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Diary |
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… 口に含んだ冷水には、まだ血の味が残っていた。 「しっかし、また、お前らこっぴどくやられたなぁ」 後ろでロッジさんが、後ろからひゃひゃひゃ、と笑い声交じりに声をかけてくる。 「ずるいっすよロッジさん、真っ先にたおれて… あれどう見てもフリじゃないっすか!」 俺の横でぼやくミロイに、ロッジさんは 「危ないかなあ、と思ったらすぐに引く。 これもこの世界で生きる処世術の一つよ。 覚えときな、坊主ども」 と片目をつぶり、懐から取り出したタバコに火をつけ、ゆっくりとくゆらせ始めた。 ロッジさんの左頬には大きな傷がある。 なんでも、昔ドラゴンと戦ったときにつけられた、と 本人は話していたが、もちろん、俺もミロイも酒の席の与太話としてまるっきり信じちゃいなかった。 それでもやはり、ここ1ヶ月ほど一緒に行動しているうち、俺たちは自然とロッジさんを見習いながら 動くようになっていた。 ベテランとしての威厳…ではないがやはり、そういった場慣れした空気というか、 とにかく彼のやるとおりに動いていればおおむね安全だというのがなんとなくわかってきたのだ。 おかげで、俺たち小隊は、幾度となく冒険者たちにボコられながら、1人の欠落もなく 今までどうにかやってこれていた。 「しっかし、ワリ合わねーよなこの仕事。 初心者たちの道をふさいで 足止めする仕事って聞いてきたのにさ、あいつらどう考えても初心者じゃねーだろ…」 ぶつぶつ呟くミロイと、俺のほうへ、ロッジさんがすすめるようにタバコを差し出す。 思い思いに小さく礼をしてそれを受け取り、やがて場には3本の紫煙が立ち昇った。 「…まぁ、最初のうちはそれなりに楽だったんだけどな」 俺がそういうとミロイは不服そうに煙とともに盛大にため息を吐き出した。 「くそ、せめて剣を使えればな! 『兵士だったら槍だろ?』とかよくわかんねーこと 言って、俺の剣取り上げたあげく、こんな安物持たせやがってよ!」 彼はかつて、エンヴィデの街の剣術大会で準優勝を修めたことがある、らしい。 何でも、その時決勝で戦った相手が、彼の出身国、ゴラムのあたりでは剣聖と謳われた、 何とかいう(名前は忘れた)有名な剣豪だったって話だ。 彼曰く、 「あと少しだけ運の女神の秤が俺のほうへ傾いていれば、今頃王宮付きの剣士として贅沢三昧だった」 そうだが、もちろん俺もロッジさんもそんな話をまるっきり信じてるわけじゃない。 まあ、得てして冒険者は自らの経歴を偽るものだし、かく言う俺も、エルタの酒場で見かけた中で 一番金回りの良さそうだったこの仕事に無理矢理潜り込むために、いろいろな嘘八百で 過去を固めている身ゆえ、今さら人のことを言えるはずもないのだが。 …しかし、それはともあれ、俺も多少剣を使う身として、この主催の処遇は不服に 思うところがなくもない。 槍を扱ったことがないわけではないが…得意武器を取り上げ、 しかも、この広い遺跡の中で格別に狭っこい、まわりを床と壁に囲まれた通路のような場所で 待機させておきながら、代わりに何の利もないこんな長物を持たせてどうしようと言うのか。 まるで俺たちはあらかじめ負けることを前提に配置されてるみたいじゃないか。 「ところでサム、お前…」 適当に相槌を返した俺に、ミロイがさらに何か話しかけようとしてきたとき、不意に視界の端でロッジさんの表情が変わった。 肩をそっと叩かれて、ミロイもそこで言葉を区切り、ロッジさんの視線を追いかけるように 向こうの魔法陣側の通路に顔を向ける。 ちょうどそっちから、赤毛で垂れ目の、派手な衣装を着た男…建前上は、俺たち小隊の隊長と いうことになっている、あのいけ好かないカリムの野郎がこっちに向かって歩いてくるところだった。 すかさず、俺たちはタバコを捨て、『気をつけ』の姿勢で立ち上がると、吸殻を踏みつけて靴の下に隠した。 「よー、駒の諸君! 元気してたー!?」 「なわけねーだろ、タレ目」 憎憎しげに小声で呟くミロイの足をロッジさんと俺の足が強めに踏みつける。 ただしこの間も、3人とも顔では愛想のいい営業用のスマイルを崩してはいなかった。 「はっ、隊長殿。現在のところ大方異常はありません!」 ロッジさんが大仰に敬礼をして見せると、隊長は 「ふーん、『大方』ね。 そのぶんには、ザルみたいに冒険者通しまくりじゃない?」 そう言って底意地の悪そうな薄ら笑いを浮かべ、ロッジさんに近づくと 「まあ最初から期待はしてないけどさ。 …っていうか、君たち程度に、 今の島の冒険者たちを止めることが出来るなんて思ってないしねー」 手にした杖で軽くその頬をヒタヒタと打った。 ロッジさんの笑顔は崩れない。 こんな若造に小馬鹿にされながら、見事なものだと思う。 と、そのとき隊長が不意にロッジさんの前を離れ、すーっとこちらに近づいてきた。 心臓がドクンと高鳴った。 ヤバい。 俺、表情に出てたか? 「ええと、何て言ったっけ君、サム…ええと、マフィン?」 「いいえ、ラフィン、です。 サミュエルザイム・ラフィーネル!」 緊張しながらも、思わず強めの口調で返すと、隊長はもう一度俺を軽く一瞥したあと ふうん、とさも興味なさそうにため息をつき、 「ま、どうでもいいや。 あのね、君たち勘違いしてるみたいだけど、名前とかさ、関係ないから。 ここで働く以上、君たちは俺の手駒で、それ以上でもそれ以下でもないの。 ええと、何君だっけ? …Cでいいだろ? 兵士Cで。 で、兵士A、B、C。 また出番みたいだけど」 その顎を上げて、遠くの砂地を指し示した。 そちらのほうには、旗を掲げた4人くらいの子供の一団の姿がおぼろげに浮かび上がっていた。 「あー、またガキか…」 ミロイが呟く。 「手抜くなよ」 「わかってますよ! 昨日のガキなんて自分の影からスケルトン召喚してましたしね。 あれはびびったなぁ…」 「ばっか、お前、俺の昔なんてなぁ、スケルトンどころかバハムートっつー…」 「ま、どーでもいいわ。 せいぜい壁として最低限くらいは頑張ってよねー」 ミロイとロッジさんの会話に被せて、そうぶっきらぼうに吐き捨てると、 隊長はひらひらと手を振り、また元来たほうへと去っていった。 その姿が見えなくなったあたりで、ミロイがそばの石壁を思い切り蹴り上げた。 「ムカつくぜあいつ…ホント仕事じゃなかったらボコりてぇ」 「まあ、言うな。 代わりにあのガキどもいじめてウサ晴らすことにしようぜ」 「死なない程度にですね」 俺が言うと、 「俺たちがな」 ロッジさんはニヤリと笑って、兜をかぶり直した。
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Message |
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クラッティ(48)からのメッセージ: クラッティ「わあ、元気なお2人だなあ。リーリルさんにティムさん、うんうん。子供はやはりこう元気でなくてはなりませんね」
クラッティ「(車椅子に近寄ってくるティムを暖かく迎え――ようとした時にはリーリルに耳を引っ張られていた。痛がるティム氏を苦笑いを見つつ)
クラッティ「く、クッキーは好きですが……えーっと……(返答に詰まっている内、気付くとティムとリーリルはいなくなっていた)」
クラッティ「おや、もっとお話したかったのに。嵐のようなお2人だなあ。……はっ」
クラッティ「ノエルさん、ど、どうしましょう! リーリルさんが僕のためにクッキーを作って下さるらしいですよ!
クラッティ「うん、あれだけ元気なお仲間さんがいるのでしたら、何を探すのにも手伝いなんてなくても大丈夫かもしれないですね。むしろ僕が元気を分けて頂く側だ」
クラッティ「しかし走るこけしマンって何でしょう……こけしって、買うほど可愛かったですっけ」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「そうかー、やっぱり踊り子さんって綺麗だからこそステージで映えるんでしょうね。男の人はどうだかわかりませんけど。」
ニラ子「ますます会ってみたくなっちゃいました。ふふ。」
ニラ子「わわ私!? 私が踊りなんてそんな!」
ニラ子「せいぜいぼ、盆踊りぐらい……?」
サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「あら、『かわいい』と言われるのは男の子の間は短い期間だけだから有る意味貴重だと思うんだけどなぁ。若さの特権ってやつかしらー(ちらりと遠くを見詰た)あ、でも見えないより見える方が怖い事もあるからどちらも一長一短じゃないかな(笑」
サヤ「(ノエル君の言葉に首を傾げる)確かにそうねぇ…、最近知人もここにやってきたのだけど彼に至っては根無し草のなんでも屋なんだけど…。普通の郵便物じゃないのは確かっぽいわねぇ。」
サヤ「呼ばれたからにはお土産は少し頂いて行こうかなとは思ってるから、気が向いたら動いてみるつもりだわね。」
サヤ「ふふ、私みたいなので良ければご紹介に預かりたいかな♪お邪魔でなければ是非に!(ニコリと笑む)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流 |
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ: 堕ちたる者ベル「物事を3つ覚えられなくなってしまった……」
フォン(287)からのメッセージ:
フォン「地下2階に、き…来たばかりデスけど…僕…もう帰りたいデス…!」
ヒサメ(790)からのメッセージ:
フレイド(1192)からのメッセージ:
カルフォ(1260)からのメッセージ:
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
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かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「そうだねえ。ここはほかの場所よりあたたかいけれど、かぜをひいたら困っちゃうものね。ゼロのゆうとおり、毛布を用意しようか。」
ティカ「あら、ティム、男らしいんだ。ふふ クマナはきらわれちゃったねえ、(トンと爪先を鳴らすと、大げさに寂しそうなジェスチャーをするスケルトンの影が、ティカの影に溶けた) にるなり、焼くなり…ふふ、ティカはここで見物してよう。」
ティカ「アッ!プラトネ、チョコはだいじょうぶだった?ティカもお茶を見ていたから、チョコのなべのこと忘れちゃっていたや!(言いながら、プラトネのとなりでチョコの鍋を覗き込み)」
ティカ「お茶の方は、もうだいじょぶそうかなあ?ありがとう!(キアに尻尾を向けられて)アッ、それじゃあ、お言葉に甘えて!えへへ…(もふもふ)すてきなしっぽだねえ。(もふもふ)(もふ…りつつ、ふと、いつの間にか戻っていたフォウトの姿にはたと目をとめ)(フォウトにもふもふだよ、といわんばかりにもふもふ)」
ティカ「ラムタム。ふふ きっと、かがり火が何かふしぎなちからで、ラムタムを誘い出したのかもしれないねえ。ようこそ、かがり火へ。」
ティカ「アッ、まだおいもはあったのね!ふふ、よかった。(リゼの隣に回って、火の中を見つめながらわくわく)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
するとゆっくりと影が盛り上がり、人の形を成してゆく―――
一方、影うさぎはラムタムの元まで近づいていく。
「何、騒がしいのは毎夜のこと。だが悪くは無いだろう、子供達の元気な姿を見れるのは
ふと、誰かの気配に気づくと悟られないようにチラッと視線を流す。
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「…むぅ、クニーさんッたら、何言っても動じないんだから! そんなコト言ってると、ティムくんとおそろいのお化粧しちゃうヨ?」
子供たち(460)からのメッセージ:
platne(490)からのメッセージ:
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「皆さま、お久しぶり!初めての方もいらっしゃるのね。これ、お茶請けにどうぞ、召し上がってちょうだい。
マツリ「(初めて会う面々へ合掌して頭を下げ、地面に腰を下ろす)
恭平(698)からのメッセージ:
キア(716)からのメッセージ:
キア「(そうしてラムタムのほうへと視線を動かし)ふふ、襲ったりなんてしませんよ。少し驚きはしましたけれど…でもこれはおあいこですよね?(軽く首を傾げて)」
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「茶筒のフタを開けるのを諦めて地面に置き、弦楽器を膝の上に載せた。
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しまのポスト |
ビッケ(500)からのメッセージ: ビッケ「(切り株にほおづえついて、のんびり笑いながら)シシシ!フェンネルのにいちゃんにそっくりな人形くん、キミもおかし食べれる?」
ビッケ「ティカこっちこっち(手招きし) さっきお茶が入ったところなんだ。おいらはもう食べちゃってるけどね ふふ!クッキーと、栗もあるのな。(しあわせそう)」
ビッケ「キラキラするランタンや、やさしい光のランタン…いろんなランタンがあるといいよねぇ。ティカが作るのじょうずだから、みんなで教わるってのもいいのな!」
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「何それ! ぼくだってちゃんと働いてるよ、ねえビッケ! あっ、お菓子おかわり!(モグモグ)」
シジマ「……。 ふむ、ランタンか…光がキラキラするような灯りが出来るのなら、
ノエル「あっ、じゃあ作り方さえ教えてもらえば灯りのほうはぼく手伝うよ!
シジマ「……。 (こいつは…)」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「クニーは真面目だねぇ。一緒に休憩しようよ。お茶、暖かいよ?美味しいよ?棚は作るの楽しいけど、美味しくないよ!」
ナズ「灯りかぁ。ティカが言ってるの、どっちも置けばいいんじゃないかなぁ。まったりしたい時は面がいっぱいある方つけて、忙しい時は明るいの付けてさ!作るの、あたしも手伝うよ!」
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「ランタン…。ティカ、あとで作り方を教えては頂けませんか?
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「オッケー♪さぁ、みんな…楽しいおやつの時間だ♪(みんなにお茶とお菓子を配って回る)」
ちっこい人形も真似をしてみんなにお菓子を配ります。
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ゆきおうさまファン倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
イプラリアの森 |
ABCD(92)からのメッセージ: ABCD「こんな豊かな森が有ったんだなぁ――。少しは持って帰れる物が有れば良いけれど。(調理では無く食材探しを担当しているのか、森へと足を踏み入れた)」
ABCD「 ――。 誰か居る…?他にも採りに来てる人達かな。(すんと冷えた空気を吸うと其方へ)」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「もし食べられないなら、教えてもらいながらとりにいきたいなぁって… …い、いいかな?」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「森ってことで酒はご法度かと思ったんだが、祭りの輪と考えれば酒無しはありえにゃいぜ。」
Mr.オニオン「っと、冬用の食料を確保しに来たんだが…里芋にゃいかにゃ…あ、山芋は掘れたら浅漬けにして食べようぜ。下ろして山掛けってのもありだしにゃ。」
子供たち(460)からのメッセージ:
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「人間はあちこちに住んでいますけれど、あちこちに住んでいるということは、その場所によって手に入る食べ物も違う…ということですからね。
ビス「山芋は…私は短冊状に切ってサラダに混ぜるのが一番好きなのですけれど、
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「コロ、食べすぎちゃダメだよ…。 すみません、ありがとうございます、ネコのお兄さん。 …いただきますっ」
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「よし、掘るならこれ使うといいよー!」
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「(助手さんへ)クもか…(手のひらを広げ)コれぐラいのオおきサノものヲたベルこトはあルが、こレイじょウオおきイモのハみたコとナイな」
セキ「けヲとリノぞいテ、ヤいてクうとウマいぞ。アしガうまイ!」
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「>子供達へ
のれりん「>ビスちゃん
のれりn「元いた土地(惑星)のキノコなら安全か一目で分かるんだけど。
のれりん「>ファルちゃん
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宿屋【FalseAcacia】 |
ロホ(745)からのメッセージ: アカ「まいった、前回は気まぐれしすぎて今日の日付を間違えたみたいだよ。 さてさて、豆をみんなどれぐらい食べるかね?」
アカ「あたしは… ふふ、いくつだと思う?【81】粒さ。 そうだね、合計は【450】粒ぐらいかね。ほとんどバクチみたいなもんだから、予想は結構難しいだろうけど」
ロホ「俺は… このぐらい!(ロホはこっそり【100】粒取った) 予想はアカばーちゃんと同じかな。」
アカ「>キアロ氏 おや、ごめんよ。さっきカギを渡したつもりだったんだけど… はい(108号室と書かれてあるタグには、ウサギが彫られている)。 キアロかキア、どっちで呼べばいいかね?台帳にそっちのなまえで書かせてもらうからさ」
アカ「ああ、成る程ライ麦パンみたいなものかね?(さっくりとパンを割りながら、フリッタータのあとに口に運ぶ) うん、おいしいよ、あたしゃこのぐらいの歯ごたえが丁度いいのさ、うん、おいしい。 これなら長持ちしそうだし、冒険にももってこいだろう。ふふ、ごちそうさま! 」
ロホ「おっと、こちらにも。こんにちは、俺ァロホってもんだ。君は、えぇと…(アカが名前を教える) アーティ、とアンジェライナって言うのかい?よろしくね。大丈夫、子供は大好きだよ、いじめたりしないから。
ロホ「おう、ティカ!何号室にいるんだい?ハナコも来るの?もし来たら呼んどいで。 マツリは一緒にとまっているけれど、彼女は彼女で秘密の場所を持ってるんだ」
アカ「おっとごめんよ、ノエルをティムと呼び間違えちまった。料理が終わったあとでいいから、また肩揉みお願いね。
アカ「(ナズの話を豪快に笑って)わっはっは!そりゃひどい目にあったねえ、ポリバケツにひしゃくじゃ水撒きじゃないか。 安心しなよ、うちは一応水道からちゃんとした水が出るからね」
ロホ「これはご丁寧に、リーリルお嬢さん、と子供たち。かがり火でよくいい歌声を聞かせてもらっているよ」
ロホ「遊は怪我したって聞いたけど大丈夫なのかい。 そんだら俺ァそばでみんなが料理するのを見守ってようかな、ふふ。」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「(未だに気になるように、異国の子の足元の影に息を軽く吸った) ―― あの火は痛いけれどとても綺麗だったからねぇ。まだ忘れてないよ。それに、影が…あれ?あれって影絵か何かだったのかな。(曖昧なように首を傾げた)」
ABCD「(森人の少女へは失礼にならない程度に、反対側へと首かたげ) …ウニョ?(UNO、の意らしい) 合奏も楽しそうだなぁ―― 僕は才能無いけれど、でも楽しんで遣る分には楽しめそう。楽器とか、歌とか――。」
(同室の少年の注意は右耳から左耳の様子で雪の積もる戸外へと、大きな円匙を片手に出て行った。
(やがて入口と道少しの雪がきちりと分けられ、扉の横には何故かスノーマンが突っ立っていた。
ABCD「? 食べる豆の数当て?――(少しの間説明を受け) …ああ、そんな風習が。じゃあ僕は… …16だったかな、ええと、多分。(加減やペース配分に回る頭が無いのか、確保したそばから食べ進め)」
ABCD「(暫く両の掌を開閉させたかと思うと嘆息一つ) ああ、此処に居る皆の年なんて両手両足の指じゃ足りないな。こうなるともう暗算出来ないし――…えと、じゃあアンジェの数に30上乗せで。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「アーティさんお帰りなさ…わ、わ、水滴玄関に飛ばさないでくださいっ!!(乾いたタオルを持って飛び寄った)」
アンジェ「(異国風の子に)ティカさん、よろしくお願いしますね。…?(一瞬影が気になったがよくわからなかった)」
アンジェ「炒り豆…?(話を聴き)東方ではそんな厄払いがあるんですね。ではいただきます!(12粒を丁寧に数えて取り)」
アンジェ「(それを食べながら)合計…確実なのは僕が12でアーティさんが16。他の方は見た目から見当をつけるしかないですね…250くらいでしょうか?」
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「『セツブン』…シジマに聞いたことがあるよ! ぼくらの教会では、今の時期ちょうど
リーリル「(ノエルの口をふさいで)ほほほ…ええと、全部でいくつか当てるのですわね?
ノエル「ナドゥのお姉さんのところは…あの大きな犬もカウントするのかなあ?
リーリル「(ノエルの口をふさいで)ほ、ほほほ…! 大目に見積もっても45くらいかしら!
ノエル「ええと……(指を折りながら数え)全部合わせて『500』くらいかな?
リーリル「結局勘なのね…まあでもそのくらいで!
ノエル「ええっ…言ってないよ…」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「って、あ!豆食べていいのっ?食べる食べるー!年の数だけ食べたらいいのね!…少ないなぁ。(しょんぼりと肩を落とし)」
遊「おや、随分と懐かしい風習ですね……。確か、鬼を避けるために豆味噌を食べたのが始まりなんでしたっけ……?おや、わたしも頂いて宜しいのですか……?それじゃぁ少し、頂きますね。」
ナズ「ねぇねぇ、遊、ちょっと頂戴ーっ!」
遊「えぇっ……?わたしが取った分からなら、構いませんけれど……」
薺と遊、2人で合わせて30個食べました。
ナズ「そういや、皆で食べた数を当てるんだっけ!掃除かかってるんなら絶対当ててみせるよ……!
遊「それじゃぁ、わたしも薺と同じ数字にしておきます……。」
ナズ「えぇっ…!あ、そうだ!ねぇ、おばあちゃん!この豆、もし余ったらこの後皆できなこ餅作ろうよ!潰して、砂糖加えてお餅にまぶすだけだから簡単なんだって!」
キア(716)からのメッセージ:
キア「豆の消費…300…は行かないくらい、かな?」
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ヴァルプルギスの夜 |
メル(1595)からのメッセージ: メル「雪男の外がゴワゴワ!それは考えたことがなかったわ、そうだったらちょっとショック!」
メル「ヴァルパギスナイト、頑張ってみるわっ!なんとかみんなの前で見せられるといいのだけど…」
メル「そろそろ外の雪が頃合いいいかしら?ねぇねぇこのくらいの雪で”カマクラ”って作れる??」
みょん(341)からのメッセージ:
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「(ハッとしたように)あっ、そっか。 神様じゃなくって、悪魔だった!
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「それならばレイリス様、大は小を兼ねるという言葉も御座います。
るか「そういう問題じゃあないと思うんだけどなぁ……」
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無何有神社 |
参拝(2125)からのメッセージ: 参拝「来シーズンは、スーパーボウル出場できます様に」
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「つ ミ ξ・∀・)」
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 739 回復! SPが 84 回復!
パンくず油地獄 を食べました。
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通常戦開始!
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ティム「あ、あの…どいてもらえると有難いんだけど……やっぱダメ?」 第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」 子供たちの活力LV1 子供たちのMHPが512上昇! 子供たちのHPが512増加! 子供たちの防御LV2 子供たちのDFが上昇! 子供たちのMDFが上昇! 子供たちの物攻LV2 子供たちのATが上昇! 第14隊兵士Aの物攻LV1 第14隊兵士AのATが上昇! 第14隊兵士Aの防御LV1 第14隊兵士AのDFが上昇! 第14隊兵士AのMDFが上昇! 第14隊兵士Bの物攻LV1 第14隊兵士BのATが上昇! 第14隊兵士Bの防御LV1 第14隊兵士BのDFが上昇! 第14隊兵士BのMDFが上昇! 第14隊兵士Cの物攻LV1 第14隊兵士CのATが上昇! 第14隊兵士Cの防御LV1 第14隊兵士CのDFが上昇! 第14隊兵士CのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リーリル「…ええーっ、ちょ、ちょっと…兵士さんが通っちゃダメ、って言ってるんだから戻るべきじゃないの?」
子供たちの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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リーリル「あ、あ〜…」
子供たちの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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リーリル「ま、まずくない? ねえちょっと! 早く…倒したら全力ダッシュで逃げましょ!」
子供たちの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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子供たちの治癒LV1 子供たちのHPが113回復! 子供たちの平穏LV1 子供たちのSPが10回復! ティム「いいかっ、『漢』ってのは! あの……ほら、あるだろ! 走り続ける… …じゃなくて、守る? みたいなほら……わかったか!」 子供たちは第14隊兵士Bを魅了した! 第14隊兵士B「わ、私は別にお前など・・・」 子供たちの攻撃! 第14隊兵士Bに548のダメージ! シジマ「……御免」 子供たちの追加行動! クリティカル! 第14隊兵士Bに622のダメージ! 第14隊兵士Bは魅了に耐えている ! 第14隊兵士Bの攻撃! 第14隊兵士B「だぁぁっ!」 スラスト!!1 子供たちは攻撃を回避! 第14隊兵士Bの追加行動! 子供たちは攻撃を回避! (第14隊兵士Bの魅了の効果が消失) 第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」 第14隊兵士Bが倒れた! |
シジマ「……(軽く一礼)」 戦闘に勝利した! PSを 210 獲得! 能力CPを 9 獲得! 戦闘CPを 9 獲得! 生産CPを 4 獲得! 上位CPを 2 獲得! 子供たち(460)は 丸石 を入手! 子供たち(460)は おにく20 を入手! 子供たち(460)は 丸石 を入手! エリア内を探索・・・ 子供たち(460)は 腐った丸太 を見つけました! |
兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」 壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー?」 嫌な笑顔を浮かべる。 「それじゃ、僕はこの辺で♪」 カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。
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訓練により 天恵 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 34 ) 訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
おいしい草 を料理し、 おしい草 をつくりました。
B-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
明日香(1905)の声が届いた: 明日香「武器作成受付中だ。詳しくは地底湖を見てくれ。別に伝言で依頼してくれてもいいぞ。」
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Next Battle |
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B1F B-6 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第32回 第34回) |
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ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 聖歌隊の中の人 |
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