しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>あるある。あるあるある。」 しずかちゃん「ページ数や項目数の差には愕然とするよな。マイナー曲が好きなんだけど、メジャーな曲が入ってるだけでまだマシと思わないと、とかさ。」 しずかちゃん「ニホンゴムズカシイってヤツか。文脈で伝わりゃいいって訳にはいかないのかね。」 しずかちゃん「薀蓄はトリビアとかで流行ったよな。ガンバッてんだろうけどそのガンバッてる感がまた痛々しさを増すんだよな。悲しいことに。」
しずかちゃん「まぁ、そうだなぁ。楽器やってるとか手始めのムード作りとかには強いよな。」 しずかちゃん「それ以上となると話は別だけど」 しずかちゃん「あの子は……ファン、なのか?」 しずかちゃん「うーん、どっちかってーとダチ、なんかなぁ。ダチってのもピンとこないけど。」 しずかちゃん「あれ? お前あんまそんな感じじゃねえの? そうかな。気安い感じだけど男と女じゃ感じ方とか違うのかな。」
しずかちゃん「悪かったよ。けっこー懐いてるっぽいからさ。この島じゃそーゆーこともあるかと思って。/2/ってか出てたまるか!?」 しずかちゃん「や、PMのカフェからちょろまかしてるだけなんだけどな!>ミルク」 しずかちゃん「この島じゃ人間のカタチしてるだけでマシってくらいのヤツら多いしな……。なんか襲ってくる動物もよく喋るし。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「や、待ってくださいよ、お二人とも寂しい俺に同情してくれただけなんで! それがたまたま重なっちゃったっていうか? いやー、ほんと偶然ってぱねえっす。 それにシズカちゃん、店員さんからちゃんとチョコもらってたみたいじゃないっすか? つかあの店員さん、かわいいですよねー! マジうらやましいっす!」 タカシ「……『憧れ』みたいなもんはあるかもしんないっすね。 特に都会はそうですけど、 今の日本人の生活スタイルって欧米を手本にしてる部分かなり大きいですし、色んな ものに対して向こうが『本場』、みたいな意識はやっぱどうしてもあるんじゃないすかね」
タカシ「へえー、古代エジプト…… やっぱ、いつの時代のどの世代にも、共通してそういう 悩みっつーかあるんすかね。 まあ、それでも人類の歴史は数千年、こうして平穏に続いてる わけですし、俺らもあんまり目くじら立てるようなことではないのかもしんないっすけど」 タカシ「え、シズカちゃん、それ、バンドのカラーに合わせて頑張ってたんすか……? いや、別に浮いてるとかじゃないっすけど…… そっか……ここでDMCネタ来るんだ…… 普段の私服とかはやっぱもう全然違う系なんすかね。 家ではスウェーデンポップ聞いたり?」
タカシ「……まあ、でもシズカちゃんはペッターの素質みたいなのありそうですよね。 なっちゃんの連れてくる動物とかにも、けっこう懐かれてそうな感じしますけど、 セブンさんよりは。 草原とか、頑張れば森林Lv1くらいならいけそうな感じしますよ」 タカシ「『〜あれ』って上から目線っぽいから抵抗あるのかもしんないっすね。 『〜ように』は かわいい感じしますけど…… ……まあ、これだけいろいろいると、中には人間とは価値観の 違う種族が交じっててもおかしくないんじゃないかって気はしますけどね。 でも、ほとんどが 同じ招待状につられて来た人なわけですし、やっぱ根っこで考えることは案外皆似てるのかも……」
(間近で顔を覗き込まれて、少し身を引くようにしながら) タカシ「あっ、ど、どうも…… こ、これのこと褒めてもらったの、アンニエーゼさんと お姉さんで二人目です、ありがとうございます。 ちょっと自分でも気に入ってるんで…… やっぱオシャレな人に褒めてもらえると嬉しいっすね。 お姉さんのグラサンも渋いっすよ!」 タカシ「あ、あー、いや……大丈夫なんすかね? いちおうテオブロミンとか怖いんで…… (改めて懐からクッキーを取り出す)……こっちあげようね。 君は名前、何て…… ……あ、喋れないんだ…… えと……お二人はアレですか? この島、観光とかですか?」
ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「(バンドマンとか聞くと)誰かバンドでもやってんの?バンドの顔になるボーカルより、あたしは目立たないベースが好き。」
ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「じゃあ、シズカさんにも良いことがありますように! ……タカシ君をステージ裏に呼び出してる場合じゃないですよ? 」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「動物だとか小鳥だとかに囲まれてる静さん…」 アン「可愛いですね!(想像したらしい)」
>静さん アン「そうですね。色々な方がいて楽しいです」 アン「でも、これだけ色々な方がいると、フツウもたくさんで収拾付かない気も…むしろ、これがこの島のフツウなのかもしれませんね。…ちょっと頭がこんがらがってきました」
>タカシさん 「あ、困ってはいないですよ! …ちょっと恥ずかしかっただけで」 アン「私が似合うかどうかはさておき、確かに一度やってみるのが良いかもしれませんね。今度誰かに頼んでみます。女性も男性も着付けられるよう、勉強しますね」
>ブリジットさん アン「そうですねえ、むしろ私たちのようなフツウの人が、フツウではない気さえしてきます(笑って)」 アン「あ、耳、本物だったんですね! …喋れないってことは、お名前もわからないんでしょうか」
|