クニー「もしかしてエルフを見るのは初めてか？」

クニー「この島には人間以外にもいろんな連中がいるぜ」

クニー「そうだな…隙があればお前を襲って大切なものを奪うかしれないぜ」

クニー「フフ、気をつけることだな」

遊和「そういやぁやはりっちゅーか、季節が季節やけぇ、露出の高い服装は少ないもんやのう。
冬の間は露出の少ねぇ、しかしグッ…とくるおっぱいを探さにゃあいかんから、なかなか大変じゃあ。
俺、セーターの柔らけぇ膨らみ大好きなんじゃが……意外とおらんのう。」
ミツバ「真冬なのに胸元見える服着てる人は寒くないのかなー。
女の人ってファッショの為に胸元見せたりミニスカにしたり、大変だね！」
遊和「そして驚愕の新事実。俺最近腕振ってなくね？？？
腕振ってなかったから体の調子悪かったんかもしれん…な…。
　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！おっぱい！」

ミツバ「個人宛のお時間だよー！こけっこー！」

＞たぬき
遊和「実に話の分かる……。カヤコのおっぱいはえぇおっぱい。和服っぱいは正義(キリッ)」
＞聖
遊和「966のお嬢さんが、ちっとだけ…包丁持ってるように見えてnice boat.が頭を過ぎった……。
ちちコミュにちちが増えるのはえぇ事じゃあ。俺がおっぱい探しに行く手間が省ける(キリッ)」
＞ロシェ
遊和「……っぱい！(付け足した)」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「けしからん投票で俺がそこそことってたのは納得いかねえよな…(ティズを見ながら)　」
ザン「ま、とりあえず日課だ。(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（眼に留まったナイスおっぱいを知り合い以外から1日1おっぱい。厳密には知り合いのようなそうでないような気もしますが2046さん……だと……カメラさんもっと下も見せてください）」
わん太「わんわん（胸元にジッパーがあるとなぜか少しどきどきします）」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「うん…わかった…！がんばってみる…っ。」

レティ「(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「＞遊和君
うん、僕もそう思う。案外セラは僕に似たのかもしれないけれど、それでも全国の貧乳で悩んでる女の子たちは希望を持って欲しいね」
セラ「貧乳で悩んでいる女の子を見るのも楽しい、って聞いた事はありますけどね。…わたしには、よく分からないです、もう少し欲しいですし」

アッシュ「＞灯羽君
ははは…。僕の妻も胸の話題には目を逸らしたりしていた気がするよ。しかし殺されるとはまた、物騒な…いや、気にしてる人はそういうものか」

レイム(311)からのメッセージ：
レイム「昨日やり忘れた・・・・・・一日の遅れは取り戻すのに３日かかるって言うのに･･････！！」

レイム「おっ！(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！ミ(ﾟ∀ﾟ　)
　　　　　ぱ！(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！ミ(ﾟ∀ﾟ　)
　　　　　い！(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！ミ(ﾟ∀ﾟ　)」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ﾟДﾟ；)表紙のおっぱいだけが目当てで萌えクトゥルフ辞典とか買ってしまったワシをゆるして。えろいの表紙だけでしたが」

聖(463)からのメッセージ：
聖「おっぱいコミュ員が妙にチョコレートを受け取ったり打ち上げてる気がするぜーっ」
聖「まあ受け取った人はその内投げるとして、595さんのこれでもかなおっぱいに腕振っておこうか(　ﾟ∀ﾟ)彡」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「ENo.50 神凪　真奈さんの控えめながらもハッキリと主張する胸が素晴らしいと思いますおっぱいおっぱい。」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「遊和さんも胸が欲しいんだね♪いっしょに振ろう〜いち、に〜　(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！ミ(ﾟ∀ﾟ　)」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「＞コミュ長
え！？それは困る！嘘つきは嫌われると思ってたんだけど…このままじゃダメなのか…
じゃあ、「俺、おっぱいなんか興味ねーし！」とか言っておけばいいのかな。」

ユーグレ（夕暮）「＞彩音さん
えーと…そのー……張っちゃった時はリラックスして、血行良くするようにマッサージするといいとかお袋が言ってたような気がするっす…
（顔を赤らめ、恥ずかしそうにぼそぼそ呟いた）」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「なんというか、おっぱい触るの好きなんです！女子ですけど女子のおっぱいすきなんです！だってやわらかくてふかふかしてて…こう…ウッ（カヤコは着物で鼻を押さえた、着物が血に染まっていく）」

血濡れのカヤコ「あ、もちろん雄っぱいも好きですよ？こう、胸板が厚くてちょっと脂肪がのってるのがやわらかそうで…ウウウウッ！！（また鼻を押さえるカヤコ）」

血濡れのカヤコ「とりあえずおっぱいは正義です！フゴフゴフゴ」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「無理ッス。平成ライダー総動員してくるおっぱい倒すのは戦闘員の俺には無理ッス」
灯羽「そんなん言ってたらレイムさんと当たった！！　どっちのおっぱい力が上か勝負だ！！（？）」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「へぇ、あんた目利きなの?(ﾆｯ)目力あんね。まあ、今度ゆっくり頼もうか･･･」

ブリジット「･･･拝まれてもなぁ。あんたの胸の方が立派だよ。＞聖」

外道科学者ナガツキ(1387)からのメッセージ：
外道科学者ナガツキ「健康的かつ合法的におっぱいを楽しむ場所と聞いて(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！」

ザン「＞たぬき　…おめえ、ほんと節操ないよな…(自分のことを思いっきり棚にあげた）」
ザン「＞犬畜生　　おお、由緒つうか威厳、ってのも悪くねえと思うんだがな。けしからんはちっと長くね？もうあっさりエロ乙女でいっかもな。」
ザン「っておい、専売特許になった覚えはねえぜ！　＞けしからん　　例の投票ならそこのティズと噂のグランカイザーってのがぶっちぎりだかんな。俺はせいぜいエロス止まりってことだな。　とりあえず全力で女剣士のふとももに同意しておくがよ。」

ザン「＞カヤコ　おめえさんのむっちりふともものことか、いいもんだと思うぜ！　とりあえずタヌキにゃ独占させねぇぇっ(タヌキ氏をおっかけている）」

ザン「＞フェイ 　ふとももを好きにしていいって聞いた！！(飛び掛る気満々だ！）」
ザン「ってなんだ、ダメなのか？いいよな？(ジリジリ近寄っている）　…あ、スタイルはこの島基準にしたら…やや良し、かもしれねえ。この島が異常なんだぜ…他の街なら確実に上位だな。俺が言うんだから間違いねえ。」

ザン「＞アルス　　つまり戻ったらサイズ測れってことだな、へへへ任せとけ！　」
ザン「…まあ、今のサイズは、見なかったことにしてやっからよ。(目をそらした。色々と平らだったらしい）　…スカートの裾はこのコミュ同志である以上絶対領域が作られるところまで！これは譲れねえな！」

ザン「＞メリジェーナ　　あの見えそうで見えない、ってやつだな。誰が言い出したかわからねえが、実に見事な表現だと思うぜ。スカートを作る時にゃ魂をこめる部分だな、うんうん。」
ザン「＞アジ　よくわからねえが、なんならアジがその格好して見せてくれたらいいと思うぜ！」
ザン「＞月華　伝説のそのふとももパワーは、見たもの全てを天国へ送っちまう…かもな。　オーラがでてて膝枕とかできそうにねえのが難点だがよ！」

ザン「＞レティ　ちっ、だめかよ、自信あるのによー。(手をもきゅもきゅ動かしつつ）　と、うめえか？そりゃよかった、ちょいと人から貰った(くすねた）やつだかんよ。ささ、もっともっと。」

ザン「＞ティズ　　そいつぁ名案だ…！　　…おっと、思わず同意しちまったが。舐めるのは、そのなんだ、もうちょっとクッションおかねえとヤバくねえか？　(周囲を見渡して衛兵がいないか確認している)」
ザン「＞リィズ　ふとももはちっとボリュームあるくらいがいいと思うがよ…見られるほうはまた違うもんか？」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「ハイそこ！　吸水シートに反応しない！
てか。どんな“プレイ”を妄想してんだよっ！（ぷんすか」

フェイ(567)からのメッセージ：
アーダル「ふとももにもいくつか種類がある。
　　　　　　生か半分か包まれているか、だ。
　　　　　　俺は…全部好きだ…選べねぇよ…。」
アーダル「なに？意味分からないだと？
　　　　　　露出してるか絶対領域かタイツか、ってことだ。
　　　　　　隠れてるのも悪くないがな…秘境も良いものだ…。」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「春雨さんの心の叫びに心の底から同意します」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「そういやニーソックスぐらいの長さのブーツあるじゃない」

メリジェーナ「あれもふとももが見れるから大いにありだと思う！」

メリジェーナ「こういう時ってスカートが鉄壁だけど」

メリジェーナ「ふとももが丸見えだから問題なし！」

月華(778)からのメッセージ：
月華「冬場はふともも成分が足りないな、たまに見かけるミニはいてる人を見るとガン見してしまう、と中の人が言っていた」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「太ももむっちりなんです、私もじもじもじ…って、たぬきさんが四足ドリフトで追っかけてくる！？きゃー！？」

血濡れのカヤコ「うち太ももに黒子があるのって、なんか…色っぽいですよね…私好きです！」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「言ってる傍から…！ 凄いよこのヒト…！」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「・・・・っどうも。(鼻の下が伸びているのを見て苦笑い)何に通じるかはわかんないけど・・・ありがと。」

ブリジット「は、はじめまして･･･紳士・・・あんたが、か。･･どう見ても変た･･･い(ネコもブリジットも力を抜くどころか逆に硬直)＞アーダル」

ブリジット「ﾌﾌ、スタイリッシュだなんて大げさだよ。ただの肉のかたまりだし。褒めてもらえるのはありがたいけどさ、武器って・・・誰に通用するんだよ。あんたには通用するのかな?(ﾆｯと笑い)＞レティ」

あいたん(1418)からのメッセージ：
あいたん「？？？なんだかへんな視線をかんじ…」

レティ(1803)からのメッセージ：
「清純派って自分でいうやつほどウフフなんだよなウフフ。
　あ、やめてやめて炎上なんて追加したら上手に焼けちゃうから！！！」

「塩コショウどのくらい振ろう？」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ゴキュゴキュゴキュ
ティズ「はぁぁぁ・・・ちょっと酔っ払っちゃったみたいですね。あ、レティさん介抱してください、と、とりあえず膝枕を・・・あ、もちろんうつぶせで・・・・」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「えっと……。ザンさんにはこれを渡しておけばいいかしら？　使用済みのティッシュ。ティズさんの涎を拭いた奴だけど、言わなきゃわかんないわよね」
リィズ「和服やロングスカートは、裾が足に絡まって動きづらいことがあるのがネックですよね。タイトスカートにスリットが入っているこれでも、ちょっと動きづらさを感じるので、裾が長い奴だと余計に大変そうな気がします」

ルナ(944)からのメッセージ：
ルナ「格闘があと１あがらぬのじゃー。振り忘れてたせいじゃがの！
おかげで強制合成取得できぬのじゃー」

ムク(1065)からのメッセージ：
ロッパさんのドレスに近づきくんくんしたり、ルナさんの足に擦り寄ったりしている。言葉がわかっていないのか問には首を傾げるだけだった

ブリジット「・・・また勝手にうろうろしやがって・・・。悪いな、邪魔になって。(子供の後衿を掴み持ち上げようとすると、)」

ムク「（帰りたくないと助けを求めている）うーにっ　いーーっ！(ろっぱさんのドレスにしがみつこうと･･･←)」

所長「おう、また新顔が増えたか？
　　　最近多くて、段々把握しきれなくなってきたぜ。」
所長「マイセンならライトでよければ、俺のがあるぜ。
　　　吸うか？」
所長「自販機は置いてねぇんだ。
　　　どっかの誰かさんから掻っ払えるか、聞いてみるぜ。
　　　俺も不便でしょうがねぇや。」

所長「ショコラビア？チョコビールか？美味そうだな。
　　　ありがたく頂くとするぜ。サンキューな、ヴィー。」

所長「ショッポ？ああ、静はホープ吸ってるのか。
　　　ハハ、まあ気にするなよ。誰が何吸ってようが構わないぜ。」
所長「そういや、ホープは吸ったことないな。
　　　今度試してみるか…。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「はー…やっぱりこの部屋が一番落ち着きますねえ…」
細長い煙草に火をつけ、深く、そしてゆっくりと吸い込み、紫煙を吐き出す

＞ミィさん
喉に来る時は体調によりけりですねえ…。私は酒が入ると、ついついタバコの本数が増えてしまうタイプです。
飲み会4時間くらいで一箱とか良くあるから困りますねー…
＞パイクさん
ｹﾗｹﾗと笑いながら
「私は禁煙無理でした！精神的に死んじゃいますねーアレは」

＞ブリジットさん
「カプリスーパースリムメンソールで良ければどうぞー」
＞しずかさん
「あの…すいません、ショッポってどんなタバコです…？」

＞ヴィーさん
「おー、珍しいものがきたー！カカオ麦芽のアレですねー、頂きますっ」
＞ちきんさん
「ニワトリが喋った！？　…あ、いや…まあ、狼とか鳩が喋ってるくらいだし普通な事ですよね、うん。」

舞兎(93)からのメッセージ：

　背もたれに身を預け、ぷかぷかとたばこをふかしている。　

　これがでたらチキレ負け

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「あぁ、遠慮なく貰うよ。　　ふー…旨いな。酒を飲んで、煙草を呑んで。良い息抜きだ」

ソル「ツマミが欲しいな。例えばフライドしたチ……（視線がハードボイルドなチキンに」

クガツ(149)からのメッセージ：
（久しぶりに来てみたら、しずかちゃんここでもツッコミなんだねぇ…）

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「今日もECHO、明日もECHO。たまにはしんせいが吸いたいお年頃。
そういや両切りの上手い吸い方ってないもんですかねぃ？たまにハッパがクチに入って困りモンです」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞フェイ+所長
うむ、すまない、あまり騒がしくならないよう気を付けるよ。
まあそれはそれとして、ビールは有り難く頂くが」

カノン「＞とーこ
ベルギーといえばビールの名産地だな。
私はギロチン、デュベル、オルヴァル、シメイが好きだぞ。
だが、この銘柄は知らないな……有り難く頂戴するよ、どんな味がするのか楽しみだ」

カノン「＞ムク
なんだ、煙草をきらせたのか。
赤ラーク、DEATH、しんせい、バット。
好きなものを持って行くと良い、好みのものがあるかはわからんが」

カノン「＞ティア
ふむ、なるほど、確かにそういう考え方もできるな。
毒である酒や煙草が楽しめるのは、毒に対する防衛機能が慣れで麻痺してしまっているおかげだからな。
体がストップをかけてくれないなら、自分で調節せねばなるまい。
節度と余裕を持って楽しみましょうってことだな」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「ほう、ショッポかね。私もショッポであるぞ。　なんてくらいオッサンくさいタバコって言われるよねえ。コイツって（にゅっと1本薦め出す」

ハーカ「んー。いい男が、っていうかいい男の、っていうか。　んーふふふー（何かよくわからない笑い）」

ハーカ「電子タバコ、アイツも慣れちゃうとイケるようになるんだろうなあ」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「ほッ・・・ほッ・・・。フー・・・上手くいかねぇな。（煙でリングを作り中。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「はー……。」
「はああーー……。」
「タバコの煙が目に沁みるぜ……。」

しずかちゃん「とーこ＞実に複雑な気分だが……いいか。」
「サンキューな。」
「ウチのバンド、うっかりが多くてなんか迷走してる気がするんだよな。」
「それがだむーってもんだぜ

とかなんとかいってたけど。」
「語感からなんとなく意味分かるけど、なんかなぁ。」

しずかちゃん「ブリジット＞よう。自販機なら遺跡外にあったぜ。」
「電気とかどっから引いてるのか、とか商品はどこから仕入れてるのか、とかは気にしちゃいけないんだきっと。」
「ショッポで良ければいるか？
ちっと重いか。」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Theo
「久々に来て見りゃ酒があるじゃねぇか。これ勝手に飲んでいいもんなんか？
　良いんなら貰ってくぞ」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふー。今日も先ずは一服。しかし喫煙所だってぇのに、お酒が出るの？　至れり尽くせりというか、変わっているというか。じゃ、私はコーヒーをアリアリで戴きましょうか」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「＞とーこさん
うん？　あぁ――コレ、ブランデー。ちょっと垂らすと美味しいデショ？
（つっと自分のカップへ傾けてから差し出し）　とーこサンも、要る？」

ヴィー「禁煙ねぇ。コッチの場合呑む時と呑まない時の差が激しいカンジだから――
ほぼ禁煙状態の時は有るケド。完全には無理かなぁ」

なっちゃん「オーライ、きっと賄いならスマがきっと出してくれるんだぜ！　風船？クロコー！用なんだぜ！風船とって！風船！
（袖から風船を投げてもらってキャッチした！）」

なっちゃん「HEＹ、BLUECHEESE☆ＰＡＮＤＡ！受け取るがいいんだぜー！
まだ膨らませてないけどな！オレのとっておきの風船をやるんだぜ・・・！
（那智は客席のセラフに向けて、まだ膨らませてない風船の入った袋を投げた！）」

なっちゃん「うん？CHATRUNが歯弾きがどうとか言ってるんだぜ？」

なっちゃん「よっしゃーやってやるんだぜ！！！　次の曲でな！

久々なんだぜ・・・！なんかちっちゃい女の子もきてるようだが、ギョイーンとカッコよくても、歯ギターに関しちゃよい子は真似しちゃいけないんだぜ！」

なっちゃん「・・・。バンドやってると、チョコが１ｔか・・・・・・

（那智はメンバーと顔を見合わせた。）」

なっちゃん「………………。」

なっちゃん「ドンマイなんだぜ。」

なっちゃん「さあそれじゃあ次の曲いくんだぜ！今回の投票じゃあ、「派手！」への投票を
THANK YOoOoU!!!
「house」とかよく覚えてるなお前ら！今日もド派手に決めていくんだぜーーーー！！
（次の曲がはじまるようだ・・・）」

なっちゃん「（曲のあいだには、『HORSE！』と叫んでギターにかぶりつく那智の姿があったという。）」

タカシ(571)からのメッセージ：
「あ……店員さんありがとう！　う、うん、そうだね、聞こえてるよねちゃんと……
　ごめんね、なんか？　……基本すごくいい子なんだけどなあ……　よく働いてるし。
　『ソラちゃん』って呼ばれてたけど日本の子じゃないのかな？　日本語勉強中とか……」
　
「歯ギターも見たいけど、部屋に帰ってカヒミ＝カリイ聞くなっちゃんが一番見てみたいよ、
　俺は……。　……ていうかチャトラくん、曲のノリも変わったしそろそろその動き、
　やめてあげる気はない？　黒蔵さん後ろで死にそうだぜ？　いや、ハンマーが死なないように
　　　　　　気を使ってあげるってシチュエーション、確かに意味不明かもしれないけど……」

「シズカちゃんは火よりも毒霧とか吹きそうですよね、どっちかっていうと。　技能が技能だし。
　言われて思い出した、って、バンド名、あれの影響じゃなかったんすか……？」

「せ、戦艦系！？　よく言われるの？　どういうシチュエーションで！？　そ、そう……やっぱ
　何か無理してない、君？　『頑張る』ってどういう……ああ、いや……　時代の最先端かあ……
　かっこいいね……やっぱパソコンとか詳しいんでしょ？　俺、あんまわかんないけど……」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「むがみさん＞
…ん…カレー、好き。でも、イチゴタルトの方が好き…。」

ソラ「タカシさん＞
マラカス…あまり、武器にはならないね？[首かしげ]
ん、万能、よくない…美味しいけど、とくいじゃない…。…貧乏は、お腹が空くね？」

ソラ「ひよこさん＞
ぎょいーん…でも、あんまり音大きいと、耳痛くなる。ちゅういちゅうい。」

ソラ「はい、しずかちゃん。甘めの…ミルク…。[スマさんの用意したものをはこんできた]」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「ぴよ！（挨拶）
ぎょいーんの他にもきゅきゅきゅーんとかもあるんだよー、ツッコミとかー」

ハーカ「うーん。役が豊富だね、DPH」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「ぴよ、いらっしゃれ！(ソラに案内されて席に座る)」

ヒヨコ「ごちゅもん？んーんー」

ヒヨコ「ばなな！」

ヒヨコ「ぴよ、しずー！　ぎょいーんすごい！　びよーんとかじゃかじゃかもある！」

ヒヨコ「ずず……ゴク…ゴク……（スマが渡したホットミルクを口に運んだ）」

ヒヨコ「ぴよっ！うまい！！　すま、しずっ、ありがと！」

ヒヨコ「ゴク…ゴク……ゴクン」

ヒヨコ「ぴよ、こんちわ！　たかぴ！　ぴよ、『でぃーぴーえっち』のふぁん！」

ヒヨコ「…“ばんぎゃる”？」

ヒヨコ「たかぴ、ばんぎゃるって？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞タカシさん　　タカシ兄ちゃんなー。オニオン兄ちゃん連れてきたぞー。」
Mr.オニオン「…へぇ、ここがライブハウス…というか屋外ライブ場？…ふむ。中々ロックにゃ音鳴らしてるじゃにゃいか。俺はオニオンだ。よろしくにゃ、タカシしゃん。」

ちゃとらん「…あれー、おかしいなぁ…？ミスセクシーじゃなかったっけ？蜜の味？ミスセクシー？似てる…ようで似てない…。2人は気づいてた？」
Mr.オニオン「…何故にここでスーパーノヴァ？（わかる人いたら同士！）」

ちゃとらん「＞ソラさん　　おおおー。チョコありがとなー！俺もお礼にチョコフォンデュー。（フォンデュしたのを冷凍してきたらしい。）野苺うまいぞー。」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　俺も挑戦だっ！ほーすほーすほーすほーすほーすほーすほーすほー（ガジッ）…うあーん！！舌噛んだぁぁぁ…。」
黒蔵君「…無茶しやがって…。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ソラちゃん＞おー、わざわざサンキューな。」
「そうなー、あんまよくないな。……間違ってないな、おい。」

しずかちゃん「ちゃとらん＞ま、そりゃ間違っちゃいないと思うぜ？」
「不器用かもしんねえけど気のいいやつさ。」
「メンバーで最も多才なのはアイツかも知れん。
たまーによくわかんないスキル発揮したりするし。」

しずかちゃん「シャノン、ゆら＞おー、これ貰っていいのか？
んじゃ一個摘ませてもらおうかな。サンキュ！」

しずかちゃん「シャノン＞何だその恐ろしい都市伝説……！」
「今はもう音楽バブル過ぎちまったしなぁ。
そういうのは一部のトップアーティストのみだよ。」
「つうかバンドやっててもね。別にモテないよ？　うん。」
「だいたいボーカルのほうがモテるだろ、こういうの。」

しずかちゃん「タカシ＞あれってなんでだろうな？　そういう憧れみたいなもんかな。」
「最近の若者はって言葉、古代エジプト辺りからもうあったらしいぜ。すげえよな。」
「見た目はなぁ……、バンドのメンツに置いてかれないように自分なりに空気読んで頑張ってるんだが。浮いてるか？　」
「少なくとも森林Lv3に似合うようなカッコじゃないよな。」
「なんか周りを動物だとか小鳥だとかに囲まれてる自分とか想像できねえ。嫌いじゃないけどさ。思わず噴きそうだ。」

しずかちゃん「ユウ＞ああ、成る程！　わり、すぐ直結しなかった。」
「やっぱ”○○あれ”って日常からは離れた言葉だよな。」
しずかちゃん「いいことがありますように！　は、なんかすげえアリな感じがする！」
「あれ？　とは言うけど思わずうまいと思っちまったぜ。」
「仰々しいのよっかおれはそっちのが好きだなぁ。」

しずかちゃん「アン＞そーだなぁ。ここにゃほんと呆れるほど色んな人がいるしな。」
「人じゃないのもたくさんいるけど。」
「わーるどわいどってことは、他の世界や種族でも共有できるフツウってのがあるかもな。癒しみたいに。」
「んでもこんな島でワールドワイドだとかグローバルスタンダード、だの喋ってるとミョーな気分になるぜ……」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「へえ、そんなに入ってるんすか？　改めて聞くとぱねえっすね！　でも、あれやっぱ
人気のグループのはアルバム曲とかまで網羅されてても、自分の好きなバンドの歌は一個も
入ってないときとかありますよね。　しょうがないから、スマップ歌ったりしますけど」
　
タカシ「本来とは意味が変わった言葉ってけっこうありそうですよね。　『役不足』とか……
いや、ああいうのは『意味を間違えて使われやすい』って奴か……？　まあ、なんかそういう。
『隠す』系のことは昔から日本人の美徳みたいにされてましたけど、最近は薀蓄語りたがる人
　　　　　増えてますよね。　いわゆるソレ系も結局、奇行で周囲にアピールしたがっちゃいますし……」

タカシ「や、バンドメンって、かなりモテ系のイメージあるっすよ！　内部ではボーカルとか
ギターとか、パート補正で人気分かれたりするんでしょうけど……シズカちゃんにもファンの子
来てたじゃないすか、ぴよぴよ言う子。　俺はあんま癒しって感じじゃないっぽいすけどね？」
　
タカシ「女性のキモノは特にややこしいみたいですね、よく知りませんけど……この島でも
着てる方自体は割とお見かけしますし、アンニエーゼさんにも似合いそうな感じしますよね。
……うん、そうっすね、そうっすよ！　お仕事でそのうち手にされたりすることもあるかも
　　　　　しれませんし、どなたかに習って一度着付けてみるの、悪くないと思います！（力説）」

タカシ「あ、そ、そうですね。　シズカちゃんにとってのベースだったり、アンニエーゼさんに
とっての針仕事だったり、好きなことを職業に出来てるってかっこいいなあって思っただけっす。
困らせちゃったんなら、何かすいません……まあ、尊敬してるのは本当ですけど！（キリッ）」
　
タカシ「え、耳……」
←改めて幼女の頭を確認して、おもむろにチョコを懐にしまい直す
（あ、危ねえ……大惨事になるとこだった……！）

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「この島にはそんなに人がいるのか。むしろ普通なヤツのほうが異端ってことね。魔法使ったり耳の長いやつがいたり、もうわけがわかんないよ。あたしにとっても貴重だよ、よろしく。」

ブリジット「(連れ子とか言われると眉間がﾋﾟｸﾘ)見りゃわかるだろ、肌の色だって違うし、不気味な耳まで生えてる。・・・なに、あんたミルク出るの?←」

ブリジット「どうも、ニューヨーカーじゃないけど　まあ服は好きよ。あんたもいいもんつけてるじゃない(彼のグラサンを間近で覗き込み。)妹は家にいるけど・・・こいつは違うよ。チョコ食べるかな。やってみれば?＞タカシ」

ムク「(四つん這いで彼に近づき、出てきたチョコをじいーっと上目で見つめ尾をふさふさ振ってる)」

ブリジット「(どうもと軽く会釈する)この子、人から預かってんだけど尻尾とか変な耳とか生えてる上に言葉もわかんないし立って歩けないし･･･まるで人の皮を被ったネコみたいでさ。あたしにしたら不気味だよ」