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探索19日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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「…結局なんだったんだ?」

この男は良く解らない。
前々から疑問に感じていて、ソレをたった今口にしたのか。
それとも、ふと思いついてついつい言葉にしてしまったのか。
すべてを理解して、このタイミングであえて問いかけたのか。

遺跡の探索を予定通りに終えて、今から外へと出ようと各自が準備を整えていた。
その時、唐突に投げかけられた言葉に、皆の作業の手が一瞬止まる。
何の事を指しているのか…あまりに少ない言葉で問いかけられたそれに対して、パーティの1人町屋は不思議そうな表情でクランツを見ていた。

おそらくクランツの問いかけは、アタシに対してされているものだろう。
二人の様子を見るために上げた視線を手元の荷物へ戻し、止まっていた帰り支度を再開した。
少なくともクランツは数日は黙ってアタシが答えるを待った。―だけど、一向に何も言う気配の無い様子に行動にでた。―
おおよそこんな具合だろうか…。
考えがまとまった所で、大きなため息が漏れる。
黙って通すのもそろそろ限界だろう

「クランツ、外に出たら話がある。少し時間貰うヨ。」

「わかった。」という言葉を背中に受けながら、作業の手を止めずに視線を横に向けると二人のやり取りを眉を潜めながらうかがっている…作業の手が今だ止まったままの町屋の姿が視界の端に入った。


遺跡外は今日も凄い賑わいであった。
探索で手に入れた珍しい素材や、遺跡内の情報交換。くたびれた装備達に暇を与える為に調達に走る者や、食材を買い込む者
毎回、何処からこんなにもヒトが溢れてくるのかと疑問でならない…。

そんな騒がしい一画から少し離れた場所を、アタシは待ち合わせ場所に指定した。
あまり人の行き来が無いせいか、あちこちに草が生え崩れ落ちた建物の前。
いつ誰がここを使っていたのかは知るところでは無いし興味も無いが、目印としては適度に目立ち丁度良い。
約束した時間に少し遅れてそこに着くと既に、崩れかけた門だったであろう石柱にもたれかかっていたクランツの姿があった。

日は真上に昇りきる少し前。
空は無意味に青く、風もほのかに暖かい。
陽気な季節が近づいてきている予感がすぐそこにまで来ているようだったが、そんな事は今はどうでもよかった。
明日にはまた遺跡に戻り探索をしなければならない。お互いに多少なりとも準備する事はあるはずだ、出来れば手短に済ませたい…。
そんな事を考えながら、建物への入り口をまたいだもう一方の門の石柱にアタシは背をもたれた。
小柄な身体を少し預けただけでパラパラと細かい石片が崩れた。
落ちていくそれを見る素振りをしながら、クランツの表情を盗み見るが何か言い出す雰囲気は無い。それどころか遅れてきた事すら何も言わない所をみるに、アタシからの説明があるまでは梃子でも動かないつもりだろうか?
いや、この男の事だから全く検討もつかない別の事を考えているのかもしれないが。

視線を落とし、肩にかけていた大判のショールの端が風に揺れるのを何とは無しに眺める。


―…人が斬れるか見たかった。


前回、外に出た時…探索を始めて16日頃だったか…アタシは、クランツと町屋を奇襲した。
先を歩く二人に対し背後から襲い掛かり、手数こそ少なかったが本気で魔法も撃ちこんだ。
二対一の状況もあって勝てる見込みが殆んど無いという予想通り、アタシは二人に負けた。
その後、叱るように何故そんな事をしたのかと問い詰められた時に答えたのがさっきの言葉。
黙りこけるクランツと町屋を置いて、アタシは一人で先へ行くと伝え遺跡内へと移動した。
正直なところ、待ち合わせの時間になっても二人は来ないかも知れない…と思っていたが、遅れることなく二人はやって来た。
そして、今日、外に出るまでの間にアタシからは一切の説明も弁解も、二人もその事に対して触れることも無く…妙にぎこちない雰囲気だけが残った探索となっていた。

あれこれと深く考えても仕方が無い。
さっさと話した方が良いだろう…と、その答えに行き着くまでには結構な時間が経っていたと思う。
お互い視線も合わせることなく無言で過ぎていた時間を最初に崩したのはアタシ。

「近いうちに、町屋を置いていこうかと思ってる。その為にやったコト」

返事は来ない。

「今回でハッキリしたケド人を斬るコトが出来ない致命的な欠点がある。
遺跡内は先に探索を進めている人物や、同業狩り。思わぬ出来事で相手と対峙する時が必ずある。」

「本気で魔法を撃ったアタシに対しても、14隊にですら剣を抜くコトを躊躇った…
そんな覚悟じゃ危険な場面でケガするコトなンて容易く想像できるし、
第一ソンナ奴に背中を預ける事は出来ナイ。」


―話し終え…また静寂が訪れる。
心地よい陽気とは裏腹に、随分とココは居心地が悪い。
頭をかく様な細かに髪が揺れる音が横で微かに聞え、見ると何やら納得がいってないようなクランツの表情が少しだけうかがえた

「置いていきたいと思っているのはわかったけど…それにしては突飛だな。
戦うことが苦手なら俺がちゃんとフォローするし、危険な場面では守るつもりで居るけど…。
第一、本人の気持ちを聞いてないのもどうかと思うが?」


「置いて行きたいんダケドとでも聞けと?ソンナの聞く前カラ返事は決まってる。
最初に町屋が何て言ってたか覚えてる?アタシ達だけだと危ないカラ着いてく…
って、言ってたんダヨ。置いて行くと言って首を縦に振るとは思えナイ。」


「だから、聞く前に結論を出すなよ。」

グッと言葉に詰まる。
何故この男はすんなりと賛成しないのだ。

「…話を変える。」

ふぅと大きく一呼吸おき、先ほどまでの淡々とした口調を少し和らげて話す。
視線は相変わらず風に揺れるショールショールを見ていた。
このままだと、クランツは町屋を置いていく事に賛成しない。説明に対して全く好意的に思ってないのが解る…。
パーティーとしての付き合いの、こういう所は本当に面倒だと思う。

「アタシは町屋を気に入っている。決して戦闘面では無くソレ以外での部分で、ネ。
一歩間違えば危ない、あの性格も嫌いじゃナイ。ただ…人を斬る事に抵抗があるのなら長く連れて行きたくナイ。
さっき言った通り、コレ以上連れて行けば望まなくても斬らなければイケナイ時が来る。」


クランツの方を見ると、あちらが向けていた視線と重なる。
表情は先ほどの納得がいってないモノではなく、全く予想していなかった話だったのか少し驚いているような顔にも見えた。
アタシは睨むに似た視線をクランツに向けて語気を荒らげ続ける。

「斬る事を訓練しているのならば問題ナイ。ただ何の覚悟もナイ一般人が人を斬ると自責の念に駆られ、下手をすれば一生引きずる傷にすらなるダロウネ。
短い一生をソンナ思いで過ごす必要はナイとアタシは思う。」


風がざわわと通り抜け、少し冷静さを取り戻させた。
視線を外して、また一呼吸置くとポツポツと喋る。ココまで言ってしまったのならば全部吐いておいたほうが語弊もないだろう…。
と、既に言ってしまった事に対して諦めにも似た思いが込み上げた。

「町屋には人を斬って欲しくナイ。ソンナ事で悩ンで変な性格が違った方向に変になるのはイヤ。
着いてくるなと言えば、きっとなンと言おうとも着いてくる。その結果トラブルに巻き込まれるのもイヤ。
魔法も巧く使えなくなっているアタシじゃ満足に守れなナイ。だったら傷つく前に、置いて行きたい。町屋には帰る場所がある。」


「じゃぁこの間の奇襲は…もしかして。」

「町屋は人が斬れないと最初カラ思ってた。そもそも人を斬るという発想自体薄いと思ってたカラ、アタシが行動に出る前に、目の前のやり取りに怖気づいて自発的に探索を辞める気になってくれれば良いと思った。
その方が置いてくより後々お互いが面倒じゃナイ。」


何度か頷き納得した様子のクランツ。

「それなら、これからどうするか聞くのはミルだな。
もちろん後に言ってた訳も添えて、な。
ちゃんと相手の意見を聞くことも忘れるなよ。」


「は!?」

「近いうちに結論出したいのはミルじゃないのか?
俺は一緒に行っても構わないと思ってるし。
それに自分の知らない所で勝手に話が進むよりはずっと良いんじゃないか?」

「……しかし意外と可愛い所もあるんだな。」

「……ウルサイ。」

何だか面白いものでも見たとばかりの顔をしたクランツが、探索の準備をすると言って人の多い一画へ向かうのを見送ると、アタシは寄りかかっていた石柱に頭の天辺をつける様に空を仰ぎ見た。
空はやっぱり無意味に青く、日は一番高いところまで昇りつめ、これからまさに暮れようとするような時間になっていた。



遺跡の中の待ち合わせの場所へ一番遅くたどり着いたのは今回もアタシ。
そこには既に、ぱんぱんの荷物を抱えたクランツと町屋が居た。
アタシを見るなり、クランツは町屋に気づかれないようにこちらをみてウィンクをしてみせる。

「ちょっと忘れ物したから、取ってきたいんだ。二人はここで待っててくれないか?」

…この男は…

「あらあらぁ、待ってるから気をつけて行って来てねぇ。」

全く疑う様子の無い町屋が見送ると、あっというまにクランツの姿は見えなくなってしまった。
見えなくなってもブンブンと手を振る町屋に声を掛ける…。

「町屋、チョット話があるんダケド…」

「…?」

振っていた手が止まり、少しだけ硬い表情がこちらに振り向く。

どうすればイイ?こんな表情をさせているアタシがなんと言えばイイのだろう?
傷つけたく無いし傷つきたく無い…安易な言葉でこれからの可能性を縛りつけたくも無い。
…上手くまとまらないそんな思いで言葉が詰まる

「あのさ…」

やっとでた言葉は、自分でもビックリする程小さく消えそうな声だった。




[15・16日からまさかのロングパス]




Message
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【パーティメッセージ】

町屋(478)「昨日の人達は何だったのだろうねぇ」

(913)「次の行き先はアッチ。遅れずに着いて来て。」
さっさと一人で先行している。


【つぶやき】

ミル「メッセージは一部除き明日返す予定。」




 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ミル(913)






臥待月

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



森の広場

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Elementaler(六霊総合コミュ)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



町屋商店

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



現代魔導科学技術研究開発機構

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



魔道図書室

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もちぶ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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アスカ(1300)からの生産行動を許可しました。
タマちゃん(2049)からの生産行動を許可しました。

ボロウライフ に技回数を 3 振り分けました!
スティールライフ に技回数を 2 振り分けました!
ブリザード に技回数を 2 振り分けました!
ブラッドサッカー に技回数を 3 振り分けました!
ウーンズ に技回数を 2 振り分けました!
ローリングストーン に技回数を 1 振り分けました!
オアシス に技回数を 2 振り分けました!
スモーキークォーツ に技回数を 1 振り分けました!
ハードウィンド に技回数を 1 振り分けました!
吸血の呪印 に技回数を 3 振り分けました!
ブレッシングレイン に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.14 止まった懐中時計 を捨てました。
ItemNo.3 を捨てました。

クランツ(210)から めのう を受け取りました。

生野菜練り込み団子 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具フギンの風切羽 を装備!
防具ハティのショール を装備!
装飾ニブルヘルフープ を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 リゼ(879)
 ミル(913)
 サヴァラン(1662)
3人揃ったので参加準備完了です!




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訓練により 魔力31 上昇しました!(能力CP - 39 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 24 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )

ブルーライトニング を修得しました!
トワイライト を修得しました!

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
加速装置 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。
加速装置 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。
加速装置 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。
加速装置 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。
加速装置 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。

クランツ(210)に、 羽根おにく20 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!

アスカ(1300)に、 めのう から ムニンの風切羽 という 魔石 を作製してもらいました。(- 130 PS)
アスカ「ご依頼ありがとうございます!素敵な旅のお供になるようがんばって作りましたっ!今後ともよろしくですー♪」

タマちゃん(2049)に、 ただの石 から 逆回転の時計 という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
タマちゃん「魔石の依頼受けに来たぜ!
時計結構手間だったよ、しかも逆回転(汗
まぁ満足行く物が出来たか解らないけど、また機会があったらよろしくな。」

町屋(478)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 雛あられ を受け取りました。

「今日は女の子のお祭りだよー」

赤い枝 を消費して フギンの風切羽 に効果付加し、 魔攻LV1 の付加に成功しました。
ミル「ダイブ遅れてるカラ…どうにかしておかないと…ネ。」

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-16 に移動しました!
S-17 に移動しました!
S-18 に移動しました!
S-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クランツ(210)と一致しました!
 町屋(478)と一致しました!
クランツ(210) 町屋(478) とパーティを結成!
パーティ名:  

【成長】
能力CP34 増加!
戦闘CP32 増加!
生産CP22 増加!
上位CP19 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「そーしょく27…かな?(首かしげ)
つかってくれるひとがいたら…木漏れ日で、ね。」」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「今回は付加と衣装を木漏れ日で引き受けると思うよー、必要だったらみにおいで。」

愛瑠(364)の声が届いた:
愛瑠「護身用武器、いりませんかー」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
イメト「私の怒りが有頂天…!」

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「勝ちたいですよ!」

内藤(1032)の声が届いた:
内藤「そんなに恥ずかしいならチャンピオンREDくらいにしとけば?www
みすwwww

アスカ(1300)の声が届いた:
アスカ「木漏れ日にて、鴉天狗さん(74)記事、魔石製作承っておりまーす!」




Next Battle
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B1F S-19 / 平原
通常戦が発生!

 
ENo.210
クランツ

ENo.478
町屋と古銭

ENo.913
ミルワ=C=リドルフェイス

V S
遺跡に棲む者
ロングダックスフンド

ワラピー

毒蛾




Data  (第18回  第20回)
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ENo.913 ミルワ=C=リドルフェイス
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S19 * 平原
HP 1915 / 2009

SP 448 / 472

持久 22 / 22

PHP2740
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 55 44 23 211 (1471)
PS205 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格50 魔力424
敏捷65 魅力50
器用50 天恵214
[ 修 得 技 能 ]
1命術LV10(熟練LV24
2地霊LV14 
3光霊LV14 
4魔術LV10(熟練LV22
5水霊LV14 
6気象LV9 
7付加LV25 
8魔石LV5 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.210 クランツ



ENo.478 町屋と古銭

Character Profile

愛称ミル
種族エルフ
性別
年齢
守護熱血ガリバーヴォルク
10代前半/140cm程度にしか見えない小柄で華奢な体つきに、身の丈はあろうかという不釣り合いな杖を持ち歩くエルフの少女。
正面から見ればショート丈の青みがかった銀髪は、後ろ一房だけは長く伸ばしている。
尖った耳は垂れるようになっており地方によっては珍しがられるようだ。

片手で足りる程の好きと、一掴み程度の嫌いと、一つの苦手と、その他はどうでもいい。
と、…おおざっぱ過ぎる性格。
もし、人と話す事が好きでなかったのなら、一日無口で終わる日ばかりではないかと笑って自分で言う位。

特に理由はなく各地を放浪していると本人は言っており、大きな鷲が一羽、一緒について来ている。
魔術的な物に興味があるようで、一時期錬金術などにも手を出した事があるようだが腕前は小さな銀製品を扱える程度にしかならなかったらしい。
自身が持つ杖は、錬金術で師事したとある人に貰った物で彼女専用に作ってあり、かなり軽量でありながら強度が高いトンデモ物質で出来てる。
…らしい。

恐ろしい程のカナヅチであり、水に濡れるのを極端に嫌う。
水の魔法も他の属性に比べるまでもなく苦手。

魔法を扱うのはそれなりに巧かったようだが、この島ではいつも通りに魔法が使えないことに薄々気付きはじめた。


アイコン下段はPTメンバーさんの許可を頂いてお借りしました。
ありがとうございまっす!

コミュ枠が足りない。
No.218偽島香水店
No.456尋香行

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ---
[2] フギンの風切羽
      ( 魔石 / 90 / 削気LV1 / 魔攻LV1 / 武具
[3] ムニンの風切羽
      ( 魔石 / 105 / 水LV2 / - / - )
[4] ニブルヘルフープ
      ( 装飾 / 60 / 平穏LV2 / 物防LV2 / 装飾
[5] YHR03<ラコステベレー/C>
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] ハティのショール
      ( 防具 / 56 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / 防具
[8] 逆回転の時計
      ( 魔石 / 52 / 回避LV2 / - / - )
[9] 雛あられ
      ( 料理 / 95 / 平穏LV2 / - / - )
[10] ---
[11] 緑色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[62] ボロウライフ103 / 10---
[392] マジックチャージ50 / 5魔石--
[398] ブラッドレイン400 / 3---
[407] アクアストリーム350 / 4---
[409] ローリングストーン401 / 5魔石--
[410] ライトニングブラスト250 / 5魔石--
[412] ヘイスト400 / 3--
[424] ブレッシングレイン302 / 3---
[433] ホーリーウォーター250 / 4--
[435] アースフェイバー400 / 5---
[436] ホーリーライト500 / 5---
[438] 吸血の呪印603 / 3--
[546] ハードウィンド401 / 3--
[609] アクアシンパシィ500 / 3---
[623] アースシンパシィ500 / 3---
[630] ライトシンパシィ500 / 3---
[704] ウーンズ602 / 3魔石--
[705] ブラッドサッカー703 / 4---
[1035] スティールライフ802 / 3---
[1050] ブリザード1402 / 3---
[1052] アースクエイク1500 / 3---
[1053] ブルーライトニング101 / 3魔石--
[1076] オアシス802 / 3---
[1078] スモーキークォーツ801 / 3--
[1079] トワイライト801 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )
[5] 波打ち際( B1F / N23 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.1200
ウィンドレイン
追うべき存在

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.1868
ラフラム
念願叶った。いつデモドウゾ

[8] ENo.1408
もちぴよ
コレなら連れて歩いてもイイナ

[9] ENo.1255
シスターさん
キミの席

Community

[0] No.913
レンタル宣言


[1] No.720
現代魔導科学技術研究開発機構


[2] No.739
魔道図書室


[3] No.212
Elementaler(六霊総合コミュ)


[4] No.2152
命術+気象=浪漫


[5] No.162
森の広場


[6] No.158
臥待月


[7] No.1408
もちぶ


[8] No.478
町屋商店


[PL] Tiki



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