闇姫ティナちゃん「うん、寒かったから火で暖まってたのぅ♪炎の魔術で手を燃やしている」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：ありがとう　てぃる！すごく　さむかった！）

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「だよな。人である俺らが言うのも何だけどよ、人の手があまり入ってないのが――ええっ！
　　　　あのグリフォンなのかよっ！？そうか…お前さんかあ。一度、話してみたかったんだよな。
　　　　俺はジーク。見ての通りの剣士だ。よろしくな。」（大きな驚きの後、笑顔で手を差出す）

ジーク「にしても、何で人間なんかの格好になってるんだ？
　　　　俺はてっきり、お前さんがこの森の主だと思ってたんだけどよお。」

ユキ(994)からのメッセージ：
（緑の竜と鳥人が飛んでいた空の軌跡をじっとながめている）

（立ち上がると、古びたウィンドブレイカーをなびかせて、森の中へと駆けて行った）

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
「植物覚醒もいずれ消耗になると聞いたから、自分で育てるのも有りですわね……」
と言いながら、木の陰に見つけたスノードロップを見つけ、笑みが毀れる。

アルマ(1762)からのメッセージ：
アルマ「わぁ、暖かそうやね〜（転がりながら焚き火の手前で停止した。）
お芋とかあらへんかなぁ？」

アルマ「じゃあ焚き火の周りに穴掘ったるねっ、皆であったまりながらお昼寝出来るんよ〜（ぽこぽこと穴を掘ったり、積み上げた土でテーブルを作ったりしているようだ）」

サチ「森火事にならないように気をつけなきゃダメよ？火を扱う時はちゃんと保護者さんの許可を取って……。
…そう言えば、保護者さんって居るのかしら…？（辺りの人間を見渡した。）」

アルマ「岸辺花以外にも、色んな花植えたもんね。春になるんが楽しみやよー。また何か拾ったら植えに来ななぁ。」