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Diary |
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《Das Grausigkeit-Erscheinen》 少女は必死になって息を潜めていた。 あれからどのくらいの時間が経っただろうか。 少女にはとてつもなく長い時間のように感じられていた。 少女の脚はいくつもの擦り傷で血が滲み、痛々しい姿を晒している。 長く、たおやかな金髪は埃と泥に塗れて見る影もない。 それもそのはず、少女はここに来るまで森の中を全力疾走していたのだ。 「なんで、こんなことになっちゃったんだろう…」 少女は呟く。 答える声は、ない。 呟きは闇に吸い込まれて溶けて行った。 がさっ 少女の耳に、音が届いた。 あれが、とうとうここまでやってきてしまったのか。 少女の顔に汗が浮かぶ。 ごくり、と唾を飲み込む。 鼓動が一気に早鐘を打ち始めるのが分かった。 「に、逃げなきゃ…」 でもどこへ? ここまで全力疾走してきたのだ。 これ以上はもう脚に力が入らない。 大体、どこまで逃げればいいのだろうか。 それよりも、ここに隠れてやり過ごしたほうがいいのではないか? さまざまな考えが瞬時に少女の頭をめぐる。 逡巡の末、少女の出した答えは、隠れることだった。 ここに身を縮めて朝を待つ。 そうすればきっと助けが来てくれる筈だ。 暗がりに身を潜め、膝をぎゅっと抱く。 耳を塞ぎ目を閉じる。 じゃり、じゃり、じゃり 何かを引きずるような足音が近づいてくる。 目を閉じて情報を遮断しているために、恐怖は何倍にも増幅される。 じゃり、じゃり、じゃり、じゃ… その音が突如、止まった。 少女の、眼前で。 耐え切れずに恐る恐る顔を上げる少女の視界一杯に、ゾンビの大きく開かれた口が映し出された。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・† 「きゃあああああああああああああ!!!!!」 盛大な悲鳴が部屋に響き渡る。 その声は、ブラウン管の中に映し出されている少女の悲鳴をすら凌駕していた。 「もぉ、いやぁ…」 半べそになりながらかなたが言う。 「だから言っただろ?かなた。 ホラーなんだから、見るなって」 「だって、こんなに怖いだなんて思わなかったもん」 兄の言葉に瞳に涙を一杯に溜めて反論する。 「しかし、この主人公、かなたに似てるよなぁ」 たおやかな金髪に大きな碧眼。 確かにブラウン管の向こうで必死にゾンビから逃れる少女の姿はかなたによく似ていた。 「似てないよっ!」 必死にそういうかなた。 だが、かなたの様子から、映画の少女を自分に重ねていたのは明白だった。 あまりに必死なかなたの姿に、面白そうに笑い声を上げる要。 「お兄ちゃんのバカっ!」 かなたはそういい捨てるとリビングルームを出て行く。 もちろん、それから数日、かなたが夜一人でトイレに行けなくなったことは言うまでもない。 途中で飛び出して言ってしまったため、このB級ホラー映画のエンディングをかなたは知らない。 少女が助かったのか、それともやられてしまったのか。 いつか、恐怖を克服して見ようと心に誓った当時のかなただったが、結局、かなたはこの映画の結末を知ることはなかった。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・† まだ夕方だと思われるが、すでにあたりはすっかり暗くなってしまっている。 冬の日の短さは、この島でも同じらしい。 「早く、みんなのところに戻らないと」 薪を拾いながら山道を進んでいたかなただったが、気がつけば大分キャンプ地から離れたところまできてしまっていたようだ。 早く戻らないとまた心配をかけてしまう。 と、踵を返したときだった。 がさ、と茂みが鳴った。 「な、何!?誰かいるの?」 思わず、暗がりに向かってそう、返す。 危険な動物だろうか。 じゃりっ 何かがこするような音。 それは岩陰から聞こえてくる。 出てくるものに対しいつでも対応できるように身構えるかなた。 「ごきげんよう♪」 しかし、岩陰から現れたのは一人の少女だった。 あっけに取られ、気が抜けるかなた。 だが、その安堵の表情は、一瞬後に凍りついた。 少女はところどころから白い骨を覗かせているではないか。 よく見ると体も土気色で生気がない。 頭の上の猫の耳さえ、かつては可愛らしかったのだろうが、今は逆に異様な雰囲気をかもし出している。 「ひぃっ」 かなたが小さく、悲鳴を上げた。 あの映画を見て以来、かなたはゾンビが苦手だ。 何よりも。 そして、現れた少女の姿はかなたにあの映画のシーンを鮮明に思い出させていた。 映画の少女の姿が今の自分に重なる。 足がすくみ、心臓は早鐘を打ち、嫌な汗が背中を伝うのが分かった。 少女はそんなかなたの様子に気づいてか気づかないでか、お構いなしに言葉を続ける。 「フハハハハッ!あたいの名はシャルロット! かの英雄カーナルドの妻にして戦友、シャルロットよ!」 知らない。 そもそもかなたはこの世界の人間ではないのだ。 この世界の英雄の名前なんて知るはずがない。 「し、知りませんっ!」 搾り出すように言葉を返す。 奥歯が笑い、うまくかみ合わない。 声が震えているのが自分でも分かった。 「カーナルドはね、あたいの最も愛する人。 強くてやさしくて…あたいはね、あの人に会いに行かなくちゃいけないの」 赤い瞳を潤ませて、夢見るようにシャルロットが言葉を紡ぐ。 「でもこの通り、お肌ボロボロ骨ビローン… こんな姿じゃカーナルドに会えやしない」 シャルロットはなおも力説する。 「だから、ね?私が元に戻るには貴女の…」 そういいながらかなたのほうを見たシャルロットの瞳にはもはや先ほどまでの潤んだ光は残っていない。 「貴女の…っ!」 それはまさに映画の中のゾンビそのものだった。 「いやぁぁぁぁぁああああああっ!」 かなたの、悲鳴が響いた。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・† ふたを開けてみれば実にあっけないものだった。 もともと光属性の魔法を得意とするかなたにとって、対属性に当たる闇属性は最もダメージを与えやすい相手なのだ。 悲鳴を上げながらも条件反射のごとくくみ上げられた魔法が展開される。 一瞬でかなたの眼前の中空に展開された魔法陣がシャルロットの投げたナイフを弾き飛ばす。 かなたの目は恐怖に見開かれてはいたが、しかししっかりとシャルロットを捉えてきた。 続いて形成された雷の槍が初撃をあっけなく防がれて唖然とするシャルロットを直撃する。 ばちんっ! 空間を震わす音が響いた。 と同時に、その場で膝を付くシャルロット。 彼女はすでに戦意を喪失していた。 追撃の為の魔法を準備していたかなたは突然のシャルロットの変貌に呆気に取られた。 突き出した右腕を納め、訝しげにシャルロットのほうを見る。 「ああ、カーナルド…カーナルド…」 うわごとのようにそれだけを呟いている。 瞳には、光が戻っていた。 「どうして…あたいを置いて…」 「もしかして…シャルロットさん、正気に?」 いつの間にか、かなたから恐怖は消え去っていた。 と、シャルロットがかなたのほうを振り向いた。 「名も知らぬお譲ちゃん、ありがとう」 「え?かなた、お礼を言われるようなこと、してませんよ?」 「ううん。貴女はあたいの目を醒ましてくれた。 亡者となって彷徨うだけのあたいを…」 その表情は白骨が覗いてはいたが、とても穏やかだ。 「本当はあたいもここにいてはいけない存在。 天国で待ってるカーナルドのところに行かなきゃいけなかった」 訥々と語るシャルロット。 「あの、シャルロットさん。 事情はよくわかりませんけど…今からでもきっと遅くないですよ。 カーナルドさんはきっと待ってます。だから、行ってあげてください」 詳しい事情などは知らない。 だけど、かなたにはシャルロットとそして、顔も知らない英雄カーナルドがとても不幸な状態に置かれていることは分かった。 「ありがとう。お譲ちゃん」 「かなた、です」 「そう、かなたちゃん。 もう一つだけ、お願いしてもいい?」 真剣な眼差しがかなたを見つめる。 シャルロットの口調もしっかりしたものに変わっていた。 「あたいを…浄化して欲しい。 光の力を扱うあなたならできるはず」 「え…?」 「頼めた義理じゃないのは分かってるけど… 英雄の妻として、こんな理に反するような存在でいたくない。 だから、お願いよ」 そして、シャルロットはかなたに返事を求めるように、口をつぐむ。 その表情にかなたは少し気圧されつつも、心はすでに決まっていた。 「わかり…ました。 何で、シャルロットさんがこんな不幸な存在になってしまったのかは分かりませんけど、 もし、なにかの悪いモノがそうさせたなら、誓います。 かなたがきっとその悪いモノを取り除きますから。 だから、安心して、天国でカーナルドさんとお幸せに…」 「ありがとう、かなたちゃん」 かなたの言葉に、シャルロットはとても穏やかに微笑んだ。 そして、シャルロットの姿は、光に包まれた。 「光よ、導いてあげて。 シャルロットさんの魂を…カーナルドさんの待つ天国へ」 やがて、光が収まったとき、かなたはシャルロットが立っていたあたりに一輪の花が落ちているのに気づいた。 「これ、ラベンダー?」 紫色の小さな花。それは紛れもなくラベンダーだった。 「もしかして、シャルロットさんとカーナルドさんの思い出の花だったのかな」 ラベンダーを胸に抱き、シャルロットを包んだ光の消えていった夜空を見上げる。 すでに夜空にはたくさんの星が光り輝いていた。 それがなぜだか無性に悲しくて、かなたは一粒、涙をこぼしたのだった。 ────────────────────── <リィゼの日記> 主《Meister》が少し変だ。 紫色の花を眺めて溜息をついている。 かける言葉が見つからない自分が恨めしい。
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Message |
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エレニア(67)からのメッセージ: エレニア「あー、わかるわかる。誰でもその時期は夢を見るんですよねー。」
エレニア「だがしかしよく見てくださいな、ここにも成功例と失敗例が。」
沙羅「成功例…?」
瀬羅「失敗例…?」
エレニア「ま、かなたさんはきっと大丈夫ですよ、カレンさんの胸分吸ってますし。」
エレニア「…ふふり?」
エレニア「ま、何にせよ努力は必要ですよ、牛乳飲んだり体操したり。」
エレニア「最終手段として揉んで貰うのも手ですよ、相手が居れば。」
エレニア「え、私は清純派だから無理無理。」
エレニア「あ、はいカレンさんには気をつけて起きますね。そしてその内裏側にびっしり棘がある天使のブラでも送っときます。」
エレニア「私の出身ですかー?森と泉の国って言えば想像できるかな?」
エレニア「そんな感じな田舎の集落ですよ、平和な所ぐらいがウリな。」
沙羅「あぅ、カレンさんの服はかなたさんのお婆様がデザインなされたのですか〜?」
瀬羅「そうするとかなたさんもデザインできるのかしら?」
エレニア「…。」
エレニア「いざとなったら酷い服を着せるのもアリかも知れませんね?」
エレニア「ふふり。」
アルグ(82)からのメッセージ:
タイヘン仮面っ!(228)からのメッセージ:
タイヘン仮面っ!「まぁ、かなたさんの彼氏ができなかった場合、オイラが何とかしてあげるとして」
タイヘン仮面っ!「ライオンの分布って、世界的に見ると結構限られてるんだねぇ。虎の方が絶滅しそーになってるけど」
タイヘン仮面っ!「ふふふ。ライオンの天下も近いってことだなっ!?…って、オイラはライオンヘッドだった!絶滅しないように協力求むってとこだよ」
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「教授はかなたに甘いのか?う、うーむ。噂から聞く教授像からでは、想像できない反応だな……」
ラヴィニア「そんなことはないよ。私も10代の、駆け出しのころは失敗ばかりしていたさ」
ラヴィニア「それなりに度胸がついたのも、その失敗のおかげかな」
ラヴィニア「かなたの国で、俗に『江戸時代』と呼ばれるころに書かれたものだよ。だいぶ現在の日本語に近づいてはいるようだが。かなたは古文はまだ学校で習っていないのか?」
ラヴィニア「わかりました。そこまで仰るならば、友人としてお話ください」
ラヴィニア「ねー。ねー。リュースはー?」
ラヴィニア「まあ、大きくなっていくにつれて、直るような気がするが」
ラヴィニア「って、私に振るのか?……そ、そうだな、彼氏は他人と違って、気を許してしまう相手だから、寝姿を簡単に見せてしまうかもしれないだろう?その時みっともない姿だと嫌われてしまうかもしれない。つ、つまりはそういうことだ。うん」
ラヴィニア「三階も見つかったな。私など、まだ二階にすら足を運んでいないというのに……」
ラヴィニア「うん。まあ、今は確かに無理に考えることもないかもな。時が解決してくれることもあるし」
ラヴィニア「フフ、確かに前世というものがあり、今に繋がっているとするならば……その時の私が何者であったのか、興味があるな」
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「んー、保存食で使ってる素材を戻して美味しいブイヤベースはムズイだろねー。結局鮮度ありきだから。
マスク女「うん、大人になったら自然と判るし、運が悪けりゃ子供の頃から判っちゃうね。これでもワタクシそこまで外道でないので深くは言いませんヨ?
マスク女「うん、そんな感じそんな感じ。とりあえず許される年齢の間はそんな感じで問題ないと思うよん。
マスク女「狙う気は十分薄れたわね、弓持ちがPTにいる人間としては。
マスク女「ああ、そっか。非接触で使えるのはミラージュだっけ。回収自体はラクだけど、そっちとしては開花してる間はないかしらね?
マスク女「まあ手放すといってもなんかと合成するわよ。赤い枝になったらもっともらしすぎるけど、おにくとかになったら正直食う気は失せるかもねーはっはっは」
マスク女「尾崎違う!徳永!!」
疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手聖「それはありますね。同期していない場合は元の世界に戻った時過ぎているor元通りかもしれないと考えるとやはり新年を祝うべきではなかったのでしょうか?」
レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「おじいちゃんの甘さ!
レーナ「パンデモニウム!
レーナ「おこたでアイス、いいね〜。
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「動かないと太るぅ? あう、カレンさんに母上と同じこと言われた〜。「年輪が太くなっちゃうわよ!」って。」
マリンセレス「でもおやつコンボ素敵でしょ?」
マリンセレス「でも毒はやだよー! 食べるものに毒だなんて、許せないよぅっ! だから僕、毒物は絶対に覚えないもーん!! 毒矢は強いって聞くけど……でもそれでもイヤっ!」
マリンセレス「かなたさんのその鍵、なんかすごいのあくんだねえ? 連なる世界かあ、僕の友達のしぇりがいた「精霊界」へも行けちゃうのかなあ? 精霊界って性別ないみたいだねえ、だから僕も精霊界いったらどっちでもなくなっちゃうのかも!」
マリンセレス「そーしたら服どっちでも着れて、便利だよねえ?」
マリンセレス「でも寒い服はだめなのっ、僕寒いのとっても苦手! だから、スカートはけないかもしれない〜〜〜! おんなのひとってどうしてみんな暑がりなんだろう! 僕、見てるだけで寒くなってきちゃうよ、ぶるぶる。
リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「まったり一人旅か遺跡外で魔石屋というのも良いかもですね」
リューイ「人の技術で再現できないものを魔法、再現できるものは魔術というのも聞いたことがありますね」
リューイ「この説でいくと変身できれば魔法少女でいいんじゃないですかね?w」
リューイ「ただこの説を支持するとかのティル○ウェイトも魔術なんですよねー」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
花(612)からのメッセージ:
花「害意も皆無じゃ冒険なんてやってらンないでしょうしね。とは言え島の側は偽妖精しか見たコト無いわね。…上位種が居るとも聴いたことは、ある。」
花「ンー。パンデモは学習しても暫くは重くて使えそうに無いわ。けど撃って当たれば爽快っぽいし一度はやってみたいわね。」
花「……イタズラされても楽しくは無いでしょ?」
花「ミルク?まぁ…飲めるわよ。人の食べる物は大抵食べれるわ、自分から食べないだけで。特別ミルクだけが好きってコトでも無いわね。」
花「プレゼントねェ。特に当ては無いし…」
花「って豊胸なんてンなモンいらないわよ!つか不必要!何でそんな発想に行きつくのよ!!」
花「…で、そういうのって効果有るのかしら。いえちょっとした好奇心から訊いただけよ。」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「カレンさん、一体何やったんよ(苦笑」
るでぃ「なるほ、オリジナルなにゅーサンタコスチュームやったわけやね。
るでぃ「そうなんか、わしゃてっきり自信がな・・・んでもないで?」
るでぃ「ふむ、着付けかぁ、流石に周りにゃ東方の国のヒトおらんもんなぁ。」
るでぃ「あぁ〜、おしずちゃんやったら分かったかもしれんがのぅ、あのヒトも忙しかったやろうから、どの道無理かpq」
るでぃ「わしキノコスキーやから、その辺は大丈夫やで?人間1回喰らったもんはそうそう忘れたりせんもんやしの(苦笑」
るでぃ「んま、これからこれから!別に動物にそんなデレられても、男としてはうれしくないけどな・・・。」
るでぃ「あぁ、かなたさんはええねん、そんな事知らんでもな(汗」
るでぃ「もしかして、かなたさんも方向音痴なんか・・・?」
るでぃ「そら、リィゼがかなたさん大好きっ子やからやろ(笑」
るでぃ「この島での生活終えたら、1回東方の国行ってみ。あそこはほんま、食に関してものごっついで。」
るでぃ「そうなんよねぇ。んま、何が来ようと、わしは勿論上げまくるけどな!」
るでぃ「え、っちょ、カレンさんががが(汗 てか、かなたさんとんでもにうむ覚える気まんまんなんか!」
るでぃ「まぁ、禁術持ってるヒトの火力はすごいからな、防御3が安定しててええんやろうね〜。」
るでぃ「ぷにぷに・・・、脂肪・・・いや、なんでも(汗」
るでぃ「トリスタン、か、丁度今日の闘技大会で使ってくるヒトおるんよな;;」
るでぃ「っちょ、カレンさん根拠0かいな!リメイクされた奴は相当強いから気引き締めていかんとあかんで(汗」
るでぃ「げ、調理に3日て・・・、単に腹空き過ぎて、なんでもおいしく感じるって料理ちゃうやろなそれ(汗」
るでぃ「同じく、臭いがきついのと苦いのと辛いのは勘弁な!」
るでぃ「え!?いややなぁ、わしこれでも、「硬派」で「爽やか」な「好青年」を謳ってるんやから、そんなんするはずないやんか(苦笑」
るでぃ「っちょ、今カレンさんに言われて想像してた所に、顔がオークの巫女さんになってもうたがな;;」
るでぃ「そうやなぁ、巫女さんええよな・・・。」
るでぃ「時に、遺跡外に知り合いさんが神社立ててるんやけど、ちょっと行ってみんか?いやいや、深い意味は無くてやな(汗」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「クリスマスって超ケーキを食える日だよね〜 うまそうで良いんだよ〜 で、正月は妙にお肉貰えたの〜 」
くろとルナ「何かみんなが来てから一杯一杯なんかカンカ貰えるようになって超ラッキ〜〜〜」
くろとルナ「毎日がお祭りになればいいのに〜〜 そうしたらみんなお肉食い放題なんだよ〜〜♪ かなたちゃんもお祭り好きだよね?!?」
くろとルナ「そっか〜 文化ってとれる獲物が違う事を言うんだね〜 超分かったんだよ(にしししし〜〜」
くろとルナ「そういえば、町の人たちって何を狩っているんだろう。のネズミさんかなぁ??」
ルナ「仲間外れじゃないともうのよねぇ? えっと、それを言ったらくろだってこの島で住んでいたから、みんなから仲間外れになるわよ?」
くろとルナ「えぇえ〜〜〜〜くろ、なかまはずれや〜〜っ だから、かなたちゃんも仲間外れするのやめるの(><」
みゃう「そうして貰えた方がくろさんの為にはいいような悪いような…… いまだにそう誤解しているのはどうかと思うのにゃ(ぼそぼそっ」
くろとルナ「痛いけどくろ大人だから超我慢するの(じわぁ〜〜っ」
みゃう「それはありますにゃ〜 見ている人の方が痛そうに感じるのは多いですよね。」
みゃう「すごいにゃ〜 わたしにゃとなんか、すぐに、にゃとかいっちゃいそうにゃぅ〜」
くろとルナ「すげぇ〜 なんだろあれ 超凄くて想像できないんだよ 歌うように言っているみたいなの」
ルナ「確かにかなたさんってこう言ってはなんですが、そういうのが失敗しそうなイメージが強いですね」
くろとルナ「げぇ〜 とれると超やばい(>< くろ取れないように頑張る!!! で、どうやればとれなくなるんだろう?_?」
くろとルナ「おう、 ちゃんと使ってしまって使ってしまってしていれば超何度でも使えるんだよ〜」
くろとルナ「カレンちゃん何か浮かない顔なの(・・ くろ何か間違えたかなぁ??」
くろとルナ「えへへっへ〜 くろいっぱいいっぱいの人とお話しているもん(鼻の下を擦りつつ」
くろとルナ「でも、かなたちゃん達だって超一杯お話して居るじゃん〜 凄いんだよ!!!」
くろとルナ「 うぅ〜〜んっ カリがしたくない期間が10日もあるなんて想像できないんだよ?」
くろとルナ「簡単だよ〜 お肉を焼いてそこに好きなものを挟むの〜 超楽チンなの〜」
くろとルナ「パイナップルとか一杯入れてうフルーティなの」
くろとルナ「今度つくって貰った時に持ってくるよ〜〜 くろ、料理って面倒さんだからほとんどつくってないの〜〜」
くろとルナ「美味しいものが食べれない生活なんて生きている意味ないんだよ 超野菜ばかり食わせるのは禁止なの」
ルナ「 時間に余裕があってこそ出来る事も山のようにあるんでしょうけどねぇ」
くろとルナ「やぁ〜 かなたちゃんの負け組〜〜っ くろ勝ち組なんだよ〜 でも、ほぼ毎日登録にうやっほ〜ってやっているから時間の使い方が下手ってことで負け組なの〜」
くろとルナ「でも、かなたちゃんは一日でどんだけかけているのかなぁ?? 超短時間でやっているイメージが出ているんだよ!!」
くろとルナ「メッセージとコミュだと全然量が違うからなぁ〜〜 コミュ何て何か1コミュ一言がぐらいしか話してないんだよ〜 」
くろとルナ「…… 下書き? 清書…… すげぇ〜〜 くろなんて一発書きだよ よくそんなにやれるんだよ〜 超凄い!!! ってことはもうみんな書いてから送っているんだね(・・」
くろとルナ「投稿した後に変更しようとすると、超大変だからねぇ〜〜」
くろとルナ「おう、 くろ、狼さんだからかけるの大好きなの だから犬じゃないの犬じゃ〜っ」
ルナ「本当は、私たちとは同じ種ですらないんだけどねぇ(ちょっと苦々しくため息をつきながら」
ルナ「あらあらっ 何か詳しいのねぇ?」
くろとルナ「ちがうよちがうよ〜〜〜っ くろは、オオカミさんなだけで 犬かとか 関係ないんだよ!!!」
くろとルナ「よくわかんないけど、 くろ 狼さんで良いの?(首をかしげる」
くろとルナ「そっか、 かなたちゃんは子供だもんね(ナデナデと頭をなでつつ) くろは大人だけど、いっぱいお菓子とか美味しいお肉とか貰えるんだよ〜 だから早くかなたちゃんも大人になるといいの」
ルナ「でもあのこの場合は、子供だしじゃなくて『くろだし』とかで許されそうなのよねぇ(苦笑い」
くろとルナ「おおぅ? カレンちゃん くろ大人だけど全然わからんよ?」
くろとルナ「簡単だよ〜 しななきゃずっと生きてられるの〜 くろは死ぬ気ないからず〜〜〜っと 生きてられるんだよ!!!」
くろとルナ「くるって回ってよける!? 背面ジャンプなんだ おおぅ〜 やってみる〜〜 (ジャンプジャンプ 背面に怖くてジャンプができないらしく普通にジャンプ」
くろとルナ「うぅぅぅぅ〜 何かうまくジャンプできないんだよ(むすぅぅ〜〜」
ルナ「かなたさんは幼いのにとても落ち着いているように見えるし。 うちの事は大違いよねぇ。 とはいえ、純総だから、騙されやすそうなのが余計に心配の種になりそうねぇ」
ルナ「捨てたのかどうかは本当に分からないんですけどね 私にとっては可愛い弟が出来たって言うのだけで胸いっぱいでしたから。」
ルナ「そう言って貰えるとありがたいわね(うれしそうにカレンさんのほほをなめた」
源五郎(758)からのメッセージ:
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「いろいろ…ふぅん…いろいろ…ねぇ…。
ユーリ「…保護者様のカレンの目がちょっと怖いから、冗談はこのあたりにしておこうかしら。
ユーリ「技術の向上…それもあるわ。でも、まだまだ先の事ではあるけれど、
ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
ちび雷鼓「前にちょいとした因縁でその意志を持つ魔導書ってぇ奴と手ぇ組んだ事がありやがるからな、どういったもんなのかってぇのは多少は話に聞いてるぜ」
ちび雷鼓「怨みってぇくらいだから敵意どころか害意がねぇ方がおかしいだろうよ、むしろあたしみてぇな善意で生まれたようなのが害意を持ってるってぇ方がおかしいんだからよ」
ちび雷鼓「かはは、確かにそりゃあ威張れるような事じゃあねぇやな」
ちび雷鼓「おうよ、これでも多少は解っちゃ居るんだぜ?上がり下がりだの了承や拒否だのとそう言ったやつの西洋語なら解るぜ(発音は無理らしい)」
ちび雷鼓「おうよ、いくら勝算が低いとは言え、僅かでも勝算があるならやる価値はあるだろうよ」
ちび雷鼓「丁度良い具合にってぇのも妙な話だが、今のあたし等じゃまともに行ったら勝算なんざ壱割もねぇようなのと当たっちまったからな、勝てねぇまでも一矢報いるってぇもんをどういうもんか見せてやるぜ!」
ちび雷鼓「相手の成長を上回る成長をすりゃあ良いだけの話だぜ、もう壱人のてめぇじゃねぇんだからまるきり一緒なんざねぇんだからよ」
ちび雷鼓「あぁ、そん時ゃてめぇの無力を嘆くだろうぜ、だがそれでも治そうとする奴ってなぁ大したもんだとあたしゃ思うぜ」
ちび雷鼓「島に入る前のあたしならてめぇの意志で好きな時にそれを出来たんだが・・どうにも今じゃそれが無理みてぇだからな・・ちょいと厄介っちゃ厄介だぜ」
ちび雷鼓「今のところは特にねぇな、ただ小さくなっちまっただけみてぇだ、聞いた話だと子溺泉とかっていう呪泉凶っってぇ奴の壱種らしいぜ」
ちび雷鼓「そうかい、まあ何か解ったら教えてくれや、餓鬼の姿ってぇのはどうにも動き難くていけぇねや、良い事なんざ胸が邪魔にならねぇってことだけか」
ちび雷鼓「毒だとしてもどういった毒かわからねぇと解毒のしようがねぇだろうよ?」
ちび雷鼓「あたしくらい長く生きてりゃそれなりに色々あるってぇこった(陰はすでになく普段の覇気のある雷鼓に戻る)」
ちび雷鼓「別に見られても減るようなもんじゃねぇだろうよ、それで景気が良くなるんなら見せてやりゃあ良いんだよ」
ちび雷鼓「あっさり殺してもらえるならまだましな方だぜ、生かさず殺さず延々と拷問なんざ良くある事だったぜ、そうなったらいっそ殺してくれってぇ思うだろうよ」
ちび雷鼓「同じ言葉を話せるからこそ怖いんだろうよ、てめぇと同じ言葉が話せるってぇこたぁてめぇ等と同じだけの知恵があるってぇ考えるのが普通だからな」
ちび雷鼓「例えばだ、牙剥いて吼えてるでけぇ犬と鬼のような形相してる人間を見たらどっちが危ねぇと思うよ?大抵の奴は人の方が危険だと思うだろうよ、それだけ同じだけ頭を働かせることが出来るってぇのは怖いってこった」
ちび雷鼓「どんな時代だろうと差別ってぇな無くならねぇよ、人が人である限りは必ず付きまとうぜ」
ちび雷鼓「もしどうしても悪ぃ方へと行っちまったら、そん時ゃあたしが止めてやらぁな」
ちび雷鼓「(口も動かさず視線も向けずに)礼には及ばねぇよ、それにどう転ぶかはこれから次第だしな・・」
ちび雷鼓「あたしゃ不器用だからな、相手に合わせた世辞や歯に絹を被せた物言いってぇのが出来ねぇだけだ」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「そうだね。普通は、そうだから。
[ふたりのやりとりにくすくす笑みを零して]
[基礎鍛錬であるとの言葉に頷いて]
[ひみつ、と謂うように羽を口許に当てたままでにこり]
「バレンタイン?ああ、チョコレートで想いを伝える日のことだね?
「かなたお嬢さんは、誰かに贈るのかな?」
[カレンの言葉を聞いてから、かなたに目配せ]
[光の翼を持つ少女の話しが出ると、首を少し傾けて]
[こんにちは、と謂う声ににっこり。ちいさな手を伸ばす。
「うん、カエルの動像や、精霊や、猫や。
魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「私は一応召喚師ですから、昔は精霊をつけていたんですが・・・結構、食べ物の好みとか言ってくるんですよ。彼女も。」
魔竜使いデルタ「やはりケーキを食べたいとは、よく言っていましたね。・・・あの頃は、まだ私も料理はほとんどしていませんでしたけれどもね。」
魔竜使いデルタ「そうですねぇ・・・やはりバームクーヘンは、一度挑戦してみたいですね。あれは根気がいるようですから・・・少し気を抜くと、年輪が面白い形になってしまうようで(微笑。」
魔竜使いデルタ「うーん・・・そうですね、やはり、好きな人が食べたいものをいつでも作って上げられるのが理想ですね」
クリス(1431)からのメッセージ:
クリス「あー実はな、あの回俺が宣言ミスってて一切変更して無いんだわ」
クリス「本当はライトニングスピアなんて撃つつもりはまったく無くてね。まあ負け惜しみでは無いんだが、真剣にやっているそちらには悪い事したと思っている」
クリス「次に会う時にはしっかりやれるようにしておくよ。前衛二人で隊列無視技でも用意してな」
クリス「と言う事で、縁が在ったらまた何処かでな」
クレア(1455)からのメッセージ:
“ファニー”メイ(1540)からのメッセージ:
“ファニー”メイ「まあアンシーリーコートが痛いと言われている時点で火力不足、日々之精進也ってことね〜」
“ファニー”メイ「運も実力のうち、でしょ?次はこうはいかないよう〜運気を徹底的に上g(ry」
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「……かなた様……ミリタリーにも興味が御座いましたか……?」
シェリー「紫電一閃30……光撃4の追加、に御座いましょうか。パンデモニウムとの相性も素晴らしき物と存じます。CP的にも40更新手前でに至りましょう」
シェリー「確かに、今よりミラージュの回収は難しゅう御座います……他の非接触反射と申しますと……(検索中)」
シェリー「かなた様、『シャングリラ』が御座います!330CPほど必要と相成りますが……」
シェリー「はい、同じに御座います。……しかし同じままでは勿体無いと言うもの。少しずつでも、己が手札の性質を把握できますれば、力になりましょう」
シェリー「……わたくしがパンデモニウムの術者を相手としましたなら、その発動の前に是が非でも術者を倒そうと致しましょう。1ターン目には反撃壱式を用意致しましょう」
シェリー「かように、パンデモニウムは相手の戦術を大きく縛ることが出来ましょう」
シェリー「パンデモニウムではない、強力な技を使うは非常に効果的と存じます」
カレン様へ「あらかじめ、完成形と過程を予定し、仕様変更や新出無き限りは予定通りに成長して御座います」
カレン様へ「故に、仕様変更には脆いタイプに御座います……精進いたしませねば」
シェリー「魔法で戦う少女……確かに、時代は変わったように御座いますね……夢のある話と思うておりましたが、かような殺伐とした時代であったとは……」
シェリー「”邪神”と対峙する、対抗する……もしや、その様な役をお孫様に……なんと悲しきことに御座いましょうか」
シェリー「とても、恥ずかしき通り名を授かりまして……そ、それよりっ」
シェリー「それより…………愛称、と申しますと……『シェリー』…………い、如何様にすれば……?」
たま(1660)からのメッセージ:
飼い主「怪しくないっていいたいのに、そういうと怪しく見える。 こうなったら、ほかの人の方が怪しいって言うしかないかもしれないですね」
飼い主「かなたさんたちはメッセージをたくさん送っていますから大変そうですね。 時間がないときは、携帯電話という便利なものがあるらしいですよ。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ぺっらんこの会に入っちぇからは、ぺっらんこはステータスの一つれあるちょ思うようになりまちちゃわ!」
ファーちゃま「はい!
ファーちゃま「かなちゃ(かなた)ちゃんの大人すがちゃ(姿)はわちゃくちの何百倍も綺麗らちょ思いまちゅ」
ファーちゃま「お胸も相応に魅力ちぇき(的)になっちぇるちょ思いまちゅ!
ファーちゃま「頑張りまちょうね☆」
ファーちゃま「ちょちちぇ(そして)、ぺっらんこれ ちぇんか(天下)をちょり(取り)まちょう!
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
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突撃メッセ委員会 |
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闇の種族の遊び場 |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「みんなの要望多かったし♪次はバレンタインしようか?」
闇姫ティナちゃん「次回33日目にチョコ送る人達は皆でチョコとか作ろうか?」
闇姫ティナちゃん「私料理苦手だから料理得意な皆に教えてもらって作りたいなぁ♪」
闇姫ティナちゃん「日程的に急だけど いきなり33日目がバレンタインかな?この日がメインで送りたい人にチョコ送るのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「いつものジャンケン大会も33日目にするよぅ♪」
闇姫ティナちゃん「後々の日程は多目的に乗せておくね♪」
闇姫ティナちゃん「うん、みんなの要望でバレンタインする事になったのぅ♪みょんちゃん、火音ちゃん」
闇姫ティナちゃん「あすかちゃん、祭りは終わらないのぅ♪次はバレンタインなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「エックスちゃんそんな隅で食べないで皆で食べようよー♪」
闇姫ティナちゃん「準備の余裕ごめんね、もうバレンタインは目の前だから急ピッチになるのぅー」
闇姫ティナちゃん「パーティーを開くコミュでは無いけど遊び場だからみんなで楽しく遊ぶのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「お年玉くれるのぅ?わくっわくっセナちゃん」
闇姫ティナちゃん「綺麗だねぇ♪フェスちゃん」
闇姫ティナちゃん「きっと続くよぅ♪ヴェルお姉ちゃん/抱きっ」
闇姫ティナちゃん「うん、っ次はバレンタインだよぅ♪デルちゃん」
闇姫ティナちゃん「うんっかなたちゃんバレンタインなのぅ♪一緒にチョコ作り練習しよう♪」
闇姫ティナちゃん「バレンタインはコミュ内でのメッセのみでアイテムやPS、本家のイベントとか宛もそれとは一切関係なく行います(^-^;)」
みょん(341)からのメッセージ:
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「一応俺も妖ってことで、参加させてもらうぜ。よろしくにゃ。」
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「これでココに集まってる子鬼たちも力を得るわけね…ま、他の霊たちの力も上がってるから状況は変わんないんだけど」
リヒト&しゅー(821)からのメッセージ:
しゅー「あ、その前に節分もあるんだよね〜。・・・・・僕たちって節分やっていいの?どっちかって言うと追い払われる側な気がするんだけど?」
しゅー「ひな祭りは女の子の祭りだよねぇ。僕にはあんまり関係ないのかなぁ?この中でお姫様や、五人囃子を決めてお雛様をするのも楽しいかな?」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「なんかいい材料ないですかね?きっとティナちゃん2号が作られますぜぃ?」
暴走合成師エックス「バレンタインイベントも定着させましょうぅ〜♪(何」
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「あら、言ってるうちにパーティーは終わってしまったわね…まあいいわ、せっかくだしティナちゃんの上達具合を見る意味でも少し踊っておきましょうか
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「ふむ、そういえば節分なのだが。ここは闇の種族が多いが鬼は居らんのだな。」
禁呪魔導士セナ「しかし、酒をばら撒くとはな。酔って洗濯をすると危ないぞ。アイロンなどで火傷せぬようにな(苦笑)」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「次はひな祭りですかっ!
かなた「チョコレート作製練習続行中。
ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。:
ルヴィ「>マリアさん ダンスの練習?フフ、いいわネ。 けど、私なんかが練習したって…。 ――なんて、始める前から言ってどうするのヨ。私ったら。時間があれば伺うワ。」
ルヴィ「>セナさん。 遺跡の中で出会うなんて、運命ってヤツカシラ? ――ウフフ。」
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TRPGが好き |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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魔道図書室 |
ラヴィニア(374)からのメッセージ: ラヴィニア「図書室もだんだんと賑やかになってきたかな……?」
ラヴィニア「よく来られたな。歓迎するよ。幻術や命術の本、か。幻術ならば私もよく閲覧するのであるはずだが、命術の本はどれかな?必ずあるはずなので、ゆっくり探すといい。命術に詳しい人もいるし、その人に聞くのもいいと思うぞ>ウィオナ」
ラヴィニア「うむ、いくらでも借りていくといい。これから幻術の修行か……幻術は技を使わなくとも、MSPが増えるのがいいな>レイリス」
ラヴィニア「うむう。確かに好みの問題なのかな。儀式にはかなり興味があるのだが……魔鏡作製で命中率を補えるとなってから、どうも後回しになってばかりだよ<呪術>復讐ちゃん」
ラヴィニア「一枠、技能枠が余っているし、私も他の霊を学んでみるのも手かな……水霊以外で」
ラヴィニア「よく来られた。おや、かなたは一緒ではないとは珍しい。うむ、術の資料を求めるなら、何者であっても利用してもらって構わないぞ>カレン」
ラヴィニア「ああ、あの変化は属性使いにかなり影響が出たな。数が多いPTは回避が厳しいし、難儀だな。私の場合、幸いにして今のところ召喚もペットもないので回避という方向性も可能だよ>リゼット」
ラヴィニア「魔衣のあても無いしな……魔法防御は装飾に頼るしか。物理は衣装ならなんとかあてが……といった感じだからな。ぷにぷには私も欲しい」
ラヴィニア「風霊か。私も風には強く惹かれるものがあるのだが……>イア」
ラヴィニア「そうそう、お手軽だがなかなか使い勝手が良かった削気魔石も、あまり頼りにならなくなってしまったな……」
ミヅキ(526)からのメッセージ:
マイト(721)からのメッセージ:
復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
「バレンタインか。ふむ、外界はそんな季節か。我がまだ未熟なときは、勉学のときに一口分のチョコの糖分を摂取することが習慣になっていたな。」
「ついこの間までは初歩の初歩である呪いについて学んでいたのだがな。傷を媒介に縛る呪いなど一興だったぞ。」
「そうだな、近々花火師の技法も取り入れてみようかと思うのだが。」
「なに、ちょっとした好奇心でな。花火の描く紋様を儀式用の布陣に使えないかとな。」
「陣を描く手間を花火として携帯しておけば発動も容易になろう。まだ構想の段階だがな。」
かなた(1650)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「……今は寒いから、収穫も少ないけれど、お野菜とか1部果物も扱ってますの。
大地の魔女リゼ「呪術……って言っても、いざ調べると、色々ありますのね。
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「えっと……。 入館証はどちらで頂けるのでしょうか? (辺りをキョロキョロと)」
イア(1872)からのメッセージ:
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誤字脱字+誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ: >トモミ ディア「私も延期で個人メッセを返すことができた。がやはり同じくチキレ…いつ締め切られるかと焦っていると誤も2倍3倍と跳ね上がっていそうだ。」
>クイラク
>シェオール
>カナタ
ディア「戦闘台詞(闘技)は顔見知りに会った時に変えたことがあるが、その次の試合で変え忘れたために初見の相手に”どこかで会ったことがあるか”などと申し分けないことをした。通常戦闘も最近出てくるものに対応して変えているのでそのうち……。」
>クーガ
ディア「その他のタグは日記を描く時に+小+タグを使うが、たまにしか使わないお陰で閉じのタグを間違えたりする…。」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ああ、確かにアイコン指定間違い→コピペで直そうとして、さらにミスを重ねるというコンボは僕もやりました。ちゃんと該当箇所に貼り付けたつもりが、全然別の文字と文字の間にカーソルが来てたりするんですよね……
ともみ「下書きを一気に置換ですか。なるほどその手は便利そうですね。ありがとうございます。確かにアイコンを多く使い分けている人は、うっかり忘れてしまうこともありそうですが、どうなんでしょうね?>かなたさん」
ともみ「プロフの誤字脱字も、誰もが一度は通る道……かどうかは分かりませんが、僕も思えばこのコミュで最初に披瀝したのはプロフの誤字だった気がします。」
ともみ「プロフ文は、日記やメッセより不特定多数の人の目に触れる機会が多そうですし、間違えてると凹みますよね。直しても一週間はそのままのもどかしさというか>くーがさん」
オリフ(619)からのメッセージ:
くろとルナ(717)の超突撃:
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[かなたに苦笑して]「そうだね、一年の計は――というものの。
かなた(1650)からのメッセージ:
For ともみさん
For くーがさん
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
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脳内設定は豊富です |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「堕島は最初から終わりまでの回数が合ったので、その点でも垂れ流しやすかったですね」
みい(740)からのメッセージ:
奏「日記……かかなくちゃねぇ・・(といいつつまた白紙っぽい気がする」
クレア(1455)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「やっぱり着なれた服が一番落ち着く、って事かな。 時々は着飾りたいけど。 ああー…胴着が水吸うと重いしべったりするしで大変な事になるね、一回やったけど二回目はもういいや(遠い目」
サイ「振り袖の着付けは女のたしなみ、とはいえ難しいもんねえ… 覚えるものも多いしハードル高いなぁ」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「イリスの恰好は間違っとる。それだけは確かやね」
ゆうか(914)からのメッセージ:
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
For ゆうかさん
カレン「確かにウィンドブレイカーは着たまま運動する服じゃないわよね。
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魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「仕様変更になって少しは魅了できるようにはなったかな」
ミルワ「でもほら、偽島には変な趣味の人が多いから。そうそう魅了はできないわよ」
ミルワ「上位技能魔法少女『魔法少女になれる技能です。レベルが上がるたびに絵がつけられるようになります」
ミルワ「また、必殺技以外に技の名前も変えられるようになります」
ミルワ「レベルが上がるほど戦闘中の人気が上がります」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「でも、強そうでいいですねっ!」
かなた「話し合いで解決ですか〜。
カレン「地球を侵略に来た宇宙人に対して説得してお帰りいただく。
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【光霊】輝けるもの |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もげら部 |
フレア(6)からのメッセージ: フレア「ヽ(´▽`)ノもももげらー」
流離の書家彩樹(9)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
エレニア(67)からのメッセージ:
澪華(202)からのメッセージ:
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
リリス(270)からのメッセージ:
リリス「そう、祝福もげらしなきゃ!おめもげら!ヽ(´▽`)ノ」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「もげらヽ(´▽`)ノ」
アニマ(962)からのメッセージ:
とうね(997)からのメッセージ:
へきる(1161)からのメッセージ:
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
てぃあ(1367)からのメッセージ:
ユウ(1398)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「もげらヽ(´▽`)ノ」
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
やちる(1733)からのメッセージ:
マネッタ(1820)の愛:
コウガイ(1883)からのメッセージ:
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: シノギ「…もう、2月……だね。 ……そろそろ何か…新しい企画……やろうか……?」
シノギ「エレニア……なんかその発想は……良くない…いろいろな意味で……
シノギ「…天使のブラ……
カナメ「えっ?『本当に死ぬの?』って……
カナメ「……ああ、千鳥ちゃんは来世君に同情的だったんだー……
シノギ「千鳥……ここにいるヒトには……同情なんかしたら…つけ込まれるだけだよ……だめ……」
シノギ「シン………………
カナメ「う、うわぁ…なんか優位に立ってる人間の発言だよね!
シノギ「ああ……弓って、確かに胸あると…邪魔だよね……。
カナメ「あはは、どんぐりの背比べって。あはは………いや…ぼく…そんなに変態やってるつもり、無いんだけどな!」
シノギ「あ…かれん、闘技勝ってたね……おめでとう……
カナメ「いやね、来世君。ぼくもね、男よりそりゃ女の子が好きだよ?そりゃね?うん。
カナメ「…この状況で言うのもちょっと抵抗あるんだけど、一応ぼく10代だからね。
カナメ「あー。あれー、かなたちゃん、反応するの遥の変化ぶりじゃなくてぼくの方なんだ!
シノギ「バレンタイン……昔家族にあげてた記憶しかないけど……
カナメ「な、なんかファーちゃんがすごい詩的なことを言ってるよ!
シノギ「……そ、そう……パギュンナは……背後霊が…『好きなんだ』ね……。
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、シンさんったら。私が抹殺なんてするわけないじゃないですか。精々無茶苦茶熱い抹茶をシンさんの顔にかけるぐらいですって、ええ。こう、芸人並のリアクションを期待してますね?(抹茶を用意しながら」
エレニア「…かれんさん、実際問題弓の弦が当たったりしたら冗談じゃなく吹き飛ぶらしいですよ、ええ。もう大惨事どころじゃない筈だけど吹き飛ばなかったのはやっぱり……。」
エレニア「来世さんは本当に骨の髄まで変態なんですね。そんなに誰でもOKならカナメさんと結婚なさったら如何ですか?最期の被害者としては無難な所だと思うのですけれど、ええ。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「そのサモン技、私も覚えたいな〜。プリンおいしそう。」
ニラ子「……。」
ニラ子「はい、まずAから頑張ります……。」
シン(301)からのメッセージ:
シン「とりあえず、来世さんに続いてカナメさんの死亡フラグが立ったようですね。…カナメさんのことは忘れませんよ。2日くらいは」
シン「来世さんはいろんな人にフルボッコにされても永久にロリコンを貫くんでしょうね…まぁ、それはそれでアレですが」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「かなたさん、お仲間〜。
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「(ずたぼろぼろ) か、かれんさん… 試合中の事故を装うもなにも、ものすごい集中攻撃でしたよ…
来世「ふふふ、それは僕の神聖な趣味が薬などで治るはずはありませんからね… え? ははははハゲてません!?
来世「ふぁ、ファーちゃんまでそんなことを… うう、男女兼用なんて言葉をどこで覚えたのですか!
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「うーん、焼いたぐらいでは無毒化はできないでしょうか。
クレア「大丈夫です。私は抹殺とかそんなにしたりしませんから。
クレア「うーん、ほら、処刑という言葉を使うと
クレア「いえいえ、食品偽装は問題だと思います。
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「あの、エレニアさん。
かなた「かれんさん、闘技大会勝利おめでとうございますっ
カレン「(復帰)BIGおっぱいぷりん…
かなた「日頃の鬱憤を晴らしてすっきりって言う感じですねっ!」
かなた「ふと思ったんですけど、実際、このコミュの一番のいじられキャラって、
かなた「でも、初音さんの気持ちも分かる気がしますね。
カレン「とりあえず、私が受けた痛みは八つ当たり的に来世さんに流し込むのが吉、ね。
かなた「バレンタインなんですけど、女性陣で巨乳立像のチョコレートを贈るのはどうでしょう?
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「千鳥様は、私にとって親しみ易い感じがするわね。此方こそ、宜しくお願いします(会釈 死んでいるから一生ぺったんのままと言えなくもないわね(==」
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神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: かなた「カレン、そろそろネタ切れなんじゃない?このコミュ」
カレン「まぁ、頑張るわよ。
カレン「どちらも信憑性ははっきりしないんだけどね。
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Main |
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登場シーンを演出しちゃうぞったら! お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!
みどら(205)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)に連れてってもらいました!
クレア(1455)に マナ駄石 を渡しました。
灼眼の人おススメのメロンパン を食べました。
【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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クレア「ジャックさんのお知り合い……ではなさそうですね 全然雰囲気が違います」 かなた「わ、虎さんっ!… なんだかどんどん敵が強くなってるような…? 大丈夫かなぁ?」 カトナ「さて、どうしましょうかね」 ジャック「大豆タンパクばっか摂りすぎなんだよ! カロチンも摂りやがれ!」 双葉「おかーさんのためにも! 双葉、がんばっちゃいますよっ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」 リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。 この命に代えても、お護りいたします…っ!」 白虎「悪いが早急に終わらせる、子供が待っているのだ。」 ジャック・オー・ランタン「クウ。」 ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮97%) 双葉&勘九郎は絶好調のようだ!(実力発揮100%) リィゼロッテは気合十分だ!(実力発揮91%) 宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた! ジャック・オー・ランタンの紅護法LV2 ジャック・オー・ランタンの 炎上 耐性が上昇! ジャック・オー・ランタンの 混乱 耐性が上昇! ジャック・オー・ランタンの 魅了 耐性が上昇! ジャック・オー・ランタンの加速LV2 ジャック・オー・ランタンのSPDが上昇! 白虎の活性LV2 白虎のMHPが602上昇! 白虎のHPが602増加! 白虎のMSPが83上昇! 白虎のSPが83増加! 白虎の命中LV2 白虎のHITが上昇! 白虎のMHITが上昇! スカイスピリットの追風LV1 スカイスピリットのWAITが減少! 白虎のWAITが減少! ジャック・オー・ランタンのWAITが減少! スカイスピリットの祝福LV1 スカイスピリットに祝福を追加! スカイスピリットの体力LV2 スカイスピリットのMSPが138上昇! スカイスピリットのSPが138増加! リィゼロッテの活力LV1 リィゼロッテのMHPが224上昇! リィゼロッテのHPが189増加! 双葉&勘九郎の命中LV1 双葉&勘九郎のHITが上昇! 双葉&勘九郎のMHITが上昇! 双葉&勘九郎の集中LV1 双葉&勘九郎のCRIが上昇! 双葉&勘九郎のMCRIが上昇! 双葉&勘九郎の加速LV1 双葉&勘九郎のSPDが上昇! カトナの物攻LV3 カトナのATが上昇! カトナの命中LV3 カトナのHITが上昇! カトナのMHITが上昇! カトナの物防LV2 カトナのDFが上昇! カトナの防御LV2 カトナのDFが上昇! カトナのMDFが上昇! カトナの攻撃LV2 カトナのATが上昇! カトナのMATが上昇! カトナの集中LV2 カトナのCRIが上昇! カトナのMCRIが上昇! かなたの魔攻LV1 かなたのMATが上昇! かなたの活力LV3 かなたのMHPが1229上昇! かなたのHPが1229増加! かなたの防御LV3 かなたのDFが上昇! かなたのMDFが上昇! かなたの光LV2 かなたの光特性が上昇! かなたの光耐性が上昇! クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの活力LV2 クレアのMHPが1202上昇! クレアのHPが1202増加! クレアの物防LV2 クレアのDFが上昇! クレアの体力LV3 クレアのMSPが208上昇! クレアのSPが208増加! クレアの物攻LV3 クレアのATが上昇! |
非接触フェイズ
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白虎の攻撃! エンチャント・ライト!!1 リィゼロッテの次の2回分の攻撃が光属性に変化! リィゼロッテのSPを1奪取! 双葉&勘九郎の次の2回分の攻撃が光属性に変化! 双葉&勘九郎のSPを1奪取! ジャックの次の2回分の攻撃が光属性に変化! ジャックのSPを1奪取! カトナの次の2回分の攻撃が光属性に変化! カトナのSPを2奪取! かなたの次の2回分の攻撃が光属性に変化! かなたのSPを3奪取! クレアの次の2回分の攻撃が光属性に変化! クレアのSPを3奪取! かなたの攻撃! かなた「先手必勝!まずは大きいの、いくよっ! 魔石作成の応用!」 マジックグレネード!! スカイスピリットに458のダメージ! スカイスピリットは攻撃を回避! 白虎に253のダメージ!
かなたは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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スカイスピリットの平穏LV2 スカイスピリットのSPが23回復! スカイスピリットは祝福されている !!!! スカイスピリットの攻撃! ブリザード!!3 クレアに114のダメージ! かなたに126のダメージ! カトナは攻撃を回避! ジャックに252のダメージ! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! リィゼロッテに219のダメージ! クレアは攻撃を回避! リィゼロッテに227のダメージ! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! ジャックに256のダメージ! カトナは攻撃を回避! かなたに122のダメージ! リィゼロッテに221のダメージ! 双葉&勘九郎に203のダメージ! ジャックに251のダメージ! カトナに98のダメージ! かなた「そんなの、かなたには通用しないんだからっ!」 かなたは攻撃を回避! クレアに114のダメージ! スカイスピリットの追加行動! フリーズミスト!!2 クレアに331のダメージ! クレアに凍結を追加! クレアに凍結を追加! クレアに麻痺を追加! クレアは麻痺に抵抗! かなたに205のダメージ!
スカイスピリットは攻撃を回避! かなたに凍結を追加! かなたに麻痺を追加! かなたは麻痺に抵抗! カトナ「集中が緩んだようですが、どうかされましたか?」 カトナは攻撃を回避! ジャックに849のダメージ! ジャックに凍結を追加! ジャックに凍結を追加! ジャックに麻痺を追加! ジャックに麻痺を追加! 双葉&勘九郎に668のダメージ! 双葉&勘九郎に凍結を追加! 双葉&勘九郎に凍結を追加! 双葉&勘九郎に麻痺を追加! 双葉&勘九郎に麻痺を追加! リィゼロッテに746のダメージ! リィゼロッテに凍結を追加! リィゼロッテに凍結を追加! リィゼロッテに麻痺を追加! リィゼロッテに麻痺を追加! ジャック・オー・ランタンの平穏LV1 ジャック・オー・ランタンのSPが10回復! ジャック・オー・ランタンの攻撃! クレアは攻撃を回避! ジャック・オー・ランタンの追加行動! ジャック・オー・ランタン「キザム。」 ジャック・ザ・リッパー!!1 カトナは攻撃を回避! カトナは攻撃を回避! カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」 カトナは攻撃を回避! カトナは攻撃を回避! カトナは攻撃を回避! カトナは攻撃を回避! 白虎の平穏LV1 白虎のSPが10回復! 白虎の攻撃! 白虎「手加減はしない。」 シャイニングボディ!!2 白虎に 輝くぼでぃ を付加! 白虎の追加行動! カトナに181のダメージ! カトナの治癒LV1 カトナのHPが117回復! カトナの平穏LV1 カトナのSPが10回復! カトナの攻撃! ジャック・オー・ランタンに807のダメージ! 双葉&勘九郎は凍結している !! 双葉&勘九郎は麻痺している !! 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 3!)」 ボロウライフ!!2 ジャック・オー・ランタンに145のダメージ!
ジャック・オー・ランタンのHPが81減少! クレアの治癒LV1 クレアのHPが144回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが26回復! クレアは凍結している !! クレアは麻痺している ! クレアの攻撃! ブレィヴェリス!! クレアのHITが上昇! クレアのCRIが上昇! クレアのSPDが上昇! かなたのHITが上昇! かなたのCRIが上昇! かなたのSPDが上昇! カトナのHITが上昇! カトナのCRIが上昇! カトナのSPDが上昇! ジャックのHITが上昇! ジャックのCRIが上昇! ジャックのSPDが上昇! 双葉&勘九郎のHITが上昇! 双葉&勘九郎のCRIが上昇! 双葉&勘九郎のSPDが上昇! リィゼロッテのHITが上昇! リィゼロッテのCRIが上昇! リィゼロッテのSPDが上昇! ジャック・オー・ランタンは攻撃を回避! (クレアの凍結の効果が消失) (クレアの麻痺の効果が消失) リィゼロッテは凍結している !! リィゼロッテは麻痺している !! リィゼロッテの攻撃! リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」 ファイアブレス!!2 ジャック・オー・ランタンに205のダメージ! ジャック・オー・ランタンに炎上を追加! 白虎に52のダメージ! 白虎は炎上に抵抗! スカイスピリットは攻撃を回避! かなたの平穏LV2 かなたのSPが21回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたは凍結している !! かなたは麻痺している ! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたは白虎を魅了した! かなたの攻撃! かなた「Vorhang des Lichtes, Werden das Schild, das mich schuetzt... Reflektieren Sie alle Unfaelle!!」 メィレィ!! かなたに反射を追加! ジャック・オー・ランタンは混乱に抵抗! ジャック・オー・ランタンに混乱を追加! 白虎は混乱に抵抗! 白虎に混乱を追加! スカイスピリットに混乱を追加! スカイスピリットに混乱を追加! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! 白虎は攻撃を回避! (かなたの凍結の効果が消失) (かなたの麻痺の効果が消失) ジャック「カボチャなめんなっ! ペポ種の誇りに賭けて俺は負けねぇっ!」 ジャックは凍結している !! ジャックは麻痺している !! ジャックの攻撃! 雑草魂!!3 ジャックのHPが10000回復! ジャックのATが上昇! ジャックのMATが上昇! ジャックのSPが10000減少! |
戦闘フェイズ TURN 2
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スカイスピリットの平穏LV2 スカイスピリットのSPが23回復! スカイスピリットは混乱によりSPに30のダメージ !! スカイスピリットは祝福されている !!! スカイスピリットの攻撃! ミスト!!1 クレアのSPに20のダメージ! クレアのHITが低下! クレアのMHITが低下! かなたの反射によりダメージの対象がスカイスピリットになった! (反射の効果が消失) スカイスピリットのSPに12のダメージ! かなたのHITが低下! かなたのMHITが低下! カトナは攻撃を回避! ジャックに307のダメージ! ジャックのHITが低下! ジャックのMHITが低下! 双葉&勘九郎に34のダメージ!SPに29のダメージ! 双葉&勘九郎のHITが低下! 双葉&勘九郎のMHITが低下! リィゼロッテに90のダメージ!SPに24のダメージ! リィゼロッテのHITが低下! リィゼロッテのMHITが低下! スカイスピリットの追加行動! ブリザード!!3 リィゼロッテに222のダメージ! 双葉&勘九郎に191のダメージ! ジャックに252のダメージ! クリティカル! クリティカル! カトナに135のダメージ! クリティカル! かなたに144のダメージ!
スカイスピリットに255のダメージ! クレアに128のダメージ! クレアに108のダメージ! かなたは攻撃を回避! カトナに95のダメージ! ジャックに252のダメージ! 双葉&勘九郎に194のダメージ! リィゼロッテに218のダメージ! リィゼロッテに215のダメージ! クリティカル! 双葉&勘九郎に238のダメージ! ジャックに246のダメージ! カトナは攻撃を回避! かなたに119のダメージ! クレアに114のダメージ! (スカイスピリットの混乱の効果が消失) ジャック・オー・ランタンの平穏LV1 ジャック・オー・ランタンのSPが10回復! ジャック・オー・ランタンは炎上により158のダメージ ! ジャック・オー・ランタンは混乱によりSPに15のダメージ ! ジャック・オー・ランタンの攻撃! ジャック・オー・ランタン「キザム。」 ジャック・ザ・リッパー!!1 クリティカル! カトナに99のダメージ! ジャック・オー・ランタンのHPが9回復! カトナは攻撃を回避! カトナは攻撃を回避! カトナに90のダメージ! ジャック・オー・ランタンのHPが9回復! カトナに91のダメージ! ジャック・オー・ランタンのHPが9回復! カトナは攻撃を回避! ジャック・オー・ランタンの追加行動! ジャック・オー・ランタン「キザム。」 ジャック・ザ・リッパー!!1 クレアに94のダメージ!
クレアは炎上に抵抗! クレアは攻撃を回避! クレアは攻撃を回避! クレアは攻撃を回避! クレアに89のダメージ! ジャック・オー・ランタンのHPが8回復! クレアに89のダメージ! ジャック・オー・ランタンのHPが8回復! (ジャック・オー・ランタンの炎上の効果が消失) (ジャック・オー・ランタンの混乱の効果が消失) 白虎の平穏LV1 白虎のSPが10回復! 白虎は混乱によりSPに21のダメージ ! 白虎は魅了に耐えている ! 白虎の攻撃! カトナに155のダメージ! 白虎の追加行動! クリティカル! カトナに183のダメージ! (白虎の混乱の効果が消失) (白虎の魅了の効果が消失) カトナの治癒LV1 カトナのHPが117回復! カトナの平穏LV1 カトナのSPが10回復! カトナの攻撃! ストレートパンチ!! ジャック・オー・ランタンは攻撃を回避! クレアの治癒LV1 クレアのHPが144回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが26回復! クレア「貴方に好かれても嬉しくもなんともありません。」 クレアはジャック・オー・ランタンを魅了した! ジャック・オー・ランタン「・・・」 クレアの攻撃! 「一足両断と参りましょう……。」 クレアは気力を右足に込め、勢い良く敵を蹴り上げる! 靴に仕込まれた銀色の光が宙を切り、そして……。 カントレリィエッジ!! ジャック・オー・ランタンに1055のダメージ! ジャック・オー・ランタンに74のダメージ! ジャック・オー・ランタンに67のダメージ! ジャック・オー・ランタンに69のダメージ! かなたの平穏LV2 かなたのSPが21回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!」 ライトニングブラスト!! ジャック・オー・ランタンに427のダメージ! 白虎は攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 白虎に127のダメージ! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! スカイスピリットは攻撃を回避! 双葉「もうダメかもしれませんです〜…」 双葉&勘九郎は凍結している ! 双葉&勘九郎は麻痺している ! 双葉&勘九郎の攻撃! 急降下!!1 白虎は攻撃を回避! (双葉&勘九郎の凍結の効果が消失) (双葉&勘九郎の麻痺の効果が消失) リィゼ「もはやこれまで… だけど、もう少しだけ…」 リィゼロッテは凍結している ! リィゼロッテは麻痺している ! リィゼロッテの攻撃! ファイアブレス!!2 白虎に100のダメージ! 白虎は炎上に抵抗! ジャック・オー・ランタンに81のダメージ! リィゼ「引き際を弁えるのも強さ。 これ以上は無意味。引きなさい…」 ジャック・オー・ランタンは炎上に抵抗! スカイスピリットは攻撃を回避! (リィゼロッテの凍結の効果が消失) (リィゼロッテの麻痺の効果が消失) ジャックは凍結している ! ジャックは麻痺している ! ジャックの攻撃! ジャック・オー・ランタンは攻撃を回避! (ジャックの凍結の効果が消失) (ジャックの麻痺の効果が消失) ジャック・オー・ランタン「クワレル。」 ジャック・オー・ランタンが倒れた! リィゼ「無念…いま少し戦場に在りたかった…」 リィゼロッテが倒れた! 白虎「巻き込んでしまったな・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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スカイスピリットの平穏LV2 スカイスピリットのSPが23回復! スカイスピリットは祝福されている !! スカイスピリットの攻撃! ジャックに667のダメージ! スカイスピリットの追加行動! ブリザード!!3 クレアに117のダメージ! かなたに122のダメージ! カトナに94のダメージ! ジャックは攻撃を回避! 双葉&勘九郎に214のダメージ! クレアに121のダメージ! かなたに122のダメージ! カトナ「集中が緩んだようですが、どうかされましたか?」 カトナは攻撃を回避! ジャックは攻撃を回避! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! クレア「無闇に手札を晒すのはどうかと思うのです。 私としては嬉しいのですが。」 クレアは攻撃を回避! かなたに122のダメージ! カトナ「集中が緩んだようですが、どうかされましたか?」 カトナは攻撃を回避! ジャックに279のダメージ! 双葉&勘九郎に218のダメージ! 白虎の平穏LV1 白虎のSPが10回復! 白虎の攻撃! フラッシュ!!3 ジャックに322のダメージ! ジャックのMEVAが低下! ジャックに161のダメージ! ジャックは攻撃を回避! ジャックに158のダメージ! クリティカル! ジャックに194のダメージ! 白虎の追加行動! 白虎「・・・退いていただけないだろうか。」 レイ!!4 カトナに504のダメージ! カトナの光耐性が低下! カトナの闇特性が低下! カトナの治癒LV1 カトナのHPが117回復! カトナの平穏LV1 カトナのSPが10回復! カトナの攻撃! ボロウライフ!! スカイスピリットに147のダメージ! ジャックのHPが48回復! カトナの追加行動! 吸血!! スカイスピリットに666のダメージ! カトナのHPが333回復! スカイスピリットのSPを14奪取! クレアの治癒LV1 クレアのHPが144回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが26回復! クレアの攻撃! 必殺技が発動! クレアは手近な敵の鳩尾に 片手を突き入れ虚空に放り投げた! 「……このまま、いきます!」 虚空の敵を激しい乱舞の追撃が襲う! Mirky Way クレアに祝福を追加! かなたに祝福を追加! カトナに祝福を追加! ジャックに祝福を追加! 双葉&勘九郎に祝福を追加! 白虎に1278のダメージ! 白虎は衰弱に抵抗! 白虎に凍結を追加! スカイスピリットに870のダメージ!
スカイスピリットのHPが128減少! スカイスピリットに凍結を追加! 双葉&勘九郎は祝福されている ! 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 スカイスピリットに155のダメージ! (双葉&勘九郎の祝福の効果が消失) かなたの平穏LV2 かなたのSPが21回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたは祝福されている ! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたは白虎を魅了した! かなたの攻撃! かなた「Ich wuensche die Tatsache, dass die Schwaerzung die Welt aufwickelt... Ich wuensche, als wir einzelnen Schlag des Totschlags geben moechten meinem Feind...」 デッドリィテイル!! 白虎に1061のダメージ! 白虎のHPが331減少! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! 白虎に211のダメージ! (かなたの祝福の効果が消失) ジャックは祝福されている ! ジャックの攻撃! スカイスピリットは攻撃を回避! (ジャックの祝福の効果が消失) ジャック「ちっ、ダメージが溜まって来やがった。 脱出だ!」 ジャックが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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スカイスピリットの平穏LV2 スカイスピリットのSPが23回復! スカイスピリットは凍結している ! スカイスピリットは祝福されている ! スカイスピリットの攻撃! クレアは攻撃を回避! スカイスピリットの追加行動! ミスト!!1 クレアのSPに19のダメージ! クレアのHITが低下! クレアのMHITが低下! かなたのSPに21のダメージ! かなたのHITが低下! かなたのMHITが低下! カトナは攻撃を回避! 双葉&勘九郎に41のダメージ!SPに35のダメージ! 双葉&勘九郎のHITが低下! 双葉&勘九郎のMHITが低下! (スカイスピリットの凍結の効果が消失) (スカイスピリットの祝福の効果が消失) 白虎の平穏LV1 白虎のSPが10回復! 白虎は凍結している ! 白虎は魅了に耐えている ! 白虎の攻撃! 白虎「・・・退いていただけないだろうか。」 レイ!!4 クリティカル! カトナに475のダメージ! カトナの光耐性が低下! カトナの闇特性が低下! (白虎の凍結の効果が消失) (白虎の魅了の効果が消失) カトナの治癒LV1 カトナのHPが117回復! カトナの平穏LV1 カトナのSPが10回復! カトナは祝福されている ! カトナの攻撃! ダブルスティール!! クリティカル! 白虎に179のダメージ! 白虎からEVAを奪取! 白虎に151のダメージ! カトナ「これで、終わりにしましょう」
クリティカル! カトナに189のダメージ! (カトナの祝福の効果が消失) 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 スカイスピリットは攻撃を回避! クレアの治癒LV1 クレアのHPが144回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが26回復! クレアは祝福されている ! クレアの攻撃! 「これで終わりにします!」 そう言って、何かの呪文を唱えはじめるクレア。 呪文の完成と共に彼女の前に黒い魔力の帯が生まれる。 「少々疲れる術なのですが!」 クレアが右手を振りかざすと同時に…… 魔力の帯が敵陣に向けて、進み始める! 途中、不死の女王を削り取り、星の光と変えながら……。 シャドウエッジ!! スカイスピリットに241のダメージ! スカイスピリットに242のダメージ! スカイスピリットに240のダメージ! (クレアの祝福の効果が消失) かなたの平穏LV2 かなたのSPが21回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたはスカイスピリットを魅了した! かなたの攻撃! 必殺技が発動! かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ… 雷霆を以って我が敵を滅ぼす剣となせ!」 Grosser Blitzknall!! スカイスピリットは攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 スカイスピリットに250のダメージ! スカイスピリットに253のダメージ! かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」 かなたの紫電一閃による魔法攻撃! スカイスピリットは攻撃を回避! スカイスピリットが倒れた! 白虎「私には帰りを待つ子が・・・ッ」 白虎が倒れた! |
クレア「……ジャックにも見習ってほしいものですが」 かなた「なんとか、勝てたかなっ!」 カトナ「さあ、先へ進みましょう」 双葉「かったのです〜♪」 勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」 戦闘に勝利した! PSを 203 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ クレア(1455)は 猫目石 を見つけました! かなた(1650)は 電気石 を見つけました! カトナ(1658)は 燐灰石 を見つけました! クレア(1455)の 剣 の熟練LVが増加!( 24 → 26 ) かなた(1650)の 魔術 の熟練LVが増加!( 28 → 30 ) カトナ(1658)の ボロウライフ の最大が1増加! カトナ(1658)の 格闘 の熟練LVが増加!( 25 → 26 ) カトナ(1658)の 命術 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) |
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訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 ) 訓練により 魔力 が 39 上昇しました!(能力CP - 59 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 )
技 ボアネルゲス を修得しました!
クレア(1455)に 燐灰石 を渡しました。
クレア(1455)に、 六芒星のペンダント を ねこさんのピンズ に合成してもらいました!
カトナ(1658)の所持する 丸石 から マナ駄石2号 という マ石 を作製しました。
双葉&勘九郎 の 体格 が 11 上昇しました。(-31CP)
K-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
プリン(1976)の声が届いた: プリン「装飾品、無料でお作り致します♪」
みどら(205)の声が届いた:
エリカ(823)の声が届いた:
かなた(1650)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F M-13 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】* クレア(1455) : 誰かに練習試合を申し込む * かなた(1650) : みどら(205)のパーティに練習試合を申し込む かなた(1650)の行動が選択されました!
みどら(205)のパーティに練習試合を申し込みましたが相手は望んでいませんでした。
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F M-13 / 森林LV1
通常戦が発生!
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Data (第32回 第34回) |
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ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1455 クレア=ニーソン ENo.1658 カトナップ |
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[PL] 草壁さくや |
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