黒猫トミー「ぐーてんもるげーん。
さてさて。皆様仮更新→本更新、の揺り動かしとか時期的なものとかもあってかご参加さびしい様子。ここは、いっちょ頑張りますの。おー！」

チミー「ということで、2周ぶり。
ま、なんだ。オレっちが出てこない時というのは、かなり切迫したチキレだと思ってもらっていいぜ。
……じゃあ今日は余裕があるかというとそうでもないんだがー。」

黒猫トミー「さて。
前回の質問が判り難かったかもしれません。要は「サブキャラを使ってない方でも、今後のためにということでコミュ参加していただいてもいいかなー」ということでした。」

デストミー様「うむ、コレまでがどうだったということじゃなくてな。もしＯＫなら、コミュ説明とか場合によってはコミュ名とかもマイナーチェンジを図ろうと。
……まぁ、我なりの危機感の表れと思ってもらっていい。」

黒猫トミー「ほぉ、そうですの。そこまで言い切っちゃいますの？」

デストミー様「このまま行ったら、物置メーカー泣かすまで人が集まらないかもしれないぞ！？」

チミー「そっちかよ」

黒猫トミー「サブキャラのみなさんも頭数に入れたら？　というご意見もいただきましたけどねぇ。しかし……、」

デストミー様「うむ、うたのところのぱるるとかを頭数に勘定したりしたらそりゃいかんだろう。
あ、ぱるる。お前がイヤなんじゃないぞ？大好きだぞ？」

チミー「ま、どういうことになるか、かな。さて……（超猿人を見てる）
はっ、ライバル出現！？」

デストミー様「何の予感か。
おお、小夜沙耶with真琴からラジオネタが…
「ついてないなぁと思ったこと」
「ココは譲れない」
「ボクはこーやってここ進んだー（体験談）」かー。さんきゅーだぞぅ。

いいなぁ、コレ、このコミュの次回のお題にしちゃダメか？」

黒猫トミー「あたりめぇだ
ペッターさんは中々厳しい変化の中にあるみたいですね、くろさんも（おなか減った）と泣いていたそうですし。
…かくいう私も昔（前期）はペッターでしたのよ？　何気にＰＫＫとかに負けてそこのチミー（ペット）とかが逃げたりして。あれ以来ペッターは向かないなと思いまして。」

チミー「オレっちが逃げたんじゃなくて、依代が、な。
主任さんの言うとおり、お相手が見つからなければ流石にそんな無茶はしないぜ。
もっとも、お相手見つけるためにはもっと大々的な宣伝を打たなきゃだが、ウチはどっちかというと地味なコミュだし、鶏が先か卵が先か、という難しさがあるなぁ――ところでフロイライン（お嬢さん）、はじめまして。お名ま（ぐしゃー」

デストミー様「真面目な話が台無しではないか。
うむ、変態コミュにはならんと思うぞ、大丈夫だ。あと、我のはどれだけ動いてもこぼれないというヒロイン補正が掛かっているから大丈夫だ！」

黒猫トミー「勝手言うなテメェ。
しかし、本当にイメトさんたちは仲がおよろしいですのね――なんかオチはことごとくイメトさんな気もしますが、それが長姉としての度量の大きさなんでしょうかねー。なーむー。」

デストミー様「拝んでどうする。
さて冬の楽しみというお題だったが――我は、酒かな？　最近、やかん燗にハマっていてな。焼酎を、あの黄金色した真鍮のやかんに入れて、ぐらぐらとストーブに掛けておくのだ。
焼酎を沸かしたものだから温かくてかつアルコールも良く回る。すばらしいな。」

黒猫トミー「そうですねぇ――私は……もうすぐバレンタイン。
この中でご存知の方は、少ないとは思いますが去年の「チロリスト」としての活躍が思い出されますの。あれからもう１年……あれ？　この島での日数は以前と足しても――
ま、まぁそれは置いておいて。
次回のお題は「バレンタイン、あなたはどうする？」で参りましょう。では、また来週ですのー　Φ\xFAIΦ）ノシ」

スオ(211)からのメッセージ：
スオ「おいーっす！
仮更新と本更新の荒波にはメインとサブの協調性で乗り切るもんだぜ！もちろんオレたちには乗れるわけもないけどな！」

メルビン「お題の冬の過ごし方ですね、僕は仲間が用意した大鍋をバスタブ代わりにして、そこにレモンを浮かべてゆっくりのんびりですねぇ。
レモン風呂は暖まるしつやつやのぷるぷるになるのでいいですよ！」

スオ「オレも熱い湯に浸かるのがいいな。メルビンの後だと浮いてるレモンを潰して種を出すのとか楽しいよな。だけどヘタ打つと目に沁みるのがタマに傷だぜー」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「おいーっす！」

シスト「将来的にサブキャラを持ってみたい人とかでも、いいんじゃないかな？
　　　　「持ってないとダメ」とか固い事は言いっこ無しってことで」

イメト「ところで、トミーちゃん？何が手遅れなのが具体的に、じっくりと
聞いてみたいから、そこの建物の裏までご同行願えるかしら？（ニッコリ）」

シスト「まぁ、トミーちゃんの言う通り、ギャグ体質に近いけどね。
　　　　頭にナイフ刺さろうが死なないし、現に目潰ししたのにもう治ってるし」

ブラス「冬の楽しみ？…雪景色を見ること、ですかね」

シスト「ある意味、猫にあるまじき発言だね…。
僕は、冬が旬の魚を食べることかなぁ…鯛とかマグロとかー」

イメト「私は、そうねぇ…毎年、館でクリスマスに開いているパーティーかしら。
　　　　シーちゃんのドレスを決めるのに悩むのが至福の時だわぁ…」

シスト「僕にとっては悪夢の時なんだけどね、それ」

戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ：
崇「Guten Morgen！世界の半分が条件か…おれと契約すれば夢じゃなくなるかもしれんぞ？＞デストミー様」

ムラマサ「あー、崇との契約は止めた方がいいぜ。世界の半分と言っても、永久氷土の地域（南極、シベリア、グリーンランド等）しか出さないかもしれん。（汗）」

崇「ムラマサ！てめぇ、そりゃどういう意味だ！？（−−＃」

くろとルナ(717)の超突撃：
みゃう「　お、覚えてじゃない、　怯えてなんていませんよ。ただ単に怖いだけにゃっ　くろさんって変態さんなんですか？」

くろとルナ「むきぃ〜　とみ〜〜のとみ〜〜！！！　くろ、サバスみたいに雑草なんて連れて歩きたくないんだよ！！！！＜変態」

くろとルナ「面白そう〜〜　くろもやる（ぷすぅっと　目つぶしをしようと駆け寄った＞イトメちゃん」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ：
ジェイ（だみぃ）「心配しなくても大丈夫…既に変態世界の半分は貴方のモノですから(ﾏﾃｨ）　あ、具体的にとのお達しですが・・・具体例にあげられた方にタコられると命の危険がデンジャーなので黙秘権を行使します（こら）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
小夜（沙耶）「…おい〜っす」

真琴「素質あり、ですか？お墨付きってやつですね。何のかはよく分かりませんけど、ありがとーございますっ♪」

沙耶「…分かってないのに御礼いってどうするのよ…」

真琴「あれ？その反応…もしかして、ほめ言葉じゃなかったんですか？」

小夜（沙耶）「…本人次第？」

沙耶「遠くで見る分にはいいけど、近くにいたら少し困る的なものかしら…」

小夜（沙耶）「（冬といえば）…おこた。」

沙耶「…鍋？」

真琴「鍋でこっち見ないでくださいってばΣｗ　冬、コタツときたらみかんじゃないんですか？」

沙耶「…小夜、猫なんだけど。」

フォルテ(1146)からのメッセージ：
イロハ「冬の楽しみ、ねぇ……」

イロハ「暇を活かしたかまくら作りとか如何かしら？きっと頭数が多い程大きな物が作れるわ」

イロハ「そしてメインの子を放り込んで徐に起爆」

フォルテ「頼むからたまには死人も怪我人も出ない話をしてくれ」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
シズ「ぐーてんもるげーん」

シズ「よく解らないけど・・発言したつもりがしてなかった。昨日今日と。おかしいなぁ？」

亀爺「まぁ、色々手違いでもあったんじゃろ？」

シズ「ちなみに・・私もおじいちゃんも冬は苦手です。でも、あえて楽しみと言ったら・・春を思うこと？」

亀爺「そうじゃな、あまり四季が強い森ではなかったが・・春の花々が咲くのを思うのは・・楽しみじゃったの？・・・なんか凄い場違いな事を言っておる気がするぞ？」