遊和(5)からのメッセージ:
遊佐「…遊和の熟女好きは些か特殊やから、少年の熟女好きには数えないでおくれ。」
遊和「ほ?俺が年上好きなんは、別に母上だけのせいやねーよ。人妻とか婆達とおるとな、落ち着くんよ。無茶は言わんし、甘えさせてくれっし…。」
遊和「じゃがめりるのそりゃー、食いもんくれりゃー年下でもえぇんじゃ……誘拐ふらぐが立ったけぇ。」
遊和「!……(可愛いと言われて固まった)……お、御前ん方がめんこうくせに何言うとんか!!」
遊和「ぱぱさん何言うとんか全然分からん!うーん……本に小皺の一つも無ぇ…(一頻りぺたぺたと顔を触ってから離れた)」
遊和「?何言うとん。今でも十分兄妹に見えっけぇ、親子にゃー見えんよぉ2人共。」
遊佐「そして最終的には「母と息子」になるのか………想像したくないな。」
遊和「え?…………。」
遊和「…………。」
遊和「……ぱ、ぱぱさん……おおお大人しそうな顔してっけど、ででで出来ちゃった結婚…?け…計画性の無ぇ大人だったんか…!」
遊佐「(子供達に聞こえないよう傍に寄って小声で話し) …関係を持った女に「御前の子だ、認知しろ」と脅され…脅しは無いか、言われて結婚したと見た。子供が出来ているとは思わなかったんだろう、御前さん。」
遊和「ほう?めりるんばーちゃん……うん、なら大きゅうなるんやないかいね。めりるんままさん知らんけど、……どう見てもぱぱさん似やから。」
遊和「でもぱぱさん、ばーちゃんのおっぱいの大きさはよう覚えとったんやね!ぱぱさんもえろい人やわー。」
遊和「「殆ど」っちゅー事は触った事あるんやねーの!触られた事は……どえりゃーあるんやろ。!破廉恥! そんに男同士でちん●触る事なんぞ全然無ぇよ。なして女子同志は触るんか…。」
遊佐「そう、身持ち。」
遊和「ばー!ばー!言わんでったら!………(ぶるぶる震えてる)……(ぶるぶる)……(ぶるぶる)」
遊和の攻撃! ロケットスタート!! 遊和のWAITが減少! 遊和の追加行動! ロケットスタート!! 遊和のWAITが減少!
遊和は 逃げ出した!
遊佐「これはまた……甲斐性の無い父親やねぇ。奥方がいなければ、調理法は生か焼くだけか。家事も……無理やろうね。」
遊和「…実が生える前に食っちまうとかどんだけ餓えとるんけ。我慢出来ん子か親子揃って。葉っぱやぞ、葉っぱ。葉っぱ食うんか。」
遊和「酷ぇ聞き間違い!せくはら戦士はそこのくまぺやろ! 母上を困らせっと俺が許さんよ!例え父上でも!」
遊佐「ほう?奥方が……それは貴重な奥方だ。大事に育ててやりなさい。…あぁ、奥方主導で旦那が育てられる方か。旦那はどう見てもヘタレやしねぇ。」
遊和「くまぺ約束破りっぺーしのう。信用しろっちゅーのが無理な話やけぇ。………和心に妙な事吹き込んだら、鬼切の錆にしちゃるけぇ。鬼切も血ぃ吸いたがっとうよ(ギラリ)」
遊佐「…だそうだ。妹想いの兄に育って良かったよ。これで心置きなく島を出られる。」
遊和「ふへへ、ほらなー!くまぺと比べりゃー俺の信用度はどえりゃー高ぇやろ?え?お腹?何の事か分からんけー ♪〜(・ε・)」
遊佐「…過剰と言えば、まぁ娘の年齢を考えると過剰か。踏ん切りが付かん時に酒の勢いを借りるのは有やとは思うがねぇ。 …で、一発逆転で子供が出来た口か。自業自得やないのかい?大方御前さんがハッキリしなかったせいで女が焦れて酒に頼った、とかではないのか。」
遊和「?(不思議そうに親の会話を眺めてる)」
遊和「……めりるえぇか。ぶるまが小せーっちゅー事は、ぶるまから肉がはみ出るっちゅー事やよ。 具体的に言えばむっちむっち尻が強調されるっちゅー事やよ。男はむっちむっち好きが多いんやぞ。どういう事か分かるな!?(クワッ)」
遊和「……めりる…え?めりる……???????(簡潔な説明に変な顔してる)」
遊和「……(吊るされてる金メリたん見た)………え?めりる?(2人を交互に見つめ)……か、隠し子みてーなもんかいね…出来ちゃった婚な上に隠し子……ぱぱさん…。」
遊和「俺どがー事噂されとんやろ、何ぞ不安やけぇ。…しかしめりる……とめりる…見た目全然違うんに名前同じはややこいわぁ。 (じっと金メリたんの顔を見つめ)……ん〜…めりる…めり…「めりー」。うん、「めりー」でえぇか。金髪で外人さんみてーやし。」
遊佐「…御前さん方、そんな理由でドレスを着せたのかい。意外と親馬鹿だったんやねぇ…。うち?うちは……兄にべったりやから、当分は大丈夫やと…思いたい。まだ十三やからね。まだ…。」
遊和「!た、たまごを食べるなんぞとんでもねー!!こんなでけーたまごやから、中の…中の雛が元気でおるかもしれんのに!きっと孵化を待っとる!俺があっためる!!(バッとたまごを抱きかかえた!)」
遊佐「(馬鹿だなぁと息子を生暖かい目で見てる)そうだ、明日手前等は島を出ようと思ってね。年明け前には帰るつもりやったんやけどねぇ…。」
遊佐「遊和も和心も良い友達に恵まれた。山奥から殆ど出なかった子達だ、世の中を全く知らんから多少心配はしたが……初めてがこの島で良かったと言うべきかねぇ。 冒険者の先達として、友人としてあの子達の助けになってくれると有り難い。 ……ついでに熊の御仁もな。頼んだよ。」
わこ(7)からのメッセージ:
わこ「(決めポーズしてる熊の人にほっと一安心し)はー、良かったわぁ…(心配してくれる所も〜の行に唇を尖らせ)ぬ、手前、冷たい人間やないよっやりすぎたって思ったら、謝るし、心配だってすっけぇねっ(抗議するような口調でぶーたれた)」
わこ「!分かった!お兄ぃの事やから、乳がでっけぇのがえーとか、乳の事で語ってたんやろっお兄ぃは本当に乳が大好きやからのー…やっぱ破廉恥お兄ぃじゃあっ …何もないなら、えがった!」
わこ「そうけー??やっぱ熊ん人は、案外恥ずかしがり屋さん何じゃねぇ?? (もっと兄の話しようという言葉に耳をぴくぴく動かし)お兄ぃ…うーん…黙っておったら、もてるんやろなーとは思う…かなぁ?」
わこ「そうか!!メリルさん好きか!熊ん人!良かったなぁ!おいしかったし、メリルさんにも大ウケやったよ〜!(普通に喜んじゃってる)」
わこ「!わぁ、やっぱそうか!へっへっへ〜当ったわぁ! ……!?て、手前は、褒められるん弱くねー!別に、熊ん人みたくそがー照れたり、しねぇもん!(盛大に慌てながら、弁解した)」
わこ「わはは、流石にそがー青いろぼっとみてぇな事はねぇよ! め…めりるさんのまねっこめんこくねぇ〜っ(ほええ〜と言った熊の人に暴言) へっへっへ…素直に褒められんせー…おぅ!そん言葉聞いたよ〜よーし、今度熊ん人に色々教えてもらお!(上機嫌に笑い) ……?えー??教えてくれんの?っちゅーか、なしてそがー微妙に怯えちょるような態度なん??」
わこ「おぅ!白目の練習と吃驚するくれー頭が可笑しくなるような台詞の言い回しの練習やね!ふふふ、楽しみやのぅ…」
ぼたもち「ぷぅ〜〜〜!ぷっぷぃ!!ぶぃ〜〜!!(何か叫んでる、何か言ってる)」
わこ「ほ…ほ…ほんま?ほんまに??ぼたもちを、食べて〜って思った訳じゃあ…ねぇ…んよね??(再確認してる、後ろでぼたもちも見てる)」
わこ「そんな事ねぇよ?めりるさんかて、めんこぅ人やから人気あっけぇ!自信もちんせー!もしあれなら、手前が衣装用意しちゃるけぇ、服ん尺さえ分かれば、手前頑張るよ〜(メジャー取り出して、目ぇぎらぎらさせてる)」
わこ「おお、何かさり気ねくええ事をちりばめちょる…流石やの…(ゴクリと喉を鳴らし)まぁ勝てんでも、負けてねぇなら凄ぇし、ええと思うよ!引き分けのが手前好きやし」
わこ「うっかりでぱんつになるんけー!?はー、男ん人は、やっぱ破廉恥な人多いんやろかっ!(プンスコしとる) そ…そうかぁ、もう既に、そん二つにゃー連敗何か…(黄昏てキランしてる熊の人見つめ可哀想になったか)…じゃあ、話し合いとかに、まけちゃる。」
わこ「あ、うん…沢山あったわぁ…色々勉強したし、悩んだ。これは、ええ経験やったと思った あ!うんっあのな、ついこの間、お兄ぃが謝った!謝ったって言うてええんか、分からんかんじやったけっじょ、普段のお兄ぃ考えっと、凄ぇ謝った。驚いた。熊ん人の言う通りやった!凄ぇわっっ」
わこ「うんっもしかしたら、お父ぉとお母ぁが何かしちょってくろうたのかもしれんし…今回の喧嘩は、本当色んな人に迷惑かけたわぁ…あ、でもな?御蔭でな、お兄ぃと、また話せるよぉなったんよ!仲直りできた!熊ん人にも色々助言してもろて、そん御蔭やと思う!本当に、本当に有難うね!!」
わこ「うーんそうやの…お兄ぃが吃驚するような事…うーん……お兄ぃに、こっそり探りいれてみるかいね?お兄ぃが驚きそうなもんとか…聞き出せねぇかなぁ〜?」
わこ「んん、確かに、そっか…全部分かったら、一緒におってもつまらんなぁ…(考えながら頷き)うん!…やけど、熊ん人に妹さんかぁ…やっぱ被り物しちょるんやろか(ぼそと呟き)」
わこ「(真顔で言い返されて口開けてる)え…あ…ほ…ほんまに?苛められる…好きなん?ふ、ふぅ〜ん??(どう対応するのが適切か、頭をフル回転させている!)」
心「!そりゃー良かったわぁ!オラ達、明日にもこん島離れっから心配で…こがーええ友達沢山おるんなら、安心して帰れるわぁっメリルさん有難うねぇっ(ぺっぺれーっとしてるメリルさんの頭なでこなでこ)」
わこ「うん?ほんわか??しちょりますかい?パパさんて…あ、遊佐さんの事ですかいね?遊佐さんも友達作っちょったんやねぇ〜…あ、大丈夫ですよ!遊佐さん、確かに手ぇ早い人やけど、滅多な事じゃあ斬ったりせんですよっ(遠い目してる熊の人に笑いかけつつ暢気に言い)」
わこ「そうそう、沢山食べてっから、美味いもんと不味いもんの見分けが自然と舌でつくんよっやから、味見とかしながら料理したら最低でも不味いもんは出来ない…と思うんやけどなぁ…そんにメリルさん剣士さんやし、刃物とか扱い上手そうな雰囲気が?」
わこ「全然大丈夫や!滅茶苦茶愛嬌のあるはんけちで気に入ったんよ! ……へ?(んがんぐっと言葉が途切れたのに首を捻り)」
わこ「!そりゃー良かった!あ…あーうん、たまたま、たまたまさんた・くろす爺さんがおったから、頼んだんよ!でへへ!(照れたように笑いながら頷き)」
わこ「おぉ!ちゃんと皆に届いたかいっそうか〜っそりゃ安心した!良かったわぁっ(ウサギの人達の反応見て更に上機嫌になっていたが) あの、ところで、さっきからめりるさんが何か言いかけちょる気ぃするんやけっじょ??」
わこ「はー、意外と、凄い性能何じゃのぅ…そん頭って…正に熊ん人専用熊頭何やねぇ??」
わこ「は…はぁ〜…そん話を聞いちょると、めりるさんのお母ぁにゃよっぽどな事があったんやのぅ…よっぽど…恐ろしい体験を…」
わこ「え!?だ……だって、意地悪し過ぎるんも、いくねぇじゃろー!?ぬ、ぬー…そういうんを、つんでれっちゅーんか…(唸るような声だし) う…う…(褒められると弱いという行に反論しようかと口をもごもごさせ…諦めた)うぬー!確かに!弱ぇから、もうそんで、ええよぉ!(顔真赤にして、折れた)」
病人(8)からのメッセージ:
「そんなもんかね。俺の見た中では秀才なんだけどな。 どっかしら抜けてる方が、一つに伸びる天分があるとかも言うし」
マリア(16)からのメッセージ:
リズ「そんなワンシーンは求めてないから速やかに帰れ」
リズ「あんた達元気だねぇ、何を認めないって? 自分達が頭いかれた変態だって事実はさっさと認識した方がいいよ?」
マリア「ママが言いたい放題なのよ……」
アイラム「そっとしておきますの……」
リズ「メリルはお久しぶり、元気みたいだね。 あけましておめでと、はいお年玉」
マリア「ママ、凄い遅いのよ!?」
マリア「ぁぅ、えーっと、今年もよろしくね!」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「今までメリルって言ってたからねー…やっぱ言いにくかったや、うん」
エルク「あ、結構伸びてるね…うん、それだけ伸びるならもうちょっと伸びそうな感じだし大丈夫そうかな?」
エルク「まぁ確かにメリルの食欲は普通じゃないか…ってあれ、僕も変?…まぁこんなとこに来てるって意味では確かに変かぁ」
エルク「普通って判るぐらい普通ってのもある意味新鮮なような気がするね…ってあれ、クリス普通じゃない…羽?」
エルク「何となく言いやすそうかなーって(あははと笑って>ブルーとゴールド」
エルク「うん、あけましておめでと!今年もよろしくねー!」
アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「すまない試験勉強とセンターで死んでいた 後名前が変わってないのは仕様だむー」
アイルス「明日入試なんだ 受かればいいなー(1/31」
アイルス「幻獣召喚は特化してるから強いってスレのまさるさんが言ってた」
アイルス「PKしてる人って強すぎですよ…被ってなかったら今頃奪還生活です」
アイルス「まぁつぎのイガラシは余裕があるんで幸せです。 造られしものは…おいておくと怖いですねー」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「アンタ、どこのフードファイターよ、まったく。」
エレニア「強いイメージはないどころか……ごめん、言ったら可哀想だからやめとく。」
エレニア「え、アーティさんも奇特な人ね、まだ背中預けてくれるんだ?」
エレニア「…。」
エレニア「ねーレイさん?私に背中預けてみる気はない?勿論背後からくすぐり入れたりばっさり行くわよ。」
瀬羅「仮にも妻が的確…仮妻い?」
沙羅「瀬羅ちゃん、それだと立替え中の家になっちゃうよ?」
エレニア「レイさんのローンか、結構残ってそうだよねー。」
エレニア「ま、それより何よりお店への食事代のツケの方が大きそうですけれど。」
エレニア「レイさんも油売ってないでもうちょっと働くべきなんじゃないですかー?やっすいサングラス付けたまま鍛冶やるんじゃなくて一攫千金狙うとか。」
エレニア「つまり、レイさんは食料を探しに探し回ってたらいつの間にかヨゴレな女郎蜘蛛の糸にからめとられてたと。」
エレニア「メリルにめりるー?見習ったら行けない例がそこにあるからきちんと勉強しなさいねー?」
エレニア「ふふり。」
瀬羅「『居たの?』で酷いのでしたらこれに尽きますわね、『貴方、誰』?」
沙羅「えっと…アイコンがよく消される方ですよね〜?」
エレニア「…うん、うちでも認識酷かった。」
エレニア「あ、そうだ熊。せっかくだからアンタがエリスさんをヨゴレじゃないように書き換えればいいんじゃない。…え、無理?」
エレニア「まー、歴戦のヨゴレは書きかえれるなら汚れてないか、うん。」
エレニア「あ、確かに食あたりはしそう、テトロドトキシンとか溜め込んでますよね。」
エレニア「うーん、レイさんそれを私が言っちゃっていいの?レイさんがエリスさんをまともに見れなくなってそれが加速すると思うけど。」
エレニア「大人の判断、期待しておきますよ。」
瀬羅「大丈夫ですわ瑞奈、きっと身長のことでしょう?」
沙羅「趣味でしたらエリスさんの方を見るような〜?」
エレニア「大体そんな感じよ。」
エレニア「ってぇ危ないメスはパンダガード!!(盾にした」
エレニア「ふぅ危ない危ない、これだから行き遅れはカッカして困るのですよ。」
エレニア「どうせなら紀元前98038年11月10日の誕生日な人的な閣下になってください。」
沙羅「えっと…ガハハハハって笑うのかな?」
瀬羅「どこの悪魔ですか。」
エレニア「あ、勿論一人称は我輩でお願いしますね?」
エレニア「ふふり。」
エレニア「まー、そうよね、未来はワカラナイわよね…チキレで流れるかもしれないし。」
エレニア「ってかエリスさんのそれは10年位ずれてる感じが……歳って怖いわね。」
沙羅「あぅ、でも自分の魅力で酔わせないとダメなのですよ〜?」
瀬羅「…姉さん。」
エレニア「んー、レイさんはエリスさんが嫌になったら逃げれるルート確保してるっと…大空にアンニュイ好きだー!とか叫べばいつでも現れてくれるんじゃないですか?」
エレニア「ま、エリスさんも常世の糸に捕まる亡者のようにレイさんを捕まえて逃がさないでしょうけど。」
エレニア「え、根拠を説明できない?…うーん、天使と悪魔のチカラ受け継いでるのが証拠だって言うのが何か問題あるのかなー。」
エレニア「私は清純派なんでわかりません。」
エレニア「って、めりる!?それ量産しなさいな!今すぐ!」
瀬羅「めりる、予算は惜しみませんから今すぐ用意しなさい!」
沙羅「二人とも真剣だね…?」
エレニア「当たり前でしょ、売る所に売れば大変な額になるわよ…!?」
エレニア「フフリッ!!」
クリス(87)からのメッセージ:
クー「あ、は……あたしのコトも、妙な縁? ……なんてね」
クリス「……どんな理由が、あろうと……」
クー「……存在するだけで生きてる理由には十分、か」
クリス「……うん、ありがと、レイファスさん」
アーティ「いやまあ決して悪くはないけども……確かに、対応ががらっと変わってたらそれこそ困るよなあ」
クリス「……切腹かあ」
クー「……自分の攻撃って、怖いんだねー」
アーティ「っていうか待て馬鹿野郎、俺のせいかよ!? 避けられるかあんなモン、無茶言うなッ!?」
アーティ「あーでも、噂によると使い手が出てきたらしいね、せっぷ……もとい、神罰だっけか」
アーティ「……(レイファスを見た、続けてメリルを見た)」
アーティ「挫けるなよ、クリス、クー」
クリス「どういう意味ーっ!?」
クー「レイファスと違うなら大丈夫じゃないかなー」
アーティ「ああ、まあそうだな」
クリス「……メリルパパのすごい酷い扱い……」
アーティ「ああ、まあ……機会があったら連れてくるよ、良く家出するやんちゃ娘だけど」
クリス「あ、ははは……うん、ふたり、同じ姿だとややこしーねぇ」
クー「いちおー、あたしはイメージさえすれば妖精の頃の姿にもなれるみたいだけどねー」
クリス「え、そうなのっ!?」
クー「……クリス?」
クリス「あは、冗談……でもうん、メリルたちとわたしたち、面白い対比だね?」
クー「え、あ、レイファス……そのえっと、なんて説明しようかなー……ふ、増えましたっ!」
クリス「……端折りすぎだよ、クー」
クー「わー、わーわー……随分言うのが遅くなっちゃったけど、結婚おめでとーだよー」
クリス「……って、お母さん似だったら……?」
クー「……」
クリス「……メリルの鼻血って、遺伝なのかな」
クー「お、女の子らしい、そそそうだね……うん、そんなメリルも、否定は、しないよ……?(想像した! フォローが浮かばずに動揺している!)」
クー「あ、んーとね……コレ、かな、この石(髪飾りに触れて)……コレの力で、今ここにいるの……仮初のカラダ、とでもいうのかな」
クー「中身は、うん……あたしでもわかるくらい完璧にレイファスだよー(にへー、と笑った、フォローになっていない)」
クリス「ってわたしまで巻き添えー!? く、クーに両方着せるといいよっ!?」
クー「ちょっと待ってクリス!? っていうかヤケクソだレイファスー!?」
クリス「……レイファスさんは駄目だなー」
クー「だなー」
クリス「……」
クリス「えへへ、嬉しいよメリルー……わたしも、同感」
クー「勿論あたしも……メリルとメリルのこと、もっと知っていきたいもん」
クリス「そ、そういえばもう三年も経つんだねー……あはは、改めて同い年ー」
クリス「……うん、これからもよろしくね、わたしの……親友」
ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……新年には一ヶ月程遅れましたが明けましておめでとうございます」
ロド「ハハッ、まぁ何より何より。ウサギさんは今後も人生と出番のチキンレース頑張れ?」
ディディ「……いつかなくなってしまう、と」
ロド「まぁ、極論すれば事故れば人ってそんなモンだし。めりるさんがそれがよく見えるだけって考え方もありかもしれない」
ディディ「性格は全然違うみたいですが。幻影だとして、変える事が出来たりもするのですか?」
ロド「まぁ、書いてないしね」
ディディ「書いてないですしね」
ロド「まぁ、パンダさんとウサギさんはそこが低位置で、天性の才能だよ。大事にして……添い遂げな?」
ディディ「書いてないではないですか<日記」
ロド「ウサギさん……世の中には、アイコンにはいるのに未だに登場していないサブだっているんだぜ……」
ファルニル「呼びましたか?」
ロド「……」
ディディ「……」
ディディ「まぁ、置いておきましょうか」
ファルニル「折角の初舞台を潰さないで下さい! ともあれ、お久しぶりです。元気にしていましたか……と言うかええと……私の事覚えていますか?」
ロド「……なんか不憫な子を見ている気分だ……」
ディディ「まぁ……その。頑張ってください。そこそこに応援はさせていただきます」
ディディ「そう言う事でしたら、その時に何か出来るかも知れません。無理せず、お話いただければ」
ロド「ンだね。なんだかパパさんママさんもいるみたいだし? えーとレイファスさんと……とー……とー……ヨゴレの人、じゃないっ エリスさんっ。お久しぶりっ!(小さく呟いた事を誤魔化す様に笑い)」
「クリスの欄には『青い髪で背ぇちっちゃくてよく弄られてる女の子。よく噛む。よく弄られる。あとぺったん』と書かれている」
ディディ「……全然分からないのですよね。これだと」
ロド「まぁ、人物像が大体分かれば良いかなぁって……ハハハ(苦笑した)」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「繊維質のくせに、そう水をドバドバ流していいのかしら。」
コマ「あと、別に友達じゃないぜ?」
ミー「名前が人を縛るなら、人は縛る名を従える事も出来ますわ。 すなわち名を用いて人と通ずる事然り。」
ミー「呼んでもらいたいように人が呼んでくれるなら、それが一番幸せですものね。 見た目が違えばこそ、同じ名でも映えるものが違うという……」
コマ「なんかお嬢の思い込みが混じってるような…って! あたいはだから、あんたらが思ってるようなのじゃないんだってば!」
コマ「ううっ、あまつさえ同情するな!するなよう! そしてあたいが悪影響与えてるみたいな発言をするなっ!」
ミー「お、王女だなんて、人違いですわ。貫禄なんてとんでもない。 …ええっと、パンダ様はどうして警戒したほうが良いのでしょうか?」
コマ「変態だからだぜ。 聞く機会が無かろうが、こいつの顔にロリコンと書いてあるからな。」
ミー「現実で大きくなるならば、わたくしもメリル様に負けませんわよ。 どちらとも、追いつけ追い越せでございます。」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「何デスカもォミニマムは。急に出てきて勝手に怒鳴って。 まるで拙者がスリルとエクスタシーについて語ったコトを押し付けたみたいナ」
「しかしマァ、ベアヘッドが全部ワルいってなァ何となく同意シマス」
「さておき。冬に救われマシタネ、ミニマム。 こォも冷え込むとサスガの拙者も戯れに薄着は勘弁デス。 叩かれた側だけアツくナるッてのも勝手な話デスヨネェ」
「そんなワケで新たなイジメ方を考案しマショウ! 罵倒カ! やはり冬はホットに罵倒が一番なのカ! ヤられる側のミニマムとしちゃァどんなカンジのがお好みなんデショウネ!」
「…………」 パンダの全身黒っぷり否定に軽く舌打ち。
「えェいワガママなパンダでありマスネ。 そもそも白か黒かハッキリしないのがスッキリしないんデスヨ。 そんなハンパに目の周りが黒いとか何デスカ、オシャレのつもりデスカ」 何か地味にキレた。
「全くパンダには困ったモンでありマスナ! ソレに比べて素直なベアよ!」
「ミニマムもコレぐらい柔軟ならばイジメられもすまいに」
「……うわあッ」 親子のシンクロっぷりに軽く後ずさった。 「どォ見ても親子デス、コレどォ見ても親子デスネ」
「ォ。……ふゥむ、表に出ない部分……デスカ。 つまりMs.メリルは二人の隠し子ってコトでありマスネ」
「……ァ。見た目で好き嫌いはイケないんデスヨ、メリルパパ。 コレこォ見えてとてもオイシイんデスから。ミニマムだって大好物。 というワケでサァ、ミニマム。何時ものよォにコイツをペロペロするんデス」 赤熊付きヘラを瑞奈に押し付ける。
「そォいやこんなトコにいるんじゃガッコもイけマセンよナ。 勉強とかはダレから……まァ、ミニマムはありえないとシて。 やっぱり妥当なトコでMs.ブルマ……なんデショウかネ?」
「あァ、姫はアレ。あのトシにしちゃ出来過ぎデスナ。 コマと一心同体だッて聞きマスガ信じられん話デスヨ」
「今日ぐらいに実行デスかネェ、Ms.ブルマは。 賭場で会うのを楽しみにしておりマスヨ?」
外人風フゥヤレヤレデスネーのポーズ。
遙(412)からのメッセージ:
遙「造られしもの撃破、おめでありました!」
遙「ま、さすがに無形に対してはコレ以上負けられませんからナ」
遙「反射と混乱を乗り切られたメリルさんは、シルバークロスの血に打ち勝ったんでありますよ」
遙「そう、メリルさんは新たなステージへと登られたのさね!」
遙「…………」
遙「だからってその……黒翼とか生やされなくとも……」
遙「なんという中二病」
遙「こりゃ光翼少女との闘いが見物ですナ」
深紅の皇女クロト(641)からのメッセージ:
深紅の皇女クロト「3日前の事を忘れるのはアレですよ、歳というやつです。ってか同行者さんと時間の流れが違うんですかアナタ!」
深紅の皇女クロト「あぁ、そのカッコ、すごくいいですね!アフロとか乗せるともっとかっこいいと思うのです!……ってくまさん髪の毛無かったですねー」
深紅の皇女クロト「あー、ママはギャグキャラでいいと思うのですよ、たぶん。あたしはもちろん違いますけどね。どう見たって普通なのです」
深紅の皇女クロト「あー、申し遅れました。クロウの娘のクロトなのですよ。ママはお怪我をして今はいないのであたしが代わりに来たのです」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「肉ヘッド…キン○マンになるです?」
ウィル「大丈夫です!信じるものは救われるですよ!…多分」
ウィル「我らが熊さんは永遠に不滅です!(びしっ」
ウィル「啼くな!…もとい、泣くな!泣いたら負けだぞ!」
ウィル「坊主って何処から頭で何処から体なんでしょうか?石鹸で頭洗っちゃうです?」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「明け過ぎて1/12が終わっちゃったみたいだね、おかえりー・・・(うっつらうっつら」
サイ「きっとアレだよね、まともな格好で登場なんてしたら誰もクマヘだって気付かない可能性っていうのもあるよね」
サイ「 ?! 」
醍「…とりあえず放してやれ、何言ってンのかマジでわかんねェし。 ”そういえば”くらいはギリギリ聞き取れなくもなかったんだがその後サッパリだったわ」
フェティ「んー、”サイもまだまだおおきくなれるよ!”だってさ、たぶん」
サイ「……。 えっと、あ、ありがと…」
醍「何か珍しい反応してやがンな、まァいいや。 ナメられるってーよりはフランク過ぎるっつーか…まあ警戒要らずって信用なのかもしれねえが何だかなァ」
醍「そーだなァ、あと何年かすりゃ立派に大人らしい魅力振り撒けるようになるかもな?」
フェティ「それは爽やかに笑いながら言うセリフじゃないよ、レイー(あっはっは」
醍「あンまり放っておくとスネてたり、ヘタすっと追いかけて来ようとしたりするからなぁ…。 でも俺の子がこういうトコで冒険し始めたら、俺も気になってしょうがなくなンだろうな、やっぱしさ」
フェティ「会いたくても中々会えない人もいる世界だし贅沢なんだろうけど、やっぱりそうだよねー。 同じくらい年数経ってから逢っても別段変って無さそうな気もするけど」
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ 「あなたの場合、大きくなったらなったで邪魔とか言いそうよね」
プラチナ 「この前の時も自慢して見せるのが目的で、 それについてどうこうとは思わなかったみたいだし」
みう 「めりるんは大きくしたら何したいの?」
プラチナ 「テーブル代わりにでも使うんじゃない?」
みう 「\x87狽サれはそれで羨ましい!?」
プラチナ 「……女の子らしくないと言うか、色気が皆無」
みう 「えっと、魅力とか…?」
プラチナ 「酷いいい様ね ……あ、でも何かを食べてるところは魅力的よ?」
みう 「すごくおいしいそうに食べるもんね!」
みう 「…めりるんにとっての女の子らしいってどんな感じ?」
みう 「それがはっきりとしてないから女の子らしくないとか言われるんじゃないかなぁ?」
プラチナ (本質の問題だと思うけど…)
みう 「……クリスを料理して出したらめりるん食べちゃいそうだね」
プラチナ 「どっちのメリルに?」
みう 「……プラチナ?」
プラチナ 「まぁ、それはともかくあなたをどう思っているか?」
プラチナ 「食べ盛りの女の子、ちょっと度が過ぎる気はするけど…」
みう 「……フードファイター?」
プラチナ 「飢え死にしそうな表情でお願いといい、ますますイメージは強くなるばかりね」
みう 「実は全てクリスの計画でめりるんの食事量を減らすのが目的だった、とか!」
プラチナ 「急展開ね、でもあながち無いとは言い切れないのが何とも言えない感じだわ」
みう 「それと、撫でるのがダメならトレーニングの一環とか?」
プラチナ 「トレーニング?」
みう 「こうして撫で撫でし続けるコトで胸の筋肉が鍛えられてー…」
プラチナ 「メリル、もう1人の方が手伝ってくれるそうよ? 毎晩がんばってね、お風呂の時にでも…」
プラチナ 「きっと摩擦で磨り減っても筋肉は付くわ…」
プラチナ 「豹、ね…」
みう 「豹……」
プラチナ 「この件はノーコメントで」
みう 「夢見るだけならただだもんね…」
みう 「……ん? 金魚が嫌ならコガネムシとかー」
プラチナ 「……金色ならもう何でもいいのね…」
プラチナ 「みう?思った以上に不評のようよ?」
みう 「えー……」
みう 「でもよく考えたら、クマさん達もみんなそれっぽくないよね」
プラチナ 「……実は猛獣とか? うさぎだけは年中発情期ってコトでそれらしいかもしれないけど」
みう 「猛獣クマさん……」
プラチナ 「…みう、襲われたらちゃんと訴えるのよ? 搾り取れるだけ搾り取れるわ、きっと」
みう 「ん?メリルちゃんも体験したい??」
みう 「何も考えられないようにしてあげるよ?」
プラチナ 「見てるだけが一番平和ね…」
みう 「普段知らないような表情を一杯見るチャンス!」
プラチナ 「でも、エレニアには言わなくても何処かしらで聞きつけてそうよね」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「ぺっぺれー」
シオン「……よく分かりませんがつまりこうすればいいんですね? とか言いつつもはや巫女のシーズンは遠くに過ぎ去りけりな日々、どーお過ごしでしょーか?」
美月「えっと……つまり……その被り物は前科を隠すための……?」
美月「って、ええー!? そんなことないよー、他は分からないけど少なくともあたしは危険なことはしないよー!?」
シオン「……主張がどこかの誰かさんと同レベルですねー」
美月「あ、何だかんだで造られしものさんは突破できたみたいだね、おめでとっ!」
美月「あたし達は宝玉四つ集めてから造られしものさんに挑むつもりだからなー、どんなことになってるか今から凄く心配だよー」
ちぎり(885)からのメッセージ:
ちぎり「ハハハ、ゼンゼンコワクナイデスヨー。」
ちぎり「実際造られしものも本気で戦ってくれるまで時間かかるしね。」
ちぎり「そうか、ファンタジー的な食事か…干し肉&ライ麦パンとかかな?質素な保存食ってこんな感じじゃない?」
ちぎり「ふふっ!カニの肉が綺麗にソロリと取れると快感だよね!」
ななこ「はは!祝!犬脱出!こんどはバニーだ!」
ちぎり「キャラ絵も描いたし、しばらくこのままでいいかな。」
ちぎり「そうそう!身長なんてどうでもいいよ!そういえばわたし身長どれくらいあったっけ…巻き尺計測!…169cmか…」
ななこ「酷い…酷すぎる…持ち上げてから落とす…」
ちぎり「おまえも測って…お、150cmあるぞ。」
ななこ「わー!そ、そういえば瑞奈さんはあの天空魔槍といっしょに戦ったんですよね!」
ちぎり「ああ、人間になったというあの槍か。」
ななこ「わたしはいまは人形ですけどいつか人間に…!」
とら「そう、短剣…怪人、「短剣投擲者」は僕が追い求める永遠の宿敵…なんだ。猫には9つの魂がある、でも奴は、僕を7回も殺した!」
ちぎり「ふふ、ほんとにすごい9人だよね、みんな宝玉を全部揃えたら、悩みもみんな解決するのかな…」
ちぎり「ふふっ、練習試合、まさかの不覚!剣のHIT補正に回避が追いつかなかったよ…てか、反撃LV2怖い!」
ちぎり「た、確かに前と同じだけど、繰り返しは基本!って言うし!」
ななこ「しかし、タイミングが重要ですよ。」
ちぎり「そこんところはまあ、ヘッダーズは基本的に何か言うだけでおもしろいから。」
ちぎり「ふふっ、明けましておめでとう!今年もよろしくね!」
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「気持ちは若いつもりだからね(笑) ふむ、この島には年齢不詳も多そうだ」
ミミ「そうかしら、まあ内緒にしておいた方がいいものもあるかもしれないけれど。 ……メリルはそういう話をどういう話だと思ってるのかしら?」
誇り高き怪奇DG「はっは、まあメリルのような年若い元気な子とともに居ればそれも仕方あるまい。 だが気にする事は無いさ。どんな年齢であろうとそれぞれの良さがある。君くらい魅力的ならいくつであろうと問題無いものさ」
誇り高き怪奇DG「ふふ、その通りだね。その瞬間で常に後悔しない選択をするといい。死んだ後などどうなるかわからんのだからね」
くみ「うわあ……」
ミミ「……余りツンデレの意味をはき違えていると、何だか太いお兄さん達に怒られるわよ?」
誇り高き怪奇DG「ふむ……なるほど。 魔力、か。私達の故国で神力と言っていたそれが同じものなのかどうか、だね」
誇り高き怪奇DG「私の姿は神力による呪いのようなものなんだが……逆に上手い方向に働いたりしないものかね。ふふ、楽観的すぎるか」
ミミ「うん、何でかしらねえ……とりあえず、メリルにとって尾田君がさほど重要視されてない事は分かったわね。 メリルが好きになるくらいの魅力的な男性って居ないものかしらね……」
維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「遺跡はいつも過ごしやすいけど、暦上はもう2月になったんだってさ。(カレンダーを見ながら」
維緒「そんな訳でもうすぐ例のイベントですよ。例の。」
維緒「さぁ、瑞奈とメリルちゃん達は誰に渡すのかなぁ?」
維緒「ほらほら、言ってみ? 本人には秘密にしとくからさ。」
フォルネ「(青メリを見て)……聞かないのは……」
維緒「いや、もう、メリルちゃんは……うん、送るとか以前に結果が分かっちゃってるから。」
フォルネ「……確かに。」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「いーけどこれ一度「物理的に死なないと」発動しないぞ。不慮の即死対策だからなぁ。 っ「祝福の聖石」」
ユリウス「おや本当ですねぇ。こちらも無形造られ戦ですよ。お互い勝てるといいですね。」
主任「首が回らないとはまさにこのこと!でもクマ者の首って簡単に回りそうネー。」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「栗鼠は冬眠しちゃったのかもしれないわね……って、そんな事はないか」
ウーシェちゃん「う〜ん、でも熊は冬眠するよね? 今度、真冬の夜空で試すのもありだわ」
ウーシェちゃん「光の速さで歩いても、歩いてるのだからきっと負けそうだね。 実際、今も負けそうだもの」
ウーシェちゃん「属性上位は遠い上に開拓者が少ないのが不安ですね。私達にもありますけど」
ウーシェちゃん「……二人で半分ずつなら、きっと毟られる痛みと悲しみも乗り越えられると思うんです、私」
ウーシェちゃん「生贄なんかにしたら、その事を生涯後悔しながら生きていかないといけません。 ……私なら三歩で忘れますが」
ウーシェちゃん「お尻に注射……よく考えたら経験がありませんね。 手術以外でもやるみたいですし、何の時にするのでしょう?」
ウーシェちゃん「まぁ、刺してから考えればいいですよね。細かい事は!」
ウーシェちゃん「沢山食べていても、偏食だとダメかもしれないですよ?」
ウーシェちゃん「あるいは食べすぎで別の怖い病気になっているかもしれません……」
 含みのある視線を続けてみる。
ウーシェちゃん「ソードマスター形式で終わらせるという方法もありましたが、 伏線回収するには未来に飛ぶしかなかった、と」
ウーシェちゃん「未来に飛ばれると想像する楽しみが消えちゃうのが難点…… ユン○ル形式で単行本で設定だけでもよかったかなぁ」
ウーシェちゃん「さて、単行本が出たら空軍は全力出撃です」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「チキレってレベルじゃねーぞ?」
リンドブルグ「…まぁクマだし。」
純粋たる悪意ヴォックス「永い時間があるからこその台詞か…やれやれ。上から見下す気分はどうだ?(くすくすと、嘲笑し」
グレイス「…やれやれ。ま、それで良いんじゃない?元気なら何よりで。」
グレイス「それで良い。今は当然今しかないからね。後悔する事の無い生き方をする…それで良いさ。」
純粋たる悪意ヴォックス「…そんな物です。ま、今は我々全員、攻撃を受けてもおかしくない立場に居ますがね。」
グレイス「僅か3年前だよ、こっちは。耄碌するにはまだまだ早いと思うんだけどね、自分では…(苦笑しつつ)」
グレイス「ま、でも気晴らしになった事は否定しないよ。礼を言う(に、と微笑し)」
リンドブルグ「そろそろ48の俺も通りますよ、っと…ま、最近は無茶も出来んな(くっくっく、と笑い」
リンドブルグ「残念だが、そうはいかんさ。私は既に悪魔に魂を売り渡した身分だ。終わりの先など無い…」
リンドブルグ「…ま、若い君には分からん世界か。私のようにはなるな、とだけ言っておくよ(苦笑し」
純粋たる悪意ヴォックス「……………」
純粋たる悪意ヴォックス「そう、ですね。丁度、今護りたいモノが2つ。叶えたい願いが、2つ。」
純粋たる悪意ヴォックス「全て手に入れて見せましょう。…それ以外は、叶わなくて良い」
グレイス「はいはい、脇役は退場願おゥか…脇役同士、な(ずるずると引き摺る確定ロール」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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