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探索33日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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メッセ間に合わなかったらごめん……っ!!
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Message |
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【つぶやき】 世「…………」
結花「どうしたんですか、とらさん。そんな浮かない顔して……っていうか、あれ、通常営業じゃなかったんですか?」
世「正直に言おう……」
結花「はい?」
世「前回のつぶやきおもいっくそミスった!!」
結花「ちょっ!?」
世「まーたやらかしちゃったよこれ! 総集編って銘打ってるのに肝心要のストーリープレイバック部分がごっそり抜け落ちてるとかどうんだけ放送事故だよ!!」
結花「通りでなんか予定してた数量より短いと思ったー!?」
世「あんまりにもチキレすぎて気づいたのメッセ全部終らせたあとだったかんね!」
結花「ネタを思いついた順番で別々のテキストに書くからそうやって忘れちゃうんですよ!」
世「そんな、人を“地面に餌を埋めて結局忘れる野山のネズミ”みたいに!」
結花「……ま、脳の大きさはそれくらいですよね」
世「いいんだよっ、埋めて忘れられた木の実は緑化に役立つからいいんだよっ(しくしく」
結花「忘れられたテキストは何の役にも立ちませんけどね……」
世「ま、まあ、そんなことはおいといて! ――というわけで、総集編・第二部だよ結花ちゃん!」
結花「いくらミスったからって、別にもうこのまま総集編なんてやらなくてもいいじゃないですか……何事もなかったかのように続きやればいいのに」
世「いいか結花ちゃん。総集編と書いて「て・ぬ・き」と読むんだ」
結花「聞いたあたしが馬鹿でした……」
世「まあ、さすがに前回の続き部分だけをそのままってんじゃ中途半端な長さだし面白みもないから、今回用に追加&再編集してお送りしますよ!」
結花「……て言っても、これはちょっと長すぎじゃないですか?」
世「うん、延期したからいけるかなーと思いつつ調子に乗って増やしすぎた感が」
結花「またいきあたりばったりー!?」
◇◆◇◆◇
世「というわけでこっからはナレーションモードだよ!」
結花「はいはい、やればいいんでしょやれば……まぁ、なんていうか、あたし達もなんだかんだでこの島での生活長いですよね」
世「そうだねぇ。最初にセツナを連れてきてから考えると随分経つよなぁ……」
世「ま、セツナの時にもあんなこととかこんなこととか色々なことがあって……で、ま、紆余曲折ありーので再びこの島に降り立ったわけだ」
結花「うん……あたしたちの、島での新たな生活が始まったんだよね」
世「システム的には今期始まってから名前ずっとティルだったけどな!」
結花「……そこは言わないお約束で――!」
世「早い話が、お前が今回のメインキャラだ」
大城「うわああ! ゆーなって言ったのにぃッ!? ……いや、まてまて! っていうか、聞いてない! 聞いてないからこんなの!?」
世「うむ! 今はじめて言ったしな!」
大城「ち、ちくしょー! せっかく仕事も片付けてようやくこれからゆっくり休暇とれるって思ってたのに! ここに来るのだって最終回だけのゲストだって聞いてたのにッ!!」
結花「――今思えば、これも割と酷かったよね……」
世「そうかー? いつものことじゃーん?」
結花「…………」
世「そして時を同じくして、既にこの島で目覚めていたティルは、遺跡に棲まう動物どもに囲まれ今にも襲われそうになっていた――」
ティル(今度も……駄目なのかな……)
ティル(諦めたくなんて、ないのに……)
ティル(もう……やだよ……)
結花「――そうそう、最初はティルくんも弱々でダメダメだったんだよねぇ」
世「間違っちゃいないが、キミも相当酷いよな」
結花「え? なにが?」
世「……まあ、いいや。とりあえず、最初の日記はここに置いておこうかな」
◇◆◇◆◇
結花「そうこうしてるうちに、ティルくんの悲鳴が聞こえて……で、助けに行ったんだよね、あたしたち」
世「うん。そして、大城はその少年と運命的な出会いを果たす――」
大城「心配しないで、僕に任せて? こう見えて割とこういう状況って慣れてるんだ。あんまり自慢できることじゃないけれどね」
ティル「……は、はいっ」
大城「しっかし、さすがにこの数をひとりで相手するのはきついかもなー……」
世「ばっかお前、こんくらい一人でなんとかしろよ、このへたれめ!」
大城「なんという無茶振り!?」
世「とは言え、そもそもこの世界での戦闘は初めてだし、お前さんの能力も制限されてるしな。しょうがないっちゃしょうがないか」
大城「ま……なんとかなるっしょ」
結花「――お兄ちゃんもなんだかんだ言いつつ、やることはきっちりやるんだよね。それでもこの後、バチカさんたちに助けてもらったてのもあるけど」
世「基本は“ドへたれ”だけどな。あいつ別口で初登場させてから6年くらいずっとへたれってるから年季が違うのぜ」
結花「まあ、確かにね……(涙)」
世「ちなみにEno.1398の某ヘタレと名前がそっくりなのは全くの偶然でした……」
結花「うん、これにはあたしもびっくりしましたよ〜」
世「うむ。島には前期の最終回から連れてきてるのに、今期が始まるまで全く気づかなかった僕自身にもびっくりだよ」
結花「…………」
大城「はぁッ……はぁッ……なんとか、やっつけられたかな……」
ティル「(す、すごい……この人たち、あっという間にやっつけちゃった……)」
大城「ふー……久しぶりに動いたから、疲れたよ……」
世「まったく、相変わらずのへたれだなお前は!」
大城「うっさいな……しょうがないだろ、昔からなんだから……」
ティル(あ、あれ……? なんだか、安心したら、急に眠気……が……)
世「――そして大城たちが動物どもを蹴散らすと、少年は安心したのか眠りに落ちてしまう」
結花「うん……よっぽど疲れてたんだろうね」
世「っていうか、三匹に囲まれてたってことはソロで好戦度+2したってことだろ? 一匹でも勝てないのに無謀すぎんだろ! どんだけ駄無なんだよ!」
結花「……そこも言わないお約束――ッ!」
世「世界のシステムについては、お前にも一通り教えたよな?」
大城「うん、一応は聞いたけど……」
世「なら、分かるハズだ。この交差点の世界では、僕は他の世界の住人やその担い手たちとは絡むことは出来ても、直接的に彼らの物語に干渉することは出来ない」
大城「待って待って……それって、もしかしてあの少年に対して言ってる?」
世「はっはっは。それ以外に誰が居るってんだい」
大城「ってことは、彼は……他の世界の住人じゃないの? もしかして僕らと同じ……」
世「結論から言うと……あの少年はウチの世界の住人だ。けれど……僕はあの子を知らない」
大城「え……」
世「――この時はまさか、あんなことになるとは思ってもみなかったのです」
結花「証言VTRはいいですから、続き続き――」
大城「でも、ホントに無事でよかったよ。……そういえば、名前聞いてなかったね? 僕は大城 勇人って言うんだ。君は?」
ティル「あ……ぼ、僕は……ティルツォート・シュトラウスって言います……」
大城「ティルツォート……ティルくんで良いかな? よろしくね」
ティル「はい! よろしくお願いしますっ!」
ティル「あ、あ……あの、僕……」
大城「……?」
ティル「あ、あの! お願いがあるんです!」
大城「ん……なにかな?」
ティル「僕に……僕に、剣術を教えてくださいっ!」
大城「え……?」
世「――と、まぁこんな感じでティルが仲間に加わり、同時に大城へと弟子入りを志願したわけだね」
結花「まぁ、最初は突然で戸惑ってはいたけど、結構まんざらでもなかったんだよね、お兄ちゃん」
世「……このときはまだ知らなかったとは言え、この少年は“自分の理想の姿”だったわけだからな。あいつも無意識的に何か感じ取ってたのかもしれないね」
結花「ん……それもあるかもしれないけど……でも、ホラ、お兄ちゃんって未来のある若者〜みたいな子って好きそうだし」
世「大城まだ24だろ!? まだまだ若いだろ!? もう枯れてんのかよ!? そんな歳じゃねえだろ!? なんか悲しくて涙出てきたよ!?」
結花「……気持ちはわかる。気持ちは(遠い目)」
◇◆◇◆◇
世「しかしまあ、ティル助のやつも弱々だった割には前向きというか、芯はしっかりしてたんだよな」
結花「うん、お兄ちゃんに剣術を習いたいっていうのも、そんな純粋な向上心からだったんだね」
世「そして少年は力を欲す。果てしなく続く険しき道を、歩き通すための力を――」
ティル「僕、どうしてもこの遺跡の奥に進みたいんです! 本当の自分を取り戻す為には、それしかないんですっ!」
大城「……その為に君は、“力が欲しい”と望むのかい?」
ティル「……(こくり)」
大城「なるほど……君の決意はホンモノみたいだね。……分かったよ。僕でよければ、教えてあげる」
ティル「本当ですか……!?」
大城「でも、僕が教えられるのはあくまでも基本だけ。けれど、「たかが基本、されど基本」。何をするにも、基本が一番大事なコトなんだ」
大城「それを教えるからには、きっちりと教え込むからね。多少きつくても、つらくても、音を上げずに頑張れる……そういう覚悟は、あるかい?」
ティル「は、はいッ!」
大城「よし、それなら決まりだ。……改めてよろしくね、ティル」
ティル「あ……ありがとうございますっ!!」
結花「――こうして、ティルくんは晴れてお兄ちゃんに剣術を教わることになって……」
世「この頃が一番楽しかったのかもわからんね。あいつらにとってみれば」
◇◆◇◆◇
結花「そんなこんなで数日が過ぎて……」
世「その間チキレに敗北しまくってましたと!」
結花「清々しく言うな!?」
世「そういえばこの頃だったよね、堕島はじまったの」
結花「あれ? 本編ではあたしもとらさんも堕島があったこと知らない設定じゃ……」
世「いーのいーの! どうせ総集編だから! いやあ、便利な言葉だな総集編って」
結花「つくづく最低だ――ッ!」
ティル「ハァッ、ハァッ、ハァ……ッ!?」
結花「――ティルくん、大丈夫!?」
ティル「あ……ユイカさん……な、なんとか、大丈夫です……」
結花「そう? なんだか、すごいうなされてたみたいだけど……悪い夢でも見た?」
世「――こんな風にティルはこの間“例の夢”を見てたわけで」
結花「今思うと、その夢がひとつの切欠になってたんだね……でも、どうしてこんな夢なんか……」
世「まあ、その辺に関しては追々にね――」
ティル「たしか、歩行雑草をイメージしながら……」
ティル「『出ておいで!』」
ティル「って、言ったんだ――――」
ティル「って、え、あ、あれ……うそ!? 光ったっ!?」
モッサアアアアアアアアアアアアアア!!
ティル「うわああああああッ!?」
結花「――で、何事かと思って駆けつけてみたら」
世「歩行雑草が撲殺されてたんだよな」
結花「まあ、そこは置いとくとして。つまりはこれが、ティルくんの能力のひとつだったんだよね」
世「イメージを具現化させる能力。まあ、この島に居る間は文字通りの“召喚”能力として機能するわけだけど――」
世「これは案外使えるな。元々こういう能力を有していたようだし……ティル。この力、使ってみる気はあるかい?」
ティル「え……?」
世「もちろん、まだまだ分からないことは沢山残ってるし、もしかしたら何かとても危険な力なのかもしれない……けれど、もしこれを使いこなすことができれば、キミにとって大きな助けとなるだろうな」
大城「そんな簡単に!」
ティル「……僕、やります!」
大城「……ティル!?」
ティル「この力を使ったとき、何か僕の過去を少し思い出せそうな気がしたんです……それに、これが僕に与えられた力なら、必ず使いこなせるようになります! だから……!」
大城「……確かに僕も、同じだった。おかしな力を持って生まれたことに対して、色々と思い悩んだこともあった」
ティル「…………」
大城「でも結局は、この力を使いこなせるようになって……そのお陰で、今日まで生きてこられた。そんな気がする」
大城「それに、キミにはこの先、何が何でも進まなきゃならないっていう固い決意も、覚悟もある……だったら、僕にはそれを止める権利はないさ」
ティル「お師様……わがまま言ってごめんなさい……」
大城「大丈夫、いいんだよ。……ここまで乗りかかった船だ。これからも何があっても、僕らは君をフォローしてあげるさ」
ティル「ありがとう……ございます……っ!」
世「――それでも本人はもちろん、大城とっても“得体の知れない能力”なわけだから懐疑的になるのも無理はないわけだ」
結花「その点とらさんはいいですよねー、気楽で。そんな得体の知れない能力をあっさり使わせたり、完全に他人事なんだもん」
世「だってその方が面白いし!」
結花「はいはい、分かってましたよ……でも、お兄ちゃんも同じような道を進んできてるんだね……」
世「ん、そうだな。まぁ、大城の過去のことについては……偽島で語ることではないけれどね」
◇◆◇◆◇
世「そして大城たちは最初の目的地と言ってもいい、水の宝玉を守る番人アリッサとメグリアとの戦いを控えていた」
結花「そうそう、お兄ちゃんは少し遅れて来たんだよね――」
世「ま、それはともかく。そういうキミこそ、ティル助と一緒に行ったんじゃなかったのか?」
大城「あ、いや、僕は……少し、休んでから行こうと思って」
世「…………」
世「……前に痛めたとこ、また響きだしたか」
大城「ああ……別に君には隠す必要ないか。……正直な話、ちょっとだけね。 さすがに、酷使しすぎたみたい」
結花「――このときには、既に傷の影響が……」
世「本当はもっと前からだったんだろうけどね。あいつって案外、表に出さないからこういうの」
結花「…………」
世「と、そんなこともありつつ、ここで少しティルの正体について話したんだっけな――」
大城「……まあ、なんにしろさ。僕らがこんなとこであーだこーだと勘繰ってもしょうがないよ」
大城「宝玉ってヤツを集めれば、あの子の記憶も戻るかもしれない。そうすれば彼の生い立ちだってわかるだろうし……今はそれに賭けるしかないんだ」
世「それもそうだけどねぇ……なんか引っかかんなぁ……」
大城「大丈夫。彼がどんな存在であれ、僕らの大切な仲間には違いないんだ」
大城「――信じるさ。最後まで」
世「――最後まで信じる。その言葉がどんな意味を成すのか、このときはまだ知る由もなかった……」
世「……なんていうと雰囲気でるかな?」
◇◆◇◆◇
世「そしてなんとか無事に例の姉妹に勝利した大城たち」
結花「ホント、ようやくって感じだったよね……」
世「先を見ると長いからなぁ。このときを考えても随分と前なんだね――」
世「はっは。ま、なにはともあれだ。これでひとつめの宝玉げっとってワケだな」
大城「ひとつめ……そっか、そうだよな。まだこれがあといくつも残ってるんだよな……」
世「そうだぞ大城。この先、まだまだ道は長いんだから。くれぐれもペース配分には注意しろよな。……それとも最後まで身体が保つか、心配か?」
大城「その心配もあるんだけどさ……結局、僕らってなんのために戦わなきゃいけないんだろうって」
結花「なんのために戦うのか……悩むところだよね……」
世「考えても始まらないさ。大城も言ってた通り、理由は後からいつでも付けられるんだから」
結花「そりゃ理不尽に拉致られてきた挙句、なんでもありの島での生活となれば愚痴りたくもなりますよ……」
世「そこは悪かったと思ってるよ」
結花「そんなこと微塵も思ってないくせに……」
世「まぁ、とにかく……記憶もなく、生い立ちも分からず、自分が何者かすらも分からない……そんなティルにとっては、『この島で戦うこと』に拠り所を求めたとしても、仕方のないことで――」
ティル「僕だって少しは強くなってます! お師様だって、上手くなったって言ってくれたじゃないですか!」
ティル「それに僕のこのチカラも……今はまだ未熟だけど……でも、きっと上手く使いこなしてみせます! だから……!」
大城「――そうじゃないッ!」
ティル「……ぇ?」
大城「そうじゃないんだ……僕は、君に戦って欲しくないだけなんだ……」
大城「力だけの強さなんて、そんなの所詮は上辺だけに過ぎない。大事なのは、その力を使うための心……その心が強くなきゃ、本当の強さとは言えないんだよ」
大城「ただ闇雲に力を求めていては、いつかきっとその力に……心が支配されてしまうだろう」
大城「だから僕は、本当は君に戦い方を教えたくはなかった。戦うということの意味を、きちんと理解できるまではね……」
大城「君は優しい子だ。素直で、純粋で……だから、単純に君には戦って欲しくないとも思う。でも、君がどうしても“強さ”が欲しいと望むから、自分の運命に立ち向かっていくための……その決意が本物だと思ったから、君に戦い方を教えることにした」
大城「けれど、戦うための技術だけじゃ駄目だ。今の君には足らないものがいくつもある。……力を欲するのはその後でいい。君の……君のその心が、十分に強くなってから。それからでも遅くはない」
大城「力に支配されるのではなく、力を支配できるほどの、強靭な心――それを持つまでは、君を認めるわけにはいかない。……絶対に、だ」
ティル「お師様……」
世「――……己の力への慢心なんてのは人間、誰もが一度は歩む道だよな」
結花「それでも……ううん、だからこそ、信じてるからこそお兄ちゃんはティルくんにこう言ったんだよね」
世「でも、ティル助はかなり凹んでたみたいだな。表には出そうとしなかったけど」
結花「ティルくんも内に溜め込んじゃうタイプなんだよね……無理に明るく振舞おうとして……そういうとこも、お兄ちゃんとそっくり」
世「元があいつの分身と言えなくもないからね。ま、ともかく、ここで大城が取った行動は……良かったとも言えるし、悪かったとも言えるんだろうな」
結花「……死亡フラグ的な意味で?」
世「死亡フラグ的な意味で」
結花「…………(涙)」
◇◆◇◆◇
世「そんなこんなで、森林地帯を抜けて次の目標である火の宝玉を取得に向かう大城たち」
結花「このときは、みんな別々行動だったんだよね」
世「うむ。まだまだこの時期は森も厳しかったからなぁ――」
大城「せめて、この胸の傷がなかったら……僕も、もう少しマトモに戦えたのに……」
大城「痛っててて……やっぱり、酷使しすぎだな……これじゃあいつの言うように、マジで故障者リスト入りしちゃうよ……」
大城「っていうか。そもそも僕はあくまでもサポート要員で呼ばれただけであって、清十郎さんが復帰するまでの代役だっつってたのに、もう……なんでいつもこんな目に遭うんだか!」
大城「はあ。こんな姿見られたら、彼女<アイツ>に笑われちゃうな……」
結花「――清十郎さんメインにするつもりだったってホント?」
世「うそ」
結花「ですよねー」
世「まあ、このときになると身体もボロボロだったようだな」
結花「死亡フラグがこれでもかって言うくらい立てまくられてたんだね……」
世「そんな大城の前に、突然の来訪者が現れる――」
大城「それにしても、ティルたちを先に行かせておいて正解だったね。……色んな意味で、さ」
大城「…………」
大城「――誰だい? そこに居るのは」
「……ッ!?」
大城「あはは、バレないとでも思った? こう見えて僕、割と勘は良いほうなんだ」
「…………」
大城「……何か喋ってくれないと困るんだけどなぁ。せめて名前だけでも教えてくれない?」
「……〜……」
大城「ん?」
「俺の名は――――」
◇◆◇◆◇
ペトルーシュカ「俺の名は――ペトルーシュカ」
大城「……で、そのペトルーシュカ君が僕になんの用?」
世「――そこに現れたのはペトルーシュカと名乗る謎の少年」
結花「歳も背格好も同じくらい、金髪に燃えるような赤い眼……まるで、図ったようにティルくんと対を成すかのような存在……」
世「そんなペトルーシュカの登場は、彼らの物語を大きく進展させるものだった――」
ペトルーシュカ「貴方はヤツの事を知らない。それが分かれば十分だ。もう、貴方には関係ない。そして、何も知る必要は無い」
大城「……それは、どういうことだ?」
ペトルーシュカ「これ以上、貴方は関わらない方が良い。もしこのままヤツに関われば……きっと貴方は後悔することになる」
大城「君は……なにをそんな勝手に……!」
ペトルーシュカ「俺はただ……貴方に忠告をしたかっただけだ」
大城「忠告だと?」
ペトルーシュカ「そう。ヤツは……とても危険な存在だ。このまま野放しにしておけば、きっと手遅れになるだろう。……邪悪の芽は、今の内に摘んでおかねばならない」
大城「……それを、信じろというのか? 得体の知れない君の言う事をただ鵜呑みにしろと?」
ペトルーシュカ「貴方はとても理解のある人だと察するが、残念ながらこちらの事情を話すわけにはいかないし……それに、無理に信じろとも言わない」
大城「事情を話せないって、君はいったい……」
ペトルーシュカ「……だが少なくとも、俺は貴方に敵対するつもりはない。それだけは覚えておいてくれ」
大城「――ッ!? 待って! 君にはまだ聞きたいことが!」
世「――ペトルーシュカが去った後、そこには謎だけが残った」
結花「それでもお兄ちゃんたちは立ち止まっては居られない……目指すは、火の宝玉」
◇◆◇◆◇
世「……そして火の宝玉を守る番人チバシゲをも無事に撃破し、束の間の休息で身体を癒す大城たち」
結花「なにナチュラルに千葉さんにしてるんですか。イガラシさんですよ!」
世「だがその直後、ペトルーシュカは再び大城の目の前へと現れる――」
結花「スルーすんな!?」
大城「――んで、話ってなんなの?」
ペトルーシュカ「事情が、変わった」
ペトルーシュカ「単刀直入に言おう。……俺はティルツォート・シュトラウスを、この手で抹殺する」
大城「なッ……なんだと……?」
ペトルーシュカ「貴方には申し訳ないが、何があろうとも俺の目的は決して変わらない。もし俺の邪魔をするのなら、貴方でも容赦なく斬り捨てる」
大城「何故なんだ……どうしてそんなことに!?」
ペトルーシュカ「前にも言ったはずだ。ヤツは危険な存在だと。そして、今すぐにでもヤツを始末しなければ……“彼ら”の介入を招くことになる」
大城「それってもしかしてソレスタr」
ペトルーシュカ「……俺は冗談が嫌いだ」
大城「……悪かったよ」
世「――ホント、空気読めないヤツだよなペトルーシュカって」
結花「……この場合、空気読めてなかったのお兄ちゃんだと思うんだ……」
世「ばっかお前、シリアスでも容赦なく悪ふざけを挟み込むのが僕たちのジャスティスだろ!?」
結花「もうやめとこうよ……いくらここが自分勝手にやりたい放題だからって、そう言うの良くないと思うよ……」
世「う、うるさいよ! 他じゃこういうことできないからストレス溜まってるんだよ! い、いいじゃないか! いいじゃないか別に!?」
結花「もう、泣こうか……」
世「うん、泣こう……――」
ペトルーシュカ「貴方も含めて、この島にいる者の目的などはどうでもいい。そもそもここで何が起きていようとも、俺には関係のないことだろう。……俺の標的はティルツォート・シュトラウス。ヤツのみだ」
大城/1/(この島がどういうものかを知らない……ということは、彼はそもそも島の影響下にないのか?)
大城/1/(ティルだけに関わっているってことは、僕らと同じ側の……でも、だとしたら、【世界】が知らないのはおかしい。そう何人も、イレギュラーが発生することなんて……)
ペトルーシュカ「……黙りこくって何を考えているのかは知らないが、俺の用件は全て伝えた。これは最終警告だ。ヤツを差し渡すならば、貴方たちには手を出さない」
ペトルーシュカ「まあ、そう言ったところで大人しく差し出すとは思えないがな」
大城「……察しが良いじゃないか。さしずめ、これは僕らに対しての宣戦布告ってことかい?」
ペトルーシュカ「そうとらえてもらっても構わないが……一度言った通り、俺は貴方に対して敵意を向けるつもりはないんだ。分かってくれ」
大城「それは分かるさ。……けれど、出来ない注文てのもある」
ペトルーシュカ「ああ、そうだな……」
世「――と、まさに一触即発。そんな時、ティルが偶然この場に居合わせたことは……」
世「当然の如く、事態をさらに悪化させることになる――」
ティル「あ! お師様ー! 探しましたよーっ!」
大城「ティル! こっちに来ちゃダメだ! 戻れッ!!」
ペトルーシュカ「……これは、都合が好い」
ティル「あれ、お師様? その人……」
ペトルーシュカ「――そのまま、動くなッ!!」
大城「……ま、待てッ!!」
ティル「え……?」
世「――ペトルーシュカの手にした刃が今にもティルを捕らえようとしたそのとき、大城がとった行動とは……」
結花「なんだかもう、見てられないよ……」
世「うむ、文章的にも酷いからどうしようかと思ったんだけど後にも退けないしな……」
結花「……いや、まあ、そういう意味での見てられないもあるけどさ」
世「ともあれ、そん時の日記はここに置いとこうかな」
◇◆◇◆◇
世「そして、刹那の邂逅。大城の脳裏に、忘れられていた記憶が甦る――」
大城「はは……なぁんだ、そういうことだったんだ……」
「その瞬間――僕は全て、思い出した」
世「――ようやく導き出されたひとつの答え。しかし、物語は当然それだけでは終ることはなかった」
◇◆◇◆◇
世「その身を挺し、ティルを庇う大城。彼にはもはや、それだけがやっとの力しか残されておらず――」
大城「ティル――ッ!!」
ペトルーシュカ「な……貴方は動けなかったはずなのに、どうしてッ!?」
ティル「え……あ……」
大城「っ……ティル……キミさえ、無事なら……それで……」
ティル「あ、うっ、うああ……ッ!!」
大城「…………」
ペトルーシュカ「くそっ……こんなハズではッ……」
ティル「よく……も……」
ペトルーシュカ「――ッ!?」
ティル「よくも……よくも……よくも……ッ」
ペトルーシュカ「ま、まさか……これは……」
ティル「よくもお師様をおおおぉぉ――ッ!!」
世「――倒れてしまった大城。それを見るや否や、怒りに我を忘れ、ただその力を振るうティル」
結花「お兄ちゃんの恐れていたことが……これだったんだよね……」
世「うん。そして、討つはずではなかった大城への動揺と、ティルの力への油断もあったんだろう、ペトルーシュカは後一歩のところまで追い詰められてしまう」
結花「ちょうど、そこへ……遅れてあたし達が駆けつけたんだ――」
ペトルーシュカ「どうやら……助かったようだな……」
ティル「あ!……ま、待てッ!」
この借りは……必ず返す……
ティル「待てよ! 待てってばッ! 待っ……う……くっ……うわああああああッ!!」
世「――僕らがこの場にやってきたことで、隙を与えたティルはペトルーシュカを取り逃がしてしまう」
結花「でも、ある意味で、それは良かったのかもしれないね」
世「ああ、それで正解だったんだろう。あいつは過ちを犯さずにすんだ……そして、かろうじて意識を保っていた瀕死の大城は――」
大城「でも、解ったんだ……僕らが出会ったことには、やっぱり“理由”なんて無いって」
大城「生きることに崇高なテーマも、明確な理由なんてものも、必要じゃない……自分が生きたいように生きれば良いんだから。前にもティルに言ったよね。理由なんて……後からでも作れるんだから……って」
大城「――でも、そこには確かに“意味”は存在する。そう……僕らがこうして出会ったことは決して無意味なんかじゃない……」
ティル「お師様……」
大城「僕が何故、【世界の声】を聞くことができて、そして何故、【世界】に選ばれたか……そんなものに大して理由なんてなかったんだ……すべてはそいつのっ……ゲホッ……【世界】の……気まぐれなんだから……ッ」
結花「――“理由なんてない”。あたしには……それ自体が、この理不尽な物語に対して自分を見失わないように、お兄ちゃんが必死に付けた理由だったように聞こえていた」
世「それでも、そこに意味があるとするならば……残されたティルは――」
大城「ティル……君は、強い子だ……だから、何も心配しなくて良い……た、ただ、真っ直ぐ前を向いて……歩いて、いくんだ……いいね?」
ティル「……はい」
世「――自らの道をただひたすらに進む。ただそれだけを誓った」
結花「そして、お兄ちゃんは――」
大城「ああ、とらへ……最後にさ、お願いがあるんだ……」
世「なんだ……?」
大城「あ、あ……ぐっ!?」
世「……大城ッ!」
大城「あ、いつ……彼女<アイツ>に……ッ……ナ、セ……に……」
大城「僕っ……元気だ……って……伝え――……」
結花「――ただそれだけを伝え、その意識を手放した……」
◇◆◇◆◇
???「――大城君はどうした?」
世「まだ死んじゃいないよ。……けれど、生きてもいない」
???「そうか……」
世「ま、ひとまず「おかえり」と言った方が良いかな。どうだった? 清十郎ちゃん――」
清十郎「……ああ。やはり、貴様の睨んだ通りだったな」
世「なるほどね。どうりで、僕があの子について何も知らなかったわけだ。まさに灯台下暗しか……でも、本来ならもっと早くに気づいておくべきだった……」
――――
世「あの子の物語を知っているのは大城本人と……?」
清十郎「……美咲だけ、と聞いている。が、奴にはそのような能力などは無いはずだ」
世「ああ。僕もそれは分かってる。ひとまず、容疑者探しは後回しだ。いずれにしろ、物語そのものをどうにかしないと、このままじゃあいつは……やがて夢に取り込まれてしまうだろう」
清十郎「大城君の命が絶たれれば、少年らの物語は消えてなくなり……その逆もまた然り、か」
世「うん。それでね……とりあえず、クマへんところのアリシアちゃんに預けることにしたよ」
清十郎「大城君をか? いくら彼らが信用に足るとは言え、他の世界の者に委ねるなど……」
世「大丈夫だよ。この島の影響下を外れてしまえば、取れる手段はまだいくつもある。ひとまず大城の命が無事なだけでも……少なくとも、ウチの狭間に隔離して置いとくよりはずっとマシなはずさ」
清十郎「……彼を【因果律】から切り離さないためか」
――――
清十郎「あのペトルーシュカというもうひとりの少年――彼は物語そのものに絡んでいる、謂わばティルの好敵手<ライバル>……ティル自身が決着をつけねば、物語は完全に途絶えるだろう」
世「それは最初から考慮しておかないといけない大前提さ……つまり、そん時はそん時だよ。とにかく僕らはティルを信じるしかない――」
◇◆◇◆◇
世「――ま、そんなこんなで、これが30回までのティルと大城の軌跡だったわけです」
結花「やっと終ったー……! 本当に長すぎですよ今回……」
世「しかも、その大半が今までのつぶやきリサイクルっていうね!」
結花「さすが総集編<てぬき>……ッ!」
結花「まぁそれはさておき、これからどうなっちゃうんですか?」
世「はっはっは。そんなの↑で言ってる通り、信じるしかないっすよー」
結花「……うん。信じるよ、チキレに敗退しないことを……」
世「うわああああんっ!?」
結花「と、そんなこんなで、お送りしました総集編(と書いててぬきと読む)! 次回からは今度こそ通常営業です!」
世「……敗けてなければねッ!」
◇◆◇◆◇
次 回 予 告
世「大城の抜けた穴は、でかいぞ……?」
清十郎「本当に戦えるのか? 君が……」
――――
ティル「僕……やります! やらせてください!」
清十郎「力を欲するのは、君の心が本当に強くなってからでいい……君の師はそう言ったはずだ」
――――
ティル「僕が、僕が戦わなきゃ……ッ!」
――――
結花「お兄ちゃんは、きっと今でも信じてる……っ!」
結花「――あたしたちだって、ずっと、ずっと信じてるっ!」
――――
ティル「キミだけは絶対に許さない……」
ティル「ペトルーシュカッ!!」
――――
清十郎「君は、何のために、その手に武器を取る?」
ペトルーシュカ「俺は……」
――――
ペトルーシュカ「やつらは……あなた方に止められるものではない!」
清十郎「止められようと止められまいと、知ったことではない。私は自らの責務を果たすまでだ」
――――
それは所詮、御伽噺に過ぎない……
それは所詮、でたらめな幻想に過ぎない……
そんな幻想が、現実のものとなり
そんな現実が、少年の運命となる
世「こんなこともあろうかと思ってね。事前に準備しておいたんだ」
世「あいつを――呼び戻すぞ」
夢の中の住人は、所詮、夢の中でしか生きられないのか
ExtraPlus 〜青の魔術師〜 第26話『強き心』
清十郎「彼が最も不幸だったのは、あの子に最後まで【強き心】を教えられなかったことだ」
清十郎「あの子は、もはや自分で知るしかない。……彼が、そうしたように――」
――――
アリシア「……傷を塞ぎ、出血も止め、完璧に縫合……それでも、完治には程遠い、ですか……」
アリシア「作為的な物を感じますね、術式に手間取ったのはアレの……治りが悪いのは彼の、と言った所でしょうか」
アリシア「実力不足以外の要因で癒しきれぬのは……腸が、煮えくりかえりますね……」
アリシア「まあ良いでしょう、それなら、その全てを跳ね返せる程の腕を手に入れるのみ、まだまだ精進が必要です」
アリシア「…………」
アリシア「……幻想の力で阻まれると、どうしても幻想に頼りたくなりますね、一滴の涙や、軽い口付けで傷が治るならどれだけ幸せな事でしょう……」
アリシア「仮にソレで完治するのなら幾らでも……おっと、無意味に誤解を招く発言でした、そろそろ麻酔も解けるでしょうし……寝かせておきますか」
――
ジャスミン(50)からのメッセージ:
ジャスミン「別に足を見せるシーンなんて重要じゃないでしょー?
ジャスミン「ボクは芸人畑じゃなくって、アイドル界に彗星の如く現れてあっという間にトップに登りつめたピチピチアイドルさー。
ジャスミン「まぁボクの話術を持ってすれば、芸人さんとして成功することも簡単なんだけどねー。
ジャスミン「おや、勇人クンはウチの社長についてよく知ってるみたいだねぇ。
ジャスミン「ところでトラヘッド君、ちょっとこっちにー。
ジャスミン「さて、まずはこれを」
トラヘッド君にカメラとクシャクシャの紙幣を握らせる
ジャスミン「何が言いたいか判ってるねー?
ディア(425)からのメッセージ:
ディア「少年、あの茶色の髪の優おとk…青年はどうした?」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「こ、こう、なんか観賞用って響きだと
ユウ「で、もって、猫化のタネとか仕掛けはリゼットの薬品に頼ってるので、どっちかって言うと僕の力じゃないですよ!!
ユウ「……ぁ、え、えっと、うん…無理に同情していただかなくても大丈夫……強く、生きていきますから……っ(よよよ」
ユウ「こ、こう、何だろう……同情されるより笑い飛ばして貰った方が気が楽な部分もあると言うか……こんなコト言ってる時点でもう駄目なんだろうなぁ…僕。(嗚呼w」
ユウ「って、わー!わー!
ユウ「そう言って貰えるのは本当に嬉しいんですけども………って、とらへさーん、さっき僕が言った看板とか実際に作るのは禁止ですからねっ!(嗚呼」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「今週も無理!」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「つまり、兎の仕掛けたハニートラップに引っ掛かったために熊年は来なくなった、と。つまりこういう事か。」
ミーティア(866)からのメッセージ:
風人(1692)からのメッセージ:
風人「修羅場中と言いながら……(ひとつ咳払い)……あー、しばらくは平穏が続きそうです。」
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ずっと俺達の楽屋裏 |
所長(608)からのメッセージ: 所長「対集団メッセ書いてたらD&Dで消し飛ぶ今日この頃」
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版権が脱衣で負けたら☆とか |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう 「サブに立場取られたと言うか、メインから降格組が意外と多い?」
みう
みう
みう
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(メインと同一の姿なら捨て身になりゃいけるんじゃないかな)(自分にも来る」
フレア「・・・ところで『みかん』って、どういう意味なんでしょう?(・・;」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「あ、あれ…陥れるという意味なら、間違って…ない??」
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「みうさん、まけぐみ?」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「あぅ、罰ゲームとはメインの方が代表で受けるものでもないのですか…?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……出番の有無とか、深く気にしないのが一番と思うのは俺だけなのだろうかねぇ。」
淡雪(604)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「オリフの仲間はみんな、サブキャラに下克上されちゃってるんですよね……私もそろそろ、頃合いかな。」
ちあ「……尾田さん、こんな処で何してるんですか?」
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サブキャラ使いですけど何か? |
デストミー様(886)からのメッセージ: デストミー様「おいーっす! もいっちょ、おいーっす! さぁて、今日も張り切って行ってみよう!『サブキャラ使いですけど何か?』はじまりだぞうー。」
黒猫トミー「ぐーてんもるげーん。
チミー「ということで、2周ぶり。
黒猫トミー「さて。
デストミー様「うむ、コレまでがどうだったということじゃなくてな。もしOKなら、コミュ説明とか場合によってはコミュ名とかもマイナーチェンジを図ろうと。
黒猫トミー「ほぉ、そうですの。そこまで言い切っちゃいますの?」
デストミー様「このまま行ったら、物置メーカー泣かすまで人が集まらないかもしれないぞ!?」
チミー「そっちかよ」
黒猫トミー「サブキャラのみなさんも頭数に入れたら? というご意見もいただきましたけどねぇ。しかし……、」
デストミー様「うむ、うたのところのぱるるとかを頭数に勘定したりしたらそりゃいかんだろう。
チミー「ま、どういうことになるか、かな。さて……(超猿人を見てる)
デストミー様「何の予感か。
黒猫トミー「あたりめぇだ
チミー「オレっちが逃げたんじゃなくて、依代が、な。
デストミー様「真面目な話が台無しではないか。
黒猫トミー「勝手言うなテメェ。
デストミー様「拝んでどうする。
黒猫トミー「そうですねぇ――私は……もうすぐバレンタイン。
スオ(211)からのメッセージ:
メルビン「お題の冬の過ごし方ですね、僕は仲間が用意した大鍋をバスタブ代わりにして、そこにレモンを浮かべてゆっくりのんびりですねぇ。
スオ「オレも熱い湯に浸かるのがいいな。メルビンの後だと浮いてるレモンを潰して種を出すのとか楽しいよな。だけどヘタ打つと目に沁みるのがタマに傷だぜー」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「将来的にサブキャラを持ってみたい人とかでも、いいんじゃないかな?
イメト「ところで、トミーちゃん?何が手遅れなのが具体的に、じっくりと
シスト「まぁ、トミーちゃんの言う通り、ギャグ体質に近いけどね。
ブラス「冬の楽しみ?…雪景色を見ること、ですかね」
シスト「ある意味、猫にあるまじき発言だね…。
イメト「私は、そうねぇ…毎年、館でクリスマスに開いているパーティーかしら。
シスト「僕にとっては悪夢の時なんだけどね、それ」
戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ:
ムラマサ「あー、崇との契約は止めた方がいいぜ。世界の半分と言っても、永久氷土の地域(南極、シベリア、グリーンランド等)しか出さないかもしれん。(汗)」
崇「ムラマサ!てめぇ、そりゃどういう意味だ!?(−−#」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「むきぃ〜 とみ〜〜のとみ〜〜!!! くろ、サバスみたいに雑草なんて連れて歩きたくないんだよ!!!!<変態」
くろとルナ「面白そう〜〜 くろもやる(ぷすぅっと 目つぶしをしようと駆け寄った>イトメちゃん」
hydrangea【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ:
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
真琴「素質あり、ですか?お墨付きってやつですね。何のかはよく分かりませんけど、ありがとーございますっ♪」
沙耶「…分かってないのに御礼いってどうするのよ…」
真琴「あれ?その反応…もしかして、ほめ言葉じゃなかったんですか?」
小夜(沙耶)「…本人次第?」
沙耶「遠くで見る分にはいいけど、近くにいたら少し困る的なものかしら…」
小夜(沙耶)「(冬といえば)…おこた。」
沙耶「…鍋?」
真琴「鍋でこっち見ないでくださいってばΣw 冬、コタツときたらみかんじゃないんですか?」
沙耶「…小夜、猫なんだけど。」
フォルテ(1146)からのメッセージ:
イロハ「暇を活かしたかまくら作りとか如何かしら?きっと頭数が多い程大きな物が作れるわ」
イロハ「そしてメインの子を放り込んで徐に起爆」
フォルテ「頼むからたまには死人も怪我人も出ない話をしてくれ」
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
シズ「よく解らないけど・・発言したつもりがしてなかった。昨日今日と。おかしいなぁ?」
亀爺「まぁ、色々手違いでもあったんじゃろ?」
シズ「ちなみに・・私もおじいちゃんも冬は苦手です。でも、あえて楽しみと言ったら・・春を思うこと?」
亀爺「そうじゃな、あまり四季が強い森ではなかったが・・春の花々が咲くのを思うのは・・楽しみじゃったの?・・・なんか凄い場違いな事を言っておる気がするぞ?」
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ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U |
内藤(1067)からのメッセージ: 内藤「うはwwwやっぱり受けが悪いwwww」
内藤「昔、文化祭の出し物の劇の中でスリラー踊ったのも今はいい思い出wwwオレ照明担当だったけどwwww」
内藤「それじゃあ今週のお題wwwあなたならどれ!?乗り物編wwww」
内藤「1.車 2バイク. 3.自転車 4.馬 5.ホッピング 6.ラーミア らいどーん!wwww」
内藤「ボクは63番のトロッコ!wwwゲームや映画でお馴染みの乗り物って言うか劣化電車ですが子供の頃憧れましたwwww」
内藤「忍者ジャジャ丸君ではトロッコ乗っては妖怪達を轢き殺してましたが、今考えるとひどい話ですねwwwごめんなさいお雪ちゃんwwww」
内藤「って言うかキャラ的にとりあえず社交辞令でチョコボとか言っとけよwwwラーミアじゃなくてさwww」
内藤「それじゃあ来週のお題はwwwフランダースの犬ですwwww」
内藤「被りそうなネタしか浮かびませんが気にしないwwww」
内藤「オラにみんなのルーベンスの絵を分けてくれwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」
来世(832)からのメッセージ:
来世「「7.鶏」に決まってますよね!!1!1! 今日も今日とてチキンレーーース!」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「乗り物は6.馬かなあ。ドラクエ8の馬姫ってなんつー名前だっけか。ゼシカの陰に隠れちまって存在感のないヒロインだったよなあ( ´ー`)y―┛~~」
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森の広場 |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「えへへー♪猛禽ちゃん吸血鬼ティナちゃんすごいでしょう♪」
闇姫ティナちゃん「うん、寒かったから火で暖まってたのぅ♪炎の魔術で手を燃やしている」
みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「にしても、何で人間なんかの格好になってるんだ?
ユキ(994)からのメッセージ:
(立ち上がると、古びたウィンドブレイカーをなびかせて、森の中へと駆けて行った)
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「じゃあ焚き火の周りに穴掘ったるねっ、皆であったまりながらお昼寝出来るんよ〜(ぽこぽこと穴を掘ったり、積み上げた土でテーブルを作ったりしているようだ)」
サチ「森火事にならないように気をつけなきゃダメよ?火を扱う時はちゃんと保護者さんの許可を取って……。
アルマ「岸辺花以外にも、色んな花植えたもんね。春になるんが楽しみやよー。また何か拾ったら植えに来ななぁ。」
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Main |
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対装甲猟刀ヘッツァー を \x87W号突撃刀ブルムベア に改名しました!
のんびり休憩しました!
おにく50 を食べました。
【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ティル「僕が……戦わなきゃ……」 バチカ「準備はできていマス。連射機能、残弾数、ヨロシ」 メアリ・アン「うー…やだな、めんどくさいー」 巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」 鹿「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」 鎌鼬A「狩っちゃうぜ。」 鎌鼬B「狩っちゃうぜ。」 鎌鼬C「狩っちゃうぜ。」 ツインテールキャットA「あんたなんかに負けないにゃー」 ツインテールキャットB「あんたなんかに負けないにゃー」 巨大ハムスターは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 鹿は少しはやる気だ!(実力発揮75%) 宝玉によりメアリ・アンの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりメアリ・アンの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりバチカの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりバチカの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりティルの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりティルの攻撃命中率・回避率が高められた! ツインテールキャットBの体力LV3 ツインテールキャットBのMSPが166上昇! ツインテールキャットBのSPが166増加! ツインテールキャットBの魔攻LV2 ツインテールキャットBのMATが上昇! ツインテールキャットBの回避LV3 ツインテールキャットBのEVAが上昇! ツインテールキャットBのMEVAが上昇! ツインテールキャットAの体力LV3 ツインテールキャットAのMSPが166上昇! ツインテールキャットAのSPが166増加! ツインテールキャットAの魔攻LV2 ツインテールキャットAのMATが上昇! ツインテールキャットAの回避LV3 ツインテールキャットAのEVAが上昇! ツインテールキャットAのMEVAが上昇! 巨大ハムスターの活力LV2 巨大ハムスターのMHPが598上昇! 巨大ハムスターのHPが598増加! 巨大ハムスターの防御LV2 巨大ハムスターのDFが上昇! 巨大ハムスターのMDFが上昇! メアリ・アンの物攻LV1 メアリ・アンのATが上昇! メアリ・アンの命中LV1 メアリ・アンのHITが上昇! メアリ・アンのMHITが上昇! メアリ・アンの物攻LV1 メアリ・アンのATが上昇! メアリ・アンの防御LV2 メアリ・アンのDFが上昇! メアリ・アンのMDFが上昇! バチカの魔攻LV1 バチカのMATが上昇! ティルの命中LV3 ティルのHITが上昇! ティルのMHITが上昇! ティルの物防LV2 ティルのDFが上昇! ティルの体力LV1 ティルのMSPが94上昇! ティルのSPが94増加! ティルの体力LV1 ティルのMSPが34上昇! ティルのSPが34増加! ティルの召喚印LV2 ティルの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ティルの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ティルの神剣・恩恵!! ティルのMHPが1432上昇! ティルのHPが1432増加! ティルのMSPが46上昇! ティルのSPが46増加! |
非接触フェイズ
|
バチカの攻撃! スピードアップ!! バチカのSPDが上昇! スピードアップ!! バチカのSPDが上昇! ティルの攻撃! ティル「霊操器<ゲレートシャフト>起動。攻響モード第一楽章開始……行きますッ!」 ヒーロー!! ティルのMHPが1034上昇! ティルのHPが1034増加! ティルのATが上昇! ティルに 反撃LV2 を付加! ティルに 復活LV2 を付加! ティル「幻奏領域<イルジオンフェルト>形成……お、おいでませーっ!」 サモン・ビーフ!! ティルは いいおにく40 を獲得! ティル「も一度、おいでませーっ!」 サモン・ビーフ!! ティルは いいおにく40 を獲得! ツインテールキャットAの攻撃! ツインテールキャットA「寒くも暑くもないにゃー」 エレメンタルブレッシング!!1 ツインテールキャットAの火特性が上昇! ツインテールキャットAの火耐性が上昇! ツインテールキャットAの水特性が上昇! ツインテールキャットAの水耐性が上昇! ツインテールキャットAに 炎上LV1 を付加! ツインテールキャットAに 凍結LV1 を付加! ツインテールキャットBの攻撃! ツインテールキャットB「寒くも暑くもないにゃー」 エレメンタルブレッシング!!1 ツインテールキャットBの火特性が上昇! ツインテールキャットBの火耐性が上昇! ツインテールキャットBの水特性が上昇! ツインテールキャットBの水耐性が上昇! ツインテールキャットBに 炎上LV1 を付加! ツインテールキャットBに 凍結LV1 を付加! ティルの攻撃! ティル「ただ目の前を見て、歩くだけ……誰にも、邪魔はさせない!」 マジックオイル!! ツインテールキャットBのWAITが増加! ツインテールキャットBのSPDが低下! ツインテールキャットBの火耐性が低下! ツインテールキャットAのWAITが増加! ツインテールキャットAのSPDが低下! ツインテールキャットAの火耐性が低下! 鎌鼬CのWAITが増加! 鎌鼬CのSPDが低下! 鎌鼬Cの火耐性が低下! 鎌鼬BのWAITが増加! 鎌鼬BのSPDが低下! 鎌鼬Bの火耐性が低下! 鎌鼬AのWAITが増加! 鎌鼬AのSPDが低下! 鎌鼬Aの火耐性が低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
バチカの治癒LV1 バチカのHPが112回復! バチカの平穏LV1 バチカのSPが10回復! バチカの攻撃! マシンガンブロウ!! ツインテールキャットBに61のダメージ! ツインテールキャットAに65のダメージ! 鎌鼬Cは攻撃を回避! 鎌鼬Bに95のダメージ! 鎌鼬Aに89のダメージ!
バチカに103のダメージ!
バチカのHPが137減少! ツインテールキャットAに64のダメージ! 鎌鼬Cに94のダメージ!
バチカは攻撃を回避! 鎌鼬C「当たらないぜ。」 鎌鼬Aに88のダメージ!
鎌鼬Aに炎上を追加! 鎌鼬Bに90のダメージ! 鎌鼬Cに89のダメージ!
バチカ「BUZZ。……」 バチカは攻撃を回避! ツインテールキャットBに62のダメージ! 鎌鼬Cの攻撃! 鎌鼬C「痛いの行くぜ。」 ヴィヴィドリッパー!!1 鹿に42のダメージ! 鹿に衰弱を追加! クリティカル! クリティカル! 巨大ハムスターに53のダメージ!
巨大ハムスターのHPが116減少! メアリ・アンに58のダメージ! メアリ・アンに衰弱を追加!
メアリ・アンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メアリ・アンのHPが137減少! 鹿に352のダメージ!
鹿のHPが86減少! 巨大ハムスターに130のダメージ! 鎌鼬CのHPが32回復! メアリ・アンに17のダメージ! 鎌鼬CのHPが4回復!
バチカが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 鎌鼬CのHPが23回復! ティル「……このタイミングでッ!」 ティルは攻撃を回避! 鎌鼬Aは炎上により173のダメージ !! 鎌鼬Aの攻撃! 鎌鼬A「痛いの行くぜ。」 ヴィヴィドリッパー!!1 鹿は攻撃を回避! 鎌鼬A「当たらないぜ。」 (鎌鼬Aの炎上の効果が消失) 鎌鼬Bの攻撃! 鎌鼬B「痛いの行くぜ。」 ヴィヴィドリッパー!!1 メアリ・アンは攻撃を回避!
鎌鼬Bの次の物理攻撃の命中率が減少! 鎌鼬Bの次の魔法攻撃の命中率が減少! ツインテールキャットAの治癒LV2 ツインテールキャットAのHPが102回復! ツインテールキャットAの攻撃! ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 メアリ・アンに143のダメージ! メアリ・アンに炎上を追加! メアリ・アンは攻撃を回避!
ツインテールキャットAの次の物理攻撃の命中率が減少! ツインテールキャットAの次の魔法攻撃の命中率が減少! ツインテールキャットBの治癒LV2 ツインテールキャットBのHPが102回復! ツインテールキャットBの攻撃! ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 メアリ・アンに141のダメージ! メアリ・アンに炎上を追加! バチカ「BUZZ。……」 バチカは攻撃を回避! 巨大ハムスターに233のダメージ! 巨大ハムスターに炎上を追加! メアリ・アンの平穏LV2 メアリ・アンのSPが18回復! メアリ・アンの平穏LV2 メアリ・アンのSPが18回復! メアリ・アンは炎上により193のダメージ !! メアリ・アンは衰弱している !! メアリ・アンの攻撃! メアリ・アン「動いちゃダメよ?」 ディバインストローク!! メアリ・アン「ほんきー」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 鎌鼬Cに452のダメージ! 鎌鼬Cの闇特性が低下! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 5HITクリティカル!ATUP! 鎌鼬Aに443のダメージ!
メアリ・アンは攻撃を回避!
鎌鼬Aの次の物理攻撃の命中率が減少! 鎌鼬Aの次の魔法攻撃の命中率が減少! (メアリ・アンの炎上の効果が消失) (メアリ・アンの衰弱の効果が消失) ティルの平穏LV3 ティルのSPが42回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルの攻撃! ティル「空間を支配する……このイメージ!」 ソーサリーフィールド!! ティルのMATが上昇! ティルのMDFが上昇! ティルに祝福を追加! バチカのMATが上昇! バチカのMDFが上昇! バチカに祝福を追加! メアリ・アンのMATが上昇! メアリ・アンのMDFが上昇! メアリ・アンに祝福を追加! 巨大ハムスターのMATが上昇! 巨大ハムスターのMDFが上昇! 巨大ハムスターに祝福を追加! 鹿のMATが上昇! 鹿のMDFが上昇! 鹿に祝福を追加! 鎌鼬AのMATが低下! 鎌鼬AのMDFが低下! 鎌鼬Aに衰弱を追加! 鎌鼬BのMATが低下! 鎌鼬BのMDFが低下! 鎌鼬Bは衰弱に抵抗! 鎌鼬CのMATが低下! 鎌鼬CのMDFが低下! 鎌鼬Cは衰弱に抵抗! ツインテールキャットAのMATが低下! ツインテールキャットAのMDFが低下! ツインテールキャットAに衰弱を追加! ツインテールキャットBのMATが低下! ツインテールキャットBのMDFが低下! ツインテールキャットBに衰弱を追加! 鹿は衰弱している ! 鹿は祝福されている ! 鹿の攻撃! 鹿「実力を確かめさせてもらうぜ!」 パワーチャージ!!1 鹿の次の物理攻撃のダメージが強化! (鹿の衰弱の効果が消失) (鹿の祝福の効果が消失) 巨大ハムスターは炎上により91のダメージ ! 巨大ハムスターは祝福されている ! 巨大ハムスターの攻撃! クリティカル! 鎌鼬Aに223のダメージ! (巨大ハムスターの炎上の効果が消失) (巨大ハムスターの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
|
バチカの治癒LV1 バチカのHPが112回復! バチカの平穏LV1 バチカのSPが10回復! バチカは祝福されている ! バチカの攻撃! クラウディディムネス!! ツインテールキャットBは攻撃を回避! クリティカル! ツインテールキャットAに94のダメージ! ツインテールキャットAに衰弱を追加! 鎌鼬Cに120のダメージ!
バチカ「BUZZ。……」 バチカは攻撃を回避! 鎌鼬Bは攻撃を回避! バチカ「射撃チェプーキ。誤差修正、ヨロシ」 鎌鼬Aに124のダメージ! 鎌鼬Aは衰弱に抵抗! ツインテールキャットBに89のダメージ! ツインテールキャットBは衰弱に抵抗! ツインテールキャットAは攻撃を回避! クリティカル! 鎌鼬Cに128のダメージ! 鎌鼬Cは衰弱に抵抗! 鎌鼬Bに118のダメージ! 鎌鼬Bに衰弱を追加! 鎌鼬Aに124のダメージ!
鎌鼬Aに炎上を追加!
鎌鼬Aに猛毒を追加! バチカの追加行動! カースドソーン!! クリティカル! 鎌鼬Cに436のダメージ!
バチカに92のダメージ!
バチカのHPが137減少! 鎌鼬Cは衰弱に抵抗! 鎌鼬Bに409のダメージ! 鎌鼬Bは衰弱に抵抗! 鎌鼬Bに衰弱を追加! (バチカの祝福の効果が消失) 鎌鼬Cは衰弱している !! 鎌鼬Cの攻撃! 鎌鼬C「痛いの行くぜ。」 ヴィヴィドリッパー!!1
メアリ・アンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! メアリ・アンに衰弱を追加! 巨大ハムスターに41のダメージ! 巨大ハムスターに衰弱を追加! クリティカル!
メアリ・アンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メアリ・アンのHPが137減少!
メアリ・アンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! メアリ・アンに衰弱を追加! ティルは攻撃を回避! バチカに94のダメージ!
バチカのHPが137減少!
バチカのHPが137減少! メアリ・アンに15のダメージ! 鎌鼬CのHPが3回復! 巨大ハムスターは攻撃を回避! 鎌鼬C「当たらないぜ。」 鹿に241のダメージ!
鹿のHPが86減少!
鹿のHPが86減少! 鎌鼬Cの追加行動! メアリ・アンに133のダメージ! (鎌鼬Cの衰弱の効果が消失) 鎌鼬Bは衰弱している !! 鎌鼬Bの攻撃! 鎌鼬B「痛いの行くぜ。」 ヴィヴィドリッパー!!1 鹿に39のダメージ! 鹿は衰弱に抵抗! メアリ・アンに43のダメージ!
メアリ・アンのHPが137減少! メアリ・アンに58のダメージ! メアリ・アンは衰弱に抵抗! メアリ・アンに76のダメージ! メアリ・アンは衰弱に抵抗! 鹿に239のダメージ! 鎌鼬B「お前もう終わりだぜ。」 鎌鼬BのHPが59回復! 巨大ハムスターに131のダメージ! 鎌鼬BのHPが32回復!
メアリ・アンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メアリ・アンのHPが137減少! バチカに91のダメージ!
バチカのHPが137減少! ティルに96のダメージ!
ティルのHPが137減少!
鎌鼬Bに610のダメージ! 鎌鼬Bの追加行動! 鎌鼬B「痛いの行くぜ。」 ヴィヴィドリッパー!!1 メアリ・アンは攻撃を回避!
鎌鼬Bの次の物理攻撃の命中率が減少! 鎌鼬Bの次の魔法攻撃の命中率が減少! (鎌鼬Bの衰弱の効果が消失) 鎌鼬Aは猛毒により181のダメージ !! 鎌鼬Aは炎上により181のダメージ !! 鎌鼬Aは衰弱している !! 鎌鼬Aの攻撃! 鎌鼬A「痛いの行くぜ。」 ヴィヴィドリッパー!!1 メアリ・アンに30のダメージ!
メアリ・アンのHPが137減少! メアリ・アンに42のダメージ!
メアリ・アンのHPが137減少!
メアリ・アンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! メアリ・アンは衰弱に抵抗! メアリ・アンに3のダメージ!
メアリ・アンのHPが137減少! ティルに92のダメージ!
ティルのHPが137減少!
鎌鼬Aに598のダメージ! バチカに98のダメージ! 鎌鼬AのHPが24回復! メアリ・アンに139のダメージ!
メアリ・アンのHPが137減少! 巨大ハムスターに130のダメージ! 鎌鼬AのHPが32回復! 鹿に247のダメージ! 鎌鼬AのHPが61回復! 鎌鼬Aの追加行動! 鎌鼬A「痛いの行くぜ。」 ヴィヴィドリッパー!!1 メアリ・アンに30のダメージ! メアリ・アンは衰弱に抵抗! 巨大ハムスターに40のダメージ! 巨大ハムスターは衰弱に抵抗! メアリ・アンに56のダメージ! メアリ・アンに衰弱を追加! メアリ・アンに74のダメージ! メアリ・アンに衰弱を追加! ティルに93のダメージ!
鎌鼬Aに610のダメージ! バチカは攻撃を回避! 鎌鼬A「当たらないぜ。」
メアリ・アンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メアリ・アンのHPが137減少!
メアリ・アンのHPが137減少! クリティカル! 巨大ハムスターに150のダメージ! 鎌鼬AのHPが37回復! 鹿に243のダメージ! 鎌鼬AのHPが60回復! (鎌鼬Aの猛毒の効果が消失) (鎌鼬Aの炎上の効果が消失) (鎌鼬Aの衰弱の効果が消失) ツインテールキャットBの治癒LV2 ツインテールキャットBのHPが102回復! ツインテールキャットBは衰弱している ! ツインテールキャットBの攻撃! ツインテールキャットB「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 鹿に172のダメージ! 鹿のWAITが増加! クリティカル! 巨大ハムスターに175のダメージ! 巨大ハムスターのWAITが増加! メアリ・アンに112のダメージ! メアリ・アンのWAITが増加! バチカに94のダメージ! バチカのWAITが増加! ティルに110のダメージ! ティルのWAITが増加! ツインテールキャットBの追加行動! ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 バチカは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! メアリ・アンに179のダメージ! メアリ・アンは炎上に抵抗! バチカに107のダメージ! バチカに炎上を追加! (ツインテールキャットBの衰弱の効果が消失) ツインテールキャットAの治癒LV2 ツインテールキャットAのHPが102回復! ツインテールキャットAは衰弱している !! ツインテールキャットAの攻撃! ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 ティルに120のダメージ! ティルは炎上に抵抗! バチカに105のダメージ!
バチカに凍結を追加! バチカ「BUZZ。……」 バチカは攻撃を回避! ツインテールキャットAの追加行動! ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 ティルは攻撃を回避! バチカに107のダメージ! バチカに炎上を追加! メアリ・アンは攻撃を回避!
ツインテールキャットAの次の物理攻撃の命中率が減少! ツインテールキャットAの次の魔法攻撃の命中率が減少! (ツインテールキャットAの衰弱の効果が消失) メアリ・アンの平穏LV2 メアリ・アンのSPが18回復! メアリ・アンの平穏LV2 メアリ・アンのSPが18回復! メアリ・アンは衰弱している !!!!!! メアリ・アンは祝福されている ! メアリ・アンの攻撃! メアリ・アン「動いちゃダメよ?」 ギロチン!! クリティカル! 鎌鼬Bに855のダメージ!
メアリ・アンに25のダメージ!
メアリ・アンのHPが137減少! 鎌鼬Bが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加! (メアリ・アンの祝福の効果が消失) ティルの平穏LV3 ティルのSPが42回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルは祝福されている ! ティルの攻撃! ティル「霊操器、エネルギー解放――Angreifen! Feuer!<撃ち方はじめ!>」 スターヴォーテクス!! 鎌鼬Cに炎上を追加! 鎌鼬Bは凍結に抵抗! 鎌鼬Aに睡眠を追加! ツインテールキャットBに炎上を追加! ツインテールキャットAに凍結を追加! ツインテールキャットBに206のダメージ! ツインテールキャットBに炎上を追加! ツインテールキャットAに198のダメージ! ツインテールキャットAに凍結を追加! 鎌鼬Aに227のダメージ! 鎌鼬Aは睡眠に抵抗! ツインテールキャットBに207のダメージ! ツインテールキャットBに魅了を追加! (ティルの祝福の効果が消失) 鹿の攻撃! 鹿「これをかわせるかッ!」 突撃!!2 鎌鼬Bに388のダメージ!
鹿は攻撃を回避! 巨大ハムスターは衰弱している ! 巨大ハムスターの攻撃! 巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい?」 齧りまくり!!1 鎌鼬Bは攻撃を回避! 鎌鼬C「当たらないぜ。」 鎌鼬Cは攻撃を回避! 鎌鼬Cは攻撃を回避! 鎌鼬Bに113のダメージ! 鎌鼬Bは猛毒に抵抗! 鎌鼬Aに109のダメージ!
巨大ハムスターに180のダメージ! 鎌鼬Bに110のダメージ!
クリティカル! 巨大ハムスターに204のダメージ! 鎌鼬Bは攻撃を回避! (巨大ハムスターの衰弱の効果が消失) 鹿「ふ・・・・・完敗だぜ。」 鹿が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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バチカの治癒LV1 バチカのHPが112回復! バチカの平穏LV1 バチカのSPが10回復! バチカは炎上により222のダメージ !!! バチカは凍結している ! バチカ「弾幕に見惚れてるヒマ、ないデス。ヨロシ?」 バチカは鎌鼬Aを魅了した! 鎌鼬A「狩られてもいいぜ。」 バチカの攻撃! 必殺技が発動! ちぇるのぶいり 鎌鼬Bに260のダメージ! 鎌鼬Bに猛毒を追加! 鎌鼬Bに272のダメージ!
鎌鼬Bは猛毒に抵抗!
鎌鼬BのHPが115減少! 鎌鼬Bに291のダメージ!
鎌鼬BのHPが115減少!
バチカは攻撃を回避! 鎌鼬Bに329のダメージ!
鎌鼬Bに猛毒を追加!
バチカは攻撃を回避!
バチカが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 鎌鼬Bに360のダメージ!
バチカに0のダメージ! 鎌鼬Bに368のダメージ!
クリティカル! バチカに103のダメージ!
バチカは攻撃を回避! (バチカの凍結の効果が消失) 鎌鼬Bは猛毒により183のダメージ !!!! 鎌鼬Bは衰弱している !! 鎌鼬Bの攻撃! 巨大ハムスターに136のダメージ! (鎌鼬Bの衰弱の効果が消失) 鎌鼬Cは炎上により167のダメージ ! 鎌鼬Cの攻撃! 鎌鼬C「痛いの行くぜ。」 ヴィヴィドリッパー!!1 メアリ・アンは攻撃を回避!
鎌鼬Cの次の物理攻撃の命中率が減少! 鎌鼬Cの次の魔法攻撃の命中率が減少! (鎌鼬Cの炎上の効果が消失) ツインテールキャットBの治癒LV2 ツインテールキャットBのHPが102回復! ツインテールキャットBは炎上により232のダメージ !! ツインテールキャットBは魅了に耐えている ! ツインテールキャットBの攻撃! ツインテールキャットB「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 ティル「……このタイミングでッ!」 ティルは攻撃を回避! バチカは攻撃を回避! メアリ・アンに114のダメージ!
メアリ・アンに凍結を追加! 巨大ハムスターに137のダメージ! 巨大ハムスターのWAITが増加! (ツインテールキャットBの炎上の効果が消失) (ツインテールキャットBの魅了の効果が消失) 鎌鼬Aはめっちゃ眠そうだ ! 鎌鼬Aは魅了に耐えている ! 鎌鼬Aの攻撃! クリティカル!
メアリ・アンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! (鎌鼬Aの睡眠の効果が消失) (鎌鼬Aの魅了の効果が消失) ティルの平穏LV3 ティルのSPが42回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルの攻撃! ティル「……僕だって、戦えるんだっ!」 ミステリアスポット!! ツインテールキャットBに422のダメージ! ツインテールキャットBは衰弱に抵抗! ティルの追加行動! 必殺技が発動! 人生は歩き回る影法師、哀れなる役者…… 舞台の上で大見得を切っても、出番が終れば消えて無くなる―― マクベス ツインテールキャットBは攻撃を回避! ツインテールキャットAに169のダメージ! ツインテールキャットAに炎上を追加! 鎌鼬Cは攻撃を回避! ティル「――今だっ!」 クリティカル! 鎌鼬Bに410のダメージ! 鎌鼬Bは炎上に抵抗! 鎌鼬Aに304のダメージ! ティル「ご、ごめんなさいっ!」 鎌鼬Aは炎上に抵抗! ツインテールキャットAの治癒LV2 ツインテールキャットAのHPが102回復! ツインテールキャットAは炎上により223のダメージ ! ツインテールキャットAは凍結している !! ツインテールキャットAの攻撃! ツインテールキャットA「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 ティルは攻撃を回避! バチカは攻撃を回避! クリティカル! メアリ・アンに134のダメージ! メアリ・アンのWAITが増加! 巨大ハムスターに164のダメージ!
巨大ハムスターは炎上に抵抗! (ツインテールキャットAの炎上の効果が消失) (ツインテールキャットAの凍結の効果が消失) メアリ・アンの平穏LV2 メアリ・アンのSPが18回復! メアリ・アンの平穏LV2 メアリ・アンのSPが18回復! メアリ・アンは凍結している ! メアリ・アンは衰弱している !!! メアリ・アンの攻撃! プランジ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 鎌鼬Cに314のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 鎌鼬Cに306のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 鎌鼬Cに302のダメージ!
メアリ・アン「ウサギは月見て跳ねるッ」 メアリ・アンは攻撃を回避!
鎌鼬Cの次の物理攻撃の命中率が減少! 鎌鼬Cの次の魔法攻撃の命中率が減少! (メアリ・アンの凍結の効果が消失) 巨大ハムスターの攻撃! 鎌鼬C「当たらないぜ。」 鎌鼬Cは攻撃を回避! 鎌鼬A「もう狩れないぜ。」 鎌鼬Aが倒れた! 鎌鼬B「もう狩れないぜ。」 鎌鼬Bが倒れた! 鎌鼬C「お前もう駄目だぜ。」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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バチカの治癒LV1 バチカのHPが112回復! バチカの平穏LV1 バチカのSPが10回復! バチカは炎上により176のダメージ ! バチカの攻撃! イヴァルブ!! 鎌鼬Cに169のダメージ!
鎌鼬Cは炎上に抵抗!
バチカが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クリティカル! バチカに8のダメージ!
バチカのHPが137減少!
バチカのHPが137減少!
バチカは攻撃を回避! 鎌鼬Cは攻撃を回避! バチカの追加行動! イヴァルブ!! 鎌鼬Cに167のダメージ!
鎌鼬Cに炎上を追加! クリティカル! 鎌鼬Cに194のダメージ!
鎌鼬CのHPが115減少! 鎌鼬Cに182のダメージ! バチカ「がっちゃ。ヨロシ」
鎌鼬Cに炎上を追加!
バチカに107のダメージ!
クリティカル!
バチカが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
バチカ「BUZZ。……」 バチカは攻撃を回避! (バチカの炎上の効果が消失) 鎌鼬Cは炎上により179のダメージ !! 鎌鼬Cの攻撃! メアリ・アンは攻撃を回避!
鎌鼬Cの次の物理攻撃の命中率が減少! 鎌鼬Cの次の魔法攻撃の命中率が減少! 巨大ハムスターに165のダメージ! (鎌鼬Cの炎上の効果が消失) ツインテールキャットAの治癒LV2 ツインテールキャットAのHPが102回復! ツインテールキャットAの攻撃! ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 ティルに120のダメージ!
ティルは凍結に抵抗! メアリ・アンに126のダメージ!
メアリ・アンに凍結を追加! ティルに124のダメージ!
ティルは凍結に抵抗! ツインテールキャットAの追加行動! ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 メアリ・アンに122のダメージ! メアリ・アンは炎上に抵抗! メアリ・アンに122のダメージ! メアリ・アンに炎上を追加! 巨大ハムスターは攻撃を回避! ツインテールキャットBの治癒LV2 ツインテールキャットBのHPが102回復! ツインテールキャットBの攻撃! ツインテールキャットB「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 巨大ハムスターに160のダメージ! 巨大ハムスターのWAITが増加! メアリ・アンに115のダメージ! メアリ・アンのWAITが増加! バチカは攻撃を回避! ティルは攻撃を回避! ツインテールキャットBの追加行動! ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 ティル「……このタイミングでッ!」 ティルは攻撃を回避! 巨大ハムスターに229のダメージ! 巨大ハムスターに炎上を追加! メアリ・アンに128のダメージ! メアリ・アンは炎上に抵抗! ティルの平穏LV3 ティルのSPが42回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルの攻撃! ツインテールキャットBは攻撃を回避! メアリ・アンの平穏LV2 メアリ・アンのSPが18回復! メアリ・アンの平穏LV2 メアリ・アンのSPが18回復! メアリ・アンは炎上により191のダメージ !! メアリ・アンは凍結している ! メアリ・アンは衰弱している ! メアリ・アンの攻撃! 必殺技が発動! メアリ・アン「動いちゃダメよ?」 とりあえずぶん殴るッ!! メアリ・アンのHITが上昇! メアリ・アンのEVAが上昇! メアリ・アンのSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! 鎌鼬Cに110のダメージ!
クリティカル! メアリ・アンに165のダメージ! クリティカル! 鎌鼬Cに106のダメージ!
メアリ・アンに145のダメージ! クリティカル! クリティカル! 鎌鼬Cに109のダメージ! 鎌鼬CのSPDが低下! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 鎌鼬Cに149のダメージ! 鎌鼬CのWAITが増加! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットAに106のダメージ! ツインテールキャットAのWAITが増加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットBに112のダメージ! ツインテールキャットBのWAITが増加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 5HITクリティカル!ATUP! 鎌鼬Cに811のダメージ! 鎌鼬CのWAITが増加! (メアリ・アンの炎上の効果が消失) (メアリ・アンの凍結の効果が消失) (メアリ・アンの衰弱の効果が消失) 巨大ハムスターは炎上により86のダメージ ! 巨大ハムスターの攻撃! 鎌鼬Cに171のダメージ! (巨大ハムスターの炎上の効果が消失) 鎌鼬C「もう狩れないぜ。」 鎌鼬Cが倒れた! メアリ・アン「いててて…ごめん、私もうムリっぽ」 メアリ・アンが倒れた! 巨大ハムスター「・・・あんた、正気かい?」 バチカ「味方被害。戦力低下、ヨロシナシ」 ティル「そ、そんなっ……守れなかった……」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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バチカの治癒LV1 バチカのHPが112回復! バチカの平穏LV1 バチカのSPが10回復! バチカ「弾幕に見惚れてるヒマ、ないデス。ヨロシ?」 バチカはツインテールキャットBを魅了した! ツインテールキャットB「か・・・勘違いしないでほしいにゃー!」 バチカの攻撃! イヴァルブ!! ツインテールキャットBは攻撃を回避! バチカの追加行動! イヴァルブ!! ツインテールキャットAは攻撃を回避! バチカ「射撃チェプーキ。誤差修正、ヨロシ」 ツインテールキャットBの治癒LV2 ツインテールキャットBのHPが102回復! ツインテールキャットBは魅了に耐えている ! ツインテールキャットBの攻撃! ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 バチカに107のダメージ! バチカは炎上に抵抗! バチカに103のダメージ! バチカに炎上を追加! ティルに122のダメージ!
ティルに凍結を追加! ツインテールキャットBの追加行動! ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 バチカに104のダメージ! バチカは炎上に抵抗! ティルに120のダメージ!
ティルは炎上に抵抗! ティルに123のダメージ!
ティルに炎上を追加! (ツインテールキャットBの魅了の効果が消失) ツインテールキャットAの治癒LV2 ツインテールキャットAのHPが102回復! ツインテールキャットAの攻撃! バチカは攻撃を回避! ツインテールキャットAの追加行動! ティルに158のダメージ!
ティルに凍結を追加! ティルの平穏LV3 ティルのSPが42回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルは炎上により394のダメージ !! ティルは凍結している !! ティルの攻撃! ツインテールキャットAに327のダメージ! (ティルの炎上の効果が消失) (ティルの凍結の効果が消失) 巨大ハムスターの攻撃! ツインテールキャットBは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
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バチカの治癒LV1 バチカのHPが112回復! バチカの平穏LV1 バチカのSPが10回復! バチカは炎上により177のダメージ ! バチカ「弾幕に見惚れてるヒマ、ないデス。ヨロシ?」 バチカはツインテールキャットAを魅了した! ツインテールキャットA「か・・・勘違いしないでほしいにゃー!」 バチカの攻撃! イヴァルブ!! ツインテールキャットAに184のダメージ!
ツインテールキャットAに猛毒を追加! バチカの追加行動! ツインテールキャットAに314のダメージ!
ツインテールキャットAは炎上に抵抗! (バチカの炎上の効果が消失) ツインテールキャットAの治癒LV2 ツインテールキャットAのHPが102回復! ツインテールキャットAは猛毒により147のダメージ ! ツインテールキャットAは魅了に耐えている ! ツインテールキャットAの攻撃! ツインテールキャットA「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 巨大ハムスターは攻撃を回避! クリティカル! バチカに113のダメージ! バチカのWAITが増加! ティル「右!? ――いや、左ッ!」 ティルは攻撃を回避! ツインテールキャットAの追加行動! ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 バチカに109のダメージ! バチカに炎上を追加! ティルは攻撃を回避! クリティカル! バチカに124のダメージ! バチカに炎上を追加! (ツインテールキャットAの猛毒の効果が消失) (ツインテールキャットAの魅了の効果が消失) ツインテールキャットBの治癒LV2 ツインテールキャットBのHPが102回復! ツインテールキャットBの攻撃! ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 ティルに122のダメージ!
ティルに炎上を追加! バチカに113のダメージ! バチカに炎上を追加! ティルに121のダメージ! ティルに炎上を追加! ツインテールキャットBの追加行動! 巨大ハムスターに339のダメージ! ツインテールキャットB「とどめを刺さないのは別にあんただからというわけじゃないにゃー」 ティルの平穏LV3 ティルのSPが42回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルは炎上により419のダメージ !!! ティルの攻撃! ツインテールキャットBに314のダメージ! ティルの追加行動! ツインテールキャットBは攻撃を回避! ティル「踏み込みが浅かった……ッ!」 巨大ハムスターの攻撃! ツインテールキャットBに200のダメージ! 巨大ハムスターの追加行動! ツインテールキャットAは攻撃を回避! 巨大ハムスター「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」 巨大ハムスターが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 7
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バチカの治癒LV1 バチカのHPが112回復! バチカの平穏LV1 バチカのSPが10回復! バチカは炎上により187のダメージ !!! バチカの攻撃! イヴァルブ!! ツインテールキャットBは攻撃を回避! バチカの追加行動! ツインテールキャットAに290のダメージ! ツインテールキャットAの治癒LV2 ツインテールキャットAのHPが102回復! ツインテールキャットAの攻撃! ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 バチカは攻撃を回避! ティルに123のダメージ!
ティルは凍結に抵抗! バチカに112のダメージ! バチカは炎上に抵抗! ツインテールキャットBの治癒LV2 ツインテールキャットBのHPが102回復! ツインテールキャットBの攻撃! ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 クリティカル! ティルに140のダメージ! ティルは炎上に抵抗! バチカに114のダメージ! バチカは炎上に抵抗! ティルは攻撃を回避! ツインテールキャットBの追加行動! ツインテールキャットB「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 バチカに118のダメージ! バチカのWAITが増加! ティル「右!? ――いや、左ッ!」 ティルは攻撃を回避! ティルの平穏LV3 ティルのSPが42回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルは炎上により372のダメージ !! ティルの攻撃! ツインテールキャットBは攻撃を回避! ティル「踏み込みが浅かった……ッ!」 ティルの追加行動! ツインテールキャットAに463のダメージ! (ティルの炎上の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 8
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バチカの治癒LV1 バチカのHPが112回復! バチカの平穏LV1 バチカのSPが10回復! バチカは炎上により190のダメージ ! バチカの攻撃! ツインテールキャットBに300のダメージ!
ツインテールキャットBに炎上を追加! ツインテールキャットAに298のダメージ! (バチカの炎上の効果が消失) ツインテールキャットAの治癒LV2 ツインテールキャットAのHPが102回復! ツインテールキャットAの攻撃! ティルに168のダメージ! ツインテールキャットAの追加行動! ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 ティルは攻撃を回避! バチカは攻撃を回避! ティルは攻撃を回避! ツインテールキャットBの治癒LV2 ツインテールキャットBのHPが102回復! ツインテールキャットBは炎上により237のダメージ !! ツインテールキャットBの攻撃! バチカは攻撃を回避! ツインテールキャットBの追加行動! ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 ティルは攻撃を回避! バチカは攻撃を回避! ティルは攻撃を回避! (ツインテールキャットBの炎上の効果が消失) ティルの平穏LV3 ティルのSPが42回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルの攻撃! クリティカル! ツインテールキャットAに476のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 9
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バチカの治癒LV1 バチカのHPが112回復! バチカの平穏LV1 バチカのSPが10回復! バチカ「弾幕に見惚れてるヒマ、ないデス。ヨロシ?」 バチカはツインテールキャットAを魅了した! ツインテールキャットA「か・・・勘違いしないでほしいにゃー!」 バチカの攻撃! イヴァルブ!! ツインテールキャットAは攻撃を回避! バチカの追加行動! ツインテールキャットBに295のダメージ!
ツインテールキャットBは炎上に抵抗!
ツインテールキャットBのHPが111減少! ツインテールキャットBの治癒LV2 ツインテールキャットBのHPが102回復! ツインテールキャットBの攻撃! ツインテールキャットB「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 ティルに108のダメージ! ティルのWAITが増加! バチカ「BUZZ。……」 バチカは攻撃を回避! ツインテールキャットAの治癒LV2 ツインテールキャットAのHPが102回復! ツインテールキャットAは魅了に耐えている ! ツインテールキャットAの攻撃! バチカに169のダメージ! ツインテールキャットAの追加行動! ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 ティル「……このタイミングでッ!」 ティルは攻撃を回避! バチカは攻撃を回避! バチカに107のダメージ!
バチカは凍結に抵抗! (ツインテールキャットAの魅了の効果が消失) ティルの平穏LV3 ティルのSPが42回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルの攻撃! ツインテールキャットBに468のダメージ! ティルの追加行動! ツインテールキャットBは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 10
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バチカ「うゥゥ、何とゆー (ざざー・・・ざざざざ) アルトラ。ニェット…」 バチカの治癒LV1 バチカのHPが112回復! バチカの平穏LV1 バチカのSPが10回復! バチカ「弾幕に見惚れてるヒマ、ないデス。ヨロシ?」 バチカはツインテールキャットAを魅了した! ツインテールキャットA「か・・・勘違いしないでほしいにゃー!」 バチカの攻撃! ツインテールキャットAは攻撃を回避! バチカの追加行動! ツインテールキャットAは攻撃を回避! ツインテールキャットAの治癒LV2 ツインテールキャットAのHPが102回復! ツインテールキャットAは魅了に耐えている ! ツインテールキャットAの攻撃! ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 バチカは攻撃を回避! バチカは攻撃を回避! バチカ「BUZZ。……」 バチカは攻撃を回避! ツインテールキャットAの追加行動! ツインテールキャットA「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 ティル「右!? ――いや、左ッ!」 ティルは攻撃を回避! バチカは攻撃を回避! (ツインテールキャットAの魅了の効果が消失) ツインテールキャットBの治癒LV2 ツインテールキャットBのHPが102回復! ツインテールキャットBの攻撃! ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 ティルは攻撃を回避! ティルは攻撃を回避! ティルは攻撃を回避! ツインテールキャットBの追加行動! ティルに159のダメージ! ティルの平穏LV3 ティルのSPが42回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルの攻撃! ツインテールキャットBに459のダメージ! ティル(勝負はまだ終ってない――残心ッ!) ツインテールキャットB「な、何するにゃー!」 ツインテールキャットBが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 11
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バチカの治癒LV1 バチカのHPが112回復! バチカの平穏LV1 バチカのSPが10回復! バチカの攻撃! イヴァルブ!! ツインテールキャットAに174のダメージ!
ツインテールキャットAのHPが111減少! バチカ「がっちゃ。ヨロシ」
ツインテールキャットAに猛毒を追加! バチカ「射撃チェプーキ。誤差修正、ヨロシ」 バチカの追加行動! ツインテールキャットAは攻撃を回避! ツインテールキャットAの治癒LV2 ツインテールキャットAのHPが102回復! ツインテールキャットAは猛毒により139のダメージ ! ツインテールキャットAの攻撃! ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 ティル「右!? ――いや、左ッ!」 ティルは攻撃を回避! クリティカル! バチカに125のダメージ!
バチカは炎上に抵抗!
バチカは凍結に抵抗! バチカ「BUZZ。……」 バチカは攻撃を回避! ツインテールキャットAの追加行動! バチカは攻撃を回避! (ツインテールキャットAの猛毒の効果が消失) ティルの平穏LV3 ティルのSPが42回復! ティルの平穏LV2 ティルのSPが26回復! ティルの攻撃! ツインテールキャットAに459のダメージ! ティルの追加行動! ツインテールキャットAに460のダメージ! ツインテールキャットA「な、何するにゃー!」 ツインテールキャットAが倒れた! |
ティル「ハァ……ハァ……なんとか、勝てた……」 バチカ「残敵、確認ナシ。段階明瞭化、ヨロシ」 戦闘に勝利した! PSを 243 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! バチカ(977)は 刃の欠片 を入手! メアリ・アン(1163)は ねこしっぽ を入手! ティル(208)は しっぽ を入手! ツインテールキャットA はバチカ(977)に魅惑されている! ツインテールキャットB はバチカ(977)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ティル(208)は ラベンダー を見つけました! バチカ(977)は 平石 を見つけました! メアリ・アン(1163)は 平石 を見つけました! ティル(208)の 剣 の熟練LVが増加!( 30 → 32 ) ティル(208)の 魔術 の熟練LVが増加!( 13 → 17 ) バチカ(977)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 27 → 28 ) バチカ(977)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) メアリ・アン(1163)の 槍 の熟練LVが増加!( 27 → 28 ) |
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訓練により 魔力 が 33 上昇しました!(能力CP - 45 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 )
技 サンクチュエリ を修得しました!
メアリ・アン(1163)から 桜 を受け取りました。
メアリ・アン(1163)から しっぽ を受け取りました。
おいしい草 を 合成用コショウ に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! バチカ(977)の所持する 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました!
蛍石 から 試製対装甲刀ドーラ という 剣 を作製しました。(- 40 PS) 大蒜 から 試製対装甲刀エミール という 剣 を作製しました。(- 40 PS) 梅 から 試製対装甲刀フリードリヒ という 剣 を作製しました。(- 130 PS)
バチカ(977)に、 どうしようもない物体 から 対装甲猟刀ホルニッセ という 剣 を作製してもらいました。(- 10 PS)
普通の保存食 を料理し、 合成用味噌 をつくりました。 おにく20 を料理し、 メガビームマック をつくりました。 バチカ(977)の所持する パンくず を料理し、 グヤーシュ をつくりました。
T-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
サリス(337)の声が届いた: サリス「高級装飾枠、ご相談に乗れるかも?ご用命は伝言下さいですよ」
槍凶(917)の声が届いた:
ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
Flagship.N(1611)の声が届いた:
時をかける三尉(1850)の声が届いた:
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森の奥からテクテクと子供が歩いてきた。 「おっ!おっ?もしかしてサカキがいってたやつかぁ?」 こちらに向かってぺこりとおじぎする。 「はじめましてぇ!おらはペルケペリカだよぉ。」 服からボトボトとキャンディーがこぼれ落ちる。 「あ〜・・・・・・またやっちた。」 とろとろ拾い始める。 「おっ・・・なめるか?あたしのとくせい、おいしいぞ!」 ティルは あめだま を入手! バチカは あめだま を入手! メアリ・アンは あめだま を入手! 「・・・あ。なまえまちがえた。」 腕を組んで必死に考え始める。 「ペリケペルカ!これがほんと。よろしくなぁ。」 ぺこりとおじぎをする。 服からボトボトと綺麗な緑色の玉が落ちる。 「あ〜・・・・・・これはあめだまじゃねんだわぁ!」 少し慌てて懐にしまい込む。 「ほうぎょくってやつだぉ。・・・あ、おめえらもってるか。」 腕を組んでムスッとした顔をする。 「だめだなぁ・・・・・・これ、だいじなものだ。」 そう言うと、子供の背後から何者かが現れた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にV-25に強制移動)
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Next Battle |
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B1F W-25 / 森林LV1
イベント戦が発生!
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Data (第32回 第34回) |
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ENo.208 ティルツォート・シュトラウス |
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ENo.977 光学蟲バチカ ENo.1163 不思議の国のメアリ・アン |
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[PL] すぎやまてとら |
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