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探索33日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「衣装作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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※今週も書く時間まともにとれねぇって(´・ω・`) ※本編書くのはやっぱりきつすぎたので、その場でネタを浮かべながらそのままを書き下ろしてみよううん。 ---+++--- さく……さく……さく……。 「はぅあ〜、一面真っ白〜なのです〜っ!」 ちなみは辺り一面に広がる銀化粧の中で一人無邪気に……いや、無駄にはしゃいでいる。 気がつけばよく足を運ぶ――いつもの草原が雪で覆われていることに何だか……気が滅入る。 ……ギャゥ、こんなに寒いのに……よくもまぁコレだけ元気でいられるモノなのか。 そう思いつつ、外の様子を見ようと……リュックの中から頭を出した。 ビュウゥゥゥゥゥ……。 「ガフッ……」 もぞもぞ……。 あまりの風の仕打ちに思わずリュックの中に隠れてしまう。 ……おい、風が寒いを通り越して痛すぎだろ……。 もう……帰らせてくれ。 「SB\x87V〜っ、いつまでリュックの中に引き籠もってるのです〜っ。 いい加減インドア派生活から離れるのです〜っ」 ふとちなみの声が聞こえたかと思うと……リュックの外から手がのびてき……って、待ってくれ。 「ちなみ……っ!外に出そうとするのは勘弁してくれ……っ!後生だから……」 ボクの首根っこを捕まえ引きずり出そうとするちなみに、 ボクは必死にリュックの中でしがみつくのが精一杯だった。 「な〜んでこのミニドラはこんなに寒がりなんでしょうかねぇ〜? つべこべ言わずに出てくるのです〜。 そぉい!」 ちなみは外見からは想像できないようなジャイアントスイングをかましつつ、 ボクごとリュックを高々と放り投げ……やがった。 高回転スピンと外界の風が襲いかかり……、 あ……意識が……。 ---+++--- Act.9「SB\x87Vのたまにはこんな日々」 ---+++--- 「ふひぃ〜、雪だるま5体目完成〜なのです〜」 先程からちなみは、雪の玉を転がし変な像を作っている。 完成……などとは言うモノの、雪玉2つ重ねているだけの雪像ではあるのだけども。 重心がおかしいのか、一番始めに作った像は斜めに傾き今にも崩れそうだ。 ちなみがはしゃぐその光景を、ボクは……『かまくら』と呼んだ囲いの中で見ていた。 ……いや。 既に『かまくら』崩壊し、雪に潰されつつボクは見つめていた。 ……助けろよ。 「よ〜し、この調子でどんどん作っちゃいますよ〜 ……って、あ〜っ!? SB\x87V何かまくら壊してるですか〜っ」 「……勝手に崩壊したぞこれ……」 「う〜?そんなに脆かったですかねぇ〜? 前作ったときはそれなりに保った気がするのですが〜。 まぁ、一人で作ったのは今回初めてですから 強度なんてさっぱりでしたけどねぇ〜、あはは〜」 そう言うと、ちなみは雪の中からボクを引っこ抜くと抱きかかえる。 「ま、何にせよ防寒具着てると多少は寒さもましになりませんか〜?」 「雪の中に埋まるとそれも台無しになると思うけどね……」 ボクはそう言いつつ、身体を纏う布を爪でいじる。 かなりの厚手の布で繕ってある服で動きにくいが……風くらいは何とか防いでくれてる。 「コレくらいは用意しないとSB\x87Vはいつまで経っても外に連れ出せませんからねぇ。 あ〜……でも風も少し強くなってきましたし〜、ちょっと暖の用意でもしておきますか〜」 ちなみは何時の間に用意していたのか薪を持ってくる。 像の時とは違い、器用に組み上げるものだ。 「う〜ん……あまり長い時間もたないかもしれませんねぇ……。 あ、SB\x87V……コレに軽く火を噴いちゃって下さい〜」 そう言うと布に巻かれた棒きれを突きつける。 布に何か染み付いているのか変な匂いがするが……言われた通り火を噴きつける。 火はすぐに引火し、布が赤く燃え上がる。 「ありがとうです〜。 後は……こうして……」 組み上げた薪の中で火をつけ……火力を上げようと調整をする。 多少苦戦をしていたようだが、やがて火の勢いが増しだした。 「ふぅん、器用なものなんだね」 「こういう事は以前よくやっていましたからねぇ〜。 よく火の番を任されたというか〜。 まぁ、簡易ですけどキャンプファイヤー擬きって事で〜」 風は冷たさを増していたようだが、目の前の炎がそれを緩和させ……身をじわじわと熱を帯びさせる。 「はぅあ〜、火の前でじっとしてるのも味気ないですねぇ…。 キャンプファイヤーの前でやると言ったらやっぱりコレですかねぇ〜」 火の前でかがんでいたちなみは急に立ち上がると、何やら歌いながら踊り始める。 「♪遠くの方からポルカが聞こえ出してきて 私の足が思わず踊り出してくるの♪ ♪家をこっそり抜け出してきてね 音が奏でる方へ歩き出してくの♪ ♪だってみんな楽しそうに踊っているのに 仲間に入らないなんて損じゃない?♪ ♪私は歌を歌い楽器が明るく奏でてて 私の周りを囲い祝福してくれるの♪ ♪みんな熱くなってきていてね ハンサムな子もキュートな子もね♪ ♪だってみんな楽しそうに踊っているのに 流れる汗なんて気にならないよね?♪」 ちなみの歌と踊りに、ボクはつい手拍子を入れてみる。 寒さは……こりごりだけどね、 こうやって楽しむのもありなのかなと思う。 ちなみの踊りに合わせ、燃える炎も踊るように揺れていた。 ----****---- 下書き一切無しで書くのもちょぃとしんどかったかな……。 いや、一番しんどかったのは「あ……意識が……。」で 書いてる本人も意識飛びそうになった事でしょうか……眠気で(´・ω・`) 何でチキレで真夜中書いてるんだか……。 文が全く書けずスランプかなぁ…って思っていたら、 浮かんだら案外サクサク書けた件について。 ……でも、真夜中執筆はもうこれっきりにしたいなぁ……ホントに。 ……そして書き終わった頃には数十分しか寝れそうにない罠。 くやしいのぅくやしいのぅwwwww
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Message |
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ブラン(175)からのメッセージ: ブラン「そうだねぇ…私たちは特にそうなのかもね。私とかネブロウは、とっても子供だからね! そうなると、中身は成長してない… …のかな?アッ、見た目もあんまりか…!」
ブラン「何でだか、雨の水じゃないとおっきくなれないみたいなんだ。
ブラン「何とか宝玉、もらえたよ!運良く水だったみたいだから、姿も戻れたんだ。ちなみさんは…アッ、ビーバーさんに会ったんだね!
うめ&わん太(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(斯く言う私も格闘30魅惑30なんていう、割と色物を走ってますし……!)」
わん太「わんわん(というわけでちなみさんもご一緒に、体格&斧を中心に、ロデオマシーンで身体を鍛えてみませんか。ブート式キャンプでもいいですけど)」
わん太「わんわん(はっはっは、ワンモアセッワンモアセッ)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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友達100人出来るかな |
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Main |
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エキサイト に技回数を 4 振り分けました! チャーム に技回数を 4 振り分けました! 鼓動の高鳴り に技回数を 3 振り分けました! ヴィガラスソング に技回数を 3 振り分けました! レンド に技回数を 3 振り分けました! スケイルバリア に技回数を 3 振り分けました! ノスタルジア に技回数を 2 振り分けました! プリムローズウェイ に技回数を 2 振り分けました! オーバーウェルム に技回数を 1 振り分けました! チャームサークル に技回数を 1 振り分けました! スリーピィサウンド に技回数を 1 振り分けました! シャングリラ に技回数を 1 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
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訓練により 体格 が 12 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 魅力 が 35 上昇しました!(能力CP - 48 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 ) 合成 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 合成獣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
ネコ耳フード を ラベンダー染ダウンジャケット に合成しました!
へちょい手斧 を インゴット に合成しました!
駄木 から 仕立て道具 という 衣装 を作製しました。(- 20 PS)
黒い宝石 を消費して ニャンバスター に効果付加実験し、 物攻LV1 の付加に成功しました。
SB\x87V の 体格 が 12 上昇しました。(-34CP) B1F G-16 魔法陣〔白い砂浜〕 に移動しました!
F-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
えんちゃん(2057)の声が届いた: えんちゃん「とかげさんとはむすたーさんがたくさんです〜」
パフィオ(2081)の声が届いた:
ジロたん(689)の声が届いた:
クマ(1598)の声が届いた:
マリー(1958)の声が届いた:
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「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」 広い草原の中から声が聞こえる。 近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」 「ならばお前も抱きしめるッ!」 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」 叫び声がこだまする。 「・・・む?」 男がやっとこちらに気づいた。 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」 男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」 サバスが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)
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Next Battle |
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B1F F-15 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第32回 第34回) |
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ENo.715 ゆうき ちなみ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ちー |
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