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探索18日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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… …… カーン、って苗字はインドにはよくあるらしいが、やはり、講堂で一番最初に教授がその名前を 呼び上げたとき、皆、少しぎょっとしたような顔で、呼ばれた先の彼の顔を見た。 インド人とは言え、別にターバンを巻いていたり、手足を伸ばしたり、炎を吐いたりするわけではなかったが 浅黒い肌に、巻き毛のような強い癖のある髪、彫りの深い顔立ちは、ああなるほどインド人だ、と思わせるものだった。 入学したてのころは、しばらく皆、おっかなびっくり彼に接していたが、やがて、彼が意外と日本語を流暢に操ることや、 案外気さくな人柄であることなどが知れ、もちろん物珍しさも手伝って、一、二ヶ月もするころには、 そこそこ普通に友達も出来、よくあるキャンバスの風景になじんで溶け込んでいた。 俺も、フジタ先生の講義で何度か彼の隣に座ることがあり、挨拶を交わしたり、ノートの貸し借りを行ううち 自然と彼と親しくなり、講義の後、ちょくちょく一緒に学食で昼飯をとるくらいには親しくなっていた。 彼の出身は、どこと言ったか覚えてないが、インド国内でも料理人カーストの町として有名なところで、その町の出身者は ほとんどが国内や世界中のあちこちに散らばって、同じ町出身の料理人の下で修行をし、自分も料理店を営むのだそうだ。 彼の実家も多分に漏れず、彼が小学か中学のころ日本に渡ってきて、その地で今もインド料理屋を経営しているという。 そんな彼は皆の期待どおり、よく学食で『カレー』のメニューを好んで食べていた。 カレーライス、カツカレー、カレーうどん。 「やっぱでも、本場のカレーと全然違うだろ?」 あるとき、友人の一人がそう訊ねると、彼は首を横に振って答えた。 「ちがう。 でも、カレー、ここが本場」 「……? いやいや、本場ってインドじゃね?」 「インド、本場、ちがう。 このカレー、ここが本場」 そのときはまだ、彼が日本語の扱いに不慣れで、『本場』の意味をよくわかっていないのだと 解釈していたので、皆ただ曖昧な笑いでその場を濁して、話題は他の事へと流れていった。 俺はといえば、その頃、まだファミレスのバイトこそしていなかったものの、サークル付き合いや、ライブや、 コンパなんかにあっという間に消えていく実家からの仕送りをどうにか節約するため、自分で料理を始めるようになっていた。 最初はめんどくさいだけだった作業も、慣れて来るうち次第に楽しくなり、もっとレパートリーを増やしたいなあと ちょうど考えていたところだった。 「インドにはカレー、ない」 あまり盛り上がらなかったコンパが早々と解散し、余った時間を持て余して近くにあった彼の家に上がらせてもらい とりとめのないことをダラダラ話すうち、料理のことに話が及んだときに、ふと彼がそう口にした。 「あっ、聞いたことあるよ。 『カレー』って料理名の料理はないんだって」 「そう、カレー、みんなインドが本場言うけど、違う」 「あー、うん。 でもさ、ルーツはやっぱインド料理なわけじゃんか。 みんなそういう意味で本場って言ってんだろ」 そうだ、今度日本のカレーの作り方教えるから、本場の……いや、インド料理のカレーっぽいものの作り方教えてよ、と 何気なく言うと、彼は少し納得の行かないような微妙な表情で首をひねりながらも、台所に立ち、鍋を二つ用意し始めた。 「え、今教えてくれるの? つか、二つ?」 「いっしょに、やってみて」 大きな冷蔵庫から野菜や肉を取り出すと、彼はおもむろにまな板を2つ並べて、玉ねぎを刻み始めた。 「え、ちょ、分量とかは?」 「適当」 適当かよ。 見よう見まねで彼の真似をしながら玉ねぎを刻み、炒め、スパイスを加え、何度も味を見て調整しながら どうにか二つの鍋が並ぶと、彼は俺の鍋から少し小皿に掬って味を見、大きくうなずいた。 「ちがう」 「あー、うん、やっぱ違うだろ」 「そうじゃない、これ、レシピどおり作っても、私のとタカシくんの、ちがう。 この料理、この鍋が本場。 私の料理、私の鍋が本場。 『カレー』という料理があるなら、きっとそれはその鍋、本場」 「や、まあ、何となく分かるけど……」 「インド風、日本風、はっきりする違い、ない。 小麦粉入れる、入れない、違う。 肉が牛? 羊? 違う。 作る人の国違う、やり方違う、鍋違う、同じ。 私のやり方見た、でも作ったはタカシくん、それはタカシくんの『カレー』」 そう言って、彼は微笑んだ。 「自分が本場、誇り持て。 私の父親言ってた。 私、たぶん料理人ならない、でもそれ忘れない」 …… … 宿主の老婆が厨房を覗き込んできたときには、俺のカレーはあらかた出来上がり、盛り付けを待つのみとなっていた。 「いい匂いだねえ、お前さんの国の料理なのかい」 「まあ、ちょっと違うっすけど」 「へえ……なんて名前なんだい、これ」 何と答えようか一瞬迷った。 日本の料理ではなく、でもインドの料理でもない。 あの後、練習を重ねて、ずいぶんな試行錯誤の上、どうにか自分でもうまいと思えるようになった。 だけど、やはり、カーンのように『自分が本場だ』と、『俺の』とか『東藤流』とか堂々と名乗れるような大層なものじゃない。 「……冬野菜の彩り玄米カレー『遺跡風』、ってとこっすかね」 そう答えると、老婆は、何だかおしゃれだねえ、と笑った。 そう、まだこれは、ポワレの言うところの『魔法』ではない。 この島で、こうしていろんな人の助けを借りながら作る『遺跡の』料理、そしてこれが今の俺の精一杯なのだ。 ……この日の朝にも、まだ小雨は降り続いていた。 が、灰色の空はずいぶんと明度を増し、雨足も傘を差さずとも平気なくらい弱いもので、 老婆が、間違いない、と断言したとおり、午前中のうちには止んでしまいそうなそんな空模様だった。 『衣装の樹』の祭りもつつがなく開催されるだろう、あんたももう一日くらい留まったらどうだい、との 老婆の勧めを受け流して、俺はゆらちゃんたちの宿泊する宿へと足を向け、 幸い、二人が宿を発とうとしていたちょうどのタイミングで、彼女たちに作ったカレーを手渡すことが出来た。 二人はとても喜んでくれ、ゆらちゃんからは小さなてるてるぼうずのストラップまでもらってしまった。 昨日、会話のはずみで自分が雨男だ、などと口を滑らせたからだろうか。 しかし、それを受け取り、携帯にくくりつけたその瞬間、雨は上がり、雲の切れ間から光が差し込んできた。 少し驚いて思わず、効果覿面ですね、とつぶやくと、シャノンさんも唇の端に笑みを浮かべ、空を振り仰いだ。 「私の国では、旅立ちの日の虹は良い旅を約束するものだと言われています」 そう言われて、ようやく俺は光の端に虹がかかっていることに気がついた。 再開とお互いの旅の無事を祈り、また最後に、『ルアブロ』や『あおいろのばけもの』の件で何かありましたら ぜひメッセージにご一報を、との約束を取り付けられ、彼女たちと別れる頃には、それはすっかり薄くなってしまっていたが、 それでも、昨日の件で若干沈み込んでいた俺の心を晴れやかにしてくれるには十分な出来事だった。 そのまま魔法陣を抜けて遺跡の中に戻る前に、俺はふと思い立って、コミュニティの寄り合い場に立ち寄ってみることにした。 同じ目的や趣向を持った冒険者同士が集い、ただだべったり、情報を交換しあったりする『コミュニティ』と呼ばれる 集まりに俺もいくつか参加していたが、そのうちのひとつ、一人旅をする者同士の相互協力を呼びかけている、 『ギャラシー』というコミュニティの寄り合い場に指定されている建物が、ちょうど今いる場所の目と鼻の先にあった。 別段、遺跡外に出るたび、寄り合い場に立ち寄らねばならないといった規則があるわけではないのだが、せっかく こうして近くにいることだ。 それに何か新しい情報があるかもしれない。 建物のドアをくぐると、やはり大半の組合員は遺跡の中にいるのだろう、人影はごくまばらで、あちらこちらから 通信機同士を用いた会話のやりとりが聞こえてきていた。 お茶を飲んでただぼけーっとしていたり、 取引のやり取りだろうか、端末機から他の人との通信画面を開き、あわただしいやり取りを繰り返したりしている人々に 無言で会釈をして、空いている端末機の前に座り、今後の探索進路予定を簡単に書き込んで送信する。 そのまま席を立とうとして、ふと聞こえてきた会話に俺は足を止めた。 『しかし、まだ宝玉は見つかっていないって言うけどどうなんだろうね』 『<招待状>のとおりなら、そろそろ持っている人が現れてもいい頃なんですけどね、もっと奥に行かなきゃないのかな』 ……宝玉? 招待状? 「あの、それ……『宝玉』って何ですか?」 こちらからも端末を通じて、会話に割り込むことができる。 とっさにチャンネルを開けて、 その人たちに聞き返すと、ややあって呆れたような調子で返事が返ってきた。 『……お前、<招待状>読んでないのか?』 『つうか、宝玉知らないで何でこの島にいるわけ?』 『……私もよくわからないけど、この島から外にナニカを持ち出すには印税が必要らしいんだよね、 んで、その印税が宝玉とかいうやつで支払う形なんだよきっと』 無機質な声で会話の割り込みがあった。 助け舟を出してくれたのは、このコミュニティの組合長で皆からしょこらさん、と呼ばれる人だった。 気づくと、いつのまにか建物の中にいる人間から、いっせいに俺のほうに視線が集まっていた。 どうも居心地が悪くなり、俺はおざなりに礼を述べると会話のチャンネルを切り、逃げるように建物を後にした。 ……宝玉。 初めて聞いた言葉だったが、俺が反応したのはそこではない。 『<招待状>のとおりなら』 もう一方の探索者はたしかそう言っていた。 最初に警察がバッグを改めたときのことを思い出す。 「『招待状』は……はい、お持ちですね、探索者として認定させていただきます」 あのとき、俺は『招待状』とは、小津さんがセンセイに宛てたあのメモのことなんだとそう思っていた。 だが、違うのだろうか。 俺が持っているのとは違う、『宝玉のことが記された招待状』が存在するのだ。 そして、島にいる他の探索者の人たちは、おそらく皆それを持って『宝玉』を探している。 じゃあ、それは誰が送ったんだ? ……小津さん? 立ち尽くす俺を、そのとき、道の角から突如現れた騒がしい集団が飲み込んだ。 集団の担ぎ上げているのが神輿であること、そして今日は例の祭りの日だったことを思い出したときは、いつのまにか 俺は神輿の上に載せられ、服の上から、これまたいつのまにか、バッグから引き出された昨日のポンチョを被せられていた。 俺のすぐ隣にいるインディアンの扮装をした青年が雄たけびを上げると、さらに掛け声は大きくなり、 喧騒ひしめきあう中、俺はしばし、懸案の事項を手放さねばならない事態に陥るはめとなった。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「ええーっ……これってまさか…… モテ期到来……?」
ニニ「あっ 魔石を依頼されたから、魔石を使うなら魔術師さんかなと…でもこの島は兼業の方も多いですからそうとも言えないかしら?」
ニニ「幼馴染なんですよー。私が小さい頃に裏の山で迷子になっちゃった時にロロッティが見つけてくれて、うちまで連れて帰ってくれたんです!それ以来片思い中でっ。」
ニニ「って、私ばっかり盛り上がっちゃってすみません。この島のバレンタインデーはとても賑やかだったようですけれど、楽しまれましたか?」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「一人旅……、私にはここじゃ無理そうだわ。
鬼灯「タカシさんもそっちに向かってるのよね?
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「ひつよ、なる、つくる。ですわ。でも、どうぐ、たりる、ない。ですわ。」
蔓「かーど?がいか?ほせき? たかし、さん。ことば、わかる、ない。ですわ。むつかし。」
蔓「ふく、これ、じさま、もらう、た、たいじ、する、もの。ですわ。」
蔓「ねさ、つくる、た、がいと、ある。ですわ。だいじょぶ、ですわ。」
蔓「あ、ねさ、ねさ、です。ですわ。ほうにん?わかる、ない、でも、じさま、しま、いる、しる、ない、かも。ですわ。」
蔓「そと、でる、あと、てがみ?もらう、た。だから、しる、ない、かも。ですわ。」
かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。:
「それは災難だったな。
「――贈り物に込められた冬の気配か。
「物珍しいものが多いな。
「難題を掛けるのも好きなのだ。許せ。」
「そう、その通り。淡いうつくしい花だな。
「クレープの柔らかさは好いかもしれんな。
ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「何でだろうね? なんだろ、どうして私にDMが届いたのかとか、考えてはいるんだけど……全然」
ユウ「権利かあ……なんか今更、そういうの、関係なさそうな気がする。」
ユウ「……シズ大学の、オズさん? 私のこと、からかってないよね?」
ユウ「(偶然、そういう名前なだけだよね? だって、タカシ君が私のことをからかう理由なんてないし……私が失敗したあの公演のこと、知ってるわけない)」
ユウ「……おぼえておくね。」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「残念ながら遺跡の調査ではないんですよね。 専門は動物学です。 この島に集う、探索者を観察にきました」
シャノン「はい……」
シャノン「ああ、そうそう。 『あおいろのばけもの』の他にも、面白い噂とか面白い人とか居たら教えて下さいね」
マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「え、あれって野菜だったのか・・・。 確かに味付けって大事だな。
> まあ、さすがに 〜(念のため一部省略させて頂きます)〜 俺もああいうの見た目で無理でしたね……
マクダ「そういえば例のチーズ、ちょっと人に聞いたところでは、違法になる国もあるらしぜ。
マクダ「先のベジもそうだけど、ローカルな食べ物とか発酵食品ってのは慣れがないとキツイよな。 オレもナットウはあまり得意じゃないし、逆にそっちの国じゃブラッドソーセージなんか苦手な人が多いだろ?
> あ……それ懐かしいっすね…… 子供のころそういうの折って遊びましたよ。
PL「間が空いたので、レス元の文章を引用させていただきました。」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「まあ、冗談はこれくらいで置いといて。
スヴェルナ「あ。――そっか。そう言う事も無くはないのか。
スヴェルナ「でも残念ながら、私たちはそこまで悠長に待っていられないからなぁ・・・。
スヴェルナ「ぴんぽ・・・なんですか、それ?
スヴェルナ「ともかく、招待したい人の所には届いていそうな気はしますね。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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『草食系』の会 |
メル&アルト(223)からのメッセージ: メル「突然だけど、料理が好きな、草食系男子のみんなにお知らせだよ。 僕の知人のソル(139)さんって人が、『ドキ☆男だらけの料理教室』というコミュを開くらしい。 人が来ないと男泣きしてしまうらしいから(※話膨張)、興味のある人はC-No,139を覗いてみるといいよ? 因みに、料理技能のある人は勿論だけど、料理出来ない人でもいいらしい。 とりあえず、男ならOKって事らしいね? ……ソルさん、宣伝はしといたからね?(何)」
>ナハトさん
>タカシさん
メル「料理で繋がった縁は、きっとその料理に、作り手も食べた側も、ずっと心に残る気がする。
メル「物質転送、あれ、便利だよね…。場所を選ばないっていうのは。
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「ギャップ…萌え!?」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「まあ、人によりきですよね、俺はあの遺跡外の市の取引の雰囲気、どうも苦手で……
タカシ「いや、ナハトくん、そのとおり、妹さんはナハトくんが嫌がるから、調子に乗るんじゃ
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「セラフ> !? 賄いでOK!? なんて親切なprettyGIRL! もといprettyPANDAなんだぜ!?」
なっちゃん「オーライ、きっと賄いならスマがきっと出してくれるんだぜ! 風船?クロコー!用なんだぜ!風船とって!風船!
なっちゃん「HEY、BLUECHEESE☆PANDA!受け取るがいいんだぜー!
なっちゃん「うん?CHATRUNが歯弾きがどうとか言ってるんだぜ?」
なっちゃん「よっしゃーやってやるんだぜ!!! 次の曲でな!
なっちゃん「・・・。バンドやってると、チョコが1tか・・・・・・
なっちゃん「………………。」
なっちゃん「ドンマイなんだぜ。」
なっちゃん「さあそれじゃあ次の曲いくんだぜ!今回の投票じゃあ、「派手!」への投票を
なっちゃん「(曲のあいだには、『HORSE!』と叫んでギターにかぶりつく那智の姿があったという。)」
タカシ(571)からのメッセージ:
「シズカちゃんは火よりも毒霧とか吹きそうですよね、どっちかっていうと。 技能が技能だし。
「せ、戦艦系!? よく言われるの? どういうシチュエーションで!? そ、そう……やっぱ
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「タカシさん>
ソラ「ひよこさん>
ソラ「はい、しずかちゃん。甘めの…ミルク…。[スマさんの用意したものをはこんできた]」
ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「うーん。役が豊富だね、DPH」
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「ごちゅもん?んーんー」
ヒヨコ「ばなな!」
ヒヨコ「ぴよ、しずー! ぎょいーんすごい! びよーんとかじゃかじゃかもある!」
ヒヨコ「ずず……ゴク…ゴク……(スマが渡したホットミルクを口に運んだ)」
ヒヨコ「ぴよっ!うまい!! すま、しずっ、ありがと!」
ヒヨコ「ゴク…ゴク……ゴクン」
ヒヨコ「ぴよ、こんちわ! たかぴ! ぴよ、『でぃーぴーえっち』のふぁん!」
ヒヨコ「…“ばんぎゃる”?」
ヒヨコ「たかぴ、ばんぎゃるって?」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「…あれー、おかしいなぁ…?ミスセクシーじゃなかったっけ?蜜の味?ミスセクシー?似てる…ようで似てない…。2人は気づいてた?」
ちゃとらん「>ソラさん おおおー。チョコありがとなー!俺もお礼にチョコフォンデュー。(フォンデュしたのを冷凍してきたらしい。)野苺うまいぞー。」
ちゃとらん「>しずかちゃん 俺も挑戦だっ!ほーすほーすほーすほーすほーすほーすほーすほー(ガジッ)…うあーん!!舌噛んだぁぁぁ…。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ちゃとらん>ま、そりゃ間違っちゃいないと思うぜ?」
しずかちゃん「シャノン、ゆら>おー、これ貰っていいのか?
しずかちゃん「シャノン>何だその恐ろしい都市伝説……!」
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: フレイド「闘技大会は一巡したッ!次回からは新しい組み合わせだッ!」
闘技メンバーは解散した――フレイドが無意識にのうちにとっていたのは
ジャック(471)からのメッセージ:
クロ(1608)からのメッセージ:
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「おい、タカシ。ちょっとステージ裏までツラかせよ。」 しずかちゃん「……ま、それは冗談として。 (こそっと渦中の3人を日記で借りました)」
しずかちゃん「タカシ>あれってなんでだろうな? そういう憧れみたいなもんかな。」
しずかちゃん「ユウ>ああ、成る程! わり、すぐ直結しなかった。」
しずかちゃん「アン>そーだなぁ。ここにゃほんと呆れるほど色んな人がいるしな。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「や、バンドメンって、かなりモテ系のイメージあるっすよ! 内部ではボーカルとか
タカシ「あ、そ、そうですね。 シズカちゃんにとってのベースだったり、アンニエーゼさんに
ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「(連れ子とか言われると眉間がピクリ)見りゃわかるだろ、肌の色だって違うし、不気味な耳まで生えてる。・・・なに、あんたミルク出るの?←」
ブリジット「どうも、ニューヨーカーじゃないけど まあ服は好きよ。あんたもいいもんつけてるじゃない(彼のグラサンを間近で覗き込み。)妹は家にいるけど・・・こいつは違うよ。チョコ食べるかな。やってみれば?>タカシ」
ムク「(四つん這いで彼に近づき、出てきたチョコをじいーっと上目で見つめ尾をふさふさ振ってる)」
ブリジット「(どうもと軽く会釈する)この子、人から預かってんだけど尻尾とか変な耳とか生えてる上に言葉もわかんないし立って歩けないし・・・まるで人の皮を被ったネコみたいでさ。あたしにしたら不気味だよ」
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「>>紫月さん 本当はすべてがきちんとそろってほしいんだけれどね、見た目、味、香り、舌触り、音……。お茶はそこまで行くのは難しい、こぽこぽといった音とか、ししおどしの音とかが場を高めるかもしれないけれど……なんかずれてるわ うん、わかるわぁ。ただ食事バランスを考えると朝に卵を食べた場合ほかの二食では避けるようになるのよね、あんまり几帳面に菜ってもいけないけれど、例えば親子とか食べたくなったときに朝卵サンドだと辛酸を味わわされるわ」
七折「>>タカシさん
七折「それはかまわないけれど、フィーリさんの分を増やせばいいんでしょ? 別にタカシさんが食べない必要はないわよ?
七折「>>リプルさん
七折「>>フィーリさん
紫月(270)からのメッセージ:
>七折さん
>フィーさん
>タカシさん
タカシ(571)からのメッセージ:
「う、うわあ…… すっごいどや顔からの無茶振りだよ……
「……へえ、旅芸人の一座……? 珍しいっすね。 なんか、そういう人たちって
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「七折さんにチョコレートを手渡せただけで良しとすべきでしょうか……」
アンリエッタ「リプルさん:お久しぶりです。この前はいきなり巨大注射器を取り出したので驚かれたではないでしょうか」
アンリエッタ「フィーさん:まだ制服は決まっていないので、いろいろ試せる余地がありますよ」
リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「食べだすとやめられないとまらない料理は、ほとほとおそろしいです。
リプル「紫月さんはお客さまですね…はじめいらっしゃいまして。
リプル「タカシさんは先輩ですね…よろしくお願いします。
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駄菓子 |
釈迦(2172)からのメッセージ: 釈迦「(>なぜる) なぜるちゃんね。可愛い名前ねぇ。ほほほ。なんだかイナサさんを見ているとなぜるちゃんの神様に見えてくるわ」
釈迦「でも不思議よねぇ。おいしい草は島の御慈悲で値は無いに等しいのに。商法と新しい発明かしら。工場先にも手掛かりが掴めないのも企業(やおきん)の戦略なのかもしれないわねぇ。…ちょっとなぜるちゃんには難しいお話ね?」
釈迦「イナサさんがガチャポン?イナサさんなら狭い球の中よりも店先の呼子の方が似合うと思うわよ。でも一番はなぜるちゃんと一緒の方が音色が良さそうよ」
釈迦「(>タカシ)
釈迦「アンティークショップ…CM…。あなたの…世界…。…世代かしらねぇ。私から見たら、日本の御国は変わりすぎて浮世に感じてしまうの。…ほほ、ごめんなさいね。戦争が無くなったからこそ今の国と貴方が居るもの。今も昔も。どちらも大切に感じないとね」
コテツ「! わん!(尻尾を振りながらタカシに近づく)」
釈迦「犬、大丈夫みたいね。私の家族。我が子のように大切にしているの。名前は虎徹(コテツ)。……。あら?そういえば私、まだお兄さんの名をまだ聞いていなかったわね。教えていただけるかしら?私は釈迦(シャカ)。おばあちゃんでも構わないわ。好きに呼んでおくれ」
釈迦「(>春雨)
なぜる(328)からのメッセージ:
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「まあ、イナサ先輩はお菓子食べようがないっすもんね…… でもこういうの好きそう
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Main |
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エト(256)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
現在の体調は まぁまぁ。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F D-7 / 平原
通常戦開始!
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タカシ「ま、また…… いや、だから何でオーストラリア……」 「……行け」 (首を曲げて顎を何度かかみ合わせ、やがて甲高い鳴き声で) 殺人蜂「……キ、キキキッ、コノッ、ハリッ、エジッ、キッ、ナリタッ」 (ふわふわ浮いている・・・) ワラピー「その顔面、ぶっ潰してやるれッ!」 サンドジェリーは少しはやる気だ!(実力発揮75%) 殺人蜂は少しはやる気だ!(実力発揮80%) 殺人蜂の体力LV2 殺人蜂のMSPが83上昇!SPが76増加! タカシの命中LV1 タカシのHITが上昇! タカシのMHITが上昇! タカシの物防LV2 タカシのDFが上昇! ワラピーの回避LV2 ワラピーのEVAが上昇! ワラピーのMEVAが上昇! ワラピーの加速LV2 ワラピーのSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]2336/2336 [SP]243/243 ワラピーの行動!
黄金の左!!3 タカシに510のダメージ! タカシからATを奪取! タカシからHITを奪取! タカシからCRIを奪取! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]655/1279 [SP]198/236 殺人蜂の行動!
ワラピーは攻撃を回避! [HP]672/1308 [SP]158/217 サンドジェリーの行動!
パラライズテンタクル!!1 ワラピーに184のダメージ! ワラピーに麻痺を(1)追加! タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! [HP]817/2086 [SP]270/350 タカシの行動!
ワラピーに277のダメージ! ワラピーに65のダメージ! タカシはワラピーを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1810/2336 [SP]143/243 麻痺[1] 魅了[1] ワラピーの行動!
ストレートパンチ!!1 タカシは攻撃を回避! ワラピーの追加行動!
黄金の左!!3 タカシに432のダメージ! タカシからATを奪取! タカシからHITを奪取! タカシからCRIを奪取! [深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[1→0] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]655/1279 [SP]163/236 殺人蜂の行動!
ワラピーに230のダメージ! ワラピーは麻痺に抵抗! [HP]672/1308 [SP]138/217 サンドジェリーの行動!
テンタクルラッシュ!!2 ワラピーに94のダメージ! ワラピーは麻痺に抵抗! ワラピーは攻撃を回避! ワラピーに96のダメージ!
ワラピーのSPが10減少! ワラピー「そんなのが当たるかよっ!」 ワラピーは攻撃を回避! タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」 タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! [HP]437/2086 [SP]252/350 タカシの行動!
ワラピー「そんなのが当たるかよっ!」 ワラピーは攻撃を回避! タカシはワラピーを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1390/2336 [SP]23/243 麻痺[1] 魅了[1] ワラピーの行動!
ストレートパンチ!!1 殺人蜂に251のダメージ! ワラピーの追加行動!
ストレートパンチ!!1 タカシに194のダメージ! [深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[1→0] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]404/1279 [SP]128/236 殺人蜂の行動!
ワラピーは攻撃を回避! [HP]672/1308 [SP]58/217 サンドジェリーの行動!
ワラピーに134のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! [HP]295/2086 [SP]199/350 タカシの行動!
ワラピーに182のダメージ! タカシはワラピーを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1074/2336 [SP]3/243 魅了[1] ワラピーの行動!
殺人蜂に215のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 「……」 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]189/1279 [SP]73/236 殺人蜂の行動!
ワラピーに115のダメージ! ワラピーのHPが396減少! 殺人蜂の追加行動!
ワラピーに123のダメージ!
殺人蜂に249のダメージ! ワラピー「・・・もう終わりかよ。」 [HP]672/1308 [SP]58/217 サンドジェリーの行動!
ワラピーに132のダメージ! サンドジェリーの追加行動!
ワラピーに136のダメージ!
ワラピーは麻痺に抵抗! タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! [HP]347/2086 [SP]216/350 タカシの行動!
タカシ「あのさ……俺……」 チョコをいただきました。 ワラピーに802のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 ワラピーに炎上を(1)追加! ワラピーは炎上に抵抗! ワラピーに炎上を(1)追加! タカシはワラピーを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」 天恵により殺人蜂に追加HP443が与えられた!! 天恵によりワラピーに追加HP1330が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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状態異常によりHPに114のダメージ! [HP]586/2336 [SP]3/243 炎上[2] 魅了[1] ワラピーの行動!
タカシに171のダメージ! ワラピーの追加行動!
殺人蜂に213のダメージ! [深度減少] 炎上[2→1] 魅了[1→0] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]170/1279 [SP]18/236 殺人蜂の行動!
ワラピー「そんなのが当たるかよっ!」 ワラピーは攻撃を回避! [HP]672/1308 [SP]58/217 サンドジェリーの行動!
パラライズテンタクル!!1 ワラピーに176のダメージ!
サンドジェリーに255のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! [HP]228/2086 [SP]163/350 タカシの行動!
ワラピーに174のダメージ! タカシの追加行動!
ワラピー「そんなのが当たるかよっ!」 ワラピーは攻撃を回避! ワラピーに69のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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状態異常によりHPに109のダメージ! [HP]58/2336 [SP]3/243 炎上[1] ワラピーの行動!
サンドジェリーに259のダメージ! ワラピーの追加行動!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」 タカシは攻撃を回避! [深度減少] 炎上[1→0] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]170/1279 [SP]33/236 殺人蜂の行動!
ワラピー「そんなのが当たるかよっ!」 ワラピーは攻撃を回避! [HP]158/1308 [SP]38/217 サンドジェリーの行動!
パラライズテンタクル!!1 ワラピーに181のダメージ! ワラピーは麻痺に抵抗! タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! [HP]280/2086 [SP]145/350 タカシの行動!
ワラピーは攻撃を回避! 天恵によりワラピーに追加HP56が与えられた!!
ワラピー「くそッ・・・・・・足にキちまった・・・・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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タカシ「あー……ワラビーじゃなくてワラピーだったんだ? 今気づいたよ……どうでもいいけど……」 「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」 殺人蜂「モウッ、コリッ、タッ、カシッ、キキッ」 (静かに去ってゆく・・・) 戦闘に勝利した! PSを 140 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! ワラピー はタカシ(571)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ タカシ(571)は 山査子 を見つけました! タカシ(571)の ハイフレイム の最大が1増加! タカシ(571)の 杖 の熟練LVが増加!( 13 → 15 ) |
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訓練により 魅力 が 20 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
上位技能 杖魔法 を修得しました!
エト(256)に 23 PS 渡しました。
桜貝 を 桜貝 に合成し、 おにく20 に変化させました!
エト(256)に、 白砂 から ヴァニタス・ホワイト という 装飾 を作製してもらいました。(- 73 PS)
藍鉄鉱 から ブルー・フィラメント という 装飾 を作製しました。(- 20 PS)
質素な保存食 を料理し、 ピーマンの肉詰めカツ をつくりました。 おにく20 を料理し、 桜貝のクリームシチュー をつくりました。
殺人蜂 の 体格 が 7 上昇しました。(-9CP)
D-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
タカシ(571)の声が届いた: タカシ「ええと、料理……! ……ここまで来る人っているのかなあ……」
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道端に何かが落ちている。 タカシは 燐灰石 を入手!
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Next Battle |
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B1F B-6 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第17回 第19回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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