各種宣言を行なう >>
探索30日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


 日記は書かれていません。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「うん…それでもんだいない…。
かたみみ…くろはそれで…よかったの…?(首かしげ)」

さゆ「なくのはびっくりしたり…こわかったりなら…しかたない…でも、いやじゃなかったのなら…たのしかったんだと、おもう。」
さゆ「ん…おそとでも…あそんだよ。かさまとおいかけっことか…てまりとか。」

さゆ「うん、いちどじっくり…はなしてみるといいかも…。ながくはなれたのなら…よけいに、ね。」

さゆ「そう、かもしれない…だから、かさまがしぜんに…はなしたくなるまで…ね。」

さゆ「そっか…でも、たのしいのはいいこと…だね。たのしいときは…ぞんぶんに…たのしむのがいいと…おもう。」

さゆ「んー…どうなのかな…。でも、かさまはずっと…いっしょにいてくれてた…きがする。」

さゆ「へぇ…だからそんなに…うまくやれるんだね…。ねさまじきでん…かな。」

さゆ「んー……これといっては…あんまり…?でも、なでなでは…だめ…。」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「どうでしたか…って……んー……。こんだけ血を流しといてむしろ逆に大丈夫か?って聞きたくなるんだが…。」

ガイ「骨を硬くするなら小魚とか牛乳を取るってよく言うが、俺個人としてはちーと頭を硬くする方向でってのはおっかねえと感じるな。人によっては血を流しながら戦う方が強い奴もいるっちゃいるが、と言うか過去の話の様子だと案外そういう戦いには慣れてそうだが…。」

ガイ「んー、俺は止めたいが、傷つきながら戦う戦闘スタイルが案外あっている、のかもしれんな…。」

ガイ「戦い方も突進するようなものが多いみたいだし。まあ、とりあえず。(冷蔵庫の周りにやわらかいクッションなどを巻きつける)」

ガイ「ちーと重くなるけどこれでいいか、な……と、こいつは枕も必要かな。(倒れているクロさんを見ながら)」

ナコ?(297)からのメッセージ:
ナコ?「かも、しれないですね……」

ナコ?「昔そう教わったのです。笑顔をずっと浮かべていると、笑顔以外を顔が忘れてしまうそうですよ」
ナコ?「……私も、昔から笑えたわけではありませんよ?」

ナコ?「はぅ……それはよかったです、安心です」

ナコ?「あ、いえ、気になさらないで下さい、昔から少し涙もろいもので……」

ナコ?「っ!?……ん」
一瞬ビクッと反応するが、撫でられて頬を染めて

ナコ?「……そうでしょうか。私にはやはり、何処か理由があるのだと思いますよ。」
ナコ?「私にはクロさんの悪いところは思いつかないですけどね」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「あはは、有り難うございます……いずれはちゃんとした“魔法少女”にもなりますよっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、照れくさそうに会釈をしている。
手の中のステッキは、彼女の一振りでよりファンシーな外見に変化した。

みゆき「『何でも出来るから』ですよ。叡智を得て以来、人とはそういう生き物です……でも、私は嫌いじゃありません」
そして天を見上げつつ、人類観について語る。人間をむしろ愛しているかの様な笑顔で。

みゆき「全て巧く行くとは限りませんが……そういう方向に技術が使われると、私も嬉しいです」
更には自らの“試験”に話が及ぶと、若干の希望と共に強く頷いた。

****(716)からのメッセージ:
“左様か。では我はやはり、人間で言う女の姿をしているのか……”
“成程。しかして汝は既に96年もの間生きているではないか。対して我はまだ一ヶ月しか経過しておらぬ。流石に30日で生を語る者にはなれぬ”
“汝の方が、より多くを見て、聞いて、経験しているであろう”

3時間の間、目を逸らすことなく見つめている。
“<Rosa>”
“左様か。我が髪はピンク色であったか。そう言えば、桃色ゆえ、我をモモコと名付けた者もいる。Rosaとはピンクのことか……”
“クロよ、感謝を。我はこれより、汝の前ではRosaを名乗ろう”

Rosa“おとーさんとおかーさん?親となる雄雌のことか?否。我の元となりしものは、左様なものではなく……”
Rosa“……説明が困難なるかな。我も元となりしものに、直接会ったことはなく、脳内にそのものの記憶はあれど、言ノ葉で表すことができぬ”
Rosa“汝は、父母があるのか?”

エリア(1275)からのメッセージ:
エリア「いいよ。答えられることなら答えてあげる。その代わり、君のことも教えてね」

エリア「この武器?これはチャクラムって言って、基本は投げて攻撃するものなんだ。こうやって輪の中に指を入れて…回して、勢いをつけて飛ばすわけ」
エリア「私のは普通はそうやって使う武器をちょっと改造してあって、本来の大きさよりかなり大きい上に、握りを付けてるんだ。投げるだけじゃなく、近接では短剣みたいに使うこともできるようにね」

エリア「私はこの島の出身じゃないよ。別の世界から来たんだ。種族はダンピール。人間と吸血鬼のハーフだよ」
エリア「君は獣人かな…ワーキャットってやつなのかな?」

エリア「か、かっこいい?そ、そうかな?」
エリア「これは確かに仕事着だよ。私の仕事は吸血鬼狩人。私の世界の吸血鬼は『貴族』って呼ばれてるけど、それを退治するのが仕事だよ」

モール(1567)からのメッセージ:
(ふわふわと宙を漂う赤毛の女の子を連れてゆっくり歩いてきた)
モール「て言うことで、ちょっとおしゃべりをしてみましょうか。
     呼び方は・・・コミュのまま、くろにゃんさんでいいですか?」

とと「みー、レアンちゃんこの子とお友だちなのです?
   ふみゅ。ととはととっていうですの、あなたのお名前は何ていうのですー?」

モール「こらこらととさん、もっとちゃんとした挨拶を・・・」

モール「て、くろにゃんさんよく見たら洋服ぼろぼろじゃないですか。
     ちょっと見せてもらってもいいですか?わたしこう見えても洋裁は得意なんですよ」

ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「んぁー、なんだよ、いちいちあやまんだよ!(げしっげしっ)」
ビルマー「もっとやわかい布で噴いてー(ガブリッ!)」
ティズ「むぅ、ちなみにクロちゃん的には変なのってどんな感じ?」
ティズ「ちょ!おねえちゃんいるの!!むしろおねーちゃんも紹介してよ!!はぁはぁはぁ・・・・」
ティズ「・・・そんな・・・そんな夢のない話があるかよ・・・。僕は・・・僕は・・・・こんな生殺し状態でどう生きていけってんだよ・・・」

楽団員(2019)からのメッセージ:
楽団員「……………見てる(小柄な一人が振り向く」
楽団員「ん、誰かいるのかな?……おっと、こんにちは(長身の一人がぺこり、と頭を下げる」

楽団員「こんにちは!私達の音楽に興味を持ってくれたのかな!」
楽団員「ふぅん…クロ、ね…あらあら、怯えてるのかしら?」

楽団員「ふふふ、別に取って食べたりは……するかもしれないわねぇ?」
楽団員「折角声かけてくれた人を脅さないでよ……」
楽団員「私達、みんなで『神幻楽団』っていうんだ!よろしくね!」

楽団員「それで、僕等のことね。僕等は、音楽を奏でるためにいるんだ。だから」
楽団員「←この子も」
楽団員「←その子も」
楽団員「この人も」

楽団員「そして、僕も。全員で一人。一人で全員、なんだ。ちょっと難しいかな。」
楽団員「……難解」
楽団員「自分のことなんだけどね……まあ僕も全部分かってるワケじゃないしね。そちらのご質問の仕組み、についてはよくわからないんだ、実は」

楽団員「案外と幽霊だったり……?」
楽団員「ええええ!?」
楽団員「いやいや、実体あるでしょ僕等。まあ、そんなだけれど仲良くして貰えればうれしいね」

楽団員「…………名前」
楽団員「あ、そうだったね!すっかり忘れてた!」

リコ「私は、リコ、だよ!」
アコ「アコ……らしいわ」
ふー「…………ふー」
リン「で、僕がリン。まあ、まだ増えるかも知れないけれど……今のところ、これで全員揃って『神幻楽団』。改めて宜しくお願いしますね」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

あんず(101) ルーリ(111) カマクラ(288) 九郎(304)
ヒカル(435) ナル(445) ビシュク(818) ヴァル(1073)
ホセ(1453) アルフィナ(1471) フィー(1590) るー(1612)
初美(1754) はち(1758) チェス(1760) ゲンザ(2061)




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Fairy's INN


アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「やっぱりアイス神だった・・・」
アリッサ「美味しい」
ライオウ「ふむ・・・あの動きただ者ではないな・・・」
アリッサ「アイス神だし・・・210PSとか315PSとかかも(違」

>ルークさん
アリッサ「わわっ、えと、ありがとうございます」

>カマクラさん
アリッサ「お薬ありがとね、セージ君」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「男だらけの料理コミュ参照、ってとこかな。あそこは予想以上にレベルの高い料理がいっぱいあるから、レシピを見るような感じで参戦するといいかもしれない。>カマクラさん」

ガイ「2番まで聞いた。>チェスさん」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
未依「(ぼへーっと、窓際で頬杖ついて相変わらずタバコを咥えている。他人が気にしているなど気付く素振りもないだろう」

カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「こ、こないだ急に投げたじゃん…!」
カマクラ「(って…うまい!貴族漫談とのこの差は…!) (何かちょっとチェスに向く視線が哀しい感じになったとか。)>みぞれ」

カマクラ「…う、うんそうみたいだね!いやー…早とちりしちゃったなー、あはは…!(とほほ…。)>リーチャ」

カマクラ「…むっ。年長者だろーと、こっそり隠れてストーカーとかしてるよーなやつは、尊敬されなくてもしょーがねーっつーの。」
カマクラ「大体アンタが訳わかんねー事ばっか言うから、見ろ、リーチャが真似しちゃうじゃんか…!もっとフツーにしろよフツーに!なーにがデコスケ野郎だまったく…!(ぽそぽそ。小声でこっそり。)>ルーク」

カマクラ「えっ、あ……料理国家とかじゃないけど……。」
カマクラ「科学が発達してるから、確かに色々便利かもねー。ティアさんも、何か欲しいのあったら言ってくれれば、頼んでおこーか?(俺には魔法のが便利そうに思えるけど…。)
カマクラ「Σ!!!?(つか、持ち込み厳禁!とか言ってたのにアイス出しとるー!な、なんてフリーダムな…!)>ティア」

カマクラ「……貴族って、道路工事の音とかに悩まされるような生活だったりするのかー…。(勘違いして受け止めた!)」
カマクラ「それはともかく、お前なー、それ全然かかってねーじゃん。まだ最初の方が面白かったし!(ぶつくさ。)>チェス」

カマクラ「ととと、しかし、人増えてきたなぁ。(裏庭で簡易コンロ設置しつつ。)」

ナコ?(297)からのメッセージ:
庭で何もせず、ただひたすらに空を眺めている

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「……船長を踏み台?(想像してみた)  ま、まぁお2人らしいといえばらしい、か(ふっと視線をそらす)
どうしました未依さん、ご機嫌芳しくないようですが。」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>エリィさん
ん、アイス美味しい・・・ひんやり涼しくなるなあ。
(アイス神を見る)よし、ティアさんアイスくださいなー!」

レク(608)からのメッセージ:
レク「アイスいただくのだ、うむ♪」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「山田君…夜紅さんに座布団1枚あげて…」

レシル「エリィの奢り…じゃあ大盛りに変える…」

レシル「ビス元気…良かった…」

レシル「山田君…チェスさんの座布団全部持ってっちゃって…」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
「すっかり信仰の的でござるな。アイス神とやらは」
「しかしもうすっかり梅雨の空気でござるな。拙者、雨は好きなんでござるがね」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「さてと、私は今のうちに…」
バニラアイスにマンゴーソースをかけてもぐもぐ
エリィ「うん、美味しー…この前食べにいってよかったわー…」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「うー…(しゃちほこの舞をチェスさんにスルーされて微妙に凹んでいます)
えんたーていなーになるのは難しいです…!」

リーチャ「えっとえっと、この舞はどこぞの国のナントカ家に伝わるユイショ正しき宴会芸です!>ファンファンさん」

リーチャ「おおー、なるほど〜!(ぱちぱちぱち。尊敬のまなざし。)>みぞれさん」

リーチャ「えっ!面白かったですか?えへへそれほどでも〜(真に受けた!)>カマクラさん」
リーチャ「(カマクラさんに付いて)裏庭へ移動ですかー。お外で食べるとピクニックみたいですよねー!ルークさんも行きましょうっ!」

リーチャ「あ。アイスだ…!(移動しつつも、ポンポンとテーブルに並べられるアイスに気を取られ)」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「ほう、経験が生きたな。ナイトは食事の場所を選ばない。>カマクラさん」

ルーク「マサムネの力もあって骨をズタズタにして参りましたよ!>十神さん」

ルーク「昨日から上手い事言ってますよね。流石にサムライは格が違った。>夜紅さん」

ルーク「フッ、ジャック殿。静かにしろと言っている傍から大声でわかりました、とお返事されたら諦めますよ。そのようなものです。」

ルーク「女将殿…だからアイス神…。これで女性にモテモテという事かッ!」

ルーク「片手で割るのは普通に凄いですよね。慣れか練習でしょうけど…素人には想像もつきませぬ。>リーチャさん」

ルーク「はじめまして。ルーク・スタークヘルムと言います。こちらは皆さん気さくな方が多いので…適当にいきましょう。適当に。>ジーベンさん」

ルーク「コミュに自分から入るとか…まさか貴様、駄無ではないな!?>駄無さん」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「…アイス神、大人気。
人気もあって、アイスも出て、……幸せ。幸せ。
(出てきたアイスを一つ強奪。ぱくぱくと食しながら幸せ。)」

フィー「………そこの横ポニテの人に、……ざぶとん、3枚。
(かさましの事を、言っているようだ。)」

フィー「リーチャは、……よく、わかってる。……可愛い。えらい。甘いのも好き。
100点、満点!」

フィー「…………………。……むー。 
 フィー は ∈(・ω・)∋ に 魅了されている!」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「お、お邪魔します…こんなところに宿屋があったんですね…あの…すこし休ませてください」

るー(1612)からのメッセージ:
シリア「……賑やかだな、ったく……(すみっこから店内を観察中)」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「ふと思ったんだけど。持ち込みは駄目とか言っておきながら、私のやっている事っていいのかしら」

ティア「ま、いいわよね。私のは持ち込みじゃなくて、産み出しだし。その辺の事には抵触しないはず!」

ティア「さあて、おいでなさいおいでなさい。迷えるアイス子達よ! なんか私、その気になってきたわ、どんどん大盤振る舞いよ! アーッハッハ!」

ティア「さあ、さあ、どうぞどうぞパピ子に白熊ナイスガイにペナップにモナカアイスにダッツダッツダッツ! もーなーんでも生み出しちゃうんだから! おーっほっほっほ!」

ティア「おーっほhh  うわっ、何、ちょっ、なにをするのやめr」

ティア「ぁー」

やりすぎた所為でブライアンに連れて行かれたらしい

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「>ジーベンさん
あ、初めてお会いする方ですね。最近この島にいらした方でしょうか?
私はビスです。この宿以外でもお会いすることがあると思いますし、よろしくお願いしますね」

ビス「>むーさん
あなたも初めまして。
・・・(むーって言うのは口癖なのかな・・・どうしよう、とりあえずは口癖のことには触れない方がいいかな・・・)

ええと、同じくよろしくお願いしますね。」

りーす(1907)からのメッセージ:
(フリージングから回復した)
りーす「…う…はしたなくてごめんなさい…」

>アリッサさん
りーす「うん、そうだね…他人の心配してる場合じゃなかったよね…」

りーす「お友達にもヘンな想像されちゃったし…
あの娘特にそういうの好きなんだけど

ユーリィ(2324)からのメッセージ:
>ジーベンさん・駄無さん
ユーリィ「こんにちは!私も最近ここに来たばかりだけど、歓迎するよ。よろしくね!」

ユーリィ「とりあえず、アイスでも食べに行かない?
向こうでタダで配ってくれてるんだって!」
ご機嫌そうな様子でアイスを作っているティアさんの方を指差す。




ぬいぐるみの部屋

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



クラブ・クロノスへようこそ


みゆき(598)からのメッセージ:
>クロニカ・ビシュク様
みゆき「そうですね。こちらはまったり行きましょうか……ふふ」
飲みかけのカルアミルクを傾けつつ、蒼き鋼の娘が蕩ける様な笑顔を向ける。

>クロ様
みゆき「屋台ですよ。お酒も出せますけど、料理やお菓子がメインになるはずです。
ただ肝心の店舗名が全然決まっていないので、もう1〜2週間は様子見ですけど……」
しかし意識は至って正常なのか、メカメイドはきっちりと出店予定を語った。

クロ(1608)からのメッセージ:
>クロノスさん
クロ「!! むっ…向きます!向くから、何か羽織ってー!!(クロニカさんを目の当たりにしてさらに真っ赤に)」

>みゆきさん
クロ「うん、僕のおねーちゃんの機嫌がいい時に少し似てるなーって…」

クロ「ありがとう…えと…一人で食べるのも寂しいし、みんなにも分けてくれますか?」

>ビシュクさん
クロ「そ…そんなこと…ない…けど、ゆらゆらされるとその…飛びつきたくなるというか…(うずうず)」




ケモノっぽい人の集まり

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島の不思議温泉街


ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「うむ、流石にこれは頑張らないと・・・よし!『5分間は絶対に我慢』すると心に決めて
サウナ40分以上に挑戦してみるか!それ![1d60+5:33

のら(673)からのメッセージ:
(ウッカリ猫を出してしまい、恥ずかしさの余り沈んでるらしい

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>クロ
ルフィナ「ぅ〜・・・ちょっとくらくらする・・・・いや、すまんな。疲れがたまってたのかなぁ・・・(額を押さえて」

ルフィナ「やれやれ・・・・あがって牛乳でも飲んでこようかな」

ルフィナ「えーっと・・・・このわふくはどうやって着たらいいんだ・・・・?(頬掻き」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「うー……あぅ…もうだめ…水…」
サウナでへろへろになりながら、飲み物をもとめ




偽島恋愛シミュレーション(仮


かなた(197)からのメッセージ:
>みゆきさん&エルフィエスさん
かなた「やつらの名は『○っとマスク』!
毎年12月末と2月半ばに現れるんですよっ!」

>フィーさん
かなた「わ、わたしは何も待ってませんからね?
…でもこの歌、すごくいい歌だと思いませんか?
     だって、はじめの『生きるのが辛かった』から一転して『わたし待つわ』ですよ?
     これぞカタルシスですっ」

>クロさん
かなた「わたしが呼ぶわけじゃないんですけどね…」

かなた「まぁ、わたしたちの究極の目的はその『○っとマスク』に襲われて返り討ちにすることですよねっ」

ベアトリス(287)からのメッセージ:
ベアトリス「参加してる事はアピールしておくね。」

ベアトリス「ちなみにニックネームは無いから募集中だったり」

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「えーと。アズさんが「あー君」、クロさんが「くー」、みゆきさん、フィーさんが絶賛ネーミング募集中、エルフィさんが保留? あと、ジャックさんが「ジョン」、私が「大佐」と。
どっかに参照できるよう記録が残るといいのですがーコミュ主さまー。
でもって、私のニックネームがなんで寿司カーブなのかが良く判らない……。」

十神(405)からのメッセージ:
十神「はぁ・・・俺じゃなかったら死んでたぞ・・」

十神「んー・・・普通の反応ねぇ。まぁ、男だったらきゃーきゃーまではやらないだろうな。
普通がよくわかんねえから俺に聞かれても困るんだよな―…>フィー」

十神「んにして・・・なかなかに暑くなってきやがったなぁ…。
海開きも近いんじゃないか?」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>アズ
ん、それも良いんじゃないかな。『あー君』と呼ばれるのが不快と感じなければ
親しみを持って呼び合うに十分だと思うよ。」

ジャック「>かなたさん
俺はアイツの料理よりレーションの方が良い・・・てのはさておき。
そういう呼び名も良いかもしれないね。こちらとしては・・・『かなちゃん』かな?」

ジャック「んー、苗字からとって『舞ちゃん』ってのも良いかも。・・・でもちょっと安直かな?
まあ、あくまで提案だからムリそうならそれでも良いよ。」

ジャック「>エルフィさん
こちらは・・・まぁ『ジョン』でも以前のようにジャックでもOKだよ。
そちらは、そうだなぁ・・・『ルト』とか『エル』とか。・・・うーん我ながらネーミングセンスが足りないな。」

ジャック「>フィーさん
うーん、『フィー』という愛称が既に高い完成度というか、マッチしてるから
なかなか・・・思い浮かばないけど、強いて言うなら。『キュア』とかどうだろうね。」

みゆき(598)からのメッセージ:
>アズ様
みゆき「外部でも呼称される事については、私も異議を挟みません。
そう言った形で交流が深まったり広がれば、よりよい経験になるでしょうしね」
『あ、あー……』と言いかけてから首を振り、蒼き鋼の娘が意見に追随した。

>真澄様
みゆき「もうそろそろ特注の移動式キッチンが手に入りそうですし、
折角ですからサプライズ的なモノもやってみようかなぁと思いまして……ふふっ」
『大佐?』と首を傾げつつも、メカメイドは計画を上機嫌そうに語る。

>十神様
みゆき「気がつけば真夏日と梅雨じみた大雨ですし、本当に天候不順が続いています……って、十神様ッ!?」
金属質のパーツを纏ったメイドは、慌てて倒れ臥す青年に駆け寄った。

>ジャック様
みゆき「あ、これは先程話してた移動式キッチン──と私の絵です。獣人の方が描いて下さいまして」
『ジョン……さん?』と辿々しく呼びつつ、蒼き鋼の娘はロケットを開いた。
そこにはみゆきの背丈を超える大きさの“包丁”が、メイドと一緒に描かれている。

>フィー様
みゆき「ええ、大切……?あの。そ、そんな変な事言ったのでしょうか……」
頷きかけるも突如謝られ、メカメイドが心配そうにしている。

クロ(1608)からのメッセージ:
>かなたさん
クロ「そ、そうだね…かなたさんはかわいらしいし…そこまでとは言わないけど、密かにモテてる感じだと思う…あと…その…かなたさんは奥手には見えない…んだけど…」

>大佐さん
クロ「わからなくはないけど………ほら…間違って潰れちゃったら困るよ…」

>みゆきさん
クロ「みゆきさんの新しい呼び名…みーとか、みゆみゆとか、みゆきんとか…普通に呼んだ方がいいかも…」

>フィーさん
クロ「う、嘘じゃないよ!…でもやっぱり…つらいものはつらいよ」

あや(2248)からのメッセージ:
>みゆきさん
あや「…でも女の子としては、ステキな方を見た時に切なくなったりキュンキュンなったりしてるのが心だと思います!」

あや「ぁ、あと頭の中を不法占拠されたりも!考えると切なくなるから嫌なのに…。
あれ、絶対に心のせいだと思います!」

あや「はぁ……はぁ……。
ぁ……済みません取り乱しました。全然理論的に説明できてませんでしたよね(汗)
忘れて…下さい…。」




TRPGが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



猫耳布教の会


ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「予定通りに合成が完了すれば…今回、ねこみみが手に入るわね」
イメト「あとはそれを使えば、私も猫耳が作れるわ…
    本格的な布教の開始よ…フフフフフフ…!」

シスト「(何この悪の女幹部)」

クロ(1608)からのメッセージ:
>イメトさん
クロ「お持ち帰り…って耳を!?(ビクっとして耳ガード」




あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜


ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「【このメッセージが出てたらチキレ負けだと思ってくださいのよー。】」

ビシュク「>みゆきちゃん …今少しだけ別のみゆきちゃんにならなかった?侵食されてるのかしらーっ(」
ビシュク「ふむふむ、ジャージー牛乳、ねっ(めもめも)」

ビシュク「>ルトルくん・エルフィちゃん あら、ルトルくんにエルフィちゃん、いらっしゃいませなのよー♪」
ビシュク「ここは私のアトリエ兼温泉処ね。あとは休息所も兼ねてるから、遺跡内での疲れを癒したりまったり寛いだり…」
ビシュク「まぁ、詰まるところまったりしていってね!という所ねっ。たいしたおもてなしは出来ないけど、温泉後の牛乳アフターサービスとかなら出来るわー♪」

ビシュク「>えんちゃん ふむむ、えんちゃんはコーヒー牛乳派、と…(正の一画を足す)」
ビシュク「うん、肉体的に差異は無いみたいだし、入っちゃっておっけー♪間違いが起こるとも思わないしねっ。」
ビシュク「天然で変身できたとしたら…かなりの素質ねっ(もふもふ)」

ビシュク「>レクトくん うん、ゆっくりしていってねー♪水着は(じゃ、っと番台の後ろにあったカーテンを開けて)」
ビシュク「こっちに色んな種類取り揃えてるから、お好きに、ね?(色や大きさ、タイプまで多様な男性水着が。)」

ビシュク「>従兄弟殿 いやいやいや、戻れそうって大事なことじゃないっ!?!」
ビシュク「普通…アレが普通って、従兄弟殿の水準は高いわ…!!」
ビシュク「ああ、確かに…成長期を過ぎたあたりの子から、一緒に冒険すると早足になってしまうわね。」

ビシュク「>サンちゃん そも、外見がZETTONな時点で穏やかとはかけ離れてそうな気もするのよーっ!!」
ビシュク「ならばその勧誘に負けないように魅力的な温泉に仕上げなきゃいけないわね!早く内風呂も作らなきゃ!」
ビシュク「…ナタデココで思い出したわ。人によってはナタデココに桃ラーかけたりするみたいね…今のボクには理解できn(ry」
ビシュク「ナズナちゃんー、女の子はいつでも乙女なのよー?(きらきら)」

ビシュク「そりゃ面白がるわよぉー。だってサンちゃんに春が来たんですもの、面白がらずにいられぬものですかー♪(によによによ)」
ビシュク「…サンちゃん?危険物は禁止よー?(>いあいあ酒」

ビシュク「>クロくん そのへんは人によりけりだからね。本人が望むなら水着で男湯でもいいわ。」
ビシュク「勿論、ゆっくりしててちょうだい。次に旅立つまででも、この島が無くなるまででも、ね(くす)」
ビシュク「恥ずかしい話しながら大きいお風呂だと泳いじゃうわねっ露天風呂なら尚更っ」
ビシュク「露天の横を板張りにしてあるから、そこで涼むのがいいんじゃないかしら。風が気持ちいいわよー?」

ビシュク「>シンくん それは清らかな目だったら何も言わないけど、相手が恥ずかしがるじゃないのーっ。アリッサちゃんにめっってされちゃったし!」
ビシュク「皆混浴行くーっていうなら、私も寂しいから話しにいくけど、確かに普段は番台ねっ!」
ビシュク「…シンくんがしてやったりという顔をしてるわ…!」

ビシュク「>ビスきゅん 案出しの九郎ちゃんに感謝、ね♪名前をまぜまぜして良い名前に出来るといいんだけど。」
ビシュク「誰が置いていったかはわからないけど、ありがたいことね!そしてコーヒー牛乳+1、っと…(めもめも)」
ビシュク「ええ、ありがと♪順調に完成に近づいているものもあるし、その機会には展示したいものね♪」

ビシュク「(牛乳集計中)…うん、コーヒー牛乳4、フルーツ2、白2、抹茶ミルク1にジャージー牛乳1、ね。思ったより分散したわねぇ。今の所コーヒー牛乳が一番人気みたいだけど、これから伸びるかしら?」
ビシュク「今日はみゆきちゃんから最後まで。あんずちゃんの魔法少女服がもうちょっとで出来上がりそう、というかもう急いで作ってあげないと流石に可哀想ね!頑張るッ!」

ビシュク「あ、それと集計の結果がどうなっても入荷はするつもりだから安心してね♪」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「んー…たしかにたのしそうでは…あるけど…。」
さゆ「そっか…それなら…なっとく。」
さゆ「いせきのなかだと…いせきにほらないときびしい…もちはこびなんて…できないし。」
さゆ「さゆに…?どんなみずぎ…?(首かしげ)」
さゆ「ん…それとかくしあじに……とーがらし?(首かしげ)」

さゆ「む゛ー…でも、このしまにくるまえだったのなら…みつけようがない…。」
さゆ「いいはかいりょく…やっぱりほめられてるきがしない…。」
さゆ「ん…そうなんだ…?かさまのなのに…?(首かしげ)」
さゆ「んー…びすくははいらないの…?(首かしげ)」

アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「そう言えばお風呂って広いのかな?」
アリッサ「はーい、一緒に入ろうー(おててつなぎ)」

>シンさん
アリッサ「えと・・・一応水着も有る・・・よ?」

ピエラ(58)からのメッセージ:
ピエラ「危なそうなの、か。ちょっと興味はあるけどなんか近寄らないほうがよさそうだね。」

ピエラ「ま、適当にのんびりさせてもらうよ。」

>ナズナ
「お、こりゃよさそうだねぇ。
一応持ってきたけど果実酒なんだよね、苺の。こんなのでもいいかな。」

>ヤツハ
「や、よろしく。ご一緒させてもらうね。」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「びしゅむぅおかーさんと一緒にあらいっこっ!ごしごしっと〜」

あんず「にゃぅ〜っ。つっついちゃだめなんだからぁ(しっぽもふぅっ」

あんず「待ってるからねっ!…もしかして、きせつで色変えるのかにゃー?」

あんず「かなたちゃんの巫女装束っ!わぁい、おそろいおそろいーっ」

あんず「>くろちゃん
あたしも、上から順番に洗うよー。流すのも上から。理由は特に考えたことなかったけどにゃー?」

あんず「>クロくん
うん、楽しみっ。それとも作り方がわかれば、自分でやってみるのもありかにゃあ」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「あの可憐さはそりゃあもう歩くものも魅了、祝福されたかと思えばどっぷりと魅力に漬け込まれるほどの美しさ……。俺にはデフォでココペリプレステジョアン。」

ガイ「と、それはひとまずおいといて。フルーツ牛乳も売れてるのか、ふむ……。」

ガイ「割とプリンだけでも加減が大変なんだがー……まあいっか。」

ヤツハ(124)からのメッセージ:
ヤツハ「>ビシュクさん
りょーかいなンだよ。アタイも衣装作るのは得意だから、鬼の手も借りたいような時があったら、お手伝いしちゃうンだよ〜」

ヤツハ「>サンさん
/5/おおっ、珍しいのは大好きなンだよ。いただきますっ(ぐび)
……ン、なんかびりびりする、かな。これ、全身……」

ヤツハ「いあ、いあ、はすたー……(呆けている)」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「わーい、ビシャクお姉ちゃんよろしくね/抱き」

ふうちゃん「僕女の子よりなのかな、きょとんと可愛く小首かしげている」

マイス(221)からのメッセージ:
マイス「嗜好はいろいろと異なるものですわねー?
飲むヨーグルトとかは流石になかったみたいですわね。
あれもおすすめですわよ?

それと、泉質によっては飲む源泉というのも…」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「…たまには?……たまには?」
ミドリ「大きさは問題じゃないですが、これだけの数を洗うとなると…何台いりますかね?」

コヨミ「そろそろ暑い季節になってきましたから…私も入ってさっぱりしようかな」

ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「奇想天外な裏技といえば有名なのは初代ポケモンかしらね。上から7番目の道具をセレクトBB」

ミナ「あの当時ネットもそこまで普及してなかったのに・・・みんな知ってたわね。今思えば不思議ね」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「最近はデータ解析やらで答えが先に見つかる時代だからな……自分達の力で見つけてそれを教え合ったりする関係ってのもなかなか見なくなっちまったな。」
イージス「彼の辞世の句があまりにも潔すぎるせいで死ぬ事に浪漫を見出してしまったり、とかな。 あのゲームは色んな意味で理不尽さを楽しむゲームなんだと思う。」
イージス「しかたあるまい……かかってくるがよい(採掘的な意味で)」
イージス「>フェリアさん
確かに、なんで武器類だけ自分に使って自殺するのかがよくわかんねえな。
それ以上に今際の際に発するセリフがあまりにもおかしくてギャグになってるんだが。」

ナコ?(297)からのメッセージ:
ナコ?「あ……有難う御座います、びしゅくちゃん」
ナコ?「いざ、進入…ですっ!」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「これもビシュクさんの人望があってこそのこと!
色々と学ばさせて頂いている身として、この程度の雑用はむしろ進んで任されたいですよ!」

九郎「もふもふ……ビシュクさん、しっぽに何か使っていますか? 良い毛並みです……」

九郎「……良ければビシュクさんにもお裾分けいたしましょうか? 今から。」

九郎「こんな格好をしていて、直接の温度を遮ることができても湿気はどうにもなりませんからね。
におわないようこういう時ばかりはしっかりお風呂に入らないといけませんねぇ」

九郎「その醤油の原料も大豆だというのだからオドロキです!
いっそのこと家庭菜園に大豆区画を……!」

九郎「た、確かに弱点はなくさなければいけませんが……
今の行為は弱点補強とは何か違う気がしますっ!」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「ですねぇ、気をつけないと……
変化って、学んでどうにかなるものなんでしょうか? 自分が狐の姿になっているところとか想像も付かないです……」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「誰でもいつでも入っていいとの許可か!
よろしい、ならば(水着を装着して)プールへ行こう!」

小春(508)からのメッセージ:
小春「そういえば、この前『露天風呂』ののぼりを『寒天風呂』と見間違えまして…とんでもない風呂だなあなんて思ったり」

みゆき(598)からのメッセージ:
>ナコ様
みゆき「恥ずかしがる気持ちも分かりますけど、折角の温泉ですし……ね?
って大丈夫ですか?それでしたら、ナコ様にお任せ致しますけど……ふふっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、楽しげに魔族と会話を交わす。

>えんちゃん様
みゆき「……本当にやりかねないので、ちょっと怯えていたりします。鋼の私に動物の耳尻尾が生えてもっ」
自分の頭や腰をぺたぺた触りつつ、蒼き鋼の娘は苦笑した。本気で戸惑っているようだ。

>トウマ様
みゆき「ええ、遠慮無くどうぞ。味付けなどは如何でしょうか……?」
メカメイドがエプロンを着けて庵の厨房に立ち、食材の下拵えを行っている。

>サン様
みゆき「通常の熱量計測で言うならば、星々を10個単位で消し飛ばしてもお釣りが来ますよ。
島の影響で大きく威力を減じるでしょうが、それでも乱発させるモノではありませんっ……はぁ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、忍者への説教を一頻り終えると溜息をついた。

>クロ様・あんず様
みゆき「ん?何か食べたいものがあるのでしたら、お作り致しますが……」
会話を耳にした蒼き鋼の娘が、庵の厨房から顔を覗かせて聞いてくる。

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
エルフィ「ここって、温泉だけじゃなくて服屋さんもやってるんだ・・・。」

ルトル「…そうみたいだな。
…じゃ、ここで別行動だな。」

エルフィ「えっ、何で…。」

ルトル「…お前、俺にひどい目にあえと言うのか?
…いくらなんでも男湯と女湯は別々だろうが。」

エルフィ「…あ…、ご、ごめん…。」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>みゆきさん
びしゅむ〜さんに誘われたので女湯に入ってみるです〜♪
やっぱりのんびりお風呂が良いですものね〜」

えんちゃん「>しんさん
ほぇ? 何か言ったですか〜?
あ、そうだ〜。びしゅむ〜さんに誘われたので女湯に行ってみるですね〜。えへへ」

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「……………(お湯につかったままになっている」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「ふむ・・・何とか戻れたのう」

トウマ「久々で違和感の方が強いのう・・・この姿は」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「金髪の巫女さんも…素敵…だとおもうよ?なんか、異文化交流とか頑張ってる感が…。」

>源九郎さん
クロ「ぼくは…左腕からかな…。あとは右腕、胴を上から順にして…尻尾を洗ってから背中で髪と耳…かな?」

クロ「はふぅ…あつい…」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「びしゅくさん、お仕立ておつかれさまですよ
金髪に巫女服、私は素敵だと思います・・・明るくていいですよね」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



は い て な い 食事処


血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「先日、えんちゃんに「”ほきる”って方言ですよね〜、わたし笑っちゃいました〜♪」とか言われて本気で恥ずかしかったです!!みんな、ほきるって言わないの!?じゃあほきるの標準語ってなんなのー!?」

血濡れのカヤコ「若干混乱気味の加夜子です!こんばんは!!ジャガイモはほきすぎで先日の雨で木が倒れました。うわああああああん!!」

血濡れのカヤコ「さて今回は夏バテならこれ!!っていうお題だったのですが、いかがでしょうか??
あ、だからって えっちいことは ダメだぞ?(にこっ)<どこでそこにつながる!?」

血濡れのカヤコ「>自販機さん!
こすこすこ…いたっ!?な、なにこの光り輝く棘は!?も、もしや私のこすこす攻撃にたいする防衛かっ!?
ええーいじゃあここをこすこすしちゃうぞー♪こすこすこすこすこす(加夜子は取り出し口内部に手を突っ込んでこすこすしはじめた!!)」

血濡れのカヤコ「>ワカバさん!
え?あたし入っちゃっていいんですか!?まじで!?じゃあこの帯の先持っててください、迷子にならないための紐代りです。私ちょっくらダイブイン自販機してきますんで、それじゃ行ってまいりますっ!!とうっ!!
(加夜子はワカバに着物の帯びの先端を握らせると、無理やり自販機の取り出し口にもぐりこんだ!!)」

血濡れのカヤコ「>フェリアさん!
なんですって!?フェリアさんは食べられるほうが好みですって!?(簀巻きのえんちゃんを小脇に抱えながら)
ようし、じゃあすまきにしちゃうぞー!えいえいえいえいえい〜!!(加夜子は毛布を持ってフェリアを追い回し始めた!)」

血濡れのカヤコ「>ソラさん!
にぎやかなのはいいですよね、…だって寂しくないもの(加夜子は寂しげに微笑んだ)
ソラさんはにぎやかなのが好きなの?そういえばライブハウスにいたものね、あそこにいたソラさん、とても楽しそうだったわよ?」

血濡れのカヤコ「>ビシュクさん!
ビシュクさん!ビシュクさん!!薄く透ける水色の生地で、赤い花柄とかどうですか?なんか涼しげっ!」

血濡れのカヤコ「>えんちゃん!
とりがあ??なにそれ沖縄の新しい食べ物!?ミミガーみたいな。あ、そうか!!とりがあって、えんちゃんの耳の料理ね!!うまそ…(じゅるり)」

血濡れのカヤコ「>メリュさん!
らぁめんは、つけ麺もあるんですよー!えーと、具は、きゅうりともやしとわかめと…錦糸卵鳥の胸肉で、ピリ辛ゴマタレとかどうでしょう??メリュさんのお口に合うといいんですが…(もじもじ)」

血濡れのカヤコ「>クロさん!
ん??海苔巻きがなにかクロさんのトラウマに触れたっ!?大丈夫よ、これ本当は海苔じゃなくて黒い布だから!ね!?大丈夫っ!!
いいこいいこいいこ…(加夜子はクロの頭をなでなでしている)」

血濡れのカヤコ「>ビスさん!
私、巻くのだけはうまいんですよ!やっぱり毎日えんちゃんで練習してるからかな!(えっへん)
ビスさんは海に行ったことあるんですか?海っていろんな食べ物が住んでて美味しそうですよねー!(加夜子の価値観はなにかおかしいようだ!)」

血濡れのカヤコ「>りーすさん!
あ、あれ!?服装がいつの間にか元に戻ってる!?…いい目の保養をさせてもらいました、今夜のおか(ry」

血濡れのカヤコ「>由美さん!
貝殻水着ですってー!?(加夜子はすごい食い付きだ!)ゆ、由美さん、貝殻ってどんな貝殻ですか!?大事な部分は収まってますかみえちゃってますかたいへんなことになっちゃってないですかそうですかはぁはぁはあはあうっ!!
(加夜子は鼻を押さえて走り出した!)」

血濡れのカヤコ「>フィーさん!
すずめさんもけっこう美味しいんですけどね…たしかにかわいいですよね、こんなふうに手乗りになると、特に…(加夜子は胸の間からスズメを取り出した!)(手乗りというよりは胸圧で若干弱ってるので逃げ出せないだけのようだ!)
さっぱり系らーめんというと、魚介スープとかいいですよね!あ、そうすると沖縄そばみたいな味になりますね…。フィーさんはたべたことあります??」

血濡れのカヤコ「*******」

血濡れのカヤコ「と、いうわけで、次回はそうめんだー!!え?まだ寒いですって??気にしない気にしない♪」

自販機(162)からのメッセージ:

   がこんっ


   (「鳥の餌」(スポーツ飲料水)と、コーヒー乳牛と、ユン●ケル黄帝液ロイヤルがでてきた。)

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「>えんちゃん
そういえばどうしてあんな色なんだろう……」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「カヤコさん>
ん…食べるのは、初めてじゃない。混ぜるのは…2回目?
前よりはうまく出来た。
[前はもっとひどかったらしい]
んー…舐めたらなんとかならないかな?
[べたべたをとろうと、猫が毛づくろいするがごとく手首の辺りを舐めてみたり、それで顔を拭ってみたりするものの、被害が拡大し、そのたびに更に糸まみれに]
…ん、脱ぐ。
[観念したらしい。多少べたつくのを気にしつつ服を脱ぐと…]
…脱げた。…後は、お風呂?
[はいてなかったし、その上つけてなかったかも知れない。ペタンだった]」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>かやこさん
ほきすぎってってどういう意味だろうと思って辞書を調べちゃったです〜。成長しすぎなのですね〜」

えんちゃん「否定されないどころか、肯定されてしまったのです〜><
のりまくのだめです〜」

えんちゃん「ん〜と、ん〜と、夏ばてにはびたみんしーが大事と聞いたことがあるですよ〜。納豆みたいなねばねば料理や、きゃべつと豚肉の挟み蒸しといったお料理は美味しくて良いかもです〜」

えんちゃん「>わかばさん
(鳥の餌、のむ? のむ? おいしい? おいしい? わくわく)」

えんちゃん「>ふぇりあさん
ほぇ? 何を解き放つですか? 解き放つという気合いの声が大きくてよく木取れなかったです〜」

えんちゃん「>くろさん
手巻きも美味しくないですよ〜。食べちゃだめなのですよ〜><
きっと美味しいのは皿うどんの方ですよ〜」

えんちゃん「>ふぃーさん
それならのぼせても大丈夫さんですね〜♪(本当だろうか・・・?)」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「すごいのだ大きいのだおいしそうなのだー!>カヤコさん
いただきますなのだ!(ぱくぱくもぐもぐ)おいしいのだ!(口の周りがアイスまみれだ!)」

ウィンドレインちゃん「夜になると散歩したり歌いだす食材を想像したのだ!>えんちゃんさん
確かに怖いのだ!出会ったらやっつけてやるのだ!」

くま(1314)からのメッセージ:
くま「>カヤコさん わーい、からくないなら坦々麺食べれるー!もきゅるもきゅる(咀嚼音)」

くま「おてて舐められたですー、かまれなくてよかったですー」

くま「んー、夏バテかぁ。くまは夏でもいっぱい食べる子なので夏バテ知らずですよー、というわけで、みんないっぱいごはん食べようね!」

メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>かやこさん
あ、あらら……こうも止まらないと心配になってきますわねあと、美味しそう……

メリュ「女王様の衣装……(もやもや妄想)って、黒皮?鞭にビス?で、できれば可愛らしい方が好みですわ〜
でも、カヤコさんが着て欲しいって言うなら……(もじもじ」

メリュ「夏ばてには、プールですわね〜♪冷たい水を浴びて泳げば身も心もすっきりいたしますわ☆」

メリュ「>えんちゃんさん
い、いえ〜ご好意はありがたくいただきますわ♪
ところで、えんちゃんさんはどんな服がお好きなのですか?」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「夏バテ対策のりょうり…うなぎとか…とろろとか…」

>カヤコさん
クロ「カヤコさん…よ、よだれが…狩りに行くトリって…(燕さんじー)」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「わ、坦々麺は大好きです。あまり辛いと、私もむせちゃうので、適度な感じが良いですね〜、いただきますっ!」

ビス「あ、はい、私も一応パーティ内の料理担当・・・の一人なんですよ。
ちょっと最近、慣れたメニューばかりで修行をさぼってしまっていたのですが、ここでカヤコさんのおいしい料理をいただいている間に、またしっかり練習したいって思うようになりました」

りーす(1907)からのメッセージ:
(どよーん)
りーす「…なんだかすっかりそっち方面で定着しつつあるワタシですこんばんわ」

りーす「罰ゲというのは本当に恐ろしいのです…
なにしろ、”脱がされた”という結果が先に決まっているのです」

りーす「…と、久しぶりにシリアスにシメてみました」
(実は今回もこっそり罰ゲだなんて言えないので誤魔化すのに必死)

>クロさん
りーす「えっと…あの…その…」

(ぶわっ)
りーす「見なかったことに…してください…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「>カヤコさん
は、ハブ酒でございますか?
すみません、わたくし、お酒はちょっと……。そ、そうですわ。リースさんにさしあげるとよろしいのでは? きっともっと楽しいことになると思いますわ〜」

スク水魔法使い・由美「>自動販売機さん
『鳥の餌』……? これは飲んでもよろしいのでしょうか? では試しに……」
由美は缶を開けると一息に飲み干した!

スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん
『和風水着』というのは、さらしにふんどしのことらしいですわ。りーすさんも着てらっしゃいましたことでおなじみの。ちなみにわたくしは和式泳法は習っておりませんわ。
何も穿かないで泳ぐと開放感があって気持ち良いとは思いますが、あまり速くは泳げなさそうです」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「夏と言ったら…、流しそうめん…。」
フィー「>カヤコさん
え…、きゃっ、く、苦しい…。
(胸の中でもがく)
えっと、あ、あーーん…?
(つられて口を開く)」




おんせんおだし☆通常営業中〜♪


えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「今日も温泉やってますよ〜♪
露天風呂にじゃぐじー、日替わりらんだむ風呂にひのき風呂〜、色々やってます〜♪
探索の疲れを癒やして下さいなのです〜」

えんちゃん「今日のひのき風呂は女湯の方です〜。男湯は明日になりますからね〜
それから今日のらんだむ湯は薬湯になります〜。黒くてぬるっとしたお湯が身体の悪いところに効きそうなのです〜」

えんちゃん「やっと、やっと混浴風呂から変わってくれたです〜。この調子で色々なお風呂の目を出して下さいねさいころさん〜」
えんちゃん「お風呂上がりにはお隣のお食事処でかやこさんのお料理を楽しむこともできるですよ〜
あとあと、まっさーじちぇあや牛乳もありますからご自由に使って下さいね〜♪」

えんちゃん「ではでは明日のらんだむ風呂行きますね。えい!
明日のらんだむ湯は、[1d9:6番のお風呂になったですよ〜♪(何風呂かは上の説明で確認して下さいね)」

えんちゃん「>あずさん
じっくり身体の疲れを癒やして下さいね〜」

えんちゃん「(じ〜〜〜とあずさんが寝てしまわないように見ています)」
えんちゃん「>わかばさん
(すごいのに当然と言い切ってしまうなんて、本当にすごいのです〜)」

えんちゃん「それはよくないのです〜。ひりひり収めるためによーぐると食べてみますか?
よくかれーを食べるとよーぐるともついてくるですからね〜」

えんちゃん「わかばさんはいつも裸だから、あまり男の人、女の人関係なく恥ずかしくはないのですよね、きっと?」

えんちゃん「>ふぇりあさん
あまり嬉しくない神懸かりですよ〜。さいころさんがすごくすごく混浴好きだったみたいです〜」

えんちゃん「タオルに空気入れてたこさんは楽しいですよね〜。なんとなく感触も良いですし〜♪
水鉄砲は、間違って自分にかけちゃったりしてました〜。難しいですよね〜。てへへ」

えんちゃん「な、ないのですよ〜。仕込みとかそういうの出来ないですよ〜、ちゃんとしたさいころさんなのですから〜」
えんちゃん「やっぱりたまには違うお風呂に入りたいですよね〜。今回は薬湯になったですよ〜。やっとらんだむと言えるお風呂になって嬉しいです〜♪」

>しあさん
(中の人はいません。かくかく)

えんちゃん「女湯がひのき風呂なのは今日なのですよ〜。昨日だと男湯になって自主的混浴になっちゃうところでしたよ〜?」
えんちゃん「お盆を浮かべてお酒は、遊びとは違っちゃうですね〜。でもでもあれは美味しいですよね。酔っちゃうですけど〜
酒蒸し・・・? いま酒蒸しって言ったですか?(どきどき)」

えんちゃん「>そらさん
混浴ぱーてぃー・・・ぱーてぃーというか、みんなで楽しいですよ〜という感じなのです♪」

えんちゃん「それとも、混浴ちーむという意味でぱーてぃーですか?
混浴が好きな方達のぱーてぃなのですね、きっと」

えんちゃん「>くろさん
またまたなのです。でもでも今日は違いますよ〜、えへへ
裸の付き合いが恥ずかしいときは・・・ん〜とん〜とお風呂に入れる浴衣とかだと大丈夫さんですか?」

えんちゃん「歌は私も歌ってしまいます〜、なんとなく響いて上手く聞こえるのですよね〜
炭酸入浴剤はどうやって遊ぶのですか?」

えんちゃん「ふっとまっさーじというと、足の裏をぐぃんぐぃんって揉んでくれる機械ですかね?」
えんちゃん「>てるやさん
やっとやっと、らんだむ湯が混浴じゃなくなったですよ〜♪
どうも混浴好きさんのさいころさんだったみたいでごめんなさいなのです」

えんちゃん「姫輝さんもごめんなさいだったのです。でもでももう大丈夫なのですよ〜♪
はれ、姫輝さんは混浴はすごくすごく恥ずかしいですか、やっぱり?」

えんちゃん「>びすさん
そうなのです〜。毎回混浴らんだむ湯じゃなくても良いのですよね〜。せっかく完成したひのき風呂も堪能して下さいです〜」

えんちゃん「ひのき風呂はどうしてあんなに香りが良いのですかね〜。ついついくんくんしちゃいます〜」
えんちゃん「>てぃずさん
お帰りなさいなのです〜♪
てぃずさんがさいころさんに乗り移っているのかと思ってたですけど、違ったですか〜。今度はてぃずさんがいらっしゃるときに混浴になると良いです〜」

えんちゃん「はっ、もしかしててぃずさんがいらっしゃらない時はらんだむ湯が混浴になりやすいのでしょうか、もしかして?!」
えんちゃん「覗きはだめだめですよ〜。ぺしぺしなのですよ!」

えんちゃん「>由美さん
混浴が多いお風呂やさんになったつもりはなかったのですけれど、どうもさいころの目が偏ってしまう地力があるのかも知れないです〜」

えんちゃん「ふぇ? お風呂でも眼鏡を外さないのが正義というのは・・・どういう意味の正義なのでしょう?
でもでもお風呂でも見えないと困っちゃうですから、眼鏡を掛けていた方が安心ですよね〜」

えんちゃん「麺類がお好きなのですね、きっと。でもでもお腹いっぱいさんは気をつけて下さいなのです〜。もしかして麺類もお腹じゃなくて由美さんのお胸に栄養として行っているのでしょうか・・・(じ〜〜〜)」

えんちゃん「>ふぃーさん
広いのは良いことですよね〜。でも流石に今回は混浴じゃなくなりましたよ〜」

えんちゃん「みなさん優しい人ですから、ふぃーさんの方から話しかけてみても大丈夫さんですよ〜。私と一緒にいるときに他の方とお話ししてみても良いと思うですし〜♪」
えんちゃん「潜ってでんぐり返し・・・すごくすごく広いお風呂ですねぇ。私も川とか湖ではやったことあるですけど、お風呂だとちょっと難しいです〜」

えんちゃん「今日のお題〜♪
今までに見たり入ったりしたお風呂で、これはすごいというお風呂はどんなお風呂ですか〜?」

えんちゃん「私が昔見てすごいなぁと思ったのは、海辺に面している露天風呂で、いつもざっぱん〜と波がお風呂の中に入ってきていたお風呂です〜。凄いところにお風呂を作ったのですね〜と驚いたのです」

自販機(162)からのメッセージ:
ワカバ「お、おう。ま、なんとかな………こんな熱いラーメン?どうやって食うんだよ……。」

ワカバ「………あぁ……ま、まぁそうみたいだな。(信用してないそぶり)」

ワカバ「こ、転がすだけ。。。あ、でもなんか面白いかも・・・。(・・・・ころころ)」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「はふ〜って以外にすることねぇ〜。歌を歌うって言うのはたまにあるわねー。後はちょっと腕を回してみたりとかかなー。気持ちいいんだよ。肩こりとかにきくし。」
ナハト「ボクはよく考え事をしますね……寝ちゃったりはしないんですけど、思考がちょっと遠いところへ行ってしまったりしてうっかりのぼせちゃったりします…。」

リヒト「そうねぇ、やっぱり右利きだから左腕から洗うんじゃないかしらー。左腕のあとは持ち替えて右腕、首の辺りから徐々に下へ行って最後に背中かな。」
ナハト「えっと…先に髪を洗ってしまってから、トリートメントをつけて、そのまま身体を洗ってますね。身体を洗ってる間に浸透しないかな…って。」
リヒト「男のクセにそんな事してたの!?」
ナハト「仕方ないだろ、リヒトより髪長いんだから!リヒトはもうちょっと手入れとかした方がいいよ!」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「お風呂に入りながらすることかぁ……私は特に無いかなぁ。
お風呂で寝るのは冗談抜きに危険らしいですねぇ……ほんと注意してくださいね?」

フェリア「だ、大丈夫かな……? 心は女なのに好きなのも女性っていうのはこういう時に辛いです……!
移動屋台……屋台を開いたまま高速で移動する姿を思い浮かべてしまったんですが、どうしようなんか怖いですよこれ!?」

フェリア「>ソラさん
その響きは……なんというか……(苦笑)」

小春(508)からのメッセージ:
小春「基本的には上から下に洗っていくから、最初は頭というか、髪の毛になるわね。うん、景気よくざばーっと」
 
 
 

小春「お風呂では、単純に身体を洗ったりお湯に浸かるだけかなあ。時々歌うくらいで。ぼけーっとしてることが一番多いかしらね」

ミラ君(557)からのメッセージ:
ミラ君「温泉っていいですわんねー(しみじみ)毎回癒されます」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ:
夜翔る妖しの風・シア「今週は薬湯…
って、何の薬湯なのかしらね、これ?」

夜翔る妖しの風・シア「えっ、イヤ別に…
焼き鳥って美味しいわよね、と思ってるだけよ?

ライ(906)からのメッセージ:
アーク「えんちゃんさま、それはレディーファースト、でございますよ…
   甘やかしにならない程度に女性に優しく、と思っていますが中々難しいですね。」

ライ「キュワッ」
   お花見、と言う単語に反応してか楽しそうにパタパタ尾を振っています。

アーク「(翼の生えた子狼を抱き上げ)申し遅れました、この子狼はライオス様でございます。
   故あってこの姿なのですが、お風呂に入って構わない、のでしょうか?」

リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「いつか・・・混浴に入れる勇気が欲しい・・・。
あと・・・そんな風に言われると・・・恥ずかしいよぉ・・・(水着を言われて顔を赤くした)>えん」

リリィズ「さっきも落ちて・・・ちょっと前にも落ちて・・・本気でケガとかしてないかなぁ・・・(カヤコを見て回復魔法・・・必要かなぁと思っている)」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「薬湯…?冷え性とかに効くのかな……?(肩まで浸かり)」

>由美さん
クロ「お腹いっぱいの時にお湯に浸かると…ちょっと気持ち悪くなったりしないかな…?」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「ええと・・・あ、今回は薬湯ですね。
檜風呂とはまた違ったこの、いかにも薬って感じのにおいがなんとも言えないですね・・・浸かってると慣れてきちゃいますし。」

ビス「混浴の時は、そうですね、女性の方が気にしない方が多いきがします。
私も色々気にしない方が良いってことはわかってるのですけれども、ううむ」

シュノーン(1683)からのメッセージ:
シルフ「ほら、あっただろ?」
シュノーン「…ホントだ。」
シルフ「風の噂もバカにならんよ。(少し周りを見渡してから、温泉番号の場所を見つける)」

シュノーン「…露天がいいな。」
シルフ「カハハ、じゃあ行くか。」

シュノーン「お題>私は…歌ったり、かな。」
シルフ「オレはボーっとするだけ。
中の人とやらは、ネタを練る事が多いとか。」

ペルソナ(1900)からのメッセージ:
ペルソナ「薬湯です」
老賢人「……薬漬けじゃのう」
ペルソナ「……もう少しマシな表現を希望です。」

ペルソナ「>えんちゃんさん
はい、連れの仮面です。たまに喋りますが、気にしなくても大丈夫です。些事です。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「らんだむ湯は薬湯でございますか。身体に良さそうですわね〜。芯から温まるようですわ〜」

スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん
タコライスと甘酒と沖縄そばありがとうございます〜。沖縄はまだ行ったことありませんわ。沖縄でしたら、もう海で泳げたりするのでしょうね。気持良さそうですわ〜」
由美は何杯もの甘酒で流し込むようにして沖縄そばを平らげた。いくらおいしくても流石にちょっと飽きてきたらしい。

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「……お湯が真黒です…。
イカ墨……?」

フィー「お風呂でやる事は、音楽聴いたり…、そのまま2時間位なが風呂…。
フィーも、うとうとしちゃいます…。」

フィー「>えんちゃんさん
…今日は混浴じゃないんだね…。
お胸の後は、そのまま、だー、ッとお腹です。」




JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「ちょっくらルーブル美術館に行って来る(ダッ」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ガシャが人間に追いつけるかーッ!お前はこのジャックにとってのモンキーなんだよガシャァァァーーーッ!




ぺったんこの会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ハードボイルドカフェ


銀髪の少女(ちきん)(2245)からのメッセージ:
銀髪の少女(ちきん)「ここのキッチンはこの姿でもやや高いな(腕組みして発酵待ち中)。」

銀髪の少女(ちきん)「ジャック>
リキュールはカルーア指定であとはミルクだから味わいは鉄板だしな。
ミルク系のカクテルなら個人的にはミドリミルクが好きだ(「ミドリ」の瓶を天井の電球に空かしながら)。。」

銀髪の少女(ちきん)「レシル>
外見だけな。基本的にそれ(外見)以外は何も変わってないんだぜ? 」

銀髪の少女(ちきん)「レク>
……(じっと見られているのに気付き、貸し出し用のハット(人間用)をレクにすっぽりと被せる)」

銀髪の少女(ちきん)「クロ>
ああ、俺は男だ。コピー元が女だから外見が女になってるだけで、そこの所は変わらないぜ? 」

銀髪の少女(ちきん)「りーす>
今発酵させてるから少し待ってな。菓子作りは苦手だが、ドーナツ造りだけはちょっとしたもんだぜ? 」

銀髪の少女(ちきん)「かえで>
ほー…「とりのからあげ食べ放題」コミュあたりで披露すれば大人気になりそうなお話だな…。とりあえずここの誰かに身を切ってまで返さなきゃならん恩なんて無いんだぜ。」

銀髪の少女(ちきん)「カリュブデス>
……なんだかよくわからん褒め言葉だが、サンクスフレンズと言っておくぜ?」

マスター「レン>
……(激しく不安だ……)。」

マスター「が、みんな喜んでるようだしまぁいいか。」

マスター「レシル>
出せと言うなら出すがな……(シェイカーを振ってカクテルグラスにマティーニを注ぐ)。」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「なんだろう、ツッコミ不在のまま進められていくセブンブリッジから目が離せない……」

カノン「>ジャック
なのはさんじゅうきゅうさいのその人です。
今日の君は職業:傭兵に見えるな、最期はドラキュリーナに血を吸われる感じで」

カノン「>レシル
マティーニはレシピが豊富で甘く飲みやすいものもあるから、そこから慣れていったほうが良いと思うぞ」

カノン「>レン
鯵サンドでないのが少々残念だが、これはこれで旨そうだ。
有難く頂くとしよう。
ところで俺たちは天使だ! の続編が知らない間に始まり終わっていたのだが、評判はどうだったのだろうな?」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「はいてはいる・・・?いや流石によくわからないな、うん。
わかるようになればハードボイルドになれるのだろうか?」

レク(608)からのメッセージ:
レク「>チキン チョコファッションが食べたいのだ。」
レク「鷹の目!なんだか凄そうなのだ!狙撃とかして敵をばったばったなぎ倒していたのだ?」

レク「あれ・・・?ペンギンがいなくなったのだ。」

レク「私の手札は悪くないのだ。たぶん(よく分かっていない)」

レク「>クロ
 確かパスは3回までだったのだ!物知りだろう!(なぜか得意げ!)」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「ドーナツは…おやつ…ハードボイルドじゃない感じ…」
レシル「でも美味しいから…できたら食べる…」

レシル「ちきん…全身白黒のまだらは…やばい病気みたい…」
レシル「やっぱり…付け髭でいいんじゃないかしら…」

レシル「ペンギン…素で間違って覚えていたのね…」
レシル「誰から始めるかによって…初回から6止めするか決める…」

レシル「かえでは…致命的に間違っている…」
レシル「ブリッジは橋…タワーは塔よ…(ばーん)」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「入梅も時間の問題だがトレンチーコートはどうするんだ?アメリカには梅雨は無いわけだがこの島はどうなんだろうな( ´ー`)y―┛~~」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「…やっぱりハードボイルドはお酒を飲めた方がいいのかな…?お、おねーさん…僕にもお酒…ください…」

クロ「あれ?そもそも誰のところに7が…?(カードを見直し」

>かえでさん
クロ「それじゃァセブンタワーだよ…かと言って、僕もセブンブリッジ知らないんだけど…」

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「…」
(黙々とドーナツを食べている。
ほとぼりを冷ましたいのだろうか…)

>クロさん
りーす「あれこんなところでも…奇遇ですね…?」
(そしておもむろにカードの束を手に取った)

かえで(2152)からのメッセージ:
かえで「ほわわ!モフモフさがちきんと一緒で気づかなかった!だれっ!?」

かえで「いや…彼女(?)は。「だってその方がウケがいいから」って言った…これから導かれる結論は一つ!」

かえで「キミの正体…それは「マスター」だなッ!(びし」

かえで「フフフ、かっこよく決まった!」

かえで「セブンブリッジ…?!(流石にトランプで橋は造れず固まっている)」

上帝レン(2183)からのメッセージ:
上帝レン「>銀髪の少女様
無駄なことに金を費やすのも浪漫ではないかと考える宇宙人がレーンですだぜ。
ちなみに、その変身の過程について大変に興味があるのですが、良ければかいb  もとい、ご一緒に安アパートメント風ホテルにでも如何ですかだぜ。
退屈はさせないのだぜ?」

上帝レン「>リース様
露出趣味についてはややニッチ産業ではありますが、確固たる需要が確立されている方向性ですだぜ。
ですので、レーンは差別はいたしません。ご安心して何かご注文ください。
(完全に誤解をしている)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ストレートパンチ に技回数を 12 振り分けました!
ハッシュ に技回数を 8 振り分けました!
ポイズンソーン に技回数を 6 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ねこみみしっぽ鉄拳 を装備!
防具骨ラメラーアーマー を装備!
装飾ちぎれたみみペンダント(トラウマ) を装備!
自由簀巻き用布団(トラウマ) を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により 体格17 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 22 )

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 耳なんて飾りです

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP47 増加!
戦闘CP45 増加!
生産CP33 増加!
上位CP30 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第29回  第31回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1608 片耳のクロ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 3284 / 3284

SP 363 / 363

持久 26 / 26

PHP3168
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 207 75 285 424 (2863)
PS520 GIFT1
0 前科0
撃退0 連勝0
体格247 魔力50
敏捷236 魅力234
器用133 天恵250
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV20(熟練LV22
2風霊LV15 
3命術LV19(熟練LV20
4隠密LV10 
5短剣LV10(熟練LV9
6軽業LV20 
7装飾LV20 
8料理LV15 
9風霊装飾LV10
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称クロ
種族ねこみみしっぽびと
性別男っぽい
年齢96歳
守護聖人サンセットジーン
100歳を越えた猫と、人間との間に生まれた
発生の過程が非常にあいまいな種族、ねこみみしっぽびと
120歳で尻尾が二股に割れると成人らしい。

そんなねこみみしっぽびとの集落で生まれた少年。
見た目からして弱々しく、まるで少女のような顔立ちをしている。
集落ではいじめられっ子で、泣かされてばかりだったそうな。
いじめっ子に耳をちぎられ、片猫耳になってしまい
それがコンプレックスになっている。

姉がおり、いじめっ子から守ってもらったり、おもちゃにされたり
女装させられたりと、内外ともにろくな目にあってなかった。

いじめっ子に、川に投げ込まれ、海まで流され今に至る。

身長:137\x87p
体重:かるい
髪 :肩まで伸びてる。黒い。尻尾の先だけ白い。
瞳 :翠色
服 :青いパーカーと黒い長ズボン。これしか持ってないので、ところどころ破けていて、ボロボロ。
オプション:銀糸の刺繍が施された黒い首輪をしている。

※『なんでも許可!』※

\x87\x82771の麻子さんに絵を描いていただきました。
心から感謝いたします!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 心の隙間風
      ( 風飾 / 77 / - / - / - )
[2] ちぎれたみみペンダント(トラウマ)
      ( 装飾 / 10 / 回避LV0 / - / 装飾
[3] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[5] 骨ラメラーアーマー
      ( 防具 / 16 / - / - / 防具
[6]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[7] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[8]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[9] 簀巻き用布団(トラウマ)
      ( 装飾 / 51 / - / - / 自由
[10] ねこみみしっぽ鉄拳
      ( 格闘 / 24 / - / - / 武具
[11] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[12] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[13] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[14] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[15] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[18] ---
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 12格闘--
[52] ハッシュ100 / 8短剣--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[62] ボロウライフ100 / 10---
[67] 噛みつき50 / 3---
[75] ローリングアタック300 / 3--
[77] 吸血500 / 5--
[89] ヒット&アウェイ200 / 4格闘-
[90] バックアタック200 / 3格闘-
[93] トルネードパンチ300 / 4格闘--
[99] 叩き潰す700 / 3格闘-
[103] ダイビングニードロップ600 / 3格闘-
[113] プロテクション150 / 3--
[125] ホップスクラッチ300 / 3短剣--
[126] フェイントアタック200 / 3短剣--
[129] 切り裂き300 / 3短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[139] ヴィヴィドスラッシュ600 / 3短剣--
[365] バンパイアファング400 / 3--
[377] トリプルニードル300 / 3吹矢--
[381] ホーミングニードル200 / 3吹矢
[391] 緑の祝福400 / 3--
[430] ダブルスティール400 / 4--
[431] ハーミッツハンド450 / 3--
[434] ウィンドラバー400 / 4---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[444] タリスマン500 / 3--
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[594] マジックディフレクト250 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[601] アンチチャーム300 / 3-
[618] スティンク300 / 3-
[694] アッパーカット500 / 5格闘--
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[720] チャクラ800 / 4--
[732] マシンガンナックル900 / 3格闘--
[736] 疾風迅雷1100 / 3格闘--
[1073] クイックヒール500 / 3-
[1077] ドリフトライフ900 / 3---
[1337] ハートブレイクショット1400 / 4格闘--
[1348] トリプルエイド900 / 3---
[1363] ファイティングスピリット1200 / 3--
[1980] インヴィンシブル1400 / 3格闘--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] カウル山岳( B1F / G22 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.---
------
---

[11] ENo.---
------
---

[12] ENo.---
------
---

[13] ENo.---
------
---

[14] ENo.---
------
---

[15] ENo.---
------
---

[16] ENo.---
------
---

[17] ENo.---
------
---

[18] ENo.---
------
---

[19] ENo.---
------
---

[20] ENo.---
------
---

[21] ENo.---
------
---

[22] ENo.---
------
---

[23] ENo.---
------
---

[24] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1608
------

[1] No.1641
ぺったんこの会


[2] No.601
TRPGが好き


[3] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[4] No.603
猫耳布教の会


[5] No.889
見た目は子供、頭脳は爺婆!


[6] No.396
ケモノっぽい人の集まり


[7] No.69
突撃メッセ委員会


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.911
NANDEMO許可!


[10] No.818
あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜


[11] No.592
偽島恋愛シミュレーション(仮


[12] No.246
クラブ・クロノスへようこそ


[13] No.228
ぬいぐるみの部屋


[14] No.925
は い て な い 食事処


[15] No.564
偽島の不思議温泉街


[16] No.2245
ハードボイルドカフェ


[17] No.926
おんせんおだし☆通常営業中〜♪


[18] No.201
Fairy's INN


[19] No.---
------

[20] No.---
------

[21] No.---
------

[22] No.---
------

[23] No.---
------

[PL] KYO



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink