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探索33日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「マナ剣」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/31.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/32.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/33.html 今年も今年とて幸先悪いなあ!? イベント――『ソロでの強敵戦闘』発生。 判定:対『無形の造られしもの』戦闘...clear メリルはマナの雫を使用しました。 判定: ―リ――――――――――――――....clear ――――――――勝―――....failure ――行―――――――――――――....failure ――――――感――――――....clear ―――――――――依存―――――....clear ――――――――――安―――――....clear ―――象―――――――度――――....clear ―――――暴―――――――――定....clear +――――――――――――+ +――――――――――――+ +――――――――――――+ To Be Continued……
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Message |
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遊和(5)からのメッセージ: 遊佐「…遊和の熟女好きは些か特殊やから、少年の熟女好きには数えないでおくれ。」
遊和「ほ?俺が年上好きなんは、別に母上だけのせいやねーよ。人妻とか婆達とおるとな、落ち着くんよ。無茶は言わんし、甘えさせてくれっし…。」
遊和「じゃがめりるのそりゃー、食いもんくれりゃー年下でもえぇんじゃ……誘拐ふらぐが立ったけぇ。」
遊和「!……(可愛いと言われて固まった)……お、御前ん方がめんこうくせに何言うとんか!!」
遊和「ぱぱさん何言うとんか全然分からん!うーん……本に小皺の一つも無ぇ…(一頻りぺたぺたと顔を触ってから離れた)」
遊和「?何言うとん。今でも十分兄妹に見えっけぇ、親子にゃー見えんよぉ2人共。」
遊佐「そして最終的には「母と息子」になるのか………想像したくないな。」
遊和「え?…………。」
遊和「…………。」
遊和「……ぱ、ぱぱさん……おおお大人しそうな顔してっけど、ででで出来ちゃった結婚…?け…計画性の無ぇ大人だったんか…!」
遊佐「(子供達に聞こえないよう傍に寄って小声で話し)
遊和「ほう?めりるんばーちゃん……うん、なら大きゅうなるんやないかいね。めりるんままさん知らんけど、……どう見てもぱぱさん似やから。」
遊和「でもぱぱさん、ばーちゃんのおっぱいの大きさはよう覚えとったんやね!ぱぱさんもえろい人やわー。」
遊和「「殆ど」っちゅー事は触った事あるんやねーの!触られた事は……どえりゃーあるんやろ。!破廉恥!
遊佐「そう、身持ち。」
遊和「ばー!ばー!言わんでったら!………(ぶるぶる震えてる)……(ぶるぶる)……(ぶるぶる)」
遊和の攻撃!
遊佐「これはまた……甲斐性の無い父親やねぇ。奥方がいなければ、調理法は生か焼くだけか。家事も……無理やろうね。」
遊和「…実が生える前に食っちまうとかどんだけ餓えとるんけ。我慢出来ん子か親子揃って。葉っぱやぞ、葉っぱ。葉っぱ食うんか。」
遊和「酷ぇ聞き間違い!せくはら戦士はそこのくまぺやろ! 母上を困らせっと俺が許さんよ!例え父上でも!」
遊佐「ほう?奥方が……それは貴重な奥方だ。大事に育ててやりなさい。…あぁ、奥方主導で旦那が育てられる方か。旦那はどう見てもヘタレやしねぇ。」
遊和「くまぺ約束破りっぺーしのう。信用しろっちゅーのが無理な話やけぇ。………和心に妙な事吹き込んだら、鬼切の錆にしちゃるけぇ。鬼切も血ぃ吸いたがっとうよ(ギラリ)」
遊佐「…だそうだ。妹想いの兄に育って良かったよ。これで心置きなく島を出られる。」
遊和「ふへへ、ほらなー!くまぺと比べりゃー俺の信用度はどえりゃー高ぇやろ?え?お腹?何の事か分からんけー ♪〜(・ε・)」
遊佐「…過剰と言えば、まぁ娘の年齢を考えると過剰か。踏ん切りが付かん時に酒の勢いを借りるのは有やとは思うがねぇ。
遊和「?(不思議そうに親の会話を眺めてる)」
遊和「……めりるえぇか。ぶるまが小せーっちゅー事は、ぶるまから肉がはみ出るっちゅー事やよ。
遊和「……めりる…え?めりる……???????(簡潔な説明に変な顔してる)」
遊和「……(吊るされてる金メリたん見た)………え?めりる?(2人を交互に見つめ)……か、隠し子みてーなもんかいね…出来ちゃった婚な上に隠し子……ぱぱさん…。」
遊和「俺どがー事噂されとんやろ、何ぞ不安やけぇ。…しかしめりる……とめりる…見た目全然違うんに名前同じはややこいわぁ。
遊佐「…御前さん方、そんな理由でドレスを着せたのかい。意外と親馬鹿だったんやねぇ…。うち?うちは……兄にべったりやから、当分は大丈夫やと…思いたい。まだ十三やからね。まだ…。」
遊和「!た、たまごを食べるなんぞとんでもねー!!こんなでけーたまごやから、中の…中の雛が元気でおるかもしれんのに!きっと孵化を待っとる!俺があっためる!!(バッとたまごを抱きかかえた!)」
遊佐「(馬鹿だなぁと息子を生暖かい目で見てる)そうだ、明日手前等は島を出ようと思ってね。年明け前には帰るつもりやったんやけどねぇ…。」
遊佐「遊和も和心も良い友達に恵まれた。山奥から殆ど出なかった子達だ、世の中を全く知らんから多少心配はしたが……初めてがこの島で良かったと言うべきかねぇ。
わこ(7)からのメッセージ:
わこ「!分かった!お兄ぃの事やから、乳がでっけぇのがえーとか、乳の事で語ってたんやろっお兄ぃは本当に乳が大好きやからのー…やっぱ破廉恥お兄ぃじゃあっ
わこ「そうけー??やっぱ熊ん人は、案外恥ずかしがり屋さん何じゃねぇ??
わこ「そうか!!メリルさん好きか!熊ん人!良かったなぁ!おいしかったし、メリルさんにも大ウケやったよ〜!(普通に喜んじゃってる)」
わこ「!わぁ、やっぱそうか!へっへっへ〜当ったわぁ!
わこ「わはは、流石にそがー青いろぼっとみてぇな事はねぇよ!
わこ「おぅ!白目の練習と吃驚するくれー頭が可笑しくなるような台詞の言い回しの練習やね!ふふふ、楽しみやのぅ…」
ぼたもち「ぷぅ〜〜〜!ぷっぷぃ!!ぶぃ〜〜!!(何か叫んでる、何か言ってる)」
わこ「ほ…ほ…ほんま?ほんまに??ぼたもちを、食べて〜って思った訳じゃあ…ねぇ…んよね??(再確認してる、後ろでぼたもちも見てる)」
わこ「そんな事ねぇよ?めりるさんかて、めんこぅ人やから人気あっけぇ!自信もちんせー!もしあれなら、手前が衣装用意しちゃるけぇ、服ん尺さえ分かれば、手前頑張るよ〜(メジャー取り出して、目ぇぎらぎらさせてる)」
わこ「おお、何かさり気ねくええ事をちりばめちょる…流石やの…(ゴクリと喉を鳴らし)まぁ勝てんでも、負けてねぇなら凄ぇし、ええと思うよ!引き分けのが手前好きやし」
わこ「うっかりでぱんつになるんけー!?はー、男ん人は、やっぱ破廉恥な人多いんやろかっ!(プンスコしとる)
わこ「あ、うん…沢山あったわぁ…色々勉強したし、悩んだ。これは、ええ経験やったと思った
わこ「うんっもしかしたら、お父ぉとお母ぁが何かしちょってくろうたのかもしれんし…今回の喧嘩は、本当色んな人に迷惑かけたわぁ…あ、でもな?御蔭でな、お兄ぃと、また話せるよぉなったんよ!仲直りできた!熊ん人にも色々助言してもろて、そん御蔭やと思う!本当に、本当に有難うね!!」
わこ「うーんそうやの…お兄ぃが吃驚するような事…うーん……お兄ぃに、こっそり探りいれてみるかいね?お兄ぃが驚きそうなもんとか…聞き出せねぇかなぁ〜?」
わこ「んん、確かに、そっか…全部分かったら、一緒におってもつまらんなぁ…(考えながら頷き)うん!…やけど、熊ん人に妹さんかぁ…やっぱ被り物しちょるんやろか(ぼそと呟き)」
わこ「(真顔で言い返されて口開けてる)え…あ…ほ…ほんまに?苛められる…好きなん?ふ、ふぅ〜ん??(どう対応するのが適切か、頭をフル回転させている!)」
心「!そりゃー良かったわぁ!オラ達、明日にもこん島離れっから心配で…こがーええ友達沢山おるんなら、安心して帰れるわぁっメリルさん有難うねぇっ(ぺっぺれーっとしてるメリルさんの頭なでこなでこ)」
わこ「うん?ほんわか??しちょりますかい?パパさんて…あ、遊佐さんの事ですかいね?遊佐さんも友達作っちょったんやねぇ〜…あ、大丈夫ですよ!遊佐さん、確かに手ぇ早い人やけど、滅多な事じゃあ斬ったりせんですよっ(遠い目してる熊の人に笑いかけつつ暢気に言い)」
わこ「そうそう、沢山食べてっから、美味いもんと不味いもんの見分けが自然と舌でつくんよっやから、味見とかしながら料理したら最低でも不味いもんは出来ない…と思うんやけどなぁ…そんにメリルさん剣士さんやし、刃物とか扱い上手そうな雰囲気が?」
わこ「全然大丈夫や!滅茶苦茶愛嬌のあるはんけちで気に入ったんよ!
わこ「!そりゃー良かった!あ…あーうん、たまたま、たまたまさんた・くろす爺さんがおったから、頼んだんよ!でへへ!(照れたように笑いながら頷き)」
わこ「おぉ!ちゃんと皆に届いたかいっそうか〜っそりゃ安心した!良かったわぁっ(ウサギの人達の反応見て更に上機嫌になっていたが)
わこ「はー、意外と、凄い性能何じゃのぅ…そん頭って…正に熊ん人専用熊頭何やねぇ??」
わこ「は…はぁ〜…そん話を聞いちょると、めりるさんのお母ぁにゃよっぽどな事があったんやのぅ…よっぽど…恐ろしい体験を…」
わこ「え!?だ……だって、意地悪し過ぎるんも、いくねぇじゃろー!?ぬ、ぬー…そういうんを、つんでれっちゅーんか…(唸るような声だし)
病人(8)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
リズ「あんた達元気だねぇ、何を認めないって? 自分達が頭いかれた変態だって事実はさっさと認識した方がいいよ?」
マリア「ママが言いたい放題なのよ……」
アイラム「そっとしておきますの……」
リズ「メリルはお久しぶり、元気みたいだね。 あけましておめでと、はいお年玉」
マリア「ママ、凄い遅いのよ!?」
マリア「ぁぅ、えーっと、今年もよろしくね!」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「あ、結構伸びてるね…うん、それだけ伸びるならもうちょっと伸びそうな感じだし大丈夫そうかな?」
エルク「まぁ確かにメリルの食欲は普通じゃないか…ってあれ、僕も変?…まぁこんなとこに来てるって意味では確かに変かぁ」
エルク「普通って判るぐらい普通ってのもある意味新鮮なような気がするね…ってあれ、クリス普通じゃない…羽?」
エルク「何となく言いやすそうかなーって(あははと笑って>ブルーとゴールド」
エルク「うん、あけましておめでと!今年もよろしくねー!」
アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「明日入試なんだ 受かればいいなー(1/31」
アイルス「幻獣召喚は特化してるから強いってスレのまさるさんが言ってた」
アイルス「PKしてる人って強すぎですよ…被ってなかったら今頃奪還生活です」
アイルス「まぁつぎのイガラシは余裕があるんで幸せです。 造られしものは…おいておくと怖いですねー」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「強いイメージはないどころか……ごめん、言ったら可哀想だからやめとく。」
エレニア「え、アーティさんも奇特な人ね、まだ背中預けてくれるんだ?」
エレニア「…。」
エレニア「ねーレイさん?私に背中預けてみる気はない?勿論背後からくすぐり入れたりばっさり行くわよ。」
瀬羅「仮にも妻が的確…仮妻い?」
沙羅「瀬羅ちゃん、それだと立替え中の家になっちゃうよ?」
エレニア「レイさんのローンか、結構残ってそうだよねー。」
エレニア「ま、それより何よりお店への食事代のツケの方が大きそうですけれど。」
エレニア「レイさんも油売ってないでもうちょっと働くべきなんじゃないですかー?やっすいサングラス付けたまま鍛冶やるんじゃなくて一攫千金狙うとか。」
エレニア「つまり、レイさんは食料を探しに探し回ってたらいつの間にかヨゴレな女郎蜘蛛の糸にからめとられてたと。」
エレニア「メリルにめりるー?見習ったら行けない例がそこにあるからきちんと勉強しなさいねー?」
エレニア「ふふり。」
瀬羅「『居たの?』で酷いのでしたらこれに尽きますわね、『貴方、誰』?」
沙羅「えっと…アイコンがよく消される方ですよね〜?」
エレニア「…うん、うちでも認識酷かった。」
エレニア「あ、そうだ熊。せっかくだからアンタがエリスさんをヨゴレじゃないように書き換えればいいんじゃない。…え、無理?」
エレニア「まー、歴戦のヨゴレは書きかえれるなら汚れてないか、うん。」
エレニア「あ、確かに食あたりはしそう、テトロドトキシンとか溜め込んでますよね。」
エレニア「うーん、レイさんそれを私が言っちゃっていいの?レイさんがエリスさんをまともに見れなくなってそれが加速すると思うけど。」
エレニア「大人の判断、期待しておきますよ。」
瀬羅「大丈夫ですわ瑞奈、きっと身長のことでしょう?」
沙羅「趣味でしたらエリスさんの方を見るような〜?」
エレニア「大体そんな感じよ。」
エレニア「ってぇ危ないメスはパンダガード!!(盾にした」
エレニア「ふぅ危ない危ない、これだから行き遅れはカッカして困るのですよ。」
エレニア「どうせなら紀元前98038年11月10日の誕生日な人的な閣下になってください。」
沙羅「えっと…ガハハハハって笑うのかな?」
瀬羅「どこの悪魔ですか。」
エレニア「あ、勿論一人称は我輩でお願いしますね?」
エレニア「ふふり。」
エレニア「まー、そうよね、未来はワカラナイわよね…チキレで流れるかもしれないし。」
エレニア「ってかエリスさんのそれは10年位ずれてる感じが……歳って怖いわね。」
沙羅「あぅ、でも自分の魅力で酔わせないとダメなのですよ〜?」
瀬羅「…姉さん。」
エレニア「んー、レイさんはエリスさんが嫌になったら逃げれるルート確保してるっと…大空にアンニュイ好きだー!とか叫べばいつでも現れてくれるんじゃないですか?」
エレニア「ま、エリスさんも常世の糸に捕まる亡者のようにレイさんを捕まえて逃がさないでしょうけど。」
エレニア「え、根拠を説明できない?…うーん、天使と悪魔のチカラ受け継いでるのが証拠だって言うのが何か問題あるのかなー。」
エレニア「私は清純派なんでわかりません。」
エレニア「って、めりる!?それ量産しなさいな!今すぐ!」
瀬羅「めりる、予算は惜しみませんから今すぐ用意しなさい!」
沙羅「二人とも真剣だね…?」
エレニア「当たり前でしょ、売る所に売れば大変な額になるわよ…!?」
エレニア「フフリッ!!」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「……どんな理由が、あろうと……」
クー「……存在するだけで生きてる理由には十分、か」
クリス「……うん、ありがと、レイファスさん」
アーティ「いやまあ決して悪くはないけども……確かに、対応ががらっと変わってたらそれこそ困るよなあ」
クリス「……切腹かあ」
クー「……自分の攻撃って、怖いんだねー」
アーティ「っていうか待て馬鹿野郎、俺のせいかよ!? 避けられるかあんなモン、無茶言うなッ!?」
アーティ「あーでも、噂によると使い手が出てきたらしいね、せっぷ……もとい、神罰だっけか」
アーティ「……(レイファスを見た、続けてメリルを見た)」
アーティ「挫けるなよ、クリス、クー」
クリス「どういう意味ーっ!?」
クー「レイファスと違うなら大丈夫じゃないかなー」
アーティ「ああ、まあそうだな」
クリス「……メリルパパのすごい酷い扱い……」
アーティ「ああ、まあ……機会があったら連れてくるよ、良く家出するやんちゃ娘だけど」
クリス「あ、ははは……うん、ふたり、同じ姿だとややこしーねぇ」
クー「いちおー、あたしはイメージさえすれば妖精の頃の姿にもなれるみたいだけどねー」
クリス「え、そうなのっ!?」
クー「……クリス?」
クリス「あは、冗談……でもうん、メリルたちとわたしたち、面白い対比だね?」
クー「え、あ、レイファス……そのえっと、なんて説明しようかなー……ふ、増えましたっ!」
クリス「……端折りすぎだよ、クー」
クー「わー、わーわー……随分言うのが遅くなっちゃったけど、結婚おめでとーだよー」
クリス「……って、お母さん似だったら……?」
クー「……」
クリス「……メリルの鼻血って、遺伝なのかな」
クー「お、女の子らしい、そそそうだね……うん、そんなメリルも、否定は、しないよ……?(想像した! フォローが浮かばずに動揺している!)」
クー「あ、んーとね……コレ、かな、この石(髪飾りに触れて)……コレの力で、今ここにいるの……仮初のカラダ、とでもいうのかな」
クー「中身は、うん……あたしでもわかるくらい完璧にレイファスだよー(にへー、と笑った、フォローになっていない)」
クリス「ってわたしまで巻き添えー!? く、クーに両方着せるといいよっ!?」
クー「ちょっと待ってクリス!? っていうかヤケクソだレイファスー!?」
クリス「……レイファスさんは駄目だなー」
クー「だなー」
クリス「……」
クリス「えへへ、嬉しいよメリルー……わたしも、同感」
クー「勿論あたしも……メリルとメリルのこと、もっと知っていきたいもん」
クリス「そ、そういえばもう三年も経つんだねー……あはは、改めて同い年ー」
クリス「……うん、これからもよろしくね、わたしの……親友」
ディディ(100)からのメッセージ:
ロド「ハハッ、まぁ何より何より。ウサギさんは今後も人生と出番のチキンレース頑張れ?」
ディディ「……いつかなくなってしまう、と」
ロド「まぁ、極論すれば事故れば人ってそんなモンだし。めりるさんがそれがよく見えるだけって考え方もありかもしれない」
ディディ「性格は全然違うみたいですが。幻影だとして、変える事が出来たりもするのですか?」
ロド「まぁ、書いてないしね」
ディディ「書いてないですしね」
ロド「まぁ、パンダさんとウサギさんはそこが低位置で、天性の才能だよ。大事にして……添い遂げな?」
ディディ「書いてないではないですか<日記」
ロド「ウサギさん……世の中には、アイコンにはいるのに未だに登場していないサブだっているんだぜ……」
ファルニル「呼びましたか?」
ロド「……」
ディディ「……」
ディディ「まぁ、置いておきましょうか」
ファルニル「折角の初舞台を潰さないで下さい! ともあれ、お久しぶりです。元気にしていましたか……と言うかええと……私の事覚えていますか?」
ロド「……なんか不憫な子を見ている気分だ……」
ディディ「まぁ……その。頑張ってください。そこそこに応援はさせていただきます」
ディディ「そう言う事でしたら、その時に何か出来るかも知れません。無理せず、お話いただければ」
ロド「ンだね。なんだかパパさんママさんもいるみたいだし? えーとレイファスさんと……とー……とー……ヨゴレの人、じゃないっ エリスさんっ。お久しぶりっ!(小さく呟いた事を誤魔化す様に笑い)」
「クリスの欄には『青い髪で背ぇちっちゃくてよく弄られてる女の子。よく噛む。よく弄られる。あとぺったん』と書かれている」
ディディ「……全然分からないのですよね。これだと」
ロド「まぁ、人物像が大体分かれば良いかなぁって……ハハハ(苦笑した)」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「あと、別に友達じゃないぜ?」
ミー「名前が人を縛るなら、人は縛る名を従える事も出来ますわ。
ミー「呼んでもらいたいように人が呼んでくれるなら、それが一番幸せですものね。
コマ「なんかお嬢の思い込みが混じってるような…って!
コマ「ううっ、あまつさえ同情するな!するなよう!
ミー「お、王女だなんて、人違いですわ。貫禄なんてとんでもない。
コマ「変態だからだぜ。
ミー「現実で大きくなるならば、わたくしもメリル様に負けませんわよ。
ファニィ(237)からのメッセージ:
「しかしマァ、ベアヘッドが全部ワルいってなァ何となく同意シマス」
「さておき。冬に救われマシタネ、ミニマム。
「そんなワケで新たなイジメ方を考案しマショウ!
「…………」
「えェいワガママなパンダでありマスネ。
「全くパンダには困ったモンでありマスナ! ソレに比べて素直なベアよ!」
「ミニマムもコレぐらい柔軟ならばイジメられもすまいに」
「……うわあッ」
「ォ。……ふゥむ、表に出ない部分……デスカ。
「……ァ。見た目で好き嫌いはイケないんデスヨ、メリルパパ。
「そォいやこんなトコにいるんじゃガッコもイけマセンよナ。
「あァ、姫はアレ。あのトシにしちゃ出来過ぎデスナ。
「今日ぐらいに実行デスかネェ、Ms.ブルマは。
外人風フゥヤレヤレデスネーのポーズ。
遙(412)からのメッセージ:
遙「ま、さすがに無形に対してはコレ以上負けられませんからナ」
遙「反射と混乱を乗り切られたメリルさんは、シルバークロスの血に打ち勝ったんでありますよ」
遙「そう、メリルさんは新たなステージへと登られたのさね!」
遙「…………」
遙「だからってその……黒翼とか生やされなくとも……」
遙「なんという中二病」
遙「こりゃ光翼少女との闘いが見物ですナ」
深紅の皇女クロト(641)からのメッセージ:
深紅の皇女クロト「あぁ、そのカッコ、すごくいいですね!アフロとか乗せるともっとかっこいいと思うのです!……ってくまさん髪の毛無かったですねー」
深紅の皇女クロト「あー、ママはギャグキャラでいいと思うのですよ、たぶん。あたしはもちろん違いますけどね。どう見たって普通なのです」
深紅の皇女クロト「あー、申し遅れました。クロウの娘のクロトなのですよ。ママはお怪我をして今はいないのであたしが代わりに来たのです」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「大丈夫です!信じるものは救われるですよ!…多分」
ウィル「我らが熊さんは永遠に不滅です!(びしっ」
ウィル「啼くな!…もとい、泣くな!泣いたら負けだぞ!」
ウィル「坊主って何処から頭で何処から体なんでしょうか?石鹸で頭洗っちゃうです?」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「きっとアレだよね、まともな格好で登場なんてしたら誰もクマヘだって気付かない可能性っていうのもあるよね」
サイ「 ?! 」
醍「…とりあえず放してやれ、何言ってンのかマジでわかんねェし。
フェティ「んー、”サイもまだまだおおきくなれるよ!”だってさ、たぶん」
サイ「……。 えっと、あ、ありがと…」
醍「何か珍しい反応してやがンな、まァいいや。
醍「そーだなァ、あと何年かすりゃ立派に大人らしい魅力振り撒けるようになるかもな?」
フェティ「それは爽やかに笑いながら言うセリフじゃないよ、レイー(あっはっは」
醍「あンまり放っておくとスネてたり、ヘタすっと追いかけて来ようとしたりするからなぁ…。
フェティ「会いたくても中々会えない人もいる世界だし贅沢なんだろうけど、やっぱりそうだよねー。
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ
みう
プラチナ
みう
プラチナ
みう
プラチナ
みう
みう
みう
プラチナ
みう
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みう
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みう
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みう
プラチナ
美月(732)からのメッセージ:
シオン「……よく分かりませんがつまりこうすればいいんですね? とか言いつつもはや巫女のシーズンは遠くに過ぎ去りけりな日々、どーお過ごしでしょーか?」
美月「えっと……つまり……その被り物は前科を隠すための……?」
美月「って、ええー!? そんなことないよー、他は分からないけど少なくともあたしは危険なことはしないよー!?」
シオン「……主張がどこかの誰かさんと同レベルですねー」
美月「あ、何だかんだで造られしものさんは突破できたみたいだね、おめでとっ!」
美月「あたし達は宝玉四つ集めてから造られしものさんに挑むつもりだからなー、どんなことになってるか今から凄く心配だよー」
ちぎり(885)からのメッセージ:
ちぎり「実際造られしものも本気で戦ってくれるまで時間かかるしね。」
ちぎり「そうか、ファンタジー的な食事か…干し肉&ライ麦パンとかかな?質素な保存食ってこんな感じじゃない?」
ちぎり「ふふっ!カニの肉が綺麗にソロリと取れると快感だよね!」
ななこ「はは!祝!犬脱出!こんどはバニーだ!」
ちぎり「キャラ絵も描いたし、しばらくこのままでいいかな。」
ちぎり「そうそう!身長なんてどうでもいいよ!そういえばわたし身長どれくらいあったっけ…巻き尺計測!…169cmか…」
ななこ「酷い…酷すぎる…持ち上げてから落とす…」
ちぎり「おまえも測って…お、150cmあるぞ。」
ななこ「わー!そ、そういえば瑞奈さんはあの天空魔槍といっしょに戦ったんですよね!」
ちぎり「ああ、人間になったというあの槍か。」
ななこ「わたしはいまは人形ですけどいつか人間に…!」
とら「そう、短剣…怪人、「短剣投擲者」は僕が追い求める永遠の宿敵…なんだ。猫には9つの魂がある、でも奴は、僕を7回も殺した!」
ちぎり「ふふ、ほんとにすごい9人だよね、みんな宝玉を全部揃えたら、悩みもみんな解決するのかな…」
ちぎり「ふふっ、練習試合、まさかの不覚!剣のHIT補正に回避が追いつかなかったよ…てか、反撃LV2怖い!」
ちぎり「た、確かに前と同じだけど、繰り返しは基本!って言うし!」
ななこ「しかし、タイミングが重要ですよ。」
ちぎり「そこんところはまあ、ヘッダーズは基本的に何か言うだけでおもしろいから。」
ちぎり「ふふっ、明けましておめでとう!今年もよろしくね!」
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
ミミ「そうかしら、まあ内緒にしておいた方がいいものもあるかもしれないけれど。
誇り高き怪奇DG「はっは、まあメリルのような年若い元気な子とともに居ればそれも仕方あるまい。
誇り高き怪奇DG「ふふ、その通りだね。その瞬間で常に後悔しない選択をするといい。死んだ後などどうなるかわからんのだからね」
くみ「うわあ……」
ミミ「……余りツンデレの意味をはき違えていると、何だか太いお兄さん達に怒られるわよ?」
誇り高き怪奇DG「ふむ……なるほど。
誇り高き怪奇DG「私の姿は神力による呪いのようなものなんだが……逆に上手い方向に働いたりしないものかね。ふふ、楽観的すぎるか」
ミミ「うん、何でかしらねえ……とりあえず、メリルにとって尾田君がさほど重要視されてない事は分かったわね。
維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「そんな訳でもうすぐ例のイベントですよ。例の。」
維緒「さぁ、瑞奈とメリルちゃん達は誰に渡すのかなぁ?」
維緒「ほらほら、言ってみ? 本人には秘密にしとくからさ。」
フォルネ「(青メリを見て)……聞かないのは……」
維緒「いや、もう、メリルちゃんは……うん、送るとか以前に結果が分かっちゃってるから。」
フォルネ「……確かに。」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
ユリウス「おや本当ですねぇ。こちらも無形造られ戦ですよ。お互い勝てるといいですね。」
主任「首が回らないとはまさにこのこと!でもクマ者の首って簡単に回りそうネー。」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「う〜ん、でも熊は冬眠するよね? 今度、真冬の夜空で試すのもありだわ」
ウーシェちゃん「光の速さで歩いても、歩いてるのだからきっと負けそうだね。
ウーシェちゃん「属性上位は遠い上に開拓者が少ないのが不安ですね。私達にもありますけど」
ウーシェちゃん「……二人で半分ずつなら、きっと毟られる痛みと悲しみも乗り越えられると思うんです、私」
ウーシェちゃん「生贄なんかにしたら、その事を生涯後悔しながら生きていかないといけません。
ウーシェちゃん「お尻に注射……よく考えたら経験がありませんね。
ウーシェちゃん「まぁ、刺してから考えればいいですよね。細かい事は!」
ウーシェちゃん「沢山食べていても、偏食だとダメかもしれないですよ?」
ウーシェちゃん「あるいは食べすぎで別の怖い病気になっているかもしれません……」
ウーシェちゃん「ソードマスター形式で終わらせるという方法もありましたが、
ウーシェちゃん「未来に飛ばれると想像する楽しみが消えちゃうのが難点……
ウーシェちゃん「さて、単行本が出たら空軍は全力出撃です」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「…まぁクマだし。」
純粋たる悪意ヴォックス「永い時間があるからこその台詞か…やれやれ。上から見下す気分はどうだ?(くすくすと、嘲笑し」
グレイス「…やれやれ。ま、それで良いんじゃない?元気なら何よりで。」
グレイス「それで良い。今は当然今しかないからね。後悔する事の無い生き方をする…それで良いさ。」
純粋たる悪意ヴォックス「…そんな物です。ま、今は我々全員、攻撃を受けてもおかしくない立場に居ますがね。」
グレイス「僅か3年前だよ、こっちは。耄碌するにはまだまだ早いと思うんだけどね、自分では…(苦笑しつつ)」
グレイス「ま、でも気晴らしになった事は否定しないよ。礼を言う(に、と微笑し)」
リンドブルグ「そろそろ48の俺も通りますよ、っと…ま、最近は無茶も出来んな(くっくっく、と笑い」
リンドブルグ「残念だが、そうはいかんさ。私は既に悪魔に魂を売り渡した身分だ。終わりの先など無い…」
リンドブルグ「…ま、若い君には分からん世界か。私のようにはなるな、とだけ言っておくよ(苦笑し」
純粋たる悪意ヴォックス「……………」
純粋たる悪意ヴォックス「そう、ですね。丁度、今護りたいモノが2つ。叶えたい願いが、2つ。」
純粋たる悪意ヴォックス「全て手に入れて見せましょう。…それ以外は、叶わなくて良い」
グレイス「はいはい、脇役は退場願おゥか…脇役同士、な(ずるずると引き摺る確定ロール」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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軍式フルメタル・ブートキャンプ |
わこ(7)からのメッセージ: 大裸執事「遊和御坊ちゃま>ほへへほひぃ!ひぃひぃいい!ふひー!(訳:これは酷い!お坊ちゃまが詰めたのに!ぎゃああ!口が!口内が焼ける〜〜!!)(のた打ち回りながら何か言っている鳩)」
大裸執事「マリア御嬢様>おお!何と…何とお優しい御嬢様!!私なぞを可哀想と憂いて下さるとは!(首の動き止めながら感動し)
大裸執事「エレニア御嬢様>バストアップで御座いますか?バスト…(エレニアさんの胸元を見つめ)……(残念そうな顔をした)
大裸執事「ディーン御坊ちゃま>ええ…何故私だけこのようなボディを装備して生まれてきたのか…全くの謎で御座います。
大裸執事「シャハラザード御嬢様>……え…あ…あれ?もしかして、私でシャハラザード御嬢様の胃袋が活性化されて??
大裸執事「ナズ御嬢様>!顔を上げてくださった!!(ホッと安堵をし、近くのテーブルにケーキを置き)さぁ、どうぞ椅子におかけになってお食べ下さい…
大裸執事「雲雀御嬢様>こちらこそ、宜しく御願い致します!(ビシッと敬礼し)
大裸執事「ルエ御嬢様>あ、あ、アルェー!?何か凄く可哀想な鳩という感じの雰囲気に!?しかも追い討ちをかけるように心の中は静かな湖畔のように静寂であると態々宣言を!?ルエ御嬢様の湖畔をざわつかせるような、そんな鳩に、私はなりたい!(妙な語りを入れ始め)
大裸執事「セリーズ御嬢様>は!御嬢様、新しいダンベルを、どうぞ(血のついてないダンベルをごろごろ出してきた)
遊和(5)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「……死んでも戻ってこれるなら、いくらしばいても大丈夫なのね! マリア一つ賢くなったのよ!」
マリア「(何か凄いスピードで足を振りながら)疲れないけど足についた重りがふっとんで何故か鳩に当たる予感がするのよ(ぶんぶんぶん」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、ダンベルもあるなら借りとこうかしら……これで殴られたら痛そうよね(ボソッ」
シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「軍曹さんは微妙でワガママな乙女心に疎い気がするの」
ギョク(503)からのメッセージ:
ハルカ「普通に牛乳自体嫌いだとか白くてどろっとしたものは嫌いだとか鳥だから嫌いだとかお前がきもいだとか理由は多々あると思うがな。まぁ、知らず知らずのうちに体内に入っちまえば諦めがつくだろ(酷い)」
ハルカ「んー?味見か?そこそこ食えるものなら食ってやるよ。ただ、生ゴミ出しやがったらその辺埋めるからな?はは!」
キク「(巻き込まないでほしい早く帰してほしいそもそもなんでここにいるんだろう、そんな顔だ)」
レイブン(627)からのメッセージ:
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「キャンプメニューは『気分は精神と時の部屋』コースな。
シェリル(1718)からのメッセージ:
シェリル「なぁ…俺のやってるコースは何なんだ、軍曹…気になって俺、今日眠れないと思う」
ツヴァイ(1828)からのメッセージ:
ツヴァイ「凄いな…あんな運動するのか…見てるだけで筋肉が付きそうだ
ツヴァイ「嬉しいって言われても、俺そんな――…軍曹!?落ち着け…!そんなにミルク出したら持った無いと思うんだ。仕舞えッ
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「んー、持ちうる限りの強化能力使って、ブレイスとかパワーチャージ使って……
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くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「今週も無理!」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「つまり、兎の仕掛けたハニートラップに引っ掛かったために熊年は来なくなった、と。つまりこういう事か。」
ミーティア(866)からのメッセージ:
風人(1692)からのメッセージ:
風人「修羅場中と言いながら……(ひとつ咳払い)……あー、しばらくは平穏が続きそうです。」
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ずっと俺達の楽屋裏 |
所長(608)からのメッセージ: 所長「対集団メッセ書いてたらD&Dで消し飛ぶ今日この頃」
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: 「色んなアイデアをサンクスでありマシタヨ、エヴリワン! ナイスな案のボーナス含めてイロイロと検討させていただきマスネ!」
「そして昨日は先走った告知をしてしまいマシタ。
「ソレじゃあ300PSカラまいりマショウ!
「……ッてなァ冗談はさておき。
「ンでもッて今日は一足早めのバレンタインとイきマスヨ!
「こちらに姐御がチョコを作る際に用意した企画書がごぜぇやす。
「サテ。……あァ、Ms.ブルマはそんな名前デシタカ。
「Mr.キルの分は映像にシてみマシタけど。
「そしてダジャレに集中し過ぎデスヨ、Mr.薙。何故ソコまで。
「ゲームはゲーム、立て直しは立て直しッてことデスヨ、リンドゥ。
「Mr.ジェイクはまんまと読み違えマシタナッ。Dがマサカの少数派ッ。
「フェイクハリーの言うよォにカジノっぽいのもイイんデスけどネェ。
「Mr.リトとMr.来世デ意見が分かれマシタネ。
「賭場の構造ッてより拙者に泣き入った方が大きいデスけどネ、Ms.ソニア。
「……避けるって手段は考えませんデシタカ、Mr.イル。
「ァ。罰ゲーム権が移動するッてなァドキドキしそォデスネ。
「久し……振り……? マスクマンは何か乳が膨らんでマセンカ?
「マ、キレイにフッ飛ぶサマは見ていて爽快でありマスガ。
「さァてソレじゃあルーレット回しマショウカ! レッツらゴォ!
【一の位:3】
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「……時期を延ばせば伸ばす程、私が辛くなるのですが……ええと、来週こそはという事で」
アリシア「ともあれ、いただいた点を有意義に使わないといけませんね……いやまさか貰えるとは、皆さん存外に優しかったようで」
アリシア「00に2点……まともに賭けてたのでは、到底復帰できませんもので……ここで全てを賭けれない辺りが、私の限界かもしれませんね」
キル(23)からのメッセージ:
キル「乗っ取リか、そレモイイね?
キル「かくれんぼはボクだとゲームにならないカナ?
イエ「アー……今日はルーレットどんすなぁ。
キル「……ご自由に?
イエ「うし許可も下りたでやっ!
雪花(35)からのメッセージ:
「…………………… 。」
そして視線はシストの方に、みみとかしっぽとかが気になるらしい。
薙(69)からのメッセージ:
「むー…ん、今回はルーレットねぇ」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「……しかし勝った気がしないのは何故だろう。
コマ「くっ、とりあえず保留だ保留。
ユーグ(212)からのメッセージ:
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「上限が決まっているなら無駄な博打は不要だからな。重ねていく方が得策だってアルェ?」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「問題は、俺ルーレット苦手なんだよな……」
ジェイク「深く考えずにいくか、情熱の赤に1点だ。罰ゲームは覚悟しとくぜ(苦笑」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ルーレットねぇ…欲張るとなかなか大変な事になりそうだし、
シスト「……十分欲張ってると思うけど」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「素だと本当に普通ですね…」
偽ハリー「…それはさておき、今回のルーレットは以前と同様「両色(赤&青)に2点、00に1点」で。」
プラム「毎回この掛け方ですよね…」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
来世(832)からのメッセージ:
来世「さて、ルーレットですか。ふむ、では【縦列:03〜43に2点】【横列30〜34に2点】あんまり儲けは無いですけどね、はははっは」
ロアール(929)からのメッセージ:
ソニア(959)からのメッセージ:
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「参加しないでだらだらしてるのも悪くはないですが、そろそろ参加もしたいですね、やっぱり。次までにはなんとかします、はい。」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「「C1に1点、C3に1点、赤に2点、32に1点」さあ、全掛けです。」
暴走合成師エックス「ファニ子嬢、10点じゃ足りねえぜッ。次回罰ゲームもよろしく頼むぜぃ♪(マテ」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「今日はルーレットなのですね、久しぶりです。
たぬき(1557)からのメッセージ:
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「んー?何何?」
風人(1692)からのメッセージ:
風人「暖かい日差しを浴びながら、ぐっと伸びをする時なんか、まさにその瞬間です。……え?普通すぎますか?」
風人「あとは、空模様から時間単位でその後の天気を言い当てられたときかな……。」
風人「さて、今日の賭けは地味に行きます。C1に1点。
ロザリー(1935)からのメッセージ:
「しかしまたジリ貧というものでしょうか……。
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愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「このところずっと発言出来なくてすまなかったのである。本国の用事が忙しかったであるが、ようやく峠を越えられそうである。」
侍悟郎「我の主人も急に言いつけてきたゆえ、まったく、困ったものである。」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「……まだ終わってないよ!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「じゃあ淡雪さん言い換えて起きますよ、暗黙の了解と。だってお似合いのカップルですもんねー、うふふ。あ、でも何でもないってんなら私も吹雪さんに……いえ、何でもないですから気になさらず業務に励んでくださいね。」
エレニア「だ、駄目ですよスズメさん!スズメさんがモコモコな赤鬼衣装着てたら駄目じゃないですか!せっかくの薄着脱衣担当のスズメさんですから語尾にだっちゃが付く様な服装をデスネ!?え、私がツンデレ?ないない、私ってば自分に正直って所には定評があるんですよー?…まあ、脱衣は今回の闘技の相手的にヤバいなぁって感じではあったりなかったりしますけど、ええ。」
エレニア「そうですねマウリツィアさん、義理はいっぱい用意しなきゃデスね。ホワイトデーに何倍にも帰ってくることを考えれば安い投資なのですよ。…え、そう言う意味じゃない?あ、あっれーおかしいな、バレンタインデーってそう言う趣旨じゃ?」
エレニア「ぴょんたぴょんた、噛んでない噛む分けないから。確かに寒くて指はかじかんではいるけどそこを言い間違えるような私じゃないのですよ、ええ。で、私のスタイルに何か文句や意見苦情があるのかなー?」
エレニア「ファーちゃん、マリーさんの服の中身知ってるんだ?…何で知ってるのか問い詰めたくなってきてるけどあれってば四次元な服だったわけね。そしてやっぱ」
エレニア「くっ…マリーさんめ、返し上手いじゃないですか。まあでもそれどっちも船沈没させますよね?特にマリーさんの場合歌声で沈めるってか船体の底に素手で穴を開けるというか…。あ、私はナチュラルメイクデスヨー?元々お化粧するってのがあんまりないところだったんでー。」
タイヘン仮面っ!(228)からのメッセージ:
タイヘン仮面っ!「そろそろチョコの季節だねぇ。エロスコミュらしく、体型取ったチョコとか、誰か作らないかなー?(ワクワク♪)」
タイヘン仮面っ!「セ、セクハラじゃないよう」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君子「チョッキン!?(股間抑えた!)俺は男じゃー!ハーレムにくわわってどうする阿呆タレ!真っ平ら!!俺エロニアより早く恋人つくるもん!まけねえからな!この一生独身女!」
尾田君子「シルヴィアたん> きゃあああ!見られたアアッ!」
淡雪「スズメさん> か、可愛いは男には褒め言葉じゃないぞ!女性に頼られるような凛々しく逞しい男が目標だッ!!」
尾田君子「またエロニアアアアアッ!?つうかアレのどこが幼いわけ!?21だよ、21!ていうか地味って言ったー!イイ意味とか、どこまで信じていいやらー!」
尾田君子「シェオールたん> ねえシェオールたん。俺はこのコミュでハーヌとくっつけだのエロニアとくっつけだのオンディとくっつけだのと色々遊ばれてるけどさ…みんな冗談で言ってるのよね?ね?」
尾田君子「ぴょんた> まじかよ!?おまえ、中の人は常に防毒マスクとかしてんじゃねーのか!?ていうかオマエから見たらみんな子ども!?アレ(オンドレラ指さした)も!?中の人いくつぅぅ!?
尾田君子「ファーちゃま> 重たいなんてとんでもない!羽根みたいに軽いぞぉー!ほぅら、肩車だー!(ヨッと肩に乗せた)ん?マリーさんの隠れた姿?どれどれ…」
尾田君子「マッチョオオオオッ!」
淡雪「マリーさん> へっ変なところで吹雪に同調しないで下さい!吹雪の相手だけでいっぱいいっぱいです!対象は確かに何人でもかまいませんけど、僕はそこから外してもいいですよ!ていうか是非!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「腹が減っては戦は出来ぬと云うからな。ウム。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「……少し、苛めがすぎたかしら……」
ハムライ「……成程。叶わぬ恋ほど熱く燃えるとか、そういうものでござるか?コルツ殿。
るか「うわ ちょ すごッ!マリーちゃんって分身するとこんなになっちゃうんだってゆーかこの二人最近なんだか車のCMに出てた気がするよー!
シルヴィア「ファーちゃまの花言葉、幸福が飛んでくる。……(空から飛んでくるファーちゃまを想像中)
シルヴィア「ただ痛がっているだけではだめ……そう、心の底から虐げられていると感じるように!(そこまで言ってない)
キョウ「別に勉強はいくらしてもいいんですけどね、それをペットの育成法にまで持ち込まないで下さいね……」
スズメ(1145)からのメッセージ:
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「時間があればあるほど、つい後回しにしてしまうというのはありがちな事態だと思うよ。
[尾田に微笑んで]
「コルツフット、フキタンポポ……あ、成る程。可愛らしい花だね」
[マリーにちょっとはにかんだ様に笑んで]
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「あるわヨォ、最近は熱さが程ほどになるキャンドルも多いから、苛めるのにホント適してるのよネェ♪ 確かに幻想的よネ…どっちかっていうと妖しい方だケド。
マリー「ヤァねぇ、尾田君ったらァ★ アタシがそんなに男に見えるぅ? だーいじょうぶ安心なさい、あれはファーが某中年親父に吹き込まれた妄言だから★ だからファーには罪はないのヨ、優しくしてやってちょうだいネ★(ちゅ)
マリー「そうですのネ、教えてくださってありがとケイロンさん★ でも繁殖力が愛につながる辺り、このコミュにふさわしいかもしれませんわネ?(何)」
マリー「…そんなに珍しく見える? シルヴィアちゃん? …んー、そんなにアタシ攻めだらけに見えるカシラ(見えます)。
マリー「確かに、確かにそういう言い方だと一般的な暖かいファミリーに沿っていそうでありそうヨ! ありそうだけどスズメちゃん!!
マリー「そう仰ってくださる、理解してくださる方がいる事がアタシの支えですワ、シェオール様★ シェオール様にそう思っていただけるだけで頑張る気力が湧いて参りますモノ♪
マリー「超地味じゃないのヨ しかも叩かれて頬を染めてる辺り、アンタも素養があったって事カシラ?(ぴしぃんぴしぃん)」
マリー「…ファー、それは『ローズ』と『マリー』であって、一人じゃない以上はアタシじゃないと思う…。
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レンタル宣言 |
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触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜 |
うさみみアリス(382)からのメッセージ: マツオカくん「おせち料理の食材にされかかりましたが生きてます。」
ジョーイ「大丈夫、調理者が兄貴な以上食材にされても成るのはおせちじゃなくて炭さ。」
マツオカくん「それはそれで全力で辞退したいですが。」
スズメ(1145)からのメッセージ:
風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました:
風の王子様ディン「まあ確かに不定期な感じになるとうっかり忘れるよな。GMにも色々事情があるからそのへんは寂しいけど納得してるんだがー。
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版権が脱衣で負けたら☆とか |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜焼け跡〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「手短にいくわよ(何」
ムゥ太「突然だな、おい」
ユノ「ぶっちゃけると、宣言忘れててさ(え 今、通勤の車内(ぉ」
ムゥ太「致命的すぎるわっ」
ユノ「てなわけで、いきなりだけどお題だけいってみようっ!」
ユノ「今日のお題は「二つ名」! 推奨としては「http://pha22.net/name2/」を使うといいかも。使わなくてもいいけど」
ムゥ太「……こいつ本気でやりやがった」
ユノ「時間も精神的余裕もないもの。とりあえずあれね「どらまた」とか「鋼の後継」とか「平原の悪魔」とか「卵王子」とか?」
ムゥ太「素直に「戯言遣い」じゃないのかよ……。なぜ富士見ばかり(何 「衝撃の」とか「素晴らしき」とかでもいいじゃんか」
ユノ「なんか最近大変そうだからもり立ててあげようかなと……。アンタのもどうなんかなそれは。……てなわけで次回は二つ名つけてみたり、名前の由来をでっちあげてみてねん♪」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「そういえば私も世界が世界なら受験生…まぁ、高校だったら毎日要領よく予習復習できてれば上の下は行けるみたいですけど(’’+」
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「へっくち。(くしゃみを一つ飛ばしてから犬耳を上下に動かし) ――あ。設定上出来ること?やっぱり鼻がちょっとは利くよ。実際は遺跡外でも無きゃ一日進むごとに敵と会っちゃうから、警戒にも何にも使えないんだけれどね。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「設定上は空を飛べますよ。 …浮遊技能はありませんか? 炎は実際に吐けますしね」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「あれ・・・? ちがったの?」
ルーチェ「私は精霊さんとお話ができるんだよ〜
陽一(261)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「アンタはやってないだろ…」
紬「実は私立探偵ですっ。」
凛「自称な上に探偵の開業免許もってないのだわっ…」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(強力な繊維質が豊富に含まれている上、繁殖も申し分ありません。森林破壊なんて惰弱な樹族の戯言ですよ!はっはー♪)
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(ちょっと嬉しいデス。でも完全体の方も愛して下さい。)<ショタっぽいアイコン
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(寂しくなんてっ 寂しくなんてないんだからっっっ!)
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(あと、ムゥ太さんの3D写真は『駄目で駄目でしかたない。どう言おうが駄目なものは駄目』な写真だと信じてる。)
ハルル(1622)からのメッセージ:
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「かまくら作りたいなぁ」
志歩「かまくらとか言っても鎌倉は関係ないんだよね・・たしか」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう 「サブに立場取られたと言うか、メインから降格組が意外と多い?」
みう
みう
みう
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(メインと同一の姿なら捨て身になりゃいけるんじゃないかな)(自分にも来る」
フレア「・・・ところで『みかん』って、どういう意味なんでしょう?(・・;」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「あ、あれ…陥れるという意味なら、間違って…ない??」
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「みうさん、まけぐみ?」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「あぅ、罰ゲームとはメインの方が代表で受けるものでもないのですか…?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……出番の有無とか、深く気にしないのが一番と思うのは俺だけなのだろうかねぇ。」
淡雪(604)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「オリフの仲間はみんな、サブキャラに下克上されちゃってるんですよね……私もそろそろ、頃合いかな。」
ちあ「……尾田さん、こんな処で何してるんですか?」
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ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U |
内藤(1067)からのメッセージ: 内藤「うはwwwやっぱり受けが悪いwwww」
内藤「昔、文化祭の出し物の劇の中でスリラー踊ったのも今はいい思い出wwwオレ照明担当だったけどwwww」
内藤「それじゃあ今週のお題wwwあなたならどれ!?乗り物編wwww」
内藤「1.車 2バイク. 3.自転車 4.馬 5.ホッピング 6.ラーミア らいどーん!wwww」
内藤「ボクは63番のトロッコ!wwwゲームや映画でお馴染みの乗り物って言うか劣化電車ですが子供の頃憧れましたwwww」
内藤「忍者ジャジャ丸君ではトロッコ乗っては妖怪達を轢き殺してましたが、今考えるとひどい話ですねwwwごめんなさいお雪ちゃんwwww」
内藤「って言うかキャラ的にとりあえず社交辞令でチョコボとか言っとけよwwwラーミアじゃなくてさwww」
内藤「それじゃあ来週のお題はwwwフランダースの犬ですwwww」
内藤「被りそうなネタしか浮かびませんが気にしないwwww」
内藤「オラにみんなのルーベンスの絵を分けてくれwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」
来世(832)からのメッセージ:
来世「「7.鶏」に決まってますよね!!1!1! 今日も今日とてチキンレーーース!」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「乗り物は6.馬かなあ。ドラクエ8の馬姫ってなんつー名前だっけか。ゼシカの陰に隠れちまって存在感のないヒロインだったよなあ( ´ー`)y―┛~~」
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喫茶☆犬畜生 |
XJ(1641)からのメッセージ: 萌太郎「じゃあ旅のHOMOじゃなくて。旅のBL、BL貴族ってこと?!」
萌太郎「せっかく男の子になったんだから、男の子にしかできないことをやっちゃえ☆
萌太郎「関節を気合で逆方向に……再起不能じゃんw」
萌太郎「べ、別に、惨劇なんてなかったよぉ?!
萌太郎「のれりん、もう手遅れだよ(苦笑)」
輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
うめ&わん太(998)からのメッセージ:
うめ「あれ、くまへっどさんは吹き飛ばされたり弾き飛ばされたり殴り飛ばされたり蹴り飛ばされたりするのがお仕事じゃないの?」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
使い魔「前回は何か顔がおかしかったです〜クマさんいないですねぇ〜普通のあま〜いパフェはないんですかぁ〜?」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
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Main |
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クリス(87)からの生産行動を許可しました。 ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。
ItemNo.3 石の詰まった靴下 を捨てました。
おいしい草 を食べました。
武具に アズュールネージュ を装備!
【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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メリル「ほえぇ……虎なんだか象なんだかー」 クリス「今度こそ……負けない、んだからぁっ!」 宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた! メリルの物攻LV3 メリルのATが上昇! メリルの物攻LV3 メリルのATが上昇! メリルの集中LV3 メリルのCRIが上昇! メリルのMCRIが上昇! メリルの加速LV2 メリルのSPDが上昇! メリルの水LV2 メリルの水特性が上昇! メリルの水耐性が上昇! メリルの神剣・恩恵!! メリルのMHPが1490上昇! メリルのHPが1490増加! メリルのMSPが129上昇! メリルのSPが129増加! クリスの魔攻LV2 クリスのMATが上昇! クリスの紅護法LV2 クリスの 炎上 耐性が上昇! クリスの 混乱 耐性が上昇! クリスの 魅了 耐性が上昇! クリスの体力LV2 クリスのMSPが146上昇! クリスのSPが146増加! クリスの回避LV3 クリスのEVAが上昇! クリスのMEVAが上昇! クリスの活力LV1 クリスのMHPが357上昇! クリスのHPが357増加! 虎馬の活性LV3 虎馬のMHPが1405上昇! 虎馬のHPが1405増加! 虎馬のMSPが147上昇! 虎馬のSPが147増加! 虎馬の防御LV3 虎馬のDFが上昇! 虎馬のMDFが上昇! 虎馬の魔攻LV3 虎馬のMATが上昇! 象の活力LV3 象のMHPが1422上昇! 象のHPが1422増加! 象の緑護法LV3 象の 猛毒 耐性が上昇! 象の 麻痺 耐性が上昇! |
非接触フェイズ
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メリルの攻撃! メリル「集え水の雫、欠片を以って氷と変えよー……轟く氷槍、凍てつく刃!」 アイスウェポン!! メリルに 凍結LV1 を付加! メリルの水特性が上昇! メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化! メリル「もう一回ー」 アイスウェポン!! [重複不能]メリルには既に装備以外で 凍結LV1 と同様の効果が付加されている! メリルの水特性が上昇! メリルには既に水属性攻撃化効果がかかっている! クリスの攻撃! クリス「一発目っ! ……当てるよっ!」 スティフィンフロスト!! 虎馬に173のダメージ!
虎馬に凍結を追加!
虎馬に炎上を追加! 虎馬のSPDが低下! 象に229のダメージ!
象に凍結を追加! 象のSPDが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ちびみう「準備運動はちゃんとした?」
メリルの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」
ちびみう「なんだかいい感じだよー」
メリルの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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ちびみう「……応援つかれた」
ちびみう「ちょっとあぶない気がするよ?」
ちびみう「もう応援しなくてもだいじょうぶだよね…?」
メリルの平穏LV1 |
メリル「食べて見ればわかるかな? 馬刺しの味かな、虎肉かなー」 クリス「でも折角だから揚げようかなー……揚げる!?」 戦闘に勝利した! PSを 265 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! メリル(22)は 象牙 を入手! エリア内を探索・・・ メリル(22)は 薔薇 を見つけました! クリス(87)は 牡丹 を見つけました! クリス(87)の 魔術 の熟練LVが増加!( 33 → 35 ) クリス(87)の 呪術 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) |
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訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 )
技 サンクチュエリ を修得しました!
ちぎり(885)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
フィフス(60)の所持する 青い宝石 から 鼻血 という マ剣 を作製しました。
クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カキフライ・カルボナーラ を受け取りました。
クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カキフライ・コーラサワー を受け取りました。
O-10 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
メリル(22)の声が届いた: メリル「ほえぇー」
矜持(296)の声が届いた:
レイブン(627)の声が届いた:
アカ(1467)の声が届いた:
超絶根暗女レム(1618)の声が届いた:
こゆり(1804)の声が届いた:
突撃作製精霊フィス(1843)の声が届いた:
エクー(1851)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F O-14 / 床
通常戦が発生!
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Data (第32回 第34回) |
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ENo.22 メリル=シルバークロス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] クマヘッド三根崎 |
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