<< LIST [Notice] [RuleBook] [Result] [Lounge] [Link]


No.745 宿屋【FalseAcacia】ホマレ=ロホ


□予約台帳
108号室…キアロ
109号室…アーサー・バーナード・クラーク・ダグラス/アンジェライナ
207号室…ジャン・バティスト少年十字軍の少年たち
209号室…ティカティカ/おんなのこ?
307号室…ホマレ=ロホ/茉莉
409号室…鵲/遊/薺


■節分イベント発生!
期間:33回更新時
時間:夕方ごろ
場所:ニセアカシア、玄関入り口のちいさなロビーにて
種類:バクチ!

※注意事項※
年齢を知られたくない人がいるかもしれません。
たとえコミュメッセで「XX粒とった」という表記があったとしても、そのキャラクターが[口にしていない][明言していない]場合はキャラクターではなくプレイヤーに与えられた情報としてください。
アカは元々の豆の数-残りの豆の数=合計値 で合計値を出しているので、キャラクターの年は、明言されていない限り知りません。




アカが豆を大量に購入してきました。
32回更新にて、【自分のキャラクターの年の数】だけ豆を食べましょう。
これは【宿に泊まっているサブキャラ、登録名でないキャラ】も対象とします。
食べた後、宿に泊まっている人たちが【食べた豆の合計数】を当てましょう。
合計値に近いと何かいいことが、合計値から一番離れていると罰ゲーム(廊下掃除)をさせられるハメになります。

★年齢は秘密にしたい人
ある事情で秘密にしたい場合は、
”食べるふり”をするか、”自分はこのぐらいだったな〜”とか”このぐらいがいいなあ”など、ごまかしながら妥当な数を食べてください。
食べるふりの場合はカウントは0個となります。

★年齢がハンパねぇ多い人
最大値を100としますので、ハンパねぇ人は100個食べてください。

★年齢がわからない人
「自分はこのぐらいかな〜」と思う豆の数だけ食べてください。

★アカさんは幾つなのよ!
100は超えてないみたいです。

★掃除はしたくない人(掃除をするとRP的に矛盾が生じる人)
いないとは思いますがっ
ペケになった時に伝言で745までお知らせください。


疑問なことは745まで伝言でお知らせくださあい!


-----------
遺跡外にはいくつかの宿屋がひしめき合う場所があり
そのひとつにある、新しくも古くもない―いや、どちらかといえば古い、に分類される宿屋がある

その名はアカシア―けれども周りの人は親しみをこめてこう呼ぶ
“ニセアカシア“と




★目的
「すみか」システムを使いたいけど、
キャラクターの設定的に「すみか」っぽいものを用意するのが難しい人のためのコミュです。
入っておけば宿アイコンと共に、「宿屋を借りている」設定がついてきます。
たまに宿主がイベント的なことを言い出すかもしれません。

★部屋の予約方法
1)宿屋に何号室を取るかの予約内容を「コミュメッセージ」で入れてください。
このとき、既存の予約番号と重複しないように気をつけてください。
毎回、部屋リストをコミュニティ紹介文下部に記述します。
部屋予約が重複した場合は、
宿主が直接交渉に伺い、次更新までに正式な部屋をあてがいます。
(伝言へPLがお邪魔するかと思います)
いくつかの候補をあげていただくと有難いです。
例)
ロホ「おぅい店主!307号室を予約!しばらく頼むよ。もし空いてないようだったら、最後が7んとこならどこでもいい」

2)「すみか」の名前か説明に「FalseAcacia XXX号室」と表記します。
 FalseAcacia は、FAと略しても大丈夫です。

以上の2点で部屋の使用を許されます。あとはよきにはからえです。
部屋を引き払う時は、宿主に一声かけてやってください。


★ロケーション
アカシアは何棟かあるようです。
現在は基本的に1棟のみが冒険者に提供されています。
代金は気のよい主によって「出世払い」だったり、「みやげ話」だったりします。
宿屋は4階建てで、各階には9部屋のこじんまりとした部屋が用意されています。
木造を基調としていますが、部屋のレイアウトは各部屋ごとに違ったりします。
引き払う時に元の状態にしてくれれば、好きにコーディネートして結構です。
ベランダは広く、少しぐらい大きなプランターであれば、育てることが可能です。
ペットも小さければ部屋に入れてかまいません。
部屋に入りきらないペットの場合は、棟から少し離れた広場に
繋いでおくことが出来ます。
かなりオープンですが、サービスは悪いです。
風呂やトイレは部屋にはついていますが、
ルームサービスなどの掃除や食事のサービスなどはありません。

店主はアカ、という元冒険者の老婆です。
少し太っていて、右足がなく、杖をついています。
結構に明るく、歳のワリにきびきびとしています。
冒険の話をすると喜びます。
好きな食べ物は煮卵です。
でもいい加減なのでしょっちゅうお留守です。

※注意事項
・Eno.745 ホマレ=ロホはコミュニティ管理人ではありません。
コミュ管理人はロホPLであり、宿屋アカシアの管理人はアカです。
・「喋り場」とは関連していません。


FalseAcacia…ニセアカシア
花言葉は
「慕情」「親睦」「友情」「優雅」「頼られる人」




コミュニティメッセージ


ロホ(745)からのメッセージ:
アカ「まいった、前回は気まぐれしすぎて今日の日付を間違えたみたいだよ。 さてさて、豆をみんなどれぐらい食べるかね?」

アカ「あたしは… ふふ、いくつだと思う?【81】粒さ。  そうだね、合計は【450】粒ぐらいかね。ほとんどバクチみたいなもんだから、予想は結構難しいだろうけど」

ロホ「俺は… このぐらい!(ロホはこっそり【100】粒取った) 予想はアカばーちゃんと同じかな。」

アカ「>キアロ氏 おや、ごめんよ。さっきカギを渡したつもりだったんだけど… はい(108号室と書かれてあるタグには、ウサギが彫られている)。 キアロかキア、どっちで呼べばいいかね?台帳にそっちのなまえで書かせてもらうからさ」

アカ「ああ、成る程ライ麦パンみたいなものかね?(さっくりとパンを割りながら、フリッタータのあとに口に運ぶ) うん、おいしいよ、あたしゃこのぐらいの歯ごたえが丁度いいのさ、うん、おいしい。 これなら長持ちしそうだし、冒険にももってこいだろう。ふふ、ごちそうさま! 」

ロホ「おっと、こちらにも。こんにちは、俺ァロホってもんだ。君は、えぇと…(アカが名前を教える) アーティ、とアンジェライナって言うのかい?よろしくね。大丈夫、子供は大好きだよ、いじめたりしないから。
(わはは、と笑って二人の肩をぽふぽふ叩く)」

ロホ「おう、ティカ!何号室にいるんだい?ハナコも来るの?もし来たら呼んどいで。 マツリは一緒にとまっているけれど、彼女は彼女で秘密の場所を持ってるんだ」

アカ「おっとごめんよ、ノエルをティムと呼び間違えちまった。料理が終わったあとでいいから、また肩揉みお願いね。
シジマはいい子だね、それじゃあティムをよろしく頼むよ。腹減ってるだろうから、これを持ってっておやり。アーティがくれたんだよ(手をつけていないほうの麺麭を渡す)」

アカ「(ナズの話を豪快に笑って)わっはっは!そりゃひどい目にあったねえ、ポリバケツにひしゃくじゃ水撒きじゃないか。 安心しなよ、うちは一応水道からちゃんとした水が出るからね」

ロホ「これはご丁寧に、リーリルお嬢さん、と子供たち。かがり火でよくいい歌声を聞かせてもらっているよ」

ロホ「遊は怪我したって聞いたけど大丈夫なのかい。 そんだら俺ァそばでみんなが料理するのを見守ってようかな、ふふ。」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「はは、喧嘩までは行きませんでしたけれど―― アンジェの料理、食べても良いと思って勝手に食べてました…。(ごめんねぇ、と少年に、言葉の尾に小さく乗せ)」

ABCD「(未だに気になるように、異国の子の足元の影に息を軽く吸った) ―― あの火は痛いけれどとても綺麗だったからねぇ。まだ忘れてないよ。それに、影が…あれ?あれって影絵か何かだったのかな。(曖昧なように首を傾げた)」

ABCD「(森人の少女へは失礼にならない程度に、反対側へと首かたげ) …ウニョ?(UNO、の意らしい) 合奏も楽しそうだなぁ―― 僕は才能無いけれど、でも楽しんで遣る分には楽しめそう。楽器とか、歌とか――。」

(同室の少年の注意は右耳から左耳の様子で雪の積もる戸外へと、大きな円匙を片手に出て行った。
外からは楽しそうに走ったり遊んだりしている声が聞こえてくる。機嫌が良いようだ。)

(やがて入口と道少しの雪がきちりと分けられ、扉の横には何故かスノーマンが突っ立っていた。
豆の説明半ばに戻ってくるとぷるぷると尻尾やら耳を振り)

ABCD「? 食べる豆の数当て?――(少しの間説明を受け) …ああ、そんな風習が。じゃあ僕は… …16だったかな、ええと、多分。(加減やペース配分に回る頭が無いのか、確保したそばから食べ進め)」

ABCD「(暫く両の掌を開閉させたかと思うと嘆息一つ) ああ、此処に居る皆の年なんて両手両足の指じゃ足りないな。こうなるともう暗算出来ないし――…えと、じゃあアンジェの数に30上乗せで。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「いえ喧嘩と言うほどでは…ちょっとお互い齟齬があったと言いますか……。」

アンジェ「アーティさんお帰りなさ…わ、わ、水滴玄関に飛ばさないでくださいっ!!(乾いたタオルを持って飛び寄った)」

アンジェ「(異国風の子に)ティカさん、よろしくお願いしますね。…?(一瞬影が気になったがよくわからなかった)」

アンジェ「炒り豆…?(話を聴き)東方ではそんな厄払いがあるんですね。ではいただきます!(12粒を丁寧に数えて取り)」

アンジェ「(それを食べながら)合計…確実なのは僕が12でアーティさんが16。他の方は見た目から見当をつけるしかないですね…250くらいでしょうか?」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「ほんとだ! そういえばティカとは灯明祭以来だね! またきっと近いうちに遊びに行くから!
……(鉢植えをじっと見つめて) ヴィヴィアンヌ? ねえ、これ…
(何か言いかけるが、パッとアカのほうを向いて)」

ノエル「『セツブン』…シジマに聞いたことがあるよ! ぼくらの教会では、今の時期ちょうど
『燭台の祝日(シャンドルール)』でクレープを食べるんだけど、東はお豆を年の数食べるの?
じゃあ、お婆さんや、エルフのお姉さんは大変だね! だってそれこそいっぱ」

リーリル「(ノエルの口をふさいで)ほほほ…ええと、全部でいくつか当てるのですわね?
今いない2人のぶんを合わせて、私たちが42でしょう? ティカは10くらい、
アーサー様たちは30くらい、ロホ様たちが70くらい、キアロ様は25くらいとして…」

ノエル「ナドゥのお姉さんのところは…あの大きな犬もカウントするのかなあ?
ユウさんが20くらいでしょ? 犬が5くらいとして、ナドゥのお姉さんがひゃk」

リーリル「(ノエルの口をふさいで)ほ、ほほほ…! 大目に見積もっても45くらいかしら!
アカのお婆様は60? 70? …きっとそのくらいですわよね!
あら、でも他にお泊りの方も合わせて…でしょう? そうすると…」

ノエル「ええと……(指を折りながら数え)全部合わせて『500』くらいかな?
勘だけど!」

リーリル「結局勘なのね…まあでもそのくらいで!
もし外れれば、ノエルが一人で廊下掃除すると申しておりますし。」

ノエル「ええっ…言ってないよ…」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「節分!……え、えと、確か魔除けと福を呼び込むための儀式?だっけ。確か、本で読んだ事ある!」

ナズ「って、あ!豆食べていいのっ?食べる食べるー!年の数だけ食べたらいいのね!…少ないなぁ。(しょんぼりと肩を落とし)」

「おや、随分と懐かしい風習ですね……。確か、鬼を避けるために豆味噌を食べたのが始まりなんでしたっけ……?おや、わたしも頂いて宜しいのですか……?それじゃぁ少し、頂きますね。」

ナズ「ねぇねぇ、遊、ちょっと頂戴ーっ!」

「えぇっ……?わたしが取った分からなら、構いませんけれど……」

薺と遊、2人で合わせて30個食べました。

ナズ「そういや、皆で食べた数を当てるんだっけ!掃除かかってるんなら絶対当ててみせるよ……!
え、えとえと……アカさんはあたし結構若いと思うんだよね。65歳くらいかな?で、えーっと皆は幾つだ…。うん…?ティカが10歳くらい、かなぁ…。ノエル達もそれ位?キアさんは25位、かなぁ…。じゃ、じゃぁ『全部で320個!位!』かな…?」

「それじゃぁ、わたしも薺と同じ数字にしておきます……。」

ナズ「えぇっ…!あ、そうだ!ねぇ、おばあちゃん!この豆、もし余ったらこの後皆できなこ餅作ろうよ!潰して、砂糖加えてお餅にまぶすだけだから簡単なんだって!」

キア(716)からのメッセージ:
キア「(アカに向かって少し不思議そうな顔をして)炒っただけの豆を食べるなんて不思議な風習ですね…(そう言いながら28個の豆を取り)」

キア「豆の消費…300…は行かないくらい、かな?」




コミュニティ参加者


 ENo.92 アーサー・バーナード・クラーク・ダグラス
 ENo.156 アンジェライナ橘月
 ENo.449 ティカティカとぴ
 ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍聖歌隊の中の人
 ENo.495 茉莉東風
 ENo.502 近藤
 ENo.716 グリス・キアロせん
 ENo.745 ホマレ=ロホ浅居墓
参加者 計 8