ざっは(仮)(42)からのJump&Dive&デムパ:
???「…あー…コホン。ザッハが少々急病のため、…というか修繕のため、しばしここの管理は拙者がするぜよ。心配要らん。ザッハはすぐ…か、どうかは分からないが何れ帰ってくる。」
???「神楽殿>芋とミルクは秋冬にかけての定番のおやつだと聞くぜよ。癒しの一つとしてあった方が良いと、拙者も思うぜよ。
アンジェ殿>いや、別に謝ることではないぜよ…。ザッハはいつも、お主等に自分を洗うように命じたりしておるのか…?」
???「クロン殿>そんなに塗らずとも…。良く伸ばしすり込むように塗るのが良いぜよ。水をさわる前に塗って水をガードするのも悪くないぜよ。手が荒れると働き者の手という感じはするが…綺麗な手の方が良いに決まっているぜよ。
いぬくん殿>む。森の地形を利用するのなら、陰干しぜよ。沢山の枝があるなら、沢山ロープがかけられる。洗濯物を持って走ったり跳ぶなどしてはならんぜよ。」
???「platne殿>バカは風邪を引かないというように、ザッハも風邪はひかぬ。動きがにぶくなるときは、重い物を体に詰めたときか、そうとうな向かい風の時ぐらいぜよ。
マリンセレス殿>だ、だうじんぐぺーじ?それは何ぜよ…聞いたことないぜよ…。ダウジングなら知っておるが…ページがつくから、本か何かなのであろうか。ザッハめが…拙者の知らぬところで知らぬものを…。」
???「ジーク殿>すまんな。しばらく、ザッハの洗濯は出来ん。体が壊れてしまってな。とても洗える状態じゃないぜよ。
シルヴィア殿>冬は厚手のものが出るが、それがまた気候のせいで乾きが遅いぜよ…。まぁ、格闘したくなるほど、厚手の物は強そうな感じではあるぜよ。」
???「セナ殿>…ビニールハウス…。屋外洗濯場を作るという話が持ち上がっていたとは聞いていたが。仮設…なのだろうか。だが、確かに寒さはしのげるであろう。中に物を置く手配をするぜよ。
こたつむり殿>…そう…ならば、たとえば洗濯物のポケットに物が入りっぱなしになっていないかのチェックや、そのポケットの中に入っていた物の回収および、持ち主を探す。また、洗濯物が乾いたものの、持ち主がまだ来ない場合などの管理等々。…そのような感じでどうぜよ?立派な管理職ぜよ。」
神楽(36)からのメッセージ:
「お湯に足を入れて座って和むの。 気持ち良いわよ。 でもこの島にいる人の体格ってバラバラ・・・足湯の深さ、何段階いるかしら? 深さを間違えたら溺れる人も出てきそうね。」
「お酒を撒いてお清めとお祈りするの。 無事に完成しますように、とか 良い温泉が出ますように、とか 色々とね。」
「マリンセレスさん>お酒に弱い人には不評かもしれないけど最初が肝心でしょ。」 にこり微笑み振り向くと牛の顔が超至近距離――― 「え、えっと・・・撒いてしまってもうあまり残ってないけど・・・飲む?」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「そうですね、最初いくつか有ると皆さんが他の色々なクリームも持ち寄ってくれるのではないでしょうか。」
アンジェ「香りのほのかにつく洗濯物って僕は好きなんですけれど、好みが分かれるようですね。仲間に犬の獣人がいるので、その人は苦手だったり…使う石鹸もいくらか変えてみます。」
クロン(188)からのメッセージ:
クロン「洗剤とファブファブが共同開発したというアレを…!」
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「おんせんは〜お外にあるもので〜おふろは、おうちにあるもの〜?ぬぃぃぃぃ〜おいらもよくわっかりません〜♪」
いぬくん「(えっしょえっしょ)はい〜かぜ引かないくらい、からだあっためるのですよ〜ぬぃ〜ずっと温泉に入ってたらかぜ知らずです〜(えっしょえっしょ)」
いぬくん「わぁ・・・もーさんは、ごじしんで取られてるんですね〜おいしい草さがしのめーじんさんです!」
platne(490)からのメッセージ:
platne「うたっておどれる……室内おせんたく場が……すてきです……!」
platne「あら……それではいぬくんも…温泉ぽいんとの会議に、さんかしてくださる……? 好きなマークを、描いて良い…のよ……! ほら、このタライマークが、げんざいち、です……」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「いぬさん、炎のとこと大地のとこ行くの? わーい、お話メモってきてねー! 僕にも聞かせてねー。」
マリンセレス「さて、洗濯……あ、こたつむりさん番台が。つい入っちゃうよね〜、みかんもあるし……。」
マリンセレス「Zzzzz……。ずかんで、そくねつ……。」
モーさん「モー?(かをり?)モー。モッモー。(ジーク。酒のかをり、モーさん好き。)モー!(みんなも好き。)も〜〜〜〜。(だからもっと出す。いい。)」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「え……今のってノリノリの洗濯だったの!?……溺れているのかと、思った……」
FENNEL「豆でつか!!」 ちっこい人形がマスを抱えている。
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「なら、先に洗濯を終えちまえばいいのさ。片付けた後でゆっくりサウナや温泉に浸かれる… そう思えば、今だって楽しい洗濯が、更に片付け甲斐のあるもんになるって寸法さ。 意外と洗濯作業が重労働なのは、ここの連中が一番良く知っている筈だしな。」
ジーク「焼き芋は石焼きに限るよな。温泉熱を利用すれば、そういうもんも作れそうだ。」
ジーク「――お、お前っ……こだわりのグルメ牛だったんだな…! それじゃあお前さんの肉はさぞかし美味いんだろうなあ。一口分けてくれよ。どうだ?」 (主の言葉と牛の所持品に驚きと感心が入り混じるも、無理難題を踏まえた上で冗談めかして迫る)
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「成程……衣装の類であれば、ザッハ様の仰るとおり魅了系ということも十分に考えられますね。 素敵な服は、見る者だけでなく着る者自身まで魅了してやみません。」
たつひめ「ふむ、暖房器具。なんぞ便利なものはあったかのう」
黙々と洗濯している。じゃぶじゃぶ。
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「ふむ、かなりの設備がいるな。そうすると結界ではなく、ちゃんとした建物が必要だな。先ずは土地を探すところから始めるとするか。」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
こたつむり「ん〜、なんだか〜、水が凍ってるみたいなのですが〜。どうやってお洗濯しましょうね〜。」
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「……そう言えばそうですね。 自分の家ではないのですから、残り湯を使うというのは聊か問題が有りましたね」
仔淡「う…やっぱり指がキンキンと痛みます…」
|