セラ「はい、一応…まだまだ修行中ですけれど、刀を使って戦っています。
構えですか？…わたし、修行中ですから、あまりアテにならないかもしれませんが」

セラ「（普段彼女が最も慣れているであろうスタイルの構えをした）
…こんな感じで、いいんですか？」

セラ「…？？あれ、あなたの娘さん…ですか？…ルルが気になってる？」

ルルド「…俺か？……む、貴様、どこかで見たな。…夢の、いや……カレイディアにいたな？…片目を隠した青年と共に居た、か？」

アキ(428)からのメッセージ：
足をつつく感触に下を見ると、真っ白な女の子が一人。
猫のように、自分の足にすりよってくる少女をしばらく見下ろすと、腰のエプロンで手をふいてから、よいしょ、と彼女を抱き上げる

アキ「…どうしたの、きみ……　お母さんとはぐれた？」

アキ「名前は言える？　お母さんの名前は、言え…　ないだろうなあ」

アキ「こんなとこにいると、おばけに食べられちゃうよ。
（ばあ、と口をあけて、食べるマネをしてみせる。彼女をだっこしたまま、周囲をきょろきょろと探してみる）」

メディ(1651)からのメッセージ：
メディ「（――む、く？）」

メディ「うおっ　ヤンｋ　　あ、いえ失礼しました。こんにちは。」

メディ「よろしければ、お聞かせ願いたいのですが…その、白い子とはどこで知り合った、のでしょうか？」

メディ「（お久しぶりですと言うにもご本人か確かめないといけない不思議。いや初対面ですけどね！）」

遊和「新着さんからのリストと、皆の掘り当てたおっぱいリスト置いておくけぇ。
…今19時40分なんじゃあ…たくさん取り上げられんのは時間が無いだけじゃあ（キリッ)」

http://kibi.xrea.jp/fi/profile?eno=2+441+818+1809+1318+1947+541+1098

2＆441：ドリクラのコスプrおっぱい。計8人がコスしてイベントしてるみたいだが、巨乳だけ取り上げた(キリリッ)
残念ながらイベントは今回が山場だから、今知った人は参加出来んみたい。
818：長髪のやらただしい活用方法。
1809：性別が？？？ですが、こんなおっぱいある子が男の子のはずがないきっとそうだお願いします。

遊和「因みに今回皆の挙げてた中で、1318の女子が俺の中できゅんと来t　や、やらしい目で見たんじゃあ無い！めんこいって目で見たんだ！信じて！！」

遊和「何と今日の個人宛は　登録番号の遅い方から！！！
だから何って話やけぇ、はい。」
＞ムク＆ブリジット
遊和「あ、あいきゃんとすぴーくえんぐりっしゅ……あ、大丈夫か。
何、サイズが分からんなら俺が目測で測っちゃるが(キリッ)
＞灯羽
遊和「そこで小石の嬢ちゃんを倒したら巨乳好きの俺がリンチにするところだったぞ！良かったな！(９＾ω＾)９」
＞カヤコ
遊和「大胆な告白きたこれ。そうかい、そういうおっぱいに………今でも十分なってねぇか？？？」

＞ユーグレ
遊和「稀に見る馬鹿正直者……！おっぱいおっぱい言っとると、生身の女子が「ユーグレ君のえっち！」って逃げていっちまうぞ！えぇのか若人！遠目から見てるだけになっちまうぞ！」
＞ロシェ＆レイム
　　　　　　とても混ざりたそうに　そちらをみている！
　勝手に混ざる。
　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！ミ(ﾟ∀ﾟ　)

＞ディ
遊和「　けしからん！投票の第2位なんて　おれにはみえません　ままーめのまえがまっくらだよー　」
＞聖
遊和「1947のお姉さん、こりゃあツナギか。女のツナギ姿っちゅーのもまたえぇな…！こりゃあ良い発見した！」
＞アッシュ＆セラ
遊和「……胸の大きさっちゅーのは、遺伝じゃ無ぇんやな。(父親の前で何か言った)」

＞レティ
遊和「ようこそ初めまして、コミュ主の遊和じゃあ(キリリリッ)
存分に腕を振っておっぱい揺らしていってね！！(　ﾟ∀ﾟ)彡」
＞わんた
遊和「いつも思うとるが、本によく隅々まで見とるよな…そのバイタリティが欲しゅうわ(ごくり)」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ちょっとブログ捕捉までが精一杯です。無理せず振っておきますね）」
…(　ﾟ∀ﾟ)彡

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！」

リリィ(148)からのメッセージ：
ルーク「おっぱい！おっぱい！」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「カヤコさんのおっぱいは申し分なくけしからん良いおっぱいタヌ〜。」

彩音(383)からのメッセージ：
禍月「＞夕暮氏
こんなマニアックなネタが通じるとか貴公何者。」

彩音「よだん。あいりんさん、ただ服が小さいだけでなくてげんざい胸が張ってる疑惑。」

聖(463)からのメッセージ：
聖「なんだかここの面子でもおっぱいさんが増えてるねぃ。
　　とりあえず966さんのおっぱいを報告しつつ狐のねーさんとグラサンのねーさんのを拝んでおこうか」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「お、お・・・・・・・(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「アッシュさん＞
仲間、じゃないけど俺の母さんと姉ちゃんも胸が残念な人でした
話題が出ると殺されます（ぇー」

灯羽「そろそろ新規さんの開拓を企むべきかな(　ﾟ∀ﾟ)彡」

ザン「＞ティズ　なんだよ、文句あっかよ？ …いやこっちこそ男同士なんて勘弁願いてえからな。」
ザン「＞リィズ　ちっと返事が遅れちまったな。」
ザン「吸水シート、だ、ってか………？(何やら妄想している）　」

ザン「＞たぬき　　て、てめえ、手段を選ばずレティちゃんの気をひこうだなんて……俺にもにくきゅうくれ…」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「＞カヤコ　カヤコさんの太ももは良い太ももタヌ〜（逃げるカヤコを4足ドリフトで追いかけて行く）」

萌子(529)からのメッセージ：
犬畜生「淫乱や淫靡は、どうにも由緒正しきイメージが付きまとっちまう。
やはり、そこのインコやザンの言う『けしからん』が一番しっくりくるな。
シンプルに『けしからん妄想乙女』辺りで手を打たねぇか？」
萌子「打たせてたまるか！（ぷんすか）
それに『けしからん』は、ザン君の専売特許だろ？！
アタシは清純派なんだよ、自称清純派ヒロ…いやいやいや、自称は除けろってば！
オマエら揃って、お家に帰ってインコのケツでも拭きやがれーっ！（素っ頓狂ぷんすか」

犬畜生「はだけた着物から見えるふとももか。それは良い。
着物の女剣士が、立ち回りの際にチラリと見せるふとももなら、なお良しだ！」

フェイ(567)からのメッセージ：
フェイ「ななな…そんなに私ってスタイル良いの…？
　　　　あと、お酒は遠慮します…。」
アーダル「ほーら、酒だー！のーめのーｍ…
　　　　　　おっと、珍しく俺が寒気したぜ。」
アーダル「なぁに、心配には及ばないさ、カファロの旦那。
　　　　　　新たなふとももの発見の喜びを思えば…
　　　　　　フフフ、元気ハツラツってもんよ。」
アーダル「あ、めくって頂けると元気になります、マジで。
　　　　　　おっと、今のは紳士的発言じゃないぜ…忘れてくれ。」

アーダル「そちらの褐色のお嬢さんに、子猫ちゃんは初めてだな？
　　　　　　なぁに、力を抜いて…ただ紳士淑女が多いだけさ。」
アーダル「それだけ良いふとももを持つと言うのに…。
　　　　　乙女心とは複雑で深きものだ…俺もまだまだだな。」

アーダル「よし、ここは友情を深めるべき膝枕をだな…。
　　　　　　フェイのは好きにしていい。」
フェイ「待て、この変態！！私の”は”って何！？
　　　　好きにさせないから！！」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞ザンはん
少女A「いやいや、こっちこそ防具依頼受けてくれた助かったで。」
少女A「せやね。」
少女A「コレでザンはんには、体の隅々のサイズバレテしもたから、公開できるや。。。」
少女A「Σバラしちゃ駄目やで！」

少女A「ど、どうせばらすんなら、もっとプロポーションいい状態のほうがエエやん？」
少女A「うわ。ウチ、また墓穴掘った？！」

少女A「あ、そんで。防具の出来は流石職人。ばっちりやで。」
少女A「スパッツの裾と、スカートの丈がかなり短くなったんやケド、」
少女A「コレはザンはんの趣味なんかな？？」
少女A「まぁ、動きやすくなってエエねんけど！助かったで。」

＞たぬきはん
少女A「。。。やっぱりムッチリのほうがエエねんよね。。。」
少女A「いつか、見返したるでー。」

＞レティはん
少女A「Σ確かに掴みやすそうやけど、、」
少女A「毟るのは可哀想やから、せめて炎上を追加してあげるくらいで堪忍してあげんとね。」
少女A「アフロオカメインコの登場やで。」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「絶対領域ってあるでしょ？」

月華(778)からのメッセージ：
月華「なるほど、数字じゃないか…スカウターもどきという先入観があったよ」

月華「スーパーふともも娘っすごいねｗｗ　数千万まで戦闘力があがるのか！！というかぶっ壊れるか♪」

春雨、もしくはアジ(1063)　：
今の心の叫び―――。
ハートキャッチの青い方のふとももが、エロ過ぎて困る！

レティ(1803)からのメッセージ：
ザンさん＞
「ま、マッサージ！？　ダメだよ、絶対ダメ！！
　それに、しても大きくならないってどこかで聞いたよ！
　あと乱れないからっ……　あ、うん、このお酒美味しいわね……」

ブリジットさん＞
「ブリジット嬢、そんなことはないぜ。　貴方の太ももは、そう、いうなればスタイリッシュ太もも……
　自慢って言うか、武器にしてもいいレベルだと思うぜ！！」

「オーケーティズさん、まずよだれを拭こうか！！
　そして次はコレをイッキよ！　紳士ならスピリタスの一瓶くらい飲み干せるよね！！」
「えげつねえ、えげつねえよレティ！！」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「＞アドニスさん いたって僕は冷静ですが？失礼なこと言わないでください( ﾟдﾟ )」

ティズ「ふとももも舐めたい、チョコも舐めたい、両方やらんくちゃならないってところが紳士のつらいところだな。覚悟はいいか？僕はできてる」
ティズ「あれ？ふとももにチョコ塗ってもらえば完璧じゃないですか？それじゃあ早速誰かにお願いしようかなぁ♪」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「私も生でふとももを見られるのは、ちょっとつらいですね。周りからはそんなに無駄な肉はないよって言われてても、なにかと気になるものですし。でもタイツがあれば、多少は細く見られるので、別にいいかなって。防寒や血行促進も兼ねてますしね」

ルナ(944)からのメッセージ：
ルナ「ほほう、クズハ殿の同族のようじゃな！ルナティックじゃよろしくの！＞ムクさん」

ルナ「私が普通の猫を捕まえようとする時もよくそうなるのじゃ。ペッターとしていけないのじゃ！（アセアセ）＞クズハさん」

フェイ「キムチ？何それ、辛いの？
　　　　あと私、フェイだから。」
所長「キムチってのは、白菜だの野菜を薬味で漬けたもんだ。
　　　酒のつまみにも合うぜ。」
フェイ「へぇ〜、それは楽しみだね。」

所長「おう、ソルもカノンも飲め飲め！みんな飲め！」
フェイ「なんだか宴会場になってきてるような…。」
所長「おっと、酒が入るとついテンションがな…。
　　　あまり騒ぎ過ぎないよう、気をつけてくれな。」
フェイ「おじさんもね。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「ああ…カノンさんはお酒のほうがお好みでしたか…。では此方でも如何ですか？」
彼女はそう言うと、「カカオ80%」と包装紙に書かれたチョコレートと共に、液体の入った小瓶を取り出し、テーブルに数本並べる。
とーこ「とーこ「お口に合うか判りませんけど、ベルギーという地方のビールです。其方のチョコとご一緒にお召し上がりくださいな」

とーこ「いやいや、あんなに濃い方々ですもの。一度見たら忘れられませんよー。
それから…「DarkPinkHorse」…っと。了承いたしました、今後は間違えませんよ。」

ヴィーさんのフラスコを興味深そうに眺め、小首を傾げる
「おや…そのフラスコは…？何に使うんです…？」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「フフン、コーヒーをナシナシでいただきましょうか。
酒とタバコだと露骨に喉にきたりしますねぃ。モノにもよりますけど。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「今日も元気だ、煙草と酒と珈琲がウマイ！
煙草と珈琲が究極の組み合わせなら、煙草と酒は至高の組み合わせだな」

カノン「しかし、見事なまでに電子煙草は人気がないな。
私も当然、気に入らないが。
数回試したが、禁煙したいとかいう友人に一式くれてやったぞ」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「フー・・・。なんか久しぶりに吸った気がするよ。
　　　　 友人に付き合って禁煙してたんだが、友人の方が先に折れた。俺も限界だったが。
　　　　 皆は止めようと思えば止められるのかね。」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「(空になったタバコの箱を握りつぶし)誰か、タバコ少しわけてくんない?セブンスターか、マイルドセブンとかさ･･･」

ブリジット「ここって自販機とかないの?(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「所長さん＞おっと、ありやーっス。んじゃコーヒーもらおっかな。」

しずかちゃん「ハーカ＞ちーっス」
「ってそれやめろよ！？」
「おっと、思わずいつものようにツッコんじまったぜくそう。」
「……おれが吸ってるのか？」
「確かに先輩にはバンドマンならマルボロだろ！　とか勧められたりしたんだけどさ。」

「おれが吸ってるのは、まぁ。」
「ショッポだよ。」
「おっさんくさいと笑わば笑えよ！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふーっ。今日も一服。この紫煙の時。桃源郷が如くねぇ」

ティア「嗜んでいるものが毒だという自覚は常にあるけど。自然界じゃあ、珍しい話でもないのよね。毒を食む事って。ある意味生物的と言えるのかしら」

ティア「＞舞兎さん
身体に悪い料理って言うか。美味しいのだから、例え毒でも食べるって感じ。だからそのままの意味での毒だと思ってくれて構わないのよ？　致死量分食べれば死んじゃうんだから。煙草も同じだけど。……うん。それとね。どうでも良い事なんだけど――脈絡も無く年齢を聞くってどういうことだ。このウサミミ仮面ッ！」

ティア「＞カノンさん
そうかしら。何もおかしい事はないと思うんだけどな。結局のところ、煙草やお酒でもそうだけど。余裕あってのモノダネでしょう？　精神的にも肉体的にも。余裕があるから毒だって楽しめるように出来てるもんよ。煙草を呑んでも呑まれるなって処かしら。あれ？　何か違う？」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「煙草に付加が有ったら平穏とか耐睡眠とか集中が似合うと思う――炎上追加じゃ根性焼きだし」
ヴィー「あ、所長サンとーこサン、差し入れ追加しといても良いかい？（がさがさ袋から缶取り出し）
サン・ヴァランタン前で大売り出ししてたんだケド――ショコラビアだって」

ヴァネッサ(2099)からのメッセージ：
ヴァネッサ「この一本を吸っている間だけは嫌な事もいい事もみんな忘れていられるからね。代用品じゃ無理な話さ」

ヴァネッサ「ほ、ここじゃアルコールまで出てくるのかい。なんとも行き届いた所だねぇ」

ヴァネッサ「それじゃありがたく頂くとするかね。あたしはビールを貰おうかね」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「とーこさん＞ン？　ナンだか視線がアツいゼ？　ハードボイルドには惚れちゃダメだゼ？　ベイビー。」

ちきん「ビールか…悪くナイが、ハードボイルド的には珈琲をいただくゼ？　」

なっちゃん「私情は挟まず恋するPUREGIRLに注ぐように捧ぐぜ！！ROCKかつPOPに！」

なっちゃん「今日のタイトルはー　『Ｍ＆』　！！」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「おー、あの黒子がファッションリーダーなのな！……若干違うか、まひ。
やっぱアレか、本名はラビットとかだったりすんのか？（……）
あー、良ければ今度さまにもなーんかかっちょいい服作ってもらおうかねー……　意表つっつきでおそろい黒子衣装でもいーけどにゃ、かかか。」

むがみ「コメンテーターの入った炭酸水とか飲みたくねーよ！加齢臭しそうじゃんか！
……言っとくがカレーの匂いじゃねえぞ？　（＞ソラ）」

むがみ「っとマスター、あんがとサンバ。　闘技大会お疲れさんだ、気の利いたリリックとか用意できなかったのがちびっと心残りだがね。
（くい、とホーセズ・ネックを喉に流し込み）
マスターの前で言うのもアレだけど、やっぱ勝った後の酒はいーねぃ、くはは。」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「いいですよ〜、バイト代なんて。何かまかないでもつけてもらえれば幸せです。
やっぱりピンクとか可愛いですもんね♪
では、風船でも配ってきます…風船どこだろう？」

タカシ(571)からのメッセージ：
「確かにね、オーケーマスター、今は音楽を楽しもう。　そういう話は幕が降りた後の……
　って、やっぱ黒子だったんだ、そこの人！？　黒子なのに大道具じゃなくて衣装担当なんだ……
　え、でも何で黒……いや……きっと顔見せられない事情とかあるんだろうけど……」
　　　　　　（ひょっとして正体はなんかすごい有名な人とかだったりするのかな……）←チラチラ見ている
　
「あ、アングル？　そんな話してたっけ……うん、でも、店員さんはどのアングルからでも
　きっとステージ映えするよね……　あ、こないだの衣装のお祭りで使ったマラカスがあるから
　貸してあげよっか？　ば、万能は良くない……？　あーそっか、確かに器用貧乏って言葉は
　　　　　　あるよね。　人間、得意な事一つに絞って伸ばしていくべきなのかな？　ためになるなー……」

「白いバーテンダースーツ着た猫がギター弾くの！？　……いや、たしかにすっげー
　個性的だけど、それ、何友達？　でも、行方不明なんだあ……そっか、見つかるといいね。
　まあ、そこら歩いてたら普通にすっごい目立つと思うからすぐわかりそうだけど。　ミス……
　　　　　　いや、絶対わかってやってる部分あるよね！？　『セクシー』は出てこないだろ！？」
　
「あっ……（何、この子かわいい！）　わあ、こんにちわー！　君もここのバンドの
　ファンなの？　えっ……　ぴよ……？　（視線の先のシズカちゃんたちを振り返って）
　何？　DPHのバンギャルの挨拶的な……？　あっ、ぴ、ぴよ……？（とりあえず言ってみた）」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「ん…はっぴーばれんたいん？」

ソラ「…とりあえず、チョコ、作ってみた。小さいの。…みんなにあげるね？　[その場にいた面々に小さなキューブ型のチョコを配って回った]」

ソラ「タカシさん＞
ん、大丈夫。話、聞こえてる。[聞いてる、とは別物だとかなんとか]」

ソラ「ヒヨコさん＞
？
いらっしゃれー？　おきゃくさん？[首かしげ]
なら、お席にどーぞ。ごちゅーもん、あればきくよ？」

ソラ「しずかちゃん＞健康有料不良青年…健康だけどお金かかって、あんまり良くないの？　それは嬉しくないね？」

スマさん(763)からのメッセージ：
スマさん「むがみ＞OK，カカオフィズお待たせ。良い香りだが。甘い香りに乗せて、何か良いことでもあればいいな？」

スマさん「おっと、ひよこのお嬢ちゃんじゃないか。良く来たな。
Humm?OK，静ちゃん。ホットミルクだな、少し甘くしておくぜ。
……ほら、これなら熱くないだろう？」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「！！」

ヒヨコ「ぎょいーん！　すごい！　かっこい！」

くろこ(1052)からのメッセージ：
「！？」（びくっ）

「……。……。……こんにちは。」
（ぺこり、とその場の人たちに頭を下げました。）

くろこ「すだれでなくて、面包。頭巾なのです。なっちゃんさん。
……名前を呼ばれた気がいたしましたが、衣装がらみで、御用時ですか？」

くろこ「……と。ああ。お客様。先日は闘技にて、
お手合わせありがとうございました。」
（ぺこり、ともう一度むがみへ頭を下げ、目立たないように奥にもどりました。）

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞タカシさん　　おー、それ素敵なー。Ｇｏ！ｔｏ！ＤＰＨ！Ｇｏ！ｔｏ！ＤＰＨ！
俺敵には「なっちゃんの歯ギターだぁぁぁ！！」とか言いたいのなー。なっちゃん歯ギターやってくれないかなー。無理か！」

ちゃとらん「…あー、早く来い来い…縦ノリにしてもビバップとかスカパラとか裏拍の曲が…ちょ、次郎…やめて…振らにゃいで…（ちゃとらんはもっしゅっしゅーを続けている！」

ちゃとらん「＞スマさん　　おー、なんか出てきたー！プッシーキャットなー。…んんん？なんか懐かしい味…これマスターが作ってくれたミックスジュースの味だー！（懐かしむように少しずつ味わいながら飲み。

へー、これカクテルだったんだなぁ。おしゃれだなぁおしゃれだなぁ。やっぱスマさんも未成年には酒飲ませない硬派なマスターなっ！カッコいいぞスマさん！」

黒蔵君「＞ハーカさん　　それ以上いけにゃいっ！！！それ以降は大人タイムに頼むぜレディ！！」
ちゃとらん「…６９？？？ただの数字なー。」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　…そっかー。音が会話手段なんておしゃれなー。セブンさんは心のそこからドラムを愛してるんだなーきっと。（独りで勝手に納得している。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「タカシ＞って火とか噴かねえよ！？　どこの怪獣かプロレスのヒールだ！？」
「つうかよく考えるとアレもDから略字三文字だったな……。言われて思い出したぜ。」
「Horse10回発言とか……那智なら出来そうなのがこええ。」

しずかちゃん「ピーター＞よーう、よく来たな！　歓迎するぜ！」
「うるさいとこだが……って今はそうでもないか、静かなのやってるし。」
「スマさん、何か飲み物頼むよ。ミルクか……なんか甘いのとかな。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「やっぱり衣装は手作りでしたか。　凄いですね−。　あれ、でも作ってる方は地味な感じですね」


ゆら「バレンタイン……」



（ステージの隅に箱がそっと置かれ）



シャノン「バンドをやってるとバレンタインデーにはチョコレートが1tレベル大量に届くとか聞きました。　凄いですねー」

シャノン「ハーカさん＞下ネタを言わないと死ぬって……嘘ですか！　一瞬、この島ならあり得なくもないかもとか思ってしまいましたよ」

ゆら「タカシさん＞　長門……ああ、よく言われます。君って戦艦系だね、って。　アレルギーではないですね、精神的な物なので頑張れば克服は可能です。多分。　ダウンロード購入……？そうですね、時代の最先端を行っている気はします。　良く響きますね音。？（何故謝られたかわかっていない様子）」

しずかちゃん「も、もてキャラ？　そうかな！？」
「ってそりゃ罠だよ明らかな……！　今回間違いなくそれが明かされる！」
「……まぁそりゃ置いといてだ。」
「タカシなら割とすぐにおれなんか越えられるんじゃないか？　つうか越えてそうでもあるけど。」

しずかちゃん「ブリジット＞おーう、ようこそ。」
「栄えある9人目……ってこの島、1500人近く人がいて、普通を主張できるのが10人行かないのかよ……。どう思う？」
「ま、貴重な常識人だ。歓迎するぜ。」
「そっちの子は連れ……子？
似てるか似てないかもよくわか……ってうお、耳とか生えてる。」
「あー、嬢ちゃん。ミルクとか飲むかミルク。」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「まあ、音楽に限らず、海外発信の文化はすべからく国産のものよりカッコいいみたいな
風潮はありますよね、日本人。　パソコン１台で情報が個人レベルで取捨選択できるように
なったのはやっぱりいいことだと思うんですけどね、子供とかへの弊害もあるんでしょうけど」
　
タカシ「……子供って言えば、中高生とは割ともうジェネレーションギャップを感じたりしますね。
ああいう層から次々新しく文化が生まれて、徐々に入れ替わっていくのが歴史なんでしょうけど、
余りにも理解に苦しむような物を見ると、やっぱり『最近の若者は……』って気分になりますね」

タカシ「ああ、なるほどタシロっすか。　俺のイメージはあのギリシアっぽい肩にかけるような
服着て、周りを動物や小鳥に囲まれてる雰囲気でしたけど……『森林LV3』みたいな場所で。
まあカフェ系だと思えばおしゃれっすよね、シズカちゃん見た目思いっきりパンクですけど！」
　
タカシ「う、うわあ、かっこいい！　お姉さん、こんにちわ！　わー、オシャレだなあ……
なんかニューヨーカーって感じっすよね？　その子は……い、妹さ……じゃないですよね！
でも、かわいいっすね！　（懐からチョコを取り出して）……お菓子あげても大丈夫ですか？」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「祝福あれの『あれ』です。なんか、『あれ』は硬いかなあって」

ユウ「祝福がありますように？　……うーん、祝福じゃピンとこないかも。ってことは」

ユウ「いいことがありますように！　……あれ？」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「ふふ、それは万国共通の感情ではないでしょうか。だって、生きている場所が違えども、私たちは同じヒトですから。…でも、わーるどわいどって、こう、種族の壁も越えてしまいそうな気もしますねえ（のほほん、と）」

アン「へえ、そんなに大変なんですね！ …ああ、でも。ほぼ1枚の布をあんなに綺麗に纏うのですから、着る手間があってもおかしくはないですね。帯も色々な結い方があるようですし…今度、どなたかに教わってみようかしら」

アン「そ、そう面と向かって言われると…嬉しいですけど、あの、流石にちょっと…恥ずかしいです。でも、皆さん得意なことや夢中になれることって何かしらあるのではないですか？ それが私の場合、仕立てだっただけですよ」

アン「あ、こんにちは。…あら、可愛らしいお嬢さん。でも、普通じゃないんです、か？（きょとん、と）」