オリフ(619)「遺跡から帰ると、用事が一気に増えますね……もう一度潜るための技を選ばないと。」

オリフ(619)「……気分転換に眼鏡とかかけてみようかなぁ。」

オリフ(619)「日記は無理でしたけど、完走できました。後は誤送、誤字がないことを祈るばかりです。おやすみなさーい。」

ファウ(1465)「改めて…宜しくお願いしますね。って、わざわざ他人行儀な挨拶というのは怪しいですか？（ふふ」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「暗器枠なら余ってるくらいだし、いつか何処かで会えたらいいのにね。遺跡の外でもあったことない気がするよ。」

テリス「えへへ、見て見て！集中も物攻LV3の暗器を作ってみたの！これで僕も強くなれるよね？」

しあ(353)からのメッセージ：
しあ「一度そうなっちゃうと、お外に出ても閑散としてたりもあって大変なのですよぅ。(;-;)」

しあ「装飾も本当は取るつもり無かったのだけど…、美学は一旦取っちゃうと消すのちょっと怖くなる技能でもありますよね(^-^;訓練枠足りてないし、そんな暇は無いままいきそうなのですが（笑）」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「でも、焔は誰にでも優しいから…（自分が特別に可愛がられているとは思っていないようだ）」

淡雪「え？粉雪が…笑ってた？いや、粉雪はただのぬいぐるみだから、気のせいだとは思うけど…」

淡雪「でもいいなー。私もそんな気のせいなら是非とも気のせいに遭いたいよ。」

淡雪「ああー、マリオネットってこと？それでも粉雪が動くところが見れるなら見てみたいかも。ね、ね、やってみて貰ってもいい？」

（淡雪は粉雪をオリフに差し出した）

淡雪「そ…そんな重大なことだったんだ…尾田君に彼女ができる…うん、たしかに言われてみると天変地異が起こってもおかしくないな…私、別れるように言ってきた方がいいのかな…」

淡雪「（頬をつつかれて）まう、まう。で、でも、その「いいこと」の理由わかんないし、気まぐれかもしれないし…それに…あの時、私は高熱で寝る寸前だったから…夢だったのかもしれないし…」

淡雪「毒防止もかねて自分で料理かぁ…なんだか淋しいね、それは。けど、趣味の料理と実用の料理はやっぱり一緒じゃないよね。最近よく分かる。」

淡雪「バレンタインにお菓子交換？うん！したいしたい！バレンタインって女の子にも美味しいイベントだよね。なんか最近では自分用にいいチョコを買う人多いんだって。」

淡雪「お菓子メーカーにしてみたらありがたい話だけど男性側にとってはダシに使われてるだけだよね。きっと男性はホワイトデーに自分用のとか買わないだろうから。」

淡雪「あ、そのさ、ヒメなんだけど…まさきそーごさんって言う人に会った？ヒメの親友らしいんだけど…。」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「確かに、それは物凄く便利どすけど、使役獣って自分の妄想が具現化したみたいなもんやなかったどすかね？・・・ちょっぴり、むなしいどすなぁ・・。」

吹雪「尾田はんの血が途絶えたら、ある意味あの不死身能力は魅力どすけどなぁ。オリフはん、どないどす？家系に不死身の血とか。」

吹雪「まあ、でも確かに、初美はんとちあはんのいちゃいちゃっぷりはそれはそれは島でも有名でまるで百合のようやとはよく言われてはりましたしなぁ。・・・百合が何かは想像にお任せしはりますけど？」

吹雪「ええ、そうどすよなぁ。胸なんか飾りどすしねぇ？胸なんか無くともなんてことはないどすよねぇ？来世はんに惚れられるぐらいで。」

吹雪「そうどすなぁ、今度集まるとしたら時期的に皆でバレンタインチョコを作る会！どすかねぇ？で、オリフはんも勿論誰かにあげるんどすよね？」

李「ちょっと、ずっと居たじゃないか愛しのオリフゥ君。ところでチョコは勿論俺オンリーにくれるためにあるんだよね？（ふふっ）（なんかエクソシストみたいな動きをしつつ近づいてくる）」

吹雪「ああ、猫耳作製とか出てきはりましたしねぇ・・・装飾に猫耳！自由に猫耳！なんというカオス。」

吹雪「いやぁ、この強調、これは重要どすよ？やっぱり、有るのと「無い」のとでは段違いで似合い方がかわりますから。ほら、うちやと普通に「有る」からオリフはんより似合わないと思いますし？」

焔「そりゃあ、猫的には自分も毛皮で暑いだろうからな。俺も少し、体温は高めだから猫には逃げられそうだな。（ふさっとちあのおでこに手を当ててみる。なんだか、普通より温い）」

焔「まあ、ああいうのも個性的でいいんじゃないかとは思うぜ？固さだけはもう少し何とかして欲しかったがな。」

焔「そうだな、そろそろ花見の季節か・・・また、一緒に花見して酒が飲めれば、俺も悪くねぇな。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「その服装からして上　…　流階級　ですか。うむうむ、やはり高貴さがにじみ出てしまうのも困ったものです。はははっは。
ししかし、手術なんてものまで視野に入れてたんですか…　いけません！　あたら優秀なぺったんをなぜ手術などで汚そうとするのです！？
ああ、それはそうと自力努力について詳しく…」

来世「愛想を尽かすも何も、家内はとてもちんまりして可愛かったのですよ！　あれ以上の女性などそうはいませんね。…まあ、体が弱かったので、出産の後…。っと、失礼、そんな湿っぽい話はよしましょう。
それよりもイブの教会ですか…　オリフさんはそんなところもまじめなんですねぇ」

来世「（汗だらだら）か、改竄の余地などあるわけもないでしょう！　ほ、ほら、ちゃんと正式な請求書もあるんです。【喫茶ぺったんずの判が押されている】
迷子部外の人との交渉用に使ったもので、いやあ、いつの間にか結構な額になっておりましたねぇ…　は、はははっは」

来世「やはり女性に年齢を聞くと危険なのではないでしょうか…　特にルエさんの場合、すごくデリケートな部分に触れそうですし…？
うーん、そうか。種族的な長命というのは考えておりませんでしたね。これはぜひともルエさんの故郷を突き止めなくては…」

来世「sakujo！？　うう、僕の行為は栗鼠神の逆鱗に触れるとおっしゃるのですか！？　信用がないですねえ…。
え？　生徒が教えて迫ってきたら？　もちろん『ふふ、どこがわからないんですか？　おや、ここですか…　これはね、こうするんですよ…』　と、手取り足取り優しく教えたげるんですよ！　はははっは！」

来世「ふふふ、残念ですがプリンは好きですのでおしおきにはなりませんよ！　しかも上３分の１をそぎとれば、あっという間にぺったんぷりんに！」

来世「その服装からして上　…　流階級　ですか。うむうむ、やはり高貴さがにじみ出てしまうのも困ったものです。はははっは。
ししかし、手術なんてものまで視野に入れてたんですか…　いけません！　あたら優秀なぺったんをなぜ手術などで汚そうとするのです！？
ああ、それはそうと自力努力について詳しく…」

来世「愛想を尽かすも何も、家内はとてもちんまりして可愛かったのですよ！　あれ以上の女性などそうはいませんね。…まあ、体が弱かったので、出産の後…。っと、失礼、そんな湿っぽい話はよしましょう。
それよりもイブの教会ですか…　オリフさんはそんなところもまじめなんですねぇ」

来世「（汗だらだら）か、改竄の余地などあるわけもないでしょう！　ほ、ほら、ちゃんと正式な請求書もあるんです。【喫茶ぺったんずの判が押されている】
迷子部外の人との交渉用に使ったもので、いやあ、いつの間にか結構な額になっておりましたねぇ…　は、はははっは」

来世「やはり女性に年齢を聞くと危険なのではないでしょうか…　特にルエさんの場合、すごくデリケートな部分に触れそうですし…？
うーん、そうか。種族的な長命というのは考えておりませんでしたね。これはぜひともルエさんの故郷を突き止めなくては…」

来世「sakujo！？　うう、僕の行為は栗鼠神の逆鱗に触れるとおっしゃるのですか！？　信用がないですねえ…。
え？　生徒が教えて迫ってきたら？　もちろん『ふふ、どこがわからないんですか？　おや、ここですか…　これはね、こうするんですよ…』　と、手取り足取り優しく教えたげるんですよ！　はははっは！」

来世「ふふふ、残念ですがプリンは好きですのでおしおきにはなりませんよ！　しかも上３分の１をそぎとれば、あっという間にぺったんぷりんに！」

来世「その服装からして上　…　流階級　ですか。うむうむ、やはり高貴さがにじみ出てしまうのも困ったものです。はははっは。
ししかし、手術なんてものまで視野に入れてたんですか…　いけません！　あたら優秀なぺったんをなぜ手術などで汚そうとするのです！？
ああ、それはそうと自力努力について詳しく…」

来世「愛想を尽かすも何も、家内はとてもちんまりして可愛かったのですよ！　あれ以上の女性などそうはいませんね。…まあ、体が弱かったので、出産の後…。っと、失礼、そんな湿っぽい話はよしましょう。
それよりもイブの教会ですか…　オリフさんはそんなところもまじめなんですねぇ」

来世「（汗だらだら）か、改竄の余地などあるわけもないでしょう！　ほ、ほら、ちゃんと正式な請求書もあるんです。【喫茶ぺったんずの判が押されている】
迷子部外の人との交渉用に使ったもので、いやあ、いつの間にか結構な額になっておりましたねぇ…　は、はははっは」

来世「やはり女性に年齢を聞くと危険なのではないでしょうか…　特にルエさんの場合、すごくデリケートな部分に触れそうですし…？
うーん、そうか。種族的な長命というのは考えておりませんでしたね。これはぜひともルエさんの故郷を突き止めなくては…」

来世「sakujo！？　うう、僕の行為は栗鼠神の逆鱗に触れるとおっしゃるのですか！？　信用がないですねえ…。
え？　生徒が教えて迫ってきたら？　もちろん『ふふ、どこがわからないんですか？　おや、ここですか…　これはね、こうするんですよ…』　と、手取り足取り優しく教えたげるんですよ！　はははっは！」

来世「ふふふ、残念ですがプリンは好きですのでおしおきにはなりませんよ！　しかも上３分の１をそぎとれば、あっという間にぺったんぷりんに！」

夜の皇帝エド(1023)からのメッセージ：
夜の皇帝エド「ふ、用事を入れるぐらいならまだいい。私の場合は「まだ日にちがある、まだ大丈夫」と思っているうちに前日や当日になっているのだ。恐るべきものよ…。」

夜の皇帝エド「ディセンダレス…あの剣技か。昔闘技で使われたことがある。回避も防御も出来ずに常に弱ったものを追尾する…使いようによっては治癒分を消せるな。ただ、攻撃力が高めであれば、チェイスエンチャントのほうが優秀なのかもしれぬ。」

夜の皇帝エド「ふ…なるべく避けたいものだ。いくら妻のためとはいえ、人を傷つけてまで入手するのは気が引ける。…とはいえ、あと5つの宝玉を普通に集めるのは至難だな。どうしたものか…」

夜の皇帝エド「ふ、友人に長けた者が居ても、それを吸収してしまうティア君がすごいな。私も魔術には自信があるのだが、別ジャンルのものまで出来る自信はないよ。」

夜の皇帝エド「倒しても甦る足雑草か…あ、悪夢だな。冷静に野菜が食べれなくなってしまいそうだ。」

夜の皇帝エド「確かにやんちゃをして色々経験しておくのもいいな。色んな経験にもなるし、年をとるとやんちゃなんて出来なくなる…とはいえ、やんちゃなオリフ君など想像つかないな。」

夜の皇帝エド「ふ、そのようなこと、クロウが聞いたら照れて逃げてしまうだろうな。…しかし不思議だ、表向きはのほほんとしているのに、いろんなことが器用に出来る。あの力は一体どこから…。」

＞クイラク
ディア「あけましておめでとう。この時期は何かと慌しい、気がつくともう月が変わっている。無理はしないようにな。」

＞シェオール
ディア「誤字脱字も最早才能の域なのかもしれない。ゆっくり見直しをしても誤る時は誤ってしまう。ゴジダ神は……果たしてどちらの味方なのだろう、未だに全容がつかめん。」

＞カナタ
ディア「さすがエース、今年も期待…いや、カナタの誤字脱字が減るよう私も応援している。私も新年から誤字脱字をしているのだが。」

ディア「戦闘台詞（闘技）は顔見知りに会った時に変えたことがあるが、その次の試合で変え忘れたために初見の相手に”どこかで会ったことがあるか”などと申し分けないことをした。通常戦闘も最近出てくるものに対応して変えているのでそのうち……。」

＞クーガ
ディア「プロフの誤字脱字は私も得意だ（サムズアップ）
辞書登録、かなるほど。私は＠＠＠タグと改行タグくらいしか頻繁に使わないのでしていないが、皆はどうしているのだろうか？」

ディア「その他のタグは日記を描く時に＋小＋タグを使うが、たまにしか使わないお陰で閉じのタグを間違えたりする…。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「ま、まあそうでうｓね。＜今回の誤字脱字、シンプルな打ち間違いですね。最近は誤字の話が多かったので、脱字が逆に新鮮……いえ新鮮さは別に要らないですね。」

ともみ「ああ、確かにアイコン指定間違い→コピペで直そうとして、さらにミスを重ねるというコンボは僕もやりました。ちゃんと該当箇所に貼り付けたつもりが、全然別の文字と文字の間にカーソルが来てたりするんですよね……
夜書いた日記は、朝読み直せとよく言いますしね。とはいえチキレなどしていると、読み返す暇の無い始末という悪循環ですね・・・＞ディアさん」

ともみ「下書きを一気に置換ですか。なるほどその手は便利そうですね。ありがとうございます。確かにアイコンを多く使い分けている人は、うっかり忘れてしまうこともありそうですが、どうなんでしょうね？＞かなたさん」

ともみ「プロフの誤字脱字も、誰もが一度は通る道……かどうかは分かりませんが、僕も思えばこのコミュで最初に披瀝したのはプロフの誤字だった気がします。」

ともみ「プロフ文は、日記やメッセより不特定多数の人の目に触れる機会が多そうですし、間違えてると凹みますよね。直しても一週間はそのままのもどかしさというか＞くーがさん」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「睡眠時間を削ってのチキレメッセとか厳しいですよね。そして、このコミュが到達地点。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「もう五時五獏は諦めたの（・・　あう、　また間違えているし」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ディアに頷いて]
「当コミュニティ主の面目躍如――といったところかな？
なんて、困ってしまうけれど」

[かなたに苦笑して]「そうだね、一年の計は――というものの。
なんとか払拭したいところだけれどね。くーがさんの謂う、タグの辞書登録は有効だと思うよ？」

かなた(1650)からのメッセージ：
For ディアさん

かなた「ゴジダ神に届きますかっ！
　　　　　というか、届いちゃったせいか知らないですけど、盛大に誤字がありましたよぅ。
　　　　　『腰掛けて』を『腰欠けて』…欠けてどうするんでしょうね？」

For ともみさん

かなた「甘いです。そこまでしても、防げないんですっ！
　　　　　何だか、策を弄すれば弄するだけ疲ればっかり弥増すような気がしますね」

For くーがさん

かなた「実はかなたは登録してません。
　　　　　だけど、改行以外のタグについては下書きしながら埋め込んでますよ。
　　　　　したほうがいいんでしょうか？タグ登録」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「自己ツッコミだけど、やっぱり辞書登録忘れてたっ　すっかり！すっきり！」

屑刃「今月から月始めは酒飲み会にするけど異論は受付めぇー！」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「色々見てたら猫耳が欲しくなってきました」

みきみき(592)からの電波：
みきみき「にーがつは豆まきーで酒が飲めるぞー」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「こらー、お酒は二十歳になってから……あ、僕は二十歳だった。」

カーズ(1727)からのメッセージ：
カーズ「酒か。いいね酒！この島には酒が無いよな！あるけど無い！　お茶より酒だなぁ、とか言ったらコミュの名前が変わったとたんに蹴りだされそうだぜ」

眠りの森の魔女(1953)からのメッセージ：
眠りの森の魔女「キルシュワッサー頂戴。」

海賊服 を うさぎすーつ に改名しました！

フィオ(1748)からの生産行動を許可しました。
フィア(1127)からの生産行動を許可しました。
来世(832)からの生産行動を許可しました。

パワーフェイバー に技回数を 4 振り分けました！
サモン・オースタラ に技回数を 4 振り分けました！
サモン・ビーフ に技回数を 2 振り分けました！
アナザーライフ に技回数を 1 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 4 振り分けました！
ディセンダレス に技回数を 2 振り分けました！
ミックスフォース に技回数を 1 振り分けました！
猪鹿蝶 に技回数を 3 振り分けました！
リアライズ・フェンリル に技回数を 3 振り分けました！
アウトオナリム に技回数を 2 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 1 振り分けました！
フェイスペイント に技回数を 1 振り分けました！
イビルガード に技回数を 1 振り分けました！
アンデッドキラー に技回数を 1 振り分けました！
リアライズ・バハムート に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.8 模造剣 を捨てました。
ItemNo.9 強化コンソメスープ を捨てました。

ファウ(1465)から 白い玉 を受け取りました。

恵方巻 を食べました。
オリフ「……もがもが（喋れない）」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 攻撃LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ボレアス を装備！
防具に 強化スーツ を装備！
装飾に 姉の写真の入ったロケット を装備！
自由に 操銀糸〜ロ短調〜 を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　淡雪(604)
　吹雪(605)
　オリフ(619)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 壊れかけた世界 を修得しました！
技 コンフュージョン を修得しました！
技 ナインテイル を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 31 → 32 ）

技 コゥマ を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 クイックビート を忘却しました（GIFT+ 2 ）

技No.50 メッセージの返事の仕方 を訓練しました。

フィア(1127)に 50 PS 渡しました。
来世(832)に 25 PS 渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ファウ(1465)に、 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました！

フィア(1127)に、 ヘッドルーツ から 光学迷彩スーツ という 防具 を作製してもらいました。（- 200 PS）
フィア「ピッカピカの迷彩柄〜？」

フィオ(1748)に、 プニプニ枝 から クラシックドレス という 衣装 を作製してもらいました。（- 130 PS）
フィオ「ドレスというものはなかなか作った事がないが･･･気に入ってくれれば幸いだ。」

質素な保存食 を料理し、 アイントプフ をつくりました。
オリフ「寒くなると食べたくなるよね……お鍋。」

ファウ(1465)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 アイントプフ をつくりました。
総護(1680)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 アイントプフ をつくりました。

来世(832)に、 白い玉 を消費して 光学迷彩スーツ に効果付加し、 幻覚LV3 を付加してもらいました。
来世「はははっは！　オリフさん、注文の品はこちらですね？　…って、何がどうなるかさっぱりなんですけどね！」

B1F T-19　魔法陣〔木漏れ日〕　に移動しました！

U-19 ：下り階段
B2F に移動しました！
T-19 に移動しました！
S-19 に移動しました！
S-18 に移動しました！
R-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ファウ(1465)と一致しました！
　総護(1680)と一致しました！
ファウ(1465) 総護(1680) とパーティを結成！
パーティ名： AMICA　SANGUINEA

【成長】
能力CP が 53 増加！
戦闘CP が 51 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 35 増加！
NP が 1 増加！