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探索33日目

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Diary
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口に含んだ冷水には、まだ血の味が残っていた。

「しっかし、また、お前らこっぴどくやられたなぁ」

後ろでロッジさんが、後ろからひゃひゃひゃ、と笑い声交じりに声をかけてくる。

「ずるいっすよロッジさん、真っ先にたおれて… あれどう見てもフリじゃないっすか!」

俺の横でぼやくミロイに、ロッジさんは

「危ないかなあ、と思ったらすぐに引く。 これもこの世界で生きる処世術の一つよ。
 覚えときな、坊主ども」

と片目をつぶり、懐から取り出したタバコに火をつけ、ゆっくりとくゆらせ始めた。
ロッジさんの左頬には大きな傷がある。 なんでも、昔ドラゴンと戦ったときにつけられた、と
本人は話していたが、もちろん、俺もミロイも酒の席の与太話としてまるっきり信じちゃいなかった。
それでもやはり、ここ1ヶ月ほど一緒に行動しているうち、俺たちは自然とロッジさんを見習いながら
動くようになっていた。 ベテランとしての威厳…ではないがやはり、そういった場慣れした空気というか、

とにかく彼のやるとおりに動いていればおおむね安全だというのがなんとなくわかってきたのだ。
おかげで、俺たち小隊は、幾度となく冒険者たちにボコられながら、1人の欠落もなく
今までどうにかやってこれていた。

「しっかし、ワリ合わねーよなこの仕事。 初心者たちの道をふさいで
 足止めする仕事って聞いてきたのにさ、あいつらどう考えても初心者じゃねーだろ…」

ぶつぶつ呟くミロイと、俺のほうへ、ロッジさんがすすめるようにタバコを差し出す。
思い思いに小さく礼をしてそれを受け取り、やがて場には3本の紫煙が立ち昇った。

「…まぁ、最初のうちはそれなりに楽だったんだけどな」

俺がそういうとミロイは不服そうに煙とともに盛大にため息を吐き出した。

「くそ、せめて剣を使えればな! 『兵士だったら槍だろ?』とかよくわかんねーこと
 言って、俺の剣取り上げたあげく、こんな安物持たせやがってよ!」

彼はかつて、エンヴィデの街の剣術大会で準優勝を修めたことがある、らしい。
何でも、その時決勝で戦った相手が、彼の出身国、ゴラムのあたりでは剣聖と謳われた、
何とかいう(名前は忘れた)有名な剣豪だったって話だ。 彼曰く、
「あと少しだけ運の女神の秤が俺のほうへ傾いていれば、今頃王宮付きの剣士として贅沢三昧だった」
そうだが、もちろん俺もロッジさんもそんな話をまるっきり信じてるわけじゃない。
まあ、得てして冒険者は自らの経歴を偽るものだし、かく言う俺も、エルタの酒場で見かけた中で
一番金回りの良さそうだったこの仕事に無理矢理潜り込むために、いろいろな嘘八百で
過去を固めている身ゆえ、今さら人のことを言えるはずもないのだが。 
…しかし、それはともあれ、俺も多少剣を使う身として、この主催の処遇は不服に
思うところがなくもない。 槍を扱ったことがないわけではないが…得意武器を取り上げ、
しかも、この広い遺跡の中で格別に狭っこい、まわりを床と壁に囲まれた通路のような場所で
待機させておきながら、代わりに何の利もないこんな長物を持たせてどうしようと言うのか。
まるで俺たちはあらかじめ負けることを前提に配置されてるみたいじゃないか。

「ところでサム、お前…」

適当に相槌を返した俺に、ミロイがさらに何か話しかけようとしてきたとき、不意に視界の端でロッジさんの表情が変わった。
肩をそっと叩かれて、ミロイもそこで言葉を区切り、ロッジさんの視線を追いかけるように
向こうの魔法陣側の通路に顔を向ける。
ちょうどそっちから、赤毛で垂れ目の、派手な衣装を着た男…建前上は、俺たち小隊の隊長と
いうことになっている、あのいけ好かないカリムの野郎がこっちに向かって歩いてくるところだった。
すかさず、俺たちはタバコを捨て、『気をつけ』の姿勢で立ち上がると、吸殻を踏みつけて靴の下に隠した。

「よー、駒の諸君! 元気してたー!?」

「なわけねーだろ、タレ目」

憎憎しげに小声で呟くミロイの足をロッジさんと俺の足が強めに踏みつける。
ただしこの間も、3人とも顔では愛想のいい営業用のスマイルを崩してはいなかった。

「はっ、隊長殿。現在のところ大方異常はありません!」

ロッジさんが大仰に敬礼をして見せると、隊長は

「ふーん、『大方』ね。 そのぶんには、ザルみたいに冒険者通しまくりじゃない?」

そう言って底意地の悪そうな薄ら笑いを浮かべ、ロッジさんに近づくと

「まあ最初から期待はしてないけどさ。 …っていうか、君たち程度に、
 今の島の冒険者たちを止めることが出来るなんて思ってないしねー」

手にした杖で軽くその頬をヒタヒタと打った。
ロッジさんの笑顔は崩れない。 こんな若造に小馬鹿にされながら、見事なものだと思う。
と、そのとき隊長が不意にロッジさんの前を離れ、すーっとこちらに近づいてきた。
心臓がドクンと高鳴った。 ヤバい。 俺、表情に出てたか?

「ええと、何て言ったっけ君、サム…ええと、マフィン?」

「いいえ、ラフィン、です。 サミュエルザイム・ラフィーネル!」

緊張しながらも、思わず強めの口調で返すと、隊長はもう一度俺を軽く一瞥したあと
ふうん、とさも興味なさそうにため息をつき、

「ま、どうでもいいや。 あのね、君たち勘違いしてるみたいだけど、名前とかさ、関係ないから。
 ここで働く以上、君たちは俺の手駒で、それ以上でもそれ以下でもないの。
 ええと、何君だっけ? …Cでいいだろ? 兵士Cで。
 で、兵士A、B、C。 また出番みたいだけど」

その顎を上げて、遠くの砂地を指し示した。
そちらのほうには、旗を掲げた4人くらいの子供の一団の姿がおぼろげに浮かび上がっていた。

「あー、またガキか…」

ミロイが呟く。

「手抜くなよ」

「わかってますよ! 昨日のガキなんて自分の影からスケルトン召喚してましたしね。
 あれはびびったなぁ…」

「ばっか、お前、俺の昔なんてなぁ、スケルトンどころかバハムートっつー…」

「ま、どーでもいいわ。 せいぜい壁として最低限くらいは頑張ってよねー」

ミロイとロッジさんの会話に被せて、そうぶっきらぼうに吐き捨てると、
隊長はひらひらと手を振り、また元来たほうへと去っていった。
その姿が見えなくなったあたりで、ミロイがそばの石壁を思い切り蹴り上げた。

「ムカつくぜあいつ…ホント仕事じゃなかったらボコりてぇ」

「まあ、言うな。 代わりにあのガキどもいじめてウサ晴らすことにしようぜ」

「死なない程度にですね」

俺が言うと、

「俺たちがな」

ロッジさんはニヤリと笑って、兜をかぶり直した。




Message
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クラッティ(48)からのメッセージ:
クラッティ「わあ、元気なお2人だなあ。リーリルさんにティムさん、うんうん。子供はやはりこう元気でなくてはなりませんね」

クラッティ「(車椅子に近寄ってくるティムを暖かく迎え――ようとした時にはリーリルに耳を引っ張られていた。痛がるティム氏を苦笑いを見つつ)
リーリルさん、もう少しお手柔らかに……ん、クッキーですか?」

クラッティ「く、クッキーは好きですが……えーっと……(返答に詰まっている内、気付くとティムとリーリルはいなくなっていた)」

クラッティ「おや、もっとお話したかったのに。嵐のようなお2人だなあ。……はっ」

クラッティ「ノエルさん、ど、どうしましょう! リーリルさんが僕のためにクッキーを作って下さるらしいですよ!
えーっと……ま、まあでも、た、食べても死にはしませんよね…よし覚悟を決めましょう…僕だって男です…!」

クラッティ「うん、あれだけ元気なお仲間さんがいるのでしたら、何を探すのにも手伝いなんてなくても大丈夫かもしれないですね。むしろ僕が元気を分けて頂く側だ」

クラッティ「しかし走るこけしマンって何でしょう……こけしって、買うほど可愛かったですっけ」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「あ、あ、ごめんね。そんなに落ち込まないでね。なんていうか、私の勝手な好みだから。」

ニラ子「そうかー、やっぱり踊り子さんって綺麗だからこそステージで映えるんでしょうね。男の人はどうだかわかりませんけど。

ニラ子「ますます会ってみたくなっちゃいました。ふふ。」

ニラ子「わわ私!? 私が踊りなんてそんな!」

ニラ子「せいぜいぼ、盆踊りぐらい……?」

サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「そうそう…気合入れてれば怖い物も何とかなる!ならない時は…毎回スリル味わう羽目になっちゃうんだけどね(頭を掻きつつ苦笑い)」

サヤ「あら、『かわいい』と言われるのは男の子の間は短い期間だけだから有る意味貴重だと思うんだけどなぁ。若さの特権ってやつかしらー(ちらりと遠くを見詰た)あ、でも見えないより見える方が怖い事もあるからどちらも一長一短じゃないかな(笑」

サヤ「(ノエル君の言葉に首を傾げる)確かにそうねぇ…、最近知人もここにやってきたのだけど彼に至っては根無し草のなんでも屋なんだけど…。普通の郵便物じゃないのは確かっぽいわねぇ。」

サヤ「呼ばれたからにはお土産は少し頂いて行こうかなとは思ってるから、気が向いたら動いてみるつもりだわね。」

サヤ「ふふ、私みたいなので良ければご紹介に預かりたいかな♪お邪魔でなければ是非に!(ニコリと笑む)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ロジュ(628) オウミ(1917)





JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
堕ちたる者ベル「物事を3つ覚えられなくなってしまった……」

フォン(287)からのメッセージ:
フォン「造られしもの…かなり謎が多い能力のようなんデスが…『相手の攻撃をそのまま相手に返す』」

フォン「地下2階に、き…来たばかりデスけど…僕…もう帰りたいデス…!」

ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「(『夢幻の造られしもの』を倒すための作戦を考えた結果)
うむを言わさず、先手必勝さ!」

フレイド(1192)からのメッセージ:
フレイド「偽島の住民は『寛大』でなくてはならない…
必要なのは、何が起こっても『憫笑』する『寛大さ』だ…」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「この修正はCRI弱体化だ・・・それ以外とりえがなかったようだがそれは今までCRIが強すぎたせいだと思え・・・
そして次のもCRI弱体化だ。 その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の…次の!次も!
CRI弱体化だあああーーーーーーーーーッ
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「ふふふ………ついに!私の!スタンドを!発現できたぞ!」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「そうだねえ。ここはほかの場所よりあたたかいけれど、かぜをひいたら困っちゃうものね。ゼロのゆうとおり、毛布を用意しようか。」

ティカ「あら、ティム、男らしいんだ。ふふ クマナはきらわれちゃったねえ、(トンと爪先を鳴らすと、大げさに寂しそうなジェスチャーをするスケルトンの影が、ティカの影に溶けた) にるなり、焼くなり…ふふ、ティカはここで見物してよう。」

ティカ「アッ!プラトネ、チョコはだいじょうぶだった?ティカもお茶を見ていたから、チョコのなべのこと忘れちゃっていたや!(言いながら、プラトネのとなりでチョコの鍋を覗き込み)」

ティカ「お茶の方は、もうだいじょぶそうかなあ?ありがとう!(キアに尻尾を向けられて)アッ、それじゃあ、お言葉に甘えて!えへへ…(もふもふ)すてきなしっぽだねえ。(もふもふ)(もふ…りつつ、ふと、いつの間にか戻っていたフォウトの姿にはたと目をとめ)(フォウトにもふもふだよ、といわんばかりにもふもふ)」

ティカ「ラムタム。ふふ きっと、かがり火が何かふしぎなちからで、ラムタムを誘い出したのかもしれないねえ。ようこそ、かがり火へ。」

ティカ「アッ、まだおいもはあったのね!ふふ、よかった。(リゼの隣に回って、火の中を見つめながらわくわく)」

”死影”の(118)からのメッセージ:
「クスクス、そうとも。私もティカ君同様、影を操れるのだよ。
 なにせ私自身が影だからだ、このくらいは造作も無い。」
 おもむろに手が影うさぎの時と同様、影の上にかざされた。

 するとゆっくりと影が盛り上がり、人の形を成してゆく―――
 完全に人の形を成すと、影はゼロみたくお辞儀をした。

 一方、影うさぎはラムタムの元まで近づいていく。
「ハハハ、それはどうも。 しかし残念だがそれは影だ。」
 その言動は”食えない”という意味だろうか。影うさぎは狩人の弓をジイッと眺めている

「何、騒がしいのは毎夜のこと。だが悪くは無いだろう、子供達の元気な姿を見れるのは
 ここ以外に於いてそうはないだろう。そう思わないかね?」
 アースに向けてニコリと微笑む。

 ふと、誰かの気配に気づくと悟られないようにチラッと視線を流す。
「―――クスクス、亡霊のごとく迷い出たかね。」
 視線の先にいたのはかつての女傭兵。気づかない振りをするように酒をあおった

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「安心して、ティムくん☆ ホラ、ティカちゃんも期待してるからァ…アミィちゃんがばっちりかわいく仕上げちゃうネッ。せっかくだから、お着替えもする?アミィ、こっちも張り切って用意しちゃうヨ?(有無を言わさずメイクを始めながら)」

アミィ「…むぅ、クニーさんッたら、何言っても動じないんだから! そんなコト言ってると、ティムくんとおそろいのお化粧しちゃうヨ?」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「おばけじゃないって…おばけ丸出しじゃねーかそれ…。
でもまあ、友達ならしかたねえな… あ、あんま急に出すなよな、ビックリするから!
っていうかそんなに俺がメイクされるの見たいのかよ! 俺は全然見たくn」

platne(490)からのメッセージ:
platne ( おどおどと、安全を確認している )
「狩人……さん………? 火に当りに……来たのね………びっくり、した……」
 ( 落ち着くと、隅の方へ腰を下ろした )

マツリ(495)からのメッセージ:
(草むらの間から、カゴを手に提げて独りでふらりととやって来る)

マツリ「皆さま、お久しぶり!初めての方もいらっしゃるのね。これ、お茶請けにどうぞ、召し上がってちょうだい。
(南国風の派手なパッケージのスナック菓子や、派手な形の果物を詰め込んだカゴを、人の輪の中へ置いた)」

マツリ「(初めて会う面々へ合掌して頭を下げ、地面に腰を下ろす)
ついでにわたしも、お茶をご馳走になってもよろしくて?あまり顔を出していなかったものだから、ここの賑やかさが恋しくなっちゃったみたい。」

恭平(698)からのメッセージ:
 女傭兵の気配に、一度だけ視線を送り、再び焚き火へと戻した。
 子供たちが茶を淹れる様子を見ながら、酒をちびり。
 大げさに嘆いてみせる殺人鬼を、じろり。
 おしなべて、森の中は平和であった。

キア(716)からのメッセージ:
キア「(元の姿でティカに視線を)満月になると姿が変わってしまうんですよ。…驚かせてしまいましたか?(そう言ってぺこりと頭を下げて小さな謝罪を)」

キア「(そうしてラムタムのほうへと視線を動かし)ふふ、襲ったりなんてしませんよ。少し驚きはしましたけれど…でもこれはおあいこですよね?(軽く首を傾げて)」

アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「>ラムタム うさぎを。または、うさぎだと思われた何かを。
物の怪の類いであってもおかしくはない、ここはそういう島だ。」

アース「茶筒のフタを開けるのを諦めて地面に置き、弦楽器を膝の上に載せた。
また音合わせをするつもりらしい。」




しまのポスト


ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「(切り株にほおづえついて、のんびり笑いながら)シシシ!フェンネルのにいちゃんにそっくりな人形くん、キミもおかし食べれる?」

ビッケ「ティカこっちこっち(手招きし) さっきお茶が入ったところなんだ。おいらはもう食べちゃってるけどね ふふ!クッキーと、栗もあるのな。(しあわせそう)」

ビッケ「キラキラするランタンや、やさしい光のランタン…いろんなランタンがあるといいよねぇ。ティカが作るのじょうずだから、みんなで教わるってのもいいのな!」

子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ「…しっかり者というか…まあ、ノエルと比べればそう見えるかも知れぬが…」

ノエル「何それ! ぼくだってちゃんと働いてるよ、ねえビッケ! あっ、お菓子おかわり!(モグモグ)」

シジマ「……。 ふむ、ランタンか…光がキラキラするような灯りが出来るのなら、
そのほうが、ポストがあるという目印になってよいかも知れぬ喃。」

ノエル「あっ、じゃあ作り方さえ教えてもらえば灯りのほうはぼく手伝うよ!
そっちは棚と違って楽しそうだもの!」

シジマ「……。 (こいつは…)」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「ふふっ、温かいお茶、暖まるねぇー……。お菓子も美味しい……!」

ナズ「クニーは真面目だねぇ。一緒に休憩しようよ。お茶、暖かいよ?美味しいよ?棚は作るの楽しいけど、美味しくないよ!」

ナズ「灯りかぁ。ティカが言ってるの、どっちも置けばいいんじゃないかなぁ。まったりしたい時は面がいっぱいある方つけて、忙しい時は明るいの付けてさ!作るの、あたしも手伝うよ!」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「フフ、お言葉に甘えて。お茶、いただきますね(ごくりと一口)
あぁ。暖かくて、体と心に沁みわたるよう。」

クインス「ランタン…。ティカ、あとで作り方を教えては頂けませんか?
細かい作業なら、私もきっとお手伝いできますから。」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「僕ものんびりとした雰囲気は好きだよ。それに、ココは僕が育った場所に似ているからかなぁ……なんか、落ち着くんだ♪」

フェンネル「オッケー♪さぁ、みんな…楽しいおやつの時間だ♪(みんなにお茶とお菓子を配って回る)」

ちっこい人形も真似をしてみんなにお菓子を配ります。




ゆきおうさまファン倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



イプラリアの森


ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「こんな豊かな森が有ったんだなぁ――。少しは持って帰れる物が有れば良いけれど。(調理では無く食材探しを担当しているのか、森へと足を踏み入れた)」

ABCD「 ――。 誰か居る…?他にも採りに来てる人達かな。(すんと冷えた空気を吸うと其方へ)」

ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「エッ、手伝ってくれるの!?(シジマさんの言葉に目を輝かせ)
じゃあ、じゃあ、このキノコさん、食べられるのかな…?(赤とかの色取り取りのキノコを差し出した)」

ブラン「もし食べられないなら、教えてもらいながらとりにいきたいなぁって… …い、いいかな?」

Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「銀杏…俺ももらっていいかにゃ?日本酒もってきたんだが、誰か飲むか?(焚き火に炭をくべ始めた。)炭が焼けたら熱燗もいけるぜ。」

Mr.オニオン「森ってことで酒はご法度かと思ったんだが、祭りの輪と考えれば酒無しはありえにゃいぜ。」

Mr.オニオン「っと、冬用の食料を確保しに来たんだが…里芋にゃいかにゃ…あ、山芋は掘れたら浅漬けにして食べようぜ。下ろして山掛けってのもありだしにゃ。」

子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ「……。 (……ほ、本当だ…ちょっと甘く見積もってたけど…バッキバキだ…
ええい! 『武士道において分別出来ればはや後るるなり』 …かくなれば、このまま掘り返す!)
 ←無言で、バキバキになった山芋を掘り返しはじめる」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「>ミルさん
え、食べないんですか?ストロベリーライス

(コロさんの方を見ながら
でも、あちらの妹さん?は、あなたにも食べてほしいのじゃないでしょうか。
もしそうでなかったら、遠慮なくいただきます、ふふふー」

ビス「人間はあちこちに住んでいますけれど、あちこちに住んでいるということは、その場所によって手に入る食べ物も違う…ということですからね。
私も、この島に来て初めて教えてもらった食材や料理は多いです。…虫もその一つですね、ふふふ」

ビス「山芋は…私は短冊状に切ってサラダに混ぜるのが一番好きなのですけれど、
それを揚げたり、摩り下ろしたものを他の野菜にかけたり、鍋にしたり…グラタンに使うのもおいしいですよ。
なかなか遺跡の中でグラタンって言うわけにはいきませんけれど。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「うひょーっ良いのけ!? やったー!! 栗栗グラッセ! 甘い! おかわりーっ!!!」

ミル「コロ、食べすぎちゃダメだよ…。 すみません、ありがとうございます、ネコのお兄さん。 …いただきますっ

ファル(933)からのメッセージ:
ファル「あはは…山芋さんは摩り下ろしてから食べたり、調理したりがいいかも。だから折れても粉々にしなきゃどうにかなるよっ。」

ファル「よし、掘るならこれ使うといいよー!」
鍬をいくつか持ってきた!

セキ(1354)からのメッセージ:
突き立てられた親指を見て、少し頭をかしげたあと軽く頷いた

セキ「(助手さんへ)クもか…(手のひらを広げ)コれぐラいのオおきサノものヲたベルこトはあルが、こレイじょウオおきイモのハみたコとナイな」

セキ「けヲとリノぞいテ、ヤいてクうとウマいぞ。アしガうまイ!」

ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「そういや、マロングラッセを1つも食べてい無い気がする。
流石に、もう売り切れかなぁ(凄く残念そうに溜め息をつく)」

のれりん「>子供達へ
「あうっ、ノエル君にシジマ君、折っちゃってごめんね。
あぁ、うんっ、もっち、私で良ければ芋掘りでも、穴掘りでも手伝っちゃうぞ☆」

のれりん「>ビスちゃん
「そうなのよ、人は見掛けによらないって言うように、キノコだって地味でも過激(毒)なのだってあるんだから♪」

のれりn「元いた土地(惑星)のキノコなら安全か一目で分かるんだけど。
でもまっ、私で良ければキノコ採集手伝うわ♪。
見た目で分からなければ、ちょっとかじれば分かるでしょう☆」

のれりん「>ファルちゃん
「もっちOKよ。ファルちゃんのオカリナを聞いてみたいしさ☆。
それに、私なんって歌も踊りも素人って感じだけど、でもさ、楽しめればそれで良いじゃない♪。
あっ、他にも楽器とか踊りなんかが上手い人達も加わると、よりいっそう賑やかになりそうね」




宿屋【FalseAcacia】


ロホ(745)からのメッセージ:
アカ「まいった、前回は気まぐれしすぎて今日の日付を間違えたみたいだよ。 さてさて、豆をみんなどれぐらい食べるかね?」

アカ「あたしは… ふふ、いくつだと思う?【81】粒さ。  そうだね、合計は【450】粒ぐらいかね。ほとんどバクチみたいなもんだから、予想は結構難しいだろうけど」

ロホ「俺は… このぐらい!(ロホはこっそり【100】粒取った) 予想はアカばーちゃんと同じかな。」

アカ「>キアロ氏 おや、ごめんよ。さっきカギを渡したつもりだったんだけど… はい(108号室と書かれてあるタグには、ウサギが彫られている)。 キアロかキア、どっちで呼べばいいかね?台帳にそっちのなまえで書かせてもらうからさ」

アカ「ああ、成る程ライ麦パンみたいなものかね?(さっくりとパンを割りながら、フリッタータのあとに口に運ぶ) うん、おいしいよ、あたしゃこのぐらいの歯ごたえが丁度いいのさ、うん、おいしい。 これなら長持ちしそうだし、冒険にももってこいだろう。ふふ、ごちそうさま! 」

ロホ「おっと、こちらにも。こんにちは、俺ァロホってもんだ。君は、えぇと…(アカが名前を教える) アーティ、とアンジェライナって言うのかい?よろしくね。大丈夫、子供は大好きだよ、いじめたりしないから。
(わはは、と笑って二人の肩をぽふぽふ叩く)」

ロホ「おう、ティカ!何号室にいるんだい?ハナコも来るの?もし来たら呼んどいで。 マツリは一緒にとまっているけれど、彼女は彼女で秘密の場所を持ってるんだ」

アカ「おっとごめんよ、ノエルをティムと呼び間違えちまった。料理が終わったあとでいいから、また肩揉みお願いね。
シジマはいい子だね、それじゃあティムをよろしく頼むよ。腹減ってるだろうから、これを持ってっておやり。アーティがくれたんだよ(手をつけていないほうの麺麭を渡す)」

アカ「(ナズの話を豪快に笑って)わっはっは!そりゃひどい目にあったねえ、ポリバケツにひしゃくじゃ水撒きじゃないか。 安心しなよ、うちは一応水道からちゃんとした水が出るからね」

ロホ「これはご丁寧に、リーリルお嬢さん、と子供たち。かがり火でよくいい歌声を聞かせてもらっているよ」

ロホ「遊は怪我したって聞いたけど大丈夫なのかい。 そんだら俺ァそばでみんなが料理するのを見守ってようかな、ふふ。」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「はは、喧嘩までは行きませんでしたけれど―― アンジェの料理、食べても良いと思って勝手に食べてました…。(ごめんねぇ、と少年に、言葉の尾に小さく乗せ)」

ABCD「(未だに気になるように、異国の子の足元の影に息を軽く吸った) ―― あの火は痛いけれどとても綺麗だったからねぇ。まだ忘れてないよ。それに、影が…あれ?あれって影絵か何かだったのかな。(曖昧なように首を傾げた)」

ABCD「(森人の少女へは失礼にならない程度に、反対側へと首かたげ) …ウニョ?(UNO、の意らしい) 合奏も楽しそうだなぁ―― 僕は才能無いけれど、でも楽しんで遣る分には楽しめそう。楽器とか、歌とか――。」

(同室の少年の注意は右耳から左耳の様子で雪の積もる戸外へと、大きな円匙を片手に出て行った。
外からは楽しそうに走ったり遊んだりしている声が聞こえてくる。機嫌が良いようだ。)

(やがて入口と道少しの雪がきちりと分けられ、扉の横には何故かスノーマンが突っ立っていた。
豆の説明半ばに戻ってくるとぷるぷると尻尾やら耳を振り)

ABCD「? 食べる豆の数当て?――(少しの間説明を受け) …ああ、そんな風習が。じゃあ僕は… …16だったかな、ええと、多分。(加減やペース配分に回る頭が無いのか、確保したそばから食べ進め)」

ABCD「(暫く両の掌を開閉させたかと思うと嘆息一つ) ああ、此処に居る皆の年なんて両手両足の指じゃ足りないな。こうなるともう暗算出来ないし――…えと、じゃあアンジェの数に30上乗せで。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「いえ喧嘩と言うほどでは…ちょっとお互い齟齬があったと言いますか……。」

アンジェ「アーティさんお帰りなさ…わ、わ、水滴玄関に飛ばさないでくださいっ!!(乾いたタオルを持って飛び寄った)」

アンジェ「(異国風の子に)ティカさん、よろしくお願いしますね。…?(一瞬影が気になったがよくわからなかった)」

アンジェ「炒り豆…?(話を聴き)東方ではそんな厄払いがあるんですね。ではいただきます!(12粒を丁寧に数えて取り)」

アンジェ「(それを食べながら)合計…確実なのは僕が12でアーティさんが16。他の方は見た目から見当をつけるしかないですね…250くらいでしょうか?」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「ほんとだ! そういえばティカとは灯明祭以来だね! またきっと近いうちに遊びに行くから!
……(鉢植えをじっと見つめて) ヴィヴィアンヌ? ねえ、これ…
(何か言いかけるが、パッとアカのほうを向いて)」

ノエル「『セツブン』…シジマに聞いたことがあるよ! ぼくらの教会では、今の時期ちょうど
『燭台の祝日(シャンドルール)』でクレープを食べるんだけど、東はお豆を年の数食べるの?
じゃあ、お婆さんや、エルフのお姉さんは大変だね! だってそれこそいっぱ」

リーリル「(ノエルの口をふさいで)ほほほ…ええと、全部でいくつか当てるのですわね?
今いない2人のぶんを合わせて、私たちが42でしょう? ティカは10くらい、
アーサー様たちは30くらい、ロホ様たちが70くらい、キアロ様は25くらいとして…」

ノエル「ナドゥのお姉さんのところは…あの大きな犬もカウントするのかなあ?
ユウさんが20くらいでしょ? 犬が5くらいとして、ナドゥのお姉さんがひゃk」

リーリル「(ノエルの口をふさいで)ほ、ほほほ…! 大目に見積もっても45くらいかしら!
アカのお婆様は60? 70? …きっとそのくらいですわよね!
あら、でも他にお泊りの方も合わせて…でしょう? そうすると…」

ノエル「ええと……(指を折りながら数え)全部合わせて『500』くらいかな?
勘だけど!」

リーリル「結局勘なのね…まあでもそのくらいで!
もし外れれば、ノエルが一人で廊下掃除すると申しておりますし。」

ノエル「ええっ…言ってないよ…」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「節分!……え、えと、確か魔除けと福を呼び込むための儀式?だっけ。確か、本で読んだ事ある!」

ナズ「って、あ!豆食べていいのっ?食べる食べるー!年の数だけ食べたらいいのね!…少ないなぁ。(しょんぼりと肩を落とし)」

「おや、随分と懐かしい風習ですね……。確か、鬼を避けるために豆味噌を食べたのが始まりなんでしたっけ……?おや、わたしも頂いて宜しいのですか……?それじゃぁ少し、頂きますね。」

ナズ「ねぇねぇ、遊、ちょっと頂戴ーっ!」

「えぇっ……?わたしが取った分からなら、構いませんけれど……」

薺と遊、2人で合わせて30個食べました。

ナズ「そういや、皆で食べた数を当てるんだっけ!掃除かかってるんなら絶対当ててみせるよ……!
え、えとえと……アカさんはあたし結構若いと思うんだよね。65歳くらいかな?で、えーっと皆は幾つだ…。うん…?ティカが10歳くらい、かなぁ…。ノエル達もそれ位?キアさんは25位、かなぁ…。じゃ、じゃぁ『全部で320個!位!』かな…?」

「それじゃぁ、わたしも薺と同じ数字にしておきます……。」

ナズ「えぇっ…!あ、そうだ!ねぇ、おばあちゃん!この豆、もし余ったらこの後皆できなこ餅作ろうよ!潰して、砂糖加えてお餅にまぶすだけだから簡単なんだって!」

キア(716)からのメッセージ:
キア「(アカに向かって少し不思議そうな顔をして)炒っただけの豆を食べるなんて不思議な風習ですね…(そう言いながら28個の豆を取り)」

キア「豆の消費…300…は行かないくらい、かな?」




ヴァルプルギスの夜


メル(1595)からのメッセージ:
メル「雪男の外がゴワゴワ!それは考えたことがなかったわ、そうだったらちょっとショック!」

メル「ヴァルパギスナイト、頑張ってみるわっ!なんとかみんなの前で見せられるといいのだけど…」

メル「そろそろ外の雪が頃合いいいかしら?ねぇねぇこのくらいの雪で”カマクラ”って作れる??」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「なんか、今年の冬は雪が多いです」
火音「噂してたから来ちゃったのかしら?」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「(『すごい』と言われて照れくさそうに)えへへ…すごいかなあ… でも、ぼくのこれは
ただ体の温度がすごく冷たいってだけだから…冷やして水を凍らせられても、雪みたいな
綺麗な結晶にはならないみたい。 雪ってきっと、お空の上で神様が…」

ノエル「(ハッとしたように)あっ、そっか。 神様じゃなくって、悪魔だった!
まあどっちも似たようなものだけど…なんか特別な魔法で作ってるのかもね!
雪の工場なんかがあったりして!」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「ヴァルパギスナイト…魅了を振りまく辺りがなんともステキな夜って感じさねぇ…! あたしは狙えないけど、さ」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「成程……確かにこの島では、しばしば夢と現実の世界の境界が曖昧になる気が致しますね。
仰るとおり、楽しんだ方が得やもしれませぬ。うふふ。」

シルヴィア「それならばレイリス様、大は小を兼ねるという言葉も御座います。
うっかり雪玉を大きくしすぎてしまったときは、空洞を空けてかまくらにすればきっと楽しゅう御座いますわ。」

るか「そういう問題じゃあないと思うんだけどなぁ……」




無何有神社


参拝(2125)からのメッセージ:
参拝「来シーズンは、スーパーボウル出場できます様に」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「あれっ…ここ確か、『ヤオヨロズ』の!」

ノエル「つ ミ ξ・∀・)」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「こっそり… って、あれ? ここは何をすればいいトコなんだろ?」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 739 回復!
 SPが 84 回復!

パンくず油地獄 を食べました。
シジマ「……。 (良かった…やっぱ、不味いわ…)」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具十字軍旗 を装備!
防具ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』 を装備!
装飾青いロザリオ【v】 を装備!
自由ぼろ布バンテージ を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

ジャン・バティスト・ノエル・カルテット
ENo.460
ジャン・バティスト少年十字軍

V S
第14隊
第14隊兵士A

第14隊兵士B

第14隊兵士C





ティム「あ、あの…どいてもらえると有難いんだけど……やっぱダメ?」


第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」



子供たちの活力LV1
子供たちのMHPが512上昇!
子供たちのHPが512増加!
子供たちの防御LV2
子供たちのDFが上昇!
子供たちのMDFが上昇!
子供たちの物攻LV2
子供たちのATが上昇!
第14隊兵士Aの物攻LV1
第14隊兵士AのATが上昇!
第14隊兵士Aの防御LV1
第14隊兵士AのDFが上昇!
第14隊兵士AのMDFが上昇!
第14隊兵士Bの物攻LV1
第14隊兵士BのATが上昇!
第14隊兵士Bの防御LV1
第14隊兵士BのDFが上昇!
第14隊兵士BのMDFが上昇!
第14隊兵士Cの物攻LV1
第14隊兵士CのATが上昇!
第14隊兵士Cの防御LV1
第14隊兵士CのDFが上昇!
第14隊兵士CのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち(460)5132 / 5132

525 / 525




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち5132 / 5132

525 / 525




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






リーリル「…ええーっ、ちょ、ちょっと…兵士さんが通っちゃダメ、って言ってるんだから戻るべきじゃないの?」

子供たちの治癒LV1
子供たちのHPが113回復!
子供たちの平穏LV1
子供たちのSPが10回復!
ティム「いいかっ、『漢』ってのは! あの……ほら、あるだろ! 走り続ける…
…じゃなくて、守る? みたいなほら……わかったか!」

子供たちは第14隊兵士Aを魅了した!
第14隊兵士A「わ、私は別に貴方など・・・」
子供たちの攻撃!
レックリスチャージ!!
子供たちのHPが613減少!
第14隊兵士Aは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
第14隊兵士Bに1009のダメージ!
クリティカル!
第14隊兵士Cに845のダメージ!


第14隊兵士Cの攻撃!
第14隊兵士C「だぁぁっ!」
スラスト!!1
子供たちに95のダメージ!


第14隊兵士Aは魅了に耐えている !
第14隊兵士Aの攻撃!
第14隊兵士A「だぁぁっ!」
スラスト!!1

子供たちのぷにぷに
子供たちが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
子供たちに80のダメージ!


(第14隊兵士Aの魅了の効果が消失)


第14隊兵士Bの攻撃!
子供たちのぷにぷに
子供たちが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
子供たちに8のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち4336 / 5132

485 / 525




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

103 / 113

[前]第14隊兵士B6 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C170 / 1015

103 / 113






リーリル「あ、あ〜…」

子供たちの治癒LV1
子供たちのHPが113回復!
子供たちの平穏LV1
子供たちのSPが10回復!
子供たちの攻撃!
カウンター!!
子供たちに カウンター を付加!
子供たちの追加行動!
ティム「I gatta jiggy with't!」
クリティカル!
第14隊兵士Aに630のダメージ!


第14隊兵士Cの攻撃!

子供たちのカウンター
クリティカル!
クリティカル!
第14隊兵士Cに1808のダメージ!
ティム「『ラブandピース』! だゼ!」
子供たちの カウンター が1つ消滅!
子供たちは攻撃を回避!


第14隊兵士Aの攻撃!
第14隊兵士A「だぁぁっ!」
スラスト!!1
子供たちは攻撃を回避!


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
クリティカル!
クリティカル!
子供たちに103のダメージ!


第14隊兵士C「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Cが倒れた!

第14隊兵士B「くそ・・・ッ」
第14隊兵士A「くそ・・・ッ」





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち4346 / 5132

455 / 525




[前]第14隊兵士A385 / 1015

93 / 113

[前]第14隊兵士B6 / 1015

103 / 113






リーリル「ま、まずくない? ねえちょっと! 早く…倒したら全力ダッシュで逃げましょ!」

子供たちの治癒LV1
子供たちのHPが113回復!
子供たちの平穏LV1
子供たちのSPが10回復!
子供たちの攻撃!
ティム「I gatta jiggy with't!」
クリティカル!
クリティカル!
第14隊兵士Aに705のダメージ!
ティム「『ラブandピース』! だゼ!」


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
子供たちは攻撃を回避!


第14隊兵士Aの攻撃!
子供たちは攻撃を回避!


第14隊兵士A「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Aが倒れた!

第14隊兵士B「くそ・・・ッ」





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち4459 / 5132

465 / 525




[前]第14隊兵士B6 / 1015

93 / 113






子供たちの治癒LV1
子供たちのHPが113回復!
子供たちの平穏LV1
子供たちのSPが10回復!
ティム「いいかっ、『漢』ってのは! あの……ほら、あるだろ! 走り続ける…
…じゃなくて、守る? みたいなほら……わかったか!」

子供たちは第14隊兵士Bを魅了した!
第14隊兵士B「わ、私は別にお前など・・・」
子供たちの攻撃!
第14隊兵士Bに548のダメージ!
シジマ「……御免」
子供たちの追加行動!
クリティカル!
第14隊兵士Bに622のダメージ!


第14隊兵士Bは魅了に耐えている !
第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
子供たちは攻撃を回避!
第14隊兵士Bの追加行動!
子供たちは攻撃を回避!


(第14隊兵士Bの魅了の効果が消失)


第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Bが倒れた!





シジマ「……(軽く一礼)」


戦闘に勝利した!

PSを 210 獲得!
能力CPを 9 獲得!
戦闘CPを 9 獲得!
生産CPを 4 獲得!
上位CPを 2 獲得!
子供たち(460)丸石 を入手!
子供たち(460)おにく20 を入手!
子供たち(460)丸石 を入手!


エリア内を探索・・・
子供たち(460)腐った丸太 を見つけました!





*          *          *




兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。

 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」

壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。

 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー?」

嫌な笑顔を浮かべる。

 「それじゃ、僕はこの辺で♪」

カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵32 上昇しました!(能力CP - 42 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 34 )
訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )

おいしい草 を料理し、 おしい草 をつくりました。
リーリル「あら、もう食料これだけしかないの? …ひょっとしてあいつら、つまみ食いとかしてるんじゃないでしょうね?」

B-8 に移動しました!
B-7 に移動しました!
B-6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: ジャン・バティスト・マ・ジョ(ry

【成長】
能力CP51 増加!
戦闘CP49 増加!
生産CP30 増加!
上位CP33 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

明日香(1905)の声が届いた:
明日香「武器作成受付中だ。詳しくは地底湖を見てくれ。別に伝言で依頼してくれてもいいぞ。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-6 / 砂地
通常戦が発生!

ジャン・バティスト・マ・ジョ(ry
ENo.460
ジャン・バティスト少年十字軍

V S
遺跡に棲む者
ペリュトン




Data  (第32回  第34回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B6 * 砂地
HP 4620 / 4699

SP 525 / 542

持久 21 / 30

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 74 71 75 557 (3411)
PS902 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格337 魔力216
敏捷58 魅力58
器用294 天恵456
[ 修 得 技 能 ]
1LV20(熟練LV23
2音楽LV18 
3格闘LV20(熟練LV22
4命術LV20(熟練LV16
5光霊LV21 
6幻術LV5(熟練LV7
7合成LV35 
8防具LV13 
9強制合成LV3
10異種共有LV1
11神道LV6
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称子供たち
種族孤児
性別少年だったり少女だったり
年齢8歳から12歳くらい
守護聖人サンセットジーン
何でも願い事を叶えてくれるという魔法の花、イニア。
大切な『家族』であり、『親友』でもある一人の少女を
その花の魔法で不治の病から救うため、その夜
4人の子供たちはこっそりと孤児院を抜け出して、
エルタの南方、イニアの花が咲くと伝えられる
『忘れられた遺跡の島』へと向かう船に乗り込みました。

…そこが一体どんなところなのかも知らないまま。

▼ティム(/T)
12歳・男の子。

▼シジマ(/S)
12歳・男の子。

▼リーリル(/L)
10歳・女の子。

▼ノエル(/N)
8歳・男の子。

===
交流歓迎。よろしくお願いいたします。
合成、作成依頼等もお気軽にどうぞ。

てか、お気に入り枠が足りなすぎる…
今『Favorite』に表示されていない方への思いは
9番の空枠に全て詰め込んであるつもりです。


▼言い訳的なこと
http://jumpinjive.blog.shinobi.jp/


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 十字軍旗
      ( 槍 / 90 / 活力LV1 / - / 武具
[2] ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』
      ( 防具 / 99 / 治癒LV1 / 防御LV2 / 防具
[3] 青いロザリオ【v】
      ( 装飾 / 94 / 平穏LV1 / ぷにぷに / 装飾
[4] 毒針
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] ブリキのハート
      ( 魔石 / 113 / 防御LV4 / - / - )
[6] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 鱗粉
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[8] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[9] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[10] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[11] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[12] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[13] ぼろ布バンテージ
      ( 格闘 / 90 / 棘棘LV1 / 物攻LV2 / 自由
[14] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[16]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[17] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[18] 砂鉄
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[19] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[20] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[21] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[22] 聖ドメニコのローブ
      ( 防具 / 104 / 回避LV3 / - / - )
[23] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[24] 腐った丸太
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[25] ---
[26] おしい草
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ102 / 11格闘--
[55] スラスト101 / 12-
[62] ボロウライフ102 / 10---
[64] ディム100 / 8-
[70] レックリスチャージ400 / 6---
[77] 吸血503 / 6--
[79] ムーンサルト401 / 3---
[84] パワフルミュージック400 / 4格闘-
[95] シャイニングナックル600 / 5格闘-
[101] パワフルタックル400 / 3格闘--
[215] スラープ401 / 6---
[217] フォースアケイシア400 / 3---
[222] プリズンワルツ300 / 4--
[233] シャイニングスピア201 / 5--
[236] ウィンドミル750 / 4--
[239] スピードスティール400 / 3-
[420] ダズルクロス600 / 3---
[425] カームソング500 / 4--
[436] ホーリーライト500 / 4---
[439] 血啜り人形850 / 4---
[442] インダゥメント500 / 3-
[474] 惑いの音色200 / 3--
[485] フラッシュ300 / 3---
[554] ウェイル600 / 4--
[557] エール500 / 3-
[631] エンチャント・ライト601 / 4--
[634] シャイニングボディ1000 / 3---
[694] アッパーカット500 / 5格闘--
[698] プランジ600 / 5--
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[713] カウンター403 / 5---
[720] チャクラ801 / 4--
[727] 高揚のリズム700 / 3---
[738] 黄金の左1001 / 4格闘-
[741] トランプル800 / 3--
[858] エナジーランス900 / 4---
[865] プレリュード50 / 3-
[876] ディバインストローク802 / 4--
[879] 梅松桜1300 / 3-
[1068] ヴァーナルメロディー900 / 3--
[1079] トワイライト801 / 3--
[1082] ディストーションフィールド1500 / 3---
[1197] ソロコラプス1201 / 3--
[1274] ライトマナ00 / 3--
[1337] ハートブレイクショット1400 / 4格闘--
[1341] ワールウィンド1200 / 4--
[1348] トリプルエイド901 / 3---
[1356] インパルス800 / 4---
[1363] ファイティングスピリット1201 / 3--
[1381] ハイペリオンズギフト1401 / 3格闘-
[1501] スクープアウト1201 / 3---
[1519] 花霞1300 / 3-
[1980] インヴィンシブル1401 / 3格闘--
[1984] ブリンクリンクス401 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )
[5] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[6] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.449
ティカティカ
ガイコツ恐っ/T

[2] ENo.628
ロジュワルディ
前からトモダチだった…気がするんだ/T

[3] ENo.333
老騎士バルゴノーツと孫娘サーラ
質実剛健/S

[4] ENo.1227
リコ・メルシェ
雲中白鶴/S

[5] ENo.175
ブラン=ドゥブル=ドゥ=クーベル
しましまのねこさん/L

[6] ENo.495
茉莉
いつかわたしもこんなになれたら…/L

[7] ENo.220
韮川 百合子
聖母さまのお花/N

[8] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
バラコックバララゲボランボランボラン/N

[9] ENo.---
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---

[10] ENo.2082
セバス=チャン
パラダイスへワンウェイ・ドライブ

Community

[0] No.460
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[1] No.449
かがり火と花


[2] No.628
イプラリアの森


[3] No.745
宿屋【FalseAcacia】


[4] No.1627
WANTED!!!


[5] No.500
しまのポスト


[6] No.1595
ヴァルプルギスの夜


[7] No.62
JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


[8] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[9] No.2125
無何有神社


[PL] 聖歌隊の中の人



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