ENo.571 東藤　タカシ

探索17日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。

Diary

二人にこちらの不手際を詫びつつ、バッグを閉じ、そこで会話に少しの空隙が生まれた。
三人をすっかり枝葉の下に囲い込むほどの大樹の下とは言え、雨の雫は葉を伝って頭上から落ちてくるし、
地面に落ち、霧状に舞い上がってしみ入ってくる。　服はすでに湿気を吸い込みじっとりと重くなっていた。
この調子では、さぞ『前夜祭』の会場は大混乱に違いない。
そう思い、『衣装の樹』の広場がある方角に目をこらすと、その先には透明の巨大なドームのようなものがあった。
……あれ？　あんなもんあったっけ？
よく見るとドームの表面は、流れる薄い水の膜で出来ているようだった。
どういう機構か知らないが、もともと雨天の際を見越して、会場の周辺一帯は防水設備に覆われていたのだろう。
雨はそれに弾かれて表面を流れ落ち、流れる薄い水のドームを描き出しているのだ。
雨音にまぎれて微かに何かの民族楽器の音色が聞こえてくる。
ドームの中では相変わらずのお祭りが繰り広げられているようだ。
もうしばらくあそこに留まっていれば良かっただろうか。　……いや、きっと同じことだったろう。
一つ、小さなため息をついて、顔を戻した俺の視界の隅、頭上の雨空を、一瞬、小さく黄色いものが横切った。
祭り会場で誰かが手を放した風船だったのだろうか、妙にふわふわとした動きのそれはしかし、
もう一度、俺がそちらのほうへ視線を返したときにはすでにどこへともなく消えてしまっていた。

「あ」

不意に声を漏らしたゆらちゃんの視線の先を追うと、雨の飛沫で白く煙る視界の中、
子供のような人影がこちらに向かって走ってくるのが見えた。
俺たちと同じく急な雨に降られたのだろうか、雨具を身に着けているような様子はなく、むしろ、服を
着ているような感じすらせず、距離が近づくごとに、その子供の肌が緑色をしていることがはっきりと見てとれ……
……マンチキンだ。
ここにいたるまで、全く彼の存在を気に留めていなかった、……というと、嘘になる。
しかし、蜂にやられて転送された後、今の今まで、この遺跡外で彼の姿を目にはしていなかったため、
てっきり、まだ遺跡の中、あの『木漏れ日の市』の近くを、未だ突然消えた俺の姿を探して
うろうろしているのかもしれない、とか、俺はそんなふうに考えていた。

「ちょ、おま！　早くこっちに……風邪引くぞ！」

実際、この寒空の下で今までもずっと裸だった彼が、雨程度で風邪をひくのかどうかはわからない。
ただ、必死でこちらに走ってくる彼に何でもいいから一言声をかけてやりたかっただけだった。
しかし、彼はそこでぴたりと動きを止め、こちらをあの無表情なガラス玉のような目でにらみつけてきた。
彼の視線の先には、ゆらちゃんたち二人の姿がある。
……おい。
声をかけるより先に、彼の口が開いた。

「聞け、ギリキン。偉大なるウィッチさまの言葉を訳せばこうおっしゃられている。
　『この弁当大食い勝負に勝利し、自らの胃で消化しきったものこそが真のメガネっ子』であると」

……は？
思わず横を見ると、二人も唖然とした様子で、雨の中こちらをにらみつけるようにして動かないマンチキンを見つめていた。
シャノンさんが俺の視線に気づき、こちらに顔を向ける。
何なの？　何言ってるの、この子？　瞳の中に、激しくそう訴えかける疑問符が点滅していた。

「いやっ……もう、弁当とかねーし！　大食いとメガネ関係ねーし、通訳とか……」
「偉大なる留年が危ぶまれるダイガクセイさまは、こう憤られている」

とりあえずマンチキンを叱りつけようとした俺の言葉の途中、突然、ゆらちゃんが割り込んできた。

「『眼鏡爆発しろ』と」

マンチキンの視線がそのときふと動いた。
ゆらちゃんを見つめるようにして、彼の目がほんの少しだけ見開かれた。

「……あー、キミタチ。　女の子や子供が勝負とか爆発とか留年とか物騒なことばかり……」

全く意味がわからないなりに、とりあえず事態の収拾を図ろうとする俺に、
マンチキンが足早に数歩近づいてきて、少し身を寄せるようにして小さくささやいた。

「お気をつけください」
「あ？」

何？　今の会話で、お前らは一体何を通じ合ったの？　もうツッコミ追いつかねーよ。
投げやりに首を振る俺に、珍しく何かに怯えたような調子でマンチキンは早口に告げた。

「『ウィンキー』がおります」

……何？　ウィン……
マンチキンの視線がさっきからただ一点、ゆらちゃんではなく、その後ろに見える茂みに固定されていることに、
そのとき俺はようやく気づいた。　何があるのかとそちらに顔を振り向けた、ちょうどそのときだった。

不意に、視界が真っ白になった。
かと思うと、周囲から全ての音が掻き消えた。
アレだ。　例のアレだ。
しかし、今、手の中には、キックボードも、PSも何もない。
何もない周りを見渡す俺の視界の中に、灰色の輪郭の人影が一つ、遠くのほうで陽炎のように立ち昇り、揺らめいた。
最初、非常口のマークのような曖昧な輪郭だった影は、見る間に形を整えていき、
ファーコートに、ニットだろうか、ふちのない帽子を被った、女性と思われる人物の後ろ姿を描き出した。
しばらく、女性は落ち着きなく両手で前方の宙を掻き、何か探し物をするようなしぐさをしていたが、
急にその動きを止めて、ゆっくりと背後にいる俺の方向へと首を動かし始めた。　
突然、俺の背中を氷塊が滑り落ちるような寒気が走った。
彼女に見つかってはいけない。
なぜか、それだけははっきりと感じた。
それと同時に、俺の視線はこちらを今にも振り向きそうな彼女の顔へと吸い寄せられていた。
その微かに見える頬の輪郭に、俺ははっきりと見覚えがあった。
あれは。　あの人はたしか。

つんざくような鋭い悲鳴とともに視界に色が戻った。
夢から覚めたように彼女の姿は目の前から掻き消えていた。
そう認識したと同時に、俺の目に飛び込んできたのは、こちらに向かって
大きな軋みを上げながら倒れこんでくる、真っ二つに裂けた大樹の幹だった。

……後のことはあえてここには記さない。
が、結局、俺はうまい具合に幹と地面の間に挟まり、たいしたケガもなく、ゆらちゃんたち二人に救出された。
マンチキンは、と見渡せば、何かを追うようにさきほどの茂みの奥に入った後、
そのまま彼女たちと別れるまで、俺の前に姿を見せることはなかった。

「なあ」

なんだかんだの末、彼女たちを宿まで送り届けた帰り道、俺は数歩後ろを歩くマンチキンに問いかけてみた。

「お前ら、ずっと前も言ってたよな、『ウィンキー』？　何だそれ」

宿から借りた傘の下で、ガラス玉のような目を伏せ、マンチキンはしばらく黙りこくっていた。
どうせこのまま、いつものだんまりなんだろうと思った矢先、彼は小さくつぶやくように答えた。

「ウィッチさまのご想像どおりの者どもでございます」

いや、ご想像通りも何も。

「あの木を真っ二つにしたのは、その……『ウィンキー』の仕業なのか」

ちらりと俺に視線を投げかけたものの、今度は彼は何も答えなかった。

「……わざわざゆらちゃん達の前に出てきて、意味のわからないこと話しかけたのは
　二人を巻き込まないよう、怖がらせて追い払うためだったのか」
「それは違います」

そこは即答かよ。
……しかし、ということは、さっきの沈黙は、やはり肯定なのか。
しかも、『者ども』ということはどうやら、相手は集団らしい。
俺はいつのまにか、よくわからない集団に命を狙われる羽目になっていた。　……の？

あの真っ白な視界の中で見た、女性の姿が不意に脳裏によみがえる。
そうだ、あの人。　あの人は……　……待て、あの人、誰だったっけ……？
ついさっき、彼女の耳から頬のあたりの輪郭を見たときにはっきりと俺の脳裏に
浮かんだ名前が、今はどういうわけか綺麗さっぱり消え去ってしまっていた。
何、俺、もうアルツハイマー？　『若年期何とか障害』ってやつ？
幾度かあの場面の映像を脳内に再生しようと試みたが、ついに彼女が誰であったか思い当たることは無く、
俺はあきらめて首を振った。　ただ見覚えのある人物だった。　そのことだけは確かなはずだ。
でも何故？　いや、もし知人だったならなおさらだ。　何故、俺はあのとき彼女に見つかるとまずいと思ったんだろうか。

ふと考え事から覚め、数回目になる聞きなれた大きな羽音に気づき、俺は顔を上げた。
いつのまにか俺の横を、例の大きな蜂がホバリングしていた。

「おおわあっ」

あわてて飛びのこうとして、俺は道の脇の傾斜に転がり落ちた。
どうにかポケットからPSをつかみ出して立ち上がった俺を、マンチキンと蜂が上から覗き込んでくる。　
っていうか、何で微妙に仲いいんだよお前ら。

「……申し遅れましたが、次からこの者がウィッチさまのお供をさせていただくことになりました」

マンチキンがそう言うと、蜂は何度か首を曲げ顎をキチキチ鳴らし、やがて甲高い鳴き声を搾り出した。

「ベツニ、アンタ、タメッ、ツイテク、ジャ、ナイ、ダカラネッ、キキッ」

いや、ツンデレはいいけど。
今まで一緒だった野犬はどうしたんだよ。　あのとき、その蜂の針から俺のことをかばってくれた犬は。
マンチキンは無機質な目で俺の顔を一瞬見つめ、すぐに視線をそらした。

「……彼の役目は終了いたしました」
「はあ！？　……だから、それ何なんだよ！」

語気荒く問い詰めようとしたときには、マンチキンは蜂を連れて、道のすぐ向こう側の茂みをかきわけていくところだった。
呼びかけても彼が戻ってくる様子はなく、俺は結局釈然としないまま、傘を差しなおして、宿への道を一人歩き出した。
それにしても、今日はいろいろなことがありすぎた。
ゆらちゃんにシャノンさん。　ルアブロ。　『MAGICA』。　『あおいろのばけもの』。　『ウィンキー』。　蜂。
……白い世界の女性。

視界の隅、傘の外に、いつのまにか小さな古い革靴を履いた足が俺と並んで歩いていた。
まだ小さな少女のものだろう。
先に行かせようと少し歩くペースを落とすと、彼女の歩くスピードもいっしょに緩やかになる。
少し苦笑して、じゃあ逆に先に行こうとペースを上げると、向こうもこちらに合わせるかのように足早になった。

「まだ、見つかっていない」

……えっ？
不意に、少女のつぶやく声が聞こえた。
すごく小さな子供のような、中学生くらいの女子のような、いずれとも判別のつきがたい声だった。

「でも、あなたは『作ってしまった』」

ばっと俺は手に持った傘をめくり上げ、少女のいるほうを振り向いた。
そこにはもう、誰もおらず、ついさっきまで並んで歩いていたはずの革靴さえ、
……その足跡の痕跡すらも、影も形もなく消え去ってしまっていた。

Message

【つぶやき】

タカシ「はー……結局、チョコ売れなかったけど、みんなやっぱ自作すんのかな？
まあ、でも、中坊んときとかこの日は無駄にウキウキしたっけなあ……　下駄箱、
何度も見に行ったりして。　放課後もわざとちょっと遅くまで残ったりしてな！」

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている：
ヤドカリの持つフリップには
「PMさんは　ろぼと　めかにふぃくさーなので　しんぱいは　ありません
でも、とおりすがりの　たんさくしゃさんの　めつきが　こわいことが　しばしば」

「たらばさんは　やどかりの　しんせきですが
みつけしだい　おいしく　ごうせいします
みも　いいのですが　からも　とってもおいしいです」

「いせきに　ながれているみずは　うみに　つながってるのかも　しれません
すなちを　さがせば　ひぼしわかめとか　えびせんとか　たたみいわしとかが　ながれついているかも」

「ごうせいには　わながあるって　ききました
なんでも　ねこみみを　つくったとおもったら　いつのまにか　にらになって　いたとか
しまの　そとで　ごうせいを　つかうと　もっとおそろしいことが　おこるかもしれません」

「やどかりは　ひとことで　あらわすと　すてやどかりです
やどかりを　つくったけんきゅうじょの　ひとたちが　しっぱいさくとして　うみへ　すてました
なので　はんぶん　やせいみたいなものです」

「もともと　りかいできるように　つくられたので
ことばは　けんきゅうじょで　おぼえました
ひらがなは　わざNo.23で　まいにち　くんれんしています」

「やどかりは　このしまに　きたのは　はじめてなので　むかしのことは　わかりません
でも、まえに　このしまに　いたひとたちの　ぎじゅつや　ちしきは
しまの　そうちが　ぼうそうしたときに　うしなわれたらしいです」

「なので　ごうせいとかも　しまのそとに　でたら
つかえなくなってしまうのかも　しれません」
と書いてある

かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。：
「ほう、成程。名が様々に在るのは珍しいことではないが。
嗚呼、そうだな。恐らくは御前と世界も違う。
誰かが言っていた、「この島はまるでお伽話だ」と。」

「そうだな、回る車輪に乗っての移動は理にかなっているか。」

「然様。
――そうだな、旅と絵は私の在り様だ。
一所に留まるをよしとしない。

嗚呼、そうなのか。
旅も悪くはない。時には冒険も必要だ、青年。」

「ほう？――これはこれは。」

「…興味深いことだな。
…捜し物の方、奥の方まで、か。
それはお前にとっての羅針盤か。
迷わず行けるならばそれがよい。」

――かささぎは、途切れた言葉の先を問いただすことなく、眸を見つめ、笑んでいる。

アン(2021)からのメッセージ：
アン「もう、タカシさんったら気にし過ぎですよ。タカシさんにはタカシさんらしさがありますから、すぐにわかります。もちろん、悪目立ちとかそう言った意味ではなくて」

アン「ふふ、そう言って頂けると嬉しいです。お店は人柄を表しますから…入りやすいお店に見えれば良いなあ、と思ってはいたのですけれど」

アン「私の腕もお役に立てたようで良かったです。私も鎧よりは衣服を仕立てる方が得手ですから、お互いちょうど良かったという感じですね（笑って）また何かあったら仰ってくださいね。何もなくとも、お茶を飲みにいらしてください」

アン「まあ、そんな遠い国のものだったのですね！タカシさんは博識ですね、そんな遠い国の事をご存知だなんて。ナックルガイ族、でしたっけ。そちらもよくお似合いでしたよ。ちょっとした荒々しさがあって」

アン「ええ、私は故郷のお祭り衣装を仕立ててみました。あれは随分シンプルな方で、実際はもっと豪奢なんですよ。それでも華やかに見えたのなら、嬉しいです」

タエ(2257)からのメッセージ：
タエ「まあ何と申しますか、放浪癖みたいなもんかも知れません。一族揃って…。ものぐさの上の弟と上の妹がおらんかったら今でもあちこちうろうろしとったかも…て、その二人以外はしとるんですけど」

タエ「ああ、あにさんは行商しとりますさけ。大陸のほうやったら馬あれへんかったらとてもやって行かれへんかったから、我が足のごとくやったんよ。」

タエ「雨もなあ、たまにやったら風情あってええんやけど…。出歩く用事のないときは好きよ。お家でゆっくりおさ…お茶飲んだりして。妹たちを着せ替え人形にしたりして遊んで……今日びの着物は洗えるんもようけあるみたいやけんど、ふつうはしにくいもんなあ。」

タエ「あ、せや。お祭りのお衣装拝見しましたんえ。ようお似合いで、楽しそうに盛り上がってはりましたなあ。」

タエ「こちらこそまたよろしゅう。…ふふ、教えてもろたお料理でこっそりお返ししとりますさけ、どうぞお楽しみに。」

　以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アキ(428)	タカシ(571)	ニニ(572)	鬼灯(1210)
かささぎ(1604)	ユウ(1739)	ゆらゆら(1811)	スヴェルナ(2082)

『草食系』の会

メル＆アルト(223)からのメッセージ：

メル「ナハトさん、一足先にチョコありがとう。
どれどれ……（１つ食べてみた）……あ、美味しいね。
中はしっとりしてて、いい風味だ…」

メル「今回はバレンタインみたいだね。うちの妹も、何か必死で作ってたけど…。
義理チョコというか友チョコ作るのに、僕も手伝わされたから、良ければ僕からもどうぞ。
……男同士であげるのも何かアレだけど、女性同士でもあげっこしてるしね。
（差し出した箱の中からは、チョコチップクッキーが入っていた。何故か綺麗な形のと、歪な形のがあるようだが…）」

＞ナハトさん
「無視されたりするよりは、ずっといいかも知れないよ…？
でも、そういうキャラが、いきなり男らしくカッコいい姿を見せたら、別の意味でナハトさん、人気者になりそうだけどね？……えっと、そういうのって“ギャップ萌え”って、世間では言うんだっけ？

遺跡外の取引って、大変そうだよね。
もし専属になったら、いずれ顔見知りも出来るし、まけておいた方がいい時もあるんだろうし…。
そういう交渉が上手く出来る女性は、ある種、家計を預ける時に安心かもね。
ナハトさんは……強気な女性に押し負けたりするのかい？」

＞タカシさん
「……ちょっとそこ、何怪しい目で見てるの？（ジロッ）
僕の女装も、自分からじゃないよ？
母さんが『メルは女顔だから、王族が毒に慣れるように、女装させられても動じないような男になりなさい』って言って、小さい頃に女装させられてたけど……僕はそういう趣味ないから（キッパリ）。
ついでに僕、ノーマルだから！」
メル「…確かにそう考えれば、遺跡外で……ってのはありだね。
しかし、“おっとり”…？珍しいな、どんな女性だろう？（微妙に興味があるのは、年頃の男だからだろうか）」

メル「ホント、ハンバーグとか偉大だったね。
カレーも煮る時間や刻み具合によっては、結構元が分からない味になるから、野菜嫌いにはお勧めかも。スパイスで臭みが殆ど消えるし」
メル「僕の居た店は、そういう感じだったね。バイトなんか野菜洗ったり、厨房に入れないのも居たし。
確かにそれだけ味は美味しいけれど、正直僕の求めている方向が違うかな、店のね。
料理は身近だからこそ、自分で試してみたくなるような食堂みたいな方が、実は好きかも知れない…」

メル「……ふぅ、今日もちょっと駆け足だね。
今日は17日目か……看板の進行度は、まぁ……お察し下さいって感じかな？」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
ナハト「民族衣装のイベントは確かにすごい参加人数でしたね。PMって…エイさん…ですよね。確かにすごい格好してましたね…。メキシコとネイティブアメリカンだったから、近いものがあった…ような気はしますけど。似合っていたので、問題ありませんよね…。」
ナハト「実はボクも最後の最後にパーティーメンバーのお姉さんに指摘されるまで女物だなんて気付かなかったんですよね…。」

ナハト「ニューハーフはちょっと…！困ります…！（わたわた」
ナハト「妹はボクをどうにかしたいっていうよりは…困ってるボクを見るのが楽しくて女装させるんだと思います…。サディスティックです、非常に……」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「『衣装の樹』の祭りすごかったっすね！　話でしか聞いたことないような服とか、
初めて見たような服とかもあって、やっぱ皆、世界中のあちこちの国から集まって来たんだなあ、
って思いました。　つうか、この数日だけで、これだけ服だの衣装だのが大量に売れるんだから、
　　　　　それは探索なんて興味ないような商売人の人たちも、こぞって島にやってくるわけですよね」
　
タカシ「ちなみに俺のアレはたまたま『樹』の手近な枝に一そろいかかってたんで着てみただけ
っすけど、中には、全然違う国の民族衣装もすごいナチュラルに着こなしている人とかもいて
かっこよかったですね。　インディアンの格好してた人ですよね、PMさん、超似合ってたっすよ！」

タカシ「そうっすね、俺なんて特に一人旅ですから他の見知らぬ方に助けてもらうことが多くて。
逆に、俺が料理を作ってあげた縁でお話するようになった方とかもいらっしゃって、もしこの島に
来ずに、国で普通に暮らしてたら、一生触れ合う機会もなかったんだろうなあ、って思います。
　　　　　……『ただイケ』の連中っていますよね、確実に！　どーなってんすかね世の中……」
　
タカシ「さ、最初からおっかない女性っすか……　いや、この島の『おっかない』は俺からすると
かなり規格外なんですけど……下手したら命の危険にさらされるレベルですよねあれ（ガクガク）
最近はでも遺跡の中での経験があったほうが、職人さんにとっても有利な場面はあるらしいっす
　　　　　けどね。　ナハトくんのいう転送何とかを使えるようになれば、中でも安定して客とれますし」

タカシ「料理人はまあ、この時期稼ぎ時なんすけどね……　ちょっと今、人の余りいないとこに
来てしまってて、残念ながらクリスマスの時と同じ状況になりそうっす。　俺も、転送何とか
覚えればよかったかなあ……　つうか、やっぱ女性の料理のほうが売り上げ上がるんすかね、今。
　　　　　男のイベント……　確かにあればいいっすけど……具体的にどんなのか想像できないっすね……」
　
タカシ「え……ナハトくん、ありがとう！　初めてにしては上出来じゃない、これ！？
……そう、みんな似合うって言ってくれたんだ……良かったね……っていうか……いや……
（ナハトくん……いじられすぎて、だんだんそのキャラ、順応してきてねーか……？）」

DarkPinkHorse!!

なっちゃん(897)からのメッセージ：

なっちゃん「チョコチョコカカオなＲＯＣＫ？　オーライなんだぜー」

なっちゃん「私情は挟まず恋するPUREGIRLに注ぐように捧ぐぜ！！ROCKかつPOPに！」

なっちゃん「今日のタイトルはー　『Ｍ＆』　！！」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「おー、あの黒子がファッションリーダーなのな！……若干違うか、まひ。
やっぱアレか、本名はラビットとかだったりすんのか？（……）
あー、良ければ今度さまにもなーんかかっちょいい服作ってもらおうかねー……　意表つっつきでおそろい黒子衣装でもいーけどにゃ、かかか。」

むがみ「コメンテーターの入った炭酸水とか飲みたくねーよ！加齢臭しそうじゃんか！
……言っとくがカレーの匂いじゃねえぞ？　（＞ソラ）」

むがみ「っとマスター、あんがとサンバ。　闘技大会お疲れさんだ、気の利いたリリックとか用意できなかったのがちびっと心残りだがね。
（くい、とホーセズ・ネックを喉に流し込み）
マスターの前で言うのもアレだけど、やっぱ勝った後の酒はいーねぃ、くはは。」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「いいですよ〜、バイト代なんて。何かまかないでもつけてもらえれば幸せです。
やっぱりピンクとか可愛いですもんね♪
では、風船でも配ってきます…風船どこだろう？」

タカシ(571)からのメッセージ：
「確かにね、オーケーマスター、今は音楽を楽しもう。　そういう話は幕が降りた後の……
　って、やっぱ黒子だったんだ、そこの人！？　黒子なのに大道具じゃなくて衣装担当なんだ……
　え、でも何で黒……いや……きっと顔見せられない事情とかあるんだろうけど……」
　　　　　　（ひょっとして正体はなんかすごい有名な人とかだったりするのかな……）←チラチラ見ている
　
「あ、アングル？　そんな話してたっけ……うん、でも、店員さんはどのアングルからでも
　きっとステージ映えするよね……　あ、こないだの衣装のお祭りで使ったマラカスがあるから
　貸してあげよっか？　ば、万能は良くない……？　あーそっか、確かに器用貧乏って言葉は
　　　　　　あるよね。　人間、得意な事一つに絞って伸ばしていくべきなのかな？　ためになるなー……」

「白いバーテンダースーツ着た猫がギター弾くの！？　……いや、たしかにすっげー
　個性的だけど、それ、何友達？　でも、行方不明なんだあ……そっか、見つかるといいね。
　まあ、そこら歩いてたら普通にすっごい目立つと思うからすぐわかりそうだけど。　ミス……
　　　　　　いや、絶対わかってやってる部分あるよね！？　『セクシー』は出てこないだろ！？」
　
「あっ……（何、この子かわいい！）　わあ、こんにちわー！　君もここのバンドの
　ファンなの？　えっ……　ぴよ……？　（視線の先のシズカちゃんたちを振り返って）
　何？　DPHのバンギャルの挨拶的な……？　あっ、ぴ、ぴよ……？（とりあえず言ってみた）」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「ん…はっぴーばれんたいん？」

ソラ「…とりあえず、チョコ、作ってみた。小さいの。…みんなにあげるね？　[その場にいた面々に小さなキューブ型のチョコを配って回った]」

ソラ「タカシさん＞
ん、大丈夫。話、聞こえてる。[聞いてる、とは別物だとかなんとか]」

ソラ「ヒヨコさん＞
？
いらっしゃれー？　おきゃくさん？[首かしげ]
なら、お席にどーぞ。ごちゅーもん、あればきくよ？」

ソラ「しずかちゃん＞健康有料不良青年…健康だけどお金かかって、あんまり良くないの？　それは嬉しくないね？」

スマさん(763)からのメッセージ：
スマさん「むがみ＞OK，カカオフィズお待たせ。良い香りだが。甘い香りに乗せて、何か良いことでもあればいいな？」

スマさん「おっと、ひよこのお嬢ちゃんじゃないか。良く来たな。
Humm?OK，静ちゃん。ホットミルクだな、少し甘くしておくぜ。
……ほら、これなら熱くないだろう？」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「！！」

ヒヨコ「ぎょいーん！　すごい！　かっこい！」

くろこ(1052)からのメッセージ：
「！？」（びくっ）

「……。……。……こんにちは。」
（ぺこり、とその場の人たちに頭を下げました。）

くろこ「すだれでなくて、面包。頭巾なのです。なっちゃんさん。
……名前を呼ばれた気がいたしましたが、衣装がらみで、御用時ですか？」

くろこ「……と。ああ。お客様。先日は闘技にて、
お手合わせありがとうございました。」
（ぺこり、ともう一度むがみへ頭を下げ、目立たないように奥にもどりました。）

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞タカシさん　　おー、それ素敵なー。Ｇｏ！ｔｏ！ＤＰＨ！Ｇｏ！ｔｏ！ＤＰＨ！
俺敵には「なっちゃんの歯ギターだぁぁぁ！！」とか言いたいのなー。なっちゃん歯ギターやってくれないかなー。無理か！」

ちゃとらん「…あー、早く来い来い…縦ノリにしてもビバップとかスカパラとか裏拍の曲が…ちょ、次郎…やめて…振らにゃいで…（ちゃとらんはもっしゅっしゅーを続けている！」

ちゃとらん「＞スマさん　　おー、なんか出てきたー！プッシーキャットなー。…んんん？なんか懐かしい味…これマスターが作ってくれたミックスジュースの味だー！（懐かしむように少しずつ味わいながら飲み。

へー、これカクテルだったんだなぁ。おしゃれだなぁおしゃれだなぁ。やっぱスマさんも未成年には酒飲ませない硬派なマスターなっ！カッコいいぞスマさん！」

黒蔵君「＞ハーカさん　　それ以上いけにゃいっ！！！それ以降は大人タイムに頼むぜレディ！！」
ちゃとらん「…６９？？？ただの数字なー。」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　…そっかー。音が会話手段なんておしゃれなー。セブンさんは心のそこからドラムを愛してるんだなーきっと。（独りで勝手に納得している。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「タカシ＞って火とか噴かねえよ！？　どこの怪獣かプロレスのヒールだ！？」
「つうかよく考えるとアレもDから略字三文字だったな……。言われて思い出したぜ。」
「Horse10回発言とか……那智なら出来そうなのがこええ。」

しずかちゃん「ピーター＞よーう、よく来たな！　歓迎するぜ！」
「うるさいとこだが……って今はそうでもないか、静かなのやってるし。」
「スマさん、何か飲み物頼むよ。ミルクか……なんか甘いのとかな。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「やっぱり衣装は手作りでしたか。　凄いですね−。　あれ、でも作ってる方は地味な感じですね」

ゆら「バレンタイン……」

（ステージの隅に箱がそっと置かれ）

シャノン「バンドをやってるとバレンタインデーにはチョコレートが1tレベル大量に届くとか聞きました。　凄いですねー」

シャノン「ハーカさん＞下ネタを言わないと死ぬって……嘘ですか！　一瞬、この島ならあり得なくもないかもとか思ってしまいましたよ」

ゆら「タカシさん＞　長門……ああ、よく言われます。君って戦艦系だね、って。　アレルギーではないですね、精神的な物なので頑張れば克服は可能です。多分。　ダウンロード購入……？そうですね、時代の最先端を行っている気はします。　良く響きますね音。？（何故謝られたかわかっていない様子）」

NANDEMO許可！

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

ソロ相互協力組合　GalaSy（仮）

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

JOJOの奇妙なコミュニティ黄金の風

フレイド(1193)からのメッセージ：

フレイド「『ゴールド・エ栗鼠ペリエンス』！！
――クリスマスプレゼントを偽島の98%を構成する韮に変えて
(冒険者たちの気力その他諸々を)吸い取らせた――」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「クックック、クリスマスプレゼントにある物を合成して・・・！！
意外ッ！それは韮ッ！さすがは栗鼠！俺達にやれないことを平然とやってのけるッ！！そこにシビれる憧れるッ！」

オワタ(890)からのメッセージ：
(^o^)「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

普通。

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：

しずかちゃん「タカシ＞よくよく考えるとそうだよな。本2ページ分くらい曲渡ってるし。100曲くらいは軽く入ってそうだ。」

「あー、そうなんかな。
でもよくあることだよな、それって。
でもさ、その、”普段は力を隠している”とか言い換えると何かを髣髴とさせるな。」

「オトナな対処ではあるよな。それって。」

しずかちゃん「も、もてキャラ？　そうかな！？」
「ってそりゃ罠だよ明らかな……！　今回間違いなくそれが明かされる！」
「……まぁそりゃ置いといてだ。」
「タカシなら割とすぐにおれなんか越えられるんじゃないか？　つうか越えてそうでもあるけど。」

しずかちゃん「ブリジット＞おーう、ようこそ。」
「栄えある9人目……ってこの島、1500人近く人がいて、普通を主張できるのが10人行かないのかよ……。どう思う？」
「ま、貴重な常識人だ。歓迎するぜ。」
「そっちの子は連れ……子？
似てるか似てないかもよくわか……ってうお、耳とか生えてる。」
「あー、嬢ちゃん。ミルクとか飲むかミルク。」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「まあ、音楽に限らず、海外発信の文化はすべからく国産のものよりカッコいいみたいな
風潮はありますよね、日本人。　パソコン１台で情報が個人レベルで取捨選択できるように
なったのはやっぱりいいことだと思うんですけどね、子供とかへの弊害もあるんでしょうけど」
　
タカシ「……子供って言えば、中高生とは割ともうジェネレーションギャップを感じたりしますね。
ああいう層から次々新しく文化が生まれて、徐々に入れ替わっていくのが歴史なんでしょうけど、
余りにも理解に苦しむような物を見ると、やっぱり『最近の若者は……』って気分になりますね」

タカシ「ああ、なるほどタシロっすか。　俺のイメージはあのギリシアっぽい肩にかけるような
服着て、周りを動物や小鳥に囲まれてる雰囲気でしたけど……『森林LV3』みたいな場所で。
まあカフェ系だと思えばおしゃれっすよね、シズカちゃん見た目思いっきりパンクですけど！」
　
タカシ「う、うわあ、かっこいい！　お姉さん、こんにちわ！　わー、オシャレだなあ……
なんかニューヨーカーって感じっすよね？　その子は……い、妹さ……じゃないですよね！
でも、かわいいっすね！　（懐からチョコを取り出して）……お菓子あげても大丈夫ですか？」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「祝福あれの『あれ』です。なんか、『あれ』は硬いかなあって」

ユウ「祝福がありますように？　……うーん、祝福じゃピンとこないかも。ってことは」

ユウ「いいことがありますように！　……あれ？」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「ふふ、それは万国共通の感情ではないでしょうか。だって、生きている場所が違えども、私たちは同じヒトですから。…でも、わーるどわいどって、こう、種族の壁も越えてしまいそうな気もしますねえ（のほほん、と）」

アン「へえ、そんなに大変なんですね！ …ああ、でも。ほぼ1枚の布をあんなに綺麗に纏うのですから、着る手間があってもおかしくはないですね。帯も色々な結い方があるようですし…今度、どなたかに教わってみようかしら」

アン「そ、そう面と向かって言われると…嬉しいですけど、あの、流石にちょっと…恥ずかしいです。でも、皆さん得意なことや夢中になれることって何かしらあるのではないですか？それが私の場合、仕立てだっただけですよ」

アン「あ、こんにちは。…あら、可愛らしいお嬢さん。でも、普通じゃないんです、か？（きょとん、と）」

レストラン・ナンシー

七折(1502)からのメッセージ：

七折「みんなおはよう。今日も張り切っていきましょ。
と、実は外ではバレンタインだとか何とか……って事でみんなにチョコレート準備したわ、受け取ってくれるとうれしいわね」

七折「＞＞紫月さん
そう、そうなのよ！　いつもはまわりなんか気にしないんだけれどね。
地方の名産はやっぱりそこで食べるのが一番よね、鮮度があるものだけじゃなくてもぜんぜん違った味わいがあるわ……この島の名産はおいしい草とかかしらねぇ。さて……それじゃあチョコレート。
紫月ちゃんにはミルクチョコレートよ、紫苑くんにはビターなのを渡すから交換してみてもいいかもしれないわ」

七折「＞＞タカシさん
ハンズはいろいろあって素敵よね、ほしいものが無いと気落ちするけれどでもそういう茶葉を準備したときに限って、透明な急須がない！　なんてこともあるのよ、急須って基本的に陶器じゃない？
そうねえ、ラベンダー……。あれって毒草じゃなかったっけ？　違う？
ほら、それは日本で食べているからよ。向こうへ行くと量相応の値段で食べられるわ。高いけれど。」

七折「たぶんね、あたしはあんまり飲まないし飲めないからそこまではわからないけれど、これは地方って話じゃないけれど、暑い地域では濡れタオルを缶に巻いて気化熱で冷やすってこともあるわ。
スープカレーなんかは地方からでてきたいい例ね……ブームだったような感じがあるけれど」

七折「キヒヒ……
大丈夫大丈夫。笑い方なんてそんな気のせいよ、ゲハゲハゲハゲハ！
タカシサンチョットワライカタガカタイワヨ？
ちなみに森は本気です（キリッ
……やさしさには個人差があるのよ？　なんか警戒しすぎじゃない？　大丈夫よ地雷踏まなければっ
さて、それじゃあチョコレートね、赤い箱と青い箱。赤はとってもやさしいお店からのプレゼント。青は裏面からのプレゼント。さぁ選んで！
……まぁ冗談何だけれどね、サングラスに合わせて二種類のチョコレートを別々の箱に入れただけ、ナッツ入りと秘密の具入りよ。
む……なんかフィーリさんに吹き込んでない？」

七折「＞＞アンリエッタさん
フィールドワークが多い研究者っていいわよね、閉じこもっちゃうとなんとなく頭が固くなっちゃう気がするわ。
さて、チョコレート。アンリエッタさんにはワインを入れたワインボンボンをマルセル君には……ウェハース入りのチョコレートでどうかしら？」

七折「＞＞紫苑さん
ありがとう。一応おろすときはそれなりの覚悟をしているときね、いつもと違った格好をするときとか……だからいつもはポニーよポニー
ほら、あの時もちょっと言ったんだけれど、塩と砂糖間違えたりするぐらいには苦手なのよ?　まぁ昔はもっとひどかったから今は大分マシだけどね、だからお願いね二人とも、仲良く」

七折「あぁ、それいいわね。ボードボード……木のボードがいいわねぇ。テーブルのこともあるし……（タカシさんのほうへと視線を投げる）くくくっ
とりあえずメニューまとめておかなきゃだめね。
さて、紫苑君にもチョコレート。カカオ多めのビターなやつよ。紫月さんとは逆に苦いから、交換してもいいんじゃないかしら？」

七折「＞＞リプルさん
おおっと意外と早いおつきだったわね、どうぞいらっしゃいませ。
お掃除も結構量があって大変だと思うけれどがんばってね、お客さんと従業員の区別はがんばって！
とまぁ、とりあえず何か食べる？
さてチョコレート……おなかが減ってるりぷるさんにはお米がはいったライスチョコレートよ、量もあるからどんどん食べてね」

七折「＞＞フィーリさん
うん、がんばってみて、できる範囲でいいからね。
優しい先輩も居るし……早速リプルさんが後輩になるのかもしれないけれど、仲良くね。
さて、チョコレートだけれどこの前のココアとは違って、固形のチョコレートキャンディはいかがかしら」

七折「＞＞コルテさん
少し忙しいみたいだけれど、チョコレートのお届けよ、チョコチップを散らしたクッキーになるわ。
クッキーにした理由は……メ、メイドクッキーってあるじゃない？」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「リプルさんこんにちは、よろしくお願いしますね。客の私が言うのもなんですけどあまり肩の気合を入れずに気軽にやっていけばいいと思いますよ」

＞七折さん
「味だけでなく香りも大きく関わってくるんですね。確かにお茶くらいの量になると香りも必要になるのはわかるような気がします」
「でも卵サンドは毎朝に食べてもいいものという暖かみがある感じがしますね。あのふんわりとした食感は癖になりそうです。流石に三食だと飽きちゃいますけどね」

＞タカシさん
「旅芸人の一座にいたので歌も楽器も幼い頃から習っていたんですよ。ええと、でも流石に旅しながらピアノを持ち運ぶのは無理でしたね。楽器の職人さんも増えてきたみたいですがピアノもお願いできるんでしょうか・・・？リサイタルは一度やってみたいですね。食事の雰囲気に合わせられるかは少し不安ですけど・・・。楽器は大きな物でなければ色々持ってきてるので大丈夫ですよ」

＞アンリエッタさん
「馬上は流石に思いつかなかったです・・・。でも昔の人が簡易な食事から美味しくて簡単な食事になった過程は気になりますね」

＞兄さん
「似合って見えるんですか？着ていると凄く違和感があるんですけどね。で、でも恥ずかしいのであまりじろじろ見ないで下さい！って写真まで取らないで下さい！」
「別に周りに料理する人が増えてきたので私もチャレンジしてみたいと思っただけですからね。そ、そりゃ作ったからには食べて欲しいですけど・・・恋人も好きな人も関係ないです」
抱きついてきた兄さんを避けようとするも間に合わずに抱きつかれたままで
「に、兄さんのためというより食べてもらえる人が兄さんしか思いつかなかっただけです！まあいつもの料理のお礼と言う意味もありますけど・・・。だから抱きつかないで下さい！ど、どうして料理一つでそこまで感動出来るんですか・・・？」

タカシ(571)からのメッセージ：
「自信作っすか……　胸張ってそう言える位の腕前……茶道は『お手前』って言うのかな？
　身に付けたいですね。　紫月先輩もありがとうございます。　そういう風に気を配れる余裕が
　できるようになるまで頑張るっす。　努力を相手に悟らせない、ってのも日本人的な美徳では
　　　　　　ありますよね。　自分で身に付けたものってつい薀蓄とか語りがちになっちゃいますけど……」
　
「ああー、そうっすね……　この島、探索者だけでも二千人単位で人いるわけですし。
　拡張営業を考えるのはもっと店員増えてからのほうが良さそうですね。　勉強になります！
　まあでも、紫苑先輩の言う、メニューのボードを置く程度はあったほういいっすよね？」

「日本の探偵ものでも『鰊サンドと出がらしのコーヒー』とかありましたけど、そういうの
　どっちかっていうとアメリカのほうのに影響受けてる気しますよね、チャンドラー的な。
　ああ、はい、じゃ紫苑先輩よろしくお願いします。　はい、エプロンっすね、あざーす……」
　
「って、着ねえよ！？　危ねえ！　ほんと油断も隙もないな、この人たちは……
　そうですねアンリエッタさま、何だか先に自分で服用意しといたほうがいいような気して
　来ました……　ココアは『練る』っていいますよね、パウダーを直接鍋にぶち込むのではなく
　　　　　　最初に少量の牛乳で溶かすようにしとくと、口当たりがまろやかになるってアレですよね」

「あ、えっ……　そ、そうだよね、フィーリさん、ごめんね、変なこと言って……
　……店長、すいませんちょっと。　……俺の分、賄いとかいらないんで、フィーリさんに二食分
　出してあげるとかって出来ないっすかね？　だってあんな……『苦労してない』って（ぶわっ）
　　　　　　え、羽根？　取り外しとかできる系じゃないんすか？　……あ、危ね、覗くとこだった……」
　
「あっ、あ、店長！　新しい面接の人です！　活気出てきたなあ。
　……リプルさん？　俺、タカシ。　よろしくね。　ここ賄いは充実してるから、
　さっそく得意分野だね、良かったね……　まあ風呂はないけど、掃除は頑張ってね？」

「さて……　バレンタイン？　そんなものファンタジーっすよ……ふふ……
　あ、ちょっと俺、冷蔵庫の中行って来まーす……」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「てはじめにイスどもをことごとく拭いてみます。
……て、店長！そのれいぞうこの中にきゅうけいしつは作れますか！？
もぐもぐしながらきゅうけい…きっとてんごく！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
え？　あ、はい、えっと、どこに行けばいいでしょうか？
（後ろは丸出し）」

フィー「＞紫月さん
あ、着替えるの手伝って下さい、お願いします……。
羽根、ですか？　羽根は背中にくっ付いてないので、そのまま着れるです。
光みたいなものだと思って下さい…。」

フィー「＞タカシさん
笑顔…、は、はい、がんばります…！
じゃ、じゃあ、お布巾持って、テーブル拭き、と……、の前に着替えないとっ！」

フィー「＞紫苑さん
…あ、お花？」

駄菓子

釈迦(2172)からのメッセージ：

釈迦「1PSチョコの品出し、間に合わなかったみたい。ゆっくりしすぎたわねぇ」

釈迦「（＞タカシ）
なかなかアイスまで取り扱っているお店ないわよねぇ。時期が時期でもあるのかしらね。ほほほ。アイス食べるのならストーブで焼いた蜜柑もセットで差しあげるわよ。常連さんもいるけれどね」

コテツ「♪（コタツの中からもぞもぞ犬の耳が動いている）」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「しゃかさんですか！えへへ、お店番ご苦労様です。
あ、そういえば私が名乗り忘れておりました……
私は紡風なぜるといいますー」
イナサ「ああ、そりゃもっともだな……俺達のほうもよっぽど変わってるって話だ。
古風なもの、か。まあ昔懐かしさを覚える風情ってのは、悪くないもんだとは思うぜ」

なぜる「わぁー！こ、このおいしい棒はー……！（パッケージを見て驚く）
この島限定の味でしょうか？他では見たことがありませんです…！
でもイメージキャラクターのうまえもんさん（仮名）も描かれているので、本物ですよね！」
イナサ「ほー、工場見学か……なるほど、大した技術力だな……
…………ってオイ、こりゃおいしい棒じゃねえぞ！！（最後まで見た）」

なぜる「はい！スナック菓子大好きなのです。
めんたい味もおいしいですよねー。個人的にはポタージュ味が好きです！
あとなっとう味も……製造中止になっちゃったみたいですけど……」
イナサ「俺は別に菓子にこだわりがあるってわけじゃねぇが……なぜるが来るのに付き合わされてるだけだ。
店先に……ガチャポンのレア景品として入ってるかもしれねぇな」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「う、うわあ……　『おいしい草味』ってこんなのあったんだ！？
やっぱり島で作ってるんすよね、これ。　生産中止になったり消えた味って過去
色々あったでしょうけど、こういうのってなくなってほしくないっすねやっぱ」
　
タカシ「へー、そうなんすか。　でも、こういうの懐かしいって感じる人、結構いそうですよね。
この島にもわりと日本人いるみたいですし、外人の人も、こういう店の趣きって、珍しいって
思ったりするんじゃないですか？　アンティークショップとかに雰囲気近いかもですよね」

タカシ「まあ、『U-Like』も『ラヴリーシジマ』も俺の知ってるだけの話ですからね。
地域によってはCMとかも違うだろうし、販売元が違うってこともありえるかもしんないっす。
でもこの島で見かけることになるとは思わなかったなあ……　まあ遺跡外には自販機も
　　　　　あったし、案外ここも普通に『俺たちの世界』とは近い感じしますよね」
　
タカシ「はい、あれはなんか勝手についてきただけみたいな感じっすけど……
……あっ！　犬！　うわあー、おいでおいで！　おばあちゃんの犬ですか？
昔、実家で飼ってましたよ、雑種でしたけど。　なんて名前なんですか、この子？」

春雨、もしくはアジ(1063)　：
十六夜！と思ったら、もう過ぎていました。
紅魔の紅いカリスマに直接仕えられるなら、いくらでも無給で働いていい。
無論、死ぬまで。

Main

追加アイコンを 2 増やしました！

のんびり休憩しました！
　HPが 59 回復！
　SPが 9 回復！
殺人蜂ものんびり！
　HPが 34 回復！
　SPが 4 回復！
サンドジェリーものんびり！
　HPが 35 回復！
　SPが 5 回復！

おにくソテー＆ハンバーグ弁当 を食べました。
タカシ「できれば毎日、このくらいのもの食いたいよなあ……」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

Special Event！

ユウ(1739)から チョコ をもらいました！

ユウ「どうせ渡すなら、もらえるかなって朝からソワソワしたり、渡す前、ポッケに入ってるだけで意味もなくドキドキしたり、もう包んでるのに、割れちゃってないかなって確かめたくなったり、そういうの、わかる人に渡したいじゃない？」

アン(2021)から チョコ をもらいました！
（白いカードが添えられている）
タカシさんへ
今日はお世話になった人にチョコレートをプレゼントする日と伺ったので…。気持ちばかりですが、よろしければ受け取って下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　アンニエーゼより、感謝の気持ちを込めて

キエ(2184)から チョコ をもらいました！
キエ「どうせもらえないなら誰かにあげようと思ってね！！」

タエ(2257)から チョコ をもらいました！
タエ「はいセンセ。不恰好ですけんど、手作りしましたんえ？　…何も入ってへんよ？ただのチョコやで？食べてもなんともあれへんよ？ほんまですよ？」
しかし手にはチョコがいっぱいだ！
受け取ろうとしたが勢い余って打ち上げてしまった！

　NPを合計 3 獲得！

武具に 銀色のキックボード を装備！
防具に パッチワークジャケット を装備！
装飾に フレグランス90°N を装備！
自由に 『黄色の煉瓦』 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あきら☆りつ(72)
　ハーシー君(486)
　タカシ(571)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘技大会に参加中です！

B1F C-10 / 床
通常戦開始！

町屋さんにアイコンもらった俺は勝ち組
ENo.571
東藤　タカシ

V S
遺跡に棲む者
ブルーライト

タカシ「う、うわあ……　何これ？　おばけ……？」
「……行け」
（首を曲げて顎を何度かかみ合わせ、やがて甲高い鳴き声で）
殺人蜂「……キ、キキキッ、コノッ、ハリッ、エジッ、キッ、ナリタッ」
（ふわふわ浮いている・・・）

ブルーライト「（不思議な動きをしている）」

殺人蜂は少しはやる気だ！(実力発揮77％)
サンドジェリーは少しはやる気だ！(実力発揮72％)

ブルーライトの蒼護法LV1
ブルーライトの凍結耐性が上昇！
ブルーライトの睡眠耐性が上昇！
ブルーライトの衰弱耐性が上昇！
ブルーライトの反射LV1
ブルーライトに反射を(1)追加！
タカシの命中LV1
タカシのHITが上昇！
タカシのMHITが上昇！
タカシの物防LV2
タカシのDFが上昇！
殺人蜂の体力LV2
殺人蜂のMSPが81上昇！SPが77増加！

非接触フェイズ

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［後］タカシ(571) 1355 / 1976

281 / 332

1730

［後］殺人蜂 595 / 1159

192 / 222

562

［後］サンドジェリー 602 / 1188

136 / 199

764

［後］ブルーライト 2611 / 2611

359 / 359

2019

　行動者なし！

戦闘フェイズ TURN 1

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 1355 / 1976

281 / 332

1730

［前］殺人蜂 595 / 1159

192 / 222

562

［前］サンドジェリー 602 / 1188

136 / 199

764

［前］ブルーライト 2611 / 2611

359 / 359

2019

[HP]2611/2611　[SP]359/359　 反射［1］

ブルーライトの行動！
ブルーライト「（強く輝きだすッ！）」
ブルータルサンライト！！1
タカシに119のダメージ！
タカシは炎上に抵抗！
タカシに麻痺を(1)追加！
殺人蜂に143のダメージ！
殺人蜂に炎上を(1)追加！
殺人蜂に麻痺を(1)追加！
サンドジェリーに125のダメージ！

ブルーライトの凍結LV2
サンドジェリーに凍結を(2)追加！

サンドジェリーに炎上を(1)追加！
サンドジェリーは麻痺に抵抗！

[深度減少] 反射［1→0］

殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復！
状態異常によりHPに101のダメージ！
[HP]351/1159　[SP]206/222　 炎上［1］ 麻痺［1］

殺人蜂の行動！
ペインスティッチ！！2
ブルーライトは攻撃を回避！

[深度減少] 炎上［1→0］ 麻痺［1→0］

タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復！
タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
[HP]1336/1976　[SP]298/332　 麻痺［1］

タカシの行動！
タカシ「……あ、また雨……」
ブレッシングレイン！！
ブルーライトに199のダメージ！
サンドジェリーのHPが66回復！
サンドジェリーに祝福を(1)追加！
殺人蜂のHPが66回復！
殺人蜂に祝福を(1)追加！
タカシのHPが66回復！
タカシに祝福を(2)追加！

タカシはブルーライトを魅了した！(1)
タカシ「つか、あれだ……やめよう？　そう、『平和』ってかけがえないものだろ（ｷﾘｯ」

[深度減少] 麻痺［1→0］ 祝福［2→1］

状態異常によりHPに98のダメージ！
[HP]445/1188　[SP]136/199　 炎上［1］ 凍結［2］ 祝福［1］

サンドジェリーの行動！
（無数の触手が襲いかかるッ！）
テンタクルラッシュ！！2
ブルーライトは攻撃を回避！
ブルーライトは攻撃を回避！
ブルーライトに103のダメージ！
ブルーライトは麻痺に抵抗！
ブルーライトは攻撃を回避！

[深度減少] 炎上［1→0］ 凍結［2→1］ 祝福［1→0］

戦闘フェイズ TURN 2

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 1402 / 1976

268 / 332

1730

［前］殺人蜂 417 / 1159

136 / 222

562

［前］サンドジェリー 445 / 1188

56 / 199

764

［前］ブルーライト 2309 / 2611

329 / 359

2019

[HP]2309/2611　[SP]329/359　 魅了［1］

ブルーライトの行動！
ブルーライト「（強く輝きだすッ！）」
ブルータルサンライト！！1
サンドジェリーに103のダメージ！
サンドジェリーに炎上を(1)追加！
サンドジェリーは麻痺に抵抗！
殺人蜂に108のダメージ！

ブルーライトの凍結LV2
殺人蜂に凍結を(2)追加！

殺人蜂に炎上を(1)追加！
殺人蜂に麻痺を(1)追加！
タカシに89のダメージ！
タカシに炎上を(1)追加！
タカシに麻痺を(1)追加！

ブルーライトの追加行動！
ブルーライト「（強く輝きだすッ！）」
ブルータルサンライト！！1
タカシに84のダメージ！
タカシは炎上に抵抗！
タカシに麻痺を(1)追加！
殺人蜂に103のダメージ！
殺人蜂は炎上に抵抗！
殺人蜂は麻痺に抵抗！
サンドジェリーに105のダメージ！
サンドジェリーは炎上に抵抗！
サンドジェリーは麻痺に抵抗！

[深度減少] 魅了［1→0］

タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復！
状態異常によりHPに155のダメージ！
[HP]1124/1976　[SP]285/332　 炎上［1］ 麻痺［2］ 祝福［1］

タカシの行動！
ブラッドサッカー！！
ブルーライトに446のダメージ！
殺人蜂のHPが223回復！

タカシはブルーライトを魅了した！(1)
タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか（ｷﾘｯ」

[深度減少] 炎上［1→0］ 麻痺［2→1］ 祝福［1→0］

状態異常によりHPに101のダメージ！
[HP]136/1188　[SP]56/199　 炎上［1］ 凍結［1］

サンドジェリーの行動！
（にょろっと触手が伸びるッ！）
パラライズテンタクル！！1
ブルーライトに173のダメージ！
ブルーライトは麻痺に抵抗！

[深度減少] 炎上［1→0］ 凍結［1→0］

殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復！
状態異常によりHPに114のダメージ！
[HP]315/1159　[SP]150/222　 炎上［1］ 凍結［2］ 麻痺［1］ 祝福［1］

殺人蜂の行動！
ペインスティッチ！！2
ブルーライトは攻撃を回避！

[深度減少] 炎上［1→0］ 凍結［2→1］ 麻痺［1→0］ 祝福［1→0］

戦闘フェイズ TURN 3

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 1124 / 1976

215 / 332

1730

［前］殺人蜂 315 / 1159

80 / 222

562

［前］サンドジェリー 136 / 1188

36 / 199

764

［前］ブルーライト 1690 / 2611

269 / 359

2019

[HP]1690/2611　[SP]269/359　 魅了［1］

ブルーライトの行動！
ブルーライト「（強く輝きだすッ！）」
ブルータルサンライト！！1
サンドジェリーに105のダメージ！

ブルーライトの凍結LV2
サンドジェリーに凍結を(2)追加！

サンドジェリーは炎上に抵抗！
サンドジェリーに麻痺を(1)追加！
殺人蜂に118のダメージ！
殺人蜂に炎上を(1)追加！
殺人蜂は麻痺に抵抗！
タカシに98のダメージ！
タカシに炎上を(1)追加！
タカシは麻痺に抵抗！

ブルーライトの追加行動！
通常攻撃！
タカシに162のダメージ！

[深度減少] 魅了［1→0］

タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復！
状態異常によりHPに149のダメージ！
[HP]765/1976　[SP]232/332　 炎上［1］ 麻痺［1］

タカシの行動！
通常攻撃！
ブルーライトに186のダメージ！

タカシはブルーライトを魅了した！(1)
タカシ「つか、あれだ……やめよう？　そう、『平和』ってかけがえないものだろ（ｷﾘｯ」

[深度減少] 炎上［1→0］ 麻痺［1→0］

「……」
殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復！
状態異常によりHPに109のダメージ！
[HP]88/1159　[SP]94/222　 炎上［1］ 凍結［1］

殺人蜂の行動！
ペインスティッチ！！2
ブルーライトに113のダメージ！
ブルーライトのHPが387減少！

[深度減少] 炎上［1→0］ 凍結［1→0］

[HP]31/1188　[SP]36/199　 凍結［2］ 麻痺［1］

サンドジェリーの行動！
（にょろっと触手が伸びるッ！）
パラライズテンタクル！！1
ブルーライトに176のダメージ！
ブルーライトに麻痺を(1)追加！

[深度減少] 凍結［2→1］ 麻痺［1→0］

戦闘フェイズ TURN 4

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 765 / 1976

232 / 332

1730

［前］殺人蜂 88 / 1159

24 / 222

562

［前］サンドジェリー 31 / 1188

16 / 199

764

［前］ブルーライト 828 / 2611

239 / 359

2019

[HP]828/2611　[SP]239/359　 麻痺［1］ 魅了［1］

ブルーライトの行動！
ブルーライト「（強く輝きだすッ！）」
ヴィシャスライト！！2
タカシに306のダメージ！

ブルーライトの凍結LV2
タカシに凍結を(2)追加！

タカシのMEVAが低下！

[深度減少] 麻痺［1→0］ 魅了［1→0］

殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復！
[HP]88/1159　[SP]38/222　

殺人蜂の行動！
通常攻撃！
ブルーライトは攻撃を回避！

[HP]31/1188　[SP]16/199　 凍結［1］

サンドジェリーの行動！
通常攻撃！
ブルーライトに117のダメージ！

[深度減少] 凍結［1→0］

タカシ「あー、やっべ……　なんかフラフラしてきた……」
タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復！
タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
[HP]559/1976　[SP]249/332　 凍結［2］

タカシの行動！
必殺技が発動！
タカシ「つうかもう、どうすればいいわけ、これ……？」

もうどうにでもな〜れ☆
ブルーライトに498のダメージ！
サンドジェリーのHPが249回復！

[深度減少] 凍結［2→1］

戦闘フェイズ TURN 5

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 559 / 1976

179 / 332

1730

［前］殺人蜂 88 / 1159

38 / 222

562

［前］サンドジェリー 280 / 1188

16 / 199

764

［前］ブルーライト 213 / 2611

194 / 359

2019

[HP]213/2611　[SP]194/359　

ブルーライトの行動！
ブルーライト「（強く輝きだすッ！）」
ブルータルサンライト！！1
タカシに113のダメージ！
タカシは炎上に抵抗！
タカシに麻痺を(1)追加！
殺人蜂に140のダメージ！
ブルーライト「（強く弾けている！）」
殺人蜂は炎上に抵抗！
殺人蜂に麻痺を(1)追加！
サンドジェリーに123のダメージ！
サンドジェリーに炎上を(1)追加！
サンドジェリーに麻痺を(1)追加！

ブルーライトの追加行動！
ブルーライト「（強く輝きだすッ！）」
ブルータルサンライト！！1
サンドジェリーに125のダメージ！
サンドジェリーに炎上を(1)追加！
サンドジェリーに麻痺を(1)追加！
殺人蜂に146のダメージ！

ブルーライトの凍結LV2
殺人蜂は凍結に抵抗！

殺人蜂に炎上を(1)追加！
殺人蜂は麻痺に抵抗！
タカシに116のダメージ！

ブルーライトの凍結LV2
タカシに凍結を(2)追加！

タカシに炎上を(1)追加！
タカシは麻痺に抵抗！

殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復！
状態異常によりHPに98のダメージ！
[HP]-296/1159　[SP]52/222　 炎上［1］ 麻痺［1］

殺人蜂の行動！
通常攻撃！
ブルーライトは攻撃を回避！

[深度減少] 炎上［1→0］ 麻痺［1→0］

状態異常によりHPに112のダメージ！
[HP]-80/1188　[SP]16/199　 炎上［2］ 麻痺［2］

サンドジェリーの行動！
通常攻撃！
ブルーライトは攻撃を回避！

[深度減少] 炎上［2→1］ 麻痺［2→1］

タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復！
タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
状態異常によりHPに156のダメージ！
[HP]274/1976　[SP]196/332　 炎上［1］ 凍結［3］ 麻痺［1］

タカシの行動！
エナジードレイン！！
ブルーライトに305のダメージ！
タカシ「あ、あっ、痛かった？　ごめん！　つか加減わかんなくて……いきなりだったし！」
タカシのHPが152回復！

[深度減少] 炎上［1→0］ 凍結［3→2］ 麻痺［1→0］

　天恵により殺人蜂に追加HP562が与えられた！！
　天恵によりサンドジェリーに追加HP436が与えられた！！
　天恵によりブルーライトに追加HP875が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 6

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 426 / 1976

161 / 332

1730

［前］殺人蜂 266 / 1159

52 / 222

0

［前］サンドジェリー 356 / 1188

16 / 199

328

［前］ブルーライト 783 / 2611

134 / 359

1144

[HP]783/2611　[SP]134/359　

ブルーライトの行動！
ブルーライト「（強く輝きだすッ！）」
ヴィシャスライト！！2
クリティカル！
サンドジェリーに419のダメージ！
ブルーライト「（強く弾けている！）」

ブルーライトの凍結LV2
サンドジェリーに凍結を(2)追加！

サンドジェリーのMEVAが低下！

ブルーライトの追加行動！
ブルーライト「（強く輝きだすッ！）」
ブルータルサンライト！！1
タカシに117のダメージ！
タカシに炎上を(1)追加！
タカシに麻痺を(1)追加！
殺人蜂に145のダメージ！

ブルーライトの凍結LV2
殺人蜂に凍結を(2)追加！

殺人蜂に炎上を(1)追加！
殺人蜂に麻痺を(1)追加！
サンドジェリーは攻撃を回避！

殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復！
状態異常によりHPに99のダメージ！
[HP]22/1159　[SP]66/222　 炎上［1］ 凍結［2］ 麻痺［1］

殺人蜂の行動！
通常攻撃！
ブルーライトに118のダメージ！

[深度減少] 炎上［1→0］ 凍結［2→1］ 麻痺［1→0］

状態異常によりHPに106のダメージ！
[HP]-169/1188　[SP]16/199　 炎上［1］ 凍結［2］ 麻痺［1］

サンドジェリーの行動！
通常攻撃！
ブルーライトに118のダメージ！

サンドジェリーの麻痺LV2
ブルーライトは麻痺に抵抗！

[深度減少] 炎上［1→0］ 凍結［2→1］ 麻痺［1→0］

タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復！
状態異常によりHPに155のダメージ！
[HP]204/1976　[SP]178/332　 炎上［1］ 凍結［2］ 麻痺［1］

タカシの行動！
エナジードレイン！！
ブルーライトは攻撃を回避！

タカシはブルーライトを魅了した！(1)
タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか（ｷﾘｯ」

[深度減少] 炎上［1→0］ 凍結［2→1］ 麻痺［1→0］

　天恵によりサンドジェリーに追加HP328が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 7

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 204 / 1976

143 / 332

1730

［前］殺人蜂 22 / 1159

66 / 222

0

［前］サンドジェリー 159 / 1188

16 / 199

0

［前］ブルーライト 547 / 2611

59 / 359

1144

[HP]547/2611　[SP]59/359　 魅了［1］

ブルーライトの行動！
ブルーライト「（強く輝きだすッ！）」
ブルータルサンライト！！1
サンドジェリーに104のダメージ！
サンドジェリーに炎上を(1)追加！
サンドジェリーに麻痺を(1)追加！
殺人蜂に124のダメージ！
ブルーライト「（強く弾けている！）」

ブルーライトの凍結LV2
殺人蜂に凍結を(2)追加！

殺人蜂に炎上を(1)追加！
殺人蜂に麻痺を(1)追加！
タカシに98のダメージ！
タカシに炎上を(1)追加！
タカシは麻痺に抵抗！

ブルーライトは殺人蜂を魅了した！(1)
殺人蜂「アッ、アタッ、コトッ、ミテッ、ナカッ、ナイッ、ダララッネッ、キイッ」

[深度減少] 魅了［1→0］

状態異常によりHPに102のダメージ！
[HP]-47/1188　[SP]16/199　 炎上［1］ 凍結［1］ 麻痺［1］

サンドジェリーの行動！
通常攻撃！
ブルーライトに118のダメージ！

[深度減少] 炎上［1→0］ 凍結［1→0］ 麻痺［1→0］

殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復！
状態異常によりHPに99のダメージ！
[HP]-201/1159　[SP]80/222　 炎上［1］ 凍結［3］ 麻痺［1］ 魅了［1］

殺人蜂の行動！
ペインスティッチ！！2
ブルーライトは攻撃を回避！

[深度減少] 炎上［1→0］ 凍結［3→2］ 麻痺［1→0］ 魅了［1→0］

タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復！
状態異常によりHPに147のダメージ！
[HP]9/1976　[SP]160/332　 炎上［1］ 凍結［1］

タカシの行動！
エナジードレイン！！
ブルーライトに296のダメージ！
タカシのHPが148回復！

タカシはブルーライトを魅了した！(1)
タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか（ｷﾘｯ」

[深度減少] 炎上［1→0］ 凍結［1→0］

（萎れて地面に落ちる）
サンドジェリーが倒れた！
殺人蜂「ハッ、ハリッ、オレッ、テ、コウッ、デキナッ、ワッネッ、スキッ、ナサッ……キキッ……」
殺人蜂が倒れた！

戦闘フェイズ TURN 8

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 157 / 1976

125 / 332

1730

［前］ブルーライト 133 / 2611

29 / 359

1144

[HP]133/2611　[SP]29/359　 魅了［1］

ブルーライトの行動！
通常攻撃！
タカシに152のダメージ！

ブルーライトの追加行動！
通常攻撃！
タカシに158のダメージ！
ブルーライト「（強く弾けている！）」

ブルーライトの凍結LV2
タカシに凍結を(2)追加！

[深度減少] 魅了［1→0］

タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復！
[HP]-103/1976　[SP]142/332　 凍結［2］

タカシの行動！
エナジードレイン！！
ブルーライトに295のダメージ！
タカシ「あ、あっ、痛かった？　ごめん！　つか加減わかんなくて……いきなりだったし！」
タカシのHPが147回復！

[深度減少] 凍結［2→1］

　天恵によりブルーライトに追加HP945が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 9

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 44 / 1976

107 / 332

1730

［前］ブルーライト 783 / 2611

29 / 359

199

[HP]783/2611　[SP]29/359　

ブルーライトの行動！
通常攻撃！
タカシは攻撃を回避！

ブルーライトの追加行動！
通常攻撃！
タカシに189のダメージ！
ブルーライト「（強く弾けている！）」

タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復！
[HP]-95/1976　[SP]124/332　 凍結［1］

タカシの行動！
エナジードレイン！！
ブルーライトに297のダメージ！
タカシのHPが148回復！

[深度減少] 凍結［1→0］

戦闘フェイズ TURN 10

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 53 / 1976

89 / 332

1730

［前］ブルーライト 486 / 2611

29 / 359

199

[HP]486/2611　[SP]29/359　

ブルーライトの行動！
通常攻撃！
タカシに189のダメージ！
ブルーライト「（強く弾けている！）」

ブルーライトの追加行動！
通常攻撃！
タカシは攻撃を回避！

タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復！
[HP]-86/1976　[SP]106/332　

タカシの行動！
エナジードレイン！！
ブルーライトは攻撃を回避！

タカシはブルーライトを魅了した！(1)
タカシ「つか、あれだ……やめよう？　そう、『平和』ってかけがえないものだろ（ｷﾘｯ」

　天恵によりタカシに追加HP678が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 11

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 592 / 1976

71 / 332

1052

［前］ブルーライト 486 / 2611

29 / 359

199

[HP]486/2611　[SP]29/359　 魅了［1］

ブルーライトの行動！
通常攻撃！
クリティカル！
タカシに176のダメージ！

[深度減少] 魅了［1→0］

タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復！
[HP]466/1976　[SP]88/332　

タカシの行動！
通常攻撃！
ブルーライトに186のダメージ！

タカシの追加行動！
通常攻撃！
ブルーライトに185のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 12

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 466 / 1976

88 / 332

1052

［前］ブルーライト 115 / 2611

29 / 359

199

[HP]115/2611　[SP]29/359　

ブルーライトの行動！
通常攻撃！
タカシに192のダメージ！

ブルーライトの凍結LV2
タカシは凍結に抵抗！

ブルーライトの追加行動！
通常攻撃！
タカシに189のダメージ！

ブルーライトの凍結LV2
タカシは凍結に抵抗！

タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復！
[HP]135/1976　[SP]105/332　

タカシの行動！
エナジードレイン！！
ブルーライトに298のダメージ！
タカシ「あ、あっ、痛かった？　ごめん！　つか加減わかんなくて……いきなりだったし！」
タカシのHPが149回復！

　天恵によりブルーライトに追加HP199が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 13

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 284 / 1976

70 / 332

1052

［前］ブルーライト 16 / 2611

29 / 359

0

[HP]16/2611　[SP]29/359　

ブルーライトの行動！
通常攻撃！
タカシ「び、ビーム？　ちょ、マジかよ！」
タカシは攻撃を回避！

ブルーライトの追加行動！
通常攻撃！
タカシに182のダメージ！

タカシの治癒LV1
タカシのHPが50回復！
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復！
[HP]152/1976　[SP]87/332　

タカシの行動！
エナジードレイン！！
タカシ「あ、やばっ……（いい音したけど大丈夫かな……）」
クリティカル！
ブルーライトに320のダメージ！
タカシ「あ、あっ、痛かった？　ごめん！　つか加減わかんなくて……いきなりだったし！」
タカシのHPが160回復！

タカシの追加行動！
エナジードレイン！！
ブルーライトに294のダメージ！
タカシのHPが147回復！

ブルーライト「（光が弱まってゆく・・・）」
ブルーライトが倒れた！

戦闘終了！！

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］タカシ 459 / 1976

17 / 332

1052

タカシ「えと……　勝った？　勝ったんだよね、これ……？」

戦闘に勝利した！

PSを 130 獲得！
能力CPを 3 獲得！
戦闘CPを 3 獲得！
生産CPを 1 獲得！
上位CPを 1 獲得！
タカシ(571)は 藍鉄鉱 を入手！

エリア内を探索・・・
タカシ(571)は 宝石の欠片 を見つけました！

タカシ(571)の杖の熟練LVが増加！（ 12 → 13 ）
タカシ(571)の命術の熟練LVが増加！（ 13 → 15 ）

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

　

訓練により器用が 9 上昇しました！(能力CP - 6 )
訓練により器用が 9 上昇しました！(能力CP - 7 )
訓練により天恵が 12 上昇しました！(能力CP - 11 )
訓練により天恵が 13 上昇しました！(能力CP - 12 )
訓練により隠密のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 )
訓練により隠密のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 10 )
訓練により隠密のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 11 )
訓練により隠密のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 12 )

合成を新たに修得しました！(生産CP - 10 )
桜貝から リトル・メリールウ という装飾を作製実験しました。
　作製結果：リトル・メリールウ( 装飾 / 15 / - / - / - )

殺人蜂 の体格が 6 上昇しました。(-9CP)
殺人蜂 の敏捷が 7 上昇しました。(-11CP)
殺人蜂 の器用が 7 上昇しました。(-11CP)
サンドジェリー の体格が 7 上昇しました。(-10CP)
サンドジェリー の敏捷が 7 上昇しました。(-12CP)
サンドジェリー の魔力が 9 上昇しました。(-20CP)

D-10 に移動しました！
D-9 に隠し通路を発見！
D-9 に移動しました！
D-8 に移動しました！
D-7 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： IｆM -IconfromMachiya

【成長】
能力CP が 32 増加！
戦闘CP が 30 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 17 増加！
NP が 1 増加！
殺人蜂 の親密が 4 増加！
殺人蜂 の CP が 30 増加！
サンドジェリー の親密が 4 増加！
サンドジェリー の CP が 25 増加！

声が聞こえる・・・

Theo ＆ Sui(1375)の声が届いた：
Theo
「手が開いたので料理する…手数料無。
　希望者は名前横[HomePage]から依頼掲示板へ来てくれ。」
タカシ(571)の声が届いた：
タカシ「なんか、うにょーん、っていうの？　ズズズ、っていうの？　二回目ともなれば
さすがに、この壁すりぬけるときの……何ていうか、独特な感覚にも慣れた！」

Next Battle

B1F D-7 / 平原
通常戦が発生！

IｆM -IconfromMachiya
ENo.571
東藤　タカシ

V S
遺跡に棲む者
ワラピー

Data (第16回第18回)

ENo.571 東藤　タカシ
［HomePage］　各種宣言を行なう >>

Character Data

棲家すみか * 喋り場

場所 B1F-D7 * 平原

ＨＰ 1150 / 2086

ＳＰ 232 / 350

持久 10 / 22

PHP 2000

体調まぁまぁ。

宝玉 ○○○○○○○

ＣＰ 40 34 33 154 (1177)

ＰＳ 423 GIFT 0

業 0 前科 0

撃退 0 連勝 7

体格 133 魔力 219

敏捷 50 魅力 218

器用 84 天恵 137

[ 修得技能 ]

1 魅惑 LV12 （熟練LV13）

2 気象 LV14 　

3 杖 LV10 （熟練LV13）

4 命術 LV11 （熟練LV15）

5 隠密 LV13 　

6 --- 　　

7 料理 LV23 　

8 合成 LV1 　

9 --- 　

10 --- 　

11 --- 　

12 --- 　

13 --- 　

14 --- 　

15 --- 　

16 --- 　

Illustration

Party Member

* 単独行動中 *

Character Profile

愛称タカシ

種族大学生

性別男

年齢 19歳

守護幸星メディルサーカス

【とうどう　たかし】

簪（かんざし）大学文化学部２年生。　草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。　
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。　幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。　島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。

とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】　
簪大学教授。　専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。　現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学２年生。　もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。　音信不通。

小津【おづ】
志津（しづ）大学教授。　早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。

由里香【ゆりか】
タカシの元恋人。　三か月ほど前に別れた。
バイト先の先輩であり、タカシより２つ年上。
現在、結果的に音信不通。

＝＝＝＝＝＝
交流は歓迎いたします。　切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。　苦手な方はご注意下さい。

アイコンNo.0とパーティ名は、町屋と古銭（478）さんが
描いて下さったものをご好意で結果に飾らせていただける
ことになって、嬉しさのあまり引き続きやった
砂漠の砂粒ひとつほども後悔はしていない

所持アイテム一覧

[*] アイテム名　（種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備）
[1] 銀色のキックボード
　　　　　　（杖 / 60 / 命中LV1 / - / 武具）
[2] てるてるぼうずのストラップ
　　　　　　（装飾 / 15 / 体力LV0 / - / - ）
[3] パッチワークジャケット
　　　　　　（衣装 / 84 / 治癒LV1 / - / 防具）
[4] 『黄色の煉瓦』
　　　　　　（魔石 / 59 / 平穏LV2 / - / 自由）
[5] なめる用こねこ
　　　　　　（消耗 / 1 / - / - / - ）
[6] 桜貝
　　　　　　（材料 / 2 / - / - / - ）
[7] 白砂
　　　　　　（材料 / 2 / - / - / - ）
[8] サスペンションフレーム
　　　　　　（杖 / 31 / - / - / - ）
[9] ブコウスキーの夢
　　　　　　（魔石 / 35 / 魔攻LV2 / - / - ）
[10] 質素な保存食
　　　　　　（食材 / 16 / - / - / - ）
[11] 藍鉄鉱
　　　　　　（材料 / 2 / - / - / - ）
[12] 毛皮
　　　　　　（材料 / 2 / - / - / - ）
[13] 山査子
　　　　　　（材料 / 5 / - / - / - ）
[14] フレグランス90°N
　　　　　　（装飾 / 71 / 物防LV2 / - / 装飾）
[15] 宝石の欠片
　　　　　　（材料 / 8 / - / - / - ）
[16] ---
[17] 桜貝
　　　　　　（材料 / 2 / - / - / - ）

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須遠対

[56] グリームビート 10 2 / 9 杖 - -

[62] ボロウライフ 10 1 / 9 - - -

[66] チャーム 10 1 / 10 - 遠対

[247] エナジードレイン 35 0 / 5 - - -

[251] マジカルステッキ 45 0 / 4 杖 - -

[253] コールライトニング 35 2 / 5 杖 - -

[260] シークレットエッジ 45 1 / 3 杖 - 対

[269] ハイフレイム 70 1 / 3 杖 - -

[422] 無差別ドレイン 80 0 / 4 - - -

[424] ブレッシングレイン 30 1 / 5 - - -

[431] ハーミッツハンド 45 1 / 3 - - 対

[440] たんとあがれ 70 1 / 3 - - -

[518] リトルレインボー 30 2 / 5 - - -

[525] とにかく隠れる 5 1 / 3 - - -

[534] フォーチュンスメル 70 0 / 3 - 遠 -

[548] Dry In The Sun 75 0 / 3 - - -

[597] グレイトヴェスル 80 1 / 3 - - -

[699] パワートランス 30 1 / 3 杖遠 -

[705] ブラッドサッカー 70 0 / 3 - - -

[709] ネイチャーズリボルト 60 0 / 3 - 遠 -

[890] エナジーボム 130 1 / 3 - - -

[894] ステッキマジック 70 0 / 3 杖 - -

[896] スリープクラウド 60 0 / 3 杖 - -

[1065] キュアオール 110 1 / 3 - 遠 -

[1067] ホーリーサンシャイン 100 1 / 3 - 遠 -

[1161] ネクター 120 1 / 3 - - -

PetNo.1　殺人蜂

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族殺人蜂

ＨＰ 579 / 1279

ＳＰ 98 / 153

PHP 654

ＣＰ 52
親密 70

体格 98
魔力 60

敏捷 121
魅力 60

器用 121
天恵 ---

付加体力LV2 平穏LV2
道中襲い掛かってきた蜂。
今はなぜかタカシたちに服従している模様。
人間の言葉のように聞こえる鳴き声を発し、
タカシたちの命令にも従うが、
言語を解しているかどうかは不明。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。　本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

PetNo.2　サンドジェリー

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族サンドジェリー

ＨＰ 594 / 1308

ＳＰ 145 / 217

PHP 880

ＣＰ 44
親密 62

体格 107
魔力 209

敏捷 127
魅力 60

器用 40
天恵 ---

付加麻痺LV2 削気LV1
なんかふわふわついてきた。
今のところ意志の疎通はとれないが、
戦闘の際は手伝ってくれることもある。
マンチキンは警戒している模様。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名（階数 / 地点）

[1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ）

[2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ）

[3] シリウス浮ぶ河 （ B1F / F20 ）

[4] 波打ち際 （ B1F / N23 ）

追加アイコン

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