(643)。o0（うっぅ・・・、いつか下克上してやるっすよー、打倒！貴族！貧民の敵！）←裏リトリー

ソフィ(906)「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
今回の敵は無表情ですわね。人形かしら？」

【つぶやき】

蜘蛛女王「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
なにやら連想ゲームらしいですわね。それでは上から、プレゼント・修験者・煮物・干支・3つの星・東照宮・オカラ･ゴッホ・アイアン・真っ赤・属性・プリンでいきますわ」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「いや、ブルマで公開処刑は悪魔の所業だと思うけど…」

アイス「でも、ん…となると、お姉様にとっての恥ずかしいことっていうのは一体どんなレベルに…？」

アイス「よかった…高笑いだけでそのスタイルだったらもうあらゆる自信が消失するところだった…」

アイス「でも規則正しい生活は冒険者には厳しいかな…もしかして何かコツでも…？」

ガル(14)からのメッセージ：
ガル「おお、今回は造られしもの戦だな、がんばれよ！」

ガル「俺たちは、勝てなかったからその恨みを代わりに晴らしてくれ！」

ガル「ソフィさんなら楽勝だよな。」

れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ：
れん「うわ、びっくりした。空気が振動するかと思うほどの肺活量だな」

れん「ん？友達？もちろん悪い趣味じゃねーけど、なんかそれが趣味ってのも珍しいな」

れん「まぁいいか、俺はレン。見てのとおり妖精だ。よろしくな」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「この程度じゃねぇ！？明らかに規格外の上位に位置する場所だろ、ここっ！！」

キアンコウ「言霊か、そうかもしれねぇな。だからこそ上昇志向は称賛を得ているのかも知れねぇ」

キアンコウ「え？あぁ、やってみるのか機械関連と大工仕事」

キアンコウ「……イマイチ想像できねぇ、つーか流石にその格好のままやりはしねぇだろ？」

キアンコウ「飲まないで回避するねぇ、口達者にでもなるしかねぇか」

キアンコウ「そういえば、ホストで飲んでなかったがソフィはどうなんだ？」

いくみん(72)からのメッサージュ：
ぷれ「練習試合すまんかった。セリフ中途半端で。っていうか肺活量使ってねええええ！」

ぷれ「いや、それよりもいくみんが調子乗りすぎてた。」

いくみん「ごめん。練習試合であれはひどかったです･･･狙ってないよ？」

ぷれ「あの歌って考えてみると肺活量っていうより早口の歌だったよな。」

ぷれ「JOYにはあの歌みたいな変な歌がたくさん入ってるらしいぞ。」

いくみん「造られしものは1対１の方が戦いやすいみたいだね。静止があるし。」

いくみん「ボクの場合は反射2回されるだけで負けそうだからやめとくんだけどね。」

いくみん「どうなるかな？新技にかかってる！」

フラン(75)からのメッセージ：
フラン「えぇ、その通りだと思いまス
逆に、人を好きになるのに理由が必要な人は真の意味で愛しては居ないと思いますネ」

フラン「私もあの人も、お互いヒトでは無いので言葉通り末永く生きていければ、と思いまス」

ねこふらん「理由も無くにゃー…」

ねこふらん「私が言うのも何だけど、無駄じゃにゃーか？
機能性を追及する方が良かったと思うんだけどにゃー、最初から此処で探索するのが判ってたんだしにゃ」

レン(80)からのメッセージ：
レン「５年もか……確かに初めてとは全く見えないが、中々のキャリアがあるとは想像していなかったな。」

レン「そういうものなのか、お嬢様とは？　……今までのお嬢様像を一度白紙にした方がよさそうだな。」

レン「後者の方だ。　この居合の次期継承者になるのはほぼ明確だからな、「己の強さを探すこと」これが師の命であって、俺の望みでもある。」

レン「そうか。流石に本職に勝るとなると、召使いの仕事がなくなってしまうだろうな。」

シク(83)からのメッセージ：
シク「150人と会話してるのか…200人まであと50人。
　上手く知り合う機会があるといいね」

シク「お嬢様というと、やっぱり高級料理とかそうでないものとか見分けられるのかな…？」

シク「ああ、頼みたいときがあったらいつでもどうぞ。わりかし、付加枠なんかは空いてるからね」

シク「と、今日は造られしものとの勝負だっけ。厳しいと思うけれど、勝利を祈ってるよ」

エーヴィス(91)からのメッセージ：
エーヴィス「空が落ち、地が昇るとはなんとも破滅的な風景だよねぇ
そういうのは審判のラッパが鳴るときまでお預けにしておいた方が人類にとっては良さそうだがね！」

エーヴィス「しかしまあ、結局何が正しいのかというのを決めるのは本人次第だからね
自分の考えを貫くという意味でも、自分自身をよく知っておくというのは重要な事だね」

エーヴィス「結果として不幸な出来事も起こったりするが、それはそれで仕方ない。
一度きりの人生、思うがままに生きるがよいのだろう。」

エーヴィス「理由があっても不満は募るさ、そして結局良い結果にはならないという
押さえつけるのではなく、危険性を気付かせるという方向で統治できれば良いのだが所詮は理想論だしねえ。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「最後に先を拓くのは自分だけと言う事なのかな――。占い師は六割当たれば驚異的、らしいね。」

ABCD「わ、凄い。読んでみたいような難しそうな。でも眠らせてばかりじゃ悪くなってしまいそうだし、何時か誰かが読んでくれると良いねぇ。」

ABCD「でも冒険って生きて帰って来られる保証は無いよ。ソフィさん本人に覚悟は有っても、よく周りが許したね。」

ABCD「暇が無くても！？」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした：
呪われし闇鍋伝道師らぜ「ええ、ユイちゃんとは少し前から一緒に探索しているの。
今はワケあって、別行動中だけれど。
もうそろそろ合流すると思うわ」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「貴女のその突撃する姿勢を見習わなきゃね！
すごくたくさんのお友達は羨ましいわ〜」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「せっかくお友達になったのだから
記念にこうしておきましょう…
(何かを書きとめている)」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「そうですね。釣りは道具を揃えるのは簡単なんですけれど腕前や向き不向きが有りそうです。僕は待っていることは特に苦にはなりませんが…」

アンジェ「でも食事の時間はなるべく毎日同じにしたいですし、あんまり長く待っているのも難しいです。」

アンジェ「げそは昨日、仲間が手に入れていました。でも僕が調理させてもらえることになったので、マリネなんかを作るつもりです。」

アンジェ「鮫が敵って強そうですね！」

アンジェ「食材としても人気なんですね、鮫。肌にも骨にもいいと聞きますし。」

そら(166)からのメッセージ：
そら「賄賂……よくある手ですわね。でも、自分の娘を差し出すなんて……そうまでして出世ってしたいものなのかしら」

そら「ええ、もちろん、世の中にはいろんな人がいらっしゃるのはよくわかります」

そら「でも、ドレスを着て暇つぶしに探検なさる貴族のお姫様は珍しいかな、と（笑」

そら「独学で覚えられたのですか？凄いですわね！でも、お姫様に鞭って、なんだかぴったりな気がしますわ……（ぼそぼそ」

そら「そうですわ。槌一本、もしくは二本で戦闘と生活の両方をこなせるようにしたのですわ」

そら「他の武器を使っていると、大きな荷物が多くなりすぎますし（汗」

そら「いつものことですか……家臣の方々の諦め顔が目に浮かぶような……（汗」

そら「ちなみに、お留守の時に家臣のリーダーを任されるような、領主代理の方はいますの？」

そら「タルトやアップルパイ……！話を聞くだけでお腹が鳴りそうですわ（汗」

たつみ(189)からのメッセージ：
龍閃刀サイハ「ふむ…わちもそう思っておったのじゃが、どうもこの島には結構おるようじゃ＜意思を持った武器」

龍閃刀サイハ「姿は、この娘の魔力を借りての事じゃがな。お陰で人と大分話しやすくなった。」

たつみ「えっと、確か本気の戦いだと危ないからって、饅頭の取り合いで練習試合する事になったからだぞ。＜饅頭を賭けて」

たつみ「大丈夫なのだ。饅頭はしっかり食べ終えたから。」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「はて、私の仮面の下の顔など、とうの昔に無くなっているが……夢でも見たかネ、はっはっは。」

ジョン「はっはっは、君も知っているのか。　武器と言うものは極めると勝ち負けとか目的がどうでも良くなるものらしいナ。あの人をみてつくづくそう思ったヨ…」

ジョン「剣は安定した強さが有るという専らの評判だが、最近はそんな物どうでも良い位の技の使い手も出てきたと聞く。　どこまで通用するかは甚だ疑問だネ。」

セス様(263)の声が脳髄に突き刺さる：
セス様「ふうむ、うちの腐乱さんはソウルフレンドですが、不思議ですかねえ？」

セス様「いろいろ傷んでて不便そうでしたので少々手を加えましたが」

セス様「極普通のゾンビさんですよ。島でも最近ではと見かけなくなりましたが」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「むむう……放浪の領主を支える家臣団……どんなスーパー組織なのかっ（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「ロバですか？ロバは荷物もちをするような力持ちですし……まあ、馬みたいにスピード出ませんけど、乗り物にもできそうですね。なるほどなるほど（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「ソフィさんお抱えの魔術師とかいたりするんですか？（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「本物のお嬢様……奥が深すぎる。お嬢様に必要な、様々な経験や知識ってどんなのですか？（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「ふむふむ、なるほど」

フェイちゃん「となると、貴族のお屋敷はたくさんの兵隊さんがいらっしゃるんですね。かなりお給料を支払わないといけないんじゃないですか？（・｜壁｜」

フェイちゃん「その通りです。不死は生き続けないといけないので、どんどん取り残されてしまいます」

フェイちゃん「まあ、それがロボの宿命なのかもしれません（・｜壁｜」

フェイちゃん「そうですね、技術は本物でしたが……それに溺れて、人間が腐敗しすぎましたからねえ。結果を見ると、良いものとは言えませんね（・｜壁｜」

フェイちゃん「裏は何かあったかもしれませんが、ほとんどの神がさっさと興味を無くして去ってしまったそうですので、どういう意図があったかは今となっては分からないですね（・｜壁｜」

プリティ〜赤竜ふぁるっち(295)が遊びにやってきた！（ズシンと着地）：
プリティ〜赤竜ふぁるっち「きゅ〜きゅっきゅっきゅっきゅっきゅっ。」

プリティ〜赤竜ふぁるっち「なんだってー！高笑いってマスターできるものなんですか。」

プリティ〜赤竜ふぁるっち「きゅ〜きゅっきゅっきゅっきゅっきゅっ♪ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇）ノ」

プリティ〜赤竜ふぁるっち「もふもふ♪もぐもぐ♪（じつに美味そうにケーキを食べる。）」

プリティ〜赤竜ふぁるっち「美味しい〜！（嬉しくてちっちゃくジャンプ）」

プリティ〜赤竜ふぁるっち「確かに歯形はドラゴンだってわかりづらいですからねぇ…え？龍の姿？」

プリティ〜赤竜ふぁるっち「人型にもなれるんですけど（いきなり化ける。）こっちはちょっと窮屈で。それに撫でてもらえませんし。」

プリティ〜赤竜ふぁるっち「やはり生活しやすいですからね。それに何だか高笑いも竜姿でやりなれてしまいました。」

ファウ(336)からのメッセージ：
ファウ「貴族が借金返済不可で没落でありますか。となると、その貴族の持ち物はすべて金貸しのものに？」

ファウ「貴族もなかなか厳しい生存競争なんでありますなあ」

ファウ「ふーむ、となると、残りはそう重要でもない案件でありますか。ソフィさんのサインが要らない案件というのは、例えばどんなものなのでありますか？」

ファウ「う、うーむ……そ、それは、ソフィさんの国の男性は情けないというか哀れというか……では、ソフィさんの理想の男性像は？」

ファウ「確かにそうでありますね。鎧は一緒でも、隊長だけ兜が違うとか……何か差があるのが普通でありますな。たまに何もかも一般兵と一緒、という変わった人もおられますが」

ファウ「ソフィさんの軍隊が、盗賊団ではなくて、侵略した、もしくはされたなどで近隣の国の軍隊と戦った、ということはあるのでありますか？」

愛の食材オロシ(435)からのメッセージ：
愛の食材オロシ「なんてものを！いけません！そんなものを持ち歩いてはいけません！＜高級山葵」

愛の食材オロシ「それが何とも嘆かわしいことですな。人間というものは中身というか、器が分かりにくいので困りものです」

愛の食材オロシ「野菜ならば良し悪しがすぐにわかるというのに。人間社会も大変ですなあ」

愛の食材オロシ「では通常は男の王様ですか。しかしそんな中で女王となると、なかなか大変なのではないかと思いますなあ。諸侯に舐められたりとか」

愛の食材オロシ「他国の使者のもてなしですか。それは重要ですね。他の国との関係はどんな様子で？一触即発な国もあったりとか？」

愛の食材オロシ「200人……それって、この島の10分の1くらいじゃないですか。多すぎますよ！」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「最初の所だけ乗り越えてしまえばあとは楽…なるほどね、やはり最初を乗り越えなければっ。ありがとうソフィさん！」

ミリィ「最初を乗り越えてしまえば後は怖いことなし…励ましてくださってありがとう。おかげさまで、自信が湧きますわ」

ミリィ「焦らず、着実に進んでいくのね。着実かつ確実に進んでいけば、良い結果に結びつき、実らせることができる。─勉強になります！重ね重ね、有り難う」

ミリィ「難関あってこその旅！挑戦！ですものね、失敗を乗り越えるのもまた楽しみかぁ。失敗を成功に変えることが出来たならば、きっと良きことに結びつきそうですね」

ミリィ「辛いことに遭遇しても、なおそれをも楽しみに変える。ステキです！そうできるよう、がんばらなくっちゃ。ふふっ。一に楽しく、二にも楽しく」

ミリィ「人との…出会い…うん、色んな人に出会って触れてこそ、成長していくもの、なのね…。この島には色んな個性を、色んなものを持つ方がいっぱいいらっしゃるから」

ミリィ「…そのかけがえの無い人との出会い、ふれあいを大切にしていくのが、大事なことなのですね。冒険をして、人と出会う幸いを、嬉しさを。色々と学ばされます、あなた様には。感謝いたします！」

ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言：
ギュス様「ふ。大会で出会えば答えのでることであるな。完璧茶人との試合が実現した暁には、俺様も存分に観戦させて貰うとしよう。」

ギュス様「確かに完璧を競うならば別の機会でも良いだろう。しかし、件の茶人は今の所闘技大会にしか姿を現してはおらんのでな。居ない者は相手にもできまいて。」

ギュス様「貴様が全ての相手に対して真剣に取り組んでいるのはよく分かった。そして傷つけたくないとも言う。ならばだ。」

ギュス様「貴様は全ての相手に対し、真剣に相手を傷つけない本音で常に接していると。それが貴様にとっての完璧であると考えて良いのだな？」

花(612)からのメッセージ：
花「そう…みたいね。や、私は発生してすぐに島に来たから他あんまり知らないんだケド。」

花「あら、私は普通だわ。周囲に普通が少ないのには同意。」

花「TIGEEEEEEEE＜魅了　つか、私もアナタも女でしょ。」

花「ま、アナタなら誘拐の可能性も薄いでしょうからね。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「んぢゃ、究極の人はどうなのです？　見た目はふつーのおっさんですよあの人。
あの人もツンデレ……？」

セイガ「普通なのですか。僕みたいな庶民は「〇〇さん」と呼んでいるのだとばかり思ってました。
それともソフィ様とお呼び！って命令してるのかな（どきどき」

セイガ「Σ　踏みたいオーラだったー！？
ソフィさんってお嬢様じゃなくて女王様なのですか（ガクブル」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「ぎゃ、ぎゃー！刑が残酷になっているっすー！？」

風来坊リト「ソフィさん、今や死刑廃止が叫ばれる世の中っす。もっと平和的、かつ文化的にならないと、国際社会が黙ってないっすよぉ（オドオドとしながら説得）」

風来坊リト「まぁ、技を極めるのは良いんっすが・・・ソフィさんに必要なのはこの本だと思うっす（キリリ）」

（リトリーはソフィさんに『図解！計画的なCPの使い方〜アナタも今日からCPやり繰り上手に早変わり♪〜』を手渡した）

ちなみん(715)からのメッセージ：
ちなみん「寒さも厳しそうな季節ですが〜、ソフィさんドレスで寒くないのでしょうかねぇ〜？
鍛え方が違うのでしょうか〜？もしくはあったかい物羽織ってたりとか〜。」

ちなみん「まぁ、如何なる時でも煌びやかなドレスを身につけるのが淑女なのでしょうねぇ〜。
高貴な生活とは縁がないのでよく分かりませんが〜。」

ちなみん「負けて自分の弱点が分かるのもそうですし、これからの課題が出てくることもありますが〜、これからを考えすぎて頭がこんがらがることも〜…あぅあぅ。
考え事が苦手なのです〜っ！」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「土地には少なからずあるものなのですね♪大地の力、のような物なので、妖術は大地の力を借りて行う術なのです！個人の中にある魔力とはまた違うのですね♪」

銀色烏いざはや「残念ながら、鍛えるという方法では妖気を操る量は増えないのですね、でも濃い妖気の場所に長くいると、操りやすくなるみたいなのです♪」

銀色烏いざはや「…でも、人間がそんな場所に長くいすぎると、自信が妖化されて妖怪になっちゃったりするのですねぇ、加減が難しいのです…」

銀色烏いざはや「妖気をたくさん操れる人と妖怪が仲良くすれば、もっと色々すごいことも出来ますのです…何とかしなきゃぁなのですね汗」

銀色烏いざはや「天狗は平常心でいられたことなんてあんまり無いのですねぇ、羨ましいのです…」

銀色烏いざはや「やっぱり、お嬢様は平常心を保つとか、そういった訓練もするのです？？」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「(くすくす笑って)それは持つ者だから言えることだなぁ。奇麗な髪が欲しい子にとっては、すごく羨ましいと思うよ」

“銀の”召喚士稲月「そうだね。欠点があった方が可愛いものだしね……愛敬っていうのかな？そういうのは」

“銀の”召喚士稲月「そうだねー、世の中には周りの人の幸せが自分の幸せっていう人もいるんだろうけど。……でもお祭りなんかで楽しそうな人を見てると、こっちも楽しくなってきたりはするよね」

“銀の”召喚士稲月「昔のことはもう取り返しがつかないからね……まぁでも、何もしないよりも何かした方が為になるかなって思って、少しづつでも頑張るよ」

“銀の”召喚士稲月「うん、ここ最近でそれはすごく感じたなー。前はひとりで行動してたものだけど、仲間がいると頼もしいし……なにより一人でいる時間が減ること自体で助かってる、かな」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「うーん、高笑いって結構大変じゃないんだ。結構体力使わない？」

ミーティア「やっぱり高笑いが男女で一緒だったら変かなあ。違って当然なのかな。」

ミーティア「高笑いにも色々あって面白いよねー。」

ミーティア「正義の味方は……なんとなく爽やかとか軽やかとかそんな感じで笑わないといけなさそうだよね。」

ミーティア「もう4つ目倒しそうなところあるんだ。早いなあ……。」

ミーティア「こっちも急いで修行を積んで倒しに行かないとー。」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)からのメッセージ：
誇り高き怪奇ＤＧ「経験が増えていけば知識も増えていくね。ま、物忘れも酷くはなるが（笑」

誇り高き怪奇ＤＧ「個性的か、なるほどね。ふふ、ありがとう」

誇り高き怪奇ＤＧ「だがどうせなら、君のようにドレスが似合う素敵な姿になってみたかったものだね？」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「意外と達観しているのだな。国の主としては…」

黒手凶拳ジャス「俺は…戦いと無関の職に就いたことは無いな。まぁ、それ以外に特技が無いからであるが…」

黒手凶拳ジャス「それとも…探索が終わったら、お前さんが俺を雇ってみるか？（ﾆﾔ、と笑い」

黒手凶拳ジャス「まぁ、そろそろ封印の時間制限が、来るようだ…」

ライリ(1025)からのメッセージ：
ライリ「……ふふ…すごいね……どんな困難ことでも……ソフィにかかれば…楽しみながら、乗り越えていくことに変化するんでしょう……？」

ライリ「……私には…まだ、そんな余裕ないから……見習わなくちゃ…」

ライリ「…そう、なの……？……私は怖いものが沢山ある……」

ライリ「…そうだね……気持ちだけじゃ、どうにかなるものでもないから…ここの生活は……」

ライリ「……ありがとう……ん、頑張るよ……」

ライリ「…精神的に強くなるために……？……んー…特になにも…………あ…（ぽむっと両手を叩いて）……ソフィのような…自信にあふれる人たちを…見ることかな……自信をね、分けてもらえるよな気がするから……」

呪い屋シノ(1237)からのメッセージ：
呪い屋シノ「ああ、簡単に諦められれば良かったんだけどね……未だに忘れられないんだ、あの時の悔しさは」

呪い屋シノ「奪われたものは取り返せばいい。ただそれだけだよ」

呪い屋シノ「宝玉の守護者にも興味をそそられるけど、僕らはもう少し遺跡の奥に進みたいところかな。誰の足跡もついてない所を冒険するのって、何か楽しそうだし」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「はーっはっはっは!!」

ローラン「まあ、確かに羨ましいことではありませんねぇ…。身体が弱くなければもっと別に特技の1つや2つ持てたかも知れないですけれど…。」

ローラン「まあ、今更自分の生まれを悔やんでも仕方が無いですし、生まれたからには毎日を必死に生きなければいけませんからねぇ…。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「回避停止かぁ。回避停止ってのは確かにがっくり来ちまう。いや、俺の場合は、斧使ってるだろ？だから、回避停止技って致命的なんだよな（苦笑」

えんりけ「気象を35・・・、これまた神ががかった技が多そうだな？だって、天候やらを操作しちまうんだろ？そんなことができたら、漁に困らないぜ。」

えんりけ「新技を覚える予定かい？今回、舞踊を覚えるんだわ。サンバは踊れるんだが、そろそろカポエラを本格的に実践に組み込んで行こうかと思ってな。目指すは幻舞！」

えんりけ「って、ソフィはカポエラって何か知らないかもな・・・。」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「機動兵器か？そうだな・・・一言で言えば機械で作られた兵器、だな。」

機動兵器乗りの傭兵鴉「普通の武器のように人が携帯して使うのではなく、人が乗り込んで兵器を操縦し戦う。」

機動兵器乗りの傭兵鴉「こんなんだったっけか？俺も機動兵器とは言うが、詳しいカテゴリーの説明は解らないんだ。」

機動兵器乗りの傭兵鴉「すまんな、満足の行ける説明をしてやれなくてさ。」

機動兵器乗りの傭兵鴉「そういえば、前から気になっていたんだが・・・いつもドレス姿でいて動きにくくないか？特に森や山とかさ」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「・・・・・・・・・。それができたら、とっくにやっていますよ。・・・・・ね、クロウ？（微笑」

クロウ「（二人に聞こえる声で）・・・・・・・・・その視線には、どんな意味があるのだ？デルタ。」

魔竜使いデルタ「さぁ・・・・・・？（意味深に笑ってみせる」

魔竜使いデルタ「私は召喚獣がいますから、多少はにぎやかになりますが、ソフィさんは、ペットなどは飼わないのですか？」

魔竜使いデルタ「パーティーにも、ペットを飼っている人がいますが、一緒にいると、懐いたりして結構かわいいみたいですよ。・・・クロウは、かわいくないですけれどね（さらっと」

ユーリィー(1442)からのメッセージ：
ユーリィー「そうそう、貴族だと必ず意地悪な母親が現れるのですよねー…って、意地悪な母親がいない？…さては、貴族じゃないということですね！！」

ユーリィー「悪戯とは一種のスキンシップにもなりえるのです！！これは私だけに限ったことではないのですよ！！（力説」

ユーリィー「当然なのですか…？だって、観察させるんですよ？疲れたりしませんか？」

ユーリィー「…って、そういうものなのですかねー…（美貌よりその高笑いの方が注目されてるのじゃと思っている）」

ユーリィー「ええっ！？あの手この手を使ってくる意地悪な貴族に対してさっさと追い出すなんて！？何て怖い貴族なのですか！！」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「そうですね、用心はしておくようにします
……主催者が何か考えているとしたら確かに怖いことです
なぜならこんなに大人数の人間を同時に
　　　　　罠にかけようとしているのですから」

クレア「あるいは千人居れば一人消えても問題はない
ということなのかもしれませんが、ね」

クレア「そうですか、それなら心配は要らないのですが。
私などは動きにくいのでどうしても
丈の短いものを選んでしまいます。」

クレア「ドラグーン……ですか
あ、いえ、そちらの国でも集団戦が進んでいるのだなと
ブリトニアでは騎士団が力を持っていた頃は
　　　　　専らランスによる突撃が主体だったのですよ」

クレア「ふふ、お手柔らかにお願いしますね？」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「ふむ。ならば、さっそくまたその言葉を実践してもらいたいものだ。造られしもの。宝玉の数が違うが、私が昨日敗北した相手だ。負けぬように。」

アカ「なるほど。それは確かにそうだろうな。冒険する場所が常に転がっているわけでもあるまい。無論、生きている世界によるだろうが。」

アカ「冒険以外の時、ソフィ嬢たちは何を？　この島でもいいし、島の外の時でもいい。」

アカ「幸か不幸かで言えば、間違いなく幸せだろう。植物であった時が不幸せだったというのではないが…。」

アカ「今はこうして多くのものと話すことが出来る。また、書物が読める。その楽しみを知った今では、やはり今の方がよいな。」

京華(1513)からのメッセージ：
サンタナ「にゃひっ！」

サンタナ「じょ、ジョークにゃ！ちょっとしたジョークにゃんだよ（ガクガク」

京華「そ、そうですね…しかし今は旦那様のお役に立つことで精一杯ですので。いつかは素敵な恋をしてみたいものですが…」

サンタナ「…マスター、おもっきり騙されそうにゃタイプにゃね。危険にゃ。」

京華「え？（ちょっとショックそうだ」

サンタナ「そー言えば、ソフィ姉ちゃんはそういうのどうなんだにゃ？なんか白馬に乗った素敵な許婚とかいたりするんじゃにゃいのかにゃ？（わくわく」

”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ：
”黒騎士”セラ「人は集まる物ではなく、集める物だと思いますわよ。
それこそあなたの持つ人脈を駆使したり…広告を打ってみたり。」

”黒騎士”セラ「それに、誰かが集まっていたら覗いてみたくなるのも人間です。
ならばある程度集めてしまえば、後は自然に増える。そう思いませんこと？」

”黒騎士”セラ「地下一階でも人の集まりやすい場所、集まりにくい場所、様々ですわね。
宝玉周辺は混みあっているようですが。
私の居る付近も大体人が居ない…。」

”黒騎士”セラ「やはり、遺跡外で精力的に活動して装備を整えるしかありませんわね。
もっとも…整えるための元手がないとお話になりませんが。」

”黒騎士”セラ「探索もそうですが、こうやってあなたとのやり取りもありますし。
毎日が発見や挑戦の連続ですから、刺激になります。」

”黒騎士”セラ「遺跡内はいろいろ…困りますよね。夜眠る時や…他にもいろいろと。」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「にしし、ととはフィーちゃんみたいには笑えないです。お嬢様にはなれないですの。」

とと「あ、でもですっ！ととようふく作ってもらえたです！ちょっと着替えてくるです〜。
　　　（物陰に隠れてごそごそ　少ししてメイド服姿で登場）
　　　どうです？にあってるです？」

とと「ふむむ。フィーちゃんにもできないことがあったです。ちょっとびっくりですの。
　　　でもでも、フィーちゃんならきっとすぐにじょうずになっちゃうです。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「おいーっす！」

カレン「律儀にリクエストに応えんでもいいっ！
ていうか、前回も思ったんだけど、なんで10歳がそんな昔のネタを知ってるのよ」

かなた「あはは。内緒だよっ」

かなた「便利、ですよねぇ。治癒が付いたりしますしっ！」

カレン「保存食は流石にそのまま食べる気はしないわねぇ。緊急時はともかく」

かなた「イメージ的には料理したら日にちが経つと悪くなりそうな気もしますけど」

かなた「そうですねっ。そう思って料理技能習得はしたんですけど、
ちょっと訓練枠が足りなくて後回しにしてます。
もう作りたいものは決まってるんですけど」

カレン「長期間の探索は体調がかなり影響するからねぇ」

かなた「料理を使わない料理技ですかっ！
それはもったいなくなくていいですねっ！」

カレン「そういえば、こないだ倒れた敵の口に無理やり闇鍋を流し込む妖精を見かけたけど…まぁ、粗末にしないという意味ではあれもありかもしれないわね」

かなた「規則正しい生活、ですか。はい、気をつけますねっ！」

カレン「遺跡の中にいたらそれもなかなか難しいものだけど。
規則正しい生活は正しい成長にもつながるから、ね」

かなた「なるほどっ
クッキー少しくらいなら平気そうですねっ！」

カレン「おしゃべりが目的、か。なるほど。
本来ティタイムとはそういうものだものね」

かなた「わ、ソフィさんお菓子作るんですかっ！すごいなぁ。
どんなお菓子を作るんですか？」

カレン「で、作ったお菓子を全部自分で食べるわけじゃないから…
きっとお父上や使用人の方がだんだん肥えていくのね」

かなた「料理人の方ですか〜。
きっとすごい腕の方なんですよねっ！
一度でいいからそういう人の作った料理を食べてみたいなぁ」

カレン「一度で満足するとはとても思えないけど…
でも、食べてみたいって言うのは同感かも。
どんな料理が得意なのかしら、その方」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「だね、焦っても良い事なんって殆どないだろうし、のんびりのんびりでゴーだね♪」

のれりん「わおっ！、こっちでもお友達100人までもうちょっとって凄いな♪。
おーっし！、私もフィーちゃんに負けないように、お友達100人を目指してガンバです☆」

のれりん「もっちもっち、のれりんでOKよ♪」

のれりん「なぜにお友達100人を目指しているかって？。そ
りゃもっち、お友達は多ければ多いほど、楽しいじゃない♪。
お友達が多ければさ、沢山メッセ交換ができるし、色々と変わった話とかも効けるのが良いじゃない☆」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ：
リンドブルグ「あぁ。君はその点、きままに生きているようであるな。羨ましい限りではある（くっく、と」

グレイス「説得力がある。…正しい事柄であるからね、尚更だ。」

純粋たる悪意ヴォックス「…クッキー？聞いた事無いな…（首を傾げ）」

純粋たる悪意ヴォックス「チョコレートは良く食べるんだけどね。じゃあ、一つ貰える？」

クォンタム(1803)からのメッセージ：
クォンタム「じゅ、１０ｋｍ？！ほえー……げ、元気だねぇ。ボクは絶対持たないよ（汗）」

クォンタム「うん、おにぎりー。……そういえばあの歌10１人（友達と本人）いるのに100人で食べてるね……（ふと」

クォンタム「悪魔だからねー。契約に応じてお代を貰って……ほとんどアルバイトだねぇ。命令自体は大雑把だから良いけど、作法とかうるさくてー（うー）＞召喚とか命令とか」

クォンタム「ん。じゃあおねーさんがここに来た理由は？」

尾田斬りバットゥー斎こげ仮面(1817)からのメッセージ：
バットゥー斎「そんな裏技が…」

バットゥー斎「なんだか理屈のうえだと辛い物には乳製品とかと似てますね。」

バットゥー斎「しかし目で盗んでの自己流とは…さすがのソフィ様も大変だったでしょう？
それにしても、厨房までちょくちょく出向くなんて余程料理がお好きなんですね。」

バットゥー斎「って城！？…そ、想像を数段超えたお嬢様だったんですね…」

バットゥー斎「お菓子作りですか…僕はつい目分量で作るので少し苦手だったりします。」

ベリエル(1885)からのメッセージ：
ベリエル「無駄な闘いは避けた方が確かに賢い方法じゃなぁ。山岳方面はよほどの事が無い限りは…ワシも御免じゃのう；」

ベリエル「普通にやるのはまぁ…キリはなさそうじゃな(笑)気晴らし程度がちょうど良さそうじゃなぁ。」

ベリエル「そうじゃな、今が良い機会だし今体験しておけば良いな【嬉しそうに笑い頷く】」

ベリエル「うむ！駆け出しじゃが中々普段と違う経験なので中々新鮮じゃのう！実際にやると本当に新しい事が多くて飽きぬな！帰るまでに何かしら得る物が有りそうで楽しみじゃ。」

ノエル(1909)からのメッセージ：
ノエル「そですね〜４術ってロマンがありますね」

ノエル「消すつもりだった気象をミスって２上げてしまったのはＰＭに秘密です（ﾓﾛﾊﾞﾚ」

ノエル「でもまずは上位技能を取ってからかな〜」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「あ、新技修得おめでとう。この先も気象を伸ばしていく予定なの？
今日で僕も瞬槍が30まで伸びるけど…何か当たりを引けるといいな、はは」

オウミ「…（多段攻撃→麻痺→痛くて動けない→更に重なるダメージ）←鞭使いとの対戦予想図
…あの、やっぱり手加減ｓ（やっぱり高笑いに掻き消された！）」

オウミ「で、でも多段系なら僕も負けないよ。回避停止ばかりだけど…
ホントは、もう少し色々な技を知っておきたいんだけどね。手数を稼がないといけないタイプだから」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「ご、ごすろり…？！　アタシに？！　それホントに似合うかしら、アタシ背だって低くないし…！！」

マリー「ま、まァ着たくナイ訳じゃナイけど…ごにょごにょ」

マリー「そうよネ、やたら見せるのではなく要所々々でちらりと見えるのがドキドキなのヨ！」

マリー「大人ならではのエロスがやっぱり淑女のたしなみよネ。そういう意味ではチャイナドレスは素敵だと思うわヨ」

マリー「見た事ないの？　なら仕立ててあげましょッか、きっとソフィちゃんなら似合うわヨ！！」

マリー「オーッホッホッホッホッホッホッホ★」

『一番槍』トライ(1959)からのメッセージ：
『一番槍』トライ「え、あ、いや、えーっと、なんていうか、金髪の、いかにもお嬢さまーっていうか、お姫さまみたいな感じの子は好みだな……もちろん、外見の好みは、だけど」

『一番槍』トライ「……っと、失礼しました。ちょっと取り乱してしまいました」

『一番槍』トライ「……あ、そういえば、応援ありがとうございます。無形の造られしものという奴にはなんとか勝てることが出来ました」

『一番槍』トライ「3人で挑んだので不安でしたが、ほとんど問題もなかったですね」

『一番槍』トライ「先日、声が聞こえてきましたし、次は貴女方が戦われるようですね」

『一番槍』トライ「頑張ってください、応援しております」

リル(1962)からよく分からない返事が来たようだ：
リル「あらあら…少ない所は本当に少ないのですわね〜、けれど1人なら確実に自分の技に出来ますし、羨ましいですわ〜」

リル「…そんな方がいるって事自体凄いですわ〜、そういう方って忍耐強くなる為に叩かれたりしてるのでしょうか…？」

リル「ほ、本当でしょうか？ありがとうございます〜、お代の方ですけれど、幾らほど渡せば良いでしょうか〜？」

ビアーティ(2019)からのメッセージ：
ビアーティ「ただ噂によると宝玉を集めるほど守護者や一部の敵が強くなるらしいですね」

ビアーティ「まだまだ先は長そうです（溜息）」

ビアーティ「願いが世界平和とはまた壮大ですね・・・」

ビアーティ「私は信仰が戦神なので一般の意味での平和とは縁がないので、」

ビアーティ「願いは「正しき戦いに祝福を」です」

ビアーティ「簡単に言えば信念を持ち戦う者の未来が輝かしいものであるように、という感じですか」

ミミィ(2027)からのメッセージ：
ミミィ「うん、そーなんだよねえ。ソフィちゃんとはまた違った方向性で我が強いというか……（遠い目）」

ミミィ「そだね。焦らずのんびり行くよ！　めざせ友達１００人（笑）」

ミミィ「……それにしても、そのドレス重くない？」

レン(2054)からのメッセージ：
レン「ありがとうございます！おかげ様で無事、狼さんも懐いてくれました〜」

レン「今回仲間になってもらおうと思います！」

フェン「ん？そうそう。内側も外側もきのこだ。キノコテントだぞ、アーサー(どこか遠い目で)
料理は…そうだな、マジョに任せるとしよう(呟いてうさぎに目を遣れば、解ったと言うようにうさぎは頷いて。狩ったキノコを調理場へと持って行ったかと思えば、すぐに良い香りが漂ってきた)」

フェン「Σって、ソフィ、俺は別に栽培しようとはしていない！(笑)これは…あれだ、俺から皆へのプレゼントさ(…)
美味しいきのこ料理をご馳走しようと言う、俺の優しさからであって…　…すまん、嘘だ(早々に撤回
まぁつまり、食べてくれ。さぁさぁ」

フェン「Σ添花も何だか間違っているぞ…！(笑)…いや、混乱させたのは俺だが…いや…ハハハ、ゴメンナサイ(…
残念ながら眠ってしまったお姫様はいないが、皆を笑顔にする魔法のかかった美味しい料理なら用意しているよ
ほら、丁度料理が出来上がってきた。…まぁ、お姫様が必要なら…えぇと…仕方ない、俺が…！」

マジョ「Σ何気持ち悪いこと言っているのです！さぁ、料理も出来ましたのでお召し上がりくださいー
(どんどんと目の前に運ばれてくるのは、良い香りの料理。シンプルな焼ききのこから、きのこご飯、きのこのシチュー、きのこのつくねはさみ揚げまで、様々な料理が並ぶ)
きのこが苦手な方には、島で採れた木の実やフルーツもございますからね！(キラッ」

フェン「…だそうだ。マナもどんどん食べてくれ。マナはたくさん採ってくれたからなぁ！(笑って」

フェン「たくさん採ってくれたお陰で、テント内も大分すっきりした。あとは料理を食べてしまえば、明日からはサーカス団に戻れそうだ
あぁ、良かった…(ぽつり呟いて小さく溜息吐くも、目の前の料理に視線奪われて
とりあえず俺も食べるかな！いただきます！
(黙々と料理食べ進め)
いやぁ、うまいなぁ！自家製キノコの料理は！(…」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「きのこにょこにょこ…（何事か歌いながらキノコを集めていた）」

ABCD「あ、と。もうこれぐらいで良いかな…お鍋でしたっけ？（近くの小川で洗ったキノコを一口大に切ると鍋へ。ついでと鶏肉も投入）」

ABCD「こんな時季はお鍋が温まりますね。思わぬ収穫でした。（片手に椀、片手にフォークで鍋をつついている）」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「（揺すられて薄っすらと目を開け）……。あれっ、フェン返ってきたの……？お帰りィ……（まだボーっとしながら）」

ナズ「あれ…？なんかきのこが一杯見える…。って、えぇっ、きのこ！？？？何で！？？た、たべっ、食べる！！！（飛び起きて目の前のきのこを引っこ抜き生で齧り始めた）」

ナズ「あ、フェン、明けましておめでと！っていってももう2月だけど。あ、お鍋するんだねぇ。あたしも食べるー！（フォーク片手に嬉しそうに手を振った）」

そうして嬉々として鍋に向かい、野菜を避けてメインばかり食べ始めた。

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「手品教えてくだs……！？」

フェンネル「え、あれ……きのこ…？……えぇ！？手品とかサーカスとか……」

フェンネル「……食べて、平気なんだ…へぇ……」

FENNEL「店長！豆でつか！！」

フェンネル「い、いや……豆じゃないけど…」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
きのこ料理といえば、きのこ鍋が良いですわ。」

タイヘン仮面っ！「いやぁ、エスコートが無いと楽だなァとか思ったり思わなかったり。…思ってないよ…」

タイヘン仮面っ！「くっ、まぁいい。まだ出だしだ。終わりよければ全てヨシ！なのだ。ＪＳＱで限定的にアレも復活したことだし、いっちょやってみっかっ！」

タイヘン仮面っ！「フォォオオオオオオオオオオオオオオオッッ！！（ビキビキビキ）」

タイヘン仮面っ！「って、冬にやるモンじゃない。寒いっ！！寒すぎるっ！！…猫は炬燵で丸くなるのが基本スペックだからして、冬は苦手だよ。がるるぅ」

タイヘン仮面っ！「ドア○とパンプキンも頑張ってっか？くじけるんじゃないぞっ！次は運次第で何とかなるかもしれないんだからなっっ！！」

タイヘン仮面っ！「オイラだって、今回は本気で当てに行ったからね。もう、おせち調理は貰ったもどうぜんだなっ！」

アイス(10)からのメッセージ：
キアンコウ「それはイベント開始前日のある日のことだった……」

アイス「って今日が当日だよっ？！」

キアンコウ「ついに始まったな！モテ隊最大のイベント、仮面舞踏な初詣！！」

アイス「うんっ！今回は私達は参加はしないけどこうやって見てるだけでも十分楽しめそうだよねっ」

キアンコウ「いや、このイベントをただ黙って見てるだけなんて勿体無え！」

アイス「…キーアンってお祭で踊るタイプだよね？」

キアンコウ「いいじゃねぇか！せっかくのイベントなんだ、派手に盛り上がろうぜっ！！」

アイス「うん♪って何するの？！」

キアンコウ「というわけで！勝手に司会を務めさせてもらうぜ！メイン司会を務めるのはこの俺、キアンコウとッ！」

アイス「アシスタントのアイスです、よろしくお願いします♪」

キアンコウ「さて！このイベントで一体何組のカップルが出来るのかっ！」

アイス「でも女性陣は本来の趣旨にすら気づいてない可能性のほうが高いだけどね」

キアンコウ「何！？そうなのか！？」

アイス「うん、事前のリサーチによると…初詣に参加したいって人ばかりみたい」

キアンコウ「うーむ…カモフラージュが仇となったか？」

アイス「ま、お互いを知るいい機会にはなるんだからそれで我慢しておけ野郎ども☆ってことだよねっ」

キアンコウ「きついなおい！？」

アイス「それではさっそく参加者のご紹介と行きましょう！」

キアンコウ「しかもフォローなしかよ！？」

アイス「まずは男性陣の紹介です！」

キアンコウ「初敗北の日から涙を呑み！
幾度の企画を立ち上げ、渾身尽くすも重なる黒星ッ！
それでも挫けずに素敵な出会いを求めて、今日も獅子頭が立ち上がるッ！
五度目の正直、決めてやれ！バースラン・ロゥタムだああああっ！！」

キアンコウ「普段はひっそりコンビニ店長！
しかし忘れるな！女装罰ゲームを華麗に調理したのは誰であるッ！
脳ある鷹は爪を隠すというが、この男は底が知れないぞッ！
蒼き瞳は何を見据える！フェンネル・ロックハートだああああっ！！」

キアンコウ「きたぞ本命、ホストは一位！
踏まれ始めてからのモテっぷりは何事かッ！
女装中だが男で参加、その意図がどちらにあるか注目だッ！
欲望が芸人魂に勝利できるか！尾田君だああああっ！！」

キアンコウ「変幻自在多種多様！
オシャレに関しちゃ、モテ隊で右に出る者など存在しないッ！
その愛らしい外見を武器に更なる一歩を踏み出すことができるのかッ！
生粋の日本人とは彼のこと！上四万十川蓮だああああっ！！」

キアンコウ「弱気なアーキッシュはもういない！
『愛刀片手に呪いでツンデレ』が合言葉、純情派希望の眼鏡マンッ！
居合いの刃はお見合いでは何処まで冴えを見せるのかッ！
愛称変更は糧にする！尾田斬りバットゥー斎だああああっ！！」

キアンコウ「猫耳メイドの似合いっぷりが恐ろしい！
看板ホストの実績持ちな努力家、侮ると痛い目見るぜッ！
女装が似合おうとも性別男、モテたい気持ちは忘れていないッ！
メイド服は吉と出るのか！ドロミオ・レインﾏﾝだああああっ！！」

キアンコウ「重い過去なぞなんのその！
初のイベント参加だろうと、勝ちを狙う気持ちは揺ぎ無いッ！
得意の火霊魔術を武器に乙女心を掴んで見せるかッ！
学生服でビシッと決める！ディーン＝フォルセウスだああああっ！！」

キアンコウ「ついに腰を上げる時が来た！
渋い面構えと華麗なキッチン業務でアピール完了ッ！
守備範囲の広さなら負ける気しない、どんな女性も歓迎するぜッ！
裏に潜むのはここまで！ジェイク・バーティリーだああああっ！！」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
聖闘士仮面「うう…仮面探すのに時間かかって、もうみんないなくなっちゃってたよ…。」

聖闘士仮面「だ、誰かいないかな…（きょろきょろ」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
アイス「それでは引き続いて女性陣の紹介です！
男性陣は私語を謹んで拝聴するよーに！」

アイス「慕うアイドル追って、この島に！
普段は裏方マネージャー、でも今日の主役は貴女です！
(元)図書委員で元気っ娘！それってかなり親しみやすいっ！
目指せ貴方の心のアイドル！御堂 琉深奈だっ！！」

アイス「そこの貴方、獣耳は好きですか！
溢れる魅力で男性陣の行動不能もお手の物？！
アイドル候補は伊達じゃない！歌って踊って魅せてくれ！
本イベント唯一の猫耳娘！ヒュペリウス=Ｌ=ディスアークウィンドだっ！！」

アイス「発展途上は正義です！
黒髪黒目の純和風、巫女装束のトリプルコンボッ！
ぬいぐるみの代役希望者続出か？！穢れた野郎は焦がしてしまえ！
最年少でも侮るな！パノッティだっ！！」

アイス「おーっほっほっほっほっほっ！
姿を見ずとも誰だかわかる、登場前からアピール満点？！
その高笑いは聞くもの全て魅了する！
世界は貴女を中心に回ってる？！ソフィ・シュトレインだっ！！」

アイス「その羞恥心が逆にいい！
相反する二つの要素！弱気な女王様は好きですか？！
モテ隊相手なら無礼講？！その鞭捌きを披露してっ！
その服装は反則すれすれ？！比売雀だっ！！」

アイス「（　´ー｀）ｙ―┛~~といえばもはやこの人！
咥え煙草な清純派、これが真の大人のスタイル？！
大胆不敵な豪放磊落、姉御の包容力は世界一ぃぃっ！
その瞳が捉えるのは一体誰か！ティアリス＝エルシュニアだっ！！」

キアンコウ「以上ッ！！男女混合計１４名に３日間かけて親睦を深めて貰います！！」

アイス「女性の皆さんは楽しんで、男性の皆さんは頑張ってくださいねっ」

キアンコウ「さて、そんじゃ早速いかせてもらうぜ！？
時期なんて気にするなっ！己が思えば今日は正月ッ！初詣だああああっ！！」

アイス「流石にそれは無理あると思うよ…？」

キアンコウ「……時期なんて気にするなっ！己が思えば」

アイス「わ、分かったから！今日は正月ですっ」

キアンコウ「その通り、今日は正月！正月といえば初詣ッ！！
そんなわけで今日は参加者全員でモテ隊特設神社が来ているわけだっ！！」

アイス「よく神社なんて用意できたよね？」

キアンコウ「そこはＴＭＣだ。その思いが全てを可能にするわけだな」
※ＴＭＣ＝とにかく・モテタイ・コンチクショウ

アイス「ＴＭＣって凄いんだね……煩悩か（ぼそっ」

キアンコウ「あぁ、この力が無ければ俺たちバカメ獣組」

アイス「さて、ＴＭＣの力を改めて実感したところで初詣の組み合わせ紹介に移りたいと思います！」

キアンコウ「流されたっ！？」

アイス「事前に渡された資料によるとキレイ分かれたねー」

キアンコウ「男性陣としては嬉しいことだな」

アイス「それでは男性側を基準に一組ずつ紹介していくねっ」

キアンコウ「同時におせちの合言葉も注目したいところだな」

アイス「まずは草色メンコで顔を隠した小柄な男の子！
スケバンに鉄仮面な人とのギャップに注目っ」

キアンコウ「続いて、神社で草を食べようとしてる足跡つき女装少年！
蜘蛛女王に華麗に却下された上に、料理を振舞ってもらえる雰囲気ができてるっ！？」

アイス「三角座りに哀愁を感じさせるこげ仮面！
その哀愁が白ねこ仮面の心を捉えたみたい」

キアンコウ「オペラ座で有名な正統派、ファントム仮面！
何より一番普通な仮面だからな。白狐仮面も安心してついていけるだろ」

アイス「仮面も自前でやる気十分、何かの仮面！
鳥仮面さんには、その危険な雰囲気がプラスに写ったようですっ」

キアンコウ「んで、一人で初詣に向かったのは男性がタイヘン仮面、ド○ラの被り物、パンプキンマスク……タイヘンの話だと仲良く男三人で行くだけ、らしいけどな」

アイス「対して、女性側の１人で初詣に向かった人は…遅刻しちゃった聖闘士仮面。行く途中に仲良し三人組と意気投合するかも？」

キアンコウ「それじゃあ実際に初詣の様子を見てみましょう！！」

アイス「どんな感じになってるのか楽しみですねっ」

鳥仮面(119)からのメッセージ：
鳥仮面「えーっと、何から言えば良いのか難しいわね。何かの仮面？様はじめまして、鳥仮面ですわ。初詣って始めていくので、優しくしてくださいね？」

鳥仮面「ところで、あの神社ってどこのことなのかしらん…。」

パノ(159)からのメッセージ：
狐仮面パノ「……仮面をつけているせいか、いまいち周りがよく見えません」

狐仮面パノ「道案内のほう、よろしくお願いしますね。できるなら、手を引いていってくれると、ありがたいです」

　(167)からのメッセージ：
(色々な都合で愛称変更は断念しつつ)
何かの仮面？「ん…ああ、まさか、こんな怪しいビニール袋についてくるのが…おっと、鳥仮面さんだな
これはこれは、お目が高い、デンジャラスが好みで？…デンジャラスデンジャラス…」

何かの仮面？「あ…何？鉄砲もってエスケープ？
うん、逃亡者プレイがお好みって事だな？
(右手に冒険で使ってる魔銃を持ちながら)わかったぜ、じゃあ神社まで…ついて来いよ、途中で捕まると…神社どころじゃねーし」

何かの仮面？「…って、あれ？本当に何か来てる！？
まじーな、そりゃ俺だって通報するもんな、こんな怪しいの
よーし、これから出発だ！一刻の猶予も無い、初詣への逃亡劇の始まりだぜ！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ド○ラな親父「……なんつーか、これ男女でペアになってても微妙におかしいな」

ド○ラな親父「……つーことは、野郎だけでつるんでる俺らは相当おかしいな(遠い目」

劣火の草色のメンコのおチビ(561)からのメッセージ：
劣火の草色のメンコのおチビ「よいしょ…（装着！）」

劣火の草色のメンコのおチビ「さて、では鉄仮面のお姐さん参りましょうか。」

劣火の草色のメンコのおチビ「この時期だと参拝客も少ないですねー。露店もあんまり出てないし…ちょっと残念ですね。」

劣火の草色のメンコのおチビ「あー、えっと…よかったら、お参り終わったら何か…おまもりとか破魔矢とか、おみくじとか一緒にいかがですか」

劣火の草色のメンコのおチビ「お金は僕が！ご希望でしたらお好み焼きとかやきそばとかもいいんですけど…露店がないからなぁ…」

劣火の草色のメンコのおチビ「あ、でも通常の売店で甘酒とかありますよ！お酒飲めないけど、甘酒は飲めるんですよー♪後で飲んでいきましょう！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
FENNEL「店長！豆でつか！！」

マスを抱えたちっこい人形がオトコに豆を投げつけている。

　　　　　マスが空になったらしく、マスを見つめている……。

　　　　　マスを投げつけた！

　　　　　オトコのヴェネチアンマスクに命中し、仮面が落ちる！

フェンネル怪人ファントム仮面装着？「ちょ！マスクが落ち……ってか、マスを投げるのはダメだろ！」

　　　　　慌ててマスクを拾い上げる。

フェンネル「あ、え………もう、今更…かな？……い、良いよね…」

オペラ座の怪人ファントムの仮面を持て余しつつ、白狐の仮面さんに向かって一礼する。

フェンネル「恋しくば…たずね来てみよ和泉なる……信太の森のうらみ葛の葉……」

フェンネル「さながら、狩人に追われた白狐さん……かな。ヨロシクね♪」

フェンネル「ま、みんなについてゾロゾロ行けば良いと思うんだ♪お賽銭の用意とかしてある？あ、あと……今の時期だとやっぱりコレもね♪どっちも縁起物だし……良いよね♪」

　　　　　白狐の仮面の少女に福豆の入った小袋を差し出した。

FENNEL「……。」

ちっこい人形は落ちている豆を拾って……。

　　　　　背中に足跡の付いたスカート姿の少年に向かってぺちぺちと投げつけている！

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君子as雑草仮面装着「畜生、仮面のせいでみづれえ。えーと…俺のお相手は…っと…おーっほっほっさんはっと…」

尾田君子as雑草仮面装着「お、いたいた！いやぁー…（上から下まで眺めて）」

尾田君子as雑草仮面装着「…神社と服装のこのミスマッチさが魅力！このギャップマスター！」

尾田君子as雑草仮面装着「さて、美味しい草は駄目って言われたし、どっしよっかなーと思って持ってきました。ばばーん。白い恋人。俺の故郷のお菓子っす。でもアレよね、初詣にまったくかすってない件。」

尾田君子as雑草仮面装着「ま、でも今の人気アイテムだからおめしあがリーナ！それから…」

尾田君子as雑草仮面装着「そのハイヒールで、あとでで構わないからソッと踏んでください。（真顔）」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「何かイベントがあるかもと思ってこっそり復帰しちゃいました♪（※注：激しく遅刻です＾＾；）」

狐憑きの少女つづら(狐面装着)(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら(狐面装着)「いつたといいますかなんといいますか…面白いのでそのままついついと。(仮面つけつつ）」

ソフィ(906)からのメッセージ：
蜘蛛女王「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
初詣ということで参上しましたわ。踏まれたいと言う噂を聞きましたので踏んで差し上げますわよ」

蜘蛛女王「それにしても神社でおいしい草とは無粋ですわね。このわたくしがサンドウィッチを作ってきましたので食べると良いですわよ」

蜘蛛女王「このわたくしの手料理が食べれることを神に感謝するとよいですわ。おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「すいません、愛称変更でなくメッセージ発言者変更で対応してます、思い出した時には他メッセのフォローできなく…っ」

白ねこのお面「さー、では参りましょうか、こげさんー？　…こげさんでいいのでしょか、うん、でもでも何やら可愛い感じですしオッケーですね（一人こくこく）
行ったことなかったのですよね、ではでは私におまかせくださいなのですよ♪（手を差し出すものの、引っ込み態度に首傾げ）」

白ねこのお面「むむ？　んとんとー…、一年の計は元旦にあり！と言うですし、…いえ、もう一月経っちゃったですけども、いいことあるかもー！と思えば吉ということです、きっと。駄目なことがあっても、今日笑ってたこと思い出せたら、また頑張れるのですよ、はい！　…ちょこっと偉そうでしたでしょかね？　こほん。」

白ねこのお面「そんなわけですから〜…、元気よくれっつごーです、だいたいお参りするところというのは、長い階段があったりするですから、しょんぼりしてるとコケちゃうですよ？（手を引いて言葉通り元気よく行くようです）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「女性の方もいらしゃったようですね。（’’）今回は、まとまるのであろうか。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
謎のスケバン鉄仮面「少女鉄仮面伝説なアイコンが用意できなくてがっかり、さよならのめまいだぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~
つかメンコがフィットしそうな面子は１人しかいないわけで覆面の意味があったのか？」

謎のスケバン鉄仮面「初詣というかそろそろ節分のような気もするがまあいいや、まったり神社に向かうとするか。よろしくな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

尾田斬りバットゥー斎こげ仮面(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎こげ仮面「ええと、白ねこのお面のお嬢さんありがとうございます」

尾田斬りバットゥー斎こげ仮面「凄く嬉しいけど僕と行ってもきっと…本当はおｄ　　うわっ！」

尾田斬りバットゥー斎こげ仮面「…」

尾田斬りバットゥー斎こげ仮面「【手を引かれるこげ仮面、面の隙間から一滴の水が落ちた】」

片瀬「去年はなめらかプリンをいっぱい食べたなぁ。美味しいよねパステルの。
僕のプリン初めはプリンアラモード。スーパーで15%引きだけど、スイーツ（笑）。」

片瀬「僕が夢で見たふれあ君は、物凄く真剣なまなざしでプリンを見つめていて、その表情がプリンに反射していたよ。なんて和む光景なんだ。」

片瀬「水風船プリンって作るの大変そうだけど食べるのは食べるので大変じゃない？いや、発想はとても好きだけど！」

片瀬「プリン界は確かにどんどん進化しているよね。プリンの明日はどっちなんだろう！
プリン＋開拓と聞いて、プリンでできた洞窟を探索する妄想をしてしまったけど…プリンに対する探究心は何歳になっても持っていたいね！プリンに乾杯！！！」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「かぼちゃプリン美味しかったよぅー♪」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「手作りプリン？作れるのかプリンは…」

風夜(427)からのメッセージ：
ルーツィア「あー、プリンが食べたいなっ！」

ルーツィア「どこかで美味しいプリンが食べられないかなあ？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「手作りのプリンがブームです。蒸すと「す」が入ってしまう……鍛錬が足りません！意外とレンジでやるとうまく行く。いずれにせよ、ケミカルプリンよりこっちの方が好み♪」

フェンネル「近未来プリン……プリンの行く末から目が離せない！」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
（…フェンネル。それ、夢じゃない。ほら、目の前に。…くすくす…。たーんと、おあがり…？）

ふれあ「これ、発売禁止の幻覚プリン…の、入れ物。どうしてこんな処に？
　　　　……。…フェンネル？　まさか？」

アルワン「カボチャプリンってぇとアレだよな。容器がカボチャの。…ティナが食べてた記憶があるぜ。皮ごと」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「コメントが遅れたけど、プリンオフは凄く盛況で楽しかった！　プリンコミュ参加者が少なかったような気がするがそんなことはなかったぜ！　ってかプリン好きなら皆全員プリンコミュ所属でいいんじゃね？　みたいな！（笑）」

風の王子様ディン「…兎も角、ゴタゴタしてる上に頼りない主催ではあったけど、参加してくれた人に感謝。応援してくれた人にも感謝！
ゴタゴタしててレポとか御礼とかまだまだ返せてないけど、主催らしからぬ頼りない主催でごめんなさいでした、とだけ。もし今度どこかでプリン祭りとかあったら、また参加したいなー。…今度は主催じゃない方向で…（笑）」

テサ(1985)からのメッセージ：
テサ「うんうん、手作りプリンには手作りの良さがありますよね！　甘さ調節もできるので、軽くほろ苦いぐらいのプリンとかとか・・。　甘くないプリンはプリンじゃない！・・と言われたらそれまでですが」

テサ「ほうじ茶プリン・・・ほうじ茶の香ばしい香りと味がするのかな？　そうそう、サイダーなるものを少し調べてみたのですが、プリン色というのかサイダーなのに黄色いのには驚きですねっ！　製作者のプリンにかける情熱を感じましたっ！！」

テサ「プリン鍋に入る・・！？\x87煤@プリンの湯のような感じなのかな？　（でも、固まる・・・んですよね？？　固まる前に逃げ出さないと・・・・・。　んー・・その前に、食べてしまえばいいのかな？？） 」

テサ「っと、今年初めてのプリンは・・少し冷やすために冷凍庫に忍ばせたプリン。　少し時間が長かったようで、半分凍ってましたが・・・・何故だかちょっとだけ懐かしいシャリシャリ感です」

ベルナちゃん「ちなみに、蒟蒻芋１kgに合わせて材料を用意して調理を行うと、市販の板蒟蒻１６、７枚分相当の量になるのだそうですが・・・３日で食べ切ってしまいました。」

ベルナール「大根を無駄なく食うんだったら、やっぱ葉っぱもなんかに使いたいとこだよな。刻んで炒めて味つけたのとかオイラ好きでさー。結構メシすすむもんだぜ。」

ベルナちゃん「いらっしゃいませ・・・素敵に豪華な食卓になった感がありますね。カロリーという単語が禁句になりそうな気もしますがそれはさておき（苦笑）」

ベルナール「オーブンレンジだから一部が焦げるってことはそんなにないかな。ちゃんと見張ってれば焼きすぎってこともないと思うぜ、多分。」

ベルナちゃん「色々なプリン・・・どういったものがあったのか興味が湧きますね。それと・・・ど、どうも様々なプリンと聞くととある歌の影響で茶碗蒸しが浮かんで来ます・・・プリンの中に紛れ込んでいたりとか、しませんでした？」

ベルナール「自然にヤバいのと人為的にヤバくなるのって別物のような気がしなくもねえけど、そこんとこどうよ（苦笑）」

ベルナちゃん「うどんもいいけどゴハンもね！　ゴハンもいいけどすいとんもね！　などと創造主が仰っております・・・」

ベルナール「なんか収穫ん時がすげー楽しそうだなぁ。収穫だけやってみてえぜ。や、オイラ多分普段から世話するとか無理だからさー。」

ベルナちゃん「これではありませんが、納豆ふりかけ自体は食べたことがあります。口の中に広がる納豆の風味がたまらない、と創造主が言っております。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「＞リリスさん
初めましてー

鍋の残り汁にご飯やうどん、お蕎麦を入れたりするのって、最初に考えた方は本当にすごいと思います。
あのおいしさに良く気づいてくださいましたっ…という感じで。」

ビス「同じように、お皿に残ったシチューを、パンでさーっとさらう？のもおいしいですよね。
…『お行儀悪い』とか言われるのですけれど、おいしいからしょうがないです」

ビス「大根しゃぶ…初めて聞きましたが、さっぱりしていておいしそうですね。
ピーラーで剥けばいいって言うのもお手軽ですし…お好みで七味とか加えてもおいしそうです。
今度やってみようっと。」

戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ：
戦乙女レイチェル「確か小粒の２倍ぐらいの大きさかな。大きいと食感も若干違ってくるみたいで、背後はそれが気に入ってるみたい。＜大粒納豆」

戦乙女レイチェル「黒豆納豆はまだ私も背後も食べた事無いから、一度食べてみたいわね。＞ベルナちゃん」

戦乙女レイチェル「その後は大丈夫だったみたい…流石に料理に革命は起こらなかったけど、「もう二度と砂糖はかけたくない」って言ってたわ。（−−；＜背後のお母さんの件＞ベルナールさん」

戦乙女レイチェル「大根って言えば葉っぱも忘れちゃいけないわよね。この間背後が「スーパーで売ってる大根は大概葉っぱが切り落とされてる」って言ってたけど。＞ヤミさん」

戦乙女レイチェル「余談だけど背後は大根のお味噌汁が好きみたい。出されると具の大根が数秒で全部無くなるらしいわ。ｗ；」

戦乙女レイチェル「始めまして〜♪ハンバーグにビーフシチューにパスタ…家族でパーティしてたのかな？＾＾＞リリスさん」

戦乙女レイチェル「ちなみに私の背後は…その日車が故障して、料理どころじゃないぐらい凹んでたわ。（−−；＜クリスマス」

戦乙女レイチェル「鳥みたいに大きいものは火力を抑えて、中まで火が通るようにじっくり焼くのがコツよ。＞ビスさん」

戦乙女レイチェル「あ、いいな〜。私も今度試してみようっと♪ｖ＜納豆のたれ自作＞ビスさん」

戦乙女レイチェル「行ってきたの？いいな〜。どんなプリンがあったの？＾＾＜プリンオフ＞ソフィさん」

戦乙女レイチェル「…大丈夫？（−−；（ぁ）＜生態系＞草薙さん」

戦乙女レイチェル「鍋って言えば、背後のお母さんがこの間背後が仕事で秋田に行った時に買ってきた稲庭うどんでたまに鍋焼きうどん作るんだけど、これが結構おいしいのよ〜。わん太さんも機会があったら試してみて♪ｖ」

戦乙女レイチェル「出汁の染み込んだ大根…茶色になるまで出汁が染みてるともう格別よね♪＾＾＜おでんの大根＞すいかさん」

戦乙女レイチェル「それで思い出したけど、背後が以前うまい棒の納豆味を買ってきたんだけど…本当に納豆の味がしたわ。ｗ；＜納豆〜＞リゼさん」

ラルフ「（一連の話を聞き）…次回のまぎーへの料理では納豆と大根と鳥を使ったプリンを作ってみるか。ｗ（ナヌ）」

戦乙女レイチェル「…誰かうちのバカ義兄貴を止めて…。|||orz」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ひとに出す食事は別ですけど、自分で食べるときの大根って皮剥きませんよね……！）」

うめ「それって無作法なだけじゃないかと思うよ。でも、皮付きも歯ごたえがあって結構美味しいよね？」

セフィ「今日がダメでも明日があるさ！明後日がダメなら明々後日もあるさ！！」

中の人「（いやほんと、復調したら返信しますマジで」

シー(129)からのメッセージ：
シー「大丈夫じゃ。心の中では謝った。むしろ弟子のモンはわしのモン」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「恐るべしオジョウサマ！　そんなマウステクニックを持っているトハ！
……ていうカ、ソコまでして笑わなきゃイけないんデスカネ？」

「悩みとか気掛かりデスカ。……フゥム。
えェとソレじゃあ。今晩の天気とか聞いてもイイんデスかネ？
雪が降るナラ早い時間に見張りを済ませて寝てしまいたいんデスガ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「酒は飲んでも飲まれるな。これは至言だな。自分を失うような飲み方は慎むべきだ。もっとも、若いうちに自分の限界を知ることも必要になるだろうが。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「悩み、ですか…」

オル「身長が微妙に伸び足りないのが…」

ユシルル「なやみ…」

ユシルル「？？？」

風来坊リト「・・・ってなわけで、勝てたら予定通りに進むんで、あと3更新っすよん♪負けたら・・・う〜ん、1〜2更新短くなるかも？」

風来坊リト「フェンネルさん＞しっぽは武器に回避Lv3っすか〜。オイラも欲しいっす（合成強度も高いっすし）装飾には何が付くんっしょかね（・ω・）」

風来坊リト「ディファさん＞はっ！行って参るでありまっす！（敬礼）ディファさんは今のままでも十分高い生産能力持っていると思うっすよぉ〜」

風来坊リト「ロタさん＞いらっしゃーぃ！（ぺこり）ようこそお越しやすっすー。最近はじめられた方っすね？これからもよろしくお願いしま〜っす」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「アリメグ倒したら外に出るから、35回になるのかな？暗器枠LV32↑あげるから、高級装飾くれる人、いないかなぁ。」

こん(316)からのメッセージ：
こん「3日後くらいに外予定です。装飾系で入り用でしたら是非一言くださいな。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「５〜６日ぐらいは、遺跡に潜ってる予定、かな。とはいえ、防具って遺跡内だと全然売れないんだよね。」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「はい次回ほぼ負ける予定であと3，4回くらいで戻るかと(汗」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「今回遺跡外にでますよー。よろしければお声をかけてくださいね。」

風来坊リト(643)に連れてってもらいました！

パンくず を食べました。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
パンくずにものすごい付加が付いてますわね」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 銀の鞭 を装備！
防具に ものすごい豪華なドレス を装備！
装飾に 赤いリボン を装備！
自由に エメラルドのブローチ を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　風来坊リト(643)
　ソフィ(906)
　ユーリ(1047)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！