そら(166)からのメッセージ：
そら「私だけじゃなく、なんだか皆さん、微妙に変ですわ……何ですの、このお鍋？」

そら「節分と言えば鬼、鬼といえば虎皮の下着ですし、虎の毛皮模様の着物を着る、とかでしょうか？でもなんだか悪趣味な姿になりそうですわ……＞ユズハさん」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「……あれ？　いつの間にやら、見慣れた面子に。（鍋効果終了）」

『自制』の紅葉「うーん、私の近くに色白金髪のお姉さん（フェンネル女性像）や、褐色で豪快な姉御（アッシュ女性像）が居た気がするのだけど…。」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「鍋の締めに雑炊を作らないというのは、書状を書いた時に記名しない行為と同じですぞ！」

ジャッキー「是非とも雑炊を作りましょうぞ。なに、心配はありませぬ。腹が満たされているとはいえ、この人数ですから、すぐになくなります」

フェンネル(600)からのメッセージ：
鳳仙花の言葉に頷いて。
「夏は暑くて（熱くて？）たまらないでしょうね……あ、一枚で充分過ぎますよ♪」

紅葉の（違和感のある）視線に気付いて。
「……ちょ！紅葉さん！なんか納得した笑顔が……ヒドク満足そうなのは気のせい？」

ふれあに渡されたマイクに視線を落とし。
「……え？なに、え？ちょ！みんな何も期待してないよっ！ってか、みんな鍋でグデグデしてるじゃんっ！このマイクはなんなの！？」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「＞ディストさん　そ、そうなのです、暖かくなってから、ギャグを飛ばせばいいのです！　お鍋、良いのです？ではさっそく頂きますのですねっ！（薬箱から手製のお箸を取り出した！）　ぱく　もぐもぐ。。。」

ディスト(827)からのメッセージ：
ディスト「―そぉいえば、もう節分？も過ぎたッスねえ。そろそろぽかぽかしてくる頃ッス。そうしたら、花見とかやるんすかね！ ( 上を見上げてから首をかっくんして。）
最初は涼みだったはずなのに早いッス…（としみじみ）」

カノン(837)からのメッセージ：
イトーくん「ア、アッシュの旦那〜！！」（慌ててアッシュの傍に駆け寄る。正気か否かは不明ｗ）

イトーくん「見た感じ、アッシュの旦那はかなりやばそーな雰囲気だぜ。
……よし、ここは俺様が一つ人工呼吸でも……」

シンちゃん「はぁ、はぁ……。どうやら身体が縮んだように感じたのは気のせいでし……（倒れているアッシュに口付けしようとするイトーくんの姿が目に入る）やめろ〜〜〜！！（￣□￣；）」

カノン「ああんっ、ユズハさんったらまた一層お美しくなられて……（うっとり）」

シオン「……どさくさに紛れてユズハさんにあんな事はしないでよね、お姉ちゃん？（−''−+）」

アキちゃん「フェンネルもちゃんと食べろにゃ〜」（鍋の具を適当に見繕ってフェンネルに押し付ける）

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「……ん？鍋にタワシが入ってたぞ。普通じゃなかったな、なんかテンション上がってきたぞ！」

ルファ「＞フェンネル
あ、気づいてなかったよ。というか頑張るとか言うなら闇鍋食えよ！」

ルファ「＞ユズハ
…それだけ入れたら化学反応ぐらい起きてもおかしくない気がするな。今更だけど闇鍋って危険じゃないか！？」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
＞桜下さん
ふれあ「ん。雑炊食べる！　…ほんと？　この鍋食べてると、肌が綺麗になっていくのを感じる。
　　　　きっと、美容効果にい………あ、あれ？　体が、さらに、縮んで!?　え、うそ」（本日初撃ダメージ16”5”）

アルワン「ま、待て、すいか！　まだ鍋を食べてないなら口をつけたら……。遅かったか」

（お、俺様は鍋を絶対食べねェぞ……と、隅っこでガタガタ震えている）

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「むむ…ふれあ殿のあれ・・とっても良いのぉ　と言うわけで真似っ子じゃ(笑)」

ユズハ「んー…主殿がどうなってるのかと言うのが気になるが　…油まみれなのはアイキナ殿か?」

ユズハ「晴れ着はまぁ…少々時期遅れっぽかったが　主殿とそら殿に褒めてもらえただけも、用意した甲斐があったかのぉ」

ユズハ「うーむ、鳳仙花殿の羽か〜　これは素直にフェンネル殿が羨ましいのぉ(笑）　しかし、朱雀の羽ともなれば、それなりの場所にあったなら国宝級じゃないのか?　…まぁ、正倉院とかに収めたらそれだけで火事になりそうだけどな　ああ…だからか?」

ユズハ「ウイスキーは樽で寝かせるのだったかのぉ?　まぁ、蓋を割ったりはしないかもしれんが…　酒を作る技術は共通するものがあるようじゃな〜　まぁ、お主も一杯やらぬか?　」

ユズハ「むむ？アッシュ殿どうされた？　…悪いのでも食べたか?　それとも持病のしゃくか？　あー…これはいかんな、緊急手術じゃ（ﾏﾃ」

・・・・しばらくおまちください・・・・

ユズハ「なんてな、よく診てみたら…ただの食中りのようじゃのぉ?　何ぞ悪いものでも入っていたのだろう　安静にしていれば時期によくなると思うが〜？」

ユズハ「アッシュ殿は問題ないとして…アルワン殿はとうとう天寿(?)を全うしたようじゃ…今度こそはしっかり成仏するのじゃぞ(合掌)」

ユズハ「なんて言ってたら、そのうちアルツーとか、名前を変えて出てきたりな(笑)　」

ユズハ「んー…プロレス技だった気もするが違ったか?　ふむ、よく母上殿にされたのか？　まぁ、なにかのお仕置きにしても　仲のよい親子のようじゃな？」

ユズハ「へその話はよくわからなかったが・・　最近の懐炉は、服に貼るのやら、足用とか腰用とかいろいろ出てるようじゃの　専らわしがお世話になってるのは腰用で…　いや、これは関係ない話じゃな(汗)」

るな(1890)からのメッセージ：
るな「＞そらさん　確かにいっぱいいるみたいだにゃ。きっと類は友を呼ぶんだにゃ♪」

るな「＞ユズハさん　・・・・・・・（皆がつつく鍋を見てからユズハの方を向き）どうみても癒し系には思えないにゃ〜（；ω；=）（←いろいろ勘違い中）」