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探索29日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「もし絶対に逃げられない状況に追い込まれたら、悠ちゃんはどうする?」 「……わかりません」 「じゃあ宿題ね。その時がくるまでに考えておいて、ね」 * 二十八日目 PM2:15 「わんわん(けじめと言う物は必要です)」 突然の来訪犬、百一匹わん太はそう語る。その同行者であるうめという少女は、先ほどから振舞ってやったソフトクリームを美味しそうに頬張っている。中々可愛い。 「わんわん(私の言葉から、牧野瀬女史の行く道を方向付けてしまった)」 凛々しい眉毛がハの字となって。 「わんわん(それが今この現状ならば、全身全霊のお力添えを。それが救いになる事もありましょう)」 ……中々難しい事を口にするわんこである。しかし、何だろう、この頼り甲斐は。力強い援軍を得た気分になってくる。 「……ん、解ったわ、それじゃあ一緒にこれから先の事を考えましょうか?」 「わんわん(勿論ですとも。はっはっは)」 「……よければ君も、ソフト食べる?」 「わんわん(はっはっは。お気遣い無く)」 ……どうやらジェントルわんと呼ぶに相応しい、そんなわんこだった。 * 二十八日目 PM10:13 話は煮詰まっていた。展望は無く、気分は重い。之と言った対処法が出る事がないからだ。 悪い事とは重なるもので、異変は突然やってきた。 気のせいであって欲しいが、病院の方向から聞こえてきた異音。真っ先に反応したのはわん太君だった。顔を見合わせる二人と一匹――うめちゃんについては、流石に寝かせてある――嫌な予感を抱きつつも、その場へと向う。 その予感は、程なくして的中する事になるのだが、今はただ脚を動かすばかりだった。 ”まさか、また間に合わない?” 暗中に更に暗いものが覆いかぶさってくるようだった。 * 二十八日目 PM10:18 悠ちゃんの病室は、荒涼の極みにあった。 蛻の殻と言ってしまえばそれまでだが……誰も居ない。争った形跡と、所々に目立つ鳥の羽根。それがこの空間の全てだった。 先手を討たれた。 そう直感するに足る情景が広がっていた。 「あンの馬鹿……近くに俺達が居たじゃねェか……!」 エイテン君の苛立ちはご尤も、しかし相手の行動が思った以上に早かった事も、考慮に加えなくてはならない。……良い様に撹乱されている。口惜しい話だ。 しかし今回は……。 「ジェント……わん太くん?」 「わんわん(なんでしょう?)」 何だか妙に頼り甲斐のありそうな、助っ人、否、助け犬がいる。 「悠ちゃんの匂いを、追える?」 「わんわん(ふむっ)」 白い毛むくじゃらが、大きく息を吸い込み、一回り大きくなったように錯覚する。 「わんわん(お任せを)」 誇らしげな眉毛に負ける事無く、力強い言葉。中々に頼り甲斐のありそうなジェントルわんだった。 今度は、間に合ってみせる。 * 二十八日目 PM10:37 夜の森を駆ける。 見知らぬ森だが、自分の庭のようにジェントルわんが風の如く先陣を切る。結構早い。疲れる。 ふと、わん太君の耳がピクリと動く。何かが聞こえた。 乾いた音。平手の音? その答えを導き出す暇も無く、私達は”その場所”へと急いだ。 * 二十八日目 PM10:38 果たして二人はその場所に居た。ハーシーが悠ちゃんの頭に銃口を突きつけているのを、すぐさま確認する事が出来た。まさに土壇場……いや、正念場というわけか。 間に合った。 安堵と共に彫り浮かんだその言葉を、無理矢理にねじ込み仕舞う。まだだ。まだ何も終わっては居ない。恐らくそれは私だけでは無かったのだろう。二人と一匹の心は確かにこの時、一つであったのかもしれない。 それを肯定するように、先ずは白い影がハーシーに躍りかかる。ジェントルわんの牽制に奴が気を取られた隙に、示し合わせたかのように、私とエイテン君が動く。この所作を間違えるわけにはいかない。是が非にでも。 私が悠ちゃんと奴との間に立ち、エイテン君が自身の持つ銃口をハーシーのこめかみに突きつける。エイテン君のことだ、何時でも撃てるように予め銃を暖めていたのだろう。磐石の態勢。 「うちのアルバイトに」 「俺の見習い船員に」 「「してんのよ(なにしやがる)!」」 切って落とされる啖呵。これならばハーシーもどうする事も出来ない。お互い銃を突きつけた膠着の体勢ではあったが、自由に動ける人数はこちらの方が多いのだから。完全なる詰みになったというわけだ。 今度は、間に合った。 * 二十八日目 PM10:38:52 「テメェッ……!?」 チキリ、と何かが動く音がした。 それはエイテン君が青ざめた表情になるのと、ほぼ同じだった。私はというとそれどころではなくて、おぞましい物を視線の先に見て。背筋を氷のナイフで抉られたような、そんな感覚に陥っていた。 ハーシの貌にべっとりと、頭上の月が張り付いていた。 最初は何が起きているのか、まるで理解できていなかった。理解すれば、何てことはない事だったのだけれども。他の人間が誰でもやるような事を、奴はただやっているだけだった。 こいつ、笑っているんだ。 頭上の月と見紛うかのように、口を気色悪く歪ませて、ヘラヘラと。この状況で。目も口も、月のように細く、薄く。歪みと狂喜が顕現されているかのよう。 こいつは、そういう奴なんだ。 私がハーシーという”あおいろのばけもの”の本質を理解するのを待っていたかのように。 流れるような動きで、引鉄に手がかけられた。 乾いた、だけども重い耳障りな音が私の鼓膜をぶち抜いたのは、それからすぐの事だった。 * 十一日目 PM8;59 ふと。思い出したことがある。 『嬢ちゃん、こうなったらどうする?』 エイテン君が、悠ちゃんに銃を突きつけている。何時か見た光景。私はそれを第三者として眺めていた。 『飛び道具なんて、ずるいです』 悠ちゃんが俯いている。”どうしても逃げられない状況になったら”それがその光景だった。エイテン君の突きつけているものは、銃ではなく”現実”で。何よりも厳しい命題の突き付けだ。 彼女はそれに対し、”逃げ切る”という答えを出した。私は”魔法を使う”という答えを出した。お互い相容れぬ、全く違う答え。だけども今のこの現実は、その答えをどれをも否定していて。 逃げ切る暇なんてない、魔法を使う暇すらも無い。ならばどうすればいいのだろう? 悠ちゃんに架した、私の”宿題”が、今こうやって私に覆いかぶさる。 記憶の中のエイテン君がこちらに振り向き、ニヤリと笑った。躊躇う事無く、銃弾が発せられる。 逃げ道は、無い。 だったらッ!! 二十八日目 PM10:38:53 考えている暇なんか、あるかぁッ!! * 二十八日目 PM10:38:58 妙に鈍い音が鳴り響いた。 (痛――ッ!?) ”考えるまでも無い”それがある意味一番しっくりする答えで、私らしい答えだったんだと思う。それを悠ちゃんに押し付ける事は、出来ないけれども。 でもねえ、悠ちゃん。女将さんはこんな、取るに足らない、たかが青色の狂気如きに! 負けやしないんだからさぁッ! 世界はその考えを肯定するように、白熱した閃光に包まれていた――まあ、これは目を銃の火花で一時的にやられていただけなのだが。そう思っていると幾分か気が楽で――辺りの様子は把握する事もできない。ぼやけた光の世界。 そこに、うっすらと滲み出る、あおいろ。ここ数日を彩る、象徴的な色だ。光に映える青、ならば、それを蹴り飛ばす。ぶっ飛ばしてやる。この辺はもう我武者羅だった。 「退いてろッ! ティアァッ!」 甲高い不快な、高音に混じってエイテン君の声が聞こえた。 「喰らいやがれぇぇぇッ!!」 その後、ぼやけた銃声が二つ。 チカチカ。チカチカと。なんとも闇と光が右往左往。先ほどから妙に耳鳴りも酷い。だけども、ハーシーが発した言葉だけは、はっきりと聞こえた。 「あぁ……! イライラするなぁあ! 一人じゃ何にも出来ないそんな愚図助けてどうするんだよぉッ……!」 ならば、今度はこちらが笑ってやる番。 (その愚図一人も追い詰められないヘタレが言うことなんてさッ!) 思いの外、喉が渇いていてその言葉を発する事が出来なかったが。 心の中で、ハーシーの負け惜しみを思う存分、嘲り笑う事にしてやった。 右腕の痛みが明確になってくるのと同じく、やがて視界にも暗闇が戻ってくる。 そこにもうハーシーの姿は見えなかった。 * 二十八日目 PM10:39 うわぁ……。 痛みよりなにより、先ず湧き上がってくるのはそんな、ええと、何て言えばいいのかしら? ドン引き感? ともかくそういうものだった。 教訓として、発射された銃弾を拳でぶん殴るものではない。そう心に刻み込んでおかねばならない。 後先考える前に、行動してしまったとは言え、我ながら無茶をしすぎたものだ。反省しなくては。 ……いや、それにしても、ホラ、こう、プラーンって。うわぁ、何これ何。人差し指何処曲がってんのこれ。うわっ、うわわ、薬指プランプランしてる。何これ怖い。こういう時って、痛いより怖いって感情のほうが先に沸いて来るものなのね。勉強になったわ。 ……意外と血って出ないものなのね。焼けちゃっているからかしら。うーん、これは、その、うーん。妙に冷静になってしまっている、自分の感情が、少々他人事のようで面白い。いや、笑えはしないが。 若干の動悸と息切れを、必死で整えつつ、後を追おうとするエイテン君の事を制止する。勿論、悠ちゃんの側にいてあげろ、という切なるメッセージでもあったが、今居なくなられるほどこちらにも余裕が無かった。見せてはやらないが、うっすら涙目であるからで。 現実的な事を考えれば、ハーシーの正体は暴かれた、悠ちゃんの事を守る事も出来た。ならば今回はこれで上等な話ではある。後は、奴の事を追い詰めてやればいいだけの事で。今は、この時は、この結果に甘んじよう。 「わんわん(はっはっは)」 ひょっこり悠ちゃんの側にいるジェントルわんが、爽やかに笑っていた。それが大分気を楽にさせてくれるっていうか、指、痛ァッ!? ああ、駄目駄目これ駄目。本当に駄目。痛い痛い。何これ何この激痛。いやー、私もちゃんとした人間だったんだなーっていうか、庖丁で指をゾリっと行った時はあんまり痛くないんだけど、っていうか、どうしようこれ! 右手が大変になっている事を、二人と一匹にはひたかくしにしつつ、表情は平静を保つのが精一杯だ。 治る宛があるのだから、後先考えないとは言いつつも、打算的な動きをしたものだ。そう考えると、少々情けなくなるが。 「はっはっは」 とりあえず、わん太君の真似をして私も笑ってみる。 この笑い方は、存外に気持ちのいいものだった。 くっつくといいなぁ。でも、ま、何とかなるわよね。だって私だし。 自分でもそんな割り切り方だけは、ちょっと好きだった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 リーチャ(1379)「ねーさま、今日はよろしくお願いします!(そわそわ)」
リーチャ(1379)「リーチャがねーさまをしっかりばっちりがっちりお守りしますからっ!」
リーチャ(1379)「では!参りましょう!骸骨さん達は確かこっちに行きましたよね!」
(1379)(本日の目的地へ向け、くるっと方向転換。元気良く歩き出しましたが、よく見ると右手右足、左手左足が一緒に出ています。)
ティア(1646)「さて、ふふ。今回は二人きりね?」
リリ「喪失感……もしわたしがそれを感じているとするなら、多すぎて分からなくなっているんだろう。
リリ「それに感情の動かないわたしだ。寂しさも喪失感も体験したことは無いな。
リリ「(勢いに圧倒され)……お、おーけい。
リリ「……ふむ、なるほど。感想を訂正しよう。
リリ「免許が無ければ魔法使いぽかったな。免許が必要だなんて聞いたことがない……。
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「本当になんでもないのー?なんだか気になるっ」
あんず「えーとね、まずどういうことをすればいいの?料理作ったり、運んだり、片づけたり、掃除したり?」
あんず「お客さんや他の子と、楽しくお話ができたりしたらいいなっ」
ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「戦う女将さんかぁ…そうゆうのもカッコイイな。」
ルーリ「そうなんですか?ティアさん気さくで良い人だし、絶対人気だと思うのに。」
ルーリ「今では18人…すっかり大人数に。」
ルーリ「相棒っていうか、付き添いっていうか…。あの子達にはハードな事はさせれませんし…ちょっとしたお手伝いならお願いすることもありますけど。」
ルーリ「相棒とは、ちょっと違う…かな。相棒より上とか下とかでもないですけど、ね。」
璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「この島の「マナ」は、ボクもよくわかりません。何やら体に影響があるとか、聞いたりもするのですが、前に居た師匠は、特に変な様子もありませんし。……ただ単に、個人差があるだけなのかもしれませんが。
璃珀「(きょとんとして)……お店が、忙しいのでしょうか。繁盛しているのは、よいことなのですが、たまには休息も入れませんと、継続していくことが難しくなってしまうかも、しれませんので……」
璃珀「そう、ですね……師匠に嫌われてるとは、思いたく、ないですけど。
璃珀「まじめなんですよ、師匠は。どこまでもまっすぐで、琥苑は、その気を受け継いでいるのかもしれませんね。
璃珀「(くすくす笑って) ……内緒です。師匠に直接聞いたら、教えてくれるかもしれませんが」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「へぇ、そうなのか。流石に魔法に詳しいだけ有るな
ソル「職業柄、だろうな。昔の。余計な事に鼻が利いてな
ソル「そうだな。気をつけておこう
くろ(208)の超突撃:
くろ「クロウなんてしていないと思うんだよ?? なんていうか毎日楽しく過ごしているから苦労っていうのはないなぁ〜〜 やっぱり、 こういうのって楽しい時にはクロウなんて感じないんだよ」
くろ「おおぅ〜 ずっと住んでいるけど何が効きたいんだろう?? 魔法陣!!」
ルナ「あぁ〜 御免なさいね 魔法陣って私達も詳しくわかっていないの。 どちらかというと移動にラクチン とかそういう事で使っているだけで 魔法陣ができた時もいつの間にかその地に出来ていたりするし。 地震があってその部分にひびが入った時には魔法陣の模様自体が消えていたしねぇ」
吼音(234)からのメッセージ:
尻尾はまっすぐ伸びっぱなし、耳も寝たり起きたりを繰り返す。本人は気付いているのだろうか、やがて頬が緩み、すっかり幸せそうな笑顔になっていた。
飛鳥(275)からのメッセージ:
飛鳥「あ、御名前は……うぅ、もしかしたら信じてくれないかも知れませんが、こう夢の中で、楽しげな宿屋……いえ、御食事処?まぁ、霧に囲まれたお店の夢を見たのですわ〜」
飛鳥「まぁ、過ぎたネギは気にしたらダメですわ〜。えぇ。普通に焼いたり煮て食べたり、刺したり巻いたりするだけですし。
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「あ、うん。そうそう。やっぱりさ、ずーっと晴れじゃ居らんないよ普通。雨があるから晴れが嬉しいし、雨の日に無理に出掛けることは無いっていうか……そんな感じ。」
カマクラ「い、いいってそんなこと考えなくても…!もう無ければ…!(あたふた。)」
カマクラ「そんな、仲良くなるのにお礼とか、いいよ。お互いさm」
カマクラ「……と。」
メイ「…はーい。まあ、しょうがないよな、罰ゲームだし……ティアさんたち強すぎなんだって。(はふ。)」
メイ「うん、とりあえず厨房メインでいいんだよね。それなら、多分大丈夫だと思うけど……バイトは初めてじゃないし。頑張ります。」
メイ「間近でティアさんの料理を盗めるなら、まあ、これもお得と思っておくべきかなー…。 って、料理会かー…。 リーチャに前お粥作った時は、めちゃめちゃ緊張したんだよね…。(頬ぽりぽり。)」
メイ「何か女の子に作るのはこう、うん、苦手で…。 ―――わ、解ったけど、二人の時もメイなの!?(がびーん。)」
メイ「…そう?まあ、ユーリさんの自信作らしいけど……何か歩くとぽきゅぽきゅ言うし、下に女物着ないといけないし、ちょっと恥ずかしいんだよね、これ…。(服摘んで。)」
形代(410)からのメッセージ:
形代「また機会がありましたらよろしくお願いしますね」
みゆき(598)からのメッセージ:
ファル(619)からのメッセージ:
ファル「えへへ、ありがとうございます。でも、ボクだってそうそうへこたれませんよっ!(むんっ」
ファル「はいっ!また南瓜亭にもお邪魔しますねっ。…何かお土産もって行った方がいいかな…。」
ユフィ(745)からのメッセージ:
ユフィ「そう、ですね。新しい子が何人も入ってきてるみたいですし、幽霊バイターですが一度顔出しさせてもらいます。」
ユフィ「支店ですか……中々に商売繁盛しているようで。おめでとうございます♪」
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「女将にとっては現状色恋より子供のように思ってるコたちの成長の方が楽しみなのかな。…まぁ私もあの二人の成長は楽しみだけどねっ。」
ビシュク「くーちゃんたちとは向き直ってるんだけど、んー、最近あのコたちが忙しそうにあっちこっちに飛び回ってるからなかなか話す機会が無くてねぇ。なんというか、思春期の子を相手にしている気持ち?」
ビシュク「リッチャん…あのほわほわオーラを放ってるリーチャちゃんかしらっ。そのお茶会、興味あるわね…今度顔を出させてもらうわー!」
ビシュク「…ぅう…女将の顔が一気にいぢわるに…い、いいじゃないのよぅっ。過去の過ちは誰にだってあるんだしーっっ!!」
ビシュク「ΣΣΣ品種改良されちゃうー!?!!…お、恐るべしドリル女将…女将部屋には捕獲されないように気をつけないと…!!」
レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「うーん、どんな友人かはわからないが、変わった人しか想像つかないのはなぜだろう?」
レオノール「心配はしていない……。兆しはあるということ、か。ならいいんだが。」
レオノール「実は、私らしくというのが一番面倒ではあるけどな。簡単なように見えて難しいよ。」
レオノール「その話というのは、ドレス関連のことか?それだったら、十分似合う姿が想像できるんだが。」
レオノール「まあ、本人が着慣れていないと違和感があるだろうから、その辺でぎこちないとからかいたくもなるかもしれないが。基本的に笑うようなことではないと思うが」
レオノール「そのこと以外だとするなら、どんな面があるかによるが……。」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「えへへ。お客さまやねーさまに喜んでいただければリーチャも嬉しいです♪笑顔でいると自分の気持ちも明るくなりますしっ!」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「先の言葉の責任、というものをどうとろうかと考えた次第でした。出すぎた真似でした。」
ルーク「ま、そうですよね。人の縁は焦るものでも無し、ですか。」
ルーク「はい、ありがとうございます。早速、お店の方にお邪魔させていただきますね。何か、差し入れでも持っていきますよ。」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「………神、じゃない。………じゃあ、えっと、………教祖様?…アイス教、入ると、アイス、出せるように、なる?」
フィー「腑に落ちない、決まってる。………闘技大会、本番なら…ともかく。練習試合で、なんて、……私、負けたり、しなかった。
フィー「戦い方…………。戦術の、問題?
フィー「……!……やっぱり、アイス、教祖………! アイスッ、アイス…ッ!」
るー(1612)からのメッセージ:
箱の中には白いねこみみつきのカチューシャとねこしっぽ風のアクセサリが。それと一緒に手紙が添えられてあった。
るー「oO○(てぃあおねーさん、こんにちはだお! るー、勝負に負けちゃったから、とれーどまーくを送っておくだおー。しろみみ&ねこしっぽを可愛くつけて、ふりふりにゃん☆ …ってしてくれるといいだお!! あと、るーのとれーどまーく的存在といえばシリアだから、しばらく暇な時間はシリアもご奉公に出すので、おてつだいさせてあげてほしいだおー。)」
シリア「んで、それ見せてからそっちの言われたとおりにして来てくれ、ってるーが言ってたんだけど……何書いてあったんだ??(と、怪訝そうな顔で首をかしげた)」
メディ(1628)からのメッセージ:
ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「前置きなげー!!!僕に決まってんだろ!!おかしいじゃん!!僕よりビル君上か!!いや、ビル君はすごいけど比べたらわかるだろ!!疑問符多いよ!すっかり僕の感嘆符もMAXだよ!!」
ティズ「ん・・・あれ?即決じゃないの?お、おかしいな?周りの人はさっくり決まってたみたいだけど・・・」
ユーリィ(2324)からのメッセージ:
ユーリィ「それで、仕事の話なんですけど・・・お給金以外に、料理のレシピを教えてもらいたくて来たんです。」
ユーリィ「この島で出会った仲間に、料理を作ってあげたいんです。
ユーリィ「こちらのお手伝いを通じて、料理の勉強をさせていただきたいんです。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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晦 |
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Fairy's INN |
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シーエルダー号 〜雑草大隊掃討作戦〜 |
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ポニーテーラー |
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-和- 〜和食処 いろり庵〜 |
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くつろぎの庭 |
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喫茶☆萌畜生 |
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喫煙所 |
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現代魔導科学技術研究開発機構 |
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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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麻雀酒場 うわらば |
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冒険者の店『赤き焔亭』 |
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執事&メイド喫茶『Ciel Blue』 |
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文章が好き! |
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料理は愛情♪ |
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居酒屋『アホ毛の赤提灯』 |
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かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜 |
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はかせないカフェ |
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あの人を自慢したい |
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レストラン・ナンシー |
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たけのこの里 |
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お姉さん |
ティア(1646)からのメッセージ: ティア「はい、ヨロシクねー。とはいえ、ただただのんびりとお姉さんについて語る場所だから、目新しい事はないかもしれないけど」
ティア「ふむ……ええと、新入りのお姉さんは結構暖色系の花の色が好みなのかしら? 確かに暖かなイメージは、お姉さんにはピッタリかもしれないわね」
ティア「ふむ。花、花かぁ……トリカブ……ハエトr……あれ、何で私ネガティブなイメージしか沸いてこないのかしら。ち、違う違う、こんなのお姉さんらしくない! というわけで、お姉さんに似合う花! 次の話題はこれよッ!」
みょん(825)からのメッセージ:
火音「あら、マルセルくん、うれしい事言ってくれるじゃないの♪」
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図書室でお茶会 |
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ハードボイルドカフェ |
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Main |
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ミリア(28)からの生産行動を許可しました。
リーチャ(1379)から 黒い宝石 を受け取りました。
春のパスタ を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
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B2F B-5 / 床
通常戦開始!
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リーチャ「ねーさま、守りはおまかせをっ!」 ティア「ん。相手にとって不足は無いわ」 がしゃ髑髏「・・・・・・」 スケルトンA「カルシウム摂ってる?」 スケルトンB「カルシウム摂ってる?」 スケルトンC「カルシウム摂ってる?」 ティアの魔攻LV3 ティアのMATが上昇! ティアの命中LV3 ティアのHITが上昇! ティアのMHITが上昇! ティアの活性LV2 ティアのMHPが642上昇!HPが611増加! ティアのMSPが120上昇!SPが86増加! ティアの加速LV3 ティアのSPDが上昇! ティアの魔攻LV2 ティアのMATが上昇! ティアの魔攻LV2 ティアのMATが上昇! リーチャの命中LV1 リーチャのHITが上昇! リーチャのMHITが上昇! リーチャの物攻LV2 リーチャのATが上昇! リーチャの活性LV3 リーチャのMHPが1651上昇!HPが1618増加! リーチャのMSPが123上昇!SPが109増加! リーチャの加速LV3 リーチャのSPDが上昇! スケルトンCの物防LV2 スケルトンCのDFが上昇! スケルトンBの物防LV2 スケルトンBのDFが上昇! スケルトンAの物防LV2 スケルトンAのDFが上昇! がしゃ髑髏の攻撃LV3 がしゃ髑髏のATが上昇! がしゃ髑髏のMATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]7011/7153 [SP]455/536 リーチャの行動!
ファイティングスピリット!! リーチャのMHPが715上昇!HPが701増加! リーチャのDFが上昇! リーチャのMDFが上昇! リーチャのSPDが上昇! リーチャ「いつも以上にがんばりまーすっ!」 トランプル!! リーチャの次の物理攻撃のダメージが強化! リーチャのSPDが上昇! ティアの次の物理攻撃のダメージが強化! ティアのSPDが上昇! [HP]3668/3854 [SP]529/790 ティアの行動!
エンチャントウェポン!! ティアのATが上昇! ティアのMATが上昇! ティア「これなら、勝っちゃいそうッ!」 エンチャントウェポン!! ティアのATが上昇! ティアのMATが上昇! [HP]4465/4465 [SP]567/567 がしゃ髑髏の行動!
ディフェンスアップ!!4 がしゃ髑髏のDFが上昇! がしゃ髑髏のMDFが上昇! がしゃ髑髏が次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます! [HP]4465/4465 [SP]547/567 がしゃ髑髏の行動!
ガードスティール!!1 リーチャからDFを奪取! リーチャからMDFを奪取! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが21回復! リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが21回復! リーチャの治癒LV1 リーチャのHPが167回復! [HP]7868/7868 [SP]297/536 リーチャの行動!
アッパーカット!! リーチャ「入りましたっ☆」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! スケルトンAに1520のダメージ! リーチャ「打つべし打つべしっ☆」
リーチャのSPが16回復! リーチャの追加行動!
ブラッドサッカー!! クリティカル! スケルトンBに575のダメージ! ティアのHPが287回復!
リーチャのSPが16回復! リーチャはスケルトンAを魅了した!(1) リーチャ「??何ですかー?」 スケルトンA「いい骨してるわね。」 ティアの治癒LV1 ティアのHPが87回復! [HP]3854/3854 [SP]449/790 ティアの行動!
グレーカーテン!! ティアに 反衰弱 を付加! リーチャに 反衰弱 を付加! がしゃ髑髏に316のダメージ! がしゃ髑髏に 自滅LV1 を付加! スケルトンAに693のダメージ! スケルトンAに 自滅LV1 を付加! スケルトンBに687のダメージ! ティア「んふふふ。お疲れ様」 スケルトンBに 自滅LV1 を付加! スケルトンCに694のダメージ! スケルトンCに 自滅LV1 を付加! ティアの追加行動!
メィレィ!! ティアに反射を(2)追加! がしゃ髑髏は混乱に抵抗! がしゃ髑髏は混乱に抵抗! スケルトンAに混乱を(1)追加! スケルトンAは混乱に抵抗! スケルトンBは混乱に抵抗! スケルトンBに混乱を(1)追加! スケルトンCは混乱に抵抗! スケルトンCに混乱を(1)追加! [深度減少] 反射[2→1] がしゃ髑髏の自滅LV1 がしゃ髑髏のHPが65減少! [HP]4084/4465 [SP]507/567 がしゃ髑髏の行動!
リーチャ「ふふ。こっちですよっ」 リーチャは攻撃を回避! スケルトンCの自滅LV1 スケルトンCのHPが30減少! 状態異常によりSPに7のダメージ! [HP]240/964 [SP]104/111 混乱[1] スケルトンCの行動!
カースドスティング!!1 リーチャは攻撃を回避! リーチャは攻撃を回避! リーチャは攻撃を回避! [深度減少] 混乱[1→0] スケルトンAの自滅LV1 スケルトンAのHPが30減少! 状態異常によりSPに7のダメージ! [HP]-1279/964 [SP]104/111 混乱[1] 魅了[1] スケルトンAの行動!
カースドスティング!!1 リーチャに59のダメージ! リーチャのEVAが低下!
リーチャが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! リーチャのEVAが低下! リーチャは攻撃を回避! [深度減少] 混乱[1→0] 魅了[1→0] スケルトンBの自滅LV1 スケルトンBのHPが30減少! 状態異常によりSPに7のダメージ! [HP]-328/964 [SP]104/111 混乱[1] スケルトンBの行動!
リーチャは攻撃を回避! [深度減少] 混乱[1→0] 天恵によりスケルトンAに追加HP363が与えられた!! 天恵によりスケルトンBに追加HP363が与えられた!!
スケルトンA「やぁん、折れちゃったわぁん。」
スケルトンB「骨は拾っておくわ、リサイクル。」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが21回復! リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが21回復! [HP]7801/7868 [SP]251/536 リーチャの行動!
インヴィンシブル!! リーチャに祝福を(2)追加! リーチャに反射を(2)追加! リーチャのMHPが236上昇!HPが234増加! リーチャのMSPが18上昇!SPが4増加! スケルトンBに1232のダメージ! リーチャ「打つべし打つべしっ☆」
リーチャのSPが17回復! リーチャの追加行動!
ライトマナ!! リーチャのSPが59回復!
リーチャのSPが17回復! リーチャの追加行動!
リーチャ「決めちゃいますよっ」 ハートきゅんきゅんショット!! スケルトンCに2416のダメージ! リーチャ「打つべし打つべしっ☆」 スケルトンCに麻痺を(1)追加! スケルトンCに麻痺を(1)追加! スケルトンCに麻痺を(1)追加!
リーチャのSPが17回復! リーチャはがしゃ髑髏を魅了した!(1) リーチャ「??何ですかー?」 [深度減少] 祝福[2→1] 反射[2→1] ティアの治癒LV1 ティアのHPが87回復! [HP]3854/3854 [SP]249/790 反射[1] ティアの行動!
ゲシュペンスト!! がしゃ髑髏に621のダメージ!
ティアの反射によりダメージの対象ががしゃ髑髏に![反射1→0] がしゃ髑髏に131のダメージ! がしゃ髑髏に638のダメージ!
ティアは攻撃を回避!
ティアに143のダメージ!
ティアに衰弱を(2)追加! がしゃ髑髏に519のダメージ! がしゃ髑髏からMEVAを奪取! スケルトンBに884のダメージ! スケルトンBからEVAを奪取! ティアの追加行動!
アブセントマインデット!! ティアのSPが42回復! [深度減少] 衰弱[2→0] がしゃ髑髏の自滅LV1 がしゃ髑髏のHPが65減少! [HP]2110/4465 [SP]507/567 魅了[1] がしゃ髑髏の行動!
マジックガード!!3 がしゃ髑髏が次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます! [深度減少] 魅了[1→0] スケルトンBの自滅LV1 スケルトンBのHPが30減少! [HP]-2111/964 [SP]104/111 スケルトンBの行動!
リーチャは攻撃を回避! スケルトンCの自滅LV1 スケルトンCのHPが30減少! [HP]-2206/964 [SP]79/111 麻痺[3] スケルトンCの行動!
カースドスティング!!1 リーチャの反射によりダメージの対象がスケルトンCに![反射1→0] スケルトンCに82のダメージ! リーチャのEVAが低下! リーチャ「ふふ。こっちですよっ」 リーチャは攻撃を回避! リーチャ「鬼さんこーちらっ」 リーチャは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[3→2] 天恵によりスケルトンCに追加HP363が与えられた!!
スケルトンB「やぁん、折れちゃったわぁん。」
スケルトンC「やぁん、折れちゃったわぁん。」
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戦闘フェイズ TURN 3
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リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが21回復! リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが21回復! リーチャの治癒LV1 リーチャのHPが172回復! [HP]8104/8104 [SP]127/554 祝福[1] リーチャの行動!
ライトマナ!! リーチャのSPが59回復!
リーチャのSPが17回復! リーチャの追加行動!
インヴィンシブル!! リーチャに祝福を(1)追加! リーチャに反射を(2)追加! リーチャのMHPが174上昇!HPが174増加! リーチャのMSPが11上昇!SPが1増加! がしゃ髑髏に785のダメージ!
リーチャのSPが17回復! [深度減少] 祝福[2→1] 反射[2→1] ティアの治癒LV1 ティアのHPが87回復! [HP]3798/3854 [SP]101/790 ティアの行動!
アブセントマインデット!! ティアのSPが42回復! ティアの追加行動!
ステイルスープ!! 瞬速料理によって加速! クリティカル! がしゃ髑髏に1441のダメージ! ティア「これ以上立ち上がってくるなら、モミアゲ刺すわよッ! ……できんのかしら、コレ。むう」
ティアは攻撃を回避! がしゃ髑髏のDFが低下! がしゃ髑髏のMDFが低下! がしゃ髑髏の自滅LV1 がしゃ髑髏のHPが61減少! [HP]-177/4108 [SP]502/567 がしゃ髑髏の行動!
ブラックアサルト!!5 リーチャは攻撃を回避! がしゃ髑髏の追加行動!
ブラックアサルト!!5 リーチャは攻撃を回避! がしゃ髑髏の戦闘離脱前効果! がしゃ髑髏の復活LV2 がしゃ髑髏のHPが1538回復! がしゃ髑髏の 復活LV2 が1つ消滅! |
戦闘フェイズ TURN 4
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リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが21回復! リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが21回復! [HP]8278/8278 [SP]123/565 祝福[1] 反射[1] リーチャの行動!
ライトマナ!! リーチャのSPが59回復!
リーチャのSPが17回復! リーチャの追加行動!
インヴィンシブル!! リーチャに祝福を(1)追加! リーチャに反射を(1)追加! リーチャのMHPが138上昇!HPが138増加! リーチャのMSPが8上昇!SPが1増加! クリティカル! がしゃ髑髏に888のダメージ!
リーチャの反射によりダメージの対象ががしゃ髑髏に![反射2→0] クリティカル! がしゃ髑髏に299のダメージ!
がしゃ髑髏に衰弱を(2)追加!
がしゃ髑髏に麻痺を(2)追加!
リーチャのSPが17回復! リーチャの追加行動!
ライトマナ!! リーチャのSPが59回復!
リーチャのSPが17回復! [深度減少] 祝福[2→1] ティアの治癒LV1 ティアのHPが87回復! [HP]3854/3854 [SP]23/790 ティアの行動!
アブセントマインデット!! ティアのSPが42回復! ティアの追加行動!
アブセントマインデット!! ティアのSPが42回復! がしゃ髑髏の自滅LV1 がしゃ髑髏のHPが61減少! [HP]113/4108 [SP]442/567 麻痺[2] 衰弱[2] がしゃ髑髏の行動!
ブラックアサルト!!5 リーチャに114のダメージ!
がしゃ髑髏に衰弱を(1)追加! がしゃ髑髏の追加行動!
ブラックアサルト!!5 リーチャは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[2→0] 衰弱[3→1] |
戦闘フェイズ TURN 5
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リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが21回復! リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが21回復! [HP]8302/8416 [SP]195/573 祝福[1] リーチャの行動!
インヴィンシブル!! リーチャに祝福を(1)追加! リーチャに反射を(2)追加! リーチャのMHPが115上昇!HPが113増加! リーチャのMSPが6上昇!SPが1増加! がしゃ髑髏は攻撃を回避!
リーチャのSPが17回復! リーチャの追加行動!
ライトマナ!! リーチャのSPが59回復!
リーチャのSPが17回復! リーチャの追加行動!
ライトマナ!! リーチャのSPが59回復!
リーチャのSPが17回復! リーチャはがしゃ髑髏を魅了した!(1) リーチャ「??何ですかー?」 [深度減少] 祝福[2→1] 反射[2→1] ティアの治癒LV1 ティアのHPが87回復! [HP]3854/3854 [SP]107/790 ティアの行動!
アブセントマインデット!! ティアのSPが42回復! ティアの追加行動!
ティア「空から来たれッ!」 フラー・ロッド・プレス!! がしゃ髑髏は攻撃を回避! がしゃ髑髏に1761のダメージ! ティア「はい、ここまで!」 がしゃ髑髏のSPDが低下! がしゃ髑髏のEVAが低下! がしゃ髑髏のMEVAが低下! がしゃ髑髏のWAITが増加! ティアの追加行動!
アブセントマインデット!! ティアのSPが42回復! がしゃ髑髏の自滅LV1 がしゃ髑髏のHPが61減少! [HP]-1709/4108 [SP]382/567 衰弱[1] 魅了[1] がしゃ髑髏の行動!
ブラックアサルト!!5 リーチャの反射によりダメージの対象ががしゃ髑髏に![反射1→0] がしゃ髑髏に86のダメージ!
がしゃ髑髏に麻痺を(4)追加! リーチャに107のダメージ!
がしゃ髑髏に衰弱を(1)追加! リーチャに371のダメージ!
リーチャは衰弱に抵抗! [深度減少] 麻痺[4→2] 衰弱[2→0] 魅了[1→0] 天恵によりがしゃ髑髏に追加HP3027が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが22回復! リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが22回復! [HP]7937/8531 [SP]269/579 祝福[1] リーチャの行動!
インヴィンシブル!! リーチャに祝福を(1)追加! リーチャに反射を(2)追加! リーチャのMHPが98上昇!HPが92増加! リーチャのMSPが5上昇!SPが1増加! リーチャ「入りましたっ☆」 クリティカル! がしゃ髑髏に901のダメージ!
リーチャの反射によりダメージの対象ががしゃ髑髏に![反射2→0] がしゃ髑髏に268のダメージ!
リーチャのSPが18回復! リーチャの追加行動!
ライトマナ!! リーチャのSPが59回復!
リーチャのSPが18回復! リーチャはがしゃ髑髏を魅了した!(1) リーチャ「??何ですかー?」 [深度減少] 祝福[2→1] ティアの治癒LV1 ティアのHPが87回復! [HP]3854/3854 [SP]81/790 ティアの行動!
アブセントマインデット!! ティアのSPが42回復! ティアの追加行動!
アブセントマインデット!! ティアのSPが42回復! がしゃ髑髏の自滅LV1 がしゃ髑髏のHPが61減少! [HP]2/4108 [SP]352/567 麻痺[2] 魅了[1] がしゃ髑髏の行動!
ブラックアサルト!!5 リーチャは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[2→0] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 7
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リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが22回復! リーチャの平穏LV2 リーチャのSPが22回復! [HP]8029/8629 [SP]269/584 祝福[1] リーチャの行動!
インヴィンシブル!! リーチャに祝福を(1)追加! リーチャに反射を(2)追加! リーチャのMHPが86上昇!HPが80増加! リーチャのMSPが4上昇!SPが1増加! がしゃ髑髏は攻撃を回避!
リーチャのSPが18回復! リーチャの追加行動!
ライトマナ!! リーチャのSPが59回復!
リーチャのSPが18回復! リーチャの追加行動!
インヴィンシブル!! リーチャに祝福を(1)追加! リーチャに反射を(1)追加! リーチャのMHPが77上昇!HPが72増加! リーチャのMSPが4上昇!SPが1増加! がしゃ髑髏に810のダメージ! リーチャ「打つべし打つべしっ☆」
リーチャの反射によりダメージの対象ががしゃ髑髏に![反射3→1] がしゃ髑髏に265のダメージ!
リーチャのSPが18回復! リーチャはがしゃ髑髏を魅了した!(1) リーチャ「??何ですかー?」 [深度減少] 祝福[3→2] 反射[1→0] ティアの治癒LV1 ティアのHPが87回復! [HP]3854/3854 [SP]165/790 ティアの行動!
ステイルスープ!! 瞬速料理によって加速! がしゃ髑髏に1975のダメージ!
ティア「残念。私はこっちなの」 ティアは攻撃を回避! がしゃ髑髏のDFが低下! がしゃ髑髏のMDFが低下! ティアの追加行動!
アブセントマインデット!! ティアのSPが42回復! がしゃ髑髏の自滅LV1 がしゃ髑髏のHPが60減少! [HP]-3108/3998 [SP]322/567 魅了[1] がしゃ髑髏の行動!
ブラックアサルト!!5
リーチャが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! リーチャに118のダメージ! リーチャに448のダメージ! がしゃ髑髏の追加行動!
ブラックアサルト!!5 リーチャは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵によりがしゃ髑髏に追加HP194が与えられた!!
がしゃ髑髏「・・・・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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リーチャ「ねーさま、お怪我はありませんか…?」 ティア「まだまだ。ぼーや達のすることだわ」 戦闘に勝利した! PSを 45 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! リーチャ(1379)は 巨大な骨 を入手! リーチャ(1379)は 骨 を入手! ティア(1646)は 骨 を入手! リーチャ(1379)は 骨 を入手! エリア内を探索・・・ リーチャ(1379)は 腐った丸太 を見つけました! ティア(1646)は 銀塊 を見つけました! リーチャ(1379)の 格闘 の熟練LVが増加!( 28 → 29 ) リーチャ(1379)の 命術 の熟練LVが増加!( 29 → 30 ) ティア(1646)の 魔術 の熟練LVが増加!( 29 → 31 ) ティア(1646)の 呪術 の熟練LVが増加!( 29 → 30 ) |
リーチャは全CPを 25 獲得! ティアは全CPを 25 獲得! 敵は倒れると同時に消滅した・・・・・・
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訓練により 敏捷 が 20 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 敏捷 が 21 上昇しました!(能力CP - 27 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 35 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
技 スローイングダガー を修得しました!
技 遠隔手術 を忘却しました(GIFT+ 1 )
白い枝 から 飛揚の実験プリズム という 魔石 を作製実験しました。 砂鉄 から 天球の実験プリズム という 魔石 を作製実験しました。
質素な保存食 を料理し、 鯛の塩焼きと南瓜の煮物定食(酢の物付) をつくりました。 リーチャ(1379)の所持する 質素な保存食 を料理し、 鰆の遊庵焼きとカブの田舎煮温玉付き定食 をつくりました。
ミリア(28)に、 黒い宝石 を消費して 青海の魔結晶 に効果付加し、 物防LV2 を付加してもらいました。
B-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* ティア(1646) : アンリ(5)のパーティに練習試合を申し込む ティア(1646)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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Data (第28回 第30回) |
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ENo.1646 ティア・クレイティア |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1379 リーチャ・ミレッタ ENo.1553 ルーク・スタークヘルム |
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[PL] 悠 |
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