」（ぼふん）
（煙がたちこめ、気が付くともっさりくんじゃないファムが立っている）

ファム「……あー、ええと、その、わたしいま、なんかヘンなゆめをみたような、きがするんですが……。
”もっさぁあああ☆”とか、いってました？？」

シルク(1049)からのメッセージ：
シルク「はい！また今度シルさんの
お料理食べれるのを楽しみにしてます…！」
シルク「今回は衣装までお世話になりまして…
ありがとうございましたー！」
シルク「作りなれてないとおっしゃってましたが
ばっちりのもふもふ具合でしたー♪」
シルク「シルさんはこう…すべすべ…？
（しっぽ？のあたりをじーっとみて）」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「んー・・・・たぶん、他国の警察だとは思うけどな。
こういう場合捕まるとどうなるのかね？国籍も違うからそう、裁けない気もするけど」

ルフィナ「なーんて、結構聞こえてたりして？あ、でも蛇ってたしか聴覚は疎いんだったっけ。
たしか皮膚感覚がそのぶん優れてたような
・・・・まぁ、シルさんがそれに当てはまるかどうかは解らないけどな〜」

ルフィナ「あぁ。宝玉見つかったみたいだな。それも5つまとめて。 気持ち的にはすぐにでも取りに行きたいところだが、団体行動を取る以上、うかつに一人で動けないからな そんなわけで前線っていう前線は殆ど立ってないよ。 そっか・・・・残念。面白そうだから聞いてみたかったんだけどなぁ」

ルフィナ「そうか。人間だとそのくらいの歳なのか。うーんどうだろうなぁ・・・・この島、結構人間少ない気がするから
・・・・年齢の感覚わかんないんだよね文化や国によっても違うしさ?」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「おぉー、なるほど！『能は無いが古代の叡知……』」
ストラス「……能はあるよ！ないのは脳だけだよ！」

ストラス「カレンデバイス？んー？あぁ……何かと思えば、マンパワーとマシンパワーの融合体か。何処の世界、いつの時代にも似たような構想ってのは在るもんだけど……総じて美しくはないんだよね」

ストラス「好きじゃない、別に踏まれるの好きじゃないんだからね！下から見上げるのが、足を一番綺麗に見せるから仕方なくなんだよ」

ストラス「四角…あぁ、スクワイアと……エスニック？のFとかDとかってタイトルのヤツだな。
この時代に、プレイしただけで語り草になるほどの名作は、そうそうないよね…。
存在そのものがバグってレベルだし、ある意味で不朽の名作だよ。宗教作れそう」

ストラス「特別ぬるいゲームが好きなわけでも、四角いところの宗教的ゲームが好きなわけでもないけど……
トランスフォーマーとか、スペランカーみたいなハードなジャンルのレトロゲーは遠慮したいなぁ。
ワープ機能以外は修正してリメイクしてください」

ストラス「なん……だと？
俺のモンスター全部女の子思想が、既に存在したと言うのか。なんてこった」
ストラス「天才だな、人類！流石だぜ。惚れ直したー」

ストラス「クリーチャーじゃないよ！ギズモとかそんな感じの可愛いマスコットだよ！
歩行岩みたいとか俺も思ったけど、違うんだ」

ストラス「可愛いアンドロイドの娘さん！それは確かに素晴らしい。素晴らしいが…
俺には解る。ナイフだってアンドロイドだってみんなみんな生きているんだ。おっぱい人間大好きなんだ！
だから、【無機物】×【無機物】じゃなくて、【無機物】×【人間】こう在るべき！」

ストラス「胡散臭いかなー？俺ほどピュアで、イノセントな短剣は居ないと言うのに…
ホントに俺ほどピュアで、イノセントで、セクシャルな短剣は居ないと言うのになぁ…」

ストラス「わーぃ、なんだか凄くあっさり流されて、成仏を促されたぁー。……愛が、痛いなぁ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「自惚れてる人間は、自分が自惚れていると思わない・・・ううん、確かに、そうかも。」

ビス「・・・シルさんってごく普通のことを言っている気がするんだけれど、とても納得できるのですよね。」

ビス「あ、ええと、相手を納得させるには、特別難しいことを言ったりしなくてもよくて、なんというか、タイミングなんだなぁ・・・というのを感じていました。」

ビス「こういうことがわかっていても、実際にシルさんのようにタイミングよく喋れるかというとまた別なのでしょうね。
まさに、言うは易く行なうは難し、です、ふふー」

ビス「桜のある国では、桜の時期が過ぎると、次は雨の季節がやってくるのですよね。
桜のことはまだまだわからなくても、雨の良さは、私も結構わかりますよ。」

ビス「雨なら全部好きというわけではないですけれど、好きなところもたくさんあります。」

ガスティ(2217)からのメッセージ：
ガスティ「うわわ、こちらこそ大変申し訳ないデス。。。まさか、許可を出し忘れてたとは思わなかったんデス。。。orz
本当に、どうお詫びして良いか、、、切腹でもしようか、もう（遠い目）」

ガスティ「これを捨てるなんてもったいない！！頂いたお洋服の方は、今の手持ちと一緒に合わせて、活用させてもらいますネ。
軽く合わせてみたんですが、本当に着心地が良くて幸せでした。長らくお世話になりそうです！」

ガスティ「20人じゃなくても、それだけ大人数ですとねえ。。。
こっちも、一人での気ままな行動でさえ、よく迷ったりするんですが、いやはや本当に、まーしゃるさんというものは凄いですネ！絶対に、真似できそうにありません。。。」

ガスティ「ああ、そういう意味での”苦手”だったんですね！うんうん、少人数行動は気楽ですよねー！ボクもそう思うんで、それには凄く同感です。
着の身着のままって、お気楽でいいですよねー
あ、そういえばシルフィさんって、確かお仲間の方との二人行動でしたっけ？結構昔からの馴染みの人か、それとも、シルフィさんの良い人か何かで？」

ガスティ「いやー、うん、確かに裸族サン達は服着てませんね！
。。。って、でも衣っぽいモノはつけてるよーな。。。？
まあいいか！食事も住居もあることにはちゃんとあるわけだし！！」

ガスティ「大丈夫、ちゃんと取れたなら無問題ですヨ！！元気じゃないなら大分問題だけど。
さて、こっちはそろそろ15隊リベンジです。お互いがんばりましょーねー！！」

ガスティ「あ、そうだ。今日の料理とても楽しみにしています！シルフィさんに大感謝！！」

宿題の答え合わせは今回のを見て次回にやるかもやらないかも。

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「斧には意外と多いんだぜ弱者追尾。というわけで、斧コミュのテーマにもなるなあと思いつつ。」

ガイ「つ【斧２５軽業３５　レヴィッジ】　これは高CRI技と言う点が際立っているが、実はさりげなく弱者追尾もあったりする。今期の情報サイトではほぼのってない情報だ。まあ、ここまで成長させられるかどうかは分からないが。」

ガイ「それはそうと、弱者追尾があるなら、状態異常追尾についても教えて欲しいところ、ではあるな。」

ガイ「ごく稀に、だが、状態異常の深度が高い相手に追尾する技、ってのがあるんだ。いくつかは「これがそうじゃないかな？」ってのはあったりするんだが……確定情報はないんだよなー。確か。」

エスト(250)からのメッセージ：
エスト「活火激発は微塵も興味がないので調べたことがないのですが、一片氷心については前期997の70日目日記あたりにごちゃごちゃとぉ。」

エスト「以降、タダの蘊蓄なので興味がなければスルーでお願いしますよぉ。」

エスト「まず、説明からもわかるとおり、全体的に深度が高いほど多く回復しているのは、すぐにわかりますねぇ。」

エスト「その次に気付くべきなのは、合計が同じ深度でも、多くの人数に分散しているほど回復量が大きい傾向があることですねぇ。これで、1人あたりの計算に用いる凍結量にはキャップがあることが想像出来るわけですよぉ。」

エスト「また、別のアプローチとして、数をこなせば、いかなる場合でも、回復量はMSP×0.015×n（n：自然数）にしかならない、ということも見えてくると思いますよぉ。」

エスト「ここまでわかってしまえば、あとは総当たりでチェックしてみるだけですよぉ。まずは1人のとき、深度1で3%、深度3で4.5%、深度5で6%、以下ずっと6%という結果は、探せばどこかに出てきますよぉ。ここまでで、固定値があるかはともかく、深度増加に対する回復量の増加法則が判明すると同時に、1人あたりのキャップの存在がほぼ確定的になりますよぉ。」

エスト「ここまで出来たらあとは、簡単ですねぇ。十分に深度が高い場合の2人PT、3人PT、と見ていくと、見事に回復量が一次関数になっていますので、これまでの全てのデータを付き合わせて公式の算出完了ですよぉ。」

エスト「あとは、まぁ、念のため、もの凄くペットがいる戦闘とか使っていちいち検算くらいしておけば完璧だと思いますよぉ。」

ザジ(960)からのメッセージ：
ザジ「久々に調べようとしたら時間がなかったので、最近使ってたのだけっ」

ザジ「スターレイン：弱者追尾ではない。
　　　28回ENo960通常戦、HP%の高いがしゃ髑髏にも手が向いてることから」

ザジ「フゥアンクラィのランダム部分（最初の5発）：弱者追尾ではない。
　　　第2回闘技の8回戦48試合、弱者追尾なら一人に集中するところ、そうなっていない」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「弱者追尾は、たまに反撃0式で発覚することもあるな。0式なら反撃した相手に攻撃が飛ぶはずだが、別な相手に飛ぶこともあってそれでわかる。」

銀髪の少女（ちきん）「まぁ、夏毛が冬毛に生え替わる頃、気が向いたらな…＜羽毛」

「遊和くんもミツちゃんもありがとねぇ。二人は衣替えとかしないのかな？
あ、でもミツちゃんは今のままだとお着替え出来ないねぇ……」
「って、もう……駄目だよ、メリちゃんは食い意地お化けみたいに、言っ……ちゃあ」
　語尾が窄む。
「……前言撤回しようかな。遊和くんの言う通り……なのか、つやつやしているねぇ」

「まぁ、メリちゃんのお父さんが言うことも、あながち間違ってはいないと思うのだけど。
町屋達はそういうものを食べて生きているのだから、ちゃんと感謝しなくちゃね」
「そしてまんまと被らなかったなクマヘッド──！
ぬははっ、アイツ今頃どんな顔してんだろ、ハンカチとか噛んじゃってんのかなぁ！？」

「五列目、四十の位は悪いマスばかりを置いたからねぇ。
人生山あり谷あり……という感じのことを表現したかったのだけど。
でも、嫌なことは少ない方が嬉しいね。シルバくんも無事に抜けていけるよう祈っているよ」
「ここでの商いは、ジャックくんのあの言葉から始まったと言ってもいい気がするな。
それに、おかげさまでこの通り、とても繁盛しているよ。呼び込みの力だねぇ」

「しりとり大当たりー。ゴールには届かなかったけれど、これで運を呼びたいねぇ。
そんなクロちゃんのガチャガチャは……桜餅だったミツちゃんだねぇ。
これもまた季節外れだけど、一緒に並べておくには丁度いいかもしれないのかな？」
「ありゃ、りんちゃんは忙しくしていたのかな？　体調崩さないといいのだけど。
……あぁ、うん。さすがにそろそろ、この格好だと暑くなりそうだし、どうしようかなぁ」
「ていうかしりとり残念賞！　だがあえて勝負に出た男気いやさ女気に惚れ直したよオイラ！
そんなわけで、りんちゃんにはこっそり5銭を、まっちゃんの財布からプレゼントォ！」

「あぁ、遺跡の外は大変だよねぇ。町屋も今回はあちこち見て回って疲れたよ。
レストランの個室？　あはは、それこそ緊張すると言うか、色んな意味でドキドキしそう」
「何でぃ剥けないのかよう、ていうかコイツ！
オイラの前で次々とレディに色目を使いやがって！　渡さないよ！　カワイコちゃんは渡さない！」
「それは……敵も味方もなくなって、のんびり出来そうだねぇ。町屋はそういうの好きだな。
……と、うっかりしていて遅くなっちゃったけど、えんちゃんに頼まれていたカプセル、
中にお人形を並べてみたんだけど、こんな感じでよかったかなぁ？」

「九十九里浜……というと、何だか昔の歌を思い出すねぇ。
スイくんの口からそんな単語を聞くのも意外だったけど、ちょっと懐かしくなってしまったな」
「改造キットだねぇ、はい、どうぞ。シグくんのコマも大分強くなってきたね。
結果だけを見ていると、もう上の方から真ん中の方ぐらいまで、実力は拮抗しているかな？」

「いじけている暇もないぐらい絶好調だよねぇ、ハルトさんは。
このままだと、すごろくもベーゴマも、ハルトさんが一番でになってしまいそう。
昔やっていたという話は伊達じゃなかったのだねぇ。子供の頃は遊び上手だったのかな？」
「昨日は姐御さんの勝ち……二人の戦いは、本当に白熱しているねぇ。
またどうなるか解らなくなってきたし、今日辺りで返り咲きもあるかもしれないね」

「……くびながこうとうちゅうしょう？」
　携帯電話をぽちぽちして意味を検索している。
「へぇ、お魚の病気なのだねぇ。これは知らなかったな。ゆらちゃんは本当に物知りだねぇ」
「あ、そうだね。ピザの外側なんかもそうだけど、あのカリカリした感じは好きだなぁ。
ふふ、こうして話していると、緋蓮ちゃんは本当にお菓子が好きなのだって、よく解るね」

「享ちゃんは、結局最後まで被らなかったね……同じような人が何人もいるけど。
色々面白い単語が出てきて、町屋にとっても勉強になる遊びだったなぁ」
「言葉一つと言えば、町屋が天気の話をすると、真逆の気温になるというのも……
やだな、どうせならあかねさんみたいに、言ったことが当たる方が嬉しいのだけど」

「あ、しりとりの単語は特に問題なかったよ。その辺はあまり決めていなかったからね」

「あはは……本当にどうして、こんなことになっているのか。
スヴェルナちゃんもからかっちゃやだよ、町屋はこういうの、あまり慣れていないのだから」

「どうもお姉さん！　今度からシク坊の義兄になる古銭です、どうかよろしく！」

「男に照れ隠しなんかするかよぉおおおおおおおおおおおッ！？」
「わ、ペー助くんは綺麗にお人形並べたねぇ。こうして形になっているのを見ると嬉しいな。
最近は増やせていないけど、また暇を見て、色々作りたくなっちゃう」

「さ……もうしりとりは終わっちゃっているから、町屋が案内することがないねぇ。
質問の内容は表の方に貼ってあるから、答えてくれる人は見てくれると嬉しいな」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「お、町姉またアンケートかい。えーそうやね…。【1BB、2BA】…かのう？
唐突に思いついた遊びを単発でやる用に、1枠空けておいてもえぇかなって。」
遊和「むむ、もうちょいでトップ3に入れそうなんやが…厳しゅうな！
出目…やっぱめりるが吸うとるとしか…。　［6d5+5：21（1＋5＋2＋1＋4＋3）］」
遊和「しかもすごろくも残念なマスに……えぇい！俺に神はおらんのか！！　［1d6：1］」

　＝■●
遊和「あ、あー……ほれ、アンケート答えとう人は、ガチャ2回やってえぇってよ？
やらせてやっから、な。」
ミツバ「！！きえええ！今度こそやるんだい！！
第2弾！　［1d25：17］
第3弾！　［1d25：15］」

クー(32)からのメッセージ：
クー「……遊びに参加しないまま半分過ぎてたー…。ちょっと、遊び方熟読しておこ」

クー「とりあえず、アンケートだっけ。1AA、かな。改造引継ぎの方が個性出て楽しそうかも。……あ、ついでに回すのロハなら回すよー、雪の背景が欲しいから第二弾っ。「［1d25：3］」　」

クー「二つ目のアンケートはー……2AB、かな。それでもって、ついでの二回目っ。第三弾でー「［1d25：10］」」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「そんなまさかすいとったりなんてしてないんだよー（ぺっぺれー）」
メリル「あはは、本って読む人は本当に沢山読んでるから、ちょっと気になっちゃうんだよねー……
最近はなんだか、本を読んでるってカッコイイー！　みたいなイメージまで湧いちゃって」
メリル「ええと、そんな感じでとりあえずベーゴマとすごろくー！[［3d6+4：19（6＋5＋4）］][［1d6：1］]」
メリル「ほえぇ、次のゲームかー、んー……
1BB
2BA
かなー」
メリル「あ、ガチャガチャしてもいいならするよー！　三弾で！[［1d25：24］][［1d25：25］]」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「お？アンケートかあ。んーと・・・オイラ的には・・・」

シルバ「 [1BB]と[2AA]･･･やろか。
　　　　　2の二つ目に関しては、オイラはどっちでも歓迎や！」

シルバ「あ、でもそうやってふわってしてると、町屋さんもかわええなあ！」

シルバ「オイラは・・・着替えるのも楽しいけど、着慣れた服の方が動きやすいし。
　　　　　なんや、機会あらへんと大体同じよーな服やな（笑」

シルバ「よっしゃ、先にすごろくからや！
　　　　　『40』やから、6でたら一発でかけぬけ・・・！　　　［1d6：3］」

シルバ「へへっ、ベーゴマは改造もいい感じになってきたで『銀月丸』！
　　　　　この調子でいけいけー！［4d6+3：20（5＋2＋4＋6）］」

シルバ「そしてついに新しい遊びかー･･･どんなんがくるんやろ、楽しみや！」

シル(143)からのメッセージ：
レタル「はう、ぼーっとしてる間にしりとり終わってた。
暑いと思ったら寒くなったりで冬服が何時までも仕舞えない、そんな今日この頃…。」

レタル「普段は無理。ゲームだからできる……？判ってれば怖くない、し。
ん、今日もべーごま。［4d4+4：16（1＋4＋4＋3）］」

レタル「すごろくも……えーと、今何処だろ……（いいつつころん）［1d6：1］
うーん、と。（『１、BA、２、AA』とアンケート用紙に書き書き。投函）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「む、しりとりが終わっちゃったかー。少し寂しいね。とりあえず先にベーゴマとすごろくをやっておこう。」

ジャック「改造キットAでBを+1して・・・それっ！［5d4+7：18（2＋2＋1＋2＋4）］　そしてベーゴマだっ！［1d6：5］」

ジャック「さて今回のアンケートは・・・[1]については、AとA。
[2]については、うーん・・・Aも悪くないけどBかなぁ。　３つめのゲームについては・・・んーこれもBかな。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「まさかくりすます、が被ると思いませんでした…みなさんそんなものなのでしょうか。…そして、ふと気づけばしりとりはもう終わりだったのですね……寂しくなりますね。次のゲームアンケートに、さっくり答えてしまいますね。えーっと……「１：AA　２：AB」というかんじでどうでしょうか。ガチャがやれると聞いたので、第1弾をまたやりますね！ていてい。［1d25：19］［1d25：16］」

クロ「では、やるべきこともおわりましたので、今回のベーゴマです！いっきますよー、それ！［6d6+4：26（5＋1＋6＋6＋3＋1）］」

クロ「すごろくも忘れてはいけませんね。追いつけ追い越せなのですよー！［1d6：5］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「うーん、クリムゾンホーンかクリムゾンウィングかは今が時期だったので来るかと思ってたのですが。しりとりはあとちょっとだったのですけど、詰めが甘いとか通信簿に書かれてしまいそーです。」

りん「まぁ終わったことより、まだ続いていることと今後の展望ですよね。というわけで、アンケートに答えるためにそのほかのゲームはさくさくとー。まずはすごろくで［1d6：3］、次にベーゴマ、いっきまーす！［5d6+4：24（6＋1＋4＋6＋3）］」

りん「（酢イカ噛み噛み）まず[１]べーゴマ後継はー……（Ｂ）銭に換算して一旦戻し、ですかね。ベーゴマを続けるにしても一回リセットした方が、新ルールの導入とかもやりやすいでしょうし。30以上で自爆は実質死にルールでしたし、この辺はもうちょっとクリティカル・ファンブル的要素として組み込んだ方がよいのかも、とか思いました。」

りん「成長要素自体は、運のみののすごろく、ひらめきと予測のしりとり、積み重ねのベーゴマと上手く分かれていたからそのままでいいのではないですかねー？　いやしりとりのあと次第、かな？　ともあれ当座の所は[A]に一票で。」

りん「[２]すごろく、しりとりの後継について。すごろくはー、そうですね、盤面を変えて[A]やりたい、かなー？　人生ゲームって、始めるとなかなか止められませんよね（うんうん）」

りん「単発連続については[B]で。わたしだけかもですけど、単発ってうっかりしど忘れしやすいから……うん、ぎりぎりになってから説明を読むなって話ですね（そっと視線をそらした）」

りん「あと個人的には紅白チーム戦とかみたいなのもしてみたいけど、集まるタイミングにむらがあるから難しいかなー？（むぅ）　なんか雑音も混ざりましたが、わたしとしてはそんな感じー。」

りん「まーともあれ、もう探索が始まって30日近く、まだ2階がメインとはいえ宝玉もごろりと発見されたりと中盤の気配ですね。残りの中〜後半についても、お世話になりまーすとご挨拶でしたー。」

イル(667)からのメッセージ：
「アンケート、ですか？
　いつも遊ばせて頂いていますし、協力致しましょう」

「[1](-)ベーゴマには参加していませんので、どちらでも。
　　 (B)私の個人的な好みです」
「[2](B)……いえ、その、出目に自信がないので、成長要素があると引き離されそうで。
　　 (A)一応私の希望としては此方です……が、
　　　　 新しいゲームを1つ考えるだけでも大変だと思いますので、無理のない程度に」

「――と、こんな感じで宜しいでしょうか。
　ああ、……ええと、“ガチャ”でしたっけ、あのくじ引きのようなゲームは遠慮しておきます。
　まだ人形を入れる器を購入していませんので」

「さて、今日もすごろくの駒を進めておきましょう。
　……この先の6マスを見ると、嫌な予感しかしませんが」
ダイスを振った。［1d6：1］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「う〜み〜〜♪
海は青くて好きなのです〜♪
ばーべきゅーは、とうもろこし焼くのが好きなのです〜。あときのこも美味しいのです〜」
えんちゃん「あんけーとの回答なのです〜「1BB、2AB」です〜」
えんちゃん「はぅ〜、しりとり終わっちゃったですね〜。面白かったのですけど、残念なのです〜」
えんちゃん「じゃあじゃあ、すごろくいきま〜す
えい！　［1d6：6］
それとそれと、べーごまも行くのですよ〜！　えい！　［5d4+4：17（1＋2＋4＋2＋4）］」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
（アンケート解答用紙だけひらりと届いた）
【１：B/A、２：B/どちらでも】

ハルト(1377)からのメッセージ：
店に入ろうとしてアンケートに目を留めた。
「おや、またアンケートでありますか…どれどれ？」
設問に○を付けた【[１]B・B、[２]A・A】

出された湯飲みを両手で持って落ち着いている。
「ふぅー……喉に優しいでありますね、これは煎餅が欲しくなるであります」
縁側のおじいちゃん並にほっこりしている。

「まさかまさか、ある程度勝算があったとは言えクリスマスきたでありますね…
え？30文字達成でありますか？わぁ…」
自分の事なのに思わず吃驚している。

湯飲みを傍らに置いてベーゴマを取り出す。
「前回は反撃を食らったでありますが…本日も全力で勝負であります！」
【［6d5+4：21（3＋1＋5＋1＋5＋2）］】

「このまま、すごろくもゴールを目指すでありますよ！
懸念点は落とし穴のみ！頼むでありますよっ」
【［1d6：2］】

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ではまずアンケートから回答しようか。
1AA、2AA」

超清純派姉御「すごろくもゴールが見えてきたな。ではいくぜ！［1d6：4］」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ん、手軽に食べられるお菓子も、悪くない。
私の作れるもので、いいのなら、力になれる。」

緋蓮「…しりとりは決着？　おめでとう。…それから、アンケート？「1BA　2AB」かな。
運勝負に賭けるのも、悪くない気はするけれど。」

緋蓮「お店のお金に、縁がないので、この機にガチャを廻してみる。
ケーキ（第2弾）［1d25：4］　と　ティーセット（第3弾）［1d25：10］　当たると、いいな。」

緋蓮「すごろく。…1マスどころか、一気に飛び越えた？　でも先は長い。［1d6：5］」

泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん「【１】については(B)(B)。【２】については(B)(A）ってかんじす」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「ハルトさん、しりとりゴールおめでとうございます〜。
最後の追い上げっぷりが素敵だったわ〜。」
あかね「そして、アンケートはここに置いていって大丈夫かしら？
(アンケートの答えが書かれた紙には、１：ＡＡ　２：ＢＢ　と記入されている)」
あかね「がちゃがちゃも、折角だからやらせて貰いますね♪　うりゃっ！
第二弾［1d25：6］ 第三弾［1d25：18］」

あかね「＞町屋さん
あら、解剖してしまっていいの！？　ありがとう、中身気になってたのよ〜。
ところで、初めて古銭さんを見た時はやはりびっくりした？」
あかね「＞小銭さん
カプセル開けて、中身が気体なのかどうかを確かめる程度なら大丈夫…かしら？
大丈夫よ、いくら気になるからって多くの方が寂しがるような事はしない(つもりだ)から。」

あかね「さて、今日も元気にベーゴマ行きますね〜。
ていっ！［6d4+4：19（4＋1＋2＋4＋1＋3）］」
あかね「そして、双六は今日も特に危険なマスは無さそうね。
それでも、出来る限りイベントを起こしたい所だけれど［6d4+4：20（4＋2＋2＋1＋4＋3）］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（看板を見て、アンケート用紙的なものに [1]AB [2]BB と○をつけています。）

（店の一角にあった酢イカを見つけて、何か呪術的な触媒かと思ってガン見しています。）

スヴェルナ「・・・あ、ごめんなさいごめんなさい。麺類ではなくて麺麭（パン）です。町屋さん。
発音がまだ慣れませんね・・・。」
スヴェルナ「まあ、麺類も好きですけれどね。小麦の粉を練って延ばして、肉や野菜と一緒に炒め煮にして・・・とか、そんなのが。
でも私は、麺に葱や胡麻などはかけたりしないかな・・・？
このあたりは人それぞれ、好みですね。」
（姉を見て、短刀を見て、地面に「ちかんきっとさされる」と書きました。
・・・が、守ってあげなきゃという発言には素直に頷いています。）

スヴェルナ「それにしても、しりとりは・・・凝りすぎましたかね。最後くらいはしっかり当てたかったなぁ。」
スヴェルナ「まぁ、その分残った遊びでがんばりましょうっ。
すごろくもあと少し――［1d6：4］
こまも、せめて10勝しておきたい所だけど・・・っと！［4d5+4：13（1＋2＋1＋5）］」

＞イルさん
スヴェルナ「印象・・ですか？ うーん、この島で何人か、獣人の方に会ったことがあるのですけど、全員面白い方で・・・。
それに、いわゆる人とは違う方が、人と仲良くされているのを見ると、とても興味深いですね。
・・・あとは、耳をさわってみたいなー、とか。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「＞えんちゃん さん
俺は貴方に何もしません。良いか悪いかは、とても難しい問題だ
まありんご飴でも食べて寛いでいてください」
ぺー助「＞町屋 さん
賽子何処かに？　確実にベーゴマと一緒に投げてるせいだな。
すみません。店の備品(?)を　　　　　　　　(しかし銭は受け取る」

ぺー助「ごばるっとベーゴマ［4d6+4：27（6＋5＋6＋6）］と双六［1d6：3］」
この猫はカプセルの下につけるものなのだろうか……？

ぺー助「アンケートは[1](AB)(B)[2](B)(AB)かな
次のゲームは……ベーゴマがあるなら面子やビー玉とか？」

ユウヤ(903)からのメッセージ：
ユウヤ「あえて遅れて値上げに反応してみるぜ！
本数を減らす努力をしてみたが無駄だな、今の金額のままでは本人に止める気が起きないぜ」

ユウヤ「今回もいつかの様に値上げ前にカートン単位で積み上げることになるんだろうな･･･」

ユウヤ「止めるか続けるか、どうするかはそれが無くなってから決めることにするぜ、きっとそれでも遅くは無い！
・・・いや、遅いか」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「もう何も言わねえ、禁止されるまで吸い続ける＞値上げ」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふー。紫煙の無情、噛み締めているところね。最近、その、何？　こんびーに？　とか言うところで、電気の煙草が売られているのをよく見かけるのだけれども、あれってやっぱり、それを吸え！！　っていうメッセージなのかしら。世も末ね」

アズ「このコミュニティに属するものなら外であったときに上の呼び名で呼んでも構わないしオレもそう呼ぶかも知れないな」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「真澄さんの愛称ですか…ええと、『レインボーカーブ』とか？」
かなた「ジャックさんなら…『雷電』？」
かなた「治りかけにぽっきりなんて話もありますからね〜…」
かなた「でも、本当にそのくらいモテてみたいなぁと思うこともあるんですよねぇ…。
奥手同士じゃ話が進みませんし。そう思いませんか？クロさん」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「コミュ主さま、がんばってください。最終的にはあなたがいないとダメなんですからｗ

基本、私はいいたいことなら、どれくらいあるかわからないほど溢れています。ココロは正直ですから＞フィーさん

ソレは……「胃袋を掴む」という必殺技ですね。さすがヒロインロボ＞みゆきさん

……いや、なんとなく。フィーさんてわしづかみにしたり、虫取り網で捕まえたくなるようなそういうかわいらしさじゃないですか（えー＞クロさん」

十神(405)からのメッセージ：
十神「寒いところ…ねぇ。この島の気温がもうよくわからなくなってきたわ俺。・・・＞みゆき」

十神「・・・ちょ・・・やめ・・・・」

十神「ギャアアアアアアアアアアア」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ファンさんもとい
真澄大佐に敬礼！おはようございます！
/19/＞みゆきさん
ん？そのロケットは・・・？（興味を持ったようだ。）」

ジャック「＞フィーさん
ああ、大好きだぜ。なんせ元ネタは俺の魂のバイブルだもの・・・！」
ジャック「＞クロさん
クロ先生・・・恋愛が・・・したいです・・・」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞かなた様
みゆき「マスク……レスラーマスクですか？目出し帽ですか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、怪訝そうに首を傾げている。
＞真澄様・ジャック様
みゆき「どう呼ばれると、ですか……普通に下の名前──“みゆき”ですね。
呼び名を意識した事がないので、新しい呼称なら皆様の意見も欲しい所です。ただし
呼び捨てでフランクさを感じる事は有ります。逆に私が皆様をどう呼ぶかとなると、
一朝一夕には難しいモノがありますね。様付けでの呼び方が習慣化しているので……」
申し訳なさそうに、蒼き鋼の娘が笑う。絶対無理、という語気の強さではない様だが……？

＞フィー様
みゆき「は、はぁ……フィー様にも、何か深い事情があるのですね……ぅーん」
深く詮索してはいけないと判断したのか、メカメイドは言葉を選びつつ頷いた。
＞クロ様
みゆき「もう少し自信を持っていいと思いますよ、ええっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、華やかな笑顔と共に獣人を励ます。
＞あや様
みゆき「かもしれませんね。“心”自体、これという定義が難しいモノですし……」
そう言って蒼き鋼の娘は穏やかに笑う。疑似恋愛の思考実験を通して、色々と考える所がある様だ。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「かなたさん＞
だ、だって…冗談に聞こえなかったから…。
…マスクかぶった人って、なんで？」

o0（…しoOマスクのことか？）

エルフィ「ジャックさん＞
あ、それいいかも…。＜ニックネーム呼び
…でも、いきなり言われてもどう呼んでもらいたいかわからない、かな。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ケティファ＞
………はじめ、まして…かも、しれない。
……いつの、間にか、居座っている、者です。………挨拶用の、お菓子は、いる？
個人で、……頑張る。……、…頑張るー…？……しまった。私、頑張って、ない。」

フィー「かなた＞
……何て、いい…笑顔で、こんな曲を、歌う………。そんな、人、初めて、見た。
…その歌、振られた、後……、自分が、恋人に、なるよ！…って、歌、だけど。……完全に、振られる事を、メインにして、歌ってる、気が、する。」

フィー「＞ファンファン、ジャック
あだ名………。愛称……………？
……フィー、…って、呼び名、自体が、愛称、みたいなものだから……改めて、言われて、うれしい呼び名とか、…難しい。
……何か、逆に、いい呼び名、考えてもらえると、嬉しいかも。…可愛い呼び名、だったら、……更に、ちょっと、嬉しい。」

フィー「十神＞
甘いもの、準備されて、喜ばない人なんて……いないと、思う。
面白く、…ない。これ、…極、普通の反応。………、じゃあ、どういう、反応すれば、…面白く、ない？普通？実践、するから、言って、みろ。」

フィー「みゆき＞そ、そう。信じる、気持ちは、…うん、大切。
………みゆきが、時々、素直すぎて、真正面を向いて、話すのが、……辛い。…適当で、……ごめん。」

フィー「クロ＞
…慣れてる？…その割には、反応が、慣れてない。
本当に、慣れてる人は、…気にもかけない。日常の事、だから。……反応、しない。……クロは、嘘つき？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「かなたがしっとに狂うとき！しっとマ◯クを呼ぶ合図！！…なのかな？」

＞大佐さん
クロ「ニックネーム…？素敵だね…。僕は名前短いから…その…いいのが浮かばない…けど…『くー』とか…？」

＞フィーさん
クロ「あ…ありがと…こ、これ、本当にチョコ…だよね…？カレールゥとかじゃないよね？」
クロ「や、やっぱり自分から言った方が男らしいかな…？」

クォ「っつーワケで命令をどうぞ。そのセンスが試されるとき！
と皆引いたくじは何番だー？［1d100：3］」

クォ「あとネタがないので続けてやるべ。次回結果（この29回結果を見て宣言する回。すなわち30回に向けての宣言）でダイスを振るべし。もっかい王様引くぞー。前回と同じく1d20+数で20に一番近いコが王様ネ。GoGo！！」

クォ「さて、誰と誰がどんな命令をこなすのカナ？」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「あー、残念でした。　さて、何がどーなるかなー＞＜［1d100：11］ そして今日もごっつあんですっ。」

シル(143)からのメッセージ：
シル「おっぱいの破壊力。よいしょーっと。［1d100：98］」

シル「そんなわけで王様ゲームですか。誰が被害者になるのか楽しみなわけですけど。
そんなわけで今週も行ってみよー？」

シル「気がついたら拝む会が30人！30人ですよ！……こうして新たな犠牲者が…
思えば此処まで永かった……や、私何もしてませんけど。」

シル「ちょっとまって姫ー！？それ中の人などいないーっ！！？
小石さんってそういえば柔らかいのかなぁ……もっさりくん？は比較的弾力ありそうな気もしますけど。」

シル「くんずほぐれつってだけでもう自重しようよ！っていう感じなんですけど！
ストラスさんは本当に見境がないですねー……。」

シル「『これでもくらえ！』
さて、そういうわけでチキレに戻ります、こっそりこそこそ。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「何で1なんだよ……20面ダイスを振った筈なのに　1って超切なすぎるんだよ　」
くろ「こうなったらもう一度超頑張ればいいんだよ！！　［1d100：38］　」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「だが断らせてもらおうかのう……ご本尊は蛇さん以外におらぬし」

クロニカ「とりあえず看板なラヴィニアさんにはごっつぁんですしておいて、だの」

クロニカ「運命のダイスロール、じゃ　［1d100：84］」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「……なんだろうか、スズメにすごいギャンブラーの　資質の片鱗をみた気がした！
でもって、今回はこいつだな、ほいっ！［1d100：71］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「+8の補正を入れたのに出目がショボい！なんてこった・・・。」
ジャック「まぁ気をとりなして、今度は百面ダイスだ！あらよっと！［1d100：87］」

小春(508)からのメッセージ：
小春「・・・みんなも好きね。こそっと参加させてもらいますよ」

りん(617)からのメッセージ：
りん「なんだかあれですね、看板のラヴィニアさんは緩く乱れた髪と開いた胸元、下着（水着ですけど）が覗く色っぽい格好は第一印象で朝チュンの光景かと思いました（何）」

りん「……いやなんというか、その仮定の場合魔女なのでお付き合いをした男性の方が果たして干からびてないか、的な心配もありそうな感じではありますが！　そしてそれでも是非という立候補者はいそうですけどねこのコミュっ！」

りん「あとうん、もう上着の襟元を内からの圧力で押し広げているような胸はやや大きめレベルじゃねーという気も！　も！　お金と同じで、元からある場所にしかご利益は行かないのでしょうかー……（がく）」

りん「そして（嬢）王様ゲーム。第一回目は同点だけど修正の差でエイさんが王様でしたかー。比較的良心的な、最初としてはブレーキがかかるところに当たったのでしょうか？　ディさんは惜しいところでしたーと次は被害者だーれだっ［1d100：22］」

りん「ふと思ったことですけど、魔法少○とかで変身を覚えれば胸が大きくなっても全然不自然ではないですね……（真剣に検討する顔）　そんなタワゴトを言いつつ、今回は小麦色のラヴィニアさんをなむなむーでしたー（拝み拝み）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「負けた……あと一歩で王様だったというのに……！（男泣き」

ディ「仕方有りません。ネタふりはエイさんにお任せして、なにか楽しいことが起きるのを信じて今日もダイスを振りましょう。［1d100：60］」

ディ「ピュアな心でピュアな組み合わせ……そういえばピュアな人しか入れない会員制クラブを主題にしたゲームが有りましたよね。あれを参考にすればよいのでしょうか。」

ディ「それにしても、今回の看板はまたすごい破壊力ですね！素晴らしい！」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ぉー…、…ディさん？と思いきや、補正値の差でエイさんが王様気分決定なのでしょか、えとえと、番号決めに、こっち振ればいいのでしょかね…えいやー？［1d100：81］」
スズメ「クロニカさん＞私なんて、まだまだ拝まれるには至らない身なのですよ、クロニカさんのがご本尊様ご利益か、どーんとされてるじゃないですか、ねっ（説得中）」
スズメ「ファムさん＞ぁぁぁ、「汝のしたいように」って悪魔のよくある口説き文句ですのに、乗せられそうな私がいるぅ…、負けちゃいけない負けちゃ……くっ（葛藤中）」
スズメ「小石さん＞そして新たに「殿下」まで押し付けられそうになってるですよっ、私はどこまでイイ気分に押し上げられたらいいというのですか、ご本尊様ーっ！？（高速合掌中）」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「王様だーｒ……　あれ、俺かこれもしかして。　何も考えてねえよ！！（テンパった）」
メイ「まあ考えても仕方が無いわよね、カオスを楽しむものだし。
それじゃあ【２番目にダイス目少ない人】が【３番目にダイス目高い人】にちょっと強めにマッサージしてみようかー　……あ、腰でいいわよ？」
エイ「男同士に当たったらどう楽しむんだそれ、公開拷問みたいな感じになる気がするけどよ」

エイ「確か昔は緑のことを青って言ってた名残だっけか？＜青信号
パチンコ屋のネオンが壊れて悲惨な名前になってるとかそういうのは置いといて、あれストラスさんって剣じゃなくて人間だったのか？（よく分からなくなってきたようだ）」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「クロニカさんが死ぬほど可愛い件について。あなたは私もころすきですね、もっさぁ☆」

ファム「ちなみに、もっさりくんは、もっさりくん（歩行雑草的な何か）なんだよ、もっさぁ☆　……と、すずめひめねーさまに言っておきつつ、今日も色んな人をなむなむ！」

ファム「すとらすさんは、わたしがもっさぁでももんだいないっていってたけど、もっさぁは、夜中に水を飲むと、どこぞのス○ーのようになるので注意だ！！
それでも問題ないと言えるなら、あんたはすごい！！いっそ尊敬できそうなくらいすごいと思うの！！（くるくるー）
ちなみに、人間姿はきぐるみとして例えられるんだ……と、ちょっとびっくりした。人間化は嫌そうなので、じゃあこいつはしまっておこう……（ごそごそ）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「ををを、ラヴィニアさんが凄いコトになってるんですー（−人−）（思わずなむなむ）」

小石ちゃん「え〜っと、王様じゃないからこれ［1d100：82］で良いんですー？」

小石ちゃん「あとは、恒例なので拝んでおくんですー（−人−）（なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「俺と！クレイが！くんずほぐれつ！！
実現したら、誰も得しない悪夢のような光景になってしまう…。阻止せねば［1d100：15］」

ストラス「えへへー、クロニカちゃんに蹴られたー。照れるクロニカちゃんも可愛いなぁ
………お？おぉ、照れてるだけで、嫌って言ってない？いつも拒絶されているから見逃すところだったけど、受け入れられてる！」

ストラス「またリンちゃんの中に俺が刻まれていく！」
ストラス「…………ところで、閻魔帳って、何かな？処刑理由とか、すっげー気になるよ？」

ストラス「俺の声が何処から出ているかって？そんなの簡単さ。
君たちの心に直接語りかけているのだよ。
と、言うのは冗談でー、声帯の代わりにボディを振奏楽器のように振動させているのだ！…………多分、きっとそんな感じだ」

ストラス「バラすと、全部位から声が出るかもしれない。でも、声帯の形が変わるようなもんだから、きっと劇的に声変わりするぞ」

貝殻水着魔法使い由美(2266)からのメッセージ：
貝殻水着魔法使い・由美「りんさんがデスノート使いだったとは……くわばらくわばら、ですわ（−人−）
［1d100：62］」

スズメ「レイリスさん▼
熱で溶けそうな人がいたですか、なぜでしょうか、せんせーはとっても親近感を抱くわけですけども、…生きてっ、私！！（犯人）」
スズメ「うめさん＆わん太さん▼
補足し続ける連休でしたか…、…」
スズメ「そんな補足屋さんのおかげで、結果の外でも探索者さんが楽しめるというものです、はい！これからも、がんば、…」
スズメ「たまには、おやすみくださいませですよ…（ほろり）」

スズメ「セイガ君▼
ナマきのこるですか、今からでもセイガ君を鬱々したところにそっと転がしておいたらば、夏には生えてくるでしょか、きのこ。おいしくなってくださいですよ？（頭、ぽむ）」
スズメ「だとか脅してないで、ここにも、連休をおうちで過ごされた生徒さんがー…、…泣いた分だけ、水分補給を忘れずにですよ？（ぽむぽむ）」
スズメ「マリーさん▼
GWってば元々映画週間とも呼ばれてたですから、映画見たらセーフ！ってせんせーも思うのです、はい！…はい、…」
スズメ「10時間のドリンキングタイムの間に、何人脱落したのでしょか、飲みすぎにはお気をつけて！というか飲みすぎではー！？」
スズメ「わー…、……とかいのがっここわくなーい？（五円玉効果が一塊に！）」

スズメ「りんさん▼
やっぱり夏といえば、こう、開放的にですね…？　私はほら、普段からあぁですし、…ぁれ、ちょっと目に、ごみが…（遠くを見ろ）」
スズメ「GWなんて幻想でした！　…ということにしておきましょうか、うん。こわいですし（…）」

スズメ「リゼさん▼
衣替えというのはですねー、暑さ寒さに対応するためですから、えとえと、…汗が乾きやすい素材のスーツを着たり…？　…あまり見目に変わらないですね…？
リゼさんも、あまり夏に対応を考えなくてもいい衣装でしょか、…日焼けが大変そうでしょか？（肌色部分をじー）」
スズメ「クレイさん＆レノさん
そろそろ、せんせーは謝らなきゃいけない気もしてきたですよ、夏になったら海行きましょう！温泉は近場にでも突撃しましょう！なんとかっ、こうっ、人生に充実感を！（悲痛）」

スズメ「ビスさん▼
ごろごろも幸せですよね、ねーっ！！？（悲痛続行）」

スズメ「…こほん、えー…、なんといいますか、悲喜交々な連休だったようですね、うん。
そろそろ梅雨に入るですし、さらにお出かけ率が下がってしまいそうなのですけどもー…、…おうちでの過ごし方とか聞くと同じ答えが返ってきそうな予感がしてるせんせーですが、さてはてです。」
スズメ「発想の転換、「雨の日におでかけするならば！？」、だとか聞いてみましょうか。
必須アイテムだとか、立ち寄りたくなるお店だとか、濡れないor濡れても平気な服装だとかー？
こんなところを参考に、これからの季節も楽しく過ごしていけますようになのです、はい！」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（暑かったり寒かったりですが、さすがに冬の冷え込みはなくなったみたいですね）」
わん太「わんわん（となると、次は、夏……！）」
うめ「泳ぐ気満々だ！？　うんまあそれはさておき暑い日は水着になるのもいいよね」

マリー(513)からのメッセージ：
＞スズメせんせー
マリー「んー、アタシはビビるより先に突っ込んじゃうタイプかしらネェ。本当に勝ち目が無いならともかく、そうでないならやるだけやってみないと解らないじゃナイ？　どんな事でも、ある程度は強気でやらないとネ★」
マリー「…あー、でも時々「やってみよう！」と思った結果が酷くて自信喪失しかけたりとかはあったワ。地下２階の森２で一人なのに敵を増やしたりとかネ？」
マリー「……良く勝てたわよネェ、歩行樹相手に一人で。当時のアタシ」

＞セイガ君
マリー「ど・お・ゆ・う・お店なのカシラ？（にっこりと笑っているが拳が鳴っている！）」

＞りんちゃん
マリー「つまり、りんちゃんは秘密の場所で喧騒を離れた穏やかな休日を、開放的にぬーでぃすとに過ごすって事ネ？　きゃーｖ（何」

りん(617)からのメッセージ：
りん「GWはおおむね残念な人ばかりだったようで……（ほろ）　いや、本人が充実してればそれで十分ですよねうんっ！」

りん「わたしは参謀というより、こー書記とか会計辺りな気がします。役割的には間違ってないかチェック的な意味で。戦術的なものを求めてもエラー吐きますよっ！」

りん「身長は流石に小学校から伸びないとかはないですから！　上には伸びても、お肉がついて欲しいところにはつかないのは確かなのですがー……（くぅ。胸元押さえて、横に並んだ人の出っ張りを淀んだ目で眺める）」

りん「……なんかそう言っているスズメさんは、小学校の頃からすくすく発育がよかったような気がしてなりません。バナナの皮で滑って後頭部強打すればいいのに（八つ当たり）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「スズメ先生が五月チキレでよろよろしてる・・・
はーい、生活リズムが乱れると風邪ひいたりしちゃいますもんね・・・気をつけます〜」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
フラッグ に技回数を 12 振り分けました！
リグルウィップ に技回数を 6 振り分けました！
テリトリー に技回数を 4 振り分けました！
シャープサーディーン に技回数を 4 振り分けました！

ItemNo.7 パンくず を捨てました。
ItemNo.13 パンくず を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 不死ノ白蛇 を装備！
防具に シャネルの5番 を装備！
装飾に 仰ぎ見し蒼穹 を装備！
自由に ナイトウィンド を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(143)
　クレイ(961)
あと１人必要です！

ガスティ(2217)から 50 PS 受け取りました。
（口に小袋を加えた鳥がやってきた。どうやら貴方にこの袋を渡しにきたようだ。中を確認するなら、いくらかのお金と、小さく畳まれた手紙が入っている）
『今日もおいしい料理をありがとうございます。まともな食事にありつけるのは、全てシルフィさんのお陰です。。。！少しですが包ませていただきました。今後の旅のお役に少しでも立てば幸いです。 =ガスティ=』

竹千代(491)に 亀の甲羅 を渡しました。

竹千代(491)から 大きな角 を受け取りました。

スズ(56)に、 鋭い牙 を GREAT保存食 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させてもらいました！

スズ(56)の所持する プニプニ枝 から 薄手のトレンチコート という 衣装 を作製しました。

ガスティ(2217)の所持する 美味しい煉瓦 を料理し、 煉瓦のチョコレートケーキ をつくりました。
ガスティ(2217)の所持する 美味しい煉瓦 を料理し、 煉瓦のガトーショコラ をつくりました。

ガスティ(2217)に、 ラベンダー を消費して シャネルの5番 に効果付加し、 平穏LV2 を付加してもらいました。
ガスティ「ラベンダーの香りをシャネルにつけて、、、と。
意外と良い香りになれば、付加は大成功に違いない！」

【合言葉＆場所チェック】
　クレイ(961)と一致しました！
クレイ(961) とパーティを結成！
パーティ名： 変なのの集い。

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！