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探索33日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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からんと小さな音を立てて、粗雑な作りの鐘が鳴る。 「お客さん、まだ準備中――」 言いかけて店主は顔を上げた。皿を拭く手が止まる。 扉の隙間から陽の光が差し込む。客の顔は影になって見えないが、誰が来たのかは雰囲気でわかった。 「師匠でしたか」 若干の遠慮を感じ取って破顔する。店主の師も意図をくみ取って酒場の中へと歩を進めた。 「今回の探索はどうでした?」 拭いたばかりの酒杯をカウンターに置き、師に背を向けて酒瓶を探す。酒場の本領たる夜とは違い、日差しがうっすらと差し込む昼間は驚くほどに雰囲気が違う。夜の喧騒の中でならば一瞬で見つけられるはずの酒瓶が見当たらない。店主の背後で椅子がきしむ。酒杯を置いた席に師が座ったのだ。 「青い瓶の影だ」 背後からの指摘に青い瓶を探す。 「ああ」と、思わず声を出してしまう。青い硝子瓶に日光が当たっていたせいで、乳白色をした陶器の瓶が青く見えていただけだった。 「まいったな、ここは常連さんの好きな酒で探索の労をねぎらう渋い酒場の店主って見せ場だったのに」 差し込む光に金髪を輝かせ、店主が髭面を歪める。 それを受けて、影に黒髪を溶け込ませた師が傷だらけの顔をゆるめて微笑する。 「英雄の故郷という大層な名はまだ相応しくないな」 「良いんですよ、師匠がここに帰って来るたび故郷って名前が本物になるんです」 あからさまなおべっかを軽口として使いながら、店主は小気味良い音を立てて酒瓶の栓を抜いた。 硝子の酒杯にとくとくと酒がそそがれていく。一見すると葡萄酒のような深い赤と錯覚するが、よく見ると濃い青だった。 「フョ酒か、そう言えば以前も飲んだな。旨かったやつだ」 「うちのは全部旨いですよ」 「言ってろ」 予定調和の軽口を鼻で笑って流す。 硝子の酒杯を顔の高さまで持ち上げて、陽光にあててみる。酒杯の細工が微妙な影を生み、青と黒の模様が入った影を酒場に落とす。そこで初めて、酒杯がなかなか凝っていると気付く。 「調子は良いようだな」 以前立ち寄った時にはこのような酒杯は無かったはずだ。彼が遺跡に潜っている間に購入したのだろう。一部の人間は遺跡外に住処を作って外部と交易をしていると伝え聞くが、それにしても硝子製の細工の凝った酒杯など安くはないだろう。 「まあまあですよ。それも常連さんだけに出す特別な酒杯ですから」 弟子の言葉を聞きながら、ヴァンドルフ・デュッセルライトは異世界から来た仲間のことを思い出していた。 彼の世界では亜人種の技術と魔法技術の融合で作り出される小型の時計も、仲間の数人が住んでいた世界では子供でさえ持てるほど当たり前のように作られ普及している様子だった。携帯型のいわゆる懐中時計などは貴族や王侯が、平民が一年は暮らせるほどの金を掛けて作る物だとばかり思っていたのが、それよりも一回りは小さい物を子供がさも当然のように持っているというのは衝撃的だった。 あれほどの技術があるのならば、この弟子が買い求めたような硝子細工も安価で大量に普及しているに違いない。そう思うと、何も知らぬ弟子の笑顔が少し寂しい。ヴァンはそんな自分に気付いて、内心で苦笑して首を振った。金や希少性の問題ではないのだ、客を喜ばせようという心の問題だ。ならば弟子は良くやっている。それを褒めずして何が師か。 「うむ、いい細工だ。お前にしては趣味が良い」 だが素直には褒めないのがヴァンという男であった。弟子もそれを解っているのか、意味ありげにニヤリと笑うと厨房へと姿を消した。 弟子が去ったところで酒杯に口を付ける。 果実の薫りが口内から鼻腔にふわりと柔らかく広がる。舌先で酒を踊らせてから嚥下すると、一拍遅れて薫りがまたふわりと咽を下りていく。 「旨い」 呟いて、弟子が居ないことを確認する。こんな科白を聞かせれば調子に乗るだろう。 「聞こえてますよ」 厨房の奥から楽しそうな声が聞こえた。 ヴァンの正確を熟知している弟子のことだ、姿を見せなければ口を突いて出る感想をあえて止めずに呟くと解っていたのだろう。その上で耳をそばだてていたに違いない。なんとも底意地の悪い弟子だ。そんなことを考えながら、もう一口酒を飲む。悔しいが素直に旨い酒だった。 「良い味でしょ」 姿を見せないまま弟子が言う。ヴァンは黙って頷いた。無論見えていないのは解っている。嫌がらせではない、声に出さず姿も見せずとも、感想は言うまでもなく伝わっていると確信しているのだ。 厨房からは包丁の音が軽やかに響いてくる。その音がヴァンに空腹を思い出させた。そう言えば今日は朝から何も食べていなかった。 自然に酒を勧められたので当然のように酒を口にしたが、元々は何かちょっとした料理は作れないかと聞きに来たのだ。 「ほい、出来ましたぜ」 そう言って弟子が持ってきたのは、野菜の盛り合わせだった。 「まかないみたいなもんですが、ポルは今朝取れたての逸品なんで食べてみてください」 白い皿に緑の葉と、黄色い根菜、そして真っ赤なポルが乗っていた。 「良ければパンもどうぞ」 練った小麦粉を発酵させて薄く焼いたものだ。弾力はあるが食感はパリパリとしている。手に取る前からヴァンは知識としてそれを知っていた。このパンの作り方を教えたのは他ならぬヴァンだからだ。 あくまでも目の前の男、酒場の店主ボルテクス・ブラックモアは双剣使いとしての弟子である。しかし傭兵家業を続けていると、どのような食材でも様々な手段で食える物にして食ってしまわないといけないという場面によく出くわす。ヴァンはそのような場面ですぐに対応できるよう、既に焼いてあり、しかしかさばらず、カビも生えにくいパンを常備食の一つとして作る方法を教えたのだ。 思えばしばらく自分でも作っていないし、他人が作ったのも食べていない。懐かしい味が記憶の中で甦るが、彼はそれを一旦押しのけた。 手づかみでポルを一切れつまんで口に入れる。酸っぱさの中に甘さがある。果実のような野菜だった。 「ほう」と簡単の息を漏らす。 「うまいでしょ」 「悪くないな」 ヴァンが弟子に言う「悪くない」は即ち「良い」である。ボルテクスもそれを知っているので師の言葉に嬉しそうに笑った。 「近所にメシが専門の店ができましてね。そこの店主が自分で育ててるのをわけてもらったんですよ。もっとも厳密にゃポルじゃないらしいんですがね。なんつったかな……」 ヴァンには一つ思い当たる名前があった。 「トマト、ではないか?」 「そう! それだ! さすが師匠だ、何でも知ってらぁ」 どうやら仲間と同じ世界から来た者の店なのだろう。ヴァンやボルテクスの知るポルと似た野菜を、ヴァンの仲間がトマトと呼んでいたのを彼は覚えていた。 「なかなか陽気な男でね、どうも俺らとは国ってか、なんだろ、世界が違うみたいな感じなんですが気があってね」 「恐らく温かい国から来たのだろう。美味いポルが育つ地方は温暖陽気で、育てる人間も同じだと相場が決まっている」 「違いねぇや」 不味いポルは酸っぱいだけで食べられたものではない。料理に使おうにも、煮れば煮崩れ、焼けば不格好に焦げ崩れる。だが美味いものだと生で食べても美味いし、煮ても焼いても美味い。腐りかけてなお酒と混ぜるといい味になる。それが仲間たちの世界のトマトも同じかどうかは解らないが、少なくともボルテクスが出したトマトを食べた感じでは同様だと期待しても良さそうだ。 「お、そういや珍しい塩も手に入ったんだった。かけてもいいですかね?」 そう言われて拒否することもないだろう。普段のヴァンならば毒などを警戒するが、この弟子ならばその心配もない。彼に恨まれることをしていないとは言えない。彼の敬愛する師を殺したのは他ならぬヴァンだ。戦場で敵として出会ったのだから仕方がないし、遺言として彼女の代わりにボルテクスを鍛え上げたのもヴァンである。そのことを恨んで牙を剥くようならばそれでよしだと覚悟は十年以上も前に決めている。もっとも、その程度の器に育てたつもりは無いので安心してもいるのだが。 ボルテクスが細かな塩を野菜の上から振りかける。 「ひとつまみ貰えるか」 差し出した手の上に小さな塩の山が出来る。 「細かいな」 呟いて塩をひと舐めする。確かに味が少し違う。 「儂は普通の塩の方が好きだが、悪くはないな」 「これも例の店に譲って貰ったんでさぁ」 ならばこれも異世界から持ち込まれた塩なのだろう。先ほどの粒の細かさからある程度想像は付いていた。圧倒的な技術の差を実感するが、味は己の世界の塩の方が美味いと自信を持って言える。この塩も美味いのだが、風味やコクはこちらの勝ちだ。一事が万事全て劣っているというわけではないらしいと解って少し安心する。もっとも、ヴァンの知る塩はそこそこ値の張る物が多い。異世界の男がボルテクスにあっさり塩を譲ったという所から考えて、向こうの世界では塩も入手が容易い庶民的な調味料なのだろう。 薄いパンを手に取ると、塩の掛かった野菜を乗せて半分に折りたたむ。塩以外の調味料はかかっていないが、素材が良ければそれだけで充分だ。ヴァンは一口頬張ると、ゆっくりと噛み締めて遅めの昼食を味わった。 しばし無言で食を進め、食べ終わる頃には店主が香茶を用意していた。 「美味かった」 一言で褒める。自分で考えたパンの焼き方で弟子がパンを焼き、その上に自分の世界の野菜と、異世界のトマトと塩を掛けて食べる。どのような王侯でも、この島に来ない限りは味わうことのできない料理だった。 出された香茶には一滴だけ酒が垂らしてあった。温かい香茶に酒のほのかな薫りが乗って気分を落ち着かせてくれる。 「……ボルよ」 一息ついて弟子の顔を見る。 「このポル、トマトだったか。それにこの塩、これらが異世界のものだというのは知っているのだな?」 「一応ね。昔の俺なら異世界なんて馬鹿な話は信じねえけど、まあ俺も前の孤島でエマさんとかあからさまに住んでる世界が違う奴らと旅をしたんでね。異世界があるってのも今じゃ当たり前みたいに理解してますよ」 その辺りはヴァンと似たような経緯で認識を持ったようだ。 「お前は儂と似たような事情で傭兵になったのだったな」 ヴァンもボルテクスも幼い頃に孤児となり、戦火に巻き込まれて居場所を失った口だ。ヴァンは最初から傭兵団の元で死線をいくつも越え、ボルテクスは戦場あさりとして生きるうちに傭兵に弟子入りをしていたという程度の違いである。 「儂は思うのだ」 自分も師に倣ってパンに野菜を挟んで頬張ったボルテクスが間の抜けた顔でヴァンを見る。 「この塩は恐らく大量に作ったのだろう。彼らの世界では魔法は失われているというから、機械技術を使ってな。この他にも儂らには想像も付かない技術の数々が当たり前のように普及しているという。だが……それでも争いは無くならんというのだ」 ヴァンは静かに目を閉じた。 「豊かになろうとも、更なる豊かさを求めて争い、己の沽券を守るために争い、己の水準を落とさぬよう他を貶める。儂ら戦士の戦い抜いた先に、恒久の平和などありえんのだろうか?」 「師匠……」 「下らん話をした。儂も老いたかな?」 ヴァンは苦笑を浮かべると、いつもの力に充ち満ちた眼を開いた。 「世話になった。また潜るとしよう」 そう言って立ち上がり、孤狼は戦場へと戻って行った。
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Message |
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マージ(1592)からのメッセージ: マージ「長い爪かーー・・・譲ってあげたいところだが、ねこみみがッ!ねこみみがッ!(壁をドスドス殴る」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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英雄の故郷 |
ヴァン(363)からのメッセージ: ヴァン「さて、目指すは夢幻の造られしものだ。全員突破と行きたいところだが……まあ無理だろう」
ヴァン「大半は勝てると踏んではいるが、少なくとも三人は負けた者達を次回へ繋ぐ橋頭堡とならねばならぬ。気を引き締めて掛かるぞ」
リド(988)からのメッセージ:
リド「にしても予想外だったわね。あの毒茸の可愛さは。」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「棚のところにでも、コルクボードを用意しておこうか。メニュー代わりになろう。>シリル殿」
ソニア「農兵を使うのは参謀の仕事だが、農兵を募り、軍に組み込むのは宰相の仕事になろう。
ソニア「そうだな。たまに、というなら料理も悪くない。私も、そろそろ料理をすることになりそうだ。……時期的に、な。(そう言って少し笑った)>レイヴン殿」
ソニア「金払いだけでなく、人柄や言動などに注視する必要があるだろうな。それに、噂話などに意外な判断材料があることもある。情報はあって困ることはない。>リック殿」
ソニア「私の性癖を受け入れてくれる、いい人がいればいいのだがな。(思わず肩をすくめながら)……まぁ、伴侶の有無に関わらず、私は死ぬまで戦士でありたいと思っているが。>マージ殿」
ソニア「しかし、世の者達は、過ぎた力すらも欲する。……まったく、因果なものだ。……あまり人のことをとやかく言える立場でもないのだが。」
シリル(131)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「兵士と参謀・軍師は違うからな。……とはいえ、吸収された時は大抵の場合どうしようもないがね?」
「ああ、真理だな。……ま、そんな信頼関係を築くのもまた一苦労ではあるがね。」
「ああ、私たち余りそこまで食べる人じゃないからね……それに、いっぱい持って行って食べ残したりしても悪いし。」
「……あ、野菜あるの?あったらもらえると嬉しいかも。」
ヴァン(363)からのメッセージ:
ヴァン「む、マージ殿も遺跡外に出てきているのか。この調子だと、ひょっとすると夢幻の造られしものまで同道する事になるかな?」
ヴァン「さすがに宝玉を三つ持って造られしものに挑む自信はないのでな、ソニア殿に続いて夢幻に挑むとしよう。ではな、皆の武運を祈る」
ハリー(438)からのメッセージ:
ハリー「もともと人狼だからな。手強そうな鹿との戦闘だったから狼化してみた。着てた服や装備はどこいった!丸出しじゃないか!という突っ込みは無しの方向で、うん。」>マージさん
恭平(698)からのメッセージ:
酒盃を空にして、女傭兵へと視線を送った。
雅(766)からのメッセージ:
雅「あぁ、飲み比べするんだね。なら、あたしも参加させてくれよ。久しぶりに飲みたいからね。」
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「ねこみみ作製って、そんな作製技能あったか?・・・しかし、ネコミミね。俺は仲間に3人そっちの奴がいるが、何処が良いのかよく解らないよ>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「3度失敗をか・・・正直自信を持って頷けないのは、ちょっと残念だな。取り戻すと行っても、ロストした技術は山の様にあるらしからさ。それに・・・俺の元の世界はそう遠くない時代で、再び滅びそうな気がするんだ。何となくだがな・・・気のせいなら良いんだが・・・>フィー」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「悪かったって。もうしばらくココに置いてくれよ。もちろんコレは残さず貰うからさ。あぁ、でも飲んだ後はさすがに歩いて帰れねぇだろうから、隅の方にでも転がしといてくれねぇか?姉御に介抱してくれとまでは言わねぇからよ。」
リック「あぁ、そうそう。飲み比べのことなんだが・・・さすがにトロル潰しの後じゃちと分が悪いかもな。今回は観客に回らせて貰うかね。意識があればの話だが・・・>ソニア」
リック「あぁ、遠慮無く貰ってるぜ。まぁ、俺が食わなかったとしてもココの連中ならペロッと食い尽くすだろうけどな。>鴉」
リック「まぁ、全く制約無しって訳にはいかねぇからな。とは言え気兼ねなく大技ぶっ放せるのはメリットあると思うぜ。>マージ」
リック「あぁ、俺もこの前は何か盗む余裕もなく、手も足も出ないままやられたからな。今度は色々盗ませて貰うぜ。それに、乾坤一擲が結構使えてよ。次は善戦できるように頑張らせてもらうぜ。>フィー」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「報酬ならまだいいのですがもっと斜め上かもしれません。
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「って、トロル潰しぃ?ありゃ、ニンゲンの間で…いや、リックが呑ンでからでいいや(ニヤニヤ」
マージ「おうおう、呑み比べなら負けないよー(どさくさにまぎれてタダ酒にしよう」
マージ「そりゃー、そうだロ<マスクは顔の一部 分かってくれたようで何よりダ<ハリー」
マージ「長い爪の魔反撃は気になるけど…ねこみみはもっときになるぜっ<鴉」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「で、飲み比べだったか。折角の開催に水を差してしまうかもしれぬが……私は『参加しない』でおくよ。最近、嗜む程度に飲めれば満足出来る身体になりつつある。ここで無理をして探索活動に支障が出ては同行者に顔が立たんよ」
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芋好きさん |
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錬金術 友の会 |
ハマ(1303)からのメッセージ: ハマ「とりあえず、合成獣の能力値算出式を出してみた。合成強度の特定はなかなか難しそうだが・・・」
キル(23)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「僕もこっそり。ヴァンさんの合成強度表がないと僕が泣きます。はいぱー感謝です!」
忠猫フリア(820)からのメッセージ:
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
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長編日記倶楽部 |
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Main |
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スフィ(1778)からの生産行動を許可しました。 リリィ(134)からの生産行動を許可しました。 もろこし(1320)からの生産行動を許可しました。
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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リア「あははははははははっ」 ヴァン「噂は聞いている。お相手願おう」 ディーネ「よろしくお願いします。」 アゼル「子供だからって甘くみないでよ。」 赤眼のユキト「かかって来い」 ルー「ルーは戦いたくありません。後ろから見てるだけがいいです。」 宝玉によりルーのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりコウのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉により赤眼のユキトのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりディーネ&アゼルのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりディーネ&アゼルの防御力・状態異常耐性が高められた! 宝玉によりヴァンのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりヴァンの防御力・状態異常耐性が高められた! 宝玉によりリアのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりリアの防御力・状態異常耐性が高められた! ディーネ&アゼルの命中LV3 ディーネ&アゼルのHITが上昇! ディーネ&アゼルのMHITが上昇! ディーネ&アゼルの活力LV3 ディーネ&アゼルのMHPが1589上昇! ディーネ&アゼルのHPが1589増加! ディーネ&アゼルの体力LV3 ディーネ&アゼルのMSPが153上昇! ディーネ&アゼルのSPが153増加! ディーネ&アゼルの回避LV3 ディーネ&アゼルのEVAが上昇! ディーネ&アゼルのMEVAが上昇! ヴァンの物攻LV3 ヴァンのATが上昇! ヴァンの体力LV3 ヴァンのMSPが191上昇! ヴァンのSPが191増加! ヴァンの魔防LV3 ヴァンのMDFが上昇! リアの魔攻LV3 リアのMATが上昇! リアの命中LV3 リアのHITが上昇! リアのMHITが上昇! リアの物防LV2 リアのDFが上昇! リアの加速LV2 リアのSPDが上昇! リアの体力LV2 リアのMSPが139上昇! リアのSPが139増加! ルーの魔攻LV2 ルーのMATが上昇! ルーの物防LV2 ルーのDFが上昇! コウの集中LV1 コウのCRIが上昇! コウのMCRIが上昇! コウの物防LV2 コウのDFが上昇! コウの魔攻LV2 コウのMATが上昇! 赤眼のユキトの物攻LV2 赤眼のユキトのATが上昇! 赤眼のユキトの魔防LV4 赤眼のユキトのMDFが上昇! コウのMDFが上昇! ルーのMDFが上昇! 赤眼のユキトの物防LV2 赤眼のユキトのDFが上昇! 赤眼のユキトの加速LV1 赤眼のユキトのSPDが上昇! ディーネ&アゼルの幻覚LV3 ルーのHITが低下! ルーのEVAが低下! コウのHITが低下! コウのEVAが低下! 赤眼のユキトのHITが低下! 赤眼のユキトのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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ディーネ&アゼルの攻撃! 百蛇!! ディーネ&アゼルに デュアルスネイク を付加! ディーネ&アゼルのATが低下! ディーネ&アゼルのHITが低下! ディーネ&アゼルのSPDが低下! リトルリヴァイブ!! ディーネ&アゼルに 復活LV1 を付加! ディーネ&アゼルのMHPが123上昇! ディーネ&アゼルのHPが123増加! クレームアングレース!! ディーネ&アゼルに 平穏LV3 を付加! ディーネ&アゼルに 奪防LV1 を付加! リアのDFが上昇! リアのMDFが上昇! ヴァンのDFが上昇! ヴァンのMDFが上昇! ディーネ&アゼルのDFが上昇! ディーネ&アゼルのMDFが上昇! クレイジーウェポン!! ディーネ&アゼルに 混乱LV2 を付加! ヴァンの攻撃! ヴァン「炎波包身!」 ファイアウェポン!! ヴァンに 炎上LV1 を付加! ヴァンの火特性が上昇! ヴァンの次の10回分の攻撃が火属性に変化! ヴァン「さて……ヴァンドルフ・デュッセルライト、推して参る」 ヒーロー!! ヴァンのMHPが3035上昇! ヴァンのHPが3035増加! ヴァンのATが上昇! ヴァンに 反撃LV2 を付加! ヴァンに 復活LV2 を付加! 赤眼のユキトの攻撃! マッスル!! 赤眼のユキトのMHPが1316上昇! 赤眼のユキトのHPが1316増加! 赤眼のユキトのDFが上昇! 赤眼のユキトが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! オートヒール!! 赤眼のユキトに 治癒LV1 を付加! リアの攻撃! ヘイスト!! リアのWAITが減少! リアのSPDが上昇! ヘイスト!! リアのWAITが減少! リアのSPDが上昇! ヴァンの攻撃! ヴァン「赤き血の戦輪よ!」 レッドチャクラム!! クリティカル! 赤眼のユキトに1433のダメージ! 赤眼のユキトからATを奪取しヴァンのMATに加算! 赤眼のユキトからMATを奪取しヴァンのATに加算! リアの攻撃! エンチャント・ライト!! ルーの次の2回分の攻撃が光属性に変化! ルーのSPを7奪取! コウの次の2回分の攻撃が光属性に変化! コウのSPを5奪取! 赤眼のユキトの次の2回分の攻撃が光属性に変化! 赤眼のユキトのSPを5奪取! ルーの攻撃! ルー「役に立てるといいのですが…」 パワーアブソーブ!! リアのATが低下! リアのMATが低下! ヴァンのATが低下! ヴァンのMATが低下! ディーネ&アゼルのATが低下! ディーネ&アゼルのMATが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの平穏LV3 ディーネ&アゼルのSPが29回復! ディーネ&アゼルの攻撃! トラジックダンス!! クリティカル! 赤眼のユキトに188のダメージ!
赤眼のユキトは攻撃を回避! 赤眼のユキトに凍結を追加! 赤眼のユキトに175のダメージ! 鞭攻撃により赤眼のユキトに 麻痺 を追加! 赤眼のユキトからSPDを奪取! 赤眼のユキトに凍結を追加! 赤眼のユキトに168のダメージ!
赤眼のユキトに83のダメージ! 鞭攻撃により赤眼のユキトに 麻痺 を追加!
赤眼のユキトからDFを奪取! 赤眼のユキトからMDFを奪取!
赤眼のユキトに混乱を追加! 赤眼のユキトに凍結を追加! 赤眼のユキトに176のダメージ! 鞭攻撃により赤眼のユキトに 麻痺 を追加!
赤眼のユキトに87のダメージ! 赤眼のユキトに猛毒を追加! 赤眼のユキトに凍結を追加! ディーネ&アゼルの追加行動! トラジックダンス!! 赤眼のユキトに173のダメージ!
赤眼のユキトに87のダメージ! 赤眼のユキトは猛毒に抵抗! 赤眼のユキトに凍結を追加! クリティカル! 赤眼のユキトに192のダメージ!
赤眼のユキトが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 鞭攻撃により赤眼のユキトに 麻痺 を追加! 赤眼のユキトに猛毒を追加! 赤眼のユキトは凍結に抵抗! 赤眼のユキトに58のダメージ!
赤眼のユキトが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 赤眼のユキトに猛毒を追加! 赤眼のユキトに凍結を追加!
赤眼のユキトが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 鞭攻撃により赤眼のユキトに 麻痺 を追加!
赤眼のユキトに6のダメージ! 赤眼のユキトは猛毒に抵抗! 赤眼のユキトに凍結を追加! リアの平穏LV1 リアのSPが10回復! リアの平穏LV2 リアのSPが23回復! リアの攻撃! ゲシュペンスト!! ルーに367のダメージ!
リアのHPが55回復! 赤眼のユキトに829のダメージ!
リアのHPが124回復! コウに333のダメージ!
リアのHPが49回復! クリティカル! 赤眼のユキトに1025のダメージ!
リアのHPが153回復! リアの紫電一閃による魔法攻撃! 赤眼のユキトに715のダメージ!
リアのHPが107回復! エクシキューター!! ルーに206のダメージ!
リアのHPが30回復!
リアのHPが31回復! 赤眼のユキトに371のダメージ!
リアのHPが55回復!
リアのHPが32回復! コウに251のダメージ!
リアのHPが37回復!
リアのHPが47回復! クリティカル! 赤眼のユキトに2191のダメージ!
リアのHPが328回復! 赤眼のユキトに741のダメージ!
リアのHPが111回復! コウの治癒LV1 コウのHPが76回復! コウの平穏LV2 コウのSPが21回復! コウの攻撃! 必殺技が発動! ・・・死ぬ? リアに199のダメージ! 赤眼のユキトのHPが99回復! コウの神道によるSP回復! コウのSPが16回復! ヴァンの治癒LV3 ヴァンのHPが394回復! ヴァンの平穏LV3 ヴァンのSPが38回復! ヴァンの攻撃! ヴァン「火円包囲!」 ファイアサークル!! (ルーはほっとしている。) ルーは攻撃を回避! ヴァン「む……魔法だと?」
コウが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
コウのSPが15減少! 赤眼のユキトに380のダメージ!
赤眼のユキトのSPが15減少! ルーの平穏LV3 ルーのSPが37回復! ルーの平穏LV2 ルーのSPが24回復! ルーの攻撃! ボロウライフ!! リアに188のダメージ! 赤眼のユキトのHPが62回復! 赤眼のユキトの平穏LV1 赤眼のユキトのSPが10回復! 赤眼のユキトの治癒LV1 赤眼のユキトのHPが158回復! 赤眼のユキトは猛毒により435のダメージ !!!! 赤眼のユキトは凍結している !!!!!!! 赤眼のユキトは麻痺している !!!!! 赤眼のユキトは混乱によりSPに23のダメージ !! 赤眼のユキトの攻撃! ダークマナ!! 赤眼のユキトのSPが162回復! (赤眼のユキトの混乱の効果が消失) 赤眼のユキト「くそっ」 赤眼のユキトが倒れた! ルー「置いてかないで…。」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの平穏LV3 ディーネ&アゼルのSPが29回復! ディーネ&アゼルの攻撃! 必殺技が発動! ライフサッカー!!
コウが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
コウは攻撃を回避! ルーに98のダメージ! 鞭攻撃によりルーに 麻痺 を追加!
ルーに78のダメージ! 鞭攻撃によりルーに 麻痺 を追加!
ルーからDFを奪取! ルーからMDFを奪取!
ルーに混乱を追加! ディーネ&アゼルの追加行動! コウに148のダメージ! 鞭攻撃によりコウに 麻痺 を追加!
コウに76のダメージ! 鞭攻撃によりコウに 麻痺 を追加! コウに猛毒を追加!
コウが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 鞭攻撃によりコウに 麻痺 を追加!
コウに4のダメージ! コウは猛毒に抵抗! リアの平穏LV1 リアのSPが10回復! リアの平穏LV2 リアのSPが23回復! リアの攻撃! 必殺技が発動! エクシキューター!! クリティカル! ルーに254のダメージ!
リアのHPが38回復!
リアのHPが32回復!
リアのHPが31回復!
リアのHPが31回復! クリティカル! コウに838のダメージ!
リアのHPが125回復! コウは攻撃を回避! リア「…………」 リアの追加行動! グレイトポイズン!! コウは攻撃を回避! リアの紫電一閃による魔法攻撃! コウは攻撃を回避! コウの治癒LV1 コウのHPが70回復! コウの平穏LV2 コウのSPが21回復! コウは猛毒により149のダメージ ! コウは麻痺している !!! コウの攻撃! ボロウライフ!! クリティカル! ディーネ&アゼルに268のダメージ! コウのHPが88回復! コウの神道によるSP回復! コウのSPが16回復! コウの追加行動! ディーネ&アゼルに213のダメージ! (コウの猛毒の効果が消失) ルーの平穏LV3 ルーのSPが37回復! ルーの平穏LV2 ルーのSPが24回復! ルーは猛毒により146のダメージ ! ルーは麻痺している !! ルーは混乱によりSPに31のダメージ !! ルーの攻撃! ボロウライフ!! クリティカル! リアに232のダメージ! コウのHPが76回復! ルーの追加行動! ボロウライフ!! ヴァンに295のダメージ! コウのHPが97回復! (ルーの猛毒の効果が消失) (ルーの麻痺の効果が消失) (ルーの混乱の効果が消失) ヴァンの治癒LV3 ヴァンのHPが394回復! ヴァンの平穏LV3 ヴァンのSPが38回復! ヴァンの攻撃! ヴァン「炎魔侵攻!」 パズズ!! ルーに645のダメージ!
ルーのSPが17減少!
コウが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ヴァン「次だ」
コウのSPが15減少! ヴァンの追加行動! ヴァン「赤火一刃!」 クリムゾンファング!! ヴァン「そこっ」 クリティカル! クリティカル! ルーに1386のダメージ! ヴァン「次だ」
ルーのSPが17減少! ルー「ふにゃん(×_×)」 ルーが倒れた! コウが倒れた! リアは反撃弐式に失敗! |
リア「立てよ……立って根性見せろコラァッ!」 ヴァン「勝ったらドット絵を……何、違うのか?」 ディーネ「ありがとうございます、良い経験になりました。」」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 体格 が 41 上昇しました!(能力CP - 67 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
リア(98)から 120 PS 受け取りました。
リリィ(134)から 現代用語の基礎知識 を受け取りました。
エミリー(183)から 長い爪 を受け取りました。
こさめ(192)から 砂鉄 を受け取りました。
こさめ(192)から 山査子 を受け取りました。
こさめ(192)から 梅 を受け取りました。
エミリー(183)に 翌檜 を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
リア(98)に、 簡単な保存食 を ジャーキー に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
ラベンダー を 肉100強さ90 に合成実験すると、 ピンクローズ に変化しました! 長い爪 を 古びた本 に合成実験すると、 黄金樹の欠片 に変化しました! 長い爪 を あめだま に合成実験すると、 黄金樹の欠片 に変化しました!
スフィ(1778)に、 古びた本 を あめだま に合成し、 レッドクリスタル に変化させてもらいました!
もろこし(1320)に、 白い枝 から 合成拳 という 格マ を作製してもらいました。(- 120 PS)
リリィ(134)に、 げそ を料理してもらい、 恵方巻き(げそ) を受け取りました。 B1F T-19 魔法陣〔木漏れ日〕 に移動しました!
U-19 :下り階段
【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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B2F S-17 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* ヴァン(363) : 誰かに練習試合を申し込む ヴァン(363)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生! |
Next Battle |
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B2F S-17 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第32回 第34回) |
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ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライト |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.98 ルヴァリア・フェンネリーフ ENo.1577 ディーネ&アゼル |
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[PL] Crymson |
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