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探索29日目

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Diary
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《Die Form des Vertrauens》


待ち合わせの場所には、すでに妃十女が待っていた。
どこか楽しげな雰囲気で編み物をしているようだった。
隣に腰を欠け手持ち無沙汰そうに通行人を眺めているのが妃十女曰く”御嬢様”なのだろう。
彼女の黒い和服もかなたには日本を連想させた。

「おはようございますっ妃十女さん。
 遅くなってごめんなさいっ」

「おはようございます、白水様。
 大丈夫ですよ。待ち合わせまではまだ10分くらいあります」

「そうよ〜。待ち合わせなんてちょっと待たせるくらいでちょうどいいのよ」

隣に座った和服少女がめんどくさそうにそう言った。

「その場合、待たされるのは御嬢様な気がしますけど」

「いいのよ。そんときゃ帰っちゃうから」

「言ってることが矛盾してます、御嬢様」

なかなかに微笑ましいやり取りだ。

「ええと、はじめまして。
 妃十女さんに衣装の修繕を依頼させていただきました、白水かなたですっ
 よろしくお願いしますねっ!」

「ん。メイスよ」

和服の少女…メイスはそれだけ言うとまた通行人観察に戻る。
会話が続かず、困ったような表情をしたかなたに助け舟を出したのは妃十女だった。

「ええと、それではまずその衣装を見せてもらっていいですか?」

「あ、はい…って、どうすればいいの?カレン」

そういえば、護法魔装を身に纏ったことはあっても”脱いだ”ことはない。
まさか、着たままの状態で何かできるとも思えない。

「自分が着るイメージじゃなくて、自分の目の前に投影するイメージを描けばいいわ」

言われるままにイメージを描くと中空に護法魔装が展開される。

「魔力の構成が甘いわね。解れてる」

それを見たメイスがそう呟いた。

「ま、妃十女ならすぐでしょ」

メイスは一目見ただけで護法魔装が現在抱えている問題まで分かってしまったようだった。
かなりの力の持ち主らしい。

「それでは修復の核になる素材を御願いできますか?」

「えっと、これで大丈夫ですか?」

懐から淡い青に輝く鉱石を取り出す。
地球上に存在しない魔力を帯びた物体、ヘッドルーツ。

「十分です。それでは早速作業にかかりますね」

妃十女はそのまま作業にかかる。
目の前で展開される光景は幻想的、としか表現できないものだった。
いくつもの晄の環が妃十女と護法魔装を取り巻く。
不思議な文字が浮かび上がる光条はヘッドルーツから生まれ、妃十女の手により輝く糸へと姿を変え、確かな腕で護法魔装に編みこまれていく。
七色に明滅する空間。

「わぁ…すごい…」

思わずかなたの口から声が漏れる。

「これは、見事ね…」

カレンもその光景を見て言った。
その言葉にメイスが少し嬉しそうに見えたのはかなたの目の錯覚だっただろうか。

そうこうしてるうちに、晄はゆっくりとその明滅の間隔を伸ばし、次第に落ち着き、ついに収束しきった。
ふわり、と護法魔装が妃十女の腕に抱かれる。

「終わりましたよ♪
 我ながら会心の出来だと思います」

そう言って、護法魔装をかなたに手渡す。
デザインに大きく変わったところはないようだが、帯びている魔力が段違いに大きくなっているのがかなたにも感じ取れた。
もはや、修繕前とは別物と言っていいだろう。

「さぁ、最後の仕上げ。
 自分の魔力で包み込むイメージをして。
 それから自分の中に取り込むの」

カレンの言葉のままに、自分の魔力を新しい護法魔装に合わせて展開する。
ひとみを閉じ、自分の中に取り込む。
温かいものが体の中に宿ったように感じられる。
再び瞳を開いたとき、護法魔装は跡形もなくなっていた。

「さあ、早速展開してみなさいな」

その言葉に再度集中するとほぼ一瞬でかなたの姿を護法魔装が包み込む。
補修前と比べるとスピード的にも段違いだ。
あまりに早すぎて光球に包まれたことすら認識できない。

「流石私の下僕ね。完璧な仕事だわ」

メイスがそういった。
かなたはその場でくるくると踊るような仕草をしながら、新しい護法魔装に見入っている。

「ばっちりね。魔力の親和も完璧だわ。
 もはや完全にかなたの一部と言っていいわね」

「星のような輝きですね」

妃十女が呟く。
淡く、やさしく、そして力強く。
星のような輝きが確かに宿っていた。
それはかなたの魔力の本質に通じるものでもある。

「星の法衣、か。
 さしずめ”Stern Kleidung”といったところね」

「すっごく素敵ですねっ!
 妃十女さん、どうもありがとうございましたっ!」

満面の笑みを浮かべながらかなたは深々と頭をたれた。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

公園に近い小洒落たカフェ。
そこにかなた、メイス、妃十女、そしてカレンの4人の姿があった。
どうしてもお礼をしたいとかなたが言い出し、メイスと妃十女を引っ張ってきたのだった。
そういえば、いつぞやターキーサンドを食べながら考え事をしていた公園はすぐそこだ。

「そういえば、気になってたことがあるんですけど」

他愛もない世間話の間隙を衝いてかなたが言った、

「妃十女さんとメイスさん、お二人は日本の方なんですか?」

「日本?」

初めて聞く、というような表情を見せる妃十女。
どうやら違ったようだ。

「多分、違うと思います。私達は”想真”という世界から来ましたので」

多少、声色に申し訳なさそうなニュアンスが混じっているのはかなたを気遣ってのことだろうか。

「何でそんなこと思ったの?」

カレンがかなたの目をのぞきこみながら聞いた。
かなたは無言で昨夜妃十女から手渡されたメモを見せる。

「なるほど、こりゃ日本語だ」

カレンも驚きを隠せないようだ。
想真という世界では日本語が使用されているのだろうか?

「ごめんなさい。変なこと聞いちゃって」

「いえ、いいんですよ。
 それで、日本というのは白水様の出身世界のことなのですか?」

「はいっ。
 世界っていうか、かなたの住んでた国の名前なんですけど…」

「なるほど。面白いですね。
 異なる世界で同じ言語が使用されているなんて」

その言葉の端に含まれる微妙なニュアンスには今のかなたは気づくことができなかった。

「じ…」

妃十女がなにかを言いかける。

「妃十女、水が切れたわ」

が、それは不意にメイスが発した言葉にさえぎられてしまった。

「あ、はい。ただいまお持ちします」

そう言って、妃十女が席を立つ。

「かなたもお手伝いしますっ!」

「妃十女に任せとけばいいのよ」

慌てて席を立とうとしたかなたの腕を掴み、メイスが言った。

「そうですよ? ごゆっくり下さいませ♪」

妃十女もふわりと笑みを返しながらいう。

「でも…」

自分でできることを人に押し付けるのはかなたの性分ではない。
特に、知り合って間もない人に、とあればなおさらだった。
掴まれた腕と妃十女の顔を交互に見やり、困惑するかなた。

「雑用は下僕の仕事。
 それが妃十女の本分なんだから、やらせておけばいいのよ」

「………」

メイスの言葉にかなたは言葉が返せなかった。
その隙に、妃十女は素早く人数分の水を持って帰ってくる。

テーブルに微妙な空気が流れていた。

「あの」

口を開いたのはかなただった。

「さっきのメイスさんのあの言い方…
 ちょっと酷いと思います…妃十女さんを下僕だなんて」

搾り出すように言う。

「どうして?私は何も間違ったこと言ってないわよ?」
 メイドの本分なんて主の下僕、雑用でしょ」

メイスはかなたの様子を意に介さず、さも当然とばかりにさらっと言う。

「でも…妃十女さんは…モノじゃないです…ひとりの人間ですよ?」

かなたの言葉には勢いがない。
目じりにはうっすらと涙も浮かんでいた。

「かなた」

カレンが口を挟む。

「そんなことはこの場のみんな分かってる。
 だけど、人にはみんなそれぞれの立場、考え方があるわ。
 かなたにそれをどうこう言う権利はないのよ」

それにね、と前置きし、カレンは続ける。

「あの二人は信頼しあってるからこそああいう言葉が出るのよ?」

「え?それどういう意味?」

「それは自分で考えないとダメ。
 二人のやり取り、雰囲気を見てれば自然に分かるはずよ」

言われてかなたにも理解できた。
メイスは妃十女に対して”下僕”と言ってもいい、そういう信頼関係が成立しているのだと。
その言葉ぐらいで妃十女は不快になったりはしないということを。

「あ…」

改めて二人の顔を見る。

「ごめんなさい。
 かなた、自分だけの価値観で決め付けちゃってました」

素直に、謝罪の言葉が出た。

「いいんですよ。
 それよりもそんな純粋な言葉久しぶりに聞いてびっくりしちゃいました」

「そうよ。あんただって悪気があったわけじゃないのは私も分かるから」

黙ってフルーツタルトをつついていたメイスがそういったことでようやくかなたも落ち着いたらしい。

「辛気臭い顔するな。どうせだから楽しい話題にしなさい」

若干沈み気味のかなたに向かって放ったメイスの言葉は、彼女なりの励ましだったのだろう。
やっと正常な雰囲気を取り戻したテーブルに他愛のない話題が戻るのにそれからそう時間はかからなかった。

──────────────────────────

<リィゼの日記>

主《Meister》は新しいご友人ができた様子。
ご友人の一人はメイドだとか。
主《Meister》に遣える姿勢など、学べるかもしれない。
彼女も、自分の主を失うことを私のように怖れているのだろうか。
いつか、じっくり話をしてみたい。




Message
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エルク(52)からのメッセージ:
エルク「あはは、それは確かに諦める訳にはいかないねー」

エルク「そうだね、こっちも何か適当な物があったら教えるよ、それぐらいしか出来ないけど…」

エルク「意思の導きかぁ…まぁ確かに幼馴染を探す事も旅の目的の一つではあったんだよね…だからこそここで再会した時は驚いたものだけど」

エルク「…っていうかそういう風に考えると何か恥ずかしいね」

エルク「そうだね…二人で一緒なら何があっても乗り越えられる、僕もそう信じているから。例え何が起こったとしても、ね」

エルク「まぁ勝手に想像されても向こうも迷惑かもだしね、そういう意味では気をつける必要確かにあるよね」

エルク「あはは、かなたさんよく食べるんだ…今度何か作ってこようか?僕こう見えても料理出来るし」

エルク「ああいうの読むのって面白いよね…神話とかってどこから出てきたものなのかたまに疑問に思ったりするよ」

エルク「ルートとしては風になるかな、その後どうするかはまだ未定だけど」

エルク「…あ、それと」

エルク「あけましておめでとう!今年もよろしくねー!」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「手加減する悪戯、確かに難しそうなのぅー、いたずらは思いっきりしたいよね♪」

闇姫ティナちゃん「転写魔法は繊細で難しいから私も出来ないのぅー、出来たら良いなぁー」

闇姫ティナちゃん「カレンお姉ちゃんも悪戯得意なんだね♪」

闇姫ティナちゃん「今度三人で悪戯大作戦とかしたいなぁ♪」

闇姫ティナちゃん「2人ともありがとうなのぅ♪友達って良いよねー♪」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃん料理作るんだ♪かなたちゃんのお料理食べたいなぁ♪」

闇姫ティナちゃん「私の目標?うーんと、大人の女になる事かなぁ〔笑〕」

アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「こちらとしては対象指定の威力の程を確かめるつもりだった」

アルグ「やはり、一人では限界があるな……尖らせれば二人でも大丈夫そうではあるんだが」

アルグ「完全な魔力特化なら一人でも十分だが、それは極端すぎてどうもな」

アルグ「それじゃあ、互いに何か試したいことでもあったら、よろしくしようか……」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「よ、460人も生き埋めって、とんでもない事するなぁ・・・と言うか、そう言う事知ってると言う事は、歴史好きなのかな・・・?」

埋葬者アルネス「あはは、そこまで期待するつもりは無いから大丈夫・・・・・・路上でやるのも良いよね(マテイ

埋葬者アルネス「CPはちょっとずつあまり初めて来たけどやっぱり枠が少ない・・・って言うのは、ほんとに良く聞く言葉だよね(遠い目
私も、早く斧の熟練度を1上げたいところだよ・・・」

埋葬者アルネス「まあ、いらない技能を消して他の技能を埋める手もあるけどね、そこまですると本気で訓練枠が足りなくなるんだよ・・・まあ、正直なところ音楽は消しても良いかな、とか思ってたりするんだけど、さ

埋葬者アルネス「4000もあれば上等、かな・・・衣装ならEVAも上がるし、後ろに下がってれば攻撃が来ることも少ないしね・・・
まあ、それでも油断してると全体攻撃とか来るから要注意なんだけど(苦笑」

埋葬者アルネス「お・・・おっけー、分かったよ(汗
・・・けど、また手に入るかなぁ、ああいったネタアイテム・・・(汗

埋葬者アルネス「避けないでと言われても私も避けないと危ないからね・・・その辺は、お互い様じゃない、かな?」

埋葬者アルネス「600・・・(今の自分のSP考えた。遠い目した/ぁ」

埋葬者アルネス「いや、びっくりさせるのが良いんじゃないのかな・・・?
結局、世の中楽しんだもの勝ち、ってね・・・」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「あけましておめでとうだよ〜 今年もよろしくおねがいします〜」

ルーチェ「あんまり弱くならなくて助かったんだよ〜
      私の大切な仲間だから弱くなったら困っちゃうんだよ〜・・・」

ルーチェ「そうなのですよ〜 呪いでちゃんと動けなかったりするとその隙に攻撃されて負けちゃうのですよ〜・・・
      私は後ろにいないと守りが弱いのですよ〜・・・」

ルーチェ「亡霊さんは物知りさんなのですね〜 私も怖くない亡霊さんなら会ってみたいのですよ〜」

ルーチェ「ジンギスカンって羊さんのお肉だよね? とってもおいしそうだよ〜」

ルーチェ「お雑煮は私も大好きなのですよ〜
      焼いたのも美味しいけど煮たのもとってもしいのですよ〜」

ルーチェ「だから私も注意しないといけないんだよ〜・・・ 太りたくはないんだよ〜・・・」

ルーチェ「パーティーをやってるコミュニティもあるのです〜? たくさんのコミュニティがあっていろいろ迷っちゃうよ〜」

ルーチェ「新しい衣装楽しみに待ってるんだよ〜 できたら見せて欲しいんだよ〜♪」

凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「遅れましたが新年おめでとうございます〜。
という訳でお年玉・・・・・・ってもしかして俺があげる側!?」

凍牙「う〜ん。狙いを定めてかぁ。
でも隣の芝は〜、ってのがあるから難しいんですよねぇ。」

凍牙「スタイルを自分のものに!?逆転の発想かっ!
たとえ適当に育ててたとしても、その時のベストな戦い方が出来ればOKって事かっ!」

凍牙「うわあぁぁ!ごめんなさい!今はちゃんと衛生面にも気を使ってます〜。
なにせ今は女性の方とPTを組ませてもらってるから。
さ、さすがに・・・ね」

凍牙「うっ、確かに栄養的な問題はあるかも。
最近ようやく『質素な』保存食が買えるようになったくらいだもんなぁ。せめて普通の保存食が食べたいよ。」

凍牙「こうしてここにまた1人、遺跡外でおいしい草を購入できない人が誕生したのでした。まる」

凍牙「いやいやいやカレンさん。
『ちょっとグロテスク』程度で済ませられるってのも凄いですよ。」

凍牙「おおっ、スープですか!楽しみにしてますよ〜。
え、あれ?ステイルスープって、何かかなりヤバそうな効果でない?

凍牙「むむ。せめて、俺の友達とは全く無関係なんだけど・・・これくらいはやっとくべきだったか。いや〜、失敗失敗。」

凍牙「ふっ、人はある種開き直りの境地に達した時、あの青空の様な清々しい気持ちになれるのさ!」

凍牙「あ、でもかなたさんの前でエロスな話なんてしないんでご安心を。俺は見た目通りの紳士ですから!
ぶっ飛ばされるのが怖いなんて、思ってないんだからねっ!(無駄にツンデレ風」

凍牙「ぐっ、しまった。壁を掘るには事前調査が大事だったか。
ある程度全体のマップを把握してから、安全な所をショートカットする感じで掘るしかないかなぁ。ちょっと残念。」

凍牙「え〜っと、確かジャングルの王者が団長で・・・・・・違ったか?
ともかく、遺跡内で出会った綾瀬って女性が言ってたんですよ。
『宝玉を持ち出せば、持ち出すだけこの島を崩壊へと導く。』って。」

凍牙「な〜んか不吉で気味が悪いですよねぇ。
・・・まぁ、そもそも宝玉とか招待状の送り主とか、色々よく分かってない事は多いんですけどね。
・・・・・・にもかかわらず、よくこれだけの冒険者が集まったもんだなぁ。この島。」

凍牙「そうかっ!つねに相手の運が悪くなるようにこう、君は運が悪くなる〜ってアレな電波を飛ばしておけば完璧!?
呪術持ちのかなたさんも、ぜひお試しあれ!」

凍牙「回転バットか。よっし、早速試してみよう〜。」

凍牙「・・・・・・か、カレンさん。気持ち悪くなって動けな・・・い・・・(ガクッ」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「ハードル高いのだ!…でも、女の人の求める男性像って一部「こんなのこの世にいんのか?」って基準が含まれているから困る」

シシトー「もっともっと妥協しよーよ!ハードル倒しても突っ走るパワーなら負けないよ、オイラは」

シシトー「あと、気配りって難しいんだよね。この前も「パンツ見えてますよ」って注意してあげたら、殴られちゃったし」

シシトー「あの場面は教えずにいた方がよかったのかっ?あるいは、わざとそーして挑発してたのかっ?くぅぅ、KYってどゆ意味?」

シシトー「次回は初詣。そして来月はチョコの日も控えている!今のうちに新規顧客を開拓しておかないとねっ!がるるぅ」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「人格はリセットされたりするんですか?(・|壁|」

フェイちゃん「呼吸するように、自然に使える術なわけですか。だとすると、周囲もあまり気にならないのかもしれませんね」

フェイちゃん「睡眠学習というものが、この世にはあるそうですが……(・|壁|」

フェイちゃん「まあ、かなたさん自身のためにも、勉学は起きてすることをお勧めするのですよ(・▽・;|壁|」

フェイちゃん「脚がお悪いのですか。そうなると運動とかは無理ですねえ」

フェイちゃん「そのお孫さんが今の助手をされているのですか!なんだか繋がり深いですねえ(・▽|壁|」

フェイちゃん「兄妹揃うと場がしっちゃかめっちゃかになっちゃって、後片付けが大変です(T▽|壁|」

フェイちゃん「かなたさん、兄妹は仲良くしないといけませんよ?(T▽|壁|」

フェイちゃん「幸い、かなたさんのお兄さんはとても良い人のようなので、過激な喧嘩になることはなさそうですが」

フェイちゃん「でも、盆踊りもなかなかいいものですよ。風情があって(・▽|壁|」

フェイちゃん「い、いま、カレンさんがぼそりとひどいことを言ったような気がっ \x87煤i□||||壁|」

フェイちゃん「た、確かに流行ですよね。そう言えば私も一応『ぼーかろいど』なのかしら?(・|壁|」

フェイちゃん「直された後に、また過去に戻されての繰り返しになるんでしょうか(T▽|壁|」

フェイちゃん「…………もちろん!私はそんな危ないロボじゃありませんよ?(゜▽|壁|(←明後日の方向を見ながら」

フェイちゃん「当時はロボットの護身武器はそれくらいが普通でした。軍事用武器とかになると超高性能だったのですよ(・|壁|」

フェイちゃん「なるほど……でも、最近の子は家に帰ってからでも話がしたくて電話やメールをよくやってるそうですが、かなたさんはメールに興味はないんですか?」

シン(301)からのメッセージ:
シン「え、えーと…返事が遅れました、ごめんなさい。(…送ったはずのメッセが送らさって無かったなんて言えない…)

シン「フ、フロエ…? ごめんなさい、私、聞くほうは日本語と母国語以外は得意じゃないので…あ、メリークリスマスですか。 …既に1ヶ月過ぎてますね…」

シン「かなたさん、お兄さんが起きないからってプロレス技はいけませんよ。義理の妹を持つ兄としてのお願いです。」

シン「謎の人なんて知りません。決して恥ずかしいから変装したなんてことは無いです」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「ま、一人でできるコトはたかが知れてんもんな。アタシも今でも痛感するからよ、わかるぜ
…でもよ、カレン。この時期にそれを再発見ってのは、いいことじゃねえか? その分経験増えてんだしよ。」

玖条「ああ、あるよな。音がしないはずなのに「キーン」って音が聞こえてる気がするんだよな。」

玖条「おー…あの二人相手にか。アタシ等は今回戦うんだけどよ…なんか強くなってねーか? 宝玉1個手に入れただけなのに。
…何かあるのかな、こいつ等…」

玖条「どれだけ凄い戦いだったんだかな… まあ、アタシらも負けるつもりはねーし。潰すぜ。」

玖条「光霊持ちで組んだのか?! …そいつは…別の意味でおっかねえな。アタシ等は召喚と幻獣使いで組んだぜ。銀狼(フェンリル)が良い働きしてくれたぜ、なかなか楽しかったな。」

玖条「…えと、その名前は聞き覚えねーケド。その名前のやつ、そんなに強いのか?(わくわく」

玖条「ああ、魔衣のおかげで魔法に耐性のあるヤツらよりも軽い怪我で済むんだぜ? アタシみたいに魔法に耐性が無いと、かなりつらいからな……重宝するぜ、こいつは。」

玖条「血啜りは自軍に居るからな、攻撃しづらいらしいぜ。そのくせしてすぐ近くのヤツを傷つけてはそいつの体力を吸うんだよ。自分の味方を巻き込む覚悟をもたねーと、血啜り人形を倒すのは難しいんじゃねーかな。」

玖条「へえ…悪霊は解除できるのか。そいつはいいな…覚えておきたいもんだ、覚えるにゃちょいと面倒だけどな(苦笑浮かべ」

玖条「その年齢ではそう簡単にかわらねえって。すぐに身体細くできんだろ。」

玖条「あはは、食べ過ぎたら横にもでっかくなっちまうよなー。走り回るとか、身体動かせば良いんじゃねえのか? 体力消耗すればその分は無駄に取った栄養も消費されるだろうしよ」

玖条「森はそれなり、だな…いずれは山の中腹(山Lv2)もひとりで歩けるくらいには強くなりてーな」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「やーやーおめでとう。近くにいればお年玉代わりのPSを本当にあげちゃうんだけどねー、いやー残念無念(多分、心にもない事を言っている)」

マスク女「こらこら、つき立てのお餅ならそのまんま食べなさい。飲むように。
きなことかバター醤油とかね。まー、結局今持ってるもちと言えば鏡餅の余りぐらいでねー、お汁粉はあるんだけど」

マスク女「クリスマスじゃないとすれば、近々行われるアベックどもの勘違い祭り上半期の部、があるね。
ああ、そうだ。時期になったら大量にブン取ってきてあげるから、歯磨きしながら虫歯作らず待ってるといいよ、フフフ……!」

疾風の討ち手(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手「活力3がついた事により、体力的には私とほぼ同等になりましたね…。私ももう少し体力をつけねば…。」

疾風の討ち手「その他にも弓や魔術関連は非接触での攻撃の種類が多いです。コレばかりは体力がなくては案外どうしようもないです。」

疾風の討ち手「弓はあくまでも物理系ですから、やはり魔法使いとは相性がよいのかもしれません。」

疾風の討ち手「ですね。バランス重要です。一点に偏ると必ず隙が出来ちゃいます。かといってバランスをとりすぎるのも…難しいところです。」

疾風の討ち手「子供だとなにかと制限がかかる。大人だと逆に子供の頃に出来た事ができなくなる…つまり今の私くらいの時期がある意味で全ての事ができるのかもしれませんね。」

疾風の討ち手「125人に一人の確率というのはかなり低いと思われますよ。もうそろそろ入島者が2500人に到達しそうですし…。」

疾風の討ち手「大丈夫ですよかなたさん。こういう場合は大抵都合が良く出来ていて、いざ元の世界に戻ると実は1時間も立ってなかった。などというのは「お約束」です。」

疾風の討ち手「ちなみにこのお約束が成立しなかった場合も想定して自主勉強を行うわけなのですが…。」

疾風の討ち手「勉強の事でなにかわからないならいつでも相談に乗りますよ?とはいえ、私もまだ中学生ですからあまり上手く教えれるかどうかはわかりませんが…。」

フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「あれ、そうなんだ?
     ぼくはてっきり望んで契約したものだとばかり思ってたけど・・・。」

フュリー「でも、かなたちゃんは六霊なら光が一番似合ってるとは思うけどね。
     それ以外なら・・・水かな?なんかそんな感じだ。」

フュリー「HPが上がるのは嬉しいね!地霊はなんだっけ・・・まぁ、いいや。」

フュリー「これは全ての地霊使いに言えることではないんだけど
     ぼくは石壁を呼び寄せて土台に使ったりしてるかな。
     高いトコロに手が届いたり・・・する・・よ。・・・うん。」

フュリー「かつてのドルイド達は自然崇拝、というか植物崇拝をしていたみたいだね。
     それがどの程度なのかは分からないけど、
     その辺を汲んでのことかもしれないね。
     ほら、ドルイドの派生に植物覚醒とかあるし。」

フュリー「地霊との関係は・・・ストーンヘンジとか?
     ・・・うーん、岩とか植物とか合わせて大地の力なんだよ、きっと。」

フュリー「確かに光霊の派生なんだし、紫電一閃よりは光芒一閃のがそれっぽいかなぁ。
         (辞書を捲りながら)」

フュリー「よく間違われる、と言っても2、3歳程度だから特に問題もないよ。
     ぼくはお酒も飲まないし。煙草も吸わないし、ね!」

フュリー「いやぁ、ぼくも登録した頃はそんな冒険が待ってると思ってたんだけどなぁ。
     そういうクエストもあるにはあるんだけどとっても危険だからね。
     ぼくには無理かな、あはは。」

フュリー「本?これは・・・魔術書かな?あれ・・でも本と呼ぶには忍びないお姿・・・。
     あぁ、そういえばカレンちゃんセラとかフラとかの護人って言ってたね。
     この本のことだったのか。」

フュリー「闇魔法が使えるのかぁ。
     闇はキリッとしててカッコイイイメージがあるけど、正にカレンちゃんはソレっぽいよね。」

フィーア(540)からのメッセージ:
フィーア「へぇ、ライトノベル、かぁ…。…なんか、光ってそうな名前だね。(くすくす笑って)
あ、ペーパーバックだったら分かる。ああいうのかぁ。」

フィーア「”――イリスは『核』の輝きを、イリスと同調したもの達に分け与えた。彼らはヒトであり、ヒト成らざるものへとその形を変えた。”
……『創世の章』の一部か。そうだね、進化だね。」

ユハ「なるほど…知識や根気が無いと出来なさそうな作業だな。あと、興味。
燃えるってんだから、やっぱり凄いな…かなたさんのお爺さんは。」

フィーア「簡単だと良いねぇ。…今、言葉が通じてるのって、翻訳系の魔術行使してるからなんだよね。
だから、切れたらだいぶ面白いことになるかも。」

フィーア「んー…しょうがないから、そのまま使う。読みにくかったら思い切って外しちゃうかな。汚れるのは嫌なんだけどねぇ。
かなたさんはどうしてるの?」

フィーア「そーだねー…妖精っつーか、精霊とかは居たかな。んで、剣と魔法とちょっぴり科学な世界かも。
神族は居ないけど、魔族は居るよ。大戦争は……だいぶ昔――古代にあったよ。」

ユハ「そうだな、『大戦争』は古代だな。…改めて考えてみると、スペクタクルかもなぁ…。
でも、他の世界と意味とかが違ったりすることも有るからなぁ。『天使』のこととか。」

フィーア「あはは、いつか遊びにおいでよ。歓迎するからさっ!」

フィーア「……気にしちゃ負けだよ、お姉さん。ほら、たまーに悪役のがカッコいいことだってあるじゃない?」

フィーア「仕組み…よく分かんないけど、そういうページだから、かな。
うん、だから、すぐには使わない物はこのページに収納してるの。」

ユハ「口に合ったみたいで良かった…。それは俺も、ちょっと自信作だったんだ。(照れたように笑って)」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「お、おおお?ど、ドイツ語、ね、え〜っと・・・、ぐ、ぐ〜てんもるげん?」

るでぃ「えええ!?い、一応多分あれ生き物やからやな・・・、ああ、でもどっかの超人はそんな事も可能やった気が・・・。」

るでぃ「む、確かに、元はあんなマッソーなやつばっかやのに、とうな。は全然ちゃうな・・・。」

るでぃ「え、じゃあまじで、かなたさんが言うとった、ロケット雑草やったっけ・・・?ああいうんもおるんかな(汗」

るでぃ「あああ、確かに新しい技能習得した時は熟練中心やな〜。」

るでぃ「でも今はもう必要な戦闘用技能はないからのぅ、熟練30もありゃ当分は問題なかろ。」

るでぃ「それに、SP調整用の消費高いの持っていったら、なんぼかは上がるしの。」

るでぃ「んま、ほんんまPKさんの動向はしっかり掴んで、近づかんようにするこっちゃやの。」

るでぃ「そこはほら、ちょと積極的に相手探すとかして、複数人相手にすれば解決っ!」

るでぃ「あ、あれ?どっかで、ニンニンニンニン!って言いながら走る忍者の卵みたいなのがあった気がするんやけど、気のせいやったやろか(汗」

るでぃ「ざ、ザマス・・・、確かにお金もてぃっぽいが、いかにも自分はエリートです!って言う鋭いメガネかけた家庭教師とかも言いそうやな。」

るでぃ「え、限定すぎるって・・・?まぁまぁその辺は(苦笑」

るでぃ「んま、その時はよろしゅう、やな。こっちも付加と消去くらいしかないけど手伝えるしの。」

るでぃ「いやぁ、今は欲しい技能がありすぎるからの、魔石強化も魔力も上げたい〜って状態やけど、まずは衣装鍛えて回避力なんとかせんとあかんからのぅ。」

るでぃ「わしは闇晶、やな。とそれでとことん闇特性上げたい、が、枠がない!」

るでぃ「おんや、ペットが倒された時と、倒されずに済んだ時、ペットが貰ってるCPに変わりが見られんな。」

るでぃ「魅惑の技能LV辺りが関係してるんか?わし10しかないからのぅ・・・。」

るでぃ「んや〜、恥ずかしがることあるまいて。素直に感情が出せてええこっちゃやんか(笑」

るでぃ「なぁ、カレンさん、攻撃当てられなくて寂しいって・・・、もしかしてかなたさん、天性のSっ気でもあるんか?(ボソ」

るでぃ「ああ、ほら、衣装もまさにそんな感じになったから・・・ってあれ?普段着に戻って?」

るでぃ「あれ、もしかして何かイベント用のやつやったんやろか。X-Masか、正月用のいいやつ、かな?」

るでぃ「っちょ、カレンさん、そこでそれを持ってくるんかいな!?」

るでぃ「せやな、例えば、「結構です」って言葉も、「要りません」って意味と、「それで構いません」って意味とで取れてまうからな、悪徳業者なんかにゃ気付けてな?」

るでぃ「っく・・・、なんて羨ましい兄貴なんだ・・・(ボソ」

るでぃ「ぇ、いやぁ、たまに出るかなたさんとのやり取りがほら・・・な。
こっちは楽しませてもらっててなんやけどね(苦笑」

るでぃ「なるほどな、うん。でも今の子供はおませさんやからのぅ(ボソボソ」

るでぃ「それにほら、光源氏計画ってのがあったりしてやな、5年後、10年後考えると・・・。」

るでぃ「まぁ、5年後10年後てわしもうおっさんやからな、あっはははは(笑」

るでぃ「・・・、魔法使いにはならんようにせんとな、うん・・・。」

るでぃ「ああ〜、あれにゃそういう意味があったんやね。その年最後の挨拶って訳かぁ。
いやいや、でもかっこええ挨拶、決まってたでb」

源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「ダメージを受けることも練習ですので、こちらとしても良かったです。そこら辺の感覚をつかめてないといずれ大怪我しますからね」

源五郎「とりあえず昨日今日の動物は実にぬるいですな。あの試合にくらべると」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
次は「おいーっす」でお願いしますわね(何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
料理は別にできなくても良いですが、できればいろいろと便利ですわよ」

ソフィ「遺跡外で買った保存食だけでも探索は可能ですが、日にちがたつとだんだん劣化していきますもの。料理があれば劣化しても心配がなくなりますわね。」

ソフィ「長期の探索を考える時は、料理技能があったほうが良いですわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしの料理の技は料理を使いませんので、粗末にはしませんわよ」

ソフィ「そういう技を使えば問題ありませんわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
規則正しい生活をしてれいば、ダイエットや食べすぎということは無縁ですわよ」

ソフィ「まぁ、若いうちはたくさん食べるのも必要ですわ。規則正しくたくさん食べると良いですわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ティータイムは間食ですわよ。」

ソフィ「でも、本来の目的はおしゃべりですので、クッキーを食べるぐらいにしておけば問題ないですわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
家にいたときはお菓子ばかり作ってましたわ」

ソフィ「料理はほとんど作ってませんでしたわね」

ソフィ「料理人がいますので作る必要がありませんもの」

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「少なくとも、芸術の世界では大抵の場合、練習をさぼるといい目を見ないわね。
背伸びをしたって、実際には背丈が大きくなっていないのと一緒。まあ、ある意味、
本番に強いかどうかも実力の範疇と言えるけど、基本は事前の準備をしているかどうかよね」

ユーリ「最近、この島で大きなパワーバランスの変動が起こったみたいね。
属性攻撃、状態異常、召喚関係には大きく変動が来たみたいだけど、
私にはあまり大きな影響は出なかったかしら」

ユーリ「そうね…私は元々、前に使っていた装備を合成しながら使っていくから、
強化出来るとすれば、ほぼ全部に使っていきたいところね。
それに、装備を新調してばかりだと、この島ではすぐに蓄えが無くなっちゃうし…」

ユーリ「あれこれ試行錯誤してみて、番人へ対策は固まってきたわね。
こちらの人数に合わせて迎え撃ってくる数も違うらしいから、敢えて単独で挑むつもりよ。
後は、どれだけ私が本番で実力を振るえるかどうか、という所かしら」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「ありがとうですの。体調がよくなかったのでどうなるかと思いましたけど……何とかなったようで安心しました(笑」

綾音「かなたさんも、もげら部に入られるといいと思いますのよ?(手招き」

綾音「もげらヽ(´▽`)ノ」

芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「あけましておめでと〜、かなたちゃん(^^)」

芽美「私は褒めてるよ〜(^^)」

芽美「問題は、これお兄ちゃんが子供時代の頃なんだよね〜。だからみんなほとんど「ありえるかもね〜」って話半分に聞いてるし。」

芽美「私もジャッキーは好きだよ〜。すごく面白いしね〜。」

芽美「確かにあれは日本で放送できないよね〜。ラストバトルの余韻もあるし。」

芽美「何で見つからないんだろうね〜。死んじゃったとかそういう話は聞かないのに。」

芽美「そうだよね〜。でもかっこ悪く見えないところが魅力かも。」

芽美「うん、婚約者の人がいるよ〜。私たちの中でもお兄ちゃんの次に強い人が。」

芽美「お兄ちゃんのお父さんとの旅でいろいろあってお金持ちになっちゃったみたい。トレジャーハントに成功したっぽい感じかな〜。」

芽美「でも家政婦の人って一人だけなんだけど、お金持ちだから雇ったって言うよりお兄ちゃん専属の人なの。」

芽美「それにみんなにとっては家政婦さんみたいだけどおにいちゃんにとっては秘書みたいだし。」

芽美「えっと、本当らしいです。そんなこともあったとか・・。」

芽美「そんな感じ〜。出てくるときに衝撃波でダメージ与えたりとかね〜。」

芽美「あれもすごいよね〜。普通だったら役降りちゃうかスタントマン任せだよ。」

メイメイ(1339)からのメッセージ:
妃十女「闘技大会三戦目、勝てるといいですね。」

ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「いえいえ、勝負なんでそこは仕方が無いですよ…」

ローラン「今度戦ったときは、勝たせてもらいますよ!」

京華(1513)からのメッセージ:
京華「あ、すでにあけておりましたが…おめでとうございます。クリスマスのプレゼントも有難うございました(そっと胸をなでる」

京華「お礼…なるかどうかわかりませんが、お菓子を用意させて頂きましたので、よろしければ少しお話でもしていかれませんか?」

サンタナ「にゃ?知らない人にゃ?はじめまして!サンタナはサンタナなんだにゃ!よろしくなんだにゃ!」

サンタナ「マスターの知り合いの人にゃ?にゃはーふわふわできらきらで甘そうな髪にサラサラでしっとりで綺麗な髪の人たちにゃねー」

とと(1602)からのメッセージ:
とと「はいです、ととのほうこそよろしくおねがいしますです〜。」

とと「ふむふむ〜。れんちゃんやっぱりものしりさんですの。とと聞きたいコトがあるです。
   魔法って、どうやったら上手になるか、れんちゃん知ってるです?」

とと「あ、とともときどき全然何でもないヘンなのがすごく面白いときあるですっ。
   ああいうのって、一回気になるとどんどん気になっちゃうからフシギです。」

とと「れんちゃんはそういうのってないです?」

とと「ベルモント?ベルモンド?どっちか忘れちゃったですけど。
   せんせーがときどき昔話してくれるです。
   せんせーは死神でもえらい死神だから、強いと思うです。」

とと「み゛?か、考えてないです、考えてないですっ!」

とと「でもでも。とと死神っぽくないってよく言われるです。
   きっと、変わったお友達くらいにしか見てもらえないですの。」

とと「かなちゃん、ドイツ語できるのにえー語できないですの?
   お勉強して読めるようにしないと、なんかもったいないです。」

とと「あ、そいえば。こないだお友達になったラビさんが似てる感じのご本持ってたです。
   あれもかなちゃんのおじーチャンが書いたご本かもです・・・。」

ターナリー(1633)からのメッセージ:
リトア「はい、明けましておめでとうございます。」

エスト「今年もよろしくお願いするよ。」

ラト「……今更、とかは言わない方向でっ。」

エスト「膨大な設定とキャラクタを回せる人、そしてそれを文章に起こせる人にはほとほと感心するな……口調さえも覚束ない身としては。」

ラト「読み合いかー。なかなかタイミングまで的中させるのはね……」

リトア「そのように警戒させる、というだけでもパンデモは覚えているだけで有効かもしれませんね。H×Hのジャジャン拳みたいなものでしょうか。

ラト「何にしても厄介な魔法だなぁ。できれば使い手とはぶつかりたくないよ。」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
れーたん「かなたちゃんは素直だね〜」(零の言葉を真に受けてごめんなさい、と謝るかなたの頭を笑顔で撫でる)
   「あ、かなたちゃんの国では別に頭を撫でるのはタブーじゃないよね?多分大丈夫だとは思うけど・・もしそうだったらごめんね」

天真爛漫ディーナ「まー自分の大事な仲間が狙われた時は『正当防衛』だよ。気兼ね無く撃退すれば良いと思うよ♪(情報交換という話は何処へ消えたんだ」

天真爛漫ディーナ「確かにヤバそうな時や耐えられなくなった時は、、零を囮にすれば逃げるのは楽そうだね」

(聞こえない振り)
れーたん「嘘はダメか、、なら相手をするのが辛くなったら侘びを告げて全速力で逃げなきゃダメだね」

れーたん「手伝う事が少なくなるってのは、それだけかなたちゃんの腕前が上達してるって事ですかね。かなたちゃんの素質に加えてカレンさんの指導が活きてきてるって所ですか」

れーたん「例えば歩く事もそうだけど、ヒトってのは意識してないだけで、実は常に複雑な動きをしてるもんだよ。
もし興味があるなら、護身術よりもう少し実践的な動きが出来る位には指導してあげれるよ♪」

天真爛漫ディーナ「火属性の人は雨の日に外で戦闘しようと思ったら、、不便そうだよね」

天真爛漫ディーナ「吐いた物を集めてる間に敵に攻撃されそうだけどね、、、でも敵もそんな物を集めてる人に触りたくないかも。 ある種、(精神的な)「棘棘」みたいな感じ?それでもって攻撃した際には「腐食」なみの(精神的な)ダメージとかね(苦笑」

れーたん「ふむ、中々に不利なようなので。
別に俺は一様(←PMの名前)みたいにディアナを女性として見てないわけでは無いし、憧れるのは何も悪くないと思いますよ」

れーたん「それに女の子っぽい所も多々知っておりますし」

天真爛漫ディーナ「・・・その意味深な言葉は一体なんなんだ」

れーたん「かなたちゃんの年を考えれば、背も胸もこれからどんどんと成長していくよ♪ それに素敵なレディというのは個人的に心の綺麗な人の事でだから、、、まぁその辺りはカレンさんという良いパートナーがいるんで大丈夫だろうけどね」

天真爛漫ディーナ「別に聞きたいなら聞いてもらっても構わなけどね。でも正直、好きなのかどうかもあまり分からないんだよね・・ただ探しても見つからなくて、軽く意地みたいな所はあるけど」

天真爛漫ディーナ「相手は探される為だけに賞金首にされたら・・・たまったもんじゃないだろうけどね。再開したのが牢越しってのも―――ねぇ(苦笑」

天真爛漫ディーナ「そっかーつまりこれから少しずつカレンさんの容姿も変化していくって事か。それだとかなたちゃんも「一緒に成長している」って事が実感出来て嬉しいかもね」

れーたん「ユニゾン攻撃、もし可能なら是非見てみたいね」

れーたん「呼び名は相手への気持ちが篭っていれば同じだからね、別に好きな風に呼んでくれて構わないよ♪ れーたんさんがしっくりときてるなら、それう呼んでもらって構わないし」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「…………」

『r』と『l』間違えたとかFeliz Navidadはスペインだとかちょっと島では聞きなれない言語で挨拶されたのですこし背伸びしてみたとか色々言い出せなくなって微笑んでいる

シェリー「喜んで頂けましたなら、わたくしも嬉しゅうございます。カレン様とお食べ下さいませ」

シェリー「謹んで新年のお慶びを申し上げます。新しき年が、かなた様、カレン様にとって、良き年となりますよう……」

ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:
『みぃ!みぃ!』(ペチ!ペチ!)
(不思議な模様のある黄色くて丸っこいカエル(?)の絵を、触手の先でさしている。)

『むぅ、むぅ、うー。きゅっ、きっ、みぃ〜?』
(『むいぷい、はねー。ゆうかんな、うみがえる、なんだよ〜?』と、やや興奮気味に説明してくれている。)

『ちぃ。み〜・・・?』
(『ちょっとだけ。よんであげようか・・・?』と、ちらっと2人を上目づかいで見ている。)

『う、うぅー。あー・・・みーぅ?』
(『ほんの、おねえちゃん。あまいの、すきじゃないのかな・・・?』と、ちょっと不思議そう。)

『きっ、きぃ?』
(『からいほうが、すき?』と、カレンさんをじーっと見ている。)

更葉(1661)からのメッセージ:
更葉「ここしばらく、速攻で大会会場から吹き飛ばされている更葉であります(@@
台詞は気になってはいるのですが…やはりお相手もある事ですので、少し自重しようかなと(視線を逸らす」

更葉「技能が迷走しすぎていて、自分で自分のキャラを見失っているせいもあるのですが。。。OTL」

クルーシェ(1730)からのメッセージ:
クルーシェ「刃の本質を思えば儚くもありますけれど、一つの境地ではありますね。」

クルーシェ「PT内で模擬戦をしていたら過ぎ去った気がしますが・・・。新たな始まりに祝福されますように、今年もよろしくお願いします。 」

レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「遅ればせながら新年明けましておめでとー? 今年もよろしくどーぞだねっと(へらりと笑う)」

レイナ「ちょっと華恋――じゃなくて、カレン! そーゆー言い方はないんじゃないのー?(腰に手を当てておどけて怒る振りして見せて)」

レイナ「季節は巡るのは遅いようで早いものですし?(一日の歩みが必ずしも一日ではないようにね、と微笑み)」

レイナ「――あとはオーザ●かレイア●ランド?(これまた別の世界のお話ね、と肩をすくめて見せたり)」

レイナ「ふえ?(RPGっていうとテレビゲームの? と、向こうの世界のことだしかなたちゃんならわかるだろうな、と思いながらも呟いて)」

レイナ「あー、でもずいぶん前、ちっちゃかった頃に熱帯魚飼ってるトモダチに電気起こすナマズを見せてもらったんだけどねぃ。例外もあるんじゃないかしらー?(水の中に手を入れないでって固く言われたし、とか昔を思い出して)」

レイナ「まー、賑やかな、コだよ(ふ、と。少しだけ遠くを見るように目を細めて――)」

レイナ「そっちも探索順調なようでなにより? ま、お互い気をつけていきましょ?」

レイナ「それと――(少しだけ、真顔で)もしも、危ないと感じる事があったら、そこから離れる事も考えて?(や、まーちょっとした注意と思ってー、とおどけて言うけれども、それはかなたにも、そして自分にも言い聞かせるようで)」

レイナ「――あと、前みたいに「大変な事」になったらいつでも呼ぶよーに。その時には、すぐに駆けつけますからー?」

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「新年のご挨拶が遅くなりました。遅まきながら新年明けましておめでとうございます。本年もまた、昨年同様宜しく願えれば幸いです。」

ディファ「律することで成長を図る方というのは、求道的なものであったり過去の行いを省みたり等、目指すものがある…ないし、転換を迎えた際に自ずと身に備えようとするのやも知れません。ですが、その逆も然り…。」

ディファ「抑え込む事で延び白が潰える可能性もありましょう。奔放というと言葉は悪いですが、柔軟な発想力や対応という点などでは、律する者よりも幅が広いようにも思います。…幅が広すぎて大雑把になる可能性もありますが。」

ディファ「食は身体の資本ともなりますし、それに成長にも少なからず影響与えますからね。それを抑えるというのは、如何な立派な方であろうと、御しがたいものやもしれませんね。」

ディファ「知り合いの数は、その人物(の脳)を刻む年輪の如く…かなたさんやカレンさんが仰られる言葉は、そういうのを簡潔に言い表しておられますね。つくづくお二人の感性といいますか、教養に頭が下がります。」

ディファ「紫電一閃には確か付与を消去する技もありましたか。威力に追加効果に警戒の対象となりやすそうですが、打ち倒したとしても只では倒れない力もあり、何とも対応し辛い技能の一つやと推察いたします。」

ディファ「禁術の最大の脅威はパンデモニウムでもその威力でもなく、HPやSPが一定以下になった時に効果を発揮する能力やと…これが控えていることで、相手は二重に警戒せざるを得なくなる…。」

ディファ「カレンさんのご懸念は、非接触もしくは早い段階でSPを消費する短期決戦型な方が相手の場合当て嵌まりそうです。今ではSP回復技も多岐に渡るほか、一気に回復してくる方も散見いたしますし、例え0にしても侮ることは出来ません…か。」

ディファ「状態異常の対策は…そうですね。複数持つのが万事に対応しやすいでしょうね。大変参考になります。」

ディファ「夢幻は私にとって懸念事項であるMHITを補え、そして、非接触に手段が乏しいのをカバー出来る代物…になれれば、とは思っています。…とはいえ、必ずしも最初から取得に動いていたわけじゃないんですけどね。先のお二人の言葉を借りるなら、交流を持てた素晴らしき人達の影響…ともいえますでしょうか。」

ディファ「反射は斧とか格闘のような一撃が大きい相手には効果的ですが…逆に吹矢や槍などの多段技を駆使する相手には脆い、とはいえ、あることで牽制にはなるでしょうが、この辺りは個々の受け取り様もありますからね。料理にしても、当初の目的だけでなく、庖丁師など上位の技能が出て参りましたし、今後注目株の一つになるやも知れませんね。」

ディファ「幻獣使い3人は厄介ではありますが…対策ないわけではないかとも思います。確かに際限なく呼び出されてくると根負けいたしますが…発想を変えてみると新たな切り口があるやも知れません。それこそ先の夢幻でSP破壊をしかけたり、或いは現在闘技で参加されていらっしゃるお三方ならば、魅力の高い幻獣使いを先に倒し、後半魅了で行動を止める…ということも出来るやもしれません。」

ディファ「色々な組合わせを思いつくのは才能だけでなく、発想力も大事でしょうか。一所に考えが固まってしまうと、新しいものは生み出しにくいやと考えます。…最近はハルピンナのように効果を奪取したりするのもあり、戦術が日進月歩してる印象がありますが…。」

ディファ「全部が全部後追いでは、自分の色が出せなくなる…或いは、介入する余地があるからこそ、先に先にへと足を進めるのやもしれませんね。」

ディファ「物魔は仰られるように中途半端になる可能性が高い分、個性が強いこの島内では、まだまだ介在できるやとも思いましてね。一目置かれるよう精進すると致しましょう。こちらこそ、今年も宜しくお願いいたします(深々と頭を下げて言葉を締め括った)」

ディファ暫く見ない間に装備も大分充実し始めていらっしゃるようですね。その弛まぬ努力があれば、この後の展望も、或いは開けてるのやも知れませんね

琴莉(1982)からのメッセージ:
コウ「うん、今年もよろしくー、小さな魔女さん。またのご利用、お待ちしてるね。」

リト「ええ、よく似合うと思いますよ。ただ、髪に絡まないように気をつけてくださいね。引っ掛かったりしたら大変ですから。」

コウ「長く使って貰えるとボクたちも嬉しいな。もし壊れたりしたらまた持ってきてね。綺麗に直してみせるから、さ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



闇の種族の遊び場


闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「みょんちゃん、鏡開きとかも終わっちゃって悲しいねぇ」

闇姫ティナちゃん「今度も勝つよー♪火音ちゃん」

闇姫ティナちゃん「ぬいぐるみコレクションかぁ、ねえっねえっエックスちゃん合成で作れ無いかなぁ?」

闇姫ティナちゃん「わーい♪マリアちゃんケーキありがとうなのぅ♪、家族で食べるね♪」

闇姫ティナちゃん「あぅー、早いステップ、望むところなのぅー、ティナ頑張るよーー」

闇姫ティナちゃん「うわー♪セナちゃん光弾綺麗なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「フィスちゃん食いしん坊んなのぅ、くすっくすっ いっぱい食べようね♪」

闇姫ティナちゃん「次はどんなパーティーがいい?ヴェルちゃん」

闇姫ティナちゃん「ありがとう、ヴェルちゃん♪ヴェルちゃんのぬいぐるみとか欲しいなぁー」

闇姫ティナちゃん「えっへん、ティナ強いでしょう♪デルちゃん」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃんとっても似合っていて可愛いよ♪その服寒そうだった物ね」

闇姫ティナちゃん「きゃっきゃっ♪楽しいね、ルヴィちゃん♪/音楽にあわせて飛び跳ねるように少しむちゃくちゃなダンス踊っている」

闇姫ティナちゃん「そうだ、皆、今度は3月3日ひな祭りしようか?」

みょん(341)からのメッセージ:
火音「んー、次のイベントっていったら…2/3の節分と2/14のバレンタインかしら…というわけで水音、恵方巻きとチョコよろしく♪」
みょん|っ・・)っそ「恵方巻きはともかくチョコも!?」

みょん|っ・・)っ「…なんだか、僕の闇も弱くなった気がします、アスカロンさん」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「ふぅ…お祭りは終わり! 漸く穏やかな日常が訪れるのね…」

アスカロン「え? バレンタイン?節分?」

アスカロン「少し落ち着いたら……?」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「あ、ケーキですか。。。いただきますよぉ〜(猛烈ダッシュで一箱つかんでいく。)」

暴走合成師エックス「ペロリペロリ(部屋の隅でケーキを食べているようだ。)」

暴走合成師エックス「時間に余裕がないですが、バレンタインイベントでもやりたいですねぇ〜>ティナ嬢」

暴走合成師エックス「準備に時間をかけて行いたいですね。」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「月見にハロウィン、クリスマスと来て、次のパーティーは何かしら?…って、パーティーを開くコミュじゃなかったわね(微苦笑)」

マリア「でも、年中賑やかなのはいいことよね。忙しくはあるけれど、やっぱり楽しいわ」

マリア「上手とは言えなくても、一生懸命な姿は見ていて気持ちのいいものね。もし今回をきっかけにダンスを勉強したくなったら、私の所へいらっしゃい?ティナちゃんもいるわよ(微笑)>ルヴィさん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「光や闇の弱体化がここの連中にも直撃してそうだな、我もそうだがな(笑)」

禁呪魔導士セナ「さてとお年玉も用意しないとけない時期だな。」

禁呪魔導士セナ「ルヴィ殿とは、遺跡内では初お目見えですな。山岳がんばるとしましょう。一曲、ありがとうございました。」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「ほえ〜ピカピカだ」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「ありがとうございます。これからも幸運が続けば嬉しいのですけど>ティナさん」

ヴェル「喜んでいただけて嬉しいです>かなたさん」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「さて・・・次はどんなお祭りでしょうねぇ・・・?」

魔竜使いデルタ「ああ、次はバレンタインでしょうか。」

クロウ「お前には縁もゆかりもない行事だな」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「もちろんあまったケーキはお持帰りさせていただきましたよっ!
年明け寸前まで食べてたのは内緒ですっ」

かなた「なんだかやっと落ち着いてきた、って言う感じですねっ!
次のイベントはバレンタインになるのかなぁ?
チョコレート作りの練習しないとっ!」




TRPGが好き

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レンタル宣言

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なんでも許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



魔道図書室


ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「利用者が増加していて非常に嬉しいことだ。今後ともよろしくお願いしたい」

ラヴィニア「来月にはバレンタインというものがあるそうだが、魔女たるもの、チョコに術を施してプレゼントするのが普通なのだろうか?」

ラヴィニア「お探しの本があるかどうかはわからないが、様々な術の本を揃えている。今後とも利用してもらえれば嬉しいな>ミヅキ」

ラヴィニア「ほほう。農作業ではどのようなものをお育てになっておられるのかな?>リゼ」

ラヴィニア「呪術の本もあるかと思われるが、私も初心者同然の勉強量でな……まだまだ未知の部分なのだ。呪術にはどのような有効な術があるのだろうか?私は死々舞の本ばかり読んでいたが……」

ラヴィニア「初めまして。よくぞ来られた……ここの図書室にあるものは、紙の書もあれば巻物もあり、また碑文のようなものもある……私も全て把握しているわけではないが、今後とも利用していただければ嬉しいな>イア」

ウィオナ(18)からのメッセージ:
ウィオナ「お〜、イイ感じの雰囲気だね〜っ
     おじゃましまっス〜」

ウィオナ「幻術とか命術とかの本って、あるかな〜っ」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「今日から幻術の勉強も始めるのでいくつか本お借りしますね〜♪」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
復讐ちゃん「ふむ。呪術は有体に言えば、才能と適性の世界だからな。勉学である程度は補えるだろうが、向かない者にはとことん向かない。」

復讐ちゃん「ただ相手に対する執着心を利用する術の多いものだ、命中率に不安があるのならその基礎を学び応用するのもありかもしれないな。」

復讐ちゃん「そうだな、一時期は闇霊にも手を出していたが、どうもしっくりとこないので今は火霊に切り替えている。」

復讐ちゃん「とはいえ呪術と闇霊の先にも興味があるな。効果自体は好みではあるのだが、好みと使用するときの実感は必ずしも同一ではないといえるな。」

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「こんにちは。
”図書館”と聞いてきてみたわ。
私一人だけど、よろしいかしら?」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「館長さんも、属性使いなんですのね。
わたしは地の精霊さんと深い契約を交わしているけれど、例の世界律の変動で、それが諸刃の剣になってしまいましたの」

大地の魔女リゼ「ペットさんや召喚が無ければ、回避型に逃げるのも有りだと思うけれど、生憎、隠者天恵でありながら、PTが属性ペッター2名で、死なばもろとも、半分諦めてますの。
魔法防御は、魔衣or良装飾装備、命術上げるとして、物理はぷにぷにか物防3付加するしかないかしら……

イア(1872)からのメッセージ:
イア「風霊ですね…自分は・・」




誤字脱字+誤爆


ディア(425)からのメッセージ:
ディア「仮更新で久々に日記を書いたは良いが…。誤字に加えて意味の通じない怪文まで書いていた始末。慣れないことを深夜にするものではないな。」

>呪人形
ディア「タグの閉じ忘れで文字が大きいままだったり小さいままだったり全部斜線になっていたり……つい+○+ -○-ではなく+○+ +○+としたくなるのは何故なのだろうか。」

>トモミ
ディア「アイコン変更の間違いは私も同じことを。慌ててコピペで順番を入れ替えたら今度はコピー部分が半端になり@○○/1/となったことも。もちろんそのまま送信しt」

>オリフ
ディア「早い、早いぞオリフ…(思わず目頭を押さえた)」

>稲月
ディア「名の読みはイナツキ、で良いか?すまない、東洋の文字は難しい。
トモミも言っていたが、コミュはプルダウンの隣り同士であったりすると間違えやすいな。特にホイールの誤作動は本当に……”きっちり右クリック”だな。」

>シェオール
ディア「こちらこそ、よろしく……誤字的には勘弁だが(苦笑し)私は総決算も年始も綺麗に纏められなかった。だが……これが面子を保ったと言えばそうなるだろうか。」

>カナタとカレン
ディア「あけましておめでとう。苦しい時の何とやら、とは言うが誤字脱字ばかりは自分の指と目に掛かっているからな(笑って)だがきっとカナタの真摯な気持ちはゴジダ神に伝わっているはずだ。」

>クーガ
ディア「その手があったか!(<仮更新)
だが、やはり本更新と仮更新はそれぞれ1回の更新と考えてしまいがちだな。日記も直せば良かったのだろうが、こちらは流石に面倒さがあtt」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「対集団メッセ落とした・・・…筈でしたが、延期で助かった格好です。実質的にはチキレ敗北している辺りは結構な誤の予感が……」

ともみ「なるほど、誤字納めというのは言い得て妙ですね。
イベントの為の変更忘れと、イベント終わった後に戻し忘れと両方があり得そうですね
アイコンもそうですが、いつもの癖というものが中々抜けない物かも知れませんね>シェオールさん」

ともみ「ああ、それは僕もやりましたね。コピペして張り付けたら二行目以降が表示されなかったとか
なるほど、エクセルまで使って……逆に言えば、それくらい徹底してこそ誤字脱字は減らせるのかもですね>かなたさん」

桜下(1001)からのメッセージ:
「謹賀新年、という奴やな。 とりあえず新年一発目の誤字脱字がねぇことを祈る。」

「まぁ、俺ぁ時間がなくてメッセを送れん状況が続いとるからかもしれんが…。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「ううん。更新から間があってもなくても、誤字頻度には変わりがない気がしてきたよ。
心構えの問題かな、これは」

「誤字脱字的な意味でも、平和な一年になるように祈っているよ。
……ゴジダ神にお祈りしたら、逆効果なのかな?」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「新年一発目から誤字脱字、戦闘台詞でやらかしちゃいました…
気をつけてたはずなんだけどなぁ」

For シェオールさん

かなた「年末なら誤字納めですけど、年始にやったら誤字初めですよっ!
     そして、それが一年の計になることはよくあるんですよねぇ…(遠い目)」

For ともみさん

かなた「かなたの場合、カレンの発言用は下書きを一気に置換してますっ。
     アイコン増えなければこれで対処可能…なはずです」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「思い出したよーにプロフ文修正したら、案の定ゴジダ様降臨しちゃったよ! うわあん!」

くーが「かなたちゃんの『変換』って言葉を聞いて、
     メッセ用のタグを単語辞書に登録しとけば、メッセ打ちで楽できるじゃん!
     って、今頃気付いたオレ。 ‥‥‥ひょっとして常識?!」

くーが「ちなみに今チキレ中なんで単語登録はまだこれからっ
     ‥‥でも、メッセ打ち終わったらキレイに忘れてるかもっっ」




脳内設定は豊富です


リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「決め忘れたところや詳細な設定を考えるとき、原因や動機をさかのぼって考えると、やっちゃった設定にたどり着いて負の連鎖が起こったりも……」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「…同時進行中のオフセッションとお互い影響及ぼし合ってるから、流動的で決定し難いかも。」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「脳内設定を垂れ流せる仮更新や堕島は最高だった。」

フィサ(1487)からのメッセージ:
PL「痛い痛い痛い痛いorz<PLのコミュニケーション能力じゃ〜
  うう、周囲に会話を振ってくれる人が多くてその辺はかなり助かってます……」

かなた(1650)からのメッセージ:
For 偽ハリーさん

かなた「それは秘密ですよっ!
     多分きっとカレンはかなたのことだって言いたかったんだと思いますけど。
     かなたは断固、否定しますっ!」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「更に遅れちゃったけどこちらこそ今年もよろしくお願い致します、だね。 もうコミュ主として不甲斐なさ炸裂しっぱなしな去年だったけど、今年もいつも通りだと思うよ(ぇー」

サイ「そんな時は逆転の発想、制服を礼服・正装って言えば良いn……あれ、これじゃコミュの趣旨がダメか」

サイ「アニメとかイラストの制服だとキャラクターの体形に合わせて描くからああなるのかな、特注みたいな感じ。
実際の制服はある程度既定のサイズがあるから寸胴目なのかもね」

サイ「ウィンドブレイカーってそれはうっかり汗かくとすごくベタつきそうな…うわあ」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「はふぅ。やっぱりボクはセーラー服が一番落ち着くよーっ」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「袴って動きづらいんですよね。でも、この服は動きやすいように調整されてますよ」

ゆうか「まぁでも風が強い日とか、雨の日は結構邪魔ですね。斜めにふったりなんかしたひには…」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「炬燵に半纏でみかんを剥き剥き。
いいですねぇ!日本の冬って感じですっ!」

かなた「イリスさんの振袖姿、とっても可愛いですねっ!
かなたも着付け、できるようになりたいなぁ」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「確かに魔法攻撃の方が魔法少女らしいけど。デススペルとか、ボイズンブロウとか、メテオストライクとか、ディスインテグレイトとか」

ミルワ「最近のやつは知らないけど、物理攻撃をする魔法少女もいるんじゃないの?」

ミルワ「攻撃じゃなくて話し合いで問題を解決する魔法少女がいてもいいけどね」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「上位技能で変身、いいですねっ!
発動すると一定時間HPとSPが増加して、技も強力にっ!」

カレン「反則過ぎるから実装されないと思うわ。
そもそも技能は何なのよ」

かなた「魔法少女だし、魔術とか、幻術?」

カレン「かなた幻術持ってないじゃない」

かなた「魅了固めしようとしたんですけど、オンステージはなかなかかからないみたいですね。
かなたの魅力が足りないのかなぁ?」




【光霊】輝けるもの


エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「今回でやっと紫電行けてる…ハズ。周りの阿鼻叫喚っぷりからすると20止めが無難なのかなー、やっぱり。光撃4も魅力的ですけれど発動率が期待できない場合はCP注ぎ込むのが怖いのですよー。」

せつ(258)からのメッセージ:
せつ「おー、2回戦も突破。 おめでとうございます! ・・・このまま勝ち進んでいただきたいものです」

せつ「掲示板設置もおめでとうございます。 ・・・次の闘技の光霊PT募集にでも使ってみようかな?」

せつ「インドラをさっそく練習試合に実験投入。 いい係数と命中率を希望です!」

せつ「ライトマナ修正がトドメになりそう・・・なりませんように!」

白龍(358)からのメッセージ:
白龍「いうほど輝いてはおらんけども、メインの一つやし光は、参加させてもらうわ、斎白龍、よろしゅうに。」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「>しーくんさん、Barbarossさん、サラさん
皆様、初めましてっ!
しーくんさんは、作製でお世話になっております・・・っ(頭を下げ」

ビス「光霊に限らず、属性関係は、しっかり特性を上げないと効果が発揮できないようになったみたいですね。
光霊のLvをなかなか上げる余裕がないのですけれど、その分忍術を上げるので、それで特性が稼げれば…と思います。

まだまだ15ですから、雀の涙かもですけどねっ」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
ジョルジュ「光霊は属性ダメージが他の属性と比べて大きいみたいですね…このまま特化かなぁ?」

ジョルジュ「今更他の道はいけないし…」

所長(608)からのメッセージ:
所長「もっとだ!もっと!もっと輝けぇッ!!」

所長「ということでよろしいのかな、今回の修正は…暫く死んでたからよく理解できてないんだが
    …まぁ、また調整が入るみたいだからどう転ぶかは分からないけどもね」

所長「とりあえずこれからは耐久力と相談しながら、だな…
    魔法系の方々には中々厳しい展開になったな…まぁ、仮初黄昏があるだけまだ光はマシか」

所長「あー、そういえば前に対戦してたね、澪華さんとことは
    耐久性高くて厄介に思ってた記憶あるわ…コテンパンとは言うが、結構良い勝負だったとは思うがね」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「魔力も300まで上がったことですし、熟練の上がったスキルも取っていきたいと思います〜」

ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「そのトワイライトなのですが2つ自滅がついたときは少し興味深い効果が出てます。」

ナミサ「物事は試してみるものですね。もっとも意味あるのかどうかはわかりませんが……」

はらぺこのロック(1447)にああ言えばこう言われた:
はらぺこのロック「仮初+トワイライトは・・・僕も一度も使う事なく終了してしまったですorz」

たま(1590)からのメッセージ:
たま「うわわ、なんか属性ダメージ色々落ちちゃってる!?\x87\x94
光属性はまだちょっと高めの数字出てるみたいだけど、
特化しないとダメージ出辛いのは衣使えない人にとってきつい所だね…むー。」

たま「…まぁいっか、それならそれで使う方法を考えるだけだもんねっ。
遅くなっちゃったけど、光霊PTの人たちも向かい風に負けずにがんばだよっ♪」

サラ(1645)からのメッセージ:
サラ「2回戦は無事勝利! でも、次は・・・・無理っぽい・・強敵現る!ってことで、善戦できればいいなーと思ってます。」

サラ「今回、念願の光衣確保しました。次の更新で合成して実用装備にします。そしたらライトマナも使えるようになる・・かな」

サラ「ますます光ってみようと思います〜」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「中途半端な属性は持ってないより悪くなっちゃいましたね…
あのインディグネイションの威力は幻と消えたみたいです…」

カレン「まぁ、いい夢見れたと思うしか?」

かなた「覚悟決めて紫電一閃30を目指しますっ!
パンデモニウム覚えたらパンデモ光撃地獄をキミにっ!」

カレン「まぁ、補正来るだろうけど。
しかし、ダメージ半減はないわ〜」

泡沫の享楽(1782)からのメッセージ:
泡沫の享楽「仮更新のときより見事にゲットしたもののランクが下がりました。よくあることさ〜orz」

泡沫の享楽「修正なんか何のその。ちょっと紫電取りに行ってきます!!」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「2ちゅ目の光霊関連のろうい(上位)技能、ちんろう(神道)に手がちょろきちょう(届きそう)れちゅ。
嬉ちいな☆」

ファーちゃま「光晶ちゃくちぇい(作製)はまだ先になりちょうれちゅ。
需要があれば、ちぇ(手)を伸ばちちぇもいいかもちれまちぇんね」




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「…………ふふへはははは…はは、は……
あ、あれ?らららら来世君がトチ狂ってるよ?あれぇぇ?
『ぼくは被害にあいません』と言った傍からなんて間違いを!!!!!!」

シノギ「……あまりに衝撃的だったので……一番上で発言、っと……。」

シノギ「……まずは……びぃ、から……
……いや、実際Cって……結構…かなり…大きい部類だよね……?(すがるような目)」

カナメ「く、クレアちゃん…正月中ずっと来世君ぺったんしてたのかい?
な、なんか凄く敵に回したくない人を発見してしまった……
時事ネタでよかった!本当に良かった!!」

カナメ「京華ちゃん……かれんちゃんもだけど、そんな不自然なもので自分を誤魔化しちゃ駄目なんだよ……。
人間、自然体が一番だって!ね?
悲しむことはないよ、その体型だって君たちのチャームポイントさ!」

シノギ「かなた…あけまして、おめでとう……。」

シノギ「……カレンも……あけまして、おめでとう……。
反省は……できたの…かな…?」

カナメ「あ、あれぇ!?夢じゃない、夢じゃないよ!!?
ファーちゃんが夢と同じことをファーちゃま口調で……!!
やらない!やらないってば!!!」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「それじゃカードキャプターハルカって感じにしておきましょうか?グッツ化していたいけなぺったん少女…の両親の財布から大量のお金を巻き上げましょう!儲けがでたらハルカさん専用の天使のブラでも作ればイインジャナイカナ?イインジャナイカナ?」

エレニア「え、カナメさんはそんなので本当に死ぬの?それじゃ言ってるのが嘘じゃないか試してみましょうか。そーだなー、どう言う処刑法実験がいいかなー。とりあえずカナメさんの血を2リットル抜いてみましょうか。成年男子でも十分致死量ですから!これでお亡くなりになればカナメさんもまともな変態として死ねますし、死ななかったらやっぱり変態だってことで踏んだり蹴ったりしてあげましょう。」

エレニア「あ、ごめんなさい来世さん、痔の薬は不要だったんですねー。でもそうなるとかなり困ったことになりませんか?ほらよく言うじゃないですか、何とかには付ける薬がないって。…来世さんは薬がないから大変ですよね。え、何の薬か?またまたー、判ってるくせにー!そりゃ勿論発毛剤ですよ!来世さん、後頭部とか段々キてたりしませんか?ロリコンの道を究めるために無茶した反動で。」

エレニア「いえいえ、私からよりもクレアさんの手で渡された方がきっと喜ぶと思いますよ、その来世餅。こう、極上の笑顔でですね?男性陣悩殺しちゃってくださいですよ。まあ来世餅食べた途端に脳死かもしれませんけれど。」

エレニア「京華さんのサイズがボリュームアップ…これはもう狩るべきですよねー?(得物を用意しながら」

エレニア「ダメですよカレンさん、ジョークですめば警察は要りませんし、警察が有能ならロリコンは蔓延らないで逮捕されるんですからー。それなのでカレンさんには成長する様にと願いを込めてきつくお灸を…。あ、かなたさん、火傷するかしないか十分苦しんだ辺りを狙って助けてあげてくださいね。特殊な部分にお灸しましたから。(笑顔で」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「新番組……あの質では一度で打ち切りじゃろうがな。
ところで妾は来世殿には大分同情的じゃったのじゃが……ふう。風呂覗きとは。
妾が間違っておった、以後態度を改める事とする」

千鳥「そ、それはまた奇っ怪な夢じゃな。皆、疲れが溜まっておるのかのう?
悪食殿は果たして赤か白かそれとも桃なのか……それが問題じゃな。
パギユン殿…? 遂に死霊がまな板会デビウか。然し何じゃか他人とは思えぬな、宜しゅう頼む」

シン(301)からのメッセージ:
シン「あれ、もうメイド服脱いで良いんですか? とりあえずパギュさん、紅茶とコーヒーと緑茶、どれを淹れましょうか?」

シン「(メイド服を脱いで)…ずっとこのまま晒し者にされると思いましたよ… ってファノさん、その考え自体は素晴しいですが、見せに行くのはカナメさんと来世さんだけってことにしていただけると嬉しいです」

シン「カナメさんが普段の発言を気にしてるなんて分かりませんでした。 あぁ、私はちゃんと自重してますから!
まぁ、下手に何かしたらエレニアさんやクレアさんに抹さt…もとい何をされるか分かりませんからね…

シン「来世さん…笑いましたね…どうやら、ぺったんされた来世さんを焼く火力が足りなかったようですね… とにかく、来世さんがカナメさん狙いで助かりましたよ。二人ともそのまま戻ってこなくていいですからね」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「うう、弓の弦が胸に当たるっス・・・。胸ジャマだったっス・・・。」

かれん「かなめさんも来世さんもどんぐりの背比べっスよね。」

かれん「まずBって言うかまずAっスよ!」

かれん「闘技で来世さんとあたったっス。闘技なら何しても試合中の事故っスよね!」

来世(832)からのメッセージ:
来世「だから美少年趣味には目覚めない、とですね…っ! まったく、ぺったんはぺったんでも、少女のそれと男ではまったく違うものなんです!
カナメ君もシン君もその辺はよくお分かりでしょう!」

来世「エレニアさん… カナメくんもシン君も20歳は超えているわけですし、そういう趣味なら趣味でもっと狙うべき対象があると思うんです!
この島には10代前半の少年もいっぱいおりますし… べ、べつに情報を集めたりしていたわけではありませんよ!?」

来世「せめてCとは… Cなんてもう巨乳の域じゃありませんか! やはりAAA〜A位までに留めるのがいいと思うんですよ、うん」

来世「いや、僕の胸はもともとぺったんですから!? >クレアさん
しかも今拷問って言いました!? どれだけきつい拷問ですか!」

かなた(1650)からのメッセージ:
For ニラ子さん

かなた「まずは、Aだと思いますけど。
     あ、でもAはもうすでにあるのかなぁ?」

かなた「あの、夢を見ました。
ハルカさんが、カナメさんを『お兄ちゃん』って呼ぶ夢を。
カナメさんにもまともな時期があったんですねぇ」

カレン「まぁ、夢の内容を鵜呑みにするのもどうかと思うけど。
ファレノプシスさんもなんだか成長してたような気がするわね」

かなた「かなたも成長したら人並みの胸が、きっと」

カレン「まぁ、夢見るのだけは自由よね。
あと、割とこっそりアレを使ってみてる人、いるでしょ?
その不自然に増量してる胸とかが物語ってるわっ!」

かなた「そういえば、そろそろバレンタインが近づいてきましたね。
…きっと関係ないですがっ!」

カレン「チョコレートに偽装したナニかを送る手もあるわよ」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「うふふ、夢は夢で終わらちぇちぇおくのが、一番れちゅわ☆
人の夢らからこちょ、儚いんれちゅから☆」

ファーちゃま「らいちぇ(来世)ちゃん、いい人をちょうかい(紹介)ちまちゅわ。
わちゃくちのちもべ(下僕)れ、名前はちゃいはーふ(タイハーフ:マリー)っちぇいいまちゅの。」

ファーちゃま「らいちぇ(来世)ちゃん好みのぺっらんこな上、男女兼用れちゅわよ!
ちょの気があれば、ちょちゅげき(突撃)ちゅるちょ喜びまちゅわ!」

パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「遥様、宜しくお願いします(会釈 …確かに錯覚が… いえ、同好の方同士?で集まれるのは素晴らしい事だと思いますの」

パギュン「私の背後霊さんは「好きなんだ」そうだけれども。…さすが幽霊になっても背後に居るだけの事は有るわね(・・ あまり味は分からないのだけども、…美味しいお茶だと思うわ(こくこく」

パギュン「来世様も宜しくお願いします。 …う、薄っぺらい… …ううん、確かにそうですけど。…こう怨念とか瘴気?とかで気配は凄いとは言われた事が(何」




神話・伝説愛好会


かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「今週はギルガメッシュ叙事詩の続きだっけ?」

カレン「そうね。
先週もちらっと出てきた聖書の大洪水に対比される記述、これが発見されたのが1872年よ。
解読したのはジョージ・スミス。どこにでもいそうな名前よね。
     まぁ、ギルガメッシュ叙事詩はこの記述の発見のおかげで有名になったと言っても過言ではないわね」

カレン「ギルガメッシュという名前自体は伝わってたみたいだけど、時代が下るに従って神格は失われていったみたい。
マニ教では巨人の一人になっちゃってるし、15世紀くらいの文書には悪霊の一種にされちゃってるわ」

カレン「このギルガメッシュに求婚したのが、女神イシュタル。
結局ふられたわけだけど。その逆恨みでギルガメッシュの親友エンキドゥは死んでしまうわ。
ちなみに、このイシュタル。
     旧約聖書でアシュトレトという名の異郷の女神として記されてるわ。
     これが後にヨーロッパのグリモワールで序列29番に位置する悪魔の大公爵にされちゃうんだけど」

かなた「なんかどっちもかわいそうかも」

カレン「あと、この話で有名なのはフンババという怪物ね。
ギルガメッシュに倒されるわけだけど、この怪物はレバノン杉の森の番人だったのよ。
ちなみに、メソポタミアに杉はないわよ。だから、杉は神々の所有物だったのね」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

みどら(205)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
冷酷な奉仕人(1750)からの生産行動を許可しました。

ヤキソバパン(ヤキソバ増量) を食べました。
かなた「魔法を使っておなかが空いたらやきそばパン!
伝統だよねっ!」

  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』 を装備!
防具護法魔装”Stern Kleidung” を装備!
装飾Ohrring des Meteors を装備!
自由魔鏡”keramisches Herz” を装備!

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メイメイ(1339)
 サラ(1645)
 かなた(1650)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

Uneven Aliance
ENo.1650
白水 かなた

V S
半屍のシャルロット
シャルロット





かなた「シャルロットさん…かわいそう…
カーナルドさんのところへ、かなたが導いてあげます…
だから、少し我慢してくださいねっ!」

双葉「おかーさんのためにも!
双葉、がんばっちゃいますよっ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」

リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。
この命に代えても、お護りいたします…っ!」



シャルロット「欲しい・・・欲しい・・・ ・・・何が?あれ?」



リィゼロッテは気合十分だ!(実力発揮88%)
双葉&勘九郎は絶好調のようだ!(実力発揮98%)

宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた!
かなたの魔攻LV1
かなたのMATが上昇!
かなたの活力LV3
かなたのMHPが1212上昇!
かなたのHPが1134増加!
かなたの防御LV3
かなたのDFが上昇!
かなたのMDFが上昇!
かなたの光LV2
かなたの光特性が上昇!
かなたの光耐性が上昇!
双葉&勘九郎の命中LV1
双葉&勘九郎のHITが上昇!
双葉&勘九郎のMHITが上昇!
双葉&勘九郎の集中LV1
双葉&勘九郎のCRIが上昇!
双葉&勘九郎のMCRIが上昇!
双葉&勘九郎の加速LV1
双葉&勘九郎のSPDが上昇!
リィゼロッテの活力LV1
リィゼロッテのMHPが211上昇!
リィゼロッテのHPが201増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた(1650)4413 / 4752

532 / 540

[後]双葉&勘九郎1856 / 2015

115 / 175

[前]リィゼロッテ1709 / 1818

121 / 152




[後]シャルロット2121 / 2121

234 / 234






かなたの攻撃!
かなた「魔力を研ぎ澄ませて…速さをイメージ。
速く、速く、もっと速くっ!」

スピードアップ!!
かなたのSPDが上昇!
瞳を閉じて、本を胸に抱く…
かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。

     かなた「リィゼに、光の加護をっ!」

ライトオブグロース!!
リィゼロッテのATが上昇!
リィゼロッテのDFが上昇!
リィゼロッテに祝福を追加!


かなたの攻撃!
かなた「これ、早すぎて制御が難しいんだけど…

一握の塵たちよ、我が声に応え、光弾となりて駆け抜けよ!

ハイスピードミサイル!!
シャルロットは攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」







戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた4413 / 4752

472 / 540

[後]双葉&勘九郎1856 / 2015

115 / 175

[前]リィゼロッテ1709 / 1818

121 / 152




[前]シャルロット2121 / 2121

234 / 234






双葉&勘九郎の攻撃!
シャルロットは攻撃を回避!
勘九郎「カァー!(Nothing but air, heads up.)」


リィゼロッテは祝福されている !!
リィゼロッテの攻撃!
リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」
ファイアブレス!!2
シャルロットは攻撃を回避!


シャルロットの治癒LV2
シャルロットのHPが84回復!
シャルロットの平穏LV2
シャルロットのSPが15回復!
シャルロットの攻撃!
シャルロット「欲しいイィィッ!!」
シャドウナイフ!!1
リィゼロッテに89のダメージ!
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが13回復!
シャルロットの衰弱LV1
リィゼロッテは衰弱に抵抗!
クリティカル!
リィゼロッテに99のダメージ!
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが14回復!
シャルロットの衰弱LV1
リィゼロッテは衰弱に抵抗!
リィゼロッテに92のダメージ!


かなたの平穏LV2
かなたのSPが21回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの治癒LV1
かなたのHPが105回復!
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたはシャルロットを魅了した!
かなたの攻撃!
かなた「Vorhang des Lichtes, Werden das Schild, das mich schuetzt...
    Reflektieren Sie alle Unfaelle!!

メィレィ!!
かなたに反射を追加!
シャルロットに混乱を追加!
シャルロットに混乱を追加!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
シャルロットに847のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた4518 / 4752

433 / 540

[後]双葉&勘九郎1856 / 2015

115 / 175

[前]リィゼロッテ1429 / 1818

81 / 152




[前]シャルロット1274 / 2121

199 / 234






双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ!
え〜い!」

ボロウライフ!!2
シャルロットに161のダメージ!
リィゼロッテのHPが53回復!


リィゼロッテは祝福されている !
リィゼロッテの攻撃!
リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」
ファイアブレス!!2
シャルロットに277のダメージ!
シャルロットの反撃LV1
リィゼロッテは攻撃を回避!
シャルロットに炎上を追加!


(リィゼロッテの祝福の効果が消失)


かなたの平穏LV2
かなたのSPが21回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの治癒LV1
かなたのHPが105回復!
かなたは反射によって守られている !
かなたの攻撃!
必殺技が発動!
かなた「精霊さんたち、力を貸してっ!」
Elementare Rolle!!
シャルロットに644のダメージ!
シャルロットに炎上を追加!
シャルロットに517のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」

かなたの貫通LV2
シャルロットのHPが102減少!
シャルロットに凍結を追加!
シャルロットに511のダメージ!
シャルロットは混乱に抵抗!
シャルロットに520のダメージ!
シャルロットは麻痺に抵抗!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
シャルロットに838のダメージ!


(かなたの反射の効果が消失)


シャルロットの治癒LV2
シャルロットのHPが84回復!
シャルロットの平穏LV2
シャルロットのSPが15回復!
シャルロットは炎上により111のダメージ !!
シャルロットは凍結している !
シャルロットは混乱によりSPに14のダメージ !!
シャルロットは魅了に耐えている !
シャルロットの攻撃!
吸血!!2
リィゼロッテは攻撃を回避!


(シャルロットの凍結の効果が消失)
(シャルロットの魅了の効果が消失)


シャルロットの戦闘離脱前効果!
シャルロットの復活LV2
シャルロットのHPが842回復!
シャルロットの 復活LV2 が1つ消滅!
シャルロットの復活LV2
シャルロットのHPが842回復!
シャルロットの 復活LV2 が1つ消滅!
シャルロットの道連LV2
リィゼロッテに200のダメージ!
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが29回復!
クリティカル!
リィゼロッテに345のダメージ!
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが51回復!


シャルロット「カーナルド・・・カーナルド・・・迎えに来て・・・くれる?」
シャルロットが倒れた!





かなた「安らかに…眠ってください。
カーナルドさんと、天国でお幸せに。」

双葉「かったのです〜♪」
勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」

リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」


戦闘に勝利した!

PSを 150 獲得!
能力CPを 5 獲得!
戦闘CPを 5 獲得!
生産CPを 3 獲得!
上位CPを 1 獲得!
かなた(1650)ラベンダー を入手!


エリア内を探索・・・
かなた(1650)燐灰石 を見つけました!


かなた(1650)魔術 の熟練LVが増加!( 2628
かなた(1650)魅惑 の熟練LVが増加!( 1920



*          *          *




シャルロットが倒れると、シャルロットから白い発光体が浮かび上がり、消滅する。

同時にシャルロットの姿も消えた・・・



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 )
訓練により 魔力37 上昇しました!(能力CP - 56 )
訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 )
訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 )
訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 )
訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 )

エクシキューター を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2930

アルミ缶 から 合成用Bauxite製魔石 という 魔石 を作製しました。(- 80 PS)
かなた「詠唱省略っ!」

アルミ缶 から 合成用Bauxite製魔石 という 魔石 を作製しました。(- 80 PS)
かなた「詠唱省略っ!」

駄石 から マナ駄石 という マ石 を作製しました。(- 20 PS)
かなた「ちょっと覚えてみたことを試したくなるお年頃、ってことでっ!」

クレア(1455)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 灼眼の人おススメのメロンパン を受け取りました。

クレア(1455)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 宇宙人謹製おでん(もち巾着) を受け取りました。

双葉&勘九郎体格11 上昇しました。(-29CP)
双葉&勘九郎体格11 上昇しました。(-30CP)
リィゼロッテ体格10 上昇しました。(-24CP)
リィゼロッテ体格10 上昇しました。(-25CP)
リィゼロッテ体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

J-17 に移動しました!
I-17 に移動しました!
I-16 に移動しました!
I-15 に移動しました!
J-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クレア(1455)と一致しました!
 カトナ(1658)と一致しました!
クレア(1455) カトナ(1658) とパーティを結成!
パーティ名: Uneven Aliance

【成長】
能力CP51 増加!
戦闘CP49 増加!
生産CP32 増加!
上位CP33 増加!
NP1 増加!
双葉&勘九郎親密2 増加!
双葉&勘九郎CP61 増加!
リィゼロッテ親密4 増加!
リィゼロッテCP48 増加!




声が聞こえる・・・

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「更新期間が短い〜っ!
ま〜に〜あ〜わ〜な〜い〜よ〜ぅ!!」

みどら(205)の声が届いた:
ぎゃおー! (通訳:いろいろ つくる ほしいひと でんごん!)

弱虫のジン(1433)の声が届いた:
弱虫のジン「地衣作成・防具作成枠基本無料開放中。詳細は伝言にてお問い合わせください」




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B1F J-15 / 山岳LV1
通常戦が発生!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

ENo.1658
カトナップ

V S
遺跡に棲む者
スカイスピリット

白虎

ジャック・オー・ランタン




Data  (第31回  第33回)
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ENo.1650 白水 かなた
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-J15 * 山岳LV1
HP 3598 / 3598

SP 562 / 562

持久 15 / 30

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 72 145 82 269 (3287)
PS621 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝22
体格253 魔力597
敏捷50 魅力294
器用50 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV25(熟練LV28
2光霊LV21 
3呪術LV15(熟練LV24
4隠密LV14 
5気象LV1 
6魅惑LV15(熟練LV20
7魔石LV36 
8料理LV4 
9紫電一閃LV24
10マナ魔石LV1
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1455 クレア=ニーソン



ENo.1658 カトナップ

Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

────────────────────────────

<詳細設定>
【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した魔術書。
5歳の頃かなたに贈られ、島において正式契約を結び名実ともにかなたのものとなった。
強力な力を持っていたが、事故により現在は残骸と化している。
これを復活させるのがかなたの今の目的の一つ。

【護法魔装”Hexen Rustung”】
魔力で作り出した強化服。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。
青と白を基調とした可愛らしいデザインが特徴。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。
かなたの魔力に呼応して杖のような形に姿を変える。

【無名祭祀書(無削除版)】
”黒の書”とも呼ばれる魔術書のドイツ語初版本。
ある術式の失敗によりかなたが呼び寄せてしまった。
当初は魔物化していたが、浄化により現在は無害。
なぜこれを呼び寄せてしまったのかは不明。

【”護人”カレン】(アイコンNo.9)
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の消失により消滅しかけたがページを依り代にして一命を取り留めた。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。
勘九郎というパートナーを得てレイブンライダーにクラスチェンジした。

【リィゼロッテ(リィゼ)】
遺跡で出会った竜族の少女。
記憶のほとんどを失っているらしい。
以前は誰かの使い魔だったらしく、波動の似ている(と彼女が主張する)かなたのことを主《Meister》と呼ぶ。
日記が趣味。

【母と兄】
母:エリカ。日米ハーフ。どう見ても20代前半にしか見えない。
兄:要。18歳。剣の達人で「和泉一刀流」という古流剣術の師範代。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.3

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』の残骸
      ( 魔石 / 41 / - / - / - )
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / 貫通LV2 / 武具
[4] 護法魔装”Hexen Rustung”
      ( 防具 / 76 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / - )
[5] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] マナ駄石
      ( マ石 / 30 / - / - / - )
[7] 白銀の魔鍵
      ( 魔石 / 75 / 削気LV1 / 混乱LV1 / - )
[8] 魔鏡”keramisches Herz”
      ( 魔鏡 / 92 / 平穏LV1 / 光LV2 / 自由
[9] 普通の保存食
      ( 食材 / 130 / - / - / - )
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 30 / 魔防LV1 / - / - )
[11] 合成用Bauxite製魔石
      ( 魔石 / 108 / 防御LV4 / - / - )
[12] セラエノ断章の失われたページ(423頁)
      ( 魔石 / 63 / 命中LV1 / - / - )
[13] 六芒星のペンダント
      ( 魔石 / 53 / 活力LV0 / - / - )
[14] 赤色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] 燐灰石
      ( 材料 / 14 / - / - / - )
[17] ---
[18] 合成用Bauxite製魔石
      ( 魔石 / 108 / 防御LV4 / - / - )
[19] Ohrring des Meteors
      ( 装飾 / 123 / 平穏LV2 / ぷにぷに / 装飾
[20] 護法魔装”Stern Kleidung”
      ( 衣装 / 200 / 活力LV3 / 防御LV3 / 防具
[21] 灼眼の人おススメのメロンパン
      ( 料理 / 192 / - / - / - )
[22] 宇宙人謹製おでん(もち巾着)
      ( 料理 / 31 / 治癒LV1 / - / - )
[23] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 12魔石
[63] カース100 / 10---
[66] チャーム100 / 10-
[393] バインディング400 / 6--
[396] ダークムーン501 / 5---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル202 / 5--
[410] ライトニングブラスト253 / 6魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[447] ナイトメア500 / 5---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 5---
[468] ソウルリープ700 / 4--
[524] スピードアップ101 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース301 / 5-
[537] カレイドスコープ800 / 4---
[593] マジカルバインド500 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ850 / 4-
[704] ウーンズ601 / 6魔石--
[706] ブロードカース500 / 4--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 4--
[1036] グラビティブラスト1100 / 4---
[1039] オンステージ1300 / 4---
[1048] デッドリィテイル901 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 4魔石--
[1060] マジックグレネード1251 / 3魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ601 / 4--
[1099] エンドネイト1100 / 3---
[1104] シャイニングフォース1500 / 3---
[1111] シールレジスタンス1001 / 3--
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア400 / 4---
[1180] ブルームーン1000 / 3--
[1278] フォトンスティング1500 / 3--
[1347] メィレィ701 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 3---
[1352] プリムローズウェイ800 / 3--
[1679] グレーカーテン1301 / 3---
[1682] アビーディエンス1301 / 3---
[1696] クルーエルタキオン1400 / 3--
[1733] ブードゥードール2000 / 3---
[1816] ダズルアート1200 / 3--
[1961] サンダーボルト1400 / 3---
[1962] インディグネイション2100 / 2--
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[2633] エクシキューター1601 / 3---

PetNo.1 双葉&勘九郎


[1]

[2]

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[4]

[5]

[6]

種族大烏
HP 2015 / 2160

SP 175 / 183

CP78
親密100
体格318
魔力120
敏捷117
魅力70
器用96
天恵---
付加命中LV1 集中LV1 加速LV1
貫通LV1
○双葉:
歩行雑草の幼生体。
雌株はとても珍しいらしい。
『セラエノ・フラグメント』の影響で肌の色等はかなり人間に近いものに変化してしまっている。
カレンが詳しく分析したところ、どうやらマンドレイク系の魔草の類らしい。
雑草と呼ばれると怒る。

曰く「双葉は”ざっそう”じゃないですぅ!」

勘九郎と意気投合してからは、レイブンライダーにクラスチェンジした。
また、少しだけ喋れる漢字が増えたらしい。

○勘九郎
傷ついていたところをかなたが保護した大烏。
双葉となぜか意気投合し、背に乗せている。
言葉は喋れないが実質戦闘は勘九郎が行っている。
かなたよりも双葉の言うことをよく聞く困った鳥。

PetNo.2 リィゼロッテ


[1]

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[4]

[5]

[6]

種族ミニドラゴン
HP 1390 / 1743

SP 139 / 160

CP62
親密86
体格269
魔力130
敏捷107
魅力50
器用120
天恵---
付加活力LV1 炎上LV1
遺跡で出会った竜族の少女。
以前の記憶をほとんど失っているらしいが、
断片的な記憶から、かつて誰かに仕えていたらしいことと、
その主の波長がかなたと似ているらしいことのみが分かった。
そのため、かなたのことを『主《Meister》』と呼び、従っている。
武人タイプの性格らしく、几帳面で融通が利かない。
愛称はリィゼ。
この名もかつての主に贈られたものらしい。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。無害とか絶対嘘ですっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんのことを知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
アル・アジフを持つ魔族さん。人間爆弾。

[19] ENo.65
ティナ・アルナーグ
闇姫さん。いたずら大好きなお友達。

[20] ENo.1339
フィルフェル・メイプル・メイス
闘技PM。メイドさんと一緒。

[21] ENo.1645
サラサ・フォーリィ
闘技PM。クォーターに共感。

Community

[0] No.1650
神話・伝説愛好会


[1] No.19
現代魔導科学研究会


[2] No.91
TRPGが好き


[3] No.562
脳内設定は豊富です


[4] No.52
突撃メッセ委員会


[5] No.1108
【光霊】輝けるもの


[6] No.324
なんでも許可!


[7] No.271
レンタル宣言


[8] No.650
制服、着てます。


[9] No.425
誤字脱字+誤爆


[10] No.772
魔法少女の品格


[11] No.1330
ぺったんこの会


[12] No.65
闇の種族の遊び場


[13] No.374
魔道図書室


[14] No.---
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[15] No.---
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[16] No.---
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[17] No.---
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[18] No.---
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[19] No.---
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[20] No.---
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[PL] 草壁さくや



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