キル「出来るノジャナイかな？
　　　 最も、そのためには材料が必要、アタリマエダケドネ？」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「そこじゃねぇ！！根本的な雰囲気とかそこら辺がやばそうなんだがっ！？」

キアンコウ「欠点じゃなく汚点？どちらにしろ自分のことなんだから、好きとは言わずとも受け入れられないのか？」

キアンコウ「待て、体格的に似合う服なのかそれはっ！？どうみても真逆に位置する気しかしないんだが！？」

キアンコウ「そうだな、食べ物を粗末にするのはよくないことだしな」

キアンコウ「む、子供っぽいのかこれ？後は普通に切るしか知らなかったしなぁ」

恥らうロリっ娘・かすか(79)からのメッセージ：
恥らうロリっ娘・かすか「まぁ、薬や魔術も、それはそれで…（ぇ」

恥らうロリっ娘・かすか「ん、ん。じゃぁキノコ無しで…シメジやマイタケなんかも、ダメ？美味しいんだけど…」

恥らうロリっ娘・かすか「ふふ、じゃぁ、色々味見して貰おうかな？バレンタイン用のチョコレートとか、他にも色々♪」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「そのような殊勝な男だったかな、アレは……
ワイルダネスな料理をその場その場で作っている修行はしていそうだが」

ヴィル「まぁ気にする必要もない。鎧の肉体が動かずとも、今こうして稼動はしている。
修理に手間がかかるとは言われたが……直るのならばそれでよし。
……直らなければ、それはそれで行く先を考えるだけの話よ」

タイヘン仮面っ！(228)からのメッセージ：
タイヘン仮面っ！「それは、虎の丸焼きよこしやがれっていう脅しなのだろーかっ？でも、虎ってその毛皮は珍重されるけど、肉は臭みがあって美味しくないってゆーよ？大抵、肉食獣の肉はおいしくないのだ」

タイヘン仮面っ！「でもでも、まだまだ成長する余地は（ちょっとぐらい）あるし！あるし！女の子の価値はそこだけじゃないし！そう、太股のむっちり具合とか、腰のくびれとかっ！…あ」

リュウ(264)からのメッセージ：
リュウ「う…うわぁぁなんだか既に私の想像を遥かに超越した次元に達しているよ、話題が」

リュウ「火山に投げ入れたとして、キャンプに帰ったら何故かジャック君がいて
　　　　「おかえりー」って言われそうな気がするんだけど。」

リュウ「しかし…今日は本物のジャック＝オー＝ランタンが相手だね。
　　　　けしかけてみたら何か起こら…ない…かな…。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「人は誰しも弱いところはありますからね。
…まぁ、それを克服するのは己自身ですがクレアさんなら大丈夫です。私が保証します」

シン「確かに命中が高いってだけでも十分武器になりえますからね。阿修羅は…高い命中も要りますが魔法の命中や運も必要ですからねぇ…まぁ、それでこそ博打なんですけどね」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「自分で精神操作を失敗したら…うーん、きっと凄い不安定になるんだろうね、鬱とか」

サイ「蹴落としつつ力を奪いつつ、宝玉を奪えるのであれば尚のこと、だろうね。
私はそうなったら生き残ってる自信はないなぁ……　ん、都合は人それぞれだから聞いたりしないよ、安心して」

サイ「仮説としては「同じ方向性の志を持つ人を多く集める為」とか「一致団結しないと解消しない別の何かが存在する」とか、かな。
単に思惑通りの結果に運べばいいって事で「純粋に経過を見て楽しむ為」って変人な線も思い付いたけど…ちょっと違うだろうなあ」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「幻のレストランで飯食ってきたんやって？味とか値段とかどない感じやった？」

るでぃ「もし安いんやったら、わざわざ食料余分に買って潜る必要ないからの〜、便利そうなんやけどなぁ。」

るでぃ「そか、攻撃回数よりも、1撃1撃に重みを置くスタイル貫くんやね。」

るでぃ「わしとは全くの正反対なスタイル・・・、一度タイマンで練習試合お願いしてみたいもんやね(笑」

るでぃ「え？えーっと、足に刃って、スケート靴みたいな感じ？こけて足捻っても知らんで(汗」

るでぃ「そらいくら弱体化したっちゅ〜ても、闇特性高い人に憑けたらそれなりにダメ出るからなぁ、全力で妨害したくなる気持ちは分かるで(苦笑」

るでぃ「わしらかて、相手が持ってたら全力で妨害するしな・・・。」

るでぃ「如法暗夜は、MATと闇特性上昇に、LVによって特殊効果らしいのぅ。」

るでぃ「クレアさんにとっては、あまり役立ちそうにないのぅ。ほんまわし向けの技能やわ。」

るでぃ「叫喚地獄はどうなんやろねぇ？確実に削気発動みたいな感じなんやろか・・・。」

るでぃ「さぁのぅ？普通の勉強だけやのぅて、冒険者育成も兼ねてたんかもしれんね。」

るでぃ「へ、蛇？配管工のおっさんは分かるけど、蛇はなんやろか・・・。
確かぴくはおらんかったやろ(苦笑」

るでぃ「ああー、こ、これはー！？・・・白紙・・・？
く、クレアさ〜んｐｑ」

るでぃ「ふむ、ええ感じに動いてるみたいやね。こっちは・・・、消去に強化が始まってるけど、1日1回しか出来んから中々上手いこと進まんのぅ；；」

るでぃ「長期戦か・・・、うちらも長期戦タイプやからな、また闘技や練習試合で高めあいたいもんやのぅ。」

恭平(698)からのメッセージ：
「……こいつらと、戦場で会わないことを、祈ろう」
　――冷ややかな眼差しに、憐憫の情。
　切り売りされる命――傭兵という名の商品。
「……どんな大金を積んだところで、俺たちの前には無意味だ」
　硬質な声――商品は俺だけで十分だと言外に言い放つかのよう。

「あれで、こいつらは手ごわいものだ」
　言いながら、地面を踏み鳴らしてみせる――柔らかなのは表面だけ、すぐ下には石混じりの地層が眠る。
「――下手な兵士よりも、長年、畑を耕した老人の方が腕がたったりもする。
　気構えさえ、あれば、な――」

「……俺たちは奪うばかりで、何も生み出しはしない。
　住む世界は違うが……それだけで、彼らは別格だ」
　柔らかな土を手に取り、さらさらと取りこぼしながら恭平――。

狐憑きの少女つづら(狐面装着)(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら(狐面装着)「…そうですね。このくらいいたしまして。（シマリス談義）」

狐憑きの少女つづら(狐面装着)「護法関係が付与できれば、かなりよくはなるそうなのですね。」

狐憑きの少女つづら(狐面装着)「もっとも気休め程度の話ですが…。」

狐憑きの少女つづら(狐面装着)「…逃げ道がありえると…ふむ。避けられるというこになるのならうれしいのですが。」

狐憑きの少女つづら(狐面装着)「しかし、落とすといわれるマナの雫の魅力はすてがたく…。」

狐憑きの少女つづら(狐面装着)「（ちょっと考えてからやめて）…物欲に駆られるとろくなことにならなそうなのですよ…。やっぱり避けたほうが無難そうなのです。」

ノウル(969)が何か言っていますよ：
ノウル「“その対策”って異種共有のことかな？剣術も格闘技も使えるなんて、クレアさんて凄いんだね」

ノウル「そうだね、攻撃力と命中率だったら誰にも負けない自信が有るよ。ボクが攻撃に専念できるのは仲間のお陰かな」

ノウル「うーん、どうなんだろうね？そんなに幾つも有るような物には思えないけど、ボクとリンとレムの手元に一個ずつ、風の宝玉だけで少なくとも3つは有るという事に…」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「もはや平穏や復活などは消されることを前提に考えておかねばならぬような気すら致します。
そう言った意味では、消されづらい活泉などの方が優秀なのやもしれませんね。」

シルヴィア「阿修羅……成程。回避停止は確かに、どの武器においても賭けに御座いますね。
しかし、あの技がうまく決まると、きっと爽快で御座いましょうね……」

シルヴィア「叫喚地獄は削気などと組み合わせれば、より強力になりそうで御座いますね。
まあ削気は修正されてしまいましたが……混乱など、他にもいろいろ手段は思いつきます。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「いやいや、男性からみたら放っておかないほどの美人ですよ。髪もさらさらで綺麗ですし。」

ナミサ「…まぁ、すぐ声をかける男性は女の子なら誰でもいいという説もあったりしますが…
ただ、命を狙われているとは物騒な話ですね…。後継者問題によくある話でしょうか…。
クレアさんは遺跡内部で気を抜くとは思えないので…その気が緩みそうな遺跡外とか気をつけてくださいね。」

ナミサ「ふむふむ、そうなると今の遺跡の生活って結構大変だったりしませんか。それとも…傭兵の訓練で身につけているのかな。
私は家事とかそういうのは毎日叩き込まれた方だからそういうのは違和感なくできたけど…。」

西部ものだるま(1209)からのメッセージ：
西部ものだるま「むむ。。。また難しい事を言うんさね。。。つまり、我が輩が強くなるのと同時にあいても強くなる。。。て事ぞね？」

西部ものだるま「その呪われた方は、どうなるぞね！！　我が輩、怖くて昼も眠ってしまうんさね。。。」

西部ものだるま「成る程！　我が輩の身を削って、武器にするんさね！？　なんてクレア殿は賢いんさね！？」

縁(1342)からのメッセージ：
縁「剣術の安定感には憧れるな・・・。」

縁「幸星の加護があるとはいえ、命中補正のない武器ばかりでな・・・。」

縁「・・・今更だが、命中付加もなくて、良くここまでこれたな・・・自分でも驚きだ。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「ふふ、そうだね。」

「行き過ぎた狂信は危険だろうからね。
素朴に願う、そんな信仰や、君の謂う哲学は
ひとにはきっと必要なものなのだと思う」

「そうだな……小さな灯でよければ、これくらい？」
[豆電球くらいを形作って見せた]
「小型化が得意な民族が居てね。色んなものを小さくしていたけれど」

「灯りの下でも、危険な者は後を断たないのだよ。
……それでも、幾分かは安全だろうけれど。
あの世界のひとたちは基本的には魔法を持たないけれど……不便は、不便かもしれないね。
その代わりの“科学”なのだけれど。」

[ジャックをじっと見た。]

[ぽふぽふ撫でてみた]

「うん。十二分に、注意を払わなければね。」

「優しい夜が訪れたなら、嬉しいことだよ。

――ああ、あの少年かい？
ふふ、プレゼント交換をね、したんだよ。可愛らしい縫ぐるみをくれたんだ。」
[そう謂うと、微笑んだ]

リック(1420)からのメッセージ：
リック「ん？人の体を使う？なんか妖しい響きだな･･･よく寝る眠り姫には謎が多そうだな。」

リック「なるほどな。目の前の敵は全部掃討すれば後ろも含め安全って事だな。でも確かに魔法や飛び道具が雨あられってんじゃ槍回しても防ぎきれねぇな。」

リック「まぁな。知らせが来た時のお袋は、諦めてるとは言え、やっぱり複雑な顔して笑ってるからなぁ･･･」

”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ：
”黒騎士”セラ「前向きも何も、私は私の剣を信じる以外にありません。
この身を護るためにも、道を切り開くためにも。
…貴方の剣は、違ったのですね。」

”黒騎士”セラ「スペシャリストと違って様々な知識を学ぶ必要がありますわね。
その分スペシャリストの実力に届かず、どちらかと言えば器用貧乏となりがち…違いますか？」

Flagship.N(1611)からのメッセージ：
Flagship.N「あたしもゾンビにならないように頑張るよ。（と付喪神）」

Flagship.N「吐き出したら毒って大丈夫なのかな・・・口の中ピリピリしそう。」

Flagship.N「河豚は法律で食べるのが禁止されていた時期もあるらしいね。
その後に解禁されてあたり、調理法は断絶しなかったんだね。
というか、こっそり食べていたのかな？」

Flagship.N「ほら・・・あたしは殺人鬼というか冷徹無比な戦闘兵器だし。
出てくる敵は、みんなみんな○せ♪――って軍歌もあるよ。」

Flagship.N「まさか、食通のクレアさんが平目と河豚の区別がつかない訳ないよね？」

（笑顔で皿を差し出している）

Flagship.N「島のライバルを脱落させようなんて思ってもないよっ！」

Flagship.N「そんなに疑うなら、あたしが一口食べるよっ！（パクッ）」

――バタリ。

ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。：

『あぅ〜ぅ、むっ、む〜？』（ふよふよ）
（『ほねのみえてる、おねえちゃんと。あそんだの・・・？』と、ニオイをかぐようにしながら周囲を飛んでいる。）

『みゅぅ、きゅぅ。きぃ〜・・・。』
（『だれかに、あそんでほしくて。まっていたのかな〜・・・。』と、触手の先をくわえながら考えこんでいる。）

更葉(1661)からのメッセージ：
更葉「舞踊は…「鴬語花舞」や「サモン・ダンスフィールド」は非常に魅力的に思えたのですが…私の場合は単純に夢幻をを取った方がよい、との事で衣装作製を覚えて忘却。。。OTL
私には強くても「使いこなすのが難しい」技は…その、持て余す可能性が高いかなと（＠＠」

更葉「槍＝召喚＝幻術を15にして、バルキリー呼んでみたい、幻獣呼んでみたい…までしか考えていなかったので。この先は本当に何も考えていなかったのが正直なところなのです。」

更葉「参考までに…クレア殿はどの程度まで先を見て技能を取っていますか？」

屑刃(1686)からのメッセージ：
imitation「それで良いのでは無いだろうかね、人間と言うのはそう言う事を重んじるからこそ人間であるのだから」

imitation「ふむ、イチゴか、中々良い時期であるねぇ
茶の方はアッサムで行こうか、ストレートも悪くないがやはりミルクティーかね？」

imitation「美味いと言われれば気分は悪くない、が
同時にプレッシャーにもなるモノであるねぇ……　ま、私には無縁な話だが」

imitation「道を外れると言っても長い歴史の中、今まで誰も通ったことの無い道なんぞ思っているより多くは無いモノであるしね
自分だけの道を探すと言うのは、人一人の一生では難しすぎると言うモノであるよ」

キッド(1735)からの、声が、届いた―：
キッド「―なるほどね。
目指す強さがある、それがあなたの強さの理由なのかな？｣

少しだけ、考えるような仕草。

｢僕が強さを求めるのには、具体的な理由がない―なかったんだ、以前はね。
だから、技術的に衰えた今でもあの頃より『強くなった』と感じるのかもしれないし―｣

一度言葉を切り、また紡ぐ。

｢『競う』ことを楽しみ、再戦を願うのかも…知れない」

時をかける三尉(1850)からのメッセージ：
時をかける三尉「生体マナ欠乏症候群、その末期的患者ですって？」

時をかける三尉「ブリトニアに今度出張したら見てこよう……知り合いいそうだわ」

時をかける三尉「大丈夫、バックアップでも一人しかいなければ他人にとっては本物よ。
量産されると悩むけど」

時をかける三尉「フェンリアの時代は今から十日前くらいだった気がするわね。
猛威を振るった時代に修正ではなく、陳腐化してから修正されたのは対応が微妙かもね」

時をかける三尉「私は別の道を探しましょう……クレアさんの運命改変はどうだったのかな？」

時をかける三尉「命だけでも残ってたら十分だよ……手足とられて箱に詰められたりは勘弁だけど」

（じとーっとした目で魔女っ子容疑者を見ている）

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「ああ、なるほど。アベルさんが魔王って呼ばれてるようなもんかぁ
んでも冥王とか冥府って美人とか美形が多いパターンもあるっていうから、案外そうなのかなぁって
（クレアをじーっとみてる。美形とか美人のパターンを見るように）」

セリーズ「んー、でも疲れたりしない？　それに戦闘じゃない時とかくつろいでる時なんかは弱みって言うか、んー、羽目外すのもいいと思うけどなぁ
（あっけらかんとした表情で。絶対に羽目外すを通り越してカオスになってるような）」

アベル「今でこそ天使のカテゴリより外れ、組織に属する天使達は個を持ち始めていますが……
あれさえも演技ではないかと思いますよ
知性ある者は否定した存在に対してモラルも情けも持ち得ない
ならば平気で騙し、懐柔もしましょう
天使がそのような狡猾さを持てば、選民意識を伴って悪魔といった部類と大差などないようにさえ思いますね」

アベル「人間には天使と違い、イレギュラーが存在します
しかし、それは悪いことでは在りません
そのイレギュラーが時に悪しき戒律を砕き、新たな可能性を他者に芽吹かせる可能性となることもあるのですから
適者生存とはよく言ったものです。必要であるからこそ誕生し、生き残り、意味を成す
この世に完全などありはしません
何故なら、完全とは停止……、それ以上の変化をなさないからです
神の名の元に完全を求める天使等……、マスターのご意志がなければ今一度葬ってしまうものを」

アベル「クレア。限界がもし見えてしまったら、それを打ち砕くことを考えなさい
私は情報生命体です。逆にその限界と言う枠がなければ整理できないこともあります
しかし、人間の枷は違います。それは他者があなたに与えるか、もしくは自分自身が造ってしまったもの……
人に本来限界などありません。それを生むのは死と言う執着のみ」

アベル「生きる限り、その生命が尽きる刹那の中にさえ可能性がある
それが人間です
あなたは後に続くもののために強い可能性を求め、それを形として求めている
ならば、終着など一笑に伏してしまいなさい。こんなものは違うのだと
そうすれば、あなたはどこまでも進むことはできる」

アベル「……そんな貴方が未だに私などを慕う。
ならば、私も限界を享受するわけにもいきませんからね
私に限界ができたなら、それを区切りと呼び変え、新たな限界を見出してそこへ目指しましょう
教え子の目の前で限界に立ち止まる伝い手ほど無様なものもありませんからね」

アベル「いかなる事象にも根拠はあります
人の心にも。そして忠義には信頼と言う根拠より生まれます
研鑽を重ねぬ拳で岩を砕ける道理がないように、信頼なき忠義など忠義ではなく、利害なのです
利害を越えた忠義をルンキアから得られたなら……、あなたが望む冥王の座にもつけることでしょう」

恥らうロリっ娘・かすか「そろそろ何かイベントやる？時期的には…バレンタインがあるかな。節分は終わっちゃったしね。」

恥らうロリっ娘・かすか「とりあえず、チョコレートでも、食べようか。保存食用に持って帰るなんて、野暮な事はしちゃダメよ？（チョコレートの入った箱を取り出し」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「もうちょっと何かできることを増やしておきたいわね。」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「んー…そういえば、日曜の夜は余裕がありそうなときでも寝てしまっている…」

ローラ「（’’；わたしの火力高いですか？うちは…276もの上位CPをムダ使いした結果なんとか、なので…同じ分有効利用されてるところに比たら…」

マギ「…火力の向上には貪欲さ。でも、手軽に付けれる物攻３が、ヒーローとの相性がよくない。今レインフォースコミで使っているけれど…正直枠が勿体無い、の感が多少。」

マギ「むしろ命中が高いと起用を放置せず、あえて高めて必中にするのが必要かもしれない…命中３とかつけてね。でも、材料の手に入る地形が遠いのだよ諸君。ボスケテ。」

ローラ「（’’；でれんさんのさどぅんが当らないのも、そのへんの理由があるかもです。体感的なものですが、２００台後半＋命中２くらいあれば、ハズレが目立たなくなりますね。しかしそれでも必中とまでは…」

ローラ「・・）ヒーローと活力系、AT上昇系との相性問題は…あれですね。サンクチュエリを実用する・または牽制にするの２択を相手に迫る時に、つかいわけるといいかもですね。」

ローラ「・・）神剣３０は、やはり神罰でした。かみさまのばつは……いやらしいとあたりますか？」

ローラ「（’’そして、なまあしは十分えろすらしいです。そして、正義らしいです。」

ローラ「（・・大剣はどうも心眼が外せません（ぼそ」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「さて今回熟練度が１上がっていたら神剣習得。どれぐらい鍛えるかが問題だな。」

アハト「いえいえ、お気になさらずに。美人さんに声を掛けられただけでも光栄ですの問題ありません。＞澪華さん」

アハト「クレアさんの剣での阿修羅は興味深いですね。遂に高命中を存分に活かせる技になるか、結果次第ではオレも狙いにいきたいな。」

澪華(202)からのメッセージ：
澪華「揉！？何処！？いえ、なんで涎っ！」

澪華「私は身動き取らさないシビレ罠が好きですー、かおすれんだーで　すたーんすたーんほぅむらーん　あぁっ、誰かが空飛んでるッ！」

澪華「さて、次回は光霊剣の新技能ですの、次々回は地宝玉戦だけど試しうちしたいなぁ」

白龍(358)からのメッセージ：
白龍「にしてもここの面々の獲物はどれも業物揃いやな…やっとこさえた剣がここではすでに型落ちレベルな気がするねぇ。」

疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖「命中に関しては結構定評のある剣ですが外れるときはなにをしても外れますよ。大技を外した時が一番凹みますよねorz」

疾風の討ち手聖「さらに剣の上位…暗殺剣がでましたね。一体どんな効果があるのか期待どころです。」

疾風の討ち手聖「そういえば明鏡止水と気焔万丈はどちらが強いのでしょうか？」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
ジョルジュ「初めまして、念願の神剣を修得したので記念に入ってみました。よろしくお願いします（ペコ」

ジョルジュ「いつの間にか異種共有使いから剣使い方向にシフトしてきたので、もう蝙蝠と呼ばれずにすむ……かな？」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「属性は使いよう、かな。属性関係なく炎上が火力アップに繋がる気焔万丈は普通に死んでないと思う…というか、取りに行くけど。
それにしても、また上位技能が出たね。暗殺剣、か…」

剣持ち舞う乙女アレナ「フラッターではあるけど、一応神剣は狙ってるよ。発動させるのは…戦闘によるかな。元の体力がないのがあるから、注目してるのは恩恵かな？」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「ついに神剣達成……と思ったら神剣持ってる人結構いるみたいね」

外道剣士デレン(953)からのメッセージ：
外道剣士デレン「予想以上にぶっ壊れた諸共祭りに驚愕。……いや、普通付けきる前に死にますが。」

アレフ(1028)からのメッセージ：
アレフ「（寝ているアスラリエルに向かい）アスさん、アスさん（ゆさゆさゆさ）、「ttp://grandaria.ddo.jp/false/falselist/falselist.cgi?eno=1028＆imgon=1＆season=2＆day=30＆mode=e2p＆mount=F＆type=k」の辺りを見て、剣の装飾とかお願いします。」

アレフ「それと紅茶美味しかったです。もう１杯頂けますか？」

レティ(1185)からのメッセージ：
「また剣の上位が出たねー、暗殺剣？
　なにやらカッコいい響きだけど、これも気になる……」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「異種共有を上げても剣のＡＴは上がりますね。
後は……ＡＴを上げてもいいのですが最近ＳＰを上げて
強い技を沢山撃ったほうが早いのではと思いました。
　　　　　ヒーローを使った後通常攻撃しかできないのではちょっと。＞ローラさん」

クレア「神剣は結界も気になりますね。
神罰に目を取られそうな気もしますが。
後は一殺多生の効果も気になりますが。」

クレア「とりあえず、次回の練習試合から
阿修羅は積極的に使う方向でいきます。
剣阿修羅の力、ご覧くださいな。
……ひょっとすると今日の闘技でも使うかもしれませんが。」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「ローラ、歓迎ありがと。剣のAT増強に最適な上位？　…満身創痍？　…ちょっと主役ぽいし」

アルワン「ほうほう。俺様は、一殺他生は道連れ技能か、フィーが言うような味方へのHP回復かなって想像してたぜ。
　　　　…しかし、いまだ正体が見えねェのが不気味だな…！」

ふれあ「ここだと、暗殺剣(剣20/隠密28)を獲れそうな人は多い？　妖刀が短剣で、暗殺が剣…と思うと不思議な感じ。…辻斬り？」

フォル(1640)からのメッセージ：
フォル「斎白龍殿、如月雲雀殿、いらっしゃいませ。
よろしくお願い致します（ぺこ）」

尾田斬りバットゥー斎こげ仮面(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎「神剣の習得を機に幽霊コミュ員から脱してみる」

尾田斬りバットゥー斎「とはいえ何を言ったものか…あ、暗殺剣が出て剣と隠密の相性がよさがより一層確かになった気がします。」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「次の新しい上位は『暗殺剣』か。これはSPD/CRI補正といったところか。度合い次第ではあるが、個人的には有能な組み合わせだと思うね。ただ、補助技能の隠密には”相手の攻撃対象となる確率DOWN↓”という効果が在る？と噂されている。これが本当だとしたら、攻撃を受け止める役が多い剣との相性は余り良ろしくないね」

フィー「そして、遂に開かれた神剣30のカード。如何程の効果を発揮するか、活目しなければいけないね」

カルニア「シヴェルさんのご提案のように、35日くらいがちょうどいいかもしれません。
前回もりすさんが大変だったみたいなので、なんとも言えませんけれど。」

カルニア「最終的には、こちらの裁量といいますか、
感覚になると思います。」

カルニア「りすさんの胃袋に穴が…
ダメーダメー、危ないですよぅ！」

カルニア「みなさま、しばしの安息をお楽しみください。
嵐の前の静けさというやつです。」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「これは失敬、肝心の名乗りを忘れていました。
申し遅れました、私、主馬(かずま)と申します。すみません、日陰者なばかりに判りにくくて。
主人の名で呼ばれるというのもまた従者の誉れ、一興なのですがね」

主馬「（＞ともみさん）
スキーヤーは好きな人、愛好者の意味で使いました。
…スキーでいいですよね、少々回りくど過ぎる言い方でした。どうも癖のようでして、つい」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「なるほど、シヴェルさんの仰るように35日目とか区切りの日というのは分かり易いかも知れませんね。」

ともみ「確かに、祭りだとか、旅行なんかでも予定を立てている内が楽しいといいますしね。
とは言え、ここの祭りは始まったら始まったで、はっちゃける人、静かに見守る人、頑張ってみる人など入り乱れて(いろんな意味で）盛り上がりそうではありますが、今までの皆さんの反応を見るに＞クレアさん」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ええ、尤もそうしたらそうしたで今度は
もっと厳しいイベント案が出てくるだけかもしれませんが。
……禁止デー、私も今から少しだけ不安ではあります。＞ともみさん」

クレア「そうですね、敬語でまくしたてるのはむしろ難しいです。
敬語を使う人にあまり粗野な人は居ないとも言いますしね。＞ビスさん」

クレア「そうですね、大体それぐらいのタイミングがいいと思います。
私も。＞シヴェルさん」

エド「カリー揚げか…カレー揚げせんべいならあったよな。たしか。…あれカレーに乗っけても美味いかも…」

エド「参拝さんいらっしゃいー。お。気が付いたら30名突破か。カレーすげー。」

エド「ちなみに駄洒落コミュじゃないけど駄洒落は歓迎だッ！カレーのようにおおらかに、なるようになりたい、そんなコミュ。」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「節分には恵方を向いてカレーを一気食いっ！？そいつは知らなかったぜ」

キアンコウ「カレーに七味唐辛子か、俺はコショウを入れたことならあるな！何故か美味くなったような気はした！」

platne(490)からのメッセージ：
platne「きゃ　あまりに自然すぎて…あけナマステに気が付かなかった……お…おそるべし…ね…」

platne「かまくらさん……それはくるしい…！つらいっす……えへへ……
　参拝さん…はじめ、まして……だじゃれは……おつけもの感覚で、召し上がれ……
　……冗談…です。…先週はカレー、食べてないなあ……」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「恵方を向いてカレーを一気食い・・・
　　　　先生！　一気食いならお任せ下さいっ！」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「週5日続けてカレー。昼も夜もねッ・・・。」

暴走合成師エックス「少ないですかね・・・？」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「ユアウェルカム！煽てていただき光栄！どういたしましてだぜ！（サムズアップ）＞しましまの嬢ちゃん（プラトネさん）　てか、デマ情報なんか多いよ！おかしいよ！＜カレー一気とか、帽子が皿に見えるとか」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「バレンタイン・・・チョコじゃなくてカレールーを差し上げたい気持ちでいっぱいです・・・あげないけど」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「（こそっ）実は昔某カレー屋でバイトしていたらしい背後なんだが、その時、トッピングに「チーズWで」と言われたのが未だに忘れられない…。チーズをいつもの倍乗せた上からカレー掛けてたんだよな。いやあれはインパクトがあった…。ダブル、とかすらっと出てくるのがなんか通っぽいよなー…（呟いて消える）」

参拝(2125)からのメッセージ：
参拝「節分なんて忘れてました！初カレーはカレーまんでした……」

こん(316)からのメッセージ：
こん「○霊による補正に修正が入ったみたいですね。今までの補正が低すぎたって事でしょうね。これで安心して尖られますね！」

こん「それと魅惑20闇霊28のアマランス、魅力が６７０あって足りないとは此如何に。４００如きじゃHPが増えて終わりってことでしょうか・・・」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「闇霊にはいってみたのだ！」

雅(766)からのメッセージ：
雅「長らく所属だけして離れていたけど、ようやく復帰。闇霊を伸ばしたいが、格闘系の上位も出て戦闘CPの使い方に悩んでるね。」

雅「調べてみたら、一応、闇霊32防具48に一番近いらしいね。……狙うべきかねぇ。さすがに遠いんだが。」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「今回より入らせてもらった。…よろしく頼む。
一応闇霊関係の技能はそれなりに固めている…」

シュウ(1030)からのメッセージ：
シュウ「今回闇霊を2LV上昇で33、残りCPと獲得分を合わせると、ギリギリ次回で35まで上げる事は出来そうだ。
後はラダマンティスの二の舞にならない事を祈るばかりか…。」

シェイク(1181)からのメッセージ：
シェイク「えっと、こんにちはぁ……お邪魔しまぁす…（おずおず）」

シェイク「んと、初めましてー。かみにんぎょうさんのブログ見せて貰ってたら、取得者候補で片隅に名前載っけてて頂けてたんで、お邪魔してみました。短剣20/闇霊28、剣とかより１ランク遅いですけど、今日で取りますよー」

はらぺこのロック(1447)にああ言えばこう言われた：
はらぺこのロック「どんどん新技が出てきてるですけど、チェックが追いつかないです。自分の力だけでチェック完了出来る知識が欲しいです〜。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「如法暗夜は物理系としては
使い勝手に困りそうなものですね。」

クレア「まあ叫喚地獄が実はすごい技能だと
分かっただけで良しとしましょう。
あれなら取る価値はありそうです。」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「闇霊技メモ、もっと低レベルからですか。技の由来だけで良ければやってみますね」

かみにんぎょう「如法暗夜は戦闘中にオプションが付く上位ですか。ボクの戦い方には、こちらの方が幽愁暗恨より向いていそうですが……幻術は取っていない罠が。開花するかどうか、様子見待ちですね。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「なんか、最近闇属性を使う雑魚敵が増えてませんか？まぁ、耐性あるから嬉しいのですが。」

リン(1560)からのメッセージ：
リン「めでめでめで・・・・あれ？　これ、闇霊じゃなくてろっくんだ・・・。（ぽいっ）」

みい(740)からのメッセージ：
奏「めちゃくちゃなソロロールでせいぜい、他人を交えてなんてとてもとても、、ぬー」

奏「日記……かかなくちゃねぇ・・（といいつつまた白紙っぽい気がする」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「そうですね、そして仕方が無いから
少しマシな設定のように書き直したりするのです。＞リアラさん」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「設定を考えてたら未来の設定が浮かび始めました。
しかもとんでもなくダークな奴です…暗い未来なんていやだよっ？！」

ソニア「農兵を使うのは参謀の仕事だが、農兵を募り、軍に組み込むのは宰相の仕事になろう。
国力までが範囲に入ってくると、私のような一介の小隊長では想像のつかないレベルになってくるな。貴殿はそこまで鑑みて作戦を立てたりするのか？
味はどうだ？　口に合えばいいのだが。＞霧島零殿」

ソニア「そうだな。たまに、というなら料理も悪くない。私も、そろそろ料理をすることになりそうだ。……時期的に、な。（そう言って少し笑った）＞レイヴン殿」

ソニア「金払いだけでなく、人柄や言動などに注視する必要があるだろうな。それに、噂話などに意外な判断材料があることもある。情報はあって困ることはない。＞リック殿」

ソニア「私の性癖を受け入れてくれる、いい人がいればいいのだがな。（思わず肩をすくめながら）……まぁ、伴侶の有無に関わらず、私は死ぬまで戦士でありたいと思っているが。＞マージ殿」

ソニア「しかし、世の者達は、過ぎた力すらも欲する。……まったく、因果なものだ。……あまり人のことをとやかく言える立場でもないのだが。」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「飲み比べを開催するんだったら、アタシ喜んで参加しちゃうわ。　ここに来てだいぶ飲むようになったから、耐性は十分ついたという自信がある（嬉しそうに挙手＞ソニアちゃん」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「ああ、博打打ちの酒飲みは……まぁ、博打にしろ酒にしろ、節度を持って楽しめってことなんだろうねぇ。」
（言いながら酒を少しずつ飲んでいる）

「兵士と参謀・軍師は違うからな。……とはいえ、吸収された時は大抵の場合どうしようもないがね？」
（くすくすと笑っている。まぁ、例外もあるが、とはつけたして。）

「ああ、真理だな。……ま、そんな信頼関係を築くのもまた一苦労ではあるがね。」
（そう、ソニアに言って）

「ああ、私たち余りそこまで食べる人じゃないからね……それに、いっぱい持って行って食べ残したりしても悪いし。」

「……あ、野菜あるの？あったらもらえると嬉しいかも。」
（なんか意味を取り違えたようです）＞鴉

ヴァン(363)からのメッセージ：
ヴァン「すまんが蒸留酒でお薦めの物を瓶で一本頼めるか？」
懐から硬貨を数枚取り出し、カウンターに置く。

ヴァン「む、マージ殿も遺跡外に出てきているのか。この調子だと、ひょっとすると夢幻の造られしものまで同道する事になるかな？」

ヴァン「さすがに宝玉を三つ持って造られしものに挑む自信はないのでな、ソニア殿に続いて夢幻に挑むとしよう。ではな、皆の武運を祈る」
そう言い残して傷だらけの男は店を去った。

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリー「気を遣ってもらってすまない。泥酔して他に迷惑をかけてしまうのではないかと心配で、あまり酒は飲んだ事が無い。水で十分だ、ありがとう。」＞ソニアさん
　　　　　（水を受け取るとストローでちゅ〜ちゅ〜吸って飲んでいる･･･）

ハリー「もともと人狼だからな。手強そうな鹿との戦闘だったから狼化してみた。着てた服や装備はどこいった！丸出しじゃないか！という突っ込みは無しの方向で、うん。」＞マージさん
　　　　　（ハリーはちょっと恥ずかしがっている）

恭平(698)からのメッセージ：
　煤だらけとなって、傭兵が戻ってきた。
　立ち入る前に灰や煤を払ったものの、頬などが黒く汚れている。
「……ふん」　少し消耗した様子で席に着くと、度数の高い火酒を煽った。
　その荷袋で青と赤の宝玉が薄く輝いている――。

　酒盃を空にして、女傭兵へと視線を送った。
「そうか、記憶が――」
　――だとすれば、それは、肉体そのものに刻み込まれた追憶か。
　言葉には出さず、ふと口の端で笑い、続ける。
「……過去が分からなかろうが、お前の存在がその証左に他ならん、さ」

雅(766)からのメッセージ：
雅「長らく所属だけして離れていたけど、ようやく復帰。ご無沙汰してたね。（久しぶりにやってきてテーブルへとつく）」

雅「あぁ、飲み比べするんだね。なら、あたしも参加させてくれよ。久しぶりに飲みたいからね。」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「装備や道具のメンテは細かにメンテナンスする事に限るって事だな、俺も前に一回パーツを整備し忘れてミッション中に壊れた事があったっけな。あの時は流石に肝が冷えたよ、本当にあんな目には合いたくないもんだ。ソニアもそう言った事はあったか？＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ねこみみ作製って、そんな作製技能あったか？・・・しかし、ネコミミね。俺は仲間に３人そっちの奴がいるが、何処が良いのかよく解らないよ＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「３度失敗をか・・・正直自信を持って頷けないのは、ちょっと残念だな。取り戻すと行っても、ロストした技術は山の様にあるらしからさ。それに・・・俺の元の世界はそう遠くない時代で、再び滅びそうな気がするんだ。何となくだがな・・・気のせいなら良いんだが・・・＞フィー」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「（ソニアの注いだトロル潰しを見て）うぉ、コレかぁ･･･久しぶりに見たぜ。隊にいた頃はよく仲間と勝負したが、コレやるとその後記憶がねぇんだよな。ってか餞別って･･･俺ここから追い出されるのか？･･･もしかして姉御怒ってる？」

リック「悪かったって。もうしばらくココに置いてくれよ。もちろんコレは残さず貰うからさ。あぁ、でも飲んだ後はさすがに歩いて帰れねぇだろうから、隅の方にでも転がしといてくれねぇか？姉御に介抱してくれとまでは言わねぇからよ。」

リック「あぁ、そうそう。飲み比べのことなんだが･･･さすがにトロル潰しの後じゃちと分が悪いかもな。今回は観客に回らせて貰うかね。意識があればの話だが･･･＞ソニア」

リック「あぁ、遠慮無く貰ってるぜ。まぁ、俺が食わなかったとしてもココの連中ならペロッと食い尽くすだろうけどな。＞鴉」

リック「まぁ、全く制約無しって訳にはいかねぇからな。とは言え気兼ねなく大技ぶっ放せるのはメリットあると思うぜ。＞マージ」

リック「あぁ、俺もこの前は何か盗む余裕もなく、手も足も出ないままやられたからな。今度は色々盗ませて貰うぜ。それに、乾坤一擲が結構使えてよ。次は善戦できるように頑張らせてもらうぜ。＞フィー」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「訓練で人死にですか……。
まあ実戦とは違って自分の意思でまだ道を
選びなおす選択肢がある間ですからいいのかもしれませんが
　　　　　医療のような要素に自信が無くては難しいバランスですね。＞ソニアさん」

クレア「報酬ならまだいいのですがもっと斜め上かもしれません。
どうしてそこまでやったんだ！と依頼者本人が
戦果に苦情を言うとか。＞シリルさん」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「うむ、マ斧の運用は悩むところ。斧技だと、どうしても強度170以上にしにくいからねェ…強度300とかあれば、打ち消されない平穏2+1みたいになるが…＜ソニア」

マージ「って、トロル潰しぃ？ありゃ、ニンゲンの間で…いや、リックが呑ンでからでいいや（ニヤニヤ」

マージ「おうおう、呑み比べなら負けないよー（どさくさにまぎれてタダ酒にしよう」

マージ「そりゃー、そうだロ＜マスクは顔の一部　　分かってくれたようで何よりダ＜ハリー」

マージ「長い爪の魔反撃は気になるけど…ねこみみはもっときになるぜっ＜鴉」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
「――そうだね。傭兵である以上、その家から引っ越すのは中々難しい。家を捨てて再起を図る、となるとまた話は別になってしまうが」
グラスには既に溶けた氷だけが残っている＞ソニア殿

フィー「で、飲み比べだったか。折角の開催に水を差してしまうかもしれぬが……私は『参加しない』でおくよ。最近、嗜む程度に飲めれば満足出来る身体になりつつある。ここで無理をして探索活動に支障が出ては同行者に顔が立たんよ」

シノギ「エレニア……なんかその発想は……良くない…いろいろな意味で……
っていうか……カードキャプターにもならないし……放送もしないから……！」

シノギ「…天使のブラ……
別に…僕は……自分を誤魔化してまで欲しいとは……（ぶつぶつ」

カナメ「えっ？『本当に死ぬの？』って……
ち、ちょちょ！エレニアさん、ぼくをエイリアンか何かと勘違いしてないかい！？しかも血を２リットルも抜かれたら普通に死ねますから！おまけに『まともな変態』って結局変態だし！！！？？」

カナメ「……ああ、千鳥ちゃんは来世君に同情的だったんだー……

優しいね……」

シノギ「千鳥……ここにいるヒトには……同情なんかしたら…つけ込まれるだけだよ……だめ……」

シノギ「シン………………
脱がなくてもいいんだよ？」

カナメ「う、うわぁ…なんか優位に立ってる人間の発言だよね！
そうだよね、シン君は外面の下でどろどろと変態的なことを考えてる人だもんね！絶対そうだ！
……被害にあうときは一緒だよ…？一人で逃げるなんてユルサナイカラ！」

シノギ「ああ……弓って、確かに胸あると…邪魔だよね……。
胸当か何か……持ってないの……？」

カナメ「あはは、どんぐりの背比べって。あはは………いや…ぼく…そんなに変態やってるつもり、無いんだけどな！」

シノギ「あ…かれん、闘技勝ってたね……おめでとう……
あの……必殺技、は…………すごい」

カナメ「いやね、来世君。ぼくもね、男よりそりゃ女の子が好きだよ？そりゃね？うん。
でもほら、趣味って人それぞれって言うしさ……」

カナメ「…この状況で言うのもちょっと抵抗あるんだけど、一応ぼく10代だからね。
や、何ヶ月かあとにはハタチだけどね、うん。狙わないでね？」

カナメ「あー。あれー、かなたちゃん、反応するの遥の変化ぶりじゃなくてぼくの方なんだ！
いや、ぼくは今でもまともですよ？」

シノギ「バレンタイン……昔家族にあげてた記憶しかないけど……
……みんな、誰か上げる人……いるのかな……？」

カナメ「な、なんかファーちゃんがすごい詩的なことを言ってるよ！
いっつも思うんだけど、ファーちゃんってこう…侮れないよね……！」

シノギ「……そ、そう……パギュンナは……背後霊が…『好きなんだ』ね……。
……あ、お茶……ごめん…。何か他におもてなしの方法は……（あせあせ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ふと、ハルカ･F･セイエイでもぺったんこ過ぎて色々ばれないんじゃないかと思ったけど流石に可哀想なので私の心の内に留めて置こう、まる。」

エレニア「やだなー、シンさんったら。私が抹殺なんてするわけないじゃないですか。精々無茶苦茶熱い抹茶をシンさんの顔にかけるぐらいですって、ええ。こう、芸人並のリアクションを期待してますね？(抹茶を用意しながら」

エレニア「…かれんさん、実際問題弓の弦が当たったりしたら冗談じゃなく吹き飛ぶらしいですよ、ええ。もう大惨事どころじゃない筈だけど吹き飛ばなかったのはやっぱり……。」

エレニア「来世さんは本当に骨の髄まで変態なんですね。そんなに誰でもOKならカナメさんと結婚なさったら如何ですか？最期の被害者としては無難な所だと思うのですけれど、ええ。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「かれんさん、ナイスヒット！　来世さんの弱点を突いた見事な攻撃です！」

ニラ子「そのサモン技、私も覚えたいな〜。プリンおいしそう。」

ニラ子「……。」

ニラ子「はい、まずAから頑張ります……。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「かれんさん、見事なまでの来世さんフルボッコでしたね。
あぁ、私を標的にするならあれの倍くらいは無いと落とせませんからね。…まぁ、そちらが私を落とす前に私がそちらを落としますが」

シン「とりあえず、来世さんに続いてカナメさんの死亡フラグが立ったようですね。…カナメさんのことは忘れませんよ。2日くらいは」

シン「来世さんはいろんな人にフルボッコにされても永久にロリコンを貫くんでしょうね…まぁ、それはそれでアレですが」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「来世さんは乳の下に埋めておいたっス。」

かれん「かなたさん、お仲間〜。
そうっスよね！まずはAっスよね！」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「…目標値…とりあえず、Bぐらいなら、標準って言い張れる、かなぁ…？（一応Aの子）」

来世(832)からのメッセージ：
来世「…………………………（やっと気付いたらしい）
いや、待ってください、まってくださいカナメ君！　ごかいです、誤解なんです！
幼き日の貴方があまりに可愛かった…　ああああ、じゃなくて、そうじゃなくて！　そ、そんな後ずさりして逃げないで。何もしませんから！　あああシン君まで！？　僕はカナメ君狙いじゃありませんからあああああーー！？」

来世「（ずたぼろぼろ）　か、かれんさん…　試合中の事故を装うもなにも、ものすごい集中攻撃でしたよ…
そ、そんなに僕に恨みが…（ガクリ」

来世「ふふふ、それは僕の神聖な趣味が薬などで治るはずはありませんからね…　え？　ははははハゲてません！？
確かにこの道を究めるための修行でかなりの無茶はいたしましたが…　まさか30にもならないのに禿るなど…（髪を隠す）
あ、いや、見ちゃダメです！　見ても何もありませんよ！　ｱｯｰ！」

来世「ふぁ、ファーちゃんまでそんなことを…　うう、男女兼用なんて言葉をどこで覚えたのですか！
いいですか、僕はおとこにもニューハーフにも興味はありません！　ああ、何故こんなことになったんでしょう…（トホホ」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ええ、冒険もお休みで体がなまりそうでしたので。
おかげで筋肉がつきました。＞シノギさん」

クレア「うーん、焼いたぐらいでは無毒化はできないでしょうか。
食の安全が騒がれる昨今、廃棄処分にしたほうがいいのかもですね。＞エレニアさん」

クレア「大丈夫です。私は抹殺とかそんなにしたりしませんから。
ええ、そんなに。＞シンさん」

クレア「うーん、ほら、処刑という言葉を使うと
最近は人権団体がうるさいのですよね。
だから一等減じた表現をしたのですよ。＞来世さん」

クレア「いえいえ、食品偽装は問題だと思います。
だからチョコレートはちゃんと用意すべきではないかなと。
黄砂地方産のを大量に仕入れてみるとか。＞かなたさん＆カレンさん」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「ハンセイシマシタ、ワタシヨイコ、ニドトシマセン」

かなた「あの、エレニアさん。
こないだからカレンがおかしいんですけど…これってどうなっちゃったんでしょう？」

かなた「かれんさん、闘技大会勝利おめでとうございますっ
素敵な必殺技でしたねっ！もう、爽快でした！」

カレン「（復帰）BIGおっぱいぷりん…
来世さんには効果覿面よねぇ」

かなた「日頃の鬱憤を晴らしてすっきりって言う感じですねっ！」

かなた「ふと思ったんですけど、実際、このコミュの一番のいじられキャラって、
犯罪者全開のお二人じゃなくて、そうならないように必死に要求に応えるシンさんなんじゃ…？」

かなた「でも、初音さんの気持ちも分かる気がしますね。
当面の目標はそりゃBですけど、最終目標はやっぱりCくらい欲しいですしねっ！」

カレン「とりあえず、私が受けた痛みは八つ当たり的に来世さんに流し込むのが吉、ね。
え？だって、このコミュでは来世さんとカナメさんには何しても許されるんでしょ？」

かなた「バレンタインなんですけど、女性陣で巨乳立像のチョコレートを贈るのはどうでしょう？
変態さんたちを苦しめた上で、２ヵ月後にきっちり３倍返し（チョコレート１個の総額×３倍を人数分）受け取れるなんて、これほどいいイベントもないと思いますけど」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「男の子が魔法少女になるのも新しいかもしれないわね（何興味深々で、要様を見つめたり」

パギュン「千鳥様は、私にとって親しみ易い感じがするわね。此方こそ、宜しくお願いします（会釈　死んでいるから一生ぺったんのままと言えなくもないわね（＝＝」

清純派姉御「Ｋ子嬢も叫喚地獄30に到達してるのな。ベッドはどういうプロセスを経てあの形に変形してるんだ？とまれこれからよろしくな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「わん太もよくきてくれなたなってか・・・その耳はあまりにもデンジャラスなんでないの？とまれこれからよろしくな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「ふれあ嬢もよく来てくれたな。格闘がらみの上位技能は一応一通り面子にいるからな。俺も各人の報告が楽しみだぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「おお！マックスの旦那は徒手空拳の先駆者だからずっと注目してたぜ。徒手空拳30の特殊効果はなんだったかな？よかったら皆に教えてやってくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~とまれこれからよろしくな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「上位技能も続々と特殊効果が判明してるがモンク30の人はコミュには何も入ってないようだから特殊効果の判明は他に人が到達するまでお預けかねえ」

清純派姉御「気功術の平穏3付加は普通に便利だな。装備の付加に平穏をつけなくてもよくなるのもイイな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「高速治癒でつく回復2の内容は今回の結果次第だな。治癒より回復量が多いのかどうか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「舞闘10にはサキの旦那が到達かな。どんな効果か楽しみだよなあ。分かったらまた教えてくれよな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「エミリー嬢が最初に到達した叫喚地獄30を活用するには高命中率の多段技が欲しいなあ。ううむ叫喚地獄は格闘より剣や鞭で使ったほうが活きるのかも？」

清純派姉御「スコーチは係数は結構高そうだな。まだ格闘25補助35に到達してる面子はいないようだが、もしかしたらルナール嬢が一番乗りかもな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「おっと格闘系上位技能は肝心の真打を忘れるところだったぜ。
肉球作製
いったいどんな性能のアイテムが出来上がるのか名前からは想像も出来ねえな。これはもう真紅嬢は勝ったも同然だな（　´ー｀）ｙ―┛~~猫耳作製とセットで覚えると２つからの派生で何か新しい上位技能が出てきそうだが・・・猫耳作製は覚えるのが大変だなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「格闘と一番相性がいい○術は実は命術じゃなくて幻術なんじゃないかというぐらいシャイニングウィザードのマスター効果が凄いわけだが。第三段階の技は流石に違うねえ。ムーンサルトとマリスもいい技なんだし幻術と格闘の組み合わせに外れはないな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「マナ装備は武器だと○○作製の効果で出来がよくなるから合成に便利なんだけど、格闘の場合防具で覚えるから微妙かもなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「振り回しの追加効果は全体攻撃追加かな。初期の技にしては使えるな、てか、まうまうは竜驤虎視が強いな。強制中断されるほど追加行動が出るとは（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「夢幻の造られしものも突破者が出てきて遺跡内の探索もいよいよ佳境に入ってきたな。では明日もここで会おう。新しく何かを開拓したらお披露目よろしくな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「インヴィンシブルのおかげで無事虎馬に勝てました……。まだまだ拳は錆び付いちゃ居ないよ。剛拳までは遠そうだけどね。」

ノイバー「へへ、僕の本質はやっぱり格闘なのさ。そっちもハシゴとか栓抜きとか有刺鉄線電流爆破とかに目を奪われてないで、一緒に鍛錬積まない？＞サグラドさん」

ノイバー「って、色々言ってたら徒手空拳のえらい人がッ!?　極めた技と効果はどんなだろう……。
にしても、通常攻撃の増強がそれ位だと……早く動いて何とかしろって事なのかな。」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「属性は結果的には問題ない調整に？　格闘では肉球作製の効果が気になるところです……ぷにぷにが付いた装飾だったりするのかなー」

リアラ「そして槍を忘れた直後に格闘25槍25のカマラデリエが欲しくなったりも」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「格闘30、魅惑30を機会に加入です。よろしくお願いするんですー」

えぬ(288)からのメッセージ：
えぬ「はじめまして〜、えっと、宜しくです。」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「シャイニングウィザードのAEは普通にやっばいね。対象指定できないのが惜しいけど、実質コストダウンな上に100近くSP持ってってるし。
名前とは裏腹に叫喚地獄と相性いいんじゃないの、この効果量となると」

マスク女「そして真紅ちゃんは敗北宣言出さなくて済んだね！肉球のおかげで！！
こいつは良かったね！肉球のおかげだね！！
ていうかいいのか格闘派生で！肉球って！！！11！1！！」

マスク女「舞闘はMEVAかあ…んー、難しいところね。防御のカードの保険にはなってくれるだろうし、SPD補正は言うまでもないけど。
ま、実際にLv10効果とか見ないと、だよねー。今後もサキさんに期待だわねぃ」

マスク女「振り回しAEは使いやすくていいねぃ。追加行動バンバン出してるボスにとって、手数増えるのは単純に相性いいし」

マスク女「叫喚地獄30はまあ予想の範疇つーか、やっぱし連撃が欲しくなるような効果量よねー。
異種共有してこそ効果が上がるってのは、やっぱり傍目から見てても複雑な印象はあるねぃ」

Ｋ子(481)からのメッセージ：
Ｋ子「はじめますてー　叫喚地獄Lv30の子だよ　今回通常戦と闘技大会でジャガーノート初使用（必殺技）〜　どんな按配かしらん」

Ｋ子「剛拳にもLvは届いてるけど　熟練度が足りないのよね」

Ｋ子「そんなこんなで　今後ともよろすく」

真紅(578)と一緒に毒電波トーク♪：
真紅「勝ったッ！　第３部完！」

真紅「……イヤマテ、ホントにそーかぁ？
ま、まあ一応、前に希望したとーりアヤシイ作製技能ではあるケドな。
ちなみに、気になる中身はコチラ」

　アイテム「材料」をアイテム「肉球」に作り変えます、ENoを 0 と指定すると作製実験となります。作製時にメッセージも添えられます。（装備名は最大20字、メッセージは最大400字）［特殊タグが使用できます］
　肉球は格闘に分類され、射程は１で、通常の格闘に加えて「攻撃命中時にダメージに応じて魅了が追加されることがある」という効果を持ちますが、装備箇所「武器」にしか装備できません。作製時の強さは作製者の器用と魅力が大きく関わります。また、この技能のLVが高いほど作製時の強さが増加します。性能発揮具合は格闘の性能発揮具合に依存します。この技能の処理番号は3057です。

　 また、この技能のLVが高いほどEVA/SPDが増加します。

　 これは生産行動に含まれます、制限に関しては料理/効果付加/物質合成/各種作製を参照してください。

真紅「武器らしーぜ、コイツ（笑）。
場合によっては奇想天外狙うつもりもあったンで、EVAとSPD増えるのはチョット嬉しいかも。
剛拳と合わせたらどンだけなるかも気になるな」

真紅「魅了の行動不能も怖くなってるし、機会があれば気楽に頼んでくれッ♪
必要あったらなー（苦笑）」」

真紅「あと、アタシ（の背後）はｗｉｋｉの編集は知り合い以外のには手ぇ出さないンで」

サキ(670)からのメッセージ：
サキ「モンク30が遂に出てきましたね、神鬼ですか… 特殊効果も気になる所」

鋼拳の爆砕突貫娘まどらくる(685)からのメッセージ：
鋼拳の爆砕突貫娘まどらくる「ワタシも舞踊持ってたっけ。舞闘目指そうっ！」

雅(766)からのメッセージ：
雅「長らく所属だけして離れていたけど、ようやく復帰。しかし、闘舞や徒手空拳を追いかけてるんで、新しい情報はほとんどないねぇ。」

雅「強いて言うなら、格闘24防具48に一番近いってくらいかな。一個前の格闘18防具36は格闘マナだったからなぁ。今度は使える（恐らく技）ものが欲しいよ。」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（真紅さんに肉球を作っていただけることになりました。今から前脚が鳴ります……！）
（お手的な意味で）」

わん太「わんわん（それと、今回さっそく格闘30魅惑30を開く予定。特徴的なものがいいですね）」

シュウ(1030)からのメッセージ：
シュウ「こちらもやっと叫喚30に到達、そして遅めの敏捷訓練。後はダークマナがマスターできれば、連続行動によるダメージとSP減少というスタイルが出来るが…少なくともマスターまでは遠かろうな。」

九柳(1051)からのメッセージ：
九柳「にくきぅ作製・・・・なんだか名前的に羨ましい作製能力が。おめでとうー。どんな効果なんやろうねぇ。」

九柳「そうさな・・・神道Ｌｖ１０やフォルトゥナ見越しての満身創痍ゲット予定。仮初×２＋トワイライトを事前にして、さらに復活付き、ってね。」

九柳「マックスはんと前日練習試合したわけやけれど。めさめさ強いな、徒手空拳。正直、これで剛拳Ｌｖ１０，Ｌｖ２０とか取ったらどうなる事か。おっそろしい。１３Ｔにはぶん殴りで２４００とか普通に致命打。光衣＋必殺２１行動黄金の左とＰＴＭの必殺が決まったからよかったものの・・・次やったら多分負けるかねぇ・・・
徒手空拳Ｌｖ３０おめでとうー。」

九柳「とりゃーえず、枠が足らない、枠が。杖もさっさと鍛え上げてしまいたいけれど・・・・」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「こちらも日に日にメンバーが増えていくな、よろしく頼むよ」

メロウ「ルナールのお陰でやっと俺も拳で戦えるようになったよ、槍もいいが自分の身から放つ一撃ってのも格別なものがある」

メロウ「決め技用や全体狙いの他にガトリング等の小技も使ってみるつもりだ、此奴が上手い事当たるようなら面白そうだな」

メロウ「高速治癒は回復の力が付与か、治癒や平穏とタイミングが被らないってのは便利そうだな。治癒連装に追加と考えれば十分じゃないかね」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「ドンドン新しい人が増えて、ここもすっかり大所帯になったね、姉御の努力の賜物だな」

マウリツィア「最近の徒手空拳は意外と強い感じだね、他の格闘上位の特殊効果も楽しみだ」

マウリツィア「そうそう、雷切のHP減少部分は敵の麻痺深度で増えてたよ、他のHP50減少する効果の技も何かで増えるのかもね」

インチキ整体師？リナ(1278)からのメッセージ：
インチキ整体師？リナ「更に5人もの方がっ。目指せ50人！
スーサイドボムの祝福消去〜は堕島で判明してたらしいですよー。私は修得してから知りましたがっ。サドンデスは使いこなせたら面白そうです。そしてルキさんも医学を！どんどん広がる気功の輪！毎朝公園で太極拳をしましょう！」

インチキ整体師？リナ「それで気功術10の効果なんですが、『戦闘開始時に平穏LV3が付加されます。』でした。……うーん、前回平穏3付けたばっかりなので何とも。毎ターンSP50以上回復するのは嬉しいのですが平穏消去技で普通に消される可能性も。波○拳の替わりにインチキ臭い技覚えたので練習試合で使ってみますね。
そういえば高速治癒の回復LV2の回復量は治癒と同じっぽいですね。もっと上げると回復させる度にwait減少とかありそうです」

インチキ整体師？リナ「シャイニングウィザードのAEはSP1割奪取、これは凄い。そして肉球作製！！真紅さんはどー見ても大勝利です！デフォルトでぷにぷに付いてたりするんでしょうか？」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「気功は平穏Lv3ですか。美味しいような、低SP設定技回しの人には消せないからみたいなのがありそうな。素直に恩恵受ける人の方が多そうですが…
高速治癒Lv10はちょいと微妙ですねぇ。20がどうなるか楽しみなところであります。」

弱虫のジン「そうそう。ルキさんと話していたのですが、ちょっと募集するには速いものの次回闘技大会に格闘系でチームを組んでみませんか？
目的は格闘で硬くてタフなPTを、と言った感じで。現時点で僕とルキさん。2人ともフォルトゥナが使えます。
第七回開始までには時間もありますし、ご検討してくださいませ。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「異種共有は本当に何もなかったですね。
まあ阿修羅と補正さえあれば私は構いませんが。」

クレア「そのまま剣を使い続けましょう。
命術上位もありますし。
『偽格部・異種共有党』で歓迎しますよ。＞エヴァンさん」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
アルワン「気孔術10も高速治癒10も、夢幻Lv6指定で自滅化されてしまう事実…！ 対抗するには、付加連装か回避しかない…。…はっ。非接触以前の行動順が相手より遅くする方法を考えれば！(本末転倒です)」

ふれあ「フォルトゥナと徒手空拳、どちらを優先するかは先に考えておく方がよさそう。
　　　　徒手空拳より、フォルトゥナの方が短期決戦向きに感じる。でも、徒手空拳はレベル上げれば総合的にATが増える。一長一短？」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「初めましてー、そうでない方はこんにちはー。たまに剣になったりする格闘家でっす。」

疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ：
疾風の狼マックス「徒手空拳のAT上昇幅は個々のATによって違うのか今の所不明
検証しようにも拾得者でレベル高い人少ないんでねorz」

疾風の狼マックス「そうそう徒手空拳L30の効果だが
「LV.30 戦闘が長引けば長引くほどAT/DFが増加します。」
どの位上昇するか見ものだぜ(笑)」

疾風の狼マックス「一応「メガトンパンチ」と言うのも覚えたが徒手空拳の技にあまり期待はしてないなorz
闘技大会で使用予定だが上手く出てるか心配だ。」

疾風の狼マックス「まぁ俺はとりあえず次は「モンク」を習得していく予定だ。」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「＞姉御さん
「私が一回り大きく見える！？…クリスマスのケーキに、お節と食べ過ぎて…太っちゃったかしら？（w）。
あっ、うんっ、良くわかんないけど、なにか術のコツを覚えたわ。
その術の技量（レベル）を上げられるかは、まだまだ分からないけどね」

のれりん「私も、あのパフェは、もう2回通った道だから、もうご遠慮願いたいんだよぉ（超大弱り）」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「此処最近でまた賑やかになっておるみたいじゃのぅ。始めましての方は始めましてですのじゃっ。」

こゆり「マスターへの回数を見誤った挙句、他の人に先を越されるとは・・・いや、無理をする必要がなくなったのは良いが少し残念じゃのぅ。」

こゆり「格闘にも上位が色々と出てきて選択の幅が出てくるのは嬉しいのぅ。尤も、今から目指すには厳しいものばかりなのじゃが（苦笑）」

マネッタ「拘りについては各自違うからこそ、味になってる感じかなー？ 皆同じっていうのも面白くないもんねー！」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「内容の巧拙以上に、きちんと宣言どおり3回やり通した事に価値があるのではないでしょうか。立派であったと思いますよ
感想の始まる前と始まった後で、明らかに全体の文字数増えていたようですし、その感想がやる気にきちんと繋がっていたのではないでしょうか＞マネッタさん」

ともみ「確かに、書くことが義務になってしまってはいけないですしね。恭平さんの仰るように、楽しんでやるのが続ける秘訣かもしれませんね。
それこそマネッタさんが感想を続けたように、でしょうか」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ええ、日記用に設定をアレンジしてみたら
実は原作が全然違う展開になって
後で困るとかよくありますよね。＞マネッタさん」

かなた(1650)から マナ駄石 を受け取りました。
かなた「ほんとにこんなものでいいんですか？」

イチゴの野菜ジュース を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Reaper's Heel を装備！
防具に Victory Maiden を装備！
装飾に Shiny Temple を装備！
自由に Ring Of Mayflower を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クレア(1455)
　ルキ(1708)
　セリーズ(1887)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！