血濡れのカヤコ「さて今回はらーめんです！どんならーめんがいいか考えた末に、加夜子は勢いで坦々麺にしました！ちょいと胡麻油きかせたのでいい香りです♪あんまり辛すぎないほうが加夜子は好きですよ〜！」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
自販機さん！自販機さん！こんどはあれだしてほしいな！えーとあの…ユン●ケル黄帝液ロイヤル
（加夜子は若干疲れているようだ）
でーるでーるでるでるでる〜こすこすこすこすこすこすこ」

血濡れのカヤコ「＞ロシェさん！
わーい！ロシェさん、ロシェさん！甘くてつべた〜いデザートつくってくらさいー！もう最近暑くて暑くて私若干バテてしまって…。バニラたっぷりでお願いしまあす♪」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
イチゴタルト美味しいですよね！今はイチゴの季節ですから、たーっくさん乗せましょうね！（にっこり）
納豆初めてですか？うわあ！すごいべたべたです！ふにゃあ！私もべたべたになったー！仕方ない、ソラさん、さあお洋服を脱いでください！綺麗にしましょう！！（いいながら加夜子は着物を脱いだ！）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
そうあなたよく気づきました！あなたにとってここははいてない食材処です！！ほら！えええええーい！！
（加夜子はえんちゃんをひん剥いて海苔を巻き始めた！！）」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
私は料理得意ですよ！？た、たぶん！！
でもいちばん得意なのは、食材をさばくことです♪（きらーん）ウィンドレインちゃんにロシェさん特製のバニラアイスの載ったパイを作ってみましたよ！たべてみてくださいー！（加夜子は目の前におっきなパイをどーんとだした！すごい大きさだ！）」

血濡れのカヤコ「＞くまさーん！
くまさんの手はおいしいんですってよ？ほら、ね？
（加夜子はくまさんの左手をぺろりと舐めた）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
…うっ！！（加夜子の鼻から鼻血が溢れている！）
メリュさんの女王様想像しちゃいました…やだすごい似合う…！！今度衣装作りますけどもらっていただけますかっ！？く、黒皮がいいですかやっぱり！？鞭はビスが付いてるやつで！？（加夜子は妙に興奮している！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
皿うどん美味しいですよ！えんちゃんの巣みたいで…じゅるり。上には玉子も乗ってるんですよ♪…じゅるり。今度私と一緒にトリを狩りにいきませんか…？？ふふふふふ…」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
ビスさんはお料理上手ですね〜！（手元をほれぼれとした目でみつつ）
ビスさんはお菓子も作ったりするんですか？？」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
ふ、ふんどしぃぃぃぃぃ！？ぶふうううううううっ！！（加夜子は盛大に鼻血を吹いた！）
あ、だめ…手が…手がリースさんのふんどしに伸びてしまう…！！ああ、　め　く　り　た　い　！！」

血濡れのカヤコ「＞エレトリアさん！
え、エレトリアさん、もしや…百合好きですかっ！？（加夜子は直で聞いた！！）」

血濡れのカヤコ「＞リプルさん！
食い逃げでかまいませんよ？なにせ食材はすべてタダで仕入れてますから！＜理由を問うてはいけないよ？
まあでもせっかくですので、リプルさんをぐるぐるぐる〜！！（加夜子はリプルさんを海苔でまいてしまった！）」

血濡れのカヤコ「＞由美さーん！
そうですか！由美さんは飲み物が大事なのですね！それではこんなのはいかがでしょうか！！
加夜子はどこで取ってきたのか、ハブ酒を出した！」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
かんじまちがっちゃったのうー！えううえうえうえうフィーさんのいじわるう！！かわいいんだからもう！！ぎゅうぅー！！
フィーさんにはこうしてやる！！はい、あーん！！（加夜子はフィーに食事を食べさせ始めた！）」

血濡れのカヤコ「次回ですが、夏ばてならコレ！って食べ物がありましたら教えてください！加夜子もう倒れそうです助けてええええ！！」

自販機(162)からのメッセージ：
[18] とげとげボディ　
　　　（ 重鎧 / 121 / 棘棘LV2 / ぷにぷに / 防具 ）

　　 　　　がこんっ

　　 　　（「鳥の餌」というスポーツ飲料水らしき缶ができた。）

ワカバ「……それ、取り出し口。まぁ、確かに異次元につながってそうだけど、これ…。
　　あんた、入ってきて確かめてくれないか？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「え、えんちゃんの巻き寿司……じゅるり……
はっ！？
あーでも、どうせなら食べる側より食べられる側の方が……ごにょごにょ」
フェリア「＞カヤコさん
じ、自給自足ってそんな……(照)
え、ま、まぁ女の人になら見られても……悪い気はしないけど……や、やっぱり恥ずかしくも……でも……あうー(顔真っ赤)」
フェリア「＞えんちゃん
欲望を……解き放つ！！
……うんごめんなさいやっぱり人前じゃ刺激が強すぎですいろんな意味で……(前かがみになりながら)」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
おかーさん…まだ、わからない。
［少し考える仕草をするが、すぐにいつもの無表情に戻る］
おかーさんになれるかどうか、なりたいのかどうか…まだ、わからない。でも、楽しいのは嬉しいね？
［子供が出来る、という事は、家族が増える、と言うことだ。人数が多い=にぎやか、という考えがソラの中にあるようだ］
家族がいっぱいは、うれしいね」

ソラ「トリガラ…。
［なぜか友人の黄色い少女を思い浮かべつつ首をかしげ］
ラーメン…塩ばたーこーんが好き…。
［そう言って塩バターコーンをもくもくと食べる…もっとも、先ほどから食べているのはコーンのみだが。コーンが食べ終わるころになって、ようやく麺を食べ始めた。結局、甘い物が好きらしい］」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん うん、今和服の布地を選定中ねー♪」
ビシュク「…透けちゃうでしょうねッ（いい笑顔で（」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞かやこさん
きゅう〜〜〜＞＜
私です、私です〜、間違って海苔を巻いちゃってるですよ〜。はぅぅぅ〜」
えんちゃん「た、食べちゃだめです、食べられないですよ〜？！」
えんちゃん「のりまきにな〜れ、というのは新しい技ですか？
こののりまき、いつ解いて貰えるのですか〜？（じたばた）」
.。oO（とりがら探索中のかやこさんは、何故だかおんせんおだしにて保護されています）

えんちゃん「＞自販機さん
ふるーつ牛乳は、どうしてああいう色なのですかね〜？
ふるーつっぽい色という感じがしないのですよね〜・・・美味しいのですけれども」
えんちゃん「こーひー牛乳こーひー牛乳（こすこすこす）」
えんちゃん「＞ろしぇさん
ばにらあいすくりーむですか？（わくわく）」
えんちゃん「＞そらさん
上手く納豆の糸が切れないですか？
これはくるくるくる〜って巻き付けてから取ると、上手く糸が切れるのですよ〜♪」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
かやこさんのお料理は美味しいですよ〜。ときどき食材が怖いのですけれども〜（ふるふる）」

えんちゃん「＞くまさん
鶏肉もだめなのですよ〜。熊さんの手もだめですけれど、鶏肉もなのです〜！」
えんちゃん「＞めりゅさん
やっぱりちょっと布地が小さすぎましたね〜。ちょうどいい大きさの布の持ち合わせがなかったのです〜、ごめんなさいなのです〜。えへへ」
えんちゃん「＞くろさん
鳥の巣ですか？！（びくり！）
た、食べちゃだめですよ〜あわわわ〜」
えんちゃん「＞由美さん
なにもはかないで泳いだら気持ち良いのですか？
そういえば、和風水着というのはどういう水着なのでしょうか・・・」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞カヤコさん
てっきり、足がはみ出るかと思いましたわ〜（タコ口を指で弄ぶ」

メリュ「＞らぁめん
らぁめんですか・・・・・・熱いのはちょっと苦手ですわ＞＜
でも、食べるなら塩が良いですわね〜細い縮れ麺が似合いますわ☆」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「コロッケ…揚げたてがおいしいよね…やっぱり。燕さんを…海苔巻き………いやぁぁぁ！（なにかトラウマに触れたようだ）」

＞カヤコさん
クロ「…あ、ありがとうございます……た、食べなきゃ失礼だよね…………（ぱきこりぽきゅもぎゅもぐ）」

＞燕さん
クロ「……おいしくないんだ…。じゃぁ、皿うどんとか、燕さん手巻きは…おいしい？」

＞りーすさん
クロ「…は…はいてるけど…注意すべきなのかな……？（赤面しつつ目をそらし）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「たこやき、おいしく食べていただけて良かったです、ふふー。
カヤコさんの手巻き寿司もとってもおいしいですよ。こう、私だとこんなに上手に負けないですもの。」

ビス「海ですか？　良いですね〜。新鮮な食材もたくさん手に入るでしょうしね。魚や、貝や、タコイカみたいなのも。」

りーす(1907)からのメッセージ：
(前回”下着”に着替えてたとこからの続き！)
りーす「…ってうわぁぁぁ！？ちょっとまたなのぉぉぉ？
見ちゃらめぇぇぇ！」
ぴんぽんぱんぽーん♪
しばらくそのままでお待ちください
(辛うじて大事なところは隠しつつ)
りーす「ぜーぜー…つ、疲れた…
あ…あれ？えんちゃんも…おそろい…？」

＞心配してくださった方々！
りーす「ご迷惑おかけしたみたいでホントごめんなさいっ！何にも覚えてないんですけど…！(ゴニョゴニョ)」

貝殻水着魔法使い由美(2266)からのメッセージ：
和風水着（？）魔法使い・由美「手巻き寿司はおいしかったですわ。わたくしはイクラとマグロをいただきましたわ〜。ちなみにラーメンですけれども、今何故かわたくしの周辺でだけ沖縄そばがブームらしいですから、それをいただきますわ」

和風水着（？）魔法使い・由美「＞カヤコさん
グレートフルーツジュースは、なんというかこうグレートな味でしたわ。例えるなら、あまりの甘さに飲んだ後で普通の水が欲しくなるような……」
由美は自動販売機で買ったフルーツ牛乳を5本程飲み干してからそう囁いた。

和風水着（？）魔法使い・由美「そんなわけで今度はスポーツドリンクが欲しいですわ。暑くなってまいりましたし」
由美はひんやりした自動販売機に胸を押し付けつつお金を入れ、ボタンを押した。

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「らーめんは、細麺のサッパリしたのが好きです…。
この前、太麺のコッテリを食べに行こうと誘われ、倒れかけました…。」
フィー「＞カヤコさん
燕も雀も食べた事ないです…。
ニワトリさんだと、ごめんなさいで食べられるのに、雀や燕は可愛そう…。
（なんか瞳がウルウルしてる）」
フィー「＞ロシェさん
…デザート？
（どことなく瞳が輝いた）
＞えんちゃんさん
はい、のぼせても大丈夫なようにはじっこで食べます…。
（なんか違う）」