エルク(52)からのメッセージ：
エルク「多分だけど、昔島に来た人の事は思い出せてるんだけど今回の島で知り合った人の事は判らないんだと思う、基準としては」

エルク「…ああ、病宮さんかぁ、そういえばあの人も元気にしてるのかなぁ」

エルク「…むしろゾンビ化の秘薬とか出されそうで怖い（ぁ」

エルク「そうだねー…急いで何とかなるものでもないだろうし」

エルク「（豆受け取り）…鬼、誰？（ぁ」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「戦いの場か、食堂で働いてた頃の昼時はまさに戦いだったが……そういうことじゃない？」

キアンコウ「まぁ食に困ったときもあったから、戦いとまでもいかねぇが苦労はしたな」

キアンコウ「運悪くなのか？『初詣』は狐仮面と一緒だったが『おせち』は一人になっちまったな」

キアンコウ「こうなると『お年玉』をどうするか、ちょっと困る感じか？」

キアンコウ「おう！ありがとよ！！」

キアンコウ「って、何で知ってんだよっ！？もしかして焚きつけたのはフェンネルか？」

キアンコウ「おお、こりゃどうもだ」
そう言ってキアンコウはマスを受け取った。

キアンコウ「しかし問題は何処に撒くかだよな、鬼もいねぇし。寝床の周りにでも撒いとくかな？」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「ああ、フェンネル　また会ったな！　でもまあ、久しぶりだ」

ハーヌ「そうそう、まずはこれだよな　（ガサガサと袋を漁り）」

ハーヌ「はいフェンネル　これ　チョコレート！　バレンタインおめでとう！！」

ハーヌ「（明らかにさっきコンビニで買って行ったチョコレートだ）」

ハーヌ「ふふ、心配しなくても、味も見た目もちゃんとしているぞ　お前も知ってるだろう？」

ハーヌ「って、は？師匠に？舐め…？」

ぞぉっ

ハーヌ「や、止めてくれ！変な事言うな！！何でそこに師匠なんか…あーやだやだ！何か今凄く風呂に入りたい気分になってきた！」

レイル「後で殺す」

ハーヌ「髪を伸ばすか…髪が長いと手入れも大変だしな　いつになる事やら…ふふ、でも少し楽しみだな」

ハーヌ「って、いや　だって　ほら　あの…確かに大人とは言ったが…言って…ええと…」

ハーヌ「…いや…おかしくは…ないけど…」

ハーヌ「…………」

ハーヌ「…………？（何かすれ違いに気付いた）」

ハーヌ「すまん、忘れてくれ　何か混乱しているようだ　私も、お前も」

ABCD(92)からのメッセージ：
（まだ警戒しているように屈むと、人形の前で掌を左右に振った）

ABCD「本当に…精巧なんですね、こんなの初めて見た…。」

ABCD「いや、あのケーキは…（一瞬口籠ってから眉尻下げ）　そうしようかと思ったんですけど、仲間は一足先に里帰りしてて。持ち歩くのも大変だし美味しかったから食べちゃいました。」

ABCD「豆？あ、セツブンですね。（他の人が言っていた、と頷き）…蒔くんですか？芽出るのかな、此れ…（言いつつ地面に蒔こうと）」

レティ(117)からのメッセージ：
レティ「Happy Valentine's Day！」

レティ「冒険、頑張ってくださいねv　…あたしがいうことじゃないですけど（くすくす）」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「うん、寒さは少しは大丈夫だよ！足先はとっても冷たくなりやすいんだけどねぇ…えへへ…。」

ブラン「わっ、お豆だぁ！ありがとう！（フェンネルさんから豆を受け取って）…　…アッ！でも、過ぎちゃってたねぇ！…　…まあ、い、いいよね？」

ブラン「そうだ、お豆のお礼に…あ、あれ？どこかにしまっておいたんだけど…　…（ごそごそと捜し物をしだした）
…　…ア、あった！お世話になった人に、チョコを渡すっていう日みたいだから、お礼に渡そうと思ってたの！はい！（にこにことして、チョコを差し出した）」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「うん。皆、戦いには勝ったけど戦略で負けたって言ってたぞ。」

龍閃刀サイハ「回避型は限界命中の高い技は泣き所であろう。前の時も、アブソリュートだったからこそ当てられたようなものじゃ。」

たつみ「ぷにぷにいいよな。…前回は何かおかしかったけど。」

龍閃刀サイハ「…そなた、弄り甲斐のある性格じゃな…。」

たつみ「よし、とりあえず豆播くぞ！にゃー！（物凄い勢いで幾つかの豆が飛んでいく）」

たつみ「そうそう、ばれんたいん？ほい、なのだ」
フェンネル(600)は どうしようもない物体 を入手！

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「いくぞー！イケメンはそとー♪オナゴは内ー♪」

シシトー「これって、年の数だけ食べられるんだよね！」

シシトー「…って、オイラたったの５粒ですか！畑の蛋白質なのに！貴重な食糧なのに！」

シシトー「※ちなみに、この大豆には遺伝子組み替え大豆は使用しておりません」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
矜持「…混乱攻めだよ。別にそういう意味じゃねえ。
俺の周りにゃ色気のカケラもないね、けしからん以前の問題だ」

矜持「造ったのに知らなかったらそりゃあ問題だもんなあ…まあそういうことにしておくか」

豆を受け取る。とりあえず19個ほどひょいと食べた。ばりぼり。

矜持「…この島で鬼は外、なんて豆投げてみろ。場合によっちゃ喧嘩売ってると思う種族もいるかも知れねえぜ？
年の数だけ食うのでやめておくわ、な？」

ハルカ(323)からのメッセージ：
ハルカ「うーん、でもその装飾品が武器より重要だったり・・・、後から来た分データと作製師さんいっぱい揃ってるのは嬉しいんですけどね。」

ハルカ「あちゃー・・・締め切っちゃいましたか・・・、一日連絡が遅れちゃったのが悪かったかな。」

ハルカ「また、参加できそうなイベントがあったらその時こそお願いします。」

ハルカ「わ、ありがとうございます、お豆ですか？」

ハルカ「そういえば、もうそんな時期でしたね・・・しまった、巻き寿司食べるの忘れてた！？」

ハルカ「こんな遺跡内じゃ売ってるとこも無いでしょうけどね・・・。」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「まあ、その雰囲気を味わうだけのイベントなのかな？それはそれでいいと思うが。しかし軽い気持ちでお見合いした者同士がゴールインする可能性もあるのではないかな」

ラヴィニア「なるほど。しかし顔だけだと相手の体型がみえてしまうじゃないか。いっそ、顔も体もすっぽりかくすとかどうだ？」

ラヴィニア「うむ。豆まきとか、恵方巻きを食べるとか、そういうイベントを行なう時期だな。あとバレンタイン」

ラヴィニア「ん？なんだ？この豆をどうしろと？む？そうか、なるほど……」

ラヴィニア「鬼は〜外！福は〜内！（豆を容赦なくフェンネルに投げつけ」

壱哉(439)からのメッセージ：
ゼロ「……（こそこそ）」

ゼロ「フェンネルさーん……忙しそうだなー　お守りのお礼言いたかったんだけどな。えっとこれ、後でご主人様（？）に渡してくれる？（小さい人形にチョコ渡してる）」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「ありがとうっスー。えっと、たしか歳の数だけっスよねー。
・・・ウチの師匠がいたらこの量じゃ絶対足りなさそうっスねー」

かれん「あ、そういえば、アタシもフェンネルさんにあげるものがあったっス
ハイ、バレンタインのチョコプリンっス。ぺったんコミュで作ったやつと同じっスけど、こっちは形はまともっスよ。」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「はっはっは。それは正確ではありませぬ。フェンネル殿が拙者らを追い回しているのです」

ジャッキー「嘘です。貴重な銀指輪を手に入れるためですな。あれは、そのままとしては使えませぬが、合成素材としてはかなりのモノと聞いていますからな」

ジャッキー「とはいえ、今後は別々の道を歩むことになりましょう」

ジャッキー「器用貧乏は悪くいわれがちですが、この世では一芸に秀でるよりも、全て平均的にできた方がよいことが多いですぞ。フェンネル殿も是非、器用貧乏になってみませぬか？」

ジャッキー「おお、もうそんな季節ですか？　この島にいると季節感覚をなくしてしまいがちですな」

ジャッキー「豆を拙者に……？　拙者、邪鬼という名前ですが、鬼ではありませぬぞ。歴とした人間です。とりあえず、いただけるのであれば、年の数だけ豆を食べますかな」

ボリボリボリボリ……

ジャッキー「この量は、今日中に食べきれるか不安ですな……」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「筋トレなんてやってられるかー！」

淡雪「……ん？フェンネル君も筋トレしようとして放棄したのか？」

尾田君子「俺がイベントを恐れたら嵐って、俺どんだけイベント大好きなのよ。」

尾田君子「しかし、ちょっとそろそろイベント参加が厳しくなってきたンだよね。俺と淡雪が浸食できない創世の都合みたいなアレやコレで。うん、意味は追求しないでインスピレーションで感じて。」

尾田君子「そういうオッカケじゃねえええ！命かかってんのよオオオッ！刀の存在をさらっとスルーせんで！？」

淡雪「おっ、豆かぁ。ありがと。（受け取り尾田君の方を向き）」

淡雪「鬼はそとぉぉぉぉ！！！！」

尾田君子「だろうと思ったわアアアッ！！」

花(612)からのメッセージ：
花「仙人でも無きゃ、人は霞じゃお腹一杯にならないでしょうしね。味の差異を悟れとは言わないケド、不必要に汚して欲しくはないわ。」

花「そういう意味じゃこの島は良いトコよ。文明の勢力がそう強くない。昔の私はこの島に生えていた雑草だったからこそ、あの大きさで居られた。」

花「…あ、アナタは知らないわよね。一度、この島が強制閉鎖になった以前は居た？その時の『白い花』はこの島の雑草だった。」

花「島の地形変化のお蔭で枯れちゃったケドね。当時は人と同じくらい大きかったのよ…あんま覚えてないけど。」

花「＜料理　そりゃやるとなったら半端は嫌だもの。感謝してるに決まってるわ、つーか当然よね！分からないっつーならしっかり分かってもらわないと。」

花「＜牛乳風呂　ティーカップで入れるから楽よ。牛乳自体は遺跡外じゃなきゃ無いケド。アナタ達人間は、この季節沐浴も寒いンじゃない？」

花「何コレ…人形？」

（豆を一粒持つ。人間の大きさに換算すると枕ぐらいの大きさ。）

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう
「んー…、幼女は歳の幼い子、ちびっこは見た目が小さい子なんじゃないかな？」

みう
「ほら、ちびっこ先生とかちびっこお姉さんとか、ちびっこお母さんとか！」

プラチナ
「みうの代わりにもっと静かな子がそばに居たらまた違ったのかな、とかそんな感じね」

プラチナ
「まぁ、みうより気の合う子に会ったコトなんて無いのだけど」

プラチナ
「ん…、まぁ最近１人ばかり心当たりが無い訳でもないか…」

みう
「ボクもそれは初耳かも…
　プラチナにもお友達が出来たんだねー」

プラチナ
「……つまり幼稚園の先生の予行練習としてみうを連れ出したかった、と」

みう
「…………幼稚園？」

みう
「……ちょっと詳しく動機についてお話聞かせて欲しい気がしてきたよ？」

プラチナ
「豆？　変わった人形まで用意して何？」

みう
「あ、もう節分の季節なんだね　プラチナは知らなかったかも」

プラチナ
「……？」

みう
「歳の数+1個分のお豆さんを食べる風習があるんだよ、
　はい、プラチナには14個」

プラチナ
「変わった文化もあるのね、でも面白い…」

プラチナ
「ありがとう、大事にいただくわね」

みう
「ボクも言われなきゃたぶん節分しなかったかも、ありがとうだよー」

チズ(891)からのメッセージ：
チズ「宮中にいる女性はそういう相手を作ってはいけないんですよ。」

チズ「私も宮中に使えていた身ですから、残念ながらそういうお相手はいませんね。」

チズ「宮入りは言い換えれば、王に嫁ぐのと同義ですから・・・
強いて言うなら、王が結婚相手となるのでしょうか・・・」

チズ「豆まきの季節・・・畑に撒くのではなく・・・とするとわかりませんね。」

チズ「なるほど、厄除けで・・・！
いろんな風習があるのですね！」

チズ「･･･ところで、今日は甘味を配る日だそうですね。おひとついかがですか？」

チズ「ええ、味（だけ）は保障しますよ？」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「ええ、掲示板のことをすっかり忘れていたのですよorz」

狐憑きの少女つづら「仕方がないので、今回は観戦に回るのです。」

狐憑きの少女つづら「（小さな人形からマスを受け取り）あら、かわいらしい人形さんなのですね。」

狐憑きの少女つづら「（マスから15粒ほど取り出してかりこりと食べ）フェンネルさんも年のかずだけどうぞなのですよ。（渡し）」

狐憑きの少女つづら「あと、これもどうぞなのです。（とチョコを持ち出し）」

狐憑きの少女つづら「2月14日はお世話になっている人にチョコレイトを渡すとよいときいたのですよ。（チョコを差し出してきた）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「こんにちはーでー、す…ぁ。」

スズメ「（すちゃ）改めてこんにちはです、日頃お世話になったり一緒に騒いだりされてる方にお礼代わりなバレンタイン配達なのですけども…（ごそごそ）、これをどーぞです♪（小さい箱差し出し）」

スズメ「中はチョコレートケーキなのです、これはー、…あれ、お酒多めだったかな、控えめだったかな。…む？　…こほん。」

スズメ「中はチョコレートケーキなのです、味は保証しますから、おいしく召し上がっちゃってください、はい！」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「不思議に５段行動から先を、瞬槍持ちの誰もが為し得てなかったりするねけどもね。
ウチの瞬槍加速はクリティカル次第やけねぇ・・・やけどまぁ、我が事ながら早くなったと思うンよ(笑)」

みかん「ウチは万能型も気にしつつ、相手が全力を出す前に決着を付ける速攻型さなってきとぉけねぇ。
どちらかというと早期ではなく長期戦術に目を向けたフェンネルはんとは違ぉてきとぉやねぇ。」

みかん「ウチの方は技能としての編成は達成状態やろかぁね。
あとはどの上位を伸ばしてCRIを上げていくかと言う点と、
自分の好みで舞踊の鍛錬とをしていく感じやろかね。槍以外を使う気がないねから、他に伸ばし手がないやんね（苦笑）」

みかん「遠くに行くのは無理やと思うねンよ、伸びしろが余り残されてないやんし、
趣味での舞踊鍛錬に入るけぇね、今までみたいなCRIまっしぐら態勢やのぉなるやんね（笑）」

みかん「おおー、豆まきやなんて懐かしいやねぇ。随分としてなかったねけども。
いまは遺跡内やねけどやっておこぉやんねぇ。」

みかん「鬼はー外ー、福はー内ー。こん御利益で良い結果が出とぉやったら嬉しいやんねぇ(にこ)」

檸檬(1444)からのメッセージ：
檸檬「（いつの間にか檸檬風味のチョコレートがおいてある）」

檸檬「（……味の保証は、ない）」

ベル(1479)からのメッセージ：
（確かに理解しているように首を前後させた）

（喋って動く人形に驚いて、二三度羽ばたいた）

（しかし豆が置かれたので落ち着き）

（一つ嘴でつまんでみる…ころころ…）

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「おお！斧の命中を五風十雨でカバーすると言う発想は面白いな。」

清純派姉御「もう節分の季節かあ（マスを受け取り）福はうちーってか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「なかなか便利な人形だな。動力はどうなってるんだろう。ぜんまいか何かかな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「巷のコンビニでは恵方巻きがヒット商品になったようだな。豆まきは後片付けが大変だが恵方巻きは齧るだけでお手軽だしなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
（物体をもぐもぐと食べている。表情も変えずにもくもくと食べている。）

ふれあ「あ。合成してくれてありがと、ね？ フェンネルの合成、塩味がきいててコクがあってまったりしてて美味しい」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「基本的には今回のメッセのおまけだったのだが・・　料理を食べたいだの言われておったし　スルーすると後で何か言われそうなので送っておくのじゃ(笑)」

ユズハから肉球の形をしたチョコレートが送られてきた

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「ふふっ、わたしも結構そうですの。
他のお２人は、結構詳しい(まーしゃるさんだ)から、そうでもないみたいだけど」

大地の魔女リゼ「そういえば最近、“コスプレ開運法”というのが島で流行っているそうですわね？
元は、TCの方々が初めて広がったらしいけれど……フェンネルさんも、やったりしますの？」

大地の魔女リゼ「遺跡外……丁度次がそうですの。
今度は以前程やる事はないけど、今から送付の手はずを考えたり、遺跡外での取引は、出る直前から始まってると言っても過言ではないですの」

大地の魔女リゼ「すっからかんになっても、欲しいものが手に入った時の充足感はたまらないんじゃないかしら？
準備さえ整えば、余程無駄遣いしなければ、後は中でいっぱい戦って得られると思いますの」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「お布施ではなくて、お初穂ですね。　お布施は僧侶の方へ御渡しするものですから」

仔淡「……なんて豆知識を披露している場合ではなくて、普通にぽち袋で渡されたんです。　あれは、どうみてもお年玉です……」

仔淡「そうですよね。　落ち込んでいても仕方ないですよね！　ちょびっとだって、伸びているんですよね！　あめんぼだって、キリンの首だって」

仔淡「っ……Σ」

ついなの豆を見て青褪める仔淡。　……なにかまた新しいトラウマを刺激されたらしい。

フィス(1839)からのメッセージ：
フィス「あ、コレどうぞ」

(包装された小さな箱を取り出す)

フィス「…バレンタインって女性が男性にチョコレートを渡す習慣って聞いたから」

(チョコレートが入った箱を差し出す)

黄鴆(1893)からのメッセージ：
黄鴆「・・・・・・（不躾な渋面で訝るように）・・・まぁ、この距離だ。爆弾ではないことは確かだな。（ひょいと金貨を取り）」

黄鴆「（フェンネルと金貨を交互に見やりながら）・・・良い事？
　　　　・・・・・・・・・ぁぁ。そういえば前回ハリセンボンのノリが善かったな・・・記録を更新したかもしれん。（眉根は解いたが相変わらず淡々とした無表情）」

黄鴆「（マメを差し出され）っ？（瞬間、戸惑いが掠める）・・・？（それから理解できないというような顔になり）
　　　　まさか同じ手を講じる輩が居るとは思わなかったが・・・・・・並の毒は我には効かんぞ。（違）」

テサ(1985)からのメッセージ：
テサ「隠されたメッセージ・・・・・、古くからある話で解明されていないとなると難解な問題となりそうですね」

テサ「もしくは簡単な問題だけど、敢えて隠しているという線もありますがっ！　謎解きは楽しそうです〜」

ハイニ「あ・・えっと・・さっきのだけど、その・・わるい。　勘違いさせてしまったのかな？　残念というのか何と言うんだろう？　どちらかというと親心に近い感情だとは思っているんだが」

ハイニ「その・・つまり何だ！　あまりこういう事を聞かれたことが無くて・・・・・・いい回答が見つからないなぁ・・」

ハイニ「何をどうこうとは言わないが、ま・・お互い頑張ろうな・・・・・・・・・っえ・・・あ・・・その・・・・す、ストップ！！　ハ・・ハニでいいよハニで・・・ハハハハ（・・・・）」

（沈黙をさえぎるかのように差し出された豆に気づく）

テサ「あ・・可愛い人形！　豆かぁ・・・あ・・・そういえば、もう節分の季節ですねー。　歳の数だけ食べると言うのですが、実際それ以上食べてしまうのはいつもの事ですよね」

テサ「でも、豆って美味しいのに・・鬼に投げるのも不思議な感じがします。　・・・物好きな鬼だと、逆に寄って来ないかな？？」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「お豆です〜。　ありがとう〜♪」

えんちゃん「鳥人間こんてすと・・・？　え〜と、どこかで、聞いたような・・・。何でしたっけ？」

ガイ「使い勝手がいまいち分かりにくそうだ……。」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
ジョルジュ「斧で奏でる演奏会って、何か阿鼻叫喚の地獄絵図な様な気もしますが…ｗ」

ジョルジュ「取り合えず豪斧取ることにしました、豪斧！まだまだ遠いですけど。斧熟練度上げなきゃなぁ……」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「OK……約束どおり、斧20気象28で勝負だ！」

所長(608)からのメッセージ：
所長「こう…ぶつけ合えば音は出る！！
　　　 いやまぁ、なんでも叩きつければ音は出るんだが…」

所長「鏡花水月持ちなら舞踊は取って損の無い選択だったなぁ
　　　 私も最初は舞踊を入れる予定あったんだが…属性を優先してしまったわい」

所長「…流石に今からじゃ間に合わんだろうな」

所長「遺跡外で強さ2の素材準備が容易とかは軽々と失念していた！
　　　 微弱な差だしそっちのが良いかもしれん！」

所長「マナ斧自体はアタッカーには不用品だから合成用途、且つ消去候補ってのは同意だね
　　　 ただ某みっきみきの人みたいなタイプなら扱えるし…無付加装備が欲しいなら熟考、かね」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「ダークライトスターにグッドメモリーで殴ってみたが926+849（とおまけの光撃LV2で218）ダメージ。森林LV2に出てくるような強いNPCは体格や敏捷など全能力が高い傾向があるからクリティカルの威力もぱっとしないな。」

熱血冒険家セリュー「それに対抗するためか武器職人達の技術は日進月歩だ。随分前は物攻LV3のついた強さ200前後の斧を持っていれば武器に関しては及第点だったけど、さすがに最近はアタッカーを名乗るには力不足を感じてきた。いくら俺が命知らずの道楽者でも必要最低限の装備くらいは調達しておかないと島の怪物に食われてしまうぜ。」

熱血冒険家セリュー「でもジャングル探検の甲斐あって面白い素材を持ち帰る事が出来たぞ。これらを使って今の島でも通用するような新しい斧を作るぜ。」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「…あれ？　反射で自分に返ってきたダメージってランキングの対象外なんすか？」

さら「カオスガーディアン＞トライアンフ＞グッドメモリー　こうですか！わかりません！」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「ジョルジュ、ヒーローはいじめだぜ・・・。」

えんりけ「アッパーカット！！ジョルジュに483のダメージ！→ジョルジュの反撃LV2クリティカル！熊に1719のダメージ！」

えんりけ「お〜こわ、お〜こわ。4倍弱の仕返しなんて、いまどきのヤンキーでもしねぇぞ？」

えんりけ「斧との組み合わせで、気象、隠密、音楽かぁ・・・。俺の知らない世界が多いぜ。しっかし、光霊はやっぱガチだな。来世は斧握って、光霊覚えたいわ。衣着て光攻撃したらかなりダメージ乗っているよな（汗」

たんじぇ(1449)からのメッセージ：
たんじぇ「∈(・ω・)∋トライ餡ふは使いどころが難しいむー？」

たんじぇ「∈(・ω・)∋試しに闘技大会で使ってみるむー」

ロートゥエ(1616)からのメッセージ：
ロートゥエ「演奏会なのん？
いやぁん、素敵！（オーバーリミッツ→スローター→肉斬骨断！）」

ロートゥエ「あたしは開拓とかほぼ無縁だけどん、斧と医学の活殺自在が気になってしかたがないわん」

ロートゥエ「火力に関係する技能はあんまりないけどん、それでもそこそこの火力が確保できる斧ってステキよねん♪
補助火力の分を、居られると嫌な技能に回すのも楽しいわん」

マコ(1933)からのメッセージ：
マコ「斧で奏でるって、阿鼻叫喚の大合唱ですか」

神楽(36)からのメッセージ：
「こう寒いとおやつもホッとするものが良いわよね。　ってあれ？？？」

「室内ができたら花粉症の人は大喜びかも。
　花粉の飛散が始まるまでに温泉が見つかると良いわね。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「こ、壊れた！？それは重傷…ですね、裁縫、もとい治療のお手伝いが出来ないのが歯痒いですが、お大事にと…！」

アンジェ「いえ、命ぜられているのではなく、ついぬいぐるみさんのように見えるので…。」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「うすくー？べたべただからこのままでもいっか！じゃーぶじゃーぶ（ぁ」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ぬぃっ？…ざっはさん、おけがなんですか…しんぱいです。ぬぃ、よくなるまでにもっと洗濯のうでをあげときます〜♪かげぼし★〜その手がありましたか〜ぬぃ、キノコ生えたりしませんかね？」

いぬくん「は〜い♪ぬい、たらい〜の上に〜はタオル〜♪おまんじゅう〜にかぶせて〜♪（なにか書き込みはじめたようだ）」

いぬくん「はい〜今日は風のしゅごしゃの方にあうので、その時にお二人について、もしかして温泉についても聞いてみますー」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
モーさん「！　モ〜〜〜ッ！」

酒瓶をくわえてごきゅごきゅいただいている。

モーさん「モ？（ニク？）　モ〜。（ジーク、助平。）モー。（モーさん、モテる。）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ダンボールに水がかかると……べろべろになっちゃうよね…」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おっ…？とりあえずザッハが大丈夫って言うんなら、構わねえんだけどよ。
　　　　―――と言うより、お前さんのその形状はザッハ以上に水に濡れたらヤバい感じがするぜ。
　　　　あんまり無理に水辺に寄らなくてもいいから、気をつけろよ？」

ジーク「歌って踊れる室内洗濯場なら、伝説の球技“ピンポン”ができたり、
　　　　宴会騒ぎができたりしたら凄えよなあ。もっとも、そこまで行くとただの宿泊施設な気が…
　　　　――いや、洗濯を目的にした一大アミューズメントパークってのは新鮮かもしれねえな！」

ジーク「ダ〜メだ。俺は、洗濯物ってのはピシっと清楚な匂いのが好きなんでな。
　　　　普段から酒の匂い垂れ流しってのは、肝心な時に腑抜けちまいそうだからよお。
　　　　つか、そこまで求めるなんて、お前さんはアル中かっ！」（牛に対して軽快にツッコむ）

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「あら。ザッハ様は御留守でしょうか。御洗濯され中……というわけでもなさそうですね。
大丈夫かしら。」

るか「代理管理人さん、こんにちはー。なんて呼べばいいですか〜？（首をかしげ）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「うむ。仮設ビニールハウスになる。まあ中に置くものといえば、何があるであろうな？　暖房器具の手配は自分でしておくとするかな。」

禁呪魔導士セナ「それにしても足湯に酒と、この辺りは、洗濯場というよりは旅館の風情を強めていくように見えるな（笑）」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「洗濯物のポケットチェック〜（赤外線ビビビ
ってザッハくんおやすみなのですか〜。修繕がんばってくださいね〜。ぴっかぴかになって帰ってきてくださいね〜。」

フェン「ん？あぁ、ただいまただいま！そんな所で眠っていると、無言できのこを口に詰め込むぞ！(…)しかも生で
Σって、ちょ、生は冗談だから！せめて火を通しなさい！(慌て)ほら、ちゃんと料理もあるから(その口調はまるでうさぎのような。母のような。
Σちょ、明け過ぎましておめでとう(笑)…鍋って…何かを思い出すな。…何かを…(再びどこか遠くを見つめ。思い出すのは忌まわしいような楽しいような取っ手(…

しかしきのこや肉だけを食わせる訳にはいかんな。ていっ(薺の椀に歩行雑草投入)たんとお食べ」

フェン「…っと…(声に気付き振り向けば、客らしい者の姿。きのこの盛られた椀を持ちながら、どう声をかけようか一瞬迷って)
…えぇと…とりあえず、きのこ祭中だから、たんとお食べ(フェンネルに向かって言えば、きのこの盛られた椀を差し出し
初めまして、ちょっとした不注意できのこ園になっているサーカス団へようこそ。とりあえず、きのこを食べたら手品を教えるとしよう(笑
…ところで、何が豆なんだ！(笑」

フェン「ソフィもきのこ鍋をご所望か(笑)とりあえず、山のようにあるきのこをたんとお食べ(…
他にも色々だ。さぁさぁ、たんとお食べ(ひょいひょいとソフィの前に料理置き。さらに置き。山盛り(…」

フェン「…(黙々と食べ進めれば、料理も段々と減って
ん〜…きのこは美味いし、久々に盛り上がった！(自己満足
…いや、しかし、何だか…鍋には若干苦い思い出があった気がするんだ。…気のせいかな…(呟きつつきのこ鍋をつつこうと箸伸ばし」

マジョ「団長、それは取っ手です！」

フェン「………」

フェン「ハハハハハハ(笑って誤魔化し、以後無言できのこ鍋つつき
…ん、さて、もう料理も少なくなったし、看板をかけ直すかな！」

フェン「（『きのこ園』の看板外すと、見慣れた『サーカス団』の看板取り付け)
これで、次回からは通常営業だっ！…皆、お騒がせシマシタ」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「わぁ、マジョさんご馳走様！（すっかり満足げに尻尾を振り）　キノコって言ってもこんな沢山の料理が出来るんだね、料理人だなぁ。」

ABCD「（常在る姿に戻ったテント内見渡し）…これからは山菜なんかも採れそうですね…。」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「ぃやっほーフェーン！それにアーサーもマナも添花さんもフェンネルさんも！数少ない女性の皆様も！ハッピーバレンタイーン！！」

ナズ「思いのほか此処男の人のが多いんだね。笑　ってことでね、チョコレートを持ってきたんだ！！」

ナズ「ホットチョコレートなんだけれどもね。初めて作ったんだけど、なんか普通に美味しく出来ちゃったから鍋ごと運んできたんだ。どうぞ！（そういって一人一人にコップを手渡して注ぎ始めた。）」

ナズ「きのこ片手にチョコレートドリンクなんて中々ない組み合わせだけどさ。どうぞ召し上がれ。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
そういえば、きのこで作るデザートはあったかしら？」

クロン「＞零さん　　もーもふっちゃダメなのよぅ！」

クロン「＞フェンネルさん　フェンネルさんはうさぎ暴漢、了解なのよ！」

クロン「＞サラさん　　もう私はもふり券なんて売ってないのよぅ！あ、あとはファニィさんに…（目が泳ぐ泳ぐ」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
因幡
「キュキュ？　キュキュキューキュー！！」

　　　　　　　※↓同じ兎種だけに分かる翻訳
　　　　　『ムッ！？　いきなり飛び掛ってもいいとか何なのよアンタ！
　　　　　　Mなの、Mなのね！？　なら遠慮なくいっちゃうのよーッ！！』
　　　　　　言葉どおりクロンに向かって遠慮無く突進していた！
タックル！！

零
「誰かと思えば……賭博場の女か。　……ああ、奇遇だな。」
　ファニィへ短く返答を返す。が、視線は某所と同じくやっぱり兎耳に集中、顔見てない。

「……？？？」
主任氏の聞きなれない挨拶の仕方をされて小首を傾げた。とりあえず軽く手を上げ返す
「別に……馴れ合いに来たわけではない。……因幡が来たいと言うから、ついてやってきただけだ。」
　　　　　　フンと鼻を鳴らしながら、無愛想に答えた。初対面ゆえかなり警戒している

ファニィ(237)からのメッセージ：
「白い服を着て目を閉じてイればヨロシィデスヨ、マスタァ。
拙者は戦場で目を閉じてる輩を後ろから狙い撃つ役をヤりマスカラ」

「……おォ。Mr.零んトコのホワイトラビッツはヤる気満々デスナ。
プリティな見た目に反してなかなかアグレッシブなヤツでありマスネ」

「拙者の耳をモフるとナ？　どォぞどォぞ好きなだけモフるとヨィ。
シカシ起爆装置も兼ねてイるのデ十回に一回爆発するカモしれマセン」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ちょ！初っ端のセリフが、暴漢か……って！激しく誤解しているよ！」

フェンネル「毎日卯の日気分！丑の日って、鰻を食べるって聞いたけど、卯の日は？」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「あ、あははは……ハイ、主任さん、アリガトウゴザイマス（照
（顔面を押さえながら立ち上がり、ハンモックによじ登る）」

アヤ「そして、そこから悠の淡い恋物語が――」

ハルカ「始まらないよッ！　変なナレーションつけないでよッ！？」

ハルカ「あ、もふり権、僕も欲しいかも……」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「＞フェネ者
んや、そもそもどこでどーやって合法的に手に入れるのか知らん。」

主任「雪合戦ねぇ…雪が必要なら召還できんでもないが…(冠雪平地のカードを手に)」

ユリウス「まぁ雪合戦ってちゃんと国際大会だったかの公式ルールが存在したりするからな。気にしないではしゃぐのがよさそうであるが。」

石津「今回35があるとしたら鞭と魔術辺りでしょうか？」

石津「雨露霜雪とか気象っぽいですよね。水霊ですけど。
そろそろ新しい気象上位が出てもおかしくなさそうですよね」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「格闘絡みの気象35技の登場だね♪効果は今回見られるかな？」

フェンネル「次は、ソフィ（906）さんの鞭技と、隕星（844）さんの魔術技に期待！」

フェンネル「ついでにいうと、斧技もいける、かな♪」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「気象35+格闘25で「ウルサマヨール」とか言う技が出てますが名前からまったく想像つきませんねぇｗ」

スノー(708)からのメッセージ：
スノー「35の技、一個出てましたね。えーっと……う、うるさまよーる？」

スノー「……？売るさ、マヨ売る……？」

シシトー「数の子も適度に乾燥していて、そのパサツキが逆にコリコリ感を高めるけっかとなっている！（ぱくぱく）」

シシトー「昆布巻きも最初からほどけてあるので、手間いらずっ！お客様のことを考えてますねっ！（はむはむっ）」

シシトー「伊達巻（玉子焼き）に至っては、他の汁物の液体を吸い上げ、何ともカラフルな色に！味のほうも、一粒で三度美味ちィィ〜っ！（モグモグ）」

シシトー「こんなに美味しいものを他の人に食べさせるなんて、勿体無くてできねーのだ！…あれ？目から暖かい塩水が…。
（ノД｀）」

シシトー「一回目、二回目と独りで新年迎えたって感じなんだけど、みんなは上手いことやってんのかな？」

アイス(10)からのメッセージ：
キアンコウ「それはイベント開始当日のある日のことだった……」

アイス「素直に昨日って言えばいいのに……」

キアンコウ「まずは軽く前回のことを振り返ってみるかっ！」

アイス「うんっ！まずはペアの様子を見てみようっ！」

キアンコウ「最初のペアは鳥仮面と何かの仮面だが…おい、銃持って逃走って穏やかじゃないぞ！？大丈夫か！？」

アイス「追いかけていたのは私達でしたっ♪ってオチならいいんだけどね…無事に神社まで辿りつけてるといいけど…」

キアンコウ「次は草色のメンコのおチビと謎のスケバン鉄仮面のペアだな！何かメンコの正体が既にばれてそうな気もするが」

アイス「言わぬが華、聞かぬが華だね♪幸せそうなオーラが出てるし、この二人の動向には要注目だねっ」

キアンコウ「えー次は狐仮面とファント…って仮面取れてるぞっ！！そして開き直ったああああっ！？」

アイス「ハ、ハプニングもイベントの醍醐味だよね？！それに狐仮面さんは見えてなさそうだからぎりぎりセーフでっ！！」

キアンコウ「しかし焦ったな……気を取り直して次のペアを見てみるか」

アイス「次は雑草仮面と蜘蛛女王のペアだね！うん、踏むとか踏まないとか相性よさそうだよね♪これってまるで」

キアンコウ「それ以上はやばそうだから言うなよ？しかし上手くいったとしても主従関係になりそうなペアだな、幸せならいいのかもしれんが」

アイス「ペア最後の２人は白ねこのお面とこげ仮面！白ねこさんが引っ張って行ってるけど、あ、これは何かいい雰囲気……邪魔する？」

キアンコウ「するなよ！？泣くほど感激してるんだから暖かく見守ってやろうぜ！？」

アイス「ざーんねん☆ミ…こほんっ！とりあえずペアはここまでかな？」

キアンコウ「よし！ここからはペアになれなかった４人の行動を追ってみるとするかっ！！」

アイス「何か触れちゃいけない部分に触れそうな気もするけど追ってみようっ」

キアンコウ「最初はタイヘン仮面だな！しかし強気なのか弱気なのかよくわからんな！？前向きっちゃ前向きだが」

アイス「というよりセクハラで捕まらないか不安になるね…」

キアンコウ「２番手は聖闘士仮面か！ふむ、遅刻か…ペアが出来たところは先に二人で神社に行っちまったからな」

アイス「まったく…ペアのいない男性陣はこんな子を置いて行って何をやってるんだか……」

キアンコウ「ド○ラな親父は…おいおい、遠い目して何か妙な哀愁出てるぞ！？」

アイス「自分の存在を必死に繋ぎ止めてるんだよ、そっとしておこう…」

キアンコウ「これでええと何人だ？ひいふうみい…１３人？１人足りないぞ？」

アイス「そういえばパンプキンマスクが無言で歩いているのを見かけたよ？男だけで初詣…気持ちは分かるよ…」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
聖闘士仮面「ほ、ほらっ、せ、折角だしあぶれたみんなでおせちつままないっ？？」

聖闘士仮面「うう、ほんとに手際の悪い私…（ほろ）」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
アイス「では前回を振り返るのはここまでにして、今回のおせちの……」

キアンコウ「数の子……黒豆……栗金団……」

アイス「…何してるの？」

キアンコウ「おせち作ってる」

アイス「今？！それに司会のやることじゃないよね？」

キアンコウ「モテ隊は人員が足りているようで足りてないからな。しょうがねぇさ」

アイス「それにしてはホストが経営出来たり、神社建てたりしてるけど…」

キアンコウ「それはＴＭ」

アイス「もういいからそれは…」

キアンコウ「そんじゃ、組み合わせの紹介に移ろうじゃねぇかっ！！」

アイス「え、あ、うん。移ろうじゃないか！」

キアンコウ「１４人中、組み合わせの中に入れたのは８人。少ないかは微妙なところだな」

アイス「お預け組みが６人なことを考えると、やっぱりもう少し組み合わせが出来ても…って気はするね」

キアンコウ「そして、驚くべき場所と言ったらここしかないだろ！」

アイス「ここしかないね！」

キアンコウ「初詣を男で３人組で行った一人、ド○ラことジェイクが今回は女の子と一緒になっていること！」

アイス「初詣と同じ組み合わせがおせちでも３組も出来ていること！」

アイス「えええ、そっちなの？！」

キアンコウ「当たり前だろ！しかも男性側最年長と女性側最年少パノッティの組み合わせ、年齢差は２４っ！！」

アイス「２４かぁ…年齢差大きいね」

キアンコウ「……そうだな」

アイス「それじゃあ次は運よく初詣と一緒になったペアだね！」

キアンコウ「よしきた！」

アイス「まずは【滝】コンビ！ビニール被ってたディーンさんと鳥仮面のミレーヌさん！」

キアンコウ「次は【必殺技】コンビの草色メンコの蓮ちゃんとスケバンの姉御！」

アイス「そして最後は【とろろ】コンビのこげ仮面、尾田斬りバットゥー斎と白ねこお面のスズメさん！」

キアンコウ「偶然かはたまた必然か、どちらにしろ３組も出来たことはいいことだな」

アイス「ここまで来たら『お年玉』も注目だねっ」

キアンコウ「よーし、そんじゃおせち配る振りして見てくるぜ！」

アイス「普通に見に行こうよ…」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
鳥仮面「……えと、見事に合っちゃったわね。流石に被るだろうとは覚悟しておりましたけど……。うーん（おせち料理を見て悩む）
一言書き直せば、タイヘン仮面さまも同じだったのですわね…。」

鳥仮面「食べさせあいっこをすれば良いのよね？『何か？仮面』様？私に食べさせてもらえるなんて光栄に思ってくださいね。」

鳥仮面「…と言いましても、お口がありませんわね・・・。まったく…。（袋を口の所まで上げると、箸で伊達巻を掴んでその口元まで持っていく。）はい。あーんしてください。箸まで食べちゃ駄目ですからね？いいですか？」

鳥仮面「はい、良い食べっぷりですわ！一口で食べていただけると気分良いですわね。次はどれにいたしましょうかしら？これが良いかしら？はい、どんどん食べてくださいませねー？」

黒猫ヒュペ「………ミレーヌ…じゃねぇ。お嬢…。手馴れてねぇーか？」

黒猫ヒュペ「あぁ、あと闇鍋やん。出てるの俺じゃなくてミレーヌだから。俺は今回は鳥仮面お嬢の付き添いさぁー。」

パノ(159)からのメッセージ：
狐仮面パノ「（福豆をぽりぽりと齧りつつ、神社へと到達する）ふぅ、無事にたどり着けましたね。道案内、ありがとうございます」

パノ「（仮面外し）次は、もっと視界のよい仮面を、準備すべきでしょうか」

パノ「……おせち？　これはまたなんとも、季節外れな。ふむ、食べさせあいを、するのですね。……初詣で、おせち？　変な組み合わせではないのですが、何か、ずれているような……？」

パノ「何はともあれ、なんとなく、気恥ずかしいですが……よろしくお願いします」

パノ「はい、あー……（黒豆をつまんで持ち上げようとしたところで、箸から滑り落ちる）」

パノ「…………（黒豆をつまもうと必死）」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「(ビニール袋を取りながら)ああ、息苦しかったぜ
少し油断をするとすぐに白銀の世界に覆われるからな…さて、おせち料理がここにある
…でも、俺達は今謎の組織(警察？)に追われている…さあ、どうする？」

ディーン「よし、食いながら走ろう
ほら、食べるか…まずは金時でも
俺もそんな感じでお互い食べさせながら走る
これぞまさに…危機の中で絆が結ばれるという黄金プレイだぜ！」

…しかし、色気がないな
いやでもまあ、今は映画で言えばアクションシーンだ、お楽しみはこれが終わったあとだぜ！

ジェイク(510)からのメッセージ：
ド○ラな親父「脱いでいいんだよな？」

ジェイク「よっと……しかし、野郎とのお題の合致具合に噴いたんだが。おもに蓮とかな！」

狐の仮面を持っている相手を探し

ジェイク「…(視線を下へ)…手を出したら犯罪レベルだなー、いや、まぁ折角のイベントだ。楽しんでってくれや(苦笑」

ジェイク「ほれ、どーぞお姫様。シシトーに言われて俺が作ったから味は保証するぜ？(栗きんとんを摘んで差し出した」

劣火の蓮(561)からのメッセージ：
劣火の蓮「お、おせち食べさせっこ…（どきどきっ；）」

劣火の蓮「えーととりあえず箸を…はっ！」

劣火の蓮「じっと箸を持った手を見る(箸はちゃんと持ってるよ！)。相手の腕を見る。」

劣火の蓮「リ、リーチが違いすぎるっ！コレじゃ届かないよ？！」

劣火の蓮「ど、どうしよう…そうだあれだ！」

劣火の蓮「地獄極楽食事時の定番品、三尺三寸箸！」

劣火の蓮「これを使えば…つ、つかみにくい；筋力要るなぁ；」

劣火の蓮「は、はいどうぞ…栗きんとんで…す…（ぷるぷるぷるぷるぷる」

劣火の蓮「お、おせち食べさせっこ…（どきどきっ；）」

劣火の蓮「えーととりあえず箸を…はっ！」

じっと箸を持った手を見る(箸はちゃんと持ってるよ！)。相手の腕を見る。

劣火の蓮「リ、リーチが違いすぎるっ！コレじゃ届かないよ？！」

劣火の蓮「ど、どうしよう…そうだあれだ！」

劣火の蓮「地獄極楽食事時の定番品、三尺三寸箸！」

劣火の蓮「これを使えば…つ、つかみにくい；筋力要るなぁ；」

劣火の蓮「は、はいどうぞ…栗きんとんで…す…（ぷるぷるぷるぷるぷる」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ハハハ、手ぐらいいくらでも♪あ、足元にも気をつけてね♪」

FENNEL「おせちでつか！」
ちっこい人形が食べさせっこしている様をじーっと見ている。

フェンネル「ほらほら、あんまり見るもんじゃないよ……」
フェンネルは一人で黙々とおせちをつまんでいる。

みんな楽しそうで、よかった♪

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君子「ひゃっほーー！おせち、独り占めー！！！はい、俺、あーん！あーん！（ガツガツモグモグ！）」

尾田君子「泣いてないぞ！泣いてない！これは汗！汗なのよオオオッ！」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「参加しようと思ってましたらけ地盤の書き込みをすっかり忘れてたのですよ。素直に観戦にまわるのですよ〜orz」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
白い恋人とは良いですわね。初詣にかすっていなくとも問題ありませんわよ。（白い恋人を食べつつ」

ソフィ「ところでギャップマスターとは酷いですわね。セーラー服の貴方に言われたくありませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ。（ハイヒールで踏んでいる」

ソフィ「さて、おせち料理は食べれませんでしたわね。仕方ありませんのでフランス料理を用意しましたわ（何」

ソフィ「尾田君もいかがかしら？」

‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘猫耳メイド’ドロ「全く･･･こんな冬にそんな恰好してると風邪ひくどころか死んじゃうぜ？」

‘猫耳メイド’ドロ「ま、そんなことはさて置き！」

‘猫耳メイド’ドロ「この神社で神様ってヤツにお願いすると良いことがあるんだよな？」

‘猫耳メイド’ドロ「さて･･･何をお願いしたものか･･･。
ドロップ運か？装備の新装か？それとも･･･恋愛についてか？」

‘猫耳メイド’ドロ「いや！俺にはもっと願うべきことがある！
(賽銭箱に５PSを投げ込み、勢いよく手を二度叩いた)」

‘猫耳メイド’ドロ「早く･･･早くちゃんとした格好に戻れますように･･･ッ！」

‘猫耳メイド’ドロ「それと、皆の記憶から猫耳メイドの印象が消えますように･･･」

‘猫耳メイド’ドロ「さァ、新年の始まりだっ♪(妙に清々しい笑顔)」

‘猫耳メイド’ドロ「うー、それにしても寒い･･･。
結局は初詣もおせちも女性陣とは組めなかったなァ」

‘猫耳メイド’ドロ「おせちを一人で食べるのもなんだしな、あぶれ組に少しだけ差し入れでもするかっ」

‘猫耳メイド’ドロ「最初はシシトーさんにだな。
モテ隊とメデタイってのに掛け合わせて「鯛の焼き物」をあげるよ♪
骨が多いから気を付けるんだよ？」

‘猫耳メイド’ドロ「フェンネルさんにはコレだな、「鰤の焼き物」
なんでも、出世を祈願しての縁起物らしいから･･･たぶん商売繁盛にもいいと思うよっ」

‘猫耳メイド’ドロ「尾田君にはコレしかないだろ！」

‘猫耳メイド’ドロ「「美味しい草」だ、他には蓮根に酢蓮を少量添えておいたよ。
ちゃんと尾田君の大好きな植物系でまとめてみたからな、遠慮せずに食え(あまり見せることのない黒い笑み)

･･･クリスマスの時は俺･･･何も見てないからな？」

‘猫耳メイド’ドロ「ええっと･･･ユーリさん･･･で合ってるよね？(は、話したことない人だから緊張するなァ)
ユーリさんにはこの「お多福豆」を。
「福が多からんことを」って意味を含めてるんだ、気に入ってくれるといいけどっ」

‘猫耳メイド’ドロ「さて、最後は･･･」

‘猫耳メイド’ドロ「うおっ！？　ま、眩しい！！」

‘猫耳メイド’ドロ「(むゥ･･･相変わらず目を細めないと直視できないな)
ソフィさんにはこの「栗金団」を差し入れいたします。
意味はもう言わずもがな、豪華絢爛だからです！」

‘猫耳メイド’ドロ「･･･んじゃま、後は俺の分の「黒豆」でも食べるかな」

‘猫耳メイド’ドロ「今年もマメ（豆）に頑張らなきゃな･･･、精進精進っ(ちまちまモグモグ)」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「おせちが出るですか…、…え、今おせち？　今？　何日か、言わない方がいいのかな…？　…ま、いっか、うん。」

スズメ「アキさん＞改めてー（ねこのお面横に置いて）、スズメといいます、今回はお付き合いいただいてありがとです♪（ぺこりと挨拶）
おみくじはいかがでしたでしょか、落ち込み具合はこげお面のせいだった、…のですよね？　あれ？　まだ落ち込まれてるです？」

スズメ「おいしいもの食べたら幸せになれるですとも、元気元気ですっ、さーどうぞ、ほらほら、落ち込んでるとなくなっちゃうですよ？（お箸で具をつまみ口元まで運び運び運びー…）…詰め込みすぎたです？（様子見）」

スズメ「ぅ、私はお箸使えるですけども、ぁ、えと、あと、そんな心配なさらなくても大丈夫ですよ？
そんな一から十までこき使ったり、椅子の感触が硬いだとか遠回しに主張してみたり、海老の尻尾だとかを喜んでお食べーとかやりませんったらやりませんから…（ぁーぅー…）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ふむ。、初詣……厳かな感じがしないな、本当に（笑）なんというか女性陣に押されているように見えるなぁ〜」

禁呪魔導士セナ「しかし、こう掛け合いが見ていても楽しいな。参加もしたいのだが、どうもうまく機会をつかめぬ（汗）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「ではあーんといってみようか。もうお節なんて時期じゃないし今日は牛の血を固めた菓子を作ってきたぜ。血汚冷吐といって子供が食べるとたちまち死んでしまうらしいが甘酒が飲めるなら平気だろう。ガーッといけ。ガーッと（　´ー｀）ｙ―┛~~」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「いやあ仮面も取って良いこともあって絶好調かもしれない。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「そうだ、ええと…スズメさん。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「今回は手順やマナー等で助けていただいて、本当にありがとうございました。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「フフフ、それにしても見てくださいよこのおみくじ！
今年は勝負運が凄く良いみたいでこれならどんな…」

尾田斬りバットゥー斎アキ「！　最近負けたことを思い出したようだ」

尾田斬りバットゥー斎アキ「三対一…あんなバカなミスを…ううう」

尾田斬りバットゥー斎アキ「ﾊｯ！、すみません…もう仮面もないというのについ沈んでしまって。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「ど、どうもﾓｸﾞ　今回は色々とお世話をかけてというかｱｰﾝ　気を遣わせてしまって…ﾑｸﾞﾑｸﾞ」

尾田斬りバットゥー斎アキ「ってさっきから食べさせてもらってばかり…というわけで今度はこちらから。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「ハ〜イ黒豆ですよ〜、アントシアニンタップリですよ〜アーン…って！　ポトリ」

尾田斬りバットゥー斎アキ「す、すいません！く、黒豆って掴みにくくて！」

尾田斬りバットゥー斎アキ「べ、別に正面からの反則すれすれの格好に動揺したとかじゃないですよ！？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「で、ですから
『あなたが責任をとって食べなさい…手を使わずに犬のように這いつくばってねえ！』
とかはご勘弁を！」

尾田斬りバットゥー斎アキ「え、あ、すいません女王様と聞いてつい変な心配を」

尾田斬りバットゥー斎アキ「で、では改めてあーん」

尾田斬りバットゥー斎アキ「それと…後で渡したいものがあるんです」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「今年は手作りプリンに挑戦してみたいねぇ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ちょ！なんかのホラー！？これって、え、ええぇぇ！？＜たーんとおあがり」

フェンネル「ラーメンプリン……ラーメンの中にプリンを入れるのか、プリンの中にラーメンを入れるのか……はたまたスープがプリンなのか、麺がプリンなのか……気になる…」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「手作りプリンは土鍋で作ると上手く行くとＰＴメンバーのマリン君が言ってましたが……」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
もっといろんなプリンが食べたかったですわね」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「片瀬、それは夢。私も片瀬の頭にプリンが見えて、ふらふらと噛み付こうとしたけど耐えた。まだ大丈夫」

アルワン「でもよォ。スの入ってるプリンって、買うプリンより美味しそうじゃねェ？」

ふれあ「カスタードで穴を塞ぐといいって、聞いたことがあるような気がする」

ビッケ「そうそう、クニーもひとまずゆっくりお茶でもさ。そのアトはみんなでさ、ランタン作ろうっか！材料そろえなくっちゃなぁ」

ビッケ「へぇ！フェンネルのにいちゃんの育ったバショもここみたいなのだったのなぁ。ヒッソリしてるけど、あったかい。ふふ、にいちゃんの育ったバショ、おいらも行ってみたいな。」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「わかったよナズ、じゃあオレもお茶をいただくか。フェンネルは気が効くな。さすが元ホストだ」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「（いそいそとお茶の席につき）えへへ。したら、いただこう。アッ、栗！そいえばティカ、まともに栗って食べたことないなあ。どうやって食べるの？？」

ティカ「あら！かわいい人形さんだ。ふふ　フェンネルにそっくりだねえ。アッ、お菓子、へへ　ありがとう。」

ティカ「そだねえ、あかりがたくさん連なっていたら、とてもきれいだろねえ。ふふ　みんなでいっぱいつくったら、いろんなのができるねえ。」

ティカ「まず骨を組まなきゃだ。鉄を用意して…、熱くしなきゃだから、火を使うとこはティカやったほうがよいかしらね？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ハハハ、さすがに食べられはしないと思うよ。まぁ、じーっと眺めているだろうけど……気にしないで♪」

ちっこい人形はじーっと見てる。

フェンネル「あぁ、ティカさんにランタン作りを習うなんてグッドアイディアだね♪僕も是非教えてもらいたいな♪」

ナズの言葉に笑みをこぼし。
「そりゃ、美味しくはないね。ホント食べることが好きなんだねぇ、ナズさんは♪」

エニシダ「まあ、一度切倒してしまったものだからな。有効活用しないと申し訳が立たない。
持て余すようなら此所の修繕の材料にでも使わせてもらうかな。
中の仕切りを突き抜けば良いパイプになりそうだし。
………楽器の素材にもなるのだったかな。作り方は生憎と知らんが。
まあ、便利な構造だからどうとでも使えるから、そう悩まなくていいのではないかな＜ソニア」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……」
　青年はただただ下界の様子を眺めているだけだった。
　元より馴れ合いを好まぬ性格。顔見知りはいるものの、気安く声を掛けるはずも無い。

　やがて集まる視線。眼帯の少年が己を指差す。
　それと同時にかつての女傭兵に、少年は裏手へつれていかれた。―――直後に、何かが叩かれる音。
　「―――ッ。」
　　　　　　その音に青年は敏感に反応を示す。その音はどこか鞭で叩かれているような音にも聞こえた。

　両腕の古傷が僅かに浮かび上がる―――尤も、ロングコートの上からは見ることはできないが。
　季節は冬、冷たい風が零に容赦なく吹き荒む。ただでさえ高いところにいるゆえに風が強い。
　ここにいても仕方が無い……　そう判断した零は足を踏み外したかのように屋根から下りる。
　　　　　　音も無く、静かに着地―――ゆっくりと集団に近づいていった。

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「掛け合いなあ……確かにちょっと漫才みたいなってもうとったかもしれんけど、ウチらからしたらそれが日常茶飯事やわ。」

マコト「おお、ええスイングやんか。流石流石。」

マコト「ウチはファールにしたり引っ張ったりする程度がやっとやけど、使う奴が使たら魔法や矢を敵に打ち返したりもできる。アンタも練習したらそれくらいできるようになるかもしれへんな。」

マコト「ああ、残念ながらあんまり腕力は無いな。それに、そう見えへんかも知れんけど、どっちか言うたらウチ体動かすんは苦手なんやわ。」

マコト「（尻叩きの音を聞きながら）……フォウト姐さんを怒らせたらアカンな。うん、ようわかった。ちぃ覚えた。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
連れて行かれる少年に、目を瞬かせていたが…聞こえてきた音に唖然と其の方向に釘付けになる。
「…　…　…」
ただただ無言を返すことしかできない。

「余り物…ですか。容器にするにも、量が多い、と…」
ふむ、と、断ち切られた一つの竹を見やり…
「ビバークした時にゃどには使えそうですけどね…魚か何か、蒸し焼きにする時とか…　…　…少々勿体にゃいでしょうか」

…造られし者。微かに見えた、生者とは形が違う機構。
一つ瞬きをして。少々興味深げに見つめていたが…
皆が言う黒の姿。皆の視線を追いかけようやく目にした…一つ目を瞬かせる。

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「（裏庭から戻ってきて、フェンネルへ小首をかしげた。よく聞こえていなかったようで）
……はい？　どうなさいました、お顔の色が優れませんが……」

フェンネル(600)からのメッセージ：
ロイの言葉に賛同するように頷く。
「ハハハ、確かに勲章だね♪でも、気をつけなよ？……ってのは、この島に来ている人に言うせりふじゃないか、な？」

ケイロンの言葉に、慌てて手を振り。
「あ、いや……そんな深刻な悩みとかがあったわけじゃなくて……その、僕は…………森の中で育ったから…街が遠くて……」

アーシアの所作に笑みを浮かべる。
「キレイな手、だね……あ、洗ったからとかじゃなく、その造りがっていうのかな。おや、もうお帰りかい？相方さんは……ちょっと苦労しているようだけども…」

バリトラ(830)からのメッセージ：
ロイ「（まぶたを腫らして裏手から戻ってきた）
……な、泣いてなんかねーぞッ。（鼻水はたれている）」

ロイ「（フェンネルが名を呼んでいたので、同じように名を呼び）
さっき、ケイロンに近づいたら熱を感じたんだ。
俺の気のせいかもしれないけど……。
地下二階で襲ってきた”造られし者”は、死んでいるみたいに冷たかったから。」

ロイ「そういえば、ケイロンって射手座の英雄の名前なんだよな。
造った人も、心はそうあって欲しいってお願いしてそう名付けたのかな。」

ロイ「そうだな…… （と、空を流れる雲を見て） うん、そろそろ帰ろうか！」

ロイ「（手頃なサイズの竹を一本手にとって）
アーシア、宿屋に帰ったら竹とんぼ作ろうぜ。
大人のひとに頼んで割ってもらうからさ。」

ロイ「ソニアねえちゃん、ありがとなッ。
（と、束となって積まれた竹を見て）
俺もいつかねえちゃんみたいにでかくなって、
大荷物を運べるようになるよ。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（フォウトに連れていかれた少年の姿を目で追いかけつつ）……まぁ、子供は元気が一番だからな。跳ねっ返りで学ぶぐらいが丁度良いのだろう。（そんなことを言いながら、自身の持つ水袋の栓を抜く。袋からは濃厚なアルコール香が漂う。ソニアが愛飲している火酒だ。ソニアはそれに口をつけると、喉を鳴らして飲み下した。喉が渇いていたらしい）」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ソニアの言葉に納得した様に頷き。
「成程、遺跡内からの戦利品か。其の量も納得が行く……竹ばかりの森も有るからな。そうかと思えば、竹と桜が一緒に生える森も有る。不思議な物だ。――失礼。」
竹の一本に手を触れ。
「フム……鳴子、も物騒かな。」

裏庭からの尻叩きの音にビクリと身を震わせた。
自分でも其の反応に不思議な様に首を捻り。

アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
アーシア「（皆が頭上を振り仰ぐのに気づいて、遅れて屋根を見やる。
人影に向かって小さく手を振った）」

アーシア「（裏庭から聞こえてくる音が何を意味するのか、いまひとつピンとこないようすで
不安そうに姿を消したふたりを気にしている――）」

アーシア「つぎ、ぼくの番――？」

アーシア「（ロイの横に並んで、ケイロンが見せてくれた装甲の隙間の機構を見る。
自分の脇の下なども覗いてみる）
ぼく知ってるよ。
生き物とか、お花とか、宝石とか。
みんな神さまがおつくりになったの。
神さまじゃなかったら、お母さまがつくったのね。」

アーシア「（ぽつりと）キカイの人も、子どものころは小さかったのかしら……。」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「エビチリ、鳥肉のピリ辛炒め、麻婆豆腐。これ先日、店で受けた注文ね。」

『自制』の紅葉「綺麗に食べてもらえたから良いのだけど、どれだけ辛いもの好きなお客さんだったのかしら。まぁ、寒いから辛いもので暖をって気持ちも分かるけれど。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
ミトリの言葉に頷き。
「落ち着いて食べろって、ね♪誰も横取りなんてしないんだろうから♪」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「あ〜、何か更新日テンテコマイで発言忘れたわｗ　巻物とチューカがあんまり繋がらないんよねぇ。何ちゅうか、春巻きが出てきたわｗ」

草薙風雅「そーいや、あれやな。チョコっぽい日が近いんよね。・・・チョコと杏仁、チョコとマンゴー、合うんかなぁ」

ミトリ(1906)からのメッセージ：
ミトリ「巷ではバレンタインデーの用意で忙しい人もいると思うけど……
たぶん、今年も縁が無いと思うのよね。
男を振るよりも鍋振ってる方が性に合ってるのかもね。」

ちっこい人形がチョコレートを眺めている。

＞ガイさん
「速攻魔法発動！ミのついた名前を「ミリー」へと（脳内）変換！って感じだね♪」

＞アーサーくん
「毎度あり！なんでも、東方の縁起物、らしいけど……何かいいことありそう？」

＞百目さん
「いらっしゃい♪品揃えは……これから頑張っていくから、どうぞごゆっくりと見ていってくださいな♪」

＞ミリィさん
「そのサインに価値が出るよう、僕も頑張ってみるよ♪フィギュアも限定だからね……もっと商品を揃えないと！」

＞セイガさん
「……詰まらせないように気をつけてね♪」

＞ソルティさん
「っ！そ、それは……痛いところを衝かれました。でも、頑張ります！」

＞リトさん
「いらっしゃ…って！イキナリ立ち読み！ダンディズムのためのヒゲならば……付け髭って言う手もあるよ？」

＞サイさん
「ハハハ、ご苦労様♪コレで、ココにも福が着てくれるといいんだけど♪」
ささっと掃除をしている。

＞ハクさん
「そっか♪きっと、竜の姿のときは胃酸の働きが活発なんだ！だから、すぐにお腹が空く……わけないか…」

＞ふれあさん
「ふれあさん……な、なにかお探しですか？」

　　　　　＞アルワンさん
　　　　　「アルワンさんの逞しさにも、恐れ入る、よ♪」

＞のれりんさん
「あ、あぁあぁ！なるほど、差し入れ込みね♪今回は、控えめだったね……お買い上げどうもです。買占め発動かぁ……ふふふ、考えておきますね♪」

＞ユズハさん
「っと、いらっしゃい♪食材ですか……てっきり、白衣が欲しいのかと思いました。早とちりってヤツですね♪」

＞オウミさん
「オウミさんのフィギュアは見事に売れたね♪ほんわかしたところがうけたのかも♪それはそうと、さすがにエプロン……似合いますね♪」

＞ディンさん
「そんな、追い出したりしないよ♪でも、青鬼さん似合ってるね♪いってらっしゃい♪」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
（慌しく店に入って来た）

ハーヌ「わー！もーほんと時間ない！えーっと、うーんと、これとあれとそれと買って…！」

普通のチョコレート を買いました。×18（-3600PS）
GREATチョコレート を買いました。（-10000PS）

ハーヌ「え、高っ！ちょ　店長　高っ！！これ明らかに世間で言うぼったｋもがもが」

ハーヌ「はぁ…まあいい、買うものは買ったんだ　急いで帰って用意しないと…フェンネル、またな！（慌しく店を出て行った）」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「うんん？実際ランダムに選んだらこの2種類になったので…。
でもどちらも、結構可愛いしよく動くので楽しいですよ。」

ABCD「おやつ買っとこう――　そう言えばバレンタインデー…此の島の主流はやっぱり、チョコレートなんでしょうか。僕のイメージだと、男性から女性に花とか宝石とか…。
いやそりゃ、お菓子が貰えるなら勿論嬉しいですけどね。」
棒付きキャンディ を買いました。（−30PS）

ABCD「って、あれ？花ちゃん？（知ったにおいに双眸丸め）　花ちゃんも此のお店来てたんだ。どうしたの、買物の予定は聞いて無かったけれど…何か買うなら荷物持つよ。やっぱりチョコ？花ちゃん甘いの好きだもんねぇ。それとも誰かに作っ―――」

（暗転）

百目さん(375)からのメッセージ：
百目パパ「見たところ随分と繁盛しているみたいだね。お客さんが我々以外にもたくさんいるよ」

百目さん「そのようだな。さて、今日買うものは……ん？（とある一角のコーナーでピタリと止まる）」

百目パパ「ほほう、チョコレートかね。そう言えばそろそろバレンタィンの時期だったね。私としては是非とも手作りチョコを希望したい所だ！」

百目さん「……まあ、一年に一度のイベントだしな。いいだろう」
質素なチョコレート　を買いました。（-30PS）
質素なチョコレート　を買いました。（-30PS）
質素なチョコレート　を買いました。（-30PS）

質素なチョコレート　を買いました。（-30PS）
質素なチョコレート　を買いました。（-30PS）
質素なチョコレート　を買いました。（-30PS）
質素なチョコレート　を買いました。（-30PS）

百目さん「念のため、もう少し予備に買っておくか」
質素なチョコレート　を買いました。（-30PS）
質素なチョコレート　を買いました。（-30PS）
質素なチョコレート　を買いました。（-30PS）

百目さん「よし、これだけあれば材料には十分だろう。さっそく帰って調理するとするぞ」

百目パパ「ま、また随分と買い込むものだね……（汗）　パパはそんなに食べれないですよ？」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「久々に…

手作りチョコキット　を購入しました　（-200PS）
手作りチョコキット　を購入しました （-200 PS）
手作りチョコキット　を購入しました （-200 PS）」

剣持ち舞う乙女アレナ「これだけ買っておけば…多少の失敗があっても渡す分はきちんとできるはず！（何か間違ってます）」

花(612)からのメッセージ：
花「（ひっそり忍んできた）
ええと…売り場は…あ、有った。（こそこそ）」

手作りチョコキット を買いました。（−200PS）

花「あら、これは食べてみたいわね。
あんまん を買いました。（−50PS）
チョコ掛けおいしい草 を買いました。（−10PS）」

花「えっ…あ、アーサー！？ちょ、鉢合わせとか……」

花「べっ別に自分用のチョコを買いに来ただけよ、能天気な勘違いしないで頂戴！うっさい、これでも食べてなさい！
見栄で贅沢なチョコレート を買いました。（−5000PS）
ねぎ をABCDに投げつけて逃走しました。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「おー、今回の品揃えはバレンタイン特集っすねー！色んなチョコが並んでいるっす」

風来坊リト「って、GREATチョコレートぉ！Σ（￣□￣；）しかも10000 PS・・・！？Σ（´ω｀；）」

風来坊リト「これを溶かして自作（料理）すると『復活Lv3』が付いて、壊れた恋も元通りに♪・・・てなわけないっすよねぇ（ほろり）」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「…バレンタインシーズンだねぇ……自分用とあげる用とええっと（棚の前を悩みながらうろうろ）」

手作りチョコキット　を買いました。（−200PS）
質素なチョコレート　を買いました。（−30PS）
質素なチョコレート　を買いました。（−30PS）
簡単なチョコレート　を買いました。（−60PS）
簡単なチョコレート　を買いました。（−60PS）

ハク「確か、別に女の人から男の人に、って決まってるわけじゃないんだったよね？だぁれにあげよっかな〜？」

ハク「とりあえず恒例のツッコミを入れておこう。
……誰がステーキかっ！！！？」

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「わ、丁度良いモノが♪　早速頂いていきますねっ
（※被害者が出ます。速やかに避難される事をお薦めします。命の危険ｇ（ｒｙ）」

手作りチョコキット　を買いました。（-200ＰＳ）
チョコ掛けおいしい草　を買いました。（-10ＰＳ）
ネタへの飽くなき探究心　を手に入れました。（priceless）

ルチル「これで早速、作ってきますねー♪（足取り軽く帰って行った）」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ（鼻唄を鳴らしながら、チョコレートの材料を買い求めている）

ふれあ手作りチョコキット を買いました。（-200PS）
病宮魅闇特製エリクシル を買いました。（-383PS）
ゲルニオ印の胃薬 を買いました。（-1980PS）

アルワン「……。姐さんが、お世話になってる人筆頭で、フェンネルに食べてもらいたいそうだ。大丈夫、試食はもう終わってる。……俺様、これから配りにいくんだ……」
（なぜか、ひどく辛そうな表情で涙まで流しながら）

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「そっか、ここ（地球）ではバレンタインなるイベントがあるのね」

のれりん「とりあえず、義理チョコってので、
質素なチョコを買いました。(- 30 PS)×30」

のれりん「特に何時もお世話になっている人に2つ1セットでっと、
簡単なチョコを買いました。(- 60 PS)×15
普通のチョコを買いました。(- 200 PS)×15」

のれりん「そしてそして、奮発して♪
贅沢なチョコを買おうとしましたが、SPが足りませんでした
GREATチョコを買おうとしましたが、SPが足りませんでした
…あうっ、お金が足りない。うぅ〜、残念だなあ（超悔しそう）」

ナビー「ねねっ、僕へのチョコはあるの？」
のれりん「・・・。あぁ、もっちあるわよ、
チョコ入りパンくずを買いました。(- 10 PS)
チョコ掛けおいしい草を買いました。(- 10 PS)
はっ、たーんとお食べ♪」
ナビー「えっと、忘れていた上に、これですか？」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「遺跡外で採れるものも限界があるし　生鮮食品とかあるとなにかと助かるのだが…　んーなかなかの品揃えじゃな　ん、これはなにかのぉ?」

手作りチョコキット を買いました。（- 200PS）
ねぎ を買いました。（- 10PS）

ユズハ「とりあえず、こんなもんでいいかの?」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「すみませーん！
チョコレートの材料、足りなくなったから買いにきましたのー」

手作りチョコキットを買いました（−200PS）
手作りチョコキットを買いました（−200PS）
「これで追加分は、滑り込みで大丈夫そうですの」

フェンネル店長に、小さい包みを渡す。
「はい、店長さんにもハッピーバレンタインですの。
……それじゃ、わたしは追加分も作って、配ってきますの！」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「よしガイさん。今日は一緒にどこか御飯食べに行こう。ＫＹの会発足だ」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「（はっ）皆して巻き寿司食べてる！季節の行事に乗り損ねちゃったなぁ…うっかり忘れてたよ」

オウミ「ガイさんの脳内変換は偉大な特技だね、何故かすごく強い想いの成せる技！って感じがする。
ミから始まる名前の人が全員ミリーか…元からその名前なら問題無いのにね。ミリィでもセーフかな？」

オウミ「（月刊ヒゲマニアを立ち読みしつつ、リトの呟きに深く頷く）うん、やっぱりヒゲを生やすならね。
これ位、ダンディの似合う人になりたいな。…なれるといいなぁ…（ぽわぽわと広がるドリーム）」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「やー、先週は満腹満腹…美味かったなあ（満足げ）　この時期はイベント連続してるからなーっ。って、コトで」

手作りチョコキット　を買いました。（-200PS）
手作りチョコキット　を買いました。（-200PS）
手作りチョコキット　を買いました。（-200PS）

風の王子様ディン「お返しを要求されない為には自分からあげるのがいいんだぜ…ふ（背）　あ、あとついでに！

普通のチョコレート　を買いました。（-200PS）」

風の王子様ディン「ちょっと贅沢して自分用にー…ん、うま♪（もう食ってた！）」

風来坊リト「お！今回はこんさんとユンさんがオイラと同タイミングで外に出るかもしれない人っすね♪」

風来坊リト「そしてこんさんは「闇霊装飾」の保持者っ！闇飾パワーアップのちゃーんす！ってなわけで、こんさん、もし一緒の時期に遺跡外に出ることになったら、オイラの合成と枠交換してちょ〜（＾人＾*）たぶん、2更新後にはLv44かLv45になっていると思う〜」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「35回に遺跡外に出まーす。暗器枠と武器枠が必要だったら声掛けてね。こっちは高級装飾とか防具枠とか、強いのが欲しいんだけど。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
＞リトさん
「しっぽの装飾は未だに不明なのかな……気になるところだね」

フェンネル「ってことで、「しっぽ」は懲りずに募集しているから、お願いします！遺跡外に出るのは……暫く先、かな？」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「山岳3かと思ったらまさかの平原・・・・・・この調子なら後4日後に遺跡外に出ると思います。」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「うっかりしてましたのです。　今回お外に出るのです！」

ぱんだますく「ファミリーのお仕事優先になってしまうですけど、何かあったらよろしくお願いいたしますなのです（ぺこっ）」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「さて、今日からまた遺跡内ですー。大体３〜４日潜るみたいなので、次の遺跡外ではよろしくお願いしますねっ」

銃器使いの男子高校生明日香(1905)の打ち上げた信号筒が落ちてきた。：
銃器使いの男子高校生明日香「今回遺跡外に居るぜ。武器作成をやらせてくれ。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「こんにちは♪しばらく遺跡外に戻ることはないけど……こういうのって、楽しそうだから♪ヨロシクお願いします♪」

所長(608)からのメッセージ：
所長「どうにも、周りが過疎だと練習試合も組みづらいね…
　　　 36日脱出の37日遺跡外、練習試合でもできそうな人は居ないか？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「少し前にパーティ合流失敗したりしました。」

フェンネル「よし！これは穴に入るチャンスだ！」

フェンネル「と、思っていたのも束の間。」

フェンネル「そのまま入り忘れるという失敗をしてました。」

フェンネル「そんなこんなで、ヨロシク♪」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「時間はあったはずなのに、気がつけばまたチキレ。
　　　　　　誰かに僕の時間が盗まれてる気がするよ。」

あまいい「そうそう、ソロ+2戦を試してみたけど、これで負けたらお笑いだよね。
　　　　　　その時は深く埋まらせてもらうよ、うん。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
PL「頼まれていた装備作成をすっぽかした……PTメンバじゃなかったらさらに大事故だぁ」

PL「闘技大会で武器を変え忘れていたことにPTメンバ指摘されてやっと気がついた、４回戦ぐらい、弱かった……っ！！」

PL「そしてそんな素敵なPTとチャットしてるといつのまにか宣言〆切な罠」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「あとだし罰ゲーム！！！１１１１」

アルク「そういうわけで、チョロさんちに、負けました……ぱんつ　はきました！」

アルク「……わりと穴にはいりたいです……」

食楽「そりゃあ兎も角、やっとテカりがとれたな…　ふぅ、なんがねぇこん鍋が。」

食楽「しかし邪鬼ん言うことも一理ある。さて、雑炊を作るとしようや…　真っ当なものになるよう、紅葉。頼めるがね？」

食楽「あと正直…　手前らのネタ性に感謝の極みやな。　…む、俺が何言うとる。まだなんが効果があったんが。」

食楽「つーがルファ…　元気やな。そんな奴やったが？　ふれあ、お前さんがもとから小せぇ。ちぢんどらん…　たぶんやが。」

食楽「おい、アッシュ。今起きんと大変おもしろ…　危険なことになるが、おきるのが身の為やぞ。（と消極的に声をかけてみる）」

食楽「さて、もうちぃと運動せんとなまりそうやが…　リハビリもつれぇもんがね。」

唐突ですが、バレンタインに何かしたいけど何も準備がありませんでした。
そんなわけで、ツッコミ募集中です。何をするかはわかりません。何もしないかもしれません。
こんなコミュ主でごめんなさいとしか言いようがない！！

鳳仙花(115)からのメッセージ：
雪花さんへ「あら、食べてみたいのですか？　　大丈夫…だとは思いますが…
それでは、一緒に食べてみましょうか」

鳳仙花「せっかく本日お相手していただけるのですしね。　結果はお互いのダメージで…ということで」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「あれ？　私、そんな顔をフェンネルにしてた？　おかしいわねぇ、お姉さんたちを見ながら、ほのぼのしてただけなはずなのに……あれ？　お姉さん？　あれ？（記憶がおぼろげ」

『自制』の紅葉「おかしいわね。料理人としてそんなにおかしなものは入ってなかったと確認したはずなのだけど……（鍋を見つつ首かしげ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
アキちゃんに鍋を押し付けられ、ルファに食べろと言われ……
「何この息の合った波状攻撃は……あ、え…わかったよ。食べますよ、食べれば良いんでしょ？」

　　　　　フェンネルの運命や如何に？（洵が過ぎているけど、気にしないんだぜ！）

ユズハに笑顔を向け。
「暖かいんだよ♪国宝級の暖かさ？……ユズハさんは、腰用。覚えた！」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「（ジャッキーさんの言葉に）ぞーうすぃっ　ぞーうすぃっ！（雑炊コール開始）」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「ああっ、ユズハさんってば泣けるぐらいお美しいです〜（号泣）（←初撃被ダメ=12”9”）」

アキちゃん「……カノンの奴、前回の効果が回復しきらないうちに新しい効果が追加発動しちゃったみたいだにゃ……」（酒を片手に鍋の残りをつつく）（初撃被ダメ=11”2”）

アキちゃん「だっ、誰にゃ！　鍋の中に歩行蒟蒻を入れた奴は！！
なんか知らにゃいけど、アタシのお腹の中でこんにゃくが暴れてるにゃ〜！！」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
（雑炊、早くできないかなー？と、ジャッキーさんの手元を見てワクワクしながら鍋を覗き込んでいる）

＞フェンネルさん
ふれあ「お腹一杯になって、みんな、ほどよく落ち着いてるだけ。え、マイク知らない？ 喋ると、あそこのスピーカーから大きな音がでる。みんな注目してくれる」

＞ユズハさん
ふれあ「……ユズハみたいに、上手くできなかった。合成獣って難しい」@@@/1/＞ユズハさん
アルワン「天寿っていうなー！ …あー、死ぬかと思った。やっかいな技能を身につけやがって…」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
そろそろ止めたほうが良いのではないかと思案中(汗)

…だったが、酔いが回ってきてどうでも良くなったらしい

ユズハ「＞アルワン殿
…おお、アルワン殿、無事だったのか?　…えーと、その格好は?　節分ならもう終わったのだが…　なんてな、まぁ冗談じゃ　取りあえず無事で何より」

ユズハ「＞るな
こう…土鍋を床においてにだな、猫が入るのを待つらしいぞ〜　1匹で並盛、猫を2匹で大盛り、3匹入れたのを特盛りと言うらしい?　巷で大人気じゃ　写真集もでとるらしい　ちこっとみてみたいのぉ?(笑)」

ユズハ「＞ルファ殿
闘技ではお疲れ様じゃ〜　んーまぁ、参加者の良心に期待するしかないかのぉ(汗）　って・・たわし?　古典的だがまぁ・・期待するだけ無駄かも知れぬのぉ(汗)」

ユズハ「…おや？フェンネル殿がなにかするのかの？(期待した目で見ている）」

ユズハ「＞そら
うーん、虎の皮の着物…なにやらカブキ者のような感じになりそうじゃのぉ、まぁ・・節分の時期も過ぎたことだし　好んでやることも無いか(汗)　最近、めっきり寒いのだが　もうそろそろ…春の足音でも聞こえてくる頃かの？」

イトーくんに人工呼吸されるアッシュ殿？面白そうな図ではあるが…とめなくて良いものやら?　(…と思うだけ）　

ユズハ「＞カノン
むむ、カノン殿　なっ、なにを…こんなところでそれはいかんだろう(汗)」

ユズハ「あ、いや…さすがにそれは…　あ、そこは…」

…というところでどうなる？　マテ次回(滝汗)

イヅモ(2154)からのメッセージ：
イヅモ「お初にお目にかかる。イヅモと申す。よろしくお願いするでござる」

イヅモ「なにやら…いい匂いが…」

クフェア「寝てたから分からなかったよ。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「地味に人が増えるあたりが、このコミュらしい！」

スズメ「デストミー様＞って、ちょ、えーとえーと…（謎資料ぱらぱら）…けものっぽいコミュの方にごめんなさいー！（遠いところから）…えぇ、まぁ、「叫び」で叫ばなければセーフですとも、きっと！
そして、初々しさを…、…そういえば、デストミー様には貫禄はたっぷりなんですけども、いかんせん、初々しさ…、うい…、…一緒にがんばっていきましょう、はい！！（ごまかした）」

スズメ「マリーさん＞そろそろお正月気分続行も厳しいのでは、もう次のお正月まで11ヶ月ですし！？　…うん、まだ遠いですね。
ブレザーの方が、個人ごとの可愛さがあるように思えるですしね、うん（納得こくこく）　ぁ。もちろん、セーラーも可愛いですからっ♪（フェンネルさんを振り返り）
…で、やっぱり思われるですよね…？＜雑草さんが…」

スズメ「というわけで、雑草さんー、大丈夫です〜？　横になられるですか、お水は足りてるですか、肥料とかいるですか〜…？（様子伺い）」

スズメ「あ。そうだ、本日はチョコレートケーキがあるのですー（どーん）　チョコチップが楽しい感触違いなパウンドケーキです、切り分けておくですから、お好きに食べてくださいですよー♪」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネルの日誌
きんぴかのハムスターと鎌鼬２匹に囲まれた。……回れ右をしても帰してくれそうにない。運命や如何に！

フェンネル「ちょ！次回？え、次回って何？……えっと、えっと…なんかあったっけ？え、えぇぇぇ！？ねぇ、何もないよね？マリーさーん！」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「……なんだか、フェンネルのキャラの立ち方が最近すばらしくいいなぁ。なんというのか――「食われ系」？　
うむ、良いぞ！（偉そうにかんらかんら」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モサァァァ．．．．」（全裸だから暑いのは平気。寒い時には長老がいるからあんしん　　　なんだけど）＜寒かったり

歩行雑草「モサァァァ．．．．」（．．．長老．．．あと２人しか．．．その次は．．．）

歩行雑草「モサァァァ．．．．」（───なあ、知ってるか？春って暖かいらしいぜ。）

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「熊……熊かぁ。この島、たまーに普通じゃない熊がいるからイマイチぴんと来ないわネ」

マリー「『鞭は我々の世界ではご褒美ですッ！！』とか言う頭だけ熊、とか」

マリー「　くまー（訳：こんな話し方で通してる不思議な熊とか）」

マリー「色々いるものネ……あ、でもアタシも近く森に行くンだった。ちょっと怖いなァ…（ぶるり）」

マリー「んー・・・半ば勘当状態で出てきたからナァ。戻れるかどうかはともかく、アタシ自身が戻る気がない辺りが問題カモ★
ケンカ？　……うふふ★（何）」

マリー「えー、アタシぜーッたいフェンネル君は似合うと思うナァ★　ほらほら、周りのおねーさん達の期待に沿ってみるつもりはナァイ…？（じりじり）」

マリー「じゃあデストミーちゃんはセーラー、アタシがブレザーね★　さぁてそれじゃいつにするカシラね……」

マリー「……って、雑草ちゃんッ？！」

ウィオナ「はじめましてっ！
　　かいぎょう
『+ BR +』を1つのセリフで10個以上使ったらダメ、って分かってなくてさっきまでテンパってたくらい私もダメダメでっす！　ヨロシクね〜っ＞ノアさん」

フェンネル(600)からのメッセージ：
　　 　　　　　 ラジャー
フェンネル「了解！」

フェンネル「まぁ、適度に適当に……思いついたら披露するってことで。」

レティ(1185)からのメッセージ：
「あれ、ミーアさんの背後に何か見えるよ……？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ス　タ　ン　ド
　ま、まさかこれが”背後に立つもの”……！！」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「うにゃー、ずれてるー……なんというか落ち込むー……あうー。」

叢雲 を別の所に持ったつもりが実は同じ所でした。

ステーキ50.0 を食べました。
フェンネル「ステーキ♪」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 攻撃LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 色無キ風 を装備！
防具に 叢雲 を装備！
装飾に 月朧 を装備！
自由に 及時雨 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ニラ子(220)
　フェンネル(600)
　ハク(726)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！