＞パイクさん
「口をちょっとすぼめて、頬をトントンと軽く叩くとわっかは作りやすいですよ」

＞しずかさん
「うっかりも迷走も、気に病むよりは『一つの味』だと思えば良いんじゃないでしょうか。
その辺は、タバコやお酒と同じ感じですよ、きっと。
その味が判ったら、今度はそれを『どのように楽しむか？』という風に見ていけば、色々と楽しめるんじゃないですかね？」

＞ヴィーさん
「なるほど、それはブランデーでしたか。カフェ・ロワイヤルでしたっけ？その飲み方は。
あ、いいんですか？頂きますー。　ちょっとこの角砂糖に少し染み込ませて頂けますか？」
そういって、1個の角砂糖を差し出した

＞フェイさん＆所長さん
「忙しい時はあまりご無理はなさらずに。身体壊したら元も子も在りませんからねえ…」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「体調に現れるのは人によりけり、ですかねぃ。アタイは酒は余り飲めないんですが、酒の席だとやはり本数が進みます。半分は硬いですよねぃ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「アリアリとかナシナシとか、雀荘に来たみたいだな。
まあ煙草は麻雀には、かかせないしな」

カノン「＞ミィ
私は両切りの煙草を吸うときは、吸い口を軽く絞って、唇に引っ掛ける感じで浅く銜えている。
これなら口に入ることはあまりないと思う、唇につく分には簡単に取れるしな」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「禁煙に関しては皆そんな感じなんだなぁ。（フーと大きく吐き出す。」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「いいやつばっかで助かる。ありがたくいただくよ。何かお礼しないとな・・。喫煙者ばっか集まってるから、あると思ったんだけどなぁ・・・手ぶらでこっちきたからもう手持ちなくなっててさ。＞所長さん
＞とーこさん　カプリ･･･へぇ、細くて可愛らしいな。これもいただくよ。」

ブリジット「＞カノンさん　　あんたはいっぱい持ってるな･･･相当吸ってんだろ。好みかどうか吸ったことないのが多い、全部味見させてもらってもいいか?
＞しずかさん　ああ、また会ったね。遺跡の外?あったかそんなの･･･つか何その怪しい自販機。今度場所教えてよ、今はあんたのショッポでも吸わせてもらおうかな(ﾆﾝ)」

トーマス(1217)からのメッセージ：
トーマス「Keep Only One Love（ｷﾘｯ」

トーマス「挨拶が遅れたけど、これからよろしくな。」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「お、まだあったのかここ・・・あの頃の奴はほとんど居ないみたいだが、居心地の良さは相変わらずだな。という訳で邪魔させてもらうぜ」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「所長＞まぁねぇ。おっさんくさい、だとか墓石タバコだ、とかばかり言われちゃそんな気にもなりますよ。」
しずかちゃん「ま、好きで吸ってんですけどね。どーすか？　一本。」

しずかちゃん「とーこ＞ショートホープっていってな。短く太くっつーちょっと重めのタバコだよ。

こんなん。

[弓の絵が描かれた小さなパッケージ。そこから一本取り出し、掲げて見せた]」

しずかちゃん「クガツ＞ちーッス。」
しずかちゃん「なんか言いたそうだな、おい。その納得面はなんだ。」

しずかちゃん「おー、気が合うな！」
しずかちゃん「まー気持ちは分からなくはないんだけどな。
軽いのとかメンソールのほうが人気あるし。」
しずかちゃん「お、サンキュー」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「はふー。本日も一服させてもらうわね」

ティア「そういえば煙草といえば欠かせないのが火付け役よね。皆は何を使っているのかしら。私は小さいオイルライターを愛用しているんだけど、マッチも趣があっていいのよね。靴の裏なんかで点火するのって、セクシーでいいじゃないの」

ティア「そうねー。肉体的にも、だけど精神的にもそういう部分はあると思うの。嫌煙とかじゃなくてさ、好きなのに煙草が憎くてたまらなくなるような。そんな余裕の無い生き方は、あんまりしたくないわね」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「どーぞどーぞ。いやぁ、アットホームな感じだねぇ。
（持参のビールと所長サンからのビールとコーヒーを並べて飲んでいる）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「とーこさん＞
羽が白いからよく間違われるが…ハーピーだハーピー…俺の種族はハーピーの雄なんだゼ。」

ちきん「ソルさん＞
（視線に気付いて）ン？　今日はオフ日だが、簡単なモノで良ければ作ってもイーぜ？　＜トレンチコートから包丁ホルダーを取り出しながら。」

ちきん「俺の場合ニコチン中毒ではなく、ハードボイルドな小物だからナ…電子葉巻トカあったらそれもイーかもしれない…。」
ちきん「いや…このアナログな所がハードボイルド的だからダメか…。」