白翼の歌姫ユーリ「あっ…でも…」

白翼の歌姫ユーリ「消えなくてよくなったんなら、きっといいことなんじゃないかな、ねっ。」

白翼の歌姫ユーリ「それじゃ改めて、よろしくね♪」

白翼の歌姫ユーリ「お餅の季節かと思ったら、今度はチョコの準備しなきゃ……。」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「メリルにも……絶望に包まれちゃう日だって、あるんだよー……（とほい目」

メリル「十年後かー……大きくなれるかなー？　普通の子より大きくなるのが遅いのはあるらしいけど、だからといって成長するとは限らないって皆に言われたんだよねー」

メリル「ってクリスー！？　く、クリスこそほらっ、大きくなる要素いっぱいあると思うんだよ！？　人間だし、それに妖精のほうが強かったとしても」

メリル「なんだか妖精さんって、身体は小さいのにスタイル良い人が多い気がするんだよねー……ずるいなー……大食い度合いを自慢するのは、女の子としてちょっと問題あるかもって思う今日この頃なんだよー」

レイ「あははは、そうだなあ、ちゃんと栄養は摂らないとダメだよね、家もエリスがあんまり無いからメリル達はちょっとかわいｓふげ！？」

エリス「最近レイさんは事ある毎に嫌なことばかり言いますけど、大概にしないと流石の私だってたたっ斬りますよー？」

メリル「……大人陣が皆怖い……」

メリル「え、えーっと……め、めめ、メリルは良い子だから皆素敵だと思いますー！（ぺっぺれー」

メリル「あはは、カッコイイって言って貰えるだけで嬉しいかもー、一番綺麗に作れるのはやっぱり武器だからね、武器にしちゃったー」

メリル「むかーし、御伽話で読んだ妖精さんの大きさをイメージしながら作ったんだよ、人のサイズだとペーパーナイフになっちゃいましたー」

メリル「ん、栄養剤……本にしようかなとも思ったけど、どんな本が良いか浮かばなかったから、無難に」

アリシア「……無難とは思えません」

メリル「…………」

メリル「…………」

メリル「み、皆で一緒に大きくなって行こうね！　抜け駆けは無しなんだよー！」

メリル「メリルがそれを言うかな……ん、どういたしまして……しばらく離れちゃうけど、気をつけてね？」

メリル「…………」

メリル「……メリル？」

メリル「あ、ううんっ、なんでもないー……ご飯も沢山作ってもらったし、メリルもガンバルよー」

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「だめなのは、じぶんの血だけ……かも（か細い声で、なんとか言葉にして）」

雪花「のいばーの擦り傷とかは、だいじょうぶだったから」

雪花「くりすは、怪我とか、よくするの？」

雪花「えへへ……がんばってつくったから、だいじにしてね」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…。」

瀬羅「…。」

沙羅「…。」

エレニア「ねえ、クリスにクー？あんた等そんなにまみれるのが好きなわけ？」

エレニア「サバスに負けて雑草にまみれたり今度は造られしものにまけて…。」

エレニア「…。」

エレニア「あ、そっか、わざとやってるのよね、わざと。」

エレニア「クーが今一目立てないのを腹立ててわざとまみれる方向に持ってったとか。」

エレニア「ふふり。」

沙羅「まみれ以前にその格好は寒くないのかな〜？」

瀬羅「背中が丸々…クリス、貴方露出癖でもありましたの？」

エレニア「まあ、クリスだしね、うん。(ひどい」

エレニア「そう言えばクリス？あんたってばカキフライ以外に料理できたのね…？」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「……何回言われても慣れないから、ね……(呟いた後、きょとんとした表情を取る)」

ディディ「……クーから教わる日が来るとは(苦笑してから、ちょっとすっきりした様な表情をして)そうだね。焦らなくたって僕は僕だ。ありがとう」

ディディ「誰かを引っ張っていけるような人にはなりたいとは思うけどねぇ……それもまた、頑張らなきゃいけないところ、かな。僕にとっては」

ディディ「『クーデルカ』……うん。覚えた。呼び方は今まで通りの方が良いかな？　他の人があまり知らないのなら」

ディディ「……確実な死、か。それは歩んだとおり『何も遺せずになくなっちゃう事』だったのかな？」

ディディ「まぁ、これからは道標は無いと思う。それはきっと怖い事だとも思う。でも、そう言う時に友達とかが手を伸ばしてくれたりもするんじゃないかな？」

ディディ「……ん。でも、そう言うのを見ていって、最終的に自分で立たなきゃダメだからね？　そこは違わない様に」

ディディ「……べ、別にっ(慌ててる？　と聞かれて顔を赤くしてぷいっとそっぽ向いた)　……ん。お互い得る為には与える事が必要になると思う。だから、頑張ろう。僕も頑張るから、さ」

ディディ「……そう。でももう『似て異なる』二人だから、どれだけ似ていてもクーはクーだし、クリスはクリス。ちゃんと自分を見失わないようにね」

ディディ「僕のお陰でもある……？　そう言ってくれると、何だか話した価値があるって事なのかな」

ディディ「……どれだけ傷付いても、可能性のある人は立ち上がれる。そこから頑張れる。それで潰れる人はどうとも思わないから、やっぱり僕は僕を甘いとも優しいとも思えないかな」

ディディ「きっと、クーやクリスはそうだろう、って思ったから言えたんだけど。悲観するなら何時でも出来るんだよ。難しいのは、立ち向かう事」

ディディ「でも、二人はそれが出来るだろうのに、しないって見えた。でも、頑張ってくれるなら僕も応援する」

ディディ「大仕事だと思う。今までのウソの自分を否定して、壊していくんだから怖いとも思う。でも、それはきっと大切な事。いつか立ち向わなくちゃいけないこと」

ディディ「納得する為に、一番説得が難しいのって誰だと思う？　やっぱり自分なんだよ。逃げやすい代わりに許し難い。だけど、自分から逃げる事は、後々に後悔しか残さない」

ディディ「だから、そう。今の言葉はしっかり聞いたからね？　忘れないでよ？」

ディディ「本当は怖くてもどんだけ足が震えていても皆そうなんだ。そうやって自覚して頑張って行ってるんだ。僕だってあの馬鹿だって誰もが最初からスマートに出来てたわけじゃない」

ディディ「……誰もが通る道で、誰もが通過していく道。そう考えればきっともっと気が楽になるよ」

ディディ「……ん。今度こそ、ホントウの意味でよろしく、『クーデルカ』……改めて、僕はディディウス・グラーフ・クラリウス。君の言い方を借りれば役割は“総知識の後継者”運命、と言うより使命は“彼とは違う可能性を見つける事”」

ディディ「薄っぺらな建前じゃない。ちゃんとした友達を『始めよう』？(笑顔を作り、右手を差し出して)」

ディディ「……なんだか、色々同じなんだね(苦笑して)『クリスティ＝フリングス』貴女も、よろしく」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
謎の影「ＭＡ☆ＭＩ☆ＲＥ！　ＭＡ☆ＭＩ☆ＲＥ！！」

ジョン「む、今日は何だか妙な雑音が混じって居るナ。少々煩いが、まぁ、会話には支障あるまい。」

ジョン「……して、どうやらその辺に居る何やらにやられてしまったそうだネ。やはり油断のならん島だ。難しい事を考える余裕はない…か。」

ジョン「……私もそいつに追われているようなので、ネ。　あまり勝ち目は感じられぬが……どれ、応戦するだけしてみようか。」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「おかえりー　…ん、そういう出来事もあるって。　元気出せなんて言わないから一息つくといいよ」

サイ「あははごめんごめん、でも気になるって事はやっぱりちょっと自信無くなってるって事かも、かな」

醍「昔は俺も若く見られてェって思ってたが、社会とか絡んでくるとメンドクセぇ事この上無いからな。
…だろ、キメぇだろ俺が童顔だったらとか考えると（真顔」

醍「どんな頓知なんだソレ、あー…？　……ン？　あァ、あー…

そうか、つまり『２人』って事なのか。　何かもうそっちもそっちで複雑な状態だな」

　（何を話してるんだろう、とチラチラと窺っている）

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ
「アピールって誰に対して…」

プラチナ
「……誰かの気を引きたいの？」

プラチナ
「でも、最近は小さい方の需要も出てきたそうだからそれで我慢すればいいと思うな」

プラチナ
「……あなたは強いから、だからこそそれが心配でもある」

プラチナ
「その強さが折れる時、あなたは立ち直るコトが出来るかしら…」

プラチナ
「折れない強さは良いコトばかりじゃないのよね」

プラチナ
「…………」

プラチナ
「…………」

プラチナ
「……やっぱりあなたも面白いと思うわよ？」

プラチナ
「でも鼻血が出てると言われて慌てるってコトは何か疚しいコトを考えてたのかしら？」

プラチナ
「……今度面白そうだから本当に計画しようかしら、２人っきりの一晩を」

プラチナ
「結構な見ものになるような気がするわ」

プラチナ
「……特に今の反応を見るとね？」
（クーの咄嗟の大きな拒絶の言葉ににやりと笑い）

プラチナ
「綺麗な服…？」

プラチナ
「わたしには似合わないわ、ああ言うのは性格が伴ってこそなんじゃない？」

プラチナ
「そういうあなたこそ女の子らしい服って見たコト無い気がするけど…」

プラチナ
（ふりふりでひらひらな服、そういうのが好き、と…）

ふぃー「とりあえずそろそろ料理も完成する頃ですし……試食会しましょうか？」

ふぃー「……もう何がメニューなのか」

ふぃー「あと拾い食いなんてしてませんっ！　薄着で寝てたらちょっと風邪引いちゃっただけです！」

アル「次週、いよいよ試食編」

雪花(35)からのメッセージ：
ぐるぐるぐるぐるとまだ必死にかき回している、
なんだかすごくもくもくしてきた

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「……あれ、よくよく見てみると料理ができる人って、僕とクリスちゃん（ただしカキフライ的な意味で）とクレアさんと……次点でフランさんあたり？　ふぃーは先生の立場上監督役だろうし……
……いいやもう。カキフライカレーとミートパイ、ごはんにミルク粥、あとはお菓子いろいろ？　好きなようにトッピングして食べればいいんじゃないかな（ノイバーはとりあえず食えるものを作ろうと努力している）」

ノイバー「……ええっと、エレニアさんは墨を入れるのが好み、と。……よく知らないけど、こんな食べ方もあるんだなあ。
（別の鍋で炊いてあるご飯に、手で粉々に砕きながら墨を投入）」

ノイバー「……にしても、僕ばかり作ってたら他の皆の勉強にならないんでは……」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「フィー先生、お腹空いたよぅーー」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ふぃーちゃん、その歳で健忘症は早すぎると思うんだ？ほら忘れたの？ふぃーちゃんが食べる罰ゲーム料理(仮)をみんなで作ってる所だったじゃないの。(しれっ」

エレニア「みぅとパイ…ナンダロウ、何か危険な予感が…。マリア辺りに毒見して貰わないと駄目ね、ぺったんになる恐れがあるわ。」

エレニア「あ、みう？ちゃんと牛乳飲まないと伸びないわよ、身長。」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「何故だろうな、炭を入れるというのを勘違いして聞き取りそうな悪寒がする。
とりあえず飯を研ぐのに洗剤は使わぬし、墨も入れてくれるなよ？(汗」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「自習の時、試されるのは生徒じゃなくて……せんせいな気もします。」

ヴィー「そう、日頃の生徒への　調教　教育の成果を……」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「せんせ大丈夫？あんまり無茶しちゃだめよ？」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ
「……誰？　先生に味見頼んだのは？」

みう
「病欠じゃなくて味見で倒れたんだ…；」

プラチナ
「とりあえず、あれね
　料理の方向性が見えなくなってきたから全部入れてカレーにしてみるとか」

みう
「……プラチナ？」

プラチナ
「…そう、さながら闇鍋のように
　魔女の鍋と言うか悪魔の鍋みたいな感じがしていいかもしれないじゃない」

みう
「…………」
（エレニアとふぃーを一瞥）

プラチナ
「それにカレー粉入れれば割りと何でも食べれるらしいわよ？」

みう
「…ここで一番の危険人物は実はプラチナなんじゃ…？；」

プラチナ
「そうなると色々切れる包丁も役に立つわね」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「……このままだと、皆留年ですか？」

クレア(1345)からのメッセージ：
クレア「･･･挙手、忘れてたけど･･･料理、人並みくらいにならできるの。」

クレア「･･･おなかがすいたら、こっちでカレーの味見でもしてみるといいの。いたずらとか、されてなければちゃんと食べられるはずなの。」

コマさんへ「うふふ、そうですね、こういったものはそれに相応しい時期に食べるから美味しいのですよね。　次の機会にも何か季節のものをご用意しましょう」

アンジェさんへ「お手伝いありがとうございました。　皆さんつきたてのお餅は珍しいのかしら」

みどらさんへ「あらあら、お餅は冷えると固まりますからね。　ちょっと暖めましょうか？　（てのひらに火を灯す」

刹羅さんへ「健康的ですねぇ　お酒で身体を温めるのは根本的な解決になっていない気もしますが…　そのまま眠ったりしないでくださいね。凍えてしまいますわ」

水音さんへ「あらあら、残念でしたね。　丸餅にしておいたものでよければ、お土産にどうぞ。　　　お汁粉もいいですねぇ、後で私も作ってみましょう」

ハクさんへ「うふふ、いつまでもお正月気分で居るわけにもいきませんからね。　こういう催しは余韻を残す程度に早く片付けるのが良いのです。
良いですねぇ、炬燵。　この時期は炬燵から出たくありませんわ」

猛禽類さんへ「人間の姿に変わっても、不自由なく動けるのですね。適応が早いですわ。　　私のときは結構慣れるのに時間が掛かりました、足で歩くのには慣れていませんでしたからね」

ヴェルさんへ「私の国の着物は、染色や刺繍で華やかに仕立てる事が多いですね。　季節ごとに色を換えたりと…そういうのも結構楽しいですよ」

シェリスさんへ「うふふ、気に入って頂けてよかったですわ。　シェリスさんの白い羽によく映えますわ」

ベルさんへ「あら、お願い事ですか？　私の力で叶える事ができればいいのですが…」

マナさんへ「うふふ、この島はイベントが多くて良いですね。　楽しんでいただけたなら幸いですわ」

リンさんへ「うふふ、ありがとうございます。　私にお付き合いくださって頂けるだけで嬉しいことですわ」

燕さんへ「お正月に関わらず、ここはのんびりですけどね。　燕さんの地元のお正月はゆっくり過ごせないのかしら？」

鳳仙花「２月と言えば…　節分かしら？　　別に鳥だからといって、豆が好きなわけではありませんよ」

鳳仙花「とりあえず、鰯の頭でも飾っておきましょうか…」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「初詣の設営お疲れ様でしたっ。お餅もおいしかったぁ〜♪」

鳥仮面(119)からのメッセージ：
ヒュペ「立春らしいなぁー。そろそろ暖かい地方へ行った鳥たちも戻ってくる準備している頃だな。」

ヒュペ「そいや、豆を撒いて福を呼び寄せる儀式があるそうなんだけど、みんなやったか？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「何だかじっと座っているのも落ち着かないと言うか…でも本当に、オモチは人気でしたからね。僕は手伝ってちょうどいいくらいですよ。こういう季節ごとの行事も楽しいです。」

リル(162)からのメッセージ：
リル「動物……そもそも人相手の気もするぞ...（遠い目）しねぇよりマシってだけかもな…
だってほら、最初から水より暖かいの冷めた時のがダメージでかくね？(汗。
うん、お互いガンバロ……今の通路はホント死ぬし...なんだよ、この横幅の無い砂地はー！（汗」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（体中に張り付いていたお餅が取れたようです。）

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「お正月イベントお疲れ様です！　次はお花見ですかね？」

せつ「羽の素材はいくつかありますが、羽っぽい技ってあまり見かけませんねえ・・・「そらをとぶ」とか「ゴッドバード」とか」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「ちまちまと体格をあげることにしました。体格低いとアイテムもてる量も少なくて結構不便なんですよねぇ」
火音「ゎー、雪の中の鳳仙花ちゃん、綺麗〜♪」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「まぁあれだよ、剣使ってて他の術も使おうとしている時点で、火力がつたなくなってくるのはしょうがないといえばそうなんだけどね！今回でやっと目標に到達の予定なんだよー」

ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
ちび雷鼓「龍の姫が住む城か・・あそこはどうにも苦手だぜ・・あそこに近づくにゃ雷の効かねぇ妖魚が居る場所を通らなきゃいけねぇからなぁ・・どうしたもんか・・＞鳳仙花」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「人を堪能か。他の人にも言われたが･････せっかくだし、そうだな。
　でも、やっぱり翼がないのはしっくりこないね。戻れるなら一刻も早く戻りたいぜ。」

猛禽「･････な、なんだよ、その目は。All nothing だって言ってるだろ。
　グリフォンは鳥居から落ちたぐらいで、へこたれる事はないぜ・・・・たぶん。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「激しく燃えていると燃え移りませんか？燃え移りは抵抗できませんよね…」

シェリス(1432)からのメッセージ：
シェリス「そういえば、このマフラーもそうですが、人は服を着るのが礼儀のようで、大変そうですね。」

ベル(1479)からのメッセージ：
（珍しいかと問われれば肯くように首を前後に揺らした）

（至極楽しそうにしている）

（…何を思いだしたか、餅には近寄らなかったが。）

（怪我の程はひどくないようで、それには安心したらしい）

（年越しの景色が切り取られた絵にも嬉しそう）

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「些か無理のある成長とは思いましたが、弓矢斧25成立に御座います。如何様なものが眠っていましょうや……」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「会場には遅れてしまったが・・・後かたづけぐらいは片づけておくか」

志歩「んしょ、うんしょ」

イエヒサ「なにやってる？？」

志歩「残りのお餅をパック詰めして・・・・・。」

イエヒサ「・・・・・・。」

焔樹(2006)からのメッセージ：
焔樹「そうですね〜。　遺跡内だと簡素な料理が続く分、外に戻る前にお二方のリクエストを聞いています。」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「う〜ん、わたし、飛ぶのはとっても苦手です〜。お空を自由に飛んでみたいなぁ、とは思うんですけどねぇ」

「そして昨日は先走った告知をしてしまいマシタ。
Mr.風人とMs.ブルマについては改めて楽しみにしておきマショウ。
……ンで」
届けられた樟葉の写真を暫し眺める。それをピラピラ振りかざして。

「ソレじゃあ300PSカラまいりマショウ！
早いモン勝ちダ、さァさ張った張ったァ！」

「……ッてなァ冗談はさておき。
コレはココに置いときマスカラ、ご自由に閲覧しちゃってクダサイネ。
ァ、そォそ。ヨければ拙者の描いた絵本も一緒にドォゾ。
　　　　　コッチはMr.キルから拙者への罰デシタ。遅くなってソーリィネ」
　　　　　http://www1.ryucom.ne.jp/ryu1981/fi/ehon/ehon.html

「ンでもッて今日は一足早めのバレンタインとイきマスヨ！
とりあえず昨日顔出してくれた人の分を用意してみマシタネ！」

「こちらに姐御がチョコを作る際に用意した企画書がごぜぇやす。
中には食べちゃあ不味いもんも混じっておりやすんで、口にする前にご確認を」
http://www1.ryucom.ne.jp/ryu1981/fi/vd08.txt
「怒るなら姐御を止められなかった不甲斐無いあっしらで頼みやすね」

「サテ。……あァ、Ms.ブルマはそんな名前デシタカ。
……ブルマの方が言いやすかァないデスかネ？
ていうカその提案は5点ぐらい減点しろとの暗号デショウカ？」

「Mr.キルの分は映像にシてみマシタけど。
……こォいうとき食べられないッてなァ、少し寂しいモンでありマスナ。
ッて、あァ。Ms.雪花は走ると危ないデスヨ。ミカンは沢山ありマスからネ」

　　　　　「Mr.アイルスと保護者ッぽいナニかは初めましてデスナ。よォこそ。
　　　　　もォ少し利口な頭を持ってりャ上手くヤれると思うんデスけどネェ、拙者も」

「そしてダジャレに集中し過ぎデスヨ、Mr.薙。何故ソコまで。
……ソレから、コマはもォ容赦しマセンヨ。覚悟シロッ。
その前に拙者がバツゲームをクリアしなけりゃイけマセンけどネ」

「ゲームはゲーム、立て直しは立て直しッてことデスヨ、リンドゥ。
ァ、ドォルの案もなかなか面白そォデスネェ。ソレ今度ヤッてみマショ」

「Mr.ジェイクはまんまと読み違えマシタナッ。Dがマサカの少数派ッ。
普段は拙者をボコボコにするのニ、こォいうときにャ優しいから不思議なもんデスヨ。
ヴィヴァーチェシスターズはドンマイドンマイ。気にせずチョコでもドォゾ」

「フェイクハリーの言うよォにカジノっぽいのもイイんデスけどネェ。
問題は設備が揃えられないことデスナ。代替のルールを考えておきマショ。
……ンで、Mr.クロのアイデアも面白いデスネ。
　　　　　たまにャ別の胴元を立てるッてのも新鮮で楽しいかもしれマセン」

「Mr.リトとMr.来世デ意見が分かれマシタネ。
大賭けの面白さは捨てがたいデスガ、リスクが高いのも考えものデ。
Mr.リトの言う別案もナカナカ良さそうなンで、後の参考にさせてもらいマス」

「賭場の構造ッてより拙者に泣き入った方が大きいデスけどネ、Ms.ソニア。
しかしマァ客に好き勝手言ってる以上、逃げの姿勢もアレなんで上手くヤろォと思いマス。
ンで……心の平穏を保つためにモ、その手品って言葉信じマスヨ。ジェントルボーン」

　　　　　「Ms.とうねは忙しそォデスネェ。無理して風邪ひかないよォにしてクダサイ。
　　　　　そしてブラックキャットは何にせよ拙者に死んで欲しいのデショウカ」

「……避けるって手段は考えませんデシタカ、Mr.イル。
ていうカ、ノットD！　ノーモアＤ！　肉食獣は乱暴でイけマセン！」

「ァ。罰ゲーム権が移動するッてなァドキドキしそォデスネ。
問題は拙者の頭で処理出来るかどォかにかかってきそォデスガ。
ンでもってラクーンドッグからもナイスアイデーア。
奪取系は近々またヤりたいデスネ。見てて面白いデスし」

　　　　　「ンでキャプテンのエールにサンクスを。拙者生きてミせマスヨッ。
　　　　　……チョコはおでんと交換ッてコトでネ」

「久し……振り……？　マスクマンは何か乳が膨らんでマセンカ？
とりあえず写真は受け取りマシタネ。お届けどォもありがとォゴザイマス。
……デ、その若干名にはモチロン自分も含まれておりマスヨネ、Mr.フゥト」

「マ、キレイにフッ飛ぶサマは見ていて爽快でありマスガ。
あァ、Mr.ルキはハジメマシテ。イロイロ立て込んでマスガ、どォぞごゆっくりネ。
……Ms.ロザリーはガンバッた。拙者しかと見届けマシタヨ。

「さァてソレじゃあルーレット回しマショウカ！　レッツらゴォ！
【十の位：3】

【一の位：3】

メリル(22)からのメッセージ：
返事がない、熊頭はもうダメだ

アリシア「……時期を延ばせば伸ばす程、私が辛くなるのですが……ええと、来週こそはという事で」

アリシア「ともあれ、いただいた点を有意義に使わないといけませんね……いやまさか貰えるとは、皆さん存外に優しかったようで」

アリシア「00に２点……まともに賭けてたのでは、到底復帰できませんもので……ここで全てを賭けれない辺りが、私の限界かもしれませんね」

キル(23)からのメッセージ：
キルリアはくすくすと笑っているっ！

キル「乗っ取リか、そレモイイね？
　　　 ボクとしてハ単に、ファニィの体の中ニ入ってイる？程度のツモリだッタノダけれドネ？」

キル「かくれんぼはボクだとゲームにならないカナ？
　　　 グラフィックＯＦＦニスればイイだけの事だしね。
　　　 ムシロ、グラフィックONにシテイルホウガ処理は重くなるし？Offの方がラク」

イエ「アー……今日はルーレットどんすなぁ。
ファニィさぬの運の悪さに賭けてみんさってよいかの？」

キル「……ご自由に？
　　　 ５点が最高だシ」

イエ「うし許可も下りたでやっ！
【00】に【5点】、ハイプッシュや」

雪花(35)からのメッセージ：
「………………　？」
いまいちよく理解していない、なんだか数字が見える、でもやっぱりよくわからない。

「……………………　。」
自分の番号に乗せると勘違いした、35に3点張った。

そして視線はシストの方に、みみとかしっぽとかが気になるらしい。

薙(69)からのメッセージ：
「べ、別に満足そうなわけじゃねぇ！」
「…って、煙草ネタは流石に人を選んだか…？」
煙草嫌い発言を真に受けてるが、それ以前の問題に気付いていない。

「むー…ん、今回はルーレットねぇ」
「駄洒落で5点貰ったし…せっかくだから俺はこの赤を選ぶぜ！」
【赤に5点】

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「勝ったッ！勝ったぞッ！あたいがナンバーワンだぁぁ！
　　　バツゲームはどうする、身包み剥ぐか、川に落とすか、石抱きにするか、
　　　それとも鬼の面でも被せて豆持って追い掛け回すかっ？」

コマ「……しかし勝った気がしないのは何故だろう。
　　　ヤクザとしてはあれで大正解だったはず…」

コマ「くっ、とりあえず保留だ保留。
　　　ルーレットはC2に５点賭けるぜ。」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「ふむ？では赤に5で。
罰ゲームに関してはとりあえず送っておいたから、気の向いたときにでもやってみてくれ。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「そろそろ後がなくなってきた、か……反撃のターン、と言いたい所だけど
残念ながらイカサマの能力はないですからね……2Dに2点、3Dに3点……でいいや」

ドォル「上限が決まっているなら無駄な博打は不要だからな。重ねていく方が得策だってアルェ？」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「相変わらずの崖っぷち……どーにか這い上がりたいんだがなー。」

ジェイク「問題は、俺ルーレット苦手なんだよな……」

ジェイク「深く考えずにいくか、情熱の赤に1点だ。罰ゲームは覚悟しとくぜ(苦笑」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「いやいや、私達のミスだと思うわよ。具体的には、基本原則をよく読んでなかった後ろの奴の…」

イメト「ルーレットねぇ…欲張るとなかなか大変な事になりそうだし、
　　　　【C2に２点、3Dに2点、0に1点】でお願いするわ」

シスト「……十分欲張ってると思うけど」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「今一瞬素になってなかった！？」

プラム「素だと本当に普通ですね…」

偽ハリー「…それはさておき、今回のルーレットは以前と同様「両色（赤＆青）に２点、00に１点」で。」

プラム「毎回この掛け方ですよね…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「おぉー！ルーレット！懐かしいっすね〜、たしかオイラがココで最初に参加したのもこれだったっすね♪【赤に3点】だよー」

来世(832)からのメッセージ：
来世「はははっは、これでも既婚ですよ？　バツイチですけど…
いやだなあ、ジョークに決まってるじゃないですか。ジョークジョーク。はははっは」

来世「さて、ルーレットですか。ふむ、では【縦列：03〜43に2点】【横列30〜34に2点】あんまり儲けは無いですけどね、はははっは」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「あ、あれ？寝過ごした！？（ぇ）　今回は…【Ｃ２に５点】でお願いします」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「そうだな……。赤に5点を賭けるとしようか。できれば、ここいらで勝っておきたいところだな。ズルズルと敗北を重ねるのはまた罰ゲームを呼び込みかねん。」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「今回も間に合いませんでしたゴメンナサイ。」

とうね「参加しないでだらだらしてるのも悪くはないですが、そろそろ参加もしたいですね、やっぱり。次までにはなんとかします、はい。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「すぐに罰ゲーム行きそうですが、掛け捲ってみます。」

暴走合成師エックス「「C1に１点、C3に１点、赤に２点、32に１点」さあ、全掛けです。」

暴走合成師エックス「ファニ子嬢、10点じゃ足りねえぜッ。次回罰ゲームもよろしく頼むぜぃ♪（ﾏﾃ」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「ええ、運良く当たりの箱を引けたようで。……もう少し稼げば、更に罰ゲームを追加できるんですよね？」

イル「今日はルーレットなのですね、久しぶりです。
では……C1に2点、C3に3点を賭けましょうか。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「なんか00が来る気がっ！00に5点っ！」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「んー…今回の賭博。悩んだなぁ。潔く、【赤】で【5】点、で。いいんかね？なーんも考えてない潔い振り分けだけどな」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「だるい……なんだか私の知らない間に私の大切な何かが失われた気がする
えぇーと、ルーレット？　青に5点で……　うぅ、頭痛が痛い」

屑刃「んー？何何？」
差し出された本を受け取って表紙を見る
屑刃「……えぇーと、うん、まぁ、これみればわかると言えばわかるようなー　このウサギヤロー！」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「さて、うっかり選び忘れた罰ゲームを受けましょうか……。お題は、幸せな瞬間、です。」

風人「暖かい日差しを浴びながら、ぐっと伸びをする時なんか、まさにその瞬間です。……え？普通すぎますか？」

風人「あとは、空模様から時間単位でその後の天気を言い当てられたときかな……。」

風人「さて、今日の賭けは地味に行きます。C1に1点。
どなたか00に賭けましたか？（楽しそうにベットの様子を覗き見ている）」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢い、いえ……アイシクル……なんでもないです。
　 あと空気とか抜けませんから！

　｢しかしまたジリ貧というものでしょうか……。
　 ちょっと今回は様子見にさせていただきましょう。

ムゥ太「突然だな、おい」

ユノ「ぶっちゃけると、宣言忘れててさ（え 今、通勤の車内（ぉ」

ムゥ太「致命的すぎるわっ」

ユノ「てなわけで、いきなりだけどお題だけいってみようっ！」

ユノ「今日のお題は「二つ名」！ 推奨としては「http://pha22.net/name2/」を使うといいかも。使わなくてもいいけど」

ムゥ太「……こいつ本気でやりやがった」

ユノ「時間も精神的余裕もないもの。とりあえずあれね「どらまた」とか「鋼の後継」とか「平原の悪魔」とか「卵王子」とか？」

ムゥ太「素直に「戯言遣い」じゃないのかよ……。なぜ富士見ばかり（何 「衝撃の」とか「素晴らしき」とかでもいいじゃんか」

ユノ「なんか最近大変そうだからもり立ててあげようかなと……。アンタのもどうなんかなそれは。……てなわけで次回は二つ名つけてみたり、名前の由来をでっちあげてみてねん♪」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（僕にそんなこと言っていいんですか、イ○ナズン使いますよ？イオ○ｚ） )ν゜):･;」
フレア「嘘つき…」

フレア「そういえば私も世界が世界なら受験生…まぁ、高校だったら毎日要領よく予習復習できてれば上の下は行けるみたいですけど（’’+」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「私は他の世界に行く程度の能力しかありませんね。後は冒険中にはわからないような些細な能力がいくつかあるようですが、全部禁則事項だとかっ」

ABCD(92)からのメッセージ：
（楽しそうに雪を集めてはかまくらの設営に取り掛かっている）

ABCD「へっくち。（くしゃみを一つ飛ばしてから犬耳を上下に動かし）　――あ。設定上出来ること？やっぱり鼻がちょっとは利くよ。実際は遺跡外でも無きゃ一日進むごとに敵と会っちゃうから、警戒にも何にも使えないんだけれどね。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「…？　別に私に気づかう必要などないのでは？　　頑張ってくださいね、陽一さん。　色々と」

鳳仙花「設定上は空を飛べますよ。　　…浮遊技能はありませんか？　　炎は実際に吐けますしね」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「おそくなっちゃったけど結婚おめでとうだよ〜」

ルーチェ「あれ・・・？　ちがったの？」

ルーチェ「私は精霊さんとお話ができるんだよ〜
　　　　　　・・・あれ？みんな普通に話せてる？」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「店が無かろうが、いつも通りなのだな……　炊き出し、必要無いか。

出来ること、ねぇ……　空を少し、歩けるくらいだな。
この島では珍しくもないだろう？　―――翼ぁ？　幻想でも見たか？

余談としてそこのクマ、土葬して良いか？　希望があれば鳥葬も用意する。
そして、そこの鳥。式なんぞ用意するはずも無いっ」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「魔衣の依頼でまーいーかっ♪」

紬「アンタはやってないだろ…」

紬「実は私立探偵ですっ。」

凛「自称な上に探偵の開業免許もってないのだわっ…」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（新世界の紙になれます。）＜設定上自分はこんなことができる！

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（強力な繊維質が豊富に含まれている上、繁殖も申し分ありません。森林破壊なんて惰弱な樹族の戯言ですよ！はっはー♪）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（ちょっと嬉しいデス。でも完全体の方も愛して下さい。）＜ショタっぽいアイコン

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（寂しくなんてっ　寂しくなんてないんだからっっっ！）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（あと、ムゥ太さんの３Ｄ写真は『駄目で駄目でしかたない。どう言おうが駄目なものは駄目』な写真だと信じてる。）

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「そうだね〜♪じゃあ僕は設定上「さかさまになって寝れる」にしちゃおうかな〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「むぅ太は誰かが虐めてくれる・・・。」

志歩「かまくら作りたいなぁ」

志歩「かまくらとか言っても鎌倉は関係ないんだよね・・たしか」

＞クイラク
ディア「あけましておめでとう。この時期は何かと慌しい、気がつくともう月が変わっている。無理はしないようにな。」

＞シェオール
ディア「誤字脱字も最早才能の域なのかもしれない。ゆっくり見直しをしても誤る時は誤ってしまう。ゴジダ神は……果たしてどちらの味方なのだろう、未だに全容がつかめん。」

＞カナタ
ディア「さすがエース、今年も期待…いや、カナタの誤字脱字が減るよう私も応援している。私も新年から誤字脱字をしているのだが。」

ディア「戦闘台詞（闘技）は顔見知りに会った時に変えたことがあるが、その次の試合で変え忘れたために初見の相手に”どこかで会ったことがあるか”などと申し分けないことをした。通常戦闘も最近出てくるものに対応して変えているのでそのうち……。」

＞クーガ
ディア「プロフの誤字脱字は私も得意だ（サムズアップ）
辞書登録、かなるほど。私は＠＠＠タグと改行タグくらいしか頻繁に使わないのでしていないが、皆はどうしているのだろうか？」

ディア「その他のタグは日記を描く時に＋小＋タグを使うが、たまにしか使わないお陰で閉じのタグを間違えたりする…。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「ま、まあそうでうｓね。＜今回の誤字脱字、シンプルな打ち間違いですね。最近は誤字の話が多かったので、脱字が逆に新鮮……いえ新鮮さは別に要らないですね。」

ともみ「ああ、確かにアイコン指定間違い→コピペで直そうとして、さらにミスを重ねるというコンボは僕もやりました。ちゃんと該当箇所に貼り付けたつもりが、全然別の文字と文字の間にカーソルが来てたりするんですよね……
夜書いた日記は、朝読み直せとよく言いますしね。とはいえチキレなどしていると、読み返す暇の無い始末という悪循環ですね・・・＞ディアさん」

ともみ「下書きを一気に置換ですか。なるほどその手は便利そうですね。ありがとうございます。確かにアイコンを多く使い分けている人は、うっかり忘れてしまうこともありそうですが、どうなんでしょうね？＞かなたさん」

ともみ「プロフの誤字脱字も、誰もが一度は通る道……かどうかは分かりませんが、僕も思えばこのコミュで最初に披瀝したのはプロフの誤字だった気がします。」

ともみ「プロフ文は、日記やメッセより不特定多数の人の目に触れる機会が多そうですし、間違えてると凹みますよね。直しても一週間はそのままのもどかしさというか＞くーがさん」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「睡眠時間を削ってのチキレメッセとか厳しいですよね。そして、このコミュが到達地点。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「もう五時五獏は諦めたの（・・　あう、　また間違えているし」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ディアに頷いて]
「当コミュニティ主の面目躍如――といったところかな？
なんて、困ってしまうけれど」

[かなたに苦笑して]「そうだね、一年の計は――というものの。
なんとか払拭したいところだけれどね。くーがさんの謂う、タグの辞書登録は有効だと思うよ？」

かなた(1650)からのメッセージ：
For ディアさん

かなた「ゴジダ神に届きますかっ！
　　　　　というか、届いちゃったせいか知らないですけど、盛大に誤字がありましたよぅ。
　　　　　『腰掛けて』を『腰欠けて』…欠けてどうするんでしょうね？」

For ともみさん

かなた「甘いです。そこまでしても、防げないんですっ！
　　　　　何だか、策を弄すれば弄するだけ疲ればっかり弥増すような気がしますね」

For くーがさん

かなた「実はかなたは登録してません。
　　　　　だけど、改行以外のタグについては下書きしながら埋め込んでますよ。
　　　　　したほうがいいんでしょうか？タグ登録」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「自己ツッコミだけど、やっぱり辞書登録忘れてたっ　すっかり！すっきり！」

みう
「これは意外な発見かも…」

みう
「この島じゃないならメインってヒトも多いんだよね！」

みう
「ところでクリスのトコにはクー以外にも…」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（さすがに僕が脱衣するのは無理だと思ふ）（．．；」

ウィス「（メインと同一の姿なら捨て身になりゃいけるんじゃないかな）（自分にも来る」

フレア「・・・ところで『みかん』って、どういう意味なんでしょう？（・・；」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「クリスちゃんのをばら撒いたらメインキャラの活性化になっちゃうじゃない！」

ルミナ「あ、あれ…陥れるという意味なら、間違って…ない？？」

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「下克上いらないから……かちぐみ？」

雪花「みうさん、まけぐみ？」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「失礼な…！それにみうの様に不特定多数に柔肌を見せる趣味はありませんわ。一緒にしないでくださいまし。」

沙羅「あぅ、罰ゲームとはメインの方が代表で受けるものでもないのですか…？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「みう、そのセリフは自分で自分を負け組と……いや、何でもない。」

「……出番の有無とか、深く気にしないのが一番と思うのは俺だけなのだろうかねぇ。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君子「みう＞　どなたさまって俺に言った！？もしかして俺に言ったー！？踏んで踏まれての仲なのにぃぃぃぃ！！」

オリフ(619)からのメッセージ：
ちあ「メインのヘタレ具合に思わず、乗っ取っちおうかなって思う時……かなりあります。」

ちあ「オリフの仲間はみんな、サブキャラに下克上されちゃってるんですよね……私もそろそろ、頃合いかな。」

ちあ「……尾田さん、こんな処で何してるんですか？」

のんびり休憩しました！
　HPが 1104 回復！
　SPが 207 回復！

コンソメスープ を食べました。
クリス「……スープって暖まるよねー」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に よく冷えた魔導書 を装備！
防具に 氷晶氷漠劇場の舞台衣装 を装備！
装飾に 紅護のブレスレット を装備！
自由に Lune d'Espoir を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　マリア(16)
　クリス(87)
　ディディ(100)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！