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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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……結局、さんざん神輿に引き回された俺が、再び遺跡の中に潜ったのは昼過ぎになってからだった。 遺跡外の魔法陣の前で待ち構えていたマンチキンたちと無言の合流を果たし、俺たちはまた西へと進路をとった。 コミュニティの情報では南方面にはやはりベルクレアの兵隊が行く手をふさいでいるとのことで、 他の探索者たちはすでに、皆が何も疑わず彼らを倒すべき敵として認識しているようであり、 俺たちもそれらの一団として見なされ、兵士に攻撃される可能性は以前にも増して強くなっていた。 また、前回中途半端に終了した西側から、地下に降りる階段が見つかったという噂が入っており、 このときまだ、西の道をふさぐ『がしゃドクロ』の存在を知らなかった俺は、こちらに回れば南の兵士たちの 裏をかいて、出し抜けるのではないか、とそう思っていたのだ。 もちろん前のときと同じく、マンチキンたちも その選択には依存無かったようで、やはり一度は通った道ということもあってか、比較的道中の移動は楽に進んだ。 ただ、さすがに事前に情報を得ていたとはいえ、『隠し通路』である壁を通り抜けるのには少し勇気がいったが、 周りにそびえ立つ壁と何の変哲も見受けられないその場所に一歩踏み出すと、まるでそれが 目の錯覚であったかのように何の抵抗も無く、どこかの美術館の廊下のような 白の光にライトアップされた空間に踏み出したのには、逆に少し感慨のようなものを覚えた。 調子に乗った俺は、つい、壁の入り口で中と外を何度も行ったり来たりして、マンチキンに冷ややかな 視線を向けられてしまったのだが、そのことはさておいても、俺たちの旅はやはり順調に行っているように思えた。 ……たびたび、後ろに妙な気配を感じる以外は。 何気ない拍子にふと振り返ると、ふわりと赤いものが木の陰に隠れるのを、この道中俺は何度か目撃していた。 引き返してそちらを確認しても、何も見当たらない。 「あれ、何なの?」 たまたま同時にそれを目撃したマンチキンにそう問いかけても 「群れからはぐれたカドリングでございましょう」 と返すのみで、別段、彼もそちらに気を払っている様子はなかった。 他の種族に対して普段、異常に警戒心の強い彼がこの調子なのだ。 ひょっとして本当に大したことではないのかもしれない。 ちらちらとそれを気にしながら進みつつも、俺たち一行は、かくしてそのエリアの『木漏れ日の市』にたどりついた。 例のごとく、マンチキンたちは、市に入り、俺が露天の準備をしている間に、いつのまにかどこへともなく姿を消していた。 やはりこの時期にこのルートを選ぶものは少ないのだろうか、市は閑散としており、 髪をたくさんの装飾品で飾り、楽器を抱えた少女からいくつか料理の依頼をもらったあとは、 俺のほかに二、三組しかいないまばらな露天が暇そうにしている様子をぼーっと眺めるだけの状況になっていた。 経験から言って、おそらくこれ以上待っても客は現れないだろう。 手持ち無沙汰になった俺は、バッグから例のセンセイのメモ帳を取り出し、こないだから毎日日課にしている 縒れ固まったページをどうにか開こうとする作業を続けていたが、やがてそれもあきらめ、荷物をたたみ始めた。 しかし、何なのだろう。 俺は本当にこのままでいいんだろうか。 マンチキンの話によれば、何故だかは全く分からないが俺は『ウィンキー』という種族に目の敵にされているらしい。 そのせいで、遺跡外ではすんでのことで命を落とすはめになるところだった。 だが、そいつらと戦おうにも、頼みのキックボードの暴走はけっきょく上手く制御できないままだし、 作ってもらった魔石にしても使い方がよくわからない。 また、それらを無視して、とりあえず小津さんを探そうにも、 あの蜂や鳩、恐竜のように、『ウィンキー』ではない遺跡の中の野生の動物が突然襲いかかって来る可能性もある。 いちおう俺を手助けしてくれているマンチキンだって、本当のところどこまで信用していいのかわからないし、 だいたい、さっきまで敵だった動物が、突然従順に俺らに従うようになる意味も全然理解できない。 あなたは魔法を学ぶでしょう。 ふと、遺跡外でのシスターの言葉を思い出した。 ク・ナイーアっていったっけ? あのとき彼女にもう少し具体的なことを聞いておくんだった。 しかし、魔法って。 ポワレのいうような観念的な『魔法』でないとしたら、その、魔法で戦うの、俺? イオナズンとかそういう? ふと顔を上げると、市に新しい探索者が入ってきたところだった。 いちおうまた料理が売れるかもしれない。 そう思って、しまいかけていた道具をまたバッグから引き出そうとしたとき、その中の一人と目が合った。 「あっ」 お互いどちらからともなく声が漏れた。 赤いチェックのスカート。 寒そうな素足にハイソックス。 バーバリーのマフラー。 二つしばりの髪に、三色のピン。 女子高生探索者・ヤエは、俺の顔を見ると何故かニヤリとした笑みを浮かべ、直後、唇からガムの風船を膨らませた。 「あんたも『がしゃドクロ』?」 そう言ってずかすかと近寄ってくる。 俺が意味がわからないまま、曖昧に返事を返すその間にも、 ヤエの同行の見知らぬ二人はこちらに全く構う素振りを見せることなく、手早く露天を設営し始めた。 「あれってその…… ギルドの人?」 「まーね。 ……へー、あんた料理なんだ? ちょうど良かった。 ね、こっちもなんか融通するから一つ作ってよ」 「あー、それはいいけど。 ……ポワレは?」 「彼女、今、別行動なんだよね。 14隊のほうに向かうって言っててさ。 それが見切り失敗して、 結局、料理作ってもらえないまま別れ別れになっちゃって、超最悪。 ……で、なんか欲しい枠ある? 武器とフカと合成と装飾出せるけど。 あ、装飾は高級。 武器はいちおう斧作製有るけど、あんた斧使わないよね」 「え、えーと……」 フカって何だ。 つうか『装飾が高級』……? よくわからずに、やっぱいいや、ただで料理するよ、と 投げやりに答えようとしたとき、 ヤエの視線がふと俺の荷物の上に止まった。 「ね、あれ、あんたの?」 荷物からは、大きなヘッドホンがはみだしていた。 船の上の退屈しのぎに、日本から音楽プレイヤーと いっしょに持ってきた奴だったが、海に漬かって今ではまともに機能しなくなってしまっている。 ……確か宿に置いてきたと思ったのに、いつのまにかまた、荷物の中にまぎれこんでいたようだ。 「へー、もったいない…… わりといい奴だよね、あれ」 ヤエはそう言って少し考え込むような素振りを見せた後、 「じゃあさ! あれとそのプレイヤーを直す代わりに、ってはどう?」 そう言って微笑み、こっちの返事を待たないまま、ヘッドホンとその先に付いた音楽プレイヤーをひっつかんで、 自分たちの露天へと駆け出して行った。 そのまま、露天に立っていた二人とヘッドホンを囲み、何かやいのやいの話している。 一人は、胸に『M』と大きく刺繍された白衣を着て、ゴーグルのような大きなサングラスを着けた、痩せてひょろりと 背の高い老齢の黒人だった。 分厚い唇にはパイプをくわえているが、煙は昇っていない。 爆発したような アフロは真っ白な白髪に変わっており、背中には何か大きな金属製の箱のようなものを背負っている。 もう一人、ヤエと老人二人の横に座り込んでいるのは小柄な少女だ。 白いレースやフリルでゴテゴテと飾られた 黒のドレスや、頭の上のカチューシャは、日本で言う『ゴスロリファッション』のそれだったが、人形のように整った 儚げな顔立ちや、陶器のように白い肌、透き通るようなプラチナブロンドの髪からすると、それが彼女の国での 普通の装束だと言われても、あまり違和感を感じない。 左目はやはり人形のごとく、無機質にも感じられるほど 青く透き通った色をしていたが、右目は大きな眼帯で覆い隠されている。 彼女はヤエと老人の話には加わることなく、 ただ、手に開いた革表紙の大きな本に物憂げな視線を落としていた。 そしてその隣には、彼女の半分ほども背丈の 有るだろう大きなクマのぬいぐるみが、本を一緒に覗き込むかのような姿勢で、彼女にもたれかかるように鎮座していた。 「ねー、オッケーだって! 直せるってさ!」 しょうがなく俺が向こうの屋台に向かっていこうとしたところで、 ヤエがこちらに大声で叫び、両手で大きく丸を作った。 ……あー、まあ、いいか。 それ、けっこう助かるかもだし。 じゃ、頼むわ。 そう答えると、白衣の老人がひゃっひゃっ、と笑った。 「……ついでにちょっとしたおまけもつけとくわい、まあ、楽しみにしとれよ」 「あ、はい、ありがとうございます、えーと……」 「『プロフェッサー・M』じゃ。 ……この子は『タイラント』」 タイラント、と呼ばれてゴスロリ少女は顔を上げたが、誰とも目を合わせることなく、またすぐに読書に戻った。 「あ、じゃあ、その間に料理作っとくんで……」 「いや、少々ながら時間がかかるでの。 その間に料理が少しでも冷めてしまってはもったいない。 わしらが声をかけるまで、そこいらをブラブラしとって構わんぞ」 「はあ…… じゃあ、よろしくお願いします、『プロフェッサー』……?」 「『M』じゃ。 任せておけ、『プロフェッサー・M』のMはな……」 得意げに何か続けようとしてヤエにさえぎられ、『プロフェッサー・M』はしぶしぶ作業を始めだした。 白衣の袖の下から何かスイッチのようなものを取り出し、先端のボタンを押すと、背中に背負った箱から たくさんの細い機械のアームみたいなものが伸びて、たちまちのうちにヘッドホンとプレイヤーを取り囲み、 派手な金属音や火花を散らし始める。 さて、じゃあ俺は何をしようか、と周りを見渡したところで、 市の隅にひっそりと、『情報端末』が置かれているのを見つけた。 何気なく『端末』に近づき、 自分宛ての情報をチェックしてみる。 メッセージに1件、新着が届いていた。 たまに市で料理を依頼して来た人からのお礼や、コミュニティや他の場所で知り合った人からのたわいもない話など こうしてたまに個人宛てのメッセージが届くことが有る。 しかし、今回のメッセージの送信者は全く知らない名前だった。 メッセージと言っても文章だけのものではない。 『端末』を通じて自分の映像を送ることもできる。 それを開くと画面に送信者と思われる若い女性の姿が映った。 ……日本人だ。 俺よりあるいは若干年上かもしれない。 案の定、それは面識の無い顔だったが、同時に俺はこの人に何故か、どこか懐かしいような空気を感じていた。 若干緊張した面持ちで、画面の中のその人は突然のメッセージ送信の非礼を詫び、ややあってこう訊ねてきた。 「あの、間違ってたらごめんなさい。あなたもミステリーツアーの参加者だったり……しない?」 マキノセ・ユウさん。 『招待状』以外の手段で島に呼ばれた人間との、おそらくそれが最初のコンタクトだった。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「ご覧の有様だよ!!!」
「やどかりの からでも いいものが ごうせいできますか?
「そういえば このあいだ すなちで てあしのはえたあるみかんを みました
「おいしいくさから おにくりょうりができたり
「へいきとしての こうげきりょくが ないので
「ぎじゅつも ほうぎょくがないと もちだせないとすると
アキ(428)からのメッセージ:
アキ「炭火はないなあ、シソとか、あとね、ワサビやカラシもダメって人も居た。こういうとこで商売するのもむずかしいね。
アキ「うん、タカシくんの強運に感謝だ。一生ぶんの運を使い果たしたら、これから悪いことしか怒らないよ。
アキ「あ、でも、(腰の包丁を少し見せて)商売道具だけはこだわっているつもりなんだ。でも、それぐらい。
アキ「(小さく頷いて)そうだよね、先生だしね。置いて帰ったら減点になるどころじゃなさそうだし。
アキ「あ、ワニの肉はウチでは仕入れていないよ。ぼくんとこに仕入れに来る人がね、面白い肉が入ると持ってくるんだ。それを食べて、おいしかったら仕入れてくれー、ってなる。
アキ「原住民?そんなの居たんだ、見たことないよ、ぼく。いい仲間を見つけたんだね。
アキ「……とはいえ、強盗にはやられたけど… 怪我は大したことないよ。口の中切ったり鼻血が沢山でたりしたけど。
アキ「それなら、普段どおりコロッケ揚げていればいつかセンセイは見つかるかもね。
アキ「タカシくんのお店かあ、なんかオシャレだろうなあって思う。そうしたら、ぼくにお肉仕入れさせてね。食べに行くし。
アキ「『ミステリーツアー?』 ううん、知らないなあ… ぼくが知ってる日本人は、タカシくんと、
薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
手を止めた様子を首を傾げて見守っている。
【ありがとう。れんしゅう いっぱい してるから。
文字を目で追って、うれしそうに表情を緩ませた。にっこりと大きく頷く。
かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。:
「私はたまたま――と謂うたほうが面白いのだがな。
「――嗚呼。成程。
「そのようだな。
アン(2021)からのメッセージ:
アン「あっ、気にしないでください! 私からの、ほんの感謝の気持ちですから。受け取って下されば、それだけでもう十分です。…と言いつつ、タカシさんのお菓子が食べれられる機会を楽しみに待っていたりするんですけどね」
アン「もちろん、美味しかったですよ! 今度焼きたてを…というお話でしたけど、焼き立てだったらきっともっと美味しいんでしょうね。私、あのくらいの甘さが好きなんです」
アン「…おだてても、何も出ませんよ? でも、作り方はぜひ教えて下さい。作った時は、味見もして下さると嬉しいです」
アン「私でよろしければ、いつでもお作り致します。お店でお待ちしてますね。」
アン「ええと、他の国のお話は入ってきますが…詳しくは分からないですし、遠くの国となるとなおさらですね。…お話を伺っていると、もしかしたら違う世界から来たのかなあ、という気がします。そういう目的があったわけではないんですが…この島に来て、色々な事を見聞き出来ることを楽しく思っています」
アン「…だてわる、というものがどういうものかは分かりませんが…、普段のタカシさんと違って、ちょっぴり荒々しい感じがして、格好良かったです」
アン「ありがとうございます。そうですね、可愛らしいというか…派手、になると思います(笑って) きらきらと輝く小物が増えますし、刺繍も色とりどりですから」
タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「まあ、馬言うたら足みたいなもんですさけ…そんなかっこええもんでもないんですけどね。背も低い、がっちりした子が多いですけんど、よう頑張ってくれます。」
タエ「(お酒の件はスルーしようとしている) へえ、もちろん拝見しましたえ。おおきに。うちの衣装はずうっとむかーし住んどったあたりの服やねんけど、うろ覚えやからいろいろ混ざっとりますわ…。」
タエ「(しもた、遠い昔の話みたいに聞こえてまう…) (気を取り直して)ああ、ほんま、打ち上げられたときはどないしようか思いましたわ…」
タエ「ええ、センセが悪いんやないてわかっとりますえ…?けんど、そない言わはるんやったら、ちょっとてんごに付き合うてもろてよろしやろか…?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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『草食系』の会 |
メル&アルト(223)からのメッセージ: メル「今日も駆け足滑り込みなのはいつもの事だけど、毎回慌しくてごめんね。 ……もう今日で19日目か。実はあれからさっぱり進んでないなんて言えない…。 “目処”だけど、やっぱり毎年この時期、色々時間が取れないね……時間が欲しいよ、ホント」
>ナハトさん
メル「ギャップ萌えはありだけど、狙うのは何か違うよね…。
>タカシさん
メル「――ッ!?
メル「……っと(取り合えず、気を取り直したようだが、微妙に晴れない表情)。
メル「たまに、メディアに露出し過ぎて、本業が芸能人なのか分からない料理人も居るね。
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「うう、やっぱり反応するからいけないんですね…。かといってその…引かれるのも…困るんですけど……。動じないで、堂々と…か。頑張って、みます。
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「……そうっすね、やっぱ『食べること』って、俺も、生きることの一番基本の部分だと
タカシ「いや、まあ、しょうがないんじゃないですか? 転送何とか覚えるのには、ちょっと
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DarkPinkHorse!! |
むがみ(36)からのメッセージ: むがみ「イチゴタルトかー。 そういやそんなのが似合う季節も近いよなー。 今度マスターにおごってもらったらどうだい、イチゴジュースでも。」
むがみ「つかなっちゃん、ギターかじってねえか……?
セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「ふぅ〜、ふぅ〜…。
タカシ(571)からのメッセージ:
「あっ、やっぱり『ぴよ』って挨拶だったんすか? ああ、うん、よろし……
「……あ、いや、ちょっとびっくりしただけだから…… さっそくかわいい……あだ名?
ソラ(760)からのメッセージ:
ヒヨコさん>
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「あのひと、ギタアたべてる!! すごい!!」
ヒヨコ「シズもベースたべるのかなあ…」
ヒヨコ「ソラ、おとおっきいとミミいたくなる? だったら『うーうー』したらいい!」
ヒヨコ「うーうー…(耳をおさえたり離したりをくりかえした)
ヒヨコ「はーか、『きゅきゅきゅーん』、なに!? ギタア? ベース? 『ぎゅおおおおーん!!』はある?」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
黒蔵君「>タカシさん …タカシしゃん…アンタ優しいにゃ…俺にゃんかのためにそんにゃに気を使ってくれて…
ちゃとらん「>しずかちゃん へー。そっかー。セブンくんは多才で不器用なんだなー。…あれっ?なんか矛盾?不器用で多才?多才で不器用???」
ちゃとらん「にしてもひよこちゃん人気なー。確かに可愛いのなー。(ちょこちょこっと寄って行って頭をなでたそうにじぃっと見つめている。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>え!? ば、バンド名の由来か?」
しずかちゃん「ソラちゃん>おー、サンキューな。」
しずかちゃん「ピーター>いい飲みっぷりだ。お代わりもあるからなー。
しずかちゃん「ちゃとらん>あーあー無茶しやがって……」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「しずかちゃん>そうでしたか……何かすみません、ホントに、余計なこと言ってしまって」
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: フレイド「仕様?『料理名』?のことですか?そんなもの ウチには必要ないよ… 料理の献立はお客様次第で決定するからです」
ジャック(471)からのメッセージ:
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「タカシ>あるある。あるあるある。」 しずかちゃん「ページ数や項目数の差には愕然とするよな。マイナー曲が好きなんだけど、メジャーな曲が入ってるだけでまだマシと思わないと、とかさ。」 しずかちゃん「ニホンゴムズカシイってヤツか。文脈で伝わりゃいいって訳にはいかないのかね。」 しずかちゃん「薀蓄はトリビアとかで流行ったよな。ガンバッてんだろうけどそのガンバッてる感がまた痛々しさを増すんだよな。悲しいことに。」
しずかちゃん「まぁ、そうだなぁ。楽器やってるとか手始めのムード作りとかには強いよな。」
しずかちゃん「悪かったよ。けっこー懐いてるっぽいからさ。この島じゃそーゆーこともあるかと思って。/2/ってか出てたまるか!?」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「へえー、古代エジプト…… やっぱ、いつの時代のどの世代にも、共通してそういう
タカシ「……まあ、でもシズカちゃんはペッターの素質みたいなのありそうですよね。
(間近で顔を覗き込まれて、少し身を引くようにしながら)
ムク(1065)からのメッセージ:
ユウ(1739)からのメッセージ:
アン(2021)からのメッセージ:
>静さん
>タカシさん
>ブリジットさん
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「むぅ……」 店の外に腕を組んで立ち、地面に置いた何かを見つめている。 七折「やっぱりこういうのは駄目ねぇ」 大きな白い紙の表面には何かを書いた後がある、だがそれは文字と言うにはあまりにも均整が取れておらず、月並みだがミミズがのたうったような有様だった。 七折「ボードが来るまでの代わりだけれどこれじゃあね」 ため息を一つついて、それを回収して店の奥へと消えていった。
七折「>>紫月さん
七折「>>タカシさん
七折「へぇ今でも人気なんだ。美味しいからいいんだけれどね。あたしは最近見ていなかったから知らなかったわ。そういえば、発祥の地に行ったらレトルトが売っていて、地元でも同じレトルトがあったのよね。値段はダンチだったけれど
七折「>>アンリエッタさん
七折「>>りぷるさん
紫月(270)からのメッセージ:
>七折さん
>タカシさん
>リプルさん
タカシ(571)からのメッセージ:
「だからなんで木材=森なの!? 店長はいったい俺に何のフラグを立たせたいの!?
「いや、覗きませんよ! なんでいつのまにかタシロみたいな扱いされてるんすか!?
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「ただ人によっては安いと感じられないかもしれません。食に対するこだわりがすごい、と外国の方には映るようですから」
アンリエッタ「ビールの個人消費量が世界一位というのは果たして名誉なのかどうか……」
アンリエッタ「この一事だけで食への情熱が現れていますよね」
紫苑(1436)からのメッセージ:
「木のボード!それだと暖か味も出ますしいいんじゃないかと思います、ああ!テーブルと椅子もそろそろ無くなりますっけ。
紫月>
「でもまぁ…今だけは俺の為に作って欲しいかなって思うけどな、樹里にも食べさせてあげたいけど。
タカシ>
リプル>
リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「タ…タカシ先輩…冷蔵庫そうじタマゴケース編しゅうりょうしました…。
リプル「お久しぶりです…!アンリエッタさんも、先輩であってますでしょうか…!?
フィー(2295)からのメッセージ:
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駄菓子 |
釈迦(2172)からのメッセージ: コテツ「(>なぜる) わん!(なぜるに気付き、ぱたぱた尾を振る)」
釈迦「ほっほっほ。お菓子も、スナック菓子も、美味しいと思うわよ。でも昔はクッキーや飴の缶や箱は高くてねぇ。美味しいものも増えて、今の時代は子供には良くなったのかしらね」
釈迦「派閥争い、ねぇ。分かるわぁ。でも比べる論争よりも結局は美味しければいいと思うのよね。ファミリーパックの小袋が懐かしく感じるって、守護霊様が仰っているみたいよ?(<だが、たけ派閥)」
コテツ「(>タカシ)
釈迦「ほほほ。コタツ好きみたいね。でもさっきまで雪の中走り回ってたの。(>バレンタイン)そうねぇ。子供達が愉しそうに来たわねぇ。駄菓子だから売り上げもそんなにもないけれど。イナサさんの口調から良い季節だったのかしら。若い子はいいわね。お兄さん格好良いものねぇ」
釈迦「? しゃあ?大怪獣の怪人の名前かえ?ヒーローとか、かりすまとか、おばあちゃん良く分からないわぁ」
なぜる(328)からのメッセージ:
>タカシさん
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「わあー、コテツくんっていうんだ。 オスですよね。 人懐っこいなあ……
タカシ「や、そんなことないっすよ、イナサ先輩! まあ、いくつか貰ったのは
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Main |
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登場シーンを演出しちゃうぞったら!
シュユ(976)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ピーマンの肉詰めカツ を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
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B1F B-6 / 砂地
通常戦開始!
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タカシ「ホタテ……? これってホタテじゃね?」 「……行け」 (首を曲げて顎を何度かかみ合わせ、やがて甲高い鳴き声で) 殺人蜂「……キ、キキキッ、コノッ、ハリッ、エジッ、キッ、ナリタッ」 (ふわふわ浮いている・・・) レインボーシェル「な、なんだよ君ぃ・・・こっち見るなよぉ・・・」 サンドジェリーは少しはやる気だ!(実力発揮77%) 殺人蜂は気合十分だ!(実力発揮83%) 殺人蜂の体力LV2 殺人蜂のMSPが85上昇!SPが75増加! タカシの命中LV1 タカシのHITが上昇! タカシのMHITが上昇! タカシの物防LV2 タカシのDFが上昇! レインボーシェルの魔防LV3 レインボーシェルのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]890/2120 [SP]325/355 タカシの行動!
レインボーシェルに61のダメージ! レインボーシェルに魅了を(1)追加! レインボーシェルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]546/1398 [SP]189/250 殺人蜂の行動!
レインボーシェルに117のダメージ! レインボーシェルのHPが405減少! [HP]543/1425 [SP]129/233 サンドジェリーの行動!
パラライズテンタクル!!1 レインボーシェルに179のダメージ! レインボーシェルは麻痺に抵抗! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]1614/2320 [SP]330/330 魅了[1] レインボーシェルの行動!
イフリート!!3 タカシに190のダメージ! タカシに炎上を(2)追加! 殺人蜂に242のダメージ! 殺人蜂は炎上に抵抗! タカシに182のダメージ! タカシは炎上に抵抗! [深度減少] 魅了[1→0] タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」 タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! 状態異常によりHPに178のダメージ! [HP]444/2120 [SP]332/355 炎上[2] タカシの行動!
レインボーシェルに443のダメージ! タカシのHPが221回復! レインボーシェルからMATを奪取! レインボーシェルからEVAを奪取! [深度減少] 炎上[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 2
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「……」 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]304/1398 [SP]134/250 殺人蜂の行動!
レインボーシェルに121のダメージ! レインボーシェルのHPが405減少! [HP]543/1425 [SP]109/233 サンドジェリーの行動!
パラライズテンタクル!!1 レインボーシェルに186のダメージ! レインボーシェルは麻痺に抵抗! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]515/2320 [SP]200/330 レインボーシェルの行動!
ブレッシングレイン!!1 クリティカル! タカシに178のダメージ! レインボーシェルのHPが178回復! レインボーシェルに祝福を(2)追加! [深度減少] 祝福[2→1] タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! 状態異常によりHPに167のダメージ! [HP]372/2120 [SP]229/355 炎上[1] タカシの行動!
レインボーシェルに158のダメージ! レインボーシェルに魅了を(1)追加! [深度減少] 炎上[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]304/1398 [SP]79/250 殺人蜂の行動!
レインボーシェルは攻撃を回避! [HP]543/1425 [SP]89/233 サンドジェリーの行動!
パラライズテンタクル!!1 レインボーシェルに159のダメージ! レインボーシェルに麻痺を(1)追加! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]432/2320 [SP]180/330 麻痺[1] 祝福[1] 魅了[1] レインボーシェルの行動!
ブリザード!!2 サンドジェリーに85のダメージ! 殺人蜂に95のダメージ! タカシは攻撃を回避! タカシに77のダメージ! 殺人蜂は攻撃を回避! サンドジェリーに85のダメージ! タカシは攻撃を回避! 殺人蜂は攻撃を回避! サンドジェリーに87のダメージ! レインボーシェルの追加行動!
タカシは攻撃を回避! レインボーシェルは殺人蜂を魅了した!(1) 殺人蜂「アッ、アタッ、コトッ、ミテッ、ナカッ、ナイッ、ダララッネッ、キイッ」 [深度減少] 麻痺[1→0] 祝福[1→0] 魅了[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! [HP]399/2120 [SP]216/355 タカシの行動!
タカシ「そろそろ新しい技がほしいです……」 もうどうにでもな〜れ☆ クリティカル! レインボーシェルに590のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 タカシのHPが295回復! レインボーシェルからMATを奪取! レインボーシェルからEVAを奪取! 天恵によりレインボーシェルに追加HP853が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]209/1398 [SP]24/250 魅了[1] 殺人蜂の行動!
クリティカル! レインボーシェルに115のダメージ! 殺人蜂の追加行動!
レインボーシェルに113のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]286/1425 [SP]69/233 サンドジェリーの行動!
パラライズテンタクル!!1 レインボーシェルは攻撃を回避! サンドジェリーの追加行動!
パラライズテンタクル!!1 レインボーシェルに187のダメージ! レインボーシェルに麻痺を(1)追加! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]336/2320 [SP]50/330 麻痺[1] レインボーシェルの行動!
サンドジェリーは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! [HP]746/2120 [SP]113/355 タカシの行動!
レインボーシェルに173のダメージ! レインボーシェルに魅了を(1)追加! |
戦闘フェイズ TURN 5
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]209/1398 [SP]39/250 殺人蜂の行動!
レインボーシェルは攻撃を回避! [HP]286/1425 [SP]29/233 サンドジェリーの行動!
パラライズテンタクル!!1 レインボーシェルは攻撃を回避! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]219/2320 [SP]60/330 魅了[1] レインボーシェルの行動!
クリティカル! タカシに145のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! [HP]653/2120 [SP]100/355 タカシの行動!
レインボーシェルは攻撃を回避! タカシの追加行動!
レインボーシェルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]209/1398 [SP]54/250 殺人蜂の行動!
レインボーシェルに126のダメージ! [HP]286/1425 [SP]9/233 サンドジェリーの行動!
レインボーシェルは攻撃を回避! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]149/2320 [SP]70/330 レインボーシェルの行動!
ブレッシングレイン!!1 クリティカル! サンドジェリーに216のダメージ! レインボーシェルのHPが216回復! レインボーシェルに祝福を(2)追加! レインボーシェルの追加行動!
サンドジェリーに237のダメージ! レインボーシェル「ふ、ふん、お前が悪いんだ・・・」 [深度減少] 祝福[2→1] タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! [HP]757/2120 [SP]117/355 タカシの行動!
レインボーシェルに169のダメージ! 天恵によりサンドジェリーに追加HP594が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]209/1398 [SP]69/250 殺人蜂の行動!
レインボーシェルに111のダメージ! [HP]427/1425 [SP]9/233 サンドジェリーの行動!
レインボーシェルは攻撃を回避! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]141/2320 [SP]50/330 祝福[1] レインボーシェルの行動!
ブレッシングレイン!!1 タカシに188のダメージ! レインボーシェルのHPが188回復! レインボーシェルに祝福を(1)追加! [深度減少] 祝福[2→1] タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! [HP]673/2120 [SP]134/355 タカシの行動!
レインボーシェルに88のダメージ! レインボーシェルに魅了を(1)追加! レインボーシェルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 8
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]209/1398 [SP]84/250 殺人蜂の行動!
レインボーシェルは攻撃を回避! 殺人蜂の追加行動!
レインボーシェルに114のダメージ! [HP]427/1425 [SP]9/233 サンドジェリーの行動!
レインボーシェルは攻撃を回避! サンドジェリーの追加行動!
レインボーシェルに101のダメージ!
レインボーシェルのSPが10減少! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]82/2320 [SP]20/330 祝福[1] 魅了[1] レインボーシェルの行動!
タカシに153のダメージ! レインボーシェルの追加行動!
サンドジェリーは攻撃を回避! [深度減少] 祝福[1→0] 魅了[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! [HP]572/2120 [SP]141/355 タカシの行動!
レインボーシェルに188のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 天恵によりレインボーシェルに追加HP801が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 9
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]209/1398 [SP]29/250 殺人蜂の行動!
レインボーシェルに128のダメージ! [HP]427/1425 [SP]9/233 サンドジェリーの行動!
レインボーシェルに117のダメージ! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]506/2320 [SP]30/330 レインボーシェルの行動!
ブレッシングレイン!!1 タカシに163のダメージ! レインボーシェルのHPが163回復! レインボーシェルに祝福を(2)追加! [深度減少] 祝福[2→1] タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! [HP]513/2120 [SP]158/355 タカシの行動!
タカシ「あ、やばっ……(いい音したけど大丈夫かな……)」 クリティカル! レインボーシェルに178のダメージ! タカシの追加行動!
レインボーシェルに165のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 10
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]209/1398 [SP]44/250 殺人蜂の行動!
レインボーシェルに111のダメージ! [HP]427/1425 [SP]9/233 サンドジェリーの行動!
レインボーシェルに102のダメージ! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]169/2320 [SP]10/330 祝福[1] レインボーシェルの行動!
タカシに184のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! [HP]433/2120 [SP]175/355 タカシの行動!
レインボーシェルに188のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 天恵によりレインボーシェルに追加HP144が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 11
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]209/1398 [SP]59/250 殺人蜂の行動!
レインボーシェルに126のダメージ! 殺人蜂「コレッ、ナビキッ、メッ、ダタカシッ、ラッ、キキ、ギセシャッ、キキキッ」 殺人蜂の追加行動!
レインボーシェルは攻撃を回避! [HP]427/1425 [SP]9/233 サンドジェリーの行動!
レインボーシェルは攻撃を回避! サンドジェリーの追加行動!
レインボーシェルは攻撃を回避! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]55/2320 [SP]20/330 レインボーシェルの行動!
タカシに166のダメージ! レインボーシェルの追加行動!
タカシに161のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが52回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが17回復! [HP]158/2120 [SP]192/355 タカシの行動!
レインボーシェルに189のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 レインボーシェル「ひどいよ、ひどいよ・・・」 レインボーシェルが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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タカシ「あー、よく見たら違うわ…… つうか何かまずそうだなあ……」 「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」 殺人蜂「モウッ、コリッ、タッ、カシッ、キキッ」 (静かに去ってゆく・・・) 戦闘に勝利した! PSを 140 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! レインボーシェル はタカシ(571)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ タカシ(571)は 蟹の殻 を見つけました! タカシ(571)の 命術 の熟練LVが増加!( 15 → 16 ) タカシ(571)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 13 → 15 ) |
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訓練により 魔力 が 21 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 魔力 が 22 上昇しました!(能力CP - 24 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
技 グランドミート を修得しました!
ブルー・フィラメント を てるてるぼうずのストラップ に合成しました!
シュユ(976)に、 サスペンションフレーム を ブコウスキーの夢 に合成してもらいました! サンドジェリー を解放してあげました。
殺人蜂 の 体格 が 7 上昇しました。(-10CP) ワラピー をペットにしました!
C-6 に移動しました! |
通路に座り込んで煙草を吸っている男と、その横に少年と大きな獣2匹がいる。 「・・・ん?おやおや・・・・・こんな所で人に会うとは。」 男は煙草を吸ったまま、横目でこちらを見る。 「名は神崎という。別に危害を加える気はない、安心しろ。」 そう言って引き続き煙草を吸う。少年は獣とこそこそと話をした後、 「僕はエドだよ、この子たちは僕の友達。」 神崎が煙草を吸い終わり、立ち上がる。 スーツにかかった灰を払う。 「さて折角だ、自己紹介でもしようか。・・・俺は元は”思念体”なんだがね、どういう訳か身体をもらっている。・・・まぁ、どういう訳かは知らされているわけだが。」 「この地下に幽閉されているお姫様を助けに行くんだよねぇ!」 「・・・・・・そんな格好良い話じゃねぇな。娘さんが行方不明だっつぅ母親からの捜索願い、探偵ごっこさ。」 煙草を手に取り、再び吸い始める。 「隠されているだけあってな、この先は近道らしい・・・・・・が、ごつい生き物も徘徊している。 俺達はこの先を進むが、あんたは・・・・・・」 ザッと先に足を向け、歩き始める。 「・・・・・・ま、考えるんだな。・・・・・・ほら行くぞ、少年。」 「ぁ、はーい!」 テテッとエドも後に続き、2人と2匹は去っていった。
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F-6 に移動しました! 魔法陣 シルフの通り道 が移動可能魔法陣に追加☆
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
クー(32)の声が届いた: クー「防具、作るよ」
タカシ(571)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F F-6 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第18回 第20回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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