ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「今回で29日。次回は30日。…早いものです。」
ルーナ「いやセイガ情報なんだけど。」 ルーリ「…世界樹3全然進んでないけど、MGSPWは終わりました…。」 ルーリ「面白くないって訳ではないんですけどね…。」
カエデ「まぁあれよ、チキレ常習の人には1週間も2週間も変わらないって事よ。」 ルーリ「できる時にやっておきましょうね。」
ルーリ「パンの耳をさっと揚げて砂糖をまぶす…これも美味しいですよね。安くて美味しい。」
ルーナ「通りすがりのなんとかだ。覚えておけ。(ビシッ)」 メーコ「…絶対嫌。」
ルーリ「食料は大事です!日々の活力。元気の源!腹が減っては戦は出来ぬ!」
ルーリ「南瓜って凄く硬いですけど、煮たり焼いたり揚げたり、用途が広いですよね。私は中でも天ぷらが好きかなぁ…。」 ルーリ「こ、今回もなんか凄い本格的だ…流石みゆきさん。食べるのが勿体無い位です…。」 カエデ「冷めるわよ。」
ルーリ「15隊ソロは私も挑戦してみたいですね。今の探索が終わる位には程々の実力がついてる…筈。」
ルーナ「りーすさんは罰ゲーム好きだな。」 カエデ「あんたもやれば。」 ルーナ「だが断る。」
ルーリ「見切りは怖いです、ホント。でも成功すると準備期間を短縮できるので、自信があれば挑戦ですね!」 カエデ「念には念を押して確認するのよ。」 ルーリ「見切りオコトワリな生産者さんも居ますから、依頼する際は注意ですね。」
ルーリ「100人行きそうで行かないマイペース。まぁそのうち達成しますよ〜。」 カエデ「100人なってどうなったか…この時マイペーサー達は知る由も無かったのだ…」 ルーナ「事件!?」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「きがついたら…だいぶあったか…。そろそろうすぎでもだいじょうぶそう、だね。」
さゆ「>えんちゃん うん、だいぶあったかになっておひるねもよさそう。そろそろあめが…こわいけど。」
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「ありがとう…。さっそく使った…。」
ユーリ「枠が足りないから残りはおいおい、かなー。」
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「世界樹ばっかりやってたせいで他のゲームが面白いっ!」
ガイ「そして、初めて大三元出したぞー!やったぞー!うおー!」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「マイペースに麻雀してたらメッセ突撃できませんでした…はぅ」 かなた「あと、噂では蔵王に雪が降ったとか。 何だか日本の気候までマイペースになってる気がします。 体調崩さないようにしないとですねっ」 かなた「雨や風はともかく遺跡の暴走やマナの影響はどうしようもない気がするんですがっ」 かなた「えんちゃんさん、じーっと見られても何も出ませんからね? お茶ならありますけど」
フィー(420)からのメッセージ:
フィー「この2週間、何やっていたんだろ…。」
フィー「後でやろうと思っていたメッセの宣言を忘れてた…。」
翡翠の紬風(434)からのメッセージ:
翡翠の紬風「>えんちゃんさん 駄無ーのままでいようかと思ったんですが、他が動かないのでまーしゃる役に回ることに〜」
翡翠の紬風「>スヴェルナさん なんと羨ましい…>韮鍛錬」
萌子(529)からのメッセージ:
萌子「焼肉! 焼肉食べたい! こんなときだから肉を食べまくって、風評被害をブッ飛ばすんだっ!(クワッ」
マヤー(554)からのメッセージ:
マヤー「暑い暑い・・・。」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「食卓を預かる料理技能の持ち主として、最近の流通事情が心配です。 でもそれにめげず、今日もおやつを作りましたよっ。新ジャガがそろそろですので、 薄くスライスしてポテトチップス風にしてみました。油は控えめにしましたが……」 『食べ過ぎにはご注意下さいね?』と言いつつ、メカメイドは皿を持ってきた。 紙などで区切られた皿の上には、何種類ものポテチが山盛りになっている。
>ルーリ様 みゆき「真夏日かと思えば肌寒いですし、体調管理までマイペース……とはいきませんね。 そんな気候なのですし『徹夜でゲーム』は、あんまり感心できません。運動なさるのでしたら、 私も多少はお付き合いします。マイペースでもいいのでちゃんと続けていきましょう……ね?」 金属質のパーツを纏ったメイドが、子供を叱る様に人差し指を立てて苦言を呈し。 みゆき「その病気、人体には無害ですが肝心の家畜が……流通が心配、というのはそう言う事もあります」 『お肉まで高くなったら、魚生活でしょうか?』と、深い溜息をついた。
>カエデ様 みゆき「イエロー……食べ過ぎで、躯まで真っ黄色になったりしませんよね?」 “レシピ”と書かれた手帳を開きつつ、茶化す様に蒼き鋼の娘が笑った。 >スヴェルナ様 みゆき「是非、是非食べられる韮になってほしいのですがっ……!」 蒼き鋼の娘が、妙に真剣な面持ちで祈った。島の韮が食べられないのは不満の様だ。 >りーす様 みゆき「って……!またですか、またなのですかッ!?」 金属質のパーツを纏ったメイドは、またも血相を変え毛布を持ってくる。 >アレフ様 みゆき「あ、有り難うございます。早速頂きますね?……ふぅ」 一頻り動いたメカメイドは、席に着き番茶で一息ついている。
めー子(645)からのメッセージ:
めー子「うふふ…徒手空拳の修得は急がず騒がず、のんびりマイペースで目指すことにいたしますわ」
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>ルーリちゃん 美味しいは正義ッッ大事な事なので二度言いましたのよー♪」 ビシュク「今度機会があればるーりんにも食べさせてあげたいわねぇ…おみやげとかで!」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「練乳、練乳。練り練りいちご〜♪ いちご食べたいです〜」 えんちゃん「うるさん 全滅繰り返しはだめなのです〜! 成長した結果、全滅しないで済むのです〜! はわわ〜」
ドロシー(1085)からのメッセージ:
ドロシー「お肉もホントにどうなるコトやらだよ…。」 ドロシー「世界樹3、手に入れたものの進んでないなァ。 ガッツ が たりない !」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>柏餅を手に取った方々 ええどうぞ、召し上がれ。でも、食べて寝てばっかりしてはだめですからね?」
エリィ「>みゆきさん うん。そういう素直なところが見ていていいのよね。(柏餅を食べるみゆきさんをにこにこと満足そうに眺めている)」
エリィ「>アレフさん そういうわけじゃないんですけど、やっぱり得意な子がいたりすると、どうしても比べてしまいますからねー…。」 エリィ「…私の手作りなんて、見せられるものじゃないので…。」 エリィ「それはまぁ、おいといてですね。…こうやってゆっくり出来るのは、いいですね…(お茶を啜りながらほぅっと息をつき)」
エリィ「>えんちゃんさん うん。でも、なかなかいつも美味しいものっていかないのが辛いところ…」
エリィ「さてと、次回に限ってはマイペースも返上で頑張らなきゃ…かなぁ。」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「足、……しびれた………!」
エリエ(1790)からのメッセージ:
>えんちゃん 「そのちっさアイコンかわゆすなぁ・・・」 「おめーは黙ってろヘタレ。」 「やっと温かくなってきたかなぁ・・・ というか、むしろこちらは冬から春すっとばして夏ってぐらい気温差が・・・」 「晴れた日なんかは外で精一杯昼寝したいよなぁ。 木陰で・・・」
りーす(1907)からのメッセージ:
(何事も無かったかのように慌てて服を着つつ) りーす「あ、あれ…久々に有給まで取ってゆっくり宣言するはずがどうしてこうなった…」 >みゆきさん りーす「その毛布はタイミング良過ぎでした…! ありがとー!」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「先日ゆっくりしていたためか、今日は何事もとりかかりが遅く・・・。 これはこれでまいぺーすですが、困ることになりそうです。」 スヴェルナ「そういえば、私もサンドラへ挑むことになりました。 ルーリさんに遅れをとらないように、がんばりたい所ですね。」
(シクをもふもふしていた人たちに一礼しつつ) スヴェルナ「ふふふ、たいへん気合の入った見事なもふもふでした・・・。 機会があれば、またよろしくおねがいしますね。」 (水をもらって生き返ったようです・・・が、なんだか毛が生え変わったようにげっそりしています。) (でもって、美味しそうな匂いにつられてみゆきさんの南瓜プリンをいただいてます。外皮ごと。)
スヴェルナ「びしゅくさんの尻尾も魅力的ですが、こたつ、でしたっけ。あれを寝床にすれば大丈夫かと・・・。」 スヴェルナ「えんちゃんの羽をまるっと刈り取って布に詰めてふとんにー、とか、足りなければアレフさんやレティさんの分も足せば大丈夫!とか、思ってないですよ。思ってないです。はい。」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「初見切りはおかげさまで無事成功しておりました。 つい心配になるものですが、今回からちょっと装備一新です。 そして今度は小さいながらドラゴンさんです。どうなるのかな。」
>えんさん 「日向ぼっこ良いですよね。 良い場所などございましたらご紹介して頂けると嬉しいで・・す。」
(うと・・うと・・)
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