遊和「鳩の分際で、俺に鳳●脚が出来んと申すか！笑ってられんのも今の内じゃー！！(カッ)(ヒーロー)←ゲージ消費」

遊和「むしろてりーはこみゅで数少ない脱いでもえぇ人やと思うんだ。」

遊和「心配せんでも、零の熱意が伝わりゃーきっと着てくれるけぇ。頑張りーよ！
……え、えー？胸は生えるもんじゃねーなら…育つもん？じゃー零の胸は育ったって事かい？(じろじろと無遠慮に零氏の乳見てる)」

遊和「…俺は今まさに零の詐欺に引っ掛かっとるとこやよ。厚着しとったから……(じろじろ)
そういやー零とぐっちゃんは昔からん知り合いけ？…ぐっちゃんは子零の生足を見た数少ない男！(カッ)」

遊和「…あの鎧で防御力があんま無ぇって……実は外側に薄い金属貼り付けた皮製鎧？」

わこ(7)からのメッセージ：
大裸執事「遊和御坊ちゃま＞なんと！では顔が…顔さえ何とかなれば私は大変貌を遂げると!?
(北京からローストに変わっただけの相手の言葉に無言になり)………御坊ちゃま…あの…あの…調理から離れてみる気持ちは御座いませぬか？？(聞いてみた)」

大裸執事「零御坊ちゃま＞はははｈ…てあ、あれ！？お…おぼ…ちゃま？その今にも私を蹴らんとしているようにも見える足の動きは如何なされて!?それに、そんな衣装で足を動かしたら破廉恥な事になってしまいますぞー!(鳩は身構えてるようだ)」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「えっと、なんだかよく分からないけど、子供は半ズボンが一番いいよってことだよね？そうだよね？」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「ぬ、迷子のロリコンというと……あいつか。
…………。
どうやらあいつとはいずれ決着をつける運命らしい、おみあし的な意味で。」

ユーグ「まぁしかし、結局のところあいつを退治するまではぐっちゃんと呼ばれ続けるわけか……呼ばれてばかりでは不公平だな、少年、どんなあだ名がいい？」

ユーグ「喜べ変態、少年のおかげで今日のところは退治しなくてもよいことになったぞ。
ちなみに変態という言葉には「動物の成長過程において形態が短期間に著しく変化すること」を言うバリエーションもある、間違ってはいまい？まぁそっちの意味でなくても間違いなく変態だと思うが。」

ユーグ「大丈夫だテリス君、その道のかたがたに需要はバッチリだ。」

ユーグ「なんだ零、お前俺には妙に冷たくないか？
……というか、子供の頃？
…………。
……まさかお前、あの時の……いや、まさかな。」

ユーグ「(オリフとテリスを見比べて)うむ、流石カーズ、確かにテリス君を餌に隠れ信者どもを誘き出す作戦はすばらしいな(ぼそぼそ
こうなってくると、オリフよりもテリス君を教祖に祭りあげるべきだったのではとすらおも……」

ユーグ「……いや、なんでもないですよオリフさん。」

コゼ　は　隅のほうでダンボール　を　被った
「こっそり、こっそり……おじさんに見つかると怒られるから、こっそり参加するのです」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「ええ、猫はとっても大好きですよ。確かに猫って炬燵でぬくぬくとあったかそうですね……え、僕は人間だから猫にはなれませんよ？流石に。＞シャムさん」

オリフ「え、うさびっていなキモイ執事……まさかそれはコマ○チ！？それはすごいシュチュエーションですね。となると、レニン○ラードはぼたもち？＞ゆわさん」

オリフ「毛玉の羽を選別できれば羽毛布団が作れるかなって……大鳩さんの羽毛100％の布団で寝れば、いつでも大鳩さんの温もりに抱かれて眠ることが……うは、無理。＞ゆわさん」

オリフ「ええ、お願いします。おみ足教団員、タイーホとかイメージ悪いですからね。え、大鳩さんのブームって1年ぐらいで下火だと踏んでいたんですが……まさかこの業界に永住予定ですか？＞大鳩さん」

オリフ「……どうも褒め言葉に聞こえないよね、カモシカの足。馬とか鹿とかテリスさんの方がよっぽど綺麗に見えますよ。＞テリスさん」

オリフ「まだ諦めた訳じゃないですよ！って、ここおみ足教団なんですから、そっちの話題は却下します、却下！それ以上追及するなら大鳩さんの大胸筋を揉みしだいてくださいっ！＞ユグさん」

オリフ「……おみ足的パワーですか。確かに先代のおみ足教祖様のおみ足はとても躍動感に溢れていたとか……で、胸とかどうだったんでしょうかね、大きさとか。＞ゆわさん」

オリフ「……最近、食中毒とか流行ってるらしいですし、鳩乳味のねるねるねるねは自重した方が良さそうですね……サンプルに作ってきましたけど。＞大鳩さん」

オリフ「なるほど……吹雪さんの仕立てた衣装ですか。あまりにもお似合いだったので、綺麗な女性に見えていました。普通の衣装を作ってこないあたりが、吹雪さんらしいですね。＞零さん」

オリフ「まくー空間を使って、おみ足教団に引きずり込むって手もありますが……少し強引すぎますね。別の手段を考えます。＞零さん」