ソニア「農兵を使うのは参謀の仕事だが、農兵を募り、軍に組み込むのは宰相の仕事になろう。
国力までが範囲に入ってくると、私のような一介の小隊長では想像のつかないレベルになってくるな。貴殿はそこまで鑑みて作戦を立てたりするのか？
味はどうだ？　口に合えばいいのだが。＞霧島零殿」

ソニア「そうだな。たまに、というなら料理も悪くない。私も、そろそろ料理をすることになりそうだ。……時期的に、な。（そう言って少し笑った）＞レイヴン殿」

ソニア「金払いだけでなく、人柄や言動などに注視する必要があるだろうな。それに、噂話などに意外な判断材料があることもある。情報はあって困ることはない。＞リック殿」

ソニア「私の性癖を受け入れてくれる、いい人がいればいいのだがな。（思わず肩をすくめながら）……まぁ、伴侶の有無に関わらず、私は死ぬまで戦士でありたいと思っているが。＞マージ殿」

ソニア「しかし、世の者達は、過ぎた力すらも欲する。……まったく、因果なものだ。……あまり人のことをとやかく言える立場でもないのだが。」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「飲み比べを開催するんだったら、アタシ喜んで参加しちゃうわ。　ここに来てだいぶ飲むようになったから、耐性は十分ついたという自信がある（嬉しそうに挙手＞ソニアちゃん」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「ああ、博打打ちの酒飲みは……まぁ、博打にしろ酒にしろ、節度を持って楽しめってことなんだろうねぇ。」
（言いながら酒を少しずつ飲んでいる）

「兵士と参謀・軍師は違うからな。……とはいえ、吸収された時は大抵の場合どうしようもないがね？」
（くすくすと笑っている。まぁ、例外もあるが、とはつけたして。）

「ああ、真理だな。……ま、そんな信頼関係を築くのもまた一苦労ではあるがね。」
（そう、ソニアに言って）

「ああ、私たち余りそこまで食べる人じゃないからね……それに、いっぱい持って行って食べ残したりしても悪いし。」

「……あ、野菜あるの？あったらもらえると嬉しいかも。」
（なんか意味を取り違えたようです）＞鴉

ヴァン(363)からのメッセージ：
ヴァン「すまんが蒸留酒でお薦めの物を瓶で一本頼めるか？」
懐から硬貨を数枚取り出し、カウンターに置く。

ヴァン「む、マージ殿も遺跡外に出てきているのか。この調子だと、ひょっとすると夢幻の造られしものまで同道する事になるかな？」

ヴァン「さすがに宝玉を三つ持って造られしものに挑む自信はないのでな、ソニア殿に続いて夢幻に挑むとしよう。ではな、皆の武運を祈る」
そう言い残して傷だらけの男は店を去った。

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリー「気を遣ってもらってすまない。泥酔して他に迷惑をかけてしまうのではないかと心配で、あまり酒は飲んだ事が無い。水で十分だ、ありがとう。」＞ソニアさん
　　　　　（水を受け取るとストローでちゅ〜ちゅ〜吸って飲んでいる･･･）

ハリー「もともと人狼だからな。手強そうな鹿との戦闘だったから狼化してみた。着てた服や装備はどこいった！丸出しじゃないか！という突っ込みは無しの方向で、うん。」＞マージさん
　　　　　（ハリーはちょっと恥ずかしがっている）

恭平(698)からのメッセージ：
　煤だらけとなって、傭兵が戻ってきた。
　立ち入る前に灰や煤を払ったものの、頬などが黒く汚れている。
「……ふん」　少し消耗した様子で席に着くと、度数の高い火酒を煽った。
　その荷袋で青と赤の宝玉が薄く輝いている――。

　酒盃を空にして、女傭兵へと視線を送った。
「そうか、記憶が――」
　――だとすれば、それは、肉体そのものに刻み込まれた追憶か。
　言葉には出さず、ふと口の端で笑い、続ける。
「……過去が分からなかろうが、お前の存在がその証左に他ならん、さ」

雅(766)からのメッセージ：
雅「長らく所属だけして離れていたけど、ようやく復帰。ご無沙汰してたね。（久しぶりにやってきてテーブルへとつく）」

雅「あぁ、飲み比べするんだね。なら、あたしも参加させてくれよ。久しぶりに飲みたいからね。」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「装備や道具のメンテは細かにメンテナンスする事に限るって事だな、俺も前に一回パーツを整備し忘れてミッション中に壊れた事があったっけな。あの時は流石に肝が冷えたよ、本当にあんな目には合いたくないもんだ。ソニアもそう言った事はあったか？＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ねこみみ作製って、そんな作製技能あったか？・・・しかし、ネコミミね。俺は仲間に３人そっちの奴がいるが、何処が良いのかよく解らないよ＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「３度失敗をか・・・正直自信を持って頷けないのは、ちょっと残念だな。取り戻すと行っても、ロストした技術は山の様にあるらしからさ。それに・・・俺の元の世界はそう遠くない時代で、再び滅びそうな気がするんだ。何となくだがな・・・気のせいなら良いんだが・・・＞フィー」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「（ソニアの注いだトロル潰しを見て）うぉ、コレかぁ･･･久しぶりに見たぜ。隊にいた頃はよく仲間と勝負したが、コレやるとその後記憶がねぇんだよな。ってか餞別って･･･俺ここから追い出されるのか？･･･もしかして姉御怒ってる？」

リック「悪かったって。もうしばらくココに置いてくれよ。もちろんコレは残さず貰うからさ。あぁ、でも飲んだ後はさすがに歩いて帰れねぇだろうから、隅の方にでも転がしといてくれねぇか？姉御に介抱してくれとまでは言わねぇからよ。」

リック「あぁ、そうそう。飲み比べのことなんだが･･･さすがにトロル潰しの後じゃちと分が悪いかもな。今回は観客に回らせて貰うかね。意識があればの話だが･･･＞ソニア」

リック「あぁ、遠慮無く貰ってるぜ。まぁ、俺が食わなかったとしてもココの連中ならペロッと食い尽くすだろうけどな。＞鴉」

リック「まぁ、全く制約無しって訳にはいかねぇからな。とは言え気兼ねなく大技ぶっ放せるのはメリットあると思うぜ。＞マージ」

リック「あぁ、俺もこの前は何か盗む余裕もなく、手も足も出ないままやられたからな。今度は色々盗ませて貰うぜ。それに、乾坤一擲が結構使えてよ。次は善戦できるように頑張らせてもらうぜ。＞フィー」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「訓練で人死にですか……。
まあ実戦とは違って自分の意思でまだ道を
選びなおす選択肢がある間ですからいいのかもしれませんが
　　　　　医療のような要素に自信が無くては難しいバランスですね。＞ソニアさん」

クレア「報酬ならまだいいのですがもっと斜め上かもしれません。
どうしてそこまでやったんだ！と依頼者本人が
戦果に苦情を言うとか。＞シリルさん」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「うむ、マ斧の運用は悩むところ。斧技だと、どうしても強度170以上にしにくいからねェ…強度300とかあれば、打ち消されない平穏2+1みたいになるが…＜ソニア」

マージ「って、トロル潰しぃ？ありゃ、ニンゲンの間で…いや、リックが呑ンでからでいいや（ニヤニヤ」

マージ「おうおう、呑み比べなら負けないよー（どさくさにまぎれてタダ酒にしよう」

マージ「そりゃー、そうだロ＜マスクは顔の一部　　分かってくれたようで何よりダ＜ハリー」

マージ「長い爪の魔反撃は気になるけど…ねこみみはもっときになるぜっ＜鴉」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
「――そうだね。傭兵である以上、その家から引っ越すのは中々難しい。家を捨てて再起を図る、となるとまた話は別になってしまうが」
グラスには既に溶けた氷だけが残っている＞ソニア殿

フィー「で、飲み比べだったか。折角の開催に水を差してしまうかもしれぬが……私は『参加しない』でおくよ。最近、嗜む程度に飲めれば満足出来る身体になりつつある。ここで無理をして探索活動に支障が出ては同行者に顔が立たんよ」