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探索33日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「魔弓作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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とっても修羅場中。
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Message |
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【パーティメッセージ】 (118)「ありのまま起こったことを話そう…… 『クローヴィスかと思ったら、クロティルスだった』 ……何言ってるか……分からないと思うが(以下略)」
(118)「冗談はともかく、……再進入だ。 ―――準備は出来てるな?」
(673)プラチナ
(673)みう
(673)プラチナ
(673)みう
(673)プラチナ
(673)みう
アリエス「みうちゃんって、ぼくの姿見たことある……はずだよね?」
アリエス「え、あ……う。」
アリエス「だ、誰も居ないところ……なんか恥ずかしいね。」
アリエス「んー……好きなタイプ、って言われてもそういうこと考えたことなくてわかんないんだよー。」
アリエス「この島に来る前までは、周りに同じぐらいの年の子なんて居なかったし。」
アリエス「クリスの……すきになったとこ?」
アリエス「クリスの笑顔が好きだったから……かな。」
アリエス「あはは、なんかよくわかんないよね。」
アリエス「でも、やっぱりクリスが好き……だった気持ちは確かだよ。」
アリエス「ご、ごめん……っ。(シャツの腕で目をこする、がとまらず)」
アリエス「えぅ……?(抱きしめられて、ちょっときょとんとなる)」
アリエス「あ……、ぼく、全然やっぱりかわってない…ね……。」
アリエス「……ありがとう。(ぐしぐしと涙をこすって)」
アリエス「もう泣かない……って決めたのに、また泣いちゃったんだよ。」
アリエス「でも、ぼくらしい……って言ってくれたからちょっと安心できたよ、ありがとう…。」
アリエス「前のぼくは、急に強くなろうとしたから無理があったんだと思うから……。」
アリエス「これからゆっくりがんばる。」
アリエス「………。」
アリエス「やっぱり、みうちゃんはぼくより年上だなーって今頃になって思っちゃった。」
アリエス「見た目はぼくよりも小さいけど、包容力がある感じがするよー。」
アリエス「……もしかして、見た目以上に歳取ってたりするの?」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「私あんまり食べないのよ、甘いものは別腹だけど!」
マリア「うん、ケーキとかパフェなら沢山食べられる、ミントアイスならずっと食べてられるのよ」
マリア「…………想像したらおなかへったのよ」
マリア「ま、ママと一緒になんて使えないのよ! これはーえっとえーっと」
マリア「…………な、無かったことに!」
マリア「はげ……(ぐいぐい)」
マリア「(ぐいぐい)」
マリア「……みうのもひっぱる」
メリル(22)からのメッセージ:
三「ってあふん! プラにゃんったら手厳しいんだからあ、そんな風に言われるとアタシ悶えながら頑張れるわ!」
メリル「下等生物かー」
三「って待て!? プラにゃんやみうたんならまだしもメリルとか瑞奈とか他に言われると腹が立つ! だめぇ、広めちゃだめえぇ!?」
メリル「んぇ……パパ? どっちも多少なり似てる所があるけど、メリルの方が似てるよね」
メリル「そうだねー、ご飯大好きな所とか、髪の色とかもー、そんなわけで連れてきてみたんだよ?」
レイ「連れてこられましたー……いやはや、ホントにこの島に来てから友達増えたんだなメリル、安心したよ」
レイ「改めて始めまして、レイファス=シルバークロスだよ、いつもメリルがお世話になってます」
三「無許可というか、レイの時は自分意思じゃなくて気付いたらこの島に居たって感じだったかんね、その時一緒に居たのが俺」
レイ「許可も何も邪魔って言っても着いてきたよな」
三「ホントは嬉しかったくせにぃ、ってプラにゃんが手厳しいわよ!? みうたんも納得しちゃダメですわよ! ラッキーマンだよ俺様!」
メリル「…………」
メリル「…………」
メリル「致命的に……な、なんだろう」
メリル「含みが!? 含みがあるんだよーっ!」
メリル「んぇ……あ、え、えっと、流れでついつい……いや、流れで言ったけどうん、可愛いと思うな」
メリル「ホントに……流れで言ったけど首輪も似合いそうで……」
メリル「……め、メリルは元々こんな感じだった気がする、って言おうと思ったけど……た、確かになんかおかしい気がするのは気のせいじゃないかもだよー」
メリル「ふふ、冗談よ、冗談」
メリル「……ホントに冗談かしらー」
アリシア「……わ、私のイメージって一体……いえ、大丈夫ですよ、健康な方にする施術はありません、医者という職に誓って」
瑞奈「って事は、やっぱりもともと変って事よねえ、メリル」
メリル「瑞奈五月蝿い……みうさんと、メリルの交換……」
メリル「面白そうかも」
メリル「そうかもじゃないよー!? むしろメリルとプラチナちゃんも仲良しさんだし、メリルとみうさんを交換とかー……」
メリル「……二人で歩いてると姉妹と間違われちゃうかもねー」
メリル「ん……そうだねー、メリルの周りはなんだか平和かも、いつ奪う奪わないで戦いになってもおかしくないのに、不思議だなー」
メリル「あ、プラチナちゃんはみうさんを探しに来てたんだー、それで一緒に居るんだね」
メリル「そういえばみうさん病気だったんだっけ……プラチナちゃん、が……鎖ー!?」
メリル「…………」
メリル「え、えーっと……あ、うんっ! ちょっと時間が違うんだよねー!」
メリル「メリル達は前の島の後、一度自分の世界に帰ったからね、時間の流れが違ったみたい……色んな世界から人が集まってるみたいだし、どうしても時差が生じちゃう物なのかもー」
メリル「うんうんっ、宝玉を見てると本当に不思議な力がありそうだし、やっぱりこの島には色々あるんだと思うよー、頑張って探さないとなー」
瑞奈「ハイハイそんなわけで取り巻きですよー、いやうん、まーお世辞にも常に行儀良くてマナー完璧とは言えないわねえ」
アリシア「そうですね……食に寄る所もありますが、マナーを重視しないメニューならとことん軽視しますよ、メリルは」
メリル「うわあぁー!? で、でも! それが普通だと思うんだよ! だ、だよね!?」
メリル「葉っぱは食べない」
メリル「うわーん!?」
メリル「ってすっかりメリルが小さい子みたいな扱いだよ皆ー!? ……わ、でも実際お姉ちゃんって言われると凄い違和感、な、なんだかドキドキしちゃうかも……」
メリル「プラチナちゃんって、大人っぽいよねー」
メリル「あわわわ、め、メリルももし会っちゃったら手加減は出来ないけどっ、な、なんでだろうプラチナちゃんの手加減無しは凄い壊そうなんだよー!?」
メリル「脱がされたクリスはその後ー……塗れちゃうんじゃないかなあ」
メリル「……何に」
メリル「鼻血出しながら聞かれると返答に困るよ、メリルー……」
メリル「んぇ……そうだね、クリスは特別かも……メリルにとって初めて出来た友達、私にとっても……」
メリル「あの時、私がメリルの代わりに出てきた時、絶対拒まれると思ってたけど……何も言わずに受け入れてくれたから、ね」
メリル「うんうんっ、初めての友達で、ずっと一緒に居たし、色んな冒険もした仲間だしー」
メリル「美味しいご飯も作ってくれるしー!」
メリル「……言うと思った」
メリル「でもそうだねー、他の皆と比べてとかはあんまり考えないけど、やっぱりクリスは特別かもなー
三「はっ!? 確かに俺様眠りに愛され眠りを愛する男! 赤の代わりって考えも……俺が赤メリか!」
メリル「えー」
メリル「えー」
三「嫌そうな目で見るな!」
瑞奈「うわあっ!? 可愛い顔して今トンデモない事言ったわねアナタ!? な、無くなってもまあ困りはしないけどでもどうせなら有った方がいいわねー! てちょ!?」
アリシア「……そうですね、サイズダウンから乳腺だけ残しての切除まで望みのままに?」
瑞奈「ままに、じゃなーい!? いやあああぁぁぁああああぁ!?」
瑞奈「うぐっ……そ、そうね、年長者として落ち着きを持たないとダメね、うん……いやしかし本当、プラチナちゃんにお姉さまって言われるのはなんかこう、ドキっとするわね……」
三「うわん! みうたんがそこはかとなくドライ! 放置プレイか! 放置プレイですかうわーんこうなったらもう飽きるまで寝そべっちゃうぞうわーん!」
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「あだむ、とか、いぶ、とかはわからないけど、
雪花「手に入れずに済めば幸せなのをあえて手に入れるところも、
雪花「それとも、『ひと』ではありたくない?」
雪花「みせてもらう、って、え?
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「…まあ、弓でも銃と名前をつければきっと銃ですわよ。」
エレニア「負け癖ってか命名した人曰く狩られ癖らしいけどね、もう癖がついちゃったものは直らないわよ、きっと。」
エレニア「ま、合成失敗癖じゃない分私は幸せだけれどねー?」
エレニア「何なのって言われると…アホ毛の栄養ですくすく育った誤字娘?」
瀬羅「愛はなくても哀されていますもの、みう安心しなさい。」
エレニア「そーそー、この島の人ならかなりの人がみうのこと哀してくれるって。」
エレニア「ま、来世さんみたいな真性ロリコンには気をつけてねー?」
エレニア「ふふり。」
エレニア「私の場合?もう時期遺跡外に出れる…!って時が一番遭遇するわね、うん。」
エレニア「まあ人間諦めが肝心よ、諦めが。」
瀬羅「エルフでしょう、貴方。」
エレニア「言葉のあやってやつよ、うん。」
エレニア「あー違う違う、うちのかーさんはちょっと特殊なケースなのよー。」
沙羅「ニアちゃんの家だとより優れた魔術師を作る為にこれまではずっと親が相手を決めてたのだよね〜?」
エレニア「そーそー、それなんでかーさんも親同士が決めた家の血筋に必要な要素を持った相手…だったわけだけど。」
エレニア「その相手にべた惚れして手篭めにして結婚を何年も前倒しにしちゃったわけよ、これが。」
エレニア「まあ、みうが言ってたことも一理あるけどね。うちの一族に悪評があるとしたら全部かーさんが作ったやつだし。」
エレニア「暁の破壊者とかヒューマノイドタイフーンとかその手のあだ名いっぱい持ってるから、うん。」
エレニア「ほっらー?私ってば清純派で純情な乙女だから?そんなに安くないワケ、わかる?」
瀬羅「勝手に言ってなさい。」
沙羅「あぅ、みうちゃんはどんなエピソードがあるのですか〜?やっぱりアリエス君ですか〜?」
エレニア「…みう、ちゃんと相手は男の子よね?」
エレニア「ふふり。」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「……」
クー「……」
クリス「……結構順応性高いね、みう」
クー「っと……うん、それで合ってる……一応は、二人でお話できる環境になったというか」
クリス「……みうのお陰もあるかな、わたしたち二人ともを必要としてくれたから……」
クー「同じように、みうもあたしたち二人ともにとって必要、だけどね?」
重なる三人の手、ヒトの暖かさを感じるには十分だろうか――
クリス「みうの……」
クー「……願い?」
クリス「うん、ずーっと一緒! 当たり前だよ、頼まれたって離れてなんかやらないんだからねーっ!」
クー「前に言ったもんね確か……あたしたちは、欲張りだって」
クリス「みうさえいるなら、なんだって怖くない……全て呑まれることだって、ううん」
クリス「それだったら絶対に、『全て』じゃないもの……わたし、絶対に諦めない……離れない!」
クリス「……って……」
クリス「ぁーうー……い、言っちゃった……」
クリス「こ、困らせたいわけじゃ、ないんだよっ!? ……ただ、そのー……」
クリス「……ごめん、わたし、ほんとにばかで……」
クリス「……」
クリス「……へ?」
唇に触れた感触は、彼女がソレを知覚する前に通り過ぎた
クリス「え……ぁ……(きょと、と、自身の唇に手で触れて)」
クリス「よ、よろ、よろろろ……」
クリス「うんっ……よろしく、わたしの大事なヒト……っ」
感極まったか、飛びつくような勢いで……目の前の少女に、抱きつこうと
クリス「ありがとう……ありがとう、みう」
クリス「ここからが、始まり……だよねっ」
クリス「……ってちょーっと待ってっ!? わ、わ、わたしそんなこと一言もっ……っていうかそういうのはまだ早……じゃなくてぇ!?」
クリス「……そ、そそそそうだよ女の子同士! 女の子同士、なんだ、し……?」
クリス「……うん」
クリス「ってあーっ、ち、ちがうのーっ!? わ、わたしそんなこと考えて……いやいやええとだから、ごめんみう落ち着いてー!?」
セレナ(93)からの幻影通話:
セレナ「……本当に貰っちゃってもいいの?(意外な反応に驚いた様子で)」
ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……まぁ、後で捨てておきましょうか」
ロド「ンだね。貫ける人と貫けない人ってのも出るからねぇ。正義と正義がぶつかり合う事とかもあるしねぇ」
ディディ「……それはお互い様ですね。私の場合は全く無いですが……って、へ?(婚約レベルと言われて呆気に取られた)」
ロド「ここで遊べる場所っつーんもあんま分からないからねぇ。そう言う場合は分かりやすい場所に行けると楽ーとか、ね?」
ロド「よく聞くねぇ。お見合いとか、偶然とか、ひき逃げから始まる恋愛とか」
ディディ「……(考えてる。すっげー考えているらしい)……想像力が追いつかない、か(ぼそり)まぁ、先の事は誰にも分かりません。誰にしても、ね」
ロド「そっか。ちょーっと残念。別にずーっとやってなくてもいいんじゃ? とも思っちゃうけど」
ディディ「まぁ、やってみないと分からない事もありますからね。意外と言うのもそう言うトコロから出てくるのでしょう」
ディディ「……が、そうやっている様は流石に現状では想像も出来ません。誰に対しても、ですけど」
ロド「うん。勿論(あっさり) 面白そうな味だろうし、他の人に食べさせてばっかだったからなぁ……(ひょい、と一つみうさんに向けて軽くクッキーを放り投げた)」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「もっと長ければもっと仲良くなれるのに残念なんだよ〜
ルーチェ「重い荷物は旅するときにたいへんだね〜・・・
ルーチェ「青い髪の人おおい〜? 私の知り合いにはあまりいないんだよ〜」
ルーチェ「あ、雪花さんは青い髪だ〜 でも青より水色に近い色だよ〜」
ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました:
ピエロ「もっと もっと 凝縮 凝縮 やりすぎ 結果 カチンコチン 牛乳煎餅 一枚いかが?」
ピエロ「やりすぎ やりすぎ 反省 反省 反省活かして もう一品」
ピエロ「凝縮なしなし そのまま そのまま まったく 固めず 液体状態 ミルクドリンク 一杯いかが?」
ティル(208)からのメッセージ:
ティル「多分、嫌々被らされてたんじゃないかな……その人も……」
世「知り合いに被せるかー……でもなぁ、被せられそうな知り合いっていうとエロフくらいしか……はっ!?」
世「なーんだ、居るじゃん目の前に! しかも二人も!(なんか目が輝いた気がした」
ティル「うん! すごく楽しんで活き活きしてるっていうか、僕もそういう風になれたら……どんなにいいだろうなぁ」
ティル「あ、あはは。確かにみうちゃんを見てるだけでも楽しい感じだよね」
世「え? 僕がいくつかって? はっはっは。こう見えてお兄さん……む、ここは敢えて年齢不詳にしておいた方がミステリアスな魅力が上がるよな。うん、まあ、そんなわけでそんなわけさ!」
ティル「結局のところ、いつも適当なんですね……」
世「どうしたみう子、なんだか顔色悪いぜ?」
ティル「誰のせいだか……」
ティル「ホント、変なのが移らないようにしないとね……」
世「ち、ちくしょう! いいもん! 変は誉め言葉だもん! うわーん!」
世「え? 誰って? はっはっは、そりゃープチ子はプチ子に決まってるだろー? 良い呼び名じゃないかー」
ティル「な、なんか見える! 僕にもプラチナちゃんからものすごくどす黒い何か出てるのがっ!」
ティル「――……って、えっ?(一瞬ドキッとしたように目を見開くが、すぐになんでもなかったかのように誤魔化して)」
ティル「あ、えと……う、うん。わかった……」
ティル「ん、ありがとう……ごめんね、なんだか変なコト聞いちゃったりなんかして……」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「良いねぇ、親友って呼び合える間柄って♪プラチナさんが照れているだけかどうかわからないけど……僕は良いコトだと思うよ♪」
フェンネル「ロリコン!?また……ずいぶん突飛というか…」
フェンネル「幼稚園の先生になりたい!って思っているからといって……全てのそういったヒトがロリコンとは限らないでしょ?つまりはそういうこと、さ。」
フェンネル「なーんて……マジメに答えすぎた、かな?」
フェンネル「そうそう、豆まきの季節だね♪」
FENNEL「店長!豆でつか!!」
フェンネルはちっこい人形からマスを受け取ると、プラチナとみうに差し出した。
フェンネル「仲良く分け合いな♪親友同士なんだから♪」
ウィル(644)からのメッセージ:
総ちゃん(1348)からのメッセージ:
総ちゃん「復讐に特化した再編成は可能なはず……あるいは暇人を雇うという手もあるかもしれません」
総ちゃん「鴨に見える生産チームを……隠れPKKが護衛している場合もあると聞きますから」
総ちゃん「強化を組み合わせれば500前後が超一流といったところなのかな?
総ちゃん「僕は、行動を縛る戦術が今後の基本ではないかと考えています……夢幻とか」
総ちゃん「これで、ヘッドルーツが高騰しますね」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「歩行あほ毛・・・・(想像中)・・・(おもむろにうずくまり肩を振るわせ)
みかん「みうさは自覚のないままに教団ナンバー2に言いように扱われてしまうのでした・・・
みかん「島全土紛争に妙に乗り気なプラチナさがちょっと怖いやねっ(笑)
みかん「みうさの人権は忘れた頃にやっと来る・・・のかも知れへンやんね(おひ)」
みかん「これが世に言う八方塞がりやンねぇ(しみじみ)
みかん「な、なるほどやんね・・・あほ毛道は奥が深いやンよ・・・ふさふさ感が重要なんやね・・・(メモメモ)」
みかん「2人とも寝起きはええのんねぇ、ウチは実は余り寝起き良ぉないんよねぇ。
ふうこ(1609)からのメッセージ:
ふうこ「幸せそうなみうちゃんを見てるとなんだか幸せな気持ちになってくるわね」
ふうこ「そういえば宝玉がないと
ふうこ「だとしたらなんとしても宝玉を集めないといけないわね」
ふうこ「せっかく知り合ったみうちゃんやプラチナちゃんのことを忘れたくないものね」
突撃作製精霊フィス(1843)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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GTF |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なぜなに迷子部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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カミル(414)からの生産行動を許可しました。 魔弾の射手クリンツ(1423)からの生産行動を許可しました。 ぽぽぽ(1716)からの生産行動を許可しました。 くーが(1940)からの生産行動を許可しました。
電光石火 に技回数を 1 振り分けました!
ItemNo.4 白雪のエピタフ を捨てました。
”死影”の零(118)に 小さな牙 を渡しました。
現在の体調は いい感じ!
【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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「…………。」 プラチナ「……聖杯か、さぞかし名の知れた伝説なんでしょうね」 純粋たる悪意ヴォックス「…」 因幡「キュキュ、キュー!」 デコイ「モッサァァァァァァァッ!!」 風夜「ふん、どこぞで出会ったか?だが下らぬ。我が前より消えることである。さもなくば……」 アイシア「痛くしないでね〜」 ネヴィル「(風夜の影から体を引き摺るようにして人影が這い出てくる)あ、が、が、あがが、わ、私を殺して……くれ……」 因幡は絶好調のようだ!(実力発揮100%) デコイは絶好調のようだ!(実力発揮100%) レッドファルコンは少しはやる気だ!(実力発揮77%) ネヴィルは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 宝玉によりアイシアの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により芽美の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により風夜の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により純粋たる悪意ヴォックスの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりプラチナの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により”死影”の零の攻撃命中率・回避率が高められた! 風夜の魔攻LV3 風夜のMATが上昇! 芽美の物攻LV3 芽美のATが上昇! 芽美の体力LV1 芽美のMSPが74上昇! 芽美のSPが74増加! 芽美の防御LV2 芽美のDFが上昇! 芽美のMDFが上昇! 芽美の命中LV3 芽美のHITが上昇! 芽美のMHITが上昇! 芽美の体力LV3 芽美のMSPが64上昇! 芽美のSPが64増加! 芽美の命中LV1 芽美のHITが上昇! 芽美のMHITが上昇! 芽美の物攻LV2 芽美のATが上昇! 芽美の体力LV1 芽美のMSPが18上昇! 芽美のSPが18増加! アイシアの体力LV1 アイシアのMSPが74上昇! アイシアのSPが74増加! アイシアの命中LV3 アイシアのHITが上昇! アイシアのMHITが上昇! ”死影”の零の防御LV3 ”死影”の零のDFが上昇! ”死影”の零のMDFが上昇! ”死影”の零の回避LV2 ”死影”の零のEVAが上昇! ”死影”の零のMEVAが上昇! ”死影”の零の物防LV3 ”死影”の零のDFが上昇! プラチナの命中LV2 プラチナのHITが上昇! プラチナのMHITが上昇! プラチナの回避LV3 プラチナのEVAが上昇! プラチナのMEVAが上昇! プラチナの祝福LV1 プラチナに祝福を追加! プラチナの物攻LV3 プラチナのATが上昇! プラチナの集中LV2 プラチナのCRIが上昇! プラチナのMCRIが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの命中LV2 純粋たる悪意ヴォックスのHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのMHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの紅護法LV1 純粋たる悪意ヴォックスの 炎上 耐性が上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの 混乱 耐性が上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの 魅了 耐性が上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの活性LV2 純粋たる悪意ヴォックスのMHPが1036上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのHPが1036増加! 純粋たる悪意ヴォックスのMSPが95上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのSPが95増加! 純粋たる悪意ヴォックスの命中LV1 純粋たる悪意ヴォックスのHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのMHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの物攻LV2 純粋たる悪意ヴォックスのATが上昇! レッドファルコンの火LV2 レッドファルコンの火特性が上昇! レッドファルコンの火耐性が上昇! レッドファルコンの紅護法LV2 レッドファルコンの 炎上 耐性が上昇! レッドファルコンの 混乱 耐性が上昇! レッドファルコンの 魅了 耐性が上昇! ”死影”の零の退魔LV1 風夜のMATが低下! 芽美のMATが低下! アイシアのMATが低下! ネヴィルのMATが低下! |
非接触フェイズ
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芽美の攻撃! 芽美「力いっぱい蹴っちゃうよ〜!」 百蛇!! 芽美に デュアルスネイク を付加! 芽美のATが低下! 芽美のHITが低下! 芽美のSPDが低下! 芽美「気絶しちゃったらごめんなさ〜い!」 リヴァイアサン!! 芽美に 全体撃 を付加! アイシアの攻撃! アイシア「精神集中…っ」 鼓動の高鳴り!! アイシアのCRIが上昇! アイシアのCRIが上昇! アイシアのHITが上昇! アイシアのHITが上昇! アイシア「もっかい、集中…っ」 鼓動の高鳴り!! アイシアのCRIが上昇! アイシアのSPDが上昇! アイシアのHITが上昇! アイシアのCRIが上昇! アイシア「私に加護・・・」 エンジェルフェザー!! アイシアに 治癒LV2 を付加! アイシアに 平穏LV2 を付加! アイシアのSPDが上昇! プラチナは祝福されている !!!! プラチナの攻撃! プラチナ「……気のせいかしら、みうと同類の気がする」 電光石火!! プラチナのSPDが上昇! プラチナのWAITが減少! みう「…それはあほ毛だから…?」 電光石火!! プラチナのSPDが上昇! プラチナのWAITが減少! プラチナ「…………」 フレイムマナ!! プラチナのSPが47回復! 純粋たる悪意ヴォックスの攻撃! 純粋たる悪意ヴォックス「…。只者じゃない、あの青髪…ヒトではないな、確実に。」 ライトオブグロース!! 純粋たる悪意ヴォックスのATが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのDFが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスに祝福を追加! ”死影”の零の攻撃! 「たゆたう光よ、森羅万象の源よ。 我の言霊を受け入れ、我に力を。」 アナザーライフ!! プラチナに 復活LV1 を付加! 場内に響き渡る、静かな詠唱 零とプラチナの身体に、淡い光が宿る アナザーライフ!! ”死影”の零に 復活LV1 を付加! 風夜の攻撃! 風夜「そなたごときが我の敵であると?ふん、笑えることよ」 アンデッドスレイヴ!! ネヴィルに 復活LV1 を付加! アイシアの攻撃! アイシア「つ、使わないよりはマシだよねっ」 ガードスティール!! 因幡からDFを奪取! 因幡からMDFを奪取! プラチナは祝福されている !!! プラチナの攻撃! プラチナ「そのあほ毛、焼き尽くしてあげるわ」 レッドライン!! クリティカル! クリティカル! 風夜に314のダメージ! クリティカル!
風夜が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! クリティカル! クリティカル! 風夜に127のダメージ! クリティカル! クリティカル!
風夜が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
風夜が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 純粋たる悪意ヴォックスは祝福されている !! 純粋たる悪意ヴォックスの攻撃! 純粋たる悪意ヴォックス「…」 ムーンレスナイト!! レッドファルコンの闇特性が上昇! レッドファルコンの闇耐性が上昇! デコイの闇特性が上昇! デコイの闇耐性が上昇! 因幡の闇特性が上昇! 因幡の闇耐性が上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの闇特性が上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの闇耐性が上昇! プラチナの闇特性が上昇! プラチナの闇耐性が上昇! ”死影”の零の闇特性が上昇! ”死影”の零の闇耐性が上昇! 風夜の光特性が低下! 風夜の光耐性が低下! 風夜に睡眠を追加! 芽美の光特性が低下! 芽美の光耐性が低下! 芽美に睡眠を追加! アイシアの光特性が低下! アイシアの光耐性が低下! アイシアは睡眠に抵抗! ネヴィルの光特性が低下! ネヴィルの光耐性が低下! ネヴィルに睡眠を追加! ”死影”の零の攻撃! 「……廻れ宵月よ。 我等に刹那の奇跡を。 輝ける闇の抱擁を。」 ナイトブリーズ!! プラチナに祝福を追加! ”死影”の零に祝福を追加! レッドファルコンに祝福を追加! デコイに祝福を追加! 因幡に祝福を追加! 純粋たる悪意ヴォックスに祝福を追加! 風夜は攻撃を回避! 芽美のSPに31のダメージ!
芽美のHPが162減少! アイシア「魔法耐性も落ちちゃってるんだよね〜」 アイシアは攻撃を回避! ―――ボクノ”キボウ”ヲフミニジルトイウノカ?―――
”死影”の零の次の物理攻撃の命中率が減少! ”死影”の零の次の魔法攻撃の命中率が減少! 風夜はめっちゃ眠そうだ ! 風夜の攻撃! 風夜「月よ、今宵の凄惨なる戦いをそなたが見守る必要はなかろう」 イビルレインボー!! レッドファルコンは攻撃を回避! デコイに1254のダメージ! デコイに衰弱を追加! デコイからMATを奪取! デコイからMHITを奪取! 因幡に1226のダメージ! 因幡は衰弱に抵抗! 因幡からMATを奪取! 因幡からMHITを奪取! 純粋たる悪意ヴォックスは攻撃を回避! 風夜「今のをかわすか……くく、楽しくなってきた」 プラチナに374のダメージ!
プラチナのHPが137減少! プラチナからMATを奪取! プラチナからMHITを奪取! ”死影”の零に270のダメージ! ”死影”の零に衰弱を追加! ”死影”の零からMATを奪取! ”死影”の零からMHITを奪取! (風夜の睡眠の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 1
|
みう「にゃー」
プラチナの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 2
|
みう「にゃにゃー」
プラチナの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 3
|
みう「にゃにゃにゃー」
みう「にゃーにゃー!」
みう「にゃん」
芽美の悪霊 |
戦闘フェイズ TURN 4
|
みう「にゃーにゃーにゃー!」
みう「にゃにゃん」
芽美の悪霊 |
戦闘フェイズ TURN 5
|
芽美の悪霊 クリティカル! アイシアに338のダメージ! 鞭攻撃によりアイシアに 麻痺 を追加!
アイシアのHPが216減少!
芽美のHPが203減少! プラチナ「…ここで終わるわけにはいかないっ!」 プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナは魅了に耐えている ! プラチナの攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 芽美に391のダメージ! プラチナの追加行動! クリティカル! アイシアに340のダメージ! (プラチナの魅了の効果が消失) ネヴィルの攻撃! プラチナは攻撃を回避! アイシアの治癒LV1 アイシアのHPが136回復! アイシアの平穏LV2 アイシアのSPが20回復! アイシアの治癒LV2 アイシアのHPが209回復! アイシアは麻痺している ! アイシアは衰弱している ! アイシアの攻撃! みう「わ、プラチナすごい!」 プラチナは攻撃を回避! (アイシアの麻痺の効果が消失) (アイシアの衰弱の効果が消失) 芽美の攻撃! スネイクネスト!! プラチナに251のダメージ! 鞭攻撃によりプラチナに 麻痺 を追加!
プラチナのHPが180減少! クリティカル! プラチナに267のダメージ! プラチナは猛毒に抵抗! プラチナに242のダメージ! 鞭攻撃によりプラチナに 麻痺 を追加!
プラチナは攻撃を回避! クリティカル! プラチナに274のダメージ!
クリティカル! プラチナに213のダメージ! プラチナに猛毒を追加! 芽美の追加行動! スネイクネスト!! クリティカル! プラチナに269のダメージ!
プラチナのHPが180減少!
プラチナに203のダメージ! 鞭攻撃によりプラチナに 麻痺 を追加! プラチナは猛毒に抵抗! クリティカル! プラチナに270のダメージ! 鞭攻撃によりプラチナに 麻痺 を追加!
プラチナ「……狙いが甘いのよ」 プラチナは攻撃を回避! プラチナに246のダメージ! 鞭攻撃によりプラチナに 麻痺 を追加!
プラチナのHPが180減少!
プラチナに194のダメージ!
プラチナのHPが180減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! プラチナに314のダメージ! 鞭攻撃によりプラチナに 麻痺 を追加!
クリティカル! クリティカル! プラチナに232のダメージ! 鞭攻撃によりプラチナに 麻痺 を追加! プラチナに猛毒を追加! プラチナの戦闘離脱前効果! プラチナの復活LV1 プラチナのHPが1171回復! プラチナの 復活LV1 が1つ消滅! アイシア「ごめん〜、先に休ませてもらうね〜」 アイシアが倒れた! みう「Σプラチナっ!?」 プラチナが倒れた! ネヴィル「わ、私の魂の、か、か、解放は、ま、まだか……」 |
ネヴィル「あ、蒼き月の称号を持つ者よ……は、は、早く……早く私を殺してくれ……!」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 魔力 が 26 上昇しました!(能力CP - 33 ) 訓練により 敏捷 が 16 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
技 オーバーソウル を修得しました!
技 マジックグレネード を忘却しました(GIFT+ 2 )
純粋たる悪意ヴォックス(1685)に技 ブリリアントペブル を伝承するにはGIFTが 1600 必要です。
”死影”の零(118)から 700 PS 受け取りました。
突撃作製精霊フィス(1843)に 300 PS 渡しました。
ドンタコス(2087)から 30 PS 受け取りました。
ドット(2091)から 30 PS 受け取りました。
アイナ(1512)に 毒鉄鉱 を渡しました。
リヒト(965)から 蝋 を受け取りました。
アイシア(1496)から 骨 を受け取りました。
アイナ(1512)から ラッキーツリー を受け取りました。
ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を シルバーリング に合成し、 怨恨石 に変化させました! 純粋たる悪意ヴォックス(1685)の所持する 簡単な保存食 を シルバーリング に合成し、 怨恨石 に変化させました!
魔法石の欠片 から 付加反応テスト という 魔石 を作製実験しました。
カミル(414)に、 怨恨石 から 虚無のドレス -永久に儚き- という 衣装 を作製してもらいました。(- 260 PS)
コニ(1785)の所持する 毒鉄鉱 から ジィルガ という 魔弓 を作製しました。
魔弾の射手クリンツ(1423)に、 石版 から 弾丸 -karma- という 魔弓 を作製してもらいました。(- 200 PS)
”死影”の零(118)に、 亀の甲羅 を消費して 虚無のドレス -永久に儚き- に効果付加し、 回避LV3 を付加してもらいました。
ぽぽぽ(1716)に、 蝋 を消費して 弾丸 -karma- に効果付加し、 火撃LV3 を付加してもらいました。
くーが(1940)に、 アルミ缶 を消費して 人工ダイヤモンド に効果付加し、 防御LV4 を付加してもらいました。 B2F T-8 魔法陣〔戦塵〕 に移動しました!
S-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
”死影”の零(118)の声が届いた: 「…………。」
プラチナ(673)の声が届いた:
アレフ(1028)の声が届いた:
クフェア(1074)の声が届いた:
マウリツィア(1246)の声が届いた:
純粋たる悪意ヴォックス(1685)の声が届いた:
チグサ(1889)の声が届いた:
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Next Duel |
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B2F S-12 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ”死影”の零(118) : デュエルを仕掛ける * プラチナ(673) : デュエルを仕掛ける プラチナ(673)の行動が選択されました!
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Next Battle |
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B2F S-12 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第32回 第34回) |
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ENo.673 プラチナ |
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ENo.118 唐澤 零 ENo.1685 ヴォックス=クロニクル |
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[PL] 七海未羽 |
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