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No.246 クラブ・クロノスへようこそクロニカ・タイムマギカ


ここは時の止まった空間
ここは時を忘れる場所
ここは永遠に楽しむ場所

遺跡外に作られた空間、そこに出来た一つのクラブ

それが、クラブ・クロノスなのです。

現在店員一名、店長一名。

メニューは、

一緒に飲み物を飲む(ソフトドリンク)
罵ってください
平手打ち、一発
平手打ち、連発
踏んでください
歌ってもらう(ただしあまり歌は上手ではありません)
貢ぐ、愚民的な意味で
軽食を食べる、ある程度のものなら注文さえあれば

と、なっております、どうぞいらっしゃいませ、お客様



コミュニティメッセージ


クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「ん……どこを向いておる、しつれいだのう、こっちを向きや?(クロさんの顎を持ち上げて」

クロニカ「んー……まあこっちはまったりで良かろう?」

みゆき(598)からのメッセージ:
>クロ様
みゆき「畏まりました……お姉さん?そんな雰囲気でしょうか、私?」
そう言って照れくさそうに笑い、蒼き鋼の娘は奥の厨房に入る。

みゆき「ああ、ケーキと言っても簡単な物で……卵と生地に蜂蜜バター。
後は砂糖を混ぜてから、フライパンで厚めに焼き上げたシンプルなモノですよ。
カステラの様にふんわりと優しい口溶け、になるはずですけど……んしょっ」
程なく調理器具やフライパンの擦れる音が響き、優しく甘い香りが流れ込む。

みゆき「お待たせ致しました、ワンホール丸ごとになってしまいますが……」
そして『シャンパンや果実酒に合いますよ』と言いつつ、娘は何かを持ってきた。
それはフライパン一皿分を丸ごと皿に盛りつけた、黄金色の分厚いパンケーキである。
食べやすくカットしてはあるが、デザートと言うには少々平均より多めの量だった。

みゆき「え、私ですか?食べたり飲んだりは出来ますけど……仕事中ですし程々に、ですね」
ケーキとフォークなどをセットしてから、メカメイドは少し目を丸くしつつ返答する。

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>みゆきちゃん そうそう、まったりが一番。ぐったりでもいいのよーっ!」
ビシュク「>クロくん (くすくす)そうそう、おねーさんはフリーダム。…ん、尻尾が気になる?(ゆらゆら)」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「やっぱその…こんなに人がいるのに僕だけ食べてるのはなんか悪いな…」

>みゆきさん
クロ「みゆきさんもお店出すんだ…なんのお店かな?お酒とかのお店じゃなければ寄ってみたいな。」




コミュニティ参加者


 ENo.246 クロニカ・タイムマギカ和葉
 ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆきALC
 ENo.818 嵋祝=彩洛辛味
 ENo.1608 片耳のクロKYO
参加者 計 4