むがみ「っと、さーっきは大声出しちまいだったな……ダイジョブか？　（思わず上がったテンションを調整し、ちちちち、と近付くよう促す）」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「いえ…、わたし、本格的に刀を使い始めたのはこの島に来るちょっと前の事なので、あまり手馴れてもいないと思います。
少しでも強く見えるなら嬉しいな。毎日素振りとか頑張ってますし」

セラ「師匠とか、そういうのは居ないんですよ…独学ですね。ただ、お友達にアドバイスを貰ったりする事は時々あります。この遺跡はわたしより強い人なんて掃いて捨てる程いますからね！」

セラ「理由を見つける為に探索、っていうのも、悪くないと思うんです。…あ、わたしみたいな子どもが言っても、説得力が無さそうですね…」

セラ「あ、それは失礼しました。
ルルの知り合い…ってわけでも無かったんですね」

ルルド「いや、多分知り合いだ。とはいえ…直接的に交流があったわけではない。…俺は以前戦…とでも言えばいいか、それをした事があってだな、そこにこの少女が居た記憶がある」

ルルド「まさか…知り合いに会えようとはな
（しゃがみ込み、ムクの頭を撫でようと）」

アッシュ「ああ…いや、僕はこの子たちが危険な目に合わないように、監督の教師をしているんだ。アスネイド・リリィと申します。アッシュで構わない」

セラ「…そういえば、名乗っていませんでしたね。セラフィード・リリィです。アッシュの娘なんですよ」

ルルド「…ルルド＝レイ・ルゥファス、だ」

ルーク「んぉ、俺等も自己紹介の流れ？ルーク＝レイ・ルゥファスだぜー。ヨロシクな、姉さん」

エリス「エリスです。ヨロシクねー。しかし、家族にゃ見えんだろ…セラ以外は髪の色も違うしねぇ」

遊和「さて、ここで今更だが……俺は大雑把だ。
時々痴呆で「これ前にも取り上げた(絵)じゃん！」という事もあるかもしれん。大目に見てね！！！！
同じ人を何度も取り上げるのは意図的じゃあ。お姿(絵)が変わってりゃあ何度でもやるさ！」
遊和「ちゅーわけで、今日のリストと前日の皆のオススメな！
(　ﾟ∀ﾟ)彡　http://kibi.xrea.jp/fi/profile?eno=1021+1065+1568+2046+50+595」

169：谷間より前日の絵日記が大変でござった。多くは語らない(キリッ)
1021：多っ　この人は谷間に命を賭けているようだ。
1065：何度でも言う。俺はむちむちぼいんが大好きだ(キリッ)乳圧でボタンが飛びそうなシャツには心が洗われる。
1568：今日は谷間Dayと名付ける事にしました。
---------------------- ｺ ｼﾞ ﾝ ｱ ﾃ ----------------------

＞ザン
　　　にやにや　にやにや
遊和「ま、御前さんの日頃の行いがけしからんのは否定出来んやろう！」
＞わんた
遊和「　や　ら　な　い　か　＜ジッパー」
＞レティ
遊和は　腕振りで　ゆれるちちに　気が取られている！

＞アッシュ＆セラ
遊和「時々思うが……セラの父ちゃんはすげー柔和で優しゅう顔して、意外とエロイな。
貧乳で悩んどる女子は確かに見ててにやにや出来るな！男にしか分からん感覚かもしれんね。」
＞れいむ
。o(純粋な子は微笑ましいのう……)
遊和「そういやあ、ちっとは効果出てきたんかい？」
＞シメジーノ
遊和「……えっ　エロ本？＜萌えクトゥルフ表紙」

＞聖
もぐもぐもぐもぐもぐ　(チョコを只管食べている)
＞ディ
遊和「スーツや制服の控えめな雰囲気もえぇね！しかし制服で危険な島探索に来るとは…。」
＞ロシェ
遊和「？！俺はその………きょ、胸囲は意外とあってな？着痩せしとるだけで。」

＞ユーグレ
遊和「(笑いそうなのをちょっとこらえてる)あ、あぁそこはむしろ……そうやのう…
徐に肩を竦めて「　(女の子に)興味無いね　」これだな！！」
＞カヤコ
遊和「カヤコは男女問わずいける、俺覚えた。男の俺が言うんもなんじゃが……雄っぱいはべちべち叩きたくなるのう…」
＞灯羽
遊和「れいむをボコボコにしてたところは見てたぞ(肩ぽん)　(９＾ω＾)９」

＞ブリジット
遊和「最近は目利きぐらい出来ねぇと紳士にゃあなれんからな。
………女と会ったら顔より先に目線が下に行くなんて事はそんなまさか。」
＞ナガツキ
遊和「ようこそおっぱい好きの同士！ゆっくり好きなだけ熱く語っていってもいいのよ！！！！」
ミツバ「いいのよー！」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「へへ、遊和もまだまだだな。俺はかかさずやってるぜ…！」
ザン「つうことで今日も元気に　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（セーターおっぱいは素晴らしいものですね。縦縞がおっぱいの柔らかさで三次曲線を描く様は実に良い、そんなことを呟きつつ本日も腕を振っておきます　(　ﾟ∀ﾟ)。彡゜）」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「雪の中でも…ミニスカ生足…なんだって…。」

レティ「今日も…ちゃんと振っていくね。(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「チキレまにあった！記入漏れありそうだけど」
しあん「(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！」

レイム(311)からのメッセージ：
レイム「灯羽におっぱい力負けたぞ・・・・・・・・・前日に腕振り怠けた所為か･･････？」

レイム「よぉし！次があったら、今度は負けないからな！手合わせありがとうだぞ！
　　　　　ｵｯﾊﾟｲ!!　(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！　ｵｯﾊﾟｲ!!」

聖(463)からのメッセージ：
聖「はノコギリだし、って剣コミュ主がノコギリだったような。おっぱいは微妙だが。
　　それはともかく、2319の娘さんは嘆かわしいこと言ってるわ。寒い時代だ……そうは思わんかね？」
聖「＞（ブリジットさん）
　　や、私だと有難味が無いし。つーか自分の乳に拝むなんて流石にアホだし」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「じ、時間が〜　それでもおっぱいのために振るの。(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「Sir！異国の聖人が望む世界はこんな不平等な世界なんすか！Sir！
チョコの格差問題は非常に深刻であります！Sir！」

ユーグレ（夕暮）「＞禍月さん
（前回間違えてパーティの方へメッセを送ってしまいましたので今回送り直させて頂きました。すみません。）

iglooはマニアックなのか…？グー○ル先生に訊いたら真っ先に教えてくれるんだけど…
…あんまり詳しい事は知らないけど、クトゥルフに萌え要素あるのか…？」

ユーグレ（夕暮）「えーと、俺は1944のおねーさんを…スーツのお姉さんって厳しそうだけど…すごく…好きです…。あと、1982のおねーさん。セーターとかニットだと優しい感じがする…赤チェックミニスカも可愛いなぁって。」

ユーグレ（夕暮）「このコミュにも大盛りのおっぱいのおねーさんが…！やばい、俺、どこ見てたらいいんだ…！」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「せーたーってどんな服なんですか？私、名前と服が一致しなくてよくわからなくて…。せーたーってあったかいのかしら、さむいのかしら…？」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「アッシュさん＞
実際に殺されるわけじゃないですけどプレッシャーで胃に穴が開きそうになりますよ」
灯羽「……ほんとにマジで。息子に向ける威圧じゃないよ」

灯羽「しかしこれはあげていいものか……。
2296はボインをもいでもいいそうです。
しかし、観察していると徐々の奇妙な雰囲気をまとっている気が……」

灯羽「＞コミュ長/1/腕を振ったら自然と体が動いて血行が良くなる
つまり自然と体が活性化してハァハァするってことですね分かります！！」
灯羽「それはともあれおっぱいおっぱい！！　(　ﾟ∀ﾟ)彡」

ザン「＞萌子　　え？ほ、ほら吸水シートといったらよ、その、だな……」
ザン「ひ、ひぃっ？！　(頭上からいきなり鉄球が落ちてきた。どうやら色々と危険らしい）」
ザン「まあそのなんだ、どうしても聞きたければどっかの個室でじっくりってことだな！」
ザン「＞アーダル　難しい選択だな…生の躍動感も素晴らしいが隠されているのもまた……あ、隠しているのをめくっていけば…うごぉっ(誰かに吹っ飛ばされたようだ)」

ザン「＞メリジェーナ　おうおう、あのながーいブーツな！ちょっと柔らかいやつだろ。いいよな、あれ履く娘ってほとんどミニスカだしよ！絶対的なふとももがそこにあるって感じだな。ホットパンツの場合もあるけどよそれもまたいい。」

ザン「＞月華　まったくだぜ…てか、ミニスカはいててもコートだとわかんねえよな。室内だと案外多いみてえだぜ。冬のウォッチング場所は屋内だな。」
ザン「＞カヤコ　黒子はいいアクセントだよな…普段みえないところにあると、特に色気を感じるぜ。・・・そこに気付くとはおめえさん、相当なふともも好きだな…！」

ザン「＞アドニス　…あいつぁちょっと別世界みてえだな生半可な覚悟で関わるとえらい目にあうかもしれねえぜ…！」
ザン「＞ブリジット　何に、ってそりゃ人間にだって。こう、思わず見てしまう磁力ってのがあると思うぜ！」
ザン「＞あいたん　　おう、どうした、視線はよくわからねえが見るやつの気持ちは判るぜ？」

ザン「＞レティ　　おっと、カファロが焼き鳥寸前か。………(ここは助けといて後で協力を取り付けた方が得だろう　と考えるのに５秒)」
ザン「ま、まあなんだ、そのオウム？も悪いやつじゃねえからよ、見逃してやっても……って、手遅れかよ。(両手をあわせた）」
ザン「＞ティズ　なんかすげえ飲みっぷりが…ッ！(思わず止まってしまった）」
ザン「おっといけねぇ、レティちゃんのふとももは先に俺がだな！」

ザン「＞リィズ　お、おおう、こ、これが・・・･・・(喜んで受け取った！)」
ザン「…よ、よし、これは大事にとっておくとするぜ。ん、妙にパリパリしてやがるな…(懐にいれた）」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「エロ乙女……って、あっさりし過ぎだろ！
てか。妄想はどこいった？！
妄想なくなったら、ただのリアルビッチになっちゃうだろっ！（恥ぷんすか」

萌子「いやいやいや。そこのアレとか、そのグランなんたらは――――
（横目にティズさんを見ながら）けしからんなんてレベルじゃねーぞ……（引き攣った笑い」

萌子「エロス？　それだとなんか上品な感じがすんぞ？
エロスじゃなくてエロ！　エロ煩悩とかで十分だろ！」

萌子「ウフフってなんだよ、ウフフって？！
羽根むしって、塩コショウすり込んでやるーっ！（ぷんすか」
犬畜生「気付け。そこを伏せたのは、インコの優しさだぜ（半笑」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞ザンはん
少女A「戻ったら。　やで？」
少女A「この服も早く御披露目したいわぁ。」

月華(778)からのメッセージ：
月華「膝枕できないのはいたいなぁ、女の子としてはやっぱり膝枕とかしてあげたいんだよね♪♪」

月華「だれかして欲しい人とかいる？」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「きゅききゅききゅき（内太ももにマジックでホクロを書いている）」

血濡れのカヤコ「でーきたっ！これでよしっと！！…って、みられた！？はずかしいっ！！（脱兎）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「んくんくんく……　ふぅ、ホントにおいし、このお酒。
　……もうすこししたら、お花見で呑み放題のシーズンだね！」
「昼間から呑みつぶれるうら若き女性、温暖な気候に誘われてうっかり着てみたミニスカート。
　無防備なふとももの百花繚乱だァァァァ！！
　おいおい、カファロさんは桜の花とふとももの花、どっちを愛でりゃいいんだオイィィィィ！！」
「あー、こんなんがいるから花見の女性客はズボンばっかりなんだねー」

「肉のかたまりだなんてとんでもないぜ、ブリジット嬢？
　人間誰しも肉のかたまり、だが鍛えられ引き締まったその肉は時として男を魅了する武器となるのさ……
　かいつまんでいえば、うん、ソレ武器。　いやさ凶器。　鼻血アイコンがあったら使いたかったくらいだぜ」

「笑顔で飲み干したぁぁ、度数９６％をッ！？　性質の悪いヒト撃退用の虎の子なのにッ！！」
「ハハッ、ティズめやりおるわ！　あ、俺も呑み過ぎた、うつぶせひざまくらで」
「膝上で吐かれたらたまんないから救急車呼ぶね、ぴっぽっぱー」
「ちょ、救急車とかいっといてなに平然と１１０押してんの」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「あ！す、すいません！！あまりにおいしそうなので、チュッパチャップスと間違えました！！」
ティズ「・・・これでなんとかなめれないかなぁ。とりあえずレティさんで試してみるか」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「私は足の血行が気になるから、素足は夏場でもダメですね。冷房が効きすぎている建物の中は特に。夏はサイハイソックス、冬はタイツが多いでしょうか」
リィズ「あ、美味しそうな匂い。レティさん、私も焼き鳥もらっていいですか？」

吸血姫ウツホ「えゅ・・・よくある　よくある」
クズハ「あたしらも後一歩が届かなくて舞術覚えられないからねィ（苦笑）＞ルナさん」

クズハ「おや、いらっしゃい。新顔さんだねィ？　…ん、どーかしたのかィ？（全員分のお茶をもって戻ってきたクズハ）＞ムクさん」

吸血姫ウツホ「えゅ？どしたの　どしたの？（ようぢょは首をかしげている）」

吸血姫ウツホ「あ、ルナおねーちゃ　ちょこ　ありがとー♪」
クズハ「お、そーいやそうだったねィ（苦笑）　いやはや、礼が遅れてすまなィねィ？」

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
＞ムクちゃん
ろっぱさん「よく見たらネコっぽい耳とかしっぽがあるのね、獣人とかそういった感じの子なのかしら・・・」
　
頭なでなで
ろっぱさん「獣人ってよりも獣そのままって感じもするわね」

＞ブリジットさん
ろっぱさん「保護者がちゃんと居たのね、迷子じゃなくて安心したわ
お母さん・・・じゃないわよね？ネコ耳もなさそうだし（笑
ろっぱさん「邪魔にはなってないから気にしなくても大丈夫よ、また遊びに来てね（ムクに手を振りながら」」

ろっぱさん「っと、遊び足りなかったかしら？」
引っ張られたドレスを抑えながら

ルナ(944)からのメッセージ：
ルナ「おやおや、そのままじゃとそのドレスがやぶれてしまうのじゃよー？＞ムクさん」

＞パイクさん
「口をちょっとすぼめて、頬をトントンと軽く叩くとわっかは作りやすいですよ」

＞しずかさん
「うっかりも迷走も、気に病むよりは『一つの味』だと思えば良いんじゃないでしょうか。
その辺は、タバコやお酒と同じ感じですよ、きっと。
その味が判ったら、今度はそれを『どのように楽しむか？』という風に見ていけば、色々と楽しめるんじゃないですかね？」

＞ヴィーさん
「なるほど、それはブランデーでしたか。カフェ・ロワイヤルでしたっけ？その飲み方は。
あ、いいんですか？頂きますー。　ちょっとこの角砂糖に少し染み込ませて頂けますか？」
そういって、1個の角砂糖を差し出した

＞フェイさん＆所長さん
「忙しい時はあまりご無理はなさらずに。身体壊したら元も子も在りませんからねえ…」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「体調に現れるのは人によりけり、ですかねぃ。アタイは酒は余り飲めないんですが、酒の席だとやはり本数が進みます。半分は硬いですよねぃ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「アリアリとかナシナシとか、雀荘に来たみたいだな。
まあ煙草は麻雀には、かかせないしな」

カノン「＞ミィ
私は両切りの煙草を吸うときは、吸い口を軽く絞って、唇に引っ掛ける感じで浅く銜えている。
これなら口に入ることはあまりないと思う、唇につく分には簡単に取れるしな」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「禁煙に関しては皆そんな感じなんだなぁ。（フーと大きく吐き出す。」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「いいやつばっかで助かる。ありがたくいただくよ。何かお礼しないとな・・。喫煙者ばっか集まってるから、あると思ったんだけどなぁ・・・手ぶらでこっちきたからもう手持ちなくなっててさ。＞所長さん
＞とーこさん　カプリ･･･へぇ、細くて可愛らしいな。これもいただくよ。」

ブリジット「＞カノンさん　　あんたはいっぱい持ってるな･･･相当吸ってんだろ。好みかどうか吸ったことないのが多い、全部味見させてもらってもいいか?
＞しずかさん　ああ、また会ったね。遺跡の外?あったかそんなの･･･つか何その怪しい自販機。今度場所教えてよ、今はあんたのショッポでも吸わせてもらおうかな(ﾆﾝ)」

トーマス(1217)からのメッセージ：
トーマス「Keep Only One Love（ｷﾘｯ」

トーマス「挨拶が遅れたけど、これからよろしくな。」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「お、まだあったのかここ・・・あの頃の奴はほとんど居ないみたいだが、居心地の良さは相変わらずだな。という訳で邪魔させてもらうぜ」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「所長＞まぁねぇ。おっさんくさい、だとか墓石タバコだ、とかばかり言われちゃそんな気にもなりますよ。」
しずかちゃん「ま、好きで吸ってんですけどね。どーすか？　一本。」

しずかちゃん「とーこ＞ショートホープっていってな。短く太くっつーちょっと重めのタバコだよ。

こんなん。

[弓の絵が描かれた小さなパッケージ。そこから一本取り出し、掲げて見せた]」

しずかちゃん「クガツ＞ちーッス。」
しずかちゃん「なんか言いたそうだな、おい。その納得面はなんだ。」

しずかちゃん「おー、気が合うな！」
しずかちゃん「まー気持ちは分からなくはないんだけどな。
軽いのとかメンソールのほうが人気あるし。」
しずかちゃん「お、サンキュー」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「はふー。本日も一服させてもらうわね」

ティア「そういえば煙草といえば欠かせないのが火付け役よね。皆は何を使っているのかしら。私は小さいオイルライターを愛用しているんだけど、マッチも趣があっていいのよね。靴の裏なんかで点火するのって、セクシーでいいじゃないの」

ティア「そうねー。肉体的にも、だけど精神的にもそういう部分はあると思うの。嫌煙とかじゃなくてさ、好きなのに煙草が憎くてたまらなくなるような。そんな余裕の無い生き方は、あんまりしたくないわね」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「どーぞどーぞ。いやぁ、アットホームな感じだねぇ。
（持参のビールと所長サンからのビールとコーヒーを並べて飲んでいる）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「とーこさん＞
羽が白いからよく間違われるが…ハーピーだハーピー…俺の種族はハーピーの雄なんだゼ。」

ちきん「ソルさん＞
（視線に気付いて）ン？　今日はオフ日だが、簡単なモノで良ければ作ってもイーぜ？　＜トレンチコートから包丁ホルダーを取り出しながら。」

ちきん「俺の場合ニコチン中毒ではなく、ハードボイルドな小物だからナ…電子葉巻トカあったらそれもイーかもしれない…。」
ちきん「いや…このアナログな所がハードボイルド的だからダメか…。」

むがみ「つかなっちゃん、ギターかじってねえか……？
かじっていいのは鰹節と親のスネくらいだぜ、いやいや親のスネかじってちゃダメだろ！　なんとか言ってやれよミナモト！じゃねえしずかちゃん！」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「ありがとう〜、これを膨らませて使えばいいんだね。
では物陰で膨らませてきます。」

セラフ「ふぅ〜、ふぅ〜…。
(賄い、何作ってもらおうかなぁ)ふぅ〜、ふぅ…。」

タカシ(571)からのメッセージ：
「ぶ、ブルーチーズパンダ……　ほんとにそれでいいの、お姉さん……？
　いや、いいならいいんだけど……　　……まあ、チョコ１トンなんて言ってもこの島の
　総人口せいぜい三千人くらいだろ？　しかたないよな、うん、しかたないよ、なっちゃん……」
　
「……マラカス、武器にする気だったんだ……　うわあ……一体誰をそんなに撲殺したいの、
　店員さんは……？　まさか、俺じゃないよね？　万能がおいしい……　ああ、うん……
　そうだね、万能キャラは美味しいけど、そうじゃないなら得意なことを一生懸命頑張るしか
　　　　　　ないよね？　貧乏は嫌だもんね……　……今まですっごく苦労してきたのかな、この子……？」

「あっ、やっぱり『ぴよ』って挨拶だったんすか？　ああ、うん、よろし……
　　タカピ！？」
　
　
参考画像：オカピ
http://www.yamaha-motor.co.jp/entertainment/papercraft/animal-global/okapi/img/catch_001.jpg

「……あ、いや、ちょっとびっくりしただけだから……　さっそくかわいい……あだ名？
　付けてくれてありがとう……　ば、『バンギャル』って、『取り巻き』って言うか……
　そう、ファン！　そっか、君もファンなんだ？　……結構、このバンドのファンって
　　　　　　個性的だよね、みんな……　ところで、君の名前って『ぴよ』ちゃんでいいの……？」
　
「さ、さっそく見つかったんだ、オニオンさん？　あっ、はじめまして、タカシです……
　な、何ていうかアレですよね、チャトラくんよりも、こう……猫ですよね、いろいろと。
　スピッツはいいけど『ミスセクシー』いったい誰なの……」

ソラ(760)からのメッセージ：
タカシさん＞
ソラ「ん…アオナギ　ソラ。水輝が…付けてくれた名前…気に入ってる」

[そう言って、嬉しそうに微笑んだ]

ソラ「日本にはいたけど、日本人じゃない…でも、色々勉強中…世界は、面白いね？」

[楽しそうに首をかしげた]

ヒヨコさん＞
ソラ「ばなな…わかった。少々まってね？」

[カウンターまで引っ込むと、なにやらトレイに乗せて戻ってくる]

ソラ「はい、バナナ、お待たせ」

[トレイに乗せられただけのひとふさバナナが現れた！]

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「!!!（那智の歯ギターに目を丸くした）」

ヒヨコ「あのひと、ギタアたべてる！！　すごい！！」

ヒヨコ「シズもベースたべるのかなあ…」

ヒヨコ「ソラ、おとおっきいとミミいたくなる？　だったら『うーうー』したらいい！」

ヒヨコ「うーうー…(耳をおさえたり離したりをくりかえした)
ねっ、おとちっちゃなる！」

ヒヨコ「はーか、『きゅきゅきゅーん』、なに!?　ギタア？　ベース？　『ぎゅおおおおーん！！』はある？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「おおおおお！今日のなっちゃんはテンションまーっくすなんだなー！俺も負けてられないぜー！（ノリが縦ノリにチェンジしたようだ！縦に揺れまくっている！）」

黒蔵君「＞タカシさん　　…タカシしゃん…アンタ優しいにゃ…俺にゃんかのためにそんにゃに気を使ってくれて…
で・・・でも…コイツがそんにゃの聞くはずが無いんだにゃ…ゲフッ！（黒蔵君は口から何かを吐き気絶した！」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　へー。そっかー。セブンくんは多才で不器用なんだなー。…あれっ？なんか矛盾？不器用で多才？多才で不器用？？？」

ちゃとらん「にしてもひよこちゃん人気なー。確かに可愛いのなー。（ちょこちょこっと寄って行って頭をなでたそうにじぃっと見つめている。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「那智＞ドンマイなんだぜ」
しずかちゃん「じゃねーよ！？」
しずかちゃん「ジミヘンかよ……。そのうちドリル持ち出したりすんじゃねえだろうな……。」

しずかちゃん「タカシ＞え！？　ば、バンド名の由来か？」
しずかちゃん「……。」
しずかちゃん「音楽界のダークホースになりうるバンド。ピンク色のド派手な差し馬。だったらよかったのに！！！」
しずかちゃん「真相？　……ダークホースを捕まえたかったかｒとかピンク色って派手だなとか聞いたな。」
しずかちゃん「ともかく某メタルバンドはまったく関係ないぜ。まったくの偶然だ。」

しずかちゃん「ソラちゃん＞おー、サンキューな。」
しずかちゃん「ハーカ＞どんなツッコミだよ！？」
しずかちゃん「あ、ベースの音でツッコミってことか？　……ベースでそれはかなりの不協和音だな。」

しずかちゃん「ピーター＞いい飲みっぷりだ。お代わりもあるからなー。

[さっき受け取ったカップを置いて］」
しずかちゃん「普段は聞かないような音が珍しいか？」
しずかちゃん「ここをこうしてイジると……

［ごそごそと］」
しずかちゃん「もっと色んな音が出るぞ！」

しずかちゃん「ちゃとらん＞あーあー無茶しやがって……」
しずかちゃん「早口言葉って訓練がいるよな。」
しずかちゃん「これはなんか違う気もするけど。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「あれ？　私なんか悪い事言いましたか？」



ゆら「ドンマイ」



（ギターにかぶりつく姿を見て、ギターを食べるのかと期待し）



シャノン「違った……」

シャノン「しずかちゃん＞そうでしたか……何かすみません、ホントに、余計なこと言ってしまって」
（しずかちゃんはあまりモテない、と日記帳にメモりつつ）

ゆら「……生きていれば、人生きっと良いことがありますよ」
（チョコを5箱ほど渡し)


シャノン「あー、確かにボーカルのなっちゃんは投票で人気者ですよね」


ゆら「タカシさん＞シチュエーションですか？軍議とかで。　無理？してないですよ？楽しいですよ？えーと……音が大きくて。　私より、身辺を世話する者が詳しかったですね。パソコンが使えなくても死なないから大丈夫ですよ？」

しずかちゃん「まぁ、そうだなぁ。楽器やってるとか手始めのムード作りとかには強いよな。」
しずかちゃん「それ以上となると話は別だけど」
しずかちゃん「あの子は……ファン、なのか？」
しずかちゃん「うーん、どっちかってーとダチ、なんかなぁ。ダチってのもピンとこないけど。」
しずかちゃん「あれ？　お前あんまそんな感じじゃねえの？　そうかな。気安い感じだけど男と女じゃ感じ方とか違うのかな。」

しずかちゃん「悪かったよ。けっこー懐いてるっぽいからさ。この島じゃそーゆーこともあるかと思って。/2/ってか出てたまるか！？」
しずかちゃん「や、PMのカフェからちょろまかしてるだけなんだけどな！＞ミルク」
しずかちゃん「この島じゃ人間のカタチしてるだけでマシってくらいのヤツら多いしな……。なんか襲ってくる動物もよく喋るし。」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「や、待ってくださいよ、お二人とも寂しい俺に同情してくれただけなんで！
それがたまたま重なっちゃったっていうか？　いやー、ほんと偶然ってぱねえっす。
それにシズカちゃん、店員さんからちゃんとチョコもらってたみたいじゃないっすか？
　　　　　つかあの店員さん、かわいいですよねー！　マジうらやましいっす！」
　
タカシ「……『憧れ』みたいなもんはあるかもしんないっすね。　特に都会はそうですけど、
今の日本人の生活スタイルって欧米を手本にしてる部分かなり大きいですし、色んな
ものに対して向こうが『本場』、みたいな意識はやっぱどうしてもあるんじゃないすかね」

タカシ「へえー、古代エジプト……　やっぱ、いつの時代のどの世代にも、共通してそういう
悩みっつーかあるんすかね。　まあ、それでも人類の歴史は数千年、こうして平穏に続いてる
わけですし、俺らもあんまり目くじら立てるようなことではないのかもしんないっすけど」
　
タカシ「え、シズカちゃん、それ、バンドのカラーに合わせて頑張ってたんすか……？
いや、別に浮いてるとかじゃないっすけど……　そっか……ここでDMCネタ来るんだ……
普段の私服とかはやっぱもう全然違う系なんすかね。　家ではスウェーデンポップ聞いたり？」

タカシ「……まあ、でもシズカちゃんはペッターの素質みたいなのありそうですよね。
なっちゃんの連れてくる動物とかにも、けっこう懐かれてそうな感じしますけど、
セブンさんよりは。　草原とか、頑張れば森林Lv1くらいならいけそうな感じしますよ」
　
タカシ「『〜あれ』って上から目線っぽいから抵抗あるのかもしんないっすね。　『〜ように』は
かわいい感じしますけど……　……まあ、これだけいろいろいると、中には人間とは価値観の
違う種族が交じっててもおかしくないんじゃないかって気はしますけどね。　でも、ほとんどが
　　　　　同じ招待状につられて来た人なわけですし、やっぱ根っこで考えることは案外皆似てるのかも……」

（間近で顔を覗き込まれて、少し身を引くようにしながら）
タカシ「あっ、ど、どうも……　こ、これのこと褒めてもらったの、アンニエーゼさんと
お姉さんで二人目です、ありがとうございます。　ちょっと自分でも気に入ってるんで……
　　　　　やっぱオシャレな人に褒めてもらえると嬉しいっすね。　お姉さんのグラサンも渋いっすよ！」
　
タカシ「あ、あー、いや……大丈夫なんすかね？　いちおうテオブロミンとか怖いんで……
（改めて懐からクッキーを取り出す）……こっちあげようね。　君は名前、何て……
……あ、喋れないんだ……　えと……お二人はアレですか？　この島、観光とかですか？」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「(バンドマンとか聞くと)誰かバンドでもやってんの？バンドの顔になるボーカルより、あたしは目立たないベースが好き。」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「じゃあ、シズカさんにも良いことがありますように！　……タカシ君をステージ裏に呼び出してる場合じゃないですよ？　」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「動物だとか小鳥だとかに囲まれてる静さん…」
アン「可愛いですね！（想像したらしい）」

＞静さん
アン「そうですね。色々な方がいて楽しいです」
アン「でも、これだけ色々な方がいると、フツウもたくさんで収拾付かない気も…むしろ、これがこの島のフツウなのかもしれませんね。…ちょっと頭がこんがらがってきました」

＞タカシさん
「あ、困ってはいないですよ！ …ちょっと恥ずかしかっただけで」
アン「私が似合うかどうかはさておき、確かに一度やってみるのが良いかもしれませんね。今度誰かに頼んでみます。女性も男性も着付けられるよう、勉強しますね」

＞ブリジットさん
アン「そうですねえ、むしろ私たちのようなフツウの人が、フツウではない気さえしてきます（笑って）」
アン「あ、耳、本物だったんですね！ …喋れないってことは、お名前もわからないんでしょうか」

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ステラ(167)
　ジーナ(225)
　ムク(1065)
３人揃ったので参加準備完了です！