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探索19日目

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Diary
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……結局、さんざん神輿に引き回された俺が、再び遺跡の中に潜ったのは昼過ぎになってからだった。
遺跡外の魔法陣の前で待ち構えていたマンチキンたちと無言の合流を果たし、俺たちはまた西へと進路をとった。
コミュニティの情報では南方面にはやはりベルクレアの兵隊が行く手をふさいでいるとのことで、
他の探索者たちはすでに、皆が何も疑わず彼らを倒すべき敵として認識しているようであり、
俺たちもそれらの一団として見なされ、兵士に攻撃される可能性は以前にも増して強くなっていた。
また、前回中途半端に終了した西側から、地下に降りる階段が見つかったという噂が入っており、
このときまだ、西の道をふさぐ『がしゃドクロ』の存在を知らなかった俺は、こちらに回れば南の兵士たちの
裏をかいて、出し抜けるのではないか、とそう思っていたのだ。 もちろん前のときと同じく、マンチキンたちも
その選択には依存無かったようで、やはり一度は通った道ということもあってか、比較的道中の移動は楽に進んだ。

ただ、さすがに事前に情報を得ていたとはいえ、『隠し通路』である壁を通り抜けるのには少し勇気がいったが、
周りにそびえ立つ壁と何の変哲も見受けられないその場所に一歩踏み出すと、まるでそれが
目の錯覚であったかのように何の抵抗も無く、どこかの美術館の廊下のような
白の光にライトアップされた空間に踏み出したのには、逆に少し感慨のようなものを覚えた。
調子に乗った俺は、つい、壁の入り口で中と外を何度も行ったり来たりして、マンチキンに冷ややかな
視線を向けられてしまったのだが、そのことはさておいても、俺たちの旅はやはり順調に行っているように思えた。
……たびたび、後ろに妙な気配を感じる以外は。
何気ない拍子にふと振り返ると、ふわりと赤いものが木の陰に隠れるのを、この道中俺は何度か目撃していた。
引き返してそちらを確認しても、何も見当たらない。

「あれ、何なの?」

たまたま同時にそれを目撃したマンチキンにそう問いかけても

「群れからはぐれたカドリングでございましょう」

と返すのみで、別段、彼もそちらに気を払っている様子はなかった。
他の種族に対して普段、異常に警戒心の強い彼がこの調子なのだ。
ひょっとして本当に大したことではないのかもしれない。
ちらちらとそれを気にしながら進みつつも、俺たち一行は、かくしてそのエリアの『木漏れ日の市』にたどりついた。

例のごとく、マンチキンたちは、市に入り、俺が露天の準備をしている間に、いつのまにかどこへともなく姿を消していた。
やはりこの時期にこのルートを選ぶものは少ないのだろうか、市は閑散としており、
髪をたくさんの装飾品で飾り、楽器を抱えた少女からいくつか料理の依頼をもらったあとは、
俺のほかに二、三組しかいないまばらな露天が暇そうにしている様子をぼーっと眺めるだけの状況になっていた。
経験から言って、おそらくこれ以上待っても客は現れないだろう。
手持ち無沙汰になった俺は、バッグから例のセンセイのメモ帳を取り出し、こないだから毎日日課にしている
縒れ固まったページをどうにか開こうとする作業を続けていたが、やがてそれもあきらめ、荷物をたたみ始めた。
しかし、何なのだろう。 俺は本当にこのままでいいんだろうか。
マンチキンの話によれば、何故だかは全く分からないが俺は『ウィンキー』という種族に目の敵にされているらしい。
そのせいで、遺跡外ではすんでのことで命を落とすはめになるところだった。
だが、そいつらと戦おうにも、頼みのキックボードの暴走はけっきょく上手く制御できないままだし、
作ってもらった魔石にしても使い方がよくわからない。 また、それらを無視して、とりあえず小津さんを探そうにも、
あの蜂や鳩、恐竜のように、『ウィンキー』ではない遺跡の中の野生の動物が突然襲いかかって来る可能性もある。
いちおう俺を手助けしてくれているマンチキンだって、本当のところどこまで信用していいのかわからないし、
だいたい、さっきまで敵だった動物が、突然従順に俺らに従うようになる意味も全然理解できない。

あなたは魔法を学ぶでしょう。

ふと、遺跡外でのシスターの言葉を思い出した。 ク・ナイーアっていったっけ?
あのとき彼女にもう少し具体的なことを聞いておくんだった。
しかし、魔法って。
ポワレのいうような観念的な『魔法』でないとしたら、その、魔法で戦うの、俺? イオナズンとかそういう?

ふと顔を上げると、市に新しい探索者が入ってきたところだった。
いちおうまた料理が売れるかもしれない。
そう思って、しまいかけていた道具をまたバッグから引き出そうとしたとき、その中の一人と目が合った。

「あっ」

お互いどちらからともなく声が漏れた。
赤いチェックのスカート。 寒そうな素足にハイソックス。 バーバリーのマフラー。 二つしばりの髪に、三色のピン。 
女子高生探索者・ヤエは、俺の顔を見ると何故かニヤリとした笑みを浮かべ、直後、唇からガムの風船を膨らませた。

「あんたも『がしゃドクロ』?」

そう言ってずかすかと近寄ってくる。 俺が意味がわからないまま、曖昧に返事を返すその間にも、
ヤエの同行の見知らぬ二人はこちらに全く構う素振りを見せることなく、手早く露天を設営し始めた。

「あれってその…… ギルドの人?」
「まーね。 ……へー、あんた料理なんだ? ちょうど良かった。 ね、こっちもなんか融通するから一つ作ってよ」
「あー、それはいいけど。 ……ポワレは?」
「彼女、今、別行動なんだよね。 14隊のほうに向かうって言っててさ。 それが見切り失敗して、
 結局、料理作ってもらえないまま別れ別れになっちゃって、超最悪。 ……で、なんか欲しい枠ある?
 武器とフカと合成と装飾出せるけど。 あ、装飾は高級。 武器はいちおう斧作製有るけど、あんた斧使わないよね」
「え、えーと……」

フカって何だ。 つうか『装飾が高級』……? よくわからずに、やっぱいいや、ただで料理するよ、と
投げやりに答えようとしたとき、 ヤエの視線がふと俺の荷物の上に止まった。

「ね、あれ、あんたの?」

荷物からは、大きなヘッドホンがはみだしていた。 船の上の退屈しのぎに、日本から音楽プレイヤーと
いっしょに持ってきた奴だったが、海に漬かって今ではまともに機能しなくなってしまっている。
……確か宿に置いてきたと思ったのに、いつのまにかまた、荷物の中にまぎれこんでいたようだ。

「へー、もったいない…… わりといい奴だよね、あれ」

ヤエはそう言って少し考え込むような素振りを見せた後、

「じゃあさ! あれとそのプレイヤーを直す代わりに、ってはどう?」

そう言って微笑み、こっちの返事を待たないまま、ヘッドホンとその先に付いた音楽プレイヤーをひっつかんで、
自分たちの露天へと駆け出して行った。 そのまま、露天に立っていた二人とヘッドホンを囲み、何かやいのやいの話している。
一人は、胸に『M』と大きく刺繍された白衣を着て、ゴーグルのような大きなサングラスを着けた、痩せてひょろりと
背の高い老齢の黒人だった。 分厚い唇にはパイプをくわえているが、煙は昇っていない。 爆発したような
アフロは真っ白な白髪に変わっており、背中には何か大きな金属製の箱のようなものを背負っている。
もう一人、ヤエと老人二人の横に座り込んでいるのは小柄な少女だ。 白いレースやフリルでゴテゴテと飾られた
黒のドレスや、頭の上のカチューシャは、日本で言う『ゴスロリファッション』のそれだったが、人形のように整った
儚げな顔立ちや、陶器のように白い肌、透き通るようなプラチナブロンドの髪からすると、それが彼女の国での
普通の装束だと言われても、あまり違和感を感じない。 左目はやはり人形のごとく、無機質にも感じられるほど
青く透き通った色をしていたが、右目は大きな眼帯で覆い隠されている。 彼女はヤエと老人の話には加わることなく、
ただ、手に開いた革表紙の大きな本に物憂げな視線を落としていた。 そしてその隣には、彼女の半分ほども背丈の
有るだろう大きなクマのぬいぐるみが、本を一緒に覗き込むかのような姿勢で、彼女にもたれかかるように鎮座していた。

「ねー、オッケーだって! 直せるってさ!」

しょうがなく俺が向こうの屋台に向かっていこうとしたところで、
ヤエがこちらに大声で叫び、両手で大きく丸を作った。
……あー、まあ、いいか。 それ、けっこう助かるかもだし。 じゃ、頼むわ。
そう答えると、白衣の老人がひゃっひゃっ、と笑った。

「……ついでにちょっとしたおまけもつけとくわい、まあ、楽しみにしとれよ」
「あ、はい、ありがとうございます、えーと……」
「『プロフェッサー・M』じゃ。 ……この子は『タイラント』」

タイラント、と呼ばれてゴスロリ少女は顔を上げたが、誰とも目を合わせることなく、またすぐに読書に戻った。

「あ、じゃあ、その間に料理作っとくんで……」
「いや、少々ながら時間がかかるでの。 その間に料理が少しでも冷めてしまってはもったいない。
 わしらが声をかけるまで、そこいらをブラブラしとって構わんぞ」
「はあ…… じゃあ、よろしくお願いします、『プロフェッサー』……?」
「『M』じゃ。 任せておけ、『プロフェッサー・M』のMはな……」

得意げに何か続けようとしてヤエにさえぎられ、『プロフェッサー・M』はしぶしぶ作業を始めだした。
白衣の袖の下から何かスイッチのようなものを取り出し、先端のボタンを押すと、背中に背負った箱から
たくさんの細い機械のアームみたいなものが伸びて、たちまちのうちにヘッドホンとプレイヤーを取り囲み、
派手な金属音や火花を散らし始める。 さて、じゃあ俺は何をしようか、と周りを見渡したところで、
市の隅にひっそりと、『情報端末』が置かれているのを見つけた。 何気なく『端末』に近づき、
自分宛ての情報をチェックしてみる。 メッセージに1件、新着が届いていた。
たまに市で料理を依頼して来た人からのお礼や、コミュニティや他の場所で知り合った人からのたわいもない話など
こうしてたまに個人宛てのメッセージが届くことが有る。 しかし、今回のメッセージの送信者は全く知らない名前だった。
メッセージと言っても文章だけのものではない。 『端末』を通じて自分の映像を送ることもできる。
それを開くと画面に送信者と思われる若い女性の姿が映った。 ……日本人だ。 俺よりあるいは若干年上かもしれない。
案の定、それは面識の無い顔だったが、同時に俺はこの人に何故か、どこか懐かしいような空気を感じていた。
若干緊張した面持ちで、画面の中のその人は突然のメッセージ送信の非礼を詫び、ややあってこう訊ねてきた。

「あの、間違ってたらごめんなさい。あなたもミステリーツアーの参加者だったり……しない?」

マキノセ・ユウさん。 『招待状』以外の手段で島に呼ばれた人間との、おそらくそれが最初のコンタクトだった。




Message
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【つぶやき】

タカシ「ご覧の有様だよ!!!」


ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
ヤドカリの持つフリップには
「しいてあげるなら へいきつながりです
であいは まったくの ぐうぜんでしたが」

「やどかりの からでも いいものが ごうせいできますか?
ほかの ぼうけんしゃさんに りようされるぐらいならば いっそじぶんで……」

「そういえば このあいだ すなちで てあしのはえたあるみかんを みました
あれも ながれついた あるみかんが ひあがったちけいに てきおうして しんかしたのかも」

「おいしいくさから おにくりょうりができたり
けがわから けんや ませきを つくったり
ごうせいだけでなく せいさんぎのうは ふしぎなことが いっぱいです」

「へいきとしての こうげきりょくが ないので
やどかりは しっぱいさく らしいです
なにかに おそわれたときは いそぎんちゃくの いけだくんたちに すべておまかせです」

「ぎじゅつも ほうぎょくがないと もちだせないとすると
きおくも もちだせない なんてことは ないですよね?」
と書いてある

アキ(428)からのメッセージ:
アキ「あ、ごめん、ちょっとぼうっとしてた。疲れているのかも…」

アキ「炭火はないなあ、シソとか、あとね、ワサビやカラシもダメって人も居た。こういうとこで商売するのもむずかしいね。
あ、肉じゃがはね、実家で出してた時、売れなかったんだ。復刻しようかな…
あァ、ビーフシチューいけるかも。それなら国を選ばないよね」

アキ「うん、タカシくんの強運に感謝だ。一生ぶんの運を使い果たしたら、これから悪いことしか怒らないよ。
運ってのはさ、人に一定量決められてるんじゃなくて、やっぱり運がある人に沢山運がめぐって来るんだよ、きっと。ぼく、最近ついてないしなあ」

アキ「あ、でも、(腰の包丁を少し見せて)商売道具だけはこだわっているつもりなんだ。でも、それぐらい。
カラオケ、ぼく、1回しか行ったことがないよ。何も歌わなかったから、行っていないことになりそうだけど。
ああ、それはある。感想とか言いあいたい。本を読み終わったとき、同時に読み終わることなんてないけど、映画はそれができるから、好きだよ。問題は、やっぱりあまり観ないってことだけど…」

アキ「(小さく頷いて)そうだよね、先生だしね。置いて帰ったら減点になるどころじゃなさそうだし。
同級生の人は来ていないの?そういえば…」

アキ「あ、ワニの肉はウチでは仕入れていないよ。ぼくんとこに仕入れに来る人がね、面白い肉が入ると持ってくるんだ。それを食べて、おいしかったら仕入れてくれー、ってなる。
ほかにもダチョウとか持ってきてたっけ。あとはお得意さんが、シカとかイノシシとか別けてくれたりするよ。うちで捌いたり。
……考えたこともなかったや、可燃性の毒なんて… 今のところ、そういうのには出会ってないけど、倒した後も気をつけるよ」

アキ「原住民?そんなの居たんだ、見たことないよ、ぼく。いい仲間を見つけたんだね。
そうそう、一緒の人が強くて、いろいろ教えてもらってる。ぼくも包丁は使えるから、それなりに戦えてると思ってる」

アキ「……とはいえ、強盗にはやられたけど… 怪我は大したことないよ。口の中切ったり鼻血が沢山でたりしたけど。 
ちょっと警察に行ってくるよ。ぼくの友達も、同じ強盗に襲われちゃって。
ぼくがもっと強かったら、あいつら倒せてたのにな…」

アキ「それなら、普段どおりコロッケ揚げていればいつかセンセイは見つかるかもね。
鯨は流石に肉、としては見たこともないや。昔は肉っていうのは、めったなことじゃ食べなかったんだろうね。仮にも命、なわけだし…」

アキ「タカシくんのお店かあ、なんかオシャレだろうなあって思う。そうしたら、ぼくにお肉仕入れさせてね。食べに行くし。
なんてさ、こういうこと言うのもおかしいよね。タカシくんは、好きなものになってくれるといいな」

アキ「『ミステリーツアー?』 ううん、知らないなあ… ぼくが知ってる日本人は、タカシくんと、
あとは小春さんっていう金髪の女性の方しかしらないけど、彼女はたぶん違うと思う。ツアーに来るような余裕なさそうだし…」

薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
謝られて恐縮したように慌ててぶんぶんと首を振った。
【ううん だいじょうぶ です。そーひが おどろき すぎた だけ】
恥ずかしいのか僅かに赤くなりながらそそくさとそう文字を打った。

手を止めた様子を首を傾げて見守っている。

再び通信機に打ち込まれた文章に、更に頬を赤らめた。照れているらしい。

【ありがとう。れんしゅう いっぱい してるから。
弦が いっぱい ある 方が たいへん。頭 こんがらかっちゃう。
ぎたー? 聞いた こと ないです。きれいな 音 しますか?】

文字を目で追って、うれしそうに表情を緩ませた。にっこりと大きく頷く。
【はい! じゃあ たかしさん とは つーしんきで おはなし ですね。
だいがくせいさん は べんきょう してる人 で 合ってるのかな】

かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。:
「――だろうな。地続き、
さて、どうだろうか。…な。」
――かささぎは悪戯っぽく笑う。

「私はたまたま――と謂うたほうが面白いのだがな。
招待状がスケッチブックに挟まっていたのだよ、いつの間にかな。
なかなか油断ならない招待主のようだ。」

「――嗚呼。成程。
少々凶暴な者が居る故な。
不可抗力とは言え難儀なことだ。――動物が好きか?」

「そのようだな。
少々変わっているとか、変わっていないとか。

――有名だとも。
この世の全ての《偽》が眠る場所。
願望の蓄積所。
――故に、False Island.と。」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「ふふ、きっとそうですね。…癒し系かどうかは、やはり分かりませんけれども。皆さんにくつろいで頂けるようなお店になれればなあ、と思っています」

アン「あっ、気にしないでください! 私からの、ほんの感謝の気持ちですから。受け取って下されば、それだけでもう十分です。…と言いつつ、タカシさんのお菓子が食べれられる機会を楽しみに待っていたりするんですけどね」

アン「もちろん、美味しかったですよ! 今度焼きたてを…というお話でしたけど、焼き立てだったらきっともっと美味しいんでしょうね。私、あのくらいの甘さが好きなんです」

アン「…おだてても、何も出ませんよ? でも、作り方はぜひ教えて下さい。作った時は、味見もして下さると嬉しいです」

アン「私でよろしければ、いつでもお作り致します。お店でお待ちしてますね。」

アン「ええと、他の国のお話は入ってきますが…詳しくは分からないですし、遠くの国となるとなおさらですね。…お話を伺っていると、もしかしたら違う世界から来たのかなあ、という気がします。そういう目的があったわけではないんですが…この島に来て、色々な事を見聞き出来ることを楽しく思っています」

アン「…だてわる、というものがどういうものかは分かりませんが…、普段のタカシさんと違って、ちょっぴり荒々しい感じがして、格好良かったです」

アン「ありがとうございます。そうですね、可愛らしいというか…派手、になると思います(笑って) きらきらと輝く小物が増えますし、刺繍も色とりどりですから」

タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「流浪に近いもんがあるかもですが…そうやねえ、行商と旅芸人と混ざったみたいな生活も長い間しとりましたわ。性に合うとりますさけ苦やあらしまへんけど。弟妹は気ままな子らやからどっかにはおると思うんですけんど、いつかお目にかかれたらええなあ。そのときはよろしゅうに。」

タエ「まあ、馬言うたら足みたいなもんですさけ…そんなかっこええもんでもないんですけどね。背も低い、がっちりした子が多いですけんど、よう頑張ってくれます。」

タエ「(お酒の件はスルーしようとしている) へえ、もちろん拝見しましたえ。おおきに。うちの衣装はずうっとむかーし住んどったあたりの服やねんけど、うろ覚えやからいろいろ混ざっとりますわ…。」

タエ「(しもた、遠い昔の話みたいに聞こえてまう…) (気を取り直して)ああ、ほんま、打ち上げられたときはどないしようか思いましたわ…」

タエ「ええ、センセが悪いんやないてわかっとりますえ…?けんど、そない言わはるんやったら、ちょっとてんごに付き合うてもろてよろしやろか…?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

タカシ(571) ニニ(572) 鬼灯(1210) (1211)
かささぎ(1604) ユウ(1739) ゆらゆら(1811) マクダ(1866)
スヴェルナ(2082)






『草食系』の会


メル&アルト(223)からのメッセージ:
メル「今日も駆け足滑り込みなのはいつもの事だけど、毎回慌しくてごめんね。
……もう今日で19日目か。実はあれからさっぱり進んでないなんて言えない…。
“目処”だけど、やっぱり毎年この時期、色々時間が取れないね……時間が欲しいよ、ホント

>ナハトさん
「イベントなんて、結局口実だからね。
昔の女性は、それこそ草食系が多くて、イベントに便乗しないと告白なんて出来ないような内気な女性も多かったらしいけど……今はどう見ても、男と女は逆だよね。
ま、楽しんだもん勝ちだよね。作る方が貰うより楽しいって人も居るし。NPチョコを誰からも貰えなくても、僕は作る方が楽しいし…(ブツブツ)。

そのクッキーを手に取るとは、チャレンジャーだね。
僕が目を光らせてたから、味は普通に美味しいけど、あいつに任せると、チョコとビーフジャーキーを混ぜたモンなんて作るから、油断ならないんだ」

メル「ギャップ萌えはありだけど、狙うのは何か違うよね…。
君は天然系男子でもあるね、草食で天然って、益々女性にモテそうだよね。

ブラックデー?……何?それって、僕向け?(←まだ言ってる)
ジャージャーメンを食べるっていうのも、聞いた事あるよ。
……そのイベントって、黒服に、実は変なマスク被った集団っぽくない?

そう、諦めるのも、避ける選択肢だよ。下手に反応するから面白がられる事もあるのさ。
あ……そうだ、女体も動じない訓練とか、やってみる?(何やら眼鏡の奥が光っている?)

>タカシさん
「……タカシさんも、そっちを取るか。
意外と度胸があるのか、それとも綺麗な形よりも、不恰好な方が、手作り感があって、男ウケするのか…?(少し考えながら、不恰好なクッキーと自分のを見つめる)

メル「――ッ!?
(一瞬、バックに雷が落ちたような、大きなショックを受けた動作になる)

……僕はこの19年間、何故それに気付かなかったんだ!?
た、確かにそうだ!普通なら、逞しい男に育てようと思う筈だ。
うわ……洗脳って怖いっていうか、あの家の別の意味での恐ろしさを、今になって他人から指摘されて気付いた僕って一体…?orz
(ブツブツ言いつつ、ショックで地面に膝をついて項垂れている)

メル「……っと(取り合えず、気を取り直したようだが、微妙に晴れない表情)。

ああ……料理しか出来ないと片身狭いって、何か分かる気はする。料理枠じゃPS稼ぐの難しいし。
PT組んでると、生産枠で稼げるPMと、どうしても比較してしまうからね。
僕も最近までそれが辛くて、薬品取れた時は嬉しかったけど。
でも、素の保存食よりは、料理の方が遥かにマシな分、基礎の自給自足の枠は地味に必要だと思うよ」

メル「たまに、メディアに露出し過ぎて、本業が芸能人なのか分からない料理人も居るね。
芸能人で料理が上手な人と、あまり変わりない気がするんだけど…。
一般の食堂で……かぁ。どうにも、正月に雑煮を店頭で…みたいな地味なのしか浮かばないな(悩みつつ)。

そういや僕の知人に、魔力で調理道具を動かして料理する、手品のような事をする料理人が1人居たな。
変わった移動店舗を持ってて、妹がそこでウェイトレスのバイトしてたけど…。
僕とは確実に、毛並みの違った女料理人だね」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「宣伝されていた男だけの料理教室に通ってみる事にしました。せっかく料理に興味を持ち始めたところですし…。メルさんは講師をされるんですか?」
ナハト「確かにあの衣装は勇気がいる気がします…。エイさんなんて特に本格的でしたしね…。似合ってましたから、いいんでしょうけど。」
ナハト「男物と女物の境目は、わかりやすいものとわかりにくいものとありますね。さすがにフリフリスカートとかなら気付きますけど、アオザイは気がつかなかったですし。……後ろ前は…着にくくないですか?」

ナハト「うう、やっぱり反応するからいけないんですね…。かといってその…引かれるのも…困るんですけど……。動じないで、堂々と…か。頑張って、みます。
……にしても、女装はともかく女体化って……?メルさんのご両親も結構すごい方々なんですね……。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「何その悲しいコミュ!? いや……まあいずれ隙を見てお邪魔するかもしれません……
そういや男子でもオシャレでスカートはいたりする人いますよね、最近。 ブラジャーつける男も
いるらしいっすけど、ちょっとそこまでいくと……どこかの企業に踊らされてる感じしますけど」
 

タカシ「この島、皆さんやっぱりお祭りごと好きですもんね。 いろいろな人のオシャレが見れて
楽しかったっす。 やっぱりどこの国でも『着飾る』って意識は女性のほうが高いんでしょうね。
男性の服は各国特徴ある中でも、やっぱり質素というか、実用性重視なのかもしんないっす。
     女性の衣装は特にアクセも多いですもんね。結構、経済効果はあったんじゃないっすかね……」

タカシ「……そうっすね、やっぱ『食べること』って、俺も、生きることの一番基本の部分だと
思うんで……一人でもたくさんの人においしいって思ってもらえるものを作りたいって思います。
でも、高級店の人もきっと『人生の特別なときに特別だと思ってもらえるものを作りたい』って
     思っていると思うので……案外、どっちも根っこの部分は一緒なのかもしれないっすよね」
 

タカシ「む、『鞭で叩いて興奮するようなの』って……それは、かなり特殊な趣向の人じゃ
ないっすかね? 槍を自分の体の一部に見立てて獲物に突き刺すとき、興奮する奴がいる
って話は聞いたことありますけど…… この島、そんな人ばっかなのかな、ひょっとして……」

タカシ「いや、まあ、しょうがないんじゃないですか? 転送何とか覚えるのには、ちょっと
特殊なスタイルの訓練しなきゃない、とも聞いたことあるんで…… 仲間のメンツによっては
普通に取得する過程がネックになるかもしんないっすね。 流石に、一人旅でこれだけ毎回
     料理が売れ残るといっそ覚えたくもなりますけど……パーティだとそんなこともないでしょうし」
 

タカシ「……食べてもらったとき嬉しい、ってのはやっぱ、大きなモチベーションになるよね。
その気持ちで練習すれば、ナハトくんもどんどん料理上手になると思うよ。 ブラックデーは
俺も聞いたことあるわ…… そういうの笑いに昇華できる文化ならアリだと思うんだけどね……
     あの国はちょっと、本当に恨みがましく行事執り行ってそうだけど……




DarkPinkHorse!!


むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「イチゴタルトかー。 そういやそんなのが似合う季節も近いよなー。
今度マスターにおごってもらったらどうだい、イチゴジュースでも。」

むがみ「つかなっちゃん、ギターかじってねえか……?
かじっていいのは鰹節と親のスネくらいだぜ、いやいや親のスネかじってちゃダメだろ! なんとか言ってやれよミナモト!じゃねえしずかちゃん!」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「ありがとう〜、これを膨らませて使えばいいんだね。
では物陰で膨らませてきます。」

セラフ「ふぅ〜、ふぅ〜…。
(賄い、何作ってもらおうかなぁ)ふぅ〜、ふぅ…。」

タカシ(571)からのメッセージ:
「ぶ、ブルーチーズパンダ…… ほんとにそれでいいの、お姉さん……?
 いや、いいならいいんだけど……  ……まあ、チョコ1トンなんて言ってもこの島の
 総人口せいぜい三千人くらいだろ? しかたないよな、うん、しかたないよ、なっちゃん……」
 

「……マラカス、武器にする気だったんだ…… うわあ……一体誰をそんなに撲殺したいの、
 店員さんは……? まさか、俺じゃないよね? 万能がおいしい…… ああ、うん……
 そうだね、万能キャラは美味しいけど、そうじゃないなら得意なことを一生懸命頑張るしか
      ないよね? 貧乏は嫌だもんね…… ……今まですっごく苦労してきたのかな、この子……?」

「あっ、やっぱり『ぴよ』って挨拶だったんすか? ああ、うん、よろし……
  タカピ!?」
 
 

参考画像:オカピ
http://www.yamaha-motor.co.jp/entertainment/papercraft/animal-global/okapi/img/catch_001.jpg

「……あ、いや、ちょっとびっくりしただけだから…… さっそくかわいい……あだ名?
 付けてくれてありがとう…… ば、『バンギャル』って、『取り巻き』って言うか……
 そう、ファン! そっか、君もファンなんだ? ……結構、このバンドのファンって
      個性的だよね、みんな…… ところで、君の名前って『ぴよ』ちゃんでいいの……?」
 

「さ、さっそく見つかったんだ、オニオンさん? あっ、はじめまして、タカシです……
 な、何ていうかアレですよね、チャトラくんよりも、こう……猫ですよね、いろいろと。
 スピッツはいいけど『ミスセクシー』いったい誰なの……」

ソラ(760)からのメッセージ:
タカシさん>
ソラ「ん…アオナギ ソラ。水輝が…付けてくれた名前…気に入ってる」

[そう言って、嬉しそうに微笑んだ]

ソラ「日本にはいたけど、日本人じゃない…でも、色々勉強中…世界は、面白いね?」

[楽しそうに首をかしげた]

ヒヨコさん>
ソラ「ばなな…わかった。少々まってね?」

[カウンターまで引っ込むと、なにやらトレイに乗せて戻ってくる]

ソラ「はい、バナナ、お待たせ」

[トレイに乗せられただけのひとふさバナナが現れた!]

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「!!!(那智の歯ギターに目を丸くした)」

ヒヨコ「あのひと、ギタアたべてる!! すごい!!」

ヒヨコ「シズもベースたべるのかなあ…」

ヒヨコ「ソラ、おとおっきいとミミいたくなる? だったら『うーうー』したらいい!」

ヒヨコ「うーうー…(耳をおさえたり離したりをくりかえした)
ねっ、おとちっちゃなる!」

ヒヨコ「はーか、『きゅきゅきゅーん』、なに!? ギタア? ベース? 『ぎゅおおおおーん!!』はある?」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「おおおおお!今日のなっちゃんはテンションまーっくすなんだなー!俺も負けてられないぜー!(ノリが縦ノリにチェンジしたようだ!縦に揺れまくっている!)」

黒蔵君「>タカシさん  …タカシしゃん…アンタ優しいにゃ…俺にゃんかのためにそんにゃに気を使ってくれて…
で・・・でも…コイツがそんにゃの聞くはずが無いんだにゃ…ゲフッ!(黒蔵君は口から何かを吐き気絶した!」

ちゃとらん「>しずかちゃん  へー。そっかー。セブンくんは多才で不器用なんだなー。…あれっ?なんか矛盾?不器用で多才?多才で不器用???」

ちゃとらん「にしてもひよこちゃん人気なー。確かに可愛いのなー。(ちょこちょこっと寄って行って頭をなでたそうにじぃっと見つめている。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「那智>ドンマイなんだぜ
しずかちゃん「じゃねーよ!?
しずかちゃん「ジミヘンかよ……。そのうちドリル持ち出したりすんじゃねえだろうな……。

しずかちゃん「タカシ>え!? ば、バンド名の由来か?」
しずかちゃん「……。」
しずかちゃん「音楽界のダークホースになりうるバンド。ピンク色のド派手な差し馬。だったらよかったのに!!!
しずかちゃん「真相? ……ダークホースを捕まえたかったかrとかピンク色って派手だなとか聞いたな。」
しずかちゃん「ともかく某メタルバンドはまったく関係ないぜ。まったくの偶然だ。」

しずかちゃん「ソラちゃん>おー、サンキューな。」
しずかちゃん「ハーカ>どんなツッコミだよ!?
しずかちゃん「あ、ベースの音でツッコミってことか? ……ベースでそれはかなりの不協和音だな。」

しずかちゃん「ピーター>いい飲みっぷりだ。お代わりもあるからなー。

[さっき受け取ったカップを置いて]」

しずかちゃん「普段は聞かないような音が珍しいか?」
しずかちゃん「ここをこうしてイジると……

[ごそごそと]」

しずかちゃん「もっと色んな音が出るぞ!」

しずかちゃん「ちゃとらん>あーあー無茶しやがって……」
しずかちゃん「早口言葉って訓練がいるよな。」
しずかちゃん「これはなんか違う気もするけど。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「あれ? 私なんか悪い事言いましたか?」



ゆら「ドンマイ」



(ギターにかぶりつく姿を見て、ギターを食べるのかと期待し)



シャノン「違った……」

シャノン「しずかちゃん>そうでしたか……何かすみません、ホントに、余計なこと言ってしまって」
(しずかちゃんはあまりモテない、と日記帳にメモりつつ)

ゆら「……生きていれば、人生きっと良いことがありますよ」
(チョコを5箱ほど渡し)


シャノン「あー、確かにボーカルのなっちゃんは投票で人気者ですよね」


ゆら「タカシさん>シチュエーションですか?軍議とかで。 無理?してないですよ?楽しいですよ?えーと……音が大きくて。 私より、身辺を世話する者が詳しかったですね。パソコンが使えなくても死なないから大丈夫ですよ?」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「仕様?『料理名』?のことですか?そんなもの ウチには必要ないよ…
料理の献立はお客様次第で決定するからです」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ちょっと今更ですが・・・

このアイコンがおれの本体のハンサム顔だ!-大-」




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>あるある。あるあるある。
しずかちゃん「ページ数や項目数の差には愕然とするよな。マイナー曲が好きなんだけど、メジャーな曲が入ってるだけでまだマシと思わないと、とかさ。」
しずかちゃん「ニホンゴムズカシイってヤツか。文脈で伝わりゃいいって訳にはいかないのかね。」
しずかちゃん「薀蓄はトリビアとかで流行ったよな。ガンバッてんだろうけどそのガンバッてる感がまた痛々しさを増すんだよな。悲しいことに。」

しずかちゃん「まぁ、そうだなぁ。楽器やってるとか手始めのムード作りとかには強いよな。」
しずかちゃん「それ以上となると話は別だけど
しずかちゃん「あの子は……ファン、なのか?」
しずかちゃん「うーん、どっちかってーとダチ、なんかなぁ。ダチってのもピンとこないけど。」
しずかちゃん「あれ? お前あんまそんな感じじゃねえの? そうかな。気安い感じだけど男と女じゃ感じ方とか違うのかな。」

しずかちゃん「悪かったよ。けっこー懐いてるっぽいからさ。この島じゃそーゆーこともあるかと思って。/2/ってか出てたまるか!?
しずかちゃん「や、PMのカフェからちょろまかしてるだけなんだけどな!>ミルク」
しずかちゃん「この島じゃ人間のカタチしてるだけでマシってくらいのヤツら多いしな……。なんか襲ってくる動物もよく喋るし。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「や、待ってくださいよ、お二人とも寂しい俺に同情してくれただけなんで!
それがたまたま重なっちゃったっていうか? いやー、ほんと偶然ってぱねえっす。
それにシズカちゃん、店員さんからちゃんとチョコもらってたみたいじゃないっすか?
     つかあの店員さん、かわいいですよねー! マジうらやましいっす!」
 

タカシ「……『憧れ』みたいなもんはあるかもしんないっすね。 特に都会はそうですけど、
今の日本人の生活スタイルって欧米を手本にしてる部分かなり大きいですし、色んな
ものに対して向こうが『本場』、みたいな意識はやっぱどうしてもあるんじゃないすかね」

タカシ「へえー、古代エジプト…… やっぱ、いつの時代のどの世代にも、共通してそういう
悩みっつーかあるんすかね。 まあ、それでも人類の歴史は数千年、こうして平穏に続いてる
わけですし、俺らもあんまり目くじら立てるようなことではないのかもしんないっすけど」
 

タカシ「え、シズカちゃん、それ、バンドのカラーに合わせて頑張ってたんすか……?
いや、別に浮いてるとかじゃないっすけど…… そっか……ここでDMCネタ来るんだ……
普段の私服とかはやっぱもう全然違う系なんすかね。 家ではスウェーデンポップ聞いたり?」

タカシ「……まあ、でもシズカちゃんはペッターの素質みたいなのありそうですよね。
なっちゃんの連れてくる動物とかにも、けっこう懐かれてそうな感じしますけど、
セブンさんよりは。 草原とか、頑張れば森林Lv1くらいならいけそうな感じしますよ」
 

タカシ「『〜あれ』って上から目線っぽいから抵抗あるのかもしんないっすね。 『〜ように』は
かわいい感じしますけど…… ……まあ、これだけいろいろいると、中には人間とは価値観の
違う種族が交じっててもおかしくないんじゃないかって気はしますけどね。 でも、ほとんどが
     同じ招待状につられて来た人なわけですし、やっぱ根っこで考えることは案外皆似てるのかも……」

(間近で顔を覗き込まれて、少し身を引くようにしながら)
タカシ「あっ、ど、どうも…… こ、これのこと褒めてもらったの、アンニエーゼさんと
お姉さんで二人目です、ありがとうございます。 ちょっと自分でも気に入ってるんで……
     やっぱオシャレな人に褒めてもらえると嬉しいっすね。 お姉さんのグラサンも渋いっすよ!」
 

タカシ「あ、あー、いや……大丈夫なんすかね? いちおうテオブロミンとか怖いんで……
(改めて懐からクッキーを取り出す)……こっちあげようね。 君は名前、何て……
……あ、喋れないんだ…… えと……お二人はアレですか? この島、観光とかですか?」

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「(バンドマンとか聞くと)誰かバンドでもやってんの?バンドの顔になるボーカルより、あたしは目立たないベースが好き。」

ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「じゃあ、シズカさんにも良いことがありますように! ……タカシ君をステージ裏に呼び出してる場合じゃないですよ? 」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「動物だとか小鳥だとかに囲まれてる静さん…」
アン「可愛いですね!(想像したらしい)」

>静さん
アン「そうですね。色々な方がいて楽しいです」

アン「でも、これだけ色々な方がいると、フツウもたくさんで収拾付かない気も…むしろ、これがこの島のフツウなのかもしれませんね。…ちょっと頭がこんがらがってきました」

>タカシさん
「あ、困ってはいないですよ! …ちょっと恥ずかしかっただけで」

アン「私が似合うかどうかはさておき、確かに一度やってみるのが良いかもしれませんね。今度誰かに頼んでみます。女性も男性も着付けられるよう、勉強しますね」

>ブリジットさん
アン「そうですねえ、むしろ私たちのようなフツウの人が、フツウではない気さえしてきます(笑って)」

アン「あ、耳、本物だったんですね! …喋れないってことは、お名前もわからないんでしょうか」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「むぅ……」
店の外に腕を組んで立ち、地面に置いた何かを見つめている。
七折「やっぱりこういうのは駄目ねぇ」
大きな白い紙の表面には何かを書いた後がある、だがそれは文字と言うにはあまりにも均整が取れておらず、月並みだがミミズがのたうったような有様だった。
七折「ボードが来るまでの代わりだけれどこれじゃあね」
ため息を一つついて、それを回収して店の奥へと消えていった。

七折「>>紫月さん
確かに……でも食べすぎに気をつければ大丈夫よ。生チョコレートとかある? ああいうのは足が速いから注意してね。
そうねー信じてもらえもしないでしょうけれど、素直に話すにはリスクが高いわ。
長寿の草だとか、神秘の草だとか嘘のような嘘じゃないことを言ってみるとどうかしらね」

七折「>>タカシさん
どうやらラベンダーはあたしの勘違いだったみたい。香りが苦手で吐き気を催しちゃう人はいるらしいけれど……あたしが考えていたのはすずらんだわ。
……レンガ? そんなのあるんだ。まだまだ勉強が足りないわね。
比べると安い……かな、外で食べるおすしは日本で食べるよりかなり割高だったはず。それと同じくらいの感じはあるかな。
そう、本当によく思いつくわよね。好きで好きでしょうがないから知恵を絞ったのか、それともそういうことの専門家が考えたのかはわからないけれどね」

七折「へぇ今でも人気なんだ。美味しいからいいんだけれどね。あたしは最近見ていなかったから知らなかったわ。そういえば、発祥の地に行ったらレトルトが売っていて、地元でも同じレトルトがあったのよね。値段はダンチだったけれど
味噌ラーメンって地方食なんだ? 知らないことも多いわね……
あ、そうチョコレート食べた? 食べたならわかると思うけれど片方はミントを練りこんであるの、苦手だったら……ごめんなさいとしかいえないけれど。
あぁあと、森がどうしてもいやなら、留守番でもいいんだけれど、そうしてもらえるかしら? 居ない間のお客さんは任せるわ!
あと……とりあえず急ごしらえでメニュー書いておこうと思ったんだけれど、これも書いてもらって良い? 字とか、かけなくてさ」

七折「>>アンリエッタさん
忙しいときとか、なぜか間に合わないときとか、絶対に間に合うはずなのに気づいたら(ry のときとかあると思うわ、のんびりやりましょ。
あーあ、あれね。あのその……おいしゅうございました(赤面
まさかもらえるとは思わなかったから動揺したわー」

七折「>>りぷるさん
あはは、そんなにがっつかなくても……遅かったか、食べすぎみたいね。
えびもっちは聞いたことないわ、えびせんの親戚とかそういうのでいいのかしら? それとも……おもち?」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「れ、冷蔵庫に雪山ですか・・・?一体どんな構造になってるんでしょう、とても気になりますね・・・」

>七折さん
「状況次第で見た目や香り、味などどれを重視するべきか選ぶのもポイントかもしれませんね。どんな場面でどう選ぶかは難しそうですけど・・・
確かに卵料理が続くとバランスも悪くて体にもよくなさそうですよね。でもお菓子で卵が入ってても平気なのが不思議です」

>タカシさん
「移動のときはみんなで大きな荷物を持ち合って動いていましたね。だから小型の楽器しか持ち出せなかったんです。ピアノは楽器職人さんにお願いするといいかもしれませんよ。遺跡外に置いておくなら問題はなさそうですし。でも一つの楽器にこだわらなくてもいいと思いますよ」

>リプルさん
「お水ありがとうござますね。リプルさんも働くばかりでなくて何か食べてみるといいですよ。七折さんの料理も兄さんの料理も食べないともったいないですし」

タカシ(571)からのメッセージ:
「あー……そうっすね。 自慢の感じられない薀蓄には素直に感心したりしますよね。
 まあ、でも、どっかでやっぱり『自分の努力をわかってほしい』みたいのは、
 誰しもあると思うんで…… ある程度はしょうがないのかなとも思うんすけど……」
 

「まあ、そのへん、リプルさんが掃除得意だって言ってますし、頑張ってくれてるんで
 店内の整理は意外と早くカタつきそうじゃないっすかね。 そうっすね、ボード……」

「だからなんで木材=森なの!? 店長はいったい俺に何のフラグを立たせたいの!?
 その短絡的なナチュラル志向はひょっとして、新手の森ガール系雑誌由来なんすか!?
 っていうか、そもそも何で、冷蔵庫納入した業者から備品買い付けないの!?
      店の規模的に、納品の優先順がどう考えてもおかしいだろ!? 業者も気づけよ!」
 

「そ、そうです、フィーリさんの分…… え、いいんですか? バイト代は出ないのに
 そういうとこは何かやたら太っぱ…… えっ? い、今、何か言いました……?
 つうか冷蔵庫怖すぎるだろ…… 雪山? 命綱? 『分かれ道』ってそれはどういう……」

「いや、覗きませんよ! なんでいつのまにかタシロみたいな扱いされてるんすか!?
 大体フィーリさんのようなちっちゃい子の着替え覗いても、俺、何も得しませんから!
 …… あ、いやっ、別に大人の着替えだって覗きませんよ!? 何なの、もう……」
 

「……(←疲れた) ……リプルさんは店長にスカウトされて来たんだって?
 じゃあ将来有望株みたいな感じなのかな。 短い間になるかもしれないけど、よろしくね……
 あ、跡形もなくしちゃ流石に困るけど…… ええっ何枠なんだろうこの子、フードファイター?」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「フランスではフランス料理が安い?:どうなんでしょうね、私も気になります。私の国では一般向けから高級向けまで幅広く店がそろっています」

アンリエッタ「ただ人によっては安いと感じられないかもしれません。食に対するこだわりがすごい、と外国の方には映るようですから」

アンリエッタ「ビールの個人消費量が世界一位というのは果たして名誉なのかどうか……」

アンリエッタ「この一事だけで食への情熱が現れていますよね」

紫苑(1436)からのメッセージ:
七折さん>
「あ、やっぱり!女性が髪型を変える時ってのは何かしらの覚悟がある時なんだなぁ…雰囲気がガラッと変わりますしね女性は。
 普段見慣れたポニーの方が七折さんらしいかなって思いますけど、たまには別の髪型もまた違う雰囲気が出てていいと思います。」
 
 

「塩と砂糖の間違いは…お菓子作りだと一番致命的な間違いですし、それを聞くと苦手なのかなって思いますけど…。
 って前はもっと酷かったんですか?!そ、想像付かないなぁ…ま、まぁ、お任せ下さい!仲良く!頑張りますので。」

「木のボード!それだと暖か味も出ますしいいんじゃないかと思います、ああ!テーブルと椅子もそろそろ無くなりますっけ。
 じゃあ俺とタカシで材木を取りに行ってきますよ、女性にやらせる訳には行きませんし…近くの森に行けば手に入りますかね。」
 
 
 

「あっ、チョコレート有難うございます!チョコって甘くても美味しいし、苦味があっても美味しい不思議な食べ物ですよね。
 紫月のは甘いチョコだったのかぁ…折角なのでちょっと交換してみようかな、二人で二つの味を食べれば幸せも二倍!みたいな。」

紫月>
「写真撮らないと勿体無いだろう!紫月が自分から進んでメイド服なんて普通は着ないしな…しっかり記録に残しておかないと。
 紫月は本当スカートが似合うからな、短いのよりロングでちょっとフワッとした感じの…そのカチューシャもよく似合ってるしな。」
 
 

「そっかぁ…料理番組に出たり、レストランで料理ってものを間近に感じたってのもありそうだなぁ…何にせよ、良い事だと俺は思う。
 今は恋人や好きな人は居ないかもしれないけど、紫月はいずれお嫁さんになるんだからな!美味しい料理くらいは作れないと。」

「でもまぁ…今だけは俺の為に作って欲しいかなって思うけどな、樹里にも食べさせてあげたいけど。
 そりゃあ、紫月が俺のことを思って作ってくれた料理なんだし感動するに決まってるじゃないか!ありがとな、紫月。」
至福の表情を浮かべながらすりすりと離す気配が微塵も感じられない。
 
 

「おっ、丁度俺も交換したいなって思ってたんだよなぁ、一つでいいのか?
 最近ちょっとチョコ食べすぎたってのもあるし、暫く食事の方が低カロリーな物を中心に作ってみるとするかな…ただし全部食べること。」
ビターチョコを一つ取り出せば、掌へと乗せて差し出した。

タカシ>
「お、タカシもそう思うよな、やっぱり外で何のメニューが置いてあるのかとか解った方が入り易くなると思うんだよ。
 という事で七折さんも賛成みたいだし、ちょっと材木取りに一緒に森へいかないか?大丈夫だって何も出てきやしないから。」
 
 

「ああっ!何でエプロン付けてくれないんだよ、折角俺が手作りで編んだと言うのに…可愛いじゃないかフリフリ!
 まぁ冗談は置いといて、ああ作ったのは本当だけどな?デザート作るならエプロンの一つや二つ必要だと俺は思うぞ。」

リプル>
「掃除が得意ってのは有難いなぁ、期待の新人だな!…あ、俺は御巫紫苑だ、一応は先輩かな?一緒に楽しく頑張ろうな。
 っと早速椅子を綺麗にしてくれたか、序に空いてるあそこの机もお願いしていいかな?その後はこのクッキーの試食をして欲しいだけど。」
焼きたてホクホクのクッキーが入ったタッパを持ってくると、蓋を開けて見せた。
 

フィーリ>
「こういう装飾だとかって得意でさ、フィーならこのお花が似合うかなって刺してみたんだけど…俺は可愛いと思うぞ。
 メイド服に苦戦してるみたいだけど、紫月が手伝ってくれてるなら大丈夫そうだな…着替え終わったら掃除だっけな、俺も手伝うよ。」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「(がたがたぶるぶる)
……り、り、りぷるただいま生還しました…!
冷蔵庫内で雪崩に遭えるのはレストラン・ナンシーだけ! おおさむはらぺこ…。」

リプル「タ…タカシ先輩…冷蔵庫そうじタマゴケース編しゅうりょうしました…。
つっこみはどんどんウェルカムです!でも今は暖かいまかないが欲し…い……(ばたっ)」

リプル「お久しぶりです…!アンリエッタさんも、先輩であってますでしょうか…!?
うう……やめて!おちゅうしゃはだめなの!直接飲みますから!」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「えっと……、着替え終わりました。ちょっと窮屈です……。
どうですか…? 似合って、いますか……?
(光る羽は服の上に現われている
そしてフリフリのメイド服で登場)」




駄菓子


釈迦(2172)からのメッセージ:
コテツ「(>なぜる)
わん!(なぜるに気付き、ぱたぱた尾を振る)」

釈迦「ほっほっほ。お菓子も、スナック菓子も、美味しいと思うわよ。でも昔はクッキーや飴の缶や箱は高くてねぇ。美味しいものも増えて、今の時代は子供には良くなったのかしらね」

釈迦「派閥争い、ねぇ。分かるわぁ。でも比べる論争よりも結局は美味しければいいと思うのよね。ファミリーパックの小袋が懐かしく感じるって、守護霊様が仰っているみたいよ?(<だが、たけ派閥)」

コテツ「(>タカシ)
 わんわわんわんわん!(タカシ、襲来に吠えている!コタツの陣地防衛にアップし始めたようです)」

釈迦「ほほほ。コタツ好きみたいね。でもさっきまで雪の中走り回ってたの。(>バレンタイン)そうねぇ。子供達が愉しそうに来たわねぇ。駄菓子だから売り上げもそんなにもないけれど。イナサさんの口調から良い季節だったのかしら。若い子はいいわね。お兄さん格好良いものねぇ」

釈迦「? しゃあ?大怪獣の怪人の名前かえ?ヒーローとか、かりすまとか、おばあちゃん良く分からないわぁ」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「イナサさんが私のかみさま……!」
イナサ「そんな仰々しいもんじゃネェよ……」
イナサ「工場、この島にあんのか……?
実は遺跡の最深部がやおきんの本部だった!
とか、そんなオチは勘弁してくれよ……」

なぜる「あぁたしかに、イナサさんが私の角にぶつかった時に出る音は、
私も一際お気に入りです〜」

イナサ「喧しいからしょっちゅうぶつけるんじゃねぇ」

>タカシさん
なぜる「呼びにくいので、うまえもんさんって勝手に呼んじゃってますけれど、
ほんとうは、お名前ないみたいですねぇ……
そうですね、このお値段を維持するのには一体どういう仕組みがあるのでしょう」

イナサ「まぁ少なくとも、あんちゃんとなぜるよりは長く生きてらぁ。
そこの店主……はどうなんだかな……」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「お菓子の工場っすか……でも、そういうのも面白そうですよね。 俺、わりと
料理とかは得意だし、新しいお菓子を作るのとかもちょっと興味あるっていうか……
まあ、実際の仕事には、あんまりそういうスキルって関係しないんでしょうけど」
 

タカシ「や、でもそうですね……わかるっすよそれ。 俺も昔の映画とか見ると、やっぱり
今とはずいぶん違うなあって思いますし、戦争のこととかも話で聞いたりするだけで……
でも、おばあちゃん達の世代がそういう体験を乗り越えてきたからこそ、今の世の中が
     あるわけですもんね。 せめてそういう敬意の気持ちというか……大事にしたいと思ってます。」

タカシ「わあー、コテツくんっていうんだ。 オスですよね。 人懐っこいなあ……
(しばらくコテツを撫でていたが) あ……俺、名乗ってませんでしたっけ、すいません。
東藤、東藤タカシって言います。 大学生やってます。 ……シャカ? 『シャカ』って
     いうんですか、おばあちゃんの名前? かっこいいっすね! 仏様のシャカっすか?」
 

タカシ「あ、角のお姉さんも撫でてみます、この子? 大人しいんでたぶん大丈夫っすよ。
……チョコっていうと、男子はやっぱりアレでしたね、シールつきの奴。 シールだけ抜いて、
チョコ捨てちゃう奴とかいたけど、俺はあのチープなウェハース好きでした。 きのこたけのこ
     ってこの島でも争ってたんだ…… そのうちチョコエンゼルのパイ争いも台頭しそうっすね……」

タカシ「や、そんなことないっすよ、イナサ先輩! まあ、いくつか貰ったのは
確かですけど、俺の倍貰った人なんかもいますし? 先輩もまたまた、そんなこと
言って、結構貰ってるんじゃないっすか? 俺なんかよりずっとモテそうっすもん!」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

登場シーンを演出しちゃうぞったら!

シュユ(976)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 63 回復!
 SPが 10 回復!
殺人蜂ものんびり!
 HPが 41 回復!
 SPが 4 回復!
サンドジェリーものんびり!
 HPが 42 回復!
 SPが 6 回復!

ピーマンの肉詰めカツ を食べました。
タカシ「うん、なるほど。 メルさんの言ってたこの方法ならうまく揚げ物も作れそうだ……」
  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具銀色のキックボード を装備!
防具パッチワークジャケット を装備!
装飾フレグランス90°N を装備!
自由『黄色の煉瓦』 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F B-6 / 砂地
通常戦開始!

TfM -ThxforMachiya-
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
レインボーシェル





タカシ「ホタテ……? これってホタテじゃね?」
「……行け」
(首を曲げて顎を何度かかみ合わせ、やがて甲高い鳴き声で)
殺人蜂「……キ、キキキッ、コノッ、ハリッ、エジッ、キッ、ナリタッ」

(ふわふわ浮いている・・・)


レインボーシェル「な、なんだよ君ぃ・・・こっち見るなよぉ・・・」



サンドジェリーは少しはやる気だ!(実力発揮77%)
殺人蜂は気合十分だ!(実力発揮83%)

殺人蜂の体力LV2
殺人蜂のMSPが85上昇!SPが75増加!
タカシの命中LV1
タカシのHITが上昇!
タカシのMHITが上昇!
タカシの物防LV2
タカシのDFが上昇!
レインボーシェルの魔防LV3
レインボーシェルのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ(571)890 / 2120

325 / 355

2043
[後]殺人蜂546 / 1398

174 / 250

746
[後]サンドジェリー543 / 1425

129 / 233

984




[後]レインボーシェル2320 / 2320

330 / 330

1798




[HP]890/2120 [SP]325/355 

タカシの行動!
チャーム!!
レインボーシェルに61のダメージ!
レインボーシェルに魅了を(1)追加!
レインボーシェルは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ890 / 2120

315 / 355

2043
[前]殺人蜂546 / 1398

174 / 250

746
[前]サンドジェリー543 / 1425

129 / 233

984




[前]レインボーシェル2259 / 2320

330 / 330

1798




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]546/1398 [SP]189/250 

殺人蜂の行動!
ペインスティッチ!!2
レインボーシェルに117のダメージ!
レインボーシェルのHPが405減少!




[HP]543/1425 [SP]129/233 

サンドジェリーの行動!
(にょろっと触手が伸びるッ!)
パラライズテンタクル!!1
レインボーシェルに179のダメージ!
レインボーシェルは麻痺に抵抗!




レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]1614/2320 [SP]330/330  魅了[1]

レインボーシェルの行動!
レインボーシェル「燃えちゃえばいいんだ。」
イフリート!!3
タカシに190のダメージ!
タカシに炎上を(2)追加!
殺人蜂に242のダメージ!
殺人蜂は炎上に抵抗!
タカシに182のダメージ!
タカシは炎上に抵抗!


[深度減少] 魅了[1→0]



タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」
タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
状態異常によりHPに178のダメージ!
[HP]444/2120 [SP]332/355  炎上[2]

タカシの行動!
ディプライヴ!!
レインボーシェルに443のダメージ!
タカシのHPが221回復!
レインボーシェルからMATを奪取!
レインボーシェルからEVAを奪取!


[深度減少] 炎上[2→1]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ665 / 2120

212 / 355

2043
[前]殺人蜂304 / 1398

119 / 250

746
[前]サンドジェリー543 / 1425

109 / 233

984




[前]レインボーシェル1171 / 2320

190 / 330

1798




「……」
殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]304/1398 [SP]134/250 

殺人蜂の行動!
ペインスティッチ!!2
レインボーシェルに121のダメージ!
レインボーシェルのHPが405減少!




[HP]543/1425 [SP]109/233 

サンドジェリーの行動!
(にょろっと触手が伸びるッ!)
パラライズテンタクル!!1
レインボーシェルに186のダメージ!
レインボーシェルは麻痺に抵抗!




レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]515/2320 [SP]200/330 

レインボーシェルの行動!
レインボーシェル「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
クリティカル!
タカシに178のダメージ!
レインボーシェルのHPが178回復!
レインボーシェルに祝福を(2)追加!


[深度減少] 祝福[2→1]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
状態異常によりHPに167のダメージ!
[HP]372/2120 [SP]229/355  炎上[1]

タカシの行動!
リトルレインボー!!
レインボーシェルに158のダメージ!
レインボーシェルに魅了を(1)追加!


[深度減少] 炎上[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ372 / 2120

199 / 355

2043
[前]殺人蜂304 / 1398

64 / 250

746
[前]サンドジェリー543 / 1425

89 / 233

984




[前]レインボーシェル535 / 2320

170 / 330

1798




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]304/1398 [SP]79/250 

殺人蜂の行動!
ペインスティッチ!!2
レインボーシェルは攻撃を回避!




[HP]543/1425 [SP]89/233 

サンドジェリーの行動!
(にょろっと触手が伸びるッ!)
パラライズテンタクル!!1
レインボーシェルに159のダメージ!
レインボーシェルに麻痺を(1)追加!




レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]432/2320 [SP]180/330  麻痺[1] 祝福[1] 魅了[1]

レインボーシェルの行動!
レインボーシェル「凍っちゃえばいいんだ。」
ブリザード!!2
サンドジェリーに85のダメージ!
殺人蜂に95のダメージ!
タカシは攻撃を回避!
タカシに77のダメージ!
殺人蜂は攻撃を回避!
サンドジェリーに85のダメージ!
タカシは攻撃を回避!
殺人蜂は攻撃を回避!
サンドジェリーに87のダメージ!

レインボーシェルの追加行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!

レインボーシェルは殺人蜂を魅了した!(1)

殺人蜂「アッ、アタッ、コトッ、ミテッ、ナカッ、ナイッ、ダララッネッ、キイッ」



[深度減少] 麻痺[1→0] 祝福[1→0] 魅了[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
[HP]399/2120 [SP]216/355 

タカシの行動!
必殺技が発動!
タカシ「そろそろ新しい技がほしいです……」
必殺技
もうどうにでもな〜れ☆
クリティカル!
レインボーシェルに590のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
タカシのHPが295回復!
レインボーシェルからMATを奪取!
レインボーシェルからEVAを奪取!




 天恵によりレインボーシェルに追加HP853が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ694 / 2120

96 / 355

2043
[前]殺人蜂209 / 1398

9 / 250

746
[前]サンドジェリー286 / 1425

69 / 233

984




[前]レインボーシェル695 / 2320

40 / 330

945




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]209/1398 [SP]24/250  魅了[1]

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
レインボーシェルに115のダメージ!

殺人蜂の追加行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに113のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]286/1425 [SP]69/233 

サンドジェリーの行動!
(にょろっと触手が伸びるッ!)
パラライズテンタクル!!1
レインボーシェルは攻撃を回避!

サンドジェリーの追加行動!
(にょろっと触手が伸びるッ!)
パラライズテンタクル!!1
レインボーシェルに187のダメージ!
レインボーシェルに麻痺を(1)追加!




レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]336/2320 [SP]50/330  麻痺[1]

レインボーシェルの行動!
通常攻撃!
サンドジェリーは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
[HP]746/2120 [SP]113/355 

タカシの行動!
リトルレインボー!!
レインボーシェルに173のダメージ!
レインボーシェルに魅了を(1)追加!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ746 / 2120

83 / 355

2043
[前]殺人蜂209 / 1398

24 / 250

746
[前]サンドジェリー286 / 1425

29 / 233

984




[前]レインボーシェル163 / 2320

50 / 330

945




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]209/1398 [SP]39/250 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
レインボーシェルは攻撃を回避!




[HP]286/1425 [SP]29/233 

サンドジェリーの行動!
(にょろっと触手が伸びるッ!)
パラライズテンタクル!!1
レインボーシェルは攻撃を回避!




レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]219/2320 [SP]60/330  魅了[1]

レインボーシェルの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
タカシに145のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
[HP]653/2120 [SP]100/355 

タカシの行動!
通常攻撃!
レインボーシェルは攻撃を回避!

タカシの追加行動!
通常攻撃!
レインボーシェルは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ653 / 2120

100 / 355

2043
[前]殺人蜂209 / 1398

39 / 250

746
[前]サンドジェリー286 / 1425

9 / 233

984




[前]レインボーシェル219 / 2320

60 / 330

945




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]209/1398 [SP]54/250 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに126のダメージ!




[HP]286/1425 [SP]9/233 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
レインボーシェルは攻撃を回避!




レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]149/2320 [SP]70/330 

レインボーシェルの行動!
レインボーシェル「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
クリティカル!
サンドジェリーに216のダメージ!
レインボーシェルのHPが216回復!
レインボーシェルに祝福を(2)追加!

レインボーシェルの追加行動!
通常攻撃!
サンドジェリーに237のダメージ!
レインボーシェル「ふ、ふん、お前が悪いんだ・・・」


[深度減少] 祝福[2→1]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
[HP]757/2120 [SP]117/355 

タカシの行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに169のダメージ!




 天恵によりサンドジェリーに追加HP594が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ757 / 2120

117 / 355

2043
[前]殺人蜂209 / 1398

54 / 250

746
[前]サンドジェリー427 / 1425

9 / 233

390




[前]レインボーシェル196 / 2320

40 / 330

945




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]209/1398 [SP]69/250 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに111のダメージ!




[HP]427/1425 [SP]9/233 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
レインボーシェルは攻撃を回避!




レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]141/2320 [SP]50/330  祝福[1]

レインボーシェルの行動!
レインボーシェル「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
タカシに188のダメージ!
レインボーシェルのHPが188回復!
レインボーシェルに祝福を(1)追加!


[深度減少] 祝福[2→1]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
[HP]673/2120 [SP]134/355 

タカシの行動!
チャーム!!
レインボーシェルに88のダメージ!
レインボーシェルに魅了を(1)追加!
レインボーシェルは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ673 / 2120

124 / 355

2043
[前]殺人蜂209 / 1398

69 / 250

746
[前]サンドジェリー427 / 1425

9 / 233

390




[前]レインボーシェル241 / 2320

20 / 330

945




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]209/1398 [SP]84/250 

殺人蜂の行動!
ペインスティッチ!!2
レインボーシェルは攻撃を回避!

殺人蜂の追加行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに114のダメージ!




[HP]427/1425 [SP]9/233 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
レインボーシェルは攻撃を回避!

サンドジェリーの追加行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに101のダメージ!
サンドジェリーの削気LV1
レインボーシェルのSPが10減少!




レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]82/2320 [SP]20/330  祝福[1] 魅了[1]

レインボーシェルの行動!
通常攻撃!
タカシに153のダメージ!

レインボーシェルの追加行動!
通常攻撃!
サンドジェリーは攻撃を回避!


[深度減少] 祝福[1→0] 魅了[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
[HP]572/2120 [SP]141/355 

タカシの行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに188のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」




 天恵によりレインボーシェルに追加HP801が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ572 / 2120

141 / 355

2043
[前]殺人蜂209 / 1398

14 / 250

746
[前]サンドジェリー427 / 1425

9 / 233

390




[前]レインボーシェル695 / 2320

20 / 330

144




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]209/1398 [SP]29/250 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに128のダメージ!




[HP]427/1425 [SP]9/233 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに117のダメージ!




レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]506/2320 [SP]30/330 

レインボーシェルの行動!
レインボーシェル「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
タカシに163のダメージ!
レインボーシェルのHPが163回復!
レインボーシェルに祝福を(2)追加!


[深度減少] 祝福[2→1]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
[HP]513/2120 [SP]158/355 

タカシの行動!
通常攻撃!
タカシ「あ、やばっ……(いい音したけど大丈夫かな……)」
クリティカル!
レインボーシェルに178のダメージ!

タカシの追加行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに165のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ513 / 2120

158 / 355

2043
[前]殺人蜂209 / 1398

29 / 250

746
[前]サンドジェリー427 / 1425

9 / 233

390




[前]レインボーシェル326 / 2320

0 / 330

144




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]209/1398 [SP]44/250 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに111のダメージ!




[HP]427/1425 [SP]9/233 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに102のダメージ!




レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]169/2320 [SP]10/330  祝福[1]

レインボーシェルの行動!
通常攻撃!
タカシに184のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
[HP]433/2120 [SP]175/355 

タカシの行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに188のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」




 天恵によりレインボーシェルに追加HP144が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ433 / 2120

175 / 355

2043
[前]殺人蜂209 / 1398

44 / 250

746
[前]サンドジェリー427 / 1425

9 / 233

390




[前]レインボーシェル125 / 2320

10 / 330

0




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]209/1398 [SP]59/250 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに126のダメージ!
殺人蜂「コレッ、ナビキッ、メッ、ダタカシッ、ラッ、キキ、ギセシャッ、キキキッ」

殺人蜂の追加行動!
通常攻撃!
レインボーシェルは攻撃を回避!




[HP]427/1425 [SP]9/233 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
レインボーシェルは攻撃を回避!

サンドジェリーの追加行動!
通常攻撃!
レインボーシェルは攻撃を回避!




レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]55/2320 [SP]20/330 

レインボーシェルの行動!
通常攻撃!
タカシに166のダメージ!

レインボーシェルの追加行動!
通常攻撃!
タカシに161のダメージ!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが52回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが17回復!
[HP]158/2120 [SP]192/355 

タカシの行動!
通常攻撃!
レインボーシェルに189のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」




レインボーシェル「ひどいよ、ひどいよ・・・」
レインボーシェルが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ158 / 2120

192 / 355

2043
[前]殺人蜂209 / 1398

59 / 250

746
[前]サンドジェリー427 / 1425

9 / 233

390









タカシ「あー、よく見たら違うわ…… つうか何かまずそうだなあ……」
「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」
殺人蜂「モウッ、コリッ、タッ、カシッ、キキッ」
(静かに去ってゆく・・・)


戦闘に勝利した!

PSを 140 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
レインボーシェルタカシ(571)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
タカシ(571)蟹の殻 を見つけました!


タカシ(571)命術 の熟練LVが増加!( 1516
タカシ(571)魅惑 の熟練LVが増加!( 1315



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力21 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 魔力22 上昇しました!(能力CP - 24 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )

グランドミート を修得しました!
上位技能 健康食品 を修得しました!

ブルー・フィラメントてるてるぼうずのストラップ に合成しました!

シュユ(976)に、 サスペンションフレームブコウスキーの夢 に合成してもらいました!
シュユ「ご依頼、有難うございました」

サンドジェリー を解放してあげました。

殺人蜂体格7 上昇しました。(-10CP)
殺人蜂敏捷8 上昇しました。(-12CP)
殺人蜂器用8 上昇しました。(-12CP)

ワラピー をペットにしました!

C-6 に移動しました!
D-6 に移動しました!
E-6 に移動しました!





神崎
黒い短髪に黒い瞳、黒スーツ。
煙草愛好家。


エド
ボサボサの赤髪に碧眼の少年。背は小さく、大きめの暗赤色のマントを羽織っている。
両手は手錠で二匹の獣の首輪と繋がれている。手首には多くの痣がある。


クリムゾンウィング
黒い体毛と紅い瞳、紅の翼と大きな二本の牙を持った獣。体長5mほどの大きな狼のような姿。
エドの命令に忠実。


通路に座り込んで煙草を吸っている男と、その横に少年と大きな獣2匹がいる。

 「・・・ん?おやおや・・・・・こんな所で人に会うとは。」

男は煙草を吸ったまま、横目でこちらを見る。

 「名は神崎という。別に危害を加える気はない、安心しろ。」

そう言って引き続き煙草を吸う。少年は獣とこそこそと話をした後、

 「僕はエドだよ、この子たちは僕の友達。」

神崎が煙草を吸い終わり、立ち上がる。

スーツにかかった灰を払う。

 「さて折角だ、自己紹介でもしようか。・・・俺は元は”思念体”なんだがね、どういう訳か身体をもらっている。・・・まぁ、どういう訳かは知らされているわけだが。」

 「この地下に幽閉されているお姫様を助けに行くんだよねぇ!」

 「・・・・・・そんな格好良い話じゃねぇな。娘さんが行方不明だっつぅ母親からの捜索願い、探偵ごっこさ。」

煙草を手に取り、再び吸い始める。

 「隠されているだけあってな、この先は近道らしい・・・・・・が、ごつい生き物も徘徊している。

  俺達はこの先を進むが、あんたは・・・・・・」

ザッと先に足を向け、歩き始める。

 「・・・・・・ま、考えるんだな。・・・・・・ほら行くぞ、少年。」

 「ぁ、はーい!」

テテッとエドも後に続き、2人と2匹は去っていった。




F-6 に移動しました!
魔法陣 シルフの通り道 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
能力CP34 増加!
戦闘CP32 増加!
生産CP22 増加!
上位CP19 増加!
NP1 増加!
殺人蜂親密4 増加!
殺人蜂CP36 増加!
ワラピー親密4 増加!
ワラピーCP24 増加!





捕獲可能リスト
No.1  レインボーシェル
体格200 敏捷50 器用40 魔力240 魅力180
治癒LV1 平穏LV1 魔防LV3



声が聞こえる・・・

クー(32)の声が届いた:
クー「防具、作るよ」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「料理、作らせてくださーい……」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-6 / 魔法陣
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
ミニドラゴン




Data  (第18回  第20回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F6 * 魔法陣
HP 795 / 2193

SP 355 / 390

持久 5 / 22

PHP2129
体調やばい…
宝玉○○○○○○○
CP 46 45 41 190 (1402)
PS587 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝9
体格133 魔力262
敏捷50 魅力238
器用84 天恵137
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV13(熟練LV15
2気象LV14 
3LV12(熟練LV15
4命術LV12(熟練LV16
5隠密LV14 
6---  
7料理LV24 
8合成LV6 
9杖魔法LV3
10獣餌作製LV1
11健康食品LV1
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。

由里香【ゆりか】
タカシの元恋人。 三か月ほど前に別れた。
バイト先の先輩であり、タカシより2つ年上。
現在、結果的に音信不通。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。


アイコンNo.9は、町屋と古銭(478)さんが描いて下さった
ものを、ご好意で結果に飾らせていただいております。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 60 / 命中LV1 / - / 武具
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 21 / 体力LV0 / - / - )
[3] パッチワークジャケット
      ( 衣装 / 84 / 治癒LV1 / - / 防具
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 59 / 平穏LV2 / - / 自由
[5] なめる用こねこ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] 桜貝のクリームシチュー
      ( 料理 / 27 / 活力LV1 / - / - )
[7] ヴァニタス・ホワイト
      ( 装飾 / 53 / 加速LV3 / - / - )
[8] ---
[9] ブコウスキーの夢
      ( 魔石 / 44 / 魔攻LV2 / - / - )
[10] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[11] ---
[12] 毛皮
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[14] フレグランス90°N
      ( 装飾 / 71 / 物防LV2 / - / 装飾
[15] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[16] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[17] 燐灰石
      ( 材料 / 14 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート102 / 9--
[62] ボロウライフ101 / 9---
[66] チャーム100 / 10-
[247] エナジードレイン350 / 5---
[251] マジカルステッキ450 / 4--
[253] コールライトニング351 / 5--
[260] シークレットエッジ451 / 3-
[269] ハイフレイム700 / 5--
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[424] ブレッシングレイン301 / 5---
[431] ハーミッツハンド451 / 4--
[440] たんとあがれ701 / 3---
[518] リトルレインボー301 / 5---
[525] とにかく隠れる51 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[597] グレイトヴェスル801 / 3---
[699] パワートランス301 / 3-
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[709] ネイチャーズリボルト600 / 3--
[890] エナジーボム1301 / 3---
[894] ステッキマジック700 / 3--
[896] スリープクラウド600 / 3--
[912] グランドミート901 / 3--
[1065] キュアオール1101 / 3--
[1067] ホーリーサンシャイン1001 / 3--
[1074] ディプライヴ1200 / 3---
[1161] ネクター1201 / 3---
[1168] ラブトラップ701 / 3---

PetNo.1 殺人蜂


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種族殺人蜂
HP 575 / 1533

SP 119 / 177

PHP848
CP54
親密78
体格112
魔力60
敏捷136
魅力60
器用136
天恵---
付加体力LV2 平穏LV2
道中襲い掛かってきた蜂。
今はなぜかタカシたちに服従している模様。
人間の言葉のように聞こえる鳴き声を発し、
タカシたちの命令にも従うが、
言語を解しているかどうかは不明。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。 本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

PetNo.2 ワラピー


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種族ワラピー
HP 1713 / 1810

SP 183 / 193

PHP941
CP47
親密54
体格200
魔力100
敏捷150
魅力60
器用160
天恵---
付加回避LV2 加速LV2 反撃LV1


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1284
不動 静
涙拭いてくださいよ先輩www

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佐倉アキと包丁
あれっ、今日、店休み?

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グリムラータ=グラッシーズ
世界のメガネ

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ユーリ・エル・カッハール
ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

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