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探索18日目

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Diary
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……
カーン、って苗字はインドにはよくあるらしいが、やはり、講堂で一番最初に教授がその名前を
呼び上げたとき、皆、少しぎょっとしたような顔で、呼ばれた先の彼の顔を見た。
インド人とは言え、別にターバンを巻いていたり、手足を伸ばしたり、炎を吐いたりするわけではなかったが
浅黒い肌に、巻き毛のような強い癖のある髪、彫りの深い顔立ちは、ああなるほどインド人だ、と思わせるものだった。
入学したてのころは、しばらく皆、おっかなびっくり彼に接していたが、やがて、彼が意外と日本語を流暢に操ることや、
案外気さくな人柄であることなどが知れ、もちろん物珍しさも手伝って、一、二ヶ月もするころには、
そこそこ普通に友達も出来、よくあるキャンバスの風景になじんで溶け込んでいた。
俺も、フジタ先生の講義で何度か彼の隣に座ることがあり、挨拶を交わしたり、ノートの貸し借りを行ううち
自然と彼と親しくなり、講義の後、ちょくちょく一緒に学食で昼飯をとるくらいには親しくなっていた。
彼の出身は、どこと言ったか覚えてないが、インド国内でも料理人カーストの町として有名なところで、その町の出身者は
ほとんどが国内や世界中のあちこちに散らばって、同じ町出身の料理人の下で修行をし、自分も料理店を営むのだそうだ。
彼の実家も多分に漏れず、彼が小学か中学のころ日本に渡ってきて、その地で今もインド料理屋を経営しているという。
そんな彼は皆の期待どおり、よく学食で『カレー』のメニューを好んで食べていた。
カレーライス、カツカレー、カレーうどん。

「やっぱでも、本場のカレーと全然違うだろ?」

あるとき、友人の一人がそう訊ねると、彼は首を横に振って答えた。

「ちがう。 でも、カレー、ここが本場」
「……? いやいや、本場ってインドじゃね?」
「インド、本場、ちがう。 このカレー、ここが本場」

そのときはまだ、彼が日本語の扱いに不慣れで、『本場』の意味をよくわかっていないのだと
解釈していたので、皆ただ曖昧な笑いでその場を濁して、話題は他の事へと流れていった。
俺はといえば、その頃、まだファミレスのバイトこそしていなかったものの、サークル付き合いや、ライブや、
コンパなんかにあっという間に消えていく実家からの仕送りをどうにか節約するため、自分で料理を始めるようになっていた。
最初はめんどくさいだけだった作業も、慣れて来るうち次第に楽しくなり、もっとレパートリーを増やしたいなあと
ちょうど考えていたところだった。

「インドにはカレー、ない」

あまり盛り上がらなかったコンパが早々と解散し、余った時間を持て余して近くにあった彼の家に上がらせてもらい
とりとめのないことをダラダラ話すうち、料理のことに話が及んだときに、ふと彼がそう口にした。

「あっ、聞いたことあるよ。 『カレー』って料理名の料理はないんだって」
「そう、カレー、みんなインドが本場言うけど、違う」
「あー、うん。 でもさ、ルーツはやっぱインド料理なわけじゃんか。 みんなそういう意味で本場って言ってんだろ」

そうだ、今度日本のカレーの作り方教えるから、本場の……いや、インド料理のカレーっぽいものの作り方教えてよ、と
何気なく言うと、彼は少し納得の行かないような微妙な表情で首をひねりながらも、台所に立ち、鍋を二つ用意し始めた。

「え、今教えてくれるの? つか、二つ?」
「いっしょに、やってみて」

大きな冷蔵庫から野菜や肉を取り出すと、彼はおもむろにまな板を2つ並べて、玉ねぎを刻み始めた。

「え、ちょ、分量とかは?」
「適当」

適当かよ。 見よう見まねで彼の真似をしながら玉ねぎを刻み、炒め、スパイスを加え、何度も味を見て調整しながら
どうにか二つの鍋が並ぶと、彼は俺の鍋から少し小皿に掬って味を見、大きくうなずいた。

「ちがう」
「あー、うん、やっぱ違うだろ」
「そうじゃない、これ、レシピどおり作っても、私のとタカシくんの、ちがう。 この料理、この鍋が本場。
 私の料理、私の鍋が本場。 『カレー』という料理があるなら、きっとそれはその鍋、本場」
「や、まあ、何となく分かるけど……」
「インド風、日本風、はっきりする違い、ない。 小麦粉入れる、入れない、違う。 肉が牛? 羊? 違う。
 作る人の国違う、やり方違う、鍋違う、同じ。 私のやり方見た、でも作ったはタカシくん、それはタカシくんの『カレー』」

そう言って、彼は微笑んだ。

「自分が本場、誇り持て。 私の父親言ってた。 私、たぶん料理人ならない、でもそれ忘れない」

……

宿主の老婆が厨房を覗き込んできたときには、俺のカレーはあらかた出来上がり、盛り付けを待つのみとなっていた。

「いい匂いだねえ、お前さんの国の料理なのかい」
「まあ、ちょっと違うっすけど」
「へえ……なんて名前なんだい、これ」

何と答えようか一瞬迷った。
日本の料理ではなく、でもインドの料理でもない。
あの後、練習を重ねて、ずいぶんな試行錯誤の上、どうにか自分でもうまいと思えるようになった。
だけど、やはり、カーンのように『自分が本場だ』と、『俺の』とか『東藤流』とか堂々と名乗れるような大層なものじゃない。

「……冬野菜の彩り玄米カレー『遺跡風』、ってとこっすかね」

そう答えると、老婆は、何だかおしゃれだねえ、と笑った。
そう、まだこれは、ポワレの言うところの『魔法』ではない。
この島で、こうしていろんな人の助けを借りながら作る『遺跡の』料理、そしてこれが今の俺の精一杯なのだ。
……この日の朝にも、まだ小雨は降り続いていた。
が、灰色の空はずいぶんと明度を増し、雨足も傘を差さずとも平気なくらい弱いもので、
老婆が、間違いない、と断言したとおり、午前中のうちには止んでしまいそうなそんな空模様だった。
『衣装の樹』の祭りもつつがなく開催されるだろう、あんたももう一日くらい留まったらどうだい、との
老婆の勧めを受け流して、俺はゆらちゃんたちの宿泊する宿へと足を向け、
幸い、二人が宿を発とうとしていたちょうどのタイミングで、彼女たちに作ったカレーを手渡すことが出来た。
二人はとても喜んでくれ、ゆらちゃんからは小さなてるてるぼうずのストラップまでもらってしまった。
昨日、会話のはずみで自分が雨男だ、などと口を滑らせたからだろうか。
しかし、それを受け取り、携帯にくくりつけたその瞬間、雨は上がり、雲の切れ間から光が差し込んできた。
少し驚いて思わず、効果覿面ですね、とつぶやくと、シャノンさんも唇の端に笑みを浮かべ、空を振り仰いだ。

「私の国では、旅立ちの日の虹は良い旅を約束するものだと言われています」

そう言われて、ようやく俺は光の端に虹がかかっていることに気がついた。
再開とお互いの旅の無事を祈り、また最後に、『ルアブロ』や『あおいろのばけもの』の件で何かありましたら
ぜひメッセージにご一報を、との約束を取り付けられ、彼女たちと別れる頃には、それはすっかり薄くなってしまっていたが、
それでも、昨日の件で若干沈み込んでいた俺の心を晴れやかにしてくれるには十分な出来事だった。

そのまま魔法陣を抜けて遺跡の中に戻る前に、俺はふと思い立って、コミュニティの寄り合い場に立ち寄ってみることにした。
同じ目的や趣向を持った冒険者同士が集い、ただだべったり、情報を交換しあったりする『コミュニティ』と呼ばれる
集まりに俺もいくつか参加していたが、そのうちのひとつ、一人旅をする者同士の相互協力を呼びかけている、
『ギャラシー』というコミュニティの寄り合い場に指定されている建物が、ちょうど今いる場所の目と鼻の先にあった。
別段、遺跡外に出るたび、寄り合い場に立ち寄らねばならないといった規則があるわけではないのだが、せっかく
こうして近くにいることだ。 それに何か新しい情報があるかもしれない。
建物のドアをくぐると、やはり大半の組合員は遺跡の中にいるのだろう、人影はごくまばらで、あちらこちらから
通信機同士を用いた会話のやりとりが聞こえてきていた。 お茶を飲んでただぼけーっとしていたり、
取引のやり取りだろうか、端末機から他の人との通信画面を開き、あわただしいやり取りを繰り返したりしている人々に
無言で会釈をして、空いている端末機の前に座り、今後の探索進路予定を簡単に書き込んで送信する。
そのまま席を立とうとして、ふと聞こえてきた会話に俺は足を止めた。

『しかし、まだ宝玉は見つかっていないって言うけどどうなんだろうね』
『<招待状>のとおりなら、そろそろ持っている人が現れてもいい頃なんですけどね、もっと奥に行かなきゃないのかな』

……宝玉? 招待状?

「あの、それ……『宝玉』って何ですか?」

こちらからも端末を通じて、会話に割り込むことができる。 とっさにチャンネルを開けて、
その人たちに聞き返すと、ややあって呆れたような調子で返事が返ってきた。

『……お前、<招待状>読んでないのか?』
『つうか、宝玉知らないで何でこの島にいるわけ?』
『……私もよくわからないけど、この島から外にナニカを持ち出すには印税が必要らしいんだよね、
 んで、その印税が宝玉とかいうやつで支払う形なんだよきっと』

無機質な声で会話の割り込みがあった。
助け舟を出してくれたのは、このコミュニティの組合長で皆からしょこらさん、と呼ばれる人だった。
気づくと、いつのまにか建物の中にいる人間から、いっせいに俺のほうに視線が集まっていた。
どうも居心地が悪くなり、俺はおざなりに礼を述べると会話のチャンネルを切り、逃げるように建物を後にした。
……宝玉。 初めて聞いた言葉だったが、俺が反応したのはそこではない。

『<招待状>のとおりなら』

もう一方の探索者はたしかそう言っていた。
最初に警察がバッグを改めたときのことを思い出す。

「『招待状』は……はい、お持ちですね、探索者として認定させていただきます」

あのとき、俺は『招待状』とは、小津さんがセンセイに宛てたあのメモのことなんだとそう思っていた。
だが、違うのだろうか。
俺が持っているのとは違う、『宝玉のことが記された招待状』が存在するのだ。
そして、島にいる他の探索者の人たちは、おそらく皆それを持って『宝玉』を探している。
じゃあ、それは誰が送ったんだ? ……小津さん?

立ち尽くす俺を、そのとき、道の角から突如現れた騒がしい集団が飲み込んだ。
集団の担ぎ上げているのが神輿であること、そして今日は例の祭りの日だったことを思い出したときは、いつのまにか
俺は神輿の上に載せられ、服の上から、これまたいつのまにか、バッグから引き出された昨日のポンチョを被せられていた。
俺のすぐ隣にいるインディアンの扮装をした青年が雄たけびを上げると、さらに掛け声は大きくなり、
喧騒ひしめきあう中、俺はしばし、懸案の事項を手放さねばならない事態に陥るはめとなった。




Message
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【つぶやき】

タカシ「ええーっ……これってまさか…… モテ期到来……?」


ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「れ?…あ、パワーストーンも私は多分初めて見る石でした。生き物も植物も石も、何だかどうしようもないように見える物でさえ、作る人が作れば不思議な力が現れたりしますし…うーん、不思議です。」

ニニ「あっ 魔石を依頼されたから、魔石を使うなら魔術師さんかなと…でもこの島は兼業の方も多いですからそうとも言えないかしら?」
ニニ「私は魔術系統しか能が無いので、すごいなって思うんですけど。(魔女は箒に腰かけて浮かんでいる)」

ニニ「幼馴染なんですよー。私が小さい頃に裏の山で迷子になっちゃった時にロロッティが見つけてくれて、うちまで連れて帰ってくれたんです!それ以来片思い中でっ。」
ニニ「応援ありがとうございます!…あ、でも昔から大好きって毎日みたいに言ってるので告白はもう私からって感じですね…。」

ニニ「って、私ばっかり盛り上がっちゃってすみません。この島のバレンタインデーはとても賑やかだったようですけれど、楽しまれましたか?」

鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「オールマイティーにとはいかないわけね。押していくのは大変そうね……。」

鬼灯「一人旅……、私にはここじゃ無理そうだわ。
見た目といえばドラゴンみたいなのとかにもあったけど、すごく強いというわけでもないみたいね。でもあの髑髏は…強かったわ……。」

鬼灯「タカシさんもそっちに向かってるのよね?
私達は無理だったけど、がんばって。
結構手ごわかったわ。」

(1211)からのメッセージ:
蔓「じゅうとほ?めんきょ? かせぐ?」

蔓「ひつよ、なる、つくる。ですわ。でも、どうぐ、たりる、ない。ですわ。」

蔓「かーど?がいか?ほせき? たかし、さん。ことば、わかる、ない。ですわ。むつかし。」

蔓「ふく、これ、じさま、もらう、た、たいじ、する、もの。ですわ。」

蔓「ねさ、つくる、た、がいと、ある。ですわ。だいじょぶ、ですわ。」
  ぴら、と妙にまだらに染まった外套を見せる。

蔓「あ、ねさ、ねさ、です。ですわ。ほうにん?わかる、ない、でも、じさま、しま、いる、しる、ない、かも。ですわ。」

蔓「そと、でる、あと、てがみ?もらう、た。だから、しる、ない、かも。ですわ。」

かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。:
「ほう?そうだったのか…。嗚呼、海にな。」

「それは災難だったな。
その“宝物”の失せた穴を少しでも埋められたなら何よりだ。唯一無二とは成れずともな。」

「――贈り物に込められた冬の気配か。
成程、思い入れの深いわけだ。…よく似合う。
私も冬は好きだな。白も、凍てつく空気も。」

「物珍しいものが多いな。
此処はあらゆる世界を無理やり詰め込んだ玩具箱のようなものだ。そう、なにより“ひと”が不可思議であるな。
一般に謂う“ひと”でなく、嗚呼、そうだ。私の連れのひとりは亀だしな。」

「難題を掛けるのも好きなのだ。許せ。」
――かささぎは楽しそうだ。

「そう、その通り。淡いうつくしい花だな。
中国茶――嗚呼、湯を注ぐと花が開く茶があったな。その類か、よさそうだ。」

「クレープの柔らかさは好いかもしれんな。
創意工夫の見事なことだ。楽しみだよ。」

ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「私? 私は、逃げ回ってる。逃げる練習なんてしたりして、なんとかやってるよ」

ユウ「何でだろうね? なんだろ、どうして私にDMが届いたのかとか、考えてはいるんだけど……全然」

ユウ「権利かあ……なんか今更、そういうの、関係なさそうな気がする。」

ユウ「……シズ大学の、オズさん? 私のこと、からかってないよね?」

ユウ「(偶然、そういう名前なだけだよね? だって、タカシ君が私のことをからかう理由なんてないし……私が失敗したあの公演のこと、知ってるわけない)」

ユウ「……おぼえておくね。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「ええ、お腹が膨れればいいやって思っていました……彼女の料理を食べるまでは。 創作料理……うん、たしかに創作料理ですね。 すごく独創的な、そして時々毒草的な」

ゆら「お楽しみに」



(複雑そうな顔を見て、首を傾げ)



シャノン「狙われるような心当たりでもありましたか? 何か祠を壊したとか。 この島なら本当に効果があるものを作れる人も居そうですが。 まあ、気休め程度と言うことで」

シャノン「残念ながら遺跡の調査ではないんですよね。 専門は動物学です。 この島に集う、探索者を観察にきました」

ゆら「要するに無差別級ストーカーです」



シャノン「そ、そうですよね! 探索者ですよね! 人は皆夢追い人!」


ゆら「現実を見なさい」

シャノン「はい……」



シャノン「いやいや、私もまだ甘かった。 出ました、今日の食卓に。 粉末チリペッパー、単品で。 成る程、成る程。 ふふふ、カレーとても美味しかったですよ」

(箱がそっと差し出され)



ゆら「甘い物、大丈夫ですか?」

シャノン「ああ、そうそう。 『あおいろのばけもの』の他にも、面白い噂とか面白い人とか居たら教えて下さいね」

マクダ(1866)からのメッセージ:
> 梅干大丈夫な外人さんって珍しいですね。 でも、いわゆる『忍者食』ってやつなんかは
やっぱああいう感じのが多いんじゃないすかね? 実際見たことはないんでわかんないですけど。
ベジマイトはダメ、と……はい、次の注文のときのために覚えておきます。 あれ、野菜の
     ペーストなんすよね。 そう思うと、味付けの工夫次第でもっとおいしくなる気しますけど……


マクダ「んー、『忍者食』ってのには詳しくないんだけど、なんか乾物が多そうなイメージだな。 保存性と携行性は大事だろうし。」

マクダ「え、あれって野菜だったのか・・・。 確かに味付けって大事だな。
そういえばウメボシも、上手に調理してくれる人がいたから大丈夫なんだ。 丸のままはちょっと勘弁だぜ。 ベジのほうも料理に使って出してもらえば大丈夫かもなぁ。 パンに塗って、それだけで食えってのは、ちょっとな。」

> まあ、さすがに (念のため一部省略させて頂きます) 俺もああいうの見た目で無理でしたね……
フランスあたりでもチーズの 
(念のため一部省略させて頂きます) 日本の納豆みたいなもんすかね?


マクダ「好き嫌いの話をするなら、もっと一般的な食材を挙げるべきだよな、すまん。」

マクダ「そういえば例のチーズ、ちょっと人に聞いたところでは、違法になる国もあるらしぜ。
その地方独特の食べ物って意味ではナットウと同列なのかもしれないけど、もっとヤバイモノの気配だな。」

マクダ「先のベジもそうだけど、ローカルな食べ物とか発酵食品ってのは慣れがないとキツイよな。 オレもナットウはあまり得意じゃないし、逆にそっちの国じゃブラッドソーセージなんか苦手な人が多いだろ?
ん・・・、なんかしゃべりすぎかな。 間が開いたせいか、珍しく考えすぎちまった。 まぁ聞き流してくれっ。」

> あ……それ懐かしいっすね…… 子供のころそういうの折って遊びましたよ。
お姉さん、折り紙とかも好きなんすか? それとも何かのお守りだったりするんすかね。


マクダ「ああ、これ自体は腕のいい装飾職人に作ってもらったお守りなんだけどな。
これとは別にマジナイをかけた紙・・・札ってやつか? ソレを幾つか用意して組合せて使えば色々なニンジュツに応用ができるんじゃないかって思ったんだ。 自分じゃ材料を用意できないけど、この島には不思議な力を持った人が多く集まってるからな。
まぁ、そんなことできるかわかんねーけど。

PL「間が空いたので、レス元の文章を引用させていただきました。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ふふ・・・タカシさんには敵わないなぁ。じゃあご飯抜きは止めて、路銀の足しに毛を刈って売ろうかしら・・・?」

 !?!?

スヴェルナ「まあ、冗談はこれくらいで置いといて。
・・・本当のところは、私も偉そうなことを言えるほどでもないですから。
そんな風に思えるだけでも、私よりはきっと大丈夫・・・。」

スヴェルナ「あ。――そっか。そう言う事も無くはないのか。
真偽はさておき、面白い考え方ですね・・・。マナの有る無しは地域ごと、世界ごとに違うらしいですし。」

スヴェルナ「でも残念ながら、私たちはそこまで悠長に待っていられないからなぁ・・・。
たぶん、国とかが調べて役立てるよりももっと先に、私たちはこの世には無いでしょうから。」

スヴェルナ「ぴんぽ・・・なんですか、それ?
まぁ・・・何人かの人に尋ねてみましたけど、私の知る限りでは似通った文面でしたね。
あとは、この島に異変が起こる前の島のときから、続けて探索してる人とかも居られましたけど・・・そんなに変わってはないのかな。」

スヴェルナ「ともかく、招待したい人の所には届いていそうな気はしますね。
元からこの島にいた人とか、何らかの事故などでこの島に入ってしまった人の場合は、その限りではないようですけど。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ヤドカリ(195) タカシ(571) かささぎ(1604) ユウ(1739)
アン(2021) キエ(2184) タエ(2257)




『草食系』の会


メル&アルト(223)からのメッセージ:
メル「突然だけど、料理が好きな、草食系男子のみんなにお知らせだよ。

僕の知人のソル(139)さんって人が、『ドキ☆男だらけの料理教室』というコミュを開くらしい。
人が来ないと男泣きしてしまうらしいから(※話膨張)、興味のある人はC-No,139を覗いてみるといいよ?

因みに、料理技能のある人は勿論だけど、料理出来ない人でもいいらしい。
とりあえず、男ならOKって事らしいね?

……ソルさん、宣伝はしといたからね?(何)

>ナハトさん
「うん、エイの事だよ。タカシさんも日本人だし、根っこの方向性は似てる可能性あるかもね?
あのテの衣装って、どちらも、男でもちょっと着るのに勇気要る気がするんだ…。

“女物”“男物”は、最近境界が曖昧だし、大丈夫だよ。
前と後ろ、逆に着てましたってよりは、マシだと思う…(経験者)

メル「ナハトさんの妹さん……僕の周囲の女性に何か似てるなぁ。
母さん曰く、『反応するから余計に面白がるから、動じないで、堂々とした方がいい』…らしい。
…そういう母さんも、昔は父さんや他の男性を女装や女体化させて楽しんでたけど」

>タカシさん
「衣装イベントは、今でも心に残る大掛かりなイベントだったね。
正直、バレンタインに匹敵するくらい盛り上がって、参加出来て楽しかったよ。
でも、何処の民族衣装もだけど、男性物の衣装の資料が少ないのが残念だね…。
男としては、勿論女性が着飾ってる方を見る方が楽しいには楽しいんだけど…。

この島、イベントが多いらしいから、服飾関係の商売人には、僕らは良い金づるになりそうだ…(苦笑)。
ま、料理も上々だろうけどね」

メル「料理で繋がった縁は、きっとその料理に、作り手も食べた側も、ずっと心に残る気がする。
それって、料理人として、どんな豪華な宮廷料理を作る事よりも、嬉しい事かも知れない…って、僕は思うけどな。
タカシさんの場合、料理だけでなく、その気さくさが人と繋がってる気もしないでもないけど」

メル「……そうか、流石のタカシ先生でも、おっかない女性は“規格外”か。
それなら、ヒヨっ子の僕には無理だね!
女王様系の女性なんて、男を縛いた上、鞭で叩いて興奮するようなのが居るって聞いたからさ…(ガクブル)

メル「物質転送、あれ、便利だよね…。場所を選ばないっていうのは。
別働PTの子が1人使えるけど、僕のPTは誰も覚える気ないよ。
流石にどれも消せる技能もないし、どうしようって感じもするけど…」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「あはは、バレンタインはフライングだったみたいです。…まあ、お菓子…作ってみたかっただけだから、バレンタインは口実だったので別に構わないんですけどね。」
ナハト「あ、食べてくれてありがとうございました。お口に合ったみたいで、よかったです…。食べてもらった時嬉しいと思うから、皆一生懸命作るんでしょうか。では、メルさんのクッキーも頂きますね。(一瞬迷ったようだが歪な形のクッキーを手にとってぱくり)あ、サクサクしてておいしいです。」

ナハト「ギャップ…萌え!?」
ナハト「そういうのが、あるんですねー…。でも狙って出来る気はあんまりしないです…。」
ナハト「男のイベントっていうか…バレンタインでーにもホワイトデーにも贈り物をもらえなかった人が黒い服を着てコーヒーなどの黒い食べ物を食べる『ブラックデー』っていうのがどこかの国である、みたいなのは聞いた事があるんですが…。…それとはまた違うかな…っていうかそれもどうなんだろう…。」
ナハト「強気な女性に限らず、結構押し負けることが多いです…その結果が、女装です……慣れたくはないんですけど、ちょっと諦めたところはあるかもしれません…。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あっ、サーセン、なんか俺だけ何も用意してなくって……でもご馳走になります! ……」
(この形が違うのは妹さんの作った奴かな…… 何か怪しい気もするけど…… いや、
 わざわざ混ぜて持ってくるくらいだし、さすがにメルさんもチェックくらいしてるだろ……)
     ←あえていびつな形のをとってみた
 

タカシ「そ、そうだったんすか、失礼しました…… ……っていうか、微妙におかしいですよね、
その理論も!? 『女装させられても動じない男』よりも『誰も女装させようなんて思わない
逞しい男』に育てないですかね普通…… い、いや、まあ各家庭事情とかあるでしょうけど……」

タカシ「まあ、人によりきですよね、俺はあの遺跡外の市の取引の雰囲気、どうも苦手で……
専門の職人さんだと今、特別な服とかアクセとか作れるみたいですけど、俺、料理しか出来ない
んで、けっこう肩身狭いですし。 珍しいアイテムとか持ってればまた違うんでしょうけど」
 

タカシ「格式にこだわる店と大衆食堂じゃ目指すものも異なるでしょうね。 『芸術』というか
『芸能』みたいな扱いじゃないっすか、一流店って? まあ、最近は国際大会なんか見てると
     一流店も伝統技術だけじゃなく、創作料理に近いような革新的なものを積極的に編み出していく
     傾向もあって、そういう部分は一般食堂でもうまく参考にできればいいなあと思うんすけどね。」

タカシ「いや、ナハトくん、そのとおり、妹さんはナハトくんが嫌がるから、調子に乗るんじゃ
ないかと思うよ。 だから逆に、ナハトくんが開き直ってガチっぽく振舞いだしたら、やめる
んじゃないかなあ……身内がガチの気配醸し出したら、少なくとも俺なら絶対引くね!」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「セラフ> !? 賄いでOK!? なんて親切なprettyGIRL! もといprettyPANDAなんだぜ!?」

なっちゃん「オーライ、きっと賄いならスマがきっと出してくれるんだぜ! 風船?クロコー!用なんだぜ!風船とって!風船!
(袖から風船を投げてもらってキャッチした!)」

なっちゃん「HEY、BLUECHEESE☆PANDA!受け取るがいいんだぜー!
まだ膨らませてないけどな!オレのとっておきの風船をやるんだぜ・・・!
(那智は客席のセラフに向けて、まだ膨らませてない風船の入った袋を投げた!)」

なっちゃん「うん?CHATRUNが歯弾きがどうとか言ってるんだぜ?」

なっちゃん「よっしゃーやってやるんだぜ!!! 次の曲でな!

久々なんだぜ・・・!なんかちっちゃい女の子もきてるようだが、ギョイーンとカッコよくても、歯ギターに関しちゃよい子は真似しちゃいけないんだぜ!」

なっちゃん「・・・。バンドやってると、チョコが1tか・・・・・・

(那智はメンバーと顔を見合わせた。)」

なっちゃん「………………。」

なっちゃん「ドンマイなんだぜ。」

なっちゃん「さあそれじゃあ次の曲いくんだぜ!今回の投票じゃあ、「派手!」への投票を
THANK YOoOoU!!!
「house」とかよく覚えてるなお前ら!今日もド派手に決めていくんだぜーーーー!!
(次の曲がはじまるようだ・・・)」

なっちゃん「(曲のあいだには、『HORSE!』と叫んでギターにかぶりつく那智の姿があったという。)」

タカシ(571)からのメッセージ:
「あ……店員さんありがとう! う、うん、そうだね、聞こえてるよねちゃんと……
 ごめんね、なんか? ……基本すごくいい子なんだけどなあ…… よく働いてるし。
 『ソラちゃん』って呼ばれてたけど日本の子じゃないのかな? 日本語勉強中とか……」
 

「歯ギターも見たいけど、部屋に帰ってカヒミ=カリイ聞くなっちゃんが一番見てみたいよ、
 俺は……。 ……ていうかチャトラくん、曲のノリも変わったしそろそろその動き、
 やめてあげる気はない? 黒蔵さん後ろで死にそうだぜ? いや、ハンマーが死なないように
      気を使ってあげるってシチュエーション、確かに意味不明かもしれないけど……」

「シズカちゃんは火よりも毒霧とか吹きそうですよね、どっちかっていうと。 技能が技能だし。
 言われて思い出した、って、バンド名、あれの影響じゃなかったんすか……?」

「せ、戦艦系!? よく言われるの? どういうシチュエーションで!? そ、そう……やっぱ
 何か無理してない、君? 『頑張る』ってどういう……ああ、いや…… 時代の最先端かあ……
 かっこいいね……やっぱパソコンとか詳しいんでしょ? 俺、あんまわかんないけど……」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「むがみさん>
…ん…カレー、好き。でも、イチゴタルトの方が好き…。」

ソラ「タカシさん>
マラカス…あまり、武器にはならないね?[首かしげ]
ん、万能、よくない…美味しいけど、とくいじゃない…。…貧乏は、お腹が空くね?」

ソラ「ひよこさん>
ぎょいーん…でも、あんまり音大きいと、耳痛くなる。ちゅういちゅうい。」

ソラ「はい、しずかちゃん。甘めの…ミルク…。[スマさんの用意したものをはこんできた]」

ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカぴよ!(挨拶)
ぎょいーんの他にもきゅきゅきゅーんとかもあるんだよー、ツッコミとかー」

ハーカ「うーん。役が豊富だね、DPH」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「ぴよ、いらっしゃれ!(ソラに案内されて席に座る)」

ヒヨコ「ごちゅもん?んーんー」

ヒヨコ「ばなな!」

ヒヨコ「ぴよ、しずー! ぎょいーんすごい! びよーんとかじゃかじゃかもある!」

ヒヨコ「ずず……ゴク…ゴク……スマが渡したホットミルクを口に運んだ)」

ヒヨコ「ぴよっ!うまい!! すま、しずっ、ありがと!」

ヒヨコ「ゴク…ゴク……ゴクン

ヒヨコ「ぴよ、こんちわ! たかぴ! ぴよ、『でぃーぴーえっち』のふぁん!」

ヒヨコ「…“ばんぎゃる”?」

ヒヨコ「たかぴ、ばんぎゃるって?」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん  タカシ兄ちゃんなー。オニオン兄ちゃん連れてきたぞー。」
Mr.オニオン「…へぇ、ここがライブハウス…というか屋外ライブ場?…ふむ。中々ロックにゃ音鳴らしてるじゃにゃいか。俺はオニオンだ。よろしくにゃ、タカシしゃん。」

ちゃとらん「…あれー、おかしいなぁ…?ミスセクシーじゃなかったっけ?蜜の味?ミスセクシー?似てる…ようで似てない…。2人は気づいてた?」
Mr.オニオン「…何故にここでスーパーノヴァ?(わかる人いたら同士!)」

ちゃとらん「>ソラさん  おおおー。チョコありがとなー!俺もお礼にチョコフォンデュー。(フォンデュしたのを冷凍してきたらしい。)野苺うまいぞー。」

ちゃとらん「>しずかちゃん  俺も挑戦だっ!ほーすほーすほーすほーすほーすほーすほーすほー(ガジッ)…うあーん!!舌噛んだぁぁぁ…。」
黒蔵君「…無茶しやがって…。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ソラちゃん>おー、わざわざサンキューな。」
「そうなー、あんまよくないな。……間違ってないな、おい。」

しずかちゃん「ちゃとらん>ま、そりゃ間違っちゃいないと思うぜ?」
「不器用かもしんねえけど気のいいやつさ。」
「メンバーで最も多才なのはアイツかも知れん。
たまーによくわかんないスキル発揮したりするし。」

しずかちゃん「シャノン、ゆら>おー、これ貰っていいのか?
んじゃ一個摘ませてもらおうかな。サンキュ!」

しずかちゃん「シャノン>何だその恐ろしい都市伝説……!」
「今はもう音楽バブル過ぎちまったしなぁ。
そういうのは一部のトップアーティストのみだよ。」

「つうかバンドやっててもね。別にモテないよ? うん。」
「だいたいボーカルのほうがモテるだろ、こういうの。」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「闘技大会は一巡したッ!次回からは新しい組み合わせだッ!」

闘技メンバーは解散した――フレイドが無意識にのうちにとっていたのは
 ”敬礼”の姿であった――。涙は流さなかったが、無言の冒険者の詩(うた)があった――
  奇妙な友情があった――

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「合成に使ってしまったプレゼントよ!音をあげさてやるッ!ニラァ!

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「バレンタインなんてありませんでしたよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「おい、タカシ。ちょっとステージ裏までツラかせよ。
しずかちゃん「……ま、それは冗談として。
(こそっと渦中の3人を日記で借りました)

しずかちゃん「タカシ>あれってなんでだろうな? そういう憧れみたいなもんかな。」
「最近の若者はって言葉、古代エジプト辺りからもうあったらしいぜ。すげえよな。」
「見た目はなぁ……、バンドのメンツに置いてかれないように自分なりに空気読んで頑張ってるんだが。浮いてるか? 」
「少なくとも森林Lv3に似合うようなカッコじゃないよな。」
「なんか周りを動物だとか小鳥だとかに囲まれてる自分とか想像できねえ。嫌いじゃないけどさ。思わず噴きそうだ。」

しずかちゃん「ユウ>ああ、成る程! わり、すぐ直結しなかった。」
「やっぱ”○○あれ”って日常からは離れた言葉だよな。」
しずかちゃん「いいことがありますように! は、なんかすげえアリな感じがする!」
「あれ? とは言うけど思わずうまいと思っちまったぜ。」
「仰々しいのよっかおれはそっちのが好きだなぁ。」

しずかちゃん「アン>そーだなぁ。ここにゃほんと呆れるほど色んな人がいるしな。」
「人じゃないのもたくさんいるけど。」
「わーるどわいどってことは、他の世界や種族でも共有できるフツウってのがあるかもな。癒しみたいに。」
「んでもこんな島でワールドワイドだとかグローバルスタンダード、だの喋ってるとミョーな気分になるぜ……」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「へえ、そんなに入ってるんすか? 改めて聞くとぱねえっすね! でも、あれやっぱ
人気のグループのはアルバム曲とかまで網羅されてても、自分の好きなバンドの歌は一個も
入ってないときとかありますよね。 しょうがないから、スマップ歌ったりしますけど」
 

タカシ「本来とは意味が変わった言葉ってけっこうありそうですよね。 『役不足』とか……
いや、ああいうのは『意味を間違えて使われやすい』って奴か……? まあ、なんかそういう。
『隠す』系のことは昔から日本人の美徳みたいにされてましたけど、最近は薀蓄語りたがる人
     増えてますよね。 いわゆるソレ系も結局、奇行で周囲にアピールしたがっちゃいますし……」

タカシ「や、バンドメンって、かなりモテ系のイメージあるっすよ! 内部ではボーカルとか
ギターとか、パート補正で人気分かれたりするんでしょうけど……シズカちゃんにもファンの子
来てたじゃないすか、ぴよぴよ言う子。 俺はあんま癒しって感じじゃないっぽいすけどね?」
 

タカシ「女性のキモノは特にややこしいみたいですね、よく知りませんけど……この島でも
着てる方自体は割とお見かけしますし、アンニエーゼさんにも似合いそうな感じしますよね。
……うん、そうっすね、そうっすよ! お仕事でそのうち手にされたりすることもあるかも
     しれませんし、どなたかに習って一度着付けてみるの、悪くないと思います!(力説)」

タカシ「あ、そ、そうですね。 シズカちゃんにとってのベースだったり、アンニエーゼさんに
とっての針仕事だったり、好きなことを職業に出来てるってかっこいいなあって思っただけっす。
困らせちゃったんなら、何かすいません……まあ、尊敬してるのは本当ですけど!(キリッ)」
 

タカシ「え、耳……」
←改めて幼女の頭を確認して、おもむろにチョコを懐にしまい直す
(あ、危ねえ……大惨事になるとこだった……!)

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「この島にはそんなに人がいるのか。むしろ普通なヤツのほうが異端ってことね。魔法使ったり耳の長いやつがいたり、もうわけがわかんないよ。あたしにとっても貴重だよ、よろしく。」

ブリジット「(連れ子とか言われると眉間がピクリ)見りゃわかるだろ、肌の色だって違うし、不気味な耳まで生えてる。・・・なに、あんたミルク出るの?←」

ブリジット「どうも、ニューヨーカーじゃないけど まあ服は好きよ。あんたもいいもんつけてるじゃない(彼のグラサンを間近で覗き込み。)妹は家にいるけど・・・こいつは違うよ。チョコ食べるかな。やってみれば?>タカシ」

ムク「(四つん這いで彼に近づき、出てきたチョコをじいーっと上目で見つめ尾をふさふさ振ってる)」

ブリジット「(どうもと軽く会釈する)この子、人から預かってんだけど尻尾とか変な耳とか生えてる上に言葉もわかんないし立って歩けないし・・・まるで人の皮を被ったネコみたいでさ。あたしにしたら不気味だよ」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「>>紫月さん
本当はすべてがきちんとそろってほしいんだけれどね、見た目、味、香り、舌触り、音……。お茶はそこまで行くのは難しい、こぽこぽといった音とか、ししおどしの音とかが場を高めるかもしれないけれど……なんかずれてるわ
うん、わかるわぁ。ただ食事バランスを考えると朝に卵を食べた場合ほかの二食では避けるようになるのよね、あんまり几帳面に菜ってもいけないけれど、例えば親子とか食べたくなったときに朝卵サンドだと辛酸を味わわされるわ」

七折「>>タカシさん
薀蓄を語るのは悪いことじゃないと思うわ、あたしはだけど。
努力をしたことを見せびらかせずに薀蓄を語ればあんまりいやらしい感じもしないんじゃないかしら? 努力は自分の為にするものだけれど、孤独なものだからつい人にすがりたくもなるのだけれどね
そうなのよーせめて店内の整理がついて、キッチンとホールがごちゃごちゃしないぐらいになってから。ね
そう、ボード……木のボード! ……森ね?
ほかからの影響を受けると言うのはやっぱりあるわよね、外国からの影響ってことはハードボイルド系かしら? なんだっけ少しのやさしさと強さ?」

七折「それはかまわないけれど、フィーリさんの分を増やせばいいんでしょ? 別にタカシさんが食べない必要はないわよ?
イタズラできるチャンスも減るし
リプルさんは実は面接も終わっているのよ、面接と言うか……だけれど。
ふぅん、バレンタイン……そんなに悲しいようには見えなかったけれど、あ、冷蔵庫の中は本当に注意してね! 最初の分かれ道を左に行くと雪山に出るわよ!」

七折「>>リプルさん
うん、がんばってぴかぴかにして。休憩室も作れるとは思うけれど、迷うと本当に大変だから気をつけてね?
戻ってこれるように命綱準備しておいたほうがいいかもしれないわ」

七折「>>フィーリさん
えぇと、右奥の部屋が更衣室になるわ、紫月ちゃんよろしく……」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「チョコレートありがとうございますね。でも色んなところでチョコも貰ってばかりなので全部食べると太っちゃいますね。あ、兄さんビターも一つ貰っていいですか?こっちを一つあげますので」

>七折さん
「やっぱり美味しい物は新鮮なうちに食べたいですね。それに地元の人達ならたくさんの調理法を知ってるでしょうから聞いてみるのも勉強になると思います。この島では草ですか・・・、食べさせる時にはこの島の内情を知らせないほうがいいかもしれませんね」

>フィーさん
「まずは見られないように更衣室に行きましょうね。
・・・・・・羽根は見えるものの実体はないのね。(触ってみて)本当ね、何だか不思議な感じがするわね。
(それからしばらくして)よし、これでいいわよ。良く似合ってると思うわ」

>タカシさん
「覗き込んだらこのハリセンの餌食にしますからね」
いつのまに持ってたのやらハリセンと取り出す。

タカシ(571)からのメッセージ:
「あー、そういうのありますよね。 オシャレな雑貨だの、インテリアだのの店も地方によっては
 なかなかないでしょうしね。 ……ラベンダー、そうでしたっけ? やっぱそういうのも
 勉強しとかないとダメっすね、特にこの島けっこう出所不明な食材ありますし……レンガとか、
      おにくとか。 フランスだとフランス料理って安いんすか? 日本は寿司安くないっすよね」
 

「ふーん、それは地域のあれっすよね、生活の知恵的な…… 北海道の越冬キャベツみたいな?
 ……いや、あれは全然違うな…… でも、そういうの最初に思いつく人ってすごいっすよね。
 寒天なんかは偶然出来たらしいっすけど…… スープカレーは今でも人気店は行列ですよね。
      ラーメンも味噌とか元は地方食っすよね。 今はどこにでもありますし垣根無いですけど……」

「う、うわあ…… すっごいどや顔からの無茶振りだよ……
 せっかく立てた聞き間違いフラグを今、ものの見事に片っ端からへし折られたんですけど……
 『優しさには個人差が』? はい、なんかすっごい実感してます今。 つかもうすでに地雷原だろここ……
      あ、ちょ、チョコあざーす……ひ、秘密の具? わあー、何だろう……気になるなー……」
 

(ああー、やっぱダメだこの店…… 店長も腕は確かだし、決してアレな人とかじゃ
 ないんだけど、やっぱアレだし……もう何かいろいろとブラックじゃん…… どうしよう……
 よし、とりあえずフィーリさんとリプルさんがある程度育つのを待って自然にフェードアウト
      して行く感じで行こう…… それまで店長のことはなるべく刺激しないように……)

「……へえ、旅芸人の一座……? 珍しいっすね。 なんか、そういう人たちって
 テントとか大道具ごとトラックで移動してるイメージあるんすけど……それはサーカスか。
まあ、遺跡の中探索するのにピアノはないっすよね。 頼めば作ってもらえそうですけど、
      また店長が材料森で切り出して来いとか言い出しそうだし…… アコーディオンか弦楽器っすかね」
 

「は、羽根なのに背中にくっついてないの!? ……ああ、ダメだ覗いちゃ……
 リプルさんはさっそく頑張ってるよね。 うん、でも基本食材は勝手に食べちゃダメだと……
 っていうか何でチョコまみれ…… だ、大丈夫なのかな、これ……もういろいろと……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「先週はメッセージが間に合いませんでした」

アンリエッタ「七折さんにチョコレートを手渡せただけで良しとすべきでしょうか……」

アンリエッタ「リプルさん:お久しぶりです。この前はいきなり巨大注射器を取り出したので驚かれたではないでしょうか」

アンリエッタ「フィーさん:まだ制服は決まっていないので、いろいろ試せる余地がありますよ」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「ライスチョコ!…メシチョコ!……はらぺこなのでたすかります。
(ざざざ、ばりばり)これすごいぼりばり…うまもぐとまらないぼりぼり。
ごっくん…おかわり!」

リプル「食べだすとやめられないとまらない料理は、ほとほとおそろしいです。
サラダせんべいとか、マイナーすぎてだれも知らないえびもっちとか…。」

リプル「紫月さんはお客さまですね…はじめいらっしゃいまして。
はい、のんべんだらりとおもてなししますね。紫月さんのお水は決して切らせません!」

リプル「タカシさんは先輩ですね…よろしくお願いします。
おそうじは得意です、跡形もなくなるくらいにがんばります!
…とその前にきゅうけい……けぷ。メシチョコがおなかでふくらんで、こう…。」




駄菓子


釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「(>なぜる)
なぜるちゃんね。可愛い名前ねぇ。ほほほ。なんだかイナサさんを見ているとなぜるちゃんの神様に見えてくるわ」

釈迦「でも不思議よねぇ。おいしい草は島の御慈悲で値は無いに等しいのに。商法と新しい発明かしら。工場先にも手掛かりが掴めないのも企業(やおきん)の戦略なのかもしれないわねぇ。…ちょっとなぜるちゃんには難しいお話ね?」

釈迦「イナサさんがガチャポン?イナサさんなら狭い球の中よりも店先の呼子の方が似合うと思うわよ。でも一番はなぜるちゃんと一緒の方が音色が良さそうよ」

釈迦「(>タカシ)
ほほほ。お兄さん将来お菓子の工場に勤めれそうね。商品開発とか出来そうに見えるもの。おばあちゃん、貴方のセンスに期待してるわ」

釈迦「アンティークショップ…CM…。あなたの…世界…。…世代かしらねぇ。私から見たら、日本の御国は変わりすぎて浮世に感じてしまうの。…ほほ、ごめんなさいね。戦争が無くなったからこそ今の国と貴方が居るもの。今も昔も。どちらも大切に感じないとね」

コテツ「! わん!(尻尾を振りながらタカシに近づく)」

釈迦「犬、大丈夫みたいね。私の家族。我が子のように大切にしているの。名前は虎徹(コテツ)。……。あら?そういえば私、まだお兄さんの名をまだ聞いていなかったわね。教えていただけるかしら?私は釈迦(シャカ)。おばあちゃんでも構わないわ。好きに呼んでおくれ」

釈迦「(>春雨)
おやまぁ。場所間違いは私も経験したわ。老舗でも構わないならアルバイトをお願い出来るかしら?人手が見つかって助かるわ。ほほほ(つ バイトフラグ)」

なぜる(328)からのメッセージ:
(わんわんさん、かわいいです……)

 にこにこしながら見つめている。

なぜる「チョコの駄菓子と言えばやっぱりチョコバット先生が代表格を担っていらっしゃるのでしょうか。
個人的にはチロルチョコとかチョコボールも好きです!あとパイの実とか……あ、コアラのマーチもいいですねぇ〜」

なぜる「そういえば……噂ではたけのこの里派のコミュニティができたそうです。
古より千年続いていると言われるきのこ派たけのこ派の宗派抗争は、
この島でも起こっているのでしょうか……」

イナサ「ヨーォ、青年。あんちゃん十分チョコレート充してるようだが、
わざわざここで菓子買う必要もねぇんじゃねーのかぁ?んー?
(楽しげにちりりんと鳴る。
 顔はないのに、不思議とニヤニヤとしているように見える……気がする)」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「うわー、ホントですか? じゃ遠慮なく上がらせてもらいます。 ほら、詰めて詰めて!
 ……犬なのにコタツ好きなんですね、この子。 うちの犬は、お前寒くないのか、ってくらい外
 走り回ってたけどなあ…… 1PSチョコって言えば、バレンタインでしたね。 ああいう日は
      やっぱり売り上げ違うんですかここも? あれもたくさん種類があって選ぶの楽しかったなあ……」
 

タカシ「この人、うまえもん(仮名)っていうんだ……お姉さん、何気に詳しいですよね!
ポタージュも好きです。 めんたい、サラミ、ヤサイサラダ、ポタージュでローテーション
ですよね、基本。 バーガー味とかももうないんですね、逆に今こんなに種類あるんすね……
     でも、今も昔も値段変わらないのはやっぱすごいっすよね。」

タカシ「まあ、イナサ先輩はお菓子食べようがないっすもんね…… でもこういうの好きそう
 ですよね? 見た目じゃよくわかんないけど、お姉さんや俺より年上だったりするのかなあ。
 ガチャポンも懐かしいなあ……外れのカプセルにはパチもんのチョコシール入ってましたっけ。
      まあ、カプセルの中に入ってるよりひもくじの先についてる方が似合ってそうですけど、先輩」
 

む、無給……? お姉さん、バイトの人っすか? こんにちわ、お邪魔してます……
っていうか、『赤いカリスマ』って……えっ、おばあちゃんひょっとして、シャア……?




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

エト(256)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 125 回復!
 SPが 21 回復!
殺人蜂ものんびり!
 HPが 76 回復!
 SPが 9 回復!
サンドジェリーものんびり!
 HPが 78 回復!
 SPが 13 回復!

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具銀色のキックボード を装備!
防具パッチワークジャケット を装備!
装飾フレグランス90°N を装備!
自由『黄色の煉瓦』 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F D-7 / 平原
通常戦開始!

IfM -IconfromMachiya
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
ワラピー





タカシ「ま、また…… いや、だから何でオーストラリア……」
「……行け」
(首を曲げて顎を何度かかみ合わせ、やがて甲高い鳴き声で)
殺人蜂「……キ、キキキッ、コノッ、ハリッ、エジッ、キッ、ナリタッ」

(ふわふわ浮いている・・・)


ワラピー「その顔面、ぶっ潰してやるれッ!」



サンドジェリーは少しはやる気だ!(実力発揮75%)
殺人蜂は少しはやる気だ!(実力発揮80%)

殺人蜂の体力LV2
殺人蜂のMSPが83上昇!SPが76増加!
タカシの命中LV1
タカシのHITが上昇!
タカシのMHITが上昇!
タカシの物防LV2
タカシのDFが上昇!
ワラピーの回避LV2
ワラピーのEVAが上昇!
ワラピーのMEVAが上昇!
ワラピーの加速LV2
ワラピーのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ(571)1275 / 2086

253 / 350

2000
[後]殺人蜂655 / 1279

183 / 236

654
[後]サンドジェリー672 / 1308

158 / 217

880




[前]ワラピー2336 / 2336

243 / 243

1386




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1275 / 2086

253 / 350

2000
[前]殺人蜂655 / 1279

183 / 236

654
[前]サンドジェリー672 / 1308

158 / 217

880




[前]ワラピー2336 / 2336

243 / 243

1386




[HP]2336/2336 [SP]243/243 

ワラピーの行動!
ワラピー「俺様の左の爆弾、受けてみるかい?」
黄金の左!!3
タカシに510のダメージ!
タカシからATを奪取!
タカシからHITを奪取!
タカシからCRIを奪取!




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]655/1279 [SP]198/236 

殺人蜂の行動!
パラライズソーン!!1
ワラピーは攻撃を回避!




[HP]672/1308 [SP]158/217 

サンドジェリーの行動!
(にょろっと触手が伸びるッ!)
パラライズテンタクル!!1
ワラピーに184のダメージ!
ワラピーに麻痺を(1)追加!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
[HP]817/2086 [SP]270/350 

タカシの行動!
コールライトニング!!
ワラピーに277のダメージ!
ワラピーに65のダメージ!

タカシはワラピーを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ817 / 2086

235 / 350

2000
[前]殺人蜂655 / 1279

148 / 236

654
[前]サンドジェリー672 / 1308

138 / 217

880




[前]ワラピー1810 / 2336

143 / 243

1386




[HP]1810/2336 [SP]143/243  麻痺[1] 魅了[1]

ワラピーの行動!
ワラピー「ガードが甘いッ!」
ストレートパンチ!!1
タカシは攻撃を回避!

ワラピーの追加行動!
ワラピー「俺様の左の爆弾、受けてみるかい?」
黄金の左!!3
タカシに432のダメージ!
タカシからATを奪取!
タカシからHITを奪取!
タカシからCRIを奪取!


[深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[1→0]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]655/1279 [SP]163/236 

殺人蜂の行動!
パラライズソーン!!1
ワラピーに230のダメージ!
ワラピーは麻痺に抵抗!




[HP]672/1308 [SP]138/217 

サンドジェリーの行動!
(無数の触手が襲いかかるッ!)
テンタクルラッシュ!!2
ワラピーに94のダメージ!
ワラピーは麻痺に抵抗!
ワラピーは攻撃を回避!
ワラピーに96のダメージ!
サンドジェリーの削気LV1
ワラピーのSPが10減少!
ワラピーに麻痺を(1)追加!
ワラピー「そんなのが当たるかよっ!」
ワラピーは攻撃を回避!




タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」
タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
[HP]437/2086 [SP]252/350 

タカシの行動!
ハイフレイム!!
ワラピー「そんなのが当たるかよっ!」
ワラピーは攻撃を回避!

タカシはワラピーを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ437 / 2086

182 / 350

2000
[前]殺人蜂655 / 1279

113 / 236

654
[前]サンドジェリー672 / 1308

58 / 217

880




[前]ワラピー1390 / 2336

23 / 243

1386




[HP]1390/2336 [SP]23/243  麻痺[1] 魅了[1]

ワラピーの行動!
ワラピー「ガードが甘いッ!」
ストレートパンチ!!1
殺人蜂に251のダメージ!

ワラピーの追加行動!
ワラピー「ガードが甘いッ!」
ストレートパンチ!!1
タカシに194のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[1→0]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]404/1279 [SP]128/236 

殺人蜂の行動!
ペインスティッチ!!2
ワラピーは攻撃を回避!




[HP]672/1308 [SP]58/217 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
ワラピーに134のダメージ!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
[HP]295/2086 [SP]199/350 

タカシの行動!
通常攻撃!
ワラピーに182のダメージ!

タカシはワラピーを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」
ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ295 / 2086

199 / 350

2000
[前]殺人蜂404 / 1279

58 / 236

654
[前]サンドジェリー672 / 1308

58 / 217

880




[前]ワラピー1074 / 2336

3 / 243

1386




[HP]1074/2336 [SP]3/243  魅了[1]

ワラピーの行動!
通常攻撃!
殺人蜂に215のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



「……」
殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]189/1279 [SP]73/236 

殺人蜂の行動!
ペインスティッチ!!2
ワラピーに115のダメージ!
ワラピーのHPが396減少!

殺人蜂の追加行動!
通常攻撃!
ワラピーに123のダメージ!
ワラピーの反撃LV1
殺人蜂に249のダメージ!
ワラピー「・・・もう終わりかよ。」




[HP]672/1308 [SP]58/217 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
ワラピーに132のダメージ!

サンドジェリーの追加行動!
通常攻撃!
ワラピーに136のダメージ!
サンドジェリーの麻痺LV2
ワラピーは麻痺に抵抗!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
[HP]347/2086 [SP]216/350 

タカシの行動!
必殺技が発動!
タカシ「あのさ……俺……」
必殺技
チョコをいただきました。
ワラピーに802のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
ワラピーに炎上を(1)追加!
ワラピーは炎上に抵抗!
ワラピーに炎上を(1)追加!

タカシはワラピーを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」
ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」





 天恵により殺人蜂に追加HP443が与えられた!!

 天恵によりワラピーに追加HP1330が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ347 / 2086

146 / 350

2000
[前]殺人蜂383 / 1279

3 / 236

211
[前]サンドジェリー672 / 1308

58 / 217

880




[前]ワラピー700 / 2336

3 / 243

56




状態異常によりHPに114のダメージ!
[HP]586/2336 [SP]3/243  炎上[2] 魅了[1]

ワラピーの行動!
通常攻撃!
タカシに171のダメージ!

ワラピーの追加行動!
通常攻撃!
殺人蜂に213のダメージ!


[深度減少] 炎上[2→1] 魅了[1→0]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]170/1279 [SP]18/236 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
ワラピー「そんなのが当たるかよっ!」
ワラピーは攻撃を回避!




[HP]672/1308 [SP]58/217 

サンドジェリーの行動!
(にょろっと触手が伸びるッ!)
パラライズテンタクル!!1
ワラピーに176のダメージ!
ワラピーの反撃LV1
サンドジェリーに255のダメージ!
ワラピーは麻痺に抵抗!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
[HP]228/2086 [SP]163/350 

タカシの行動!
通常攻撃!
ワラピーに174のダメージ!

タカシの追加行動!
コールライトニング!!
ワラピー「そんなのが当たるかよっ!」
ワラピーは攻撃を回避!
ワラピーに69のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ228 / 2086

128 / 350

2000
[前]殺人蜂170 / 1279

18 / 236

211
[前]サンドジェリー417 / 1308

38 / 217

880




[前]ワラピー167 / 2336

3 / 243

56




状態異常によりHPに109のダメージ!
[HP]58/2336 [SP]3/243  炎上[1]

ワラピーの行動!
通常攻撃!
サンドジェリーに259のダメージ!

ワラピーの追加行動!
通常攻撃!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]170/1279 [SP]33/236 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
ワラピー「そんなのが当たるかよっ!」
ワラピーは攻撃を回避!




[HP]158/1308 [SP]38/217 

サンドジェリーの行動!
(にょろっと触手が伸びるッ!)
パラライズテンタクル!!1
ワラピーに181のダメージ!
ワラピーは麻痺に抵抗!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
[HP]280/2086 [SP]145/350 

タカシの行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!




 天恵によりワラピーに追加HP56が与えられた!!

ワラピー「くそッ・・・・・・足にキちまった・・・・・・」
ワラピーが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ280 / 2086

145 / 350

2000
[前]殺人蜂170 / 1279

33 / 236

211
[前]サンドジェリー158 / 1308

18 / 217

880









タカシ「あー……ワラビーじゃなくてワラピーだったんだ? 今気づいたよ……どうでもいいけど……」
「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」
殺人蜂「モウッ、コリッ、タッ、カシッ、キキッ」
(静かに去ってゆく・・・)


戦闘に勝利した!

PSを 140 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
ワラピータカシ(571)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
タカシ(571)山査子 を見つけました!


タカシ(571)ハイフレイム の最大が1増加!
タカシ(571) の熟練LVが増加!( 1315



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅力20 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )

上位技能 杖魔法 を修得しました!
ディプライヴ を修得しました!
ラブトラップ を修得しました!
上位技能 獣餌作製 を修得しました!

エト(256)23 PS 渡しました。

桜貝桜貝 に合成し、 おにく20 に変化させました!
タカシ「貝いっぱい拾ったな……シチューに出来るんじゃねえかな?」

エト(256)に、 白砂 から ヴァニタス・ホワイト という 装飾 を作製してもらいました。(- 73 PS)

藍鉄鉱 から ブルー・フィラメント という 装飾 を作製しました。(- 20 PS)

質素な保存食 を料理し、 ピーマンの肉詰めカツ をつくりました。
タカシ「参ったなあ……料理すんの忘れてたよ、腹減った……」

おにく20 を料理し、 桜貝のクリームシチュー をつくりました。

殺人蜂体格7 上昇しました。(-9CP)
殺人蜂敏捷7 上昇しました。(-12CP)
殺人蜂器用7 上昇しました。(-12CP)
サンドジェリー体格7 上昇しました。(-10CP)
サンドジェリー敏捷7 上昇しました。(-12CP)
サンドジェリー魔力9 上昇しました。(-20CP)

D-6 に移動しました!
C-6 に移動しました!
B-6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: TfM -ThxforMachiya-

【成長】
能力CP33 増加!
戦闘CP31 増加!
生産CP21 増加!
上位CP18 増加!
NP1 増加!
殺人蜂親密4 増加!
殺人蜂CP33 増加!
サンドジェリー親密4 増加!
サンドジェリーCP29 増加!





捕獲可能リスト
No.1  ワラピー
体格200 敏捷150 器用160 魔力100 魅力60
回避LV2 加速LV2 反撃LV1



声が聞こえる・・・

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「ええと、料理……! ……ここまで来る人っているのかなあ……」






道端に何かが落ちている。

  タカシ燐灰石 を入手!



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-6 / 砂地
通常戦が発生!

TfM -ThxforMachiya-
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
レインボーシェル




Data  (第17回  第19回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B6 * 砂地
HP 827 / 2120

SP 315 / 355

持久 8 / 22

PHP2043
体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 55 43 23 173 (1289)
PS447 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝8
体格133 魔力219
敏捷50 魅力238
器用84 天恵137
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV13(熟練LV13
2気象LV14 
3LV10(熟練LV15
4命術LV11(熟練LV15
5隠密LV14 
6---  
7料理LV24 
8合成LV5 
9杖魔法LV1
10獣餌作製LV1
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。

由里香【ゆりか】
タカシの元恋人。 三か月ほど前に別れた。
バイト先の先輩であり、タカシより2つ年上。
現在、結果的に音信不通。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。


アイコンNo.0とパーティ名は、町屋と古銭(478)さんが
描いて下さったものをご好意で結果に飾らせていただける
ことになって、嬉しさのあまり引き続きやった
砂漠の砂粒ひとつほども後悔はしていない


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 60 / 命中LV1 / - / 武具
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 15 / 体力LV0 / - / - )
[3] パッチワークジャケット
      ( 衣装 / 84 / 治癒LV1 / - / 防具
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 59 / 平穏LV2 / - / 自由
[5] なめる用こねこ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] 桜貝のクリームシチュー
      ( 料理 / 30 / 活力LV1 / - / - )
[7] ヴァニタス・ホワイト
      ( 装飾 / 53 / 加速LV3 / - / - )
[8] サスペンションフレーム
      ( 杖 / 31 / - / - / - )
[9] ブコウスキーの夢
      ( 魔石 / 35 / 魔攻LV2 / - / - )
[10] ピーマンの肉詰めカツ
      ( 料理 / 24 / 治癒LV1 / - / - )
[11] ブルー・フィラメント
      ( 装飾 / 15 / - / - / - )
[12] 毛皮
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[14] フレグランス90°N
      ( 装飾 / 71 / 物防LV2 / - / 装飾
[15] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[16] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[17] 燐灰石
      ( 材料 / 14 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート102 / 9--
[62] ボロウライフ101 / 9---
[66] チャーム101 / 10-
[247] エナジードレイン350 / 5---
[251] マジカルステッキ450 / 4--
[253] コールライトニング351 / 5--
[260] シークレットエッジ451 / 3-
[269] ハイフレイム700 / 4--
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[424] ブレッシングレイン301 / 5---
[431] ハーミッツハンド451 / 4--
[440] たんとあがれ701 / 3---
[518] リトルレインボー302 / 5---
[525] とにかく隠れる51 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[597] グレイトヴェスル801 / 3---
[699] パワートランス301 / 3-
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[709] ネイチャーズリボルト600 / 3--
[890] エナジーボム1301 / 3---
[894] ステッキマジック700 / 3--
[896] スリープクラウド600 / 3--
[1065] キュアオール1101 / 3--
[1067] ホーリーサンシャイン1001 / 3--
[1074] ディプライヴ1201 / 3---
[1161] ネクター1201 / 3---
[1168] ラブトラップ701 / 3---

PetNo.1 殺人蜂


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族殺人蜂
HP 505 / 1398

SP 95 / 165

PHP746
CP52
親密74
体格105
魔力60
敏捷128
魅力60
器用128
天恵---
付加体力LV2 平穏LV2
道中襲い掛かってきた蜂。
今はなぜかタカシたちに服従している模様。
人間の言葉のように聞こえる鳴き声を発し、
タカシたちの命令にも従うが、
言語を解しているかどうかは不明。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。 本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

PetNo.2 サンドジェリー


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族サンドジェリー
HP 501 / 1425

SP 123 / 233

PHP984
CP31
親密66
体格114
魔力218
敏捷134
魅力60
器用40
天恵---
付加麻痺LV2 削気LV1
なんかふわふわついてきた。
今のところ意志の疎通はとれないが、
戦闘の際は手伝ってくれることもある。
マンチキンは警戒している模様。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

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Favorite

[1] ENo.478
町屋と古銭
グッドバイ・ポーク・パイ・ハット

[2] ENo.2021
アンニエーゼ
流行の最前線こそオレの為にある戦場

[3] ENo.602
アンリエッタ・マティス
花は生きることを迷わない

[4] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
世界のメガネ

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

[7] ENo.1502
七折 ユリエ
店長、1番入りまーす!

[8] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
稲作……?

[9] ENo.486
おまわりさん
ハンマーフライデー・ミンチ・マサクゥル

[10] ENo.72

すぐです、天の国

[11] ENo.2184
胎蔵界帰依
キエーッ

[12] ENo.2257
コノタエ
スパンコール・カメレオン・アーミー

Community

[0] No.571
------

[1] No.223
『草食系』の会


[2] No.897
DarkPinkHorse!!


[3] No.1284
普通。


[4] No.1502
レストラン・ナンシー


[5] No.2172
駄菓子


[6] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[9] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[10] No.911
NANDEMO許可!


[11] No.913
レンタル宣言


[PL] Ruggedo



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink