トヨ「わしに振るの、その会話！？わ、わしわからんのんじゃけど…」
シラガ「なぁーに簡単。さ、この服に着替ええ」
トヨ「滅びてしまえ」

シラガ「一人じゃあ、意味がねぇ。そりゃあミン○ーモモとか、カードをキャプターするさくらちゃんみてぇになる」

トヨ「え、あ、（突然手を合わされて戸惑う」

トヨ「ゆうても、食べ物を出したりとか、米をよく実らすっていうのしかできんのよ？おめぇらが想像しょーるのがどんなんかわからんが、でぇれぇことはできん…」

シラガ「ほう。次はそこに行ってみるか。場所は？ついでにおめぇの実家の住所と、ご両親のお名前を」
トヨ「何する気なん」

トヨ「機械が！？……ほんまか…？」

シラガ「（もう一度尻こだまを撫で）…カラータイマー…（ぼそりと呟いた」

トヨ「食料どころじゃねえ…！食料に計算しちゃ、おえん…！！」
シラガ「なぜそねーなものを出す！」

シラガ「赤いてぬぐいマフラーにしてってレベルじゃねーぞ」

トヨ「お、お菓子のつもりじゃったんじゃけど、栄養補助食に…なった…！？」

トヨ「ありがとう、わしゃモノを食えんけぇ、気持ちは頂いておくよ」

シラガ「わいは喜んで食う！わーい、チョコじゃー！チョコー！」

シラガ「チリペッパー！！」

トヨ「イベントの方でも、ありがとうな。打ち上げてしもーたけど…でぇれぇ嬉しかったよ」

町屋(478)からのメッセージ：
「わあいシャノンおねえさまがオイラに愛の告白をしにきてくれたよー。
はいはい今お布団敷きますからね、あとは中でじっくりお話いたしましょ！」

　古銭を横に押し退けた。
「わ、ありがとうねぇ、ゆらちゃんにシャノンちゃん。美味しそうに仕上げてあるものだねぇ
溶かしそうな古銭ちゃんにあげるなんてもったいないから、町屋が一人でいただくよ」

「……この一ヶ月で体重が増えていないか少し不安になるけどねぇ。
二人も気をつけなくちゃ……って、駄菓子屋が言うのも変な話だけど」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「……独創的な……？　（……あれ、ひょっとしてこれ、俺、地雷踏んだの……？）
は、はい、じゃあ、あの、楽しみに……　ええ、とても……」

タカシ「や、何でもないっす。　お気になさらず……　ほ、祠？　そういうのあるんすか？
通ってきた道には見かけませんでしたが……まあ、『守護者』とか何とかの言い伝えも
あるみたいですし、そういう島独自の宗教みたいのってあるかもしんないっすね。」

タカシ「……動物学？　なのに、探索者を？　へえ……人間観察ってやつですか？
まあでも、探索者の中にも、どっちかっていうと動物っぽい人いますよね……
話す言葉とか文化とかは、俺らとほとんど一緒みたいな感じですけど。」

タカシ「……ま、まあ、でもそれ言うなら俺も単位落としかけですし、似たようなもんすよ。
そういや、島の中にもハローワークがあるって話ですけど、実際、探索の合間を縫って仕事を
するなんてのも、それはそれで大変でしょうしね。　遺跡外にずっといるなら別ですが。」

タカシ「あ、おいしかったですか？　それなら良かったです……　えっ、ああ、わざわざ
すいません、気使っていただいて！　はい、甘いものはぜんぜん大丈……　……
……これ、ちなみに普通の……市販のやつですよね？　いえ、深い意味はありませんけど。」

タカシ「面白い噂っすか……いや、この島、いろんなことがありすぎて、
正直、何がここにとって『変わったこと』なのかよくわかんないっすけど……
……まあ、いちおう、何かあれば気にとめておきます。」

タグ(911)からのメッセージ：
タグ【ic13】「ゆらゆらちゃんの世界じゃ流行ってるのかな？じゃ、あたしも常套句として使っちゃおう！
誤用してたらと思うと・・・まぁいいわ！」

タグ【ic13】「ところでゆらゆらちゃんの事そのまんま呼んじゃってるけど、問題ないかしら？
名前のデータくらいはいいよね、っと・・・（前方に表示されたシアン色のインターフェース。器用に指でなぞり、キャラ名表示をOFFからONに）
眼鏡のおねーさんはシャノンさん！保険医ポジが凄く合いそうで、かなり心臓ドキバクしてきちゃったわ・・・！是非構成要素に「放課後、保健室で」あたりを追加しちゃいたいところね！
（何故かカメラを構え）」

タグ【ic13】「そうそう、ゆらちゃんのリボンはとっても可愛らしいわ！洋風のお洋服も、碧のペンダントも、組み合わせボーナス得点要素で高いわ！あたしも一回着て見たいなぁ・・・今度衣装交換でもしてみない？
サイズの違いとかはデータ化すれば問題ないから！」

タグ【ic13】「あ、これは・・・（箱をあけ、目を輝かせる）チョコだー！包装も綺麗でカワイイ！いいの、もらっちゃって？
よおっし、他のタグに食べられちゃう前に今すぐがっついちゃうｙ（言葉の途中で姿がぶれ）」

タグ【ic0】「（気づけば、和服のおかっぱ少女が白いワンピースを着た人物に）
ご挨拶有難う御座います。現在、特に状態異常はなく、通常動作しています。
TAGは姿を顕在していないときでも、思考プログラムが起動していまして、先ほどまでのやりとりを聞いておりました。
・・・チョコレート、私も頂いて宜しいでしょうか？」

タグ【ic13】「（相手の返事を待たず、変わる姿）ってあたしの素晴らしい策がっ！！でもあたしのほうが食欲に対する感情値が高いわっ！阻止！（瞬く間に全てをほおばった）」

タグ【ic13】「ああーん、甘くてほっぺたが落ちるおいしさ！！
やっぱり、味覚データを見るだけじゃ満足できないわよね、食に関してはっ！」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「そうですね、きっとまたどこかで誰かを突っついて、ペットになって、人突っつきまくってから野生に帰って……あれ、無限ループ？＜鳩」

風楽「わわ、ありがとうございます……！
チョコと言うか甘いもの大好物なんですよ、これで森越えも頑張れそうです！（あむあむあむ）」

風楽「+(*´ヮ｀*)+　（溢れ出る幸せ感）」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「おお、ありがとう。
　　　　 大事に食べさせてもらうよ。」

パイク「こんな深い森で小さい女の子が一人で歩いてたら危ないぞ。
　　　　 こんな島だからお嬢さんも只者じゃあ無さそうだが、気をつけてな。」

スライム(1030)からのメッセージ：
（今回はほんの少しですが、日記に登場してくれてありがとうございました！　とスライムは思っていそうだ）

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「闘技大会お疲れ様でしたッス。
後半巻き返して見事4勝、あなた方のおかげッスよ。
今度は対戦相手になるかもしれないッスが、お互い健闘できるといいッスね。」

こーま(1222)からのメッセージ：
こーま「えっ！？本当なのか！？本当に本当なのか！？受け取ったら怖いお兄さんが出てきて500PS払えとか言われても私は所持金0psだぞ？」

こーま「……（まて、小町冷静になれ！チャンスはピンチ、ピンチはパンツだ！こんなうまい話があるはずがない）」

こーま「ふふふ、なるほどな……ゆらりんにしゃーちん、君たちの提案は非常に魅力的だ」

こーま「しかし、私はその程度の誘惑には決して屈しないのだ！だからできれば次はそのパンツを穿くところを見せてください！お願いします！本当にお願いします！！」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
おにぎりですの？」

ソフィ「なかなか珍しい物を作りますわね。ちなみにおにぎりの中は何にするつもりなのかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
わたくしに相応しい方ですの？」

ソフィ「いれば良いのですけれどね。なかなか良い方はいませんわよ。」

ソフィ「ちなみに貴方達は探す気はないのかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
チョコレートですの？」

ソフィ「ありがたくいただきますわね。」

ソフィ「それではホワイトデーには何かお返しをしないといけませんわね。」

ヒビキ(1821)からのメッセージ：
ヒビキ「闘技、お疲れ様だったな。」

ヒビキ「個人的には、色々とボケをかましていたが、半分勝てて本当に良かったとおもう。」

ヒビキ「闘技組んでくれてどうもありがとうな。」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「おやおや、ありがとう。僕は甘いものが好きだからね。・・・そうだ、一緒に食べよう！幸い保護者？さんの許可もでたからね」
ティズ「（ガシッ）というわけでこの娘は持って帰るけど構わないよね？ああ、もちろん僕らの愛の営みを見るのはまったく構わないよ。むしろその方が僕の嗜好としてはとてもやる気がでるしね」
ティズ「さて、どんなことしようかなぁぁぁぁぁ！！！！！ひひゃああ！！！！あれを使うのもいいし、あんなことするのもいいなぁ！！！！あ、あの服を着せちゃおう！もう、服かどうかもあれは怪しいけど・・・構わないよね！！！ああ！！一晩でたりるかにゃああああ！！！どっちが先に倒れちゃうかなぁ！！！！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「断末魔入りませんでしたー！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「期待していただろう！俺もだ！残念だったなっ」

断末魔が似合う男「禍々しい韮は…邪神像でも作ってあがめればいいんじゃないか？俺は嫌だが」

断末魔が似合う男「こそっと箱の中から一つつまんで口に入れたが、見事にロシアンチョコを引き当て死亡）」

しあ「おや…そういえばこんなところにチョコが？ああ、ゆらさんからですねー　　ジャックさんに義理チョコ?　もしかして、しあもたべていいですかねー？」
しあ「前回は観察に夢中だったんですね？しあも動像のレポートと4コマ描いて満足してたら、動像コミュで発言するの忘れてあとか似たよーなことがあるのですよ」
しあ「おお、日記覗き見イベントですかー　そういう噂は文章系に強いシャノンさんがいてくれると心強いですねー」
しあ「チキンレーサーの勝負は人目には触れないことが多いですから…　チキレ失敗なのか、最初から放棄してるかの見極めも難しいですしねぇ･･」
しあ「おおっ、この島を韮で多い尽くそうとする悪の組織ですかっ　これは断固戦わねばなりませんね…　という訳で、コミュ4人(5人)に増えたことですし、こんなこともあろうかと用意してたネタが発動ですよ！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「なんかいつの間にか俺が消えることになってるー！？　いや消えませんて。多分。」

ジャック「知り合ったきっかけを俺が言うのもつまらないだろうから、言わないでおこうかな。
ミストさんの口からお願いしよう。（シャノンさんからチョコを頂きつつ。）」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「闘技大会、終わってまた闘技大会。　ということで、メンバー募集が大賑わいのようです」


ゆら「殺人事件の重要参考人が警察に連行されるのを見た、という噂が流れてます」


シャノン「さて、巷を騒がせた殺人事件の犯人の正体は何者かが、明らかになるのでしょうか。　それとも、他に犯人がいるのでしょうか？」

シャノン「ダンスパーティが開催される予定だそうです。　ぱっとみ何かの詐欺かと思ってしまうチラシがばらまかれてました（No.2061 とにかくモテ隊っ！　　〜ここは南海荘〜コミュ）

ミストラル(2219)からのメッセージ：
ミストラル「ああ、これはどうも・・・(と座布団に座る)。」

ミストラル「きっかけ・・・ですか、ジャックさんがボクの噂を聞いて確かめにきたそうです。」

ミストラル「噂になってるって聞いた時はとても恥ずかしかったですよっ。」

ミストラル「はい、よろしくお願いしますねっ。」

ミストラル「チョコですか。ボクは一緒に行動しているお二人から頂きました。」

ミストラル「わぁ、ありがとうございます。
ボク甘いもの好きなんですよー。」

スズメ「サラさんがキクさんの横暴を止めてくれてるようであんまり止めてくれませんですっ、深いとこでも浅いとこでも、突き落とそうとしたいんですよ、風邪引いちゃうですしっ！？」
スズメ「…ぁ。夏ならいいかもしれない？（懲りずに、川をじー）」

＞ロストさん
（店に入る前にロストさんの前を通り）
アキ「おや、お姉さん、お客さんですか？もしよかったら、お買い物しなくても、試食やってますからどうぞ。
今日もトマトとチーズの豚バラ包み揚げを試食で出しますよ」

＞キッドさん
アキ「はい、すみませんお待たせしました、揚げたてのからあげ10人前です。お題は大烏のお肉ですね、ありがたくいただきます。
それなら試食をおひとつどうぞ。ぼくの友人にアイディアを貰ったんですよ。
（トマトとチーズを包んだ、豚バラの串揚げを一本渡す）」

＞シンクレアさん
アキ「あ、はじめまして、いらっしゃいませ。ええ、卸していただけるの、大歓迎です。
いいお肉が入ったらぜひ。といっても、物々交換になっちゃうんですけど、それでよければ」

＞キリカさん
アキ「ヤギの睾丸　は置いてないですねえ、あれは卸したてじゃないといけないらしいです。ぼくも食べたことないんですけど、おいしいとは聞きますね」
アキ「わ！（紙袋を手渡され）きりかさん、ありがとうございます。いいんですか？嬉しいなあ！
大事に食べます、ホワイトデーは楽しみにしててください。これ、その、お返しではないですけど、おまけのメンチカツです、よかったら」

＞ゆらさん、シャノンさん
アキ「お待たせしました、豚肉300グラムですね。指定がなかったので、使いやすい切り落としにしておきました（包みを手渡す）
日記帳ですか、助かります。そろそろ新しいのが欲しかったので。…あれ、もしかして使用済みですか？」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「今日は遺跡外に戻ってきたので仕入れはありません。また行ってきますのでよろしく」(と書かれた置き手紙がある)」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「（周りを見ながら）ありゃ、お休みか。
店主が戻ってくるまで他の人の肉でも眺めてようかの」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「じゅるり・・・（肉の匂いにつられて虎がやってきた）」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「お店は開いてますが、アキさんはいらっしゃらないようですね。　仕入れですかね？」


ゆら「『今日こそモビー・ディックと決着を』と書置きが」



シャノン「ないからそんな書置き！　鯨は魚屋でしょうに」



シャノン「何事も無いとよいのですが……」

「今日は遊和くん、クーちゃん、クロちゃん、りんちゃん、スイくんのお人形が出来たよ。
次のガチャガチャに入れる予定だけど、五人には先に渡しておくねぇ」
http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/ga/m***.gif　（***にEnoを入れてください）

「あれ、そっちの鶏の子は……もしかしてお餅だった、あの子かなぁ？」
「今の見た目も可愛いものだねぇ。そう、20番に載ってるのが君だよ。
……くふふ。それにしても遊和くんは、本当にいいお兄さんだねぇ」
「メリちゃんも仲直り出来て良かったねぇ。
それにしても、虫歯になったことがないのは凄いねぇ。
歯が綺麗な子はもてるからねぇ。これからもその調子で頑張るんだよ」

「わ、キルくんのとこの雑草ちゃんは大丈夫かなぁ。どこも怪我してないかな？
ベーゴマはただでさえぶつかったりするから、あんまり近寄らないようにしなくちゃね」
「そんなに反応してもらえると作ったかいがあるねぇ。ありがと、シルバくん。
しりとりの方が短い言葉でまとまりがちだけど、昨日はりんごあめも惜しかったよ。
だんだん感覚が掴めてきたようだから、ここから勝負をかけたり出来るかなぁ？」

「あぁ、一時の看板で混乱させちゃったみたいん。ごめんねレタルちゃん。
当分は自由に遊んでていいから、ガチャガチャもコマも好きなときにどうぞ」
「りんごあめ、いけそうでいけなかったね、ジャックくん。
でも長い文字数で被る人達も出て来たし、なかなか惜しかったよ。次も頑張ってね」

「クロちゃんも頑張っているのだけど……姐御さんは強いねぇ。
でもいい勝負を続けていると思うよ。次は勝てるかもしれないから、諦めないでねぇ」
「人生ゲームでする結婚よりオイラのリアル嫁になりたいってことですよねー！
もう照れちゃって可愛いんだからー！　ていうか何それ、オイラの生き別れの兄さん！？
例えオイラみたいなのが二人いようとりんちゃんは誰にも渡さないっつーの！」

「わ、大きな犬さんだねぇ……遊べる駄菓子屋さんだなんて、噂になってるのかな？
他にもそういうお店があるかは解らないけど、ここもそうだと思うよ。
りんちゃんにもふもふされないように気をつけながら楽しんでいってちょうだいねぇ」
「ミルちゃんは慣れていないと言うけど、上手な方だと思うなぁ。
今のところは順調に勝ちを重ねているから、ここからが正念場だね。応援してるよ」

「みんなが遊んでくれるから、町屋も張り切ってしまうよ。
えんちゃんはカプセルを買うのだったよねぇ。お人形は出来てるから、一緒に渡しておくよ」
「うん、破かないように気をつけて着るけど、もしものときにはよろしくね、れいちゃん。
ベーゴマの改造をするのかな？　それじゃあ、道具を貸してあげるから……はい」
　道具を渡して、傍で改造の仕方を教えている。

「スイくんもお人形のモデルにさせてくれてありがとうねぇ。
カプセルと一緒に渡しておくから大事にしてほしいなぁ。」
「ディアナちゃんは外れても楽しそうにしているねぇ。前向きな子は好きだなぁ。
シグくんも、もうちょっと笑ったりしたら可愛いのにねぇ。笑う門には福が来るんだよ？」

「男の人を助けるというのも何だか気を使うのだよ、ハルトさん。
軍人さんって、もっと怖いイメージだったのだけど、案外優しいのだねぇ。
古銭ちゃんに情けをかけても、ろくな返り方をしないからね。気をつけなくちゃねぇ」
「昨日は圧勝だったねぇ。さすが姐御さん……遊び慣れた大人はかっこいいなぁ。
今のところ敵なしという感じだけど油断は禁物だよ。小さい子は慣れが早いからね」

「やぁユウちゃん、泣きたかったら何時でもオイラの胸を借りていいのよ。
まぁ前にしまりすが出たからりすを選びたくなる気持ちはよく解る！　解るよー！」
「んでもってゆらっちはとてもシュールなお嬢さんね。
あ、ちなみにイベントマスではオイラとの恋愛イベントなんかも起こしていいのよシャノンおねえさま！」

「ぶはは、惜しかったな享ちゃん！　ゲーとカーネイルがなければいい勝負だった！
欲を出すとこうなるって見本だが、オイラとしちゃ勝負師も応援したくなるね」
「リンちゃんはしりとり二連勝だねぇ。ここに来て調子が出て来たのかな？
次は、ご、だけど……また基本で攻めてくるのか、楽しみなところだねぇ」

「……オイラに見惚れていたばかりに、あかねおねえさまったら……！
でも大丈夫よ、オイラがまっちゃんの財布からチョロまかした四銭をこっそり足しておいたから！
だから泣かないで、めげないで、もっとオイラを見つめていたらいいと思うの！」
「あ……それは確かにショックだねぇ。暖かくなる頃に町屋も同じ思いをしそうだなぁ。
りんごのもそもそしたのも……うん、悲しくなるよね。
だからか知らないけど、町屋は梨の方が好きだなぁ。あれは大抵瑞々しいものばかりだからねぇ」

「藤ちゃんとペー助くんには謝っておかなくちゃ。しりとり何度も間違えてごめんねぇ。
今度はちゃんと、手元の帳簿と得点表を一緒に直したから、大丈夫だと思うんだ」

「量産型オイラ、いいねいいね！　当たったら是非胸の谷間とかに収めてほしいな！」

「さて、今日のしりとりはりんごのごから始まるよ。
町屋の予想ではゴリラかなぁと思うのだけど……さて、どうなるかな？」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「……町屋姉ちゃんって褒め上手。お駄賃で俺がよろこ……よろこ………くっ…(素直に貰った)」
遊和「おっおっおっ。黄色いマスに止まった！出目は小せーが幸先は良い感じじゃけぇ、此処は勿論1でSP20をm」
ミツバ「3でガチャ3回分だー！！！！！ヒャッハァー！！＼ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ／
［1d25：14］　［1d25：22］　［1d25：17］」
遊和「？？！！？おまっ　おま………こ…うおお……　…今日のすごろく分を… orz ［1d6：6］」

遊和「(むくり)しりとりは当たる気ぃせんな……しかし俺はこん島ならではの単語を選ぶ！！「ごーじゃすごすんくぎ」」
遊和「ぬぅ、なかなか調子の振るわん黒ごま…よし行け！　［5d4+0：15（4＋3＋4＋1＋3）］」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「ほえー……あ、そうだガチャガチャ入れるカプセル買わないとー、えっと10銭だよね、くださいな！」
メリル「あ！　そういえば雛祭りだっけー、すっかり忘れてた！　爆弾に灯りをつけて五人囃子が爆発するお祭りだよねー」
メリル「とりあえず今日こそベーゴマを頑張るよー！　負け続きだけどそろそろ勝てても……！[［3d6+2：12（2＋6＋2）］]」
メリル「あと双六ー！[［1d6：6］]
それで、しりとりはー、ご……ごー……」
メリル「ごまみそとしそたっぷりのおてがるわふうぱすた」

キル(90)からのメッセージ：
＞マチヤ
「ソウだね、ニンゲンにとっては風邪同じ。
　プロバティ――属性ガ違うだけで同じモノは多いネ」

「ソシテ小さなガチャ、確認？こちらコソ、だね？」

キル「サテ？
　　　 何か転がっテるアルの乗り物を改造しテオク？
　　　 【改造キットＡをください（−20銭）】――カナ？
　　　 後はシリトリ、【ゴマ】か？」

「……」

ちゃんと回りのまねをしたのに回らなかったのを見て、再度よじよじ。
ベーゴマに登って座り込んで――地面を蹴りっ　［4d4：14（4＋4＋4＋2）］

丸っこいのがぴこ！
顔を出しました。

白いサイコロをくんかくんか、においをかいでしっぽでぺちっ――［1d6：2］

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「へへー。今日も遊んでいくで〜。の前に･･･っと、あった！これちょーだい！」
そういって、シルバは取っ手棒が付いた丸い飴玉を一つ抜き取った。
シルバ「1日1個はただでええって、大サービスやんな。おいしー！」

シルバ「なんや久々に狼って言われた気がするでっ。みんな犬や犬や言うねん。酷いやんなー？」
『あんな簡単に他人になついたりせーへんもん。』とか呟きながら、すっかりこの雰囲気に馴染んでる様子だ。

シルバ「さってとー。ほんですごろくからいこかな。【2】に止まってるから･･･こっから進むでっ。
　　　　　（すごろく盤を確認しつつ）・・・3か5がオイシイな･･･よっしゃ！いくでっ！［1d6：5］」

シルバ「あ。りんごが一番多かってんな。良かったー。
　　　　　てことは今度はご・・・ここはあの動物の名前を挙げたいけど、オイラは斜め上を行くで・・・！」
シルバ「『ごまだんご』やっ！･･･多かったら、次もごになる地獄。」

シルバ「うぬぬー。ベーゴマは初戦敗退やなー・・・名前ついてへんのがあかんのかな？」
んー･･･となにやら考え込んでいる･･･
シルバ「よっしゃ、『銀月丸』にするでっ！
　　　　　･･･名前被りはないやんな？（ありがちな名前だと思ったのか、はっ、と一瞬周りを見渡した。」

シルバ「ほんで、すごろくで黄色のマスに止まったから【3】の特典をいただくでっ。
　　　　　15銭分を1種類やから･･･うん、わからんこと多いし『ベーゴマの教科書』（c+1）ちょーだい！」
早速ぱらぱらと目を通している･･･頭がちょっと弱いのか、唸りながら読んでいるが楽しんではいるようだ。
シルバ「よーし、ほんならいくでっ。 ちぇいっ！［2d6+1：9（2＋6）］」

シル(143)からのメッセージ：
レタル「……せくはら？小さくても悪くない、はず。（かくり）
……ん、今日のしりとりは……『ごまだんご』。あるかな？（陳列棚じーっ）」

レタル「ぅ、ちっちゃいのいいなぁ……（ガチャみてまた回すか思案中）」

レタル「と……ん、改造も終わったのでべーごま、回す、の。［4d4+0：9（4＋1＋3＋1）］」

レタル「すごろくも。［1d6+0：4］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「むぅ、リンゴ・・・ゴで始まるお菓子は・・・思いつかないなぁ。
ここは、ゴリラも捨てがたいけど、しりとりは”ゴジラ”いこう！」

ジャック「そして恒例のベーゴマと［3d4+2：9（3＋2＋2）］　双六ダイス！それっ！［1d6：2］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「私はいつも元気にまわしてるだけなのですけど、勢いが良いおかげかもしれませんねー。さて、では今回もさっそくいっきますよー！えい！［4d5+2：14（5＋3＋2＋2）］」

クロ「…そういえば、銭と資産の違いがちょっとよくわからないのですが、どちらを見て考えたら良いのでしょうかね？」

クロ「よし、気を取り直してしりとりです…先日からひとつも当たっていません、今度こそです…！「ごま」！」
クロ「次はすごろくですね、いっきますよー……えい！［1d6：5］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「ふふふふ、どうやら古銭さんはそのガチャカプセルに詰まったまま遠投の弾になりたいらしいですね？　あ、もちろん投げる方向は海ですよ？」

りん「ええいっ余計なことを囃し立てるなー！　胸が小さくても需要があるとかそういうのは求めてませんし、単純に大きくなりたいだけですよー！　復唱禁止っ！」

りん「いえ、民族衣装を着ようとしたら胸も腰もきつかったとか言う言葉を聴くと、思わず何かに目覚めてしまいそうなのは否定しませんが……（焦点の合わない目で）」

りん「ともあれ気を取り直し。3月3日、ひな祭りー。雛あられはなんか硬くて少し黄色の丸いあられが好きです。と折角駄菓子屋さんにいるのですし、今日はそれでー（ほくほく）」

りん「しりとりは次は「ご」、ですかー……ゴリラが定番なのですけど、わたしとしては【ごーるでん・れとりばー】と言わざるをえませんね！　いいよね知的で人懐っこい性格の大型犬。」

りん「すごろくはなかなか悪くないスタートダッシュでしたし、続いて２回目！［1d6：4］　黄色にも止まりたいですけど、何よりもー速さが足りない！（意味不明）」

りん「速さと言えば、大分ベーゴマを回すのにも慣れてきましたね。ベーゴマ改造以外にも選択肢がでてきたので悩ましいところなのですけど……今回はぴったり20溜まってますし、【改造キットＡを購入・Ｂを+１】としておきましょう。わたし、端数がでたらガチャ回すんだ……といいつつ、てやー！［5d4+2：15（2＋3＋2＋2＋4）］」

イル(667)からのメッセージ：

「4マス……どうせならもう1歩進みたかったですね」

「……まあ、まだ始まったばかりですし、のんびり進めていきましょうか」
ダイスを放る。出目は――［1d6：6］

ミル(913)からのメッセージ：
「スゴロクの特典もあるし買い物しておこうカナ。」
【スゴロク特典3+手持ち5銭消費で改造キットA購入】A値を+1して次回から4d4+0

コマ回しも慣れてくればオモシロイネ。よっと…［3d4+0：8（2＋2＋4）］
シリトリは…んーベタに行くのも面白くないから【ごるごんぞーら】で。
スゴロクもやらなきゃネ…先にサッサと行きたいトコロ［1d6：6］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「わぁ〜い、がちゃがちゃになったです〜♪　可愛いのです〜♪」
えんちゃん「一回目は好きな物を言ってみたら、全然当たらなかったのです〜。でもでも次も好きな物を言ったら今度は当たったです〜♪　りんごは赤くて綺麗なのです〜」
えんちゃん「じゃあじゃあ、しりとり行きます〜。ご・・・ご・・・「ごりら」〜です。りんごと言ったらごりらですよね〜♪」
えんちゃん「べーごま勝てたです〜♪　べーごまも行くです。え〜い！　［4d4+4：16（4＋2＋4＋2）］」
えんちゃん「あやや、すごろくもうはじめられたのですね〜。出遅れたです〜。私もやるです、すごろく〜［1d6：4］」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「あっ、シールが出てきたよ！　これってこのカプセルに貼ればいいの？」
「……」
――じっと手の中にあるおこづかいを見つめて計算をしているようです。

「……。　うん、たりる！　おねーちゃん、カプセルいっこちょーだいっ！」
「えっとー、それとまだがちゃがちゃも回せるんだよね。」
――がちゃがちゃ。　［1d25：21］

すごろく ころんころん →［1d6：3］

「しりとりー……えぇぇぇぇ　＜りんご惜しい」
「りんごーごー……じゃあ【ごりら】にする。これならきっと多いもん！」

「あ、おねーちゃん改造ありがと。ちょっと回してくるね！」　［4d4+0：9（3＋4＋1＋1）］

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「さぁて、コマの改造も終わったし、いざっ！！」
【［5d3+1：12（3＋3＋1＋1＋3）］】

「あ、しりとり合った〜。次は”ご”からだと…ごりらかなぁ、やっぱ。」

「すごろく、前は黄マスだったな…これは20SPにしてもらお。　町屋のおねーさん、お願いします。
次は何かな？」
［1d6：3］

「がちゃがちゃ、沢山やりたいけど、あんまお金ないから一回だけ」
［1d25：19］

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
ディアナ：
「あ、すごろく参加してもいいんですね」
［1d6：3］

シグ：
（淡々とベーゴマを回している）
［5d3+0：11（3＋2＋2＋2＋2）］

「ご、って難しくありません？」（うなりながら考えている）
「動物も考えましたが…んーと、ええと…【ごすんくぎ】で！」

「……」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「町屋殿、なにも古銭殿方向に合わせる事はないでありますよっ」
ずいっと迫りかけたが飴を貰って大人しくなった。
「あ、ありがとう御座います、当たり付きは駄菓子の醍醐味でありますねぇ」

「皆さんのコマの技術が素晴らしすぎて、中々勝てないであります！」
悔しそうに自分のコマを見つめる。
「それでも男には退けない勝負もあるであります…勝負！」【［4d5+2：17（5＋3＋3＋4）］】

「くぅ…ガチャガチャ回したいでありますが、ここはもう少し我慢であります！」
「その為には、すごろくで良い目を出せば良いでありますね…いざ！」【［1d6：5］】

「しりとりのコツも掴めた気がするであります…協調性も大事でありますね」
「得た教訓を活かして…【ごりら】！」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「遊戯が三つもあると管理が大変そうだが頑張れ。しりとりはごりらでいってみよう」

超清純派姉御「すごろくはサイコロを1つ振るか。それ！
［1d6：3］」

超清純派姉御「ベーゴマは今日も派手に行くぜ！うりゃっ！
［5d6+2：23（3＋2＋5＋6＋5）］」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「うそ、『りす』自信があったのに……りんご？　ご、ごかぁ……じゃあ、やっぱり普通に、『ごりら』かなあ。で、つぎはラッパになるんだよね。そういう唄があった気がする」

ユウ「［3d4+2：10（4＋3＋1）］　あ、こうやって投げればいいのかな。何かちょっと編み出した気がする」

ユウ「まっとうと納豆は煮てるかも知れません……あれ、ちょっとうまいこといってる感じになったかも！？　この島のまっとうなんて腐ってるとかいいたくなってきた！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
ゆら「有り難う御座います」
（人形を天高く掲げ）


（地面に落として、見失い）



シャノン「無くすの早ッ！　まあ、残念ながら遺跡内では布団なんて持ち歩けないわけですが。　コマがこっちで【［4d3+0：12（3＋3＋3＋3）］】 こっちがすごろくです【［1d6：1］】」

ゆら「ええ、無駄に長い単語は詳しいので絶対に誰ともかぶらない自信があります。　しりとりは【ごせいばいしきもく（御成敗式目）】」

享ちゃん(1924)からのメッセージ：
享ちゃん「これは…手持ちの銭も少なければ、しりとりポイントもない…無い無いづくしだ!!」

享ちゃん「今日のベーゴマは…これだっ!!［2d6+0：12（6＋6）］」

享ちゃん「しりとりで…誰とも一緒にならなくても俺は泣かない!!「ゴンザレス」」

享ちゃん「ちょっと乗り遅れたけど…双六参加だぃ!!［1d6：1］」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「ゲームがいっぱいで目がまわるのでしりとりだけ参加中なのです。　いつも更新日当日に継続なので・・・・・ごめんなさいなのです。　」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「今日は雛祭りね♪　もしひなあられを扱っているようなら、少し頂けるかしら〜。
…雛祭りは、普段はあまり食べないようなものが食べられるイベント、よね？」
あかね「町屋さん、祝福ありがとうございます〜。
…なのだけど、またやってしまったわねぇ…　…一体何度やらかしたら気が済むのよｏｒｚ
皆さんも、二の舞にならないように気を付けてくださいね。」

あかね「それでは、気を取り直して…
今度こそ、ガチャガチャを回してみますね♪
5銭を入れて…っと。［1d25：5］」
あかね「あ、あとは改造キットＡを頂けるかしら〜。
今度は「Ｂ＋1」で、置き忘れてしまったこまへの謝罪も込めて強化してみたいの。」

あかね「そして、…今日は忘れていないわね、えぇ、多分。
それでは、ベーゴマ行きますね〜。…ていっ！。［5d3：11（3＋3＋2＋2＋1）］」
あかね「一緒にサイコロも振っておきますね〜。ていっ！［1d6：3］　
…これはサイコロ、よね、…多分。」
あかね「あとはしりとりなのだけど、…今日は背後の人からリクエストが来ているの。
それでは読み上げるわね、「ごーるでんはむすたー」。
「小動物好きとして、これは行かざるをえないでしょう！」…とか言っていたけれど、一体何のことでしょう？」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
「・・・」
（熱いどころかフッ・・・とでも言いそうな感じで斜に構えて笑みを浮かべました。どうやら反面教師する魂胆のようです。）

スヴェルナ「ふふ、コマも勝てたし双六も上々、今日はとても気分の良い日ですっ。改造はもう少し先延ばしですね。
じゃあ今日もさっそくひと勝負――えいっ！［3d4+0：7（1＋4＋2）］」
スヴェルナ「双六も・・・それっ！［1d6：1］」

スヴェルナ「最後にしりとりだけど・・・ご？ ご・・・うーん。シク、何か思いつく？」
「・・・・・・」
（しばし沈黙、ふと何かを思いついたように地面をがりがり。「ごうせいわくがたりない！」と書きました。誰かの叫び声を覚えていたようです。）

藤(2109)からのメッセージ：
藤「なるほど。替えがあるのなら多少汚れても大丈夫ですね。
　　ピンク色のカプセルの小銭さん、替えなくてもなぜか想像できますね。
　　…あれ？ところでカプセルって内側から開けられるのでしょうか。
　　内側に入ったことがないので気になります。」

藤「・・本当に勝てるとは。ならば2連勝を狙うほかありませんね。［5d3+2：14（3＋2＋3＋2＋2）］
　　しりとりはどうも一般的なものが有利に感じるので、んー・・今回は「ごりら」とします。
　　すごろく、いきなり1ですか。次はもう少し大きな目が出るといいのですが。［1d6：4］」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「しりとりは”りす”と”りんご”で二分されると思ったらりんごが圧倒した
さて今回は……[ごきぶり]でいこう
採用されたらまた”り”」
ペー助「そして今日のベーゴマ。 ［3d6+0：12（6＋1＋5）］
それに双六　［1d6：6］+」
ペー助「ちびガチャは背景ときたか……
第二弾は何時頃から導入なんでしょうね
黒猫もいいね。色変え商法も馬鹿にできない」

セリン「命令に従順な奴は駄無だ！命令を聞かないのはよく訓練された駄無だ！みんないっきてるっかーい！？」

セリン「リバウンド取れた人けっこう少ないような気がするね。みんなもっと投げるよろし。」

セリン「アホ毛と猫耳を同時に生やすと対空性能が上がりすぎてヤバイ。俺の猫耳で島の天井がヤバイ。」
セリン「……よくかんがえたらG子さんも触覚ついてるじゃん。」

セリン「ｷﾏｼﾀﾜｰなチョコはノーカンですが、ｱｰｰｰｯなチョコはカウントされます。定説です。」

セリン「玲さんとアーネさんはなに並んでギリギリファイトしちゃってるの？爆発するの？」
セリン「G子さんはねるねる壷チョコどうしちゃったの？がんばった自分へのご褒美にしちゃったの？」

セリン「ピートさん、ネタが尽きたならいいものがありますよ？」
（ごそごそ）
っ只　ｺﾄｯ

セリン「お見事にございます！なぁ〜に、日記なんて飾りですよ。」
セリン「まま、一杯どうぞ！」

セリン「ファイナルなファンタジーの7にもそんな名前の人いたねぇ。棺桶に入れたままクリアしたから名前わがんねﾞぇべさ。」
（遠い目）

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
ろっぱさん「昔、試験の結果が出るたびに今度はちゃんと勉強しようとか思って、次の試験のとき結局何もしなかったけど・・・」

ろっぱさん「結局今も変わらないな　次回は余裕を持って宣言しようとか思って今回も気が付いたら更新当日の朝・・・」

小春(508)からのメッセージ：
小春「言うことがないない詐欺！　みんなの心の中にはみんななりの南蛮エ門の姿があるはずだ！　それさえあればいざって時、勇気が湧いてくる！　即ち、爆発する勇気だ！」
　
　
小春「セリンさんの周囲を密閉して二酸化炭素を流し込んだら、火が消えちゃうのかしら？　それとも中毒起こす方が先かしら…（何」

玲(678)からのメッセージ：
玲「わらわの登録はまだ始まったばかりなのじゃから！(3/3 20:53:52)」

シロちゃん「玲先生の次回作にご期待ください、という訳でござるね」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「爆発したのは私の日記だった。珍しく書いたって意味で。
もう、二度と日記なんて書きたくないわ･･･ッ！」

アーネ「ああ、確かに火元はセリンさんの頭の上にあるわね。(ぽむっ)」
アーネ「･･･寝るときに眩しかったり、火事になったりしないのかしら？」

アーネ「最近、このコミュで背後発言が爆発しそうになってる私に隙はなかった！
･･･『言わないコミュ』ね、爆発しそうになったら覗きに行こうかしら。」

アーネ「チョコか･･･、私は結局相手が未継続で渡せなかったわね、メッセで有名だった彼に。
じゃあ、チョコの失敗作は全部ここに積んでおくわね、小春さん。(ひょいっと)」

アーネ「気にしないでピートさん。
今までのお詫びにこの(さっきの失敗作)チョコレート(の一つ)をあげるわ。(無理やり手に持たせつつ)」
　
　
アーネ「あっ！ろっぱさん、ヒルさん！！
あそこにチョコ持ってる男の人が居ますよ！」

アーネ「(アレルの服装を見て)･･･流石に無茶ぶりしすぎたわね、でも似合ってるわよ」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「Ｇはほろびぬよ！なんどでもよみがえるさー！」
　
Ｇ子「ちょこもらえるとはおもわなかったんだー」

Ｇ子「まー、ばくはつするかもね！とくにりゆーはないけど、かみくいと、めっせんじゃーがげーいんかなっ！」
　
Ｇ子「えにっきばくはつしてるよー…うん…ぶろぐもむりー…」

ピート(1067)からのメッセージ：
ピート「玲ちゃん、アーネちゃん・・・そんなチキレ締め切り30分後までとか・・・
爆発したくてもできないこのいっそ殺してくれ感に全俺が泣いた・・・」

ピート「つーかリアルがまじやべぇ。まじで死ぬ。もつかな俺・・・OTL」

ピート「31分現在。日記滑り込んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやばかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあとちょっとで爆破でしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アフロ(1938)からのメッセージ：
アフロ「マガマガシイニラサマジャ！マガマガシイニラサマが降臨ジャー！」

マガマガシイニラを讃えヨ
マガマガシイニラは幸いナリ
イザ幸いの地ヘ

アフロ「コレで今回の更新作業も安泰だネ☆ﾐ」

むがみ「つかなっちゃん、ギターかじってねえか……？
かじっていいのは鰹節と親のスネくらいだぜ、いやいや親のスネかじってちゃダメだろ！　なんとか言ってやれよミナモト！じゃねえしずかちゃん！」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「ありがとう〜、これを膨らませて使えばいいんだね。
では物陰で膨らませてきます。」

セラフ「ふぅ〜、ふぅ〜…。
(賄い、何作ってもらおうかなぁ)ふぅ〜、ふぅ…。」

タカシ(571)からのメッセージ：
「ぶ、ブルーチーズパンダ……　ほんとにそれでいいの、お姉さん……？
　いや、いいならいいんだけど……　　……まあ、チョコ１トンなんて言ってもこの島の
　総人口せいぜい三千人くらいだろ？　しかたないよな、うん、しかたないよ、なっちゃん……」
　
「……マラカス、武器にする気だったんだ……　うわあ……一体誰をそんなに撲殺したいの、
　店員さんは……？　まさか、俺じゃないよね？　万能がおいしい……　ああ、うん……
　そうだね、万能キャラは美味しいけど、そうじゃないなら得意なことを一生懸命頑張るしか
　　　　　　ないよね？　貧乏は嫌だもんね……　……今まですっごく苦労してきたのかな、この子……？」

「あっ、やっぱり『ぴよ』って挨拶だったんすか？　ああ、うん、よろし……
　　タカピ！？」
　
　
参考画像：オカピ
http://www.yamaha-motor.co.jp/entertainment/papercraft/animal-global/okapi/img/catch_001.jpg

「……あ、いや、ちょっとびっくりしただけだから……　さっそくかわいい……あだ名？
　付けてくれてありがとう……　ば、『バンギャル』って、『取り巻き』って言うか……
　そう、ファン！　そっか、君もファンなんだ？　……結構、このバンドのファンって
　　　　　　個性的だよね、みんな……　ところで、君の名前って『ぴよ』ちゃんでいいの……？」
　
「さ、さっそく見つかったんだ、オニオンさん？　あっ、はじめまして、タカシです……
　な、何ていうかアレですよね、チャトラくんよりも、こう……猫ですよね、いろいろと。
　スピッツはいいけど『ミスセクシー』いったい誰なの……」

ソラ(760)からのメッセージ：
タカシさん＞
ソラ「ん…アオナギ　ソラ。水輝が…付けてくれた名前…気に入ってる」

[そう言って、嬉しそうに微笑んだ]

ソラ「日本にはいたけど、日本人じゃない…でも、色々勉強中…世界は、面白いね？」

[楽しそうに首をかしげた]

ヒヨコさん＞
ソラ「ばなな…わかった。少々まってね？」

[カウンターまで引っ込むと、なにやらトレイに乗せて戻ってくる]

ソラ「はい、バナナ、お待たせ」

[トレイに乗せられただけのひとふさバナナが現れた！]

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「!!!（那智の歯ギターに目を丸くした）」

ヒヨコ「あのひと、ギタアたべてる！！　すごい！！」

ヒヨコ「シズもベースたべるのかなあ…」

ヒヨコ「ソラ、おとおっきいとミミいたくなる？　だったら『うーうー』したらいい！」

ヒヨコ「うーうー…(耳をおさえたり離したりをくりかえした)
ねっ、おとちっちゃなる！」

ヒヨコ「はーか、『きゅきゅきゅーん』、なに!?　ギタア？　ベース？　『ぎゅおおおおーん！！』はある？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「おおおおお！今日のなっちゃんはテンションまーっくすなんだなー！俺も負けてられないぜー！（ノリが縦ノリにチェンジしたようだ！縦に揺れまくっている！）」

黒蔵君「＞タカシさん　　…タカシしゃん…アンタ優しいにゃ…俺にゃんかのためにそんにゃに気を使ってくれて…
で・・・でも…コイツがそんにゃの聞くはずが無いんだにゃ…ゲフッ！（黒蔵君は口から何かを吐き気絶した！」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　へー。そっかー。セブンくんは多才で不器用なんだなー。…あれっ？なんか矛盾？不器用で多才？多才で不器用？？？」

ちゃとらん「にしてもひよこちゃん人気なー。確かに可愛いのなー。（ちょこちょこっと寄って行って頭をなでたそうにじぃっと見つめている。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「那智＞ドンマイなんだぜ」
しずかちゃん「じゃねーよ！？」
しずかちゃん「ジミヘンかよ……。そのうちドリル持ち出したりすんじゃねえだろうな……。」

しずかちゃん「タカシ＞え！？　ば、バンド名の由来か？」
しずかちゃん「……。」
しずかちゃん「音楽界のダークホースになりうるバンド。ピンク色のド派手な差し馬。だったらよかったのに！！！」
しずかちゃん「真相？　……ダークホースを捕まえたかったかｒとかピンク色って派手だなとか聞いたな。」
しずかちゃん「ともかく某メタルバンドはまったく関係ないぜ。まったくの偶然だ。」

しずかちゃん「ソラちゃん＞おー、サンキューな。」
しずかちゃん「ハーカ＞どんなツッコミだよ！？」
しずかちゃん「あ、ベースの音でツッコミってことか？　……ベースでそれはかなりの不協和音だな。」

しずかちゃん「ピーター＞いい飲みっぷりだ。お代わりもあるからなー。

[さっき受け取ったカップを置いて］」
しずかちゃん「普段は聞かないような音が珍しいか？」
しずかちゃん「ここをこうしてイジると……

［ごそごそと］」
しずかちゃん「もっと色んな音が出るぞ！」

しずかちゃん「ちゃとらん＞あーあー無茶しやがって……」
しずかちゃん「早口言葉って訓練がいるよな。」
しずかちゃん「これはなんか違う気もするけど。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「あれ？　私なんか悪い事言いましたか？」



ゆら「ドンマイ」



（ギターにかぶりつく姿を見て、ギターを食べるのかと期待し）



シャノン「違った……」

シャノン「しずかちゃん＞そうでしたか……何かすみません、ホントに、余計なこと言ってしまって」
（しずかちゃんはあまりモテない、と日記帳にメモりつつ）

ゆら「……生きていれば、人生きっと良いことがありますよ」
（チョコを5箱ほど渡し)


シャノン「あー、確かにボーカルのなっちゃんは投票で人気者ですよね」


ゆら「タカシさん＞シチュエーションですか？軍議とかで。　無理？してないですよ？楽しいですよ？えーと……音が大きくて。　私より、身辺を世話する者が詳しかったですね。パソコンが使えなくても死なないから大丈夫ですよ？」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 木製携帯のアンテナ を装備！
防具に 肉壁スカート を装備！
装飾に ブルートルマリンストラップ を装備！
自由に 星砂ストラップ を装備！