クラッティ(48)「この先にある銀のピアスのことなんでしょうか。一組の定義によってはお別れしないといけないようですね」

フェンネル(600)「なんか、意外とあっさり勝てたね……計画通り！ッテ感じ？」

フェンネル(600)「って、今日もいっぱい出てきたよ！しかも、熊だ！クマー！！」

ステラ(1115)「おけおけー。順調に蹴散らせたわね！」

ステラ(1115)「じゃ、予定通りちょっと単独行動ね。また会いましょ！」

【つぶやき】

イベント用キーワード！

フェンネル「【告白】：罪の許し」

フェンネル「【修行】：心身浄化」

フェンネル「【人参】：セリ科の越年草」

フェンネル「【ネズミ】：害をなす者」

フェンネル「【まる、さんかく、しかく】：幾何学」

フェンネル「【日光】：体内時計の調節」

フェンネル「【ねばねば】：ムチン」

フェンネル「【ひまわり】：ひぐるま」

フェンネル「【５】：連続した素数の和で表すことのできる素数」

フェンネル「【リボン】：社会的運動のシンボル」

フェンネル「【眼鏡】：たそがれ」

フェンネル「【卵】：未成熟なもの」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「ええと、とりあえず報告からね？こほん…、ええと一応成功したの、かな？」

アイス「思った以上の進展があってまだちょっと混乱してるけど…」

アイス「後は私の覚悟だけ、だから…うん、もう大丈夫だよっ！これからは逆に君の恋愛相談に乗ってあげようっ♪」

アイス「で、例の初詣だけど…実は初詣とかこつけたお見合いの場って聞いたよ？」

アイス「ふふふ…っ！だからがんばろーね？色々と☆」

ざっは（仮）(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
（ガタガタガタガタ…　　激しく横移動してきた。）

ざっは（仮）「アヒャヒャ！フェンネルぅう！俺、新しい体作るってことで、しばらくこぉーんな感じの体だけど、気にしないっでねぇえ！
おぉお！なるほどぉお！ひっくり返したりしちゃったらぁあ…すっごいことになっちゃうのかもぉおお！？」

ざっは（仮）「アヒャヒャ♪でも、結局、遺跡が無くなるようなビームは出なかったよぉおん。残念だねぇえ？」

ざっは（仮）「弟子入りぃいい！…と、思ったんだけどぉお…こんな段ボールでも行って良いのかなぁあ？俺の本体は動けないしぃい〜…。うりゅりゅ。」

？？？「その年齢でおねしょとなると…病の可能性が出てくるぜよ。」

ざっは（仮）「アヒャヒャ！あんまり濡れてなかったねぇえ？でも、今は段ボールな感じだからぁああ！あんまり濡れるとすぐ駄目になっちゃうかもぉお？」

クロン(188)からのメッセージ：
（うおおう）
「うさうさは飛んでっちゃダメなのよーぅ；；」

（でもさ、）
「友達って何度も言うと、そのうち意味がわかんなくなっちゃったりするのよー。なんだっけー、なんだったっけー？ってー♪」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「これで俺が歌ってる隣に俺の運命の人がいてくれたら最高なんだけどな〜。人生そううまくいかないっていうか、運命が悪戯してしょうがないっていうかー。ううーん、やっぱりさびしいものはさびしいねえ」

ウィンター「や、実家からは逃げ出してきたわけじゃないよ。何か窮屈だから飛び出しただけだし、今はもう家族公認だしね。兄弟たちからは「何かあったら裏工作は任せろ」みたいなこと言われちゃってるし」

ウィンター「確かに俺は前線で戦うタイプじゃなくて守ってもらうタイプだけど、やっぱり女の人は守りたいなあ。だって怪我したり、傷跡とか残ったら大変じゃない！？」

ウィンター「いやだなあ、名前が変わるなんてよくあることだよ（ええー）。だからスケープゴートが本名でもおかしくないよ」

ウィンター「ううーん、俺の場合は「待ってるね」は「歌で歓迎するよ」ってとこかなあ。歌と共に出迎えってよくない？」

ウィンター「ええっ、悶絶は感動を通り過ぎた表現方法の一つでしょ？　陶酔して震えてるって感じの」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目パパ「おおっと、これはすまない。どうやら驚かせてしまったようだね」

百目さん「つい忘れそうになるが、目玉が喋ると言うのはやはり不気味なのだな。善良な一般人を驚かせないよう発言禁止にすべきか」

百目パパ「ちょ、それは酷ッ！？」

百目さん「まあ、確かに不気味だろうが少々やかましいだけであまり実害は無い。気にしないで空気のようにスルーしてくれればありがたい」

百目パパ「もっと酷ッ！？　とほほほ、年頃の娘に邪険にされるとは。父親と言うのはいつだって寂しいものだ」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「あはは…でもフェンネルさんはフェンネルさんです。だからこそ、なんだかとても応援したいんです。うまくは言えないのだけれど……がんばって！
　　　へへ、こちらこそありがとう！店長さんの笑顔には皆、和やかに、癒されていると思いますもの」

ミリィ「ふふっ。そうですね、コンビニは店長さんをはじめ、場を盛り上げる方が沢山いらっしゃって、みんなで和気藹々と楽しめて…いつでも明るい、色んな品揃えのあるコンビニは、憩いの場。
　　　品物を仕入れるのは大変そうですけれど、いつでも楽しみに待っておりますわ。ご無理をなさらぬ範囲でがんばって！」

ミリィ「はい！お酒に関しても、感謝のきわみです。大人になる楽しみが増えちゃいました、ふふっ。
　　　ええ。本当に良い機会を与えてくださって、有り難う。お酒をきちんと飲める日をいつか願い、楽しみに待ち構えておきましょう」

ミリィ「あは、獣兵衛さん──シシトーさん、ええ。あの方は可愛らしくも勢いがすごいですわね。モテ隊のみなさまも、フェンネルさんも面白く盛り上げて、その勢いがいつもステキだって思いますもの」

ミリィ「オダギリ……尾田さん、そうね、確かに母性本能がくすぐられる感じの人ですわ。尤も、母性本能はモテ隊の方々みなさまにもくすぐられますけれど…あはは（照れ笑い）
　　　応援は、う〜んそうね…女装きれいです、頑張って！かしら？（論点がずれている！）尾田さんは見る女の人にとっては応援したくなっちゃう、そんなタイプの人みたい。フェンネルさんにもそれは、多分に含まれているのですけれどもっ♪」

ミリィ「はいっ、仮面舞踏会の初詣みたいで…今回もまた面白そうで楽しそうですわ。
　　　そのあやしさが、またとても楽しそうです。残念ながら参加できませんで、けれど初詣も応援させていただきますわっ」

ミリィ「あら、エゼさんと？何かが当たって……？　っって！
　　　の、伸びていたって、あの大丈夫、ですか？倒れていたということは、えと、お怪我とか、ございませんよね！？あわわぁ〜っ（ミリィは混乱している？！）」

ミリィ「はい！聖夜に良き夢を見られましたから、きっとこれから良いことが訪れる、そんな気がします。あらためて、ありがとう。ステキなサンタさんと贈り物に、大いなる感謝を」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「店長！『みもらたんフィギュア』の再入荷はまだでつか！！」

セイガ「あのお祭にはがっつり乗り遅れてしまいました。お店はチェックしてたんだけど店長の備忘録とは……！」

セイガ「あーるえすえす、とやらにぶち込んだので、もう大丈夫です。さぁ次のイベントどんと来い！」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「あたしを知ってるひとや、あたしの声がどこかに届いて、まだ見ぬひとにも元気を運ぶかもしれない…って、素敵な言葉だね！あたし自身それだけのことが出来てるなんて思えないけど、そうだったらいいなって、心から思うよ。」

ロウヒ「そんな言い回しがすんなり出て来るなんて、フェンネルさんは詩人だねえ！なんか、頑張ろうって気持ちになっちゃった！
…って、今はあたしもその、『一番近くにいるひと』に言葉をかけるのが精一杯なんだけどねえ。」

ロウヒ「あー、わかるわかる！照れちゃうことをいきなり言われると、確かにびっくりしちゃって、オロオロなっちゃうよね。
それに、急に異性らしさってものを見ると、ドキっとなる。なんか、そういう不意のギャップってのを見ると、普段通りに振舞うのがむずかしくなるんだよね。」

ロウヒ「確かに、あの温泉イベントから暫く経つけど…これといった混乱はないみたいだね。
やっぱアレかな。祭りの席の無礼講は、普段に持ち越さないって大人の流儀なんだよ。
噂に聞くだに相当大騒動だったらしいけど…うん。」

ロウヒ「女性らしさを感じさせる箇所ってのは、男性のほうが気付くんだろうね。顔つきや肌の質なんかは、お化粧で変えられるし。立ち居振る舞いなんかも訓練次第で真似できるし…
まあ、確かに誰でも！ってわけにはいかないね。身の丈２メートルって大男じゃ無理だろうし…フェンネルさんだと、凄く美人になりそうだけど…」

ロウヒ「うっ、うん、笑ってたのはここだけの話。ないしょだよ、フェンネルさんっ！
ただ、この島は不思議なことに、内緒話だろうとデートだろうと妙にいろんな人に筒抜けだったりするから、用心に越したことはないかなー…（身に憶えがあるらしい）」

ロウヒ「仮面かぶって初詣で…なんか、そういうお面とか被ってお参りしていいのかなあ？不審がられないかな？
でも、多分そのまま飲み会に移行！とかだろうね。仮面かぶってダンスとかのイベントもあるわけだし、同じようなもんだろうね。」

ロウヒ「あっ…あたしはその…いや、まあ、いろいろあってね？（モゴモゴと口籠って、後ろ手に左手の指輪を隠し）
いやまあ、ふつうのお祭りや飲み会とかだったらねー。でも、その、あ、…相手がいる人は参加出来ないっぽいし…」

ロウヒ「うん、お手製！故郷じゃ自分で自分の服を作るのが当たり前だったんだよ。自分のサイズにぴったりの服がつくれるし、なにしろ仕立ててもらうよりも安く済むからね。
斬った張ったの冒険者稼業とかをしてると、服を買いに行くとか難しいからねえ。でも、おしゃれもしたいし。っとなると、自分で作るしかないんだよね。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「『調整なんて幻想でした』というわけにはいかなかったようです、
まさか邪魔くさいの効果に回避率低下が追加される事になるとは…」

戦慄の侵入者川越「私の場合は邪魔くさいの影響であってもなくても似たようなものですが、
召喚士、ペッターでない方は敏捷が重要になってきそうですね。」

戦慄の侵入者川越「バハムートが倒されるのも時間の問題でしょう。
ヨーウィーはおろか、フェンリルすら普通に倒される事があるようになってきましたからね…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「すべてはノストラダムスが予言してい・・・うん、MMRなんていう古いネタで返そうとしてゴメンっす・・・＞なんだってー」

風来坊リト「そうっすね〜、ソフィさんならこう言うと思うっすよぉ、ん〜・・・（喉に手を当てて）」

『おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。貴方たちとは肺の鍛え方が違いましてよ。パンが食べれないなら握り寿司を食べれば良いじゃないおーっほっほっほっほっほっほっほっほ。』（←声帯模写＆偏見）

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「あ、そうそう。オイラ、フェンネルさんのコンビニに潜入したっすよん♪ふっふっふ、さぁ！オイラが今まで鍛えてきた【万引きテクニック】を見破ることができるっすかね（￣ｍ￣*）ど〜ん」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「この島は極めて不安定で、物理法則さえ簡単に覆ってしまう場所だ。忍術も攻撃速度を増やす有効な手段だったが一つの技に固執する事はない。何が起こるか分からない以上、戦略と戦術の選択肢は多いほうが良いからな。」

熱血冒険家セリュー「一つの戦法を極めるのは武芸者の理想だが、状況に合わせて技や道具を使い分けるのも冒険者の嗜みだ。臨機応変「なんでも有り」なら何が起こっても負けはしないさ。」

熱血冒険家セリュー「ただ「器用貧乏」という言葉もあるように、例えばムエタイのチャンピオンとムエタイのルールで試合したら俺の方が分が悪いな。こればっかりはオールラウンダーの宿命なんだ。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「――飯を奢る…ねえ。まっ、今の答えとしちゃ上等なんじゃねえのかな。」
（返ってきた答えに刹那、噴き出しそうになるのを堪え隠し、弟を見守る様な眼差しを返す）

ジーク「魔女って言うからには、中身は俺より年上だってのは覚悟しているさ。見た目綺麗な
　　　　お姉様だって言うのなら、越したことはねえ。身内の目として“そこそこ”って言うなら
　　　　期待できるってもんだ。」（よきかなよきかなと腕を組んでは青年の言葉を反芻して頷く）

ジーク「まあ、何から何まで都合よく身の回りの世話をしてやるようじゃあ、女の子達に高を
　　　　括られるだろうけどな。ここぞという時のアクセントに使うのさ。戦いだってそうだろ？
　　　　――どうした？考え込むような声出して。お師匠さんから家事一通り仕込まれてんだろ？」

ジーク「そうだな。何をしても望むからこその欲しいもんだしさ。―――にしても…、海苔に、
　　　　いりこ出汁に目刺に…そんなに家事でモテるってのが耳に残ったのかあ？それともアレか。
　　　　もう意中の誰かがいて具体的にどうやって攻略しようか考えてる最中だったりする訳か？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おう〜　大人のくろも超遊びたいんだよ！！！　ファンネルたちも遊んでいるんだしくろも遊ぶの〜〜」

くろとルナ「わぁい〜ふぁんねるありがと〜（ちぅしようと」

くろとルナ「くろ男〜〜　おんなのかっこうや〜〜っ（じたばたじたばた」

れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた！：
れちこ「もともとの回復量がおかしかったけぇねぇ。今でも充分よねぇ」

れちこ「うーん、そでも今日の相手さんは相性が悪いけねぇ。
あの回復量を押し勝つんは、こっちの組み合わせじゃと厳しいねぇ。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
当然ですわ。完璧であるわたくしが負けることは考えられませんわ」

ソフィ「初めから勝負は見えてますわよ（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
皆さん新しい技が出るまで技能を上げませんわね」

ソフィ「大体21ぐらいで止めてる方が多いですわ」

ソフィ「それに、他の技能を取ってる方もいらっしゃるので、なかなかレベルの高い方は存在しませんわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしの場合、趣味で技能をあげてますので真似をするのはなかなか難しいですわよ。」

エリス(908)からのメッセージ：
エリス「防具作製どうもありがとっ！また縁があればよろしく！」

ラズ(1194)からのメッセージ：
ラズ「たまには仕事の依頼でも――」

「パン屑から有機化学物質とメタ三ドホスを抽出して服用して欲しいどうしようもない物体を精製して欲しい。報酬は小麦の残骸」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
森を散策していると、輝く金髪を持つ青年に出会った。

ふと、デルタは立ち止まり、その姿を眩しそうに見つめた。

魔竜使いデルタ「・・・・・・ああ、失礼。少し、昔を思い出してしまいまして。それに、この島で人に会うのは久しぶりです。」

魔竜使いデルタ「私は、デルタと言います。一応、召喚師の端くれですけれど・・・・・貴方も、招待客でしょうか？」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「水霊、取る予定はある・・・が、吹矢+命術技とか、イビルウェポンの後になりそうダ」

マージ「気象開発は任せるヨ。水撃3ができるので、急ぎたいところではある」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「むむ…お店の店長をやっているだけあって　なかなかの目利きじゃな？　…まぁ、それほどでもあるぞ(照)」

ユズハ「ちなみに傘の骨は４０〜５０程度だが、骨に開けた穴を糸でつなぎつつ、そのまま装飾も施しているので…全部骨ってわけでもないのだが〜」

ユズハ「手料理…物質転送とか都合の良いのは持ってないし、いつになるかわからぬけどな〜(汗)」

ユズハ「よく考えたら、東洋服飾愛好会でいつでも作れるような・・?」

ユズハ「うん…イベント戦は難しいなー　サバス、ビーバーあたりなんかはいまさら行くか謎だが…　作られし者あたりなんかは、入手アイテムに差は出ないから戦術の違いだけと言えるし…　状態異常の仕様変更で、馬鹿みたいな深度にはならなくなったから分割するメリットが薄れたともいえるし…」

ユズハ「んー…フェンネル殿は能力も上位もバランスよく伸ばしてる様子じゃのぉ？　それゆえに枠が厳しいか…　これからあげるのはどの技能だろうか?」

ユズハ「むぅ…やはり斧は似合わないと思うか?　まぁ、まったく困ったものじゃ　たしかに天恵隠者と合わせれば有効かもしれぬがー　どうしたものやら(悩）」

ユズハ「白衣…いや、確実にやるとは・・・(汗)」

フィス(1839)からのメッセージ：
フィス「初詣…神社や、教会に参拝に行く行事だったかな？
…なんか濃い行事になりそうな気がするけど」

フィス「そうだね。弓…というよりクリティカルの弱体でどうなるかとは思ったけど…
……あの様子だと大丈夫そうかな」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「命あってのモノダネ…なんだよね。ありがとう。前向きに…プラス思考で生きるね」

オウミ「うん、酔った人は酒の勢いで何をするかわからないから。
酒は飲んでも飲まれるなとか、昔の人はよく言ったと思うよ」

オウミ「あのフィギュアも…職人さんが酔った勢いで作っちゃったとかそういう展開だったのかな、きっと」

オウミ「な、何か不穏な事考えてる！…変な姿で人形化とかそういうのは却下だからね？！」

ガイ「さて、もう知っている人は知っていると思うが、「爆火力ランキングを出したい、けど思うようにダメージがでない……」そんな人に朗報だ！！」

ガイ「「火力に頼るのは馬鹿のすることさ、だけど俺たちは馬鹿だから火力に頼ることしか出来ないんだよ！！」そんなノリで出てきたぜ豪斧ＬＶ２０のトライアンフ！！」

ガイ「これでガンガンダメージを出せるだろうからまさに嵐の予感。ただし、限られたターンしか生きていられないから使う技に、そして高威力の天敵反射には注意だぜ。」

ガイ「……と、どう見ても俺の発言が斧で奏でる演奏会の雄たけび第一号な気がする今日この頃でした。」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
ジョルジュ「今回の4回戦で遂にかつての宿敵闇霊使いと当たっちゃったのでダメージがどれだけ跳ねるか見れますね…まぁ被ダメも与ダメもひどい事になるんじゃ無いかとｗ」

ジョルジュ「前回のエンリケさんの練習試合を参考にヒーロー使って反撃に賭ける！？（斧じゃねー）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ガイさんは、ヒラ。僕、覚えた♪」

フェンネル「せっかくだから、もし今日……斧20気象28技が開拓されていなかったら、僕が開拓する！と宣言してみる！」

フェンネル「今日、開拓されていたら……ただの笑い話だね、コレ……」

所長(608)からのメッセージ：
所長「…間違えて対集団メッセの内容消し飛ばしちゃったので簡潔に行くぜ」

所長「ガイさん、大丈夫だ、ATは間違いなくそっちのが高い
　　　 こっちは属性やら何やら含めてだったからね、補正が縮んだ以上暫くは停滞せざるをえない」

所長「んで、斧隠密はシャドウストーカーがあるから悪い組み合わせではないよ
　　　 アレの限界命中は90%近いであろう上に対象指定可能だ
　　　 5+7技のヴァニッシュも弱者追尾だから使いようによっては強いしね」

所長「斧作製でATを伸ばす作戦はそこそこ有効かもしれない、斧の特性上昇だから体格には左右されない気がする
　　　 豪斧は…実際の伸び率が良く分からないのでなんとも言えないな
　　　 …検証サボってるだけですけどね！」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「手数を増やす計画の一環として鞭の訓練を始めたが、命中率さえ補っておけば斧の一撃はかなり信頼できる火力だ。年末調整で弱体化したとは言えクリティカルで一撃が重くなる意義は大きいぞ。なんだかんだ言って攻撃は最大の防御だ。」

プリムラ(1147)からのメッセージ：
プリムラ「・・・斧で奏でる演奏会にようこそいらっしゃいました」

彼女はそう告げると、不思議そうな顔をして呟いた
プリムラ「・・・どうやって演奏するんでしょう」

プリムラ「・・・斧にいい補助技能、ですか。
・・・音楽は戦闘中の魅力が上昇するという点で相性はいいかもしれません」

プリムラ「・・・斧は高いダメージを出すことが出来るので、魅了されないことは強みだと思います。
・・・技は決して強いとは言えないのが残念ですが。」

プリムラ「・・・今回で音楽を28にしてみます。
・・・何が出るのか楽しみです」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「光霊はちょっとやそっとの修正じゃ崩れないような気がするっすけどね。それに落ち込むほど火力は落ちてないと思うっすけど。」

さら「とりあえず、補助技能は斧以外の要素も考えて習得すると視野が広がっていいっすよ」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「斧使いにとってのホットな補助技能・・・、舞踊はどうだ？幻術あるから、幻舞狙いで、開花しちまうぜ！」

えんりけ「マナ斧上げるならLv3止めかぁ・・・。素材入手が強さ3が多くなるならそっちの方に行っちまうんだがな。」

えんりけ「レベル2で素材2、そして、ボーナス効果で100超えのマナ斧ができないかと思っているんだが。それで、駄石を遺跡外で適度に買っちまうつもりなんだ。」

えんりけ「ただ、上位技能枠が、今後随分と圧迫されそうなので、その際は、マナ斧を切っちまうしかないな。マナ斧自体は、装備合成用の素材としてでないと使えないと思っているんだが、どうなんだ、所長？」

えんりけ「マナ斧作成結果、データを目盛ってないな、最近。履歴を遡れば、いいだけなんだけどな（苦笑」

マコ(1933)からのメッセージ：
マコ「こんにちは
斧20軽業28のファーストストライクは、自分に『先制攻撃』付加」

マコ「先制攻撃は、ターン開始時に係数2だか3くらいの物理攻撃かな？
ATの低い私にとっては空気！やったね！」

マコ「今回非接触で2回使ってみるわけですが…結果によってこの技の価値が変わりますね。」

？？？「神楽殿＞芋とミルクは秋冬にかけての定番のおやつだと聞くぜよ。癒しの一つとしてあった方が良いと、拙者も思うぜよ。

アンジェ殿＞いや、別に謝ることではないぜよ…。ザッハはいつも、お主等に自分を洗うように命じたりしておるのか…？」

？？？「クロン殿＞そんなに塗らずとも…。良く伸ばしすり込むように塗るのが良いぜよ。水をさわる前に塗って水をガードするのも悪くないぜよ。手が荒れると働き者の手という感じはするが…綺麗な手の方が良いに決まっているぜよ。

いぬくん殿＞む。森の地形を利用するのなら、陰干しぜよ。沢山の枝があるなら、沢山ロープがかけられる。洗濯物を持って走ったり跳ぶなどしてはならんぜよ。」

？？？「platne殿＞バカは風邪を引かないというように、ザッハも風邪はひかぬ。動きがにぶくなるときは、重い物を体に詰めたときか、そうとうな向かい風の時ぐらいぜよ。

マリンセレス殿＞だ、だうじんぐぺーじ？それは何ぜよ…聞いたことないぜよ…。ダウジングなら知っておるが…ページがつくから、本か何かなのであろうか。ザッハめが…拙者の知らぬところで知らぬものを…。」

？？？「ジーク殿＞すまんな。しばらく、ザッハの洗濯は出来ん。体が壊れてしまってな。とても洗える状態じゃないぜよ。

シルヴィア殿＞冬は厚手のものが出るが、それがまた気候のせいで乾きが遅いぜよ…。まぁ、格闘したくなるほど、厚手の物は強そうな感じではあるぜよ。」

？？？「セナ殿＞…ビニールハウス…。屋外洗濯場を作るという話が持ち上がっていたとは聞いていたが。仮設…なのだろうか。だが、確かに寒さはしのげるであろう。中に物を置く手配をするぜよ。

こたつむり殿＞…そう…ならば、たとえば洗濯物のポケットに物が入りっぱなしになっていないかのチェックや、そのポケットの中に入っていた物の回収および、持ち主を探す。また、洗濯物が乾いたものの、持ち主がまだ来ない場合などの管理等々。…そのような感じでどうぜよ？立派な管理職ぜよ。」

神楽(36)からのメッセージ：
「お湯に足を入れて座って和むの。　気持ち良いわよ。
　でもこの島にいる人の体格ってバラバラ・・・足湯の深さ、何段階いるかしら？
　深さを間違えたら溺れる人も出てきそうね。」

「お酒を撒いてお清めとお祈りするの。
　無事に完成しますように、とか　良い温泉が出ますように、とか　色々とね。」

「マリンセレスさん＞お酒に弱い人には不評かもしれないけど最初が肝心でしょ。」
にこり微笑み振り向くと牛の顔が超至近距離―――
「え、えっと・・・撒いてしまってもうあまり残ってないけど・・・飲む？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「そうですね、最初いくつか有ると皆さんが他の色々なクリームも持ち寄ってくれるのではないでしょうか。」

アンジェ「香りのほのかにつく洗濯物って僕は好きなんですけれど、好みが分かれるようですね。仲間に犬の獣人がいるので、その人は苦手だったり…使う石鹸もいくらか変えてみます。」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「洗剤とファブファブが共同開発したというアレを…！」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「おんせんは〜お外にあるもので〜おふろは、おうちにあるもの〜？ぬぃぃぃぃ〜おいらもよくわっかりません〜♪」

いぬくん「（えっしょえっしょ）はい〜かぜ引かないくらい、からだあっためるのですよ〜ぬぃ〜ずっと温泉に入ってたらかぜ知らずです〜（えっしょえっしょ）」

いぬくん「わぁ・・・もーさんは、ごじしんで取られてるんですね〜おいしい草さがしのめーじんさんです！」

platne(490)からのメッセージ：
platne「うたっておどれる……室内おせんたく場が……すてきです……！」

platne「あら……それではいぬくんも…温泉ぽいんとの会議に、さんかしてくださる……？
　好きなマークを、描いて良い…のよ……！　ほら、このタライマークが、げんざいち、です……」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「いぬさん、炎のとこと大地のとこ行くの？　わーい、お話メモってきてねー！　僕にも聞かせてねー。」

マリンセレス「さて、洗濯……あ、こたつむりさん番台が。つい入っちゃうよね〜、みかんもあるし……。」

マリンセレス「Ｚｚｚｚｚ……。ずかんで、そくねつ……。」

モーさん「モー？（かをり？）モー。モッモー。（ジーク。酒のかをり、モーさん好き。）モー！（みんなも好き。）も〜〜〜〜。（だからもっと出す。いい。）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「え……今のってノリノリの洗濯だったの！？……溺れているのかと、思った……」

FENNEL「豆でつか！！」
ちっこい人形がマスを抱えている。

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「なら、先に洗濯を終えちまえばいいのさ。片付けた後でゆっくりサウナや温泉に浸かれる…
　　　　そう思えば、今だって楽しい洗濯が、更に片付け甲斐のあるもんになるって寸法さ。
　　　　意外と洗濯作業が重労働なのは、ここの連中が一番良く知っている筈だしな。」

ジーク「焼き芋は石焼きに限るよな。温泉熱を利用すれば、そういうもんも作れそうだ。」

ジーク「――お、お前っ……こだわりのグルメ牛だったんだな…！
　　　　それじゃあお前さんの肉はさぞかし美味いんだろうなあ。一口分けてくれよ。どうだ？」
（主の言葉と牛の所持品に驚きと感心が入り混じるも、無理難題を踏まえた上で冗談めかして迫る）

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「成程……衣装の類であれば、ザッハ様の仰るとおり魅了系ということも十分に考えられますね。
素敵な服は、見る者だけでなく着る者自身まで魅了してやみません。」

たつひめ「ふむ、暖房器具。なんぞ便利なものはあったかのう」

黙々と洗濯している。じゃぶじゃぶ。

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ふむ、かなりの設備がいるな。そうすると結界ではなく、ちゃんとした建物が必要だな。先ずは土地を探すところから始めるとするか。」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「ん〜、なんだか〜、水が凍ってるみたいなのですが〜。どうやってお洗濯しましょうね〜。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「……そう言えばそうですね。　自分の家ではないのですから、残り湯を使うというのは聊か問題が有りましたね」

仔淡「う…やっぱり指がキンキンと痛みます…」

フェン「ん？そうそう。内側も外側もきのこだ。キノコテントだぞ、アーサー(どこか遠い目で)
料理は…そうだな、マジョに任せるとしよう(呟いてうさぎに目を遣れば、解ったと言うようにうさぎは頷いて。狩ったキノコを調理場へと持って行ったかと思えば、すぐに良い香りが漂ってきた)」

フェン「Σって、ソフィ、俺は別に栽培しようとはしていない！(笑)これは…あれだ、俺から皆へのプレゼントさ(…)
美味しいきのこ料理をご馳走しようと言う、俺の優しさからであって…　…すまん、嘘だ(早々に撤回
まぁつまり、食べてくれ。さぁさぁ」

フェン「Σ添花も何だか間違っているぞ…！(笑)…いや、混乱させたのは俺だが…いや…ハハハ、ゴメンナサイ(…
残念ながら眠ってしまったお姫様はいないが、皆を笑顔にする魔法のかかった美味しい料理なら用意しているよ
ほら、丁度料理が出来上がってきた。…まぁ、お姫様が必要なら…えぇと…仕方ない、俺が…！」

マジョ「Σ何気持ち悪いこと言っているのです！さぁ、料理も出来ましたのでお召し上がりくださいー
(どんどんと目の前に運ばれてくるのは、良い香りの料理。シンプルな焼ききのこから、きのこご飯、きのこのシチュー、きのこのつくねはさみ揚げまで、様々な料理が並ぶ)
きのこが苦手な方には、島で採れた木の実やフルーツもございますからね！(キラッ」

フェン「…だそうだ。マナもどんどん食べてくれ。マナはたくさん採ってくれたからなぁ！(笑って」

フェン「たくさん採ってくれたお陰で、テント内も大分すっきりした。あとは料理を食べてしまえば、明日からはサーカス団に戻れそうだ
あぁ、良かった…(ぽつり呟いて小さく溜息吐くも、目の前の料理に視線奪われて
とりあえず俺も食べるかな！いただきます！
(黙々と料理食べ進め)
いやぁ、うまいなぁ！自家製キノコの料理は！(…」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「きのこにょこにょこ…（何事か歌いながらキノコを集めていた）」

ABCD「あ、と。もうこれぐらいで良いかな…お鍋でしたっけ？（近くの小川で洗ったキノコを一口大に切ると鍋へ。ついでと鶏肉も投入）」

ABCD「こんな時季はお鍋が温まりますね。思わぬ収穫でした。（片手に椀、片手にフォークで鍋をつついている）」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「（揺すられて薄っすらと目を開け）……。あれっ、フェン返ってきたの……？お帰りィ……（まだボーっとしながら）」

ナズ「あれ…？なんかきのこが一杯見える…。って、えぇっ、きのこ！？？？何で！？？た、たべっ、食べる！！！（飛び起きて目の前のきのこを引っこ抜き生で齧り始めた）」

ナズ「あ、フェン、明けましておめでと！っていってももう2月だけど。あ、お鍋するんだねぇ。あたしも食べるー！（フォーク片手に嬉しそうに手を振った）」

そうして嬉々として鍋に向かい、野菜を避けてメインばかり食べ始めた。

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「手品教えてくだs……！？」

フェンネル「え、あれ……きのこ…？……えぇ！？手品とかサーカスとか……」

フェンネル「……食べて、平気なんだ…へぇ……」

FENNEL「店長！豆でつか！！」

フェンネル「い、いや……豆じゃないけど…」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
きのこ料理といえば、きのこ鍋が良いですわ。」

クロン「む、私は有利となっ！でも服と目の色でわかってしまいそうなのょ…！」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「ふーん……フェンネルは暴漢か……」　某所で見かけた青年を見ながらボソッと呟く

「…………もふり権、か。」
　↑出会い頭にもふりまくったやつ

「キュキュ〜？」
　ファニィ氏の雪合戦という言葉に反応している。
　……やりたいらしい？

ファニィ(237)からのメッセージ：
「そりゃモォ毎年どころかエブリバディ卯気分でありマスネ。
土曜丑の日なんて目じゃアりマセンヨ？」

「……ォ。こんなトコロでMr.零。奇遇なモンでありマスナ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ちょ！暴漢って！ココだけ聞いたら、他の人が誤解するじゃないかっ！」

フェンネル「え、あの……ホント…何もないんだよ？（周りへの必死の弁解が発動！）
ほ、ほら……そんなことより、豆をさ…」

フェンネル「主任さんは、もふり権を獲得したの？……それは、合法的に獲得したの？」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「＞零殿
ぐーてんだーく。（軽く手を上げて）　我も知己と呼べるのはクロン嬢だけだったし細かいことは気にせぬが良いぞ。」

主任「あったのか棚。というか暴漢違うから落ち着け。」

主任「＞ハルカ嬢
（ハンモックの端を持って固定してぽんぽんと叩いて見せた）」

サラ(1645)からのメッセージ：
サラ「もふり券、いくらで販売中ですか？（ぉ　ファニィさんのお耳でもふもふしたいです・・」

石津「参考になるかと思ってグランドマナ持ちに気象はいないかと探してみたら普通に居ませんでした。…そういうものなんでしょうか。決して取得者は多くないですけどね」

石津「とりあえず自分は気象のみで行きます。忍術は少し上げますし、別に枠が足りないとかいう理由ではないのですが…断じて、ええ
次の技がどう来るか分からなくて好きですよ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「こんにちは。ココは入らないとならない気がしてきました♪ヨロシクお願いします♪」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「どうにもまた気象を覚える機会が伸びたわ（汗
新技とか出てくると色々と予定が狂うわよねぇ・・・」

スノー(708)からのメッセージ：
スノー「そろそろ魔術25・気象35が出てくるのでしょうか……取りに行く気になれるような、何か面白いのが眠ってたらいいな。」

スノー「自分で取らずに、他人任せーなのです♪」

タイヘン仮面っ！「いやぁ、エスコートが無いと楽だなァとか思ったり思わなかったり。…思ってないよ…」

タイヘン仮面っ！「くっ、まぁいい。まだ出だしだ。終わりよければ全てヨシ！なのだ。ＪＳＱで限定的にアレも復活したことだし、いっちょやってみっかっ！」

タイヘン仮面っ！「フォォオオオオオオオオオオオオオオオッッ！！（ビキビキビキ）」

タイヘン仮面っ！「って、冬にやるモンじゃない。寒いっ！！寒すぎるっ！！…猫は炬燵で丸くなるのが基本スペックだからして、冬は苦手だよ。がるるぅ」

タイヘン仮面っ！「ドア○とパンプキンも頑張ってっか？くじけるんじゃないぞっ！次は運次第で何とかなるかもしれないんだからなっっ！！」

タイヘン仮面っ！「オイラだって、今回は本気で当てに行ったからね。もう、おせち調理は貰ったもどうぜんだなっ！」

アイス(10)からのメッセージ：
キアンコウ「それはイベント開始前日のある日のことだった……」

アイス「って今日が当日だよっ？！」

キアンコウ「ついに始まったな！モテ隊最大のイベント、仮面舞踏な初詣！！」

アイス「うんっ！今回は私達は参加はしないけどこうやって見てるだけでも十分楽しめそうだよねっ」

キアンコウ「いや、このイベントをただ黙って見てるだけなんて勿体無え！」

アイス「…キーアンってお祭で踊るタイプだよね？」

キアンコウ「いいじゃねぇか！せっかくのイベントなんだ、派手に盛り上がろうぜっ！！」

アイス「うん♪って何するの？！」

キアンコウ「というわけで！勝手に司会を務めさせてもらうぜ！メイン司会を務めるのはこの俺、キアンコウとッ！」

アイス「アシスタントのアイスです、よろしくお願いします♪」

キアンコウ「さて！このイベントで一体何組のカップルが出来るのかっ！」

アイス「でも女性陣は本来の趣旨にすら気づいてない可能性のほうが高いだけどね」

キアンコウ「何！？そうなのか！？」

アイス「うん、事前のリサーチによると…初詣に参加したいって人ばかりみたい」

キアンコウ「うーむ…カモフラージュが仇となったか？」

アイス「ま、お互いを知るいい機会にはなるんだからそれで我慢しておけ野郎ども☆ってことだよねっ」

キアンコウ「きついなおい！？」

アイス「それではさっそく参加者のご紹介と行きましょう！」

キアンコウ「しかもフォローなしかよ！？」

アイス「まずは男性陣の紹介です！」

キアンコウ「初敗北の日から涙を呑み！
幾度の企画を立ち上げ、渾身尽くすも重なる黒星ッ！
それでも挫けずに素敵な出会いを求めて、今日も獅子頭が立ち上がるッ！
五度目の正直、決めてやれ！バースラン・ロゥタムだああああっ！！」

キアンコウ「普段はひっそりコンビニ店長！
しかし忘れるな！女装罰ゲームを華麗に調理したのは誰であるッ！
脳ある鷹は爪を隠すというが、この男は底が知れないぞッ！
蒼き瞳は何を見据える！フェンネル・ロックハートだああああっ！！」

キアンコウ「きたぞ本命、ホストは一位！
踏まれ始めてからのモテっぷりは何事かッ！
女装中だが男で参加、その意図がどちらにあるか注目だッ！
欲望が芸人魂に勝利できるか！尾田君だああああっ！！」

キアンコウ「変幻自在多種多様！
オシャレに関しちゃ、モテ隊で右に出る者など存在しないッ！
その愛らしい外見を武器に更なる一歩を踏み出すことができるのかッ！
生粋の日本人とは彼のこと！上四万十川蓮だああああっ！！」

キアンコウ「弱気なアーキッシュはもういない！
『愛刀片手に呪いでツンデレ』が合言葉、純情派希望の眼鏡マンッ！
居合いの刃はお見合いでは何処まで冴えを見せるのかッ！
愛称変更は糧にする！尾田斬りバットゥー斎だああああっ！！」

キアンコウ「猫耳メイドの似合いっぷりが恐ろしい！
看板ホストの実績持ちな努力家、侮ると痛い目見るぜッ！
女装が似合おうとも性別男、モテたい気持ちは忘れていないッ！
メイド服は吉と出るのか！ドロミオ・レインﾏﾝだああああっ！！」

キアンコウ「重い過去なぞなんのその！
初のイベント参加だろうと、勝ちを狙う気持ちは揺ぎ無いッ！
得意の火霊魔術を武器に乙女心を掴んで見せるかッ！
学生服でビシッと決める！ディーン＝フォルセウスだああああっ！！」

キアンコウ「ついに腰を上げる時が来た！
渋い面構えと華麗なキッチン業務でアピール完了ッ！
守備範囲の広さなら負ける気しない、どんな女性も歓迎するぜッ！
裏に潜むのはここまで！ジェイク・バーティリーだああああっ！！」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
聖闘士仮面「うう…仮面探すのに時間かかって、もうみんないなくなっちゃってたよ…。」

聖闘士仮面「だ、誰かいないかな…（きょろきょろ」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
アイス「それでは引き続いて女性陣の紹介です！
男性陣は私語を謹んで拝聴するよーに！」

アイス「慕うアイドル追って、この島に！
普段は裏方マネージャー、でも今日の主役は貴女です！
(元)図書委員で元気っ娘！それってかなり親しみやすいっ！
目指せ貴方の心のアイドル！御堂 琉深奈だっ！！」

アイス「そこの貴方、獣耳は好きですか！
溢れる魅力で男性陣の行動不能もお手の物？！
アイドル候補は伊達じゃない！歌って踊って魅せてくれ！
本イベント唯一の猫耳娘！ヒュペリウス=Ｌ=ディスアークウィンドだっ！！」

アイス「発展途上は正義です！
黒髪黒目の純和風、巫女装束のトリプルコンボッ！
ぬいぐるみの代役希望者続出か？！穢れた野郎は焦がしてしまえ！
最年少でも侮るな！パノッティだっ！！」

アイス「おーっほっほっほっほっほっ！
姿を見ずとも誰だかわかる、登場前からアピール満点？！
その高笑いは聞くもの全て魅了する！
世界は貴女を中心に回ってる？！ソフィ・シュトレインだっ！！」

アイス「その羞恥心が逆にいい！
相反する二つの要素！弱気な女王様は好きですか？！
モテ隊相手なら無礼講？！その鞭捌きを披露してっ！
その服装は反則すれすれ？！比売雀だっ！！」

アイス「（　´ー｀）ｙ―┛~~といえばもはやこの人！
咥え煙草な清純派、これが真の大人のスタイル？！
大胆不敵な豪放磊落、姉御の包容力は世界一ぃぃっ！
その瞳が捉えるのは一体誰か！ティアリス＝エルシュニアだっ！！」

キアンコウ「以上ッ！！男女混合計１４名に３日間かけて親睦を深めて貰います！！」

アイス「女性の皆さんは楽しんで、男性の皆さんは頑張ってくださいねっ」

キアンコウ「さて、そんじゃ早速いかせてもらうぜ！？
時期なんて気にするなっ！己が思えば今日は正月ッ！初詣だああああっ！！」

アイス「流石にそれは無理あると思うよ…？」

キアンコウ「……時期なんて気にするなっ！己が思えば」

アイス「わ、分かったから！今日は正月ですっ」

キアンコウ「その通り、今日は正月！正月といえば初詣ッ！！
そんなわけで今日は参加者全員でモテ隊特設神社が来ているわけだっ！！」

アイス「よく神社なんて用意できたよね？」

キアンコウ「そこはＴＭＣだ。その思いが全てを可能にするわけだな」
※ＴＭＣ＝とにかく・モテタイ・コンチクショウ

アイス「ＴＭＣって凄いんだね……煩悩か（ぼそっ」

キアンコウ「あぁ、この力が無ければ俺たちバカメ獣組」

アイス「さて、ＴＭＣの力を改めて実感したところで初詣の組み合わせ紹介に移りたいと思います！」

キアンコウ「流されたっ！？」

アイス「事前に渡された資料によるとキレイ分かれたねー」

キアンコウ「男性陣としては嬉しいことだな」

アイス「それでは男性側を基準に一組ずつ紹介していくねっ」

キアンコウ「同時におせちの合言葉も注目したいところだな」

アイス「まずは草色メンコで顔を隠した小柄な男の子！
スケバンに鉄仮面な人とのギャップに注目っ」

キアンコウ「続いて、神社で草を食べようとしてる足跡つき女装少年！
蜘蛛女王に華麗に却下された上に、料理を振舞ってもらえる雰囲気ができてるっ！？」

アイス「三角座りに哀愁を感じさせるこげ仮面！
その哀愁が白ねこ仮面の心を捉えたみたい」

キアンコウ「オペラ座で有名な正統派、ファントム仮面！
何より一番普通な仮面だからな。白狐仮面も安心してついていけるだろ」

アイス「仮面も自前でやる気十分、何かの仮面！
鳥仮面さんには、その危険な雰囲気がプラスに写ったようですっ」

キアンコウ「んで、一人で初詣に向かったのは男性がタイヘン仮面、ド○ラの被り物、パンプキンマスク……タイヘンの話だと仲良く男三人で行くだけ、らしいけどな」

アイス「対して、女性側の１人で初詣に向かった人は…遅刻しちゃった聖闘士仮面。行く途中に仲良し三人組と意気投合するかも？」

キアンコウ「それじゃあ実際に初詣の様子を見てみましょう！！」

アイス「どんな感じになってるのか楽しみですねっ」

鳥仮面(119)からのメッセージ：
鳥仮面「えーっと、何から言えば良いのか難しいわね。何かの仮面？様はじめまして、鳥仮面ですわ。初詣って始めていくので、優しくしてくださいね？」

鳥仮面「ところで、あの神社ってどこのことなのかしらん…。」

パノ(159)からのメッセージ：
狐仮面パノ「……仮面をつけているせいか、いまいち周りがよく見えません」

狐仮面パノ「道案内のほう、よろしくお願いしますね。できるなら、手を引いていってくれると、ありがたいです」

　(167)からのメッセージ：
(色々な都合で愛称変更は断念しつつ)
何かの仮面？「ん…ああ、まさか、こんな怪しいビニール袋についてくるのが…おっと、鳥仮面さんだな
これはこれは、お目が高い、デンジャラスが好みで？…デンジャラスデンジャラス…」

何かの仮面？「あ…何？鉄砲もってエスケープ？
うん、逃亡者プレイがお好みって事だな？
(右手に冒険で使ってる魔銃を持ちながら)わかったぜ、じゃあ神社まで…ついて来いよ、途中で捕まると…神社どころじゃねーし」

何かの仮面？「…って、あれ？本当に何か来てる！？
まじーな、そりゃ俺だって通報するもんな、こんな怪しいの
よーし、これから出発だ！一刻の猶予も無い、初詣への逃亡劇の始まりだぜ！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ド○ラな親父「……なんつーか、これ男女でペアになってても微妙におかしいな」

ド○ラな親父「……つーことは、野郎だけでつるんでる俺らは相当おかしいな(遠い目」

劣火の草色のメンコのおチビ(561)からのメッセージ：
劣火の草色のメンコのおチビ「よいしょ…（装着！）」

劣火の草色のメンコのおチビ「さて、では鉄仮面のお姐さん参りましょうか。」

劣火の草色のメンコのおチビ「この時期だと参拝客も少ないですねー。露店もあんまり出てないし…ちょっと残念ですね。」

劣火の草色のメンコのおチビ「あー、えっと…よかったら、お参り終わったら何か…おまもりとか破魔矢とか、おみくじとか一緒にいかがですか」

劣火の草色のメンコのおチビ「お金は僕が！ご希望でしたらお好み焼きとかやきそばとかもいいんですけど…露店がないからなぁ…」

劣火の草色のメンコのおチビ「あ、でも通常の売店で甘酒とかありますよ！お酒飲めないけど、甘酒は飲めるんですよー♪後で飲んでいきましょう！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
FENNEL「店長！豆でつか！！」

マスを抱えたちっこい人形がオトコに豆を投げつけている。

　　　　　マスが空になったらしく、マスを見つめている……。

　　　　　マスを投げつけた！

　　　　　オトコのヴェネチアンマスクに命中し、仮面が落ちる！

フェンネル怪人ファントム仮面装着？「ちょ！マスクが落ち……ってか、マスを投げるのはダメだろ！」

　　　　　慌ててマスクを拾い上げる。

フェンネル「あ、え………もう、今更…かな？……い、良いよね…」

オペラ座の怪人ファントムの仮面を持て余しつつ、白狐の仮面さんに向かって一礼する。

フェンネル「恋しくば…たずね来てみよ和泉なる……信太の森のうらみ葛の葉……」

フェンネル「さながら、狩人に追われた白狐さん……かな。ヨロシクね♪」

フェンネル「ま、みんなについてゾロゾロ行けば良いと思うんだ♪お賽銭の用意とかしてある？あ、あと……今の時期だとやっぱりコレもね♪どっちも縁起物だし……良いよね♪」

　　　　　白狐の仮面の少女に福豆の入った小袋を差し出した。

FENNEL「……。」

ちっこい人形は落ちている豆を拾って……。

　　　　　背中に足跡の付いたスカート姿の少年に向かってぺちぺちと投げつけている！

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君子as雑草仮面装着「畜生、仮面のせいでみづれえ。えーと…俺のお相手は…っと…おーっほっほっさんはっと…」

尾田君子as雑草仮面装着「お、いたいた！いやぁー…（上から下まで眺めて）」

尾田君子as雑草仮面装着「…神社と服装のこのミスマッチさが魅力！このギャップマスター！」

尾田君子as雑草仮面装着「さて、美味しい草は駄目って言われたし、どっしよっかなーと思って持ってきました。ばばーん。白い恋人。俺の故郷のお菓子っす。でもアレよね、初詣にまったくかすってない件。」

尾田君子as雑草仮面装着「ま、でも今の人気アイテムだからおめしあがリーナ！それから…」

尾田君子as雑草仮面装着「そのハイヒールで、あとでで構わないからソッと踏んでください。（真顔）」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「何かイベントがあるかもと思ってこっそり復帰しちゃいました♪（※注：激しく遅刻です＾＾；）」

狐憑きの少女つづら(狐面装着)(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら(狐面装着)「いつたといいますかなんといいますか…面白いのでそのままついついと。(仮面つけつつ）」

ソフィ(906)からのメッセージ：
蜘蛛女王「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
初詣ということで参上しましたわ。踏まれたいと言う噂を聞きましたので踏んで差し上げますわよ」

蜘蛛女王「それにしても神社でおいしい草とは無粋ですわね。このわたくしがサンドウィッチを作ってきましたので食べると良いですわよ」

蜘蛛女王「このわたくしの手料理が食べれることを神に感謝するとよいですわ。おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「すいません、愛称変更でなくメッセージ発言者変更で対応してます、思い出した時には他メッセのフォローできなく…っ」

白ねこのお面「さー、では参りましょうか、こげさんー？　…こげさんでいいのでしょか、うん、でもでも何やら可愛い感じですしオッケーですね（一人こくこく）
行ったことなかったのですよね、ではでは私におまかせくださいなのですよ♪（手を差し出すものの、引っ込み態度に首傾げ）」

白ねこのお面「むむ？　んとんとー…、一年の計は元旦にあり！と言うですし、…いえ、もう一月経っちゃったですけども、いいことあるかもー！と思えば吉ということです、きっと。駄目なことがあっても、今日笑ってたこと思い出せたら、また頑張れるのですよ、はい！　…ちょこっと偉そうでしたでしょかね？　こほん。」

白ねこのお面「そんなわけですから〜…、元気よくれっつごーです、だいたいお参りするところというのは、長い階段があったりするですから、しょんぼりしてるとコケちゃうですよ？（手を引いて言葉通り元気よく行くようです）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「女性の方もいらしゃったようですね。（’’）今回は、まとまるのであろうか。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
謎のスケバン鉄仮面「少女鉄仮面伝説なアイコンが用意できなくてがっかり、さよならのめまいだぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~
つかメンコがフィットしそうな面子は１人しかいないわけで覆面の意味があったのか？」

謎のスケバン鉄仮面「初詣というかそろそろ節分のような気もするがまあいいや、まったり神社に向かうとするか。よろしくな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

尾田斬りバットゥー斎こげ仮面(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎こげ仮面「ええと、白ねこのお面のお嬢さんありがとうございます」

尾田斬りバットゥー斎こげ仮面「凄く嬉しいけど僕と行ってもきっと…本当はおｄ　　うわっ！」

尾田斬りバットゥー斎こげ仮面「…」

尾田斬りバットゥー斎こげ仮面「【手を引かれるこげ仮面、面の隙間から一滴の水が落ちた】」

片瀬「去年はなめらかプリンをいっぱい食べたなぁ。美味しいよねパステルの。
僕のプリン初めはプリンアラモード。スーパーで15%引きだけど、スイーツ（笑）。」

片瀬「僕が夢で見たふれあ君は、物凄く真剣なまなざしでプリンを見つめていて、その表情がプリンに反射していたよ。なんて和む光景なんだ。」

片瀬「水風船プリンって作るの大変そうだけど食べるのは食べるので大変じゃない？いや、発想はとても好きだけど！」

片瀬「プリン界は確かにどんどん進化しているよね。プリンの明日はどっちなんだろう！
プリン＋開拓と聞いて、プリンでできた洞窟を探索する妄想をしてしまったけど…プリンに対する探究心は何歳になっても持っていたいね！プリンに乾杯！！！」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「かぼちゃプリン美味しかったよぅー♪」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「手作りプリン？作れるのかプリンは…」

風夜(427)からのメッセージ：
ルーツィア「あー、プリンが食べたいなっ！」

ルーツィア「どこかで美味しいプリンが食べられないかなあ？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「手作りのプリンがブームです。蒸すと「す」が入ってしまう……鍛錬が足りません！意外とレンジでやるとうまく行く。いずれにせよ、ケミカルプリンよりこっちの方が好み♪」

フェンネル「近未来プリン……プリンの行く末から目が離せない！」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
（…フェンネル。それ、夢じゃない。ほら、目の前に。…くすくす…。たーんと、おあがり…？）

ふれあ「これ、発売禁止の幻覚プリン…の、入れ物。どうしてこんな処に？
　　　　……。…フェンネル？　まさか？」

アルワン「カボチャプリンってぇとアレだよな。容器がカボチャの。…ティナが食べてた記憶があるぜ。皮ごと」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「コメントが遅れたけど、プリンオフは凄く盛況で楽しかった！　プリンコミュ参加者が少なかったような気がするがそんなことはなかったぜ！　ってかプリン好きなら皆全員プリンコミュ所属でいいんじゃね？　みたいな！（笑）」

風の王子様ディン「…兎も角、ゴタゴタしてる上に頼りない主催ではあったけど、参加してくれた人に感謝。応援してくれた人にも感謝！
ゴタゴタしててレポとか御礼とかまだまだ返せてないけど、主催らしからぬ頼りない主催でごめんなさいでした、とだけ。もし今度どこかでプリン祭りとかあったら、また参加したいなー。…今度は主催じゃない方向で…（笑）」

テサ(1985)からのメッセージ：
テサ「うんうん、手作りプリンには手作りの良さがありますよね！　甘さ調節もできるので、軽くほろ苦いぐらいのプリンとかとか・・。　甘くないプリンはプリンじゃない！・・と言われたらそれまでですが」

テサ「ほうじ茶プリン・・・ほうじ茶の香ばしい香りと味がするのかな？　そうそう、サイダーなるものを少し調べてみたのですが、プリン色というのかサイダーなのに黄色いのには驚きですねっ！　製作者のプリンにかける情熱を感じましたっ！！」

テサ「プリン鍋に入る・・！？\x87煤@プリンの湯のような感じなのかな？　（でも、固まる・・・んですよね？？　固まる前に逃げ出さないと・・・・・。　んー・・その前に、食べてしまえばいいのかな？？） 」

テサ「っと、今年初めてのプリンは・・少し冷やすために冷凍庫に忍ばせたプリン。　少し時間が長かったようで、半分凍ってましたが・・・・何故だかちょっとだけ懐かしいシャリシャリ感です」

ビッケ「ティカこっちこっち（手招きし）　さっきお茶が入ったところなんだ。おいらはもう食べちゃってるけどね　ふふ！クッキーと、栗もあるのな。（しあわせそう）」

ビッケ「キラキラするランタンや、やさしい光のランタン…いろんなランタンがあるといいよねぇ。ティカが作るのじょうずだから、みんなで教わるってのもいいのな！」

子供たち(460)からのメッセージ：
シジマ「…しっかり者というか…まあ、ノエルと比べればそう見えるかも知れぬが…」

ノエル「何それ！　ぼくだってちゃんと働いてるよ、ねえビッケ！　あっ、お菓子おかわり！（モグモグ）」

シジマ「……。　ふむ、ランタンか…光がキラキラするような灯りが出来るのなら、
そのほうが、ポストがあるという目印になってよいかも知れぬ喃。」

ノエル「あっ、じゃあ作り方さえ教えてもらえば灯りのほうはぼく手伝うよ！
そっちは棚と違って楽しそうだもの！」

シジマ「……。　（こいつは…）」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「ふふっ、温かいお茶、暖まるねぇー……。お菓子も美味しい……！」

ナズ「クニーは真面目だねぇ。一緒に休憩しようよ。お茶、暖かいよ？美味しいよ？棚は作るの楽しいけど、美味しくないよ！」

ナズ「灯りかぁ。ティカが言ってるの、どっちも置けばいいんじゃないかなぁ。まったりしたい時は面がいっぱいある方つけて、忙しい時は明るいの付けてさ！作るの、あたしも手伝うよ！」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「フフ、お言葉に甘えて。お茶、いただきますね(ごくりと一口)
あぁ。暖かくて、体と心に沁みわたるよう。」

クインス「ランタン…。ティカ、あとで作り方を教えては頂けませんか？
細かい作業なら、私もきっとお手伝いできますから。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「僕ものんびりとした雰囲気は好きだよ。それに、ココは僕が育った場所に似ているからかなぁ……なんか、落ち着くんだ♪」

フェンネル「オッケー♪さぁ、みんな…楽しいおやつの時間だ♪（みんなにお茶とお菓子を配って回る）」

ちっこい人形も真似をしてみんなにお菓子を配ります。

リィゼ(517)からのメッセージ：
「…いえ。そう言うわけでは…」
自身に問われたのだと気付くのと。そしてその言葉の意味を理解するのに一寸言葉を無くしていたが、
「ただ。お二人の様な掛け合いを見たのは初めてでしたので…」

エニシダの言葉を聞けば、小さく苦笑いをした様にも見えるだろうか…
「にゃんとも…心当たりのある事です。どうしても…同行して下さる仲間の安全などを考えて…行き急ぐ事が、多々…あります」

「力というのは厄介にゃものです…」
小さく息をつく…が。其の言葉に少々首を傾げ…
「ぽろっと…ですか？…　…　…それは、如何…でしょう」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「うわっ、竹？にしては随分季節外れだな…」
フェイ「言うな言うな。当人は苦労して持ってきたんだろうからな。」
プラム「そうですよ、偽ハリーさん。そういうことは言わないのがいいんじゃないですか？」
偽ハリー「なはは、失敬失敬。」

（誰かさんがある曲の一節を言ったのを聴いて）
偽ハリー「すいません、誰か地雷踏んだみたいですが！」
フェイ「地雷って言うな地雷って！」

偽ハリー「で、この竹もしアレだったら…出来る限り加工しようと思うけど、どうかな？」
プラム「具体的には、どうするんですか？」
偽ハリー「そうだねぇ、昔のおもちゃやどっかにあった飲兵衛セットとか…」
フェイ「お前にしては珍しく本気で考えてるんだな。」
偽ハリー「ほな普段はちゃうんかいコラ〜ッｗ」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「寒くなってきましたからね、太陽が溶けたようなブランデー入りだと温まるでしょうが……
あまり子供がたくさん飲むと頭が痛くなってしまいますから、程々に。
（アーシアに目線を合わせて微笑みかけた）」

「……………………さて。バリ……　もといロイ君。少々お話しがあります。」
出来の悪い猫への躾のように、少年の襟首を掴みあげ、裏庭へと歩いていった。
少年の戯言に対してのエニシダのリアクションを極力見ないようにしながら。

裏手から、誰もが幼少時の記憶にある、尻叩きの音が聞こえてくる！

※只今画像が乱れております。暫くおまちください。

フェンネル(600)からのメッセージ：
フォウトの言葉に慌てたように。
「え、あ、えっと……ち、違います。びっくりはしたけど……その、えっと…なんていうか……あの………フォウトさんの………笑顔が…ステキで………その…近かったから…………ビックリして……

バリトラ(830)からのメッセージ：
ロイ「（右眼の包帯をさすって少し考えた後、フェンネルにうんと頷き）
怪我したんだよ…… でも、傷痕はおとこの勲章だって言うからな。」

ロイ「だから全然大丈夫だぜ。ありがとう兄ちゃん！」

ロイ「……。…………。………………。
（マコトのウィンクに頷くも、グリップを握る手は恐る恐るで）」

ロイ「（光を受けて金色に映えるバットに、目を輝かせ）
……檜の棒よりもずっしり来るけど、これなら魔弾も打ち返せそうだね。
矢切りも出来るんじゃないかな！
（マコトを真似て軽くスイングしてみたりする）」

ロイ「持たせてくれてありがとな。
武器ってなかなか貸してもらえるモノじゃないから嬉しかったよ。
（やはり同じようにグリップ部分を差し出して）
ねえちゃんは強そうに見えるけど…… うでぢからが無いのか？」

ロイ「……あ、屋根に誰かいるぞ！
（夜を切り取ったような出立ちの零を指差し）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「確かに、容器としてはなかなか使い出がありそうな材質ではあるな。それなりに肉厚で、密度が高くて水入れとしても使えそうだ。……もっとも、問題はこの量、か。（思わず苦笑して竹の束を見やる。束より、竹を一本取り出して、手斧で手ごろなサイズに断ち切る。それを手に思案するような表情で）＞エニシダ殿」

ソニア「元々は森林の探索で得たものの余りなのだがな。せっかくだからと取っておいたのだが、いよいよ利用の方法を見失いつつあるといった案配だ。＞リィゼ殿」

ソニア「小さいモノと言わず、好きなものを持って行けばいい。特に用途があるわけでもないからな。（そう言って、少年に笑いかけた）＞ロイ殿」

ソニア「以前の、森林探索で、竹が大量に手に入ってな。それの余りといったところだ。材料として手元に残しておく分を差っ引いても、これだけの量が残ったわけだ。＞ケイロン殿」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
フェンネルに応える。
「誰かとの関係は良い物だ。何故接して来なかったのかは――問わん方が良いかも知れんが。今、若しも人と接する事に抵抗が無いのなら、良い機会だ。此処で少々交流を深めるのも良いだろう。俺達も貴方も、暫く此の島に滞在するだろうからな。」

尋ねるロイへの答えに笑みの様な響きが混じり。
「悟られて居たか。鋭い子だね。だが正解は半分かな。俺は……造られし者だ。」
片腕を上げ、脇の装甲の隙間から覗く機構を見せた。

「心はケンタウロスの様に有りたいと思って居るがね。弓の腕も、肉持つ同朋に引けは取らぬ積りだ。」

「――ム。」
小さく呟き、屋根を見上げた。人影に気付いたと云うよりは、陽射しの変化を気にする様に。

アーシアは測るに任せた。

アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
アーシア「……うん。
（すこし緊張したようすでフェンネルに頷き、持っていて、と、
カップを自分の目の高さで差し出した。
のんびりゆっくりとした動作で両手を拭き、仔細らしく調べて）
きれいになった！」

アーシア「自分で拭けたの。
――何かされたらやっつける……。
ぼく、何かをされる前に助けてもらえるといいんだけれど。
そのときは、ロイといっしょにお説教なのかな。」

アーシア「賑やか……。
（その活気に気圧されたのか、尻込みして）
あのね、ロイ。
洗わせてもらったし、ぼく、もう帰りたい――な……。」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「中華風恵方巻き……うーん、どうすれば中華っぽくなるかしら。基本は変えちゃダメだろうし、やっぱり材料？」

『自制』の紅葉「旬の野菜だと、そろそろ菜の花が来るけれど。やっぱり炒め物かしら。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「あ、食べる人歓迎なんだね♪よかった〜」

フェンネル「なんか、中華の雰囲気って……あれだよね。色々と想像しちゃうよね♪
例えば……まずカシューナッツ炒め、次に餃子、鶏の白湯スープ、牛肉の牡蠣油炒め、麻婆茄子に、ライス…と注文して、ウェイターが注文を確認したら、杏仁豆腐とマンゴープリンを追加する。すると、奥に通されて……ボス登場、みたいな♪」

ミトリ(1906)からのメッセージ：
ミトリ「フェンネルさん、熱い物に齧り付いたら火傷するのは当たり前よ。取り皿に取って、一口大に割って食べれば良いと思うわ。
火傷して、お料理が楽しめないんじゃ、作り手としても悲しいわ。」

ミトリ「中華風の恵方巻き……これは随分と難問ね。肉粽のアレンジか春巻きの亜流か、それとも、普通の恵方巻きの中身を中華の食材で賄うか……うーん。」

ミトリ「とりあえず、試験的にエビチリを巻いてみたわ……どうしてこういう時に想像力が貧困なのかしら……（凹む）」

FENNEL「店長！豆でつか！！」

＞ガイさん
「匠のヒトは、道具まで神経が行き渡る感覚があるらしいしね♪え、みりーたんフィギュア？……なんか、ガイさんには売らないで！って注が付きそうだね♪」

＞アーサーくん
「ちょ！狙撃！？……遠慮なく食べてね……しかし、なぜ…よりによってこの2体か…」
アーサーの持つ2体のフィギュアに視線を落とし。

＞ブランさん
「ハハハ、なんか入荷されてね♪さすがに、もう片付けちゃうけど……」

＞セイガさん
「え、あ！ごめん……商品表示の間違いに気付かなかった…………怒られてないなら、なによりけど…あとで、マッチョなお兄さんに囲まれたりして…」

＞サイさん
「けしからん効果万歳ってヤツだね♪…で、今日はお鍋の材料買い込み？パーティで鍋を囲むのかな？それとも、お友達と？」

＞ハクさん
「ハクさん、生きてる！ちょ！生きてるよ！なんでも、ステーキになったとか……噂が……」

＞ふれあさん
「おぉ、確かに似合う……え、あ、うん。僕が仕入れているッちゃ仕入れているんだけど……そこは、ほら！裏話ってことで！ところで、御代が足りないのは……」

＞リゼさん
「乙女狩り？……あぁ、いや…そんなヘアサロンみたいなことはないんだけど…どこも品薄らしいから、さ♪」

＞セリーズさん
「はは、そんなに縮こまることないって♪良いシャウトだったよ♪」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「って、これはさらにKYな流れ？」

ガイ「まあ、ミリーたんフィギュアの再入荷をこれほど心待ちにしている人がいるって事で。……ミリー……みもら、あれ？」

ガイ「さらに特技！ミのついた名前だと勝手に「ミリー」と脳内変換できる！！」

ABCD(92)からのメッセージ：
「不平かぁ…何か有ったのかなぁ…。」
（目の前のフィギュアは特段気になっていないようだ。）
「あれ？今日はちょっと珍しいのが入ってますね。東方の食べ物かな？」

福豆　を買いました。（-50PS）
恵方巻き　を買いました。（-50PS）
「……………。」（説明に従って無言で恵方巻きを食べている…。）

百目さん(375)からのメッセージ：
百目さん「ここが噂の偽島コンビニか･･･・・・しかし、こんな所にコンビニがあったとはな」

百目パパ「聞く所によるとなかなか充実した品揃えの店らしいからね。どんな物が売られているか楽しみだよ」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「ありがとう店長さん！ううん、そんなことないですわ。ひとつひとつのサインに価値があるッ！ともあれ店長直筆のサイン、大切にしますわ。有り難う！」

ミリィ「それにしても可愛いお人形さんが増えて、なんだか壮観ですわ。一人一人がかわいらしいです」

ミリィ「時期的にはやはり、こちらいただきましょうかしら？」
福豆　を買いました。（−50PS）

セイガ(615)からのメッセージ：
恵方巻き を買いました。（-50PS）

セイガは無言で恵方巻きをまるかじりしている！

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「そろそろ商品交換する必要があるかも知れないニャー」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「フェンネルさんがコンビニ店長やってると知ってやってきやしたー！」

風来坊リト「ふっふっふ、でもオイラのコンビニ術（？）は、ずばり立ち読み！ｄ（*・｀ω・）」

風来坊リト「月刊ヒゲマニア〜♪ふむふむ・・・やっぱ男のダンディズムはヒゲっすよねぇ〜。早く生えてこないかなー」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「やっぱり今日はこれだよね」

恵方巻き　を買いました。（-50PS）
福豆　を買いました。（-50PS）
福豆　を買いました。（-50PS）
福豆　を買いました。（-50PS）

サイ「鬼は外ー　鬼は外ー　福は内ー　福は内ー。（撒くな

（南南東を向きながら無言でむぐむぐ…）　けふ、ごちそうさま。（家でやれ」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「（店長の問いかけに首を傾げるように）ん？……んーそーいうのってあんまり気にしたこと無いかなぁ。特に何かあったりもしないし……大丈夫なんじゃないかな？（あは、と能天気な笑顔を見せた）」

ハク「がーいーさーん？……そんな根も葉も無い噂どっから仕入れてきたのかなぁ〜？（ふふふふふ…と笑みをこぼしながらその手にきらめく剣）」

ハク「さて、確か節分ってやつはえほーまきってのをどっかに向いて食べるんだったよな！」

恵方巻き　を買いました。（−50PS）

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ（鬼を探している）

恵方巻き を買いました。（-50PS）
福豆 を買いました。（-50PS）

アルワン「昔は恵方巻きという習慣を知らなかった。コンビニ業界の逞しさは恐れ入るぜ！」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「＞フェンネルくん
「ぬあっ？、あぁ、やっぱこの量は驚かせちゃったかな？。
沢山買っちゃったけど、1人で食べるんじゃなくて、ギルドメンバー（11人＋サブキャラ＋ペット達）への差し入れだから♪。+BR+…半分だけで、半分は自分用だけど」

のれりん「前回はちょっと沢山お買い物し過ぎちゃったから、

福豆を買いました。(- 50 PS)

今回はこの1つだけにしておこうっと…。
って、前回のはちゃんと払いきれていたっけかな？（冷や汗を流す）」

のれりん「商品にスーノ（スノゥ）ちゃんのフィギュアがあれば、売り切れになるまで買い占めちゃうんだけどなぁ」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「コミュ参加挨拶…ということで　以後よろしく頼む　遺跡内で調達しにくい食材とかが主に欲しい訳だがー」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「あはは、でも僕だよ？いくらフェンネルさんの見立てで仕入れた品も、さすがにこれは売れな…」

オウミ「…（横で売れて行くフィギュア）」

オウミ「…（クマー！だったり合成素材になってゆくフィギュアを目の当たりにし）」

オウミ「売れてしまったけど・・・・・・頑張れ！（と、先刻とは違う意味で内心エール送信）」

オウミ「…」

PIYOPIYOエプロン を買いました。（-1000PS）

オウミ「あ、本当に着崩れにくい…便利だ！（着た）」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「加入して幾年月…いい加減立ち見だけだと追い出されそうなので、そろそろ買わせて貰うぜ！（きらん）」

風の王子様ディン「ってことで、マズはやっぱ…。
福豆　を買いました。（-50PS）
恵方巻き　を買いました。（-50PS）」

風の王子様ディン「青鬼として営業活動してから食べさせてもらうな♪　さーて、んじゃ行ってきますっ！（しゅたっ）」

風来坊リト「・・・ってなわけで、勝てたら予定通りに進むんで、あと3更新っすよん♪負けたら・・・う〜ん、1〜2更新短くなるかも？」

風来坊リト「フェンネルさん＞しっぽは武器に回避Lv3っすか〜。オイラも欲しいっす（合成強度も高いっすし）装飾には何が付くんっしょかね（・ω・）」

風来坊リト「ディファさん＞はっ！行って参るでありまっす！（敬礼）ディファさんは今のままでも十分高い生産能力持っていると思うっすよぉ〜」

風来坊リト「ロタさん＞いらっしゃーぃ！（ぺこり）ようこそお越しやすっすー。最近はじめられた方っすね？これからもよろしくお願いしま〜っす」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「アリメグ倒したら外に出るから、35回になるのかな？暗器枠LV32↑あげるから、高級装飾くれる人、いないかなぁ。」

こん(316)からのメッセージ：
こん「3日後くらいに外予定です。装飾系で入り用でしたら是非一言くださいな。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「５〜６日ぐらいは、遺跡に潜ってる予定、かな。とはいえ、防具って遺跡内だと全然売れないんだよね。」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「はい次回ほぼ負ける予定であと3，4回くらいで戻るかと(汗」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「今回遺跡外にでますよー。よろしければお声をかけてくださいね。」

そら(166)からのメッセージ：
そら「私だけじゃなく、なんだか皆さん、微妙に変ですわ……何ですの、このお鍋？」

そら「節分と言えば鬼、鬼といえば虎皮の下着ですし、虎の毛皮模様の着物を着る、とかでしょうか？でもなんだか悪趣味な姿になりそうですわ……＞ユズハさん」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「……あれ？　いつの間にやら、見慣れた面子に。（鍋効果終了）」

『自制』の紅葉「うーん、私の近くに色白金髪のお姉さん（フェンネル女性像）や、褐色で豪快な姉御（アッシュ女性像）が居た気がするのだけど…。」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「鍋の締めに雑炊を作らないというのは、書状を書いた時に記名しない行為と同じですぞ！」

ジャッキー「是非とも雑炊を作りましょうぞ。なに、心配はありませぬ。腹が満たされているとはいえ、この人数ですから、すぐになくなります」

フェンネル(600)からのメッセージ：
鳳仙花の言葉に頷いて。
「夏は暑くて（熱くて？）たまらないでしょうね……あ、一枚で充分過ぎますよ♪」

紅葉の（違和感のある）視線に気付いて。
「……ちょ！紅葉さん！なんか納得した笑顔が……ヒドク満足そうなのは気のせい？」

ふれあに渡されたマイクに視線を落とし。
「……え？なに、え？ちょ！みんな何も期待してないよっ！ってか、みんな鍋でグデグデしてるじゃんっ！このマイクはなんなの！？」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「＞ディストさん　そ、そうなのです、暖かくなってから、ギャグを飛ばせばいいのです！　お鍋、良いのです？ではさっそく頂きますのですねっ！（薬箱から手製のお箸を取り出した！）　ぱく　もぐもぐ。。。」

ディスト(827)からのメッセージ：
ディスト「―そぉいえば、もう節分？も過ぎたッスねえ。そろそろぽかぽかしてくる頃ッス。そうしたら、花見とかやるんすかね！ ( 上を見上げてから首をかっくんして。）
最初は涼みだったはずなのに早いッス…（としみじみ）」

カノン(837)からのメッセージ：
イトーくん「ア、アッシュの旦那〜！！」（慌ててアッシュの傍に駆け寄る。正気か否かは不明ｗ）

イトーくん「見た感じ、アッシュの旦那はかなりやばそーな雰囲気だぜ。
……よし、ここは俺様が一つ人工呼吸でも……」

シンちゃん「はぁ、はぁ……。どうやら身体が縮んだように感じたのは気のせいでし……（倒れているアッシュに口付けしようとするイトーくんの姿が目に入る）やめろ〜〜〜！！（￣□￣；）」

カノン「ああんっ、ユズハさんったらまた一層お美しくなられて……（うっとり）」

シオン「……どさくさに紛れてユズハさんにあんな事はしないでよね、お姉ちゃん？（−''−+）」

アキちゃん「フェンネルもちゃんと食べろにゃ〜」（鍋の具を適当に見繕ってフェンネルに押し付ける）

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「……ん？鍋にタワシが入ってたぞ。普通じゃなかったな、なんかテンション上がってきたぞ！」

ルファ「＞フェンネル
あ、気づいてなかったよ。というか頑張るとか言うなら闇鍋食えよ！」

ルファ「＞ユズハ
…それだけ入れたら化学反応ぐらい起きてもおかしくない気がするな。今更だけど闇鍋って危険じゃないか！？」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
＞桜下さん
ふれあ「ん。雑炊食べる！　…ほんと？　この鍋食べてると、肌が綺麗になっていくのを感じる。
　　　　きっと、美容効果にい………あ、あれ？　体が、さらに、縮んで!?　え、うそ」（本日初撃ダメージ16”5”）

アルワン「ま、待て、すいか！　まだ鍋を食べてないなら口をつけたら……。遅かったか」

（お、俺様は鍋を絶対食べねェぞ……と、隅っこでガタガタ震えている）

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「むむ…ふれあ殿のあれ・・とっても良いのぉ　と言うわけで真似っ子じゃ(笑)」

ユズハ「んー…主殿がどうなってるのかと言うのが気になるが　…油まみれなのはアイキナ殿か?」

ユズハ「晴れ着はまぁ…少々時期遅れっぽかったが　主殿とそら殿に褒めてもらえただけも、用意した甲斐があったかのぉ」

ユズハ「うーむ、鳳仙花殿の羽か〜　これは素直にフェンネル殿が羨ましいのぉ(笑）　しかし、朱雀の羽ともなれば、それなりの場所にあったなら国宝級じゃないのか?　…まぁ、正倉院とかに収めたらそれだけで火事になりそうだけどな　ああ…だからか?」

ユズハ「ウイスキーは樽で寝かせるのだったかのぉ?　まぁ、蓋を割ったりはしないかもしれんが…　酒を作る技術は共通するものがあるようじゃな〜　まぁ、お主も一杯やらぬか?　」

ユズハ「むむ？アッシュ殿どうされた？　…悪いのでも食べたか?　それとも持病のしゃくか？　あー…これはいかんな、緊急手術じゃ（ﾏﾃ」

・・・・しばらくおまちください・・・・

ユズハ「なんてな、よく診てみたら…ただの食中りのようじゃのぉ?　何ぞ悪いものでも入っていたのだろう　安静にしていれば時期によくなると思うが〜？」

ユズハ「アッシュ殿は問題ないとして…アルワン殿はとうとう天寿(?)を全うしたようじゃ…今度こそはしっかり成仏するのじゃぞ(合掌)」

ユズハ「なんて言ってたら、そのうちアルツーとか、名前を変えて出てきたりな(笑)　」

ユズハ「んー…プロレス技だった気もするが違ったか?　ふむ、よく母上殿にされたのか？　まぁ、なにかのお仕置きにしても　仲のよい親子のようじゃな？」

ユズハ「へその話はよくわからなかったが・・　最近の懐炉は、服に貼るのやら、足用とか腰用とかいろいろ出てるようじゃの　専らわしがお世話になってるのは腰用で…　いや、これは関係ない話じゃな(汗)」

るな(1890)からのメッセージ：
るな「＞そらさん　確かにいっぱいいるみたいだにゃ。きっと類は友を呼ぶんだにゃ♪」

るな「＞ユズハさん　・・・・・・・（皆がつつく鍋を見てからユズハの方を向き）どうみても癒し系には思えないにゃ〜（；ω；=）（←いろいろ勘違い中）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
ちっこい人形が豆をまいている。

忠猫フリア(820)からのメッセージ：
ちょろ「人がいてもいなくてもダレるのには関係ないのです！」

ちょろ「雪とか降られると布団からでるのも面倒くさく・・・」

スズメ「（すー）あるー日〜、森の中〜、熊さんに〜、であーった〜です♪」

スズメ「……、」

スズメ「…怖かった！（くわっ）　すごく怖かった！というか、熊の爪でアッパーカットって下手したら頭なくなるかと思いましたっっ！」

スズメ「…みたい、な…？　…うっうっ…こわーでした…（思い出し怯え泣き）」

スズメ「ありゃ、マリーさんは家出少、…家出女性、…？だったのですね（途中まごまごした）
誰もがいつかは巣立つとはいえ、家のぬくもりは血の繋がりであれ他の何かであれ、よいものです（うんうん）
でもでも、ケンカ中だとかでなければ、元気ですよー！くらいの顔出しは…ぁ、息子が娘にとか、色々あるやもですけども、うん、…うん、家庭とは暖かくも複雑なものです…（しみじみした）」

スズメ「そういえば…、雑草さんは現在のところ暖房燃料としての進路が確定しつつあるようですけども、雑草さんご自身は寒かったり暑かったりしないのです？（素朴な疑問）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ちょ！先生！そこは、命がけで止めましょうよっ！ほら、責任問題とか……PTAが黙ってないとか…色々煩わしい問題が……」

フェンネル「それに、ココってお色気組っていうか……お色気組しかいないし！（歩行雑草さん含む）」

フェンネル「ま、マリーさん！？騙すって……だ、騙されないし、似合わないから！」

フェンネル「あれ？……でも、セーラー服って、水兵さんの服……かな？」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「おおう、前回メッセが他所に誤爆してたぞ。まぁ、このコミュのことを知らせるにはいい機会だったか（かんらかんら　　　　　　　……ゴメンナサイ。

（再録）
抱負かー。我、そんな真面目にできてないからなぁＤＮＡがー。
……むぅ（教室の後ろで逆立ちしながら、「ひらめけーひらめけー」とつぶやいている）
！
ひらめいたぞ！「この初々しさを保ち続ける」でいこう。これなら、セーラーも似合うかも知れぬ！　よろしく頼む（にっこり」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァ　ァァァァァッ！！」
　　　　　　　　　　　 ァ

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「まぁまぁ、スズメちゃん★　お正月はしょうがないわヨ、気にしない気にしない♪　アタシの後ろの人なんてまだ正月気分が抜けないらしいわヨ？　…抜きたくないなんて言うから後で矯正するケドね」

マリー「うん、アタシはブレザー希望ね★　セーラーと違って多種多様、しかもアクセが意外と似合う♪　ってコトでぇ、アタシはアクセたくさんつけるタイプだからって感じ★
…実際にガッコでアクセなんかしたらきっと怒られるケド、ね」

マリー「そこは気合よ努力よ根性よ、フェンネルちゃん！！　次回を心待ちにしてるワッ★（何）」

マリー「……それはそうと、ねェ。何か、雑草ちゃんの勢いが弱くなってナイ…？」

ミーア「はやっ！」

ミーア「ん〜、アルファベットのルビってのも、カッコいいです〜☆」

ミーア「フェンネルさん。あんまり、ガンバって考え過ぎなくても大丈夫ですよ〜☆」

ミーア「何か、オモシロイのできたら、『こんなんできました』くらいの感じで！」

ミーア「レティさんの、第二次、第三次の必殺技が楽しみですよ〜☆」

ミーア「…とか言ってたら、全部すっ飛ばされて、第四次なのです」

ミーア「ノアさん、ちゃんと台詞設定できてますよ〜☆」
　　　　　　　　　　　　　　　　　シルバーヴォルフ
ミーア「ミーアのパソだと、“白銀の獣牙”がちこっと、右に寄っちゃってるかな？」

ミーア「見る画面とかによっても違っちゃうんで、コレばっかりはどうしようもないトコもあるんですケドね」
ミーア「いろいろ試すのも、楽しいモンです」

ミーア「そんな訳で、ミーアも今回、ちょっと遊んでみましたよ〜☆」

ミーア「前に、格闘の熟練度上げをしてた時のヤツなんですケドね」

ミーア「おヒマな方は、通常戦闘の台詞を見てって下さいな」

ミーア「分かんないヒトには、分かんないネタですケド…」

ミーア「それと、ミーアはちょっとお出かけしてきます」

ミーア「なので、次回はちょっとお休みするかも知れません。ゴメンなさい」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「コミュ外ではあるけど、ラズ（1194）さんはスゴイと思うんだ。」

レティ(1185)からのメッセージ：
「私の兵装はいまのところ第六まであるぞー。
　正直つくりすぎたー、シックススってなんか語呂わるーい」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「ん、ありがとー、教えてもらったお陰でなんとかなるよーになったよー……うにゅうにゅ＞ミーアちゃん。」

ノア「始めましてー……んー、駄目ルビ振り初心者だけどよろしくー……ねむねむー＞ウィノナさん」

ノア「んー、私も割りと外の人のゲーム知識とかだからー、あんまり気にしなくていいかもー。＞フェンネルさん」

ノア「ん、ありがとー、お陰で試し打ちも出来たよー、問題は相手が弱すぎて必殺技までこぎつけられなかったっ……絶望したっ……くー＞レティさん」

のんびり休憩しました！
　HPが 2054 回復！
　SPが 155 回復！

ハッシュド・ベーコン・サラダ を食べました。
フェンネル「なんか、久々の食事って気がする……」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 色無キ風 を装備！
防具に 叢雲 を装備！
装飾に 月朧 を装備！
自由に 及時雨 を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ニラ子(220)
　フェンネル(600)
　ハク(726)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！