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探索33日目

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Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

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今年も今年とて幸先悪いなあ!?





イベント――『ソロでの強敵戦闘』発生。

判定:対『無形の造られしもの』戦闘...clear

メリルはマナの雫を使用しました。


判定:
―リ――――――――――――――....clear
――――――――勝―――....failure
――行―――――――――――――....failure
――――――感――――――....clear
―――――――――依存―――――....clear

――――――――――安―――――....clear
―――象―――――――度――――....clear
―――――暴―――――――――定....clear

+――――――――――――+
+――――――――――――+
+――――――――――――+


To Be Continued……






Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遊和(5)からのメッセージ:
遊佐「…遊和の熟女好きは些か特殊やから、少年の熟女好きには数えないでおくれ。」

遊和「ほ?俺が年上好きなんは、別に母上だけのせいやねーよ。人妻とか婆達とおるとな、落ち着くんよ。無茶は言わんし、甘えさせてくれっし…。」

遊和「じゃがめりるのそりゃー、食いもんくれりゃー年下でもえぇんじゃ……誘拐ふらぐが立ったけぇ。」

遊和「!……(可愛いと言われて固まった)……お、御前ん方がめんこうくせに何言うとんか!!」

遊和「ぱぱさん何言うとんか全然分からん!うーん……本に小皺の一つも無ぇ…(一頻りぺたぺたと顔を触ってから離れた)」

遊和「?何言うとん。今でも十分兄妹に見えっけぇ、親子にゃー見えんよぉ2人共。」

遊佐「そして最終的には「母と息子」になるのか………想像したくないな。」

遊和「え?…………。」

遊和「…………。」

遊和「……ぱ、ぱぱさん……おおお大人しそうな顔してっけど、ででで出来ちゃった結婚…?け…計画性の無ぇ大人だったんか…!」

遊佐「(子供達に聞こえないよう傍に寄って小声で話し)
…関係を持った女に「御前の子だ、認知しろ」と脅され…脅しは無いか、言われて結婚したと見た。子供が出来ているとは思わなかったんだろう、御前さん。

遊和「ほう?めりるんばーちゃん……うん、なら大きゅうなるんやないかいね。めりるんままさん知らんけど、……どう見てもぱぱさん似やから。」

遊和「でもぱぱさん、ばーちゃんのおっぱいの大きさはよう覚えとったんやね!ぱぱさんもえろい人やわー。」

遊和「「殆ど」っちゅー事は触った事あるんやねーの!触られた事は……どえりゃーあるんやろ。!破廉恥!
そんに男同士でちん●触る事なんぞ全然無ぇよ。なして女子同志は触るんか…。」

遊佐「そう、身持ち。」

遊和「ばー!ばー!言わんでったら!………(ぶるぶる震えてる)……(ぶるぶる)……(ぶるぶる)」

遊和の攻撃!
ロケットスタート!!
遊和のWAITが減少!
遊和の追加行動!
ロケットスタート!!
遊和のWAITが減少!

遊和は 逃げ出した!

遊佐「これはまた……甲斐性の無い父親やねぇ。奥方がいなければ、調理法は生か焼くだけか。家事も……無理やろうね。」

遊和「…実が生える前に食っちまうとかどんだけ餓えとるんけ。我慢出来ん子か親子揃って。葉っぱやぞ、葉っぱ。葉っぱ食うんか。」

遊和「酷ぇ聞き間違い!せくはら戦士はそこのくまぺやろ! 母上を困らせっと俺が許さんよ!例え父上でも!」

遊佐「ほう?奥方が……それは貴重な奥方だ。大事に育ててやりなさい。…あぁ、奥方主導で旦那が育てられる方か。旦那はどう見てもヘタレやしねぇ。」

遊和「くまぺ約束破りっぺーしのう。信用しろっちゅーのが無理な話やけぇ。………和心に妙な事吹き込んだら、鬼切の錆にしちゃるけぇ。鬼切も血ぃ吸いたがっとうよ(ギラリ)」

遊佐「…だそうだ。妹想いの兄に育って良かったよ。これで心置きなく島を出られる。」

遊和「ふへへ、ほらなー!くまぺと比べりゃー俺の信用度はどえりゃー高ぇやろ?え?お腹?何の事か分からんけー ♪〜(・ε・)」

遊佐「…過剰と言えば、まぁ娘の年齢を考えると過剰か。踏ん切りが付かん時に酒の勢いを借りるのは有やとは思うがねぇ。
…で、一発逆転で子供が出来た口か。自業自得やないのかい?大方御前さんがハッキリしなかったせいで女が焦れて酒に頼った、とかではないのか。」

遊和「?(不思議そうに親の会話を眺めてる)」

遊和「……めりるえぇか。ぶるまが小せーっちゅー事は、ぶるまから肉がはみ出るっちゅー事やよ。
具体的に言えばむっちむっち尻が強調されるっちゅー事やよ。男はむっちむっち好きが多いんやぞ。どういう事か分かるな!?(クワッ)」

遊和「……めりる…え?めりる……???????(簡潔な説明に変な顔してる)」

遊和「……(吊るされてる金メリたん見た)………え?めりる?(2人を交互に見つめ)……か、隠し子みてーなもんかいね…出来ちゃった婚な上に隠し子……ぱぱさん…。

遊和「俺どがー事噂されとんやろ、何ぞ不安やけぇ。…しかしめりる……とめりる…見た目全然違うんに名前同じはややこいわぁ。
(じっと金メリたんの顔を見つめ)……ん〜…めりる…めり…「めりー」。うん、「めりー」でえぇか。金髪で外人さんみてーやし。」

遊佐「…御前さん方、そんな理由でドレスを着せたのかい。意外と親馬鹿だったんやねぇ…。うち?うちは……兄にべったりやから、当分は大丈夫やと…思いたい。まだ十三やからね。まだ…。」

遊和「!た、たまごを食べるなんぞとんでもねー!!こんなでけーたまごやから、中の…中の雛が元気でおるかもしれんのに!きっと孵化を待っとる!俺があっためる!!(バッとたまごを抱きかかえた!)」

遊佐「(馬鹿だなぁと息子を生暖かい目で見てる)そうだ、明日手前等は島を出ようと思ってね。年明け前には帰るつもりやったんやけどねぇ…。」

遊佐「遊和も和心も良い友達に恵まれた。山奥から殆ど出なかった子達だ、世の中を全く知らんから多少心配はしたが……初めてがこの島で良かったと言うべきかねぇ。
冒険者の先達として、友人としてあの子達の助けになってくれると有り難い。
……ついでに熊の御仁もな。頼んだよ。」

わこ(7)からのメッセージ:
わこ「(決めポーズしてる熊の人にほっと一安心し)はー、良かったわぁ…(心配してくれる所も〜の行に唇を尖らせ)ぬ、手前、冷たい人間やないよっやりすぎたって思ったら、謝るし、心配だってすっけぇねっ(抗議するような口調でぶーたれた)」

わこ「!分かった!お兄ぃの事やから、乳がでっけぇのがえーとか、乳の事で語ってたんやろっお兄ぃは本当に乳が大好きやからのー…やっぱ破廉恥お兄ぃじゃあっ
…何もないなら、えがった!」

わこ「そうけー??やっぱ熊ん人は、案外恥ずかしがり屋さん何じゃねぇ??
(もっと兄の話しようという言葉に耳をぴくぴく動かし)お兄ぃ…うーん…黙っておったら、もてるんやろなーとは思う…かなぁ?」

わこ「そうか!!メリルさん好きか!熊ん人!良かったなぁ!おいしかったし、メリルさんにも大ウケやったよ〜!(普通に喜んじゃってる)」

わこ「!わぁ、やっぱそうか!へっへっへ〜当ったわぁ!
……!?て、手前は、褒められるん弱くねー!別に、熊ん人みたくそがー照れたり、しねぇもん!(盛大に慌てながら、弁解した)」

わこ「わはは、流石にそがー青いろぼっとみてぇな事はねぇよ!
め…めりるさんのまねっこめんこくねぇ〜っ(ほええ〜と言った熊の人に暴言)
へっへっへ…素直に褒められんせー…おぅ!そん言葉聞いたよ〜よーし、今度熊ん人に色々教えてもらお!(上機嫌に笑い)
……?えー??教えてくれんの?っちゅーか、なしてそがー微妙に怯えちょるような態度なん??」

わこ「おぅ!白目の練習と吃驚するくれー頭が可笑しくなるような台詞の言い回しの練習やね!ふふふ、楽しみやのぅ…」

ぼたもち「ぷぅ〜〜〜!ぷっぷぃ!!ぶぃ〜〜!!(何か叫んでる、何か言ってる)」

わこ「ほ…ほ…ほんま?ほんまに??ぼたもちを、食べて〜って思った訳じゃあ…ねぇ…んよね??(再確認してる、後ろでぼたもちも見てる)」

わこ「そんな事ねぇよ?めりるさんかて、めんこぅ人やから人気あっけぇ!自信もちんせー!もしあれなら、手前が衣装用意しちゃるけぇ、服ん尺さえ分かれば、手前頑張るよ〜(メジャー取り出して、目ぇぎらぎらさせてる)」

わこ「おお、何かさり気ねくええ事をちりばめちょる…流石やの…(ゴクリと喉を鳴らし)まぁ勝てんでも、負けてねぇなら凄ぇし、ええと思うよ!引き分けのが手前好きやし」

わこ「うっかりでぱんつになるんけー!?はー、男ん人は、やっぱ破廉恥な人多いんやろかっ!(プンスコしとる)
そ…そうかぁ、もう既に、そん二つにゃー連敗何か…(黄昏てキランしてる熊の人見つめ可哀想になったか)…じゃあ、話し合いとかに、まけちゃる。」

わこ「あ、うん…沢山あったわぁ…色々勉強したし、悩んだ。これは、ええ経験やったと思った
あ!うんっあのな、ついこの間、お兄ぃが謝った!謝ったって言うてええんか、分からんかんじやったけっじょ、普段のお兄ぃ考えっと、凄ぇ謝った。驚いた。熊ん人の言う通りやった!凄ぇわっっ」

わこ「うんっもしかしたら、お父ぉとお母ぁが何かしちょってくろうたのかもしれんし…今回の喧嘩は、本当色んな人に迷惑かけたわぁ…あ、でもな?御蔭でな、お兄ぃと、また話せるよぉなったんよ!仲直りできた!熊ん人にも色々助言してもろて、そん御蔭やと思う!本当に、本当に有難うね!!」

わこ「うーんそうやの…お兄ぃが吃驚するような事…うーん……お兄ぃに、こっそり探りいれてみるかいね?お兄ぃが驚きそうなもんとか…聞き出せねぇかなぁ〜?」

わこ「んん、確かに、そっか…全部分かったら、一緒におってもつまらんなぁ…(考えながら頷き)うん!…やけど、熊ん人に妹さんかぁ…やっぱ被り物しちょるんやろか(ぼそと呟き)」

わこ「(真顔で言い返されて口開けてる)え…あ…ほ…ほんまに?苛められる…好きなん?ふ、ふぅ〜ん??(どう対応するのが適切か、頭をフル回転させている!)」

「!そりゃー良かったわぁ!オラ達、明日にもこん島離れっから心配で…こがーええ友達沢山おるんなら、安心して帰れるわぁっメリルさん有難うねぇっ(ぺっぺれーっとしてるメリルさんの頭なでこなでこ)」

わこ「うん?ほんわか??しちょりますかい?パパさんて…あ、遊佐さんの事ですかいね?遊佐さんも友達作っちょったんやねぇ〜…あ、大丈夫ですよ!遊佐さん、確かに手ぇ早い人やけど、滅多な事じゃあ斬ったりせんですよっ(遠い目してる熊の人に笑いかけつつ暢気に言い)」

わこ「そうそう、沢山食べてっから、美味いもんと不味いもんの見分けが自然と舌でつくんよっやから、味見とかしながら料理したら最低でも不味いもんは出来ない…と思うんやけどなぁ…そんにメリルさん剣士さんやし、刃物とか扱い上手そうな雰囲気が?」

わこ「全然大丈夫や!滅茶苦茶愛嬌のあるはんけちで気に入ったんよ!
……へ?(んがんぐっと言葉が途切れたのに首を捻り)」

わこ「!そりゃー良かった!あ…あーうん、たまたま、たまたまさんた・くろす爺さんがおったから、頼んだんよ!でへへ!(照れたように笑いながら頷き)」

わこ「おぉ!ちゃんと皆に届いたかいっそうか〜っそりゃ安心した!良かったわぁっ(ウサギの人達の反応見て更に上機嫌になっていたが)
あの、ところで、さっきからめりるさんが何か言いかけちょる気ぃするんやけっじょ??」

わこ「はー、意外と、凄い性能何じゃのぅ…そん頭って…正に熊ん人専用熊頭何やねぇ??」

わこ「は…はぁ〜…そん話を聞いちょると、めりるさんのお母ぁにゃよっぽどな事があったんやのぅ…よっぽど…恐ろしい体験を…」

わこ「え!?だ……だって、意地悪し過ぎるんも、いくねぇじゃろー!?ぬ、ぬー…そういうんを、つんでれっちゅーんか…(唸るような声だし)
う…う…(褒められると弱いという行に反論しようかと口をもごもごさせ…諦めた)うぬー!確かに!弱ぇから、もうそんで、ええよぉ!(顔真赤にして、折れた)」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「そんなもんかね。俺の見た中では秀才なんだけどな。
  どっかしら抜けてる方が、一つに伸びる天分があるとかも言うし

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「そんなワンシーンは求めてないから速やかに帰れ」

リズ「あんた達元気だねぇ、何を認めないって? 自分達が頭いかれた変態だって事実はさっさと認識した方がいいよ?」

マリア「ママが言いたい放題なのよ……」

アイラム「そっとしておきますの……」

リズ「メリルはお久しぶり、元気みたいだね。 あけましておめでと、はいお年玉」

マリア「ママ、凄い遅いのよ!?」

マリア「ぁぅ、えーっと、今年もよろしくね!」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「今までメリルって言ってたからねー…やっぱ言いにくかったや、うん」

エルク「あ、結構伸びてるね…うん、それだけ伸びるならもうちょっと伸びそうな感じだし大丈夫そうかな?」

エルク「まぁ確かにメリルの食欲は普通じゃないか…ってあれ、僕も変?…まぁこんなとこに来てるって意味では確かに変かぁ」

エルク「普通って判るぐらい普通ってのもある意味新鮮なような気がするね…ってあれ、クリス普通じゃない…羽?」

エルク「何となく言いやすそうかなーって(あははと笑って>ブルーとゴールド」

エルク「うん、あけましておめでと!今年もよろしくねー!」

アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「すまない試験勉強とセンターで死んでいた 後名前が変わってないのは仕様だむー」

アイルス「明日入試なんだ 受かればいいなー(1/31」

アイルス「幻獣召喚は特化してるから強いってスレのまさるさんが言ってた」

アイルス「PKしてる人って強すぎですよ…被ってなかったら今頃奪還生活です」

アイルス「まぁつぎのイガラシは余裕があるんで幸せです。   造られしものは…おいておくと怖いですねー」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「アンタ、どこのフードファイターよ、まったく。」

エレニア「強いイメージはないどころか……ごめん、言ったら可哀想だからやめとく。」

エレニア「え、アーティさんも奇特な人ね、まだ背中預けてくれるんだ?」

エレニア「…。」

エレニア「ねーレイさん?私に背中預けてみる気はない?勿論背後からくすぐり入れたりばっさり行くわよ。」

瀬羅「仮にも妻が的確…仮妻い?」

沙羅「瀬羅ちゃん、それだと立替え中の家になっちゃうよ?」

エレニア「レイさんのローンか、結構残ってそうだよねー。」

エレニア「ま、それより何よりお店への食事代のツケの方が大きそうですけれど。」

エレニア「レイさんも油売ってないでもうちょっと働くべきなんじゃないですかー?やっすいサングラス付けたまま鍛冶やるんじゃなくて一攫千金狙うとか。」

エレニア「つまり、レイさんは食料を探しに探し回ってたらいつの間にかヨゴレな女郎蜘蛛の糸にからめとられてたと。」

エレニア「メリルにめりるー?見習ったら行けない例がそこにあるからきちんと勉強しなさいねー?」

エレニア「ふふり。」

瀬羅「『居たの?』で酷いのでしたらこれに尽きますわね、『貴方、誰』?」

沙羅「えっと…アイコンがよく消される方ですよね〜?」

エレニア「…うん、うちでも認識酷かった。」

エレニア「あ、そうだ熊。せっかくだからアンタがエリスさんをヨゴレじゃないように書き換えればいいんじゃない。…え、無理?」

エレニア「まー、歴戦のヨゴレは書きかえれるなら汚れてないか、うん。」

エレニア「あ、確かに食あたりはしそう、テトロドトキシンとか溜め込んでますよね。」

エレニア「うーん、レイさんそれを私が言っちゃっていいの?レイさんがエリスさんをまともに見れなくなってそれが加速すると思うけど。」

エレニア「大人の判断、期待しておきますよ。」

瀬羅「大丈夫ですわ瑞奈、きっと身長のことでしょう?」

沙羅「趣味でしたらエリスさんの方を見るような〜?」

エレニア「大体そんな感じよ。」

エレニア「ってぇ危ないメスはパンダガード!!(盾にした」

エレニア「ふぅ危ない危ない、これだから行き遅れはカッカして困るのですよ。」

エレニア「どうせなら紀元前98038年11月10日の誕生日な人的な閣下になってください。」

沙羅「えっと…ガハハハハって笑うのかな?」

瀬羅「どこの悪魔ですか。」

エレニア「あ、勿論一人称は我輩でお願いしますね?」

エレニア「ふふり。」

エレニア「まー、そうよね、未来はワカラナイわよね…チキレで流れるかもしれないし。」

エレニア「ってかエリスさんのそれは10年位ずれてる感じが……歳って怖いわね。」

沙羅「あぅ、でも自分の魅力で酔わせないとダメなのですよ〜?」

瀬羅「…姉さん。」

エレニア「んー、レイさんはエリスさんが嫌になったら逃げれるルート確保してるっと…大空にアンニュイ好きだー!とか叫べばいつでも現れてくれるんじゃないですか?」

エレニア「ま、エリスさんも常世の糸に捕まる亡者のようにレイさんを捕まえて逃がさないでしょうけど。」

エレニア「え、根拠を説明できない?…うーん、天使と悪魔のチカラ受け継いでるのが証拠だって言うのが何か問題あるのかなー。」

エレニア「私は清純派なんでわかりません。」

エレニア「って、めりる!?それ量産しなさいな!今すぐ!」

瀬羅「めりる、予算は惜しみませんから今すぐ用意しなさい!」

沙羅「二人とも真剣だね…?」

エレニア「当たり前でしょ、売る所に売れば大変な額になるわよ…!?」

エレニア「フフリッ!!」

クリス(87)からのメッセージ:
クー「あ、は……あたしのコトも、妙な縁? ……なんてね」

クリス「……どんな理由が、あろうと……」

クー「……存在するだけで生きてる理由には十分、か」

クリス「……うん、ありがと、レイファスさん」

アーティ「いやまあ決して悪くはないけども……確かに、対応ががらっと変わってたらそれこそ困るよなあ」

クリス「……切腹かあ」

クー「……自分の攻撃って、怖いんだねー」

アーティ「っていうか待て馬鹿野郎、俺のせいかよ!? 避けられるかあんなモン、無茶言うなッ!?」

アーティ「あーでも、噂によると使い手が出てきたらしいね、せっぷ……もとい、神罰だっけか」

アーティ「……(レイファスを見た、続けてメリルを見た)」

アーティ「挫けるなよ、クリス、クー」

クリス「どういう意味ーっ!?」

クー「レイファスと違うなら大丈夫じゃないかなー」

アーティ「ああ、まあそうだな」

クリス「……メリルパパのすごい酷い扱い……」

アーティ「ああ、まあ……機会があったら連れてくるよ、良く家出するやんちゃ娘だけど」

クリス「あ、ははは……うん、ふたり、同じ姿だとややこしーねぇ」

クー「いちおー、あたしはイメージさえすれば妖精の頃の姿にもなれるみたいだけどねー」

クリス「え、そうなのっ!?」

クー「……クリス?」

クリス「あは、冗談……でもうん、メリルたちとわたしたち、面白い対比だね?」

クー「え、あ、レイファス……そのえっと、なんて説明しようかなー……ふ、増えましたっ!」

クリス「……端折りすぎだよ、クー」

クー「わー、わーわー……随分言うのが遅くなっちゃったけど、結婚おめでとーだよー」

クリス「……って、お母さん似だったら……?」

クー「……」

クリス「……メリルの鼻血って、遺伝なのかな」

クー「お、女の子らしい、そそそうだね……うん、そんなメリルも、否定は、しないよ……?(想像した! フォローが浮かばずに動揺している!)」

クー「あ、んーとね……コレ、かな、この石(髪飾りに触れて)……コレの力で、今ここにいるの……仮初のカラダ、とでもいうのかな」

クー「中身は、うん……あたしでもわかるくらい完璧にレイファスだよー(にへー、と笑った、フォローになっていない)」

クリス「ってわたしまで巻き添えー!? く、クーに両方着せるといいよっ!?」

クー「ちょっと待ってクリス!? っていうかヤケクソだレイファスー!?」

クリス「……レイファスさんは駄目だなー」

クー「だなー」

クリス「……」

クリス「えへへ、嬉しいよメリルー……わたしも、同感」

クー「勿論あたしも……メリルとメリルのこと、もっと知っていきたいもん」

クリス「そ、そういえばもう三年も経つんだねー……あはは、改めて同い年ー」

クリス「……うん、これからもよろしくね、わたしの……親友」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……新年には一ヶ月程遅れましたが明けましておめでとうございます」

ロド「ハハッ、まぁ何より何より。ウサギさんは今後も人生と出番のチキンレース頑張れ?」

ディディ「……いつかなくなってしまう、と」

ロド「まぁ、極論すれば事故れば人ってそんなモンだし。めりるさんがそれがよく見えるだけって考え方もありかもしれない」

ディディ「性格は全然違うみたいですが。幻影だとして、変える事が出来たりもするのですか?」

ロド「まぁ、書いてないしね」

ディディ「書いてないですしね」

ロド「まぁ、パンダさんとウサギさんはそこが低位置で、天性の才能だよ。大事にして……添い遂げな?」

ディディ「書いてないではないですか<日記」

ロド「ウサギさん……世の中には、アイコンにはいるのに未だに登場していないサブだっているんだぜ……」

ファルニル「呼びましたか?」

ロド「……」

ディディ「……」

ディディ「まぁ、置いておきましょうか」

ファルニル「折角の初舞台を潰さないで下さい! ともあれ、お久しぶりです。元気にしていましたか……と言うかええと……私の事覚えていますか?

ロド「……なんか不憫な子を見ている気分だ……」

ディディ「まぁ……その。頑張ってください。そこそこに応援はさせていただきます」

ディディ「そう言う事でしたら、その時に何か出来るかも知れません。無理せず、お話いただければ」

ロド「ンだね。なんだかパパさんママさんもいるみたいだし? えーとレイファスさんと……とー……とー……ヨゴレの人、じゃないっ エリスさんっ。お久しぶりっ!(小さく呟いた事を誤魔化す様に笑い)」

「クリスの欄には『青い髪で背ぇちっちゃくてよく弄られてる女の子。よく噛む。よく弄られる。あとぺったん』と書かれている」

ディディ「……全然分からないのですよね。これだと」

ロド「まぁ、人物像が大体分かれば良いかなぁって……ハハハ(苦笑した)」

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「繊維質のくせに、そう水をドバドバ流していいのかしら。」

コマ「あと、別に友達じゃないぜ?」

ミー「名前が人を縛るなら、人は縛る名を従える事も出来ますわ。
   すなわち名を用いて人と通ずる事然り。」

ミー「呼んでもらいたいように人が呼んでくれるなら、それが一番幸せですものね。
   見た目が違えばこそ、同じ名でも映えるものが違うという……」

コマ「なんかお嬢の思い込みが混じってるような…って!
   あたいはだから、あんたらが思ってるようなのじゃないんだってば!」

コマ「ううっ、あまつさえ同情するな!するなよう!
   そしてあたいが悪影響与えてるみたいな発言をするなっ!」

ミー「お、王女だなんて、人違いですわ。貫禄なんてとんでもない。
   …ええっと、パンダ様はどうして警戒したほうが良いのでしょうか?」

コマ「変態だからだぜ。
   聞く機会が無かろうが、こいつの顔にロリコンと書いてあるからな。」

ミー「現実で大きくなるならば、わたくしもメリル様に負けませんわよ。
   どちらとも、追いつけ追い越せでございます。」

ファニィ(237)からのメッセージ:
「何デスカもォミニマムは。急に出てきて勝手に怒鳴って。
まるで拙者がスリルとエクスタシーについて語ったコトを押し付けたみたいナ」

「しかしマァ、ベアヘッドが全部ワルいってなァ何となく同意シマス」

「さておき。冬に救われマシタネ、ミニマム。
こォも冷え込むとサスガの拙者も戯れに薄着は勘弁デス。
叩かれた側だけアツくナるッてのも勝手な話デスヨネェ」

「そんなワケで新たなイジメ方を考案しマショウ!
罵倒カ! やはり冬はホットに罵倒が一番なのカ!
ヤられる側のミニマムとしちゃァどんなカンジのがお好みなんデショウネ!」

「…………」
パンダの全身黒っぷり否定に軽く舌打ち。

「えェいワガママなパンダでありマスネ。
そもそも白か黒かハッキリしないのがスッキリしないんデスヨ。
そんなハンパに目の周りが黒いとか何デスカ、オシャレのつもりデスカ」
     何か地味にキレた。

「全くパンダには困ったモンでありマスナ! ソレに比べて素直なベアよ!」

「ミニマムもコレぐらい柔軟ならばイジメられもすまいに」

「……うわあッ」
親子のシンクロっぷりに軽く後ずさった。
「どォ見ても親子デス、コレどォ見ても親子デスネ」

「ォ。……ふゥむ、表に出ない部分……デスカ。
つまりMs.メリルは二人の隠し子ってコトでありマスネ」

「……ァ。見た目で好き嫌いはイケないんデスヨ、メリルパパ。
コレこォ見えてとてもオイシイんデスから。ミニマムだって大好物。
というワケでサァ、ミニマム。何時ものよォにコイツをペロペロするんデス」
     赤熊付きヘラを瑞奈に押し付ける。

「そォいやこんなトコにいるんじゃガッコもイけマセンよナ。
勉強とかはダレから……まァ、ミニマムはありえないとシて。
やっぱり妥当なトコでMs.ブルマ……なんデショウかネ?」

「あァ、姫はアレ。あのトシにしちゃ出来過ぎデスナ。
コマと一心同体だッて聞きマスガ信じられん話デスヨ」

「今日ぐらいに実行デスかネェ、Ms.ブルマは。
賭場で会うのを楽しみにしておりマスヨ?」

外人風フゥヤレヤレデスネーのポーズ。

(412)からのメッセージ:
遙「造られしもの撃破、おめでありました!」

遙「ま、さすがに無形に対してはコレ以上負けられませんからナ」

遙「反射と混乱を乗り切られたメリルさんは、シルバークロスの血に打ち勝ったんでありますよ」

遙「そう、メリルさんは新たなステージへと登られたのさね!」

遙「…………」

遙「だからってその……黒翼とか生やされなくとも……」

遙「なんという中二病」

遙「こりゃ光翼少女との闘いが見物ですナ」

深紅の皇女クロト(641)からのメッセージ:
深紅の皇女クロト「3日前の事を忘れるのはアレですよ、歳というやつです。ってか同行者さんと時間の流れが違うんですかアナタ!」

深紅の皇女クロト「あぁ、そのカッコ、すごくいいですね!アフロとか乗せるともっとかっこいいと思うのです!……ってくまさん髪の毛無かったですねー」

深紅の皇女クロト「あー、ママはギャグキャラでいいと思うのですよ、たぶん。あたしはもちろん違いますけどね。どう見たって普通なのです」

深紅の皇女クロト「あー、申し遅れました。クロウの娘のクロトなのですよ。ママはお怪我をして今はいないのであたしが代わりに来たのです」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「肉ヘッド…キン○マンになるです?」

ウィル「大丈夫です!信じるものは救われるですよ!…多分」

ウィル「我らが熊さんは永遠に不滅です!(びしっ」

ウィル「啼くな!…もとい、泣くな!泣いたら負けだぞ!」

ウィル「坊主って何処から頭で何処から体なんでしょうか?石鹸で頭洗っちゃうです?」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「明け過ぎて1/12が終わっちゃったみたいだね、おかえりー・・・(うっつらうっつら」

サイ「きっとアレだよね、まともな格好で登場なんてしたら誰もクマヘだって気付かない可能性っていうのもあるよね」

サイ「 ?! 」

醍「…とりあえず放してやれ、何言ってンのかマジでわかんねェし。
”そういえば”くらいはギリギリ聞き取れなくもなかったんだがその後サッパリだったわ」

フェティ「んー、”サイもまだまだおおきくなれるよ!”だってさ、たぶん」

サイ「……。 えっと、あ、ありがと…」

醍「何か珍しい反応してやがンな、まァいいや。
ナメられるってーよりはフランク過ぎるっつーか…まあ警戒要らずって信用なのかもしれねえが何だかなァ」

醍「そーだなァ、あと何年かすりゃ立派に大人らしい魅力振り撒けるようになるかもな?」

フェティ「それは爽やかに笑いながら言うセリフじゃないよ、レイー(あっはっは」

醍「あンまり放っておくとスネてたり、ヘタすっと追いかけて来ようとしたりするからなぁ…。
でも俺の子がこういうトコで冒険し始めたら、俺も気になってしょうがなくなンだろうな、やっぱしさ」

フェティ「会いたくても中々会えない人もいる世界だし贅沢なんだろうけど、やっぱりそうだよねー。
同じくらい年数経ってから逢っても別段変って無さそうな気もするけど」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ
「あなたの場合、大きくなったらなったで邪魔とか言いそうよね」

プラチナ
「この前の時も自慢して見せるのが目的で、
 それについてどうこうとは思わなかったみたいだし」

みう
「めりるんは大きくしたら何したいの?」

プラチナ
「テーブル代わりにでも使うんじゃない?」

みう
「\x87狽サれはそれで羨ましい!?」

プラチナ
「……女の子らしくないと言うか、色気が皆無」

みう
「えっと、魅力とか…?」

プラチナ
「酷いいい様ね
 ……あ、でも何かを食べてるところは魅力的よ?」

みう
「すごくおいしいそうに食べるもんね!」

みう
「…めりるんにとっての女の子らしいってどんな感じ?」

みう
「それがはっきりとしてないから女の子らしくないとか言われるんじゃないかなぁ?」

プラチナ
(本質の問題だと思うけど…)

みう
「……クリスを料理して出したらめりるん食べちゃいそうだね」

プラチナ
「どっちのメリルに?」

みう
「……プラチナ?」

プラチナ
「まぁ、それはともかくあなたをどう思っているか?」

プラチナ
「食べ盛りの女の子、ちょっと度が過ぎる気はするけど…」

みう
「……フードファイター?」

プラチナ
「飢え死にしそうな表情でお願いといい、ますますイメージは強くなるばかりね」

みう
「実は全てクリスの計画でめりるんの食事量を減らすのが目的だった、とか!」

プラチナ
「急展開ね、でもあながち無いとは言い切れないのが何とも言えない感じだわ」

みう
「それと、撫でるのがダメならトレーニングの一環とか?」

プラチナ
「トレーニング?」

みう
「こうして撫で撫でし続けるコトで胸の筋肉が鍛えられてー…」

プラチナ
「メリル、もう1人の方が手伝ってくれるそうよ?
 毎晩がんばってね、お風呂の時にでも…」

プラチナ
「きっと摩擦で磨り減っても筋肉は付くわ…」

プラチナ
「豹、ね…」

みう
「豹……」

プラチナ
「この件はノーコメントで」

みう
「夢見るだけならただだもんね…」

みう
「……ん? 金魚が嫌ならコガネムシとかー」

プラチナ
「……金色ならもう何でもいいのね…」

プラチナ
「みう?思った以上に不評のようよ?」

みう
「えー……」

みう
「でもよく考えたら、クマさん達もみんなそれっぽくないよね」

プラチナ
「……実は猛獣とか? うさぎだけは年中発情期ってコトでそれらしいかもしれないけど」

みう
「猛獣クマさん……」

プラチナ
「…みう、襲われたらちゃんと訴えるのよ?
 搾り取れるだけ搾り取れるわ、きっと」

みう
「ん?メリルちゃんも体験したい??」

みう
「何も考えられないようにしてあげるよ?」

プラチナ
「見てるだけが一番平和ね…」

みう
「普段知らないような表情を一杯見るチャンス!」

プラチナ
「でも、エレニアには言わなくても何処かしらで聞きつけてそうよね」

美月(732)からのメッセージ:
シオン「ぺっぺれー」

シオン「……よく分かりませんがつまりこうすればいいんですね? とか言いつつもはや巫女のシーズンは遠くに過ぎ去りけりな日々、どーお過ごしでしょーか?」

美月「えっと……つまり……その被り物は前科を隠すための……?」

美月「って、ええー!? そんなことないよー、他は分からないけど少なくともあたしは危険なことはしないよー!?」

シオン「……主張がどこかの誰かさんと同レベルですねー」

美月「あ、何だかんだで造られしものさんは突破できたみたいだね、おめでとっ!」

美月「あたし達は宝玉四つ集めてから造られしものさんに挑むつもりだからなー、どんなことになってるか今から凄く心配だよー」

ちぎり(885)からのメッセージ:
ちぎり「ハハハ、ゼンゼンコワクナイデスヨー。」

ちぎり「実際造られしものも本気で戦ってくれるまで時間かかるしね。」

ちぎり「そうか、ファンタジー的な食事か…干し肉&ライ麦パンとかかな?質素な保存食ってこんな感じじゃない?」

ちぎり「ふふっ!カニの肉が綺麗にソロリと取れると快感だよね!」

ななこ「はは!祝!犬脱出!こんどはバニーだ!」

ちぎり「キャラ絵も描いたし、しばらくこのままでいいかな。」

ちぎり「そうそう!身長なんてどうでもいいよ!そういえばわたし身長どれくらいあったっけ…巻き尺計測!…169cmか…」

ななこ「酷い…酷すぎる…持ち上げてから落とす…」

ちぎり「おまえも測って…お、150cmあるぞ。」

ななこ「わー!そ、そういえば瑞奈さんはあの天空魔槍といっしょに戦ったんですよね!」

ちぎり「ああ、人間になったというあの槍か。」

ななこ「わたしはいまは人形ですけどいつか人間に…!」

とら「そう、短剣…怪人、「短剣投擲者」は僕が追い求める永遠の宿敵…なんだ。猫には9つの魂がある、でも奴は、僕を7回も殺した!」

ちぎり「ふふ、ほんとにすごい9人だよね、みんな宝玉を全部揃えたら、悩みもみんな解決するのかな…」

ちぎり「ふふっ、練習試合、まさかの不覚!剣のHIT補正に回避が追いつかなかったよ…てか、反撃LV2怖い!」

ちぎり「た、確かに前と同じだけど、繰り返しは基本!って言うし!」

ななこ「しかし、タイミングが重要ですよ。」

ちぎり「そこんところはまあ、ヘッダーズは基本的に何か言うだけでおもしろいから。」

ちぎり「ふふっ、明けましておめでとう!今年もよろしくね!」

誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「気持ちは若いつもりだからね(笑)
ふむ、この島には年齢不詳も多そうだ」

ミミ「そうかしら、まあ内緒にしておいた方がいいものもあるかもしれないけれど。
……メリルはそういう話をどういう話だと思ってるのかしら?」

誇り高き怪奇DG「はっは、まあメリルのような年若い元気な子とともに居ればそれも仕方あるまい。
だが気にする事は無いさ。どんな年齢であろうとそれぞれの良さがある。君くらい魅力的ならいくつであろうと問題無いものさ」

誇り高き怪奇DG「ふふ、その通りだね。その瞬間で常に後悔しない選択をするといい。死んだ後などどうなるかわからんのだからね」

くみ「うわあ……」

ミミ「……余りツンデレの意味をはき違えていると、何だか太いお兄さん達に怒られるわよ?」

誇り高き怪奇DG「ふむ……なるほど。
魔力、か。私達の故国で神力と言っていたそれが同じものなのかどうか、だね」

誇り高き怪奇DG「私の姿は神力による呪いのようなものなんだが……逆に上手い方向に働いたりしないものかね。ふふ、楽観的すぎるか」

ミミ「うん、何でかしらねえ……とりあえず、メリルにとって尾田君がさほど重要視されてない事は分かったわね。
メリルが好きになるくらいの魅力的な男性って居ないものかしらね……」

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「遺跡はいつも過ごしやすいけど、暦上はもう2月になったんだってさ。(カレンダーを見ながら」

維緒「そんな訳でもうすぐ例のイベントですよ。例の。」

維緒「さぁ、瑞奈とメリルちゃん達は誰に渡すのかなぁ?」

維緒「ほらほら、言ってみ? 本人には秘密にしとくからさ。」

フォルネ「(青メリを見て)……聞かないのは……」

維緒「いや、もう、メリルちゃんは……うん、送るとか以前に結果が分かっちゃってるから。」

フォルネ「……確かに。」

ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「いーけどこれ一度「物理的に死なないと」発動しないぞ。不慮の即死対策だからなぁ。
っ「祝福の聖石」」

ユリウス「おや本当ですねぇ。こちらも無形造られ戦ですよ。お互い勝てるといいですね。」

主任「首が回らないとはまさにこのこと!でもクマ者の首って簡単に回りそうネー。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「栗鼠は冬眠しちゃったのかもしれないわね……って、そんな事はないか」

ウーシェちゃん「う〜ん、でも熊は冬眠するよね? 今度、真冬の夜空で試すのもありだわ」

ウーシェちゃん「光の速さで歩いても、歩いてるのだからきっと負けそうだね。
実際、今も負けそうだもの」

ウーシェちゃん「属性上位は遠い上に開拓者が少ないのが不安ですね。私達にもありますけど」

ウーシェちゃん「……二人で半分ずつなら、きっと毟られる痛みと悲しみも乗り越えられると思うんです、私」

ウーシェちゃん「生贄なんかにしたら、その事を生涯後悔しながら生きていかないといけません。
……私なら三歩で忘れますが

ウーシェちゃん「お尻に注射……よく考えたら経験がありませんね。
手術以外でもやるみたいですし、何の時にするのでしょう?」

ウーシェちゃん「まぁ、刺してから考えればいいですよね。細かい事は!」

ウーシェちゃん「沢山食べていても、偏食だとダメかもしれないですよ?」

ウーシェちゃん「あるいは食べすぎで別の怖い病気になっているかもしれません……」


含みのある視線を続けてみる。

ウーシェちゃん「ソードマスター形式で終わらせるという方法もありましたが、
伏線回収するには未来に飛ぶしかなかった、と」

ウーシェちゃん「未来に飛ばれると想像する楽しみが消えちゃうのが難点……
ユン○ル形式で単行本で設定だけでもよかったかなぁ」

ウーシェちゃん「さて、単行本が出たら空軍は全力出撃です」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「チキレってレベルじゃねーぞ?」

リンドブルグ「…まぁクマだし。」

純粋たる悪意ヴォックス「永い時間があるからこその台詞か…やれやれ。上から見下す気分はどうだ?(くすくすと、嘲笑し」

グレイス「…やれやれ。ま、それで良いんじゃない?元気なら何よりで。」

グレイス「それで良い。今は当然今しかないからね。後悔する事の無い生き方をする…それで良いさ。」

純粋たる悪意ヴォックス「…そんな物です。ま、今は我々全員、攻撃を受けてもおかしくない立場に居ますがね。」

グレイス「僅か3年前だよ、こっちは。耄碌するにはまだまだ早いと思うんだけどね、自分では…(苦笑しつつ)」

グレイス「ま、でも気晴らしになった事は否定しないよ。礼を言う(に、と微笑し)」

リンドブルグ「そろそろ48の俺も通りますよ、っと…ま、最近は無茶も出来んな(くっくっく、と笑い」

リンドブルグ「残念だが、そうはいかんさ。私は既に悪魔に魂を売り渡した身分だ。終わりの先など無い…」

リンドブルグ「…ま、若い君には分からん世界か。私のようにはなるな、とだけ言っておくよ(苦笑し」

純粋たる悪意ヴォックス「……………」

純粋たる悪意ヴォックス「そう、ですね。丁度、今護りたいモノが2つ。叶えたい願いが、2つ。」

純粋たる悪意ヴォックス「全て手に入れて見せましょう。…それ以外は、叶わなくて良い」

グレイス「はいはい、脇役は退場願おゥか…脇役同士、な(ずるずると引き摺る確定ロール」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




軍式フルメタル・ブートキャンプ


わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事「遊和御坊ちゃま>ほへへほひぃ!ひぃひぃいい!ふひー!(訳:これは酷い!お坊ちゃまが詰めたのに!ぎゃああ!口が!口内が焼ける〜〜!!)(のた打ち回りながら何か言っている鳩)」

大裸執事「マリア御嬢様>おお!何と…何とお優しい御嬢様!!私なぞを可哀想と憂いて下さるとは!(首の動き止めながら感動し)
え!?ぼっこ……え!?ひき!?……え…あの…あの…そ…それしか選択肢はなく…??(鳩 は ようすを うかがっている!)」

大裸執事「エレニア御嬢様>バストアップで御座いますか?バスト…(エレニアさんの胸元を見つめ)……(残念そうな顔をした)
ってふおおお!さり気無く陥没させた挙句雛仮面と!?ぎっぎいいっ痛い!は、針金が痛い!(仮面に悶絶している鳩)
ハァッハァッ(仮面に身悶えながらエレニアさんの話聞き)は、は、『初めてなの☆優しくしてネ(バッキューン)』コースで御座いますね、分かりましt…いいいいえいえいえいえ!!打ち抜かないで下さい!教官がいなくなってしまいますぞ!?バストアップできなくなってしまいますぞ!?」

大裸執事「ディーン御坊ちゃま>ええ…何故私だけこのようなボディを装備して生まれてきたのか…全くの謎で御座います。
何と!体に魔法の杖が!?…は、そういえば私、己の体を医療機関に預けてまで検査をした事は御座いません…もしかしたら…っ(何か考え始めた鳩)
あ…は、はい。糖分で御座いますね……そうです、時期が時期ですので、新作スイーツにチョコレートを出す予定なのですが、それなぞ如何でしょう?」

大裸執事「シャハラザード御嬢様>……え…あ…あれ?もしかして、私でシャハラザード御嬢様の胃袋が活性化されて??
駄目ですぞ御嬢様!食欲に負けず、節度のある食事をせねば…体にも悪ぅ御座います!!勿論に御座います!待てと言われれば何時までも、干からびて虫の息になるまでなら待たせて頂く所存に御座います!(誇らしげに笑い)」

大裸執事「ナズ御嬢様>!顔を上げてくださった!!(ホッと安堵をし、近くのテーブルにケーキを置き)さぁ、どうぞ椅子におかけになってお食べ下さい…
あぁ!成程!!牛乳が飲めない方で御座いました!でしたら、初めからピジョンミルクはキツぅ御座いましたな!!分かりましたぞ御嬢様!では良い機会です。ここに居る間に、牛乳を飲めるようになってしまいましょう!牛乳の嫌いな部分は喉越しで御座いますか?それとも味?匂い??(鳩は 飲めるようにする気満々だ!)」

大裸執事「雲雀御嬢様>こちらこそ、宜しく御願い致します!(ビシッと敬礼し)
は、雲雀御嬢様は、『気分は精神と時の部屋』コースも御所望で御座いますね…(ビキニパンツから取り出した手帳にメモをし)
SとMどちらのコースが宜しいかお聞きになりますか!……(暫く考え)…雲雀御嬢様…精神的苦痛と肉体的苦痛、どちらが宜しいでしょう?(不穏な事を真顔で聞き始める鳩)」

大裸執事「ルエ御嬢様>あ、あ、アルェー!?何か凄く可哀想な鳩という感じの雰囲気に!?しかも追い討ちをかけるように心の中は静かな湖畔のように静寂であると態々宣言を!?ルエ御嬢様の湖畔をざわつかせるような、そんな鳩に、私はなりたい!(妙な語りを入れ始め)
へ、変態では御座いませぬ!普通、普通の反応ですぞ!(ちら見をやめて目を逸らしてみた)
何と…脱がない馬鹿で御座いましたか…それは確かに違うようです…はっ!別に、別に妙な事は一切想像しておりませぬぞ!?
ふふふ、大丈夫に御座います。ちなみに攻撃するのはボディだけで御願い致します。顔面等はノーカウントですぞ?勿論、飛び道具一切無しの肉弾戦に御座います。制限時間は5分でどうでしょう!ムーンウォークの恐ろしさ、とくと御覧下さいませ!」

大裸執事「セリーズ御嬢様>は!御嬢様、新しいダンベルを、どうぞ(血のついてないダンベルをごろごろ出してきた)
ふふふ、ここのコミュニティに来てくださる方々は、スキンシップが激しい方が多いようで…私も負けておられませんなぁ!(血ィ垂れ流したら火傷したり頭蓋骨陥没したりしている満身創痍鳩はニヒルに笑いかけた)」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「ん、んー確かに急所やけど………ちーともう1回蹴ってえぇ?感触分からんかったけぇ。
ん〜〜……(黙々とトレーニングしながらハッと気付いた)…なぁこれ……どんぐれーやるもんなん?回数?時間?」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「心にも種類があって    恨みと憎しみをとりあえずあげるのよ」

マリア「……死んでも戻ってこれるなら、いくらしばいても大丈夫なのね! マリア一つ賢くなったのよ!」

マリア「(何か凄いスピードで足を振りながら)疲れないけど足についた重りがふっとんで何故か鳩に当たる予感がするのよ(ぶんぶんぶん」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、どうしてそんな事言うか?暇つぶしと鳩が苦しむ様が面白いのと日頃の恨みと、好きな理由セレクトしてもらって構わないわよー?それに則るから。」

エレニア「あ、ダンベルもあるなら借りとこうかしら……これで殴られたら痛そうよね(ボソッ」

シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「鍛えすぎて筋肉太りはしたくないのよねぇ」

シャラザ「軍曹さんは微妙でワガママな乙女心に疎い気がするの」

ギョク(503)からのメッセージ:
ハルカ「はは!百戦錬磨か!いいねぇ!!気持ち悪いドン引きミルクってのもまた新しいジャンルを開拓していけそうだな(にっこり)
ん、黄色頭はのまねえのか・・・ち、これをトラウマに時空の狭間の胃袋と大草原の胸が改善されれば愉しかったのに。あれはやっぱ人生リセットしないとダメか?」

ハルカ「普通に牛乳自体嫌いだとか白くてどろっとしたものは嫌いだとか鳥だから嫌いだとかお前がきもいだとか理由は多々あると思うがな。まぁ、知らず知らずのうちに体内に入っちまえば諦めがつくだろ(酷い)」

ハルカ「んー?味見か?そこそこ食えるものなら食ってやるよ。ただ、生ゴミ出しやがったらその辺埋めるからな?はは!」

キク「(巻き込まないでほしい早く帰してほしいそもそもなんでここにいるんだろう、そんな顔だ)」

レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「いや、飲み物はないのかと思ってな。ミルクはメニューにあったが…苦手でね。(何とか回避しようとしている)」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「え〜?そんナ熱弁されてモ。(渋々と曲線美を確認)
まぁ、確かニ。普通の人間にハあっちゃイケナイらいんダナ。」

リガちゃん「キャンプメニューは『気分は精神と時の部屋』コースな。
あ、ソウソウ。食い物は ササミ な。ササミ。」

シェリル(1718)からのメッセージ:
シェリル「ん…分かった。分かったぞ、軍曹……(軍曹の息づかいに若干ゾクリとした偽鳩)
…足は、ここで良いのか?(恐る恐ると足を乗っけて準備した。そして軍曹を見た)」

シェリル「なぁ…俺のやってるコースは何なんだ、軍曹…気になって俺、今日眠れないと思う」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ:
レイン「どうした、鳩軍曹?活動停止してるぞ」
(砂糖を入れると、ズズズズッと優雅に飲み始めた。砂糖の音なのか、たまにジョリジョリと口から音が聞こえる)

ツヴァイ「凄いな…あんな運動するのか…見てるだけで筋肉が付きそうだ
(軍曹のリンボーダンスを『うわー』とか『うはー』とか声を漏らして見つめてる)」

ツヴァイ「嬉しいって言われても、俺そんな――…軍曹!?落ち着け…!そんなにミルク出したら持った無いと思うんだ。仕舞えッ
(『くっくるー』と語尾に付けて嬉しげろミルクを止めさせようと、嘴をバチコンと閉じさせようと試みてる)」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「んー、私は洋風がメインかな。パンも一から作ったりはできるよ
んでも和風や中華は逆にあんまやったことないから、苦手っていうか自信がない、っていうほうが正確だと思う
そういえばお米系は持久力がつくんだっけ?」

セリーズ「んー、持ちうる限りの強化能力使って、ブレイスとかパワーチャージ使って……
んでも、そういう強化能力に頼って自分を鍛えないと、本当に強くなったことにはならないよね
本人が強くないと幾らそういうの使っても意味ないだろうし」




くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「今週も無理!」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「兎に騙されたという言い伝え・・・レースの途中のハニートラップ・・・」

ベルナール「つまり、兎の仕掛けたハニートラップに引っ掛かったために熊年は来なくなった、と。つまりこういう事か。」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「修羅場熊頑張れー。」

風人(1692)からのメッセージ:
風人「ここだけは干支にかかわらず毎年クマ年ですね。クマ時空ですし。」

風人「修羅場中と言いながら……(ひとつ咳払い)……あー、しばらくは平穏が続きそうです。」




ずっと俺達の楽屋裏


所長(608)からのメッセージ:
所長「対集団メッセ書いてたらD&Dで消し飛ぶ今日この頃」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
「色んなアイデアをサンクスでありマシタヨ、エヴリワン!
ナイスな案のボーナス含めてイロイロと検討させていただきマスネ!」

「そして昨日は先走った告知をしてしまいマシタ。
Mr.風人とMs.ブルマについては改めて楽しみにしておきマショウ。
……ンで」
届けられた樟葉の写真を暫し眺める。それをピラピラ振りかざして。

「ソレじゃあ300PSカラまいりマショウ!
早いモン勝ちダ、さァさ張った張ったァ!」

「……ッてなァ冗談はさておき。
コレはココに置いときマスカラ、ご自由に閲覧しちゃってクダサイネ。
ァ、そォそ。ヨければ拙者の描いた絵本も一緒にドォゾ。
     コッチはMr.キルから拙者への罰デシタ。遅くなってソーリィネ」
     http://www1.ryucom.ne.jp/ryu1981/fi/ehon/ehon.html

「ンでもッて今日は一足早めのバレンタインとイきマスヨ!
とりあえず昨日顔出してくれた人の分を用意してみマシタネ!」

「こちらに姐御がチョコを作る際に用意した企画書がごぜぇやす。
中には食べちゃあ不味いもんも混じっておりやすんで、口にする前にご確認を」

http://www1.ryucom.ne.jp/ryu1981/fi/vd08.txt
「怒るなら姐御を止められなかった不甲斐無いあっしらで頼みやすね」

「サテ。……あァ、Ms.ブルマはそんな名前デシタカ。
……ブルマの方が言いやすかァないデスかネ?
ていうカその提案は5点ぐらい減点しろとの暗号デショウカ?」

「Mr.キルの分は映像にシてみマシタけど。
……こォいうとき食べられないッてなァ、少し寂しいモンでありマスナ。
ッて、あァ。Ms.雪花は走ると危ないデスヨ。ミカンは沢山ありマスからネ」

     「Mr.アイルスと保護者ッぽいナニかは初めましてデスナ。よォこそ。
     もォ少し利口な頭を持ってりャ上手くヤれると思うんデスけどネェ、拙者も」

「そしてダジャレに集中し過ぎデスヨ、Mr.薙。何故ソコまで。
……ソレから、コマはもォ容赦しマセンヨ。覚悟シロッ。
その前に拙者がバツゲームをクリアしなけりゃイけマセンけどネ」

「ゲームはゲーム、立て直しは立て直しッてことデスヨ、リンドゥ。
ァ、ドォルの案もなかなか面白そォデスネェ。ソレ今度ヤッてみマショ」

「Mr.ジェイクはまんまと読み違えマシタナッ。Dがマサカの少数派ッ。
普段は拙者をボコボコにするのニ、こォいうときにャ優しいから不思議なもんデスヨ。
ヴィヴァーチェシスターズはドンマイドンマイ。気にせずチョコでもドォゾ」

「フェイクハリーの言うよォにカジノっぽいのもイイんデスけどネェ。
問題は設備が揃えられないことデスナ。代替のルールを考えておきマショ。
……ンで、Mr.クロのアイデアも面白いデスネ。
     たまにャ別の胴元を立てるッてのも新鮮で楽しいかもしれマセン」

「Mr.リトとMr.来世デ意見が分かれマシタネ。
大賭けの面白さは捨てがたいデスガ、リスクが高いのも考えものデ。
Mr.リトの言う別案もナカナカ良さそうなンで、後の参考にさせてもらいマス」

「賭場の構造ッてより拙者に泣き入った方が大きいデスけどネ、Ms.ソニア。
しかしマァ客に好き勝手言ってる以上、逃げの姿勢もアレなんで上手くヤろォと思いマス。
ンで……心の平穏を保つためにモ、その手品って言葉信じマスヨ。ジェントルボーン」

     「Ms.とうねは忙しそォデスネェ。無理して風邪ひかないよォにしてクダサイ。
     そしてブラックキャットは何にせよ拙者に死んで欲しいのデショウカ」

「……避けるって手段は考えませんデシタカ、Mr.イル。
ていうカ、ノットD! ノーモアD! 肉食獣は乱暴でイけマセン!」

「ァ。罰ゲーム権が移動するッてなァドキドキしそォデスネ。
問題は拙者の頭で処理出来るかどォかにかかってきそォデスガ。
ンでもってラクーンドッグからもナイスアイデーア。
奪取系は近々またヤりたいデスネ。見てて面白いデスし」

     「ンでキャプテンのエールにサンクスを。拙者生きてミせマスヨッ。
     ……チョコはおでんと交換ッてコトでネ」

「久し……振り……? マスクマンは何か乳が膨らんでマセンカ?
とりあえず写真は受け取りマシタネ。お届けどォもありがとォゴザイマス。
……デ、その若干名にはモチロン自分も含まれておりマスヨネ、Mr.フゥト」

「マ、キレイにフッ飛ぶサマは見ていて爽快でありマスガ。
あァ、Mr.ルキはハジメマシテ。イロイロ立て込んでマスガ、どォぞごゆっくりネ。
……Ms.ロザリーはガンバッた。拙者しかと見届けマシタヨ。

「さァてソレじゃあルーレット回しマショウカ! レッツらゴォ!
【十の位:3】

【一の位:3】

メリル(22)からのメッセージ:
返事がない、熊頭はもうダメだ

アリシア「……時期を延ばせば伸ばす程、私が辛くなるのですが……ええと、来週こそはという事で」

アリシア「ともあれ、いただいた点を有意義に使わないといけませんね……いやまさか貰えるとは、皆さん存外に優しかったようで」

アリシア「00に2点……まともに賭けてたのでは、到底復帰できませんもので……ここで全てを賭けれない辺りが、私の限界かもしれませんね」

キル(23)からのメッセージ:
キルリアはくすくすと笑っているっ!

キル「乗っ取リか、そレモイイね?
    ボクとしてハ単に、ファニィの体の中ニ入ってイる?程度のツモリだッタノダけれドネ?」

キル「かくれんぼはボクだとゲームにならないカナ?
    グラフィックOFFニスればイイだけの事だしね。
    ムシロ、グラフィックONにシテイルホウガ処理は重くなるし?Offの方がラク」

イエ「アー……今日はルーレットどんすなぁ。
ファニィさぬの運の悪さに賭けてみんさってよいかの?」

キル「……ご自由に?
    5点が最高だシ」

イエ「うし許可も下りたでやっ!
【00】に【5点】、ハイプッシュや」

雪花(35)からのメッセージ:
「……………… ?」
いまいちよく理解していない、なんだか数字が見える、でもやっぱりよくわからない。

「…………………… 。」
自分の番号に乗せると勘違いした、35に3点張った。

そして視線はシストの方に、みみとかしっぽとかが気になるらしい。

(69)からのメッセージ:
「べ、別に満足そうなわけじゃねぇ!」
「…って、煙草ネタは流石に人を選んだか…?」
煙草嫌い発言を真に受けてるが、それ以前の問題に気付いていない。

「むー…ん、今回はルーレットねぇ」
「駄洒落で5点貰ったし…せっかくだから俺はこの赤を選ぶぜ!」
【赤に5点】

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「勝ったッ!勝ったぞッ!あたいがナンバーワンだぁぁ!
   バツゲームはどうする、身包み剥ぐか、川に落とすか、石抱きにするか、
   それとも鬼の面でも被せて豆持って追い掛け回すかっ?」

コマ「……しかし勝った気がしないのは何故だろう。
   ヤクザとしてはあれで大正解だったはず…」

コマ「くっ、とりあえず保留だ保留。
   ルーレットはC2に5点賭けるぜ。」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「ふむ?では赤に5で。
罰ゲームに関してはとりあえず送っておいたから、気の向いたときにでもやってみてくれ。」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「そろそろ後がなくなってきた、か……反撃のターン、と言いたい所だけど
残念ながらイカサマの能力はないですからね……2Dに2点、3Dに3点……でいいや」

ドォル「上限が決まっているなら無駄な博打は不要だからな。重ねていく方が得策だってアルェ?」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「相変わらずの崖っぷち……どーにか這い上がりたいんだがなー。」

ジェイク「問題は、俺ルーレット苦手なんだよな……」

ジェイク「深く考えずにいくか、情熱の赤に1点だ。罰ゲームは覚悟しとくぜ(苦笑」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「いやいや、私達のミスだと思うわよ。具体的には、基本原則をよく読んでなかった後ろの奴の…」

イメト「ルーレットねぇ…欲張るとなかなか大変な事になりそうだし、
    【C2に2点、3Dに2点、0に1点】でお願いするわ」

シスト「……十分欲張ってると思うけど」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「今一瞬素になってなかった!?」

プラム「素だと本当に普通ですね…」

偽ハリー「…それはさておき、今回のルーレットは以前と同様「両色(赤&青)に2点、00に1点」で。」

プラム「毎回この掛け方ですよね…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「おぉー!ルーレット!懐かしいっすね〜、たしかオイラがココで最初に参加したのもこれだったっすね♪【赤に3点】だよー」

来世(832)からのメッセージ:
来世「はははっは、これでも既婚ですよ? バツイチですけど…
いやだなあ、ジョークに決まってるじゃないですか。ジョークジョーク。はははっは」

来世「さて、ルーレットですか。ふむ、では【縦列:03〜43に2点】【横列30〜34に2点】あんまり儲けは無いですけどね、はははっは」

ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「あ、あれ?寝過ごした!?(ぇ) 今回は…【C2に5点】でお願いします」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「そうだな……。赤に5点を賭けるとしようか。できれば、ここいらで勝っておきたいところだな。ズルズルと敗北を重ねるのはまた罰ゲームを呼び込みかねん。」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「今回も間に合いませんでしたゴメンナサイ。」

とうね「参加しないでだらだらしてるのも悪くはないですが、そろそろ参加もしたいですね、やっぱり。次までにはなんとかします、はい。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「すぐに罰ゲーム行きそうですが、掛け捲ってみます。」

暴走合成師エックス「「C1に1点、C3に1点、赤に2点、32に1点」さあ、全掛けです。」

暴走合成師エックス「ファニ子嬢、10点じゃ足りねえぜッ。次回罰ゲームもよろしく頼むぜぃ♪(マテ」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「ええ、運良く当たりの箱を引けたようで。……もう少し稼げば、更に罰ゲームを追加できるんですよね?」

イル「今日はルーレットなのですね、久しぶりです。
では……C1に2点、C3に3点を賭けましょうか。」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「なんか00が来る気がっ!00に5点っ!」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「んー…今回の賭博。悩んだなぁ。潔く、【赤】で【5】点、で。いいんかね?なーんも考えてない潔い振り分けだけどな」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「だるい……なんだか私の知らない間に私の大切な何かが失われた気がする
えぇーと、ルーレット? 青に5点で…… うぅ、頭痛が痛い」

屑刃「んー?何何?」
差し出された本を受け取って表紙を見る
屑刃「……えぇーと、うん、まぁ、これみればわかると言えばわかるようなー このウサギヤロー!」

風人(1692)からのメッセージ:
風人「さて、うっかり選び忘れた罰ゲームを受けましょうか……。お題は、幸せな瞬間、です。」

風人「暖かい日差しを浴びながら、ぐっと伸びをする時なんか、まさにその瞬間です。……え?普通すぎますか?」

風人「あとは、空模様から時間単位でその後の天気を言い当てられたときかな……。」

風人「さて、今日の賭けは地味に行きます。C1に1点。
どなたか00に賭けましたか?(楽しそうにベットの様子を覗き見ている)」

ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー
 「い、いえ……アイシクル……なんでもないです。
  あと空気とか抜けませんから!

 「しかしまたジリ貧というものでしょうか……。
  ちょっと今回は様子見にさせていただきましょう。




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「このところずっと発言出来なくてすまなかったのである。本国の用事が忙しかったであるが、ようやく峠を越えられそうである。」

侍悟郎「我の主人も急に言いつけてきたゆえ、まったく、困ったものである。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「ええっと今日は月曜日…」

白翼の歌姫ユーリ「……まだ終わってないよ!」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ユーリさん、チキレでも終われば良いと思いますよ、終われば。今まで締め切りをぶっちしてたおかげで死にそうになってる絶賛修羅場中なのもいますし、こうならなければまったくもって問題ないかと、ええ。」

エレニア「じゃあ淡雪さん言い換えて起きますよ、暗黙の了解と。だってお似合いのカップルですもんねー、うふふ。あ、でも何でもないってんなら私も吹雪さんに……いえ、何でもないですから気になさらず業務に励んでくださいね。」

エレニア「だ、駄目ですよスズメさん!スズメさんがモコモコな赤鬼衣装着てたら駄目じゃないですか!せっかくの薄着脱衣担当のスズメさんですから語尾にだっちゃが付く様な服装をデスネ!?え、私がツンデレ?ないない、私ってば自分に正直って所には定評があるんですよー?…まあ、脱衣は今回の闘技の相手的にヤバいなぁって感じではあったりなかったりしますけど、ええ。」

エレニア「そうですねマウリツィアさん、義理はいっぱい用意しなきゃデスね。ホワイトデーに何倍にも帰ってくることを考えれば安い投資なのですよ。…え、そう言う意味じゃない?あ、あっれーおかしいな、バレンタインデーってそう言う趣旨じゃ?」

エレニア「ぴょんたぴょんた、噛んでない噛む分けないから。確かに寒くて指はかじかんではいるけどそこを言い間違えるような私じゃないのですよ、ええ。で、私のスタイルに何か文句や意見苦情があるのかなー?」

エレニア「ファーちゃん、マリーさんの服の中身知ってるんだ?…何で知ってるのか問い詰めたくなってきてるけどあれってば四次元な服だったわけね。そしてやっぱ」

エレニア「くっ…マリーさんめ、返し上手いじゃないですか。まあでもそれどっちも船沈没させますよね?特にマリーさんの場合歌声で沈めるってか船体の底に素手で穴を開けるというか…。あ、私はナチュラルメイクデスヨー?元々お化粧するってのがあんまりないところだったんでー。」

タイヘン仮面っ!(228)からのメッセージ:
タイヘン仮面っ!「>エレニアさん
先日は手合わせっていうか、コテンパンに、どうも。尾田君とは子孫繁栄の未来が見えないから――パスでお願いしますっ!」

タイヘン仮面っ!「そろそろチョコの季節だねぇ。エロスコミュらしく、体型取ったチョコとか、誰か作らないかなー?(ワクワク♪)」

タイヘン仮面っ!「セ、セクハラじゃないよう」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「エレニア> 小動物ってなんだよ!?僕のどこが小動物だ!ツッコミもいじられも付加価値にならねえだろぉぉぉッ!」

尾田君子「チョッキン!?(股間抑えた!)俺は男じゃー!ハーレムにくわわってどうする阿呆タレ!真っ平ら!!俺エロニアより早く恋人つくるもん!まけねえからな!この一生独身女!」

尾田君子「シルヴィアたん> きゃあああ!見られたアアッ!」

淡雪「スズメさん> か、可愛いは男には褒め言葉じゃないぞ!女性に頼られるような凛々しく逞しい男が目標だッ!!」

尾田君子「またエロニアアアアアッ!?つうかアレのどこが幼いわけ!?21だよ、21!ていうか地味って言ったー!イイ意味とか、どこまで信じていいやらー!」

尾田君子「シェオールたん> ねえシェオールたん。俺はこのコミュでハーヌとくっつけだのエロニアとくっつけだのオンディとくっつけだのと色々遊ばれてるけどさ…みんな冗談で言ってるのよね?ね?」

尾田君子「ぴょんた> まじかよ!?おまえ、中の人は常に防毒マスクとかしてんじゃねーのか!?ていうかオマエから見たらみんな子ども!?アレ(オンドレラ指さした)も!?中の人いくつぅぅ!?
エロニアは俺が近づくだけでキレんの!?俺どんだけ嫌われてンのー!!???」

尾田君子「ファーちゃま> 重たいなんてとんでもない!羽根みたいに軽いぞぉー!ほぅら、肩車だー!(ヨッと肩に乗せた)ん?マリーさんの隠れた姿?どれどれ…」

尾田君子「マッチョオオオオッ!」

淡雪「マリーさん> へっ変なところで吹雪に同調しないで下さい!吹雪の相手だけでいっぱいいっぱいです!対象は確かに何人でもかまいませんけど、僕はそこから外してもいいですよ!ていうか是非!」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「ム……愛と貞節かは解らんが、旨そうじゃないか。」

ケイロン「腹が減っては戦は出来ぬと云うからな。ウム。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「いえ、尾田様。特にこれといった理由は御座いませぬ。ただ……性別などというつまらぬ概念を超越していらっしゃるマリー様と、
恥らいつつもその道に歩みだそうとする尾田様。そこに何か、あたかも師弟や親兄弟のような運命的な繋がりを感じたので御座いますわ……きらきら

……って……あら、まあ」


尾田君 が隙を見て逃げ出しました! (32日目結果)

シルヴィア「……少し、苛めがすぎたかしら……」

ハムライ「……成程。叶わぬ恋ほど熱く燃えるとか、そういうものでござるか?コルツ殿。
しかし、ということは……少しく年上好みのわしも、年をとると年端もゆかぬ娘子を愛しく思うようになるのか。
ぬう……諸行無常じゃのう……(むつかしい顔をした)」

るか「うわ ちょ すごッ!マリーちゃんって分身するとこんなになっちゃうんだってゆーかこの二人最近なんだか車のCMに出てた気がするよー!
マリーちゃんって有名人だったんだぁ……!うわあ、サインください!(目を輝かせて)
分身……は!もしかしてこれが噂の鏡面世界ですか!?忍術はじまってるなあ……」

シルヴィア「ファーちゃまの花言葉、幸福が飛んでくる。……(空から飛んでくるファーちゃまを想像中)
……癒される花言葉で御座いますね……ぽわわ」

シルヴィア「ただ痛がっているだけではだめ……そう、心の底から虐げられていると感じるように!(そこまで言ってない)
マリー様と御話させて頂くと、色々と勉強になりますね。うふふ」

キョウ「別に勉強はいくらしてもいいんですけどね、それをペットの育成法にまで持ち込まないで下さいね……」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「(ぴこんっ)…シルヴィアさん家の方々が危険な監禁愛に突入される予感…おおっぴらにできない様子を見守りたいこのジレンマー…っ(口惜しげに呟いてる)

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「時間があればあるほど、つい後回しにしてしまうというのはありがちな事態だと思うよ。
……気をつけないとね」[しみじみ謂った]

「時間があればあるほど、つい後回しにしてしまうというのはありがちな事態だと思うよ。
……気をつけないとね」[しみじみ謂った]

[尾田に微笑んで]
「ふふ、どういたしまして。
……皆仲良しか、穏やかで良いとは思うけれど……
そうはいかないのがひとの性(さが)というものかもしれないね。」
[どうなんだろう、と小さく首を傾げた。それからオロオロしている淡雪を見たようだ]

「コルツフット、フキタンポポ……あ、成る程。可愛らしい花だね」
[と、花の姿を思い出したらしく不意にそう謂った]
[続いたファーちゃまの言葉には頷いて]
華やかな花だね。言葉もすてきだ。
……というか、これは?」
[たいはーふの正体というそれに首を傾げたようだ]

[マリーにちょっとはにかんだ様に笑んで]
「ふふ、褒めすぎだと思うよ。嬉しいけれど。
マリーさんのように自分を省みられるって、とても大切な事だと思うよ。」
[頑張って、とぽふぽふ撫でてみたようだ]

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「それは決して一人だけじゃナイと断言で賛同するワ、ユーリちゃん。
…むしろ、時間があればあるほどチキレしちゃうような気がするのは、それこそアタシだけカシラ…?」

マリー「あるわヨォ、最近は熱さが程ほどになるキャンドルも多いから、苛めるのにホント適してるのよネェ♪ 確かに幻想的よネ…どっちかっていうと妖しい方だケド。
にしても、エレニアちゃんの言い分だと何処がエロスと連想したのかがむしろ謎だワ?」

マリー「ヤァねぇ、尾田君ったらァ★ アタシがそんなに男に見えるぅ? だーいじょうぶ安心なさい、あれはファーが某中年親父に吹き込まれた妄言だから★ だからファーには罪はないのヨ、優しくしてやってちょうだいネ★(ちゅ)

……コレで何とかごまかせるカシラね?(何)

マリー「そうですのネ、教えてくださってありがとケイロンさん★ でも繁殖力が愛につながる辺り、このコミュにふさわしいかもしれませんわネ?(何)」

マリー「…そんなに珍しく見える? シルヴィアちゃん? …んー、そんなにアタシ攻めだらけに見えるカシラ(見えます)。
アタシが受けになりがちなのは、そぉネェ…ひたすらに優しい人とかァ、じゃなきゃアタシも敵わないくらい強引な方カシラ?」

マリー「確かに、確かにそういう言い方だと一般的な暖かいファミリーに沿っていそうでありそうヨ! ありそうだけどスズメちゃん!!
コルツだけは勘弁してッ!! 第一、アレが旦那じゃ一家が路頭に迷うワッ!!(何)」

マリー「そう仰ってくださる、理解してくださる方がいる事がアタシの支えですワ、シェオール様★ シェオール様にそう思っていただけるだけで頑張る気力が湧いて参りますモノ♪
でもシェオール様のお仲間も仲良くて羨ましいですわ、アタシもそういう友人が欲しいですワァ」

マリー超地味じゃないのヨ しかも叩かれて頬を染めてる辺り、アンタも素養があったって事カシラ?(ぴしぃんぴしぃん)」

マリー「…ファー、それは『ローズ』と『マリー』であって、一人じゃない以上はアタシじゃないと思う…。
それと、花言葉は多ければいいってモンじゃないわヨォ? 人によって評価が変わるよりは、厳選された一つである事こそ評価だわヨ、オーッホッホッホッホッホ★」




レンタル宣言

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触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


うさみみアリス(382)からのメッセージ:
マツオカくん「おせち料理の食材にされかかりましたが生きてます。」

ジョーイ「大丈夫、調理者が兄貴な以上食材にされても成るのはおせちじゃなくて炭さ。」

マツオカくん「それはそれで全力で辞退したいですが。」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「(消えそうだったを聞いた・見た)…本当だ!? あ、アリスさん、お帰りなさいですっ、ぁわわ気付かなかったです…、年始は何かと忙しいせいか、気もそぞろになるものですよね、うんー…(しみじみした)」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました:
風の王子様ディン「おおお、いつの間にか消えそうな状況になってたのか…そ、ソレは生き残れて何よりというか、マツオカくんが食べつくされる前に消えるところだったんだなー…勿体無い(待て)」

風の王子様ディン「まあ確かに不定期な感じになるとうっかり忘れるよな。GMにも色々事情があるからそのへんは寂しいけど納得してるんだがー。
ま、無事に生き延びれたということで、マツオカくんよかったねパーティーでも開く? 勿論メイン食材マツオカくんで(酷)」




版権が脱衣で負けたら☆とか

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〜焼け跡〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「手短にいくわよ(何」

ムゥ太「突然だな、おい」

ユノ「ぶっちゃけると、宣言忘れててさ(え 今、通勤の車内(ぉ」

ムゥ太「致命的すぎるわっ」

ユノ「てなわけで、いきなりだけどお題だけいってみようっ!」

ユノ「今日のお題は「二つ名」! 推奨としては「http://pha22.net/name2/」を使うといいかも。使わなくてもいいけど」

ムゥ太「……こいつ本気でやりやがった」

ユノ「時間も精神的余裕もないもの。とりあえずあれね「どらまた」とか「鋼の後継」とか「平原の悪魔」とか「卵王子」とか?」

ムゥ太「素直に「戯言遣い」じゃないのかよ……。なぜ富士見ばかり(何 「衝撃の」とか「素晴らしき」とかでもいいじゃんか」

ユノ「なんか最近大変そうだからもり立ててあげようかなと……。アンタのもどうなんかなそれは。……てなわけで次回は二つ名つけてみたり、名前の由来をでっちあげてみてねん♪」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(僕にそんなこと言っていいんですか、イ○ナズン使いますよ?イオ○z) )ν゜):・;」
フレア「嘘つき…」

フレア「そういえば私も世界が世界なら受験生…まぁ、高校だったら毎日要領よく予習復習できてれば上の下は行けるみたいですけど(’’+

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「私は他の世界に行く程度の能力しかありませんね。後は冒険中にはわからないような些細な能力がいくつかあるようですが、全部禁則事項だとかっ」

ABCD(92)からのメッセージ:
(楽しそうに雪を集めてはかまくらの設営に取り掛かっている)

ABCD「へっくち。(くしゃみを一つ飛ばしてから犬耳を上下に動かし) ――あ。設定上出来ること?やっぱり鼻がちょっとは利くよ。実際は遺跡外でも無きゃ一日進むごとに敵と会っちゃうから、警戒にも何にも使えないんだけれどね。」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「…? 別に私に気づかう必要などないのでは?  頑張ってくださいね、陽一さん。 色々と」

鳳仙花「設定上は空を飛べますよ。  …浮遊技能はありませんか?  炎は実際に吐けますしね」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「おそくなっちゃったけど結婚おめでとうだよ〜」

ルーチェ「あれ・・・? ちがったの?」

ルーチェ「私は精霊さんとお話ができるんだよ〜
      ・・・あれ?みんな普通に話せてる?」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「店が無かろうが、いつも通りなのだな…… 炊き出し、必要無いか。

出来ること、ねぇ…… 空を少し、歩けるくらいだな。
この島では珍しくもないだろう? ―――翼ぁ? 幻想でも見たか?

余談としてそこのクマ、土葬して良いか? 希望があれば鳥葬も用意する。
そして、そこの鳥。式なんぞ用意するはずも無いっ」

(1569)からのメッセージ:
凛「魔衣の依頼でまーいーかっ♪」

紬「アンタはやってないだろ…」

紬「実は私立探偵ですっ。」

凛「自称な上に探偵の開業免許もってないのだわっ…」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(新世界の紙になれます。)<設定上自分はこんなことができる!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(強力な繊維質が豊富に含まれている上、繁殖も申し分ありません。森林破壊なんて惰弱な樹族の戯言ですよ!はっはー♪)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(ちょっと嬉しいデス。でも完全体の方も愛して下さい。)<ショタっぽいアイコン

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(寂しくなんてっ 寂しくなんてないんだからっっっ!)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(あと、ムゥ太さんの3D写真は『目で目でしかたない。どう言おうが目なものは目』な写真だと信じてる。)

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「そうだね〜♪じゃあ僕は設定上「さかさまになって寝れる」にしちゃおうかな〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「むぅ太は誰かが虐めてくれる・・・。」

志歩「かまくら作りたいなぁ」

志歩「かまくらとか言っても鎌倉は関係ないんだよね・・たしか」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう
「サブに立場取られたと言うか、メインから降格組が意外と多い?」

みう
「これは意外な発見かも…」

みう
「この島じゃないならメインってヒトも多いんだよね!」

みう
「ところでクリスのトコにはクー以外にも…」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(さすがに僕が脱衣するのは無理だと思ふ)(..;」

ウィス「(メインと同一の姿なら捨て身になりゃいけるんじゃないかな)(自分にも来る」

フレア「・・・ところで『みかん』って、どういう意味なんでしょう?(・・;」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「クリスちゃんのをばら撒いたらメインキャラの活性化になっちゃうじゃない!」

ルミナ「あ、あれ…陥れるという意味なら、間違って…ない??」

雪花(35)からのメッセージ:
雪花「下克上いらないから……かちぐみ?」

雪花「みうさん、まけぐみ?」

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「失礼な…!それにみうの様に不特定多数に柔肌を見せる趣味はありませんわ。一緒にしないでくださいまし。」

沙羅「あぅ、罰ゲームとはメインの方が代表で受けるものでもないのですか…?」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「みう、そのセリフは自分で自分を負け組と……いや、何でもない。」

「……出番の有無とか、深く気にしないのが一番と思うのは俺だけなのだろうかねぇ。」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君子「みう> どなたさまって俺に言った!?もしかして俺に言ったー!?踏んで踏まれての仲なのにぃぃぃぃ!!」

オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「メインのヘタレ具合に思わず、乗っ取っちおうかなって思う時……かなりあります。」

ちあ「オリフの仲間はみんな、サブキャラに下克上されちゃってるんですよね……私もそろそろ、頃合いかな。」

ちあ「……尾田さん、こんな処で何してるんですか?」




ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


内藤(1067)からのメッセージ:
内藤「うはwwwやっぱり受けが悪いwwww」

内藤「昔、文化祭の出し物の劇の中でスリラー踊ったのも今はいい思い出wwwオレ照明担当だったけどwwww」

内藤「それじゃあ今週のお題wwwあなたならどれ!?乗り物編wwww」

内藤「1.車 2バイク. 3.自転車 4.馬 5.ホッピング 6.ラーミア  らいどーん!wwww」

内藤「ボクは63番のトロッコ!wwwゲームや映画でお馴染みの乗り物って言うか劣化電車ですが子供の頃憧れましたwwww」

内藤「忍者ジャジャ丸君ではトロッコ乗っては妖怪達を轢き殺してましたが、今考えるとひどい話ですねwwwごめんなさいお雪ちゃんwwww」

内藤「って言うかキャラ的にとりあえず社交辞令でチョコボとか言っとけよwwwラーミアじゃなくてさwww」

内藤「それじゃあ来週のお題はwwwフランダースの犬ですwwww」

内藤「被りそうなネタしか浮かびませんが気にしないwwww」

内藤「オラにみんなのルーベンスの絵を分けてくれwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」

来世(832)からのメッセージ:
来世「時間があろうとなかろうと結局こうなるwwww そんな僕らの乗り物は、」

来世「7.鶏」に決まってますよね!!1!1! 今日も今日とてチキンレーーース!」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「みんなそろそろ息切れしてきたか?発言が減ってきてるというか俺も二回休みでサーセン( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「乗り物は6.馬かなあ。ドラクエ8の馬姫ってなんつー名前だっけか。ゼシカの陰に隠れちまって存在感のないヒロインだったよなあ( ´ー`)y―┛~~」




喫茶☆犬畜生


XJ(1641)からのメッセージ:
萌太郎「じゃあ旅のHOMOじゃなくて。旅のBL、BL貴族ってこと?!」

萌太郎「せっかく男の子になったんだから、男の子にしかできないことをやっちゃえ☆
……な〜んて思ってたら、危うく男の子がやられたら一番ショックなこと……げふんげふん!
と、とりあえず平常心のときは男の子スタイルを保ってられるみたいだね!イメージするのは常に男の子なアタシ

犬畜生「微妙、といいながらその実、興味津々ではないのかな?
(目の前にラベルの貼っていないミルク瓶を10本並べる)
さあ、お好きなミルクをチョイスしな☆」

萌太郎「関節を気合で逆方向に……再起不能じゃんw」

犬畜生「如何にも、これが噂の黒豆ココアだぜ!」
萌太郎「これはミルクに溶けないと思うんだけど……(苦笑)」

萌太郎「べ、別に、惨劇なんてなかったよぉ?!
あ、アイツが勝手に窓ガラス突き破って失踪しただけなんだから〜ッ!(滝汗)」

萌太郎「のれりん、もう手遅れだよ(苦笑)」
犬畜生「美味しいものが渾然一体となり、その混沌の中から奇跡の味が誕生するんだぜ!
さあ、美味しさの向こう側へ一歩踏み出すのだ!
……もっとも、こんなヌルい組み合わせじゃあ味の女神は微笑まないだろうがな(肩を竦める)」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ:
輝く毒物マキシ「私の中ではBLは妄想でリアルHOMOはガチと定義されてるけど」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「萌太郎……結局引っ張られるんだね。がんばれー。」

うめ&わん太(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(性転換モノで序盤の山場といえば、お風呂やトイレシーンですよね。ものによっては何事もなく済ませちゃうこともありますけど)」

うめ「あれ、くまへっどさんは吹き飛ばされたり弾き飛ばされたり殴り飛ばされたり蹴り飛ばされたりするのがお仕事じゃないの?」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「ふむ。魔術の定着率が悪いようだな。かなり魔力を使ったゆえ、早々解けるはずはないのだがな(笑)」

使い魔「前回は何か顔がおかしかったです〜クマさんいないですねぇ〜普通のあま〜いパフェはないんですかぁ〜?」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「リアルHOMOに言わせると男同士の○△■は物理的にありえないらしいからな。やっぱBLとは別の世界だな( ´ー`)y―┛~~」

ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「(追加されたトッピングを見て)あははぁーっ!、もうなんでも来いやーっ!!」
ナビー「もうなんだか、やけくそだね」
キャラメル「でも、ご主人、本当になんでも来ちゃいそうで怖いよ」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

クリス(87)からの生産行動を許可しました。
ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。

ItemNo.3 石の詰まった靴下 を捨てました。

おいしい草 を食べました。
メリル「美味しい草も久しぶりなんだよー」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

マナの雫 を使用しました!
メリル「マナー……よくわからないけど、この島でならちゃんと力になるのかな?」
沢山の青白い光が溢れだし身体に染み込まれてゆく・・・
 成長によるCP獲得量が永続的に 2 増加!
マナの雫 は消滅しました。

武具アズュールネージュ を装備!
防具蒼銀のロングコート を装備!
装飾薄蒼の銀手甲 を装備!
自由アクエリアス を装備!

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 ティル(208)
 所長(608)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
虎馬







メリル「ほえぇ……虎なんだか象なんだかー」
登場
クリス「今度こそ……負けない、んだからぁっ!」
登場



宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた!
宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた!
メリルの物攻LV3
メリルのATが上昇!
メリルの物攻LV3
メリルのATが上昇!
メリルの集中LV3
メリルのCRIが上昇!
メリルのMCRIが上昇!
メリルの加速LV2
メリルのSPDが上昇!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの神剣・恩恵!!
メリルのMHPが1490上昇!
メリルのHPが1490増加!
メリルのMSPが129上昇!
メリルのSPが129増加!
クリスの魔攻LV2
クリスのMATが上昇!
クリスの紅護法LV2
クリスの 炎上 耐性が上昇!
クリスの 混乱 耐性が上昇!
クリスの 魅了 耐性が上昇!
クリスの体力LV2
クリスのMSPが146上昇!
クリスのSPが146増加!
クリスの回避LV3
クリスのEVAが上昇!
クリスのMEVAが上昇!
クリスの活力LV1
クリスのMHPが357上昇!
クリスのHPが357増加!
虎馬の活性LV3
虎馬のMHPが1405上昇!
虎馬のHPが1405増加!
虎馬のMSPが147上昇!
虎馬のSPが147増加!
虎馬の防御LV3
虎馬のDFが上昇!
虎馬のMDFが上昇!
虎馬の魔攻LV3
虎馬のMATが上昇!
象の活力LV3
象のMHPが1422上昇!
象のHPが1422増加!
象の緑護法LV3
象の 猛毒 耐性が上昇!
象の 麻痺 耐性が上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル(22)6456 / 6456

559 / 559

[後]クリス(87)3425 / 3425

721 / 721




[前]虎馬6087 / 6087

680 / 680

[前]5662 / 5662

430 / 430






メリルの攻撃!
メリル「集え水の雫、欠片を以って氷と変えよー……轟く氷槍、凍てつく刃!」
アイスウェポン!!
メリルに 凍結LV1 を付加!
メリルの水特性が上昇!
メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化!
メリル「もう一回ー」
アイスウェポン!!
[重複不能]メリルには既に装備以外で 凍結LV1 と同様の効果が付加されている!
メリルの水特性が上昇!
メリルには既に水属性攻撃化効果がかかっている!


クリスの攻撃!
クリス「一発目っ! ……当てるよっ!」
スティフィンフロスト!!
虎馬に173のダメージ!
クリスの凍結LV1
虎馬に凍結を追加!
クリスの炎上LV1
虎馬に炎上を追加!
虎馬に凍結を追加!
虎馬のSPDが低下!
象に229のダメージ!
クリスの凍結LV1
象に凍結を追加!
象に凍結を追加!
象のSPDが低下!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル6456 / 6456

439 / 559

[後]クリス3425 / 3425

686 / 721




[前]虎馬5914 / 6087

680 / 680

[前]5433 / 5662

430 / 430






ちびみう「準備運動はちゃんとした?」

メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの攻撃!
メリル「冷厳なる極風、凍て付く大気を刃に変えて……蒼き氷剣っ、いっくよーっ!!」
アイスエッジ!!
虎馬に360のダメージ!

虎馬の魔反撃LV1
メリルに352のダメージ!
虎馬に凍結を追加!
虎馬に357のダメージ!
メリルの腐食LV1
虎馬のMHPが220低下!
虎馬のHPが190減少!
虎馬に凍結を追加!
象に496のダメージ!
象は凍結に抵抗!


クリス「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスは象を魅了した!
クリスの攻撃!
クリス「あたるっかなー」
エクシキューター!!
象に221のダメージ!
虎馬に187のダメージ!
クリティカル!
象に276のダメージ!
虎馬に184のダメージ!
クリティカル!
象に1056のダメージ!


象の治癒LV3
象のHPが256回復!
象は凍結している !!
象は魅了に耐えている !
象の攻撃!
押し潰し!!1
クリティカル!
メリルに195のダメージ!
メリルのHPが165減少!


(象の凍結の効果が消失)
(象の魅了の効果が消失)


虎馬は炎上により275のダメージ !
虎馬は凍結している !!!!
虎馬の攻撃!
グッドメモリー!!2
メリルに1344のダメージ!
メリルに祝福を追加!
メリル「わわっ!?」
メリルは攻撃を回避!


(虎馬の炎上の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル4400 / 6456

369 / 559

[後]クリス3425 / 3425

526 / 721




[前]虎馬4361 / 5867

510 / 680

[前]3640 / 5662

410 / 430






ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」

ちびみう「なんだかいい感じだよー」

メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは祝福されている !
メリル「ほえ? えーっと……食べちゃうぞ?」
メリルは象を魅了した!
メリルの攻撃!
メリル「もう一発ー!」
アイスエッジ!!
象に596のダメージ!

メリルの凍結LV1
象に凍結を追加!
象に凍結を追加!
クリティカル!
虎馬に499のダメージ!
メリルの腐食LV1
虎馬のMHPが127低下!
虎馬のHPが87減少!
虎馬に凍結を追加!
象に592のダメージ!
象は凍結に抵抗!
メリルの追加行動!
必殺技が発動!
――はらはらと雪が舞い降りる。
メリル「冥府へと誘いし獄川の風、凍てつく光よ轟き叫べ、雫を纏いて世界を、全てを-BR-――運命を、裏切れえぇっ!! いっくよーっ!!

Cocytus_Neige
クリティカル!
虎馬に941のダメージ!
虎馬の魔反撃LV1
メリルに307のダメージ!
虎馬の次の1回分の攻撃が水属性に変化!
クリティカル!
象に1270のダメージ!
象の反撃LV2
メリルに181のダメージ!
象の次の1回分の攻撃が水属性に変化!


(メリルの祝福の効果が消失)


クリスの攻撃!
クリス「誘いに乗って、くれるかなー……」
エクシキューター!!
象に220のダメージ!
クリスの腐食LV1
象のMHPが205低下!
象のHPが49減少!
虎馬に187のダメージ!
クリスの凍結LV1
虎馬に凍結を追加!
虎馬に188のダメージ!
象に212のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
象に1299のダメージ!
クリス「ふふん、残念でしたー」
クリスの追加行動!
必殺技が発動!
Eclipse!!
虎馬に1020のダメージ!


象の治癒LV3
象のHPが248回復!
象は凍結している !!
象は魅了に耐えている !
象の攻撃!
押し潰し!!1
メリルのぷにぷに
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルに67のダメージ!
メリルのHPが165減少!


(象の凍結の効果が消失)
(象の魅了の効果が消失)


虎馬は凍結している !!!!
虎馬の攻撃!
カースドメモリー!!1
メリルに521のダメージ!
メリルのMDFが低下!
メリルのSPDが低下!
メリルのWAITが増加!


象が倒れた!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル3159 / 6456

189 / 559

[後]クリス3425 / 3425

206 / 721




[前]虎馬1439 / 5740

390 / 680






ちびみう「……応援つかれた」

ちびみう「ちょっとあぶない気がするよ?」

ちびみう「もう応援しなくてもだいじょうぶだよね…?」

メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの攻撃!
メリル「携えし物を落とせ、力を奪いし鋼の刃ー! いっくよーっ!!」
ソードブレイカー!!
虎馬は攻撃を回避!
メリルの追加行動!
メリル「これももう一発ー」
ソードブレイカー!!
虎馬に1031のダメージ!

虎馬の魔反撃LV1
メリルに398のダメージ!
虎馬のATが低下!


クリス「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスは虎馬を魅了した!
クリスの攻撃!
クリス「あ、頭がふらふらするー……」
プシューアイシクル!!
虎馬に833のダメージ!
クリス「ふふん、残念でしたー」
クリスの追加行動!
クリティカル!
虎馬に362のダメージ!


虎馬は凍結している !!
虎馬は魅了に耐えている !
虎馬の攻撃!
メリルに341のダメージ!


(虎馬の凍結の効果が消失)
(虎馬の魅了の効果が消失)


虎馬が倒れた!





メリル「食べて見ればわかるかな? 馬刺しの味かな、虎肉かなー」
クリス「でも折角だから揚げようかなー……揚げる!?」


戦闘に勝利した!

PSを 265 獲得!
能力CPを 4 獲得!
戦闘CPを 4 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
メリル(22)象牙 を入手!


エリア内を探索・・・
メリル(22)薔薇 を見つけました!
クリス(87)牡丹 を見つけました!


クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 3335
クリス(87)呪術 の熟練LVが増加!( 1920



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 )
訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 )
訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 )
訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )
訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 )
訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 )

サンクチュエリ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2829

ちぎり(885)に、 質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
ちぎり「干し肉とライ麦パンを合成!」

フィフス(60)の所持する 青い宝石 から 鼻血 という マ剣 を作製しました。

クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カキフライ・カルボナーラ を受け取りました。
クリス「チーズと牛乳でーっ!」

クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カキフライ・コーラサワー を受け取りました。
クリス「コーラとサワーで……え、あ、あれ!?」

O-10 に移動しました!
O-11 に移動しました!
O-12 に移動しました!
O-13 に移動しました!
O-14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クリス(87)と一致しましたが同じエリアにいません!
 同エリアでの合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ

【成長】
能力CP54 増加!
戦闘CP52 増加!
生産CP33 増加!
上位CP36 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メリル(22)の声が届いた:
メリル「ほえぇー」

矜持(296)の声が届いた:
矜持「…造られし、ね。似たもの同士じゃねえか」

レイブン(627)の声が届いた:
レイブン「合成・防具・光衣・闇衣・魔衣枠を空いていたら提供する。詳しくは地底湖を参照してくれ。」

アカ(1467)の声が届いた:
アカ「なんとも口惜しい。」

超絶根暗女レム(1618)の声が届いた:
超絶根暗女レム「死にたい…」

こゆり(1804)の声が届いた:
こゆり「ちゃんと勝てておれば良いのじゃがのぅ・・・。」

突撃作製精霊フィス(1843)の声が届いた:
突撃作製精霊フィス「もし枠が空いてれば、装飾41↑(高級34↑、魅力極振り)作製しますですよ〜。伝言でよろしくです〜」

エクー(1851)の声が届いた:
エクー「枠次第ですが・・・魔石37↑を希望の方いましたら作製致します・・・(魔石特化ステです)」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F O-14 / 床
通常戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

V S
遺跡に棲む者
ガスクラウド

ダークウィング




Data  (第32回  第34回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.22 メリル=シルバークロス
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-O14 *
HP 3947 / 4966

SP 396 / 430

持久 20 / 29

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○
CP 142 205 176 230 (3492)
PS978 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格456 魔力94
敏捷138 魅力104
器用424 天恵216
[ 修 得 技 能 ]
1LV30(熟練LV30
2水霊LV30 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV37 
8---  
9剣作製LV10
10水印作製LV10
11明鏡止水LV10
12マナ剣LV1
13神剣LV22
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドハーフ
性別女の子
年齢15
守護熱血ガリバーヴォルク
+熊頭修羅場中+
+んなこたあなかった+
+次々回から復活かも!?+


・メリル
H:151cm
W:未計測(計測拒否)
3:かあいそう、ぶなん、あんざんがた(目寸)

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親からは剣技と武器を生み出す術を
母親からは悪魔の血と漆黒の羽
受け継いだ力で大暴れ、とんでもハイブリットハーフ!

二年間の旅路にて心も体もやや成長。
尤も、例によって例の如く食欲重視で年がら年中空腹気味。


――久方ぶりのこの島で、あの時果たせなかった願いを胸に。
求める物は永久に薄れぬ思い出と――まだ見ぬステキな宝物。




・メリル
金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル(15〜22)

母親から受け継いだ天使の血と、若干量の法力魔力。
それを父から受け継いだ剣技に乗せて、借り物のライセンスを駆使し時さえ跨ぐコードブレイカー。

食事量は普通な、ちょっとだけ素直じゃない小娘は軽い落ち着きで小暴れ。
最近は服装と読書に興味を向けつつ、今はただ目の前の目的を見据えて……。

髪の色と性格以外はメリルと全く同様の身体データを保持している。
自身の成長が無いという事、いつか結末を向かえる日までの仮初めという事。

――それは借り物の虚像で、幻影の身体。
それでも、ただ――確かな想いだけを信じて。





+突撃メッセ歓迎+

+各種レンタル上等+




+カオスなサブキャラ達+

・アリーシア=フェイ=レムリス
サブキャラその1(4)
なんか冷静な女医さん。
前回の醜態を全開で後悔、そっとしといてあげてください。


・片岡瑞奈
サブキャラその1(5〜7)
自称150cmの147cm、『膨魔の透翼』を持つ能力者、脳がかあいそう。


・ヘッダーズ
例によってクマ(1)、ウサ(3)、パンダ(2)
スタンスはいつもどおり適当適当ノリ重視、何も考えてない


・レイファス=シルバークロス
事ある毎に腹減ったと呟くメリ子父、そっくり(25-28)。
以前、とある大戦で戦死した後、南海の無人島にて蘇った経緯を持つ。
蘇生の代価として成長が永久停止、見た目だけ永遠の17歳は今日も行く。


・エリス=シルバークロス(23、24)
どっかで見たようなメリ子母。
開幕ヨゴレ、きっと最後までヨゴレ。


・ミルフィーユ・オディール(29)
どっかで見たような燕尾服。
芝居がかったセリフで呼吸するように嘘を付く。
呼べばでてくるかもしれないが得は無い。

正体はクマヘッド。
上から帽子を被るとさあ変身、酷い。






メリ子(青)のアイコンは遊和兄ぃ(Eno.5)に頂きました。
わーいわーい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] アズュールネージュ
      ( 剣 / 198 / 物攻LV3 / 物攻LV3 / 武具
[2] 象牙
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[3] 薔薇
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 露草宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[6] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] ---
[9] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[12] ---
[13] アクエリアス
      ( 剣 / 105 / 腐食LV1 / 水LV2 / 自由
[14] 薄蒼の銀手甲
      ( 装飾 / 115 / 平穏LV1 / 加速LV2 / 装飾
[15] ギュンツナイトの舞台衣装
      ( 衣装 / 86 / 治癒LV1 / 回避LV2 / - )
[16] ブリリアントクロウ
      ( 剣 / 54 / 猛毒LV1 / 腐食LV1 / - )
[17] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[18] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[19] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[20] ティアドロップ
      ( 水印 / 30 / - / - / - )
[21] ---
[22] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[23] 蒼銀のロングコート
      ( 水衣 / 138 / 集中LV3 / ぷにぷに / 防具
[24] ---
[25] カキフライ・カルボナーラ
      ( 料理 / 13 / 体力LV1 / - / - )
[26] カキフライ・コーラサワー
      ( 料理 / 13 / 体力LV1 / - / - )
[27] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[28] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[29] 黒い液体入りの瓶
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---
[35] ---
[36] ---
[37] ---
[38] ---
[39] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ102 / 13--
[163] ブルーハーツ353 / 6-
[171] ソードブレイカー603 / 4-
[612] アイスウェポン602 / 5--
[696] スパイラルエッジ600 / 6--
[806] アイスエッジ802 / 5--
[1339] ブレィヴェリス1300 / 5--
[1449] スノウドリフト1102 / 3--
[1898] ハイドロフォビア902 / 3---
[1982] ドグマティックパニッシュ1800 / 4--
[2625] ヒーロー3002 / 3-
[3228] アクアリギア1001 / 2--
[3865] レーヴァテイン1201 / 4---
[3866] サンクチュエリ3001 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 気流( B1F / T2 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 木漏れ日( B1F / T19 )
[8] 空を見て( B2F / O15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

Favorite

[1] ENo.5
七枷 遊和
えっと、遊和さんー!

[2] ENo.7
七枷 和心
和心さんもー

[3] ENo.8
八重樫 望
練習だったけどぼこぼこにされちゃったー

[4] ENo.412
神音 遙
ほえぇ……装いも新たに脱衣の予感ー

[5] ENo.673
プラチナ
プラチナちゃんとみうさんー

[6] ENo.67
エレニア・メイヴァル
来年もしおりです

[7] ENo.1907
紅 良牙
良牙君は妙に格好良いね

[8] ENo.115
鳳仙花
HO-SENKA! HO-SENKA!

[9] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
俺、暇になったらホモイトに突撃するんだ

[10] ENo.1769
くまざむらいサダヲ
熊着ぐるみ界で最強の猛者

[11] ENo.1067
内藤Off Line
うはwwwwうぇwwww

[12] ENo.1685
ヴォックス=クロニクル
総出演的ナカーマ

[13] ENo.261
火和
羨ましいポジション且つナイスリアクション

Community

[0] No.22
くま時空


[1] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[2] No.412
版権が脱衣で負けたら☆とか


[3] No.255
愛らぶエロス


[4] No.271
レンタル宣言


[5] No.382
触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


[6] No.1067
ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


[7] No.208
ずっと俺達の楽屋裏


[8] No.---
------

[9] No.419
〜焼け跡〜喫茶店よしの


[10] No.237
兎の賭博場


[11] No.7
軍式フルメタル・ブートキャンプ


[12] No.1641
喫茶☆犬畜生


[PL] クマヘッド三根崎



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink