ビッケ「そうそう、クニーもひとまずゆっくりお茶でもさ。そのアトはみんなでさ、ランタン作ろうっか！材料そろえなくっちゃなぁ」

ビッケ「へぇ！フェンネルのにいちゃんの育ったバショもここみたいなのだったのなぁ。ヒッソリしてるけど、あったかい。ふふ、にいちゃんの育ったバショ、おいらも行ってみたいな。」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「わかったよナズ、じゃあオレもお茶をいただくか。フェンネルは気が効くな。さすが元ホストだ」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「（いそいそとお茶の席につき）えへへ。したら、いただこう。アッ、栗！そいえばティカ、まともに栗って食べたことないなあ。どうやって食べるの？？」

ティカ「あら！かわいい人形さんだ。ふふ　フェンネルにそっくりだねえ。アッ、お菓子、へへ　ありがとう。」

ティカ「そだねえ、あかりがたくさん連なっていたら、とてもきれいだろねえ。ふふ　みんなでいっぱいつくったら、いろんなのができるねえ。」

ティカ「まず骨を組まなきゃだ。鉄を用意して…、熱くしなきゃだから、火を使うとこはティカやったほうがよいかしらね？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ハハハ、さすがに食べられはしないと思うよ。まぁ、じーっと眺めているだろうけど……気にしないで♪」

ちっこい人形はじーっと見てる。

フェンネル「あぁ、ティカさんにランタン作りを習うなんてグッドアイディアだね♪僕も是非教えてもらいたいな♪」

ナズの言葉に笑みをこぼし。
「そりゃ、美味しくはないね。ホント食べることが好きなんだねぇ、ナズさんは♪」